“イマドキガール”福田ルミカ、JKラストグラビアで制服スマイル春から大学生に【独占カットあり】俳優の福田ルミカ(18)が、28日発売のグラビア雑誌『FLASHスペシャル グラビアBEST2024年 春号』(光文社)に登場。ラスト制服姿を収録したグラビアから、ORICON NEWSに独占カットが届いた。フジテレビ系『めざましテレビ』に“イマドキガール”としてレギュラー出演し、輝きを放っている福田。映画『仮面ライダー 555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド』に新ライダー・仮面ライダーミューズ/玲菜役として出演したことも話題となった。現役JKとして活動してきたが、この春に高校を卒業し大学に進学が決定。今回は現役ラストの制服姿にはじまり、キュートな笑顔が似合うビキニ、さらに圧巻のスタイルが際立つレオタードなど、さまざまな水着で魅力を発揮した。同号の表紙を飾ったのは、元NMB48の本郷柚巴。グラビアには山岡雅弥、田中美久、NGT48の杉本萌・奈良未遥・佐藤海里・藤崎未夢・北村優羽、堀みなみ、新谷姫加、すみぽん、都丸紗也華、松島かのん、佐々木萌香、AKB48の行天優莉奈、永尾まりやが登場する。
2024年03月28日俳優の福田ルミカが、26日発売の『FLASH』(光文社)で表紙&巻頭グラビアを飾る。朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールを務め、今年、映画『仮面ライダー555 パラダイス・リゲインド』で仮面ライダーミューズに変身する胡桃玲菜を熱演した福田が登場。18歳のまぶしすぎる制服&水着姿を披露している。この春高校を卒業した福田が「残念ながら全然モテません!」と語った学校生活や理想のタイプも明かしたインタビューも必見だ。
2024年03月26日ユニクロ(UNIQLO)は、JR恵比寿駅前に「ユニクロ 恵比寿店」を2024年4月26日(金)にオープン予定だ。恵比寿駅西口から徒歩30秒「ユニクロ 恵比寿店」オープン「ユニクロ 恵比寿店」が開業するのは、JR恵比寿駅西口から徒歩30秒の好立地。2023年に閉店したモンベル(mont-bell) 恵比寿店の跡地であるキュープラザ恵比寿の1・2階だ。「ユニクロ 恵比寿店」では、ウィメンズとメンズの両アイテムを取り揃える。【詳細】ユニクロ 恵比寿店オープン日:2024年4月26日(金)予定住所:東京都渋谷区恵比寿1-8-12 キュープラザ恵比寿 1・2 階取扱商品:ウィメンズ、メンズ売場面積:約210坪
2024年03月25日「池袋ベトナムフェスティバル Pray for Japan 2024」が、2024年4月6日(土)・7日(日)に東京・池袋西口公園野外劇場 グローバルリング シアターにて開催される。「池袋ベトナムフェスティバル」リアルなベトナムカルチャーを体験2023年に初開催された「池袋ベトナムフェスティバル」は、ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベント「ベトナムフェスティバル」のスピンオフ企画。2024年は能登半島地震の被災地を応援するチャリティイベントとして、グルメを中心とするリアルなベトナムカルチャーを紹介する。本場のベトナムグルメやトップアーティストによる音楽ライブ会場には、キッチンカーや物販など20ブースが出店予定。日本でも人気の高い本場のベトナムグルメが楽しめるほか、ベトナム音楽界のトップアーティストであるERIK(エリック)やGiana(ギアナ)による音楽ライブも行われる。開催概要「池袋ベトナムフェスティバル Pray for Japan 2024」開催日時:・2024年4月6日(土) 10:00〜20:00(開会式 11:00〜)・2024年4月7日(日) 10:00〜19:00会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター出店数:20ブース(予定)※入場無料、雨天決行、荒天中止。
2024年03月14日横浜駅きた西口の新たな複合施設「ザ ヨコハマ フロント(THE YOKOHAMA FRONT)」が、2024年3月に竣工予定。横浜駅直結の新たな複合タワー「ザ ヨコハマ フロント」「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」により、横浜駅きた西口に位置する鶴屋町に大型複合ビル「ザ ヨコハマ フロント」が誕生へ。快適で利便性の高い、また娯楽性の高い施設になることを目指す。鶴屋町とはどんな町?「ザ ヨコハマ フロント」が建つ鶴屋町は、居酒屋など多くの飲食店が集まっている。そのため活気があり親しみやすいイメージを持つ者も少なくない。また、グローバルな活動拠点と近接し、ビジネスを支える交通利便性の高いエリアでもある。そんな鶴屋町が元来持つ持ち味を活かして作られる「ザ ヨコハマ フロント」は、多様なニーズに応える施設となる。<1階~4階>商業ゾーンタワーの1階から4階は、個性的な店舗が集う商業ゾーンへ。1階は、地域に開かれた“路面店”として、飲食店舗を集積。鶴屋町が持つ界隈性も取り入れつつ、回遊しやすいフロアとなる。2階には、駅と街をつなぐ“表玄関”ともいえる歩行者デッキが作られるほか、感度の高い店舗がオープン予定だ。<4・6階~12階>ホテル4階・6階から12階には、グローバルレジデントの短・中期滞在に応えるホテル型の宿泊施設がオープン。横浜駅直結という、利便性に富んだ立地のため、ビジネスや観光の拠点としてもぴったりとなっている。<42階>複合施設「フラグヨコハマ」最上階の42階には、複合施設「フラグヨコハマ(Vlagy yokohama)」が2024年6月に開業予定。横浜の眺望とともに食事やコーヒーを楽しめるカフェ&バーをはじめ、セミナー、イベント、交流会などが開催できる天井高7.5m、ガラス張りの開放的なホールやスタジオ、こだわりの選書を揃える会員制ワーキングラウンジ、プライベートオフィスで構成される。会員以外でも利用できるオールデイダイニングのカフェ&バーもオープン。朝はコーヒー片手に作業したり、昼はちょっぴり贅沢なランチミーティングをしたり、夜は夜景を眺めながらお酒を楽しんだりと、様々なシーンで利用できる空間となる。施設概要「ザ ヨコハマ フロント」所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-41、42施行者:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合用途:共同住宅(459戸)、店舗、ホテル、サービスアパートメント、集会場、駐輪場、駐車場建築敷地面積:約6,690㎡建築面積:約4,940㎡建築延床面積:約79,330㎡構造・規模・高さ:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、地下2階、地上43階高さ約178m<今後のスケジュール>2024年3月:施設建築物等新築工事 竣工(予定)2024年6月:フラグヨコハマ開業(予定)2026年3月:市街地再開発組合 解散(予定)
2024年01月21日池袋駅西口地区では、「池袋駅西口地区再開発計画」による大規模な再開発を実施。「A街区」「B街区」「C街区」「D街区」で構成され、それぞれの区域に3つの超高層複合ビルが誕生する。工事期間は2027年度から2043年度を予定。池袋駅西口地区の大規模再開発、ウォーカブルな街へ東京の副都心として栄える池袋は、大型デパートだけでなく、家電量販店、文化施設なども多く、国内の人々だけでなく、外国の人にも愛される街。また池袋駅は、JR、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロが乗り入れるターミナル駅でもある。池袋駅周辺でもとりわけ西口側は、2019年年末に長年愛されてきた「池袋西口公園」が劇場型公園へとリニューアルを遂げるなど、徐々に変化を見せているエリアだ。そんな池袋駅西口エリアが、三菱地所・三菱地所レジデンスによる「池袋駅西口地区市街地再開発事業」および、東武鉄道による「池袋駅直上西地区市街地再開発事業」という2つの大型再開発が相互一体的に整備を行う「池袋駅西口地区再開発計画」によって変貌を遂げる。池袋駅東西を結ぶ北デッキなどを通して、池袋エリア全体で駅やまちへの回遊性を高め、ウォーカブルなまち・池袋に生まれ変わる「脱・駅袋」を目指す。3つの街区にて実施再開発の対象となるのは、池袋駅西口のみずき通り、アゼリア通り、劇場通り、さらには東京芸術劇場やメトロポリタンプラザに囲まれた区域。この中で街区を4つに分け、「A街区」「B街区」「C街区」には、高層複合ビルを、「D街区」には公園を整備する。商業施設やホテルが入居する3つの超高層複合ビル駅からのアクセスも抜群な地に、3つの超高層複合ビルが誕生。それぞれ商業施設、ホテル、オフィス、住宅などを設ける見込みだ。<A街区>「A街区」には、地上41階、地下4階の約220mの高さのビルを建設。低層部には商業施設、高層部にはオフィスが整備される。アート・カルチャー情報発信施設も入居し、イベントの実施、多言語での各種発信や案内等を通して、周辺アート・カルチャー施設への回遊を促進する。<B街区>「B街区」に建設される地上50階、地下5階約270mの高さを誇るビル内にも、商業施設やオフィスが入居する。上層部には、池袋エリア初の外資系ホテルを誘致する予定だ。著名アーティスト等の滞在ニーズにも応えられるようになる。<C街区>「C街区」には、地上33階、地下6階約185mの高さのビルが誕生。ほか2つのビルと同じく、低層部には商業施設、高層部にはオフィスのほか、住宅も整備していく。また「C街区」のビル内にもホテルがオープン。ライフスタイルホテルとして、アート・カルチャーをコンセプトにした宿泊体験を提供する。周辺施設と連携したアート・カルチャーイベント等も開催予定だ。アート・カルチャー育成支援施設が入居するのもポイントで、子ども向けの教育プログラム、アーティスト等の練習・交流の場を設け、アート・カルチャー人材育成・活動支援の場となることを目指している。駅からまちへのネットワークを強化また「脱・駅袋」のコンセプトのもと、それぞれのビルにはまちを結節する空間を設置。東武東上線池袋駅から「A街区」へは、吹き抜け空間により解放感を演出したデッキアトリウムを通過してアクセスすることになる。さらに「A街区」の北駅まち結節空間はまちに向けて大きく開き、「A街区」と「B街区」を繋ぐ「中央駅まち結節空間」は、青空を感じることのできる吹き抜け空間を設けるという。「B街区」と「C街区」の間にある大屋根広場は、大屋根を有しているため、雨天対応も可能な半屋外の劇場空間へ。大屋根広場のすぐそばにある池袋西口公園グローバルリング(GLOBAL RING)は、既存の屋外型劇場空間であるグローバルリングの機能を強化し、音楽ライブなどを実施予定だ。交通も整備し、使いやすい駅前空間へ再開発に伴い、駅前の交通も整備。現在の課題として、分散したバス乗り場や歩行者が渡りにくい西口五差路交差点などが挙げられるが、バス・タクシー乗り場を集約するなど交通広場の集約整備や、五差路交差点の十字交差点化等を行い、駅からまちにアクセスしやすく、使いやすい駅前空間を作り上げる。概要「池袋駅西口地区再開発計画」工事期間:2027年度~2043年度(予定)※解体含む所在地:東京都豊島区西池袋1丁目地内最寄り駅:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線敷地面積:約33,420㎡延床面積:約582,700㎡※イメージ図であり実際とは異なる。※記載の内容は今後の行政協議や詳細検討により変更となる可能性あり。
2024年01月15日新宿駅南口エリアのイルミネーション「新宿ミナミルミ」が、2023年11月17日(金)から2024年2月14日(水)まで開催される。新宿駅南口エリアに“光の回廊”が登場「新宿ミナミルミ」は、9回目を迎えるイルミネーションイベント。会期中は、JR新宿駅新南改札から始まり、新宿サザンテラスの遊歩道や新宿マインズタワー、新宿タカシマヤ タイムズスクエアへと繋がる“光の回廊”が登場。「煌めきの先にあるもの」をテーマにした、多彩なイルミネーションが新宿駅南口エリアの各施設を華やかに彩る。新宿サザンテラス広場に“体験型”ウイングイルミネーション新宿サザンテラス・小田急サザンタワーでは“黄金に輝く森”を表現。「希望と再生の象徴の鳥が旅に出る」といったストーリーをテーマに、没入感あふれるダイナミックな光の演出を展開する。中でも注目は、新宿サザンテラス広場に登場する、日本初上陸したばかりの大きなウイングイルミネーション。手をかざすと連動して光る、体験型イルミネーションも楽しめる。Suicaのペンギン広場のウェルカムゲートJR新宿駅新南改札を出てすぐの「Suica のペンギン広場」では、眩しく光り輝く“ウェルカム”ゲートを設置。幻想的な光で辺りを包み込むとともに、愛らしいSuicaのペンギンや、シンボリックな「SHINJUKU」文字オブジェなど思わず写真に収めたくなるような装飾を展開する。さらに、新宿タカシマヤ タイムズスクエアから続くテラスデッキには淡いいやしの灯りを点灯し、温かみのある空間を演出する。JR新宿ミライナタワーなど周辺施設にクリスマスツリーさらに、周辺施設を彩るクリスマスツリーやイルミネーションもあわせて要チェックだ。JR新宿ミライナタワーには色の変わる演出を楽しめるツリーが設置され、JR南新宿ビルではクリスタルの氷柱オーナメントやパールガーランドをまとったスタイリッシュなツリーを目にすることができる。新宿タカシマヤ タイムズスクエア 2階 JR口前の「光のガーデン」では、テーマカラー「ビバ・マゼンタ」の装飾で華やかに仕上げたホワイトのツリーが登場する。新宿マインズタワーでは、“クリスタル”をテーマにしたイルミネーションを実施。施設内の吹き抜けにはシルバーとレッドのクリスタル型オーナメントを飾ったツリーを配し、ビルを出た外構にある高木にも電飾を施し、“クリスタルの光”を表現する。【詳細】「新宿ミナミルミ」実施期間:2023年11月17日(金)~2024年2月14日(水) ※終了日は場所により異なる。点灯時間:17:00~24:00 ※12月以降16:30~※一部点灯時間が異なる。場所:JR 南新宿ビル/JR 新宿ミライナタワー/Suicaのペンギン広場/新宿タカシマヤ タイムズスクエア/新宿マインズタワー/新宿サザンテラス・小田急サザンタワー
