7月12日に亡くなったryuchellさん(享年27)。亡くなった原因は明らかにされていないが、生前のryuchellさんへの“心ない言葉”を巡ってネットが紛糾している。ryuchellさんは、「ぺこ&りゅうちぇる」の相棒であり、恋人でもあったpeco(28)と’16年12月に結婚し、18年7月11日に第一子となる長男が誕生。その後、昨年8月にpecoとの離婚を発表するも、同居は続け“人生のパートナー”として過ごしていくことを報告していた。婚姻関係は終えたものの、家族として歩みを共にしたryuchellさんとpeco。しかし、ryuchellさんに待ち受けていたのは、心ない誹謗中傷だった。離婚発表の際、Instagramでryuchellさんは、《“本当の自分”と、“本当の自分を隠すryuchell”との間に、少しずつ溝ができてしまいました》とした上で、《父親であることは心の底から誇りに思えるのに、自分で自分を縛りつけてしまっていたせいで、“夫”であることには、つらさを感じてしまうようになりました》と告白。pecoも《正直、墓場まで持っていってほしかったと一瞬たりとも思ったことはないと言えば嘘になります》と戸惑ったことを明かしながらも、《もしほんとうにりゅうちぇるがこの先何十年、おじいちゃんになるまでひとりで抱え込み続けていたらと思うとほんとうに怖いし、こうして今 生きて、勇気を振り絞ってわたしに打ち明けてくれたことに、ありがとうの気持ちでいっぱいなのです》とryuchellさんの告白に感謝し、支持することを表明した。離婚後は、メークやファッションなども大きく変わっていったryuchellさん。しかし、その変化を嘲笑する声や離婚したことについて“育児放棄”などと批判する誹謗中傷が相次いだ。メディアでは明るく振る舞うことの多いryuchellさんだったが、こうした声に対して昨年12月には動画で「心にまで入れない強い日もあれば、心無い言葉でさえ心に入れてしまう夜」「どんどん心に頭に入ってきて、自分の自信がなくなってしまう夜」と告白。亡くなる直前の7月3日にはTwitterで、《耐えようっ》とだけ呟いてもいた。そして、7月12日にこの世を去ったryuchellさん。警視庁は自殺を図ったとみて死亡した経緯などを調べているというが、現時点で詳細は明らかになっていない。しかし、訃報を受けて、ネット上では“火消し”に走る人もいたようだ。「ryuchellさんの死が報じられた後、これまで誹謗中傷をしていた人たちが自身の発言を消し、中にはアカウントそのものを削除する人もいました。亡くなったことで自身の誹謗中傷がフォーカスされ、批判されることを恐れたものだと思われます」(WEBメディアライター)誹謗中傷の“痕跡”を消そうとする人たちに対して、ネット上では《絶対に許せないですよね。アカウントの情報を警察に届けて、絶対に “逃げ得” させないようにするべき》《消すんだったら最初から誹謗中傷するなって!!》と批判の声が相次いだ。「中には、特に強い言葉を浴びせていたアカウントをryuchellさんが亡くなった“犯人”と断定し、すでに削除されている誹謗中傷コメントをスクリーンショットで公開し、その人に対して“消えろ”などと強い言葉で批判する人も少なくありませんでした」(前出・WEBメディアライター)いかなる人への誹謗中傷は許されるものではないし、投稿を削除したからといってなかったことになるわけではない。しかし、こうした終わりなき“誹謗中傷の繰り返し”を諫める声もネット上では少なくない。《こうやって人が誹謗中傷のせいで死ぬのはそりゃあいいことじゃないけど誹謗中傷しててもその人が死んだら本人は良くなかったことくらい気づけるのにわざわざまたその個人に対して誹謗中傷してるスクショ貼ったり引リツしたりして正義気取ってるやつがやつが一番キショイ》《批判したり誹謗中傷したり、今度は誹謗中傷してる人に向かって攻撃が始まってSNSが現代の地獄そのものでえぐい…》《りゅうちぇる自殺報道でsnsの誹謗中傷と““決めつけて””誹謗中傷を行ったと見られるアカウントを““探し出して””垢消しで逃げるなと““晒しあげる””いつまで経っても学ばない日本国民のネットリテラシー 日本人にインターネットは早かったね》■「日本いのちの電話」ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時~午後9時/毎月10日・午前8時~翌日午前8時)
2023年07月15日深刻な社会問題となっているネット上の悪質な誹謗中傷。特に芸能人は、誹謗中傷の被害に遭いやすい立場にあります。2023年7月14日、歌手のGACKTさんはTwitterで「目を背けたくなるようなDMがくる時もある」と明かしました。芸能人だけでなく、一般人であっても、時に誹謗中傷の的になってしまうこともあるでしょう。GACKTさんは、誹謗中傷の被害に遭ったことがあるからこそ「死にたい時があるのも分かる。追い詰められて苦しいのも分かる」とし、さらにこうも続けました。だがこれだけは忘れるな。自ら消そうとした今日は本当に生きたかった者の大切な未来だ。みんな笑顔を忘れず、どんな些細なことでも、生きててよかったってそう思えることを探そうぜ。GACKTーより引用Twitterを始めてから目を背けたくなるようなDMがくる時もある。死にたい時があるのも分かる。追い詰められて苦しいのも分かる。だがこれだけは忘れるな。自ら消そうとした今日は本当に生きたかった者の大切な未来だ。…— GACKT (@GACKT) July 14, 2023 その言葉に希望を感じた人は多くいました。GACKTさんの投稿に、「本当に、そうですよね」「おっしゃる通りです」と共感のコメントも。