子どもたちとスーパーで買い物をしていたとき、6歳の長男が「ママが好きな物があったよ!」と大声で言いながら、あるものを持ってきました。すると。その物を見た周りの人からクスクスと笑われてしまい……?や、やめてー!長男が6歳、次男が4歳くらいだったころのお話です。一緒にスーパーへ買い物に行ったとき、私が晩ごはん用の食材を選んでいる間に子どもたちはお菓子コーナーに行き、別れて買い物をするのが習慣でした。そんなある日、ふと子どもたちが大声で「ママー! ママが好きな、黄色のシールが貼ってあるお肉いっぱいあったよ!」と持ってきてくれたのです。黄色のシールとはつまり、値引きのシール。周りの人からはクスクスと笑われてしまい、買う予定ではなかったそのお肉を急いでカゴに入れて、買い物を済ませました。節約のために値引き商品を買うことはあるし、別に恥ずかしいことではないとはわかっていますが、いつも値引き商品しか買わない人だと思われて笑われたのかなと思うと、顔が真っ赤になるほど恥ずかしい気持ちに……。 そのあと子どもたちには、「ママは黄色のシールが貼ってある物は好きだけれど、必ずそれを選んで買っているわけじゃないから、わざわざ持ってこなくて大丈夫だよ、ありがとう」「でもそのシールが貼ってある商品を誰も買わないと、捨てられてもったいないからたまに買うようにしているんだよ」と伝えました。子どもたちが大きくなった今では、節約の大切さをわかってくれているようですが、子どもの純粋な発言で恥ずかしい思いをするのは嫌なので、子どもの前での行動には気をつけようと学んだ出来事です。 作画/赤身まぐろ著者:北明日香
2024年03月27日皆さんは、買い物をしていてトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は本屋でのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!本屋にて主人公が、本屋で買い物をしていたときの話です。買い物を終えた主人公が、本を見ていると…。子どもに買い物袋をとられた!?出典:エトラちゃんは見た!突然子どもが走ってきて、主人公が持っていた買い物袋をとりました。しかし、子どもはバランスを崩して転んでしまったのです。「子どもにひったくられた」と思った主人公は子どもを説得。しかし、そこへ母親が来て「うちの子が買った本を強奪しようとしている」と声を荒らげます。主人公は母親の言葉に驚き、困り果てるのでした。読者の感想人が多い場所では、母親はしっかり子どものことを見ている必要があると思います。しっかりと事実確認をして解決すればいいなと感じました。(40代/女性)子どもが転んでしまったのは危ないですが、人の物をとるのはよくないことです。母親がそのことに気づいて、子どもをしっかり叱ってほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月24日皆さん、買い物をするときは好きなものを買っていますか?今回は買い物の金額を制限する夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:nakamoto買い物の制限主人公は、買い物の支払い金額に制限をかけてくる夫に悩んでいました。夫は好きなものを好きなように買うのに、主人公の買い物にはやたらと厳しいのです。夫が自由に買い物を楽しんでいるのを見て、我慢していた主人公でしたが…。服の値段を聞いてきて…出典:CoordiSnapあるとき、主人公と夫が一緒に買い物へ行きました。主人公が服を買おうとすると、夫は「いくらするの?」と聞いてきます。さらに、欲しいのは4000円程度の服1着のみなのに「高くない?今必要?」と言われてしまいました。主人公は夫の言葉で、不快な気持ちが増していきます。主人公が「たまにしか買わないからいいでしょ?」と聞いても夫は不服そうなので、結局買うのを諦めることにしたのでした。読者の感想自分は好き勝手欲しいものを買うのに、どうして妻にも同じように買い物をさせてあげないのかと、自分勝手な夫に呆れてしまいました。4000円の服はそれほど高くないのに、いちいち文句を言ってくるなんてモヤモヤします。(31歳/主婦)たまたま居合わせた夫婦を見て、夫は自分の勝手さに気づいたのではないでしょうか。せっかくの買い物なのに、嫌な思いをさせるようなことはしてほしくないですね。