皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は勝手な行動で警察沙汰になった義父の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。勝手に車に乗る義父主人公一家が家から少し離れた公園に遊びに行っていたときの出来事です。自宅が留守になっているのをいいことに、義父が勝手に夫の車に乗り込んで…。出典:CoordiSnap運転席に座ったはいいものの、動かし方がわからない義父。片っ端から触っていたら、周囲にクラクションなどの騒音が鳴り響き…。そして夫のもとに警察から「車に不審者が乗っている」と連絡が入ります。慌てて駆けつけると、車に乗った不審者の正体は義父。「あ、お父様でしたか」と警察は立ち去っていくのですが…。義父を問い詰めると、先日夫が義実家に落とした車の鍵を届けに来たついでに勝手に乗ったのだとか。「もっといい車に買いかえるんだな!俺が乗りやすい車にしろよ!」と、捨て台詞を吐いて去っていった義父に、夫も主人公も呆れてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車の鍵を渡さないようにする車の鍵を拾ったからといって勝手に乗るような義父では困ってしまいますよね…。今後鍵の管理には気をつけて、義父には車の鍵を渡さないようにしたほうがいいと思います。(30代/女性)厳しく注意する鍵を拾ったからといって、勝手に車に乗ろうとするなんていけませんよね。周囲にも迷惑をかけてますし、車に限らず息子のものでも勝手に使用しないよう厳しく注意します。(40代/女性)今回は勝手に車に乗り警察沙汰にした義父の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月30日『ドッペルゲンガー』という言葉があるように、世の中には似た顔の人が3人存在するといわれています。あなたも一度は、他人の顔を見て「初めて会ったはずなのに、見たことがある気がする」という、不思議な感覚を体験したことがあるはずです。『あのミュージシャン』に似すぎている犬X(Twitter)に2枚の写真を投稿したのは、@kamamama24さん。ある日、愛犬であるかまぼこくんの姿を見ていたところ、ふと『謎の既視感』の正体に気付いたといいます。毎日顔を合わせているため、愛犬の顔に見覚えがあるのは、当たり前のこと。しかし飼い主さんは、愛犬からある人物を連想したのです。「うちの犬…藤井風さんに似すぎじゃない…?」ほどよくゆるいパーマがかかった毛、クールなポージング、そして、どこかアンニュイな表情…。その姿は、人間と犬という違いはあれど、ミュージシャンの藤井風さんにそっくりではありませんか!弱冠3歳とは思えないほど、人生の酸いも甘いも嚙み分けてきたような雰囲気を放つ、かまぼこくん。クールなその姿はまたたく間に拡散され、多くの人の注目を集めました!・思った以上に藤井風さんで爆笑した。そんなに似ることってある!?・笑って鼻水が出た。ジャケット写真かなんか…?・この『自然風を浴びたゆるいパーマ感』が100点。アンニュイな表情を見ていると、「このまま、CDジャケットやポスターになってもおかしくないのではないか」と思えてきますね。犬界のスーパースター誕生に、多くの人が心ときめいたようです![文・構成/grape編集部]
2024年03月24日イギリスのリンカンシャー州にある野生動物の保護団体『クリーソープス・ワイルドライフ・レスキュー』。ある夜、この施設に複数の人たちから「溝にはまって動けなくなっている犬がいる」と立て続けに通報がありました。ボランティアスタッフが現場へ向かう間、『クリーソープス・ワイルドライフ・レスキュー』の担当者は、地元の迷子のペットを探すグループと対応を話し合っていたといいます。そして現場に到着したボランティアスタッフから、「犬を救出した」という報告を受けた担当者はびっくり。救出されたのは、犬は犬でも、なんと『犬の像』だったのです!犬の像は首輪をしていて、泥だらけで倒れているように見えます。薄暗いところで見たら、本物の犬に見間違えてしまいそう!救出された犬の像はスタッフが持ち帰り、オフィスの外に保管されているとのこと。投稿には「助ける際に少し破損してしまいましたが、もしこの像を引き取りたい人は受付まで起こしください」とユーモアたっぷりにつづられています。『クリーソープス・ワイルドライフ・レスキュー』は、本物の犬ではなかったことを喜びつつ、善意で通報してくれた人たちへ感謝を伝えました。この投稿には、笑いや安堵の声などさまざまなコメントが寄せられています。・最初の写真は本物の犬に見える!像でよかったね。・助けに行ってくれてありがとう!もし本物だったらひどい状態だっただろう。・思いやりのある善良な人たちがいてくれたことが嬉しいよ。水難救助ボランティアのスタッフは夜にもかかわらず、通報を受けてからわずか20分足らずで現場に到着したそうです。これがもし本物の犬だったら、一刻を争う状況だったかもしれません。犬を助けたい一心ですぐさま行動に移した人たち全員に、大きな拍手を送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月19日・ぴよ~んってなってて、かわいすぎる。・足の裏、くすぐっちゃうよ~。・誘惑のお尻。「チョン!」ってしたくなる。X(Twitter)で、そんなコメントが寄せられていたのは、秋田犬の保護や普及などの活動を行っている『秋田犬会館』のアカウント(@akitainuho)による投稿。同館1階の事務所で放し飼いにされている秋田犬の『くつろぐ姿』が反響を呼んでいます。「すごい真っ直ぐだ」「のび~」といった声が相次いだ1枚がこちら!脚がピーン…!うつ伏せで脚を伸ばし、秋田犬の子犬がくつろいでいます。こんなかわいらしいお尻を見せられたら、モフモフ、スリスリの誘惑に負けてしまいそうになりますね。事務所でくつろぐ秋田犬を見て「じゃあ私も」と一緒に休憩したくなるでしょう!看板犬がお出迎えしてくれる『秋田犬会館』。秋田犬について学べるので、興味がある人は足を運んでみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年03月19日犬猫の飼育相談&しつけ教室を行うPet Life Consulting シンビオーシス(所在地:埼玉県さいたま市北区、代表:岡田 敏宏)は、しつけの一環として犬の社会性を身につける「パピーパーティー&成犬社交パーティー」を週3回開催しています。