株式会社冒険の森(本社:大阪府豊能郡能勢町、代表取締役:伴戸 忠三郎)は、奈良県山辺郡山添村の「ボウケンノモリ ヤマゾエ店」施設内に西日本初(※当社調べ)の山の斜面を活用したスライド&ジャンプ遊具「メイハンダイブ」を設置し、2023年5月3日にリニューアルオープンしました。メイハンダイブ 【ボウケンノモリ ヤマゾエ店の新アクティビティ】 メイハンダイブ全景ジャンプイメージ【メイハンダイブとは】オランダ発祥の遊具で、海外ではTubby Jumpとして親しまれています。今回は、大阪と名古屋をつなぐ主要幹線道路「名阪国道」に隣接した山林に12mと7.7mのジャンプ台を設置、そこから特設レーンを滑ってジャンプする体験が楽しめます。【ボウケンノモリとは】2008年4月に奈良県山添村で始まった、樹上のアスレチックやジップラインといった森林アスレチックを中心にしたアドベンチャーパークです。現在は西日本を中心に13拠点あり(ボウケンノモリ ケイホク店含む)、未活用林や遊休地を年間15万人が訪れる場所に変え、価値を生み出す場所に変えてきました。今回「メイハンダイブ」を設置する「ボウケンノモリ ヤマゾエ店」は、2008年に営業を開始した創業の地であり西日本最初のアドベンチャーパークです。営業開始から15年、新型コロナウイルス感染症を乗り越える機運が高まる中、国内初の新遊具を導入してのリニューアルオープンになります。【各体験料金】・メイハンダイブ(7.7m 小学生~、12m 10歳~)800円/1回・1人・トランポリン(16feet)500円/一人5分・最大3人(120kg)まで※0-2歳は、保護者の随伴が必要・ツリー トップ アドベンチャー◎チャレンジコース(5歳以上かつ身長110cm~体験可能)2,500円/一人・1周 ※G.W.、夏休みは、2,800円/一人・1周◎アドベンチャーコース(10歳以上もしくは身長140cm以上~体験可能)3,800円/一人・1周 ※G.W.、夏休みは、4,000円/一人・1周【施設概要】施設名 : ボウケンノモリ ヤマゾエ店所在地 : 奈良県山辺郡山添村三ケ谷1680アクセス: 名阪国道神野口インター降りて2分営業時間: 平日 10:00~17:00土日祝 9:00~17:00定休日 火曜日URL : 【会社概要】商号 : 株式会社冒険の森代表者 : 代表取締役 伴戸 忠三郎所在地 : 大阪府豊能郡能勢町宿野437-1設立 : 2011年3月7日事業内容: アドベンチャーパーク「ボウケンノモリ」の企画、開発、運営森林資産の管理・運用URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日株式会社冒険の森(本社:大阪府豊能郡能勢町、代表取締役:伴戸 忠三郎)は5月3日、奈良県山辺郡山添村の「ボウケンノモリ ヤマゾエ店」施設内に山の斜面をそのまま活用した国内初のスライド&ジャンプ遊具「名阪ダイブ」を設置、オープンします。名阪ダイブイメージ(1)【名阪ダイブとは】オランダ発祥のスライド&ジャンプ遊具で、海外ではTubby Jumpとして親しまれています。今回は、名阪に隣接する山の斜面を活用して高さ12mと7.7mの2種類の高さから飛び立つ国内初のアクティビティとなります。※ジャンプタワーを作らず、山の斜面をそのまま活用したスライド&ジャンプ遊具としては日本初大阪と名古屋をつなぐ主要幹線道路「名阪国道」を見下ろしながらジャンプする豪快なアクティビティです。【ボウケンノモリとは】2008年4月に奈良県山添村で始まった、樹上のアスレチックやジップラインといった森林アスレチックを中心にしたアドベンチャーパークです。現在は西日本を中心に13拠点あり(2023年4月29日オープンのボウケンノモリ ケイホク店含む)、未活用林や遊休地を年間15万人が訪れる場所に変え、価値を生み出す場所に変えてきました。今回「名阪ダイブ」を設置する「ボウケンノモリ ヤマゾエ店」は、2008年に営業を開始した創業の地であり西日本最初のアドベンチャーパークです。営業開始から15年、新型コロナウイルス感染症を乗り越える機運が高まる中、国内初の新遊具を導入してのリニューアルオープンになります。【今後のスケジュール】・5月3日 9:00 オープン 一般客受入れ【営業時間】平日 :10:00~17:00土日祝:9:00~17:00※G.W.期間(4月29日~5月7日)は、9:00~17:00【各体験料金】・名阪ダイブ 800円/1回・1人◎大(高さ12m) (10歳~ 体験可能)◎小(高さ7.7m) (小学生~ 体験可能)・トランポリン◎大(16フィート) 500円/1人5分・最大3人(120kg)まで◎小(10フィート) 300円/1人5分・1人(100kg)まで※0~2歳は、保護者の随伴が必要・ツリー トップ アドベンチャー◎チャレンジコース(5歳以上かつ身長110cm~ 体験可能)2,500円/1人・1周 ※G.W.、夏休みは、2,800円/1人・1周◎アドベンチャーコース(10歳以上もしくは身長140cm以上~ 体験可能)3,800円/1人・1周 ※G.W.、夏休みは、4,000円/1人・1周【施設所在地】ボウケンノモリ ヤマゾエ店〒630-2223 奈良県山辺郡山添村三ヶ谷1680【会社概要】商号 : 株式会社冒険の森代表者 : 代表取締役 伴戸 忠三郎所在地 : 大阪府豊能郡能勢町宿野437-1設立 : 2011年3月7日事業内容: アドベンチャーパーク「ボウケンノモリ」の企画、開発、運営森林資産の管理・運用URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月13日有限会社 上手工作所(所在地:大阪府豊能郡豊能町、代表取締役社長:徳田 健二)は、2023年2月28日から東京ビッグサイトで開催される「JAPAN SHOP 2023」に出展いたします。新作の照明やサイン(イメージ)当社ブースでは、リニューアルした照明シリーズ「kuroden」(クロデン)の新作や、真鍮や無垢の木材を使ったサインをご紹介します。また船舶用照明器具のトップメーカー「KOKOSHA」の照明器具もご覧いただけます。