4月8日に放送された『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、俳優の眞栄田郷敦(24)が出演。Xをエゴサーチしたときのエピソードを披露し、衝撃が広がっている。眞栄田は女優の広瀬アリス(29)とともに、世間から寄せられる「~っぽい」というイメージに対して答える「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。「エゴサーチめっちゃしてるっぽい」というトークテーマになると、まず広瀬が「○」と即答。出演しているドラマや自身の演技に寄せられている感想をチェックしていると答えた。つづけて番組MCのハライチ・澤部佑(37)が「眞栄田さんは(エゴサ)されますか?」と振ると、眞栄田は「あんまりしないんですよね。SNSもやってなくて」と返答。「でも1回僕の高校の同級生が、僕の靴下を売ってました」と明かし、スタジオは騒然となった。澤部に「詳しく聞かせてよ」と突っ込まれると、「Xでエゴサしてたんですけど、そしたら『眞栄田郷敦靴下使用済』みたいな」投稿を見つけたという。思わず岩井勇気(37)が「白いやつ?」と尋ねると、眞栄田は「白いやつです」と回答。澤部が「まずそこじゃなくない?質問」と突っ込むも、岩井はさらに「一個だけ確認していい?まだ売ってる?」と購入の意思を見せると、眞栄田は爆笑しながら首を振った。澤部が「そのアカウントは本当に友達のっていうこと?」と確認すると、「そうです」と心当たりがある人物だと明かした眞栄田。神田愛花(43)に「(靴下に)名前が書かれているんですか?郷敦さんって?」と問われると、「そうです、僕の名前で」と回答。さらに広瀬に「本物?」と突っ込まれると「本物です、あの寮一緒だったんで……」と、寮の仲間が転売していたと告白。岩井に「それ(本人に)言ったの?」と聞かれ、眞栄田が「言ってないです、今初めて言いました」と答えると、またもスタジオは騒然。つづけて「割と高校の時一緒にいた(人)」と、親しい人物であったと明かした。澤部に「買い戻さなかったの?誰かの足に行くなら…」と聞かれるも、「いや…」と首を振っていた眞栄田。岩井から「買って『直接手渡ししてもらってもいいですか』って」と直接対決を提案されていた際には、「めっちゃ怖いっすね」と笑っていた。寮の仲間から私物を売られていたと明かした眞栄田。ネット上ではこの友人の裏切り行為に「ひどい」と同情する声が寄せられている。《これはえぐいて》《売る奴最低買う人も気持ち悪い》《眞栄田郷敦使用済み靴下を同級生が売ってるのを本人が見付けててヤバ》《自分ならこういう事するヤツとはいくら昔仲良くても即、絶交するけど彼はどうしたのかな》
2024年04月08日俳優の眞栄田郷敦が、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)の主演を務めることが2日、明らかになった。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をもリアルに描いている。○■眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひよりで人気原作を実写化主演の眞栄田は、周囲の人望も厚く成績優秀だが、空気を読んで生きる日々に物足りなさを感じている高校生・矢口八虎を演じる。本作の撮影前には半年以上の月日をかけて絵画練習に臨み、情熱を武器に無謀な目標に邁進する八虎役を演じ切る。八虎が美術部に入るきっかけを作った人物で、自分の『好き』について葛藤する、女性的な容姿の八虎の同級生・ユカちゃんこと鮎川龍二を高橋文哉、八虎の最大のライバルで驚異的な画力を持つ天才高校生の高橋世田介を板垣李光人、八虎が苦難にぶち当たるたびに乗り越えるきっかけを与えてくれる存在で美術部先輩の森まるを桜田ひよりが演じる。本作のメガホンを取るのは、『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』で知られる萩原健太郎監督。美術の面白さを斬新な演出で魅せつつ、煌びやかなだけではない青春時代の挑戦をリアリティある描写で描き、そこにキャラクターたちが存在するかのような没入感のある映像作品を生み出した。萩原監督は本作で「本物であること」にこだわり、練習用に描かれたものも含めると本編に登場する絵画は合計401枚、300枚以上がこの映画のために描き下ろされた。登場するキャスト陣は撮影前に時に半年以上の時間をかけて絵画練習を行い、絵を描く所作や動きを体得。劇中に登場する絵画の一部は実際にキャストが描いたものが採用されている。脚本にはアニメ『ブルーピリオド』を手掛け、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の吉田玲子。数々のアニメ作品を手掛けてきた彼女が、本作でも原作の魅力を映画として昇華させ、挑戦の物語を作り上げた。音楽には、『キャラクター』『ナラタージュ』をはじめとした作品のサウンドトラックを手掛け、『映画 えんとつ町のプペル』でアニー賞最優秀音楽賞にノミネートされた経験を持つYaffle。本作ではシーンに合わせてボーカル入りの楽曲を新たに書き下ろすなど従来の制作の枠組みを超えた取り組みを行った。○■特報映像、キャラクタービジュアルも公開特報映像は八虎の「今までずっと生きてる実感が持てなかった。あの絵を描くまでは――」というモノローグと共に、八虎が一見楽しそうに友人と戯れながら、どこか物足りなさを感じながら流される日々を過ごす姿で幕を明ける。そして渋谷の街に浮かびあがる印象的なカットから一転、1枚の絵との出会いのシーンと「俺の心臓は今、動き出したみたいだ」というセリフをきっかけに、超難関の美術大学・東京藝術大学を目指して奮闘する彼の挑戦が描かれていく、物語のはじまりの期待感に満ちた特報映像に仕上がった。同時に解禁になったビジュアルは、八虎、龍二、世田介、森まる4人のキャラクタービジュアル。アクリル板越しに実際に絵の具を使って絵を描く様子を接写で撮影した写真を使用し、キャンバスに見立てたレイアウトにそれぞれのキャラクターカラーがデザインされた。自分だけの色を見つける「挑戦の物語」という本作のテーマを表現し、「情熱は、武器だ。」の力強いコピーと各キャストの真剣な眼差しが印象的なビジュアルに仕上げた。そして、今回の映画『ブルーピリオド』の公開発表を記念して、出演キャストの4人が登場するライブ配信の実施も決定した。発表から3時間後にあたる22時から、映画『ブルーピリオド』公式Instagram、ならびにワーナー公式TikTokとYouTubeにて配信される。配信開始までの間に募集する視聴者からの質問にキャスト自ら答えていく企画や、本作の撮影時のエピソードなどを語り、豪華賞品が当たるプレゼント企画も用意しているという。さらに、東京で実施され好評を博した「ブルーピリオド展」が、12日より大阪南港ATCギャラリーにて「ブルーピリオド展in大阪」として開催される。原作漫画の原画などが展示されるほか、「映画『ブルーピリオド』の作り方」と題して、眞栄田、高橋、板垣の劇中衣装や、それぞれのキャストが撮影前に絵画練習を行って描いた絵画が展示される。会場は写真撮影も可能。また本作は、いつでも対象劇場で1,100円で鑑賞できるauスマートパスプレミアム会員特典サービス【au推しトク映画】にラインナップされている。○■眞栄田郷敦 コメント楽しいけどなんか浅い毎日。地に足がついてないような、自分を俯瞰で見てるような。苦しい時間は遅く感じて、楽しい時間は早く感じる。八虎と共に歩んでるような感覚になれる映画だと思います。「好きなことに人生の一番大きなウェイトを置く、これって普通のことじゃないでしょうか」という台詞の美しさ。その裏にある怖さやしんどさ、変わっていく自分や環境、それに伴う人間関係。そんなことを感じてもらいながら、今、自分の将来のことを考えてる人も、もう考えるのを辞めてしまった人も、自分の好きなことは何なのか、自分にとっての幸せは何なのか、改めて少し考えてみるきっかけになれば嬉しいです。そして、今もう既に戦ってる人は、この映画を見て少しでも希望を持ってもらって、これからも戦い続けてもらえればと思います。○■高橋文哉 コメントブルーピリオドという作品は存じ上げていましたが、作品を見た事はなく、お話を頂いて原作を読ませていただきました。作品全体にももちろんですが、鮎川龍二という人物に惹き込まれましたし、この人物を僕が演じる事が出来るのか不安を感じました。でも、同時にドキドキとワクワクが止まりませんでした。こんなにも素敵なキャラクターでこの作品の圧倒的な魅力にもなる、ユカちゃんを任せていただける事を本当に光栄に思いました。やるからには鮎川龍二の魅力を忠実にできる限り膨らませられる様に全身全霊でこの役に挑みました。役作りでいうと、日本画の練習などもしましたが、身体的にも自分とユカちゃんに僕自身が境界線を感じない位まで追い込みました。大変なこともありましたが、本当に楽しかったです。そんな鮎川龍二を皆さんにも是非見て頂けたら嬉しく思います。僕がやれる事やるべき事やりたい事をユカちゃんや八虎のようにこの作品に詰め込んでおります。皆様、是非劇場へ。○■板垣李光人 コメント今回このお話をいただき、趣味程度ではありますがインプットとしてもアウトプットの手段としてもアートを嗜む身としてはいっそう身に入るものがありました。また原作においても、元々アートをテーマとしたストイックな作品として存じ上げておりましたし、高橋世田介というキャラクターにも共感する部分が多かったため、とても運命を感じております。"好き"を追い求めることは決して逃げや楽なことではないのだと、その道中には何度も傷付き幾重にも重なる壁が待っているということ。そしてその先には広い海が全ての人を待っていることを教えてくれる作品になっていると思います。夢を追う人も、その傍で支えている人も、いろいろな方に観ていただきたいです。■桜田ひより(役名:森まる)コメントまずは、萩原監督とまた一緒に作品を作れる喜びと期待感を感じ、同時に八虎の人生を変えるきっかけを作った森まる先輩という、物語のキーとなる役を演じられるワクワクも感じました。自分は今まで絵の世界に触れる機会があまりなかったので、練習期間は毎回学ぶことだらけでした。中々体験できることではなかったので、本当に貴重な経験をさせていただきました。学校の穏やかさから、張り詰めた緊張感が漂う予備校まで、見どころ満載の映画になっているので、皆さん楽しみにしていてください○■山口つばさ(原作) コメント(完成した映画を観て)自分が漫画として書いていた時には見えてなかった景色や役者さんが演じるキャラクターの表情、言葉を発するまでの”間”の感覚など漫画ではできなかったことがたくさん表現され、各シーンで作り物ではないリアリティを感じられた、映画『ブルーピリオド』に率直に感銘を受けました。そしてキャストの皆さんは多くの時間をかけ絵画練習をされ、私が初めて現場でその様子を見た時には皆さんの所作が絵描きのそれになっていて、ただただ驚きました。中でも眞栄田さんにお会いした際には「同級生の矢口くん」に会ったような、気まずさすらも感じてしまうほどでした。企画の段階からこの作品をどう映画にするのか?ご自身のビジョンを明確に持ち、常に観客に向かって映画を届けようと考えていた萩原監督にお任せすることができて、本当に良かったです。人が何かを始めようとするときの熱量を皆さんにも感じてもらえたら嬉しいです。○■萩原健太郎監督 コメント山口つばさ先生が作り上げた『ブルーピリオド』という完成された作品を実写映画化する上で最も大切にしたこと、それは原作の中心にもある問い『芸術は才能なのか?』に映画として挑むことでした。才能がないのに好きな事に挑戦するのは無駄なことなのか?情熱が才能を凌駕する武器になり得るのか?これは八虎のように自分が進む道を模索している世代だけでなく、何かに情熱を注ぐことに夢中で挑戦する全ての世代が楽しめる映画です。ご期待ください。【編集部MEMO】『ブルーピリオド』原作は2017年6月より月刊アフタヌーンで連載され、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネート、「マンガ大賞2020」を受賞。アニメ版も好評を博し、舞台かもされている。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年04月02日「池袋ベトナムフェスティバル Pray for Japan 2024」が、2024年4月6日(土)・7日(日)に東京・池袋西口公園野外劇場 グローバルリング シアターにて開催される。「池袋ベトナムフェスティバル」リアルなベトナムカルチャーを体験2023年に初開催された「池袋ベトナムフェスティバル」は、ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベント「ベトナムフェスティバル」のスピンオフ企画。2024年は能登半島地震の被災地を応援するチャリティイベントとして、グルメを中心とするリアルなベトナムカルチャーを紹介する。本場のベトナムグルメやトップアーティストによる音楽ライブ会場には、キッチンカーや物販など20ブースが出店予定。日本でも人気の高い本場のベトナムグルメが楽しめるほか、ベトナム音楽界のトップアーティストであるERIK(エリック)やGiana(ギアナ)による音楽ライブも行われる。開催概要「池袋ベトナムフェスティバル Pray for Japan 2024」開催日時:・2024年4月6日(土) 10:00〜20:00(開会式 11:00〜)・2024年4月7日(日) 10:00〜19:00会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター出店数:20ブース(予定)※入場無料、雨天決行、荒天中止。