(36歳/無職)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月05日今回は、コンビニで買い物をする女性のエピソードを紹介します。コンビニで、買い物をしたときにもらえるクーポンが大好きな主人公。期限が切れる前に、必ず商品の引き換えをしているようです。次回使えるクーポン券期限が切れそうなものから…今日の店員は…この商品だけ…早速問題発生!?クーポン券で買い物をしようとしたところ、レジが不得意な店員に当たってしまったようです。商品をレジに持っていきましたが、早速問題が発生した様子…。無事に買い物をすることはできるのでしょうか。作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月22日みなさんは買い物中に、なにか嫌な経験をしたことはありますか?今回は、買い物中にトラブルにあったエピソードを紹介します。店員が不愛想私がショッピングモールで買い物をしていたときのことです。あるアイテムを探していて店員に尋ねたのですが、店員が無愛想な態度を取ったのです。なぜか店員は私を無視して他の客と話したり、携帯電話で遊んだり…。店長の対応に感激しかし、偶然にも店長が通りかかったので、店員の態度を指摘し「申し訳ありません」と謝罪してくれ、探しているアイテムもすぐ見つけてくれました。店員に不愛想な態度を取られたことも許せるほど、店長のきちんとした対応に感激。店長はこんなに優れたサービスを提供してくれるのに、なぜ店員の態度は悪いのかモヤモヤしました。店員も店長を見習い、心を入れ替えてくれることを期待したいです。(30代/女性)嫌な思いはしたくないせっかくの買い物で嫌な思いはしたくないですね。万が一の場合は「適切な対処」で穏便にかわすことができるよう、日ごろから意識しておきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月09日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「買い物カゴから服を奪う女性」を紹介します。イラスト:アカネバーゲンに行った主人公主人公が、服を買いにバーゲンに行ったときの話です。気に入った服を何着かカゴに入れて、他にも買いたい服を選んでいた主人公。しかし主人公は、カゴが少し軽くなったことに気づいて…。ついてくる女性出典:CoordiSnap気をつけて見ていると、なんと主人公についてきている女性がいました。そしてその女性が、主人公のカゴから自分のカゴに服を移動させているのを目撃してしまったのです。結局、主人公はカゴの中から3着も服を奪われてしまい…。女性の行動に恐怖を感じた主人公なのでした。カゴの中から服を奪う女性人のカゴの中から無断で服を奪っていく女性。ほしかった服を奪われてしまい、唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日子連れで買い物に行くと、子供がどこからか品物を持ってくることがあるでしょう。時には、親が気付かないうちに、買い物かごにそーっと品物を入れていたり…。そんな『子連れの買い物』をテーマに、幼い子供を育てる母親のジェーコ(jeeeeeeeeko)さんが、漫画を公開しました。『おすすめ』買い物にやってきた、ジェーコさん親子。品物を選んでいると、息子さんが何やら持ってきて…。息子さんは「この服、ママに似合いそうじゃない?」と、服を1着持ってきました。「私のために、服を選んでくれている…!」とジェーコさんは思わず感動!しかも、その日履いていたボトムスとの色合いもピッタリだと、ほめてくれたのです。「ママ嬉しい!ありがとう!」と、息子さんに感謝を伝えたジェーコさんでしたが、1つだけ気になることが。息子さんが持ってきた服は、メンズの肌着だったのです…!【ネットの声】・まさかの肌着、しかもメンズだったか~!・絶対買っちゃう!…と思ったけど、さすがに留まる気持ちに共感しちゃいました。・次はウィメンズのところに行って、「どれがいいかな?」って聞いてみましょう!・息子さん…惜しい!でも、ママのことを考えて選んでくれたんだね。息子さんが選んでくれた服を買うかどうか、しばらく悩んだ結果…今回は泣く泣く断念したという、ジェーコさん。