元光GENJIで歌手の諸星和己(53)が、23日までに自身のブログを更新。元メンバー・赤坂晃と共演することを報告した。諸星は「きのうから2024年本格的Liveツアーがスタートしました。最高な時間ありがとう!」と感謝。続けて「結論から言いましょう。スペシャルなLiveが決定しました!やりましょう。Akasaka Akiraとのセッションやりましょう」と元光GENJIのメンバー・赤坂晃と共演することを伝えた。赤坂とは2023年8月にもライブを開催している諸星。「そもそも我々は30年ほど前に1度わかれています。まあ離婚のようなものです(笑)」と明かしつつ「もちろんグループがあっての2人ですが、長い年月の月日は2人を成長させました!!グループ時代は決して交わりそうもなかった。いや絶対交わらないタイプが認め合い、求め合い、自然に声を掛け合ったからです、、、そしてまたお互いの道、人生に進んでいく中いよいよ2024年7月21日川崎:CLUB CITTA’ 、8月4日大阪:なんばHatchで、さあ再び交わりましょう」とつづった。
2024年04月23日俳優の川崎麻世が22日に自身のアメブロを更新。偶然会った元光GENJIで歌手・俳優の諸星和己と話した日のエピソードをつづった。この日、川崎は久しぶりに東京・中目黒にある中華料理店『宝来』に足を運んだことを明かし、店で諸星と会ったことを説明。「ライブがあるのでハワイから帰国しているらしくここに来ると必ず俺と逢うらしい」と述べ「元々は同じ事務所だったのでいろんな思い出話」をしたことをつづった。続けて、以前に俳優・歌手の草なぎ剛と新幹線のホームであった際に「光GENJIに入りたかったが入れず後にSMAPでデビューしましたと言っていた」と明かし「SMAPで良かったねと冗談で話した事を諸星に伝えた」と説明。諸星が「光GENJIじゃなく俺がSMAPに入りたかった」と言っていたそうで「ほんとうに諸星は面白い後輩だ」とコメントした。最後に「また宝来で語ろうね 気をつけてハワイに帰ってね」と呼びかけ、諸星との2ショットを公開。「1988年にローラースケートのロンドンミュージカル『スターライトエクスプレス』の海外公演に行く前の俺のライブに応援に来てくれた光GENJIのメンバー」と当時の写真も公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月22日「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」の4話が5月4日放送。目黒から食事に誘われた美沙子の“対応”に、視聴者からは「諸星検事に転がされている?」「転がされてるめぐちゃんが可愛い」などといった反応が寄せられている。2020年放送の「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」以来3年ぶりの続編となる本作は、桐谷さん演じる体育教師から刑事となった仲井戸豪太と、立会事務官をする妹の仲井戸みなみ。彼らを取り巻く刑事と検事、判事たちの姿をユーモラスに描きつつ、大人のビターな群像劇が展開中。横浜の私立高校で8年間体育教師として勤め、生徒たちを悪の道に誘う悪人たちを根絶するため警察官に。己の足と勘と情熱で捜査にあたる仲井戸豪太役に桐谷さん。豪太の妹で、検事とともに事件を調べる立会事務官をしている仲井戸みなみ役に比嘉愛未。アメリカの日本大使館に警備担当外交官として2年間赴任して、妙に英語の発音がきれいになった目黒元気には磯村勇斗。横浜地方検察庁みなと支部の検事で、東京地検特捜部に上がろうと野心を抱いている矢部律子に中村アン。刑事たちの捜査の不備を指摘し「氷点下100度の女」という異名を持つ諸星美沙子に吉瀬美智子。諸星と過去に交際していたことが明かされた判事の二階堂俊介に北村有起哉。徹底した現場主義を貫いてきたベテラン刑事の江戸一に古田新太といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。目出し帽で顔を隠した3人組の男が無人餃子店から126パックもの冷凍餃子を盗んだ上、鉢合わせになった女性を突き飛ばして逃走する事件が発生。豪太らは盗まれた餃子がフリマアプリに出品されているのを発見、出品者の大学生・三鷹蒼(濱田龍臣)を取り調べる。しかし三鷹はアカウントが乗っ取られたと主張し、事件があった時刻もバイト先で知り合った女子高生とボイスチャットをしながらソーシャルゲームをしていたと主張する。しかもボイスチャットの相手が江戸一の娘、陽葵(飯沼愛)だったことが判り、彼女に共犯の疑いがかけられる…というのが今回のストーリー。前回、美沙子の護衛をするなかで彼女と食事することになった目黒だが、今回のエピソードでは「またごはんに行きませんか?」と、改めて美沙子を食事に誘う。