40代に入ってからの衰えスピードがヤバイんです。少し前に、末っ子の幼稚園の参観日があり、その時に運動会の予行もあったのですが、保護者参加項目の練習の時、全然しゃがめなくて(笑)そのあとに用事があったので、なるべく砂が付かないような姿勢でしゃがんだのですが、体幹が衰えていてフラフラするし膝の関節は痛いし肥満な体重を足が支えきれなくて、ほんの数分なのにかなりツラかったです(笑)なので当日は普通に座れるように汚れてもいい服装で挑んだのですが…座る気満々だったのに、他の保護の方は誰も座っておられなくて!!別に指定はないのでどんな姿勢で待っていてもよかったんですが、全員が安定したしゃがみ姿勢の中、私だけが座っていいものか…。というわけで結局、めちゃくちゃプルプルしながら耐えきりました(笑)普段使わない筋肉を使ったからか、末っ子とほんの数分バドミントンをしただけで右腕が筋肉痛になり、コップを持ち上げる動作すらツラく。(しかも数日続きました 笑)ごく短い距離を走っただけで、足がガクガクで息も上がってなかなか回復せず。2・3年前くらいまでは全然そんなことなかったんですが、今年に入ってからの【衰えっぷり】が凄まじくて自分でもただただ驚くばかりな毎日です。
2023年11月01日(画像はプレスリリースより)ストレスが皮膚を衰えに関与する機序を発見ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業は、ストレス関連物質「サブスタンスP」が、肌の弾力性やくすみに影響を与える真皮線維芽細胞のコラーゲンの発現を低下させることを発見。サブスタンスPは、刺激によって神経線維から放出される神経物質の一つ。真皮の細胞にはサブスタンスPの受容体があり、サブスタンスPはその受容体と結合して初めて真皮に影響を与えます。サブスタンスPは受容体と結びつくとコラーゲンの生産が低下します。皮膚の透明度、光透過性を支えるIII型コラーゲンに強い影響があることが判明しました。ロータスエキスがサブスタンスPの作用を抑制ポーラ化成工業は上記事実に基づき、III型コラーゲンの産生抑制を防ぐ素材を色々探した結果、ハスの胚芽から抽出した「ロータスエキス」が効果を示すことを発見。その機序はサブスタンスPの受容体の発現を抑制することでした。ロータスエキスは保湿成分として、すでに使われています。フラボノイド類などの成分が含まれています。【参考】・ポーラ・オルビスグループプレスリリース・ポーラプレスリリース(ブルームスパ)
2014年07月08日