株式会社BrickWall (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河東誠) は、東京・新宿エリア初上陸となる、「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNY!!」をコンセプトにした、物壊し&斧投げが体験できる新感覚アミューズメント施設"REEAST ROOM"西新宿店 を 2023年6月23日(金)にオープンすることをお知らせします。REEST ROOM公式ページ 遂に新宿初上陸!「やってはいけないことができる施設」REEAST ROOM 西新宿店とは?日本で有数の繁華街、新宿。今回、その中でも都庁をはじめ、都内でも有数の高層ビルが立ち並ぶビジネス街である西新宿の台所「西新宿一丁目」での出店となります。また新宿駅西口周辺では、再開発プロジェクトが進み、幅広い層の人々が集い、今なお進化を続けるエリアになります。2023年5月8日、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症になり、本格的なアフターコロナ時代の幕を切り、巷には人が溢れ、観光客の姿を見ることも顕著に増えました。そんな中、コロナ禍でも根強い人気を誇った「やってはいけないことができる施設 "REEAST ROOM"」を日本のど真ん中とも言える新宿エリアに出店することで、より多くの人々の「やってはいけないことをしたい」という根源的な欲求をエンタメとして楽しむことができる空間・機会を提供します。コンテンツ概要「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」をコンセプトにした新感覚アミューズメント施設"REEAST ROOM 西新宿店"では、物が壊せる"BREAK ROOM"、斧を投げる"AXE THROWING®︎"、暗闇で物が壊せる"NEON SMASH"、水タバコ"SHISHA"の4つのサービスを体験できます。①BREAK ROOM(物壊し)利用者は怪我が発生しないようにヘルメット、つなぎ、手袋、安全靴などの防具を身に纏い、部屋に置いてある食器、空き瓶、小型プリンターなどの家電をバットなどで叩き壊したり、投げて壊すことができます。コースは「ワレモノコース」、「スタンダードコース」、「スペシャルコース」、「メガスペシャルコース」の4つのコースから選択でき、各コースは壊せる物の種類と量、体験時間が異なります。また、利用人数が3名以上から5名まで、1名増えるごとに1人当たりの利用料金が割引されるため、複数人で利用するほどオトクになります。料金表②NEON SMASH(ネオンスマッシュ)利用者は、1,500円の追加料金を支払うことで、暗闇で物が壊せる"NEON SMASH"に変更することができます。"NEON SMASH"では、暗闇の部屋の中で、ネオンカラーに光り輝く食器や小型家電を、バット等の武器を使用して思う存分壊すことができます。③AXE THROWING®︎(斧投げ)料金は、30分2480円〜となっており、利用時間内は投げ放題となっています。人数は1人から利用可能で、8名以上の場合は、軽食がセットになった団体プランを用意しています。斧以外にも、手裏剣、スローイングナイフ(ナイフ投げ)、トランプ、チャクラム、ククリナイフ、バットマンナイフ、シャベルをオプションとして追加することが可能です。手裏剣チャクラムシャベルスローイングナイフククリナイフバットマンナイフトランプ④SHISHA(水タバコ)50種類以上のフレーバーを取り揃えており、本格シーシャを楽しむことができます。BREAK ROOM(物壊し)とAXE THROWING®︎(斧投げ)とのセット利用はもちろんですが、シーシャのみでの利用も可能です。店舗の紹介店舗名:REEAST ROOM 西新宿店住所:東京都新宿区西新宿1-15-9 VINTAGE-1 B1アクセス:新宿西口より徒歩5分程度地図 : REEAST ROOM 概要「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」をコンセプトにした新感覚のアミューズメント施設です。「日常ではやってはいけないこと」をエンタメコンテンツとして提供していくことで、誰でも一度は思ったことがある「やってはいけないことがしたい」という本能的欲求を、"楽しく、FUNNUYに"、満たすことが許される唯一の空間を創造し続けます。公式サイト新感覚アミューズメント/カフェ REEAST ROOM(リーストルーム) : 店舗一覧■REEAST ROOM 西新宿店住所)東京都新宿区西新宿1-15-9 VINTAGE-1 B1アクセス)新宿西口より徒歩5分程度■REEAST ROOM 池袋店住所)東京都豊島区東池袋1-44-17アクセス)JR池袋駅から徒歩5分程度REEAST ROOMのロゴ【OPEN記念】フォロー&リツイートキャンペーン開催中!REEAST ROOM 西新宿店 が2023年06月23日(金)にオープンすることを記念して、フォロー&リツイートキャンペーンを実施します。キャンペーンに参加するだけで、参加特典として「ドリンク3本分の無料チケット」をGETできます。さらに、参加者3名様限定で「日本斧投げ協会公式斧1本+斧投げ30分無料」をプレゼントします。キャンペーン概要期間◉2023年6月17日〜2023年11月30日参加方法=特典受取条件◉指定のTwitter投稿をリツイート◉REEAST ROOM(@reeastroom)のTwitterアカウントをフォロー参加特典◉参加賞:ドリンク3杯分無料チケット*参加者全員が対象となります。*1日1ドリンクまでとなります。3名様限定特別賞◉日本斧投げ協会公式斧1本プレゼント+ 斧投げ30分無料*キャンペーン終了後に担当者からDMします(姉妹店)斧投バー"THE AXE THROWING BAR®︎"の紹介概要AXE THROWING®︎(斧投げ)とは、ダーツ感覚で、斧を木の的に投げて得点を競い合う新種のエンタメスポーツとなります。ルールは、シングルマッチ形式で対戦し、1人10回投げて得点が高い方が勝利となります。アメリカを中心に流行しているAXE THROWING®︎は、誰でも気軽に楽しめることから、ダーツバーのようにBARに併設されるスタイルで流行しており、北米には約1000店舗のAXE THROWING®︎の施設が存在しています。さらに、2018年よりアメリカのAXE THROWING協会主催の斧投げ世界選手権を、スポーツ専門チャンネルESPNで放送されているなど、新進気鋭のスポーツとして流行、普及しています。公式サイトTHE AXE THROWING BAR®︎(斧投げバー)|斧投げやシーシャを楽しむ新感覚スポーツバー!アックススローイングバー : 店舗一覧■THE AXE THROWING BAR®︎ 大阪 心斎橋店住所)大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目4−7 新福二ビル B1■THE AXE THROWING BAR®︎ 東京 浅草店住所)東京都台東区駒形1丁目2−13 那須駒形ビル B1■THE AXE THROWING BAR®︎ 東京 神田店住所)東京都千代田区鍛冶町2-1-13 東海樓ビルB2■THE AXE THROWING BAR®︎ 名古屋 錦店住所)愛知県名古屋市中区錦2丁目12−8御幸本町ビルB1THE AXE THROWING BAR®︎のロゴ会社概要株式会社BrickWallは「ワクワクで、人類をつなぐ。」をMISSIONに掲げたスタートアップ企業です。会社名:株式会社BrickWall設立:2019年1月25日代表取締役CEO: 河東 誠所在地:東京都新宿区新宿7-26-7 ビクセル新宿1F事業内容:アミューズメント事業、飲食事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月19日株式会社BrickWall (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河東誠) は、2023年6月下旬頃に、東京・新宿エリア初上陸となる、「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNY!!」をコンセプトにした、物壊し&斧投げが体験できる新感覚アミューズメント施設"REEAST ROOM"西新宿店 をオープンすることをお知らせします。▼REEST ROOM公式ページ 遂に新宿初上陸!「やってはいけないことができる施設」REEAST ROOM 西新宿店とは?日本で有数の繁華街、新宿。今回、その中でも都庁をはじめ、都内でも有数の高層ビルが立ち並ぶビジネス街である西新宿の台所「西新宿一丁目」での出店となります。また新宿駅西口周辺では、再開発プロジェクトが進み、幅広い層の人々が集い、今なお進化を続けるエリアになります。2023年5月8日、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症になり、本格的なアフターコロナ時代の幕を切り、巷には人が溢れ、観光客の姿を見ることも顕著に増えました。