2024年03月14日映画『カラオケ行こ!』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が9日に都内で行われ、齋藤潤、八木美樹、後聖人、山下敦弘監督が登壇した。同作は和山やま氏による同名コミックの実写化作。合唱部部長の岡聡実(齋藤潤)はヤクザの成田狂児(綾野剛)にカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないという狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」で、聡実は嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしか2人の間には奇妙な友情が芽生えていく。○■齋藤潤・八木美樹・後聖人、『カラオケ行こ!』合唱部キャストが登場公開から約2カ月が経ってもなお上映が続いている同作。MCから「公開されてから手応えを感じた瞬間」について聞かれた齋藤は、「公開9週目でも大きいスクリーンで上映していただいたり、沢山のお客様に見ていただいたりと皆様のお陰だなと感じています。1年と少し前に右も左も分からない中で、優しい方たちに囲まれて撮影していただいたところからスタートしたことを思い出しました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と話す。イベントでは、3月9日(サンキュー)が「感謝の日」ということで、映画の撮影からプロモーション活動までがんばる合唱部キャスト3人へ山下監督から感謝状を贈呈。齋藤は山下監督から「初の大役にもかかわらず、堂々たる演技でキャスト、スタッフ、そして観客の皆さんを魅了し続けました。また帰ってきてください」と労いの言葉を掛けられると涙を流し、「今までがんばってよかったな、努力が報われたなと思い嬉しいです。本当にありがとうございました!」と涙ぐみながら語っていた。八木・後のコメントを聞いている間も涙を拭っていた齋藤。「2年前の夏からこの作品に関わらせていただき、作品を通して自分の中でもとても大きな経験をさせていただきました。監督や綾野さん、合唱部の2人や皆さん、そしてこの作品に出会えて本当に良かったなと思います。もっともっと役者として1人の人間として、成長できるように向き合い続けていきます!」と力強く意気込み、イベントを締めくくった。
2024年03月11日山下敦弘監督の映画『水深ゼロメートルから』の第2弾追加キャストとして、さとうほなみ、三浦理奈が発表。特報映像とポスタービジュアルが解禁され、クラウドファンディングもスタートした。本作は、2020年のスマッシュヒット映画『アルプススタンドのはしの方』(監督:城定秀夫)に続く「高校演劇リブート企画」第2弾としてスタートした映画。綾野剛主演で大ヒット公開中の映画『カラオケ行こ!』の山下監督を迎え入れた。原作は、2019年第44回四国地区高等学校演劇研究大会で「文部科学大臣賞(最優秀賞)」を受賞した徳島市立高等学校の「水深ゼロメートルから」(中田夢花)。キャストには濵尾咲綺、仲吉玲亜、清田みくり、花岡すみれとフレッシュな面々が顔をそろえており、10代の悩みや想いを繊細かつヴィヴィッドに描いていく。この度解禁となったのは、4人の女子高生と一緒にドラマを動かす登場人物。高校の体育教師・山本役は、映画『花腐し』(2023)で報知映画賞主演女優賞にノミネートされた、さとうほなみ。現在放送中のドラマ「院内警察」にも出演するなど活躍の場を広げる一方、ほな・いこか名義で「ゲスの極み乙女」のドラマーとしても活動している。さとうほなみ野球部のマネージャー・リンカ役は、「第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞し、期待の若手として注目を集める三浦理奈が演じる。三浦理奈同時に公開された特報映像では、水のないプールで砂を掃き始める姿に始まり、それぞれに悩みを抱えつつも前に進もうとする登場人物たちが爽やかに映し出されている。併せて公開されたポスタービジュアルは、“このプールの底から、本当の「私」がはじまる”というキャッチコピーとともに、ココロ(濵尾咲綺)、ミク(仲吉玲亜)、チヅル(清田みくり)、ユイ(花岡すみれ)がそれぞれにメイク道具やモップを持ちながら凛々しく佇む姿が描かれている。また、映画のスペシャルサポーターを募集するクラウドファンディングがMotion Galleryにて開始(~4月1日23時59分予定)。コースは全5種あり、実際の映画撮影で使われた砂を使用したグッズや、劇中と同デザインの帽子やTシャツ、エンドロールにおけるクレジット掲載など、スペシャルサポーター向けならではの作品に近いリターンが多数用意されている。●さとうほなみ(山本役)今回、高校教師という役どころで、わたしももちろん経験のある女子高生時代。生徒たちの気持ちは分かるはずなのに、寄り添っているはずなのに、作中こんなに嫌われていたのは初めての経験でした。山下監督の芝居への想いや取り組みに感動しつつ、登場する女子高生ちゃんたちの心の揺れを、ぜひ楽しんでいただければと思います。●三浦理奈(リンカ役)出演が決まった時は、野球部のマネージャーを経験した事がなかったので、役で演じられる事が楽しみだなと思いました。その中で、りんかという女の子は野球部にも面接で受かって入部しているなど、周りの子達よりもワンランク上の存在なので自分の中で”ワンランク上の女の子”を想像して役作りをしました。2日間という短い撮影期間でしたが楽しかったです!なお、本作は「第19回 大阪アジアン映画祭」にてワールドプレミア上映が実施予定。上映は3月4日と7日の2回行われ、7日には山下監督によるトークショーも予定されている。『水深ゼロメートルから』は5月3日(金・祝)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:水深ゼロメートルから 2024年5月3日よりシネマカリテほか全国にて公開©『水深ゼロメートルから』製作委員会
2024年03月01日横浜駅きた西口の新たな複合施設「ザ ヨコハマ フロント(THE YOKOHAMA FRONT)」が、2024年3月に竣工予定。横浜駅直結の新たな複合タワー「ザ ヨコハマ フロント」「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」により、横浜駅きた西口に位置する鶴屋町に大型複合ビル「ザ ヨコハマ フロント」が誕生へ。快適で利便性の高い、また娯楽性の高い施設になることを目指す。鶴屋町とはどんな町?「ザ ヨコハマ フロント」が建つ鶴屋町は、居酒屋など多くの飲食店が集まっている。そのため活気があり親しみやすいイメージを持つ者も少なくない。また、グローバルな活動拠点と近接し、ビジネスを支える交通利便性の高いエリアでもある。そんな鶴屋町が元来持つ持ち味を活かして作られる「ザ ヨコハマ フロント」は、多様なニーズに応える施設となる。<1階~4階>商業ゾーンタワーの1階から4階は、個性的な店舗が集う商業ゾーンへ。1階は、地域に開かれた“路面店”として、飲食店舗を集積。鶴屋町が持つ界隈性も取り入れつつ、回遊しやすいフロアとなる。2階には、駅と街をつなぐ“表玄関”ともいえる歩行者デッキが作られるほか、感度の高い店舗がオープン予定だ。<4・6階~12階>ホテル4階・6階から12階には、グローバルレジデントの短・中期滞在に応えるホテル型の宿泊施設がオープン。横浜駅直結という、利便性に富んだ立地のため、ビジネスや観光の拠点としてもぴったりとなっている。<42階>複合施設「フラグヨコハマ」最上階の42階には、複合施設「フラグヨコハマ(Vlagy yokohama)」が2024年6月に開業予定。横浜の眺望とともに食事やコーヒーを楽しめるカフェ&バーをはじめ、セミナー、イベント、交流会などが開催できる天井高7.5m、ガラス張りの開放的なホールやスタジオ、こだわりの選書を揃える会員制ワーキングラウンジ、プライベートオフィスで構成される。会員以外でも利用できるオールデイダイニングのカフェ&バーもオープン。朝はコーヒー片手に作業したり、昼はちょっぴり贅沢なランチミーティングをしたり、夜は夜景を眺めながらお酒を楽しんだりと、様々なシーンで利用できる空間となる。施設概要「ザ ヨコハマ フロント」所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-41、42施行者:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合用途:共同住宅(459戸)、店舗、ホテル、サービスアパートメント、集会場、駐輪場、駐車場建築敷地面積:約6,690㎡建築面積:約4,940㎡建築延床面積:約79,330㎡構造・規模・高さ:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、地下2階、地上43階高さ約178m<今後のスケジュール>2024年3月:施設建築物等新築工事 竣工(予定)2024年6月:フラグヨコハマ開業(予定)2026年3月:市街地再開発組合 解散(予定)
2024年01月21日池袋駅西口地区では、「池袋駅西口地区再開発計画」による大規模な再開発を実施。「A街区」「B街区」「C街区」「D街区」で構成され、それぞれの区域に3つの超高層複合ビルが誕生する。工事期間は2027年度から2043年度を予定。池袋駅西口地区の大規模再開発、ウォーカブルな街へ東京の副都心として栄える池袋は、大型デパートだけでなく、家電量販店、文化施設なども多く、国内の人々だけでなく、外国の人にも愛される街。また池袋駅は、JR、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロが乗り入れるターミナル駅でもある。池袋駅周辺でもとりわけ西口側は、2019年年末に長年愛されてきた「池袋西口公園」が劇場型公園へとリニューアルを遂げるなど、徐々に変化を見せているエリアだ。そんな池袋駅西口エリアが、三菱地所・三菱地所レジデンスによる「池袋駅西口地区市街地再開発事業」および、東武鉄道による「池袋駅直上西地区市街地再開発事業」という2つの大型再開発が相互一体的に整備を行う「池袋駅西口地区再開発計画」によって変貌を遂げる。池袋駅東西を結ぶ北デッキなどを通して、池袋エリア全体で駅やまちへの回遊性を高め、ウォーカブルなまち・池袋に生まれ変わる「脱・駅袋」を目指す。3つの街区にて実施再開発の対象となるのは、池袋駅西口のみずき通り、アゼリア通り、劇場通り、さらには東京芸術劇場やメトロポリタンプラザに囲まれた区域。この中で街区を4つに分け、「A街区」「B街区」「C街区」には、高層複合ビルを、「D街区」には公園を整備する。商業施設やホテルが入居する3つの超高層複合ビル駅からのアクセスも抜群な地に、3つの超高層複合ビルが誕生。それぞれ商業施設、ホテル、オフィス、住宅などを設ける見込みだ。<A街区>「A街区」には、地上41階、地下4階の約220mの高さのビルを建設。低層部には商業施設、高層部にはオフィスが整備される。アート・カルチャー情報発信施設も入居し、イベントの実施、多言語での各種発信や案内等を通して、周辺アート・カルチャー施設への回遊を促進する。<B街区>「B街区」に建設される地上50階、地下5階約270mの高さを誇るビル内にも、商業施設やオフィスが入居する。上層部には、池袋エリア初の外資系ホテルを誘致する予定だ。著名アーティスト等の滞在ニーズにも応えられるようになる。<C街区>「C街区」には、地上33階、地下6階約185mの高さのビルが誕生。ほか2つのビルと同じく、低層部には商業施設、高層部にはオフィスのほか、住宅も整備していく。また「C街区」のビル内にもホテルがオープン。ライフスタイルホテルとして、アート・カルチャーをコンセプトにした宿泊体験を提供する。周辺施設と連携したアート・カルチャーイベント等も開催予定だ。アート・カルチャー育成支援施設が入居するのもポイントで、子ども向けの教育プログラム、アーティスト等の練習・交流の場を設け、アート・カルチャー人材育成・活動支援の場となることを目指している。駅からまちへのネットワークを強化また「脱・駅袋」のコンセプトのもと、それぞれのビルにはまちを結節する空間を設置。東武東上線池袋駅から「A街区」へは、吹き抜け空間により解放感を演出したデッキアトリウムを通過してアクセスすることになる。さらに「A街区」の北駅まち結節空間はまちに向けて大きく開き、「A街区」と「B街区」を繋ぐ「中央駅まち結節空間」は、青空を感じることのできる吹き抜け空間を設けるという。「B街区」と「C街区」の間にある大屋根広場は、大屋根を有しているため、雨天対応も可能な半屋外の劇場空間へ。大屋根広場のすぐそばにある池袋西口公園グローバルリング(GLOBAL RING)は、既存の屋外型劇場空間であるグローバルリングの機能を強化し、音楽ライブなどを実施予定だ。交通も整備し、使いやすい駅前空間へ再開発に伴い、駅前の交通も整備。現在の課題として、分散したバス乗り場や歩行者が渡りにくい西口五差路交差点などが挙げられるが、バス・タクシー乗り場を集約するなど交通広場の集約整備や、五差路交差点の十字交差点化等を行い、駅からまちにアクセスしやすく、使いやすい駅前空間を作り上げる。概要「池袋駅西口地区再開発計画」工事期間:2027年度~2043年度(予定)※解体含む所在地:東京都豊島区西池袋1丁目地内最寄り駅:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線敷地面積:約33,420㎡延床面積:約582,700㎡※イメージ図であり実際とは異なる。※記載の内容は今後の行政協議や詳細検討により変更となる可能性あり。
2024年01月15日11月11日(土)・12日(日)、横浜駅西口エリアの公共空間で「こどもだけ」の商店街で、職業体験やお買い物を(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)では、2023年11月11日(土)と12日(日)の2日間、横浜駅西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間を活用して、こどもの職業体験の場を提供する「こども夢の商店街」(以下、同イベント)を開催します。本年2月に初開催し、今回で2回目の開催となる同イベントは、子どもたちに将来働く意義や働くことの面白さ、難しさを学んでいただくことを目的としています。文部科学省や環境省、横浜市教育委員会の他、今回から神奈川県教育委員会も後援に加わり、経済サイクルを体験しながら学んでいただけるなど、子どもの主体性や創造性を引き出せるキャリア教育イベントとなっています。前回 初めて開催した「こども夢の商店街」の様子本年2月に初開催し、今回で2回目の開催となる同イベントは、子どもたちに将来働く意義や働くことの面白さ、難しさを学んでいただくことを目的としています。文部科学省や環境省、横浜市教育委員会の他、今回から神奈川県教育委員会も後援に加わり、経済サイクルを体験しながら学んでいただけるなど、子どもの主体性や創造性を引き出せるキャリア教育イベントとなっています。子どもたちは、自分たちで創意工夫して売り出す商品内容などを決める「お店屋さん」や、警察や銀行など商店街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦し、働いた対価の「おむすび通貨」を手に入れながら、起業や就職を体験します。横浜西口エリアマネジメントでは、子どもたちの活動にさまざまな連携・協力をすることで、さらに魅力的で持続可能な、横浜駅西口のまちづくりを目指してまいります。【「こども夢の商店街」の主な内容】〇お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。なお前回から、20店舗程度お店屋さんを増やして開催します。