皆さんは、親戚の行動に困ったことはありますか?今回は「当たりが強い親戚」を紹介します。イラスト:hosogaya親戚の集まり主人公が親戚と集まったときの話です。主人公に対してなぜか当たりが強い親戚がいました。親戚がぶつかってきた出典:CoordiSnapお茶を配っている主人公に「ちょっとどいて!そんなところに立ってないでよね!」と親戚がぶつかってきました。そして「本当に気が利かないわね」と言ってきたのです。さすがにイラッとした主人公は、その親戚をとばして飲み物を配りました。すると、自分の飲み物がないことに怒り出す親戚。主人公はそんな親戚に「すみません!なにしろ、気が利かないもので」と言い返したのでした。親戚への反撃主人公にだけ当たりが強い親戚。親戚の言葉をうまく使い、皮肉で反撃した主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月25日皆さんは、義母との関係に悩みはありますか?今回は「親戚の前で義母の本性を暴露した結果」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居義実家で義母と同居を始めた主人公は、義母からの嫁イビリに耐える日々を過ごしていました。ある日、法事のため義弟夫婦が義実家に泊まることに。すると義母は、主人公と義弟嫁に親戚に出す料理をすべて用意するよう言いつけました。義弟嫁と協力してなんとか料理を用意した主人公ですが…。なんと義母はあらかじめ親戚に出すオードブルを取り寄せていたのです。義母の嫁イビリだと気づいた主人公はショックを受けます。しかし義弟嫁は「それならなんで私たちに料理作らせたんですか!?」と親戚たちの前で発言。親戚たちは騒然義母の嫌がらせに気づいていない義弟嫁は、義母が本当にもの忘れしてしまったと心配したのです。もの忘れを疑われた義母は「嫁を懲らしめようとしたの!」と咄嗟に言ってしまい…。出典:モナ・リザの戯言堂々と嫁イビリ宣言をする義母に、親戚たちは騒然となります。すると夫が「母さんは悪くない」と言って、義母の味方をしたのです。そんな夫の態度に愛想を尽かした主人公は、その場で夫に離婚を言い渡したのでした。嫁イビリを自ら暴露親戚の前で嫁イビリしていることを自ら暴露してしまった義母。義弟嫁の絶妙な発言で義母に仕返しできたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月15日皆さんは、義家族の行動にモヤモヤしたことはありますか?今回は、お葬式に出席した義母のエピソードを紹介します。イラスト:秋季空気が読めない義母…親戚たちが呆れていると…反省した義母その場は和やかに…親戚のお葬式で、義母が話す内容にモヤモヤしてしまいましたが…。1人の親戚のおかげで、和やかな空気になってよかったです。周囲への思いやりを忘れず、言動に気をつけられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日皆さんは、親戚の行動にうんざりしたことはありますか?今回は、親戚の身勝手なお願いにうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:テル子武急に訪ねてきた母方の親戚兄が車を出してくれることに…兄が車を出してすぐ…駐車の理由を聞くと…車を出させてまで、パーキング代わりにしてきた親戚にモヤモヤしてしまいますね。要求がエスカレートしてしまう前に、きちんと断ることも大切かもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月24日皆さんは、親戚とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、結婚式に招いた親戚のマナー違反に衝撃を受けたエピソードを紹介します。変わり者の親子を結婚式に招待私の結婚式で起こったトラブルの話です。私の親戚には変わり者の親子がいます。結婚式に招待したくはなかったのですが、その親子だけ呼ばないわけにもいかず、仕方なく招待することになりました。結婚式当日、危惧していた通り親子は問題行動をいくつも起こしたのです…。マナー違反のオンパレードまずは、披露宴の真っ最中にもかかわらずゲームの音量を最大にする高校生の子ども。しかもテーブルに足を乗せてふんぞり返っています。さらに飲み放題プランと関係ないメニューのお酒をスタッフに無理やり依頼しようとする親。料理も私たちが用意したものにはほとんど口をつけず、持ち込んだお菓子などを食べていました。挙げ句の果てに「息子が飽きたから」と、途中から親子全員でいなくなる始末。これに懲りて、その親子との親戚付き合いはこれまで以上に希薄になりました。できればもう二度と会いたくない親戚です。