2023年11月09日11月11日(土)・12日(日)、横浜駅西口エリアの公共空間で「こどもだけ」の商店街で、職業体験やお買い物を(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)では、2023年11月11日(土)と12日(日)の2日間、横浜駅西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間を活用して、こどもの職業体験の場を提供する「こども夢の商店街」(以下、同イベント)を開催します。本年2月に初開催し、今回で2回目の開催となる同イベントは、子どもたちに将来働く意義や働くことの面白さ、難しさを学んでいただくことを目的としています。文部科学省や環境省、横浜市教育委員会の他、今回から神奈川県教育委員会も後援に加わり、経済サイクルを体験しながら学んでいただけるなど、子どもの主体性や創造性を引き出せるキャリア教育イベントとなっています。前回 初めて開催した「こども夢の商店街」の様子本年2月に初開催し、今回で2回目の開催となる同イベントは、子どもたちに将来働く意義や働くことの面白さ、難しさを学んでいただくことを目的としています。文部科学省や環境省、横浜市教育委員会の他、今回から神奈川県教育委員会も後援に加わり、経済サイクルを体験しながら学んでいただけるなど、子どもの主体性や創造性を引き出せるキャリア教育イベントとなっています。子どもたちは、自分たちで創意工夫して売り出す商品内容などを決める「お店屋さん」や、警察や銀行など商店街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦し、働いた対価の「おむすび通貨」を手に入れながら、起業や就職を体験します。横浜西口エリアマネジメントでは、子どもたちの活動にさまざまな連携・協力をすることで、さらに魅力的で持続可能な、横浜駅西口のまちづくりを目指してまいります。【「こども夢の商店街」の主な内容】〇お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。なお前回から、20店舗程度お店屋さんを増やして開催します。〇オシゴト受付や警察、銀行員やアナウンサーなど、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことで、お給料(おむすび通貨)を受け取ることができます。〇おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。「こども夢の商店街」の概要1.日時2023年11月11日(土)10時40分~16時00分11月12日(日)10時40分~16時00分※雨天の場合、以下の日に順延します。なお、順延日が雨天の場合は、幸川橋のみでの開催となります。〔順延日〕2023年12月2日(土)10時40分~16時00分12月3日(日)10時40分~16時00分※いずれも、2部制(午前の部:10時40分~12時40分、午後の部13時40分~15時40分)で開催します。※開催の可否は、当日の朝7時までに、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトおよび「こども夢の商店街」のウェブサイトなどでお知らせします。2.開催場所・幸川橋(横浜ビブレ正面入口前)・Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.入場料無料(どなたでも「こども夢の商店街」で買い物ができます)4.内容同イベントは、創意工夫して取り組む「お店屋さん」と、警察や銀行など街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦することで、子どもたちが働くことの面白さ、難しさを学ぶことができるキャリア教育イベントです。「こども夢の商店街」の内容■お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。子どもの自主性と自由な発想を引き出します。・対象:小学生以上の未成年※参加の募集は終了しています。■オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことができます。さまざまな「オシゴト」に何度でも自由に参加でき、人の役に立つことでお給料(おむすび通貨)をもらうことができます。・対象:小学生※参加の募集は終了しています。■おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。「1むすび」はどんぶり約1杯分のご飯になるお米の価値があります。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。子どもたちは働く意義と経済の根幹を実体験として学ぶことができ、さらに農家や地域の商店の活性化にもつながります。また、会場ではおむすび通貨を20むすび1,000円単位で販売しているため、大人も買い物を楽しむことができます。※詳細は「こども夢の商店街」のウェブサイトをご確認ください。 5.主催■一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行■こども夢の商店街実行委員会6.運営主体こども夢の商店街実行委員会(一般社団法人ユメ・フルサト)7.後援文部科学省、環境省、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会8.協力西区・神奈川区・中区内の小学校、横浜市内高校・専門学校・大学、神奈川県戸部警察署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@第2回こども夢の商店街を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月07日池袋西口公園のイルミネーションイベント「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」が、2023年11月18日(土)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。池袋西口公園のイルミネーションイベント「extremeイルミネーション」新イルミネーション「光のつらら」が登場毎年恒例の冬イルミネーションイベントとして定着しつつある「池袋西口公園extremeイルミネーション」。2023年は大規模のリニューアルを行い、池袋西口公園内の「グローバルリング」の周囲に新イルミネーション「光のつらら」を設置。植木に設置したイルミネーションと呼応するように輝き、公園全体を幻想的な空間に演出する。“光の海”をテーマにしたフォトスポット&シンボルツリーまた、東京芸術劇場横にあるフォトスポットとシンボルツリーも、“光の海”をテーマにしたイルミネーション「光の水族館」へとリニューアル。光の海の中を泳ぐイルカやエンゼルフィッシュをバックに、思い出に残る写真撮影が楽しめる。このほか、池袋西口公園のイルミネーション、噴水、そして大型ビジョンに放映される3D映像の3つが連動する「extremeイルミネーションデジタルプログラム」も実施予定だ。開催概要「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」点灯期間:2023年11月18日(土)〜2024年2月29日(木)点灯時間:16:00~25:00開催場所:池袋西口公園(東京都豊島区西池袋1丁目)
2023年11月04日和傘を使ったイルミネーションイベント「和ルミネーション」が、2023年10月25日(水)から10月27日(金)まで、大手町仲通りと丸の内北口ビルにて開催される。和傘にあかりを灯す、大手町のイルミネーションイベント2018年から続く「和ルミネーション」は、“行き交う人々に興味と愛着を持ってもらえるような空間を提供したい”をテーマに、行燈やタワーに見立てた和傘にあかりを灯すイルミネーションイベント。かつては大名屋敷が並んでいた大手町で、和傘の美しさを楽しんでみてはいかが。また期間中には、10月25日(水)には和傘職人による製作実演、10月26日(木)には和傘行燈寄せ書き、10月27日(金)にはデジタルスタンプラリーといった企画を用意している。【詳細】和ルミネーション開催期間:2023年10月25日(水)~10月27日(金)点灯時間:17:00~21:00場所:大手町仲通り、丸の内北口ビル ※丸の内北口ビルは、10月26日(木)と10月27日(金)※雨天時は室内展示
2023年10月27日神奈川県立横浜平沼高等学校と街の事業者が協働で10月26日(木)、横浜駅西口周辺のクリーンアップと防犯パトロールを体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月26日(木)に神奈川県立横浜平沼高等学校(以下、平沼高校)が行う「地域貢献活動授業」(以下、同プログラム)に協力します。「地域貢献活動授業」は、神奈川県下の全県立高校が取り組んでいる授業であり、毎年秋ごろに「地域貢献デー」を設定し、地域貢献活動の象徴的な日としてボランティア活動を実施するものです。生徒が学校や地域の特色を生かしたボランティア活動に参加・体験することで、高校周辺の地域課題を確認し、さらなる地域貢献活動に取り組むことを目的にしています。「クリーンアップ」(イメージ)横浜西口エリアマネジメントは、平沼高校から、コロナ禍で従来の福祉施設訪問による授業が実施できないことなどから、高校近くのエリアマネジメント組織である、横浜西口エリアマネジメントで開催可能な授業プログラムについて相談を受け、2021年度から屋外活動が主体となる同プログラムの提供を開始。今回で3回目の開催となります。今回も、これまで地域の皆さまと取り組んできた横浜駅西口エリアの「クリーンアップ」と「防犯パトロール」活動の機会を、「体感型社会貢献活動」をコンセプトに授業プログラムとして提供します。生徒と街の事業者が協力し、「クリーンアップ」では横浜駅西口周辺のゴミ拾いなどの環境美化活動を、「防犯パトロール」では横浜駅西口周辺のパトロールを実施することで、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、生徒自らの行動変容につながる意識変化につなげると共に、街のつながりの創造を目指します。「防犯パトロール」(イメージ)2022年度の活動では、参加した生徒から「どうしてゴミが増えているのか、どうすればポイ捨てを無くすことができるのか、今後も街ゴミについて考えていきたい」という声があった他、「街の事業者と一緒にパトロールすることで、街の安全を守ってくれている人たちがいることを知り、街とのつながりと感謝を感じるきっかけとなった」など、横浜駅西口エリアの課題や取り組みの成果を共有しました。(一社)横浜西口エリアマネジメントは、今後も地域との連携やイベントを通じて、横浜駅西口エリアの活性化に取り組んでまいります「地域貢献活動授業」への協力概要1.日時2023年10月26日(木)13:45~15:452.開催場所横浜駅西口周辺3.内容(雨天の場合は、プログラムが変更になる場合があります)平沼高校の「地域貢献活動授業」に協力すべく、横浜西口エリアマネジメントが定期的に行っているボランティア活動を、同校の生徒と街の事業者で協働します。「ゴミの現状から未来への課題や想いを共有する、体感型社会貢献活動」のコンセプトの元、以下の内容を実施します。①「クリーンアップ」高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を清掃することで、ゴミの現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○ただのゴミ拾いではなく、ゴミの傾向から街の課題を明確にすること○誰かのポイ捨てではなく、自らの行動変容につながる意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながり②「防犯パトロール」「違法駐輪」「美化推進」「違法看板」の3つのテーマを視野に入れながらパトロールし、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○街の現状を的確に捉え、課題を明確にすること○毎日通う街の安全を他人事から自分事にする意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながりと誇り後日、「クリーンアップ」と「防犯パトロール」に参加したそれぞれの生徒に、街への想いをカードに書いていただき、プロジェクトの概要やゴミ拾いとパトロールの結果、当日の写真などと合わせて1枚の地図に集約し、「FUTURE PUB’LICヨコハマニシグチ」に掲示する予定です。2022年度の活動結果を集約した地図4.