〇オシゴト受付や警察、銀行員やアナウンサーなど、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことで、お給料(おむすび通貨)を受け取ることができます。〇おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。「こども夢の商店街」の概要1.日時2023年11月11日(土)10時40分~16時00分11月12日(日)10時40分~16時00分※雨天の場合、以下の日に順延します。なお、順延日が雨天の場合は、幸川橋のみでの開催となります。〔順延日〕2023年12月2日(土)10時40分~16時00分12月3日(日)10時40分~16時00分※いずれも、2部制(午前の部:10時40分~12時40分、午後の部13時40分~15時40分)で開催します。※開催の可否は、当日の朝7時までに、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトおよび「こども夢の商店街」のウェブサイトなどでお知らせします。2.開催場所・幸川橋(横浜ビブレ正面入口前)・Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.入場料無料(どなたでも「こども夢の商店街」で買い物ができます)4.内容同イベントは、創意工夫して取り組む「お店屋さん」と、警察や銀行など街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦することで、子どもたちが働くことの面白さ、難しさを学ぶことができるキャリア教育イベントです。「こども夢の商店街」の内容■お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。子どもの自主性と自由な発想を引き出します。・対象:小学生以上の未成年※参加の募集は終了しています。■オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことができます。さまざまな「オシゴト」に何度でも自由に参加でき、人の役に立つことでお給料(おむすび通貨)をもらうことができます。・対象:小学生※参加の募集は終了しています。■おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。「1むすび」はどんぶり約1杯分のご飯になるお米の価値があります。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。子どもたちは働く意義と経済の根幹を実体験として学ぶことができ、さらに農家や地域の商店の活性化にもつながります。また、会場ではおむすび通貨を20むすび1,000円単位で販売しているため、大人も買い物を楽しむことができます。※詳細は「こども夢の商店街」のウェブサイトをご確認ください。 5.主催■一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行■こども夢の商店街実行委員会6.運営主体こども夢の商店街実行委員会(一般社団法人ユメ・フルサト)7.後援文部科学省、環境省、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会8.協力西区・神奈川区・中区内の小学校、横浜市内高校・専門学校・大学、神奈川県戸部警察署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@第2回こども夢の商店街を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月07日池袋西口公園のイルミネーションイベント「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」が、2023年11月18日(土)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。池袋西口公園のイルミネーションイベント「extremeイルミネーション」新イルミネーション「光のつらら」が登場毎年恒例の冬イルミネーションイベントとして定着しつつある「池袋西口公園extremeイルミネーション」。2023年は大規模のリニューアルを行い、池袋西口公園内の「グローバルリング」の周囲に新イルミネーション「光のつらら」を設置。植木に設置したイルミネーションと呼応するように輝き、公園全体を幻想的な空間に演出する。“光の海”をテーマにしたフォトスポット&シンボルツリーまた、東京芸術劇場横にあるフォトスポットとシンボルツリーも、“光の海”をテーマにしたイルミネーション「光の水族館」へとリニューアル。光の海の中を泳ぐイルカやエンゼルフィッシュをバックに、思い出に残る写真撮影が楽しめる。このほか、池袋西口公園のイルミネーション、噴水、そして大型ビジョンに放映される3D映像の3つが連動する「extremeイルミネーションデジタルプログラム」も実施予定だ。開催概要「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」点灯期間:2023年11月18日(土)〜2024年2月29日(木)点灯時間:16:00~25:00開催場所:池袋西口公園(東京都豊島区西池袋1丁目)
2023年11月04日神奈川県立横浜平沼高等学校と街の事業者が協働で10月26日(木)、横浜駅西口周辺のクリーンアップと防犯パトロールを体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月26日(木)に神奈川県立横浜平沼高等学校(以下、平沼高校)が行う「地域貢献活動授業」(以下、同プログラム)に協力します。「地域貢献活動授業」は、神奈川県下の全県立高校が取り組んでいる授業であり、毎年秋ごろに「地域貢献デー」を設定し、地域貢献活動の象徴的な日としてボランティア活動を実施するものです。生徒が学校や地域の特色を生かしたボランティア活動に参加・体験することで、高校周辺の地域課題を確認し、さらなる地域貢献活動に取り組むことを目的にしています。「クリーンアップ」(イメージ)横浜西口エリアマネジメントは、平沼高校から、コロナ禍で従来の福祉施設訪問による授業が実施できないことなどから、高校近くのエリアマネジメント組織である、横浜西口エリアマネジメントで開催可能な授業プログラムについて相談を受け、2021年度から屋外活動が主体となる同プログラムの提供を開始。今回で3回目の開催となります。今回も、これまで地域の皆さまと取り組んできた横浜駅西口エリアの「クリーンアップ」と「防犯パトロール」活動の機会を、「体感型社会貢献活動」をコンセプトに授業プログラムとして提供します。生徒と街の事業者が協力し、「クリーンアップ」では横浜駅西口周辺のゴミ拾いなどの環境美化活動を、「防犯パトロール」では横浜駅西口周辺のパトロールを実施することで、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、生徒自らの行動変容につながる意識変化につなげると共に、街のつながりの創造を目指します。「防犯パトロール」(イメージ)2022年度の活動では、参加した生徒から「どうしてゴミが増えているのか、どうすればポイ捨てを無くすことができるのか、今後も街ゴミについて考えていきたい」という声があった他、「街の事業者と一緒にパトロールすることで、街の安全を守ってくれている人たちがいることを知り、街とのつながりと感謝を感じるきっかけとなった」など、横浜駅西口エリアの課題や取り組みの成果を共有しました。(一社)横浜西口エリアマネジメントは、今後も地域との連携やイベントを通じて、横浜駅西口エリアの活性化に取り組んでまいります「地域貢献活動授業」への協力概要1.日時2023年10月26日(木)13:45~15:452.開催場所横浜駅西口周辺3.内容(雨天の場合は、プログラムが変更になる場合があります)平沼高校の「地域貢献活動授業」に協力すべく、横浜西口エリアマネジメントが定期的に行っているボランティア活動を、同校の生徒と街の事業者で協働します。「ゴミの現状から未来への課題や想いを共有する、体感型社会貢献活動」のコンセプトの元、以下の内容を実施します。①「クリーンアップ」高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を清掃することで、ゴミの現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○ただのゴミ拾いではなく、ゴミの傾向から街の課題を明確にすること○誰かのポイ捨てではなく、自らの行動変容につながる意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながり②「防犯パトロール」「違法駐輪」「美化推進」「違法看板」の3つのテーマを視野に入れながらパトロールし、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○街の現状を的確に捉え、課題を明確にすること○毎日通う街の安全を他人事から自分事にする意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながりと誇り後日、「クリーンアップ」と「防犯パトロール」に参加したそれぞれの生徒に、街への想いをカードに書いていただき、プロジェクトの概要やゴミ拾いとパトロールの結果、当日の写真などと合わせて1枚の地図に集約し、「FUTURE PUB’LICヨコハマニシグチ」に掲示する予定です。2022年度の活動結果を集約した地図4.主催神奈川県立横浜平沼高等学校5.協力一般社団法人横浜西口エリアマネジメント、神奈川県戸部警察署、横浜市西消防署、横浜市西区役所地域振興課、横浜市資源循環局、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会、南幸自治会、南幸安全・安心まちづくり協議会、北幸安全・安心まちづくり協議会、北幸自治会6.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@地域貢献活動授業に協力.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日横浜駅西口エリア一帯に、「宇宙を飛び交う光のパレード」が出現(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年11月15日(水)から2024年2月14日(水)まで、横浜駅西口周辺で、“ヨコハマイルミネーション2023 「Starlight(スターライト) Parade(パレード)」~未来へ繋ぐ光の道~”を開催します。記念すべき40回目となる今回は、「宇宙空間」をテーマにデザイン。ビッグバンによって誕生した宇宙空間の中に銀河や惑星が生まれる中、多色の光がパレードのように飛び交い、星に触れることでより一層カラフルに輝きを放つというストーリー性のある演出で、クリスマスや年末年始、バレンタインデーの横浜駅西口を盛り上げます。横浜タカシマヤ・相鉄ジョイナス壁面 (イメージ)イルミネーションは、SDGsに配慮し、横浜駅西口のイルミネーションのために開発された100球あたり9W消費の省エネルギータイプRGB LED球※を使用。約16万個の電球が横浜駅西口を彩ります。デザインと演出は、LED照明を巧みに操ることで注目を集めているアーティスト矢野 大輔氏(Tokyo LightingDesign)が、2021年から3年連続で監修します。同氏が監修する「ヨコハマイルミネーション」を通して発信する“「The Power of Light」光がもたらす力”。このイルミネーションが放つ光が皆さまにとって「前向きになる」きっかけに、そして「希望の灯」になることを願い続けます。また、今年も新港中央広場を中心に開催される都市型イルミネーション「ヨルノヨ」とパートナーシップを結び、横浜の夜を盛り上げます。カラフルで大胆な光を放ち、夜空に輝くドラマチックな空間をお届けするイルミネーション。横浜駅西口に現れた広大な宇宙にきらめく一つ一つの光は、可能性に満ちた未来を想像させてくれるはず。現地で「未来へ繋ぐ光の道」をぜひお楽しみください。※ R(赤)、G(緑)、B(青)、3原色のLEDチップを内部に仕込んで1球としたLED球【主な内容】〇横浜駅中央西口駅前広場・横浜タカシマヤ壁面・相鉄ジョイナス壁面を中心に、RGBのLEDライトで壁面を埋め尽くして、宇宙空間の光のパレードの様子を演出します。・横浜モアーズの壁面も内照式LEDライトで一体感を演出します。また、横浜駅中央西口駅前広場大屋根にもイルミネーションを設置します。・6分ごとに音楽に合わせて、イルミネーション演出を展開します。〇みなみ西口エリア(相鉄口)・植栽を中心に、星のモチーフと雪のモチーフを設置し、横浜駅中央西口駅前広場との連動感を演出します。〇川沿い周辺エリア(横浜ビブレ前・ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)・幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)の鉄柵を中心に、ライトブルー球で水辺をライトアップします。「ヨコハマイルミネーション2023」の開催概要1.名称ヨコハマイルミネーション2023 「Starlight Parade」~未来へ繋ぐ光の道~2. 開催期間2023年11月15日(水)~2024年2月14日(水)3.点灯時間毎日17時から22時(予定)※状況により、開催期間や点灯時間が変更になる場合があります。詳細は、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトをご確認ください。4.開催場所○横浜駅中央西口駅前広場横浜タカシマヤ壁面、相鉄ジョイナス壁面、横浜モアーズ壁面、横浜駅西口警備派出所(西口交番)、横浜駅中央西口駅前広場大屋根〇みなみ西口エリア(相鉄口)みなみ西口広場歩道(植栽)〇川沿い周辺エリア幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)5. SDGsに向けた取り組み6.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント7.後援横浜市、エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.特別協賛横浜タカシマヤ、横浜モアーズ、相鉄ジョイナス、イオンモール㈱、学校法人岩崎学園、㈱大林組、㈱関電工、権田金属工業㈱、相鉄ホールディングス㈱、独立行政法人都市再生機構、㈱水信ビル、三菱電機㈱、横浜天理ビル、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱ミツウロコ、㈱横浜銀行9.