裁判官と警察官がプライベートで会うのはまずいと答える美沙子だが、「…でも、偶然ランチで一緒になるとかだったらいいかもね」と続ける…。「メグちゃんが諸星判事にアタック……偶然を装ってならOKが出た!」「諸星判事に転がされてるめぐちゃんが可愛い」「思わせぶり諸星検事に転がされている?」など、美沙子と目黒の“恋”に多くの視聴者からコメントが集まる。一方、陽葵の疑いが晴れたものの、ますます嫌われることになってしまった江戸一は、改めて陽葵に謝罪。刑事を辞めパン屋を始めると明かす。ラストではキッチンカーでパンを売る江戸一と陽葵の姿も映し出され、視聴者からは「これからはパン屋さんで出演?」「パン屋さんが事件に巻き込まれるとかあるの?」といった反応も寄せられている。【第5話あらすじ】横浜みなとみらい署署長・牛島正義(伊藤淳史)が高校の同窓会に出席、高校時代片想いしていた同級生・城山由希子(黒川智花)と久々に再会する。ところが突如、牛島の目の前で同窓生の津川亮太郎(敦士)が赤ワインを口にした直後、亡くなってしまう。犯人候補は牛島を含む同窓生49人、署長が捜査対象者になるという前代未聞の事態となり…。「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年05月04日元光GENJIで歌手・俳優の諸星和己が、50歳の誕生日を迎えた12日、オフィシャルブログを開設した。「NOWADAYS OPEN」と題した初投稿で、「覚えてるだろう昭和、平成の日々何もかも嫌という程忘れない 覚えてるだろう2983日の日々何もかも嫌という程覚えている」とつづり始め、「さぁ始めよう新たに始まる記憶作り!アメブロ開催です!!」とブログをスタート。続けて、「まずは頭を整えてHawaiiの復活をも願い 私生活の足元の出来事を紹介します」と伝え、「HOPE LOVE KA-KUN」と諸星の愛称“かーくん”で締めくくった。この投稿にファンからは、「この日を待ってたよ~」「お誕生日おめでとうございます!」「元気なメッセージありがとうございます!」「これから楽しみ」「新ブログ、おめでとうございます」「これからいろんなかーくんに会えるの楽しみにしています」「素敵な1年になります様に」「待ってましたぁ~」「これからの人生ちょ~たのしんで欲しい」「これからの人生いっぱい楽しい思い出作って下さい」など、ブログ開設を喜ぶ声や誕生日を祝福するコメントが寄せられている。
2020年08月12日真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央が、TOKYO MXの新番組 『イケダンMAX』(18日スタート 毎週木曜 25:05〜25:35)に出演することが11日、明らかになった。同番組では、助っ人屋「イケダン」に雇われた6人のイケメン男子が一丸となって、世のため人のためになることを追求し、頭と体を使って様々なことに挑戦していく。「パセリ農家の役に立ちたい!」「海女さんの役に立ちたい!」など、各メンバーが考えた企画を実行し、体当たりで挑む。MCはタイムマシーン3号・関太、山本浩司が務める。
2019年04月11日25日、元光GENJIの諸星和己(46)が横浜スタジアムで開催された横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズ戦の始球式に登場し、イベントの一環で光GENJIの『STAR LIGHT』を歌い、ローラースケートも披露した。これにファンたちは歓喜の反応を見せ、昨晩SNS検索ワード上位に「諸星和己」がランクインするほど話題に。 諸星は、同対戦中に横浜スタジアで開催されているイベント「BLUE☆LIGHT SERIES 2017」の一環として登場。始球式では、バッターボックスに立った中日・京田陽太選手にまさかのデッドボールとなった。 その後のクロージングイベントでは、キラキラのスパンコール衣装にローラースケートを履いて登場。「腐ってもアイドル、盛り上げるのはお客さんです!」と挨拶し、かつて大ヒットとなった光GENJIの『STAR LIGHT』を披露、ローラースケートでの華麗なるターンを見せ会場を沸かせた。 アンコールの声援には「ないんだよ曲が!」と嘆き、「次また来ますんで!今度は!我々メンバー7人います。7人連れてきますから!」と観客と約束。最後に「これだけは言っておきます!小さいお子さん。嵐じゃなくてごめんね!」と会場を笑わせた。 始球式後には、報道陣の取材に対し「今年で30周年だからね」と、光GENJIの話題に。先日もメンバーたちが一堂に会する機会があったといい、「みんな元気ですよ」とし「プライベートでは集まるんですけど、仕事としてだと考えてしまう。そういう年齢なんです。」と明かした。 ネットでは「ローラースケート履いていたし皆で大合唱!幸せ」「かーくんのStarlight披露するの定番化して」「昔と変わらない可愛さとカッコよさったら…」「かーくんローラースケート履いてた!!最高すぎ!」と大盛り上がりの反応をみせた。
