今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言反抗期の息子に向き合わない夫主人公は夫と息子の3人家族です。反抗期の息子が問題を起こし、学校に謝りに行った主人公。息子を叱っても…出典:モナ・リザの戯言主人公が「どうしてこんなことしたの!」と息子を叱っても、息子は反省しようとしません。夫も「いろいろな人に迷惑をかけている自覚はないのか」と息子を叱りますが効果はなく…。息子に「頼んでねえよ!」と言い返された夫はある行動に出ます。問題さあ、ここで問題です。夫はどうしたでしょう?ヒント夫は息子の対応を主人公に押しつけようとします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「実家に帰った」でした。夫は「もう疲れた」とため息をつき「実家に帰る」と言い出したのです。主人公が「息子が暴れたら、私じゃ止められない」と訴え、夫を止めますが…。夫は聞く耳を持たず「じゃあな」と言って実家に帰ってしまったのです。その後、息子の対応と仕事そして家事を1人でこなし疲弊してしまう主人公。すべてを放置して平気な夫に「いい加減にして!」と思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月14日喧嘩中「夫が謝らない理由」「夫がトイレットペーパーを買って帰ると言っていたのですが、忘れていたようで…。夫は『今買ってくれば?どうせ買い物行くんだろ』と言ったのです。その発言にイラッとした私は夫と激しい口論になり…買い忘れた時点で一言謝ってくれてもいいのにと思いました」(30代/女性)夫婦喧嘩のとき、夫がなかなか謝ることなくあなたを苛立たせていませんか?ここでは、夫が頑固になる心理の背後を紐解いています。なぜ謝らないのか?謝らない夫は、自らに非がないと確信していることが原因かもしれません。その結果、謝る必要性を感じていないのです。謝らない夫であっても、和解を願う心優しい人もいれば、そうではない場合もあるでしょう。感じたことを伝え合うことが重要だと言えます。プライドが邪魔をするプライドが傷つくと謝らなくなる男性もいるようです。そのため、相手を非難せずに理解を示すことが肝心です。率直に自分の感情を表現することで、夫も謝りやすくなるかもしれません。コミュニケーションの難しさ経験不足が原因で、謝ることやコミュニケーションが苦手な男性もいます。相手の感情を正直に伝えることが大切で、そうすることで理解されることもあるでしょう。未来に目を向けよう謝らない夫の心理に対する理解を深めたうえで、次同じような状況が生じたときは、冷静に対話することが大事です。夫の心理を考慮しながら、自分の感情を伝える努力をしましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月13日皆さんは、パートナーの裏切りに気づいたことはありますか?今回は浮気が原因で離婚したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:おむ夫とはすれ違い…主人公は夫と結婚して1年です。最初は順調にいっていた結婚生活でしたが…。次第に些細なことで喧嘩をするようになってしまいます。そんなとき、夫は1人の女性と出会い浮気関係に…。女性を主人公とは違って優しく、一緒にいて心地いいと感じていた夫。だんだんと家に帰らない日も増え、そのことに主人公も感づきます。「やっぱり浮気してたんだ…」と言うと…。夫に責められる…出典:愛カツ夫は「お前が毎日グチグチ言うのがストレスなんだよ!!」と主人公を責めました。すると主人公は「私が…悪かったんだね…」と涙をこぼします。その後離婚が成立し、浮気相手の女性と一緒になった夫。しかし、同棲していると女性の粗が見えるようになってしまい…。ふと主人公の顔が浮かんでしまう夫。結局、浮気相手と上手くいかず妻に連絡をとります。「謝りたくて…」と切り出し復縁を求める夫でしたが…。主人公は「もう連絡してこないで」と吐き捨てるのでした。読者の感想浮気した夫が妻を責め、離婚後に復縁を求めるなんて自分勝手すぎますね。今そばにいる人を大切にしてもらいたいものです。(20代/女性)自分で招いた結果なのに、勝手なことを言い出すには呆れました。後悔するくらいなら、浮気をしてないでほしかったなと思います。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出張中に浮気する夫主人公は夫と暮らす専業主婦です。最近、夫の出張が多いことを不審に思っていました。そんなある日、夫の出張中に友人から連絡が来ます。友人は、夫が見知らぬ女性と宿に入る瞬間を目撃したと言い、証拠の写真も送ってくれました。それを知った主人公がすぐに夫を問い詰めると、言い訳を始める夫。しかし証拠写真を送ると浮気を認め、謝罪してきました。主人公の言葉に夫は…出典:Youtube「Lineドラマ」謝る夫に主人公が「もう謝らないで」と言うと、夫は「許してくれるの優しいな(笑)」と喜びましたが…。問題さあ、ここで問題です。開き直った夫に対する主人公の返答とは?ヒント主人公は許したわけではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「証拠もあるし慰謝料を請求します」でした。主人公の発言を聞いて「へ?」「ちょっと待ってくれよ」と焦る夫。その後妻から買ったばかりのマンションも貰うと宣言されると…。夫は「ふざけるなよ」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日■これまでのあらすじ女は外見の良し悪しで人生が変わると思っている主人公・ゆうみ。持ち前の美意識の高さで年収3000万の夫を射止めます。しかし後に出産した女の子がパパ似で、それがゆうみを悩ませることに。可愛いママ友の子どもたちと娘を比較してしまい、娘はブスだと夫に思わず本音をぶちまけてしまい大喧嘩に発展。その後義母に娘をブス呼ばわりされたことでゆうみは我に返り、怒りと共に娘に申し訳ない気持ちでいっぱいに。