理不尽な言葉の暴力を受けた時、行き場のない恐怖や悲しみにつつまれ、絶望を感じてしまうこともあるでしょう。しかし、誹謗中傷の言葉にとらわれ続けたら、前を向く気力すら沸きません。GACKTさんの言葉が、今まさに誹謗中傷に悩む人に届けば、きっと変わるきっかけの1つになるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年07月14日2023年7月13日、俳優の鈴木砂羽さんが自身のTwitterを更新。自身に寄せられる、誹謗中傷や不快なコメントについて苦言を呈しました。鈴木砂羽、セクハラと誹謗中傷に「本当キツイ」鈴木さんは、Instagramで公開した撮影のオフショットに寄せられたコメントに触れ、「不快指数が高いコメントは、例えファンからでも本当キツイ」と言及。何度ブロックしても、相手はアカウントを作り直してはコメントをしてくるといいます。誹謗中傷は本当にキツイ。そして何度ブロックしても報告しても無限にアカウントつくって己の嗜好を何年間もぶつけてくる人、いくらファンとか好意があるとはいえ不快指数高いコメントホントキツイ。女性が見知らぬ男性のこうした言葉に不快感と恐怖しかないのまじでわかって。 #ブロックはプレイなの pic.twitter.com/5YY1PkAlsJ — 鈴木砂羽☺︎ (@bom_schedule) July 13, 2023 また、鈴木さんは「見知らぬ男性からのこうした言葉は、不快感と恐怖しかないのまじで分かって」と理解を求めました。鈴木さんの投稿は反響を呼び、また、実際に寄せられているコメントのショッキングな内容も相まって、「これは酷い」「ヤバすぎる」と同情の声があがっています。・これは恐怖ですね…。見ず知らずの人から、一方的に感情をぶつけられるのは怖いです。・警察に相談してもいいと思うレベル。・誹謗中傷に負けないでください。応援してます。芸能人といえど、1人の人間であり、悪意ある言葉に傷つき、不快感を抱くのは、私たちと同じです。しかし、芸能人が訴える同様の被害は、減ってもいなければなくなってもいないのが現実。そのコメントが相手にどう受け取られるか、どんな影響を与えるか、想像力を私たち一人ひとりがもっとしっかりと持つべきなのではないでしょうか。今やSNSは私たちの生活に深く関わっているツールの1つだからこそ、使い方を今一度、改めてほしいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月14日7月12日に亡くなったタレントのryuchellさん(享年27)。各界からその死を悼む声があがるなか、13日に“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(50)が、自身のYouTubeで思いを語った。「ryuchellさんが亡くなられたことについて」と題した動画をアップしたホリエモン。動画冒頭にテロップで「この動画は収益化しておりません」と示した上で、「私もですね『サンデージャポン』とか番組で何度か共演させていただいてたので知らないわけでもないので今回のニュース報道、驚いております」と胸の内を明かした。続けて「誹謗中傷を受けたりとかして心が落ちている人たちを周りに抱えている方々、あるいは自分がそうなってる方に言いたいんですけど」と切り出し、自殺未遂した人を取材した作家から聞いた話として「みんな、自殺しなくてよかったと、助かってよかったといわれている方々がほとんどだ」とコメント。「自分が自殺しないためにも、周りも注意する。1人にしないというのが大きなポイント」とまとめた。そして、「言いたいことは…」と語り、こう続けた。「陰口を叩きたい、『子供を育児放棄だ』なんて、『お父さんなのに女性に一人でなっちゃって』とかね、いわゆる自分の正義を押し付ける系の人。あるいは自分も抑圧されていて『自分はこういうところにいたくないのに仕方なくそうなってるんだ』みたいな人。自分が押し付けられて自分なりの正義の世界で生きている分にはいいんですがそれをもうネットに書くな。もう周りの友達とかに愚痴のように言ってもいいよ。だけどネットに書くな。ネットに書くと本人見ちゃうから。」さらに、自身への誹謗中傷についても「俺の悪口も書くな本当は。『ホリエモンはメンタル強いから大丈夫でしょ』とかいって書いてるやつら、傷ついてないかっていうとまあまあ傷つくよ、なので書くな」と告白。その上で「自分の胸の中にしまっておけとはいわない、ストレスかかるんだったら誰かに言え、だけどネットに書くな。陰口っていうのは本来そういうものなんですよ」と、繰り返して誹謗中傷への警鐘を鳴らした。この動画のコメント欄には、堀江氏の訴えに共感する人からの声が相次いで寄せられた。《あまりにも同意過ぎて、涙が溢れて来ました。 堀江さん、勇気ある一言、ありがとうございます》《すごく刺さる動画でした。ありがとうございます。 強く見える人だって平気そうに見える人だって傷つくんだよってことを知って ほんの少しでもやさしくなれる世界になってほしいと心からおもいました》《陰口はネットに書くな!心に刻みます! 少しでもこういう事が減りますように…》■「日本いのちの電話」ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時〜午後10時)フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時〜午後9時/毎月10日・午前8時〜翌日午前8時)
