バイレード(BYREDO)は、新作香水「ムンバイ ノイズ(MUMBAI NOISE)」を2021年10月21日(木)より伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店 他にて発売する。インド・ムンバイの都市を表現した「ムンバイ ノイズ」「ムンバイ ノイズ」は、お香や焚き木の煙が立ち込め、路上のコーヒーカートや不協和音のサウンドスケープが散りばめられたインド・ムンバイの街“チェンブール”のポートレートを表現した香水。“チェンブール”という都市が過去に蓄積してきた文化的遺産と現在進行形の進化、両方にオマージュを捧げている。香りは、温かみのある森とアンバーに明るさをブレンドし、フルーティーなダバナとレザー、ビターなコーヒーとスイートなトンカビーンズが多層的な香りを織りなす。コントラストに満ちた香りによって、“チェンブール”の多彩で魅惑的な豊かさを表現している。尚、「ムンバイ ノイズ」のキャンペーンビジュアルでは、インド人クリエイターのアシシュ・シャーとコラボレーション。アシシュが手がけた写真が起用されている。【詳細】バイレード「ムンバイ ノイズ」発売日:2021年10月21日(木)展開店舗:伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店 他価格:31,460円【問い合わせ先】エドストローム オフィスTEL:03-6427-5901
2021年10月21日藤原竜也&松山ケンイチW主演、神木隆之介も出演する新感覚サスペンスエンターテインメント映画『ノイズ』。この度、黒木華と永瀬正敏が本作に出演していることが明らかになった。藤原さん、松山さん、神木さんが幼なじみを演じることが発表されている本作。今回新たに出演が発表された黒木さんが演じるのは、圭太(藤原さん)の優しい妻・泉加奈。夫役の藤原さんについては「家族とのシーンではいいお父さんの顔でしたが、純と真一郎とのシーンでは全く違う顔になっていて、俳優としていろんな顔を持っている方だなと思いました」と印象を明かし、「もちろん台本を読んで演じましたが、どんな映画になっているのか想像がつかない部分も多かったので、実際の作品をみてこんな風になっていたのかと驚きました」とコメントしている。そして永瀬さんが、圭太たち幼なじみ3人を追い詰める県警の刑事・畠山努を演じる。突如、姿を消した元受刑者・小御坂睦夫の後を追い、圭太たちの住む猪狩島に訪れるが、3人の挙動に不信感を覚える。「座長の藤原竜也さん、松山ケンイチさんの作り出す暖かい雰囲気と神木隆之介さんを始め共演者・スタッフの皆さんの御心遣いで内容とは真逆のここち良い時間を過ごす事が出来ました」と撮影をふり返った永瀬さんは、「現代における様々な問題点が凝縮された本作品。参加させて頂き、感謝しています」と話している。『ノイズ』は2022年1月28日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ノイズ(2022) 2022年1月28日より全国にて公開©筒井哲也/集英社©2022映画「ノイズ」製作委員会
2021年09月23日藤原竜也と松山ケンイチがW主演を務める映画『ノイズ』(2022年公開)の新キャストが23日、明らかになった。同作は筒井哲也によるサスペンスコミックの実写化作。絶海にぽつりと浮かぶ孤島“猪狩島”の青年・泉圭太(藤原)と幼馴染の猟師・田辺純(松山)は、新米警察官の守屋真一郎(神木隆之介)とともに誤って小御坂睦雄(渡辺大知)という男を殺してしまう。島の未来、そして家族の未来を守るため、3人はこの殺人を隠すことを決意。しかし、実は元受刑者のサイコキラーだった小御坂の足取りを追って県警が島に押し寄せることに。第2、第3の死体が増える中、すべてを隠し通せるのか。凶悪犯が持ち込んだ一滴の悪意(ノイズ)が染みのように徐々に広がっていき、平和な島を飲み込んでいく。この度、主人公圭太の妻・泉加奈役を黒木華、圭太たち幼馴染3人を追い詰める県警の刑事・畠山努役を永瀬正敏が演じていることが明らかに。黒木演じる加奈は主人公とともにイチジク農園を切り盛りする優しい妻という役どころとなっている。永瀬が演じる刑事・畠山は突如姿を消した元受刑者の小御坂睦夫の後を追って圭太たちの住む猪狩島に訪れるが、3人の挙動に不信感を覚え、次第に追い詰めていく。○黒木華 コメント主人公・圭太の妻の加奈を演じました。この猪狩島という架空の島で、家族や、周りの人々がどういう風に変わっていくのかを意識しながら、新鮮な気持ちで物事をみるようにしていました。藤原さんは家族とのシーンではいいお父さんの顔でしたが、純と真一郎とのシーンでは全く違う顔になっていて、俳優としていろんな顔を持っている方だなと思いました。もちろん台本を読んで演じましたが、どんな映画になっているのか想像がつかない部分も多かったので、実際の作品をみてこんな風になっていたのかと驚きました。空気がきれいなこの島で、廣木監督や素敵な共演者の方々とご一緒できたことをうれしく思っています。公開をお楽しみに。○永瀬正敏 コメント主人公達を追い詰める畠山刑事と言う役を頂いて初廣木組を心の底から堪能させていただきました。座長の藤原竜也さん、松山ケンイチさんの作り出す暖かい雰囲気と神木隆之介さんを始め共演者・スタッフの皆さんの御心遣いで内容とは真逆のここち良い時間を過ごす事が出来ました。現代における様々な問題点が凝縮された本作品。参加させて頂き、感謝しています。(C)筒井哲也/集英社 (C)2022映画「ノイズ」製作委員会
2021年09月23日藤原竜也と松山ケンイチがW主演、さらに神木隆之介まで加わった新感覚サスペンス映画『ノイズ』の公開初日が2022年1月28日(金)に決定。また、初の本編映像となる特報と初ビジュアル、新キャストが解禁された。今回解禁になった特報映像は、絶海の孤島である不気味な猪狩島で、圭太が人を殺してしまうシーンから幕を開ける。「島も、俺も、終わりだよ」と苦悩する圭太に、新米警察官の真一郎が言う、「全部、なかったことにしましょう」。3人は困惑しながらも死体を隠すことを決意。対照的に、島の復活に喜びの声を上げる島民の姿が交互に映し出されており、島の未来を背負う圭太たちに重くのしかかるプレッシャーも垣間見える。さらには、この殺人をきっかけにのどかだった猪狩島が一変。迫りくる県警、不穏な動きを見せる保守的な島民たち。果たして、3人の運命は!?予測不能な新感覚サスペンスの行方がますます気になる映像が完成した。また、本作のティザービジュアルも解禁。周囲を伺うような鋭い目線を向ける圭太(藤原さん)、純(松山さん)、そして真一郎(神木さん)の背後には殺害されたサイコキラーの姿が…。「殺した、埋めた、バレたら終わり。」のコピーと、そのソリッドな質感も相まってこの3人が殺人を隠しきることができるのか、緊迫感漂うビジュアルとなった。そして今回の映像解禁と併せて、島に突如訪れたノイズとなるサイコキラー・小御坂睦雄(こみさかむつお)役の渡辺大知の出演が解禁。小御坂は、かつてのストーカー殺人を犯した元受刑者のサイコキラー。ある日突然、猪狩島に訪れ、不穏な空気を漂わせながら圭太・純・真一郎の周りに現れ、圭太の娘に忍び寄っていく難しい役どころ。渡辺さんは自身の役柄を「(藤原さんや松山さんら)登場人物たちの平穏な生活を揺さぶる、まさに『ノイズ』のような存在」と語り、「日常に起こり得る、人間同士の関係性が作る恐怖に焦点を当てた映画」と映画についても説明する。2009年、映画『色即ぜねれいしょん』で映画初主演、第33回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する輝かしい映画デビューを飾った後も『勝手にふるえてろ』『僕の好きな女の子』、ドラマ「イタイケに恋して」などの話題作への出演が続いている。そんな渡辺さん演じる「ノイズ」のようなサイコキラーを殺害してしまい、隠ぺいする圭太、純、そして真一郎の3人の共犯者の、ヒリヒリするほど痛々しい心情を表現する、藤原さん、松山さん、神木さんの圧倒的な演技力に注目だ。『ノイズ』は2022年1月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノイズ(2022) 2022年1月28日より全国にて公開©筒井哲也/集英社©2022映画「ノイズ」製作委員会
2021年08月11日25年の時を経て再び劇場公開されるロッジ・ケリガン監督による93年の初長編作『クリーン、シェーブン』より、ノイズにまみれた不穏な予告編が解禁された。『クリーン、シェーブン』は、幻覚幻聴に悩まされながらも娘を探し続ける、統合失調症の男の姿を徹底的に抑制されたトーンで映し出した、哀しく陰鬱なサスペンス映画。『ナイト・オン・ザ・プラネット』、『デッドマン』、『コーヒー&シガレッツ』など、ジム・ジャームッシュ作品の常連スタッフであるジェイ・ラビノウィッツが編集を務めている。第20回テルライド映画祭でワールドプレミアの後、第11回サンダンス映画祭や第47回カンヌ国際映画祭のほか、ニューヨーク近代美術館でも上映され、そのノイズにまみれた唯一無二の映像表現を、スティーヴン・ソダーバーグ、ダーレン・アロノフスキー、ジョン・ウォーターズといった錚々たる監督たちが、“忘れがたき表現性”と絶賛した。日本では96年の公開以降、作品全体が放つ疲労感を覚える空気、悲惨さと哀愁が話題となり未だに語り継がれる作品だったが、近年では観ることの出来ない幻の作品となっており、昨年頃から一部で再公開を希望する声も多数あげられていた注目作だ。この度解禁された日本制作の予告編は、ロッジ・ケリガン監督自ら確認、監督によるフレーム単位の繊細かつこまやかな修正を経て完成したもの。観る者が平静でいられなくなるようなノイズが全編を覆っており、それはまさに、自分の頭に受信機、指には送信機が埋め込まれていると信じている主人公ピーターの混乱と不安を疑似体験するかのようだ。震えながらタバコを吸う姿、指先を見つめるショット、ただトマトを切っただけでも、観ているこちらの心がざわめいていく。しかし、そこに出るのは“娘に会う。望みはそれだけだった。”の文字。その後に映る、少女の遺体は何を意味するのか。予告の終盤に繰り返される“聞こえるか。”という言葉と共に入るフラッシュカットが不穏さを加速させる映像となっている。世の中は静かであっても、常に頭の中のノイズに悩まされる。狂っているのはこの男なのか。それともこの世の中なのか…。観る者の心に深く刻まれる、忘れられない衝撃作となることだろう。『クリーン、シェーブン』は8月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリーン、シェーブン 2021年8月27日よりシネマート新宿ほか全国にて公開© 1993 DSM Ⅲ Films, Inc. © 2006 Lodge Kerrigan. All Rights Reserved.