そんな中、コロナ禍でも根強い人気を誇った「やってはいけないことができる施設 "REEAST ROOM"」を日本のど真ん中とも言える新宿エリアに出店することで、より多くの人々の「やってはいけないことをしたい」という根源的な欲求をエンタメとして楽しむことができる空間・機会を提供します。コンテンツ概要「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」をコンセプトにした新感覚アミューズメント施設"REEAST ROOM 西新宿店"では、物が壊せる"BREAK ROOM"、斧を投げる"AXE THROWING®︎"、暗闇で物が壊せる"NEON SMASH"、水タバコ"SHISHA"の4つのサービスを体験できます。①BREAK ROOM(物壊し)利用者は怪我が発生しないようにヘルメット、つなぎ、手袋、安全靴などの防具を身に纏い、部屋に置いてある食器、空き瓶、小型プリンターなどの家電をバットなどで叩き壊したり、投げて壊すことができます。コースは「ワレモノコース」、「スタンダードコース」、「スペシャルコース」、「メガスペシャルコース」の4つのコースから選択でき、各コースは壊せる物の種類と量、体験時間が異なります。また、利用人数が3名以上から5名まで、1名増えるごとに1人当たりの利用料金が割引されるため、複数人で利用するほどオトクになります。料金表②NEON SMASH(ネオンスマッシュ)利用者は、1,500円の追加料金を支払うことで、暗闇で物が壊せる"NEON SMASH"に変更することができます。"NEON SMASH"では、暗闇の部屋の中で、ネオンカラーに光り輝く食器や小型家電を、バット等の武器を使用して思う存分壊すことができます。③AXE THROWING®︎(斧投げ)料金は、30分2480円〜となっており、利用時間内は投げ放題となっています。人数は1人から利用可能で、8名以上の場合は、軽食がセットになった団体プランを用意しています。斧以外にも、手裏剣、スローイングナイフ(ナイフ投げ)、トランプ、チャクラム、ククリナイフ、バットマンナイフ、シャベルをオプションとして追加することが可能です。手裏剣チャクラムシャベルスローイングナイフククリナイフバットマンナイフトランプ④SHISHA(水タバコ)50種類以上のフレーバーを取り揃えており、本格シーシャを楽しむことができます。BREAK ROOM(物壊し)とAXE THROWING®︎(斧投げ)とのセット利用はもちろんですが、シーシャのみでの利用も可能です。店舗の紹介店舗名:REEAST ROOM 西新宿店住所:東京都新宿区西新宿1-15-9 VINTAGE-1 B1アクセス:新宿西口より徒歩5分程度地図 : REEAST ROOM 概要「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」をコンセプトにした新感覚のアミューズメント施設です。「日常ではやってはいけないこと」をエンタメコンテンツとして提供していくことで、誰でも一度は思ったことがある「やってはいけないことがしたい」という本能的欲求を、"楽しく、FUNNUYに"、満たすことが許される唯一の空間を創造し続けます。▼公式サイト新感覚アミューズメント/カフェ REEAST ROOM(リーストルーム) : 店舗一覧■REEAST ROOM 西新宿店住所)東京都新宿区西新宿1-15-9 VINTAGE-1 B1アクセス)新宿西口より徒歩5分程度■REEAST ROOM 池袋店住所)東京都豊島区東池袋1-44-17アクセス)JR池袋駅から徒歩5分程度REEAST ROOMのロゴ(姉妹店)斧投バー"THE AXE THROWING BAR®︎"の紹介概要AXE THROWING®︎(斧投げ)とは、ダーツ感覚で、斧を木の的に投げて得点を競い合う新種のエンタメスポーツとなります。ルールは、シングルマッチ形式で対戦し、1人10回投げて得点が高い方が勝利となります。アメリカを中心に流行しているAXE THROWING®︎は、誰でも気軽に楽しめることから、ダーツバーのようにBARに併設されるスタイルで流行しており、北米には約1000店舗のAXE THROWING®︎の施設が存在しています。さらに、2018年よりアメリカのAXE THROWING協会主催の斧投げ世界選手権を、スポーツ専門チャンネルESPNで放送されているなど、新進気鋭のスポーツとして流行、普及しています。▼公式サイトTHE AXE THROWING BAR®︎(斧投げバー)|斧投げやシーシャを楽しむ新感覚スポーツバー!アックススローイングバー : 店舗一覧■THE AXE THROWING BAR®︎ 大阪 心斎橋店住所)大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目4−7 新福二ビル B1■THE AXE THROWING BAR®︎ 東京 浅草店住所)東京都台東区駒形1丁目2−13 那須駒形ビル B1■THE AXE THROWING BAR®︎ 東京 神田店住所)東京都千代田区鍛冶町2-1-13 東海樓ビルB2■THE AXE THROWING BAR®︎ 名古屋 錦店住所)愛知県名古屋市中区錦2丁目12−8御幸本町ビルB1THE AXE THROWING BAR®︎のロゴ会社概要株式会社BrickWallは「ワクワクで、人類をつなぐ。」をMISSIONに掲げたスタートアップ企業です。会社名:株式会社BrickWall設立:2019年1月25日代表取締役CEO: 河東 誠所在地:東京都新宿区新宿7-26-7 ビクセル新宿1F事業内容:アミューズメント事業、飲食事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日キンプトン新宿東京のザ・ジョーンズ カフェ&バーは、「クロッフル」限定フレーバーを2022年7月1日(金)より発売。行列必至の人気スイーツ「クロッフル」西新宿・甲州街道に面したザ・ジョーンズ カフェ&バーの「クロッフル」は、クロワッサン×ワッフルのサクサクもっちり生地に、ニューヨークチーズケーキをサンドし、バニラアイス&ホワイトチョコレートソースをあしらったスイーツ。濃厚な甘みと食べ応えのあるダイナミックなサイズ感が魅力で、週末は行列必至の人気メニューだ。“マンゴーづくし”の夏限定フレーバー夏の限定フレーバーとして登場する「クロッフル マンゴー & チーズケーキスイート サンドイッチ」は、マンゴーチーズケーキにマンゴーアイス&フレッシュマンゴーを合わせた“マンゴーづくし”のスイーツ。クロッフル生地に重なる華やかなマンゴーの味わいが、夏のトロピカルな気分を盛り上げてくれそう。ワインに合う贅沢トリュフ×チーズケーキの“トロッフル”も加えて、17:00からのワインバータイムには、スパークリングワインやワインと相性抜群な夜スイーツ「トロッフル トリュフソルトチーズケーキ・シャンパーニュソース・フレッシュトリュフ」も夏季限定で登場。チーズケーキをサンドしたクロッフルに黒トリュフを贅沢にふりかけ、程よい塩味のアクセントを効かせた、大人の味わいを楽しめる。【詳細】「クロッフル」限定フレーバー場所:ザ・ジョーンズ カフェ&バー住所:東京都新宿区西新宿3-4-7 キンプトン新宿東京内1F・クロッフル マンゴー & チーズケーキスイート サンドイッチ 2,200円〈夏季限定〉※2022年7月1日(金)発売・トロッフル トリュフソルトチーズケーキ・シャンパーニュソース・フレッシュトリュフ 3,000円〈夏季限定〉※6期下旬現在発売中・クロッフル ニューヨークチーズケーキ スイートサンドイッチ 1,800円〈定番〉※通年販売提供時間:・11:00~17:00(クロッフル マンゴー & チーズケーキスイート サンドイッチ・クロッフル ニューヨークチーズケーキ スイートサンドイッチ)・17:00~22:00(トロッフル トリュフソルトチーズケーキ・シャンパーニュソース・フレッシュトリュフ) ※L.O 21:00※混雑状況により売切れとなる場合あり。※価格は全てサービス料別。
