“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、亀田製菓株式会社と協同で食に関する親子向けイベントを2月25日(日)にライフ溝口店で開催しました。イベントには13組32名の親子にご参加いただき、食事バランスやお米の力について学んでいただきました。ライフからは、食べることの大切さを学ぶ食育イベントとして、バランスの良い食事についての話や不足しがちな野菜をミッションに沿って実際の売り場から探す“ミッションゲーム”を行いました。亀田製菓からは、お米はどうやって作られるのかの話やお米に関するクイズ、2種類のクッキーを食べ比べてどちらがお米から作られたクッキーかを予想してもらうゲームなど、楽しみながらお米のチカラについて学んでいただきました。最後には、ハッピーターンのターン王子との記念撮影が行われました。参加者からは、「普段は買わない野菜に関心を持つことが出来た」「内容が盛りだくさんで、子どもも大人も楽しく勉強することができた」「お米から作られたクッキーが非常食とは思えないくらいおいしくてびっくりした」など食べること・お米のチカラについてよく学べたと、多くの感想が寄せられました。ライフは、地域のお客様がより健康的で豊かな生活を送れるよう、お取引先様と協同しながら食に関するイベントを積極的に実施してまいります。亀田製菓株式会社について亀田製菓株式会社 : 『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:たなご。親子イベントでの出来事主人公は長男と末っ子を連れ、親子イベントに参加しました。出典:愛カツ長男が走り去り…出典:愛カツ長男はすぐにおもしろそうな出店を見つけます。そして「あれやりたい!」とあっという間に駆けていってしまいました。ここでクイズ長男が「あれやりたい!」と走り出したものとは?ヒント!家でも役に立ちそうなものだったため、主人公は「これなら」と思います。長男がやりたいものは出典:愛カツ正解は…正解は「手作りのバスボムが作れる出店」でした。長男は手作りバスボムの出店を指さし「おもちゃ入れたの作る!」と言います。「これでお風呂に入ってくれるならいいか」と思った主人公。長男と末っ子を待たせ、主人公は受付をすませに行ったのですが…。戻ると長男しかいません。長男に「あれ?末っ子は?」と尋ねても、長男は「知らなーい」と言います。慌てて主人公が末っ子を探すと、末っ子はある出店の前でしゃがんでおり…。突然、でんぐり返しを披露したのです。末っ子のまさかの行動を目にして「えっ」と困惑する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月06日2月某日、都内で行われたイベントで、mamagirlアンバサダーの石川由佳梨さん親子と、インフルエンサーの佐藤せりなさん親子スナップをパシャリ! 母娘でおしゃれに見えるコーデのポイントを聞きました。石川由佳梨さん母娘はガーリー&カジュアルをモノトーンでリンク・お名前&年齢ママ:石川由佳梨さん(37歳)お子さん:すみれちゃん(9歳)・今日のファッションのポイント「娘は、パール付きカチューシャとポンポン付きニットと旬のツイードミニスカートでモノトーンガーリースタイルに。ママは、暖かさ重視で裏起毛のスウェットに、流行りのウエストのデザインがポイントのパンツを合わせて楽ちんスタイルに。スウェットに合わせたくて買ったパール風ネックレスはSHIEN」・コーデ詳細ママトップス…しまむらボトム…Bobバッグ…しまむらシューズ…NIKEアクセ…SHEINお子さんトップス…GUボトム…GUバッグ…?シューズ…NIKEヘアアクセ…SHEIN佐藤せりなさん母娘はトレンドをたっぷり盛りこんだ2カラーコーデ・お名前&年齢ママ:佐藤せりなさん(40歳)お子さん:かえでちゃん(7歳)・今日のファッションのポイント「娘は、大人顔負けのデザインなのにプチプラなcocaのキルティングワンピースがポイント! インナーには、薄手でごわつかないのに暖かいニットソーを合わせています。バッグやヘアアクセは、ママと兼用で使っているもの。ママは、骨格ストレートを華奢見えさせてくれる(歓喜♡)タイトシルエットのボトムと、他のアイテムとセットだったフリルをトップスにコーディネートしました」・コーデ詳細ママトップス…SHEIN、付けフリル(トップスとセット)/GRLボトム…cocaバッグ…Accommodeシューズ…パシオス×anna&serinaコラボアクセ…リング/CENE、ネックレス/サンキューマートソックス…しまむらお子さんトップス…BRANSHESワンピース…cocaバッグ…しまむらシューズ…ABC MARTヘアアクセ…seriaソックス…サンキューマート石川さん母娘は、ツイード素材やパール、ウエストデザインの太めパンツ。佐藤さん母娘は、キルティングやフリルなど、トレンドアイテムがたっぷり盛り込まれたコーディネート! しかも、手にしやすいプチプラブランドのものだから、参考にしやすいですね。さらに、母娘で2色に抑えたカラーコーデにしていることで、おしゃれ度アップ! 今度のお出かけに、ぜひトライしてみてはいかが?
2024年03月01日渋谷スクランブルスクエアにある「SHIBUYA SKY」をご存知ですか?14階~45階の移行空間「SKY GATE」、46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」、屋上展望空間「SKY STAGE」の3つのゾーンで構成される展望施設で、毎月「ROOFTOP 天体観測」と題したイベントが実施されています。これは渋谷最高峰、地上229mに位置する屋上展望空間「SKY STAGE」に天体望遠鏡を設置して、足元に広がる都会の景色と神秘的な天文現象が楽しめるイベント。■親子で満喫できる特別イベントを開催3月26日・27日には、特別企画として親子ペア限定で参加できるイベント「渋谷上空の天文教室 ー木星博士になろうー」が開催されます。夜空にあるたくさんの星のなかでも、このシーズン最も明るい星が“木星”。このイベントではまず“木星”がどんな星なのか、また木星観察に欠かせない天体望遠鏡の基本の操作方法について親子で一緒に学び、その後、屋上で実際に天体望遠鏡を自分で操作しながら、木星観察にチャレンジできるそうです。渋谷上空229mの場所での天体観測は貴重な体験。親子ペアでの参加ということで、すてきな思い出が作れるのではないでしょうか。また特別企画とは別に、毎月開催されている「ROOFTOP 天体観測」では、2024年4月からイベント中の音声ガイダンスを人気俳優の町田啓太さんが担当することが決定しました。こちらも楽しみですね。星空案内「Cosmo Navigation」と題し、町田さんがその日に観測できる天体の情報や物語を語りかけてくれるとのこと。4月は「都心の月の出観察」をテーマに、23日に24日に実施。【特別企画】渋谷上空の天文教室 ―木星博士になろう―開催日時:2024年3月26日(火)、27日(水)各日18時30分~20時30分開催場所:SHIBUYA SKY対象年齢:⼩学4年⽣~⼩学6年⽣※対象年齢以外でも⼩学1年⽣~中学3年⽣まで参加可能。ただし⼩学校⾼学年向けの内容。定員:各日15組30名(先着順)チケット料金:6,500円(税込) ※保護者1名・子ども1名のペア料金、SHIBUYA SKY入場チケット料金込チケット販売開始日時:2月27 日(火)10時チケット購⼊サイト: ※チケット購⼊サイトより専⽤チケット「渋⾕上空の天⽂教室」を購⼊。その他注意事項:※本イベントは保護者と子ども(⼤⼈1名・⼦ども1名)ペアでの参加限定。※ペア1組につき、追加で1名までイベントに同席可能(追加1名分のイベント当⽇のSHIBUYA SKY⼊場チケットはWEBでの事前購⼊が別途必要)※天候不良の場合は、屋上が閉鎖する可能性やプログラムの内容を変更して開催の可能性ありお問い合わせ:
2024年02月28日電車で移動する際に親子で乗っている光景はよく目にします。そのなかで“電車ならでは”な思わずクスっとしてしまう親子の会話が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わず笑ってしまったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Rさんの場合電車で私の向かいに高校生くらいの男の子とお母さんらしき人が座りました。2人とも話さずに一心不乱にスマホをいじっています。その時お母さんが「カレーでええやん……」とボソッと言いました。すると「天ぷらうどんの気分やねん」と男の子。しかし目はずっとスマホを見ています。どうやらスマホのメッセージ機能で会話をしているようなのです。「てか、喋った方が早くない?」と男との子。「それもそうやな」とお母さんが言って笑っていました。その状況にどう思いましたか?私も思わずクスッと笑ってしまい……。この状況に、ほっこりした気持ちになりました。(40歳/主婦)かわいい親子とある親子のやりとりを見て心がホカホカになったというエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話に笑ってしまった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月23日子どもとのお出かけするときに、「親子でリンクコーデを楽しみたい」と思っている方必見!今回は、アクセントカラーがポイントの親子リンクコーデを3つご紹介します♡アクセントカラーのアイテムは、コーデのポイントになるだけではなく、親子リンクをより目立たせることができます。地味になりがちな冬コーデにもおすすめですよ♪ぜひ参考にしてみてください。柄違いでもリンク感ばっちり!グリーンニットが主役の親子リンク♡グリーンのニットが目を引くこちらの親子リンクコーデ。その他のアイテムはリンクさせていなくても、しっかり親子リンクコーデとして成り立っているのはこのニットのおかげ♡似たような雰囲気、カラーのアイテムを1つ持っているだけで、簡単にかわいいわが子とリンクコーデを楽しめるのはうれしいですね!全身おソロで親子の絆深まる♡ブルーがコーデのアクセントにお次は全身リンクの親子コーデをご紹介します。ポイントは、周りの視線を集めてくれるブルーのトップス。他アイテムはモノトーンのカラーをチョイスして、全体の色味に統一感をもたらしています。親子の絆が深まる全身おそろいコーデ、ぜひマネしてみてください♡ブルーの帽子だけで完成!お手軽親子リンクコーデ初心者の方でもマネしやすいのが、アクセントカラーの小物を使った親子リンクコーデです。ブルーのニット帽でがっつりリンクさせて、コーディネートはやんわりと色味・アイテムを合わせてリンク☆家にあるアイテムだけでリンクコーデを作りたいと考える方は、ぜひこのテクニックをお試しくださいね!親子リンクの決め手はアクセントカラー!アクセントカラーのアイテムを使うだけで、あっという間に存在感抜群の親子リンクコーデを作り出すことができます。「どうすれば上手にリンクコーデができるんだろう?」と悩んでいる方は、今回のコーデ例を参考にアクセントカラーアイテムを使った着こなしを考えてみてくださいね☆※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいて掲載しております。※本記事では@re___remi0715様、@chiyumi__様、@amam771様のInstagram投稿をご紹介しております。
