モデルの矢野未希子さんが写真家の東京祐(あずま・きょうすけ)さんと自費出版にて制作した写真集『as is』が6月20日に発売。矢野さんは被写体としてだけでなく、撮影のテーマやディレクション、スタッフの人選、ロケーション選び、進行や写真のセレクトまですべての制作過程に関わり、こだわり抜いてこの1冊を仕上げたそう。そこで矢野さんを直撃し、今回の写真集に込めた思いを聞いた。「ゼロから自分で物作りをしたいと思った」写真展のタイトルの由来は“ありのままの自分”。©︎東京祐16歳でモデルデビューし、36歳になった今もなお第一線で活躍している矢野未希子さん。この度発売された『as is』は、初の試みとなる自費出版写真集。このプロジェクトを始めようと思ったのは、約3年間専属モデルを務めた『Oggi』を卒業した4年前だそう。「10代でモデルの仕事を始めて、雑誌を中心にさまざまな媒体で被写体をやらせていただきました。モデルの仕事は大好きで、毎回すごく楽しいんですけど、裏方の仕事にもずっと興味があったんです。これまでは撮影現場に行ったら、今日はこういう企画で、こういう女性像で、こういうファッションを着て…と、全てが決まっていることが当たり前で。もちろんそれがモデルの仕事ですが、ゼロから自分で物作りをしたらどんなものができるんだろう?と純粋に思ったんです。ちょうど『Oggi』卒業のタイミングで、今までより自由な時間ができたので、『今、ずっとやりたかった作品撮りを始めよう』って決めました。それで最初にお声がけしたのが、写真家の東京祐さん。東さんとは撮影で1、2度ご一緒させていただき、どんなシチュエーションでも素敵に撮っていただけそうだなぁと感じたのでお声がけしたら、『ぜひ!』とご快諾いただいて、このプロジェクトがスタートしました。『as is』のタイトルの由来は“ありのままの自分”。「自然との調和によってありのままの姿に戻っていく。ありのままの姿が美しい。そんな瞬間を表現したかった」と矢野さんは話す。©︎東京祐「日々忙しく過ごしていると、仕事でもプライベートでも踏ん張ったりする瞬間って結構多いじゃないですか。なんかそういうのを積み重ねていくと、どうしたって疲れてしまう。そんな時、自然と触れあうのが私のいちばんのリリース法なんです。自分が心地いいと思える場所に行って自分を解放させてあげることってすごく大切。素晴らしい景色に『うわぁ~』と感動して、『はぁ~』とリラックスした瞬間が、人って一番いい表情をするんですよ。もちろん毎日頑張っている姿も素敵だけど、私は心からリラックスしてる姿が好き。そういう思いをずっと持っていたから、今回の写真集は、自然と人肌が調和する瞬間というのをテーマに撮影していくことを決めました」まだ見たことのない自分に出会うために毎回異なるスタッフとともに撮影に挑んだ。©︎東京祐全7回、1年間にわたって行われた撮影は、北海道や高知など、日本全国各地の大自然の中で敢行。水中での撮影、極寒の雪国での撮影、真夏の砂漠での撮影など、過酷なシチュエーションの中で自然と向き合いながら、矢野さんは“ありのままの姿”を体現。「今回、スタイリストさんやヘアメイクさんなど、東さん以外のスタッフさんは、ロケーションごとに異なる方にお願いしました。それは、まだ見たことのない自分に出会いたいという気持ちから。毎回“ありのままの姿”を表現するために、東さんと一緒にどなたにお願いするか、どんなロケーションがいいか、話し合いながら決めていきました。半分くらいのスタッフさんは、今回はじめましての方々でした。みなさん、私の可能性を広げてくれる方ばかりで、毎回の撮影がすごく新鮮でした。でもどれも大自然の中での撮影なので、驚くほど過酷ではありましたが(笑)。たとえば水中での撮影は、水深5mの水中で、約5mの毛糸を頭に編み込んだ状態で行ったんですが、本当に苦しかった!潜った後も毛糸のポジションを整えている間ずっと息を止めてないといけないし、いざ撮影となったら目を開けてポーズをとる。撮影が終わって水面に泳いで戻るんですけど。毛糸が水を含んでしまい重くてなかなか戻れない(笑)。本当に大変でした。でもそのおかげで、想像以上に素晴らしい写真が撮れました。深海のような、お母さんのお腹の中のような…見てくださる方の想像を掻き立てるような神秘的な1枚になったのではないかと思います。どの写真もいろんな見方ができると思うので、1枚1枚じっくり見ていただきながら、何かを感じてもらえたらうれしいです」©︎東京祐撮影以外にも、セレクト、構成、表紙の生地選び、色味、デザイン、タイトル、印刷所に足を運ぶなど、初めての体験だらけだったが、満足できる1冊が完成した。「1冊の本が完成するまでにこんなにもたくさんの工程があることを知り、本当に驚きました。ゼロから物を作るって初めてだし、すごく大変だし、時間も費用も想像以上にかかったけど、でもそれ以上の価値がありました。