「パピーパーティー」詳細 : 「成犬社交パーティー」詳細: キービジュアル■人馴れ犬慣れでストレスなく事故を起こさない昨今の人と犬との共生により生活圏が同一化されてきた中で、人や犬同士での咬傷事故が増加傾向になっています。ニュースでも取り上げられ、人と犬との関わり方やしつけの重要性が注目されています。そんな中、正しい交流の仕方や、噛む原因である恐怖・不安を取り除きパニックを起こりづらくするための人馴れ犬慣れの場として、パピーパーティー&成犬社交パーティーを週3ペースの高頻度で開催し、飼い主のお悩みや共生問題の解決を目指しています。パピーパーティー成犬社交パーティー■イベントの特徴*パピーパーティー一生に1度の社会化期の経験は一生の宝です。人馴れ犬慣れの機会を作れるかは飼い主次第。大勢の人や犬の中でも緊張せずに過ごせるように楽しい経験を1回でも多く経験させてあげましょう。*成犬社交パーティー人馴れ犬慣れの為の成犬向けトレーニング。苦手で吠えたり興奮したりする子も大歓迎。ここでは吠えても興奮していてもOKです。他の人や犬がいても緊張せず過ごせるように目指します。■イベント概要イベント名: パピーパーティー月齢 : 生後7ヶ月未満サイズ : 小型犬・中型犬・大型犬価格 : 3,980円(税込)内容 : 人馴れ・犬慣れ・環境慣れ開催場所 : Pet Life Consulting シンビオーシスURL : イベント名: 成犬社交パーティー月齢 : 生後7ヶ月以上サイズ : 小型犬・中型犬価格 : 4,980円(税込)内容 : 人馴れ・犬慣れ・環境慣れ開催場所 : Pet Life Consulting シンビオーシスURL : サービス一覧■会社概要商号 : Pet Life Consulting シンビオーシス代表者 : 代表 岡田 敏宏所在地 : 〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町2丁目22-13設立 : 2022年7月事業内容: 犬猫専門 飼育相談&しつけ教室、犬のおやつ販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】Pet Life Consulting シンビオーシスTEL : 048-788-2254お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月18日秋田犬の保護や普及などの活動を行っている、『秋田犬会館』のX(Twitter)アカウント(@akitainuho)が写真を公開。同館では1階が事務所になっており、秋田犬たちが放し飼いにされています。秋田犬の『甘え方』にキュン!抱っこされるのが大好きな、看板犬のわさびくん。体は大きくても、1歳の子犬であるため、甘えん坊な様子を見せています。そんなわさびくんの姿にXでは「まだまだお子ちゃま」「まだ1歳だからなぁ」といった声が相次ぎました。反響を呼んだ、愛おしい『甘え方』がこちらです!むぎゅ~。「もっと、もっとやって!」といわんばかりに、体を押し付けて抱っこされに来ています。それに応えるように、ぎゅーっと抱きしめられた、わさびくんは、どこか満足そうな表情を浮かべていました。大きい体でベッタリと甘える、わさびくんに、多くの人が癒されたようです。甘えん坊なわさびくんの愛おしい姿に、ネットではこんな声が届いていました。・たとえ腰が壊れようとも毎日、抱っこしてあげたいです。・大きい子供だもんね。甘えん坊でかわいい…私も甘えられたい。・最高の愛情表現。どれだけでもモフッてあげるよ。・いいなぁ。モフモフし放題じゃん。抱っこされて、たっぷりと甘えることが日課になっている、わさびくん。一方で、同館のスタッフや来館者も、わさびくんが甘えている間は思う存分モフモフを堪能できるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月16日「座り方」こんな言葉とともに、1枚の写真をX(Twitter)に投稿したのは、日本の犬種である秋田犬の保護や普及などの活動を行っている『秋田犬会館』のアカウント(@akitainuho)。同館では1階が事務所になっており、秋田犬たちが放し飼いにされています。反響を呼んだのは、秋田犬の子犬の『座り方』です。それでは、多くの人を癒した1枚を見てみましょう!デ~ン!!両脚を広げて、この表情…子犬とは思えない大物感が漂っています。成長するにつれて、より大物感が増すのかが気になりますね!投稿には「休日のお父さんみたい」「おじさん座りかな?」「まぁ、そういう座り方のほうが楽な時もある」などのコメントが寄せられていました。子犬の予想外な姿や仕草には、思わず笑ってしまうことがあります。『秋田犬会館』が発信するかわいい秋田犬の写真に、今後も注目したいですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月15日人間と同じように、動物にも外見や性格などにそれぞれ個性があります。自分とは異なる対象と触れ合い、さまざまなことを知るのが、コミュニケーションの醍醐味といえますよね。しかし、あまりにも自分と違いすぎる相手を前にすると、驚きや戸惑いが生じてしまうようです…。愛犬の『お友達』に思わずギョッ!広大な北海道で、愛犬のちびちゃんと暮らす、飼い主(@tanukitsuneC)さん。ちびちゃんは、よく飼い主さんと一緒にドッグランへと顔を出し、たくさんの友達と楽しいひと時を過ごしています。この日もドッグランへ向かい、雪が積もる中でも元気に遊びまわった、ちびちゃん。いつものように賑やかなひと時を過ごしていた、ちびちゃんと飼い主さんですが…『挨拶』をしに来た犬を見て、思わずギョッとしてしまったといいます。「!!?」嬉しそうに駆け寄ってきたのは、ちびちゃんより何周りも大きな犬!近付いてきた『友達』は、通称『ゴールデンドゥードル』と呼ばれるミックス犬であり、大型犬であるゴールデンレトリバーの血を引いています。ポメラニアンと柴犬のミックス犬であるちびちゃんは、決して小さい部類ではありません。しかし、『友達』が大きすぎるせいで、超小型犬に見えるではありませんか!だまし絵のようになった1枚に、飼い主さんや写真を見た人たちは笑ってしまったようです。・体格差にビックリした。デカッ!!・ちびちゃんの表情に吹いた。さすがに驚いたのかな?・これは確かに「!!?」ってなるやつ。