2022年06月26日工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生は、12月24日-25日に新宿中央公園で開催されたCandle Night @Shinjuku -新宿想い線-に参画し、活気あるまちづくりに協力しました。活動したのは、まち開発プロジェクトに所属する学生41名です。コロナ禍でも安全に人と人とがつながる活気あるまちを目指そうと、学生たちはCandle Night @Shinjuku -新宿想い線-のチラシ作成や会場全体のデザインなどを担当しました。同イベントのキャンドルはプラスチックのグラスに小型LEDライトを入れる形状で、専用の用紙をグラス側面に沿って入れるとライトが模様を照らし出す仕組みです。地域の小学校やサイトで配布した用紙は、気軽に楽しく色を付けられるように学生が図案を5件考案しました。色鮮やかなキャンドルが3,000個並ぶ風景と見学者が何枚も写真を撮る様子に、学生たちは大きな達成感を得ました。今年もコロナ禍で積極的な集客が難しいため、オンラインでの参加方法も用意。学生によるSNS発信と、実行委員会メンバーのグロースエクスパートナーズ株式会社によるオンラインぬり絵の作品募集・発信にも、多くの方が参加しました。同会場で同時開催された「プロジェクションマッピング 古の新宿をしのぶ」は、学生たちの自主企画。滝をスクリーンとして高層ビル群の建設風景や、同公園にかつて存在した滝を投影し、新宿への想いで多くの人がひとつになる活動となりました。■Candle Night @Shinjuku -新宿想い線- 開催概要日時 : 2021年12月24日-25日、共に17:00‐20:00会場 : 新宿中央公園 水の広場主催 : Candle Night @Shinjuku実行委員会学生活動詳細: ■プロジェクションマッピング古の新宿をしのぶ 開催概要日時と会場:上記イベントと同じ主催 :工学院大学まち開発プロジェクト。3,000個のキャンドルが並んだ新宿中央公園滝に昔の新宿の様子が放し出された 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月27日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、展示「暮らしのリカバリー よく遊び、よく眠るための空間」を2021年11月30日(火)まで開催いたします。展示詳細はこちら 暮らしのリカバリー 展示会場リカバリーとは「回復する、復旧する」という意味合いで使われる言葉です。今年の秋のOZONEは「暮らしのリカバリー」をシーズナルテーマとし、これまでの暮らしや住まいを見つめなおし、いきいきとした毎日を過ごすために、暮らし自体をリカバリーする提案を展示やセミナーなどで行っています。現在開催中の展示「暮らしのリカバリー よく遊び、よく眠るための空間」では、日々の過ごし方のピークを日中の仕事や学習などに充てるだけではなく、プライベートな時間で好きなことを存分に楽しむことで、心身ともにエネルギーチャージをはかることや、上質な眠りを取ることで心身のリラックス効果を高めることを、「趣味の空間」「眠りの空間」で提案しています。暮らし方が多様化した今、これまで以上に遊びや仕事に意欲的になれるような暮らしを送ることが求められています。リビングデザインセンターOZONEにそのヒントを見つけに来てください。■暮らしのリカバリー よく遊び、よく眠るための空間会期:開催中~2021年11月30日(火)10:30~18:30※水曜日定休(祝日を除く)会場:リビングデザインセンターOZONE 3F エントランス※OZONEインテリアデザインスタジオ前■暮らしのリカバリー 連動セミナー・自分の眠りを見直そう~快眠できる寝室づくり~開催日:2021年10月23日(土)14:00~15:00講師 :三橋美穂(快眠セラピスト)会場 :リビングデザインセンターOZONE 5F セミナールーム詳細はこちら ・大橋マキさん流 暮らしのリカバリー <オンライン配信>開催日:2021年10月26日(火)18:00~18:452021年11月6日(土)15:00~15:45講師 :大橋マキ(アロマセラピスト)詳細はこちら ■情報誌「OZONE PRESS」リビングデザインセンターOZONE館内のショールーム情報や家づくり情報を掲載している情報誌「OZONE PRESS vol.23」でも、「暮らしのリカバリー」を特集し、特集に沿ったショールーム商品情報を掲載しています。誌面はウェブサイトからもご覧いただけます。OZONE PRESS 詳細はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月15日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、3F エントランスにて展示「自分時間を楽しむLow Styleインテリア」を2021年9月28日(火)まで開催しています。イベント詳細はこちら 自分時間を楽しむLow Styleインテリア_01本展では、座面の低さで座る重心を下げ、くつろぎ感や空間に広がりが生まれるロースタイル(低座スタイル)な家具に着目し、インテリアのコーディネートを提案しています。テレワークや家庭学習が増え、家での過ごし方が多様化する中、家の中でオンオフの切り替えができる居場所を作ることが求められています。そうした中、ロースタイルなチェアに照明やファブリックなどを合わせ、室内の一角にミニマルな居心地よいコージーコーナーを作る提案を展示で行っています。展示会場のコーディネートは、豊富な経験や専門知識をもつインテリアデザイナーが理想の空間づくりをお手伝いする「OZONEインテリアデザインスタジオ」が手掛けています。会場では、自分だけの心地よい居場所づくり適したロースタイルなチェアを展示し、実際に座って体感いただけます。また、チェアと合わせたテーブル、ラグ照明なども一緒にご紹介しています。会場でお気に入りの一脚を探してみてください。■展示商品・たためる椅子 メーカー: 設計工房MandM(建築家・吉村 順三発案)・ロッキング座椅子YURAGI メーカー: ハルミファインクラフト(デザイナー・守屋 晴海)・あぐらのかける男の椅子 メーカー: 有限会社モノ・モノ(工業デザイナー・秋岡 芳夫)・トヨさんの椅子 メーカー: 有限会社モノ・モノ(工業デザイナー・豊口 克平)・SPREADチェア・テーブル メーカー: 株式会社匠工芸(プロダクトデザイナー・松岡 智之)■OZONEインテリアデザインスタジオ住まいづくりのサポートプログラム「OZONE家design」において、インテリアに関するサービスを専門に担うスタジオです。豊富な経験や専門知識をもつインテリアデザイナーがご相談を承ります。お気に入りの家具や照明でコーディネートされた空間がもたらす豊かな暮らしをご提案します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月14日西新宿のクリスマスイルミネーション「イルミネーションミュージアム 2020〈LOVE〉(illumination museum 2020〈LOVE〉)」を、新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングなどのビル、ホテル、百貨店で2020年11月16日(月)から12月25日(金)まで開催する。“LOVE”がテーマのクリスマスイルミネーション「西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum 2020〈LOVE〉」開催期間中は、“LOVE”をテーマにきらびやかなクリスマスイルミネーションを展開し、西新宿の夜景をより賑やかに演出。華やかな輝きを放つオブジェを設置したり、広場の植栽や並木を装飾したりすることで、幻想的な空間を作り出す。開催初日となる11月16日(月)には、新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングのイルミネーションを17:00から一斉点灯する。西新宿エリアが一気にクリスマスらしい雰囲気へと変化する。また、2019年に引き続き、専門学校「HAL東京」とコラボレーション。「HAL東京」でCGやデザインを学ぶ学生が制作する、“今年ならではの LOVE&Christmas”をテーマにしたアート作品が、新宿パークタワーや新宿野村ビルのロビーなどで展示される。【詳細】イルミネーションミュージアム 2020〈LOVE〉開催期間:2020年11月16日(月)~12月25日(金)展開場所:新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディング、京王プラザホテル、パーク ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 東京、 ヒルトン東京、小田急百貨店(計10施設)■HAL東京 コラボレーション「LOVE Art Museum」開催期間:11月16日(月)~12月中 ※開催場所ごとに展示期間は異なる。開催場所: 新宿パークタワー 1階アトリウム、新宿三井ビルディング Lb階、新宿野村ビル 1階東側ロビー、新宿アイランドビル 館内サイネージ 他を予定【問い合わせ先】新宿パークタワー総合案内TEL:03-5322-6640(9:00~17:00)
2020年09月17日撮影データ・写真・お土産付き6月21日(日)、「REIKO KAZKI 西新宿オフィス」において、「写真付きメイク講座」が開催される。この会場は東京メトロ丸の内線西新宿駅から徒歩10分の場所にあり、主催者は東京サロン(四谷三丁目)での開催ではないため、注意してほしいとしている。受講料は25,000円(税込)で、定員は10名。当日はフルメイク体験、ヘアセット、写真撮影が行われる。2カットの撮影データ、2L版プリント写真1枚、お土産付きである。美容雑誌などで活躍するカメラマンが撮影自分を元気にするための手段としてのメイクアップを提唱している「REIKO KAZKI」。フェイシャルセラピストで、リハビリメイクの提唱者でもあるかづきれいこ氏が代表取締役を務めている。10代から80代まで大好評だというこのイベントでは、参加者を最高の状態に演出。モデルのような体験ができる。フルメイク30分間、ヘアセット30分間で変身。30分間の写真撮影となる。写真撮影は美容雑誌「美的」など、美容関係を得意分野としているカメラマンの塚田栄一氏が担当する。なお、着替えての撮影、親子ツーショットなどを希望する場合には別途2,750円(税込)が必要となり、予約の際に相談が必要となっている。日時: 6月21日(日) 10:00~16:30場所: REIKO KAZKI 西新宿オフィス東京メトロ丸の内線「西新宿」駅下車 徒歩10分費用: 25,000円(税込)定員: 10名(REIKO KAZKI公式サイトより引用)(画像はREIKO KAZKI公式サイトより)【参考】※【東京サロン】6/21(日) かづきメイクで最高のあなたを演出【写真付きメイク講座】 - REIKO KAZKI 公式サイト