今後もしも、ウィメンズの服を選んで持ってきたら、その時はどうなってしまうのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年08月03日HiClubが提供する、やさしいライフスタイルSNS「GRAVITY(グラビティ)」は、ユーザーへアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「GRAVITYランキング」を発表しました。今回のテーマは、20代〜30代女性が選ぶ「自分史上最高額のご褒美TOP10」です。■夏のボーナスシーズンも近づく中、自分へのご褒美はどうする?毎日仕事を頑張って、家に帰ってきたら家事を片付けて、寝る前には入念なスキンケアを頑張って……毎日頑張り続けているミレニアル世代の女性を対象に、今回は「自分史上最高額のご褒美」について調査。女性たちが日々、何をモチベーションに頑張っているのかが見えてきました。◇第1位推しへの課金推し活は最高の癒やし!自分への最高額のご褒美は“推しへの課金”が1位となりました。「推しに貢いだ金額が総額100万近い」「ほぼ全財産を注ぎ込みました」「夏のボーナス、冬のボーナス、普段の生活費、推し中心で世界が回っている」「オタ活最高」「お金はないけど、満たされている」「辛い時もいつも楽しませてもらっていた感謝の気持ちで、“推し”へプレゼントを贈りました」「推しがいないと、仕事頑張れない」「推しへの課金がいちばん我慢できないし、いちばん幸せです!」「つぎ込んだ額が、愛の大きさなの」と、“推し”への愛の強さがうかがえます。ライブチケット費、ライブ会場までの交通費と宿泊費、グッズ費、ライブDVD購入費など、年間数十万円いきそうです。“推ししか勝たん!”と、推しへの課金を始めたら止まらない様子。推しと過ごす時間が最高のご褒美ですね。◇第2位 国内旅行たまには少し背伸びをして大人なご褒美旅に出かけたいもの。「泊まった宿が最高級、あんな贅沢もうできない」「ラグジュアリーな温泉宿にご褒美として友人と行きました」「海外に行けなくて、国内新婚旅行で贅沢してきた」「東京から、地方の知らない街の高級宿に泊まった。知らない発見ができる充実感を堪能……」「宿が高級やったし、そこに行った日がお盆やったから値段が高かった」と、国内で最高級の贅沢をしたという声が集まりました。心も体も満たされるご褒美ステイのようです!◇第3位 美容家電、美容グッズ自分を格上げするアイテム、美容家電。スチーム式加湿器、超音波ヘアアイロン、美顔ローラーなど、お値段がひとつ10万円を軽く超えるものもありますが、自分のクオリティが上がると思うとついついご褒美としてゲットしたくなりますよね。「自分磨きのために少し背伸びして購入」「丁寧に使えば、数年は使えるからコスパ最高」「美容が好きだから、かわいくなるため!」「美にはお金をかけるべき」「自分磨きをする手段が増える」「毎日使うものできれいになりたい」「自分のためにお金を使いたい」との声が。毎日ケアができて肌や髪などの調子が良くなることを考えると、長い目でみるとコスパ良く、良い買い物なのかもしれません。◇第4位 車“若者の車離れ”も話題になっていますが、ご褒美として車を買ったというミレニアル世代の女性も多いようです。「車が好きだから、ずっと欲しかったのを買った」「新社会人になって、ボーナスを頭金に、お気に入りを購入!」「ずっとSUVに憧れていた」「車が好きだから、いちばん乗りたかった車を買いたかった。」「一目惚れして即決。最高のカーライフ」「自分の世界が変わった」と、長年憧れていたお気に入りの車を買ったという声が。また、「出産後、車が必要で出産と育児を頑張れるモチベになればと好きな車を買った」「生活必需品として買った」「移動手段として購入」と生活するうえで必要だったため購入したという声も。車は、中古でも新車でも高額なので購入する時は勇気が要るもの。ご褒美としてすてきなカーライフを過ごしているようです。◇第5位 ハイブランド品GUCCI、DIOR、FENDI、HERMES……貯金が一気に飛んでいってもいつか手にしたい憧れのハイブランド。「奮発してボーナスでハイブランドのバッグを買った」「貯めて貯めてやっと、ずっと欲しかったバッグを購入」「滅多に買えない。お給料の半分を使って買ったバック」「自分としては思い切ったお金の使い方」「COACHのバッグを給与の半分で買った」「資産になるので、時計を買いました」「長くいいものを使いたいと思った」との声が。やはり多かったのはハイブランドのバッグ。一生物として購入に踏み切る人が多いようです。