2021年07月30日神木隆之介が、藤原竜也&松山ケンイチW主演の新感覚サスペンス映画『ノイズ』に出演していることが分かった。本作は、2017年から2020年まで「グランドジャンプ」(集英社)で連載された、筒井哲也の全3巻のコミックが原作。サイコキラーの死体を隠す共犯者、泉圭太を藤原さん、田辺純を松山さんが演じることがすでに発表されているが、今回新たに、2人の幼なじみで新米警察官の守屋真一郎を神木さんが演じることが決定。守屋は、幼い頃からの夢だった故郷の猪狩島にある駐在所での勤務が決まったばかり。圭太と純を兄のように慕い、正義感にあふれる男。また母を大切に思う心優しい一面も。神木さんと藤原さんは、『るろうに剣心京都大火編』以来7年振りの共演。また松山さんとは大河ドラマ「平清盛」で共演しているものの、映画では今回が初共演。実力派俳優たちの圧倒的な演技合戦は、殺人を隠蔽する共犯者3人の心情をヒリヒリするほど痛々しく表現し、観る者の心を深く抉っていく。「藤原さん、松山さん。憧れのお二人の近くで一緒に素敵な時間を過ごすことができて本当に幸せでした」とふり返った神木さんは、「この『ノイズ』という作品は、今までにない緊張感が味わえる究極の新感覚サスペンスです。ぜひ、映画館で目撃者になってください」と呼びかけている。『ノイズ』は2022年全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:ノイズ(2022) 2022年全国にて公開予定©筒井哲也/集英社©2022映画「ノイズ」製作委員会
2021年07月27日俳優の神木隆之介が、藤原竜也と松山ケンイチがW主演を務める映画『ノイズ』(2022年公開)に出演することが27日、明らかになった。同作は日本のみならずヨーロッパでも絶大な人気を誇る鬼才・筒井哲也によるサスペンスコミックの実写化作。絶海にぽつりと浮かぶ孤島“猪狩島”の青年・泉圭太(藤原)と幼馴染の猟師・田辺純(松山)は、新米警察官の守屋真一郎とともに誤って小御坂睦雄という男を殺してしまう。島の未来、そして家族の未来を守るため、3人はこの殺人を隠すことを決意。しかし、実は元受刑者のサイコキラーだった小御坂の足取りを追って県警が島に押し寄せることに。第2、第3の死体が増える中、すべてを隠し通せるのか。凶悪犯が持ち込んだ一滴の悪意(ノイズ)が染みのように徐々に広がっていき、平和な島を飲み込んでいく。この度、2人の幼馴染で新米警察官の守屋真一郎役に神木隆之介が決定した。神木が演じる守屋は、幼い頃からの夢だった、故郷の猪狩島にある駐在所での勤務が決まったばかりの新米警察官。圭太と純を兄のように慕い、正義感にあふれる男で、母を大切に思う心優しい一面も持ち合わせている。神木と藤原は、2014年公開『るろうに剣心京都大火編』以来7年振りの共演。一方の松山とは2012年NHK大河ドラマ『平清盛』で共演し、松山演じる清盛に相対する源義経を熱演した。また神木と松山は映画では初共演となり、藤原、松山、そして神木という実力派俳優の演技合戦が実現することとなる。○神木隆之介 コメント藤原さん、松山さん。憧れのお二人の近くで一緒に素敵な時間を過ごすことができて本当に幸せでした。お二人が出られていた作品のファンだったので嬉しかったです。そして、廣木組に参加出来たことも貴重な経験となりました。感謝しかありません。この『ノイズ』という作品は、今までにない緊張感が味わえる究極の新感覚サスペンスです。ぜひ、映画館で目撃者になってください。○企画・プロデューサー:北島直明 コメント藤原さん、松山さんと共に“殺人を無かったことにする”為に死体を隠蔽する共犯者、しかも、警察官なのに“嘘をつく”という難しい役をどなたに演じて頂くか、相当悩みました。お二人のエネルギーを受け止め、負けないパワーを持っている役者…そこで思い至ったのが、これまで、実写・アニメ問わず、ありとあらゆる難役を演じて来られた神木隆之介さんです。実際にこのお三方の芝居合戦は、上質な舞台のようであり、殴り合いのバトルロワイアルのようであり…。ほぼ全てのシーンが1テイクOKだったと思います。そして、映画後半にある4分以上の長回し1カットの神木さんの一人芝居…息が止まり、涙が出ます…“衝撃”です。神木隆之介さん、すごい役者です。この役を引き受けて下さり、本当に良かったと監督・スタッフ一同、感謝しています。
2021年07月27日藤原竜也×松山ケンイチW主演のサスペンス映画『ノイズ』が、2022年1月28日(金)全国ロードショー。孤島が舞台、衝撃のサスペンス漫画が実写化へ原作は、鬼才・筒井哲也が2017年から2020年まで集英社「グランドジャンプ」で連載したコミック『ノイズ【noise】』。平和な孤島に入り込んサイコキラーと、彼を殺害してしまった島民による新感覚サスペンスだ。“たった一人の人間の悪意(ノイズ)が”じわじわと島を飲み込んでいく不気味な展開と、必死に犯罪の隠蔽を貫く犯罪者たちの物語は、当時“予測不可能なラスト”と多くの注目を集めた。そんな話題作が、廣木隆一監督を迎えて実写化を実現。島のヒーローは今日、殺人犯になる『ノイズ』の物語の舞台となるのは、絶海にぽつりと浮かぶ孤島“猪狩島”。過疎化に苦しむ島を救う希望となったのが、島の青年・泉圭太が生産を始めた“黒イチジク”だった。この黒イチジクは、高く評価され、島には地方創生推進特別交付金として5億円が支給されるように。復活という希望の兆しが見えて、島民たちに平和な日常が戻ってくる。そんなある日、島に小御坂睦雄(こみさかむつお)という一人の男性が現れる。小御坂の不審な言動に違和感を覚えた、泉圭太は、幼馴染の猟師・田辺純と新米警察官の守屋真一郎とともに、小御坂を追い詰めていく。ある日の夕方、圭太の娘に音もなく忍び寄っていく小御坂を目にした3名は、圭太の娘の失踪を機に誤って小御坂を殺してしまう…。「こんな島だ…バレるはずがない」島の未来、そして家族の未来を守るため、3人はこの殺人を隠すことを決意。しかし、小御坂の足取りを追って、県警が押し寄せ静かな島は騒然とする――。なんと小御坂は元受刑者のサイコキラーだったのだ。次々と増える第2、第3 の死体…。果たして圭太たちはすべてを隠し通せるのか!?藤原竜也×松山ケンイチ再び物語のキーパーソンであり、島に潜入した凶悪犯を殺害してしまった島民の共犯者を、『鳩の撃退法』『太陽は動かない』の藤原竜也と、『BLUE/ブルー』の松山ケンイチが演じる。映画『デスノート』シリーズでは名ライバルを演じた二人だが、『ノイズ』ではサイコキラーの死体を隠す“共犯”という難役に。一体どんな化学反応が起きるのか、映画の完成に早くも期待が募る。・泉圭太(藤原竜也)“黒イチジク”の生産で、猪狩島復興の希望をもたらす若きリーダー。妻と娘の3人で幸せな家庭を築いている。・田辺純(松山ケンイチ)島の猟師。寡黙な男だが、幼馴染である圭太と真一郎には心を開いている。神木隆之介や渡辺大知も参戦!その他の登場人物&キャスト『ノイズ』において物語の鍵を握る重要な人物を演じるのは、実力派俳優たち。殺人事件のもう1人の共犯者に神木隆之介、島に現れるサイコキラー役に渡辺大知といった面々が揃った。・守屋真一郎(神木隆之介)幼い頃からの夢だった、故郷の猪狩島にある駐在所での勤務が決まったばかりの新米警察官。圭太と純を兄のように慕う2人の幼馴染で、殺人事件の“もうひとりの共犯者”となってしまう。正義感にあふれる男で、母を大切に思う心優しい一面も。・小御坂睦雄(渡辺大知)平和な孤島に現れた“ノイズ”のような凶悪犯。かつてストーカー殺人を犯した元受刑者のサイコキラー。ある日突然猪狩島に訪れ、不穏な空気を漂わせながら圭太・純・真一郎の周りに静かに現れて、圭太の娘に音もなく忍び寄っていく。・泉加奈(黒木華)...主人公・圭太の優しい妻。ともにイチジク農園を切り盛りする。・畠山努(永瀬正敏)...圭太たち幼馴染3人を追い詰める県警の敏腕刑事。突如姿を消した元受刑者の小御坂睦夫の後を追って、圭太たちの住む猪狩島に訪れるが三人の挙動に不信感を覚え、次第に追い詰めていく。・青木千尋(伊藤歩)...3人を追い詰める刑事・畠山の相棒。・守屋仁美(鶴田真由)...真一郎の母。・酒井義昭(波岡一喜)...地方創生局員として猪狩島に訪れる。・岡崎正(寺島進)...真一郎の先輩である前任の駐在員。・庄司華江(余貴美子)...猪狩島の復興を第一に考える町長。・野毛二郎(迫田孝也)...町長・庄司の部下。・横田庄吉(柄本明)...圭太と純の隣人で物語の重要なカギを握る農家。・横田昭一(酒向芳)...農家・ 床吉の息子 。藤原竜也&松山ケンイチのコメントなお、W主演を務める藤原竜也と松山ケンイチは、映画の公開決定に合わせて、下記の通りコメントを寄せている。藤原竜也 コメント「松ケンと作品で共演するのは本当に久しぶり。芝居に関しても、仕事への姿勢を見ていても、とても頼りがいのある役者になっていて、撮影中は僕自身が救われました。劇中では幼なじみの設定ですが、実際にも長年の付き合いがあるからこそ出せる独特な空気感を良い形に観せられたら良いですね。」松山ケンイチ コメント「竜也さんとの共演は久しぶりですが、改めて演技の暴力に打ちのめされました。これがあるので竜也さんとの共演は楽しくて仕方がありません。」<映画『ノイズ』あらすじ>絶海にぽつりと浮かぶ孤島“猪狩島”――時代に取り残され、過疎化に苦しむ島だったが、島の青年・泉圭太(いずみけいた)が生産を始めた“黒イチジク”が高く評価され、島には地方創生推進特別交付金5億円の支給がほぼ決まり、島民たちには復活という希望の兆しが見えていた。そんな平和な日常がある男の登場によって一変する。男の名前は、小御坂睦雄(こみさかむつお)。圭太と彼の幼馴染の猟師・田辺純(たなべじゅん)、新米警察官の守屋真一郎(もりやしんいちろう)の3人は小御坂の不審な言動に違和感を覚え追い詰めていくが、その日の夕方、圭太の娘の失踪を機に誤って小御坂を殺してしまう。「こんな島だ…バレるはずがない」島の未来、そして家族の未来を守るため、3人はこの殺人を隠すことを決意。しかし、小御坂の足取りを追って県警が大挙に押し寄せて静かな島は騒然とする――。なんと小御坂は元受刑者のサイコキラーだったのだ。圭太たちの殺人、警察の捜査、島民たちの結束、そして次々と増える第 2、第 3 の死体…。果たして圭太たちはすべてを隠し通せるのか!?■作品詳細映画『ノイズ』公開日:2022年1月28日(金)全国ロードショー出演:藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介、黒木華、渡辺大知、酒向芳、迫田孝也、鶴田真由、波岡一喜、寺島進、余貴美子、柄本明、永瀬正敏原作:筒井哲也「ノイズ【noise】」(集英社 ヤングジャンプ コミックス GJ 刊)監督:廣木隆一脚本:片岡翔製作・企画:日本テレビ放送網制作:クレデウス配給:ワーナー・ブラザース映画