主催神奈川県立横浜平沼高等学校5.協力一般社団法人横浜西口エリアマネジメント、神奈川県戸部警察署、横浜市西消防署、横浜市西区役所地域振興課、横浜市資源循環局、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会、南幸自治会、南幸安全・安心まちづくり協議会、北幸安全・安心まちづくり協議会、北幸自治会6.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@地域貢献活動授業に協力.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日横浜駅西口エリア一帯に、「宇宙を飛び交う光のパレード」が出現(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年11月15日(水)から2024年2月14日(水)まで、横浜駅西口周辺で、“ヨコハマイルミネーション2023 「Starlight(スターライト) Parade(パレード)」~未来へ繋ぐ光の道~”を開催します。記念すべき40回目となる今回は、「宇宙空間」をテーマにデザイン。ビッグバンによって誕生した宇宙空間の中に銀河や惑星が生まれる中、多色の光がパレードのように飛び交い、星に触れることでより一層カラフルに輝きを放つというストーリー性のある演出で、クリスマスや年末年始、バレンタインデーの横浜駅西口を盛り上げます。横浜タカシマヤ・相鉄ジョイナス壁面 (イメージ)イルミネーションは、SDGsに配慮し、横浜駅西口のイルミネーションのために開発された100球あたり9W消費の省エネルギータイプRGB LED球※を使用。約16万個の電球が横浜駅西口を彩ります。デザインと演出は、LED照明を巧みに操ることで注目を集めているアーティスト矢野 大輔氏(Tokyo LightingDesign)が、2021年から3年連続で監修します。同氏が監修する「ヨコハマイルミネーション」を通して発信する“「The Power of Light」光がもたらす力”。このイルミネーションが放つ光が皆さまにとって「前向きになる」きっかけに、そして「希望の灯」になることを願い続けます。また、今年も新港中央広場を中心に開催される都市型イルミネーション「ヨルノヨ」とパートナーシップを結び、横浜の夜を盛り上げます。カラフルで大胆な光を放ち、夜空に輝くドラマチックな空間をお届けするイルミネーション。横浜駅西口に現れた広大な宇宙にきらめく一つ一つの光は、可能性に満ちた未来を想像させてくれるはず。現地で「未来へ繋ぐ光の道」をぜひお楽しみください。※ R(赤)、G(緑)、B(青)、3原色のLEDチップを内部に仕込んで1球としたLED球【主な内容】〇横浜駅中央西口駅前広場・横浜タカシマヤ壁面・相鉄ジョイナス壁面を中心に、RGBのLEDライトで壁面を埋め尽くして、宇宙空間の光のパレードの様子を演出します。・横浜モアーズの壁面も内照式LEDライトで一体感を演出します。また、横浜駅中央西口駅前広場大屋根にもイルミネーションを設置します。・6分ごとに音楽に合わせて、イルミネーション演出を展開します。〇みなみ西口エリア(相鉄口)・植栽を中心に、星のモチーフと雪のモチーフを設置し、横浜駅中央西口駅前広場との連動感を演出します。〇川沿い周辺エリア(横浜ビブレ前・ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)・幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)の鉄柵を中心に、ライトブルー球で水辺をライトアップします。「ヨコハマイルミネーション2023」の開催概要1.名称ヨコハマイルミネーション2023 「Starlight Parade」~未来へ繋ぐ光の道~2. 開催期間2023年11月15日(水)~2024年2月14日(水)3.点灯時間毎日17時から22時(予定)※状況により、開催期間や点灯時間が変更になる場合があります。詳細は、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトをご確認ください。4.開催場所○横浜駅中央西口駅前広場横浜タカシマヤ壁面、相鉄ジョイナス壁面、横浜モアーズ壁面、横浜駅西口警備派出所(西口交番)、横浜駅中央西口駅前広場大屋根〇みなみ西口エリア(相鉄口)みなみ西口広場歩道(植栽)〇川沿い周辺エリア幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)5. SDGsに向けた取り組み6.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント7.後援横浜市、エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.特別協賛横浜タカシマヤ、横浜モアーズ、相鉄ジョイナス、イオンモール㈱、学校法人岩崎学園、㈱大林組、㈱関電工、権田金属工業㈱、相鉄ホールディングス㈱、独立行政法人都市再生機構、㈱水信ビル、三菱電機㈱、横浜天理ビル、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱ミツウロコ、㈱横浜銀行9.協賛㈱伊藤園、学校法人岩崎学園、大林組、㈱オカムラ、鹿島建設㈱、㈱加藤組鉄工所、川本工業㈱、㈱関電工、コカ・コーラボトラーズジャパン㈱、権田金属工業㈱、サッポロビール㈱、東急建設㈱、独立行政法人都市再生機構、㈱日建設計、㈱松田平田設計、㈱水信ビル、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、三菱電機㈱、㈱横浜銀行、横浜天理ビル、横浜ビブレ10.協力東日本旅客鉄道株式会社横浜支社11.お問い合わせ【お問合せ】一般社団法人横浜西口エリアマネジメント : リリース@ヨコハマイルミネーション2023.pdf : リリース@ヨコハマイルミネーション2023.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日梅田スカイビル・空中庭園展望台の屋上回廊にある遊歩道「ルミ・スカイ・ウォーク」がリニューアル。梅田スカイビルの星空遊歩道「ルミ・スカイ・ウォーク」リニューアル開業15周年にあたる2007年、空中庭園展望台の新たなコンテンツとして登場した、光り輝く遊歩道「ルミ・スカイ・ウォーク」。今回は空中庭園展望台のオープン30周年を記念し、より美しい星空が楽しめるよう、全面的なリニューアルが施されて生まれ変わる。地上170mの空中庭園展望台で星空散歩今回のリニューアルでは、星雲や流星、惑星といった宇宙空間をモチーフにしたデザインを蓄光石で表現。より浮遊感が感じられるよう、新たに5mm以下の細かい蓄光石を採用しており、まるで銀河を旅するような不思議な感覚が楽しめるという。都心ならではの夜景が煌めく、地上170mの空中庭園展望台。星空に近い360度オープンエアの「ルミ・スカイ・ウォーク」で、非日常的な星空散歩を体験してみてはいかがだろう。詳細梅田スカイビル・空中庭園展望台「ルミ・スカイ・ウォーク」リニューアルオープン日:2023年10月11日(水)営業時間:9:30~22:30(最終入場22:00)入場料:1,500円(4歳から小学生700円)場所:大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル
2023年10月15日秋の横浜駅西口でトリック・オア・トリート!ファミリー仮装ウォークや、SNSで話題の似顔絵マシーンも登場!(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月29日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用した「横浜西口ハロウィン2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、同イベントをきっかけに横浜駅西口エリアにお越しいただき、街の魅力に触れていただくことで、横浜駅西口エリアの賑わい創出を目的に開催するものです。周辺の店舗と企業が一体で協力し、2016年から開催、今年で8回目となります。昨年のファミリー仮装ウォークの様子(イメージ)【主な内容】〇ファミリー仮装ウォーク親子で仮装をして横浜駅西口をねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う横浜駅西口エリアをパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。〇ハロウィンマーケットここでしか買えない、今しか買えないアーティストの、ハロウィーンに関連したクオリティーの高いアクセサリーやアート作品などを販売する店舗が出店します。〇ロリポップラリー横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントを、お子さまがお菓子を集めながら楽しく回遊していただきます。〇ヨコハマ西口イートテラス/キッチンカーランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。農園が作るピザやドリンク、スイーツなどを提供するキッチンカーと合わせてお楽しみいただけます。○似顔絵マシーン1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。〇ハンドペインティングハロウィンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。「横浜西口ハロウィン2023」の概要1. 日程2023年10月29日(日)(雨天決行・荒天中止)※「ヨコハマ西口イートテラス(会場:Niigoひろば)」のみ、雨天中止となります。※開催の可否は、当日の朝7時に、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイト、Instagram、facebookでお知らせします。2. 会場・横浜駅西口商業施設(相鉄ジョイナス、横浜モアーズなど)・横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道、周辺路面店など)3. 参加費無料(一部イベントおよび飲食や物販などは、有料です)4. 内容■ファミリー仮装ウォーク【雨天決行】親子で仮装をして横浜駅西口エリアをねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う街をパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。参加のお子さまには、パレード開始前にバルーンアートを、ゴール地点でお菓子をプレゼントします。○受付・スタート・ゴール横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間(1)11:30~12:00(受付時間 11:15~11:30)(2)13:30~14:00(受付時間 13:15~13:30)(3)15:00~15:30(受付時間 14:45~15:00)○参加人数各回先着70人(大人含む)、合計210人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○参加特典パレード前にバルーンパフォーマーによる、バルーンアートをプレゼント。ゴール時には、ハロウィーンならではのお菓子をプレゼントします。■ハロウィンマーケット【雨天決行】公共空間を活用し、ここでしか買えない、今しか買えないアーティストのハロウィーンに関連したクオリティーの高いアート作品を販売する店舗などが出店。○出店場所横浜駅みなみ西口広場○開催時間11:00~20:00○出 店 数10店舗○出店内容アクセサリーや雑貨・インテリアなど、ハロウィーンに関連した商品などを展開。■ロリポップラリー【雨天決行】合言葉は「トリック・オア・トリート!」。横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントをお子さまがお菓子を集めながら、楽しく回遊していただきます。○受付Niigoひろば(住所:横浜市西区南幸2丁目15-13)○開催時間10:00~17:00※最終受付は 15:00となります。○受付開始時間10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00○参加人数各回先着50人、合計 300人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○ラリーの流れ・受付で「お菓子を入れる袋」と、ラリーポイントが記載された「ラリーマップ(チラシ)」を配布・各ラリーポイントでお菓子をもらう○ラリーポイント(1)Niigoひろば(2)ドン・キホーテ横浜西口店(3)横浜駅みなみ西口広場(4)相鉄ジョイナス(パパブブレ前)(5)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道■ヨコハマ西口イートテラス【一部雨天中止】ランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)※雨天中止横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)※雨天決行■キッチンカー【雨天決行】ドリンクやスイーツなど軽食を提供するキッチンカーを設置。