夫は人の幸せは外見で決まるものではないと説得しますが、それでもなお娘の将来が不安なゆうみ。そんなゆうみに夫は、どんな手段を使っても必ず娘を守ると断言してくれたのでした。 ■夫の言葉で完全に目が覚めた…!■コンプレックスから解放されて思うことゆうみの気持ちに寄り添い、悩みをしっかり受け止めたうえで、真剣に向き合い諭してくれた夫。最後には冗談まじりに空気を和ませました。そのおかげでコンプレックスでがんじがらめになっていた自分自身から解放されたゆうみ。もともとゆうみは愛理のことが可愛くてたまらなくて、大事に大事に思っていて、だからこそ心配のあまり暴走していただけ。可愛い娘と優しくて頼もしい夫が傍にいてくれて幸せだと、一番大切なことに気付けたようです。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月28日■これまでのあらすじ結婚後家事分担でもめ、一度は納得したものの、出産後にまたもめた春奈。夫のあまりのモラハラぶりに春奈はひそかに記録を続けていた。お湯も沸かさなかった夫は今度はチンさえもしたくないという。箸も出さないと怒り出した夫を放置して、ついに春奈は子どもと家を出ていくのだった。夫は残された離婚届に驚く。夫が「離婚する気はない」と言ってくるのは想定済みでした。調停に応じてくれなければ、裁判になります。そうなった時に有利に戦えるように、私は室内にカメラを設置し、やられたことや言われたことを日記に残し、夫のモラハラの証拠を集め続けてきました。夫が離婚に応じないのは私や娘と家族でいたいからではなく、口答えせずに身の回りのことをしてくれる家来が欲しいだけ。それがモラハラだということにも気付かず、力で相手を服従させたいだけなんです。本当はお湯も沸かせるし、レンジでチンもできるくせに、夫であることに胡坐をかいて意地でも何もやらない。そんな夫、こっちから願い下げです。シングルマザーの道は大変なこともあるでしょうけれど、これからは夫に怯えることなく、凪沙とふたりで頑張っていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!正義感が強すぎる夫に困っています…夫の高圧的な態度はもちろん家でも同じで…。 「正義感が強すぎて言わずにはいられない夫(和雄の場合)」1話目はこちら>>
2024年03月25日■これまでのあらすじ結婚後家事分担でもめ、一度は納得したものの、出産後にまたもめた春奈。夫のあまりのモラハラぶりに春奈はひそかに記録を続けていた。お湯も沸かさなかった夫は今度はチンさえもしたくないという。箸も出さないと怒り出した夫を放置して、ついに春奈は子どもと家を出ていくのだった。【夫SideStory】なんで俺が家事を手伝わないといけないんでしょう?俺が快適に暮らせるように家の中のことをするのが妻の役目です。口答えせずに俺の言うことを聞くのも妻の役目。それなのに春奈は生意気な態度ばかり。だから、懲らしめてやろうと思ったんです。俺に何かをしてもらおうなんてふざけた考え、今すぐ捨てさせないと。大声で怒鳴り散らせば、ビビって謝ってくるだろう。言うことを聞くだろう。そう思ったのに…。は? 離婚届ってなんだよ⁉次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月24日■これまでのあらすじ異常な束縛や試し行動をして、自分の中の不安を妻にぶつけていた夫。妻はわけもわからず、夫の行動に恐怖を感じる日々を過ごしていた。残業だと嘘をついて帰宅、妻の接待先に現れる、出張と言ったのに突然現れる…ついに妻は友人宅に逃げ込んだのだが、夫は妻をGPSで監視しており、友人宅の前にも現れたのだった。さすがにもう一緒にはいられない、と考えていると、義母から呼び出され、過去に義母の行動によって女性に対して不安になっているという事実を聞く。義母から謝られたものの、まずは夫と話をすることに。夫は、妻が自分の不安を受け入れてくれたと感じ、甘えていたのだと話す。しかしそれは、夫の身勝手な理由により自分の中の不安をぶつけていただけ。自分を守るために、これ以上一緒にいるのは難しいと話す妻だったが…。私は夫を許したわけではありません。夫の行動は怖かったし、あまりに身勝手でした。でも、不安の理由がわかったこと。そして彼自身が葛藤しもがいていること。今まで一緒にいるとき、どれだけ夫が家族を愛しているか、言葉にも行動にも示してくれていたこと…。その想いから、もう一度だけ向き合ってみようと思いました。簡単に人は変われないけれど、以前のような試し行動はなくなり、不安と向き合いながら、言葉と行動を選んでくれるようになりました。人によってはあの行動だけで離婚だ、となるのは理解しています。でも、私たちは価値観をすり合わせることに決めました。まだ家族でいたいから。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!私を助けてくれた、優しい彼…!上京したばかりで、右も左もわからない私を助けてくれたのが彼。いつも優しくて、彼と付き合ってから毎日が本当に楽しくなりました。でも…少しずつおかしくなっていって…そしてついに… 「好きだからで束縛する男」 1話目はこちら>>
2024年03月07日■これまでのあらすじ夕飯をいらないと言ったのに急に帰ってきたりと、試し行動ばかりする夫。妻・美幸の接待先にまで現れるようになったため、妻は「信用されていない」と悲しくなっていた。ついには出張と言っていたにも関わらず、娘といた遊園地にも姿を現す。あまりの異常な行動に恐怖を覚えた妻は、友人の家に避難。どうしてこうなってしまったのか…と落ち込んでいると、そこにも雨の中ずぶ濡れで夫がこちらを見ていた。スマホに追跡アプリが入れられ、ずっと監視されていたことに気付いた妻は、「これ以上は一緒にいられない」と義母と話すことに。義母は、ひたすらに「私のせいだ」と謝ってきて…。夫がこうなったのは、自分が、幼い息子を置いて他の男性と家を出て行った経験からだと話す。事情を聞いた妻は、改めて夫と話すことにしたのだが…。夫の言い分はわかりました。過去の経験があって、女性に対して不安感があること。