◇第6位 海外旅行「コロナ前に行った海外旅行が人生最高額」「リフレッシュするから、海外大好き」「国の外に出るって最高に刺激的」「最近行けてなかったけど、この間久々に行った!」「現実逃避のための海外!」「1週間のバカンスで100万円弱、でも最高だった」「一度行ったら中々行けないけど、何回も行きたい!」との声が。日本国内とはまた違った経験ができますよね。宿泊費や航空券費をあわせると100万円以上かかることも。1年に何度もいける場所ではないだけに、頑張った自分へのご褒美としてたまには海外でリフレッシュしたいものです。◇第7位 楽器「昔やっていた楽器をまた持ちたくなった」「良いギターを買ってしまった」「トランペットを買って、分割で完済……長かった」「ずっと趣味で続けている」「もはや相棒と呼べる」「高いけど、しょうがない!ずっと使う」「新しく始めてみたい楽器があった」との声が寄せられました。1万円ほどで買える初心者向けのお手頃な楽器もあれば数十万円もかかる高価な楽器まで、学生時代から続けている趣味という人が思い切って自分のご褒美に購入することが多いようです。◇第8位 高級食品「家族と楽しむために、最高級のお肉を買いました」「やっぱりお肉。いいお肉をご褒美に買って最高の体験をしました」「一度食べてみたかった、キャビアを購入」「高級なスイーツを購入」「高級フルーツを買ってしまった……」「シャインマスカットおいしかった」「やっぱりご褒美には美味しいものが食べたい」と高級フルーツや高い肉をご褒美にしているとの声が。普段は節約のためスーパーで購入している食品も、たまには高額なものにランクアップして贅沢したいですね。◇第9位 エステたっぷり自分を甘やかすための時間、エステ。「リフレッシュと自分磨きどちらもできる」「頑張った自分を労うためきれいにすてきにしてあげる」「月1回通える自分へのご褒美だと思っている」「きれいにもなれるし、最高のご褒美、高いけど」「楽して痩せたかった」「一度通ってみたくて、ついに契約しました」「ずっと若いままでいたいから、エステに通っている」と、心身の疲れを癒やしながら美しさに磨きをかけている様子。フェイシャル・痩せ身・ボディ・アンチエイジング・ヘッドスパ・美肌までコースも多くあり、入会金だけで数万円、60分の施術だけでも数万円かかる有名なサロンも。毎日通い続けることは難しいですが、ご褒美として自分に投資したいですね。◇第10位 ブランド化粧品CHANEL、イヴ・サンローラン、GIVENCHY、TOM FORDなどドラッグストアでは売っていない、百貨店でみかけるブランド化粧品“デパコス”。「ずっーと憧れていた。デパコスをついに買いました!」「憧れ、買うとテンション上がる」「セットで買うと中々のお値段でびっくり」「普段スキンケアしか買わないから、ちょっと揃えたら、いいお値段になった」「憧れのブランドを購入したけど、もったいなくてちょっとずつしか使えない」との声が。アイシャドウ1点だけで1万円を超えるものや、ワンシーズンしか販売されない限定カラー、パケ買い必須の限定デザインなど、どれも魅力的。毎日する化粧だからこそ、ご褒美として百貨店で最愛ブランドのアイテムを狙う人が多いようです。■自分を労って癒やし甘やかす方法はさまざま美容家電・車・化粧品などの“モノ”や旅行・エステなどの“コト(体験)”、自分を労って癒し甘やかす方法は人それぞれです。夏のボーナスシーズンも近づく中、自分へのご褒美を考えてみてはいかがでしょうか。■調査概要集計期間:2023/7/5~7/7有効回答数:20〜39歳 女性 446人(エボル)
2023年08月02日皆さんは、買い物中にヒヤリとした経験はありますか?今回は買い物中にいなくなるわが子の話を紹介します。イラスト:副島あすか子どもたちとお買い物主人公が子ども2人を連れて買い物をしていたときのことです。アパレルショップで気になる商品を見つけた主人公は「ちょっとだけ…」と、子どもの手を離して商品を手に取りました。商品を見ることに夢中になっていた主人公は、下の子どもがいなくなっていることに気づきました。どうしよう…どこ!?出典:lamireあたりを探しますが、下の子の姿はどこにもありません。主人公が焦って必死に探していると、並んだ服の間から「ばあ」と下の子が現れました。「よかった!!」と安心した主人公は、それ以来子どもを連れてアパレルショップに入らなくなったのでした。子どもを連れての買物子どもがいると買い物中も気が抜けず、自由に物色できないもの。ついついよそ見をした間に、子どもは予想外の行動をとっていたりします。