カフェ気分でくつろげる空間をご提供します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)■似顔絵マシーン【雨天決行】1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、証明写真機になりきった箱で似顔絵を描く人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。○設置場所横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間・人数(1)11:00~12:30(30組60人)(2)13:00~14:30(30組60人)(3)15:00~17:00(40組80人)※10:00から整理券を配布。(なくなり次第、受付終了)○利用料金1人600円(税込)※12歳以下は1~2人につき600円(税込)■ハンドペインティングハロウィーンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。〇設置場所・開催時間横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・横浜西口エリアマネジメント 公式ウェブサイト内(横浜西口ハロウィン2023) ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) イートテラス(イメージ)ハロウィンマーケットの様子(イメージ)5. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ6. 後援エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会/横浜市環境創造局7.協賛㈱伊藤園/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行8.協力相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/ニュウマン横浜/シァル横浜9.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了承いただいているものとします。10.お問い合わせ横浜西口ハロウィン2023事務局045-451-0863(平日10時~17時)LXzP2CHhc9XGHCAWmy7D.pdf : リリース・「横浜西口ハロウィン2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日株式会社GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区 代表取締役社長:二宮 一浩以下当社)は、北海道札幌市に「GiGO札幌駅西口」を10月5日(木)にオープンいたします。「GiGO札幌駅西口」は、JR北海道の駅の中で最も利用客数の多い「JR札幌駅」西改札口から徒歩5分の好立地に位置します。機種構成はビデオゲームを中心に、プライズゲームや体感音楽ゲームなど多彩な遊びを取り揃えております。ビデオゲームは最新機種からレトロゲームまで幅広いラインナップを取り揃え、ゲーム大会も開催いたします。また、アニメやゲームファン向けの「GiGOグループのお店」でしか手に入らない限定商品や、人気のキャラクターグッズなど、話題性のある景品をご用意し、地域全体を盛り上げてまいります。■GiGO札幌駅西口概要●住所:北海道札幌市北区 北6条西6丁目1−1WEST6●アクセス:JR札幌駅 西口より徒歩5分●営業時間:10:00~23:30●営業面積:190坪●設置台数:合計144台クレーンゲーム/39台、ビデオゲーム/52台, 大型カードゲーム/37台、音楽ゲーム/13台、体感その他/3台●店舗URL: ●店舗X(旧Twitter): ●電子マネーQRコード決済:非対応●GiGOアプリ:回数券・ケイケンチ非対応(サービス券はスタッフに掲示で利用可能)●メディア各位:店舗の撮影や店長への取材が可能です。お問い合わせは下記にご入力ください。・取材のお申し込み: ・撮影のお申込み: ■GiGO札幌駅西口オープン記念グッズオープンを記念して、オープン日から記念グッズをプレゼントします。ご来店の際は、ぜひご利用ください。※配布の日時と内容詳細は、お店のX(旧Twitter) にてお知らせします。発信をご確認ください。※数量は限定です。無くなり次第終了になります。・「GiGOステッカー」GiGOロゴのステッカーがもらえます。■フォロー&リポストキャンペーンキャンペーン期間中、「GiGO札幌駅西口」アカウントをフォローし、該当のキャンペーンツイートをリポストされた方が抽選対象になります。期間とプレゼントなど、キャンペーン詳細は、店舗公式X(旧Twitter)アカウントをご確認下さい。店舗X(旧Twitter): ※応募規約: ■GiGOの意味Get into the Gaming Oasis=ゲームのオアシスに飛び込め!どんな時代であっても、人々の欲求を「リアルな場」で満たし進化し続けること、これが新しいゲームセンターの価値だと考えています。人々の欲求を満たすオアシスであり続ける。それを表すキーワードが「Get into the Gaming Oasis=ゲームのオアシスに飛び込め!」であり、その頭文字をとって「GiGO(ギーゴ)」といたしました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日10月1日(日)、子どもたちが挑戦する楽しさと喜びを体感(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)では、2023年10月1日(日)に、横浜駅西口運河エリアで、「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!カヌー編」(以下、同イベント)を、主催する特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)と共催で開催します。子どもたちが挑戦する様子(イメージ)同イベントは、横浜市健康福祉局の後援のもと、障害の有無に関わらず子どもの興味や関心に合わせ目標に挑む、スポーツを中心としたインクルーシブ※1教室です。技術の体験・上達だけではなく、なかなか一歩が踏み出せない子どもが、挑戦する楽しさや失敗の悔しさ、成功の喜びを体感することで、今後の生活でも、チャレンジを恐れず、豊かな心を育んでいただくことを目的に実施。2022年6月の第1回水泳編からスタートし、今回で7回目の開催となります。なお、横浜駅西口エリアで行われるのは、初めてです。同イベントでは、カヌーを体験するにあたり子どもたちが自分で決めた目標を、世界選手権に出場経験のあるプロフェッショナルな講師がサポートします。レクチャーを受け、目標に向けて実際に練習を行った後には、一人ずつ成果を披露。応援し、応援される経験や失敗した悔しさ、成功した喜びを参加者全員で共有します。さまざまな理由で一歩踏み出すことができなかった子どもたちに、カヌーを通じて挑戦する楽しさと喜びを実感していただきます。今回は、横浜西口エリアマネジメントが同エリアで開催している「クリーンアップカヤック」などで使用しているカヌーも同イベントで使用します。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。※1インクルーシブとは、障害や国籍、文化などに関係なく、互いに尊重し合い、分け隔てのない状態のこと「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!カヌー編」の概要1. 日時2023年10月1日(日)13:00~17:30※雨天決行・荒天中止※開催の可否は、当日の朝9時までに公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。(下記4.※を参照)2. 会場横浜駅西口運河エリア3. イベントの目的さまざまな理由で体を動かすこと、新しいことに挑戦する一歩がなかなか踏み出せない子どもたちに、勇気を持ち、夢を信じ、挑戦する喜びを感じ、そして体を動かすことの楽しみを体験していただきます。同イベントを通して、スポーツに限らず、さまざまな挑戦をして社会参加をポジティブに考えていただくことを目的に開催します。4.当日のスケジュール12:30~受付開始13:00~国内トップレベルの講師から、挑戦の楽しさ、失敗の大切さ、成功の素晴らしさを学ぶレクチャー13:20~自己紹介・目標を発表自己紹介の後、カヌーを通じてそれぞれが自分の目標を決めて参加者の前で発表します。14:00~カヌーの乗り方レクチャー・チャレンジタイム講師からカヌーの乗り方などのレクチャーがあるため、未経験でも問題ありません。その後はそれぞれの目標に向けたチャレンジ成功を目指し、実際に練習します。最後にリレー形式で一人ずつチャレンジを行い、互いに応援し祝福し合います。17:00~成果表彰式成果と当日の感想、今後なにか挑戦したいことなどを発表。表彰状を渡します。※イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC) ・一般社団法人横浜西口エリアマネジメント ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.参加者先着10名(小学生~高校生の障害のあるお子さま・健常のお子さま各5人)※予約の受付は終了しています。6.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・同イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加・ご見学の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。7. 主催特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)8.共催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント9.後援横浜市健康福祉局10.協力一般社団法人日本障害者カヌー協会一般社団法人Challenge Active Foundation一般社団法人ZENココペリプラス11.お問い合わせ・申し込みに関するお問い合わせ特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)電 話 :045-315-4137メール: info@coc-i.org ・その他のお問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメントU R L : ptkpNd0BsvdzjEbJEdLj.pdf : リリース@「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!カヌー編」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日音楽演奏やダンスステージなどを通して、「ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう」(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)では、2023年10月1日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2023」(以下、同イベント)を開催します。同イベントは、「ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう」を目的とした、市内複数の高校の生徒たちによる「FP TEENS」が主体となって行うまちづくり活動の一環で、横浜西口エリアの公共空間を活用して高校生が「表現」できる場をつくり、地域と連携を図る目的で開催するものです。また、同イベントの開催を通じ、多様な交流が生まれるコミュニティーを醸成することで、横浜西口エリアのまちの活性化やにぎわいの創出、エリアの価値向上などを図ります。前回のTEENS PARTYの様子今回で3回目の開催となる同イベントでは、高校生たちによる音楽ライブやダンスステージの他、作品の展示やワークショップなど、若者ならではの活力で、表現力やまちの魅力を高め、秋涼の横浜西口エリアを盛り上げます。【主な内容】〇TEENS MUSIC LIVE幸川橋にて行われる、学生による音楽演奏イベント。軽音楽や吹奏楽、弾き語りなどさまざまな部活・団体が演奏を行います。〇TEENS ART STAGENiigoひろばと幸川橋をつなぐ5段坂の展示エリアにて、美術部の絵や漫画研究部、生物部、写真部など文化系の部活による展示を行います。〇TEENS ACT LIVENiigoひろばで音楽演奏以外のダンス部、クイズ研究部などの発表を行います。また、演技と演技の間では、参加者が気軽に参加できるワークショップを開催します。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。「ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2023」の概要1. 日時2023年10月1日(日)11:00~18:00※雨天決行・荒天中止※開催の可否は、当日の朝7時までに公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。(下記4.※を参照)2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、幸川橋周辺)3. 