今まで関われなかった人たちとの出会いもあり、自分自身も成長できたので、いくつになっても新しいことにチャレンジしていくことって大切だと改めて実感しましたね」写真集発売を記念して、6月20日~25日写真展を開催。写真集発売を記念して、6日間限定で実施される写真展は、ハイブリッドなスペースとして展開されている「Karimoku Commons Tokyo」にて開催される。「わざわざ足を運んでくださるみなさんに楽しんでもらいたいなと思い、建築家・芦沢啓治さんと共に、全体のディレクションや内装など細部にもこだわりを持って会場を作り上げました。また会場は、香りデザイナーの@aromaさんと作ったオリジナルの香りに包まれています。写真集の撮影で訪れた北海道や高知県と香りでつながれたらと思い、高知産の柚子、北海道産のハッカなどをセレクトし、梅雨時期のジメジメとした気持ちが一瞬で晴れるような自然溢れる爽やかな香りにしました。写真展初日だけのおもてなしにはなるのですが、『菓子屋ここのつ』の溝口実穂さんに、このギャラリーをイメージして作っていただいたお茶も当日会場で振る舞う予定です。楽しんでもらえる工夫が随所にちりばめられているので、みなさんに会えるのを心待ちにしています。そしてぜひこだわりが詰まった写真集も手に取っていただけるとうれしいです」矢野未希子やの・みきこ1986年12月4日生まれ、大阪府出身。デビュー以来、さまざまなファッション雑誌に専属モデルとして起用され、多数の表紙や広告に出演するなど活躍。インスタグラムやYouTubeで発信する自身のライフスタイルや世界観は、同世代の女性から厚い支持を集めている(総フォロワー数:約56万人)。【写真集概要】サイズ:300 240(B4変形)※ポスター付きページ数:136ページ販売価格:1冊¥11,000(税込)販売方法:写真展会場にて数量限定で先行販売予定(お一人様2冊まで)。写真展終了後、数量限定でオンライン販売予定。【写真展概要】開催日程:6月20日(火)12:00~15:00、6月21日(水)~25日(日)12:00~18:00開催場所:Karimoku Commons Tokyo(東京都港区西麻布2-22-5)入場料:無料写真・東京祐 インタビュー、文・鈴木恵美
2023年06月20日東京赤坂でモデル事務所を運営する株式会社アクエリアス(東京都港区、代表取締役社長:中村 康介)は、本業+モデルを目指す【二刀流モデル】を新たに募集いたします。本業+モデルの二刀流モデルを募集【アクエリアスモデルズとは】東京赤坂に拠点を構え、46名のモデル、423名のインフルエンサーと登録キャストが所属するモデル事務所です。ルックスだけでなく、人としての魅力に満ちたモデルをトータルマネジメントし、所属モデルは数多くのCMや広告に出演しております。新人モデル発掘やモデルオーディションにも精力的に取り組んでいます。●アクエリアスモデルズ公式サイト: 東京モデル事務所アクエリアスモデルズ年間1,500件以上の案件を扱うモデル事務所【二刀流モデル募集オーディション開催の社会的背景】働き方改革の推進やコロナ禍によるワークスタイルの変化に伴い、あらゆる人が副業を持つことが当たり前の時代になりました。また、ソフトバンク株式会社、日本マイクロソフト株式会社、ユニ・チャーム株式会社などあらゆる大手企業が副業を認める方針を発表しています。副業を選ぶには、「今の自分を活かす」「新しい世界を知る」「お金を生み出す」など、いくつかの選択軸があります。その中には、「やってみたかったけど、諦めてしまったこと」に挑戦する方もいます。アクエリアスモデルズでは、その選択肢の1つにモデルがあっても良いと考えています。二刀流モデルという生き方【日本は夢を諦めてしまった人の割合が高い】「モデルとしてCMに出演したい」「広告に出演してメディアで活躍したい」という夢を持ちながら、チャレンジするに至らなかった方が実は多く存在します。世界14カ国の女性を対象にアンケートを実施したところ、日本人女性のうち81%が夢をあきらめてしまっているというデータがあります。世界平均では50%程度であるのに対して、非常に高い数値と言えます。(出典:The Huffington Post)そこで、アクエリアスでは諦めてしまった夢をもう一度追いかけることができる(モデルもサラリーマンもどちらも本業の二刀流モデル)を募集することとしました。選考を勝ち抜き、所属が決定した方には、アクエリアスモデルズとの専属モデル契約をさせて頂き、モデル活動を全面的にサポートしていきます。