2021年06月05日『デスノート』で共演した藤原竜也と松山ケンイチがW主演を務める予測不能な新感覚サスペンス映画『ノイズ』の公開が決定。監督は『ママレード・ボーイ』『ここは退屈迎えに来て』の廣木隆一が務めた。時代に取り残され、過疎化に苦しむ猪狩島だったが、島の青年・泉圭太が生産を始めた“黒イチジク”が高く評価され、島には地方創生推進特別交付金5億円の支給がほぼ決まり、復活という希望の兆しが見えていた。しかし、小御坂睦雄の登場によって一変。圭太と幼なじみの猟師・田辺純、新米警察官の守屋真一郎の3人は、小御坂の不審な言動に違和感を覚え追い詰めていくが、圭太の娘の失踪を機に誤って小御坂を殺してしまう。3人はこの殺人を隠すことを決意するが、追ってきた県警により、小御坂は元受刑者のサイコキラーだったことが分かる。圭太たちの殺人、警察の捜査、島民たちの結束、そして次々と増える死体…。凶悪犯が持ち込んだ一滴の悪意<ノイズ>が、染みのように徐々に広がっていき、平和な島を飲み込んでいく――。本作は、「予告犯」「マンホール」「有害都市」などで知られ、日本のみならずヨーロッパでも絶大な人気を誇る筒井哲也が、2017年から昨年まで「グランドジャンプ」(集英社)で連載していた漫画が原作。藤原さんが、妻と娘の3人で幸せな家庭を築くも、島を訪れた元受刑者のサイコキラーを殺してしまう泉圭太。松山さんが、彼の殺人を隠蔽すべく、死体隠しに協力する幼なじみ・田辺純。初共演作『デスノート』シリーズでは、伝説の“ライバル”だった2人が、今作ではサイコキラーの死体を隠す“共犯”という難役に挑んだ。「松ケンと作品で共演するのは本当に久しぶり。芝居に関しても、仕事への姿勢を見ていても、とても頼りがいのある役者になっていて、撮影中は僕自身が救われました」と久しぶりの松山さんとの共演をふり返った藤原さんは、「『ノイズ』は、物語の序盤で起こる想定外の出来事を〈隠し通せるか〉という自分にとっても挑戦的な、新しいサスペンスです。揺れ動く人間の複雑な感情、未だ観たことのない独特な世界観を体感できる映画になっていると思いますので、ぜひご期待ください」とメッセージ。松山さんも「竜也さんとの共演は久しぶりですが、改めて演技の暴力に打ちのめされました。これがあるので竜也さんとの共演は楽しくて仕方がありません」と共演を回顧し、「作品は人との出会いで後戻りできなくなった人達の話です。どうぞお楽しみに」とコメントしている。『ノイズ』は2022年全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2021年06月02日集英社「グランドジャンプ」にて2017年〜2020年まで連載されていた筒井哲也による大ヒットコミック『ノイズ』が、藤原竜也と松山ケンイチのW主演で映画化されることが決定した。本作は『予告犯』や『マンホール』、フランスのACBD賞や文化庁メディア芸術祭マンガ部門最優秀賞を受賞した『有害都市』などを生み出した鬼才・筒井哲也による全3巻の同名コミックを原作とした新感覚サスペンスだ。舞台は、絶海にぽつりと浮かぶ孤島“猪狩島”。時代に取り残され、過疎化に苦しむ島だったが、島の青年・泉圭太(いずみけいた)が生産を始めた“黒イチジク”が高く評価されたことで、地方創生推進特別交付金5億円の支給がほぼ決まり、島民たちには復活という希望の兆しが見えていた。そんな平和な日常がある男の登場によって一変。男の名前は、小御坂睦雄(こみさかむつお)。圭太と彼の幼馴染の猟師・田辺純(たなべじゅん)、新米警察官の守屋真一郎(もりやしんいちろう)の三人は小御坂の不審な言動に違和感を覚え追い詰めていくが、その日の夕方に、圭太の娘の失踪を機に誤って小御坂を殺してしまう。閉鎖された島のため、誰にもバレないと思った3人は島の未来、そして家族の未来を守るために殺人を隠すことを決意。しかし、小御坂は元受刑者のサイコキラーでその足取りを追って、県警が大挙に押し寄せて静かな島は騒然となる。圭太たちの殺人、警察の捜査、島民たちの結束、そして何故か増えて行く第2、第3の死体。凶悪犯が持ち込んだ一滴の悪意<ノイズ>が染みのように広がっていく、スリリングな展開が待ち受けている。猪狩島・復興の期待を一身に背負いながらも、島を訪れた元受刑者のサイコキラーを殺してしまった圭太役には藤原竜也。そして、圭太の殺人を隠蔽すべく死体隠しに協力する幼馴染の純役には松山ケンイチ。ともに幾多の超個性的なキャラクターを怪演し、その圧倒的な演技力と存在感で日本映画界を代表する二人。そして、シリーズ累計興行収入100億円という、世界各国で今尚語り継がれる映画史に名を残す映画『デスノート』シリーズで共演した伝説の“ライバル”が、今作でサイコキラーの死体を隠す“共犯”という難役に挑む。そんな本作のメガホンを取るのは廣木隆一監督。『ヴァイヴレータ』で国際的な評価を得て、今年はNETFLIX『彼女』でも話題の日本映画界を代表する名監督が、2020年10月~11月にかけて、愛知県の全面協力を得て知多半島にて撮影し、最強キャストとともに全く新しいサスペンス映画を作り上げた。公開は2022年、今後の続報にも注目してほしい。<キャストコメント>■藤原竜也:泉圭太(いずみ けいた)役松ケンと作品で共演するのは本当に久しぶり。芝居に関しても、仕事への姿勢を見ていても、とても頼りがいのある役者になっていて、撮影中は僕自身が救われました。劇中では幼なじみの設定ですが、実際にも長年の付き合いがあるからこそ出せる独特な空気感を良い形に観せられたら良いですね。廣木監督や廣木組のスタッフは一流の“職人”の様な方々で、もっと早く出会いたかったと感じられるほど、とても良い刺激を頂きました。コロナ禍の大変な時期ではありましたが、廣木組と出会い共に過ごした約1ヶ月間は、僕の財産になったと感じています。「ノイズ」は、物語の序盤で起こる想定外の出来事を〈隠し通せるか〉という自分にとっても挑戦的な、新しいサスペンスです。揺れ動く人間の複雑な感情、未だ観たことのない独特な世界観を体感できる映画になっていると思いますので、ぜひご期待ください。■松山ケンイチ:田辺純(たなべ じゅん)役竜也さんとの共演は久しぶりですが、改めて演技の暴力に打ちのめされました。これがあるので竜也さんとの共演は楽しくて仕方がありません。知多半島ロケで沢山の方々に出会い、お世話になりました。作品は人との出会いで後戻りできなくなった人達の話です。どうぞお楽しみに。<スタッフコメント>■監督:廣木隆一監督をするのが初と言ってもいいサスペンスな作品を新鮮な原作と強力なキャスト、スタッフで実現できて嬉しいです。日本特有の美しい風景も楽しめて、広く海外の方にも見て欲しい作品になったと思っています。また、今回初めて組ませてもらった藤原竜也さんと松山ケンイチさんの演技はヒリヒリするものが感じられて映画に深みをもたらしてくれたと思います。■原作:筒井哲也(つつい てつや)この度は「ノイズ」の映像化を企画していただき、ありがとうございました。原作者としても藤原竜也さんに、松山ケンイチさんと、いずれも素晴らしい豪華キャストの皆様が原作のキャラクター達をどのように演じていただけるのか、本当に楽しみで今から公開を待ち侘びております。また原作よりも一層尖ったサスペンスフルな展開になるとのことですので、すでに原作をお読みの皆様も一味違った劇場版「ノイズ」の世界を、是非お楽しみにしていただきたいと思います。■企画・プロデューサー:北島 直明(きたじま なおあき)『ノイズ』というタイトルに惹かれ、この漫画を読んだ時に、“たった一人の人間の悪意(ノイズ)”がジワジワと拡がっていき、平和に暮らす人々の心の奥底に潜む悪意が呼び起こされ、歯車が狂っていくサスペンスフルな展開にゾクゾクしたことを未だに憶えています。この傑作を緊張感溢れる映画として成立させる為には、最高のスタッフ・キャストが必要だと思い、“人間の生々しい感情”を手練手管の演出で魅せる廣木隆一監督にオファーさせて頂きました。そして、『藁の楯』『22年目の告白-私が殺人犯です-』でご一緒した藤原竜也さんには、絶対的な信頼があり、本作の主演を引き受けて頂きました。更に、もう一人の主演として、ずっとご一緒したかった、圧倒的な芝居力を持つ松山ケンイチさんにオファーをさせて頂きました。奇しくも、『デスノート』で対峙していた2人が、今度は殺人の共犯者となり死体を隠す、という事になりましたが、『デスノート』から15年経ち、着実にキャリアを積まれた、藤原さん、松山さんの共演は、とんでもないエネルギーを生み出し、緊張感、緊迫感溢れるサスペンス映画を完成させる事が出来ました。この2人の悪魔的芝居、絶対に見る価値アリです!映画『ノイズ』2022年公開
2021年06月02日TsuhanshopH・Yは、上質な睡眠空間へ誘うホワイトノイズ3Dマスク「Goldenslumber.」を応援購入サイト「Makuake」にて2021年4月29日まで限定割引販売実施中!!こんなご要望はございませんか?・睡眠環境を整えたい...・より良い睡眠の方法を考えている...・ワンランクアップした新しい習慣を手に入れたい...騒音の多い飛行機や新幹線、高速バス、オフィス内で快適に睡眠をとることは難しいです。Makuake「Goldenslumber.」はホワイトノイズにより外の騒音を減らしながら睡眠環境を整え、視界をシャットアウトすることで心地よい睡眠タイムを実現します。お陰様でプロジェクト開始からまもなく目標達成できました。たくさんの応援をお待ちしております!Makuake商品特徴1、20種類のホワイトノイズ日常生活において生活音や騒音は必ずあり、沈黙になることはありません。質の高い睡眠のためにはそのような急な物音を失くし、一定のホワイトノイズを聴きながら眠ることによってより良い睡眠空間を実現します。「Goldenslumber.」は、鳥のさえずり、川のせせらぎなど20種類の自然なホワイトノイズが流れます。サラウンドサウンドスピーカー搭載なので、まるで大自然に入り込んだかのような臨場感のあるホワイトノイズを聴くことができます。2、3D立体型のデザイン鼻と目の輪郭にフィットし、視界をシャットアウトするように3D立体型のデザインになっています。眼や耳も圧迫しにくいので、PC作業後などにもお勧めです!目の当たる部分は0.5cmの凹みがあり、目に圧力をかけにくく自然と顔にフィットするように設計されています。3D立体型デザインを最大限に活かすために、弾力性があり、ゆっくりと跳ね返る肌に優しいスポンジを採用しました。3、幅広い使用シーン飛行機、新幹線、オフィス、ベッドルーム、在宅、休みたいときにいつでもどこでも使用できます。携帯に便利なポーチ付き!4、USBでカンタン充電USBケーブルでカンタンに充電できます。1度の充電で約60時間の連続再生が可能です。長持ちバッテリーなので旅行や出張のお供にもお勧めです。製品概要製品名:Goldenslumber.