協賛㈱伊藤園、学校法人岩崎学園、大林組、㈱オカムラ、鹿島建設㈱、㈱加藤組鉄工所、川本工業㈱、㈱関電工、コカ・コーラボトラーズジャパン㈱、権田金属工業㈱、サッポロビール㈱、東急建設㈱、独立行政法人都市再生機構、㈱日建設計、㈱松田平田設計、㈱水信ビル、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、三菱電機㈱、㈱横浜銀行、横浜天理ビル、横浜ビブレ10.協力東日本旅客鉄道株式会社横浜支社11.お問い合わせ【お問合せ】一般社団法人横浜西口エリアマネジメント : リリース@ヨコハマイルミネーション2023.pdf : リリース@ヨコハマイルミネーション2023.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日秋の横浜駅西口でトリック・オア・トリート!ファミリー仮装ウォークや、SNSで話題の似顔絵マシーンも登場!(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月29日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用した「横浜西口ハロウィン2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、同イベントをきっかけに横浜駅西口エリアにお越しいただき、街の魅力に触れていただくことで、横浜駅西口エリアの賑わい創出を目的に開催するものです。周辺の店舗と企業が一体で協力し、2016年から開催、今年で8回目となります。昨年のファミリー仮装ウォークの様子(イメージ)【主な内容】〇ファミリー仮装ウォーク親子で仮装をして横浜駅西口をねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う横浜駅西口エリアをパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。〇ハロウィンマーケットここでしか買えない、今しか買えないアーティストの、ハロウィーンに関連したクオリティーの高いアクセサリーやアート作品などを販売する店舗が出店します。〇ロリポップラリー横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントを、お子さまがお菓子を集めながら楽しく回遊していただきます。〇ヨコハマ西口イートテラス/キッチンカーランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。農園が作るピザやドリンク、スイーツなどを提供するキッチンカーと合わせてお楽しみいただけます。○似顔絵マシーン1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。〇ハンドペインティングハロウィンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。「横浜西口ハロウィン2023」の概要1. 日程2023年10月29日(日)(雨天決行・荒天中止)※「ヨコハマ西口イートテラス(会場:Niigoひろば)」のみ、雨天中止となります。※開催の可否は、当日の朝7時に、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイト、Instagram、facebookでお知らせします。2. 会場・横浜駅西口商業施設(相鉄ジョイナス、横浜モアーズなど)・横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道、周辺路面店など)3. 参加費無料(一部イベントおよび飲食や物販などは、有料です)4. 内容■ファミリー仮装ウォーク【雨天決行】親子で仮装をして横浜駅西口エリアをねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う街をパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。参加のお子さまには、パレード開始前にバルーンアートを、ゴール地点でお菓子をプレゼントします。○受付・スタート・ゴール横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間(1)11:30~12:00(受付時間 11:15~11:30)(2)13:30~14:00(受付時間 13:15~13:30)(3)15:00~15:30(受付時間 14:45~15:00)○参加人数各回先着70人(大人含む)、合計210人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○参加特典パレード前にバルーンパフォーマーによる、バルーンアートをプレゼント。ゴール時には、ハロウィーンならではのお菓子をプレゼントします。■ハロウィンマーケット【雨天決行】公共空間を活用し、ここでしか買えない、今しか買えないアーティストのハロウィーンに関連したクオリティーの高いアート作品を販売する店舗などが出店。○出店場所横浜駅みなみ西口広場○開催時間11:00~20:00○出 店 数10店舗○出店内容アクセサリーや雑貨・インテリアなど、ハロウィーンに関連した商品などを展開。■ロリポップラリー【雨天決行】合言葉は「トリック・オア・トリート!」。横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントをお子さまがお菓子を集めながら、楽しく回遊していただきます。○受付Niigoひろば(住所:横浜市西区南幸2丁目15-13)○開催時間10:00~17:00※最終受付は 15:00となります。○受付開始時間10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00○参加人数各回先着50人、合計 300人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○ラリーの流れ・受付で「お菓子を入れる袋」と、ラリーポイントが記載された「ラリーマップ(チラシ)」を配布・各ラリーポイントでお菓子をもらう○ラリーポイント(1)Niigoひろば(2)ドン・キホーテ横浜西口店(3)横浜駅みなみ西口広場(4)相鉄ジョイナス(パパブブレ前)(5)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道■ヨコハマ西口イートテラス【一部雨天中止】ランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)※雨天中止横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)※雨天決行■キッチンカー【雨天決行】ドリンクやスイーツなど軽食を提供するキッチンカーを設置。カフェ気分でくつろげる空間をご提供します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)■似顔絵マシーン【雨天決行】1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、証明写真機になりきった箱で似顔絵を描く人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。○設置場所横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間・人数(1)11:00~12:30(30組60人)(2)13:00~14:30(30組60人)(3)15:00~17:00(40組80人)※10:00から整理券を配布。(なくなり次第、受付終了)○利用料金1人600円(税込)※12歳以下は1~2人につき600円(税込)■ハンドペインティングハロウィーンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。〇設置場所・開催時間横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・横浜西口エリアマネジメント 公式ウェブサイト内(横浜西口ハロウィン2023) ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) イートテラス(イメージ)ハロウィンマーケットの様子(イメージ)5. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ6. 後援エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会/横浜市環境創造局7.協賛㈱伊藤園/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行8.協力相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/ニュウマン横浜/シァル横浜9.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了承いただいているものとします。10.お問い合わせ横浜西口ハロウィン2023事務局045-451-0863(平日10時~17時)LXzP2CHhc9XGHCAWmy7D.pdf : リリース・「横浜西口ハロウィン2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日株式会社GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区 代表取締役社長:二宮 一浩以下当社)は、北海道札幌市に「GiGO札幌駅西口」を10月5日(木)にオープンいたします。「GiGO札幌駅西口」は、JR北海道の駅の中で最も利用客数の多い「JR札幌駅」西改札口から徒歩5分の好立地に位置します。機種構成はビデオゲームを中心に、プライズゲームや体感音楽ゲームなど多彩な遊びを取り揃えております。ビデオゲームは最新機種からレトロゲームまで幅広いラインナップを取り揃え、ゲーム大会も開催いたします。また、アニメやゲームファン向けの「GiGOグループのお店」でしか手に入らない限定商品や、人気のキャラクターグッズなど、話題性のある景品をご用意し、地域全体を盛り上げてまいります。■GiGO札幌駅西口概要●住所:北海道札幌市北区 北6条西6丁目1−1WEST6●アクセス:JR札幌駅 西口より徒歩5分●営業時間:10:00~23:30●営業面積:190坪●設置台数:合計144台クレーンゲーム/39台、ビデオゲーム/52台, 大型カードゲーム/37台、音楽ゲーム/13台、体感その他/3台●店舗URL: ●店舗X(旧Twitter): ●電子マネーQRコード決済:非対応●GiGOアプリ:回数券・ケイケンチ非対応(サービス券はスタッフに掲示で利用可能)●メディア各位:店舗の撮影や店長への取材が可能です。お問い合わせは下記にご入力ください。・取材のお申し込み: ・撮影のお申込み: ■GiGO札幌駅西口オープン記念グッズオープンを記念して、オープン日から記念グッズをプレゼントします。ご来店の際は、ぜひご利用ください。※配布の日時と内容詳細は、お店のX(旧Twitter) にてお知らせします。発信をご確認ください。※数量は限定です。無くなり次第終了になります。・「GiGOステッカー」GiGOロゴのステッカーがもらえます。■フォロー&リポストキャンペーンキャンペーン期間中、「GiGO札幌駅西口」アカウントをフォローし、該当のキャンペーンツイートをリポストされた方が抽選対象になります。期間とプレゼントなど、キャンペーン詳細は、店舗公式X(旧Twitter)アカウントをご確認下さい。店舗X(旧Twitter): ※応募規約: ■GiGOの意味Get into the Gaming Oasis=ゲームのオアシスに飛び込め!どんな時代であっても、人々の欲求を「リアルな場」で満たし進化し続けること、これが新しいゲームセンターの価値だと考えています。人々の欲求を満たすオアシスであり続ける。それを表すキーワードが「Get into the Gaming Oasis=ゲームのオアシスに飛び込め!」であり、その頭文字をとって「GiGO(ギーゴ)」といたしました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日10月1日(日)、子どもたちが挑戦する楽しさと喜びを体感(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)では、2023年10月1日(日)に、横浜駅西口運河エリアで、「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!カヌー編」(以下、同イベント)を、主催する特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)と共催で開催します。子どもたちが挑戦する様子(イメージ)同イベントは、横浜市健康福祉局の後援のもと、障害の有無に関わらず子どもの興味や関心に合わせ目標に挑む、スポーツを中心としたインクルーシブ※1教室です。技術の体験・上達だけではなく、なかなか一歩が踏み出せない子どもが、挑戦する楽しさや失敗の悔しさ、成功の喜びを体感することで、今後の生活でも、チャレンジを恐れず、豊かな心を育んでいただくことを目的に実施。2022年6月の第1回水泳編からスタートし、今回で7回目の開催となります。なお、横浜駅西口エリアで行われるのは、初めてです。同イベントでは、カヌーを体験するにあたり子どもたちが自分で決めた目標を、世界選手権に出場経験のあるプロフェッショナルな講師がサポートします。レクチャーを受け、目標に向けて実際に練習を行った後には、一人ずつ成果を披露。応援し、応援される経験や失敗した悔しさ、成功した喜びを参加者全員で共有します。さまざまな理由で一歩踏み出すことができなかった子どもたちに、カヌーを通じて挑戦する楽しさと喜びを実感していただきます。今回は、横浜西口エリアマネジメントが同エリアで開催している「クリーンアップカヤック」などで使用しているカヌーも同イベントで使用します。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。※1インクルーシブとは、障害や国籍、文化などに関係なく、互いに尊重し合い、分け隔てのない状態のこと「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!カヌー編」の概要1. 日時2023年10月1日(日)13:00~17:30※雨天決行・荒天中止※開催の可否は、当日の朝9時までに公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。