●オーディションサイト: どちらも本業の二刀流モデル【NEW FACE モデル所属後の活動イメージ(2021年実績)】キリン ホームタップ・Linkedin・野村不動産プラウド-PROUD-・楽天スーパーSALE・洋服の青山・LIXIL・明治安田生命・TOYOTA・YANMAR・HONDA・JA共済・ユニ・チャーム・タマホーム・島忠ホームズ・Alexa・ニッポンレンタカー・japoness・ヒロメル・Pen・東栄住宅・Re:page(リパージュ) Wedding・FOREMOS marco・ロジクラ・カジメイク・丸和住宅・オタフクソース他【オーディション詳細】●オーディション応募資格・16才~30才までの男女・就業規則で副業許可の確認が取れていること●オーディション募集期間期間:2021/11/1(月)~●オーディションの流れSTEP1:WEBオーディション応募応募フォーム ↓STEP2:一次オーディション(書類選考)↓STEP3:二次オーディション(オンライン面接)↓STEP4:最終オーディション(リアルオーディション)※自己PR+カメラテスト●選考と合格連絡について・合格者の方には、随時メールにてご連絡いたします。※合否については合格者の方のみに通知となりますので、予めご了承ください。【株式会社アクエリアスについて】商号 : 株式会社アクエリアス所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-34インペリアル赤坂フォーラム623設立 : 2012年7月17日代表者 : 代表取締役社長 中村 康介事業内容 : モデル・タレントのトータルマネジメント事業。ファッションコンサルティング事業会社ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月01日写真家レスリー・キーの写真展が、2016年9月10日(土)から9月30日(金)までの期間、ヨウジヤマモト青山本店で開催される。写真展の会場となる地下1階には、レスリー・キーがヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)の2016年春夏および2016-17年秋冬コレクションを纏った俳優やモデルを撮り下ろした作品の数々を展示。合わせて、自身が監督した映像作品「Phantom」の上映も行う。また、2016年9月10日(土)には、レスリー・キーを進行役に、「Phantom」に出演したモデル・秋元梢ともう一名のスペシャルゲストによるスペシャルトークイベントが開催。さらに写真展の開催を記念し、会場となるヨウジヤマモト青山本店では、写真集『SUPER YOHJI YAMAMOTO vol.4』と、映像作品「Phantom」よりインスピレーションを得て作成したオジナルTシャツがセットで発売される。【概要】レスリー・キー 写真展開催期間:2016年9月10日(土)〜9月30日(金)会場:ヨウジヤマモト青山本店 B1F会場時間:11:00〜20:00※9月10日はVOGUE FASHION’S NIGHT OUTの為、22:00まで営業■スペシャルトークイベント日時:2016年9月10日(土)19:00〜20:00会場:ヨウジヤマモト青山本店ゲスト:レスリー・キー、秋元梢(19:00〜)、スペシャルゲスト(19:30〜)※トークイベント内で、レスリー・キー監督映像作品「Phantom」を特別編集したダイジェスト版(5分程度)を上映。<トークイベントの入場に関して>・9月10日(土)イベント当日の商品購入者(1万円以上)を対象に、先着順で案内※整理券は一人一枚。※開場時間など入場に際しての詳細は、整理券引き渡しの際にショップスタッフより伝えられる。※トークイベント中の撮影は禁止。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2016年09月13日静止している被写体だけでなく、動きのある被写体もバシッと写しとれるのがデジタル一眼カメラのよいところです。そのヒミツは、動体撮影向きのAF(オートフォーカス)モードが搭載されていることにあります。デジタル一眼カメラに搭載されているAFモードは、大きく分けて3種類あります。一つは「シングルAF」と呼ばれるもので、シャッターボタンを半押しすると1回だけピントを合わせます。キヤノンでは「ワンショットAF」、ニコンでは「AF-S シングルAFサーボ」という名称です。二つ目は「コンティニュアスAF」と呼ばれるもので、シャッターボタンを半押ししている間、被写体にずっとピントを合わせ続けます。キヤノンでは「AIサーボAF」、ニコンでは「AF-C コンティニュアスAFサーボ」と呼ばれています。三つ目はシングルAFとコンティニュアスAFを自動で切り換えるモードです。キヤノンでは「AIフォーカスAF」、ニコンでは「AF-A AFサーボモード自動切り換え」という呼び方をしています。カメラを全自動撮影モードにしていると、だいたいの機種はこのAFモードになります。○シングルAFとコンティニュアスAFの違いでは、シングルAFとコンティニュアスAFの特徴を紹介しましょう。シングルAFは、おもに静止している被写体、風景や建物、花や小物といったものに向いています。逆に動いている被写体は得意ではありません。シャッターボタンを半押ししたタイミングでAFが作動するので、その後に被写体が移動してしまうとピントが外れてしまうからです。