参加費無料(イベント出演者の募集などは、行っておりません)4. イベント内容前回のTEENS MUSIC LIVEの様子前回のTEENS ART STAGEの様子前回の活動発表の様子各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■TEENS MUSIC LIVE(音楽演奏)会場:幸川橋内容:高校生や大学生による音楽演奏イベント。軽音楽部や吹奏楽、弾き語りなどさまざまな部活・団体が演奏を行います。観客席は芝マットを設置し、舞台背景として壁面装飾を施します。■TEENS ART STAGE会場:幸川橋~Niigoひろば間(5段坂)内容:Niigoひろばと幸川橋をつなぐ5段坂に、文化系部活の作品を展示。美術部の絵や漫画研究部、生物部、写真部など文化系の部活による展示会場になります。壁面には展示に沿って、花紙や電飾の装飾を施します。■FP TEENS(運営班)による活動発表会場:Niigoひろば内容:毎週水曜日、「FUTURE PUBLICヨコハマニシグチ」に集まり、TEENS PARTYに向けて準備をしてきたTEENSたちが日々、どんな活動をしているのか、映像や写真を通して紹介します。■TEENS ACT LIVE(ダンスステージ)会場:Niigoひろば内容:音楽演奏以外のダンス部、クイズ研究部などの発表を行います。また、演技と演技の間では、参加者が気軽に参加できるワークショップを開催。ステージの縁は、花紙とマスキングテープで装飾を行います。■インスタ発信スポット会場:Niigoひろば※イベント中は常時展示内容:木をモチーフにしたボードにお花型のメッセージカードを貼って、花を咲かせよう!出演者や来場者に、感想や横浜西口エリアでやりたいことをメッセージカードに書いてもらい、花紙やビニール風船を使ってボードを装飾。写真を撮ってInstagramで発信してもらえるように会場を構成します。※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・一般社団法人横浜西口エリアマネジメント ・Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催TEENS PARTY 実行委員会(「FP TEENS」メンバーを主体とする)※FP TEENS:(一社)横浜西口エリアマネジメントのサポートにより、「ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう」を合言葉とし、まちを舞台に10代の目線でまちづくりに取り組む高校生チーム。10代の若者が、まちづくりの意思決定に関わり、「若いまち」をつくっていけるような基盤をつくり、西口がまちに若者を呼び込む拠点となることを目指す。7. 共催一般社団法人 横浜西口エリアマネジメント8.お問い合わせ一般社団法人 横浜西口エリアマネジメント ptkpNd0BsvdzjEbJEdLj.pdf : リリース@「ヨコハマ西口TEENS PARTY 2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日人見ルミ 著『認知行動×マインドフルネス 働く人のためのメンタルコントロール』2023年9月12日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は人見ルミ著『認知行動×マインドフルネス 働く人のためのメンタルコントロール』 を2023年9月12日(火)に刊行いたします。自分の力でメンタルをコントロールして生活の質を上げるために本書では、最先端の心理学である認知行動療法を活用して、根拠のない思い込みや誤った認知を取り除き、マインドフルネスを活用して自分のメンタルを整える方法を解説します。ウェルビーイングの必要性がうたわれている現代、高いレベルのパフォーマンスを目指す方や心身の調子を整えたい方に向け、メンタルを自分でコントロールして、自分の本来持っている才能や力を発揮できるようにするための具体的な方法をお伝えします。また「感情を楽しくコントロールする方法」について本田健 氏との対談も掲載しています。※以下本文より抜粋編集自分の感情とうまく付き合う方法①認知行動療法▲「感情」の大元の「思い込み」「捉え方」に注目イライラや怒り、不安、落ち込みなどネガティブで辛くなりやすい「感情」と上手に距離をとって付き合っていく方法です。「感情」という反応が起きる大元の「思い込み」に注目をするのが特徴です。マインドフルネスと並行して行うとより効果的であり、近年、精神科領域の臨床現場で多くの人の心身を癒し、復活させ、科学的な立証を次々に打ち立て進化しているメソッドです。あなたを苦しめる極端な思い込み=認知の歪みを認識する普段の生活で実際に起こった「事実」と、自分の「解釈」は異なります。この違いを見分けることができると、「私のことを嫌っているに違いない」「いじめられている」などといった決めつけを防ぐことができ、さまざまなことを受け入れやすくなります。典型的な認知の歪み(一部を紹介)マイナス化思考……どんな出来事も、マイナスの出来事にすり替えてしまう例)こんなにトントン拍子でいくということは、このあと何か嫌なことが起きそうだ。全か無か、白黒二者択一思考……物事を両極端に分けて決めつける例)パートナーに対して、何か揉めたときにすぐに「私なんていない方がいいのね」「じゃあ離婚しましょう」などと思う。自分の感情とうまく付き合う方法②マインドフルネス▲思考や感情をありのままに観察今から約2500年以上前に仏陀が悟りを開いたときの瞑想法「ビパッサナ瞑想」にルーツがある、思考や感情をありのままに観察する手法です。良いとか悪いとか、判断せずにただ「こういうことが起きているんだ」とありのままに受け止め、感情や思考を川の流れに乗せていきます。多くの科学的エビデンスも紹介され、シリコンバレーの企業、 グーグルやメタ、ナイキなどでも導入されています。呼吸を整え、心を整えるマインドフルネス(マインドフルネスの手法の一部を紹介)緊張やストレスが多いとき、呼吸は浅くなります。このとき意図的に呼吸をゆったりと吐くことで心を穏やかにするのが、「呼吸法」です。怒りをしずめる90秒の呼吸法①鼻から5秒で吸って1秒止めて、 10秒で吐く(苦しいと感じる人は6〜7秒でもOK)。②目を閉じて、5で吸って、1秒止めて、約10秒で吐く。たった3セットでちょっと気分がふんわりして眠くなるような感じです。6セット90秒やると良いでしょう。書籍情報表紙タイトル:働く人のためのメンタルコントロール著者:人見ルミページ数:240ページ価格:1,650円(10%税込)発行日:2023年9月12日ISBN:978-4-86667-398-1書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次CHAPTER1「認知」が私たちを振り回すCHAPTER2自分の「認知」のクセを知るCHAPTER3自分の「思い込み」を外すCHAPTER4外部からのアプローチで「認知」を変えるCHAPTER5心を整えて自分で感情を選択するCHAPTER6人間関係のストレスを減らす方法著者プロフィール人見ルミ(ひとみ・るみ)著者:人見ルミマインドフルネス企業研修トップ講師CBTカウンセラーTBSニュースレポーター、テレビ東京お天気予報キャスターを経て報道ディレクター に転身。「中村敦夫の19時発」など担当。数々のTV番組を手がけるも心身ともに疲弊し29歳で単身インドへ渡航。インドの師匠のもと、本場のヨガ・瞑想・イ ンド哲学などマインドフルネスのエッセンスを1年半学び、ストレス軽減法やメンタルコントロール方法を身につけ、生き方の価値観が変わる。 帰国後、(株)船井メディアの会員誌の編集長に就任。取材を通じて出会った約 800名を超える一流の著名人や経営者の仕事ぶりや人生の成功エッセンスに触れ、事業を成功に導き、常務取締役に就任。2013年、マインドフルネスを中心としたコンテンツで、仕事・家庭・人間関係をイキイキとした人生に変える方法を伝えるべく(株)サンカラを設立。代表取締役に就任。 現在、大手上場企業から外資系企業、中小企業、省庁、自治体など、マインドフル ネスや認知行動療法を取り入れた企業研修の実績ではトップクラス。早稲田大学人間科学部卒業。マインドフルネス学会所属。CBTストレスカウンセラー(認知行動療法)、ヒプノセラピー資格取得 。【報道関係各位】『認知行動×マインドフルネス メンタルコントロール』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月08日~日本初の「国家戦略住宅整備事業」を実現し、鶴屋町を新たなステージへ~横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合(理事長・中山 久招)が施行する「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」(施設名称:THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント、以下「本事業」)では、このたび整備する施設建築物のブランドロゴマークが決定しました。さらに、最上階に位置し、国際交流と情報発信機能などを備える「(仮称)グローバルスカイコモンズ」、短期・中期の滞在ニーズに応える「ホテル・サービスアパートメント」、横浜駅きた西口に位置する鶴屋町の界隈性を取り入れた「商業施設」の保留床取得者※として、株式会社相鉄アーバンクリエイツ(本社・神奈川県横浜市、社長・左藤 誠)と東急株式会社(本社・東京都渋谷区、社長・堀江 正博)の2社が決定したことをお知らせします。本事業は、日本初認定「国家戦略住宅整備事業」として、国家戦略特別区域内において、産業の国際競争⼒の強化および国際的な経済活動の拠点の形成を図るために、必要な住宅の整備を促進する事業です。グローバル企業の誘致に不可⽋な都⼼居住の促進に向け、グローバル企業の就業者などの生活支援に必要な機能を併設した、防災・環境性能に優れた住宅を整備、提供します。建物外観施設名称の「THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント」には、全国から人々が訪れ行き交う横浜の玄関口横浜駅前(FRONT)において、唯一無二の確かな(THE)シンボルになり、「ここから横浜らしさを生み出していきたい」との想いを込めています。今回決定したブランドロゴマークは、その想いを具現化すべく、横浜のフラッグシップとなることを目指し、「FRONT」を旗に見立てたデザインとしました。新たな時代の風を感じ、先進的な横浜のシンボルになる様を表現しています。ブランドロゴマーク※保留床取得者…市街地再開発事業において、施行者が事業資金に充当するために処分する権利変換後に施行者に帰属することとなる建築された建物(施設建築物)の敷地・床を取得した者をいいます。■横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の施設概要■事業の経緯および今後のスケジュール■広域図■施設コンセプト本施設のコンセプトは、横浜発の新しい都心価値「デュアルバリューの創造」です。これは、国家戦略住宅整備事業として求められる新たな価値創造となる「快適・利便」と、横浜駅きた西口に位置する鶴屋町の個性・特性でもある「繁華・愉楽(ゆらく)」、この2つの価値を追求していくことで、本事業の目指す姿を実現させます。■各用途概要本事業で整備する施設建築物には、多様な背景を持った人々が交流する横浜駅きた西口に位置する鶴屋町において、多様なニーズに適う明確なフロアコンセプトを持つ1階から4階の「店舗」「クリニックモール」をはじめ、最上階に位置し、国際交流と情報発信機能などを備える「(仮称)グローバルスカイコモンズ」や、短期・中期の滞在ニーズに応える「ホテル・サービスアパートメント」、総戸数459戸の「レジデンス」で構成されています。■各フロア概要1~4F商業横浜西口の商業エリアを拡充する個性的な商業施設を展開。1Fは、地域に開かれた「路面店」として飲食店舗を集積し、既存の鶴屋町の界隈性を取り入れつつ、回遊性に富んだフロア。2Fは、駅と街をつなぐ歩行者デッキを「表玄関」に、センスと感度の高さを意識したメインフロア。3Fは、日本初の国家戦略住宅に指定された本事業の特徴的フロアとして、多言語に対応する診療体制を実現するクリニックモールを中核に、外国人の方も利用可能な子育て支援施設(小規模保育を予定)などの生活便利施設を誘致したフロア。4Fは、ホテルとロビーとの親和性を想定した新たな横浜を印象付ける、よりグレード感のある飲食・サービスのフロアを整備します。4・6〜12Fホテル・サービスアパートメントグローバル企業、アッパービジネス層のニーズに応える機能を整備。グローバルレジデントの短・中期滞在に応えるホテル型の宿泊施設を導入(部屋数221室、うちサービスアパートメント52室)。国内有数のビッグターミナル横浜駅直結の利便性に優れたビジネス拠点として世界的にも知名度の高いYOKOHAMAをさらに飛躍させます。5・13〜41F総戸数459戸の「レジデンス」横浜駅直結の利便性をダイレクトに享受した459戸の「レジデンス」。多様な居住ニーズに応じた様々なタイプのスペースを提供。横浜駅直結がもたらす利便性や快適性に加え、ゆっくりとくつろぎながら街や海を見晴らすプレミアムビューは、暮らしを豊かに彩ります。42F(仮称)グローバルスカイコモンズ最上部のフロアにホール、ラウンジ、オフィス、飲食機能などを配置。YOKOHAMAのキープレーヤーが集い、横浜内外の人々や企業が出合いや発見を通じて新たな価値を生み出す事業共創の場を目指していきます。