<上手工作所ブースNo.:JS4107(東4ホール)>【展示の見どころ】■未完成な照明「kuroden」工場の隅の窯の中で焼けて黒く酸化した鉄のセードが「kuroden」のはじまり。このたび、形や使い方を見直してリニューアルしました。<部品×部材×素材>をテーマに掲げ、オリジナルパーツを多数追加。パーツの組み合わせで異なるシチュエーションにも対応できるフレキシブルな照明。用途を固定してしまうのではなく、その時々のシーンや空間に合わせて柔軟に変化する、いわば“未完成な照明”。ホテルや商業施設に適した、様々な場所でのライン使いもご提案します。<部品×部材×素材>がテーマの「kuroden」■船舶用照明器具のトップメーカー「KOKOSHA」の照明いち早く船舶向けLED照明の開発設計に取り掛かり、今では船舶用LED照明のトップメーカー、高工社。船舶用照明器具では日本の造船界でのシェア60%を誇ります。その照明の魅力をもっと多くの方に届けたいと、2023年から上手工作所での取り扱いを開始いたします。展示会では数々のロマンある照明をご覧いただけます。高工社のロマンある照明器具■経年の魅力を重ね続ける「Sign[age]」(サイネージ)過度な加工は施さず、自然に近い状態でなるべく風合いを残すように仕上げる看板。時とともにサビや色褪せの自然な変化をもたらし、経年の魅力に。景色に馴染み、街の風景になるその日まで齢[age]を重ね続ける、そんな看板を目指しています。個性的な表情の木看板や、梨地仕上げの真鍮壁面看板などを展示。壁面看板と照明とのコーディネートもおすすめです。齢[age]を重ねる「Sign[age]」【『JAPAN SHOP 2023』開催概要】開催期間 : 2023年2月28日(火)~3月3日(金)会場 : 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東展示棟(東京都江東区有明3-10-1)主催 : 日本経済新聞社展示規模 : 176社、480小間(見込み、1月6日現在)ホームページ: 【有限会社 上手工作所 会社概要】代表者 : 代表取締役社長 徳田 健二設立 : 2000年資本金 : 300万円従業員数 : 50名(2022年9月時点)本社 : 〒563-0215 大阪府豊能郡豊能町木代164-1事業内容 : 家具、金物、サインなどの製造販売特設ページ: ※本リリース掲載の情報は、発表時点の最新情報であり、変更となる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日有限会社上手工作所(所在地:大阪府豊能郡豊能町、代表取締役社長:徳田 健二)は2023年2月11日(土)、一点ものの「木の小家具」と「無垢天板」を扱うスペース【MiTSUKeRUN】(ミツケルン)を、複合商業施設「JOZU+」内(大阪府豊能郡豊能町余野10-1)にオープンいたします。MiTSUKeRUN 2月11日(土) open■MiTSUKeRUNとは上手工作所が作る木の小家具と無垢天板を集めたスペース。扱うのは一点もので、上手工作所本店とは少し異なるラインナップを揃えています。■MiTSUKeRUNが目指すものいわゆる家具屋さんで売っている家具は規格サイズのものがほとんどです。材料の木材は規格サイズでカットされ、後に残る端材は多くが廃棄されてしまいます。上手工作所では様々な樹種の木材を仕入れており、大きさも色々。規格サイズでカットした後の端材の大きさもバラバラです。しかしどれも材質は申し分ないもの。それらの活用方法を考えた時、「規格品にはならなくても、サイズや素材が異なっても、欲しいと言ってくれるお客様がいるのでは」ということに思い至りました。MiTSUKeRUNにあるのはそんな、サイズや素材が違ったり、“割れ”や“節”や“入り皮”などの個性があったりする一点ものの家具です。テーブルの一部がパカっと割れているものがあります。椅子の脚は全て違う素材かもしれません。そんな家具をオモシロイと思ってくれるお客様に来ていただき、お気に入りを見つける場所になってほしい。そして端材を「端材」ではなく、派生する材料=「派材」として活用する場を広げていきたいと考えています。<商品例>テーブル(山桑・真鍮脚)◎テーブル(山桑・真鍮脚) W970×D450~495mm ¥72,600(税込)「入り皮」をあえて表面にした個性的なテーブル。入り皮:木が生きている時に、樹皮が傷ついたりしてその部分のみ成長せず、樹皮ごと巻き込まれた状態のこと。丸テーブル(杉・真鍮脚)◎丸テーブル(杉・真鍮脚) φ380mm ¥36,900(税込)いさぎよい「背わり」が印象的な丸テーブル。背わり:木材にあらかじめ割れ目を入れ、乾燥して収縮する際におこるひび割れを防ぐこと。真鍮コートハンガー(シングル)◎真鍮コートハンガー(シングル) H1680×W610mm ¥59,400(税込)土台の木の形はさまざま。こちらはシングルタイプ。ダブルタイプ(ハンガーラック)もご用意しています。三角イス◎三角イス(大)座面 400×400、H350mm ¥22,000(税込)(小)座面 310×310、H320mm ¥16,500(税込)上手工作所の創業時からある三角イス。帆布と皮の色、脚の種類で、色々な組み合わせを楽しめます。2F Special Wood(無垢天板)◎天板エリアには豊富な樹種やサイズの無垢天板が並びます【MiTSUKeRUNの概要】■所在地 : 〒563-0219 大阪府豊能郡豊能町余野10-1(JOZU+内)■オープン : 2023年2月11日(土)■公式Instagram: (@jozu_mitsukerun) ■エリア紹介 : 1F ko-KAGU(小家具)スツールやテーブルなどの小さな家具たち2F Special Wood(無垢天板)厳選された無垢天板のエリア■営業時間 : 11:00~17:00■定休日 : 月曜日、火曜日(祝日の場合は営業)※JOZU+の営業に準じます。■お問い合わせ : info@jozu-plus.com ■TEL : 072-743-9131(JOZU+)【JOZU+について】家具・金物の上手工作所がプロデュースした、発酵をテーマにした4つの飲食店や家具や雑貨のショップなどが入る複合商業施設。