(30代/女性)マナーは守ってほしい非常識な行動をする親戚がいると、結婚式の雰囲気が台無しになってしまいますね…。マナーを守った上で、新郎新婦を祝福してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日皆さんは犯罪に巻き込まれたことはありますか?今回は「お見合い相手の家に現れた親戚の男性」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『お見合い相手の家に現れた親戚の男性』ある日主人公は、住んでいるマンションのオーナーの強引な勧めで、お見合いをすることになりました。しかし、お見合い相手の女性もオーナーから強引に連れてこられたらしく…。彼女とは「3回目のデートで別れる」という約束をしました。しかし3回目のデートの日、彼女の母親が亡くなってしまったのです。彼女の母親は親族と絶縁していたらしく、人の少ない葬儀が行われることに。主人公はそんな彼女が心配で、葬儀の手伝いをしたのでした。そして後日、オーナーと一緒に彼女の家を訪ねると…。見知らぬ男性も一緒で…出典:エトラちゃんは見た!家には親戚の男性も来ていて「絶縁が解けたのか」とホッとした主人公。しかしオーナーの「親戚ならあの男1人で来る?」という発言に危険を感じ、慌てて彼女の家に引き返したのです。するとそこには彼女を脅す男性の姿があり、主人公は慌てて助け出しました。なんと男性は遺産をねらう詐欺師だったらしく、悪事がバレて警察に逮捕されたのでした。助け出した結果お見合いで知り合った彼女に、降りかかった災難。そんな彼女を気にかけ、助け出したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月17日みなさんは、義母と良好な関係を築けていますか?こちらが仲良くしようとしても、嫁イビリをするような義母と仲良くするのは難しいですよね。今回は義母の嫁イビリが親戚にバレたスカッとエピソードを紹介します!友人と義母の愚痴を言い合い親戚の集まりで義母が…1人の親戚がフォローしてくれた!義母の立場が悪くなった立場逆転でスカッと!嫁イビリをしようとしてウソがバレた義母。一度失った信用を取り戻すのは大変かもしれませんね。
2023年08月16日皆さんは、結婚式での苦い思い出はありますか?今回は「結婚式で親戚たちにうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:南野ななみ夜の部を選んだ理由抗議する親戚一同終わらない持ちネタ披露…苦い思い出に…親戚たちの芸達者ぶりには、複雑な気持ちになってしまいますね…。結婚式が苦い思い出になってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式にやってきた親戚身内だけの結婚式だったのですが、田舎のため遠い親戚まで来ることになりました。私の身内はとにかくお金にうるさい人が多いです。結婚式ではさすがにそんな発言しないだろう、と思っていたのですが…。式が始まりみんながお酒を飲みだすと、私の身内の1人である祖母の弟が夫の家族に近づきました。そして「わしの一族は地主でお金には困ってない」「それが目当てで結婚したのか?」と話し始めたのです。衝撃の発言に…夫の家族は、自営業でそこそこ裕福な暮らしで、お金に対してそこまで執着のない人たちです。ですので、このときの祖母の弟の発言がとても恥ずかしく、式が終わったあとはずっと謝りっぱなしでした。私の家は地主といえど田舎の田畑、山を所有しているだけでお金になるものはありません。そして祖母の弟も普通のサラリーマンで、今はローン返済に苦しんでいると聞いていたのですが…。身内のせいで最悪な雰囲気の式になり、金輪際かかわりはもたないようにしようと思いました。(20代/女性)結婚式が台無しに…!1人の親戚の身勝手な行動で、結婚式が台無しに。せっかくの結婚式なのですからモラルを守ったうえで、新郎新婦を祝福できればいいですね…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月09日母が亡くなり天涯孤独になった年、兄弟・親戚の多い夫にプロポーズされて結婚した主人公。不妊という悩みを抱えながら、兄弟や親戚の多い夫の家族に必死に馴染もうと頑張った私たち夫婦が、本当の家族とは何かを知るお話です。家族にあこがれのあった主人公は、血のつながりは無くとも、せっかく家族ができたのだから認められたい思いで、どれだけこき使われようと頑張ってきました。しかしある年、親戚の男性からのセクハラをきっかけに、夫婦が水面下で抱えてきた「不妊」という問題を強く意識することとなったのです。 まだ頑張れる、だって私たち「家族」だもの不妊の原因が自分だと知った夫は、私に離婚を切り出しました。 