2020年05月16日「イルミネーション ミュージアム 2019<LOVE>」が、東京・西新宿エリアにて2019年11月18日(月)から12月25日(水)まで開催される。「イルミネーション ミュージアム」とは、西新宿エリアのビルやホテル、百貨店といった10の施設で、一斉にクリスマスイルミネーションを点灯するイベント。例年、新宿三井ビルディングには、煌めくクリスマスツリーが出現したり、新宿アイランドには、そのシンボル“LOVE”のオブジェの周りの木にイルミネーションライトを飾ったりと、各所で美しいライトアップを楽しむことができる。全て徒歩圏内である為、各施設で飲食やショッピングを楽しみながら、イルミネーション巡りをするのも良さそうだ。また今年は<LOVE>をテーマに、HAL 東京 CG学科・グラフィックデザイン学科の学生が作成する作品とイルミネーションがコラボレーション。煌めくイルミネーションと共に、未来のクリエイターたちのフレッシュな作品も同時に楽しむことができる。【詳細】「イルミネーション ミュージアム 2019<LOVE>」開催期間:2019年11月18日(月)~12月25日(水)※開催場所ごとに展示期間は異なる。場所:<ビル>新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディング<ホテル>京王プラザホテル、パーク ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 東京、ヒルトン東京<百貨店>小田急百貨店【問い合わせ先】新宿パークタワー総合案内TEL:03-5322-6640(受付時間 9:00~17:00)
2019年09月21日西新宿三丁目エリアが再開発。「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」が、2029年度に竣工予定だ。高層マンションや商業施設が誕生再開発地区は計画面積約4.8haの区域で、南西側約300mに京王新線「初台」駅、北東約700mに都営大江戸線「都庁前」駅、南東側約700mに小田急線「参宮橋」駅、東側約1.1kmにJR「新宿」駅が位置するエリア。周辺は、北側に「新宿中央公園」、北東方面に高層ビルが建ち並ぶ「新宿西口エリア」、南西方面に「新国立劇場」「東京オペラシティ コンサートホール」などの文化施設を擁し、南北方面には住居系の市街地が広がっている。「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」では、分譲マンション、商業系施設、業務系施設、生活支援施設の建設のほか、周辺道路の拡幅などを計画。分譲マンションの建設メインとなるのは分譲マンションの建設。日本の分譲マンションにおける最高層235m、最高階数65階、最大級規模約3,200戸の再開発プロジェクトとなる。質の高い住環境の整備また、地区外周道路の拡幅や、防災性の向上に寄与する整備、初台駅から新宿駅方面へのバリアフリー歩行者デッキの設置などにより、質の高い住環境を目指す。商業施設や緑豊かな広場の整備マンションの低層部を中心に、約24,000㎡の商業施設を建設。またマンションや商業施設の周辺には、緑豊かな憩いの広場を創出する。【概要】西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業工事着工:2022年度(解体工事含む) ※予定工事竣工:2029年度 ※予定所在:東京都新宿区西新宿三丁目8~19番施行区域面積:約4.8ha主要用途:A-1街区 住宅、店舗、事務所、生活支援施設、駐車場、保育所等A-2・3街区 住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等(出所)住友商事HP
2019年03月22日広々としたフロアで頂く贅沢な味わい西新宿の京王プラザホテルにある「グラスコート」は70種以上の料理やスイーツがブッフェ形式で楽しめるお店です。ホテルなだけあり、用意された席数は総計181席。広々とした空間でお気に入りの料理を好きなだけ頂けます。店内の大きな窓ガラスからは緑いっぱいの木々が一望でき、ここが新宿だということを忘れてしまいそう。光が差し込む明るい雰囲気の中で頂けばおいしさも更に引き立ちます。その数なんと70種以上!豊富なバリエーションに大満足ランチブッフェとディナーブッフェで分かれており、それぞれ異なった料理を提供しています。肉の旨みがぎゅっとつまったローストビーフ、濃厚なソースに絡むトマトパスタやカルボナーラパスタ、まろやかなフォアグラのポワレ(ディナーのみ)、更にはギリシャ風サラダやカリフラワーのムースといった珍しい品々も。そんなおいしい食事の後には、甘いスイーツを頂きましょう。「グラスコート」にはケーキやゼリーにアイスクリームはもちろんのこと、色鮮やかなフルーツやみんなで楽しめるチョコレートファウンテンまでもが取り揃えられています。よくデザートは別腹と言いますが、これだけあると迷ってしまいそう。こだわりの逸品を嗜みたい人気のローストビーフはシェフが自ら切り分けてくれます。柔らかでジューシーなその味は、一度食べればやみつきになること間違いなし。その分厚さからお肉本来の旨みがしっかりと伝わってきます。真っ赤なトマトソースで和えたパスタは口いっぱいに濃厚な味わいが広がります。トマトの旨みと甘みに加えて感じられる適度な酸味は、なんとも贅沢。目の前で調理してくれるのでいつでも出来たてを嗜むことができます。おいしい食事と素敵な空間でリッチ気分人気店なだけあって、平日でも満席のことが多い「グラスコート」。順番が来たら携帯で呼び出してくれるシステムなのが嬉しいところ。とはいえ、スムーズに入るためには予約は必須です。京王プラザホテル「グラスコート」は新宿駅西口より徒歩5分とアクセス良好。ちょっぴりリッチな気分で、贅沢な味わいを楽しみましょう。スポット情報スポット名:スーパーブッフェ グラスコート住所:東京都新宿区西新宿2-2-1 2F電話番号:03-3344-0111
2018年12月13日新店舗は西新宿! イイニクの日(11月29日)にオープン焼肉を“ファストフード感覚”でサクッと食べられる“臭い”がつかない! サラリーマンや女性も安心新店舗は西新宿!イイニクの日(11月29日)にオープンお店はJR「新宿」駅から徒歩9分程の場所に位置する焼肉と言えば、ちょっとした贅沢。皆でわいわい食べに行くイメージがありますが、ここ【焼肉ライク】はひと味違います。なんと、ファストフード感覚でサクッと食べられるので、お昼休みのランチでも寄れてしまうのです!そんな夢のような「焼肉のファストフード店」を謳う新橋の【焼肉ライク】がオープンしたのは今年の8月。そして、早くも2号店が11月29日(イイニクの日)にオープンしました。場所は西新宿の大ガード近く。焼肉が食べたくなったらすぐ寄れる立地です!“ファストフード感覚”で焼肉をサクッと食べられる各席にはトレーをセットできる窪みがあり、料理はすべてこのトレーに乗って出てくる。お店はトレーを入れ替えるだで片付けができるので、回転も速い「焼肉のファストフード店」とは一体どんなものなのでしょうか──。席にはなんと、1人1台のロースターを完備。自分のペースで、自分の好きな焼き加減で、好みの部位、量、タレを選んで焼肉を楽しめるのです。画像のセットメニューのほかに、カスタムメニューとして『うす切カルビ(50g 200円、100g 330円、200g 660円)』、『サガリ(50g 320円、100g 530円、200g 1,160円)』などがあるファストフードというからにはスピードも命。メニューはシンプルに、焼肉とごはん、ワカメスープ、キムチのみ。定番の冷麺やユッケ等は出さない代わりに、注文を受けてから3分以内に提供されます。そうすることで、お肉の原価も通常の焼肉店より高くかけられるそうで、おいしい焼肉をリーズナブルに楽しむことができるのです。『国産牛カーペット&生卵 しゃぶすき焼きセット』100g 860円、200g 1,360円『タン&カルビセット』100g 970円、200g 1,460円『ロース&サガリセット』100g 870円、200g 1,370円“臭い”がつかない!サラリーマンだけでなく、女性も安心お昼休みにサクッと寄りたいけれど、どうしても気になるのが焼肉の“臭い”。でも、心配はいりません。各テーブルにセットされている「無煙ロースター」が煙を吸い込むので、臭いは気にならないのです。上の動画のように、煙は給煙口に吸い込まれていくので、店内には煙が立ちません。サラリーマンや女性にも安心ですね。焼肉を食べたいと思い立ったその時に、サクッとおひとりで行ってみてはいかがでしょうか。【焼肉ライク 新宿西口店】電話:03-5337-8929住所:東京都新宿区西新宿7-11-17 ブレステン西新宿1Fアクセス:JR「新宿」駅から徒歩9分営業時間:11:00~23:00(L.O.22:45)定休日:年中無休「焼肉」関連記事