2024年01月15日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、株式会社日清製粉ウェルナと協同で、食に関する親子向けイベントを11月25日(土)にセントラルスクエア押上駅前店で開催しました。ライフからは、食べることの大切さを学ぶ食育として、バランスの良い食事についての話や不足しがちな野菜をミッションに沿って実際の売り場から探す“ミッションゲーム”を行いました。日清製粉ウェルナからは、冷蔵庫の中で余りがちなもやしや豆苗を使った、エコのみ焼き(お好み焼き)の料理教室を行いました。“日清お好み焼き粉”に刻んだ食材とあげ玉や紅しょうがなども入れて焼き上げ、お好みでポン酢や七味をかけて、おいしそうに召し上がりました。イベントには抽選で当選された計6組14名の方が参加され「お好み焼きには三色食品群が揃っていて健康的に食べられる」「野菜が好きではなかったがお好み焼きにして食べたらおいしく食べることができた」など食べることの大切さや、料理教室を楽しく体験できたと嬉しい感想が多く寄せられました。ライフは、地域のお客様がより健康的で豊かな生活を送れるよう、お取引先様と協同しながら食に関するイベントを積極的に実施してまいります。株式会社日清製粉ウェルナについて株式会社日清製粉ウェルナ | 公式サイト : 『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月12日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『終電を逃しボロボロになった親子』を紹介します。親子を心配して、自分の家に泊まるよう言った主人公。そして家にある食材で、親子にオムライスをふるまったのです。親子は主人公の作ったオムライスを涙を流して食べると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4終電を逃しボロボロになった親子出典:進撃のミカ本当の理由は…出典:進撃のミカ夫から逃げてきた出典:進撃のミカ一流企業に勤める商社マン出典:進撃のミカ態度が豹変して…出典:進撃のミカ夫から逃げて公園へ出典:進撃のミカ離婚するのは難しい出典:進撃のミカつらい思いをさせてしまった出典:進撃のミカ家にしばらくいるよう提案出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ女の子が産まれた途端、豹変した夫から逃げてきたという女性。世間体を気にする夫との離婚を難しく感じていました。主人公はそんな女性に、しばらく家にいるよう提案しますが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月08日皆さんは、親子イベントに参加したことはありますか?今回は「イベント中に迷子になった次男」を紹介します!イラスト:たなご。親子イベントに参加主人公が子ども2人を連れて、親子イベントに参加したときの話です。長男がバスボム作りをやりたいと言ったため、長男に次男を任せて受付に向かった主人公。受付を済ませて、子どもたちのもとへ向かうと…。次男がいない出典:愛カツ次男の姿がなく「あれ?」と長男に居場所を聞きました。しかし、長男は「知らなーい」と言うのです。主人公が慌てていると、気づいた店員が一緒に探してくれることに。周囲を探していると座っている次男の後ろ姿が見えたため、主人公は急いで駆け寄ります。すると、次男が突然でんぐり返しをしたのです。それを見た主人公は衝撃のあまり一瞬硬直するも、迷子だったことを忘れ、でんぐり返しができたことを褒めました。そんな主人公に店員や周囲の客は困惑。そんな状況にはっとした主人公は、周囲に謝罪したのでした。でんぐり返しができた次男見つかったことよりも、でんぐり返しができたことを喜んでしまった主人公。周囲の反応を見て恥ずかしくなった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月30日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、株式会社カネカと共同で「親子向けSDGs食育イベント」を10月29日(日)にライフ桜新町店で開催し、小学1~5年生と保護者の方々9組20名に参加していただきました。日々の生活にかかせない「食」を通じてSDGsに貢献できることを学ぶイベントとして、当社が展開する「BIO-RAL(ビオラル)」のコンセプトの1つでもある「オーガニック(有機)」に関する話や、カネカが取り組む“地球にやさしいサステナブルな酪農”について体験を交えた食育を実施しました。カネカが運営する牧場では、「“牛にやさしい、人にやさしい、地球にやさしい”」酪農を目指しており、牛のエサは、牛のフンをもとに肥料を作り、その肥料でコーンを育て、そのコーンをエサとして与えるといった循環型酪農を行っています。今回のイベントでは、子ども達に循環型酪農を知ってもらいたいと、会場には実物サイズの牛のパネル、牧草やコーン、そしてフンから作った肥料なども実物を用意し、触ったり匂いを嗅ぐ体験をしてもらいました。カネカのサステナブルな有機循環酪農についてピュアナチュール オーガニック|カネカ : その他にも店内で販売している有機食品を探すゲームや学んだことを活かして商品を紹介するPOP作成にも挑戦してもらいました。今後もビオラルやオーガニックの魅力を伝えるとともに、サステナブルな環境に向けて様々な取り組みを実施してまいります。ライフの環境への取り組み環境への負荷低減 - ライフコーポレーション : 『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言迷惑ママ友の衝撃的な言動幼稚園のイベントに参加した主人公家族。イベントには出し物の大会があり、優勝グループは豪華景品がもらえます。夫と息子は大会に出場し、たくさん練習した手品を披露しました。見事に優勝!出典:モナ・リザの戯言結果、夫と息子は出し物の大会で見事優勝することができたのです。喜ぶ主人公家族ですが、それをよく思わない人物もいて…。問題さあ、ここで問題です。幼稚園のイベントで優勝した主人公家族。しかし、それをよく思わない人物が…。その人物がした嫌がらせとは?ヒント間接的な嫌がらせです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「いい噂を聞かないママ友が根も葉もない噂を流す」でした。後日、主人公が幼稚園にお迎えに行くと、何やら視線を感じた主人公。なんと1人のママ友が「主人公の夫は盗みの前科がある」ととんでもない噂を流していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月30日皆さんは執着されて困ったことはありますか? 今回は「根も葉もない噂を広める迷惑ママ友」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言親子イベントで優勝主人公が息子と夫の2人と幼稚園の親子イベントに参加したときのこと。親子イベントでは、優勝者への景品として商品券が用意されていました。当日、商品が豪華なことを知ったママ友は急遽参加することに。しっかり準備をして臨んだ主人公家族は親子イベントで優勝することができました。すると後日、主人公家族が優勝したことを面白く感じないママ友はある行動に出ます。根も葉もないウワサを話すママ友出典:モナ・リザの戯言ママ友は主人公のいるところで「ほらみて」と主人公のことを話題にして…。「きっと盗みの前科とかあるんじゃない?」と主人公の見えるところで、根も葉もないウワサを口にするのでした。主人公はキッパリと否定しますが、ママ友はその後も同じような行動を繰り返します。しかし、ママ友の行動に過剰に反応せず無視して過ごしていた主人公。そんな主人公の行動はママ友の対抗心をさらに燃やしてしまい、いつもまでも執着してくるのでした。面白くないからと嘘を流すママ友主人公親子が優勝したことが面白くなかったからと嘘の噂を流すママ友。執着してくるママ友に困ってしまう主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月16日2023年9月17日(日)に、愛知県の離島・篠島で親子みんなが楽しめるイベント「虹(ナナイロ)だんらん食堂in篠島」を開催します。このイベントは、“子ども食堂”“食育”の啓蒙活動を行うNPO法人 One Dining Tableが主催し、孤食・貧困といった社会問題に取り組むだけでなく、子ども同士のつながりを作る「第3の居場所」として、身近なつながりから、地域を越えたつながりまで、子ども交流の幅を広げることを目的にした活動の一環として実施します。「虹だんらん食堂in篠島」の主な催し「虹だんらん食堂in篠島」では“食育”をテーマに、子どもたちが野菜を切ったり、パパ・ママへの配膳をしたりと、お手伝いをしながら楽しむ「大BBQ大会」や、島の漁師さんと協力して行う「魚のつかみ取り体験(調理・食事あり)」、会場の子どもたちをチームに分けて、パパ・ママたちとも協力しながら楽しむ「宝探しゲーム」といった催しも多数ご用意。参加費は大人1名7,000円(税込)で高校生以下は無料、2時間の飲み放題付き。これらのイベントを通じて、子どもたちに楽しみながらも普段から食べているものについて考える、肌で感じるきっかけを提供し、「自分の食事がどこから来ているかを感じる」「生産者と向き合う」「お手伝いをする」といった、“いただきます・ごちそうさま”の言葉に込められた“食事への感謝”や、“お手伝いの心”を育んでもらいます。そして、子ども同士の交流を深め、地域を越えた友だちづくり、みんなでご飯を食べることの楽しさを知るきっかけになることを願っています。■来春開催の「One Dining Table FES. 2024」に向けてNPO法人 One Dining Tableは2023年3月21日に名古屋・栄のオアシス21で「3・2・1・いただきます!」を合言葉にしたイベント「One Dining Table FES.」を開催し、ステージイベントや、協力企業各社による飲食の提供、子どもたちの職業体験ブースを設け、3万人を超える来場者の方に、イベントを通じて“子ども食堂”“食育”の啓蒙を行いました。「虹だんらん食堂in篠島」では、2024年3月に開催を予定している「One Dining Table FES. 2024」を来場者に向けて紹介したり、篠島に住む子どもたちを招待したりといった試みも予定しています。ぜひ「虹だんらん食堂in篠島」と合わせて、「One Dining Table FES. 2024」にもご注目ください。■イベント概要「虹だんらん食堂in篠島」開催日:2023年9月17日(日)時間:10:00~15:00会場:篠島デューテラス所在地:愛知県知多郡南知多町篠島浦磯1-1料金:大人 1名 7,000円(税込)、高校生以下無料(飲み放題付き)アクセス:名鉄河和駅徒歩5分の河和港から高速船、師崎港(南知多町)より高速船など主催:NPO法人 One Dining Table(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月15日2023年9月17日(日)に、愛知県の離島・篠島で親子みんなが楽しめるイベント「虹(ナナイロ)だんらん食堂in篠島」を開催します。URL: 虹だんらん食堂in篠島このイベントは、“子ども食堂”“食育”の啓蒙活動を行うNPO法人 One Dining Tableが主催し、孤食・貧困といった社会問題に取り組むだけでなく、子ども同士のつながりを作る「第3の居場所」として、身近なつながりから、地域を越えたつながりまで、子ども交流の幅を広げることを目的にした活動の一環として実施します。