2023年07月13日ヒトに関係するセンサー、IOTの受託開発を行う株式会社toyouは、SNS等で発生する誹謗中傷の低減に関する「WEBコミュニケーション最適化技術」の特許を出願いたしました。感情解析と社会心理学、応用行動分析を組み合わせ誹謗中傷をの低減■背景SNSやオンラインゲーム、レビューサイトなどのWEBコミュニケーションは私たちの生活に欠かせない存在となりましたが、一方で誹謗中傷や不正が社会的な問題となっています。その問題解決のため、近年急速な進化を遂げるChatGPTをはじめとしたAIの中でもテキストへの感情解析と社会心理学、応用行動分析を組み合わせた新しい技術を開発し、このたび特許出願いたしました。■展開内容(1) 感情解析で社会課題の解決このWEBコミュニケーション最適化技術は、感情解析用に事前学習させた自然言語処理モデルを使用します。独自の解析フローで衝動的な誹謗中傷、捨てアカウントなどの悪質なユーザーを分類することが可能です。(2) 誹謗中傷対策の新しい選択肢従来のブロックや通報は不特定多数からの誹謗中傷には有効ではなく、開示請求は費用と時間がかかる課題がありました。本特許はテキスト解析をもとに攻撃的な投稿を目にする事なく非表示が可能です。一方表現の自由にも配慮しており、全ての表現はこれまで通り認められます。(3) 加害者にならないための心理的アプローチ誹謗中傷は、匿名性、群集心理、確証バイアス、認知的不協和など様々な心理要素が関係しています。このため、本特許は加害者にならない行動変容を促すことも目的としております。(4) WEB広告の最適化この特許はWEB広告においても新たな可能性を示します。広告の配信先から無駄なアカウントを除外することが可能になり、WEB広告のコンバージョン率アップの一助になります。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社toyouお問い合わせフォーム: (画像はプレスリリースより)
2023年07月11日回転寿司チェーン「スシロー」のボックス席で食事を楽しむ家族。母親たちがカメラに気を取られているなか、レーン側の座席に立っていた幼児が共用の醤油ボトルに手を伸ばし、口に含み始めたーー。SNS総フォロワー数130万人の中学生インフルエンサー/アーティストとして活動する少年が、過去に投稿した動画がTwitter上で拡散し物議を醸している。チャンネル登録者数43.6万人を超えるYouTubeのファミリーチャンネルでは家族や兄弟との日常も公開しており、その一部が切り取られてしまったようだ。冒頭の映像に《親がちゃんと見てないと》《レーン側に子供を座らせるな》と批判の声が相次ぐと、ネットニュースでも取り上げられることに。「“ペロペロ”をした幼児は、中学生インフルエンサーの弟だそうです。スシローでの動画以外にも、ラーメン店で共用のレンゲを掴んで舐めて元に戻すといった動画も拡散しています。どちらの動画もお母さんは別のことに気を取られて、弟の行動には気づいていない様子でした。ただ、動画を編集する際に気付けるとは思うのですが……」(WEBメディア記者)■「緊急搬送されました。アンチの人達メッセージこれ以上送ってこないで下さい」数々の批判を受けてか、6月22日に少年の名を名乗るTwitterサブアカウントが突如開設され、釈明ツイートをこう投稿した(以下、すべて原文ママ)。《3年前にスシローで夜ご飯を食べている際に 2歳の次男が蓋が閉まっている醤油を咥えた動画が拡散されています。こちらの件については現在弁護士に相談しております。ご心配おかけして申し訳ございません》続くツイートでは、《皆様スシロー件でぺろぺろして申し訳有りませんでした。ただいま沢山の人に拡散されています。アンチも沢山メッセージ届いています》と投稿。これらのツイートは少年の母親が投稿しているものと見られ、《○○(編集部注:少年の名前)も死にたいと言っています動画拡散しないで下さい皆様のご協力お願い致します》と呼びかけた。だが止まない誹謗中傷によって、少年の身に“異変”が起きたというのだ。「(少年の名前)ママ」と少年の母親を名乗った上で、直前のツイートから約30分後に、少年が倒れたと明かした。《緊急事態○○くんが倒れて緊急搬送されました。アンチの人達メッセージこれ以上送ってこないで下さい。皆様協力宜しくお願い致します。ファンからは悲しい声が届いています。本当にやめて下さると有難いです》その後も、少年の容態について《病院で呼吸器付けていますあなた達がアンチ書くせいで○○は泣き息なり家で倒れました》と“アンチ”を批判。また、少年の活動を休止するとも宣言した。だが、一夜明けた23日の朝になると、少年の母親を名乗る人物は次のようにツイートし活動再開を仄めかしている。《この様な状況になって本当にもう仕分け有りませんでした、アンチコメントは変わらず来ております、○○がYouTube辞めたいと言ってましてだけどファンの皆んなは辞めないでと温かいコメントが来ております又検討致します》現時点で、このアカウントが少年の本当のサブアカウントかどうかは明らかにされておらず、少年のアカウントでも新しい投稿はない。「スシロー」での迷惑動画をめぐっては、岐阜県内の店舗で醬油ボトルや未使用の湯呑みを舐め回すなどの行為をした少年に対して、運営会社が約6700万円の損害賠償を求めて訴訟を起こしたことが明らかになったばかり。今回の件はどのようになるのか、その行方に注目が集まっている。