来街者が眺望を楽しめる展望機能も備え、横浜の新たなシンボルとして唯一無二の空間を創出します。■保留床取得者について本事業の保留床の取得者として、株式会社相鉄アーバンクリエイツ(本社・神奈川県横浜市、社長・ 左藤 誠)と東急株式会社(本社・東京都渋谷区、社長・堀江 正博)の2社が決定しました。株式会社相鉄アーバンクリエイツは、相鉄グループの一員として横浜駅西口周辺および相鉄線沿線を中心に魅力ある街づくりを推進しています。東急株式会社は、渋谷などの大型開発案件を推進するとともに、環境に優しい街づくりに取り組んでいます。鉄道事業者として横浜駅を重点エリアとしている両社が保留床取得者となり協力することで、強固で永続的な運営体制を築きます。株式会社相鉄アーバンクリエイツの概要社名株式会社相鉄アーバンクリエイツ設立1963年2月22日資本金923百万円売上高32,489百万円(2022年度)事業内容デベロップメント事業・不動産賃貸事業代表取締役社長左藤 誠本社所在地横浜市西区南幸二丁目1番22号東急株式会社の概要社名東急株式会社設立1922年9月2日資本金121,724百万円売上高167,508百万円(2022年度)事業内容不動産賃貸業・不動産販売業 その他事業取締役社長堀江 正博本社所在地東京都渋谷区南平台町5-6リリース@横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月04日阪急電鉄と京都市では、阪急京都線洛西口駅付近の高架下にあるTauT阪急洛西口において、西京区エリアの活性化に向けたまちづくりに取り組んでいます。この度、阪急電鉄と京都市が、同施設にある京都市交流促進・まちづくりプラザ及び西京区内の小畑川において、夏休みの小・中学生を対象とした特別企画「洛西高架下こども大学~らくさい生き物ラボ~」を開催しますので、お知らせします。本イベントは、小畑川での川遊び体験や、オオサンショウウオ(特別天然記念物)等の生き物の観察、生物多様性・環境保全に関する講義を通じて、環境問題について自ら考え、行動し、持続可能な社会を構築する担い手づくりを目指す講座です。洛西の身近な自然をとことん楽しめるイベントですので、奮って御参加ください!1 開催日時・集合場所(1)開催日時令和5年7月29日(土)、30日(日)、8月5日(土)、6日(日)時間はいずれも午前9時~午後3時(正午~午後1時は休憩)※昼食については参加者各自で御用意ください。(2)集合場所TauT阪急洛西口 エントランススペース所在地:京都市西京区川島五反長町18-2(「TauT阪急洛西口」内)アクセス:阪急京都線「洛西口駅」から徒歩1.5分JR京都線「桂川駅」から徒歩20分※施設専用の駐車場がないため、可能な限り公共交通機関を御利用ください。2 内容第一部:「川に入ってガサガサしてみよう~!」(小畑川)洛西ニュータウンを流れる小畑川で、タモ網を使って生き物を採取する川遊びをします。また、正しい川遊びの仕方も学びます。第二部:「生き物観察会」(京都市交流促進・まちづくりプラザ)特別天然記念物のオオサンショウウオの生態を学び、自然について考えます。また、小畑川で採取した生き物の観察やスケッチを通じて、研究の楽しさを学びます。本物のオオサンショウウオも登場!第三部:「自然を守るために私たちにできること」(京都市交流促進・まちづくりプラザ)「きょうと生物多様性センター」の職員や専門家から、京都の自然と私たちの暮らしとのつながりを学び、自然を守るために私たちに何ができるのか考えます。3 対象者小学生・中学生※小学生は保護者の同伴が必要です。4 参加費小学生・中学生:5,000円(税込)小学生の保護者:1,000円(税込)※洛西口~小畑川のバス代が含まれています。5 定員各回20名6 応募方法・募集期間(1)応募方法TauT阪急洛西口の公式ウェブサイトからお申込みください。(URL): (2)募集期間令和5年6月15日(木)~7月28日(金)7 お客様からのお問い合わせ先・株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神 TauT阪急洛西口事業部電話:06-6373-5369(平日 午前9時~午後5時)・京都市都市計画局 まち再生・創造推進室電話:075-222-3503(平日 午前9時~午後5時)■プログラム(予定)について ※雨天の場合など、安全確保のため変更となる場合があります。9:00 受付開始9:15 小畑川へバス移動9:30第一部「川に入ってガサガサしてみよう~!」※班に分かれて遊びます。(こども5人で1班 合計4班)※保護者の方は、こどもと一緒に参加していただきます。11:30 洛西口へバス移動12:00昼食※参加者各自で御用意ください。13:00 第二部「生き物観察会」14:30 第三部「自然を守るために私たちにできること」15:00 終了■「洛西高架下こども大学」について阪急電鉄では、地域交流の促進を目的として、人が行き交う高架下を大学のキャンパスに見立てて、誰もが自由に参加できるセミナーや交流型イベントを実施する「洛西高架下大学」を平成31年2月に開始しました。そこから派生した「洛西高架下こども大学」は、自然環境などをテーマとした、こどもが楽しく学べるワークショップ(令和3年スタート)です。日々の暮らしをより豊かにすることを目指して、これからも地域のこどもたちが、身近な課題について考えるきっかけを提供してまいります。阪急電鉄 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月15日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、多彩な領域で活躍するテナーサックスの名手・西口明宏の最新作『Something in Red』を2023年6月22日に発売します。西口明宏『Something in Red』jacket本作は、西口明宏がこのために新編成したドラムレス・トリオによるもので、全編ソプラノサックス/全曲オリジナル/ドラムレスという意欲作です。脇を固めるのは、David Bryant(p)、粟谷巧(b)という1級の腕利きミュージシャン。あえて決めごとをなくしたシンプルな曲を、3人の創造力が紡いでいきます。たっぷりと余白の空いた空間のなかを疾走する、キレのいいソプラノサックスの響きを存分にお楽しみいただけます。「決めごとのないシンプルな構造だから、プレイヤーは存分に創造力を発揮できるし、余白がたっぷり空いているので、リスナーも想像力を刺激される。ひとりひとりの音色、タイム、フレーズ……がしっかり届く。西口明宏のもっともプリミティブな姿をとらえた本作は、彼の原風景が透けて見える、いわば“体幹”の記録です」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣■DOD-036 西口明宏『Something in Red』【演奏者】西口明宏 soprano saxophoneDavid Bryant piano粟谷巧 bass【収録曲】1. Three Principles2. Hub Trees3. Something in Red4. First Impressions5. Ms.Colour6. Blue Elephant7. S.P.8. Taro's Eleven(2022年11月29日 東京・岡本太郎記念館にて収録)・YouTube ・公式サイト 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-036JAN :4582530660498定価 :2,500円(税込 2,750円)発売日 :2023年6月22日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日5月27日(土)、横浜駅西口エリアの公共空間を活用フラワーラリーやキッチンカーなど、どなたでも楽しめるイベントに(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年5月27日(土)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「横浜西口 ローズフェスタ2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、横浜市の市花である「バラ」が咲き誇るシーズンに市内各所で開催される「横浜ローズウィーク」をきっかけに、横浜駅西口エリアにおける新たな来街者の取り込みやにぎわいの創出、「公共空間」の利活用などを目的に実施するものです。同イベントは昨年に続き2回目の開催です。花をテーマとしたイベントの実施や、ゆったりくつろいで飲食を楽しめる屋外空間の設置により、「横浜ローズウィーク」を盛り上げます。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。前回のローズフェスタの様子【主な内容】〇フラワーラリー横浜駅西口エリアを回遊しながら、4カ所に設置したフラワーポイントでお花を一輪ずつ集めて、オリジナルの花束を完成させるイベントです。(事前申込制)〇キッチンカー・イートテラス設置パルナード通りに複数のキッチンカーが出店します。Niigoひろばや横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道に休憩スペース「イートテラス」をご用意。開放的な屋外で、お食事などをお楽しみいただけます。NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO」を設置、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」も設置し、街の美化も推進します。〇ローズマーケット横浜みなみ西口広場に、花をテーマとした商品を販売する雑貨店が出店します。ここでしか買うことのできない商品を取りそろえます。〇ミューラルアートフラワーワークショップ幸川橋(ビブレ前広場)に設置する巨大な壁紙に描かれた、ガーデンベア※などのイラストを色とりどりのチョークでお絵描き。巨大なお花畑のミューラルアートを完成させる参加型イベントです。※ガーデンベアとは・・・花や緑による美しい街並みや公園、自然豊かな里山など、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出を目的にした「ガーデンネックレス横浜」を中心に活躍するマスコットキャラクター。「横浜西口 ローズフェスタ」の概要1. 日程2023年5月27日(土)(雨天決行・荒天中止)※開催の可否は、当日の朝7時までに、公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道、パルナード通り、幸川橋)会場エリア図3. 参加費無料(飲食や物販などは、一部有料です)4. 内容各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■フラワーラリー(事前申し込み制・雨天決行)横浜駅西口エリアの4カ所に設置したフラワーポイントで一輪ずつお花を集めながら、エリアを回遊するフラワーラリー。集めたお花は、ゴール後にアレンジして、オリジナルの花束をお作りいただけます。参加方法は、5月11日(木)15時から専用の申し込みサイト(URL: )からお申し込みください。先着順にお申し込みを受け付けます。・受付横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道・フラワーポイント〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道〇横浜駅みなみ西口広場〇Niigoひろば〇幸川橋(ビブレ前広場)・各受付時間10時00分/10時30分/11時00分/11時30分/12時00分/13時00分/13時30分/14時00分※受付時間になりましたら、申込画面を受付スタッフに提示してご参加ください。・参加人数先着200人フラワーラリー (イメージ)■キッチンカーの出店、イートテラス(休憩スペース)の設置①キッチンカー・出店場所〇パルナード通り(15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(11時~16時)・メニューピザ、ハンバーガー、クレープ、アルコール、コーヒー、ソフトドリンク他前回のキッチンカーの様子②イートテラスキッチンカー出店に合わせて、街中で腰を下ろし、安心・安全にテイクアウト商品を楽しめる「イートテラス」を設置します。また、NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO(スマゴ)」、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」としてリサイクルボックスも設置し、街の美化を推進します。・イートテラス設置場所〇Niigoひろば(運用時間:15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(運用時間:11時~16時)イートテラス(イメージ)■ローズマーケット公共空間を活用し、デザイナー・作家によるアート作品も含め、ここでしか買えない、花をテーマとした作品を販売する雑貨店などが出店。・出店場所横浜駅みなみ西口広場・開催時間11時~20時・出店数10店舗程度(予定)・出店内容アクセサリーやガーデンベアグッズ、紅茶など花をテーマとした限定商品を展開前回のローズマーケットの様子■ミューラルアートフラワーワークショップ巨大なガーデンベアとお花畑の下絵が描かれた壁紙を設置し、色とりどりのチョークでお絵描き!