2017年05月26日有栖川有栖の大人気小説を原作に、斎藤工と窪田正孝がバディを組んで事件を解決していく「臨床犯罪学者 火村英生の推理」。いよいよ本作も今夜20日の放送で最終話を迎えるのだが、今回長谷川京子演じるシャングリラ十字軍の指揮者・諸星沙奈江と、斎藤さん演じる臨床犯罪学者・火村英生が、お互いの命を賭けたデスゲームに挑むことが明らかになった。推理作家・有栖川氏の大ロングセラー推理小説「火村英生」シリーズを原作に、「この犯罪は美しいか?」と殺人現場に快楽を求める犯罪学者・火村英生(斎藤工)と、「この犯罪はオモシロイか?」と火村の捜査を観察する推理作家・アリス(窪田正孝)が、バディを組んで事件を解決していく本格推理エンターテインメント。斎藤さんと窪田さんを筆頭に、長谷川さん、山本美月、夏木マリ、優香など豪華共演者が顔を揃えることから、放送前より話題を集めたいた本作も、いよいよ最終話となった。今夜20日放送の最終話は、諸星(長谷川さん)が姿を消し、次なる犯行が懸念される中、不気味なメッセージを受け取った火村。「ターゲットは、火村英生に一番近い女」という言葉とともに、顔を塗りつぶされた朱美(山本さん)、時絵(夏木さん)、小野(優香さん)の写真が添えられていた。その送り主は諸星と見られた。諸星のターゲットが朱美たち3人の女性と予告されたことから、警察が3人を警護することに。火村は、アリスを危険な目に遭わせてしまったことで自責の念にかられていた。そんな火村にアリスは、火村と自分の関係をシャーロック・ホームズと助手のワトソンに例えて、命を懸けても惜しくないほどの火村ヘの深い思いを語るのだった。火村が下宿に帰ると、諸星が待っていた。諸星は「人を殺したいという願望をかなえさせてあげる」と火村を挑発し、さらに「殺す相手は私だ」と告げる。諸星は火村に、あるゲームを持ちかける。そのために3つのグラスとワイン、一人分の致死量となる猛毒トリカブトの入ったカプセルが用意されていた。火村が抑え込む殺意を煽り、死を賭けたスリルを楽しむ諸星。火村は諸星が仕掛けた“死のゲーム”を受けて立つ。火村と諸星、最終決戦の行方は――!?先週から本格的に動き出してきた長谷川さん演じる冷徹セクシーな組織の“ボス”。いよいよ最終話にして火村とのデスゲームが繰り広げられるわけだが、果たして火村は人を殺すのか、それとも消されてしまうのか…最終話に注目だ。「臨床犯罪学者 火村英生の推理」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月20日斎藤工と窪田正孝という、いま最も注目を集める2人のイケメン俳優が“バディ”を組む1月スタートの日曜ドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」。本作で、これまで謎に包まれていた、世の中を震撼させる凶悪犯罪組織“シャングリラ十字軍”の指導者・諸星沙奈江役を、長谷川京子が務めることが分かった。ミステリー作家・有栖川有栖の代表作といえる、20年以上続く大ロングセラー・シリーズを原作にする本作。斎藤さん演じる犯罪学者・火村と、窪田さん演じる推理作家・アリス、ちょいワケありな名探偵2人が難事件に挑む本格推理エンターテインメント。火村は、「この犯罪は美しいか?」と、殺人現場に快楽を求め、「人を殺したいと思ったことがある」と公言し、究極の犯罪を追い求める、謎と闇を抱えたかなりヤバそうな男。一方、アリスは、「この犯罪はオモシロいか?」と火村の捜査を観察しながら、時に的外れな推理を繰り出しつつも、火村の葛藤と脆さを救おうと使命感を持つ、ちょっと頼りなげな男。およそ、捜査現場には似つかわしくない2人が、お互いの“残念な欠陥”を補完し合いながら、現場に残った複雑怪奇な“トリック”という挑戦状を、究極的に美しいロジックで解明、予想を覆す真相をあぶり出していく――。そんな本作で長谷川さんが演じる諸星沙奈江は、自らは手を下さずに構成員の心を巧みに操る、世間を騒がせる過激派集団の指導者という、これまでにない危険な女性。あることをキッカケに火村と出逢い、それがふたりの運命を狂わせていく…。意外にも、本作が日本テレビ系の連続ドラマ初出演となった長谷川さんは、「犯罪組織の首謀者、という、いままでなかった役をいただきとても新鮮な気持ちです」とコメント。「ただある意味、正解がなく、制限のない役柄なので、自分の価値観や先入観にとらわれず、広く考えて役作りしていきたい」と意気込みを語った。今回、斎藤さんとは初共演となったが、「ナイスガイ、という印象ですね。