今までの交際はうまくいかなかったけれど、私は「受け入れてくれた」と感じたため、結婚に至ったこと。そして、出産育休で私と過ごす時間が長くなったことで、歯止めが効かなくなってしまったこと…。不安な気持ちはわかった。でも、だからと言って何をしていいわけではない。夫は自分の気持ちを私にぶつけていただけなのです。私の気持ちなんて、何も考えずに。ツラかったのだとは思います。でも…自分のことしか考えていないのだということを、理解してほしい。そうでなければ…私は私を守るために、この人と一緒にはいられないと思いました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月06日喧嘩しても謝ってくれない男性の心理って?喧嘩したとき、彼がなかなか謝らずイライラすることはありますか?今回は「頑固な男性心理」について紹介します。謝る必要を感じていない謝らない男性は、自分に非がないと信じている場合があります。そのため、謝る必要を感じないのでしょう。謝らない男性でも、仲直りを望む優しい人もいますが、そうでないこともあるかもしれません。自分の気持ちを伝えることが大切です。プライドを守る意識が働いている男性はプライドが傷つくと謝ることをためらうことがあるようです。そのため、責めずに理解を示すことが大切です。自分の気持ちを率直に伝えることで、男性も素直に謝ることができるかもしれません。歩み寄る経験が少ない経験の少なさから、謝ることやコミュニケーションのとり方がうまくできない男性もいます。相手の気持ちをストレートに伝えることが大切で、理解してもらえる場合もあります。次に目を向けてみよう喧嘩後に謝らない男性心理について理解しましたが、次に同じ状況になったときは、冷静に話し合うことが重要です。彼の心理を考えながら、自分の気持ちを伝えることを心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月22日ケンカ後に彼氏が【謝らない理由】って?たとえどんなに大切に思っている彼だとしても、何かとケンカは避けられないもの。そんなとき、あなたが謝っても彼が一向に謝らない、そんな状況に直面した経験はありませんか?今回は「謝らない彼の心理」と「スムーズな仲直りの方法」を紹介します。自分に非はないと考えているまったく謝らない男性の場合、彼自身は「自分は絶対に悪くない」と思っていることがあります。あなたとしては、彼にも悪いところがあるから謝ってほしい、そうでないとスッキリしないと思うならば、彼にもっとわかりやすく「問題点」を話す必要がありそうです。彼自身が「歩み寄る」ことに慣れていない過去の人間関係や恋愛で、トラブルがあっても周りが折れてくれたり、すぐに元に戻ったりした経験もあるかもしれません。そのため「お互いに悪かった点は反省し合って歩み寄る」というコミュニケーションのとり方や、仲直りの方法を単に知らないということもあり得るのです。彼が「どうせすぐに機嫌が直るさ」とのんきに構えている場合もあるので、彼に「これは問題だと思う」ということをしっかり伝えることが大切です。責められて意地を張っている自分が一部非があると認識していても、意地を張ってしまうことがあります。そのため「謝れば自分の立場が危うくなる」と感じてしまい、なかなか謝る気持ちが出てこないのです。そんな彼に対しては、あなたが無理に彼を責めるのではなく、少し彼の立場を理解し、同情することで彼も素直に謝れるかもしれません。冷静に気持ちを伝えようもしまた彼とケンカになってしまい、そのときも謝ってくれないようでしたら、こういった心理が潜んでなさそうか観察しつつ、あなたの気持ちを冷静に伝えるようにしてみてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年02月13日一度過ちを犯しても、誠心誠意謝ってきたら相手を許すという人もいますよね。もし、やり直したいと謝ってきた浮気夫が、いまだに浮気相手と会っていたら、あなたはどうしますか?今回は体験談をもとに描いたサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)別居を解消したものの……夫の不貞が発覚し、決定的な証拠をもとに義両親の前で暴露したさくらこ。一旦別居することになったのですが、ある日、夫が「やり直したい」とさくらこのもとを訪れます。そんな夫に条件を付け、再び一緒に暮らし始めたさくらこ……。すると、協力者からの証言で夫がクラブへ行っていると知り、激怒します……。夫を問い詰めるも……諦めの気持ちが強くなり……更生しない夫……夫はもうダメ……夫が全く反省していなかったことが分かり呆れるさくらこ。夫を更生させるよりも、浮気相手の方から片をつける方が早いと考えます。その後、相手の電話番号を控えていたさくらこは、話がしたいとメッセージを送ると、全然反省していなさそうな衝撃的なメールが返ってくるのでした。不貞を反省していなかった夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月05日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、自由がほしい夫は離婚を希望。迷うエコさんでしたが、周囲から「離婚するな」と希望を押し付けられます。そんな中、義実家から帰宅した夫は謝罪を口にしました。再構築をするならば「浮気や暴力はしないと誓って」とエコさんが伝えたところ……。 「全部うそ!」と言い始めた夫謝罪を信じられるよう、「約束できるなら念書を書いて」と訴えたエコさん。すると夫はそれまでの温和な態度を豹変させました。 「念書なんて書くか! 調子に乗りやがって。謝ったんだからわかったって言ってりゃいい」と居丈高な物言いを始めたのです。 念書なんて書くか、とキレた夫の口から裏事情が次々明るみに。義母の入れ知恵も発覚し、「実家で言われたから謝った」「母親からお小遣いをもらって仕方なく従った」「即離婚を避ければ慰謝料は発生しない」など、あきれた言動ばかり。エコさんは怒る気すらなくしてしまったと言います。 