(下記4.※を参照)2. 会場横浜駅西口運河エリア3. イベントの目的さまざまな理由で体を動かすこと、新しいことに挑戦する一歩がなかなか踏み出せない子どもたちに、勇気を持ち、夢を信じ、挑戦する喜びを感じ、そして体を動かすことの楽しみを体験していただきます。同イベントを通して、スポーツに限らず、さまざまな挑戦をして社会参加をポジティブに考えていただくことを目的に開催します。4.当日のスケジュール12:30~受付開始13:00~国内トップレベルの講師から、挑戦の楽しさ、失敗の大切さ、成功の素晴らしさを学ぶレクチャー13:20~自己紹介・目標を発表自己紹介の後、カヌーを通じてそれぞれが自分の目標を決めて参加者の前で発表します。14:00~カヌーの乗り方レクチャー・チャレンジタイム講師からカヌーの乗り方などのレクチャーがあるため、未経験でも問題ありません。その後はそれぞれの目標に向けたチャレンジ成功を目指し、実際に練習します。最後にリレー形式で一人ずつチャレンジを行い、互いに応援し祝福し合います。17:00~成果表彰式成果と当日の感想、今後なにか挑戦したいことなどを発表。表彰状を渡します。※イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC) ・一般社団法人横浜西口エリアマネジメント ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.参加者先着10名(小学生~高校生の障害のあるお子さま・健常のお子さま各5人)※予約の受付は終了しています。6.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・同イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加・ご見学の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。7. 主催特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)8.共催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント9.後援横浜市健康福祉局10.協力一般社団法人日本障害者カヌー協会一般社団法人Challenge Active Foundation一般社団法人ZENココペリプラス11.お問い合わせ・申し込みに関するお問い合わせ特定非営利活動法人Connection of the Children(CoC)電 話 :045-315-4137メール: info@coc-i.org ・その他のお問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメントU R L : ptkpNd0BsvdzjEbJEdLj.pdf : リリース@「一歩踏み出そう!プロフェッショナルと自分の道を探せ!カヌー編」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日音楽演奏やダンスステージなどを通して、「ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう」(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)では、2023年10月1日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2023」(以下、同イベント)を開催します。同イベントは、「ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう」を目的とした、市内複数の高校の生徒たちによる「FP TEENS」が主体となって行うまちづくり活動の一環で、横浜西口エリアの公共空間を活用して高校生が「表現」できる場をつくり、地域と連携を図る目的で開催するものです。また、同イベントの開催を通じ、多様な交流が生まれるコミュニティーを醸成することで、横浜西口エリアのまちの活性化やにぎわいの創出、エリアの価値向上などを図ります。前回のTEENS PARTYの様子今回で3回目の開催となる同イベントでは、高校生たちによる音楽ライブやダンスステージの他、作品の展示やワークショップなど、若者ならではの活力で、表現力やまちの魅力を高め、秋涼の横浜西口エリアを盛り上げます。【主な内容】〇TEENS MUSIC LIVE幸川橋にて行われる、学生による音楽演奏イベント。軽音楽や吹奏楽、弾き語りなどさまざまな部活・団体が演奏を行います。〇TEENS ART STAGENiigoひろばと幸川橋をつなぐ5段坂の展示エリアにて、美術部の絵や漫画研究部、生物部、写真部など文化系の部活による展示を行います。〇TEENS ACT LIVENiigoひろばで音楽演奏以外のダンス部、クイズ研究部などの発表を行います。また、演技と演技の間では、参加者が気軽に参加できるワークショップを開催します。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。「ヨコハマ西口 TEENS PARTY 2023」の概要1. 日時2023年10月1日(日)11:00~18:00※雨天決行・荒天中止※開催の可否は、当日の朝7時までに公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。(下記4.※を参照)2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、幸川橋周辺)3. 参加費無料(イベント出演者の募集などは、行っておりません)4. イベント内容前回のTEENS MUSIC LIVEの様子前回のTEENS ART STAGEの様子前回の活動発表の様子各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■TEENS MUSIC LIVE(音楽演奏)会場:幸川橋内容:高校生や大学生による音楽演奏イベント。軽音楽部や吹奏楽、弾き語りなどさまざまな部活・団体が演奏を行います。観客席は芝マットを設置し、舞台背景として壁面装飾を施します。■TEENS ART STAGE会場:幸川橋~Niigoひろば間(5段坂)内容:Niigoひろばと幸川橋をつなぐ5段坂に、文化系部活の作品を展示。美術部の絵や漫画研究部、生物部、写真部など文化系の部活による展示会場になります。壁面には展示に沿って、花紙や電飾の装飾を施します。■FP TEENS(運営班)による活動発表会場:Niigoひろば内容:毎週水曜日、「FUTURE PUBLICヨコハマニシグチ」に集まり、TEENS PARTYに向けて準備をしてきたTEENSたちが日々、どんな活動をしているのか、映像や写真を通して紹介します。■TEENS ACT LIVE(ダンスステージ)会場:Niigoひろば内容:音楽演奏以外のダンス部、クイズ研究部などの発表を行います。また、演技と演技の間では、参加者が気軽に参加できるワークショップを開催。ステージの縁は、花紙とマスキングテープで装飾を行います。■インスタ発信スポット会場:Niigoひろば※イベント中は常時展示内容:木をモチーフにしたボードにお花型のメッセージカードを貼って、花を咲かせよう!出演者や来場者に、感想や横浜西口エリアでやりたいことをメッセージカードに書いてもらい、花紙やビニール風船を使ってボードを装飾。写真を撮ってInstagramで発信してもらえるように会場を構成します。※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・一般社団法人横浜西口エリアマネジメント ・Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催TEENS PARTY 実行委員会(「FP TEENS」メンバーを主体とする)※FP TEENS:(一社)横浜西口エリアマネジメントのサポートにより、「ニシグチを楽しむ、楽しんでもらう」を合言葉とし、まちを舞台に10代の目線でまちづくりに取り組む高校生チーム。10代の若者が、まちづくりの意思決定に関わり、「若いまち」をつくっていけるような基盤をつくり、西口がまちに若者を呼び込む拠点となることを目指す。7. 共催一般社団法人 横浜西口エリアマネジメント8.お問い合わせ一般社団法人 横浜西口エリアマネジメント ptkpNd0BsvdzjEbJEdLj.pdf : リリース@「ヨコハマ西口TEENS PARTY 2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日~日本初の「国家戦略住宅整備事業」を実現し、鶴屋町を新たなステージへ~横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合(理事長・中山 久招)が施行する「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」(施設名称:THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント、以下「本事業」)では、このたび整備する施設建築物のブランドロゴマークが決定しました。さらに、最上階に位置し、国際交流と情報発信機能などを備える「(仮称)グローバルスカイコモンズ」、短期・中期の滞在ニーズに応える「ホテル・サービスアパートメント」、横浜駅きた西口に位置する鶴屋町の界隈性を取り入れた「商業施設」の保留床取得者※として、株式会社相鉄アーバンクリエイツ(本社・神奈川県横浜市、社長・左藤 誠)と東急株式会社(本社・東京都渋谷区、社長・堀江 正博)の2社が決定したことをお知らせします。本事業は、日本初認定「国家戦略住宅整備事業」として、国家戦略特別区域内において、産業の国際競争⼒の強化および国際的な経済活動の拠点の形成を図るために、必要な住宅の整備を促進する事業です。グローバル企業の誘致に不可⽋な都⼼居住の促進に向け、グローバル企業の就業者などの生活支援に必要な機能を併設した、防災・環境性能に優れた住宅を整備、提供します。建物外観施設名称の「THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント」には、全国から人々が訪れ行き交う横浜の玄関口横浜駅前(FRONT)において、唯一無二の確かな(THE)シンボルになり、「ここから横浜らしさを生み出していきたい」との想いを込めています。今回決定したブランドロゴマークは、その想いを具現化すべく、横浜のフラッグシップとなることを目指し、「FRONT」を旗に見立てたデザインとしました。新たな時代の風を感じ、先進的な横浜のシンボルになる様を表現しています。ブランドロゴマーク※保留床取得者…市街地再開発事業において、施行者が事業資金に充当するために処分する権利変換後に施行者に帰属することとなる建築された建物(施設建築物)の敷地・床を取得した者をいいます。■横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の施設概要■事業の経緯および今後のスケジュール■広域図■施設コンセプト本施設のコンセプトは、横浜発の新しい都心価値「デュアルバリューの創造」です。これは、国家戦略住宅整備事業として求められる新たな価値創造となる「快適・利便」と、横浜駅きた西口に位置する鶴屋町の個性・特性でもある「繁華・愉楽(ゆらく)」、この2つの価値を追求していくことで、本事業の目指す姿を実現させます。■各用途概要本事業で整備する施設建築物には、多様な背景を持った人々が交流する横浜駅きた西口に位置する鶴屋町において、多様なニーズに適う明確なフロアコンセプトを持つ1階から4階の「店舗」「クリニックモール」をはじめ、最上階に位置し、国際交流と情報発信機能などを備える「(仮称)グローバルスカイコモンズ」や、短期・中期の滞在ニーズに応える「ホテル・サービスアパートメント」、総戸数459戸の「レジデンス」で構成されています。■各フロア概要1~4F商業横浜西口の商業エリアを拡充する個性的な商業施設を展開。1Fは、地域に開かれた「路面店」として飲食店舗を集積し、既存の鶴屋町の界隈性を取り入れつつ、回遊性に富んだフロア。2Fは、駅と街をつなぐ歩行者デッキを「表玄関」に、センスと感度の高さを意識したメインフロア。3Fは、日本初の国家戦略住宅に指定された本事業の特徴的フロアとして、多言語に対応する診療体制を実現するクリニックモールを中核に、外国人の方も利用可能な子育て支援施設(小規模保育を予定)などの生活便利施設を誘致したフロア。4Fは、ホテルとロビーとの親和性を想定した新たな横浜を印象付ける、よりグレード感のある飲食・サービスのフロアを整備します。4・6〜12Fホテル・サービスアパートメントグローバル企業、アッパービジネス層のニーズに応える機能を整備。グローバルレジデントの短・中期滞在に応えるホテル型の宿泊施設を導入(部屋数221室、うちサービスアパートメント52室)。国内有数のビッグターミナル横浜駅直結の利便性に優れたビジネス拠点として世界的にも知名度の高いYOKOHAMAをさらに飛躍させます。5・13〜41F総戸数459戸の「レジデンス」横浜駅直結の利便性をダイレクトに享受した459戸の「レジデンス」。多様な居住ニーズに応じた様々なタイプのスペースを提供。横浜駅直結がもたらす利便性や快適性に加え、ゆっくりとくつろぎながら街や海を見晴らすプレミアムビューは、暮らしを豊かに彩ります。42F(仮称)グローバルスカイコモンズ最上部のフロアにホール、ラウンジ、オフィス、飲食機能などを配置。YOKOHAMAのキープレーヤーが集い、横浜内外の人々や企業が出合いや発見を通じて新たな価値を生み出す事業共創の場を目指していきます。来街者が眺望を楽しめる展望機能も備え、横浜の新たなシンボルとして唯一無二の空間を創出します。■保留床取得者について本事業の保留床の取得者として、株式会社相鉄アーバンクリエイツ(本社・神奈川県横浜市、社長・ 左藤 誠)と東急株式会社(本社・東京都渋谷区、社長・堀江 正博)の2社が決定しました。株式会社相鉄アーバンクリエイツは、相鉄グループの一員として横浜駅西口周辺および相鉄線沿線を中心に魅力ある街づくりを推進しています。東急株式会社は、渋谷などの大型開発案件を推進するとともに、環境に優しい街づくりに取り組んでいます。鉄道事業者として横浜駅を重点エリアとしている両社が保留床取得者となり協力することで、強固で永続的な運営体制を築きます。株式会社相鉄アーバンクリエイツの概要社名株式会社相鉄アーバンクリエイツ設立1963年2月22日資本金923百万円売上高32,489百万円(2022年度)事業内容デベロップメント事業・不動産賃貸事業代表取締役社長左藤 誠本社所在地横浜市西区南幸二丁目1番22号東急株式会社の概要社名東急株式会社設立1922年9月2日資本金121,724百万円売上高167,508百万円(2022年度)事業内容不動産賃貸業・不動産販売業 その他事業取締役社長堀江 正博本社所在地東京都渋谷区南平台町5-6リリース@横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月04日山下敦弘監督最新作『1秒先の彼』よりメイキング写真が解禁された。本作は、岡田将生、清原果耶W主演、宮藤官九郎脚本の山下敦弘監督最新作。京都を舞台に、テンポの違う男女による“消えた1日”を巡る物語を描く。この度解禁されたメイキング写真では、『天然コケッコー』以来16年ぶりのタッグとなった岡田さんと山下監督の姿も捉えられている。イベントで山下監督は「お互い若い頃を知っていて、久しぶりに会って照れてしまった」と語っていたが、撮影現場ではお互いの信頼度がさらに増したといい、解禁となった写真では山下監督から真剣に演技指導を受ける岡田さんの姿や、監督自らが岡田さんに直々にポーズを示してみせる場面も切り取られている。ほかにも、映画の鍵を握るバス運転手を演じた荒川良々の楽しそうな笑顔や、郵便窓口でワンテンポ早いハジメとワンテンポ遅いレイカのタイミングを探る岡田さんと清原さん、弾き語りを練習する桜子役の福室莉音とその姿をケータイで撮影する岡田さんの姿があり、岡田さんと清原さんをはじめ出演者全員が「とっても優しくて楽しい現場だった!」と口を揃えて語っていたように、ほがらかな空気感漂う撮影現場の様子が垣間見える。『1秒先の彼』は7月7日(金)よりTOHO シネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:1秒先の彼 2023年7月7日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『1秒先の彼』製作委員会