巨大なお花畑のウォールアートを制作する参加型イベントです。・設置場所幸川橋(ビブレ前広場)※天候によっては、ジョイナスB1階ホテル前広場で実施となる場合があります。・開催時間10時~16時ミューラルアート フラワーワークショップ(イメージ)※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。横浜西口 ローズフェスタ〔5月11日(木)15時開設予定〕 Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会 商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ7. 後援横浜市環境創造局/エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.協賛㈱伊藤園/SMBC日興証券㈱/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース・「横浜西口ローズフェスタ2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日埼玉・所沢の「所沢駅西口開発計画」により、大型商業施設が誕生。2024年秋に開業予定だ。所沢駅西口エリアに大規模商業施設が誕生「所沢駅西口開発計画」は、所沢エリアの玄関口に位置する所沢駅西口周辺地区における再開発。これにより店舗面積約43,000平方メートル、店舗数約150店舗、駐車場台数約1,700台、地上7階建て(商業フロア4層)の商業施設が誕生する。なお、所沢エリアは、“ほほえみリビングタウン~この街を我が家のように~”を掲げたまちづくりを推進。2020年には、所沢駅リニューアルと駅直結の商業施設「グランエミオ所沢」の開業。2021年には現ベルーナドームのボールパーク化、西武園ゆうえんちのリニューアルオープンなど、かつての「ベッドタウン」から、「暮らす・働く・学ぶ・遊ぶ」の4要素が揃った「リビングタウン」へと進化させる取り組みを実施している。詳細埼玉・所沢「所沢駅西口開発計画」施行日:2022年11月開業日:2024年秋
2023年04月28日3月29日(水)から、横浜駅西口エリアにて(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年3月29日(水)から、横浜駅西口の公開空地「Niigoひろば」(所在地・横浜市西区)に、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を設置し、実証実験を開始します。横浜駅西口周辺では、ゴミのポイ捨てが多く、ゴミ問題が深刻化しています。近隣事業者や商店街、自治会などと街の清掃活動を常に行っていますが、清掃活動だけでは、散乱ゴミ※の問題解決は難しい現状があります。そこで今回、リサイクルボックスを常設することで、ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するための実証実験を行います。今回は、横浜駅西口「Niigoひろば」に、「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕・〔その他用〕の2台で1セット)を、3月29日(水)から1年間(予定)設置。この実証実験を通じて、地域でのポイ捨ての抑制や街の美化状況を検証し、さらなるリサイクルボックスの常設も検討します。SmaGO正面(上)、側面(下)【イメージ】「SmaGO」は、IoTを活用したリサイクルボックスで、リアルタイムにゴミの蓄積状況を把握することが可能です。投入されたゴミは、自動的に5分の1に圧縮される仕組みになっており、ゴミがリサイクルボックスから溢れなくなる他、ゴミの回収回数の削減につながります。また、上部に設置した環境にやさしいソーラーパネルでの発電により、動力を確保します。なお、今後、社会性の高い「屋外広告」を躯体面に掲出し、「広告メディア」として運用することで、その広告収益をゴミ回収や機器管理の費用などに充当していくことも検討してまいります。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出、環境改善に寄与してまいります。※散乱ゴミ:海以外からの流入が7~8割を占める海洋汚染プラスチックのもとにもなるといわれており、散乱ゴミが減ることで、海へのゴミ流出防止になることが期待されます。「SmaGO」実証実験の概要1.日時2023年3月29日(水)10時00分~※24時間、2024年3月末まで設置予定2.設置場所Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.内容「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕、〔その他用〕の2台で1セット)を設置します。ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するために取り組むものです。Niigoひろば (ドン・キホーテ横浜西口店横)■「SmaGO」について株式会社フォーステック(所在地・東京都千代田区、社長・竹村 陽平)が展開するソーラー発電機能や圧縮機能、通信機能を搭載したIoTスマートゴミ箱。全世界50カ国以上75,000台以上導入。※本実証実験は、アートファクトリー玄㈱との協働。4.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行5.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@IoTスマートごみ箱「SmaGO」の実証実験.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日「池袋ベトナムフェスティバル 2023」が、2023年4月8日(土)・9日(日)に東京・池袋西口公園野外劇場グローバルリング シアターにて開催される。「池袋ベトナムフェスティバル 2023」池袋西口公園野外劇場で初開催今回が初開催となる「池袋ベトナムフェスティバル」は、ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベント「ベトナムフェスティバル」のスピンオフ企画。2023年6月に代々木公園で開催される「ベトナムフェスティバル 2023」に先駆け、池袋の街でリアルなベトナムカルチャーを紹介する。キッチンカーや物販など20ブースが出店会場には、キッチンカーや物販など20ブースが出店。日本でも人気の高い本場のベトナムグルメや、ベトナムに関する様々な商品が販売されるほか、ベトナム音楽界のトップアーティストによるライブなども行われる予定だ。開催概要「池袋ベトナムフェスティバル 2023」開催日時:・2023年4月8日(土) 11:00〜20:00(開会式 11:00〜)・2023年4月9日(日) 10:00〜19:00会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター出店数:約20ブース※入場無料、雨天決行、荒天中止。
2023年02月19日「池袋ベトナムフェスティバル 2023」が、2023年4月8日(土)・9日(日)に東京・池袋西口公園野外劇場グローバルリング シアターにて開催される。「池袋ベトナムフェスティバル 2023」池袋西口公園野外劇場で初開催今回が初開催となる「池袋ベトナムフェスティバル」は、ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベント「ベトナムフェスティバル」のスピンオフ企画。2023年6月に代々木公園で開催される「ベトナムフェスティバル 2023」に先駆け、池袋の街でリアルなベトナムカルチャーを紹介する。キッチンカーや物販など20ブースが出店会場には、キッチンカーや物販など20ブースが出店。日本でも人気の高い本場のベトナムグルメや、ベトナムに関する様々な商品が販売されるほか、ベトナム音楽界のトップアーティストによるライブなども行われる予定だ。開催概要「池袋ベトナムフェスティバル 2023」開催日時:・2023年4月8日(土) 11:00〜20:00(開会式 11:00〜)・2023年4月9日(日) 10:00〜19:00会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター出店数:約20ブース※入場無料、雨天決行、荒天中止。
2023年02月17日2月4日(土)、5日(日)、横浜駅西口エリアで職業体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年2月4日(土)と5日(日)の2日間、横浜駅西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間を活用して、職業体験ができる「こども夢の商店街」(以下、同イベント)を神奈川県で初めて開催します。こども夢の商店街(イメージ)同イベントは、文部科学省や環境省、横浜市教育委員会が後援するキャリア教育イベントです。子どもたちは、自分たちで創意工夫して取り組む「お店屋さん」や警察や銀行など、商店街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦し、働いた対価の「おむすび通貨」を手に入れながら、起業や就職を体験します。同イベントを通じて、子どもたちには将来働く意義や経済サイクルなどを体験しながら学んでいただける他、働くことの面白さや難しさも学ぶことができ、子どもの主体性や創造性を引き出します。【「こども夢の商店街」の主な内容】〇お店屋さん食べ物・飲物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。〇オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことで、お給料(おむすび通貨)を受け取ることができます。〇おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。また、横浜市立宮谷小学校の児童が授業の一環で作成し、横浜西口エリアマネジメントも協力した「西口エリアデジタルマップ」を同イベント会場でお披露目します。横浜西口エリアマネジメントでは、子どもたちの活動にさまざまな連携・協力をさせていただき、さらに魅力的な横浜駅西口創りを目指してまいります。「こども夢の商店街」の概要1.日時2023年2月4日(土)10時40分~16時00分、2月5日(日)10時40分~16時00分〔雨天順延〕※順延日に雨天の場合は、幸川橋での開催となります。■順延日2月18日(土)10時40分~16時00分、2月19日(日)10時40分~16時00分※いずれも2部制。(午前の部:10時40分~12時40分、午後の部13時40分~15時40分)※開催の可否は、当日の朝7時までに、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトおよび「こども夢の商店街」のウェブサイトなどでお知らせします。2.開催場所・幸川橋(横浜ビブレ正面入口前)・Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.入場料無料(どなたでも「こども夢の商店街」で買い物ができます)4.内容同イベントは、創意工夫して取り組む「お店屋さん」と、警察や銀行などの街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦することで、子どもたちが働くことの面白さと難しさを学ぶことができるキャリア教育イベントです。■お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。子どもの自主性と自由な発想を引き出します。・対象:小学生以上の未成年(出店者の募集は終了しています)■オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことができます。さまざまな「オシゴト」に何度でも自由に参加でき、人の役に立つことでお給料(おむすび通貨)をもらうことができます。・対象:小学生(予約の受付は終了しています)■おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。「1むすび」はどんぶり約1杯分のご飯になるお米の価値があります。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。子どもたちは働く意義と経済の根幹を実体験として学ぶことができ、さらに農家や地域の商店の活性化にもつながります。また、会場ではおむすび通貨を20むすび1,000円単位で販売しているため、大人も買い物を楽しむことができます。※詳細は「こども夢の商店街」のウェブサイトをご確認ください。 「こども夢の商店街」の内容5.主催■一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行■こども夢の商店街実行委員会6.運営主体こども夢の商店街実行委員会(一般社団法人ユメ・フルサト)7.後援文部科学省、環境省、横浜市教育委員会8.協力西区・神奈川区・中区内の小学校、横浜市内高校・専門学校・大学、神奈川県戸部警察署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 10.