写った表情を見るに、さすがのちびちゃんも、あまりの大きさに驚いてしまったのかもしれませんね。しかし、友情に相手の体の大きさは関係ないはず。コミュニケーション力を生かして、あっという間にいいお友達になることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月14日・こんなふうにニコニコされると…。・そんなお顔で来られたら遊ぶしかないな。・この笑顔、優勝!・断るって言葉はない。X(Twitter)で、そんなコメントが寄せられていたのは、秋田犬の保護や普及などの活動を行っている『秋田犬会館』のアカウント(@akitainuho)による投稿です。血統書の作成や展覧会の運営などの業務を行う、同館1階の事務所で働く『愛らしい同僚』が反響を呼んでいます。スタッフをはじめ、たくさんの人を癒した1枚を見てみましょう。ニッコニコ…!舌を出し、口角を上げて、無邪気な表情を浮かべる子犬に、うっとりしてしまいますね。「早く遊ぼうよ!」と訴えかけるまなざしに、スタッフは仕事を中断して…いや、「犬とじゃれるのも仕事のうち」と割り切るしかないのかもしれません。こんな愛らしい笑顔をみせてくれると、何度でも遊んであげたくなりますね!投稿を見た多くの人が、秋田犬がいる、ほのぼのとした職場で「働きたい」と思ったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月12日あらゆる犬種が存在する中で、秋田県が原産の秋田犬は、日本唯一の大型犬として知られています。その多くが短毛種で産まれるとされていますが、毛が長くフサフサとした長毛種が誕生することもあるそうです。風に吹かれた秋田犬が?長毛種の秋田犬、ピポちゃんと暮らす、飼い主(@Pipo_Pi_p0)さん。ピポちゃんを散歩させていたある日、風が強く吹いていたといいます。短毛種であれば風の影響をさほど受けませんが、長毛種であるピポちゃんは、風向きによりモフモフの毛が乱れたようです。ピポちゃんの美しい毛が風になびいた結果、撮影できた素敵な1枚をご覧ください!う、美しい…!散歩中、その場で寝そべり休憩するピポちゃんが、飼い主さんを色っぽい目で見つめているではありませんか!ゆるくカールした毛が目元にかかり、片目でジッと飼い主さんを見ているピポちゃん。「今日は風が強いワンね…」とでもいいたいのでしょうか。その姿はまるで、動きのあるブロンドの髪越しに観客を見つめる、『海外スター』のようですね!飼い主さんは、ピポちゃんの写真をX(Twitter)に投稿。「神々しい…」「モデルだ!」「お上品なマダムっぽい」などのコメントが寄せられました。風が強い日、フワフワな毛をなびかせながら颯爽と歩くピポちゃんの美しい姿は、周囲の目を惹き付けていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月11日犬が好きな遊びの定番の1つである『ボールを取ってこい』。誰かが投げたボールを走って追いかけて、得意気にくわえて戻ってくる犬はとても楽しそうですよね。TikTokで2匹の愛犬との暮らしを紹介している飼い主(zpoopee)さんの犬も、ボールで遊ぶのが大好きなのだそうです。飼い主さんの1匹の犬は緑内障によって両目の眼球を摘出しました。つまり、その犬は目が見えないのですが、それでも飼い主さんが投げたボールをちゃんと取ってくるといいます。実際に犬がボールで遊んでいる様子がこちらです。@zpoopee We play like this for hours. ❤️ #cutedog #fyp #puppy ♬ Manamana THE MUPPETS - ⭐️ Lyca's Musicbox ⭐️飼い主さんがボールを投げてくれるのを、今か今かと待っている犬。そして投げられたボールを夢中になって探し始めます。飼い主さんによると、犬は最初はボールが弾む音を頼りに追いかけて、ボールが止まったら今度は匂いをたどるのだそう。時にはボールがどこに向かっていくのかを予測していることもあるといいます!@zpoopee #blinddogsoftiktok #cutedog #fyp #fetch #viraltiktok ♬ Palmtree Panic Slowed - ssempron飼い主さんは犬とボール遊びをしていて、気付いたら数時間経っている日もあるのだとか。毎日のように更新されるこれらの動画を楽しみにしている人も多いようです。・犬の表情に幸せがあふれてるね。・こんなにかわいい、犬のボール遊びを見たのは初めて!・この子は目が2つある私の犬よりボールをキャッチするのが上手だよ。ボールが止まってしまい、犬がなかなか見つけられなくても、飼い主さんはあえて手助けをしないようにしています。なぜなら「この子はチャレンジするのが好きだから」だそう。簡単に見つけられないからこそ、見つけた時の喜びはひとしおなのでしょう。目が見えない分、視力以外の感覚をフルに使って、ボールを追いかける犬。どんな状況でも好きなことを全力で楽しむことの大切さを教えてくれた気がしますね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月26日アリータ(ALIITA)から、犬をモチーフにした新作ネックレス2型が登場。ボールを追いかける犬&骨モチーフの新作ネックレススペイン語で犬を意味する「PERRITO」と名付けられたネックレスは、黄色い小さなボールを追いかけて遊ぶ、犬がモチーフ。犬の視線の先となるチェーンに、黄色いボールを施した、遊び心溢れるデザインがポイントだ。カラーは、ブラウンとブラックの2色を用意する。また、犬のお気に入りのおもちゃであるボーンを模ったネックレスも用意。単体ではもちろん、「PERRITO」と重ねて着用するのもおすすめだ。【詳細】アリータ2024年春新作ネックレス販売店舗:プラン シー(ギンザシックス、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店内アリータコーナー)、公式オンラインストア価格:・PERRITO PELOTA エナメル ネックレス 69,300円・HUESITO ネックレス 81,400円