■上手工作所について・東大阪の木工所からスタート上手工作所は2000年に東大阪の小さな木工所からスタートしました。2019年、工場と実店舗を作るため、大阪の北端にある緑豊かな豊能町へ移転。緑に囲まれた敷地には木工・鉄工の工場とショールームを兼ねた実店舗があります。週末にはドライブがてら多くのお客様にお越しいただいています。・素材から始まるモノづくり上手工作所で作るものはいつもデザイン図があって始まるのではなく“この素材からなら何が作れるだろう”や“この商品を作るのならどの部材を使おうか”などという観点からモノづくりが始まります。木は木の、鉄は鉄の持つ素材感を活かすため、過度な仕上げをせず、オイルやワックスで自然な仕上がりに。使い捨てではなく時には手を加えながら、世代を超えて慈しめるものを作っていきたいと思っています。・販売方法へのこだわり無垢材や錆びる可能性のある鉄など少し難しい商品を扱っています。素材の特性をよく理解した上で購入していただきたいので卸売り販売はせず、自社のオンラインショップと店頭のみで、お客様に直接繋がった形での販売方法にこだわっています。【有限会社上手工作所 会社概要】代表者 : 代表取締役社長 徳田 健二設立 : 2000年資本金 : 300万円従業員数: 50名(2022年9月時点)本社 : 〒563-0215 大阪府豊能郡豊能町木代164-1事業内容: 家具、金物、サインなどの製造販売※本リリース掲載の情報は、発表時点の最新情報であり、変更となる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月09日有限会社上手工作所(所在地:大阪府豊能郡豊能町、代表取締役社長:徳田 健二)は2022年9月28日(水)、複合商業施設「JOZU+(ジョウズプラス)」 (大阪府豊能郡豊能町余野10番地1)をオープンいたします。URL: 【施設のコンセプト】大阪の北端 豊能町に、食べる・楽しむ・癒される「JOZU+(ジョウズプラス)」が誕生します。お友達や家族と語らいながら食事をしたり、時には一人でコーヒーを飲みながら寛いだり、本や音楽との出会いを楽しんだり、シーンに合わせてお使いいただけます。希少価値の高い銘木を使った建物や什器、ここでしか買えない家具や雑貨も。他にはないモノやコトとの出会いも楽しんでほしい、そんな思いを込めた空間です。屋久杉のオブジェ(発酵料理『孚 ふぅ』)発酵をテーマにしたお食事【施設開業の経緯】「JOZU+」の始まりは、社員食堂でした。豊能町に移転した3年前、周囲にお昼ご飯を食べるお店がなかったのがきっかけです。食べ盛りの若い世代も多く、スタッフの健康のためにも何とかしたいとの思いから、店舗の3階に社員食堂を作りました。やがて人数が増えてその場所も手狭になり、新しい食堂を作ることに。それならばお客様にも食事を楽しんでもらえる場所にしようと始まったのが「JOZU+」です。【施設の概要】■所在地 : 〒563-0219 大阪府豊能郡豊能町余野10-1■グランドオープン : 2022年9月28日(水) ※一部店舗は10月オープン予定■公式サイト : ■公式Instagram : ■ショップ・サービス: ・発酵料理『孚 ふぅ』・本と緑のカフェ『閑日 kanjitsu』・いなりずし『穂狐 Hoco』【2022年10月Open予定】・フローズンヨーグルト『two tone yogurt』【2022年10月Open予定】・セレクトマーケット(家具、雑貨、器、植物、採れたて野菜などの販売)・本の壁(セレクトブックストア)・音の壁(レコード鑑賞)・極上天板倉庫・イベントスペース■営業時間 : 11:00~17:00※『孚 ふぅ』のみ11:00~15:00(L.O.14:00)■定休日 : 月曜日、火曜日(祝日の場合は営業)■お問い合わせ : info@jozu-plus.com ■TEL : 072-743-9131【JOZU+について】家具・金物の上手工作所がプロデュースした、発酵をテーマにした4つの飲食店や家具や雑貨のショップなどが入る複合商業施設。新店舗の名前は「上手工作所に新たな価値をプラスする場所」という意味を込めました。理想をカタチにした建物は、モノやコトをゆったりと楽しめる空間です。レストランは吹き抜けの開放的な空間ご家族やグループで使えるテーブル席カフェには居心地の良い小上がり席も緑を眺めながら寛ぎのひととき川と緑に囲まれた、深呼吸したくなる場所■素材にこだわる建物には上手工作所らしい素材へのこだわりとチャレンジが満載。希少な4m超1枚ものの杉板や、長さ6mのレッドウッドを使った天井、珍しい椎のウッドデッキなど、他では見ることのできないような素材が、みたことのないカタチで使われています。推定樹齢1000年超の屋久杉のオブジェは圧巻。樹が語りかけるストーリーに耳を傾けながら、お食事やお買い物をお楽しみいただけます。約6mのレッドウッド■木材を大切に使う木材資源の持続可能な活用にも取り組み、山からいただいた恵みを余すことなく使うことを心がけています。木材の切れ端を薪ストーブの燃料にしたり、端材を使用したプロダクトも多数手がけています。また地域木材を積極的に使用することで、地元の方と共に豊かになることと、サステナブルな社会の実現を目指します。■食材ロスを無くす「JOZU+」では食材ロスを無くす仕組みづくりにも取り組んでいます。例えば、フローズンヨーグルトのお店で作ったものをレストランのデザートに取り入れたり、レストランの副菜をテイクアウトショップでいなりずしの具材に活用したり。業態やメニューが異なる4つの飲食店を展開することで、店舗間で食材を共有でき食材ロスを削減。そして最終的には社員食堂の材料として使い切ることで、残る部分は無くなり食材ロスを削減できます。この取り組みは地方の飲食店が抱える課題のソリューションになると考えています。都市部から離れた飲食店では食材の輸送費は重要な課題。数日に一度しか食材が配達されないエリアも珍しくありません。必然的に食材を無駄なく大切に使うことがとても重要となります。複数の店舗でまとめて食材を調達し、共有して活用し、最後は賄いとして使い切る。