2023年06月23日写真や動画を誰でも自由に投稿できるSNS。もしも、身近にあなたのSNSを炎上させようとしている人物がいたら……?今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味で投稿した動画が……主人公のアンは会社勤めをしながら、趣味でコスメ系の動画をSNSに投稿していました。ある日、投稿を知った同期のショウから、誹謗中傷するかのようなLINEが届いて……?悪口を言われ……誤:炎上上→正:炎上ここでクイズです!アンはこの後、ショウからさらなる“心ない言葉”を向けられます。それは一体、どのような“言葉”だったでしょうか?ヒントは、コスメ系の配信をしていると知ったからこその発言で……。どのような言葉……?正解は、容姿を否定する言葉アンの容姿を否定する酷い言葉を浴びせたショウ。アンはショウの誹謗中傷に動じず、動画の投稿を続ける意思を示しました。こんなときどうする?他人の容姿を否定するなんて、人間性を疑ってしまいますよね……。その後、自分を追い込むショウの目論見に気づき、逆襲を決意。彼をついには退職へと追い込むのでした!!他人から心ない言葉を浴びせられ全否定されたとき、皆さんならどう対処しますか……?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月10日2023年4月16日に結婚と妊娠を発表した、フリーアナウンサーの新井恵理那さん。幸せの絶頂かと思いきや、結婚発表から数日しか経っていない同月19日、自身に寄せられる心ないコメントに心を痛めていることを、Instagramで明かしました。いつもあたたかいコメントを下さってありがとうございました。全て読ませていただき、みなさんからのメッセージをいつも楽しみに更新していました^ ^その中で、心無い文章には耐える体力がいまのわたしには心身ともになく、コメントをオフにさせていただきました。申し訳ありません。elina_araiーより引用 この投稿をInstagramで見る 新井恵理那(@elina_arai)がシェアした投稿 人気情報番組で司会を務める新井さんだけに、結婚により、注目度が増したことはまちがいありません。祝福の声以外に、理不尽な誹謗中傷の的になってしまうのは、著名人という立場の弊害ともいえます。しかし、どんな立場であろうと、心ない言葉を投げかけられていいわけはありません。ネット上の誹謗中傷は深刻な社会問題となっており、誰もが被害者になる可能性をはらんでいます。新井さんが自身のInstagramのコメント機能をオフにした1件は話題を呼び、ネット上では憤りの声や励ましの声が寄せられました。・人の幸せを素直に喜んであげられない人にはなりたくない。・かわいそう。誹謗中傷でお祝いの雰囲気を壊すなんて、最低すぎる。・新井さんの自衛は正解。ちゃんと自分で自分のことを守っていこう。元気が出たら、また戻ってきてほしい。中には、誹謗中傷が寄せられることに「ある程度覚悟するべき」「嫌ならSNSなんてしなければいい」といった声もありますが、誰かを傷付け、また傷付けることを容認する社会には疑問が残ります。著名人にとってSNSのコメント欄はファンとの大切な交流の場。双方にとってメリットのある使い方ができるよう、改めてSNSとの付き合い方が問われます。[文・構成/grape編集部]
2023年04月20日近年では、動画配信や生放送を趣味としている人も増えてきていますよね。もし身近に、あなたの動画を故意に炎上させようとしている人物がいたら……?今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!SNSで誹謗中傷され……趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期、ショウからSNSで誹謗中傷されてしまったアン。彼女はその犯人が同期であると指摘すると、同期は謝るどころか逆ギレしてきて……?ここでクイズです!この後アンは、同期から“まさかの言葉”で逆ギレされます。それは一体どんなワードだったでしょうか?ヒントは、あまりにも身勝手だと感じるような言葉です……。同期の発言とは……?正解は「お前が悪いんだ!」さらに『俺は悪くない!』と言い張り、身勝手な言い訳を繰り返す同期。そんな彼にアンは、自分と同期の勤める会社がこの動画配信アカウントを運営しており、誹謗中傷の件が社長に伝わっていると話すのでした……!こんなときどうする?いくら相手が羨ましいからといって、それが誹謗中傷していい理由にはなりませんよね……。今回のお話でアンは、炎上の犯人が同期であることを突き止め、その理由を冷静に聞き出しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月18日近年では、動画配信や生放送を趣味としている人も増えてきていますよね。もし身近に、あなたの動画を故意に炎上させようとしている人物がいたら……?今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!SNSで誹謗中傷され……趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期、ショウからSNSで誹謗中傷されてしまったアン。同期から動画の炎上について指摘されるも、彼女はその犯人が同期であると逆に指摘し……?ここでクイズです!この後アンは、同期が誹謗中傷を書き込んだ“まさかの理由”を聞きます。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、アンが『そんなことで私を攻撃してたの?』と言ってしまうような内容です……。誹謗中傷した理由とは?正解は「羨ましかったから」その後『俺は悪くない!』と言い張り、身勝手な言い訳を繰り返す同期に呆れるアン。そして彼女は、同期が女性社員へセクハラしていたことを問い詰め、彼に逆襲するのでした……!