サイズ:50cm×15cm重量:100g面料材質:ベルベット内側面料材質:ミルクウール内地材質:メモリーフォームカラー:ブラック生産国:中国付属品:本体、携帯ポーチ、USB充電ケーブル、説明書プロジェクトページURLスケジュールプロジェクト開始:2021年3月23日プロジェクト終了:2021年4月29日支援者様へお届け:2021年7月末FAQQ1:どのくらいの時間の使用ができますか?A1:約60時間の連続再生ができます。Q2:このアイマスクの機能は何ですか?A2:ホワイトノイズによる心地よい睡眠タイムをお楽しみいただく3D立体型アイマスクです。主な機能は、シェーディング、ノイズリダクションです。Q3:主な使用シーンはどんな場合ですか?A3:寝室、オフィスの昼休み、飛行機の高速鉄道旅行など、騒々しい環境で使用できます。Q4:目隠しは重いですか?A4:アイマスクの正味重量はわずか100gで、とても軽くて着心地が良いです。また、非常にポータブルです。Q5:アイマスクにはBluetoothが付いていますか?A5:アイマスクにはBluetooth機能はありませんが、Bluetoothアイマスクよりも優れています。操作が便利で、消費電力が少なく、用途も広いです。特に、旅行などのネットワーク環境のないシーンに適しています。メーカーよりShenzhenonthewayelectroinic.LTDは本プロジェクトの「Goldenslumber.」を製造しているメーカーです。2015年に設立されたShenzhenonthewayelectroinic.LTDは、中国のイノベーションとテクノロジーの中心地である深センに本社を置いています。科学技術革新、研究開発、高品質の国内製品の製造と販売に取り組んでいます。同社の独立した研究開発、生産、販売、生活、家庭および旅行製品の革新的な企業です。ホワイトノイズ3Dマスク「Goldenslumber.」ブランドを所有しており、中国の実用新案特許と外観特許を取得しています。これは、ヨーロッパやアメリカの市場で人気のある従来のホワイトノイズマシンよりも、より多くの陰影を付け、干渉を防ぎ、快適な睡眠環境を作ります。ホワイトノイズ3Dマスク「Goldenslumber.」は、世界中の多くのチャネルプロバイダーと協力してニーズを提供しています。この製品が、通常の飛行機や高速鉄道旅行中などの騒音環境で良好な睡眠タイムを提供することを楽しみにしています。より心地よい睡眠環境に焦点を当てた革新的な製品をお楽しみください。Tsuhan shop H・YよりTsuhanshopH・Yは「Goldenslumber.」の正規輸入販売代理店として商品を支援者の皆様にお届けいたします。TsuhanshopH・Y<代表者>矢ヶ崎春樹と申します。この度、ホワイトノイズ3Dマスク「Goldenslumber.」をみなさまにお届けできることを嬉しく思っております。私たちは人生の3分の1を睡眠に費やしており、睡眠はその日のコンディションにも大きな影響を及ぼす重要な役割をになっています。より良い睡眠タイムをお取りいただき皆様の生活への有効活用するためのパートナーとしてホワイトノイズ3Dマスク「Goldenslumber.」を選んでいただき、本キャンペーンをサポートしていただけましたら幸いです。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年04月26日オルビス(ORBIS)は2021年春コスメとして、新作美白美容液「ホワイトクリアエッセンス」を発売。ノイズのないクリアな肌へオルビスの「ホワイトクリアエッセンス」は、写真の画素であるピクセルから発想を得て、肌にノイズがあるかどうかを示す表現方法“スキンピクセル”に着目した美白美容液。この“スキンピクセル”を整えることにより、画素数が高い写真のようにクリアな肌を叶える。“スキンピクセル”を整えるために配合したのが、ポーラ(POLA)・オルビスグループ独自の美白有効成分「m-ピクセノール」。この有効成分がメラニンの蓄積をおさえて、シミ・そばかすを防いでくれる。さらに、うるおいと透明感のある肌へ導く保湿成分や、肌表面を保護しながらキメを整えるバリアラップ処方を採用した。テクスチャーは、さらりとしたエマルジョンタイプ。べたつかず肌にすばやくなじみ、うるおい感のある後肌に仕上がる。【詳細】ホワイトクリアエッセンス〔医薬部外品〕25mL 5,500円(税込)<新製品>※つめかえ用4,950円(税込)発売日:2021年2月22日(月)販売店舗:全国のオルビス直営店舗、オルビス公式オンラインショップほか【問い合わせ先】TEL:0120-010-010
2021年04月16日現在放送中のドラマ「知ってるワイフ」でフラワーショップの店員・上原を演じている俳優・小関裕太の2021-2022年カレンダーが現在予約受付中だ。『覆面系ノイズ』『曇天に笑う』『わたしに××しなさい!』などに出演、現在、主人公に想いを寄せる幼なじみ役で出演する映画『ライアー×ライアー』が公開待機中の小関さん。今回のカレンダーは、ある1つの物語となっている。「遠距離恋愛中でなかなか会えない2人。久しぶりに休日が合う日を作れたけど、次会えるのはいつになるかわからない。そんなもどかしい日々を過ごす2人だったが、次会える日を特別なものにしようと、小関さん(彼氏)が1日の間に“四季を感じられるサプライズ”を計画する…」という設定のもと、一緒に思い出を作れなかった時間(四季)が埋まっていく様子を恋人が撮影したような、自然体の小関さんが写し出されている。小関さんは「今回はオールフィルム写真!写真好きとしては堪らんです」とアピールし、「笑顔はもちろん、歯磨きや昼寝など日常のさりげない瞬間もあれば、砂浜を走ったり、花火を楽しんだり、ハロウィンで仮装したり…と特別な時間もぎゅっと詰まっています!ちなみに、今までの僕のカレンダーの中で一番多い26枚!!!新たな一年をぜひ楽しみにしていてください!」とカレンダーの内容について明かしている。なお、仕様は約縦21.5×横15cmの卓上タイプで価格は2,700円(税込)。カレンダーのアザーショットを使用したフォトカード(8.5×5.4cm)が、商品1つにつき1枚、ランダムで封入される(全4種類のうち1種がランダム封入)。「小関裕太2021-2022カレンダー FOUR SEASONS」は3月発売予定。(cinemacafe.net)
2021年02月12日アメリカ・カリフォルニア州にある動物保護団体『ペニンシュラ・ヒューメイン・ソサエティ&SPCA』に1本の電話がかかってきました。「銀行に不審者が侵入しています!」銀行強盗の通報なら普通は警察のはず。しかし『ペニンシュラ・ヒューメイン・ソサエティ&SPCA』のスタッフは詳細を聞いて、「それならここに連絡して正解だ」と納得します。なぜなら…銀行に侵入していたのは野生のアライグマだったからです!Posted by Mike Nicco on Tuesday, October 20, 2020Posted by Mike Nicco on Tuesday, October 20, 2020この時、銀行はまだ開いておらず、中には誰もいませんでした。銀行の外にあるATMを利用していた男性が、ガラス越しに中にいる2匹のアライグマを発見。男性は初め、机の上にぬいぐるみが置いてあると思ったそうですが、動いていたためびっくりします!よく見ると、本物のアライグマだったということです。Posted by Mike Nicco on Tuesday, October 20, 2020Posted by Mike Nicco on Tuesday, October 20, 2020Posted by Mike Nicco on Tuesday, October 20, 2020Posted by Mike Nicco on Tuesday, October 20, 2020男性から連絡を受けた『ペニンシュラ・ヒューメイン・ソサエティ&SPCA』のスタッフが現場に駆け付け、銀行の責任者とともに中に入り、アライグマたちとの追いかけっこがスタート。約10分間追いかけた後で、ようやく2匹を安全に銀行の外に逃がすことができました。アライグマはなかなか銀行から出ようとしなかったのだとか。でも2匹ともケガをすることなく、無事に逃げていったということです。Posted by Mike Nicco on Tuesday, October 20, 2020Posted by Mike Nicco on Tuesday, October 20, 2020海外メディア『ABC7 News』の気象予報士、マイク・ニコさんがアライグマの写真をFacebookに投稿すると見た人たちが大笑い。コメントも多く寄せられています。・覆面をしたラスカルだ!・かわいい強盗!・口座を開きたかったんじゃない?・一体どうやって中に入ったんだ?気になるアライグマの侵入方法ですが、銀行の外にある木に土がついた足跡が残っていたそうです。おそらく2匹は木に登り、建物の天井に飛び移って空調用の配管から建物内に侵入。天井裏を歩いていたところ、天井のタイルが抜けて下に落ちたと思われています。『生まれながらの覆面顔』と、まるで映画に出てくる銀行強盗さながらの華麗な侵入方法で、多くの人たちの笑いをさらった2匹のアライグマ。何も盗らずに逃走した彼らにとっては収穫なしでしたが、暗いニュースが多い世の中にちょっぴり楽しい話題を届けてくれました。[文・構成/grape編集部]
2020年10月30日アンダーカバー(UNDERCOVER)は、2019年11月22日(金)、リニューアルする「渋谷パルコ」に国内最大規模のショップインショップ「アンダーカバー ノイズ ラボ(UNDERCOVER NOISE LAB)」をオープンする。国内最大規模で展開する「アンダーカバー ノイズ ラボ」「アンダーカバー ノイズ ラボ」は、メインラインのメンズ・ウィメンズコレクション、スーアンダーカバー(SueUNDERCOVER)、ジョンアンダーカバー(JohnUNDERCOVER)、マッドストアのカジュアルアイテムや雑貨、コラボレーションピースまでを揃えるショップインショップ。国内最大規模で幅広いアイテムを展開していく。オープン記念の限定アイテムオープンに際しては、限定アイテムも多数販売。ピクセル化された“UNDERCOVER NOISE LAB”の文字とともに、アンダーカバーらしいエッジィなグラフィックを配したTシャツ、スウェット、パーカ、ロングスリーブシャツ、コーチジャケットを展開する。各アイテムともブラックとホワイトのカラーを用意している。メインラインのメンズ・ウィメンズ店内に入ってすぐ、右側にメンズ、左側にウィメンズのメインコレクションが並んでいる。今回の店舗ではコラボレーション商品も積極的に取り扱うため、中にはヴァレンティノ(VALENTINO)とのコラボレーションアイテムも揃う。スーアンダーカバー&ジョンアンダーカバーは店内奥に店内奥へと進んでいくと、スーアンダーカバーとジョンアンダーカバーの新作が並ぶ。2019年11月9日(土)より発売されたばかりのヘリーハンセン(HELLY HANSEN)とのコラボレーションは要チェックだ。マッドストアの小物類も豊富に展開マッドストアで展開しているニューエラ(NEW ERA)のコラボレーションキャップやインテリア雑貨などもラインナップ。オープンと同日より発売されるベアブリック(BE@RBRICK)のコラボレーションも、人気のハンバーガーランプなどとともに店内に登場する。【店舗詳細】アンダーカバー ノイズ ラボオープン日:2019年11月22日(金)住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ2F営業時間:10:00~21:00TEL:03-5422-3585■UNDERCOVER NOISE LAB 限定アイテム 価格例Tシャツ 7,000円+税、10,000円+税スウェット 18,000円+税、22,000円+税パーカ 20,000円+税ロングスリーブシャツ 10,000円+税コーチジャケット 22,000円+税、24,000円+税