2024年02月25日犬たちが伸び伸びと遊べる場所といえば、ドッグランがその1つ。走り回れるのはもちろん、その場所に集まる犬同士のコミュニケーションも、犬たちにとっては楽しいでしょう。しかし、飼い主(@p_190224)さんと暮らす、ぽんたくんは、ドッグランで変わった行動を見せたそうです。ドッグランで『犬見知り』する犬が?ある日、飼い主さんと一緒にドッグランに来た、ぽんたくん。ぽんたくんは、ほかの犬が集まっている光景を見て、人見知りならぬ『犬見知り』をしてしまったようです。飼い主さんが、こんなひと言とともにX(Twitter)に投稿した、写真をご覧ください。「ほかの犬に気付かれないよう、地面に擬態している犬です」存在感を消している…!ベンチの下に入り、じっと身をひそめる、ぽんたくん。表情からは「このまま誰にも気付かれずに過ごしたい…」という強い意志を感じます。手前にいる、ポメラニアンにはバレていそうですが…ぽんたくんはしらを切り続けるでしょうね…!投稿には、ぽんたくんの行動にクスッとさせられた人たちから、コメントが寄せられました。・「こっちに来るなよ…マジで…」っていっていそうな真剣なお顔。・すでにポメラニアンに気付かれていそうで笑った。・ドッグランに来て走らない『ランしないーぬ』が大好きだ。・ワンちゃんにもいろいろあるよな。人それぞれ性格が違うように、犬も個性があります。犬にだって「今は誰とも接したくない」という時があるのでしょうね…。ちなみに、この写真は飼い主さんのXのヘッダー写真になっているとのこと。かわいらしい場面を切り取った写真に、多くの人が癒されたようです![文・構成/grape編集部]
2024年02月21日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。迷い犬を保護主人公はある日の帰り道、迷い犬を保護しました。そして警察に届出をし、飼い主が見つかるまでの間、主人公の家で飼うことに。飼い主に届くようにとネットの掲示板にも書き込みをしました。するとその翌日、ある家族が「迷い犬を迎えにきた」と家を訪ねてきますが…。掲示板に住所を載せていなかった主人公は「どうして家まで犬を引き取りにこれたのだろう」と違和感を覚えます。そして犬を渡すのを躊躇し、家族を問い詰めると…。怒鳴り声をあげ…出典:エトラちゃんは見た!家族は「うちの犬返せ!」と怒鳴り、主人公を泥棒扱いしました。この態度に不信感を抱いた主人公は、家族にあることを依頼します。ここでクイズ飼い主かどうか判断するために依頼したこととは?ヒント!犬の飼い主なら、簡単にできることです。飼い主である証拠を出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「血統書などの証明できるものを見せること」でした。違和感を覚えた主人公は「飼い主の証拠を見せてほしい」とお願いします。証拠を見せられない家族はそれでもなお「自分たちの犬だ」と騒ぎたて…。騒ぎを聞きつけた近隣住民に通報されてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月17日群馬県伊勢崎市の公園で2月7日、住宅で飼われていた四国犬が逃げだし、小学生ら12人が犬に噛まれる事件が発生した。各メディアの報道によると、噛んだ犬は、市町村への登録が行われておらず、さらに狂犬病の予防注射も打っていなかったことが判明したという。日本では、犬の飼い主は現在居住している市区町村に飼い犬の登録をすること、 飼い犬に年1回の狂犬病予防注射を受けさせることが法律で義務付けられている。これらに違反した場合は、20万円以下の罰金の対象となる。人も動物も発症した場合の致死率はほぼ100%といわれる狂犬病。日本では、1957年の猫での発生を最後に、犬などの動物を含めて狂犬病の発生はないものの、世界では毎年5万人以上が亡くなっている深刻な感染症だ。厚生労働省はWEBサイト上で《常に侵入の脅威に晒されていることから、万一の侵入に備えた対策が重要となっています》と説明している。飼い主の義務である狂犬病の予防注射を打っていなかったという報道に対し、SNS上ではショックを受ける声が相次いであがった。《飼い主犬飼う資格なし!》《予防接種はちゃんとしてくれ~》《危機感や責任感なさすぎ…》■日本の狂犬病予防注射の接種率は年々低下しかし、実は狂犬病の予防注射の接種率は日本で近年低下しつつある。厚生労働省の資料によると、登録があった犬のうち予防注射を行った犬の割合は平成元年〜平成7年までは99〜100%だった。しかし平成8年以降80%代に低下し、平成12年度には79.7%に。ここ10年は70〜72%代となっている。令和4年度の場合、全国で届出のあった犬約607万頭のうち、予防注射を受けたのは約430万頭で、接種率は70.9%。全国で最も接種率が高かったのは、山形県で88.4%、最も低いのは沖縄県で52.4%だった。今回の飼い主のように、そもそも犬の登録を行わない飼い主もいることから、実際の接種率はさらに低いと見られる。幸い日本での狂犬病はほぼ撲滅状態にある。しかしそれも1950年代以降に取り組まれた犬の登録や予防注射のおかげだ。法律で規定されている以上、それに従って予防注射を受けさせることが飼い主としての最低限のルールといえるだろう。
2024年02月09日私たち人間の安全な生活のために、日々働いている警察犬。優れた嗅覚を生かして足跡をたどったり、危険な人物やものを発見したりしてくれます。そんな警察犬が実際に仕事をする現場を見られる機会は少ないのではないでしょうか。警察犬が行方不明の少女を見つけた瞬間アメリカのフロリダ州で、11歳の少女が行方不明になりました。『ヒルズボロ郡保安官事務所』によると、少女が危険にさらされている可能性があることから、サラ・アーンステス保安官代理と警察犬のメアリー・ルーちゃんがすぐに少女の家の近所まで追跡を開始。そこで、住民が少女を近くの集合住宅まで送っていったことが分かります。アーンステス保安官代理たちが急いでその地域に向かうと、メアリー・ルーちゃんが公園で少女の匂いをたどり始めました。日が暮れた公園に人の姿は見えません。しかし、メアリー・ルーちゃんは確かな足取りで公園の中に入って行きます。そして、公園のトイレの前でメアリー・ルーちゃんが足を止めました。トイレのドアには鍵がかかっており、中の様子は分かりません。しかしその時、しっぽを振り始めたメアリー・ルーちゃんを見たアーンステス保安官代理がこういいます。「『ハッピーテール』をしているわ。この子がそれをするのは誰かの近くにいる時だけよ」そういって彼女はトイレに向かって「ここには女性警官の私と犬、もう1人の警官しかいないから大丈夫よ」と説得し始めます。するとトイレの中から出て来たのは…。