コンティニュアスAFは、動いている被写体を得意とします。半押ししている間、常にピントを合わせ続けるので、好きなタイミングでシャッターを切ることができます。ですが、常にAFが動いている状態なので、ピントが外れる場合もあります。また、静止している被写体を撮る際に、意図していない場所にピントが移ってしまう場合もあります。シャッターボタンを半押ししている間はAFシステムがフル稼働するので、バッテリーの消費量も格段に増えてしまいます。このように、静止している被写体などを自分でピントをしっかり決めて撮りたい場合はシングルAF、とにかく動いている被写体を写したいときはコンティニュアスAFと覚えておけばOKです。ちなみに、デジタル一眼カメラの上位機種になるとAF性能、とくにコンティニュアスAFの実力が入門機とは段違いのレベルになります。動いている被写体をどの位置で捉えるのか、被写体のどういった動きを追従するのか、といったような細かな設定も可能になります。
2016年02月24日【ヘアモデル図鑑】のイメージモデルに『結子』さん採用!株式会社エヌラボが展開する【ヘアモデル図鑑】は、8月からイメージモデルとして人気モデルの『結子』さんを採用した。ヘアモデル図鑑はサロンモデルと美容室をつなげるマッチングサイトで、全女性が輝ける社会促進に貢献している。また結子さんは日本テレビ放送の踊るさんま御殿に出演し、モデルデビューして『娘を持つシングルマザー』であることを初めて告白した経験があり、同社は大事な子供を支えにして自身の夢に挑戦を続ける、前向きな結子さんの生き方に同感したことが採用の理由だという。結子さんについて福岡出身で21歳。数多くの広告モデルや、MissTGC2014特別審査員賞を受賞した。身長176cmでスタイルの良さはネットでも話題となり、ブログもランキング3位を記録したこともあるという。ヘアモデル図鑑って何?【手に届く憧れを】をモチーフとして、今年3月にスタートしたサロンモデルと美容室をむすぶマッチングサイトだ。今までは人通りが多いエリアで美容師に声をかけられることだけがサロンモデルになる為の方法だったが、このヘアモデル図鑑は、登録しておくだけで有名な美容室からの招待が届いたり、サロンのモデルとして登録をすることができるという。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社エヌラボ プレスリリース(PR TIMES)・ヘアモデル図鑑・結子オフィシャルブログ
2015年07月25日愛犬のチワワ、ジザベルちゃんと共に、都内にあるドッグラン・ILIOとドッグカフェ・Les deux Bleueで行なわれた「東芝EXCERIAプレゼンツ ワンダフル!カメラ・ワン」イベントに参加した、タレントでモデルの森泉。本イベントで使用された「EXCERIA」は、連写に優れているので、激しく動く動物でもしっかりと捉える事ができる。そんな「EXCERIA」なら誰でも決定的瞬間が手に入る、をコンセプトに、8月23日から26日まで同場所では体験型フィールドプロモーションを展開中だ。ドッグランでは通常有料スペースを無料開放し、愛犬スナップ用各種アジリティを設置。ドッグカフェでは、ドッグカメラマンの中村陽子氏による撮影テクニックレクチャーを交えたEXCERIA体験会が行なわれる。現在12種類22匹の動物を飼っているという森は「シャッターを押したタイミングがずれていたり、遅かったり、生き物は常に動いているので写真を撮るのは難しい」と動物の撮影での悩みを明かし、ドッグカメラマンの中村氏より、直々にカメラレクチャーを受けた。まずはカメラを持つ構えとピントを合わせる位置を教わり、ジザベルちゃんを被写体に「EXCERIA」ならではの連写撮影に挑戦。一眼レフカメラには難しい印象を持っていたそうだが「機能が凄い。家でも撮影して、ブログとかに活用できそう」と大喜び。そんな森に中村氏は「いくつかの撮影テクニックを身につけて、沢山撮って沢山考えることが大切」とアドバイスを送っていた。イベント後半には、ドッグランで森によるジザベルちゃんの撮影会も行なわれた。「EXCERIAさえ搭載していれば、私はボタンを押すだけ」というように、もう慣れた様子。お気に入りの写真が撮れた森は「EXCERIAの新しい魅力を教えてもらって、仕事じゃないみたいに楽しかった。プライベートでもチャレンジしてみたい。趣味は写真、とか良くない?」と上機嫌で「首からぶら下げているだけでワクワク。一緒に旅行に持っていきたいです」とぞっこんだった。動物もそうだが、動く被写体には抜群の能力を発揮する「EXCERIA」。森が「動く人間を撮影するシチュエーションもありますよね。例えば海で遊ぶ子供とか」というように、色々なシーンで捉えたい瞬間をそのまま写真として捉える事ができる優れものだ。 ・『ワンダフル!カメラ・ワン』特設サイト ・公式フェイスブックページ
2012年08月24日