2019年11月18日『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『覆面系ノイズ』の三木康一郎監督作『“隠れビッチ”やってました。』が公開決定。映画初主演となる佐久間由衣を迎えたほか、村上虹郎、大後寿々花、森山未來と異色のキャストが揃った。異性からモテ続けることで「認められたい欲求」を満たしてきた主人公・ひろみ。自分が傷つかずに、相手の気持ちだけを弄びながら、恋愛の美味しい所だけを楽しみ、体の関係は断る―というゲームのようなやり口に、ひろみのシェアハウス仲間であるバイセクシャルの晃と恋愛に失敗してばかりの彩は驚いていた。服の露出は少な目、鎖骨がちらりとのぞく透け感のあるワンピースが戦闘服。どこにでもいる女性に見えるのに、計算しつくした仕草と会話で、男性を落とすハンターぶりから、彩は「あんたは“隠れビッチ”ね!」と名付ける。そんなある日、同じ職場に気になる相手が現れ、ひろみは初めて自分の本音と向き合う――。原作は、あらいぴろよによる一見すると清純派の女性だけど、男性にチヤホヤされたい欲望の強いビッチ女だった実話のコミックエッセイ。本作は、そんな“隠れビッチ”のモテ戦術を面白可笑しく披露しつつも、その裏に潜む現代女性の心の隙間や歪みに寄り添う作品となっている。主人公・ひろみを演じるのは、「トランジットガールズ」『あの日のオルガン』に出演、本作が映画初主演となる佐久間由衣。「主人公・ひろみは、色々な戦略で男性を翻弄する役柄ですが、演じる時には、愛したい。でも愛し方がわからない主人公の寂しさやコンプレックス、彼女の感情の深い心の穴である部分を理解しようと精一杯努めました」と演じた感想を語り、「原作者であり、主人公のモデルにもなった、あらいぴろよさんの話も参考にさせて頂きながら、全てのシーンを大切にそして思い切り演じさせて頂きました。私にとって既にとても大切な作品です」とコメント。またひろみとシェアハウスをするバイセクシャルの晃と駄目な恋愛を繰り返す彩役には、「この世界の片隅に」『銃』の村上虹郎と、連続テレビ小説「わろてんか」の大後寿々花。そして、主人公を見守る男性・三沢役は、現在放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演する森山未來に決定した。村上さんは「僕は、主人公・ひろみとその友人・彩とシェアハウスをしている、バイセクシャルの晃役なのですが、みんなの食事の支度から、駄目な恋愛を繰り返す女子2人の心のケアまでお世話する、“お母さん”みたいな役割を楽しんで演じました」と役どころについて触れ、大後さんも「彩は、外向きは仕事もプライベートも充実しているように見えて、実は自分に自信がなくて、気になる相手には嫌われないために体を許してしまうような恋愛を繰り返してしまう女性」と役について語り、「佐久間さんや村上さんとは初共演でしたが、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影を終える事ができました」と撮影について明かした。一方、森山さんは「これは“もし佐久間由衣ちゃんがナチュラルに隠れビッチをやっていたとしたら誰も太刀打ちできないでしょ”、という映画です」と映画について語り、「僕も彼女に打ち砕かれた死屍累々の一人です」とコメントしている。『“隠れビッチ”やってました。』は2019年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:“隠れビッチ”やってました。 2019年、全国にて公開予定©『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社
2019年01月29日覆面芸術家・バンクシー(Banksy)のグラフィティアートをモチーフにした限定Tシャツ・スウェットが、ブランダライズド(BRANDALISED)より登場。2019年1月より、ジョイント ワークス 新宿店にて発売される。社会風刺的なグラフィティアートを世界各地にゲリラ的に描くことで知られるバンクシー。2018年10月には、サザビーズオークションで自身の作品をシュレッダーにかけ、話題を呼んだ。今回登場するのは、《Lizzie Stardust》《Flower Bomber》《Laugh Now》の3作品をそれぞれのフロントにプリントしたTシャツとスウェット。いずれも、風刺の効いたシンボリックなモチーフが、アイキャッチなデザインとなっている。【詳細】ブランダライズド バンクシー 限定Tシャツ&スウェット発売時期:2019年1月取扱場所:ジョイント ワークス 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-28TEL : 03-5363-7572■展開アイテム・スウェット 各8,900円+税カラー:ホワイト、ブラック、グレー、ピンク・Tシャツ 各5,400円+税カラー:ホワイト、ブラック、グレー、ピンク【問い合わせ先】A PRESS / エープレスTEL:03-6416-4640
2018年12月31日ソニーから、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」が発売される。業界最高クラスのノイズキャンセリング機能搭載、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」は、新開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載した、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。前機種である「WH-1000XM2」に比べて、約4倍の信号処理を可能とし、飛行機などの低域のノイズはもちろん、人の声や雑踏の音など、これまで打ち消しづらかった中高域のノイズを大幅に低減する。また、CD音源やMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする独自技術や、ワイヤレス伝送でハイレゾ音源を原音に忠実に再現できるLDACも兼ね備えており、高音質にも寄与している。さらに、本体を軽量化し、イヤーパッドの内部素材やイヤーカップの構造、ヘッドバンドの形状も改良したことで長時間使用時であっても快適に装着できるような構造へとアップデートしている。新ステレオヘッドホンも同日より発売同日より、音質、遮音性、装着性を追求したステレオヘッドホン「IER-M9」「IER-M7」も登場。また、ハイレゾ音源の空気感まで臨場感豊かに伝えるステレオヘッドホン「MDR-Z7M2」もラインナップし、計4モデルが新登場となる。【詳細】ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット「WH-1000XM3」発売日:2018年10月6日(土)カラー:ブラック、プラチナシルバー想定価格:40,000円前後・ステレオヘッドホン発売日:2018年10月6日(土)想定価格:「IER-M9」130,000円前後、「IER-M7」75,000円前後、「MDR-Z7M2」75,000円前後
2018年10月04日今年、ドラマ「きみはペット」や映画『帝一の國』『覆面系ノイズ』『探偵はBARにいる3』などで大活躍を見せた若手俳優・志尊淳が、バスケットボールを題材とした青春小説「走れ!T校バスケット部」の実写映画化で主演を務めることになった。これまで、『ウォーターボーイズ』『ピンポン』『ROOKIES―卒業―』など、さまざまな傑作青春スポーツ映画を生み出した邦画界において、メジャーなスポーツながら、なかなか映画化されなかったバスケット映画がついにスクリーンに登場。高校バスケ界で注目を集める主人公を演じるのは、2011年舞台で俳優デビュー後、「烈車戦隊トッキュウジャー」のトッキュウ1号/ライト役で注目を集め、2017年だけでも「きみはペット」「植木等とのぼせもん」とドラマ2本にレギュラー出演、『サバイバルファミリー』から『探偵はBARにいる3』まで映画4本、舞台「春のめざめ」では初主演を果たした志尊さん。来年には、トランスジェンダーを主人公にしたドラマ「女子的生活」(NHK総合)の主人公・OLみき役を演じることでも話題となっている。その甘いルックスそのままの役柄から容姿とギャップのある役まで、幅のあるキャラクターを演じ分け、10~20代の若い女性の間でいま人気上昇中だ。そんな志尊さんは、子どものころから野球・サッカー・水泳・総合格闘技を経験し、スポーツ万能。小学生の時には剣道を始めてわずか2年で、区大会優勝するほどの腕前に。その身体能力の高さは、「きみはペット」ではモダンダンス、『帝一の國』では和太鼓、『探偵はBARにいる3』ではアクションシーンをスタントなしで演じ切るなど、数々の作品でも披露されてきた。そんな彼が、本作では未経験だったバスケットに挑戦!特待生にも選ばれる高校生という役柄に説得力を持たすため、バスケット元日本代表の半田圭史氏に約3か月間の猛特訓を受け、役作りしたという。■志尊淳、強豪私立・特待生から弱小バスケ部へ!「バスケット漬けの日々でした」汗と涙の直球青春スポーツ映画となる本作。志尊さんが演じるのは田所陽一(たどころ よういち)。中学時代、キャプテンとして関東大会2位の実力を残した彼は、バスケの特待生として入学した白瑞高校でイジメにあい、失意の中、通称T校と呼ばれる都立・多田野校に編入。「二度とバスケはしない」と誓うも、連戦連敗の弱小バスケ部から勝負を挑まれ、そのまま入部することに。