こんなときどうする?いくら相手が羨ましいからといって、それが誹謗中傷していい理由にはなりませんよね……。今回のお話でアンは、炎上の犯人が同期であることを突き止め、その理由を冷静に聞き出しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月08日昨今、SNS上での、著名人をはじめとする個人への誹謗中傷が社会問題となっています。2023年3月30日には、一般社団法人日本野球機構(NPB)がウェブサイト上に『SNS等への投稿についてのお願い』を掲載。選手へ寄せられる誹謗中傷に対し、断固とした対応を取ると声明を出したのです。「悪質な言動を決して看過することはできません」プロ野球の今後の対応に注目集まる悲しいことに、同機構が今回の声明を出したにもかかわらず、誹謗中傷が確認されました。誹謗中傷を浴びたのは、『横浜DeNAベイスターズ』に所属する、エドウィン・エスコバー選手。同年4月2日、自身のSNSに、家族への脅迫や人種差別とも取れるメッセージが寄せられていたと明かしたのです。誹謗中傷や侮辱を受けて、エスコバー選手はいいます。僕よりも仕事とチームに全力を注いでいる人はいない。毎日毎試合、200%の力を出しているし、負けた試合はまるでシーズンの最後のような気持ちになる。チームメイトと僕は、ベストを尽くし、すべてのファンに喜んでもらえるよう、毎日毎試合、一生懸命にプレーをしている。@ved47escobarーより引用There is no person more committed to the work and the team than me. every day every game I give my 200% every game lost affects me as if it were the last of the season. My teammates and I are working hard every day, every game to give our best and bring joy to all the fans.— Edwin Escobar (@ved47escobar) April 3, 2023 でもこうしたメッセージにはとても苛立つし、家族のことにもその言葉が向けられていて、いっそう腹が立つ。僕と家族を気遣う気持ちを持ってほしい。@ved47escobarーより引用but messages like these annoy me a lot and make me very angry and more when it comes to my family. I ask respect for my family and myself.— Edwin Escobar (@ved47escobar) April 3, 2023 エスコバー選手のお願いに、多くの人が共感しています。・誹謗中傷をした人は、エスコバー選手の活躍を見たことがあるのか?・家族に対する脅迫までしてくるなんて、恐ろしいし、とても悲しい気持ちになる。・エスコバー選手のことを、応援し続けます!誹謗中傷の声がなくなり、一人ひとりが安心して暮らせる世の中が訪れることを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月03日スポーツ観戦では、応援している選手や球団を鼓舞する際、つい熱くなってしまうもの。優勝してほしいからこそ、何かミスと思えるようなことがあると、批判したくなる気持ちも湧き上がるかもしれません。しかし、行き過ぎた言葉は、選手や球団を傷付け、重大な事態を引き起こす可能性があります。誹謗中傷に断固とした対処2023年3月30日に、一般社団法人日本野球機構(NPB)がウェブサイト上に『SNS等への投稿についてのお願い』を掲載。NPBと内部組織の日本プロ野球選手会、日本プロ野球12球団の共同で、誹謗中傷についての声明を発表しました。同声明でつづられたのは、昨シーズンにSNSなどで、懸命にプレーする選手に対する誹謗中傷、侮辱や脅迫などが相次いだこと。選手のみならず、家族や監督、コーチ、球団スタッフ、審判員を含む関係者への誹謗中傷も発生し、2023年の春季キャンプイン後も、その兆候は続いているといいます。試合や私生活に支障が生じていることを深刻に受け止め、断固とした対応を取ることを次のように明示しました。日本プロフェッショナル野球組織(NPB)、12球団及び選手会は、ファンのみなさまとも手を携え、球界が一丸となって選手と選手の家族を守り、プロ野球をさらに魅力あるものに発展させていきたいと考えており、このように選手、選手の家族、監督、コーチ、球団スタッフ、審判員を含む関係者の尊厳を傷つけ、プロ野球の魅力を損なう悪質な言動を決して看過することはできません。もちろん誹謗中傷等に対しては、発信者情報開示請求等の法的措置を講じ、専門家や警察などの関係機関と連携するなどして、これまで以上に断固とした対応をとってまいります。ファンのみなさまには、誹謗中傷等を拡散しないこと、SNS等での投稿にあたってマナーを守っていただくことを改めてお願いするとともに、何より選手の力になる前向きなご声援をたくさん送っていただけることを心より願っています。日本野球機構ーより引用同様の声明は、NPBや日本プロ野球選手会のTwitterアカウントにも投稿され、瞬く間に拡散されるとともに、多数のコメントが寄せられました。選手を傷付けるコメントを危ぶんでいた人は大勢いたようで、断固とした対応に踏み切ったことを称賛する声が大半を占めています。・目を覆いたくなるような誹謗中傷がありました。厳正に対処していただきたいです。・このような文章を正式に出さざるを得ない状況は、悲しいですね…。・チームのみなさんに、安心して野球に専念してほしい。・応援の裏返しかもしれないけど、傷付けるのはNG。気を付けていきましょう。シーズンの開幕前に示された組織の姿勢に、ほっとした選手も多いことでしょう。今後は、ファンが野球への情熱を間違った方向に注ぐことなく、健全な精神で選手を応援していくことが望まれています。[文・構成/grape編集部]