夫に離婚を切り出されたとき、主人公の心に浮かんだのは、家族が欲しいから結婚したのではなく、夫と家族になりたいから結婚したんだという気持ちでした。そうして踏みとどまった2人の別れでしたが、さらなる事件が起こります。実は、長年子どもができないことについて心無い言葉を投げられていたのは、主人公だけではありませんでした。 そして、義妹から聞いた親戚のおじさんの言葉に、我慢の限界に達した主人公は立ち上がり……。 主人公や夫へ、心無い言葉を浴びせる親戚たち。夫の親族間には、兄弟親戚が多いからこそ、子どもができて当たり前という気持ちや風潮があったのでしょうか。家族といえど、触れてほしくない話題はあるもの。久しぶりの家族・親戚の再会で気分が上がったとしても、相手への配慮は忘れてはいけませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年08月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 イラスト:安部川 もち子親戚の集まりで…親戚の集まりで、義姉とお昼ご飯の準備をしていた主人公。人数が多いため、テーブルをくっつけて使うことに…。準備が終わり…出典:lamire何とか準備も終わり座ろうとした主人公。すると義姉に「そっちじゃないでしょ!」と呼び止められます。問題さあ、ここで問題です。一息ついて座ろうとすると義姉から驚きの一言を言われます。その一言とは何でしょう?ヒントイジワルともとれる発言でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「座ると痛い段差がある場所に座るように言われる」でした。義姉は「家の中にも上座と下座がある」と言い出しました。家族の集まりでそこまで気にするのかと思ってしまう主人公なのでした…。痛いところに…決まりが厳しい家庭だとしても、痛いところに座るのは嫌ですよね。人への配慮もマナーなのでは?と思ってしまいました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日皆さんは、親戚との関係に悩んだことはありますか?今回はあたりの強い親戚のエピソードを紹介します。イラスト:hosogaya当たりの強い親戚主人公が親戚の集まりに参加したときのことです。後ろから突然押され「ちょっとどいて!」と言われました。その声の主は…。本当に気が利かないわ出典:CoordiSnap主人公に対してあたりの強い親戚でした。「本当に気が利かないわね」と、いつも主人公にイヤミを言うのです。その親戚の態度にムカッとした主人公は、お茶を配るときにあえてその親戚を飛ばして配りました。当然その親戚は怒ります。そこで主人公は「すみません!なにしろ気が利かないもので!」と仕返しをしたのです。それには親戚もばつが悪そうに顔を赤くしたのでした。機転の利いた仕返し主人公にイヤミが炸裂する親戚。機転の利いた仕返しに撃沈したエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月28日皆さんは親戚付き合いで嫌な思いをしたことはありますか?今回は、親戚からの心無い言葉に傷ついたエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこ夫の親戚の葬式で田舎にある義実家は親戚付き合いがとても盛んで、主人公はたびたび親戚の言動で傷つけられることがありました。そのため、義実家が少し苦手だった主人公。あるとき、夫の親戚の葬式で義実家へ。親戚の1人に「お茶を運んでくれる?」と言われ、主人公は葬式の相談が行われている部屋へお茶を運びました。理不尽に怒鳴られた出典:Grapps部屋に入ると、1人の男性が「お前はここに入ってくるな!出ていけ!」と怒鳴ってきたのです。頼まれたお茶を運んだだけで、いきなり怒鳴られた主人公はとても不快に。そしてこんな人たちと親戚付き合いを続けられないと感じた主人公。理不尽に怒鳴られていてもかばうこともしない夫とも、離婚することになったのです。その後親戚付き合いから解放され、夫と別れてよかったと感じたいる主人公なのでした。離婚してよかったひどい扱いをする親戚や、味方になってくれない夫。そんなつらい状況から解放された主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日初めての出産で帝王切開することになった私。不安の中で出産を迎えましたが、無事にわが子が生まれてきて安堵します。親戚からお祝いの言葉をたくさんかけてもらいうれしかったものの、その中にはモヤッとする言葉もあり……。 「そんなこと言う?」まさかの声に絶句 私は初めての出産を控え、おなかの子と対面できる日を楽しみに過ごしていました。