■「虹だんらん食堂in篠島」の主な催し「虹だんらん食堂in篠島」では“食育”をテーマに、子どもたちが野菜を切ったり、パパ・ママへの配膳をしたりと、お手伝いをしながら楽しむ「大BBQ大会」や、島の漁師さんと協力して行う「魚のつかみ取り体験(調理・食事あり)」、会場の子どもたちをチームに分けて、パパ・ママたちとも協力しながら楽しむ「宝探しゲーム」といった催しも多数ご用意。参加費は大人1名7,000円(税込)で高校生以下は無料、2時間の飲み放題付き。虹だんらん食堂in篠島 イメージ1虹だんらん食堂in篠島 イメージ2虹だんらん食堂in篠島 イメージ3これらのイベントを通じて、子どもたちに楽しみながらも普段から食べているものについて考える、肌で感じるきっかけを提供し、「自分の食事がどこから来ているかを感じる」「生産者と向き合う」「お手伝いをする」といった、“いただきます・ごちそうさま”の言葉に込められた“食事への感謝”や、“お手伝いの心”を育んでもらいます。そして、子ども同士の交流を深め、地域を越えた友だちづくり、みんなでご飯を食べることの楽しさを知るきっかけになることを願っています。■来春開催の「One Dining Table FES. 2024」に向けてNPO法人 One Dining Tableは2023年3月21日に名古屋・栄のオアシス21で「3・2・1・いただきます!」を合言葉にしたイベント「One Dining Table FES.」を開催し、ステージイベントや、協力企業各社による飲食の提供、子どもたちの職業体験ブースを設け、3万人を超える来場者の方に、イベントを通じて“子ども食堂”“食育”の啓蒙を行いました。「虹だんらん食堂in篠島」では、2024年3月に開催を予定している「One Dining Table FES. 2024」を来場者に向けて紹介したり、篠島に住む子どもたちを招待したりといった試みも予定しています。ぜひ「虹だんらん食堂in篠島」と合わせて、「One Dining Table FES. 2024」にもご注目ください。■イベント概要「虹だんらん食堂in篠島」開催日 :2023年9月17日(日)時間 :10:00~15:00会場 :篠島デューテラス所在地 :愛知県知多郡南知多町篠島浦磯1-1料金 :大人 1名 7,000円(税込)、高校生以下無料(飲み放題付き)アクセス:名鉄河和駅徒歩5分の河和港から高速船、師崎港(南知多町)より高速船など主催 :NPO法人 One Dining Table 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月13日親子の日普及推進委員会は、「親子の日」20周年を記念し公式企画を実施しています。「親子の日」当日となる7月23日(日)には、スタジオに親子を招待して3年ぶりの撮影会「スーパーフォトセッション」を開催いたします。「親子の日」ポスター2003年に産声をあげた「親子の日」。今年が20周年の記念すべき年です。「親子の日」の記念イベントとして、「親子の日」誕生以来毎年実施してきた親子写真撮影会「スーパーフォトセッション」は、2022年までの3年間コロナ禍で中止されていましたが、今回3年ぶりに開催されます。撮影するのは、在住40年になる米国人写真家、「親子の日」オリジネーターのブルース・オズボーン氏。年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。写真家ブルース・オズボーン氏のそんな願いが実を結ぶために、今年も「親子の日」に共感し応援を続けてきた人たちはそれぞれの場所で各々の「親子の日」を計画。全国の写真館や市町村でも、撮影会やイベントの開催を計画しています。5月第2日曜日は、母の日。6月第3日曜日は、父の日。7月第4日曜日は、親子の日。「親子」は社会の土台です。「親子の日」が多くの人にとって特別な記念日となりますように。皆様からの応援パワーも必要としています。<親子の日普及推進委員会の公式企画>●写真コンテスト instagram を使っての写真コンテスト。募集:2023年5月1日(月)~8月31日(木)●エッセイコンテスト 老若男女を問わない他にも海外からの応募者も増えつつあるエッセイコンテスト。募集:2023年5月1日(月)~8月31日(木)●親子大賞 「一番輝いている親子」を投票で決定。※ヌートバー親子もノミネート投票:2023年5月1日~8月31日●#親子でDO 開催中オンラインフェス。親子動画コンテスト(SNSに投稿)●オンライントークライブ 毎月第4日曜日YouTubeを利用したオンライントークライブ。テーマは「未来への贈り物~Present to the Future~」ライブがリレー式となった初回の2002年9月は岡崎友子 (オーシャンアスリート)、12月は小林弘人(株式会社インフォバーン 代表取締役会長CVO)、2023年1月は森山賢(琉球補聴器 社長)、2月は藤井青銅(放送作家)、3月はマーク・パンサー(globeのメンバー)、4月は久住昌之(漫画原作者・漫画家)、5月はカオハガン島に住み島民の生活の糧をサポートする活動をされている崎山克彦(今年88歳)、6月は杉山サリー、7月はピーター・バラカン(DJ ブロードキャスター)が出演。●写真絵本「たいせつなもの」制作ブルース・オズボーンが 撮影した親子写真にイラストと言葉が加わり、「世界はたいせつなものでできている」というメッセージを込めた、見て読んで考える写真の絵本。<2023年『親子の日」を応援してくださっている皆様>●後援 :文部科学省●特別協賛:DACグループ●特別協力:毎日新聞社 公益社団法人日本写真協会東京写真月間2023●協力 :チョーヤ梅酒株式会社/株式会社円谷プロダクション/株式会社浪漫堂/お母さん業界新聞/千葉県我孫子市/愛知県児童総合センター/BBスタジオ広尾/一般社団法人日本記念日協会/株式会社オゾン 他 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日親子の日普及推進委員会は、「親子の日」20周年記念イベント「親子写真まつり ~親子の数だけ親子の物語~」を日本外国特派員協会で2023年8月4日(金)まで開催いたします。親子写真まつり<「親子写真まつり」の開催宣言>年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。写真家ブルース・オズボーンのそんな願いが実を結んで2003年に産声を上げたのが「親子の日」です。親子の日普及推進委員会はこの願いを多くの人に伝え「親子の日」を定着させるべくさまざまな活動を続けています。「親子」という関係が大きな社会問題を生み出し、悲しい事件に繋がる事が頻発する昨今ではありますが、しかしまた、「親子」というテーマは、現代社会が抱える諸問題(少子化、高齢化、貧困、環境破壊、戦争など)を解決する糸口となりうる可能性も秘めています。親から子へと引き継がれていく命。その重さを真摯に受け止めることこそ、私たちが向き合う諸問題を解決するための大きな鍵となるはず。「親子」は、国境も文化も宗教も超えられる世界の共通語!親子の日普及推進委員会は「世界中の命が、生まれたことに感謝できる日」を目標に、第3回「親子写真まつり」の開催をここに宣言いたします。写真展「親子写真まつり ~親子の数だけ親子の物語~」主催 :親子の日普及推進委員会後援 :文部科学省会場 :日本外国特派員協会(千代田区丸の内)開催期間:2023年7月1日(土)~8月4日(金) <以下参加写真家です>Anne-Francoise Tasnier (ベルギー)Constanza Portnoy (アルゼンチン)Fahad_Rai (パキスタン)ハービー・山口 (日本)広川泰士 (日本)マーク・ヒガシノ (日本)Laetitia Vancon (フランス)三井昌志 (日本)Bruce Osborn (アメリカ)一ノ瀬泰造 (日本)Mark Edward Harris (アメリカ)宮嶋茂樹 (日本)Wusa Wuli (カナダ)Ada Trillo (USA)Lenka Klicperova (チェコ共和国)高砂淳二 (日本)Yulia Nevskaya (ロシア)清水匡 (日本)高桑常寿 (日本)平間至 (日本)熊切大輔 (日本)西川隼矢 (日本) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日斬新! もこみちさんオリジナルの「香ばし親子丼」 この投稿をInstagramで見る 速水もこみち(@mocomichi_hayami)がシェアした投稿 俳優として活躍する傍ら、料理家としてもさまざまなレシピを考案している速水もこみちさん。親子丼が大好きだというファンからのリクエストにこたえ、YouTubeで「速水流の親子丼」のレシピを紹介しています。材料は長ねぎ1本、鶏ムネ肉1/2枚、ごま油大さじ1、塩・胡椒各少々、玉ねぎ1/2個、だし汁180ml、卵3個、ご飯丼1杯、青ねぎ2~3本、しば漬け、七味唐辛子、白ごま、ごま油各適量、酒大さじ1、砂糖大さじ1/2、みりん大さじ1、醤油大さじ2です。はじめに鶏ムネ肉を一口大に、長ねぎを3~4cmの長さに切り、玉ねぎを薄切りにそれぞれカット。小さめのフライパンにごま油を熱して鶏肉と長ねぎをこんがり焼き色がつくまで焼いたら、長ねぎを取り出しておきます。長ねぎを焼くときは動かさずにそのままで、しっかり焼き色をつけるようにしましょう。フライパンに残した鶏むね肉に塩・胡椒を振り、醤油、砂糖、酒、みりん、だし汁1/3を入れて、味をからめるイメージでしっかり煮込み、タレが少なくなってきたら取り出します。残っているタレはとっておいてください。キッチンペーパーなどでフライパンの汚れを拭き取ったら、残りのだし汁と薄切りにした玉ねぎを入れ、玉ねぎが少ししんなりしたら、溶いた卵を流し入れて半熟に。その上に、取り出しておいた鶏むね肉と長ねぎを彩りよくのせて、フタをして火を通しましょう。卵でとじない親子丼、斬新……!鶏むね肉を煮込んだ際に残っていたタレをご飯にかけてから、親子丼の具をのせます。そこにしば漬けを添えて、白ごまと青ねぎの小口切りを振って完成!お好みで七味唐辛子とごま油を入れてもおいしいです。もこみちさんオリジナルの「香ばし親子丼」は、しっかり焼いた鶏むね肉や長ねぎで親子丼の概念が変わるほどのおいしさ!しば漬けや青ネギも味のアクセントになりますし、彩りもキレイなのでおもてなしメニューとしても喜ばれそうですね。