そうすることで食材ロスを出さない飲食店経営が難しいことではなくなるかもしれません。そんな試みを「JOZU+」で実践していきます。■上手工作所について【上手工作所ホームページ】 ・東大阪の木工所からスタート上手工作所は2000年に東大阪の小さな木工所からスタートしました。2019年、工場と実店舗を作るため、大阪の北端にある緑豊かな豊能町へ移転。緑に囲まれた敷地には木工・鉄工の工場とショールームを兼ねた実店舗があります。週末にはドライブがてら多くのお客様にお越しいただいています。・素材から始まるモノづくり上手工作所で作るものはいつもデザイン図があって始まるのではなく“この素材からなら何が作れるだろう”や“この商品を作るのならどの部材を使おうか”などという観点からモノづくりが始まります。木は木の、鉄は鉄の持つ素材感を活かすため、過度な仕上げをせず、オイルやワックスで自然な仕上がりに。使い捨てではなく時には手を加えながら、世代を超えて慈しめるものを作っていきたいと思っています。・販売方法へのこだわり無垢材や錆びる可能性のある鉄など少し難しい商品を扱っています。素材の特性をよく理解した上で購入していただきたいので卸売り販売はせず、自社のオンラインショップと店頭のみで、お客様に直接繋がった形での販売方法にこだわっています。【有限会社上手工作所 会社概要】代表者 : 代表取締役社長 徳田 健二設立 : 2000年資本金 : 300万円従業員数: 50名(2022年9月時点)本社 : 〒563-0215 大阪府豊能郡豊能町木代164-1事業内容: 家具、金物、サインなどの製造販売※本リリース掲載の情報は、発表時点の最新情報であり、変更となる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月15日新型コロナウイルス感染拡大により、旅行もままならず家に閉じこもりがちな日々を送る方々へ、せめて動画で鳥取県日野郡の自然や文化を感じていただきたいと、日野郡広域交流促進協議会が"日野郡の魅力PR動画"を作成しました。四季折々の自然の魅力あふれる日野郡だからこそ楽しめる「アウトドア」に着目し、春夏秋冬それぞれの季節で楽しめるアウトドアの魅力を伝えます。雄大な景色とともに様々なアウトドアコンテンツや観光スポット等を紹介していますので、日野路への旅に思いを膨らませていただけます。【動画URL】 【みどころ】春は日野川でラフティング、夏はグランピングやログハウス、秋の紅葉散策、冬の森をスノーシューで散策等、季節ごとに楽しめるアウトドアや文化・歴史を動画・静止画を織り交ぜて紹介しています。【主な撮影地】木谷沢(きたにざわ)渓流(江府町)西日本最大の大山のブナ林と苔むした岩に囲まれた癒やしの空間奥大山(おくだいせん)ブルーベリーファーム(江府町)日本最大級のブルーベリーファーム鳥取にちなんむらもくもくキャンプ場(日南町)グランピングやログハウスも楽しめます木谷沢(きたにざわ)スノーシュー(江府町)幻想的な白銀の中を専門ガイドが案内します石霞渓(せっかけい)の紅葉(日南町)奇岩怪石が連なる風光明媚な景勝地福万来(ふくまき)のヒメホタル(日南町)約2万匹のヒメホタルとゲンジボタルの乱舞明地峠(あけちとうげ)の雲海(日野町)一面の雲海に浮かぶ秀峰大山金持(かもち)神社(日野町)"かねもち"と書いて"かもち"金運、開運祈願のパワースポット【日野郡広域交流促進協議会について】鳥取県日野郡地域が活力ある地域として発展するため、関係機関と緊密な連携を保ち、日野郡の魅力ある地域資源を活用した交流事業を推進することで交流人口の増加を図ることを目的に、平成19年4月に設立されました。鳥取県西部総合事務所日野振興センター日野振興局地域振興課内に事務局を置き、日野郡内の観光協会をはじめとした49団体(令和4年4月現在)が会員となり、エコツーリズムガイドブック「日野路往来」等の発行や、「モニターツアー」等を実施しています。【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県西部総合事務所日野振興センター日野振興局地域振興課中山間地域連携担当TEL:0859-72-2082/FAX:0859-72-2072 tousakim@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月27日株式会社冒険の森(本社:大阪府豊能郡能勢町、代表者:伴戸 忠三郎)は、福岡県久山町の商業施設「トリアス久山」内にある屋内アドベンチャーパーク「ボウケンノモリ トリアス店」を、3月7日リニューアルオープンします。リニューアルオープンに際し、九州初登場のアクティビティ「バッグジャンプ」「VRジップライン」「ミニマチモリアドベンチャー」を導入します。屋根の高さから勇気を出してジャンプ!VRジップラインも登場1. バッグジャンプ木製の特製ジャンプ台(高さ3m・4m)から、地上のエアバッグに向かってダイブする海外で人気のアクティビティです。2階の屋根から飛び降りる非日常的なリアル体験を提供します。・体験料金:300円/1回 500円/2回・利用条件:小学生以上2. VRジップライン専用のVRセットを使い、500mのジップライン、海中、宇宙、市街地、日本、恐竜時代など6種類のジップライン体験ができます。小さなお子様や年配の方でも、VRならケガを心配することなく安心して空中滑空体験を楽しめます。・体験料金:300円 2回目以降100円・利用条件:5歳以上3. ミニマチモリアドベンチャー「より安全に、より楽しく」をコンセプトに3歳から楽しめる、これまでありそうでなかった設置型アスレチック遊具です。楽しみながらお子様の運動能力向上につながる遊具となっています。・体験料金:600円/1日 ※モリノアソビバ料金に含まれます・利用条件:3歳以上【ボウケンノモリ トリアス店について】福岡県久山町にある商業施設「トリアス久山」内にある、室内アドベンチャーパークです。国産材をふんだんに使い、室内でも森にいるかのような香り、ぬくもりを感じられる施設となっています。