2018年11月29日新宿プラザ通りにて「西新宿 真夏の雪まつり(Midsummer Snow Festival)」が、2018年8月3日(金)から8月5日(日)の期間で開催される。「西新宿真夏の雪まつり」は、一か所で日本の“夏”と“冬”を同時に楽しめるイベント。会場内には、真夏にゲレンデで降雪体験と雪遊びができるプラザスノーパーク、雪玉を使ってストラックアウトをする体験ブース、雪だるまとの記念撮影や甲冑を着用しての撮影ができるフォトスポット、かき氷など様々な屋台・キッチンカーが用意されている。夏真っ只中の日本で雪に触れ合える、またとない機会に家族や友人と訪れてみては。【詳細】「西新宿 真夏の雪まつり」期間:2018年8月3日(金)~8月5日(日)12:00~19:00※8月3日(金)11:30~12:00はオープニングイベント実施会場:新宿プラザ通り/東京都新宿区西新宿1丁目23付近
2018年07月21日クラウドファンディングによる資金調達で、2016年に西新宿にオープンした完全会員制レストラン「29ON(ニクオン)」。会員は現在約700名で、一旦会員募集は打ち切っているものの近日再開される予定。年間僅か60頭しか育てられていない、青ヶ島で幼少期を迎えた東京ビーフという最上級の牛肉を使用。名だたる食通たちの舌をも唸らせるその美味しさにリピーター続出。幻の人気店となっている。美味しさの秘訣は肉本来の旨味をぎゅっと閉じ込める真空低温調理にアリ!男性にも女性にも大人気の肉料理。その調理法としては、焼肉や焼き鳥など、とにかく「焼く」ことが一般的。しかし、ここ「29ON(ニクオン)」では、アノヴァという低温調理機を使用した真空低温調理という珍しい調理法を採用。お肉の部位によって、温度は0.1℃単位、時間は秒単位まで細かく調整することによって、そのお肉の1番美味しい状態が実現されています。そんな旨味がぎゅっと閉じ込められたベストコンディションのお肉はまさに絶品。口に入れた瞬間溶けてしまうような柔らかさと肉本来の旨味に思わず舌鼓を打つこと間違いなし。食べ放題でコスパ最強!心ゆくまでお肉を堪能できる「おまかせコース」完全予約制のこの店のメニューはなんと5,000円の「おまかせコース」一本。お肉のプロフェッショナルである米山シェフにより厳選された質の高いお肉の数々をお手頃な価格で味わうことができます。会員制なのも、お客さんの意見をコースに反映させて、より満足度の高い料理を提供したいというシェフの想いから。しかも、食べ放題なので、満足するまでいくらでも食べられるという太っ腹っぷり。焼いていないので、胃もたれもなく、焼肉や焼き鳥のように嫌な匂いが服についてしまう心配もないので、思う存分に極上のお肉を堪能することができるのです!取材・文/西尾 宇宙会員になるにはスポット情報スポット名:29ON住所:非公開電話番号:非公開
2018年03月12日「イルミネーション ミュージアム 2017」が、東京・西新宿にて2017年11月13日(月)から12月25日(日)まで開催される。街全体がイルミネーションに「イルミネーション ミュージアム」とは、西新宿エリアのビル・ホテル・百貨店といった10の施設でイルミネーションを展開するイベント。今年で13回目の開催となっており、期間中は30万2000球以上の点灯が施され、街全体がイルミネーションとなる。「宇宙」がテーマの点灯や、生モミの木のツリーも新宿アイランドの真っ赤な「LOVE」のオブジェは、ケヤキの木にあしらわれたシャンパンゴールドのイルミネーションに包まれる。また新宿三井ビルディングでは、「宇宙」をテーマとした約42,890球の電球によるイルミネーションを実施。中心には、高さ約5mのツリーがそびえ立つ。新宿パークタワーには、約60,000球のイルミネーションと、約1000球のLEDがシャンパンゴールドに輝く7mの生モミの木を使用したクリスマスツリーが出現。モミからは芳香成分が発散され、顔を近づけると森の中にいるようなリラックス気分が味わえる。そして新宿野村ビルにも温かみのあるライティングを施したツリーが設置される。開催場所であるビル、ホテル、小田急百貨店などはすべて徒歩圏内であるため、イルミネーションを鑑賞しながら、夜景や各施設での飲食やショッピングを楽しむのも良さそうだ。初日は一斉点灯なお、開催初日の13日(月)は新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングのイルミネーションを17時から一斉に点灯する。【概要】イルミネーション ミュージアム 2017期間:2017年11月13日(月)〜12月25日(日)開催場所:新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディング、京王プラザホテル、パーク ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 東京、ヒルトン東京、小田急百貨店
2017年10月26日全席ソファーの格式あるラウンジで過ごす贅沢な時間西新宿・ヒルトン東京内の1階ロビーにある「マーブルラウンジ」は、吹き抜けの中央にらせん階段を配置した、開放的でありながら落ち着いた風格を持つラウンジです。全席ソファーのゆったりとくつろげる店内には、一人用のカウンターも備えられています。ダークブラウンを基調とした格式ある内装は、リラックスできる明るさの照明とテーブル上のキャンドルに彩られ、空間に流れる心地よい音楽がリラックスへと導いてくれます。早朝から深夜まで無休で営業「マーブルラウンジ」では、朝6:30から朝食ブッフェ、その後ランチ、デザート、ディナーの各種ブッフェを提供しています。早朝より深夜まで無休で営業しています(6:30以前と21:00以降はアラカルトメニュー)。中でも予約必至の呼び声が高いデザートブッフェは、日本のスイーツブッフェの中でも歴史あるもの。写真映えも良く、SNSでも大人気です。予約推奨の「デザートブッフェ」は、SNS映え抜群!360度どこを見渡してもデザイン性ある華やかさが売りの「デザートブッフェ」は、ヒルトン東京の代名詞といっても過言ではないほど人気のブッフェです。2017年9月30日(土)までは、世紀のロイヤル・ウェディングと称される「マリー・アントワネットの結婚」をイメージしたフェアを開催(平日1人3,800円、土日祝日は3,920円)。マリー・アントワネットが好んだとされるケーキを再現したもの、薔薇や旬のベリーを使ったジュレやマカロンなど、目にも舌にも楽しくおいしいスイーツが堪能できます。新鮮な野菜中心のメニューが嬉しい「ランチブッフェ」土曜を含む平日は1人4,100円、日曜祝日は5,100円の「ランチブッフェ」も見逃せません。10種の野菜で好みのサラダを作る「ガーデン野菜コーナー」、パルメザンチーズを器にして仕上げる「シーザーサラダステーション」など、日替わりで並ぶ新鮮な野菜が魅力。目の前で切り分けてもらえるサーロイン肉のローストの他、洋風や中華、エスニックなどの温かい料理に麺類やスープなど、バラエティーに富んだメニューが揃っています。ビジネスにも買い物ついでにも楽しめる好立地なラウンジ「マーブルラウンジ」は、店内208席全てがソファー席のくつろげるスペース。西新宿という土地柄、ビジネスミーティングの利用や、帰りに新宿三丁目でショッピングを楽しみたいというご家族やご友人同士の食事やお茶にも適しています。季節ごとにテーマが変わるデザートブッフェは混雑することもあるため、事前予約がおすすめです。贅沢な時間を約束してくれるヒルトン東京の「マーブルラウンジ」で、かけがえのないひとときをお過ごしください。電車でお越しの場合は東京メトロ丸の内線「西新宿駅」C8出口、または都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」より徒歩3分の距離で、いずれも地下通路で直結しています。JR「新宿駅」からは徒歩10分で、無料のシャトルバスも利用できます。車をご利用の場合は首都高速道路新宿ランプより約5分。ホテル地下の2階と3階に280台分の駐車場があります(車高2.1mまで)。レストランやラウンジで3,000円以上の利用につき、3時間30分まで駐車料金が無料になります。ラグジュアリーな空間で楽しむ「マーブルラウンジ」のデザートブッフェにランチブッフェ。写真映えする大規模で華やかなディスプレイ、デザートや料理の内容も、きっと満足できる時間となること間違いありません。スポット情報スポット名:マーブルラウンジ住所:東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 1F電話番号:03-3344-5111