実際の映像をご覧ください。トイレに隠れていたのは、彼女たちが探していた少女でした。少女がメアリー・ルーちゃんに近付くと、メアリー・ルーちゃんは「無事でよかった!」というように嬉しそうに彼女に抱きついたのです。こうして少女は無事に保護されて、家族の元に帰ることができました。緊迫感が伝わるこのボディカメラの映像には、「見事なチームワーク」「警察犬ってすごいな」「犬が少女にハグをするところがいいね」など称賛の声が上がっています。犬の嗅覚は人間の数千倍から1億倍まで嗅ぎ分けられるといわれます。あらゆる匂いが存在する場所で、残された特定の匂いだけをたどり、誰かを見つけることができるのは厳しい訓練の賜物なのでしょう。すべての警察犬に対して、敬意と感謝を示したくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。迷い犬を保護彼氏と同棲をしていた主人公。そんなある日の帰り道、迷い犬を保護しました。警察に届け、飼い主が見つかるまでの間、主人公の家で飼うことに決めます。飼い主に届くようにと、町のペット掲示板にも書き込みをしました。すると、その翌日「うちの犬がお世話になりました」と見知らぬ家族がやってきます。家族の子どもから「うちの犬を返して!」と言われ、返そうとした主人公ですが…。違和感が…出典:エトラちゃんは見た!飼い主が訪ねてきたにもかかわらず、犬は喜ぶしぐさを見せません。そのとき主人公は「あれ…?」と、迷い犬を迎えにきた家族に違和感を覚えました。ここでクイズ主人公が違和感を抱いた理由は?ヒント!町のペット掲示板に「迷い犬」の書き込みはしましたが…。住所は載せていない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「掲示板に住所などは一切載せておらず、どうして自宅がわかったのか不思議だったから」でした。なぜ住所がわかったのか聞いてみた主人公。すると、飼い主だと名乗る家族はつじつまが合わない理由を言い始めます。怪しんだ主人公がさらに問い詰めると、急に男性が声を荒げたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月04日診察や治療を行う病院に、苦手意識を抱く人は多いものです。病院へ行くことに対し、「怖い」「できれば行きたくない」などのイメージを持つのは、人間だけとは限りません。行き先が、動物病院と気付いた秋田犬が?5匹の秋田犬と暮らしている、飼い主(@kodomo4dog5)さん。ある日、愛犬のだいちくんを連れて、動物病院へと向かいました。最初は、行き先が動物病院とは知らずに車に乗り込んだ、だいちくん。車内から見える景色に、見覚えがあったのでしょう。行き先が、動物病院だと気が付いた時の、だいちくんの表情がこちらです。だいちくんは一点を見つめ、無表情に…!「あの恐ろしい場所に行くのですね…」とでもいいたげな、悟りきった顔をしています。ちなみに、飼い主さんいわく、だいちくんは嫌がりながらも、獣医師に対して吠えたり噛みついたりせず、ただ黙って先生に背を向けて座るそうです。投稿には、犬と暮らす多くの飼い主から、共感のコメントが相次ぎました。・かわいくて、申し訳ないけど笑ってしまった!・まさに血の気が引いているような、表情に見える…。・うちの犬も、動物病院の建物が見えると、震え始めるよ。かわいそうですが、愛犬の健康維持のためにも、定期的な検診や必要に応じた治療は避けられないもの。この後、だいちくんは覚悟を決めて、潔く診察を受けたことでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年02月03日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『引きこもりの姉が容疑者になった話』を紹介します。ある日、警察が家にやってきて、姉の幼なじみがひき逃げに遭ったことを知らせてきました。そして警察は、姉がひき逃げの容疑者だと言ってきたのです。両親は顔面蒼白で、姉が自室に引きこもっていることを説明しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3引きこもりの姉が容疑者になった話出典:モナ・リザの戯言両親は外泊していた出典:モナ・リザの戯言事件当日家にいたのは…出典:モナ・リザの戯言真っ青になる主人公出典:モナ・リザの戯言夜中に目を覚まして…出典:モナ・リザの戯言出かけていく姉を目撃出典:モナ・リザの戯言たびたび深夜に出かけていた出典:モナ・リザの戯言不敵な笑みを浮かべて…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言事故が起きた日、両親は用事があって外泊していました。そのうえ、主人公は姉が車で出かけていくところを目撃していたのです。警察に話を聞かれた主人公は、真っ青になって…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月01日鋭い嗅覚などの能力を使い、捜査や容疑者の逮捕、行方不明者の捜索などあらゆるシーンで活躍する警察犬。時には命がけで私たち人間のために働いてくれる、頼もしい存在といえるでしょう。引退する警察犬に贈られた『ご褒美』とは?アメリカのフロリダ州にある警察がFacebookに投稿した動画に注目が集まりました。『フォート・ウォルトン・ビーチ警察署』で5年間勤務した警察犬のベインくんが、健康上の理由で引退することになったのです。ベインくんの最後の勤務の日、ともに職務にあたってきたハンドラーのトルヒーヨ巡査は特別なプレゼントを用意していました。それは花束でもなければ、犬用おやつでもありません。彼が相棒へ感謝を込めて贈ったものとは…!こちらをご覧ください。トルヒーヨ巡査が右手にもっているのは、缶入りのホイップクリーム。それを大きなボウルにたっぷりと絞り出して、ベインくんにあげたのです。アメリカではコーヒーチェーン店の『スターバックス』で、小さなカップにホイップクリームを入れた『パプチーノ』という犬用の裏メニューがあります。この『パプチーノ』が大好きな犬は多く、来店した犬には無料で提供されるサービスなのです。まさに巨大な『パプチーノ』をもらったベインくんは夢中で食べ始めました。動画では、トルヒーヨ巡査の無線機から同僚と思われる人の声で「ベイン巡査、ありがとう。さびしくなるよ。きみは素晴らしい警察犬だった」と聞こえています。