屋内の1階は「モリノアソビバ」として、小さなお子様を持つ家族が楽しめる空間、2階は「マチモリアドベンチャー」として、本格的な空中アスレチック体験ができる施設となっています。●所在地 福岡県糟屋郡久山町山田1094-1 トリアス久山WESTエリア●電話番号 092-976-6025●営業時間 10時~18時(最終受付17時) ※季節などにより変更する事があります●利用料金 モリノアソビバ 600円(0歳、保護者無料)マチモリアドベンチャー 800円/1周(2周目以降は500円)1DAYパス 2,000円(上記が1日中何度でも遊べます)※詳しくはHPをご覧ください。【会社概要】商号 : 株式会社冒険の森代表者 : 代表取締役 伴戸 忠三郎所在地 : 大阪府豊能郡能勢町宿野437-1設立 : 2011年3月7日事業内容: アドベンチャーパーク「ボウケンノモリ」の企画、開発、運営森林資産の管理・運用URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月03日株式会社冒険の森(本社:大阪府豊能郡能勢町、代表取締役:伴戸 忠三郎)は、500m池越えのジップラインや樹上のアスレチックがあるレジャー施設「ボウケンノモリ のせ」敷地内に、オリエンテーリング感覚でロープを使ってテント設置場所を決めるキャンプ場「モリノキャンプ」、プライベートデッキを貸切りBBQやお鍋、ワーケ―ション利用などできる「モリノテラス」を2022年3月7日にオープンします。ボウケンノモリ のせが大幅リニューアル【モリノキャンプについて】あらかじめテント設置場所が区切られている一般的なキャンプ場と違って、所定のエリア内であれば、ナワバリロープを使って森の中で自由にテント設置場所を決めることができます。料金は、ロープで仕切った面積に応じて決まる「オレノナワバリシステム」を採用しています。※ロープの長さは下記の通りです。先端同士をくっつけて一つの輪を作ります。●通常日15m ¥1,50020m ¥2,50030m ¥5,50040m ¥10,000●土曜・祝前日15m ¥2,50020m ¥4,00030m ¥8,00040m ¥15,000【モリノテラスについて】池の周囲に設置された屋外プライベートデッキを貸切って、ワーケーション、読書、BBQなど自由にご利用いただけます。グループや家族で空間を貸切ることができるので、混雑を気にすることなく、換気の良い場所で安心して時間を過ごすことができます。薪サウナ体験ができるSPデッキもあります。プライベートデッキは、全部で3種類、合計9サイトあります。●4m×4mのデッキ5か所(名称) :(どんぐり・まつぼっくり・くり・あけび・やまぼうし)推奨人数 :~6人 ※最大10人まで利用時間・料金:10:00~15:00(最大5時間) ¥8,80017:00~21:00(最大4時間) ¥8,800予約なし当日1時間ごと利用 ¥2,640●4m×6mのデッキ3か所(名称) :(くま・しか・いのしし)推奨人数 :7人~ ※最大12人まで利用時間・料金:10:00~15:00(最大5時間) ¥11,00017:00~21:00(最大4時間) ¥8,800予約なし当日1時間ごと利用 ¥3,300●SPデッキ1か所 :SPデッキ推奨人数 :~8人 ※最大12人まで利用時間・料金:10:00~15:00(最大5時間) ¥13,20017:00~21:00(最大4時間) ¥13,200予約なし当日1時間ごと利用 ¥3,960※オープン時は、10:00~15:00の利用のみです。17:00~21:00の営業開始は、7月以降を予定しています。●ご利用方法予約制※当日も空きがあれば利用可能です。●予約なし利用料金4m×4mデッキ:利用1時間につき ¥2,2004m×6mデッキ:利用1時間につき ¥2,750SPデッキ :利用1時間につき ¥3,300※定休日:不定休●オプションレンタルこたつ:¥3,300/台(6名用、5時間)BBQグリル :¥3,850(5時間、トング、紙皿、紙コップ、箸付)●アクティビティ薪サウナ体験:¥3,300円(薪5kg付)追加薪代 :¥550/5kg※すべて税込価格で記載しております。【会社概要】商号 : 株式会社冒険の森代表者 : 代表取締役 伴戸 忠三郎所在地 : 大阪府豊能郡能勢町宿野437-1設立 : 2011年3月7日事業内容: アドベンチャーパーク「ボウケンノモリ」の企画、開発、運営森林資産の管理・運用URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月22日故ナヤ・リヴェラの元夫ライアン・ドーシーとナヤの遺産財団が、2人の長男ジョージーくん(5)の代理でカリフォルニア州のベンチュラ郡などを提訴した。「People」誌などが報じた。ナヤは今年7月、ジョージーくんと訪れたベンチュラ郡ピルー湖で行方不明に。ボートをレンタルしていたが、返却時間になっても帰ってこないため、レンタル会社のスタッフが捜しに行くとジョージーくんだけがボートの上で眠っているという状態だった。その後の捜査でナヤの遺体が発見され、水死であったことが明らかに。泳いで遊んでいるときにボートが流され、ジョージーくんをなんとかボートに押し上げたナヤはそのまま力尽きてしまったと伝えられている。ライアンはボートに「泳いでいるときにボートから引き離された際に、安全に利用できるはしご、適切なロープ、いかり、無線などの安全対策装備が備わっていなかった」と指摘。さらに、「驚くことにその後の調べで浮き輪や救命胴衣すらなかったことも明らかになっており、これはカリフォルニアの州法に直接違反している」と提出された書類につづっている。また、ピルー湖の水の流れが激しく、強風が吹くなどという性質を注意喚起するようなサインボードも1つもなかったという。ライアンは、それらがあれば「完全に防げた水死だった」としてベンチュラ郡、ピルー湖のある地域の水質保全を担当する「United Water Conservation District」、郡の公園管理会社「Parks Management Company」を相手取って訴えている。(Hiromi Kaku)