今回はたまたま近くにいてくれてホッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月21日ビズヒッツが運営する「お金の使い方調査隊」は、全国の男女500人を対象に「ダメなお金の使い方に関する意識調査」を実施し、その結果を発表しました。全国の男女500人に「あなたはダメなお金の使い方をすることがありますか?」を聞いたところ、「よくある」「まあある」と答えた人は合わせて44.8%。お金の使い方に注意している人の方が多いと分かりました。最近は「お金の使い方」「節約・貯蓄」に関する書籍やネット記事を目にする機会も多いので、気にしている人も多いのではないでしょうか。物価高の影響で生活費が増え、「お金の使い方に気をつけないと」と考えている人もいるかもしれませんね。■ダメなお金の使い方をしてしまう理由は「衝動・欲求を抑えられない」から続いて「ダメなお金の使い方をしてしまう理由」を聞いたところ、1位になったのは「衝動・欲求を抑えられない(95人)」でした。2位「安いと買ってしまう(52人)」、3位「ストレスを発散したい(42人)」、4位「計画性がないから(17人)」と続きます。欲しいと思ったものを衝動的に購入してしまう人が多くなっています。ステキな商品を見て興奮したりストレスを抱えていたりすると、判断力が落ち、無駄なお金を使いやすくなるので注意が必要です。<1位衝動・欲求を抑えられない>・SNSなどを見ているとほしい服が増え、つい買ってしまう(28歳 女性)・旅行やお正月など、特別な日には衝動買いをしてしまう(36歳 女性)・スマホゲームのレアなアイテムがどうしても欲しくて、衝動的に課金してしまいます(45歳 男性)「欲しい」という気持ちを抑えられずについ購入してしまうことは、多くの人が経験しているのではないでしょうか。衝動買いには、手早く達成感やときめきを得られるメリットもあります。ただ、「買っただけで満足し、商品自体を無駄にしてしまう」「衝動買いを繰り返してしまう」などは問題でしょう。<2位安いと買ってしまう>・安いとつい「何かに使えそうだな」と買ってしまう(25歳 女性)・当日の献立に使用しない食材でも、「安売りをしているから」と買ってしまう(46歳 男性)・セールになっていると、あまり必要のないものでも買ってしまう(51歳 女性)「セール」「割引」「還元」といったフレーズに弱い人も多いですよね。100円ショップなどでは「100円程度なら買ってもいいか」と思い、ついつい多くの商品をカゴに入れてしまう人もいるでしょう。<3位ストレスを発散したい>・ストレスが溜まっている時に、幸福度を瞬時に高めてくれそうな甘いお菓子などを買ってしまう(44歳 女性)・ストレスが溜まっていると、不要なものを買いがち。ストレス発散のために何か買いたくなり、必要もないのに買うものがないか探してしまいます(50歳 女性)ストレスを感じている時、好きな食べ物や服を買えば、簡単に幸福感や達成感を得られます。ただストレスを発散したあとに、「無駄遣いしちゃったな」と後悔することも。普段節約を心がけている人の場合、ストレス発散するための散財が、新たなストレスの種になることもあるので注意しましょう。<4位計画性がないから>・計画性なくお金を使ってしまうから(38歳 女性)・最初に予定していた費用を超えて使ってしまう(44歳 女性)「予算を決めないでお金を使ってしまう」「買い物の前に計画を立てない」といったケースが当てはまります。カード払いで計画性なく使いすぎてしまうと、支払いが追いつかなくなる可能性もあるので注意が必要ですね。<5位一攫千金狙いで>・「今日は当たるかな」と思い、つい宝くじを買ってしまう(19歳 女性)・つい大きなお金が欲しくなって賭けに出てしまう(30歳 男性)・宝くじを毎年買ってしまいます。絶対当たらないと分かっているのに夢を見たくて、2〜3枚買っています(36歳 女性)ギャンブル性の高い商品を、夢を見たくて買ってしまう人も多いようです。当選経験のある人は、当たったときの快感が忘れられず買い続けてしまうこともあります。<6位見栄を張りたくて>・「お金がない」と言いづらいので、見栄を張ってしまう(29歳 女性)・後輩に見栄を張りたいから(46歳 男性)・友人に会う約束などがあると、見栄を張ってしまう(63歳 女性)ほんとうはお金を使いたくないし余裕もないのに、他人の前だからと見栄を張ってしまう人も。