2023年07月08日東京都内にあるはんこ専門店の組合・東京印章協同組合(理事長:竹口 雅樹)は、新たな体験イベント「親子でワクワク 古代文字で自分の名前を書いてみよう!」を、7月15日(土)から都内の3教室(いずれもはんこ専門店)で実施します。完成作品を手にニッコリ◇「親子でワクワク 古代文字で自分の名前を書いてみよう!」オフィシャルWebサイト: ◇子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」御徒町教室紹介Webページ: ◇子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」中野教室紹介Webページ: ◇子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」南千住教室紹介Webページ: ◇「親子でワクワク 古代文字で自分の名前を書いてみよう!」予約フォーム: 同組合では昨年7月より「親子でワクワク はんこ体験」イベントを同じく都内3教室で開催、これまで20組以上の親子の皆様方に簡単なはんこ彫刻を楽しんでいただきました。「親子でワクワク」シリーズ第2弾となる本イベントは、今日でもはんこ彫刻に用いられている古代文字の成り立ちを楽しく学ぶだけでなく、実際に自分の名前を古代文字で「書いてみる」ことにスポットを当てています。数千年にわたる漢字の歴史を自分の名前を通じて知ることは、お子様の夏休みの自由研究に最適です。■イベント概要◇小学生以上のお子様とご家族が対象。お子様が飽きない約60分のコンパクトな講座。◇小学生:お1人様¥1,000/大人:お1人様¥2,000(いずれも税込)◇1回の講座につき1家族(グループ)限定/土・日・祝日のみ開催/完全予約制※小学生のお子様のみでの受講はできません。※写真はいずれも御徒町教室です。※写真ではマスクをはずしていますが、実際の講座ではマスク着用をお願いします。自分の名前を古代文字で■イベント内容1. まず最初に講師(はんこ店主)が参加者の名前に用いられている漢字の成り立ちをやさしく・わかりやすく説明します。2. 続いて講師が参加者の名前を古代中国で実際に使われていた文字で書いていきます。3. 参加者はそれを手本に、自分の名前の漢字を古代文字で「練習書き」します。4. 「練習書き」を見た講師の簡単なアドバイスの後、参加者は清書用紙に「本番書き」します。5. 参加者が清書した作品は簡単な額装の上、記念品としてお持ち帰りいただきます。※講師による手本・参加者の練習書き・漢字の成り立ちを説明した字書のコピーなども差し上げます。完成作品は額装して進呈■イベントの狙い◇自分の名前に用いられている漢字の成り立ち~変遷を学び、古代文字への興味と理解が深まり、お子様の漢字学習への意欲が高まることが期待できます。◇実際に自分の名前を古代文字で楽しみながら書いてみることで、歴史ある漢字文化の一端を体験できます。◇自分の姓や名に用いられた漢字の成り立ちを知ることで、親子共通の話題が増え、会話が広がります。■受講申し込み方法1. 予約フォームに必要事項をご記入の上送信してください。※日時は第3希望まで設定できます。2. 折り返し実施教室担当者よりご連絡を差し上げ、日程を確定させます。※事前準備の必要上、受講ご希望日の約1週間前までのご予約をお願いいたします。■主催組合概要組合名:東京印章協同組合所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-4代表者:理事長 竹口 雅樹設立 :1919(大正8)年概要 :東京都内で印章を作製し販売する業者の組合 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月07日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、夏休みに親子向けイベントとして、2023年7月26日(水)、27日(木)駅長案内による「鉄道員なりきりおしごと体験」、2023年7月29日(土)、30日(日)に小学生のお子様向けにSLパレオエクスプレスの車内放送とSL転車台公園で蒸気機関車の運転台見学ができる「SL体験」、2023年8月1日(火)、2日(水)、9日(水)、18日(金)に浦山口駅から徒歩10分のキャンプ場で「魚のつかみどり体験」を開催いたします。特別な鉄道体験や親子の鉄道旅でこころに残る夏休みの思い出をつくっていただきたいと思い企画いたしました。詳細は下記のとおりです。【駅長案内による「鉄道員なりきりお仕事体験」】秩父鉄道の駅長が鉄道施設をご案内、きっぷ販売・車内放送等のお仕事体験で、鉄道員の業務を学べることができ、夏休みの自由研究に適した約2時間の体験です。鉄道員なりきり体験 イメージノッチ体験 イメージ(1) 開催日時 2023年7月26日(水)、27日(木)各日 午前の部 10:30~12:30/午後の部 14:00~16:00(2) 参加料金 無料(3) 募集人数 小学生のお子様とその保護者午前の部5組/午後の部5組※抽選制※1組:保護者1名+小学生のお子様1名まで(4) 集合場所 秩父鉄道 熊谷駅改札前(5) 体験内容 ・鉄道施設見学・鉄道員体験(きっぷ販売、車内放送など)(6) 参加特典 ・オリジナルキャップ、石炭と硬券をプレゼント(お子様のみ)(7) お申込み 2023年7月4日(火)10:00~11日(火)23:59まで秩父鉄道ホームページよりWEB受付 当選者には、2023年7月14日(金)までに通知します。【特別な鉄道体験をしよう!「SL体験」】小学生のお子様とその保護者を対象に、小学生のお子様向けにSL客車内での車内放送体験と三峰口駅でのSL運転台見学ができる「SL体験」を実施いたします。運転台見学 イメージ(1)運転台見学 イメージ(2)(1) 開催日 2023年7月29日(土)、30日(日)(2) 募集人数 小学生のお子様とその保護者 各日 5組※抽選制※1組:保護者1名+小学生のお子様1名まで(3) 参加料金 SL指定席料金2名分(大人小児同額各1,100円(税込))※別途乗車区間の乗車券が必要です。(4) 集合場所 秩父鉄道 熊谷駅改札前 9:20~9:40(5) 体験内容 ・車内放送体験(くだり御花畑-三峰口間)・三峰口駅にて蒸気機関車の運転台見学・三峰口駅構内の普段入ることができない特別な場所で蒸気機関車と記念撮影(6) 参加特典 ・オリジナルキャップと石炭をプレゼント(お子様のみ)(7) 行程 秩父鉄道 熊谷駅改札前(9:20~9:40集合)+++【SLパレオエクスプレス(くだり熊谷~三峰口間)の乗車】※御花畑~三峰口間にて、車内放送体験を実施します。+++三峰口駅(12:54着)…SL運転台見学・撮影(14:05頃解散)(8) お申込み 2023年7月4日(火)10:00~11日(火)23:59まで秩父鉄道ホームページよりWEB受付 当選者には、2023年7月14日(金)までに通知します。(9) その他 SLパレオエクスプレス(くだり熊谷~三峰口間、途中下車不可)にご乗車いただける小学生のお子様とその保護者に限ります。※座席はお選びいただけません。【浦山口駅から徒歩10分!奥秩父の大自然を満喫「魚のつかみどり体験」】浦山口駅から徒歩10分の浦山口キャンプ場(所在地:埼玉県秩父市荒川上田野3-1)内に隣接する荒川の支流「浦山川」にて、魚(マス)のつかみどりが体験できます。なお、とった魚は、その場で塩焼きにしてお召し上がりいただけます。魚のつかみどり体験 イメージ魚の塩焼き イメージ(1) 開催日 2023年8月1日(火)、2日(水)、9日(水)、18日(金)(2) 参加料金 1,000円(大人・お子様同額)(税込)※キャンプ場入場料、魚つかみどり料、魚の調理代を含む※3歳から料金が必要です※定員に達し次第受付終了(3) 募集人数 各日親子20名(最少催行人員10名)※お子様のみあるいは大人のみの参加はできません(4) 集合場所 秩父鉄道 浦山口駅 10:00(5) 行程 浦山口駅…(徒歩10分)…浦山口キャンプ場【魚のつかみどり体験・体験終了後は自由行動(約1時間)】…現地解散☆魚はおひとり様1匹つかみどり後、塩焼きにしてお召し上がりいただけます。(6) お申込み 2023年7月4日(火)10:00~25日(火)23:59秩父鉄道ホームページよりWEB受付 ※イベント内容は急きょ変更及び中止となる場合があります。旅行企画・実施:秩父鉄道株式会社 埼玉県知事登録旅行業 2-219号◇各イベントのお問合せ秩父鉄道株式会社 グループ観光統括部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月30日自由研究のテーマにもぴったり!ユースキン製薬株式会社(以下、ユースキン製薬)は2023年8月4日(金)、神奈川県川崎市にあるユースキン製薬 本社において、親子向けイベント『ユースキン夏休みこども実験室!~お肌のしくみを学んでハンドクリームを作ろう~』を開催します。同イベントは、肌のしくみを分かりやすく学べて、ハンドクリーム作りを体験することができます。親子で使えるスキンケアセットと資料が付いて、親子1組当たりの参加費は1,100円(税込み)となっています。また、同イベントは2部入れ替え制となっており、第1部の受け付け開始時間は9:30、開催時間は10:00から12:00までです。第2部の受け付け開始時間は13:30、開催時間は14:00から16:00までとなっています。定員は各部18組36名です。応募多数の場合は抽選となります。応募は同社の公式ホームページで、問い合わせはユースキン お客様相談室(0120-22-1413)で受け付けています。ユースキン製薬が誇る人気クリームユースキン製薬には、気になる症状に合わせて選べる3つのクリームがあります。ビタミンB2色の黄色いクリーム『ユースキン』は、ひび、あかぎれ、しもやけにオススメです。低刺激保湿クリーム『ユースキン シソラ』は、ピリピリ乾燥肌をやさしくしっとりうるおします。肌なじみが良い『ユースキンIアイ』はカサカサ肌のかゆみを止める効果があり、皮膚炎やしっしん、じんましん、あせもなどへの効能が期待されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※ユースキン製薬株式会社 ニュースリリース
2023年06月22日有限会社月夜野きのこ園(所在地:群馬県利根郡みなかみ町、代表取締役社長:金子 崇範)は、自然や生き物に触れたい親子のための体験型イベント『世界のクワガタ・カブト大集合!』を、2023年7月16日(日)に群馬県利根郡みなかみ町「ノルン水上スキー場」にて開催します。2019年ぶりの開催となります。メインイメージ■開催背景近年、多くの地域の都市化やゲームなどの普及につれ、子供たちが昆虫と触れ合う機会や自然と関わることが減ってきているように感じます。そこで現代の子供たちに、生きた本物の昆虫を見て触れて、さらには採集・観察・飼育してもらうことで、ゲームでは味わうことのできない驚きや発見、そして自然界には多くの生き物が生きていることに気づくきっかけになればと考え、今回のイベントを企画いたしました。クワガタ・カブトムシを通じて、親子(家族)の「共通の会話」や「自然への関心」を提供できたらと思っています。■イベント概要主催 : 世界のクワガタ・カブト大集合!実行委員会(有限会社月夜野きのこ園)日時 : 2023年7月16日(日) 9:30~16:30場所 : 〒379-1614 群馬県利根郡利根郡みなかみ町寺間479-139(ノルン水上スキー場)アクセス: 【車でご来場の場合】関越自動車道「水上IC」から車で約10分参加費 : 大人500円(中学生以上)・子供100円(小学生以下)・未就学児無料※全て税込価格です詳細 : 会場は2017年6月14日にユネスコエコパークに認定されたみなかみ町にあるノルン水上スキー場。2019年には集客数を上げ2日間で3,000人近いお客様に楽しんでいただいております。●展示即売会初めての飼育も安心“クワカブソムリエ”が虫の選び方、飼い方をご案内●ふれあいコーナーヘラクレスオオカブトの“成虫”や“巨大な幼虫”を見て触って撮影も!展示即売会1 ヘラクレスオオカブト●昆虫教室午前と午後の2部開催“ミヤマ仮面&クワガタ忍者”による「昆虫教室」昆虫教室ミヤマ仮面&クワガタ忍者2●【目玉企画】shiho採集個体、ミヤマクワガタ雌雄同体個体47mmの標本展shiho採集個体 ミヤマクワガタ雌雄同体個体ゆっくりご滞在していただけるよう、飲食店による美味しいお食事やデザートの提供もございます。フードメニュー1■主催企業概要月夜野きのこ園は、群馬県みなかみ町にある農業法人。主にきのこの生産・販売を行っています。2000年より、インターネット通販できのこの生産技術を応用したクワガタ・カブトムシの飼育用品の生産販売を開始、生産直売でコストパフォーマンスが評価されています。2005年には愛知万博「愛・地球博」で同年オープンした群馬県立ぐんま昆虫の森のPRに県がカブトムシの幼虫を配布、その際に月夜野きのこ園のきのこMatが幼虫のエサとして利用されました。