2020年11月19日新宿泊施設「サウナスイートキャビン」が、2020年3月16日(月)、埼玉・入間郡の複合リゾート施設「ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ(BIO RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE)」にオープンする。今回新たに誕生する「サウナスイートキャビン」は、北欧のサウナ小屋をイメージした一棟貸しのキャビン。キャビン内は、木で設えた開放的な空間となっており、北欧の伝統的なイメージのインテリアやフィンランド式のプライベートサウナ、ジャグジーバス、ストーブを完備する。キャビンでは、サウナと水風呂を交互に楽しんだり、アウトドアダイニングでグランピングディナーを堪能したりと、ラグジュアリーなひとときを満喫することが可能。また、キャビン内のデザインやアメニティは、フィンランドのテキスタイルブランド・フィンレイソン(Finlayson)とコラボレーションし、日本でも人気の高い、象を模ったフィレンソンのアイコニックなモチーフ“エレファンティ”を用いた、ベッドリネンやタオルなどを用意する。【詳細】サウナスイートキャビンオープン日:2020年3月16日(月)場所:ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ住所:埼玉県入間郡越生町上野3083-1最大利用人数:大人4名設備:セミダブルベッド2台、シングルベッド2台、ソファーベッド、システムバス、サウナ、トイレ、洗面台、冷蔵庫、IHコンロ、エアコン2台、電源、テレビ、フリーWiFiアメニティ:バスタオル、フェイスタオル、リンス・シャンプー、ボディソープ、歯ブラシセット、カミソリ、ドライヤー、ルームウェア※予約は公式ホームページより可能。【問い合わせ先】ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせTEL:049-292-7889
2020年03月12日原作小説は全世界で5千万部以上売り上げ、1995年にはクリント・イーストウッドにより映画化もされた『マディソン郡の橋』のミュージカル版が、山口祐一郎と涼風真世の主演で日本初演される。作品について、ふたりが語った。舞台『マディソン郡の橋』チケット情報アメリカ・アイオワで農家の妻として家族に尽くしてきた主婦フランチェスカが、その地特有の屋根つきの橋を撮影しに来たカメラマン・ロバートと出会ったことから始まる、4日間の恋を描いたラブ・ストーリー。大人の道ならぬ恋……という印象が強い物語だが、フランチェスカを演じる涼風は「これは大人の初恋、純愛。フランチェスカは、この4日間の純愛を大切に、その後の人生を生きていけたのかなと感じています」と、そのピュアさを強調する。ロバートを演じる山口は「ロバートはカメラマンで世界中を歩き回っている。一応、職業があるゆえにギリギリ“社会の範疇”にいますが、家庭もなければ、地域のコミュニティにも属していない。舞台設定は1960年代で、当時は彼のような人は少数派でしたが、共同体や家族関係が薄まっている今、彼の持つ疎外感や孤独は、皆さんにも共感してもらえるんじゃないかな」と、現代の視点からこの物語を語る。さらに山口は「当時の共同体には、女性はこうあるべき、父親は、母親はこうあるべきという無言の圧力があった。映画ではふたりの関係性を肯定するために、その中で孤立しているフランチェスカという面も強調されていた。ただ現代の僕らは、どちらかというとそういうこと(性役割)を批判的な目で見ている。2018年にやる今回の舞台では登場人物ひとりひとりが本当に誠実に生きていて、例えば“女性はこうあるべき”と思っている父親も、その人なりに一生懸命生きている。そこが魅力的です。誠実に生きているんだけれど、ちょっと噛み合わない人間関係。そんな中で(ふたりが出会い)ふと湧き上がってしまった人の思いは止められない……、そんな風になっています」と、今回の舞台版ならではの魅力も語った。ちなみにこれまでも『エリザベート』『貴婦人の訪問』など共演が多いふたり。今回は改めてどっぷりと恋愛関係に陥る関係性になるが……。「(今作の共演が)今で良かった(笑)。もうちょっと前だったら人生をダメにしていたかも(笑)」(山口)、「何作か共演させていただいていますが、こんなに間近に感じることは初めてでドキドキ。今、山口さんの顔を見られません(笑)。これが純愛なのかも」(涼風)と、お互いに照れ笑い。息もピッタリのふたりが、名作にどう息を吹き込むのか。乞うご期待。2月24日(土)開幕の東京・THEATRE1010公演から始まり、3月2日(金)から21日(水・祝)まで東京・シアタークリエ、3月28日(水)から4月1日(日)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される。チケットは発売中。
2018年02月02日ハロージャパン! ライターの尾崎ムギ子です。ハア、恋がしたい。「恋を何年、休んでますか?」――34年です(わたくし34歳)。…というのはオーバーですが、でも“本当”の恋はまだしたことがない気がするのです。この世のどこかに、まだ見ぬラブラブダーリンがいるはず! そんな気持ちになった、今回の映画でございます。■第3回『マディソン郡の橋』に学ぶ、「一生に一度だけ…」の表現方法今回ご紹介する映画のタイトルは、『マディソン郡の橋』。 前回 、「次回は不倫のお話」と予告しましたが、これを果たして不倫と呼ぶのかどうか…。いやまあ、やっていることは不倫なのですが、感動的な純愛の映画でございます(不倫に純愛もなにもない?)。ワシントンからアイオワ州にやってきた、カメラマンのロバート(クリント・イーストウッド)と、アイオワ州マディソン郡に暮らす主婦・フランチェスカ(メリル・ストリープ)。フランチェスカの家族が留守にしている4日間限定で、2人は情熱的な恋に落ちます。最後の晩、「ついてきてほしい」と言うロバートに、フランチェスカは戸惑いを隠しきれません…。そんなフランチェスカに、ロバートは言います。 “I'll only say this once. I've never said it before. But this kind of certainty comes just once in a lifetime.” (一度だけ言う。