おまけに夫は、「浮気して悪いと思っていない。したいからした。またするし、謝る気はない」とまで。最後は「慰謝料は言い値を払うから離婚しな」と言い放ったのです。 脳内に、今まで積み上げてきた何かが崩れ落ちる音が響いたというエコさん。これは完全に再構築不可能ではないかと思ってしまいます。こんな仕打ちを受けて、離婚を我慢することはないはず。ある意味、決断する究極のきっかけになったのではないでしょうか……。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月19日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんに嫌がられても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れます。しかし、詩織さんはもう一緒に子育てしたいとは思えなくなり…。■前回のあらすじ妻と話し、自分がやってしまっていた事の重大さに気づいた夫。問題はガールズバーに行ったことではなく、嘘をついてまで親としての自覚のない行動を繰り返していたことだった。【妻 Side Story】私は、康太への不信感も相まって、どんなに謝られても受け入れることができませんでした。調子いいことばっかり言って、どうせまた私を裏切るはず。心のどこかでそう思っていたのです。母の言う通りに1ヶ月は様子を見てみましたが、それでもやっぱり許せずにいました。そうこうしている間に、出産予定日が近づいて…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月25日忙しい家事と子育ての合間にブログに漫画をアップしているオニハハ。努力が実り読者も増えて多少の収入も得られるようになってきたのですが…?妻の努力の結晶を「お遊び」と?女だから泊まりで都内に行ってはいけないと言うオニチチ。彼は「女はこうあるべき」「男はこうあるべき」という考えが強いのです。自分が子どもの相手をしないといけないことにいらだって、妻の漫画を「おあそび」と蔑んだオニチチ。この言葉は妻を深く傷つけます。あんなに傷ついたのに…自分の言ったこと、覚えてないの!?心を込めて描いた漫画を「お遊び」と切り捨てられて深く傷ついたオニハハ。次の日…謝ればもう終わりと思っているオニチチ。確かに気持ちもずいぶん落ち着いてきたし、このまま笑ってやり過ごしてしまうのが楽なのかもしれません。でも、それではまた同じことの繰り返しになってしまう。ふたりの話し合いの行方は…?こちらはオニハハ。2023年3月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「隠れモラハラ」どうやって夫を更生させた?大切なものを「おあそび」とバカにされても、「夫も疲れている」となんとか夫を理解しようとするオニハハ。しかし読者からは、夫のしていることは「立派なモラハラ」と辛口意見が。・かなり根深くないですか…。・本当の離婚覚悟で話し合いをされた方がいいと思います。オニチチさんはファミリークラッシャーだと思います。・謝って次の日優しくすれば何言ってもいいのかな?・ いろんな旦那さんがいて、夫婦の在り方ってその夫婦それぞれだから、あの旦那はダメだとか自分の物差しで決めてはいけないなと思っていたけど、自分の気分で人を傷つけたあげく話し合いには応じず、謝ったらおしまい? それは、ダメな人間のやることだと思いました。 ・私の夫もこういった場面になると笑い話のように終わらせようとします。離婚を考えていることを告げるとまるで被害者のような物言いをしてきました。人に罪悪感を持たせるような言い方で立場を優位にしようとするのはモラハラ男のやり口のひとつ。そうすることで気の弱い女性なら自分の思い通りにできることを「知っている」んですよ。誰に習ったわけでもないのに。そこが怖いと思います。気分で不機嫌になり相手を傷つけ、話し合いもせず口先で謝ってやり過ごそうとする…これはモラハラの1つだと読者は言います。自分、または自分の夫がオニチチと似たようなことをしてしまったという告白もありました。中には乗り越え夫婦の関係を修復したという心強い報告も。・これまでの自分の行いが「DVだ」と自覚できてから、 DV加害者更生プログラムや選択理論心理学について独学ではありますが学び始めました。 何故、ささいなことで(自分でコントロールが効かないほど)不機嫌になってしまうのか 何故、誰よりも愛していて大切なはずの妻を傷つけてしまうのか。書籍やネットですが、そこには私の知りたかったことが沢山書いてありました。「それが起こってしまう時」私や妻の中で一体何が起こっているのか? また、どうしたら避けられるのか? それらを学び始めてからというもの、いきなり視界が開けた気がしました。・「DV男は治らない」と定説のようにいわれていますが、決してそんなことはありません。 必要なことを学び、心から反省し、奥様と和解された旦那さんはいらっしゃいます。 ・長年のモラハラで私が疲弊し、別居を訴えました。 夫にとっては青天の霹靂だったらしく、成人した娘が仲介に入り(夫が相談したようです)別居を一旦保留にしました。・無言でのフキハラ(不機嫌ハラスメント)によってついに妻に愛想を尽かされました。これまでもたびたび注意は受けていたのですが、(また、その時は本当に申し訳ないと思い反省するのですが) 私が根本の原因を理解しておらず、結局は改めることが出来ずついに妻に限界が来たようです。 離婚には至っておりません。この漫画のように「家族として」は今のところ仲良くしておりますが、 お互い以前の関係には戻れないと肌で感じています。 ・夫はアンガーマネジメントを勉強し、私もため込まずに気持ちを伝える努力をして、今前より仲良くしています。愛し合う夫婦でも、どちらかが気づかないうちにモラハラ気味になってしまうという現象は意外に珍しいことでもないのかもしれませんね。しかし一度相手を傷つけてしまったら、謝ったからと言って簡単に終わりにはできないもの。パートナーが自覚なくモラハラをしだしたら、どうしたらよいのでしょうか。夫婦それぞれの解決策がありそうです。オニハハ・オニチチ夫婦はどのようにして乗り越えたのか、ぜひ本編をご覧ください。▼漫画「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」