2017年09月02日洗練されたバーのような空間で、大人の時間を楽しむ東京・西新宿にある「C by favy(シーバイファビー)」は、食べ放題の立ち飲みバルとして注目のお店。店内には、立ち飲みスタイルのハイテーブルがあり、お客さん同士の交流も気軽にできる大人の社交場として人気を集めています。店内の中心にバーカウンターが設けられ、色々な種類のドリンクをリーズナブルな価格(390円~)で楽しめます。窓際にはカウンターも設置してあるので、おひとり様でも気兼ねなく入れる雰囲気。リーズナブルな金額でアフター5を思いっきり満喫東京メトロ丸ノ内線西新宿駅から徒歩1分という立地の良さとリーズナブルな金額で、仕事帰りにちょっと一杯飲みたいという人にぴったり。平日はサラリーマンやOL、週末は女子会などで賑わいます。会員になれば好きなドリンクが毎日1杯無料で飲めるという定額会員コース(2,000円)も。店内すべてのドリンクが対象となるので、毎日通えば、お得に全メニュー制覇することも可能です。なんと1,000円で時間無制限食べ放題が楽しめる!お店のイチオシは「食べ放題メニュー」(1,000円)。リニューアル前からの人気メニューである、食べ応えたっぷりの肉厚ローストビーフや、ムール貝蒸し、素材や栄養にこだわったサラダや前菜など、手作り料理が日替わりで楽しめます。ラインナップも、和風・中華・洋風などバラエティ豊富。その日の気分でいろいろな味が堪能でき、ドリンクとの相性も抜群です。種類が豊富なドリンクは料理との相性も抜群!食事のメニューだけでなく、豊富でおしゃれなドリンクメニューも要チェック!「シャーベットレモンサワー」(400円)は、焼酎ではなくスパークリングワインをベースに作っており、飲みやすさが女性に人気。レモンの皮が入ったシャーベットをトッピングし、デザート感覚で楽しめます。赤玉ワインをソーダで割った「赤玉パンチ」(400円)も、すっきりしていて飲みやすい一品。料理に合わせてドリンクを制覇するのも楽しいかもしれません。居心地の良い空間は、仲間とともに毎日通いたくなるおいしいお酒と料理をいつでも楽しめて、気軽に通いたくなるお店がコンセプトの「C by favy」。平日は朝から営業しており、丁寧にハンドドリップしたモーニングコーヒーが楽しめます。昼はサラダビュッフェ付きの体にやさしい健康的なランチを提供。朝から夜まで、一緒に訪れた仲間やお客さん同士での交流を楽しめます。サクッと一杯飲んで行きたい時、飲み会後の2軒目としても利用したい「C by favy」。オシャレな大人の空間で、美味しいお酒と料理を楽しんでみては。スポット情報スポット名:C by favy住所:東京都新宿区西新宿8-1-7 M's Garden 西新宿2F電話番号:050-3033-8259
2017年07月17日その場でスライス! 贅沢な生ハム2種盛りイタリア産「プロシュート」とスペイン産「ハモンセラーノ」の2種類がいっぺんに楽しめる何とも贅沢な盛り合わせ。絶妙な塩加減ととろけるような柔らかい口どけが癖になります。店員さんがその場でスライスしてくれるのも嬉しいところ。じっくりと低温調理した極上のローストビーフ焼肉専門店出身の肉のプロフェッショナルが厳選した最上級の肉を約5時間かけて低温でじっくりと調理。肉本来の旨味をぎゅっと閉じ込めたジューシーなローストビーフはまさに至福の味です。口に入れた瞬間とろけてしまうほど。個性豊かな20種類以上ものフレーバーから選べるムール貝この店自慢のムール貝は、白ワインを贅沢に使ってシンプルに香り良く蒸しあげた定番の「白ワイン蒸し」や生ウニと生クリームを合わせた濃厚なソースを使った「うにクリーム」など、あっさり系からこってり系まで、個性豊かな20種類以上のフレーバーから好きなものを選ぶことができます。無水鍋を使用した調理によってぎゅっと凝縮された出汁も格別。自分だけのお気に入りフレーバーを見つけましょう!食べ放題と侮るなかれ、どれも他では食べられない素材や調理法にこだわった逸品ばかり。存分に味わいたいなら、生ハムとローストビーフの食べ放題にムール貝がセットになった「肉祭りコース」がイチオシ。3つの絶品料理を思う存分堪能して、至福のひと時を過ごしましょう。スポット情報スポット名:C by favy住所:東京都新宿区西新宿8-1-7 M's Garden 西新宿2F電話番号:050-3033-8259
2017年01月11日西新宿の「ハイアット リージェンシー 東京」では、10月1日(土)~10月31日(月)までハロウィンスイーツを展開する。今年は、ハロウィンの仮装行列を思わせる3種が新登場。「ペストリーショップ」で販売するのは、3種のケーキ。カカオ分の高いガナッシュとしっとりとした深い味わいのビスキュイショコラが重なりあった濃厚なチョコレートケーキは、こうもりをあしらったダークでシックな装い。焼いたスフレチーズケーキと、レアチーズケーキの2種類のチーズケーキを1つにした「ウィスパー」は、イチジクやナッツのクリームの風味が口の中に広がる秋らしい味わい。濃厚なショコラのムースに、グリオットチェリーのジュレやコンポートを忍ばせた甘酸っぱいボール型のケーキは「リトルデビル」(各627円)。「ラウンジ」では、ハロウィンの世界をワンプレートで楽しめる「ハロウィンスイーツセット」を提供する。プレートには、カシスクリームを挟んだこうもりのサブレ、イチジクのマカロン「マカロン フィグ」、ピーカンナッツのムースとメープルのクッキークリームで作られたかぼちゃ型のケーキに、チョコレートの黒猫、シナモン風味のかぼちゃクッキーのジャック・オ・ランタンやミニこうもりのサブレがトッピングされ、生チョコレートが散りばめられている。コーヒー・紅茶付きで2,614円。「ハイアット リージェンシー 東京」で、スイーツで楽しむハロウィンをイートインやテイクアウトで楽しんでみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年09月29日西新宿の「ハイアット リージェンシー 東京」では、世界屈指のパティシエのひとりと謳われるジル・マルシャル氏のオリジナルスイーツを提供する期間限定のスペシャルフェア「スイーツの魔術師 ジル・マルシャル フェア」を9月29日(木)から12月18日(日)まで開催。期間中は、「カフェ」「ラウンジ」「ペストリーショップ」にて、さまざまなオリジナルスイーツを楽しむことができる。9月29日~10月1日(土)の期間は、ジル・マルシャル氏本人が来日し、「カフェ」にてゲストを迎える。ジル・マルシャル氏は、1966年にフランス、ロレーヌ地方に生まれ、数々の名店でパティスリーとしての研さんを積んだ後、2007年より「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のクリエイティブ・ディレクターとして活躍。2014年に独立し、パリのモンマルトルに自身のパティスリーをオープン。パリで指折りの人気店として名を馳せている。2011年「世界の優れたパティシエ10人」に選出され、名実ともに世界屈指のパティシエだ。今回のフェアは、「ハイアット リージェンシー 東京」ペストリー・ベーカー料理長の佐藤浩一氏の熱烈なオファーによって実現。マルシャル氏のシグネチャーとも言える焼菓子をはじめ、本フェアのために特別に考案したスイーツのコースなどを用意する。「カフェ」では、モンブランとサブレ ショコラ エキゾチックにプチフール2種がついたコース仕立ての「ジル・マルシャル スイーツセット」(3,921円)を、「ラウンジ」では、フィナンシェをはじめ、カヌレやケーク ショコラなど、6種類のプティガトーを盛り付けた「ジル・マルシャル スイーツプレート」(3,208円)を用意。ともに、20種類以上のドリンク専用メニューから好きなドリンクを好きなだけいただける。「ペストリーショップ」では、シャルロットマロン(756円)、サクレ クール ショコラ ブラン(648円)、タルト ポワール ポム エ ピスターシュ(648円)、カヌレ(2個入り)(1,080円)、ケーク ショコラ(4,320円、※オンラインショップ取扱い商品)の5種をラインナップ。パリの本店でしか味わうことのできないスイーツの数々を、自宅やギフト用に用意する。ケーク ショコラは、オンラインショップでも販売されるので、これを機会にお取り寄せしてみてはいかが?実力派のパティシエ、ジル・マルシャル氏のスイーツの世界をこの機会に味わいたい。(text:cinemacafe.net)