ところが出産予定日を過ぎても生まれてくる様子はなく、1週間を超過する日に帝王切開へ予定変更することに。入院後、翌日に帝王切開をする予定でしたが、胎児の心拍数が低下していることから1時間後に緊急帝王切開をすることに。はじめは手術への不安で胸がいっぱいでしたが、あっという間に手術は終わり、無事に生まれてきてくれて安堵しました。産後は母子ともに健康で、術後の経過も良く順調に回復。親子で退院の日を迎えることができました。 退院後、親戚からお祝いの言葉をたくさん掛けてもらったのですが、あるおばさんからは「帝王切開だから先生が出してくれたんでしょ。ラクだったでしょ?」と心無いひと言も……。すかさず義母が「私も帝王切開だったけど大変だったのよ!」とフォロー。夫も慰めてくれて、その場は救われましたが、私はその言葉が引っかかっていました。 その後、ママ友に「親戚から"帝王切開はラク"って言われて……」と打ち明けると、「大変だったね。気持ちわかるよ」と共感してくれました。帝王切開を経験したママたちと話していると、「悩んでいるのは私だけじゃない、ひとりで思い悩まなくてもいいんだ!」と思えるように。あのとき、親戚に掛けられた心無い言葉は、「帝王切開を経験したことがないから、想像できなかったのかも!」と広い心で受け止められるようになりました。 作画/ひのっしー著者:森田 アン
2023年06月24日みなさんの親戚には、非常識な人はいませんか?近所に住んでいると、被害はより大きくなってしまうかもしれません。今回は「非常識な親戚」を紹介します。親戚がくれたお皿が持ってきてくれた野菜もまた別の日…訪問の理由は引っ越しを検討中…わざと使えないものをくれたり、深夜に押しかけてきたりするのにはモヤモヤしてしまいますね…。あまりにもひどいようなら、引っ越しをして距離を置くのが正解かもしれませんね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月20日みなさんの親戚にはトラブルを起こす面倒な人はいますか?1人でも厄介な親戚がいると、集まりに参加するのもイヤになってしまいそうですよね。今回は夫の親戚によって新年早々に最悪な気分になってしまった女性の体験談を紹介します!夫の親戚から聞いた衝撃的な一言夫が優しくフォロー義両親に嫌われていたわけではなかった!親戚のおじさんは要注意お酒はほどほどにお酒を飲むときは、行動を気を付けないとトラブルになってしまうことも…。苦手な親戚とは適度な距離感を保っていきたいですね。
2023年06月12日皆さんは、親戚の迷惑行為に悩んだことはありますか?今回はゴミを押しつけてくる親戚夫婦を紹介します!近所に住む親戚夫婦主人公の家の近所には、夫の親戚夫婦が住んでいます。親戚のおばさんが「これ食べて!」と、庭で採れた野菜をお裾分けしてくれるのですが…。食べられない野菜出典:愛カツ野菜は明らかに鳥につつかれていて、さすがに食べられないものばかり。親戚のおじさんも使い古したお皿など、使えないゴミを押しつけてきます。主人公は仕方なく、親戚夫婦にわからないように捨てていました。そんなある日の深夜、庭から物音がしたので恐る恐る確認してみると、親戚のおじさんが庭のみかんを盗んでいたのです。その後も引っ越しを検討するほど、親戚夫婦の迷惑行為に悩む主人公なのでした。みかんを盗む親戚夫婦食べられないものや使えないものを押しつけてくるのは驚きですよね。ゴミばかり押しつけてくるのに、庭のみかんを盗む親戚夫婦にモヤッとするエピソードでした。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。親戚の集まりでの義姉の言動にモヤッと主人公は親戚の集まりに来ていました。人数が多いので、昼食をとるためにテーブルを移動する主人公と義姉。やっと準備ができたのですが…座る場所を指示する義姉出典:lamire主人公が座ろうとすると、義姉から「あなたはこっち」と言われました。問題さあ、ここで問題です。親戚で集まったお昼時、主人公がモヤッとした”義姉の言動”とは?ヒント義姉は上下関係を気にするタイプのようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「座るのに適さない場所に座れ」と言われたでした。「家の中にも上座と下座がある」と偉そうに言う義姉。ひどい場所を指定され、主人公はモヤモヤしてしまうのでした。嫌がらせ?上座と下座があるにしても、部屋の境目に座らせようとするのはひどいですよね。「嫌がらせなのでは?」と勘ぐってしまいそうです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月17日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、近所に夫の親戚が住んでいるという女性からのエピソードを紹介します。