2023年11月15日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、結婚後にやさしかった夫がまさかの豹変!「家事しかすることない主婦のくせに」と言いながら、完璧な家事を求め、できないと怒鳴るようになったのです。レイが豹変した時期を振り返ると、結婚当初、雑誌のベビー服が掲載されたページを見ながアヤさんがはしゃいでいたときのことが思い当たりました。「もう、しつこいよ!」あれもこれもかわいいとワクワクするアヤさんに対し、急にレイが怒り始めたのです……!「あれもこれもほしいってしつこいんだよ!」高いブランドのベビー服をねだられていると思ったレイはブチギレ!アヤさんがねだってないと否定しても、「1円も稼いでないやつがうるさいんだよ! 専業主婦の分際で図々しいんだよ!」専業主婦をバカにした暴言を吐き捨てたレイは、それ以降アヤさんに対してあたりが強くなり始めたのです。それを聞いたアスカさんは、「家主としてのプレッシャーを感じたのかも」と推測し……。 先に帰宅した夫から不在に怒るメッセージが届き… レイが怒ったのは、将来の子育てを考えたらお金がかかること、それを家主として自分で稼がなければいけないプレッシャーを感じたことが原因では……と推測したアスカさん。ただ、それでも専業主婦をバカにする権利はないとアスカさんもレイに憤慨していました。 アヤさんがカフェを出て帰宅していると、先に帰宅したレイから「何で家にいないんだ」という怒りのメッセージが連続して届いていました。 急いで帰ってレイに謝るアヤさんですが……「働いてもない専業主婦のくせに、旦那のためにごはん用意することもできないの?」いつものように専業主婦を見下した発言をするレイ。 そんなレイに初めてアヤさんが反論すると、夫婦関係は悪化……。 そんなある日、妹・ナミから「週末買い物に行こう」と連絡が来ました。高級ブランド品を買い漁るナミを見て心配するアヤさんですが、ナミは「最近良いカモが見つかった」と、うれしそうに告白するのでした……。 大黒柱としてのプレッシャーを感じていたとしても、専業主婦をバカにされて暴言を吐かれる謂れはありませんよね。一方「良いカモが見つかった」と自慢げに話して散財する妹。急にお金の使い方が変わると心配ですよね……事件やトラブルに巻き込まれないことを祈るしかありません。 >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年10月30日奈美は夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾とは元々高校時代の友達で、お互いに気を遣わない楽な関係に心地よさを感じて結婚しました。しかし結婚後、慎吾の『気を遣わない精神』がエスカレート。いつからか慎吾は妻に迷惑をかけても「ごめんねを言わない夫」になってしまったのです…。■気を遣わない夫 結婚前は良かったけど…「ごめん」が言えない夫。結婚前は気を遣わないのが良いと思っていたけど…。連絡もせず待たせたあげく、謝れない夫にイライラする奈美でした…。■夫のノリが本当に許せない…!さらに、足を踏んでも謝らない夫に、奈美は「謝るべきでしょ?」と話します。しかし夫は子どもに「ママ、怖くね?」と悪ノリ…。夫の態度に奈美はさらに激怒します。そんなある日、夫が奈美のお気に入りのコップを割ってしまって…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■「ごめん」が言えない夫に読者は…まずは、コメントの中でも圧倒的に多かった、謝れない夫についての批判や見解です。「精神が幼い」「学生のノリ痛い」「礼儀は必要」といった意見があがりました。・学生みたいなノリがずっと続く人って、精神が幼いんですよね。そして、その振る舞いが許されると勘違いしてる。特に近しい人と接しているほど。無礼な事してブチ切れされない限り分からないんだよね。・社会人になっても高校時代のノリって、大人になりきれてないってことでは?・「気を遣わなくていい人」と、「周りに気を遣えない人」はまるっきりの別モンなんだよなぁ。・気を使わない仲でもそれなりの礼儀は必要だと思うけどね。・社会人になっても高校生からノリが変わってない人とか痛過ぎて無理なんだけど、それが良いと思う人もいるんですね。・人の足踏んでおきながらごめんも言えないなんて…。満員電車乗ったらトラブルになるわ。スニーカー洗えばいいじゃんって言ってるけど洗いもしないくせに偉そうに。謝ったら負けだとでも思ってんの?・ごめんなさいと謝罪することと、ありがとうと感謝することは円滑に生きていく上でマストだと思っています!別にお金も掛からないし、それにより自分も成長できます。次は、奈美が夫に怒った際、子どもに母親の悪口を言った場面での読者のコメントです。子どもへの悪影響を指摘する読者が多数いました。・迷惑かけて謝れないのも見ててムカつくし、何より母親への悪口みたいな事を子どもに言ってる時点でゴミすぎる。・親が謝ってるところみせないと子どもも謝れない子供になるよ。・子どもに、ママ怖いねとか平気で言う人ってめちゃ腹たちます。・分かります!!最近、6歳の息子も言わなくなって来て完璧旦那の悪いとこがうつってて腹たちます。また読者から「うちの夫みたい!」というコメントも寄せられました。・あー、まさにうちの夫ですね。夫の場合「これから気を付けるんだから良いだろ」というタイプ。過失に対して文句は言わず今後どうすればいいか、自分にも他人にもそこだけを求めている人なんです。子どもにはそうなってほしくなくて、ごめんねの大切さを教えこんでますがなにぶん目の前に謝らない人がいるので。・うちの夫も謝らないけど、この旦那と違ってウザくはない。謝ったら負けって思ってるんだよなぁ。挨拶でも謝罪でも会話でも勝ち負けって思考は男性特有なのかしら?・うちの旦那も謝れない人です。謝ったら死ぬ病気なんか?ってくらい言わないです。この他にも、すぐ謝るけど全く反省も改善もしないで同じこと繰り返す、「ただ言ってるだけ」の人もいるというコメントに共感する読者が多数いました。どうして夫は謝れないのか…。夫が思いを明かす場面に、読者からは疑問の声が集まる結果に…!▼漫画「ごめんねが言えない夫」