2016年09月28日「西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum(イルミネーションミュージアム)」が今年も開催されます。日程は2016年11月14日(月)から12月25日(日)まで。期間中は新宿アイランドや新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルなど、西新宿にある5つのビルと4つのホテルでイルミネーションが実施されます。西新宿のビジネス街全体が鮮やかな輝きに包まれ、ムード満点。デートにもぴったりのイルミネーションイベントです。「西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum(イルミネーションミュージアム)」とは?「西新宿街ぐるみプロジェクト」は、「西新宿を働きやすい街にしたい」という想いから新宿アイランドや新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングが組んで2005年の春に生まれました。結成以来、街ぐるみのさまざまな地域活性化活動を展開しています。「西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum」は、西新宿街ぐるみプロジェクトの活動第1弾として2005年に初開催されたイルミネーションイベントです。それまで各ビルで行われていたクリスマスイルミネーションが一斉に点灯され、街全体が巨大なイルミネーションのように輝く、西新宿の秋冬の風物詩として定着しています。西新宿にある10施設が一斉に輝く!一大クリスマスイルミネーションイベント12回目の開催となる今年も、西新宿の徒歩圏内にある5つの高層ビルと4ホテル、1百貨店の計10施設が参加します。開催初日の2016年11月14日(月)には新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングのイルミネーションが 17j時から一斉点灯。そのほかの施設も順次点灯し、2016年12月25日(日)まで西新宿がビジネス街から巨大なイルミネーションへと変身します。参加する施設は以下の通りです。オフィスビル新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングホテル京王プラザホテル、パーク ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 東京、ヒルトン東京百貨店小田急百貨店西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museumは、それぞれの施設で工夫を凝らした個性豊かなイルミネーションを鑑賞できるのが大きな魅力です。各イルミネーションをじっくりと見比べてみてください。またイルミネーションだけではなく、もちろん夜景やグルメやショッピングなども併せて楽しめますので、週末のお出かけにもぴったりです。ぜひ足を運んでみてください。イベント詳細イベント名:西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum 2016会場:西新宿一帯の10施設開催期間:2016年11月14日(月)17:00から順次点灯~12月25日(日)※2017年2月末まで実施の施設もあります。公式サイト:
2016年09月24日「イルミネーション ミュージアム 2016」が、東京・西新宿にて2016年11月14日(月)から12月25日(日)までの期間、開催される。クリスマスイルミネーションや西新宿ならではの夜景を、街全体で楽しめるイベント。開催初日の14日(月)は、新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、 新宿三井ビルディングのイルミネーションを17時から一斉に点灯する。開催場所であるビル、ホテル、小田急百貨店などはすべて徒歩圏内であるため、イルミネーションを鑑賞しながら、夜景や各施設での飲食やショッピングも楽しみたい。【概要】イルミネーション ミュージアム 2016期間:2016年11月14日(月)〜12月25日(日)開催場所:新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディング、京王プラザホテル、パーク ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 東京、ヒルトン東京、小田急百貨店
2016年09月15日ビールに合う天空のビアガーデンの人気肉料理蒸し暑さを感じると、もうビアガーデンのシーズン。都会の真ん中、西新宿のヒルトン東京の7階、ルーフトップテラスに、高層ビル群を見渡せるヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」がオープンしました。牛、豚、鶏肉、ラムの肉料理の数々は、どれも注文を受けてから焼き上げられます。TVにもよく出る『肉の匠将泰庵』や『キムカツ』など一度は食べてみたい有名店の人気メニューを含む肉料理が随時入れ替わりで、700円から楽しめます。ドリンクは、生ビール、ハイボール、ワイン、カクテル、サワー、ソフトドリンクなど全30種類のドリンクを一人3,500円で2時間飲み放題のシステム。ドリンクに合わせてお料理を選ぶのもいいですね。西新宿の高層ビルを眺められるホテルのテラス肉料理以外にも、渋谷『CHEESE STAND』の工房で出来立てのフレッシュチーズを使った「出来立てモッツァレラのサラダ」や「焼きとうもろこし」にデザートまで、600円から豊富なメニューが揃います。期間は9月30日(金)までの雨天時を除き、毎日午後3時から午後10時半まで。目の前を遮るものがない眺めとルーフトップを爽やかに吹き渡る風が心地よい都会のビアガーデンです。さらにラグジュアリーに過ごしたい方には、バトラーサービス、MHDモエヘネシーXOメロンが提供されるVIPラウンジも。ボトルシャンパンやソムリエが厳選したワインなどのメニューも提供されて、こちらは、1組で20,000円(最大6名まで)。夏のひと時、おいしいビールを肉料理をひと味違うホテルのビアガーデンで楽しんでみては?*表示料金に、別途税金が加算されます。VIPラウンジでは別途サービス料も加算されます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」TEL・予約:03-3344-5111住所:東京都新宿区西新宿6丁目6−2ヒルトン東京 7階 ルーフトップテラスアクセス:JR・私鉄・地下鉄新宿駅(西口) より徒歩約10分地下鉄丸ノ内線西新宿駅 (C8出口)より徒歩約2分地下鉄大江戸線都庁前駅 より徒歩約3分営業時間:2016年6月9日(木)〜9月30日(金)15:00〜22:30(LO 22:00)最終入店21:302時間制定休日:無休雨天時 もしくは強風・雷の可能性が高い場合は中止、途中退席をされる場合の代金の返却はできませんので、予めご了承ください。
2016年07月03日高層ビル群一望の天空のビアガーデン 肉テラス西新宿のヒルトン東京は、広々したロビーに宿泊客が行き交うシティホテル。その7階、ルーフトップテラスで、高層ビル群を見渡して、気持ちよい夏を満喫できるヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」がオープン。眺望抜群のビアガーデンで、生ビール、ハイボール、ワイン、カクテル、サワー、ソフトドリンクなど全30種類のドリンクを一人3,500円で2時間飲み放題のシステム。また、高級感のある全34席のVIPラウンジで、バトラーサービス、MHDモエヘネシーXOメロンが提供されるラグジュアリーなプランも。ボトルシャンパンやソムリエが厳選したワインなどのメニューも提供されて、こちらは、1組で20,000円(最大6名まで)。恵比寿らんまん食堂や元祖キムカツなど全国の有名店が集結肉テラスというだけあって、お料理もひと味違います。注文を受けてから焼き上げられる牛や豚、鶏肉、ラムのとてもいい匂いがしています。恵比寿らんまん食堂のチキンのからあげや元祖キムカツのトンカツなど有名店の自慢の逸品も。そのほか「四川風たっぷり香辛料のよだれ鶏」などビールやワインにぴったりの肉料理は、随時入れ替わりで、期間中20店舗を超える人気店のメニューが、700円から楽しめます。9月30日(金)までの雨天時を除き、毎日午後3時から午後10時半まで。目の前を遮るものがない心地よいビアガーデンで楽しむ肉料理とバラエティに富んだドリンクは、格別です。*表示料金に、別途税金が加算されます。VIPラウンジでは別途サービス料も加算されます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」TEL・予約:03-3344-5111住所:東京都新宿区西新宿6丁目6−2ヒルトン東京 7階 ルーフトップテラスアクセス:JR・私鉄・地下鉄新宿駅(西口) より徒歩約10分地下鉄丸ノ内線西新宿駅 (C8出口)より徒歩約2分地下鉄大江戸線都庁前駅 より徒歩約3分営業時間:2016年6月9日(木)〜9月30日(金)15:00〜22:30(LO 22:00)最終入店21:302時間制定休日:無休雨天時 もしくは強風・雷の可能性が高い場合は中止、途中退席をされる場合の代金の返却はできませんので、予めご了承ください。
2016年07月02日西新宿の「ハイアット リージェンシー 東京」内の中国料理「翡翠宮(ひすいきゅう)」では、女性にうれしいコラーゲンを練り込んだ麺を、浅蜊の旨みが凝縮した絶品スープとともに味わえる春限定ランチセット「コラーゲン麺の浅蜊そばセット」 が提供されている。また、5月16日(月)からは毎年人気の涼麺が登場する。宮廷料理の伝統を受け継ぐ北京・上海料理を提供する中国料理「翡翠宮」。モダンで洗練された店内では、料理長の林浩勝氏のセンスが光るコース料理のほか、麺類や点心などバラエティー豊かにラインアップ。ランチ時には、近隣のビジネスパーソンをはじめ、遠方から足を運んで優雅なランチタイムを楽しむ人も多い。ランチセットで提供する中華麺メニューでは、林料理長の中国料理の技とセンスが生み出す極上のスープと中華麺が用いられ、季節ごとに趣向を変えた内容が好評を博している。5月15日(日)までの期間限定で提供中の「コラーゲン麺の浅蜊そばセット」 (3,802円)は、春キャベツや菜の花などの春を感じさせる素材をたっぷり使った浅蜊そばに、地養鶏の唐揚げや杏仁ゼリーのデザートがセットになったランチ。濃厚な浅蜊の味わいが凝縮されたスープは最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさ。女性にも人気のメニューだ。さらに、初夏の風物詩である涼麺の登場を毎年心待ちにしているファンも多いと思うが、5月16日(月)から7月3日(日)までの初夏限定で、毎年好評の涼麺が「翡翠宮」でも登場する。「涼麺セット」(3,802円)は、玄米黒酢を用いた爽やかな酸味のタレが食欲をそそる、魚介と野菜をたっぷりと添えた冷菜涼麺と、胡麻ダレのコクと程よい辛みがクセになる冷やし坦々麺が小さいサイズで用意され、2つの異なった味わいが1つのセットで楽しめる。さらに中華おこわと3種の点心、杏仁ゼリーも付いてボリュームも満点。この時期ならではの味わいを、「翡翠宮」こだわりのスープと麺で楽しんでみてはいかがだろうか。(text:Miwa Ogata)