飼育用品は延べ18万人以上のクワガタ・カブトムシファンが利用。現在は国内のみならず海外にも飼育用品を輸出・販売しています。(香港シェア1位)2015年6月より「オオクワガタ産卵体験セット」がみなかみ町のふるさと納税の礼品として採用され、好評を得ています。名称 : 有限会社月夜野きのこ園所在地: 〒379-1305 群馬県利根郡みなかみ町後閑1170代表者: 代表取締役社長 金子 崇範創業 : 1992年8月22日設立 : 1997年3月23日URL : 月夜野きのこ園 公式サイト 月夜野きのこ園 クワガタ菌床販売部 長期的には地元と連携し、クワガタ・カブトムシの聖地化を目指すことで、地元観光の一助になればと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月14日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーション(以下、ライフ)は、株式会社ロッテ(以下、ロッテ)と協同で食に関する親子向けイベントを5月13日(土)に川崎ルフロンイベントスペースにて実施しました。ライフからは、食べることの大切さを学ぶ食育イベントとして、バランスの良い食事についての話や不足しがちな野菜をミッションに沿って実際の売場から探すゲーム、野菜・果物クイズを行いました。ロッテからは、食と密接に関係する噛むことの大切さを学ぶ”噛むこと体験”として、「キシリトール咀嚼チェックガム」を使った噛む力の計測や天然甘味料であるキシリトールと砂糖の舐め比べ、フーセンガムの膨らませ方講座、噛むことに関するクイズコーナーなどを行い、楽しみながら噛むことについて学んでいただきました。野菜ミッションゲーム噛むことに関するクイズコーナーイベントには小学生のお子様とその保護者の方、14組29名にご参加いただきました。参加者からは「ガムを噛みながら運動をすることの効果は特にためになりました」「子供のむし歯予防としてもキシリトールを取り入れたいです」「今までガムを噛むことについて意識したことがなかったので積極的に取り入れてみたい」「食育のことで親子で楽しく学べて、いい機会でした」など、食べること・噛むことの大切さや効果についてよく学べたと、多くの感想が寄せられました。同様のイベントを8月3日(木)にカメイドクロック店にて実施する予定です。ライフは、地域のお客様がより健康的に生活を送れるよう、お取引先様と協同しながら食に関するイベントを積極的に実施してまいります。『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月24日3月1日に『エッフェル塔~創造者の愛~』のイベントが開催され、東京タワースペシャルライティングの点灯式とプロジェクションマッピング上映イベントが実施された。この度開催された東京タワーとのスペシャルコラボレーションイベントでは、ゲストとして本作の主人公ギュスターヴ・エッフェルの末裔であるイエットマンエッフェル・サバン、その妻のイエットマンエッフェル・由紀子、長男のイエットマンエッフェル・アリオン、次男のイエットマンエッフェル・アシル、さらに、フランス人の夫を持ち、本作のスペシャルアンバサダーを務める女優の寺島しのぶと、その息子の寺嶋眞秀、フィリップ・セトン駐日フランス大使が出席。東京タワーの点灯式およびプロジェクションマッピングの上映が行われた。サバンさんはエッフェル家の6代目、ギュスターヴ・エッフェルの曾々々孫にあたるが、「私の祖母が11歳の時までギュスターヴは生きていて、祖母から彼についての話を聞きました。2023年は、ギュスターヴが没してちょうど100年になります。特別な年に日本のみなさまに映画をご覧いただけることを名誉に思います」と語った。寺島さんは「映画を拝見して、末裔にあたるエッフェル家のみなさんと直にお会いできてウキウキしております」と語り、眞秀さんは「このたびは、このような素敵なイベントにお招きいただき誠にありがとうございます」としっかりと挨拶。寺島しのぶまた、映画について、寺島さんは「一から立ち上げることは、どの時代でも本当に大変なことなのだと思いました。自分を信じて、パリにこんな塔を立てなきゃいけないんだという信念――ゼロからつくりだし、みんなに慕われ、裏切られながらも自分を信じて突き抜けていくギュスターヴ・エッフェルの勇気は素晴らしいことだと思いました。他人が歩んだ道じゃない、新しい道を切り拓いていく勇気を教えていただきました」と感動を口にした。サバンさんも「とても感動しました。というのも、私の祖先が肉体を持ってそこに存在していたからです。普通、当時のものとして見ることできるのは、白黒写真ですが、この映画では、ロマン・デュリスの名演のおかげで、ギュスターヴ・エッフェルという人物が、エネルギー、パッションをもってスクリーンに存在していました。ゼロからこのような偉業を成し遂げるさまを見ることできて感動しました。この映画から日本のみなさんが、大きなプロジェクトを行うインスピレーションを受けてくださればと思いますし、エッフェル塔というモニュメントの背後にいる、意欲的にこのプロジェクトに取り組んだ人物を知っていただけたら」と呼びかけた。寺嶋眞秀眞秀さんは、父の母国フランスのパリにあるエッフェル塔はまだ登ったことはないそうで、「ぜひ登ってみたいです。セーヌ川の橋を渡った時、すごく大きなエッフェル塔が見えて、よく作ったなぁと思いました」とパリ訪問時の思い出を明かした。一方、サバンさんの息子のアリオンさんとアシルさんは、エッフェル塔はもちろん、この日の会場の東京タワーにも登った経験があると言い、「エッフェル塔とは色が違ってビックリしました」(アシルさん)、「エッフェル塔よりも大きいのに、細いなと感じました。(展望台からの風景も)建物が一杯見えて、エッフェル塔とは違う眺めだなと思いました」(アリオンさん)と2つの塔の印象の違いを語ってくれた。サバンさんの妻・由紀子さんは、サバンさんと知り合って約20年になると語り、「もちろん、彼がギュスターヴの子孫であることはわかっていましたが、そんなに意識はしていませんでした。フランスに行って家族からギュスターヴの話を聞いたり、ものを見たりして、『すごいな』という気持ちが芽生えました。それをせっかくなので日本のみなさんにもっと知っていただけたらと思っていたので、今回、映画を観ていただけるのを光栄に思っています。(エッフェル塔と東京タワーは)二つの国の象徴的な建物だと思うので、その場にご一緒できて光栄です」と喜びを口にした。映画の公開を記念して、3月3日まで東京タワーがフランスの国旗と同じトリコロールにライトアップされる。この日のイベントでは、その点灯式が行なわれた。ゲストとして登場したセトン駐日フランス大使は「東京タワーは日本の首都の象徴ですが、それだけでなく、私にとっては日仏の相互の友情、絆を表すものです」と今回のコラボレーションの実現への祝意を述べた。そしていよいよ点灯式。眞秀さん、アリオンさん、アシルさんの3人がボタンに手をかけて、カウントダウンに合わせてスイッチオン!すると東京タワーが赤・白・青のトリコロールに染まり、会場は拍手と歓声に包まれた。眞秀さんはボタンを押す大役を無事に果たし、ホッとした様子。その様子を見守った寺島さんは「(ステージからは)なかなか全貌が見えないんですけど、東京タワーが近くに見えるところに住んでますんで、家に帰って眺めたいと思います」と笑顔を見せた。サバンさんは「とても感動しました。普段から私はエッフェル塔と東京タワーは姉妹のようなものだと思っていますが、今回、東京タワーがトリコロールに染まることで2つの塔の結びつきをますます強く感じます。日本とフランスの友情を象徴する存在だと思いますが、同時に私たちのような日仏混成の家族のことも象徴している気がします」と語る。由紀子さんは「もちろんキレイなんですけど、いまは子どもたちがお役目を無事に果たせて安心しております」と安堵の表情を見せ、これには寺島さんも同意するように笑顔を見せていた。眞秀さんと一緒にボタンを押したアシルさんは「最初、何が変わったかわからなかったんですが、上を見たら東京タワーに色がついていて、びっくりしました!」と語り、アリオンさんも「(普段の東京タワーの)赤だけでなく、白と青も足されいて、とっても美しいと思います!」と興奮気味に語ってくれた。イベントの最後にスペシャルアンバサダーとして寺島さんは「没後100年というメモリアルな時期で、日本だけでなく世界でもいろんなプロジェクトが計画されているそうなので、世界中がエッフェル塔に再注目されると思います。この映画を観ることで、またいつもとはエッフェル塔が違うように見えると思うので、ぜひ映画を観ていただけたらと思います」と呼びかけた。その後、会場を東京タワーのメインデッキ2階に移して、プロジェクションマッピングのお披露目が行われた。こちらは「東京タワーはエッフェル塔の夢を見る」(NAKED presents)というタイトルで、今回の映画にインスパイアされる形で生まれ、東京の夜景とパリの夜景が出会い融合するという幻想的な映像が展開する。映像を見て、寺島さんは「東京タワーの中で見て、(窓の)向こうにはスカイツリーが見えて、最後にはエッフェル塔が出てきて、とても不思議な感覚を覚えました。素晴らしいと思います」と感激を語る。サバンさんは「東京タワーとエッフェル塔という二つの塔が、まるでダンスをしているような印象を受けました。日本とフランスの絆が表されていて素晴らしいです。映画のシーンも使われているのが印象的でした」と感慨深げに語り、由紀子さんは「二つの塔が感じられて素晴らしかったですが、エッフェル塔を作っていた頃と現在の時の流れを感じられて感動しました」とふり返る。アリオンさんは「映像も美しくて本当に良かったと思います」と語り、アシルさんも「急に色がいっぱい出てきてビックリしました!」と感激した様子。こちらのプロジェクションマッピングは、東京タワーメインデッキ2階にて、3月12日(日)まで上映される。『エッフェル塔~創造者の愛~』は3月3日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エッフェル塔 ~創造者の愛~ 2023年3月3日より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開© 2021 VVZ Production – Pathé Films – Constantin Film Produktion – M6 Films