やがて、個性的なチームメイトと出会い、バスケの楽しさを思い出していく…という役どころ。志尊さんは「練習期間から数えると、3か月間くらいバスケット漬けの日々でした」と語り、これまでになく「“高校生らしく部活をやってる!”と思える現場で、思い返しても、楽しくて、キラキラした空間にいたのだなと感じる、とても濃い日々でした」とふり返っている。バスケット大会のシーンは「体を限界まで動かしたので、2日間くらい動けなかったです(笑)。そのくらい体に鞭打って動きました」とも明かすだけに期待大。「この映画はフェイクドキュメンタリーというか、僕らのいままでの練習期間やカメラが回っていないところで、積み上げてきたコミュニケーションや空気感をのびのびと出せた」と語り、「しっかりとリアリティを持ってシーンごとに積み上げていった皆の気持ちが、最後のシーンで重なり、大きくなって化学反応できたのではないかと思います。僕たちが、無我夢中で走り切った作品を是非観てほしいです」と、自らの手応えを示しながらアピールする。また、テレビ朝日映画事業部長・佐々木基氏は、「烈車戦隊トッキュウジャー」でプロデューサーを務めていたときから「いつか志尊くんでキラキラした青春映画を作ろう」と考えていたそうで、「それには青春スポーツものだ!と、そして志尊くんの最も似合うユニフォームはバスケットだ」と本作を企画した意図を明かし、「撮影での、赤いユニフォームで走り抜けシュート打つ志尊くんの姿は、眩しいくらいにキラキラしていて、最高の青春映画になったと確信しております」と自信たっぷりのコメントを寄せている。監督を務めるのは、『今日、恋をはじめます』『ReLIFE』など、青春恋愛映画を生み出してきた古澤健。本作では17歳の主人公の悩みや葛藤、家族の想い、バスケットチームの仲間との絆を丁寧に描き出していく。『走れ!T校バスケット部』は2018年秋、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年12月05日モデル・女優と活躍の場を広げる中条あやみを主演に迎え、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮といま最も勢いのあるフレッシュな顔ぶれが集結した映画『覆面系ノイズ』。本作から、大好評となっている冒頭の渋谷クランブル交差点を舞台にした2分30秒超えのオープニングタイトルが到着した。ニノ、ユズ、モモら登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届ける“片恋ストーリー”に、「それぞれの恋模様が切なくてすごく感動した」「切なくて、でもとても暖かくて、心がとても和んだ」と、ティーンを中心に“切キュンした”という声が続々。また、ストーリーだけでなく音楽も大きな見どころ・聴きどころとなっており、「映画もすごく良くてバンドシーンが迫力あって鳥肌が立った」「あやみちゃんの歌唱が半端なかった」と高評価。中条さん、志尊さん、磯村さん、杉野さんで構成される劇中の覆面バンド「in NO hurry to shout;」(通称:イノハリ)も映画公開後はさらに人気が上昇中だ。そんな中、「静かに激しく始まるスタートにわくわくを煽られた!」「オープニングからもうゾワッてきた」など、好評を博している本作の冒頭映像が公開に。人であふれる渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンで、覆面バンド「イノハリ」の「ハイスクール」のMVが流れ、後々このバンドに加入することになる歌うことが大好きな高校生・ニノ(中条さん)、「イノハリ」のメンバーで幼いころに出会ったニノを想って曲を書き続けるユズ(志尊さん)、幼いころニノの前から突然姿を消し、いまでもニノが想いを寄せる幼馴染・モモ(小関さん)という、離れ離れになっていた3人がすれ違う瞬間が映し出されていく。「イノハリ」のビート溢れる楽曲に、それぞれ足を止めながら偶然にも同じ場所に居合わせたニノ、ユズ、モモ。ノイズのようにまじり合う恋の始まりを予感させる、印象的な映像となっている。『覆面系ノイズ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年11月29日映画『覆面系ノイズ』の初日舞台挨拶が11月25日(土)、都内にて開催され、主演の中条あやみをはじめ、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮、三木康一郎監督が登壇。中条さんが志尊さんの“恥ずかしい秘密”を暴露した。同作は、「花とゆめ」にて連載中で、コミックス累計200万部を超える福山リョウコによる人気コミックを、中条さんをはじめとする最旬の若手俳優たちで実写化。登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ストーリー。トークでは、作品内容にちなんで“伝えられなかった想い”を暴露する企画が行われた。中条さんは「これ、言っていいのかな」と一瞬ためらうも、「番宣のときに志尊くんが言っていたのですが」と切り出した。続けて、志尊さんへ「お尻のニキビ、治りましたか?」と質問。中条さんは「移動が多すぎて、(志尊さんの)お尻にニキビができちゃったみたいで(笑)」とにっこり。中条さんの暴露を受け、志尊さんは大照れの様子だったが、「番宣中で座ったりするじゃないですか」といい、「お尻におニキビができてしまいまして」とわざわざニキビに「お」を付けて、テレビカメラの回っていないところで「お尻にニキビができちゃったんだよね」とぼやいていたエピソードを告白。現在は治っているそうで、「いまは正常なお尻でやらせて頂いていますから。健康的なお尻で」と声を弾ませた。しかし、周りのメンバーたちから「初日にお尻の話をするのは本当にやめてもらっていい?」と突っ込まれ、一連のやりとりが笑いを誘った。撮影中に誕生日を迎えた三木監督は、「(中条さんが)ちょこちょこってやってきて、(中条さんから)ラブレターをもらったのです」と明かした。中条さんは「違います!」と声に出してラブレターではないと告げていたが、三木監督は「一番下に、『長生きしてくださいね』って書いてありました。早死前提か?」と驚いたエピソードを回顧。中条さんは「(三木監督が)『日に日にやせていく』と言っていて。(三木監督は)指輪をつけていたのですが、『やせていくせいでスカスカだ』と言っていて。毎日、文句を言われていたのです。『この映画でどんどんやせていく』って」と撮影中の三木監督とのエピソードを説明し、「すごく心配になっちゃって」と手紙に込めた思いを明かした。三木監督は「優しさだったのね」と納得の様子。主演の中条さんは「今日を迎えて、きっと、『卒業式の日のお母さんってこんな気分なのだろうな』と思いました(笑)」と初日を迎えた心境を言葉に。「本当に、こんなにたくさんの人に観ていただけることがすごく嬉しいです」と目を輝かせた。『覆面系ノイズ』は全国にて公開中。(竹内みちまろ)
2017年11月25日福山リョウコの人気コミックを実写映画化した『覆面系ノイズ』が近日公開。本作には、主演の中条あやみをはじめ、志尊淳、小関裕太ら旬の若手俳優が出演していることで話題だが、今回はメインキャストたちと同じく熱い視線を集める磯村勇斗と杉野遥亮、この2人に注目したい。「花とゆめ」(白泉社)にて連載中の福山氏の漫画が原作。登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ストーリーだ。中条さんが歌が好きなニノ役を演じるほか、ニノの幼なじみで初恋の相手・モモ役を小関さん、軽音楽部に所属し作曲とギターを担当するユズ役を志尊さんが好演している。そんないま旬な若手俳優が集結している本作だが、中でも注目なのが、ニノやユズと組んでいる劇中内バンド「in NO hurry to shout;」(通称:イノハリ)のメンバー、ドラム担当・クロこと黒瀬歩役の磯村勇斗と、ベーシスト・ハルヨシこと悠埜佳斗役の杉野遥亮だ。■「仮面ライダー」&「朝ドラ」に出演! 磯村勇斗現在25歳の磯村さん。昨年9月まで放送されていた「仮面ライダーゴースト」では、アラン/仮面ライダーネクロム役で出演し、連続テレビ小説「ひよっこ」では、有村架純演じるヒロインの恋人ヒデ(前田秀俊)を演じ、幅広い年代から支持。着実にキャリアを重ねている。本作では、陽気な高校生にしてバンドのドラム担当・クロ役を演じ、初心者ながら3か月の猛特訓の結果、見事なスティックさばきを披露。また、クロのキャラクターにあわせて和歌山弁も完璧に操り、新たな一面を見せている。さらに、磯村さんは来年公開の『ういらぶ。』への出演も決定しており、こちらでの活躍も気になるところだ。■モデルに俳優、さらにCDデビューも! 杉野遥亮人気男性ファッション誌「FINEBOYS」の専属モデルオーディションのグランプリを飾りデビューした杉野さんは、現在22歳。俳優としても、「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」「東京アリス」『兄に愛されすぎて困ってます』『キセキ ーあの日のソビトー』など話題作に次々と出演。『キセキ ーあの日のソビトー』では、菅田将暉、横浜流星、成田凌と共にボーカルグループ「グリーンボーイズ」としてCDデビューも果たしている。さらに、現在「dTV」にて配信中の「花にけだもの」ではメインキャラを演じ、今後も『あのコの、トリコ。』『きらきら眼鏡』と出演作の公開を控える。本作では、「イノハリ」のベーシスト・ハルヨシ役で、ベースに初挑戦。さらに原作同様、金髪&オネエ口調とインパクトのあるキャラクターを熱演!しかし、真野恵里菜演じる深桜に恋をしているという役どころで、彼女と2人きりになるとオネエから一変、シリアスに男らしく告白する…というギャップの魅力満載のシーンも。これまでのイメージを一新する役柄となること間違いなし。また、この2人を含む本作キャスト陣は皆初共演となったが、クランクイン前にバンド練習で結束を固め、撮影中も空き時間に練習を重ね、和気あいあいとした中で撮影が行われたそう。来年も出演作の公開を続々と控える磯村さんと杉野さん。本格ブレイク間近とささやかれる彼らの今後の活躍にも注目したい。なお、劇中バンド「イノハリ」は本作から飛び出しメジャーデビューも果たしており、オオカミバンド「MAN WITH A MISSION」が作詞作曲を担当した彼らのメジャー・デビューシングル「Close to me」が現在発売中だ。『覆面系ノイズ』は11月25日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年11月24日映画『覆面系ノイズ』に主演している中条あやみと、共演の志尊淳の2人が、11月21日(火)今夜オンエアされる日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」にゲスト出演し、総勢50名を超えるガヤ芸人たちの個性あふれる“おもてなし”を受ける。