2016年05月06日西新宿にある「ハイアット リージェンシー 東京」の中国料理「翡翠宮(ひすいきゅう)」では、5月31日(火)までの期間限定で、人気のランチメニュー「パクチー三昧セット」のメイン料理に新メニュー「パクチー麻婆茄子」が登場する。好き嫌いがはっきり分かれる食材であるパクチー。中国名では香菜、英語ではコリアンダーといい、香辛料として料理のアクセントに使われたり、エスニック料理で多用されるセリ科の植物。独特な香りが病みつきになる人も多い。そんなパクチー好きに大人気のランチが、中国料理「翡翠宮」の「パクチー三昧セット」だ。同店では、昨年8月に、メイン料理だけでなく、スープ、サラダ、点心、すべてにパクチーを使ったランチ「パクチー三昧セット」の提供を開始したところ大ヒット。リピーターが続出中だ。「パクチー三昧セット」は、「パクチーサラダ」にはじまり、「点心 フレッシュパクチー添え」、「月替わりのパクチースープ」、「3種類から選べるメイン料理」、「杏仁ゼリー」の5品から構成され、料金は3,564円。今回、ランチセットの選べるメイン料理のひとつとして、期間限定メニューで「パクチー麻婆茄子」が加わった。中国料理長林浩勝氏が考案したメニューだというが、パクチー×麻婆茄子がどんなマリアージュを果たすのか、なかなか想像しにくい。だが、実際食してみると、意外なほどマッチしていると感じられるのだそう。パクチーの葉だけでなく根までを使用することで、独特の香りはもちろん、コクや深みが加わり、パクチーの美味しさを余すところなく味わえる。ちなみに、選べるメイン料理の他には、「パクチーと豚肉の醤油煮入り炒飯」/「パクチーと小海老、帆立貝入り上海焼そば」がある。5月31日(火)までの期間、スープは月ごとに内容を変え、3月はエビと豆腐、ズッキーニ、エリンギなどが入った酸辣スープを用意。また、各メニューはア・ラ・カルトとしてランチ、ディナーともに単品でも注文できる。いつ訪れても新鮮な気分で、多彩なパクチーの美味しさを体験できるはずだ。(text:cinemacafe.net)
2016年03月13日東京都・西新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館は、甘く瀟洒な女性像を描いたことで知られる画家の展覧会「青児とパリの美術 ~東郷青児のコレクションより~」を開催する。会期は11月21日~12月23日(月曜休館、ただし11月23日・11月24日は開館)。開館時間は10:00~18:00。観覧料は一般600円、大高校生400円、中学生以下無料。同展は、青児が現実のパリに対峙して制作した展覧会出品作や、青児が入手した作品を中心に展示されるもの。1921(大正10)年から1928(昭和3)年までフランスに滞在した東郷青児は、当時の日本にパリの香りをもたらした。しかし、青児が洋菓子の包装や雑貨に描いたイメージはお伽噺のように理想化されたものであり、戦後、二科会の海外展のために再び青児が訪れたパリは、経済成長や国際情勢の変化の中で大きく変わっていったという。同展では、青児が現実のパリに対峙して制作した展覧会出品作と、憧れに応えて作り上げた甘美なイメージの世界が比較展示される。会場では、パリ留学中に描かれたパリの女性や、帰国後にモダンボーイとして人気を博した頃の洋装の女性像、戦時の統制から開放された時期に描かれた社交界の淑女と牧歌的な労働者などの作品が展示される。また、1960年に始まった二科会とサロン・ド・コンパレゾン(パリ)との交換展において、青児がパリで発表した作品や、その後同時代の傾向に感化されて厚塗りや抽象化を試みた作品なども展示される。
2015年10月27日東京都・西新宿の東京オペラシティ アートギャラリーは、25周年を迎えるファッションブランドUNDERCOVERのクリエイションを紹介する「LABYRINTH OF UNDERCOVER」を開催する。会期は10月10日~12月23日(月曜休館、ただし祝日の場合は翌火曜日休館)。開館時間は11:00~19:00(金・土は20:00まで)。入場料は一般1,200円、大・高生800円、中学生以下無料。同展は、初期から最新作までのコレクションルック約100点を中心に、さまざまなアイテムによって、UNDERCOVERの25年間を振り返るもの。同ブランドは1990年から若者を中心に支持を集め、1994年秋冬シーズンに東京コレクションデビュー、2003年春夏以降はパリ・コレクションで発表をつづけ、世界的に注目されるファッションブランド。デザイナーの高橋盾は、2013年に自身2度目となる毎日ファッション大賞を受賞し、その功績は国内でも評価されているという。同ブランドの特色はファッションのほか、写真、映像、ドールなどの多彩なクリエイションが交錯するなかに独自の世界を提示している点にあり、「LABYRINTH OF UNDERCOVER」と題する同展は、広い展示空間を活かして、多種多様なクリエイションが大小さまざまな部屋に次々に展開しまさにLABYRINTH(迷路)のなかを歩くような感覚で同ブランドの複雑に絡み合う多面的なクリエイションを体感できる構成となっているということだ。
2015年09月10日東京都・西新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館は、20世紀初頭のパリで活躍し、親しみやすく甘美な作品を描いた画家たちの作品を展示する「もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20′s Paris」を開催する。会期は9月5日~11月8日(月曜休館、ただし9月21日・10月12日は開館)。開館時間は10:00~18:00(金曜は20:00まで)。観覧料は一般1,200円、大・高校生800円、65歳以上1,000円、中学生以下無料。同展は、印象主義や新印象主義といった前世紀のスタイルを受け継ぎながら、親しみやすく甘美な作品を描いたカリエール、アマン=ジャン、ル・シダネルら、「画家彫刻家新協会」のメンバーから、約20名の作家による作品約80点を展示し、20世紀初頭のパリで活躍した芸術家たちの作品を紹介するもの。「画家彫刻家新協会(ソシエテ・ヌーヴェル)」は、若い芸術家たちの作品を発表する目的で結成されたグループで、おもにサロン出身の芸術家たちで構成され、1900年から1922年まで、パリのジョ ルジュ・プティ画廊で毎春展覧会を開催していた。彼らはフォーヴィスムやキュビスム等の前衛的な芸術運動に加わらなかったため、モダニズムを主体とする美術史の視点からあまり取り上げられることが無かったという。しかし見たままに描きながらも自然や事物に潜む詩情を表現した彼らの作品は、商業的にも批評的にも成功を得、会員の多くが万国博覧会で賞を獲得するなど、20世紀初頭におけるフランス美術界の一端を担うようになった。また、関連企画として、休館日に貸切の美術館で、ボランティアガイドと対話しながら楽しむ参加型の作品鑑賞会「ギャラリー★で★トーク・アート」が開催される。開催日時は10月19日14:00から2時間程度。参加費は1,000円(観覧料不要)、中学生以下無料。参加に際しては10月5日までに同美術館ホームページより申込が必要となる(申込多数の場合は抽選)。そのほか、同美術館学芸員が展示室で作品解説を行うギャラリートークが開催される。開催日時は9月11日17:30および9月12日13:30から、いずれも30分程度。参加費無料(要観覧料)、申込不要。
2015年08月21日SFPダイニングが運営する「きづなすし西新宿店」(東京都新宿区)は7月21日~8月24日、「~夏休み~魚の漢字を当てて、お得に食べ放題」キャンペーンを実施する。同店は、本まぐろをはじめウニやイクラなど81種類の寿司と料理19種類の合計100種類におよぶ「寿司食べ放題コース」を提供する寿司専門店。2011年12月に東京都新宿区歌舞伎町に1号店がオープンし、2014年10月には2店舗目となる西新宿店が誕生した。今回のキャンペーンは、14時~18時に「食べ放題」を注文した人が対象となる企画。会計時にクジを引き、書かれている魚の漢字を読めたらその場で料金が20%OFFになる。間違えた場合でも10%OFF、さらに間違えた漢字を書くと次回使える「10%OFF・夏休み宿題割引き券」(9月末まで有効)がもらえる。なおグループで来店の場合は、代表者として1人での挑戦となる。
2015年07月21日