主人公のワカナと夫のケンゴは結婚して1年。家のすぐ近くには、夫の親戚であるおじさんとおばさんが住んでいます。ワカナとケンゴには、ある悩みを抱えているようで…。明らかに食べられない、使えないものを押しつけてくる親戚夫婦。ワカナとケンゴは頭を抱えています。ある日の深夜、庭から物音が聞こえてきました。この音の正体は一体なんなのでしょうか?作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月12日わが家と義実家の距離は車で5分。近くに親戚の家も多く、田舎にありがちな距離の近い人づきあいもあって、頻繁に親戚が義実家に集まります。その集まりに呼ばれることも多いのですが、そこでは度々驚くような子育てアドバイスを受けることがあります。ある日、4歳の娘と生後半年の息子を連れて行った集まりで遭遇した「母乳信仰」の強い親戚に対し、私が抵抗したお話です。 「育児用ミルクはダメよ」の親戚集まりには親戚の若夫婦も来ていて、息子と同じころに生まれた女の子もいました。若夫婦にとってはその女の子が初めての子で、私は奥さんのRさんと子育ての苦労話に花を咲かせていました。そこへやってきたのが元保育士の親戚のおばさん。赤ちゃんたちをかわいがりながら、「それで、母乳?」といきなり聞いてきたのです。 「え……いきなり?」と思いつつ、私が「母乳ですよー」と答え、Rさんは「育児用ミルクです」と答えました。すると元保育士のおばさんは穏やかな顔で、「あらーそれはダメね。育児用ミルクはダメよ。ラクしないで」と言ってきました。 ダメって何!?ラクって何!?穏やかで、でも有無を言わせないような圧力に2人で思わず固まってしまいました。実はRさんは母乳が思うように出ず、育児用ミルクにしたという経緯があったのです。ちょうどその話をしていたところに、おばさんの育児用ミルクを否定する発言。 おばさんはそのままRさんに向かって「吸わせていれば出るでしょ?」「母乳で育てたいと思わなかったの?」「私は保育士をしていたけれど、やっぱり母乳が一番って実感したの」と責めるように話し始めました。どんどん顔を曇らせていくRさんを見て、どうしても私は我慢できなくなり……。 抵抗!気づかない!でもスッキリ「昔って育児用ミルクはそんなにダメだったんですか?!」と割って入りました。「育児用ミルクなんてお姑さんからきつく言われたものよ」とおばさんが言うので、「へぇ、ただでさえ育児が大変なのに、そんなことで責められるのはかわいそうですね」と返しました。 次におばさんはRさんに「育児用ミルクじゃ子どもをかわいいって思わないでしょ」と言うので、「え? 昔ってそんなこと言ったんですか!? 今じゃそんなこと言わないんでびっくりです~」と私は抵抗! 少し天然なおばさんなので、私の抵抗になかなか気づいてくれません。結局おばさんは最後まで私の「昔は」「今は」をつけた言葉に気づかず、母乳について語るだけ語って去っていきました。 おばさんには届かなかった私の抵抗ですが、Rさんは私が大げさにおばさんに抵抗していたのを見て「バレたらどうしようかと思ったじゃないですか!」と笑ってくれました。そして「もう、おばさんの母乳の話なんかどうでもよくなりました」と言ってくれたので、Rさんのために戦った甲斐があったかなと思います。 著者:山口 花/30代女性・主婦。田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。作画:うちここ ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2023年05月02日皆さんは、義実家の親戚と上手なお付き合いができていますか?今回は、親戚から傷つけられたエピソードを漫画で紹介します。親戚付き合いが盛んな義実家親戚のお葬式のときにお茶を運んだだけなのに…夫も味方になってくれなかった親戚にこんな扱いをされたら、嫌な気持ちにもなってしまいます。旦那さんが味方になってくれていたら、状況は違ったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月20日みなさんは義家族とうまく付き合えているでしょうか? 人それぞれ、大なり小なりトラブルはあるかもしれませんね。そこで今回は、義家族とのトラブルを描いた漫画『義姉の指示』を紹介します!『義姉の指示』主人公が親戚の家に集まったときのこと。その日は人数も多かったので、テーブルをくっつけてお昼ご飯を食べることにしました。ようやくテーブルを運び終え、子どもと一緒に席に座ると…!?「そっちじゃない」と言われ…主人公の座る場所を指定する義姉。しかもそこは部屋と部屋の境でした。さらに義姉は上から目線の発言を冷たく言い放ち、主人公は困惑するのでした。