本番組はタレントのヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人がMCを担当、ガヤ芸人たちと共にスタジオに招いたゲストを笑いとともに掘り下げる新しいスタイルのトークバラエティ。今回は絶賛ブレイク中の2人をバラエティー向けに大改造するべく、話題の芸人「フースーヤ」と中条さん&志尊さんが初コラボ。バラエティーの王道ともいえる箱の中身を当てる企画「箱の中身はあやみの好きなもの」ではなんとスタジオに巨大ヘビが登場。志尊さんがアナコンダゲームの餌食になったかと思えば、マジック芸人とのコラボでは中条さん初マジックを披露。そして『覆面系ノイズ』の中でもバンドを結成している中条さんと志尊さんが歌うま芸人とアカペラバンドを結成。見どころ盛りだくさんでお届けする。そんな中条さんと志尊さんが共演した『覆面系ノイズ』は、「花とゆめ」連載中のコミックス累計200万部を超える福山リョウコによる人気コミックを、中条さんをはじめとした最旬若手俳優たちをメインキャストに迎え映画化した作品。本作は、会えなくなった幼なじみモモへの想いを秘め、彼に届けようと歌を歌い続けるニノが主人公。そしてニノの声に魅了され、彼女のために曲を書き続けるユズ。ニノを想いながらも彼女を拒絶してしまうモモ。高校2年、ニノとユズの6年ぶりの再会をきっかけに、それぞれの恋と友情が急展開!?様々な想いが交差する中、彼らの想いは届くのか…?そして、それぞれが選ぶ大切な人とは…という物語が展開する切なくもキュンとする片恋ストーリー。ニノを中条さんが演じ、ユズ役を志尊さん、モモ役に小関裕太が演じるほか、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮といったいずれも大きな注目を集める若手俳優陣が共演する。ボイストレーニングを重ねた中条さんは、本作から飛び出した謎の覆面バンド「in NO hurry to shout;」(略称:イノハリ)でメジャー・デビューすることも決定している。注目の2人がバラエティーの洗礼を受ける(!?)「ウチのガヤがすみません!」は11月21日(火)23時59分~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年11月21日中条あやみ、志尊淳、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮ら映画『覆面系ノイズ』のメインキャストが11月20日(月)今夜放送されるフジテレビ系「ネプリーグ」に出演。竜雷太をはじめとした「オーバー70歳チーム」と“歳の差半世紀対決”を繰り広げる。雑誌「Cancam」専属モデルを務め“奇跡の9頭身”美女として話題に。『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』のヒットで今大きな注目を集める中条さん。舞台からドラマ、映画まで幅広く俳優として活動、『先輩と彼女』『疾風ロンド』などを経て今年「きみはペット」『帝一の國』「アイ~私と彼女と人工知能~」など数々の作品で一気に知名度を高めた志尊さん。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や昨年大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」などに出演している真野さん。今年上半期の連続テレビ小説「ひよっこ」で老若男女幅広い知名度を獲得、いま最も注目される俳優の1人となった磯村さん。「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」で俳優デビュー、その後『キセキ -あの日のソビト-』などで一気に注目度急上昇中の杉野さん。この若手“最旬”俳優5人が今夜チームを組んで対戦するのは、名作「太陽にほえろ」などで知られる今回最高齢77歳で初出場の竜雷太。連続テレビ小説「べっぴんさん」などに出演、俳優歴47年の西岡徳馬。低音ボイスで声優やナレーターとしても活躍する大和田伸也に「ネプチューン」名倉潤と堀内健が加わった「オーバー70歳チーム」。1stステージの「音読ルーム」から2ndステージの「漢字テストツアーズ」を経て3rdステージの「パーセントバルーン」まで、平成生まれの俳優軍団と昭和の名俳優による世代間対決の結果やいかに。最年少・20歳の中条さんが撮影期間を共に過ごした仲間と「チームワークで勝ちにいきます!」と気合十分!志尊さんや磯村さんなど全員20代の若手俳優たちは、教科書問題を見事正解することができるのか!?今回の戦いも見逃せないものになりそう。今回ゲスト出演した中条さんらが出演する映画『覆面系ノイズ』は幼い頃に離れ離れになったモモとの再会を自らが歌うことで果たそうとする女子高生のニノ。彼女を想い曲を書き続ける高校生・ユズを加えた3人の恋と音楽の物語。ニノ役を中条さんが演じるほか、ユズ役を志尊さん、モモ役に小関裕太さん、そして真野さん、磯村さん、杉野さんと今注目の俳優たちが集結した。『覆面系ノイズ』は11月25日(土)より全国にて公開。「ネプリーグ」は毎週月曜日19時よりフジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年11月20日中条あやみを主演に迎え、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮といま最も旬で勢いのあるフレッシュな顔ぶれが集結する『覆面系ノイズ』。このたび、中条さんがアカペラで力強い歌声を披露する特別映像が公開された。「花とゆめ」にて連載中で、コミックス累計200万部を超える福山リョウコによる人気コミックを、中条さんをはじめ最旬若手俳優たちで映画化する本作。このたび到着した映像では、主人公ニノを演じる中条さんが学校の屋上にて、アカペラで覆面バンド「in NO hurry to shout:(通称イノハリ)」の「ハイスクール」を熱唱するシーンが収められている。本作は登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ストーリー。突然姿を消した幼馴染・モモ(小関さん)に想いを届けるため、歌い続けてるニノは、ようやくモモと再会するも喜ぶ間もなく拒絶され、その想いを伝えられずにいた。今回の映像では、モモへの想いがあふれたニノが熱唱を見せる。驚くユズ(志尊さん)やクロ(磯村さん)、ハルヨシ(杉野さん)が屋上に駆けつける姿も印象的だ。中条さんは、本作のクランクインまでの数か月間、ボイストレーニングを積んで撮影に挑んだというだけに、力強く歌い上げる姿には目がくぎづけになること間違いなし。『覆面系ノイズ』は11月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月09日単行本170万部突破の人気漫画を旬のキャストで実写化した『覆面系ノイズ』完成披露試写会が10月24日(火)に開催。中条あやみ、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮が舞台挨拶に登壇し、サプライズで恋愛診断が行われた。高校生覆面バンドが登場し、音楽部分を覆面オオカミバンド「MAN WITH A MISSION」の全面協力を得て製作されたことも話題の本作。幼い頃に離れ離れになったモモとの再会を自らが歌うことで果たそうとする女子高生のニノ。彼女を想い曲を書き続ける高校生・ユズを加えた3人の恋と音楽の物語が展開する。劇中の楽曲をニノとして熱唱している中条さんは半年のボイストレーニングを経て撮影に臨んでおり「素敵な方々に素敵な音楽を書いていただき、映画を見ていただければ、感動してもらえる自信あります!」と力強く語る。志尊さんらバンドメンバーもゼロから楽器を猛特訓して楽曲シーンに参加しており、音楽部分は本作の大きな見どころとなっている。この日は、登壇陣がそれぞれ漢字一字で映画を表現したが、中条さんが「鼓」、志尊さんは「想」、小関さんは「響」、真野さんは「音」、磯村さんは「叫」、杉野さんは「震」とやはりそれぞれ、音楽や歌声を強くイメージしたよう。ちなみに、これらの漢字が書かれたクリップは、登壇陣には秘密で筆跡診断に回されており、これを元に各人の恋愛タイプが診断され、この場で発表された!真野さんは「意地っ張り」タイプで「(相手の告白を)待っているけど、告白されると反発する」というツンデレな診断結果だったが、本人は自覚ありのよう。「『好き』って言われても『ホントなの?』って思っちゃう。騙されてたらどうしよう?嘘だぁ!って思う」とまさに診断結果そのままの自らの恋愛人格を明かす。『仮面ライダーゴースト』で注目を浴び、朝ドラ「ひよっこ」で見事に有村架純演じるヒロインのハートを射止めた人気急上昇中の磯村さんだが、気になる診断結果は「アクティブな肉食系」という結果!「リードしたいタイプで、束縛されるのは苦手。亭主関白型」という診断内容に、本人もノリノリで「ガッツリ行きますよ!」と肉食宣言。志尊さんのフリ答えて「メヒョウ~!!」という肉食の雄たけび(?)まで披露し、会場は笑いに包まれる。その志尊さんは「エネルギッシュなど根性型」という診断。「射止めたら最後まで責任を持って守り抜く」との分析に、当人は満足そうに「合っていると思いますね」とニンマリ。なぜか中条さんから「責任を持ってほしいですね」と注文が付けられ、会場は再び笑いに包まれる。中条さんは、クリップの端に小さくかわいく、やや傾いた字で「鼓」と書いていたが、診断結果は予想通り(?)「甘えん坊タイプ」。「進んで愛を注ぐより、受け身的で愛されるのが好き。自然に周りに支えられて恋が成就する」という結果が出たが、中条さん自身は「そんなことないです!」と反発。だが、磯村さんから「イタズラっ子でちょっかい出す感じが甘えん坊」と現場での様子から診断通りだと指摘され、志尊さんはそのイタズラの内容として「急にドンと来て『壁ドン!』って(笑)」といきなり現場で壁ドンされたと暴露。中条さんは「小5男子っぽいとよく言われます…」と苦笑交じりに認めていた。『覆面系ノイズ』は11月25日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2017年10月24日福山リョウコによる恋愛コミックを、中条あやみが主演を務めるほか最旬イケメン俳優たちを迎え映画化する『覆面系ノイズ』。この度、本作から飛び出したロックバンド「in NO hurry to shout;」(イノハリ)のシングル表題曲「Close to me」のMUSIC VIDEO(以下、MV)が初公開された。