「長年の献身的な勤務の間、我々の町と警察官たちの安全を守ってくれてありがとう。引退後の生活を楽しんでくれ!」とつづられた動画には、ベインくんへの感謝の声が寄せられました。・ベイン巡査、お疲れさまでした!今までありがとう。・スーパーサイズのパプチーノがもらえてよかったね!・これからは、トルヒーヨ巡査の親友として幸せに過ごしてほしい。ホイップクリームは健康な犬に一時的に与えることは問題ないといわれます。警察犬として常に緊張感のある職場で働いてきたベインくんは、健康維持のために好きなものを好きなだけ食べることはできなかったはず。トルヒーヨ巡査は、せめて引退の日ぐらい大好きなホイップクリームをたっぷりと食べさせてあげたいと思ったのでしょう。引退後は、ベインくんはトルヒーヨ巡査の家族として暮らしていくそうです!これからは毎日好きなだけ遊んだり、昼寝をしたりして、ペットとしての犬生を満喫してほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月29日皆さんは、警察から声をかけられた経験はありますか?今回は「警察に疑われた主人公」にまつわる物語とその処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!警察からの指摘主人公は、久しぶりの休日にドライブを楽しんでいました。すると、突然パトカーのサイレンの音が…。後ろを確認するとパトカーが追っていた車は主人公の車だったのです。警察から、携帯電話を触りながら運転していたと指摘された主人公。しかし、主人公は運転中に携帯など触っていなかったのです。何を言っても聞く耳を持たない警察にイライラが募っていたとき、ふと信号待ちのときのことが頭をよぎりました。主人公は、信号待ちの間に充電器の空箱をゴミ箱に捨てていたのです。聞く耳を持たない警察出典:エトラちゃんは見た!「早く免許証出して」と聞く耳を持たない警察に、主人公が触っていた携帯の色を尋ねました。すると警察は、主人公が持っている携帯と違う色を答えたのです。その色はさっき主人公が捨てた空箱と同じ色のもので…。警察はその空箱を携帯と見間違えていたのでした。こんな時、あなたならどうしますか?冷静に対応する当事者の話も聞かず、自分の意見だけ主張してくるのはよくないと思います。警察に意見を強く言われると怖くなってしまいますが、冷静に対応することが大事ですね。(30代/女性)無実を主張する見間違いは誰にでもあると思いますが、間違いに気づいたのならすぐに謝ってほしいです。ちゃんと自分で無実を回避できるよう無実を主張するべきだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月28日荷物を指定先に運ぶため、配達員は業務上でさまざまな人の家を訪れます。時には、顔を合わせる機会が多い配達先の『常連さん』と親しくなることも。そういった日々のコミュニケーションも、配達員の仕事の醍醐味といえるでしょう。配達先で出会った『危険な犬』長い間、配達員として働いた経験があり、宅配便にまつわるエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。ある配達員から寄せられた、配達先でのエピソードを公開しました。出典:運び屋ゆきたの漫画な日常出典:運び屋ゆきたの漫画な日常犬が大好きで、配達先で出会う犬とのコミュニケーションを楽しんでいるという、配達員。しかしこの日は、飼い主が凄まじい迫力で制止してきたのだとか。そう、この家にいる犬は、ある意味とても危険な犬だったのです。なぜならば、『うれション』をかけてくるのですから…!犬は、大喜びで興奮した際、おしっこを出してしまうことがあります。きっと、この犬は人間が大好きなのでしょう。『犬好き』と『人間好き』によるコミュニケーションは、飼い主の制止によって中断。配達員は事なきを得たのでした…!配達先で犬との出会いを満喫している、犬好きの配達員は少なくない模様。「あるある!出会うたびに毎回笑う」「確かにこれは危険…だけど名誉の負傷だから!」といった声が寄せられています。そして、同じく犬好きであるゆきたさんは、本音を漏らすのでした。「おしっこをかけられても犬を触りたい」と…![文・構成/grape編集部]
2024年01月24日アメリカのカリフォルニア州にある動物保護施設『ブラッドショー・アニマルシェルター』。たくさんの動物が収容されているこの施設で、1匹の犬の動画が注目を集めました。その犬とは、2歳のスティーブン・タイラーくん。動画の撮影時、スティーブン・タイラーくんはすでに約2か月間も『ブラッドショー・アニマルシェルター』で過ごしていたといいます。そんなスティーブン・タイラーくんが、里親との出会いを強く求めているのは明らかだったそう。それがひと目で分かる動画がこちらです。@bradshawanimalshelter How to adopt ⬇️ Steven Tyler, animal ID a823517, is available for adoption at 3839 Bradshaw Rd in Sacramento, CA. He has been at the shelter since July 25, 2023. His adoption fee has been waived. He is 2 years old. #adoptdontshop #rescuedog #shelterdog #animalshelter #adorable #adorableanimals #cuteanimals #cutedogs #sweetdoggy #sacramento #sacramentopets #cutepets #adoptablepets #sacramentodogs #916 #fyp ♬ Beautiful Memories - Lux-Inspira毎日、この犬はこのように動物保護施設で、誰かが迎えに来てくれるのを待っています。実際、この犬が窓際にいないのは、施設でできた友達と寄り添っている時だけです。しかし、ここにうまくいくかもしれないアイディアがあります。もしあなたがこれをシェアしてくれたら、もしかしたら今日、この犬に里親が決まるかもしれません。部屋の窓からずっと廊下を覗いているスティーブン・タイラーくん。しっぽを振りながら、自分を連れて帰ってくれる誰かが現れるのを信じて待っているのです。