初めて言う言葉だ。これは生涯に一度のたしかな愛だ。) ロバートの真っ直ぐなこの台詞に、涙腺決壊…! 生涯に一度のたしかな愛、わたくしにもプリーズ…! 結局、2人は結ばれることはなかったのですが、それでも生涯、お互いを想い続け、ラストは本当に…涙なしには見られません。 さて、今回の英語のポイントは、2つ。まずは前回に引き続き、“have + 現在完了”です。‘never’は「一度もない」という意味ですが、「これまでに一度もない」というときは、“never~ before”とセットで言います。これは、まるっと覚えてしまいましょう。もう1つのポイントは、‘come’の使い方です。“this kind of certainty comes”ですが、この場合の‘come’は、「来る」ではなく「起こる;生じる」というニュアンスです。‘happen’に近いですね。ちなみに、‘come about’も「起こる」という意味で、よく使われます。【語彙解説:‘this kind of~’「このような種類の~」、certainty「たしかさ」、lifetime「生涯」】<すぐに使えるつぶやき例文>This kind of accident comes when you are careless. (この種の事故は、不注意のときに起こる) 不倫はいけないこと。でも想い続ける人がいるって、素敵ですよね。それが旦那さんなら一番いいし、友だちだっていいと思うんです。だれかを想いながら、生きていきたい!…と、すっかり、鼻息が荒いムギ子でございます~。
2016年06月17日ホワイトハウスは23日・24日・25日に、キャンピングカー屋外イベント「あいち キャンピングカー★トレンド2012」を、愛知県愛知郡のオートプラネット名古屋にて開催する。同イベントは年に2回、春と秋に開催しており、今回の開催が年内最後となる。前回は、2日間で約5,000人が来場し、盛況のうちに終了した。13回目を迎える今回は、前回よりも1日多い3日間に開催期間を延長し、約100台(約40社)のキャンピングカーが集合する。次世代「エコロジーキャンパー」や、最新のニューモデル、新車だけではなく中古車のキャンピングカーなど、軽キャンパーから大型のキャブコンキャンパーまでさまざまな種類が集結。多様なタイプのキャンピングカーを一気に見渡すことができる3日間となる。また、同社オリジナルのキャンパー「N BOX Camper」も展示。その他、アクセサリー・パーツをはじめ、バーベキューセットやテントなどのキャンプ用品販売ブース、屋台など飲食スペースや、子どもたちも楽しめる「ふわふわドーム」などもあり、家族全員で1日楽しむことが可能。同イベントは、入場料・大型駐車場ともに無料。開催時間は、各日10時~17時。会場は、オートプラネット名古屋 東駐車場(愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷29-1)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日愛知県蒲郡市の複合型マリンリゾート施設「ラグーナ 蒲郡」を運営する蒲郡海洋開発は12月31日、毎年恒例のカウントダウンライブイベント「LAGUNA New Year’s COUNTDOWN 2013」をラグナシア内特設ステージにて開催する。同イベントでは、ZIP-FMでの生放送も同時に行い、会場でもラジオでも出演アーティストによる年越しライブが楽しめる。出演は、「SEAMO」「HOME MADE 家族」「Hilcrhyme (ヒルクライム)」のほか、2年連続出演の「C&K(シー・アンド・ケー)」と「東海珍味」、初出演の「ハジ→」「BRIDGET(ブリジット)」「傳田真央(デンダマオ)」、地元蒲郡市出身の「しがせいこ」の9組となっている。1年の最後を飾る同イベントは、回を重ねるごとに大みそかの定番として定着。本年もZIP-FMでおなじみのミュージックナビゲーター落合健太郎、南城大輔のトークによる生放送となる。2013年になる瞬間には、出演アーティストとミュージックナビゲーターによるカウントダウンの掛け声とともに花火が夜空を舞い、新年の幕開けを盛り上げるという。また、ライブイベントでカウントダウンを楽しむだけでなく、ラグナシアのアトラクションを利用したり、食事や買い物をしたりと、テーマパークならではの楽しみ方も可能となっている。開催日は、2012年12月31日18時~2013年1月1日 深夜1時。会場は、ラグナシア内特設ステージ。「カウントダウンチケット」は、カウントダウン営業時間限定の入園+乗り物フリーチケットで、前売り券が8,000枚限定で4,300円。当日券は5,000円だが、前売り券完売の場合は当日券の販売はない。4歳以上共通で、保護者同伴に限り4歳未満は無料となる。その他、詳細は「LAGUNA New Year’s COUNTDOWN 2013」特設サイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日常陽銀行は13日、利根支店を12月3日にリニューアルオープンすると発表した。新店舗の所在地は、現在の店舗がある茨城県北相馬郡利根町布川3331と同じ。店舗内は、広々としたロビーとプライバシーに配慮した個室タイプの相談ブースや全自動貸金庫を備え、顧客に快適に安心して利用してもらえる環境を整えている。また、同行では初という太陽光発電パネルを設置し、環境に配慮した店舗にしているという。窓口・ATMの営業時間は現店舗と同じ。リニューアルに伴い、新たに設置した全自動貸金庫の営業時間は平日午前9時から午後5時となっている。新店舗についても、より一層のサービス向上に努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日愛知県蒲郡市の複合型マリンリゾート施設「ラグーナ蒲郡」は11月17日~2013年1月6日、開業10周年記念特別企画第5弾「LAGUNA WINTER FESTIVAL”Kira Kirat City”」を開催する。