2023年07月02日阪急電鉄と京都市では、阪急京都線洛西口駅付近の高架下にあるTauT阪急洛西口において、西京区エリアの活性化に向けたまちづくりに取り組んでいます。この度、阪急電鉄と京都市が、同施設にある京都市交流促進・まちづくりプラザ及び西京区内の小畑川において、夏休みの小・中学生を対象とした特別企画「洛西高架下こども大学~らくさい生き物ラボ~」を開催しますので、お知らせします。本イベントは、小畑川での川遊び体験や、オオサンショウウオ(特別天然記念物)等の生き物の観察、生物多様性・環境保全に関する講義を通じて、環境問題について自ら考え、行動し、持続可能な社会を構築する担い手づくりを目指す講座です。洛西の身近な自然をとことん楽しめるイベントですので、奮って御参加ください!1 開催日時・集合場所(1)開催日時令和5年7月29日(土)、30日(日)、8月5日(土)、6日(日)時間はいずれも午前9時~午後3時(正午~午後1時は休憩)※昼食については参加者各自で御用意ください。(2)集合場所TauT阪急洛西口 エントランススペース所在地:京都市西京区川島五反長町18-2(「TauT阪急洛西口」内)アクセス:阪急京都線「洛西口駅」から徒歩1.5分JR京都線「桂川駅」から徒歩20分※施設専用の駐車場がないため、可能な限り公共交通機関を御利用ください。2 内容第一部:「川に入ってガサガサしてみよう~!」(小畑川)洛西ニュータウンを流れる小畑川で、タモ網を使って生き物を採取する川遊びをします。また、正しい川遊びの仕方も学びます。第二部:「生き物観察会」(京都市交流促進・まちづくりプラザ)特別天然記念物のオオサンショウウオの生態を学び、自然について考えます。また、小畑川で採取した生き物の観察やスケッチを通じて、研究の楽しさを学びます。本物のオオサンショウウオも登場!第三部:「自然を守るために私たちにできること」(京都市交流促進・まちづくりプラザ)「きょうと生物多様性センター」の職員や専門家から、京都の自然と私たちの暮らしとのつながりを学び、自然を守るために私たちに何ができるのか考えます。3 対象者小学生・中学生※小学生は保護者の同伴が必要です。4 参加費小学生・中学生:5,000円(税込)小学生の保護者:1,000円(税込)※洛西口~小畑川のバス代が含まれています。5 定員各回20名6 応募方法・募集期間(1)応募方法TauT阪急洛西口の公式ウェブサイトからお申込みください。(URL): (2)募集期間令和5年6月15日(木)~7月28日(金)7 お客様からのお問い合わせ先・株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神 TauT阪急洛西口事業部電話:06-6373-5369(平日 午前9時~午後5時)・京都市都市計画局 まち再生・創造推進室電話:075-222-3503(平日 午前9時~午後5時)■プログラム(予定)について ※雨天の場合など、安全確保のため変更となる場合があります。9:00 受付開始9:15 小畑川へバス移動9:30第一部「川に入ってガサガサしてみよう~!」※班に分かれて遊びます。(こども5人で1班 合計4班)※保護者の方は、こどもと一緒に参加していただきます。11:30 洛西口へバス移動12:00昼食※参加者各自で御用意ください。13:00 第二部「生き物観察会」14:30 第三部「自然を守るために私たちにできること」15:00 終了■「洛西高架下こども大学」について阪急電鉄では、地域交流の促進を目的として、人が行き交う高架下を大学のキャンパスに見立てて、誰もが自由に参加できるセミナーや交流型イベントを実施する「洛西高架下大学」を平成31年2月に開始しました。そこから派生した「洛西高架下こども大学」は、自然環境などをテーマとした、こどもが楽しく学べるワークショップ(令和3年スタート)です。日々の暮らしをより豊かにすることを目指して、これからも地域のこどもたちが、身近な課題について考えるきっかけを提供してまいります。阪急電鉄 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月15日2021年に公開され、最終興行収入45億円を記録した『東京リベンジャーズ』(21年)の続編、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(公開中)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)が2作連続で公開される。和久井健氏による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』を実写映画化した前作は、どん底人生真っ只中のダメフリーター・タケミチ(北村匠海)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)の協力で過去と未来を行き来しながら、東京卍曾に入り込み、自分の人生のリベンジに挑む姿を描いている。そして、『血のハロウィン編』は、凶悪化した東京卍會によってまたしてもヒナタが殺され、未来を変えようと過去に戻ったタケミチは、ヒナタを救う鍵は“東卍結成メンバーを引き裂く過去の事件”と“東卍崩壊の危機となるかつての親友同士の戦い”にあることを知る。そして、マイキーの兄・真一郎の死により壊れてしまった仲間の絆は修復することなく、壮絶な決戦がついに始まった。タケミチは最悪の結末を止め、ヒナタと仲間の未来を救えるのか。今作では北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。今回は東京卍會結成メンバー弐番隊隊長の三ツ谷を演じた、眞栄田郷敦にインタビュー。回想シーンでは東卍の新たな一面も表すことができたと自信を見せる。自身の経験も積んだ上での続編に挑んだ気持ちについて、話を聞いた。○■ドラケンと2人のシーンは大切に――前作の反響も大きかったと思うんですが、そこから続編につながったということについていかがですか?台本的にも三ツ谷としても東卍としても、いろんな一面を描ける、見せられる場かなと思ったので、プレッシャーというよりはすごく楽しみでした。前作は自分も映画出演が2~3本目だったので、あんまり色々なことをわかってなかったんですが、今回はちょっと余裕が出てきて。皆さんとコミュニケーションをしっかり取りつつ、少しは幅が広げられたんじゃないかなと思います。――キャストの中ではどういう存在ですか? ほかの作品だとちょっと“いじられキャラ”な時もあったかと思いますが。みんなけっこう先輩なので、後輩みたいな感じかな? 年が10個くらい離れている方もいるので。――前作から今作にかけて、改めて三ツ谷を演じるにあたって、大切にしたことはありますか?東卍の過去回想は、彼らの普段じゃ見れない一面が見られるところだと思うし、そこが楽しければ楽しいほど、後々効いてくると思ったので、すごく大事にしていました。ドラケンと2人でカフェで芝居するシーンがあったんですけど、今作ではアクションシーンや、みんなではしゃいでるようなシーンが多かったので、対面のセリフのお芝居が意外とそこしかなくて。だからドラケンやマイキーとの関係性が出るところだな、と。原作だと幼少期のこと、マイキーとドラケンの関係性はけっこう描かれてるんですけど、映画だとそこまでは描かれていないので、僕は2人のシーンを大事にしていました。――アクションもちろん大掛かりなもので、そこに向けての準備もあったんですか?アクション練習は事前にかなり丁寧にやりつつ、アクション部さんたちと、より役にはまるようなものをどんどん作っていきました。廃車場の決戦シーンは、砂埃もすごかったし、みんな喉が痛そうでした。あれはひどい環境ですね(笑)。でも砂埃が舞っている決戦シーンが、すごくいいなと思いました。――皆さん一緒にホテルに泊まって、合宿っぽくなったりとかされたんですか?意外と、そんなことはなかったです。ずっと戦っていたので、ホテルではもう疲れ果てて寝るだけという感じでした(笑)○■実は…腰パンの位置にこだわり――新しいキャストの方々もいらっしゃって、空気が変わったところはありましたか?結成メンバーのシーンについては、一虎や場地がいると全然雰囲気が違いますよね。エネルギッシュというか。マイキー、ドラケン、三ツ谷は割とクール目で、パーちんがはしゃぐ感じという中に、一虎と場地が入ることで、東卍の本当の姿が表現できてたんじゃないかなと思います。結成当時、一虎と場地の2人がいて本当に楽しかったんだろうなということも感じましたし、自然と出てくる空気がありました。根本の東卍のつながりというか、根っこの部分がちゃんと原作通りに描かれているんじゃないかな。――三ツ谷として大切だったと思ったシーンはありますか?「ここ」というよりも、それぞれのシーンでの立ち位置や立ち振る舞いです。結成メンバーの中でも割と間にいる存在だと思っていて、中心というよりはつなぎ役だし、東卍の中でもマイキー、ドラケンを立てつつも、ほかのメンバーにも寄り添えるキャラクターだと思っています。あとは『-決戦-』での登場シーンは大事にしていました。――「きた~!」という感じがありますよね。本当ですか? よかったです(笑)――ちなみに「実はこんなことをしていた」という細かいこだわりはありますか?腰パンの位置じゃないですか?(笑) 上げすぎるとちょっと違うし、下げすぎると足が短く見えてしまう。腰パンの位置で印象が全然変わるので、こだわってました。鏡を見ながら調整してたので、ぜひ注目してください(笑)○■一問一答『東リベ』メンバーの中で〇〇な人・一緒に戦いたい人は?虹郎さん。強そうじゃないですか? (吉沢は「眞栄田と一緒に戦いたい」と回答)それ、僕の体がでかいからですか? 僕は大丈夫です(笑)・守りたいところがある人は?真宙くんとか……かわいくないですか? 先輩だけど、かわいいなと思います。(高杉も「眞栄田を守りたい」と回答)じゃあ、背中を任せます(笑)・「この人は何を考えてるんだろう?」と本音を聞いてみたくなる人は?誰だろう? 意外と吉沢さんかな。なんか、ミステリアスじゃないですか? いつも、本音がどこにあるんだろうなと思います。・兄弟、もしくは姉妹にしたい人は?永山さんは、めっちゃいい兄貴って感じがする。東卍の回想シーンで一緒だったので、お話しましたけど、すごくいい兄貴でした。・「この人タイムリープしてるんじゃないか」と思う人は?役に引っ張られてると思うんですけど、間宮くんとか清水くんとか、映画の中でミステリアスすぎて、不思議な感じがあるような気がします。たぶん、本人はそんなことないんでしょうけど(笑)■眞栄田郷敦2000年1月9日生まれ、アメリカ合衆国カルフォルニア州ロサンゼルス出身。『小さな恋のうた』(19年)でデビューを飾り、映画出演作に『午前0時、キスしに来てよ』(19年)、『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』(21年)、『カラダ探し』(22年)がある。TVドラマ『ノーサイド・ゲーム』(19年)、『私の家政夫ナギサさん』(20年)、スピンオフドラマ『私の部下のハルトくん』、『教場Ⅱ』(21年)、『星になりたかった君と』(21年)、U-NEXTpresents『あと3回、君に会える』(20年)に出演。また、22年の『エルピス -希望、あるいは災い-』の出演が話題となった。