自分をよく見せたいという欲求は、誰もが抱いているものです。しかし見栄を張りすぎると、お金が足りなくなってしまいます。<7位つい店に立ち寄ってしまう>・コンビニに意味なく行く(27歳 男性)・100円ショップを見に行くのが好きで、用もなく足を運んでしまう。結果、必要ないものまで買ってしまう(32歳 女性)・ついカフェに行ってしまう(55歳 女性)立ち寄ってしまうお店として多く挙げられたのは、「コンビニ」「カフェ」「100円ショップ」。これらのお店が提供している商品は大きな金額ではないため、財布のひもが緩みやすいのでしょう。■ダメなお金の使い方1位は「ギャンブル」最後に具体的な「ダメなお金の使い方」を聞きました。その結果、圧倒的1位は「ギャンブル(136人)」でした。2位「ゲーム・アプリへの課金(89人)」、3位「必要ないものを買う(84人)」、4位「安いから買う(47人)」と続きます。具体的な商品やサービスとして「ギャンブル」「ゲーム」を挙げた人が多数。依存性があるサービスや商品はやめたくてもやめられないことが多く、どんどんお金をつぎ込んでしまうからでしょう。また「安いから」「ストレス解消のため衝動的につい」という理由で商品を購入すると、必要ないものまで買ってしまい後悔することが多いです。<1位ギャンブル>・宝くじを買う、ギャンブルをする(19歳 女性)・ギャンブルにつぎ込むこと。儲からないようにできているので(36歳 女性)・趣味を通り越してのギャンブル(43歳 男性)競馬や宝くじ、パチンコなどは「マイナスサムゲーム」と言われることも。マイナスサムゲームとは、複数回参加すると参加者の利益がマイナスになるようできているゲームのこと。基本的に運営者(胴元)のみが儲かるようにできていて、ほとんどの参加者は儲かりません。しかし儲からないと分かっているのに、「買いやすい」「夢が見られる」「中毒性がある」という理由で、お金をつぎ込んでしまう人も少なくありません。<2位ゲーム・アプリへの課金>・スマホに限らずゲーム全般への課金(29歳 女性)・時間が経てば読めるタイプの漫画アプリなのに、課金すること(31歳 男性)・スマホゲームへの過度な課金(43歳 女性)無料で遊べるアプリやゲームでも、課金すればレアアイテムが手に入ったり、より快適に利用できたりします。趣味は大切なので必ずしも「ゲームへの課金=悪」ではありませんが、「目当てのアイテムが出るまでガチャを引き続ける」などの過度な課金は大きな出費になることも。ゲームに興味のない人からすれば、「生きていくうえで必要でもないのに、課金するなんて」と思うのでしょう。課金ありのゲームやアプリで遊んでいる人は、1ヶ月の予算を決めておくといいかもしれませんね。<3位必要ないものを買う>・使わないキッチングッズやダイエット用品、飲まないサプリを買ってしまう(36歳 女性)・使いもしないものを見た目だけで買ったり、無駄に置物系のものを集めたりするのは、無駄遣いだと思います(43歳 女性)・ひとつで十分なのに、同じ商品を複数買うことです(59歳 男性)実際には使わないのに、「いつか使うかも」「かわいい」などの理由で服や靴などを買ってしまう人もいます。いくら見た目が良く高機能なものでも、使わないなら無駄です。「ほんとうに使うのか、必要なのか」を見極めて購入するクセをつけないと、無駄遣いは続くでしょう。<4位安いから買う>・安いからと言ってたくさん食べ物を買ったり、セールだからと服を買ったりすること(37歳 女性)・そんなに欲しいと思ってなかった服でも、値下がりしているとつい買ったりする(62歳 男性)安いという理由だけでものを買うと、必要ないものや気に入らないものまで買ってしまいがちです。食品などを大量購入して、余らせてしまうこともあります。欲しいものや必要なものが安くなっているなら、割引やセールは確かにオトクです。ただ必要ないものを「安いから」という理由だけで買うのは、「購入金額分の損」になります。<5位衝動買い>・クオリティーの低いものを衝動的に買ってしまい、結局いらなくなって捨てがち(36歳 女性)・衝動買いです。お菓子やスイーツをつい買ってしまいます(40歳 女性)・計画性のない衝動的な買い物はダメだと思います(67歳 男性)ストレスなどが原因で衝動買いしたものは、結局使わないことも多いです。また安いものでもたくさん買ってしまえば大きな金額になります。