同イベントは、冬の夜を美しく幻想的に彩る、数々のイルミネーションが特徴。光り輝く高さ8メートルのクリスマスツリーや高さ7mのピラミッドなどが12月25日まで設けられ、毎日16:45から、ラグナシアキャラクターのガトーたちと一緒に、メインクリスマスツリーに光をともすイルミネーション点灯式が行われる。また、クリスマスシーズンに向けたミュージカルレビューショーを1日3~4回上演予定。11月17日~2013年1月6日までは、シーサイドに高さ10mのシンボルツリーが設置される。11月23日からは、新たなイベントが登場。新感覚花火ショーの花火スペクタキュラ「ラ・レーヴ・デ・ノエル」は、冬の夜空を彩る花火とさまざまなショーエフェクトがコラボ。ショーキャストたちのパフォーマンスも披露される。開催日は11月23日~12月24日の土・日・祝と12月25日(計13日間)。時間は19時30分からの約15分間で、雨天時には中止の可能性もある。同期間では他にも、施設内を巡る汽車のアトラクション「キラキラトレイン」を運行。4歳以上500円で乗車できる。11月24日~2013年1月4日には、日本最大級の「マリーナイルミネーション」を展開。約100艇のヨットやボートが光り輝くという。点灯式は11月24日17時より開催される。同時開催イベントとして「がんばろう!日本」をテーマとした「2012ラグーナ蒲郡絵あかり展」を開催。1万人による絵あかり作成にチャレンジするという。開催期間は2013年1月6日まで。なお、施設内のイルミネーションは「ラグナシア」が11月17日~2013年1月6日17時~閉園まで、「フェスティバルマーケット」が11月17日~2013年1月6日日没~22時まで、「ラグナマリーナ」が11月24日~2013年1月4日日没~22時までそれぞれ点灯される。ラグナシアへの入園券は大人1,600円、中学生・小学生900円、4歳以上の子ども700円。フェスティバルマーケットへの入場は無料。休日は施設や月によって異なるので、「ラグーナ蒲郡公式ページ」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日熊本県玉名郡長洲町で第25回となる「金魚と鯉の郷まつり」が開催される。開催日時は10月28日(日)10:00から。場所は長洲町の「金魚と鯉の郷広場」。長洲町は、愛知県弥富市、奈良県大和郡山市、江戸川下流域などと並び、日本有数の金魚の名産地。その歴史は古く、肥後細川藩の記録にも書かれているほどで、350年も前から長洲町で金魚の養殖がおこなわれていたと伝えられている。イベントは、長洲町の誇る美しく、また多くの種類の金魚をPRするもの。九州を中心とした金魚愛好家や生産者が集まって自慢の金魚を披露し競いあう「第44回金魚品評会」、「長洲金魚」を特別価格で販売される「金魚販売・物産市コーナー」が予定されている。また、「ながす軽トラ市」では、新鮮な有明海の海産物や、地元産の農産物や工芸品を軽トラに乗せて販売される。「なんさまきてみなっせ市」はフリーマーケット。約230区画を現在募集中だ。「造船工場見学バスツアー」では長さ620mと420m(幅85m、深さ14m)の2基のドックを見学するほか、4機設置されたゴライアスクレーン、迫力の大型タンカーを見ることができる。さらに「有明ソーラーパワー見学バスツアー」は日本最大級のメガソーラーの見学だ。「子ども向け遊具・ポン菓子試食コーナー」は、子ども向け遊具設置のほか、お米約20kgを使用した「ポン菓子」の無料配布。さらに「ひまわり幼稚園児による遊戯の披露」、参加者自ら自転車をこいで発電し、かき氷を作る「環境普及啓発コーナー」、「ものづくりフェア」では、地元産の木材や、い草、ケナフなどを使ったものづくりが体験できる。「ミニボートピア長洲」を運営している長崎県大村市から、「ボートレース発祥の地大村市展」及び「物産市」が開催され、さらに長崎ペンギン水族館からは2羽のフンボルトペンギンが出張サービス。ペンギンとのふれあいも楽しめる。各イベント詳細は長洲町観光情報サイトで確認のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日愛知県の複合型マリンリゾート施設「ラグーナ 蒲郡」を運営する蒲郡海洋開発株式会社では、海のテーマパーク「ラグナシア」のプール営業を7月7日から開始する。「ラグーナ蒲郡」は、愛知県の三河湾に位置し、エンターテインメントやグルメ&ショッピング、タラソテラピー、温泉、マリーナなどさまざまなスタイルで海の魅力が体験できる複合型マリンリゾート施設。その中の「ラグナシア」は海のテーマパークで、波立つプール・流れるプール・キッズプールなど6つのプールで楽しめるほか、ボディボードやラグナビクスなどのマリンスポーツも体験できる。このたび開業10周年の特別企画・第3弾として、プールサイドの日陰ゾーンを大幅に拡大。収容人数も3,000名規模となり快適性も向上した。中でも今回新設する「エキサイティングシート」(有料スペース)は、ウェイブプールのサイドに設置され、プールの波を間近で体感しながらプールで泳ぐ子どもたちを見守れる「くつろぎシート」となっている。また、アニメ「NARUTO -ナルト-」10周年を記念した臨場体感型の大型イベント「NARUTO-ナルト- チャクラの記憶 in ラグナシア」も開催する。数々の思い出の名シーンを圧倒的なスケールで再現した「チャクラの記憶」ほか、ラグナシア園内はNARUTO一色に。同イベントにあわせ、全国のローソンでは6月9日から、入園券・パスポート以外に、プール付入園券・プール付パスポートも発売する。価格はプール付入園券は2,600円、プール付パスポートは4,900円。さらに、夏の夜の“スペシャルイベント”として、テーマ音楽とダンサーによるパフォーマンスに花火・噴水・レーザーが織り成す花火スペクタキュラ「ミスティノーチェ」を夏休み期間の土日を中心に30日間開催する。海のテーマパーク「ラグナシア」は、7月7日から9月10日まで開催。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月11日