2023年03月02日帝人のグループ会社であるNOMON株式会社は、親子でイノチを感じていただけるイベントの第二弾として「ミニビオトープ※1づくりワークショップイベント“ふむふむ”」を2023年3月19日(日)に平野邸 Hayama(神奈川県三浦郡葉山町)において参加費無料にて開催します。ランドスケープ・プランナーである滝澤 恭平氏の流域ガイドのもと、親子での在来種のクロメダカの観察およびミニビオトープづくりの体験を通じてグリーンインフラ※2について学び、イノチとカガクを身近に感じてもらう企画です。(※1)ビオトープとは「bio(命)」と「topos(場所)」というギリシア語を組み合わせた造語で、動物や植物が安定して生活できる生息空間(生物生息空間)のこと。川やアマゾンの雨林などの大きな空間から、池や小鉢などの小さな空間まで、魚や虫、多様な微生物が住まうところはビオトープと呼ばれています。(※2)グリーンインフラとは自然環境が持つ多様な機能や仕組みを活用したインフラや土地利用のこと。コンクリートの単機能のインフラに対して、雨水浸透貯留や生態系を活かす等、災害リスクを抑制し、居心地が良い環境や地域コミュニティの活動の場など多様な効果を発揮する持続可能なインフラのことを示す。気候変動対策として欧米で先行し、日本でも2015年に国土形成計画に記され、2020年からはグリーンインフラ官民連携プラットフォームが始動し、実装が進んでいます。ベランダでできるミニビオトーブ作りを体験平野邸 Hayamaは、古民家を改装した一棟貸しの宿泊施設で、スペース利用では地域コミュニティの拠点としても様々な活動が行われています。庭では、地域の人びとによるガーデニングが行われ、地域の在来種の植栽が育てられている他、池には在来種のクロメダカが生息しています。平野邸 Hayamaでは、雨水を利用したレインガーデン(あまにわ)づくりが行われており、雨水を溜め、植物への水やりや雨水を排水することなく地面に浸透させ、クロメダカの池への雨水供給を行っています。これらは、自然の機能を賢く使いながら、洪水の抑制や生物多様性、地域コミュニティづくりなど多様な効果を発揮させるグリーンインフラの一環として、計画、維持管理がなされています。雨水を池に導く「樋(とい)」は葉山の里山から竹を切り出し、地域の子どもたちと共同で作りました。今回は、ベランダなどで手軽に雨水を使いクロメダカなどを飼育することができる、ミニビオトープづくりを行い、自宅で小さく始めることができるグリーンインフラについて学びます。当日の「ビオトープづくり」の様子を踏まえ、後日(5月中旬を予定)、ウェビナー※3にてNOMON代表の山名と滝澤氏が流域とイノチの不思議について語ります。(※3)5月中旬を予定。詳細はNOMON公式サイト、オウンドメディアにてお知らせします。NOMONは、人生100年時代を迎えた今、『Well-being for Everyone』を理念に掲げ、すべての人が「良く生きる」ために、「イノチ」について考え、最先端の「カガク」を皆様にお届けしていきたいと考えています。【イベント概要】■名称: NOMON 親子で参加!平野邸 Hayamaの庭と池から学ぶグリーンインフラとは?「イノチが循環体験イベント“ふむふむ”」■主催: NOMON株式会社■協力・当日の流域ガイド: ハビタ滝澤 恭平氏■日時: 2023年3月19日(日)※雨天の場合2023年3月26日(日)に延期集合時刻: 13:30終了時刻: 16:00解散予定■集合場所: 平野邸 Hayama神奈川県三浦郡葉山町堀内1833※当選者の方には別途詳細をご案内いたします。■体験内容:・クロメダカの観察平野邸 Hayamaや葉山の池にも生息している在来種のクロメダカを観察します。・ミニビオトープの制作クロメダカやトンボのヤゴなどの水生生物たちが生きることができる、ミニビオトープをつくります。鉢に水田の土を敷き、生き物にとって隠れ家や餌を供給する水生植物を植え、小さいながらも、根は水に浸かり葉や茎が水面の上にたなびく抽水植物が茂る湿地のような姿を楽しむことができます。水生植物と土はお渡ししますので、自宅に持ち帰り、好きな器でミニビオトープをつくることができます。■参加費: 無料■参加人数: 親子ペア7組■参加対象: 小学3年生から中学生のお子様とその保護者様※お子様は、1組につき2名までとさせていただきます。※保護者の方は、1組につき1名までとさせていただきます。■お申込み: ■応募期間: 2023年2月7日(火)10:00~3月3日(金)正午応募多数の場合抽選となります。当選者には、3月8日(水)までにメールにて当選通知と詳しいご案内をお送りします。■ご応募・ご参加いただくにあたり留意点・諸事情によりイベントの中止、または内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。・雨天の場合は3月26日(日)に延期、26日雨天の場合は開催中止とさせていただきます。・ご自宅から集合/解散場所までにかかる費用、持参品などの費用は参加者ご自身のご負担となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月08日帝人のグループ会社であるNOMON株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 山名 慶、以下 NOMON:ノモン)は、親子でイノチを感じていただけるイベントの第二弾として「ミニビオトープ※1づくりワークショップイベント“ふむふむ”」を2023年3月19日(日)に平野邸 Hayama(神奈川県三浦郡葉山町)において参加費無料にて開催します。ランドスケープ・プランナーである滝澤 恭平氏の流域ガイドのもと、親子での在来種のクロメダカの観察およびミニビオトープづくりの体験を通じてグリーンインフラ※2について学び、イノチとカガクを身近に感じてもらう企画です。(※1)ビオトープとは「bio(命)」と「topos(場所)」というギリシア語を組み合わせた造語で、動物や植物が安定して生活できる生息空間(生物生息空間)のこと。川やアマゾンの雨林などの大きな空間から、池や小鉢などの小さな空間まで、魚や虫、多様な微生物が住まうところはビオトープと呼ばれています。(※2)グリーンインフラとは自然環境が持つ多様な機能や仕組みを活用したインフラや土地利用のこと。コンクリートの単機能のインフラに対して、雨水浸透貯留や生態系を活かす等、災害リスクを抑制し、居心地が良い環境や地域コミュニティの活動の場など多様な効果を発揮する持続可能なインフラのことを示す。気候変動対策として欧米で先行し、日本でも2015年に国土形成計画に記され、2020年からはグリーンインフラ官民連携プラットフォームが始動し、実装が進んでいます。イベント詳細はこちらから ※第1回の模様はコチラ( )イノチのカガク 親子でふむふむしようNOMONは「最先端科学を日常に」をコンセプトに活動しています。「最先端科学と日常をつなぐ、橋渡しとなるものは何か」について考えた結果、自然の中でこそ生まれる科学の疑問や発見(“ふむふむ”)があるのではないかと考えました。リアルな自然体験を通じて、子供たちと自然、そして自然とつながる科学との距離をぐっと縮めたいと思います。息する、食べる、感じる、強くなる、受け継がれる、笑う…。わたしたちが何気なく行う活動は人が生きていく上で根源的な機能で、生命の営みの不思議がたくさん詰まっています。そんな生命の不思議に感動する、しなやかな心の響き合いからカガク(科学)は始まります。イノチの不思議をカガクする、をテーマに生命が始まった水辺での体験から“ふむふむ”をお届けします。平野邸 Hayamaは、古民家を改装した一棟貸しの宿泊施設で、スペース利用では地域コミュニティの拠点としても様々な活動が行われています。庭では、地域の人びとによるガーデニングが行われ、地域の在来種の植栽が育てられている他、池には在来種のクロメダカが生息しています。平野邸 Hayamaでは、雨水を利用したレインガーデン(あまにわ)づくりが行われており、雨水を溜め、植物への水やりや雨水を排水することなく地面に浸透させ、クロメダカの池への雨水供給を行っています。これらは、自然の機能を賢く使いながら、洪水の抑制や生物多様性、地域コミュニティづくりなど多様な効果を発揮させるグリーンインフラの一環として、計画、維持管理がなされています。雨水を池に導く「樋(とい)」は葉山の里山から竹を切り出し、地域の子どもたちと共同で作りました。今回は、ベランダなどで手軽に雨水を使いクロメダカなどを飼育することができる、ミニビオトープづくりを行い、自宅で小さく始めることができるグリーンインフラについて学びます。当日の「ビオトープづくり」の様子を踏まえ、後日(5月中旬を予定)、ウェビナー※3にてNOMON代表の山名と滝澤氏が流域とイノチの不思議について語ります。(※3)5月中旬を予定。詳細はNOMON公式サイト( )、オウンドメディア( )にてお知らせします。NOMONは、人生100年時代を迎えた今、『Well-being for Everyone』を理念に掲げ、すべての人が「良く生きる」ために、「イノチ」について考え、最先端の「カガク」を皆様にお届けしていきたいと考えています。【イベント概要】■名称 : NOMON 親子で参加!平野邸 Hayamaの庭と池から学ぶグリーンインフラとは?「イノチが循環体験イベント“ふむふむ”」■主催 : NOMON株式会社■協力・当日の流域ガイド: ハビタ 滝澤 恭平氏 ■日時 : 2023年3月19日(日)※雨天の場合 2023年3月26日(日)に延期集合時刻 : 13:30終了時刻 : 16:00解散予定■集合場所 : 平野邸 Hayama 神奈川県三浦郡葉山町堀内1833※当選者の方には別途詳細をご案内いたします。■体験内容:・クロメダカの観察平野邸 Hayamaや葉山の池にも生息している在来種のクロメダカを観察します。・ミニビオトープの制作クロメダカやトンボのヤゴなどの水生生物たちが生きることができる、ミニビオトープをつくります。鉢に水田の土を敷き、生き物にとって隠れ家や餌を供給する水生植物を植え、小さいながらも、根は水に浸かり葉や茎が水面の上にたなびく抽水植物が茂る湿地のような姿を楽しむことができます。水生植物と土はお渡ししますので、自宅に持ち帰り、好きな器でミニビオトープをつくることができます。■参加費 : 無料■参加人数: 親子ペア7組■参加対象: 小学3年生から中学生のお子様とその保護者様※お子様は、1組につき2名までとさせていただきます。※保護者の方は、1組につき1名までとさせていただきます。■お申込み: ■応募期間: 2023年2月7日(火)10:00~3月3日(金)正午応募多数の場合抽選となります。当選者には、3月8日(水)までにメールにて当選通知と詳しいご案内をお送りします。■ご応募・ご参加いただくにあたり留意点・新型コロナウイルス感染症の状況やイベントの開催制限によっては、政府の方針に従いイベントを中止する場合がございます。・主催者側の都合でイベントの中止、または内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。・雨天の場合は3月26日(日)に延期、26日雨天の場合は開催中止とさせていただきます。・ご自宅から集合/解散場所までにかかる費用、持参品などの費用は参加者ご自身のご負担となります。■主催:NOMON株式会社NOMON株式会社 代表取締役CEO帝人株式会社 ヘルスケア事業統轄補佐/ヘルスケア新事業部門CTO山名 慶山名 慶プロフィールイノチのカガクシャ1971年生まれ。奈良県出身。筑波大学人間総合科学科博士号取得。帝人に入社以来、20年以上にわたり医薬品研究に携わってきた医療分野のプロフェッショナル。また、帝人株式会社ヘルスケア事業統轄補佐として、ヘルスケア事業領域、特に新事業の創出(医薬品の研究開発や医療機器の研究開発、国内外製薬企業との共同研究開発)を担当。帝人グループ研究主幹として帝人グループ全体(グローバル)の研究をリード。また2008年よりハーバード大学医学部歯学科へ2年間留学。客員研究員として骨粗しょう症にも関連する骨代謝について研究。小学生時代は渓流釣りに没頭。その体験が今の仕事に繋がっている。■協力・当日の流域ガイドハビタ 滝澤 恭平滝澤 恭平プロフィールランドスケープ・プランナー。博士(工学)。日本の風土を巡る『ハビタ・ランドスケープ』著者。ハビタ代表、水辺総研取締役、ミズベリングプロジェクト・ディレクター。水辺・ランドスケープの計画、自然再生、市民協働、グリーンインフラを専門とする。九州大学大学院博士課程修了。葉山町在住。帝人のヘルスケア事業は、一人ひとりが生まれてから最後の日を迎えるまでの人生を支えることを目指しており、今後も「プロダクティブ・エイジング※4」の実現を可能にする製品・サービスを通じて世界中の人々のQOL向上に貢献していきます。