2023年09月24日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。お互いふざけ合うような仲でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えーー。他人には素直に謝る夫を見て、「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」と奈美さんはストレスが溜まっていくばかりです。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ何を言ってもわかってくれない夫に嫌気がさし、子どもと実家に帰ってきた奈美。慎吾はいなくなった奈美に気づき、慌てて連絡をしてくるが、どうして奈美が怒っているかの理由にはやはりピンときていないようで…。私の父は昭和の頑固オヤジと言われるようなタイプで、確かに母に対して「ありがとう」や「ごめん」と言っているシーンをあまり見たことはありませんでした。母は昔からサバサバしている方ではありましたが、まさか父に対して離婚を考えるほど追い詰められた時があったとは知らず、突然のカミングアウトに驚きました。母の言葉にたじろいだ夫でしたが、さすがに自分の行動に思い当たる節があったようで…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月17日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しました。しかし慎吾さんは結婚してしばらくすると、奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。他人には謝れる夫の姿を見て「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ「家族といえど礼儀を忘れないでほしい」奈美がそう言ったにも関わらず、慎吾はいつもの調子で奈美に失礼なことをする。もう耐えられないと思った奈美な子どもたちを連れて夫の元から去っていくのだった。溜まりに溜まったストレスが一気に爆発し、電話越しの夫にぶちまけました。夫から一度離れて自分の気持ちをクールダウンするべきだと思い感情に任せて行動してしまいましたが、こうまでしないと私が嫌がっていることを夫は自覚してくれないだろうとも思っていました。そして慌てた夫が実家にきたのですが… 思いもよらない出来事が!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月16日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しましたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ謝らない夫に対し、「あなたは楽でいいと思っているかもしれないけど、家族にもある程度の礼儀は必要だと思う」という意見を述べる奈美。すると夫は「家族だからこそ気を遣いたくない」と言う。2人は全く逆の意見を持っていたのだった。これまでの夫の行動に一貫しているのは「妻の気持ちを考えないこと」だと感じました。相手が嫌がるだろうと思うことを平気でできる神経が理解できず…。家族なら受け入れてくれる、何をしても冗談で許されると思われていることに耐えられなくなり、蓄積された夫への怒りが一気に爆発してしまいました。私は年末年始の義実家帰省を取りやめ、子どもたちを連れて私の実家に帰ることに決めたのですー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月15日皆さん、夫婦関係は良好ですか?今回は、妊娠中に夫が浮気をしていたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sekine浮気をしていた夫主人公が妊娠していたときの話です。ある日、主人公は夫が見知らぬ女性と歩いているのを目撃し、浮気をしていると知りました。その後主人公が激怒すると、夫は土下座して反省。女性には子どもがいることもあり、主人公は怒りが収まりません。しかし、夫が「これには理由がある」と言い出し…。予習のつもりだった出典:Grappsなんと夫は「先に子どもとの生活がどんなものか試した方が安心できる」「予習しておけば役立つ」などと、ありえない言い訳を語ったのです。夫の言い訳に呆れ、離婚すると決めた主人公なのでした。読者の感想妊娠中に浮気をされた主人公は、かなりショックを受けたようですね。夫の言い訳にも、許してもらえると思ったことにも呆れてしまいました。(30代/女性)夫の信じられない言い訳に、腹が立ちました。予習と言っている夫の、軽率な考え方が許せないです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月14日家族として馴れ合いや甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが、果たして…?■前回のあらすじ隣の家のものに車でぶつかり、壊してしまった慎吾。奈美が謝りに行くも不在だったため、慎吾に謝罪の手紙を書いてポストに入れておくように伝えるが、慎吾は奈美に代わりに謝罪文を書くように要求し…。不満が溜まっていたせいで、ぶちまけるように感情的に話してしまったためか、結局納得してもらえないまま夫は部屋を出て行ってしまいました。こんな気持ちのまま年末の義実家帰省…のはずが?!