11月15日(水)にSony Music Recordsよりメジャー・デビューシングル「Close to me」をリリースすることが決定している「in NO hurry to shout;」。映画から飛び出したということで、このバンドは映画で主演を務める中条さんがVocal(asアリス)、そしてGuitar:志尊淳(asチェシャ)、Drum:磯村勇斗(asハッター)、Bass:杉野遥亮(asクイーン)と、いま話題の実力派若手俳優でメンバー構成。また、メジャー・デビュー楽曲となる「Close to me」は、ティーンに限らず幅広い世代に絶大な人気を誇るオオカミバンド「MAN WITH A MISSION」が作詞作曲を担当していることでも話題だ。今回到着したMVでは、スモークがかかる中、神妙な面持ちの中条さんが登場するシーンからスタート。このMVのディレクションを手掛けたのは、「RADWIMPS」や[Alexandros]、「東方神起」など数々の有名アーティストの作品で知られる大久保拓朗。CDのジャケット写真も含め、今回24時間に及ぶ過酷な撮影スケジュールを敢行した。不眠で挑む初めてのMV撮影となったが、初挑戦とは思えない仕上がりとなっている。中条さんは、「待ちに待ったMV撮影!映画のライブシーンでみんなで円陣を組み、綺麗なライティングと沢山の声援を浴びながら演奏した絵がフラッシュバックしました!改めて貴重な経験をさせて頂いてると思いました」と撮影をふり返り、「スモークがかかったダークな世界観の中で全力で演奏した画はきっと最高に格好いいイノハリになったと思っています!一生忘れない経験になりました!」とコメント。また「まさか自分がメジャーデビューをするとは…」と語った志尊さんは、「今回はかなり貴重な体験ができたな、と感じました。ギター経験はなかったので、本番までにとにかくたくさんギター練習をしたのでその成果をぜひ見て頂けたらと思っています。『in NO hurry to shout』のPVではありますが、ご覧いただけたら映画の中の関係性やバンドメンバー同士の絆も垣間見えると思います。覆面バンド、自体もなかなかないと思うので(笑)」と見どころをアピール。そして磯村さんは、「約1年間、キャストの皆さんとゼロから練習をしたので、その熱意と結団力がそのまま『イノハリ』としてMVから感じ取って頂けたら嬉しいです!」と話し、杉野さんも「圧倒的に曲の世界観を表したセットの中で気持ち良く撮影に臨むことができました。スタッフさんや関係者の皆さん、僕たち含め全員で作り上げたMVです。とても自信のあるものになっています。是非みなさんに楽しんで観て頂けたら嬉しいです」と自信を見せている。『覆面系ノイズ』は11月25日(土)より全国にて公開。「in NO hurry to shout;」(イノハリ)メジャー・デビューシングル「Close to me」は11月15日(水)リリース。(cinemacafe.net)
2017年09月29日コミックス累計発行部数は170万部超える「花とゆめ」(白泉社)にて連載中の福山リョウコの同名漫画を、中条あやみ主演で実写映画化した『覆面系ノイズ』。『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の三木康一郎が監督を務めた本作から、この度、中条さんの歌唱シーンが初お披露目される予告編、さらにポスタービジュアルが到着した。本作は、登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ストーリー。到着した予告編では、中条さん演じるニノが、志尊淳演じるユズに「大好き!」と言うシーンから始まる。そして映像後半では、劇中に登場する謎の覆面バンド「in NO hurry to shout;」(通称イノハリ)のライブシーンも登場。楽曲「Close to me」は、幅広い世代に人気を誇るオオカミバンド「MAN WITH A MISSION」が書き下ろしプロデュースした楽曲で、それを中条さんの透き通ったハイトーンボイスで優しくも力強く、そしてエモーショナルに歌い上げる姿が公開された。『覆面系ノイズ』は11月25日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年09月20日ソニー(SONY)は、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現した「1000Xシリーズ」を含む、ヘッドホン11機種を2017年10月7日(土)に発売する。「1000Xシリーズ」とは「1000Xシリーズ」は、ヘッドバンド型「WH-1000XM2」、ネックバンド型「WI-1000X」、そして、左右独立型「WF-1000X」の3機種を展開する。どの型にも、ワイヤレスヘッドホンでは業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を搭載。騒音を打ち消し、周りの環境に左右されずに集中して音楽を楽しむことができる。さらに、「WH-1000XM2」と「WI-1000X」は、気圧の変化に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化することができる。世界で初めて実現したこの機能により、飛行機内などでも快適なリスニングが可能だ。「1000Xシリーズ」は、全ての機種がスマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」と連動している。音楽や周囲の音の聞こえ方を自分好みに調節してくれるアプリだ。「外音コントロール機能」により、外音の取り込み方を自分好みに調節できる。また、スマートフォンのセンサーにより、「止まっている時」「歩いている時」「走っている時」「乗り物に乗っている時」の4パターンの行動を検出し、ユーザーの行動に合わせて、予めそれぞれのパターンにセットしておいたリスニング環境に自動で切り替えてくれる。また、「WH-1000XM2」と「WI-1000X」は、たとえ圧縮音源であってもハイレゾ相当の高音質を実現。「WF-1000X」は、高性能ながら、完全ケーブルレスのコンパクトでスタイリッシュなルックスにも注目したい。同時に、「h.ear シリーズ」も発売する。ムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーンの5色を新たに採用してアップデート。ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能に対応したヘッドバンド型「WH-H900N」、軽量・小型なサイズ感が魅力のヘッドバンド型「WH-H800」、首周りにフィットするネックバンド型「WI-H700」の3機種をリリースする。宇多田ヒカルとSuchmosのWEBムービーが公開また、「1000Xシリーズ」のプロモーションアーティストとして宇多田ヒカル、Suchmosを起用。2017年10月2日(月)から、それぞれが出演するムービー「宇多田ヒカル編」「Suchmos編」が公開される。本ムービーでは、電車やバスなどの喧騒に溢れる中、ノイズキャンセリング機能搭載のヘッドホンを装着し、音楽の世界へ没入する2組のアーティストをドキュメンタリーのような世界観で描いている。宇多田ヒカルはスマートに音楽を楽しめる左右独立型ワイヤレスヘッドホン『WF-1000X』、Suchmosはハイレゾ級の高音質が楽しめるヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM2』 、ネックバンド型ワイヤレスヘッドホン『WI-1000X』を着用。ワイヤレスならではの自由で快適なスタイルが生み出す2人の表情にも注目だ。【詳細】ソニー新作ワイヤレスヘッドホン発売日:2017年10月7日(土)「1000Xシリーズ」カラー:ブラック、シャンパンゴールド・WH-1000XM2(ヘッドバンド型) 40,000円前後・WI-1000(ネックバンド型) 35,000円前後・WF-1000X(左右独立型) 25,000円前後※WF-1000Xのイコライザーは2017年10月中旬以降「Sony | Headphones Connect」のアップデートで対応予定。「h.earシリーズ」カラー:ムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーン・h.ear on 2 Wireless NC「WH-H900N」 33,000円前後・h.ear on 2 Mini Wireless「WH-H800」 23,000円前後・h.ear in 2 Wireless「WI-H700」 21,000円前後・h.ear on 2 「MDR-H600A」20,000円前後・h.ear in 2 「IER-H500A」 10,000円前後「その他」・「WI-C400」(ブラック、ホワイト、ブルー、レッド) 7,000円前後・「MDR-1ABP」(ブラックのみ) 30,000円前後・「XBA-N3BP」(ブラックのみ) 37,000円前後※価格はすべて市場推定価格【問い合わせ先】ソニーマーケティング(株) 買い物相談窓口TEL0120-777-886(フリーダイヤル)TEL050-3754-9555(携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合)※受付時間月~金:9:00~18:00土日祝:9:00~17:00
2017年09月08日映画『覆面系ノイズ』(11月25日公開)で主演を務める女優の中条あやみ、共演俳優の志尊淳、小関裕太が2日、さいたまスーパーアリーナで開催中の「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。同作は、『花とゆめ』で連載中の福山リョウコ氏の同名コミックが原作。歌うことが大好きな女子高生・ニノ(中条)は、初恋の相手・モモ(小関)を探すため、高校で再会した幼なじみのユズ(志尊)とともに、覆面バンド・in No hurry to shout(イノハリ)のボーカルとして活動するようになる。この注目作から中条、志尊、小関が登場し、ランウェイの先端で中条を挟んで3人でポーズ。その後のトークタイムでは、中条が「それぞれ片思いをしていて、歌や音楽に込めて自分の思いを届けるという、ちょっと切なくてキュンキュンとする映画になっています」と映画を紹介し、小関も「僕らがセッションする部分や、なんといっても中条あやみちゃんの歌声が!」と見どころをアピールした。また、MCの陣内智則が「撮影も楽しそうですね?」と尋ねると、中条は「王子様のような2人で」と志尊と小関についてコメント。志尊は「わいわいしたり、時には真面目にファミレスで作品について話したり、僕たちの関係性は映画を観ていただければ感じ取っていただけると思います」とキャスト陣の絆に自信を見せた。
2017年09月02日