2023年03月30日大きなショックを受けると同時に心まで傷付くSNSでの誹謗中傷。ですが、もし自分のSNSが誰かの誹謗中傷の標的になったら、第三者に解決を委ねなければならないことも……。今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回は、LINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期、ショウからSNSで誹謗中傷されてしまったアン。その後、同期から動画の炎上について指摘され、ついには『チャンネルをもらってやる』とまで言われてしまい……?ここでクイズです!この後アンは同期に、炎上に関する“ある指摘”をします。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、彼女にはすでに炎上の犯人がわかっているようです。炎上に関する指摘とは?正解は「炎上の犯人は同期だと指摘」炎上の原因を明らかにするため、弁護士に協力を依頼していたアン。その後、誹謗中傷していたメールアドレスが同期の社用アドレスだと知ったアンは、同期を問い詰めるのでした……!こんなときどうする?もし犯人が身近な人だったら、その人に話をどう切り出すか悩みますよね。今回アンは、炎上の原因が同期であると突き止め、冷静にその犯人を指摘しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月19日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期からSNSで誹謗中傷されてしまったアンさん。それから数週間後、動画の炎上が止まらない件を同僚に指摘され……?ここでクイズです!この後アンさんは、同期に“予想外の返答”をします。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、彼女がこの提案を断ったわけではないということです。アンさんの返答とは……?正解は同期の提案に同意した実は、この炎上の原因が同期であったと突き止めていたアンさんは、すぐに反撃を開始しました。その後、同期が周りの女性社員たちにセクハラしていたことを暴き、彼を退職へと追い込むのでした……。こんなときどうする?今回アンさんは、同期から非常識な提案をされつつも、冷静に応答するよう努めました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月12日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そして、テレビ局のロケとともに始まったのはSNSで配信するユメさんの似顔絵ライブ! アシスタントとしてコースケも出演したのですが……?ユメさんの似顔絵制作を応援するコメントが多く集まる中、コースケは衝撃のコメントを目にします……!「絵ヘタくそブス」ユメさんを誹謗中傷するコメント ユメさんを誹謗中傷するコメントを投稿していたのは、なんとユメさんの夫であるダイと不倫関係にあるフクフク料亭の若女将・フク美だったのです……! そんなこととは知る由もなく、見ず知らずの投稿者に対して怒りをあらわにするコースケ。 しかし、同じテレビ局のスタッフからの指摘でなんとか正気を取り戻します。 悪意のあるコメントをなんとかユメさんに気づかれずに進行しようとするコースケなのでした……。 ダイの妻であるユメさんのことを好ましく思っていないフク美。 自分の気持ちを優先するがあまりに起こした行動は、他人を傷つける行為にまで及んでいます。 本当に相手のことを想うなら、愛する人だけでなくまわりにいる人も大切にしたいものです。 自分の欲望を最優先してしまうフク美にも、いつかまわりにいる人も含め大切にしたいと思える人が見つかるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月11日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。LINEは表情が見えないため、思わぬ展開になることもありますよね。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期からSNSで誹謗中傷されてしまったアンさん。それから数週間後、彼女の動画がなぜか炎上してしまい……?ここでクイズです!この後同期は、アンさんへ“まさかの提案”をします。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは、アンさんの努力を軽く見るような提案です……。同期の提案とは……?正解はチャンネルをもらう!困っているアンさんにさらに追い討ちをかける発言でしたね。実は、この炎上の原因が同期であったと突き止めていたアンさん。その後、同期の悪事を暴き、彼を退職へと追い込むのでした……。こんなときどうする?今回のアンさんは、動画の炎上に巻き込まれながらも、同期の言葉に対し冷静に耳を傾けました。もしあなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期からSNSで誹謗中傷されてしまったアンさん。それから数週間後、また同期からメッセージがきて……?炎上への対策を伝えると……ここでクイズです!この後同期は、アンさんの動画を気にかける“理由”を話します。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは「誹謗中傷していた同期が?」と驚いてしまうような内容です。動画を気にする理由とは?正解はファンになったから同僚の言葉に安心したのもつかの間、実はこの炎上の原因が同期だったと突き止めたアンさん。その後、同期が周りの女性社員たちにセクハラしていたことを暴き、彼を退職へと追い込むのでした……。こんなときどうする?今回のアンさんは、動画の炎上に巻き込まれながらも、追い討ちをかけてくる同期の言葉に対し冷静に耳を傾けました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月26日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#16>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になります。炎上が収まらず、開示請求をした結果、犯人が同期だと知ることに。このことを会社に報告たアンは、さらに同期のセクハラを追求し……!後輩にもセクハラを……?出典:Lineドラマ同期には自覚がなく……出典:Lineドラマ同期は社内の他の女性にも、セクハラ発言をたくさんしていました。しかし同期は、指摘をされても反省するどころか、開き直り……!?※この物語はフィクションです。
2023年02月17日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#15>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらず、開示請求をしたアン。その結果、犯人が同期だと知り……。アンは炎上の件を会社に報告しました。さらに同期はセクハラにも該当し……。同期は言葉に詰まり……出典:Lineドラマ同期は他の人にも……?出典:Lineドラマ誹謗中傷にあたる発言をセクハラだと指摘され、言葉に詰まる同期。しかし同期は社内で、他の人にも問題発言をしていたようで……!?※この物語はフィクションです。
2023年02月16日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#14>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?アンは開示請求をしたことで、炎上させた犯人が同期だと分かります。しかしこのアカウントは会社のものだったため、アンは炎上の件を会社に報告し……。同期は反省しておらず……出典:Lineドラマ同期はセクハラも……?出典:Lineドラマ同期は炎上の件以外にも、セクハラもしていて……!アンに事実を突きつけられた同期は言葉に詰まり……。
2023年02月15日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#13>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?開示請求をして、炎上させた犯人が同期だと知ったアン。しかしこのアカウントは会社のもので、アンは炎上の件を会社に報告し……。同期にも伝え……出典:Lineドラマ同期はアンに泣きつき……出典:Lineドラマ同期はアンに許しを請うものの、もちろんアンは断り……。さらに同期は、別の件でも問題を起こしていたようで……?※この物語はフィクションです。
2023年02月14日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!会社員として働く傍ら、趣味でコスメ系の動画を配信していたアンさん。そんなある日、会社の同期からいきなりSNSで誹謗中傷され……?ここでクイズです!この後アンさんは、同期が動画を知った“経緯”について知ります。それは一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、アンさんの動画が会社内で広まっているかも、と思うようないきさつです……。同期が動画を知った経緯は?炎上上して→炎上して正解は……他の同期が広めていた!突然会社の同期から、配信動画や自身の容姿について悪口を言われた理由は、“他の誰か”からの噂によるもの。その後同期の誹謗中傷は続き、そしてアンさんは情報の発信源を突き止めて戦慄し、さらに頭を抱えるのでした……。こんなときどうする?今回のように相手が自分の秘密をなぜか知っていたら怖いですよね。アンさんは、自分の意思をはっきり伝えることでその場を切り抜けましたが、あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月13日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#12>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?アンは開示請求し、炎上させた犯人が同期だと知り……。しかし同期はこのアカウントが、会社のものだと知らず……!社長も応援していて……出典:Lineドラマ会社に報告済みで……出典:Lineドラマアンはすでに炎上のことを会社に報告し……。すると同期は態度が変わり、アンに泣きついてきて……!?