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月14日家族として馴れ合いや甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を口に出さなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しましたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」納得できない奈美さんは、ストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか慎吾さんに変わってほしいと思っていますがーー。■前回のあらすじ「夫が自分にだけ謝らない…」そんな不満を友人に愚痴る奈美。友人の一人は、自分から伝えようかと申し出てくれるが、それはなんとなくよくない気がして断る奈美。しかしそんなある日、そんなことも言っていられない事件が起きて…。家族だからって、なんで私が夫の代わりに謝りに行かなきゃいけないの…!?私が困っているときに助けてくれるなど、いつも夫婦でいいコミュニケーションが取れていれば、私も仕方なく対応してあげたかもしれません。しかし私に対し適当な態度をとる夫の手助けをする心の広さを持ち合わせていなく…。このままだと今後の夫婦関係が思いやられる! そして夫と話し合う決意をしたのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月13日「どうして『ごめんね』って一言言えないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことはありませんか?奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達の延長でふざけ合う仲の夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。納得できない奈美さのストレスは溜まっていくばかり。さらに奈美さん以外の人には夫が丁寧に接するのに、奈美さんのことは雑に扱う様子にイライラは募っていきます。夫はどうしたら変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ友人たちと旅行に来た奈美と慎吾。友人たちに対してはきちんと気を遣ったり、謝ったりができる夫を見て、「やっぱり私に対して雑な態度なのは、私なら許しkてくれる、私をどう扱ってもいいとある意味油断しているからなんだな…」と虚しくなる奈美…。謝らないことが愛情表現だとしたら、的外れすぎる…! 友人に言われた「熟年離婚」というワードが脳裏に焼き付くほど私は夫との感覚の違いに悩み、優しくできなくなってきた中…限度を超えた夫の行動が…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月12日「どうして私に謝らないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことがある妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達の延長でふざけ合う仲の夫婦でした。しかし、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らなくなったそうです。それどころか、奈美さんには謝ることをストレスが溜まっていくばかり。さらに自分以外の人には夫がきちんと謝る場面に遭遇し、イライラは募っていきます。夫はどうしたら変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ謝らない夫にイライラしている奈美。そんなある日、事件が起き、逆に夫に「なんで謝れないの?」と言われる。自分のことは棚に上げて何言ってんの?と感じる奈美だったが…。前はもっと優しかったはずなのにどうして…。「人を気遣うスキルはあるのにあえて妻にはやらない」その感覚が理解できず、せっかくの旅行中もいちいち夫の態度が気になってしまいました。そんななか、旅行の夜に友人から「慎吾くんと最近どうなの?」と聞かれー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月11日「どうして『ごめん』って一言言えないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことがある妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う関係性が仇になったのか、最近の慎吾さんはとにかく奈美さんに何か迷惑をかけても「謝らない夫」と化してしまいました。納得できない奈美さんは、ストレスが溜まっていくばかり…。奈美さんは慎吾さんに注意するも、謝るどころか「あ〜怖っ」と、怒られたことに対してヘソを曲げる始末ーー。対処法はあるのでしょうか?■前回のあらすじ夫の実家に行った日、家族以外の人間にはきちんと謝れる夫の姿をみた奈美。「私には謝らないのに…」とぼやくと、夫のきょうだいたちは共感してくれ、少しは気が晴れた奈美だったが…。自分は謝らないのに、私には謝れと言ってくる夫にドン引き…! どうしたらそんな思考回路になるの!?もやもやした気持ちが拭えないまま、夫の友人たちとの旅行に行くことになったのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月10日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんの足を踏んでも謝らない、奈美さんや子どもを待たせても謝らないどころか、大事なものを壊しても第一声は「わざとじゃないからさ」。奈美さんは慎吾さんに注意するも、謝るどころか「あ〜怖っ」と、怒られたことに対してヘソを曲げる始末ーー。どうすれば変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ結婚後、なぜか奈美に対して謝らなくなった慎吾。モヤモヤしていたある日、奈美のお気に入りの食器を慎吾が割ってしまう。しかしそれでも謝らない。理由がわからずイラつく奈美だったが…。夫にとって少し距離感がある義妹にはきちんと謝れるのに…。