以前、自分が現場に行く日ではなかったんですけど(現場に)差し入れをしたことがあって、それをたまたま斎藤さんが知ったのか見たのかしたらしく、後日御礼の言葉をいただいて。そういうことをしっかり覚えていてくださって嬉しかったですし、きちんと面と向かってお言葉をかけてくださる誠実な方なんだなと思いました」と、その優しさにときめいてしまった様子。役柄の衣装については「象徴的かつ抽象的な役なので、どのような役柄なのか、と考えていましたけど、衣装が決まったことで役の広がりが見えて、イメージもわいてきましたし、ミステリアスな部分や一見、拘束着にも見える、という役の全ての要素が含まれているなと思いました」と役作りへの思いを語った。この美しき犯罪組織のカリスマに長谷川さんを起用したことについて、本作の戸田一也プロデューサーは「圧倒的な存在感と、神秘的な母性を感じさせる女性を登場させたかったので、長谷川京子さんはまさにイメージ通り」とコメント、「そのオーラで、物語の謎を引っ張っていただけると期待しております」と明かしている。「臨床犯罪学者 火村英生の推理」は2016年1月、日曜日22時30分より日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年12月08日諸星和己、DA PUMPのISSA、175RのSHOGO、山崎裕太によるエンターテインメントミュージカル『4BLOCKS』が間もなく開幕する。河原雅彦の演出の下、ラストスパートをかける白熱の稽古場に潜入した。ミュージカル『4BLOCKS』チケット情報ハンク(諸星)、ルード(ISSA)、ウッディ(山崎)、チャーリー(SHOGO)の4兄弟は少年時代、父親のプロデュースの下、グループ“4BLOCKS”として活躍していた。しかし、人気絶頂のある日、父に解散を宣告され、音楽業界から追放されてしまう。それから15年。どん底の日々を送る彼らに、父の訃報と遺言が届く。父の遺産を得るため、父から課されたグループ再結成のためのミッションをこなしていく彼らを待っているものとは……?この日の稽古は、クライマックス近く、再会した4兄弟が初めて一緒にコンテストに出場する場面で始まった。彼らの前に歌い踊るのは、若手グループThe Hills。今回、音楽も手がけている諸星がThe Hillsのメンバー達に、新たに増えた曲について「実際にはもっと分かり易くするから大丈夫」と説明するひとコマも。そしてコンテストはいよいよ4BLOCKSの出番に。詳しい内容は本番で確かめていただきたいが、兄弟達がひとり、またひとりと歌い出し、ハーモニーを奏でていく場面は必聴だ。この舞台の大きな魅力は歌と踊りだが、演出の河原は、よりリアルな表現を求める。「普通はそこ、もっと焦るよね?」「歌い出すのは前からにして」「リズムを取るのはここから取り始めて」。言葉や動きに細かいニュアンスを作る河原の指示を得て、出演者達の演技には血が通い、自然発生的に感情が沸き起こる芝居になっていった。反目し合い、あるいは、それを為すすべなく傍観していた兄弟それぞれが、わだかまりを解き、状況をしっかりと受け入れ、前を向く――。 失地回復し、その先に何を見出すかというテーマは、私達の誰もが人生において直面するものだ。この舞台で4BLOCKS達がどんなことを感じ、発見し、導き出すのか、注目したい。公演は4月3日(金)から12日(日)まで東京・サンシャイン劇場にて。チケット発売中。取材・文:高橋彩子
2015年03月27日女性アイドルグループ、仮面女子が1月7日、東京・P.A.R.M.Sでイベントを開催。スペシャルゲストとして元・光GENJIの諸星和己が登場した。諸星はライブの定番曲『夏だね☆』でグループのセンター、立花あんながステージから客席に降りてパフォーマンス中、仮面女子のフラッグを持って登場。観客やメンバーを煽り、イベントを盛り上げた。その後のMCで諸星は「俺達の時代はレコードで、A面B面と呼んでいた。その後はCD。だからこれからはEFの時代。Eは営業とイベント、Fはファン!」「今ここに居る人たちはファンじゃなくて、1番信頼できる人たちだから社員にすればいい」「売れてくると悪い大人たちが寄ってくるから、心にも仮面を着けておけ」とメンバーにアドバイス。トップアイドルを経験したからこそ出る言葉の数々に、メンバーも大きく頷いていた。この日のイベントは、仮面女子が1月1日にリリースしたシングル『元気種☆』の発売を記念して開催。同シングルは1月12日付オリコンシングルチャートにおいて、インディーズレーベルの女性アーティストとしては史上初の1位を獲得。また、2015年11月12日(月・祝)には埼玉・さいたまスーパーアリーナで単独公演が決定している。★★以下のリンクより「仮面女子:アリス十番」「仮面女子:スチームガールズ」をお気に入り登録して、情報をゲットしよう!
2015年01月08日