2か月間も、毎日毎日こうして家族との出会いを待ち続けているスティーブン・タイラーくんを見て、スタッフは心を痛めたのでしょう。この投稿は拡散され、スティーブン・タイラーくんと同居の犬に里親が決まることを願う声が殺到しました。・超絶かわいくて愛くるしい犬なのに、どうして誰も飼おうとしないんだろう?・あの悲しそうな表情を見て!ずっと誰かが連れて帰ってくれるのを待っているんだよ。・抱き合っている2匹を見て涙が出た。どうかこの子たちに素晴らしい家族ができますように!そして、スタッフと動画を見た人たちの祈りは届きました。なんとこの動画を投稿した翌日、スティーブン・タイラーくんについに家族ができたのです! この投稿をInstagramで見る Bradshaw Animal Shelter(@bradshawanimalshelter)がシェアした投稿 スティーブン・タイラーくんは新しくドナーくんという名前をもらい、先住犬や飼い主さん家族と幸せに暮らしているそうです。さらに、施設で同居していた犬にも里親が決まりました。ドナーくんの里親になった家族は、動画を見た翌日に先住犬を連れて施設にやってきたのだとか。そして、ドナーくんと先住犬がすぐに仲よくなったため、その場で養子縁組を決めたといいます。保護犬を引き取ることはできなくても、投稿のシェアなら誰でもできるでしょう。多くの人がSNSを利用している現代だからこそ、このような形で動物保護活動の手伝いができるのはいいアイディアですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月18日アメリカのケンタッキー州で、動物保護施設と警察署がタッグを組み、保護動物たちの里親を見つける試みが行われています。『ホプキンスビル警察署』が保護犬を1日預かり、警察のSNSやイベントで紹介することで、市民の注目を集めようというわけです。こうして2023年10月、この企画に参加する最初の犬が警察署にやってきました。ピットブルのミックス犬であるボロくんは、慣れない場所のせいか最初のうちは大人しかったのだとか。ところが数時間後には警察官たちにすっかり心を開いて、打ち解け始めます。すると、ボロくんのあまりのかわいらしさにメロメロになる人たちが続出。警察官たちを癒しまくった結果…なんとボロくんは『ホプキンスビル警察署』で飼われることになったのです!後日、ボロくんはホプキンスビル市議会に参加。町長の前で『宣誓』を行い、正式に『ホプキンスビル警察署』の一員として就任しました。現在は、1日預かり企画で新たにやってきた保護犬たちの相手をしたり、地域の人たちと触れ合ったりして、立派に職務をまっとうしているのこと。しかし、ボロくんの最大の役目はやはり警察官たちを癒すことのようです。仕事中の警察本部長もボロくんがそばにいると、この笑顔!これらの投稿には「嬉し涙が出た!」「最高の結末」「ボロくん、よかったね」など祝福の声が上がりました。ボロくんは常に警察署の職員たちに世話をされていて、普通のペットと同じようにおやつをもらったり、遊んでもらったりしているそうです。たった1日だけ警察署に滞在するはずが、永遠の家が見つかったボロくん。警察署の大勢の職員たちの『愛犬』として、これからも幸せに過ごしていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月09日「みんなが生きやすい社会実現」のため、補助犬について理解を深められるイシューを日本補助犬情報センターとともに発信しますSNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、イシュー「補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?」について、12月21日にSurfvoteへ掲載、一般ユーザーの意見投票が始まりましたのでお知らせします。補助犬ってなに?補助犬とは、身体に何らかの障がいがある人たちが、もっと自立して、社会に積極的に参加できるように、日々の生活をサポートしてくれる犬のことです。補助犬には、盲導犬、介助犬、聴導犬という3つのタイプがあります。それぞれ役割が違いますが、共通しているのは、「身体障害者補助犬法」という法律に基づいて、きちんと訓練を受け、国の認定を受けていることです。この法律は2002年に始まり、たくさんの人(不特定多数)が利用する施設での補助犬の受け入れを義務付けています。身体障害者補助犬法(補助犬法)ってなに?補助犬法の目的や、補助犬の定義、補助犬のサポートを受ける人や同伴を受け入れる側など、さまざまなステークホルダーについて概ね以下のように定められています。また、厚生労働省では補助犬の同伴受け入れについて、施設利用者の皆さんに知っていただくためのツールとして「Welcome!ほじょ犬」と書いてあるステッカーを作成しています。このイシューでは、補助犬に関する基本的な情報をまとめてみました。もう知ってるよ!という方も、街で見かけたけど詳しいことは知らないという方も、みんなが心地よく日々の生活を送るために大切なことはなんだろう?と考えながら読んでいただきたいと思い、イシューを作成しました。補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切? - Surfvote : このイシューを書いた 日本補助犬情報センター事務局長 橋爪智子氏NPO法人 日本補助犬情報センター 専務理事兼事務局長 をしております橋爪智子です。 身体障害者補助犬(以下、補助犬=盲導犬/介助犬/聴導犬)をパートナーとして社会参加している障害がある方々の自立と社会参加の促進のため、情報提供や相談業務にあたっております。 ・2030SDGs公認ファシリテーター ・社会貢献教育ファシリテーター ・寄付月間アンバサダーあなたの意見・投票を社会のために活用しますPolimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載し、イシューは週におよそ3〜5件発行されています。どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。 Polimill株式会社Polimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。犬を拾ったら…ある日、犬を拾った主人公は、ネットの掲示板に迷い犬の書き込みをしました。すると、飼い主だと言い張る親子がやってきます。