義姉の指示に困惑…せっかくの楽しい集まりなのに嫌な席を指定してきた義姉。このようなことを言われるとどうしたらいいかわからなくなってしまいますね…。(lamire編集部)(イラスト/安部川もち子)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月31日日本で生活をしていると、子供の頃からよく耳にする『ほうれんそう』という言葉。野菜のホウレンソウではなく、『報告・連絡・相談』という意味であり、仕事や緊急時の適切な対応を分かりやすく表しています。日常生活でも『ほうれんそう』の重要性を再認識させられることは、しばしば。関わる人数が多い時ほど、情報共有は大切といえるでしょう。親戚の集まりで、まさかの展開にTwitterに実体験を投稿したのは、タティーノ(@hiyamugiig)さん。ある日、親戚間で集まったところ、全員で食事をするために、各々食べ物を購入して持ち寄ることになりました。家族にかかわらず、友人間で集まった時も、内容量の多い食べ物を持ち寄ってシェアするのは楽しいもの。しかし…タティーノさん一家が食べ物を持って集まると、予想だにしなかった結果になってしまったのです!親戚の集まりで全員が寿司を買ってきた結果 pic.twitter.com/50ToErdY04 — タティーノ♂️ (@hiyamugiig) March 25, 2023 卓上に並んだのは、寿司が詰まったパックに、寿司が詰まったパックに、寿司が詰まったパック…と、見事に寿司だらけではありませんか!そう、寿司が詰まったパックを買う人が多かった結果、まったく意図せず、親戚間による寿司パーティー…『寿司パ』が開催されてしまったのです!タティーノさんによると、『寿司パ』は「種類がたくさんあって、飽きもなくおいしく楽しめた」とのこと。ある意味、親戚間の仲のよさが分かるエピソードは拡散され、多くの人から反響が上がっています。・うわ、夢のような光景だ。ある意味最高じゃん!・パーティーみたいで最高じゃん!親族が同じ発想って証だね。・自分もこの場にいたい…!投稿を見て、多くの人が食事を持ち寄る際の『ほうれんそう』の重要性を再認識させられた模様。ですが、今回のケースは『ほうれんそう』をしなかったからこそ、結果的により楽しい展開になったのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月26日親戚や親しい人同士の集まりは、強制されているようで何かと面倒に感じることありますよね。そんなとき、親戚から優しい言葉をかけてもらったら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。親戚の集まりが苦手で……人が多いところや、人間関係の繋がりが濃い場所の雰囲気が苦手な投稿者さん。毎年行われる親戚の集まりも大学卒業後から行かなくなっていたのですが……。気にかけてくれた親戚この言動に読者からは……?『苦手な雰囲気の集まりがあるの分かる……。この親戚の人のように、気にかけてくれている人がいるというだけで安心する!』(フリーランス)『1人でも寄り添ってくれる人がいるとすごく心が軽くなりますよね。こんな気遣いができる大人になりたい。』(会社員)『私も同じだ……。罪悪感もあるからこそ、こういうフォローはまじで有難い!!』(アルバイト)と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言ってもらえたら、「無理しなくていいんだ」とホッとしますよね。人付き合いは無理しないで親戚の集まりは普段会わない人も来たりして、疲れてしまうこともありますよね。皆さんなら集まりが苦手で悩んでいる人にどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日その国の食文化は、料理やお菓子などから知ることができます。海外に行ったら、さまざまな食べ物に挑戦してみようと思っている人は多いものでしょう。在日ジョージア特命全権大使であるティムラズ・レジャバ氏は、日本を訪れた親戚の少年に『日本の味』を知ってもらうべく、いろいろな食べ物を食卓に出しています。さぞかし心躍るだろうと思いきや、少年はうかない表情をしていました。それもそのはず…日本になじんだレジャバ氏のセレクトは、上級者向けだったのです!ジョージアから来日中の親戚に日本の味に触れてもらいます。 pic.twitter.com/RSFUJD0bZ6 — 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) January 20, 2023 念のため味見した品がこちらです。 