(※4)プロダクティブ・エイジング(Productive Aging)1975年に Robert N. Butler ILC 米国センター理事長が「高齢者を社会の弱者や差別の対象として捉えるのではなく、すべての人が老いてこそますます社会にとって必要な存在としてあり続けること」と提唱した概念です。この概念は、加齢のよりポジティブな面を考えるための重要なステップとなるであろうと延べており、「プロダクティブ・エイジング」を狭い意味で捉えず、加齢のポジティブな側面に目を向けるよう強く奨めています。当社では、「プロダクティブ・エイジング」を、「すべての人が、自分を取り巻く様々なことに可能な限り繋がりながら歳を重ねることで、自分らしい人生を全うしていくこと」と定義し、高齢者のみならずすべての人にとって適応される概念と考えます。【NOMONについて】帝人グループのNOMONは、ニュートラシューティカル(人々の日々の健康維持に有用である科学的根拠をもつ食品成分)を追求する企業として、独自の研究開発力をもとに自社製品についてエビデンスを構築し、社会課題の解決に向けて活動しています。食品成分の研究・開発に関わる業務を帝人株式会社、製品の販売・プロモーションに関わる業務をNOMONが実施しています。【会社概要】会社名 : NOMON株式会社代表者 : 代表取締役CEO 山名 慶所在地 : <本社>〒100-8585 東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館<東京オフィス>〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-25-12 Famビル2F設立 : 2019年2月25日事業内容: ニュートラシューティカル製品の販売とそれに関する事業全般HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日子どもがいるどどうしてもママ友との交流は不可欠ですよね。ママ友との付き合い方に悩んでいるかたも多いのではないでしょうか。そこで今回は“非常識すぎる迷惑ママ友”を描いた「スカッと!迷惑ママ友の衝撃結末」を紹介します!『スカッと!迷惑ママ友の衝撃結末』息子の幼稚園のイベントに親子で参加することになったソラ一家。なんとそのイベントで優勝すると豪華な景品がもらえるとということ。景品の話を聞きママ友のワサビ一家も急遽参加することになりました。イベントはソラ家が優勝!その後、それをよく思わなかったワサビから嫌がらせの日々が始まりました。徐々にエスカレートする嫌がらせにソラは耐えていましたが…。ある日、ショッピングモールに買い物に行った際、ワサビと遭遇してしまい…!?ドロボー!?出典:Youtubeまさかのワサビがソラの買い物袋を奪い、逃走!そこへソラの旦那のコウジがワサビのスマホを奪い、逃走を阻止します。ふとスマホを見ると、なんとワサビの浮気相手からのメッセージが…!それを見たワサビの旦那は呆れ、その後離婚。親権も旦那が持つことに。監視カメラでワサビが買い物袋を盗んだ証拠も見つかり、無事弁償してもらえました。恐ろしい因縁…!豪華景品の因縁がここまでエスカレートするなんて驚愕でしたね…。自分勝手すぎる行動が制裁されてスッキリしました。次回の配信もお楽しみに!(lamile編集部)(イラスト/『モナ・リザの戯言』)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月29日仙台市青葉区にある『たぬきの山整骨院』が、10月10日(月・祝)に親子で一緒に楽しみながら絆を深めるイベント『バスボム作り体験』を開催しました。3部制でイベントを行い、総勢9名の親子が参加。イベント中は子どもだけでなくパパママも夢中でバスボムを作り、終始笑い声に包まれた大好評のイベントとなりました。バスボム作り体験1(メディアの方に限り、許諾なく画像を使用して構いません)■仙台市で産後ママのための整骨院が親子イベントを10月10日(月・祝)に開催!バスボム作り体験2※ママと一緒に楽しくバスボム作り(メディアの方に限り、許諾なく画像を使用して構いません)仙台市青葉区にある『たぬきの山整骨院』で10月10日(月・祝)に親子で一緒に楽しめるイベント『バスボム作り体験』を開催しました。地元でチラシを配ったり、整骨院へ通っていたママに声をかけたりし、当日は総勢9名の親子がイベントに参加。親子で参加できるようにと時間を3部制に設定し、10時・13時・14時でそれぞれ1時間ずつバスボム作りを親子で楽しんでもらいました。■「わたしがやる!」と初めてのバスボム作りに子どもたちも大興奮!バスボム作りの講師はたぬきの山整骨院の院長の奥さんが担当し、子どもたちとパパママにバスボムの作り方を説明します。バスボムに香りをつけるためのアロマの精油に興味しんしんで、前のめりになって香りをかぐ子どもたち。ママやパパと一緒にバスボム作りを楽しみ、子どもたちも「わたしにやらせて!」や「こうするんだよ!」と終始笑顔と笑い声に包まれるイベントとなりました。バスボム作り体験3バスボム作り体験4※アロマの香りをかぐ子どもたち(左)、バスボム作りで満面の笑顔(右)(メディアの方に限り、許諾なく画像を使用して構いません)■きっかけは院長の「子どもと一緒に気兼ねなく通ってもらいたい」想いから…今回のように親子イベントを開催したのは2回目であり、イベント開催のきっかけは院長のある想いから始まりました。たぬきの山整骨院の石山院長は、以前産婦人科が近くにある別の整骨院で、いちスタッフとして働いていました。当時「産後から体の調子が悪くて、遊んであげられない。イライラして子どもに当たってしまうこともある…」とママの悩みを多く聞いてきた石山院長。体のために整骨院などに通いたくても「子どもと一緒に通うのは気が引けるし、迷惑がかかると思うと連れて行けない」と悩むママのために、「自分が整骨院を開いた時は、ママも気軽に通えて親子でハッピーになれる場所を作ろう」と決心しました。そして産前産後ケア専門の『たぬきの山整骨院』を開院し、ママが通いやすい環境作りに力を入れます。今回の『バスボム作り体験』も、ママが気軽にたぬきの山整骨院に通ってもらうための取り組みの一つです。バスボム作り体験5※ママの施術中も子どもが遊べるキッズスペース完備(メディアの方に限り、許諾なく画像を使用して構いません)■ママが元気になり、親子で幸せな時間を過ごせることを目指す整骨院へ産後に体の調子が悪くなったママが、子どもを連れて気軽に通える整骨院があれば、施術を受けてママは元気になれます。ママが元気になれば子どもは嬉しいですし、ママも子どもと向き合って遊べるようになり、親子で幸せな時間を過ごせるようになるでしょう。たぬきの山整骨院はこれからもママや親子に向けた取り組みを行い、親子が大切な時間を過ごせるようにサポートする整骨院を目指していきます。■会社概要会社名:たぬきの山整骨院所在地:〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木1丁目6-27 MYコーポ B101■店舗概要会社名:たぬきの山整骨院所在地:〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木1丁目6-27 MYコーポ B101【公式サイト】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月24日阪急阪神ホールディングスと第一フロンティア生命は、小学生の皆様を対象に、親子で将来の人生設計の大切さについて考える機会を提供する体験型のイベント「~親子で楽しく将来を考えよう!~ゆめ・まち×第一フロンティア生命 わくわく未来ワークショップ」を、10月29日(土)に開催します。このイベントは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施する「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」の取組の一つで、次世代の育成に取り組む両社がそれぞれ提供しているコンテンツ(「阪急ゆめ・まち わくわくWORKプログラム」と「ライフシミュレーションゲーム Frontier World」)を活用して行います。さまざまな職業を知り、自分の興味・関心とのつながりを考えるコーナーや、前述のライフシミュレーションゲームを通じて、自分自身の将来や人生設計の大切さについて親子で楽しく学ぶことができます。本イベントの概要と募集要項は以下のとおりです。1.実施日:2022年10月29日(土)1回目 10:30~12:302回目 14:00~16:00(内容は各回同じです)2.募集対象:小学生(高学年推奨・保護者の同席が必要です)3.募集人数:各回12組程度(事前申込制・先着順)4.会場:阪急西宮ガーデンズ本館4F ガーデンズホール(兵庫県西宮市高松町14番2号)5.参加費:無料6.募集期間:2022年9月29日(木)14時~10月28日(金)正午7.応募方法:以下のホームページよりご応募ください。 8.共催:阪急阪神ホールディングス株式会社第一フロンティア生命保険株式会社9.お客様からのお問い合わせ先事務局(いきいきライフ阪急阪神 スタジモにしのみや内)TEL:0798-78-2753(平日・土日祝、10時~17時)【ご参考】■「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」とは阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施する取組です。「未来にわたり住みたいまちづくり」への共感や機運を高めることを目指し、阪急西宮ガーデンズ内の沿線コミュニティベース「スタジモにしのみや」や阪急・阪神の駅などで、社会課題を知る機会や学びの場を提供しています。具体的には、ゆめ・まちプロジェクトに関する情報発信のほか、沿線の市民団体やグループ各社等と協働し、お客様参加型のワークショップなどを定期的に開催しています。( )■「阪急ゆめ・まち わくわくWORKプログラム」とは阪急電鉄の業務経験が豊富な社員が講師となり、2015年より小学校高学年向けの出張授業を提供しています。阪急電鉄の創業者である小林一三のチャレンジ精神やまちづくりの歴史を伝え、まちへの愛着を育んでもらうとともに、仕事のおもしろさやさまざまな職業の存在を伝え、将来の夢や可能性を広げる一助となるように努めています。本プログラムは、経済産業省主催の第8回(平成29年度)「キャリア教育アワード」で経済産業大臣賞(大賞)を受賞、また文部科学省主催の令和2年度「青少年の体験活動推進企業表彰」で最優秀賞となる文部科学大臣賞を受賞しました。( )■「ライフシミュレーションゲーム Frontier World」とは第一フロンティア生命が開発した、こども向けの金融教育用ボードゲームです。入学・就職などのライフイベントごとに「選択カード」で「人生の選択」を行い、マスを進めていきます。ゲームを通じて、人生におけるさまざまな収入・支出や、円・ドルの交換といった金融の基礎知識を、楽しみながら学べる内容となっています。本ゲームを活用した取組は、文部科学省主催の令和3年度「青少年の体験活動推進企業表彰」で審査委員会優秀賞を受賞しました。( )参考資料: 阪急阪神ホールディングス リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日米国人写真家のブルース・オズボーン氏がオリジネーターを務める「親子の日」を運営する親子の日普及推進委員会は、今年で20回目となる「親子の日」を記念して、「世界中の命のすべてが、生まれたことに感謝できる日」を目標に、2022年7月2日(土)から8月5日(金)まで、写真展「親子写真まつり」を開催。