親子は「うちの犬を返して!」と言いますが、親子を見た犬が震えているため、主人公は違和感を覚えます。飼い主だと主張する親子出典:エトラちゃんは見た!主人公が犬を返すのをためらっていると、親子は騒いで暴れ始めました。その様子に主人公が困惑していると、そこに救世主が現れます。ここでクイズ犬の飼い主だと言い張る親子に困惑する主人公。そこに現れた救世主とは?ヒント!主人公が普段から付き合いのある人物です。隣人が助けに…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「隣人」でした。騒ぎを聞きつけた隣人が、主人公のもとにやってきます。そして隣人が警察を呼んだことを伝えると、親子は青ざめて逃げ出したのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。犬を拾ったら泥棒扱いされた話主人公は彼氏との同棲を機にペット可の物件へ引っ越しました。引っ越して間もないころ、仕事帰りにある迷い犬を見つけます。警察へ届け出ますが、飼い主が見つかるまで主人公宅で預かることに。すると数日後「犬の飼い主だ」と名乗る家族が自宅を訪ねてきました。主人公と彼氏が喜んだのも束の間、話の内容や犬の態度から不信感を覚えます。主人公が家族へ飼い主である証明を求めると…。父親らしき男性が逆上し、主人公を泥棒扱いしてきました。騒ぎを聞きつけた隣人が…出典:エトラちゃんは見た!騒がしいのを心配した隣人が「警察を呼んだ」と家族へ伝えました。すると家族はまさかの反応を見せます。ここでクイズ警察を呼ばれた家族が見せた反応とは?ヒント!どうやら警察を呼ばれたくはなかったようです。一気に青ざめていく出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「顔色を変えて逃走」でした。警察を呼ばれ、一気に顔が青ざめていく家族。やはり本当の飼い主ではなかったようで、その場から逃げ出してしまったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日皆さんは、犬を拾った経験はありますか?今回は「迷子の犬」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!迷い犬ある日、帰宅中に迷子の犬を見つけた主人公。放っておけず、保護することにしました。交番に届けを出し、飼い主が見つかるまでは自宅で預かることに。その後、ネットのペット掲示板に犬を保護していることを書き込むと…。翌日、飼い主を名乗る家族が自宅にやってきたのです。しかし主人公は住所を載せていなかったため、なぜここがわかったのかと違和感を覚えます。主人公が「写真などの証拠はありますか…?」と聞いても「うちの犬を返して!」と怒るばかりで話になりません。泥棒扱い出典:エトラちゃんは見た!しまいには「証拠なんてないわよ!」と証拠を見せることを拒否した家族。主人公を泥棒扱いして、玄関前で大騒ぎしますが…。騒ぎを聞きつけた隣人に警察を呼ばれ、その場から逃げようとしたのでした。読者の感想飼い主のフリをして犬を売ろうとしたなんてひどすぎます。主人公が異変に気づいたおかげで、犬が家族に引き渡されずに済んで安心しました。(30代/女性)証拠を見せてほしいと伝えると、拒否するなんて怪しすぎますね…。主人公がそのまま家族に渡していたらと思うと、ゾッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月22日体をさすられたり、くすぐられたりするのが好きな犬は多いですね。カナダに住むハスキーとマラミュートのミックス犬のジョーンズくんも、飼い主さんにくすぐられるのが大好きなのだそう。ある日、飼い主さんはジョーンズくんのほうを見て、「くすぐってほしい?」といいながら指でこちょこちょと、くすぐるようなしぐさをしてみました。すると、それを見たジョーンズくんは…こちらをご覧ください!ジョーンズくんが、まるで本当にくすぐられているかのように後ろ脚を動かしたのです!『この犬はBluetoothを搭載していて、ワイヤレスでこちょこちょできます』と題した動画には、笑いが巻き起こりました。・めちゃくちゃかわいい!・ビデオのタイトルで笑った。・「くすぐってほしい?」といわれて、「お願いします」っていう感じだね。飼い主さんは、ジョーンズくんがこのような行動をするのを初めて見たのだそう。「この思い出をカメラに収めることができて嬉しい」とつづっています。なお、動画の撮影時はジョーンズくんは手術から回復してきている時期だったとのこと。完全に元気になったら、きっと飼い主さんから『エアーこちょこちょ』ではなく、思う存分くすぐってもらえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月18日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「迷い犬を迎えに来た家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!迷い犬彼氏と同棲を始めた主人公は、ある日仕事からの帰り道、迷い犬を拾いました。警察へ届け出をしたりネットの掲示板に情報を載せたりすると、飼い主だと名乗る家族が主人公宅に現れたのです。しかし迷い犬は、お迎えにあまり喜んでいない様子…。さらに、掲示板には住所などの情報は一切載せていなかったのに、なぜか主人公宅がわかった家族に違和感を覚えた主人公。主人公と彼氏は「飼い主である証拠を見せていただけませんか?ペットショップでの売買契約書か血統書か、もしくはご家族で撮った写真でもなんでもいいです」と訴えると…。証拠は…出典:エトラちゃんは見た!飼い主家族は証拠を持っていないようで「とっとと返しなさいよ!」と怒り出します。すると、言い争う声を聞いたお隣さんが出てきて…。「今、警察呼びましたからね。本当に飼い主ならそれで白黒はっきりするでしょう?」と言ってくれたのです。「警察」という言葉を聞き、家族は青ざめるのでした。読者の感想証拠を提示できない家族は怪しいですね。拾い犬が飼い主のところに無事に戻れたらいいなと思います。(30代/女性)主人公が違和感を覚えて、しっかり対応してくれてよかったです。助けてくれたお隣さんの言動にもスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月07日