pic.twitter.com/oB1TLBDZUu — 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) January 21, 2023 ある日、白米とともに用意されていたのは、おかず用の昆布と梅干。梅干しの酸っぱさが苦手な子もいるため、投稿には多くの日本人がハラハラしたようです。また別の日には、こんな立派な、わら納豆が用意されていました。親戚の少年に日本の朝ごはんをふるまいました。 pic.twitter.com/NNIMDALX7B — 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) January 27, 2023 とても素敵なラベルだったため、ご紹介致します。 pic.twitter.com/h3Zd5t15uD — 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) January 27, 2023 発酵の独特なにおいから、苦手とする外国人が多い食べ物のため、少年の口に合ったのかが気になりますね。さらに、お菓子にはチョコレートスナックの『きのこの山』と『たけのこの里』を用意。目隠しをした状態で、どちらがおいしいのかを選んでもらっています!一本勝負です。 pic.twitter.com/2FcStBFkWX — 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ (@TeimurazLezhava) January 28, 2023 少年が『たけのこの里』を選んだことで、『たけのこの里』派の人たちが喜ぶ結果となりました。日本らしくもハードルが高い内容に、それぞれの投稿にはツッコミが相次いでいます。・もっとなじみやすいおかずからスタートしてあげて!・わら納豆は、日本人の私も食べたことがないやつ…。・いきなりの上級者コース。なかなか攻めていますね!・日本で長らく続く『きのこたけのこ戦争』に巻き込まれた少年。たけのこ派が一歩リード。ちなみに少年は、お菓子の卸売りをしている『二木の菓子』で自らお菓子を選ぶなど、積極的に日本の味を堪能している様子。レジャバ氏のセレクトは、少年の探求心あってこそなのかもしれません。さまざまな食べ物を味わい尽くして、日本を好きになってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月29日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義両親や親戚の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「親戚とのエピソード」をご紹介します。常識の範囲で…町内会長をしている親戚が、子ども連れの3家族を地元のお寿司屋さんに連れて行ってくれたときの話です。私は自分の子どもたちに高いネタばかり頼むではなく「常識の範囲で」と伝えていました。しかし、ある家族が強欲すぎて衝撃を受けたのです。子どもに有り得ないアドバイスその家族は、全員揃って高級なネタしか頼みませんでした。さらには祖母と母親が子どもに「町内会長はお金持ちだから、高いネタを食べなさい」とアドバイスをしていたのです。その場の雰囲気をぶち壊したくなかったのでなにも言いませんでしたが、2度とこの家族と行動を共にするのはやめようと思いました。親切にしてもらったときは感謝を子どもが好きなネタを食べることは問題ないと思います。しかし、「高いネタを食べなさい」というアドバイスはあまり聞いていて良いものではありませんよね。誰かから親切にしていただいたときは、その親切に対して、感謝の気持ちを持つと同時に、謙虚な気持ちを持ち合わせることを大切にしたいですね。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?親戚とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、近しい関係で付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月16日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、いろいろと気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。初めての親戚の集まり結婚して初めてのお正月。旦那さんの実家で親族の集まりがありました。義実家は昭和的な考え方で、男の人は座って動かず酒を飲んだり食べたりして、女の人がせかせか動くというスタイル。私も最初はご飯を作っていましたが、酔っ払った親戚のおじさんから「座って話しをしよう」と言われ、親族みんなに紹介されることになりました。