親子というテーマの大切さを共感する国内外の写真家が、さまざまな視点でとらえた親子写真を日本外国特派員協会内のギャラリーに展示しています。親子写真の一枚一枚から「親子の数だけある親子の物語」を感じとってください。日本外国特派員協会の展示風景_1◆「第3回親子写真まつり2022」開催の背景年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。写真家ブルース・オズボーンのそんな願いが実を結んで2003年に産声を上げたのが「親子の日」です。以来、親子の日普及推進委員会は、「親子の日」を多くの人と共有するために様々な事業を立ち上げてまいりました。その一つが、3年前に立ち上がった「親子写真まつり」です。「世界中の命のすべてが、生まれたことに感謝できる日」を目標に、親子というテーマの大切さを共感する日本国内外の写真家が、さまざまな視点でとらえた親子写真を提供してくださっています。親子写真の一枚一枚から「親子の数だけある親子の物語」を感じとってください。会場: 日本外国特派員協会(FCCJ)【7月2日(土)~8月5日(金)】東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル5階TEL : 03-3211-3161URL : ※開館時間:10:00~18:00(日祝は休館/コロナ禍のために変更あり)※展覧会は会員でない方にも解放されていますが来館の際には受付に声をかけてください。<参加写真家>Farhana Akther (Bangladesh)Daniela Rivera Antara (Peru)Jamie Brisick (USA)福田 秀世 (Japan)Robert Gerhardt (USA)Arshad Ghori (Pakistan)Mark Edward Harris (USA)細江 英公 (Japan)Asmara Hussain (Pakistan)Iqbal Khatri (Pakistan)葛谷 舞子(Japan)小松 健一 (Japan)Yulia Nevskaya (Russia)中条 望 (Japan)Bruce Osborn (USA)清水 亮 (Japan)Ann Summa (USA)鈴木 香織 (Japan)Anne-Francoise Tasnier (Belgium)Krutik Thakur (India)Lisa Vogt (Japan)「親子」という関係が大きな社会問題を生み出し、悲しい事件に繋がる事が頻発する昨今ではありますが、しかしまた、「親子」というテーマは、現代社会が抱える諸問題(少子化、高齢化、貧困、環境破壊、戦争など)を解決する糸口となりうる可能性も秘めています。親から子へと引き継がれていく命。その重さを真摯に受け止めることこそ、私たちが向き合う諸問題を解決するための大きな鍵となるはず。親子の日普及推進委員会は、第3回「親子写真まつり」の開催をここに宣言いたします。主催 :親子の日普及推進委員会特別協賛:オーティコン補聴器 DACグループ特別協力:株式会社毎日新聞社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社蔦屋書店カンパニー協力 :株式会社円谷プロダクション、チョーヤ梅酒株式会社、日本外国特派員協会、公益社団法人日本写真協会「東京写真月間2022」実行委員会、株式会社琉球補聴器、株式会社浪漫堂、お母さん業界新聞、INTERNATIONAL WOMEN IN PHOTO ASSOCIATION、祭エンジン(OYAKO祭半纏プロジェクト)、株式会社スタジオアリス、Photographic Society of Pakistan、株式会社オゾン助成 :千代田区文化事業助成後援 :文部科学省◆「親子の日」企画の7つのイベントのお知らせ今年で20年を迎える「親子の日」は、何げない日常に幸せを感じることの大切さを信じ、今年は7つのイベントを実施いたします。社会の最小単位である「親子」という関係は社会の縮図でもあります。世界が抱え込んでしまった悲劇にも心を寄せて、平和への願いをさらに深めていきたいと考えています。(1) 第3回親子写真まつり(2) スーパーフォトセッション(3) 写真コンテスト(4) エッセイコンテスト(5) オンライントークイベント(6) 親子大賞の投票(7) #親子でDOそれぞれのイベントの詳細は「親子の日」公式サイトから: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月06日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、夏休みに親子向けイベントとして、2022年7月23日(土)にSLパレオエクスプレスの特別招待と小学生のお子様向けに特別な鉄道体験ができる「SL体験」、2022年7月24日(日)にSLパレオエクスプレスの特別招待とみなのLABOでのジオラマ工作がセットになった「みなのLABO工作体験」、2022年7月27日(水)に駅長案内による「鉄道員なりきりおしごと体験」、2022年8月9日(火)、10日(水)、12日(金)に浦山口駅から徒歩10分のキャンプ場で「魚のつかみどり体験」を開催いたします。特別な鉄道体験や親子の鉄道旅でこころに残る夏休みの思い出をつくっていただきたいと思い企画いたしました。詳細は下記のとおりです。秩父鉄道ホームページ: 【特別な鉄道体験をしよう!「SL体験」】小学生のお子様とその保護者のグループを対象に、SL指定席の特別招待、小学生のお子様向けにSL客車内での車内放送体験と三峰口駅でのSL運転台見学ができる「SL体験」を実施いたします。運転台見学 イメージ(1)運転台見学 イメージ(2)(1)開催日 :2022年7月23日(土)(2)参加料金:無料(3)募集人数:小学生のお子様とその保護者 5組※1組:席を占有するお子様を含み4名まで※1組につき体験できるお子様(対象:小学生)は1名まで(4)体験内容:・SLパレオエクスプレス(くだり熊谷~三峰口間)に乗車・SL車内放送体験(1組につきお子様1名まで)・三峰口駅にてSL運転台見学・三峰口駅構内の普段入ることができない特別な場所でSLと記念撮影(5)参加特典:・お申込み人数分のSL指定席(くだり熊谷~三峰口間)と「秩父路遊々フリーきっぷ」のセットを特別ご招待いたします。・オリジナルキャップとSLの石炭をプレゼント(6)行程 :9:20 秩父鉄道 熊谷駅改札前へ集合SLパレオエクスプレス(くだり熊谷~三峰口間)へ乗車※御花畑~三峰口間にてSL車内放送体験を実施します。12:50 三峰口駅到着SL運転台見学・撮影13:55頃 解散(7)お申込み:2022年7月1日(金)10:00~14日(木)17:00まで秩父鉄道ホームページよりWEB受付 (8)その他 :※当日はSLパレオエクスプレスを「SL夏休みわくわく体験号」として特別ヘッドマークを掲出して運行いたします。※SLパレオエクスプレス(くだり熊谷~三峰口間、途中下車不可)にご乗車いただける小学生のお子様とその保護者に限ります。※座席はお選びいただけません。【クリエイティブなコワーキングスペース みなのLABOで工作体験】小学生のお子様とその保護者の親子を対象に、SL指定席の特別招待、熊谷駅からSLパレオエクスプレス(くだり)に乗車、皆野駅で下車し、クリエイティブなコワーキングスペース みなのLABOで小学生向けのジオラマとアクリルキーホルダーの工作にチャレンジしていただきます。夏休みの自由研究や工作に適したプログラムです。ジオラマ イメージ(1)開催日 :2022年7月24日(日)(2)参加料金:1,500円 ※工作体験費用、ジオラマ・アクリルキーホルダー材料費を含む(3)募集人員:小学生のお子様とその保護者 10組 (最少催行人員:5組)※1組:小学生のお子様1名、その保護者1名(4)体験内容:・SLパレオエクスプレス(くだり熊谷~皆野間)に乗車・みなのLABOにてジオラマ工作とアクリルキーホルダーの工作(作品は、お持ち帰りいただけます。)(5)参加特典:・SL指定席(くだり熊谷~皆野間)と「秩父路遊々フリーきっぷ」のセットを特別ご招待いたします。・オリジナルキャップとSLの石炭をプレゼント(6)行程 :9:20 秩父鉄道 熊谷駅改札前集合SLパレオエクスプレス(くだり熊谷~皆野間)へ乗車みなのLABOにてジオラマ工作とアクリルキーホルダーの工作(約2時間)14:00頃 皆野駅にて解散※皆野駅~みなのLABO間の移動では、みなのLABO送迎車を使用します。(7)お申込み:2022年7月1日(金)10:00~7月14日(木)17:00まで秩父鉄道ホームページよりWEB受付 (8)その他 :※当日はSLパレオエクスプレスを「SL夏休みわくわく体験号」として特別ヘッドマークを掲出して運行いたします。※SLパレオエクスプレス(くだり熊谷~皆野間、途中下車不可)にご乗車いただける小学生のお子様とその保護者のペアに限ります。※座席はお選びいただけません。【駅長案内による「鉄道員なりきりおしごと体験」】秩父鉄道の駅長による鉄道施設を案内、鉄道員のおしごと体験(きっぷ販売・車内放送など)で、鉄道を学べることができ、夏休みの自由研究に適した約2時間のプログラムです。鉄道員なりきり体験 イメージ車内放送体験 イメージ(1)開催日時 : 2022年7月27日(水)午前の部10:30~/午後の部14:00~(2)参加料金 : 無料(3)募集人数 : 小学生のお子様とその保護者 午前の部5組/午後の部5組※1組:小学生のお子さま1名、その保護者1名(4)集合場所 : 秩父鉄道熊谷駅 改札前(5)プログラム内容: ・鉄道施設見学・鉄道員体験(きっぷ販売、車内放送など)(6)お申込み : 2022年7月5日(火)10:00~7月20日(水)17:00まで秩父鉄道ホームページよりWEB受付 【浦山口駅から徒歩10分!奥秩父の大自然を満喫「魚のつかみどり体験」】浦山口駅から徒歩10分の浦山口キャンプ場(所在地:埼玉県秩父市荒川上田野3-1)内に隣接する荒川の支流「浦山川」にて、魚(マス)のつかみどりが体験できます。なお、とった魚は、その場で塩焼きにしてお召し上がりいただけます。魚のつかみどり体験 イメージ魚の塩焼き イメージ(1)開催日 :2022年8月9日(火)、10日(水)、12日(金)(2)参加料金:1,000円(大人・お子さま同額)※キャンプ場入場料、魚つかみどり料、魚の調理代を含む※3歳から料金が必要です(3)募集人数:お子様とその保護者20名(最少催行人員10名)※お子様のみあるいは大人のみの参加はできません(4)集合場所:秩父鉄道 浦山口駅 10:00(5)行程 :10:00 秩父鉄道 浦山口駅集合浦山口キャンプ場へ移動(徒歩10分)【魚のつかみどり体験・体験終了後は自由行動(約1時間)】☆魚はおひとり様1匹つかみどり後、塩焼きにしてお召し上がりいただけます。その後、現地解散(6)お申込み:2022年7月5日(火)10:00~8月2日(火)17:00秩父鉄道ホームページよりWEB受付 ※新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道ホームページにて公開しております。ご参加の前にご確認くださいますようお願い申し上げます。※イベント内容は急きょ変更及び中止となる場合があります。※各体験のお申込みは先着順です。定員に達し次第、受付を終了いたします。◇各イベントのお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月29日