血のつながった家族同然に、私には何をやっても許されると思っているのでしょう。夫婦なので心を許してくれるのは構わないのですが、思いやりがなくなっているなぁと感じていました。注意して言い合いになるのも面倒なので「こういう人だから仕方がないのかな」と諦めかけているなか、ある朝起きると夫から驚くべき発言が飛び出しました…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月09日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんの足を踏んでも謝らない、奈美さんや子どもを待たせても謝らない…家族に対し気を遣わなくなり、日常のストレスは蓄積されていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、慎吾さんに注意をするも、なかなか分かってもらえないようです。■前回のあらすじ「気を遣わない関係が居心地いい」という理由で、慎吾との結婚を決めた奈美。しかし結婚後、その関係性はどんどん裏目に出てくる。妻に何か嫌な思いをさせても、「こいつになら謝らなくていい」と思っているような様子の夫にイライラしてくる奈美…。お気に入りのコップを割られたショックは大きかったです。この感情をどこに持っていけばいいのか…せめて一言謝ってくれれば気持ちは軽くなるのに!「こちらが言ってほしいタイミングで謝らない」ことへのストレスは消化できないまま積み重なっていき、夫に対しての不信感を増幅させていきました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月08日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の友達で、お互いに気を遣わない楽な関係に心地よさを感じて結婚しました。しかし結婚後、慎吾さんの『気を遣わない精神』がエスカレート。いつからか慎吾さんは妻に迷惑をかけても「ごめんねを言わない夫」になってしまったのです。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、そんな慎吾さんに苦しめられるようにーー。あなたは、そんな夫とやっていけますか?「そんなことで怒るな」と言われると、私の器が小さいのだろうかとも思えてきてしまいますが…。一言「ごめん」と言ってもらえるだけで、気持ちは軽くなるのになぁ…。ふと、あるとき「そういえば夫は謝らなくなった」と気づいてから、小さなことも大きなことも気になり始めてきてしまい…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月07日友人からのタレコミによって夫の不倫が発覚し、幸せだった結婚生活が一変した真由さん(仮名)。必死に謝る夫に免じて「離婚はしない」と決めたものの、夫のスマホやSNSを詳しく調べるうちに、衝撃の事実が発覚したそう。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫の不倫に苦しんだ30代妻の壮絶体験をご紹介します。夫の不倫相手のSNSを発見!真由さんが夫のSNSからたどると、すぐに不倫相手のアカウントが見つかったそうです。二人は仕事関係で知り合ったらしく、不倫相手が夫より年下であることも判明。真由さんは「見ないほうがいいのかな」と迷いつつも、「でも、私には事実を知る必要がある」と考え、不倫相手のSNS投稿を遡ってすべてチェックすることにしたそうです。「不倫相手のSNSを見てみると、夫とのデートやプレゼントを匂わせる最近の投稿を見つけました。既に夫との関係は切れているはずですが、SNSを見ているとまだ続いているような投稿もあって、そのときから私は夫に不信感を持ち始めました」モヤモヤを晴らすためにSNSをチェックしたのに、不倫相手のSNSを見つけたことによって、さらにモヤモヤが募ってしまったそう。そこで真由さんは、夫の不倫を知らせてくれた友人のAさんに相談してみることに。すると、Aさんからは「絶対に離婚したほうがいい」と強く言われ、真由さんの心は大きく揺らいできたそうです。信じていた友人の裏切りを知り人間不信に「ですが、その時点では離婚する勇気も気力もなかったので、とりあえず夫と不倫相手の関係がまだ続いているのかを探偵に調べてもらうことに決めました。2週間後に届いた報告書によると、実は夫と不倫相手の関係はまだ切れていなかったことが発覚したんです…」真由さんが夫を再び問い詰めると、夫から「自分は出来心からの遊びだったが、彼女のほうが本気になっていて、なかなか切れないでいる」と打ち明けられたとのこと。そこで真由さんは、不倫相手の女性も交えての話し合いを夫に提案し、きっぱり関係を解消させることにしました。「私と夫、不倫相手の3人で話し合いを行い、その場で不倫相手には夫との関係を断ち切る旨の念書にサインをさせました。その後、ようやく夫は不倫相手と縁が切れたようでした。すべてが終わってから、後日ほかの友人たちに顛末を話すと、驚くことにみんなすでに知っていたと言うんです。なぜ?と思ったら、なんとAさんが共通の友人たちに面白おかしく話していたことがわかりました…」周囲の人たちから、「『早く離婚をすればいいのにだらしない』とAさんが笑っていた」と聞かされ、「Aさんとも縁を切ったほうがいい」と助言を受けて愕然としたそうです。「私がAさんに嫌われていたのか、Aさんが夫を狙っていたのか…理由まではわかりませんが、この件をきっかけに、私は夫のことも友人のことも信用できなくなってしまいました。とりあえず今は育児と仕事に集中していますが、もう少し子どもの手が離れたら離婚も考えたいと思っています」夫の不倫を知るだけでも大きな負担となるのに、さらに周囲の人間関係にも問題を抱えれば、妻のストレスは計り知れません。デリケートな話題を相談するときには、親身になってくれる身内や親友にだけ打ち明けるなどして、無用な噂話の対象にならないように注意すべきでしょう。©kei907/Adobe Stock ©健二 中村/Adobe Stock文・並木まき
2023年09月06日