2023年06月01日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、多彩な領域で活躍するテナーサックスの名手・西口明宏の最新作『Something in Red』を2023年6月22日に発売します。西口明宏『Something in Red』jacket本作は、西口明宏がこのために新編成したドラムレス・トリオによるもので、全編ソプラノサックス/全曲オリジナル/ドラムレスという意欲作です。脇を固めるのは、David Bryant(p)、粟谷巧(b)という1級の腕利きミュージシャン。あえて決めごとをなくしたシンプルな曲を、3人の創造力が紡いでいきます。たっぷりと余白の空いた空間のなかを疾走する、キレのいいソプラノサックスの響きを存分にお楽しみいただけます。「決めごとのないシンプルな構造だから、プレイヤーは存分に創造力を発揮できるし、余白がたっぷり空いているので、リスナーも想像力を刺激される。ひとりひとりの音色、タイム、フレーズ……がしっかり届く。西口明宏のもっともプリミティブな姿をとらえた本作は、彼の原風景が透けて見える、いわば“体幹”の記録です」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣■DOD-036 西口明宏『Something in Red』【演奏者】西口明宏 soprano saxophoneDavid Bryant piano粟谷巧 bass【収録曲】1. Three Principles2. Hub Trees3. Something in Red4. First Impressions5. Ms.Colour6. Blue Elephant7. S.P.8. Taro's Eleven(2022年11月29日 東京・岡本太郎記念館にて収録)・YouTube ・公式サイト 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-036JAN :4582530660498定価 :2,500円(税込 2,750円)発売日 :2023年6月22日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日5月27日(土)、横浜駅西口エリアの公共空間を活用フラワーラリーやキッチンカーなど、どなたでも楽しめるイベントに(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年5月27日(土)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「横浜西口 ローズフェスタ2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、横浜市の市花である「バラ」が咲き誇るシーズンに市内各所で開催される「横浜ローズウィーク」をきっかけに、横浜駅西口エリアにおける新たな来街者の取り込みやにぎわいの創出、「公共空間」の利活用などを目的に実施するものです。同イベントは昨年に続き2回目の開催です。花をテーマとしたイベントの実施や、ゆったりくつろいで飲食を楽しめる屋外空間の設置により、「横浜ローズウィーク」を盛り上げます。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。前回のローズフェスタの様子【主な内容】〇フラワーラリー横浜駅西口エリアを回遊しながら、4カ所に設置したフラワーポイントでお花を一輪ずつ集めて、オリジナルの花束を完成させるイベントです。(事前申込制)〇キッチンカー・イートテラス設置パルナード通りに複数のキッチンカーが出店します。Niigoひろばや横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道に休憩スペース「イートテラス」をご用意。開放的な屋外で、お食事などをお楽しみいただけます。NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO」を設置、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」も設置し、街の美化も推進します。〇ローズマーケット横浜みなみ西口広場に、花をテーマとした商品を販売する雑貨店が出店します。ここでしか買うことのできない商品を取りそろえます。〇ミューラルアートフラワーワークショップ幸川橋(ビブレ前広場)に設置する巨大な壁紙に描かれた、ガーデンベア※などのイラストを色とりどりのチョークでお絵描き。巨大なお花畑のミューラルアートを完成させる参加型イベントです。※ガーデンベアとは・・・花や緑による美しい街並みや公園、自然豊かな里山など、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出を目的にした「ガーデンネックレス横浜」を中心に活躍するマスコットキャラクター。「横浜西口 ローズフェスタ」の概要1. 日程2023年5月27日(土)(雨天決行・荒天中止)※開催の可否は、当日の朝7時までに、公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道、パルナード通り、幸川橋)会場エリア図3. 参加費無料(飲食や物販などは、一部有料です)4. 内容各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■フラワーラリー(事前申し込み制・雨天決行)横浜駅西口エリアの4カ所に設置したフラワーポイントで一輪ずつお花を集めながら、エリアを回遊するフラワーラリー。集めたお花は、ゴール後にアレンジして、オリジナルの花束をお作りいただけます。参加方法は、5月11日(木)15時から専用の申し込みサイト(URL: )からお申し込みください。先着順にお申し込みを受け付けます。・受付横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道・フラワーポイント〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道〇横浜駅みなみ西口広場〇Niigoひろば〇幸川橋(ビブレ前広場)・各受付時間10時00分/10時30分/11時00分/11時30分/12時00分/13時00分/13時30分/14時00分※受付時間になりましたら、申込画面を受付スタッフに提示してご参加ください。・参加人数先着200人フラワーラリー (イメージ)■キッチンカーの出店、イートテラス(休憩スペース)の設置①キッチンカー・出店場所〇パルナード通り(15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(11時~16時)・メニューピザ、ハンバーガー、クレープ、アルコール、コーヒー、ソフトドリンク他前回のキッチンカーの様子②イートテラスキッチンカー出店に合わせて、街中で腰を下ろし、安心・安全にテイクアウト商品を楽しめる「イートテラス」を設置します。また、NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO(スマゴ)」、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」としてリサイクルボックスも設置し、街の美化を推進します。・イートテラス設置場所〇Niigoひろば(運用時間:15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(運用時間:11時~16時)イートテラス(イメージ)■ローズマーケット公共空間を活用し、デザイナー・作家によるアート作品も含め、ここでしか買えない、花をテーマとした作品を販売する雑貨店などが出店。・出店場所横浜駅みなみ西口広場・開催時間11時~20時・出店数10店舗程度(予定)・出店内容アクセサリーやガーデンベアグッズ、紅茶など花をテーマとした限定商品を展開前回のローズマーケットの様子■ミューラルアートフラワーワークショップ巨大なガーデンベアとお花畑の下絵が描かれた壁紙を設置し、色とりどりのチョークでお絵描き!巨大なお花畑のウォールアートを制作する参加型イベントです。・設置場所幸川橋(ビブレ前広場)※天候によっては、ジョイナスB1階ホテル前広場で実施となる場合があります。・開催時間10時~16時ミューラルアート フラワーワークショップ(イメージ)※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。横浜西口 ローズフェスタ〔5月11日(木)15時開設予定〕 Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会 商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ7. 後援横浜市環境創造局/エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.協賛㈱伊藤園/SMBC日興証券㈱/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース・「横浜西口ローズフェスタ2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日埼玉・所沢の「所沢駅西口開発計画」により、大型商業施設が誕生。2024年秋に開業予定だ。所沢駅西口エリアに大規模商業施設が誕生「所沢駅西口開発計画」は、所沢エリアの玄関口に位置する所沢駅西口周辺地区における再開発。これにより店舗面積約43,000平方メートル、店舗数約150店舗、駐車場台数約1,700台、地上7階建て(商業フロア4層)の商業施設が誕生する。なお、所沢エリアは、“ほほえみリビングタウン~この街を我が家のように~”を掲げたまちづくりを推進。2020年には、所沢駅リニューアルと駅直結の商業施設「グランエミオ所沢」の開業。2021年には現ベルーナドームのボールパーク化、西武園ゆうえんちのリニューアルオープンなど、かつての「ベッドタウン」から、「暮らす・働く・学ぶ・遊ぶ」の4要素が揃った「リビングタウン」へと進化させる取り組みを実施している。詳細埼玉・所沢「所沢駅西口開発計画」施行日:2022年11月開業日:2024年秋
2023年04月28日3月29日(水)から、横浜駅西口エリアにて(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年3月29日(水)から、横浜駅西口の公開空地「Niigoひろば」(所在地・横浜市西区)に、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を設置し、実証実験を開始します。横浜駅西口周辺では、ゴミのポイ捨てが多く、ゴミ問題が深刻化しています。近隣事業者や商店街、自治会などと街の清掃活動を常に行っていますが、清掃活動だけでは、散乱ゴミ※の問題解決は難しい現状があります。そこで今回、リサイクルボックスを常設することで、ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するための実証実験を行います。今回は、横浜駅西口「Niigoひろば」に、「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕・〔その他用〕の2台で1セット)を、3月29日(水)から1年間(予定)設置。この実証実験を通じて、地域でのポイ捨ての抑制や街の美化状況を検証し、さらなるリサイクルボックスの常設も検討します。SmaGO正面(上)、側面(下)【イメージ】「SmaGO」は、IoTを活用したリサイクルボックスで、リアルタイムにゴミの蓄積状況を把握することが可能です。投入されたゴミは、自動的に5分の1に圧縮される仕組みになっており、ゴミがリサイクルボックスから溢れなくなる他、ゴミの回収回数の削減につながります。また、上部に設置した環境にやさしいソーラーパネルでの発電により、動力を確保します。なお、今後、社会性の高い「屋外広告」を躯体面に掲出し、「広告メディア」として運用することで、その広告収益をゴミ回収や機器管理の費用などに充当していくことも検討してまいります。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出、環境改善に寄与してまいります。※散乱ゴミ:海以外からの流入が7~8割を占める海洋汚染プラスチックのもとにもなるといわれており、散乱ゴミが減ることで、海へのゴミ流出防止になることが期待されます。「SmaGO」実証実験の概要1.日時2023年3月29日(水)10時00分~※24時間、2024年3月末まで設置予定2.設置場所Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.内容「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕、〔その他用〕の2台で1セット)を設置します。ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するために取り組むものです。Niigoひろば (ドン・キホーテ横浜西口店横)■「SmaGO」について株式会社フォーステック(所在地・東京都千代田区、社長・竹村 陽平)が展開するソーラー発電機能や圧縮機能、通信機能を搭載したIoTスマートゴミ箱。全世界50カ国以上75,000台以上導入。※本実証実験は、アートファクトリー玄㈱との協働。4.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行5.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@IoTスマートごみ箱「SmaGO」の実証実験.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日「池袋ベトナムフェスティバル 2023」が、2023年4月8日(土)・9日(日)に東京・池袋西口公園野外劇場グローバルリング シアターにて開催される。「池袋ベトナムフェスティバル 2023」池袋西口公園野外劇場で初開催今回が初開催となる「池袋ベトナムフェスティバル」は、ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベント「ベトナムフェスティバル」のスピンオフ企画。2023年6月に代々木公園で開催される「ベトナムフェスティバル 2023」に先駆け、池袋の街でリアルなベトナムカルチャーを紹介する。キッチンカーや物販など20ブースが出店会場には、キッチンカーや物販など20ブースが出店。日本でも人気の高い本場のベトナムグルメや、ベトナムに関する様々な商品が販売されるほか、ベトナム音楽界のトップアーティストによるライブなども行われる予定だ。開催概要「池袋ベトナムフェスティバル 2023」開催日時:・2023年4月8日(土) 11:00〜20:00(開会式 11:00〜)・2023年4月9日(日) 10:00〜19:00会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター出店数:約20ブース※入場無料、雨天決行、荒天中止。
2023年02月19日「池袋ベトナムフェスティバル 2023」が、2023年4月8日(土)・9日(日)に東京・池袋西口公園野外劇場グローバルリング シアターにて開催される。「池袋ベトナムフェスティバル 2023」池袋西口公園野外劇場で初開催今回が初開催となる「池袋ベトナムフェスティバル」は、ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベント「ベトナムフェスティバル」のスピンオフ企画。2023年6月に代々木公園で開催される「ベトナムフェスティバル 2023」に先駆け、池袋の街でリアルなベトナムカルチャーを紹介する。キッチンカーや物販など20ブースが出店会場には、キッチンカーや物販など20ブースが出店。日本でも人気の高い本場のベトナムグルメや、ベトナムに関する様々な商品が販売されるほか、ベトナム音楽界のトップアーティストによるライブなども行われる予定だ。開催概要「池袋ベトナムフェスティバル 2023」開催日時:・2023年4月8日(土) 11:00〜20:00(開会式 11:00〜)・2023年4月9日(日) 10:00〜19:00会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター出店数:約20ブース※入場無料、雨天決行、荒天中止。