その他■横浜市立宮谷小学校の授業に協力横浜市立宮谷小学校の5年2組では、2022年春から、学級目標を「New Value Development Goals(NDGs)」として、新しい価値を生み出す学級を目指す授業を行っています。児童たちは、地元である横浜駅西口エリアを調査する中で、街の中に「誰もが使いやすい工夫」が多数存在していることに気付き、多くの人に知っていただくため、街の工夫を記載した「西口エリアデジタルマップ」を作成しました。横浜西口エリアマネジメントでは、この「西口エリアデジタルマップ」を広めるための施策として、「こども夢の商店街」の会場で、児童がデジタルマップの告知と来街者の人々の感想を聞く機会を提供します。エリマネ概要.pdf : 神奈川県で初、「こども夢の商店街」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月30日小田急百貨店プロデュースによる新食品売場「シンジュク デリッシュ パーク(SHINJUKU DELISH PARK)」が2022年12月1日(木)に、新宿駅西口地下街「小田急エース」北館にオープンする。新食品売場「シンジュク デリッシュ パーク」「シンジュク デリッシュ パーク」は、「行き交う人の“ちょっと”を満たす」をコンセプトに、新規出店を含む合計28店舗が集結する新食品売場。朝食や昼食に便利な弁当や、惣菜、パン、手みやげに最適な和洋菓子などを取り揃えるほか、ラーメンのイートインスペースなども展開し、朝、昼、夜と時間を問わずおいしい食品を見つけられる“通り道”となることを目指す。さらに、2022年10月にリニューアルオープンした小田急百貨店新宿店 地下1階・地下2階の食品売場と連動させた企画などもシーズンに応じて開催していく予定だ。合計28店舗、6つのゾーンで構成「シンジュク デリッシュ パーク」は、「パーク1」から「パーク6」までの6つのゾーンで構成される。パーク1:通勤前にも利用できる弁当&惣菜、パンなど他のゾーンより早く、平日朝8時に開店する「パーク1」では、テイクアウトの寿司や天丼、おにぎり、サンドイッチをはじめとするこだわりの弁当や、惣菜、パン、生搾りジュースを販売。通勤通学前に立ち寄るのにぴったりなラインナップを揃え、エリア内には10席のイートインコーナーも展開する。また、雑誌『オズマガジン』とタッグを組んだオリジナルベーカリー「OZとハルコの旅するベーカリー」や、飲料、おやつ、おつまみなどが揃うミニマート「YORIMICHI MART」も登場する。パーク2:体に優しいスープやスイーツ「パーク2」では、スイーツやスープを販売。からだにやさしいコンディショニングスープを提供するスープスタンド「ウーマミ へスタ スープスタンド」や、「なめらかプリン」が人気のパステル(Pastel)、チョコレートやチョコレートドリンクを販売するゴディバ(GODIVA)がオープンする。パステルからは、オープン後5日間限定で、愛らしいねこの形の焼き菓子をセットにした「オープン記念!ねこねこチーズケーキ・ふぃにゃんシェセット」が登場する。パーク3:焼き菓子やサブレなど9店舗手土産やプチギフトにぴったりの焼き菓子・サブレなど9店が集まる「パーク3」には、サブレ専門店・サブレミシェルや、おかき&クッキー缶等が揃うあげもちCocoroなどが新規オープン。また、新宿高野(TAKANO)、プレスバターサンド(PRESS BUTTER SAND)、トップスなども移設オープンを果たす。パーク4・5:オーガニック食品専門店やベーカリー「パーク4・5」には、バラエティー豊富な食材を揃える専門店などが登場。主にオーガニックや国内産の食品を扱う専門店・こだわりや、新宿に創業して75年のフレンチレストランが運営するベーカリー・墨繪が店を構える他、クリスピー・クリーム・ドーナツ(Krispy Kreme Doughnuts)も出店。墨繪ではオープンを記念して、「生地に溶けこんだマシュマロパン」を限定販売する。パーク6:各地の“推し麺”が登場、ラーメンのイートインさらに、「パーク6」にはイートインコーナー「#新宿地下ラーメン」を開設。“ガッツリ食べる”をテーマに、各地の“推し麺”を期間限定で提供する。第1弾として登場するのは、TKM(たまごかけめん)を提供する熊谷・ゴールデンタイガー。12月1日(木)から7日(水)までの期間、展開される。その後12月9日(金)から18日(日)までの期間には、大阪の極濃豚骨らーめん小僧などが出店予定だ。【詳細】小田急百貨店新宿店「シンジュク デリッシュ パーク」オープン日:2022年12月1日(木)※オープン日は全店10:00~19:00、12月31日(土)は全館18:00閉店場所:小田急エース北館(西側)住所:東京都新宿区西新宿1丁目西口地下街1号面積:約1,000㎡■パーク1<クイックデリ&チャージ>営業時間:8:00~20:30、土・日・祝 10:00~20:00出店:OZとハルコの旅するベーカリー、YORIMICHI MART、沼津すし之助、日本橋 天丼 天むす 金子半之助、ぼんた ぼんた、ブッツサンド×献心亭 匠、こめらくのこめべん、JUICE STAND BUBBLES、シンビ、サラダデリ マルゴ、ポンパドウル■パーク2<リフレッシュスイーツ&スープ>営業時間:10:00~20:30、土・日・祝 10:00~20:00 ※一部ショップは平日8:00から出店:ウーマミ へスタ スープスタンド、パステル、ゴディバ■パーク3<リフレッシュスイーツ>営業時間:10:00~20:30、土・日・祝 10:00~20:00出店:サブレミシェル、あげもちCocoro、シュクレイ 期間限定ショップ、新宿高野、プレスバターサンド、麻布かりんと、ル ペパン、トップス、POP UP ONE■パーク4・5<バラエティーマーケット>営業時間:10:00~20:30、土・日・祝 10:00~20:30※一部ショップは21時まで出店:墨繪、こだわりや、クリスピー・クリーム・ドーナツ、菓匠百選■パーク6<#新宿地下ラーメン>営業時間:10:30~21:30、土・日・祝 10:00~21:00(ラストオーダーは閉店30分前) ※不定休期間限定出店:ゴールデンタイガー(12月1日~7日)、極濃豚骨らーめん小僧(12月9日~18日)
2022年11月19日11月10日(木)、横浜駅西口周辺のクリーンアップと防犯パトロールを体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2022年11月10日(木)に神奈川県立横浜平沼高等学校(以下、平沼高校)が行う「地域貢献活動授業」に協力します。「地域貢献活動授業」は、神奈川県にある全ての県立高校が取り組んでいる授業で、地域貢献活動の象徴的な日として、毎年秋ごろにボランティア活動を実施するものです。生徒が学校や地域の特色を生かしたボランティア活動に参加、体験することで、高校の近接地域の課題を確認し、さらなる地域貢献活動に取り組むことを目的にしています。横浜西口エリアマネジメントでは、昨年に続き、これまで地域の皆さまと取り組んできた横浜駅西口エリアの「クリーンアップ」と「防犯パトロール」活動の機会を「体感する社会貢献活動」をコンセプトに、授業プログラムとして提供します。「クリーンアップ」(イメージ)「クリーンアップ」では、横浜駅西口周辺のゴミ拾いなどの環境美化活動を通して、拾ったゴミの傾向から街の課題を明確にし、生徒自らの行動変容につながる意識変化や未来への課題を共有します。「防犯パトロール」では、生徒と街の事業者が協力して横浜駅西口周辺をパトロールし、街の現状や課題を明確にすることで、安全で安心な街づくりについての意識を共有します。2021年度の活動では、参加した学生から「ボランティアをしたことがなかったので地域に貢献できて嬉しかった」という声があった他、空き缶やたばこの吸い殻などのポイ捨て、違法看板や違法駐輪が多いことなど、横浜駅西口エリアの課題が明確になりました。(一社)横浜西口エリアマネジメントは、今後も地域との連携やイベントを通じて、横浜駅西口エリアの活性化に取り組んでまいります。「防犯パトロール」(イメージ)「地域貢献活動授業」への協力概要1.日時2022年11月10日(木)13時45分~15時45分2.開催場所横浜駅西口周辺3.内容横浜西口エリアマネジメントが常時行っている活動へ平沼高校の生徒に参加いただき、ボランティア活動の意識を高め、学習の協力をします。(雨天の場合は、プログラムが変更になる場合があります)①「クリーンアップ」コンセプトは「ゴミの現状から未来への課題や想いを共有する体感型社会貢献活動」。高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を清掃することで、ゴミの現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○ただのゴミ拾いではなく、ゴミの傾向から街の課題を明確にすること○誰かのポイ捨てではなく、自らの行動変容につながる意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながり②「防犯パトロール」コンセプトは「街の現状から未来への課題や想いを共有する体感型社会貢献活動」。高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を防犯パトロールし、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○街の現状を的確に捉え課題を明確にすること○毎日通う街の安全を他人事から自分事にする意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながりと誇り2021年度の活動結果を集約した地図後日、「クリーンアップ」と「防犯パトロール」に参加したそれぞれの生徒に、街への想いをカードに書いていただき、プロジェクトの概要やゴミ拾いとパトロールの結果、当日の写真などと合わせて1枚の地図に集約し、「FUTURE PUB’LICヨコハマニシグチ」に掲示する予定です。4.主催神奈川県立横浜平沼高等学校5.協力一般社団法人横浜西口エリアマネジメント、神奈川県戸部警察署、横浜市西消防署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区役所地域振興課、横浜市資源循環局、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会、南幸自治会、南幸安全・安心まちづくり協議会、北幸安全・安心まちづくり協議会、北幸自治会6.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 横浜西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@地域貢献活動授業に協力.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月08日新宿駅南口エリアのイルミネーションイベント「新宿ミナミルミ」が、2022年11月14日(月)から2023年2月14日(火)まで開催される。「新宿ミナミルミ」3年ぶりにイルミネーション点灯「新宿ミナミルミ」は、タカシマヤタイムズスクエア、新宿サザンテラス、Suicaのペンギン広場など、新宿南口エリア一帯を明るく照らすイルミネーションイベント。8回目を迎える今回は、「再会の喜びを光にのせて。」がテーマ。2019年度冬季以来、3年ぶりに開催される。Suicaのペンギン&スノードーム新宿駅新南改札に直結するSuicaのペンギン広場では、スノードーム状の家やSuicaのペンギン像がお出迎え。ゴールドを基調とした温かな光の装飾をあしらい、思わず笑顔がこぼれるような、幻想的な光の空間を演出する。“宝石”のように輝くイルミネーション、インタラクティブな撮影スポットも新宿サザンテラスの遊歩道には、LED球約17万球を配置。テラス全体が宝石のように輝くイルミネーション「Jewels in my Heart」が登場する。琥珀色の光がテラスを優しく包み込み、虹色に輝くダイヤモンドモチーフのLED電飾がロマンチックな雰囲気をもたらしてくれる。おすすめの撮影スポットは、インタラクティブな日本初上陸のライティングシステム「Twinkly Light System」を導入した、テラス中央部にある約46mの小径。小径の両端には人感センサーが設置されており、センサーの反応によって躍動感のある光の演出を作り出す。ベリーカラーの装飾を施したクリスマスツリータカシマヤタイムズスクエアには、ホワイトのシンボルツリーが登場。2階JR口前の「光のガーデン」を、明るい光で照らし出す。ツリーにはテーマカラーである“ベリーカラー”のベアやオーナメントを飾り、華やかな佇まいに仕上げた。この他、JR 南新宿ビルやJR 新宿ミライナタワーにもクリスマスツリーを設置。新宿マインズタワーエントランスでは、約2週間ごとに色彩が変化していくイルミネーションを装飾する。日中と夜との表情の違いにも注目だ。【詳細】新宿ミナミルミ開催期間:2022年11月14日(月)~2023年2月14日(火) ※開始・終了日は箇所毎に異なる。場所:JR 南新宿ビル/JR 新宿ミライナタワー/Suica のペンギン広場/タカシマヤタイムズスクエア/新宿マインズタワー/新宿サザンテラス※最寄駅 JR 東日本、小田急、京王、都営新宿・大江戸線 新宿駅、副都心線 新宿三丁目駅点灯時間:17:00~24:00(12月のみ16:30~) ※一部点灯時間が異なる。※状況により、点灯時間の制限ならびに当イベントの催行が中止となる場合あり。※Suica のペンギンは JR 東日本の Suica のキャラクター。※Suica は JR 東日本の登録商標。
2022年11月03日