2023年02月13日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#11>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらないアンは、開示請求しました。そして犯人が同期だと知ります。しかしこのアカウント、実は会社で運営しているチャンネルで……!説明にも書かれていて……出典:Lineドラマ同期は知らずに悪口を……出典:Lineドラマアンが動画を作成していたものの、実は会社が運営していたアカウントだと知った同期。つまり同期の悪事は、会社にも筒抜けで……!?
2023年02月12日SNSの普及により近年、誹謗中傷が問題視されています。誰にでも気軽に連絡できるぶん、悲しいことに人を傷付ける言葉を送る人がいるのです。2023年2月11日、俳優の志尊淳さんは、24時間で投稿が見られなくなるInstagramの機能『ストーリーズ』を更新。自身に寄せられたという、心ない言葉を明かしました。志尊さんに届いたのは、「病気で亡くなればよかったのに」という言葉。2021年、志尊さんは急性心筋炎を理由に休養していた時期がありました。志尊さんはこの言葉を受けて、次のように心境をつづっています。こんなの無視しておけばいいのにって思われると思うけどたまにこういう文章が来ます。僕だけじゃなくみんな来てると思います。構ってほしいのかなんなのかはわからないけど、いくらスルースキルを持っていたとしても悲しいし、こういうので気づかないうちにストレスが溜まったりするものです。SNSってほんとに凄い素敵なものなのにこういう風な事を言う人がいて、悪いものとして捉えられるのは悲しいです。綺麗事だと思われてもなんでも良いですが、こう言うことがなくなる事を願ってます。もちろんこのようなメッセージは一部で、いつもメッセージやコメントを頂いている皆さんからは元気をもらってます。ありがとうね。争わないでね。jun_shison0305ーより引用今回のような誹謗中傷に、悲しくなったり、ストレスを感じたりするという志尊さん。一方で、普段応援をしてくれているファンからは、たくさん元気をもらっているとも明かしています。ファンから、志尊さんに今回届いた誹謗中傷に、さまざまなコメントが上がりました。・いくら相手が芸能人だからといって、これはひどすぎる…。・私たちファンは、いつでも志尊さんのことを応援していますよ!・誹謗中傷のコメントが目に入ってこなくなるくらい、励ましの言葉を送ります!自らの誤りを知り、言葉で誰かを傷付けない世の中になってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月12日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#10>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらないアンは、弁護士に開示請求を依頼。その結果、炎上の犯人は同期だと判明。同期に理由を聞くと、自分本位な言い訳をし……。同期はまたアンを攻撃し……出典:Lineドラマ会社で運営していて……出典:Lineドラマ会社で運営しているアカウントだと知らずに、炎上させていた様子の同期。しかしこのことは、チャンネルの説明にも明記されていて……!
2023年02月11日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#9>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方に。炎上に困り果てたアンは、弁護士に依頼して開示請求をしました。するとSNSを炎上させていた犯人は、同期だと判明し……!同期に理由を聞くと……出典:Lineドラマ同期は呆れた言い訳を……自分を正当化して……出典:Lineドラマアンが誹謗中傷をした理由を聞くと、身勝手な言い訳をする同期。しかしこの動画のチャンネルは、実は会社で運営していて……!?
2023年02月10日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#8>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ……。アンのSNSが炎上してしまい、SNSをやめるよう勧める同期。しかし炎上させていた犯人は、同期だと判明し……!弁護士に依頼していて……出典:Lineドラマアンは経緯を説明し……開示請求の結果……出典:Lineドラマ弁護士に依頼したアンが開示請求をした結果、同期が犯人だと判明。誹謗中傷していたことがバレた同期は、呆れた言い訳を並べ始め……!?
2023年02月09日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#7>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ……。しかしアンのSNSが炎上してから、急にアンの味方についた同期。同期の本当の狙いは、アンのチャンネルを貰うことだったようで……。誹謗中傷した犯人は……?出典:Lineドラマ実は同期が犯人で……!証拠もあるようで……?出典:LineドラマアンのSNSを炎上させていた犯人は、実は同期だったようで……?アンが同期に詰め寄ると、ついに同期は本性を現し……!?
2023年02月08日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#6>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ続けるものの、冷静に対処しました。しかし週数間後、アンのSNSが炎上してしまいます。それを見た同期はなぜか急に、アンの味方になり……?炎上は止まらず……出典:Lineドラマ同期からの提案は……同期は譲渡の話を始め……?出典:Lineドラマチャンネルを引き渡すことを提案してきた同期。しかし実はこの時、アンは炎上の犯人をすでに知っていて……!?
2023年02月07日