酔っ払った親戚の衝撃の言葉一通り私の紹介が終わった後、酔っ払った親戚のおじさんが「あんなに反対していたのによく結婚の承諾したな」と義両親に言い出しました。私は歓迎されていると思って仲良くしていたのに……。義父母はバツが悪そうな、気まずそうな顔をしていました。裏では結婚に反対していたようです。その1件で、人はあまり信用できないなと思いました。歓迎されていると思っていたのに…歓迎されていると思って参加した親戚の集まりでしたが、酔っ払った親戚のおじさんの一言で散々な結果に……。もしかしたら義両親は、世間話の一環として親戚にそのような話をしたのかもしれません。しかし、現在は結婚をして親戚の集まりにも呼んでもらえています。今は義両親に歓迎されているのではないでしょうか?今後、前向きな気持ちで義両親と親交を深められると良いですね。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月11日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!当たりの強い親戚久しぶりに親戚と会ったときの話です。私に対して当たりが強いAさん。もたもたしている私も悪かったと思いますが「本当に気が利かないわ」といつも言ってきます。流石にムカッとしてしまったので、Aさんを飛ばして飲み物を配って回りました。出典:lamireすると当然Aさんは怒り出しました。でも私は「ああすみません。なにしろ、気が利かないもので」と笑顔で言いました。Aさんは罰の悪そうな顔をし、周囲の人達がたまらず吹き出していました。(女性/フリーター)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月13日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」の中から、義実家トラブルをスカッと解決した話をご紹介します。母の料理を食べないおじさん父の実家のおじさんは、常に何かに対して文句を言っています。母が料理を作っても「まずい!腐っているのか!」と文句を言い、母の料理は食べずに自分のお気に入りのカップラーメンをいつも食べています。それにしびれを切らした母は、反撃の作戦を思いついたのです…。おじさん撃退作戦開始!?ある時みんなの昼食をこっそり、おじさんがいつも食べているカップラーメンにした母。このことはおじさん以外の皆には最初に母が伝えてくれたので、私たちは知っていました。しかし何も知らないおじさんは、食べるとすぐにいつも通り「またまずい飯だ!」と言うのです。ここぞとばかりに母は「それはあなたがいつも食べているカップラーメンよ」と言い返しました。それに顔を赤らめたおじさんは、文句を言うことが以前と比べて少なくなりました。(女性/学生)文句を言いたいだけ?機転を利かせた作戦で、おじさんの本性が露わになりましたね。これをきっかけに文句を言いにくくなったようで、結末にスカッとしました。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 【夫婦で反撃】体調不良で寝込む嫁を…”叩き起こす”義両親!?横暴すぎる理由にガマンの限界で…夫婦で反撃を決意!
2022年11月27日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!入院中に会ったこともない親戚が…病気になり、手術のため入院したときのことです。短期入院なのでとくに誰にも連絡するつもりはなかったのですが、夫が義実家に連絡してしまいました。術後すぐ彼らが見舞いに来ることになり、気疲れすることになるな、と思っていたのですが…なんと、義母がなぜか夫方の親戚一同に私の入院を連絡してしまったのです。手術翌日には、ほとんど会ったことない夫の親戚がひっきりなしにアポなしで見舞いにくるように…。私はまだ痛みで起き上がることもできず、来てもらってもなにもできません。術後の休養もとれず、しんどい思いをしました。その後義両親が見舞いに来たのですが、私を気遣う言葉は一言もなく、「〇〇さん見舞いに来た?」などということばかり訊かれ…。私の体調より親戚付き合いの方が大切だったようです。(女性/主婦)結婚の挨拶回りで…夫と結婚して間もない頃。私と夫の地元では、「結婚したら近所に手土産持って挨拶回りに行く」という暗黙のルールがありました。手土産は義母から指定されたものを準備して持っていったのですが…。義母は「はぁー、挨拶がほんと面倒ね」と文句ばかり。出典:lamire「嫌なことはさっさと終わらせましょう」と言われ、私たちの結婚はこんなにも祝福されないのかと思い、とても嫌な気持ちになりました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月06日