2023年02月17日2月4日(土)、5日(日)、横浜駅西口エリアで職業体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年2月4日(土)と5日(日)の2日間、横浜駅西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間を活用して、職業体験ができる「こども夢の商店街」(以下、同イベント)を神奈川県で初めて開催します。こども夢の商店街(イメージ)同イベントは、文部科学省や環境省、横浜市教育委員会が後援するキャリア教育イベントです。子どもたちは、自分たちで創意工夫して取り組む「お店屋さん」や警察や銀行など、商店街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦し、働いた対価の「おむすび通貨」を手に入れながら、起業や就職を体験します。同イベントを通じて、子どもたちには将来働く意義や経済サイクルなどを体験しながら学んでいただける他、働くことの面白さや難しさも学ぶことができ、子どもの主体性や創造性を引き出します。【「こども夢の商店街」の主な内容】〇お店屋さん食べ物・飲物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。〇オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことで、お給料(おむすび通貨)を受け取ることができます。〇おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。また、横浜市立宮谷小学校の児童が授業の一環で作成し、横浜西口エリアマネジメントも協力した「西口エリアデジタルマップ」を同イベント会場でお披露目します。横浜西口エリアマネジメントでは、子どもたちの活動にさまざまな連携・協力をさせていただき、さらに魅力的な横浜駅西口創りを目指してまいります。「こども夢の商店街」の概要1.日時2023年2月4日(土)10時40分~16時00分、2月5日(日)10時40分~16時00分〔雨天順延〕※順延日に雨天の場合は、幸川橋での開催となります。■順延日2月18日(土)10時40分~16時00分、2月19日(日)10時40分~16時00分※いずれも2部制。(午前の部:10時40分~12時40分、午後の部13時40分~15時40分)※開催の可否は、当日の朝7時までに、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトおよび「こども夢の商店街」のウェブサイトなどでお知らせします。2.開催場所・幸川橋(横浜ビブレ正面入口前)・Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.入場料無料(どなたでも「こども夢の商店街」で買い物ができます)4.内容同イベントは、創意工夫して取り組む「お店屋さん」と、警察や銀行などの街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦することで、子どもたちが働くことの面白さと難しさを学ぶことができるキャリア教育イベントです。■お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。子どもの自主性と自由な発想を引き出します。・対象:小学生以上の未成年(出店者の募集は終了しています)■オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことができます。さまざまな「オシゴト」に何度でも自由に参加でき、人の役に立つことでお給料(おむすび通貨)をもらうことができます。・対象:小学生(予約の受付は終了しています)■おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。「1むすび」はどんぶり約1杯分のご飯になるお米の価値があります。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。子どもたちは働く意義と経済の根幹を実体験として学ぶことができ、さらに農家や地域の商店の活性化にもつながります。また、会場ではおむすび通貨を20むすび1,000円単位で販売しているため、大人も買い物を楽しむことができます。※詳細は「こども夢の商店街」のウェブサイトをご確認ください。 「こども夢の商店街」の内容5.主催■一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行■こども夢の商店街実行委員会6.運営主体こども夢の商店街実行委員会(一般社団法人ユメ・フルサト)7.後援文部科学省、環境省、横浜市教育委員会8.協力西区・神奈川区・中区内の小学校、横浜市内高校・専門学校・大学、神奈川県戸部警察署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 10.その他■横浜市立宮谷小学校の授業に協力横浜市立宮谷小学校の5年2組では、2022年春から、学級目標を「New Value Development Goals(NDGs)」として、新しい価値を生み出す学級を目指す授業を行っています。児童たちは、地元である横浜駅西口エリアを調査する中で、街の中に「誰もが使いやすい工夫」が多数存在していることに気付き、多くの人に知っていただくため、街の工夫を記載した「西口エリアデジタルマップ」を作成しました。横浜西口エリアマネジメントでは、この「西口エリアデジタルマップ」を広めるための施策として、「こども夢の商店街」の会場で、児童がデジタルマップの告知と来街者の人々の感想を聞く機会を提供します。エリマネ概要.pdf : 神奈川県で初、「こども夢の商店街」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月30日今月8日からスタートするNHK大河ドラマ『どうする家康』の追加キャストとして出演が発表された眞栄田郷敦(22)。大河初出演にして、時代劇は初挑戦となる眞栄田。阿部寛(58)演じる武田信玄の息子にして後継者となる武田勝頼を演じる。最強大名の遺伝子を継ぐ若き猛将という重要な役どころで、本人も「時代劇の撮影自体が初めての経験なので不安要素はたくさんありますが、また新しい経験をたくさんさせていただけると思うと、凄く楽しみです」とやる気にみなぎるコメントを出している。昨年は10月期のドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(カンテレ・フジテレビ系)に出演し、俳優として一気に評価を上げた眞栄田。じつは一昨年8月に亡くなった父・千葉真一さん(享年82)もかつてNHK大河『風林火山』(‘07年)で武田家重臣・板垣信方を演じている。千葉さんも生前『風林火山』での武田役について、「私の人生のなかでも3本の指に入る作品」と語っているほどで、2代に渡る“武田家”役での出演を果たすことになった。「千葉さんの子供たちに対する夢は、“ハリウッド進出”と“本物の俳優”の2つでした。そのため郷敦にも徹底的に芝居やアクションの所作を、まだ子供のころから徹底的に叩き込んだんです」こう語るのは、千葉さんの古くからの知人だ。「まだ郷敦が高校生くらいの頃から、千葉さんは君津市にあった豪邸にあったトレーニングルームで、自ら郷敦に体力作りから殺陣まで教えていました。また、あまり公言していませんが、郷敦本人も千葉さんが設立したJACの稽古にもたびたび参加してアクションの基礎を磨いてきたんです。亡くなる直前にも千葉さんはよく兄の真剣佑と郷敦が『助さん&格さん』、千葉さんが『水戸黄門』という時代劇の構想を語っていました。これまでの郷敦が出演してきた作品はラブストーリーだったり社会派だったりと、あまりアクションは見せてきませんでしたが、今回の『どうする家康』では満を持して“千葉さん仕込み”のアクションを見せられると思います」生前の千葉さんは本誌のインタビューで眞栄田に「二世ではなく“ニセ者俳優”と呼ばれたくなければ、俺のことも真剣佑のことも超える覚悟でやれ!それができずに負けるようなら、すぐに芸能界をやめろ!」とエールを送っていたことも。千葉さんが逝去したとき、《一方的な約束をしてきました。それを守るだけです》とのコメントを出した眞栄田。親子での大河出演、天国の千葉さんも見守っていることだろう。
2023年01月06日12月26日(月)に最終話が放送されるドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」より、長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平からクランクアップ時のコメントが到着した。本作は、実在する複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那と、若手ディレクター・岸本拓朗らが、女性連続殺人事件の冤罪疑惑に迫っていく。4か月間に及ぶ撮影のラストを、都内のスタジオで迎えた、恵那役の長澤さん。ラストシーンは、恵那が「大洋テレビ」の正面ゲートから駆け足で飛び出してくるという設定で、恵那は何者かに声をかけられて驚き、思わず床に倒れ込んでしまうという最終話。長澤さんは「恵那を演じるという上で、すごくプレッシャーを感じていて、でもやっぱり、恵那を演じる上で一番支えてくれたのは、相方である拓朗役の眞栄田郷敦さんだと思います。郷敦さんがいなければ、恵那を演じることはできませんでしたし、先輩なんで『ちょっとかっこいいとこ見せたいな』と思っていたんですけど、全然そんな姿を見せることができなくて、助けられてばかりでした。本当に、郷敦さんがいてくれたから、この役を最後まで演じることができました」と相方に対する感謝の言葉と共に感慨に浸る。一方、眞栄田さんのクランクアップは、関東近郊の駅前にあるスナック。拓朗が“西澤証言のうそ”を暴くきっかけを店のホステスから得るという第5話のシーン。眞栄田さんは「本当に自分の力量以上のものを、皆さんに引き出していただいたなぁと、本当に、本当に、感謝しています。なんか今の僕は、『ミート矢澤』(ロケ弁当の差し入れ)でしか、それを表現できないんですけど…。本当にこれからもっと芝居をうまくなりたいし、役者としてもっと大きくなって、分かんないですけど、何かこう、また、(スタッフの皆さんに)返せる日が来たらいいなと思っています」と周囲の笑いを誘いつつ挨拶。そして、2人より一足早くクランクアップを迎えた鈴木さんのラストは、フリージャーナリストに転身した斎藤が、「ニュース8」のポスターでほほ笑む恵那を見つめ返し、また歩き出すという第8話のシーン。鈴木さんは「本当にこのドラマに関われて光栄だなと思っております。ドキドキしています。仕上がり楽しみにしています」と最終話に期待した。「エルピス―希望、あるいは災い―」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月24日長澤まさみ主演ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」第7話が12月5日(月)今夜放送され、出演する眞栄田郷敦が、主題歌「Mirage」にサックス演奏で参加していたことが明らかになった。本作には、アナウンサー・浅川恵那(長澤さん)と共に行動するうだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗役で出演中の眞栄田さん。中・高校ともに吹奏楽部に所属し、アルトサックスを担当していた高校時代には、全国コンクールで入賞、将来はプロの演奏家を目指していたほど。第7話エンディングで眞栄田さんがサックス参加した新バージョン「Mirage(feat.眞栄田郷敦)」のレコーディングには、音楽集団「Mirage Collective」のメンバーからSTUTS(プロデュース)と武嶋聡(サックス/フルート)が立ち会い、眞栄田さんのサックスが堪能できるようアレンジされている。なお、「Mirage Collective」によるアルバム「Mirage」は12月21日(水)にリリース予定で、詳細やトラックリストは後日発表される。「エルピス―希望、あるいは災い―」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月05日府中市立美術館では、12月17日(土) より、諏訪敦『眼窩裏の火事』を開催する。精密で再現性の高い画風が知られる諏訪敦は、しばしば写実絵画のトップランナーと目されてきたが、ただ単に「目の前にあるものを、目に見えるように写す」のではなく、丹念な取材によって、すでに亡くなった人物の内面や生き方に肉薄するような、新たな視覚体験を追求していることが特長だ。たとえば同展の第一章を構成する「棄民」は、会ったことのない祖母をテーマにしたプロジェクト。死を悟った父が遺した手記を手がかりに、旧満州の日本人難民収容所で飢えと病に苦しみながら亡くなった祖母の足跡を求めて現地に赴き、その取材の課程で知り得た家族の歴史を、持ち前の超絶技巧を駆使して絵画化していくというものだ。また第二章では、コロナ禍『芸術新潮』(2020年6~8月)誌上において行った集中連載で、静物画にまつわる歴史を遡り、制作した作品を紹介。まな板の上の豆腐を描いた《不在》などは、日本で最初の油絵画家・高橋由一の代表作《豆腐》を念頭において鑑賞したい。そして第三章では、諏訪が1999年から描き続けてきたが2020年になくなってしまった舞踏家・大野一雄との邂逅の試みなども紹介。画家とモデルの関係性から導き出された諏訪の言葉「描き続ける限り、その人が立ち去ることはない」を確信することになるだろう。なお、展覧会タイトルの『眼窩裏の火事』とは、諏訪が悩まされている「閃輝暗転」という脳の血流に関する症状で、視野の中心が溶解したり、辺縁で脈打つ強烈な光に悩まされるなどの現象を言語化したものだという。彼が普段見ているヴィジョンは《目の中の火事》という静物画で知ることができるので、ぜひこちらもチェックしてほしい。《father》1996年佐藤美術館寄託《目の中の火事》2020年東屋蔵《不在》2015年個人蔵《まるさんかくしかく》2020-22年作家蔵《Mimesis》2022年作家蔵<開催情報>諏訪敦『眼窩裏の火事』会期:2022年12月17日(土)〜2023年2月26日(日)会場:府中市美術館時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)休館日:月曜(1月9日は開館)、12月29日(木)~1月3日(火)、1月10日(火)料金:一般700円 / 大高350円 / 中小150円府中市美術館公式サイト:
2022年11月30日