衝動買いが多い人は、「買い物以外でストレス解消し、衝動買いを減らす」「買う前にひと呼吸置く」などの工夫をしてみるとよいでしょう。<6位手数料・延滞料金を払う>・レンタル商品の延滞金(28歳 女性)・コンビニATMでかかる手数料(41歳 男性)・銀行の入出金に時間外手数料をかけること(50歳 女性)日時を選べばATM手数料を支払う必要のない銀行は多いですし、遅延しなければ延滞料金は発生しません。そのため、払わなくても済むはずお金を払うのは無駄だと考えている人も多くなりました。1回あたりにかかる手数料や延滞料の金額は大きくありませんが、積もり積もっていくと負担が重くなります。<7位リボ払いの利用>・クレジット払いで、手数料がかかる分割払いやリボ払いを利用すること(43歳 女性)・クレジットカードのリボ払い。1ヶ月の支払額が減るからといって安易に手を出すと、トータルの返済額が増える(49歳 男性)リボ払いでは1ヶ月の支払金額を減らせる代わりに利息がつき、支払い総額が増えます。「商品代金以外のお金を払わなくてはいけない」ということですね。また利用しすぎると残高(借金)が増えてしまい、返済に困ってしまう人も少なくありません。一括払いまたは2回払いだと利息はつかないので、無駄なお金を使いたくないなら、利息が発生する購入方法は避けるべきです。■まとめ「確実に無駄になるもの」「依存性がありなかなか止められないもの」にお金を使うのはダメだと考えている人が多数。「安いから」「ストレスから衝動的に」といった理由での買い物も、すべてとは言いませんが無駄になることが多いです。しかし、無駄になったり後悔したりすると分かっていても、ダメなお金の使い方をしてしまう人も。理由は「衝動が抑えられない」「ストレス解消のため」などさまざまです。ダメなお金の使い方があらたなストレスになる可能性もありますので、無駄を省きたいなら自分が陥りがちなパターンを見つけ、対応を練るのがよさそうですね。■調査概要調査対象:全国の男女調査期間:2023年5月24日〜25日調査機関:自社調査調査方法:インターネットによる任意回答有効回答数:500人(女性323人/男性177人)回答者の年代:10代 1.2%/20代 16.8%/30代 40.6%/40代 26.8%/50代 11.8%/60代以上 2.8%お金の使い方調査隊:(エボル)
2023年06月17日皆さんは、スーパーでの買い物中に困ったことはありますか?今回は「買い物中のスカッとエピソード」とその感想を紹介します。買い物をしていたら主人公が、近所のスーパーで買い物をしていたときのことです。小さな女の子が走り回っているところ、主人公とぶつかってしまったようでした。女の子は、母親を探していた様子でしたが…。母親が駆け寄ってきて男性は女の子に「お母さんは?」と優しく声をかけています。すると、少し離れた場所から母親らしき女性が慌てた様子で駆け寄り…。「うちの子に何するんですか!」女性は声を荒げて言い放ったのです。主人公は静かに「心配なら、子どもから目を離さないでください」とキッパリ。女性は何も言い返せず、顔を真っ赤にしてその場を離れていきました。読者の感想店内ではぐれてしまい、見知らぬ人に声をかけられて警戒するのもわかりますが…。それなら、子どもから目を離さないほうがいいですよね。まずは主人公に、お礼や謝罪を言うべきだと思いました。(32歳/主婦)子どもとぶつかった主人公への発言は、どうかと思いました…。せめて謝罪してほしいですね。主人公が放った一言に、とてもスッキリした気持ちになりました。(45歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:碧海自由子どもと買い物中…ある日主人公が買い物していたときのことです。そのとき主人公は赤ちゃんをおんぶし、2歳の兄をカートに乗せていました。靴を買うため、カートのまま靴屋に入ると…。靴屋にいたおじさん出典:lamireそこには1人で買い物しているおじさんもいました。主人公も靴を見ていると…。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公に何が起こるでしょうか?ヒント主人公にとってショックなことが起こります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「『こんな狭いところに入るな!』と怒鳴られた」でした。通路はカートでも十分すれ違えるような作りになっています。邪魔だと思ったとしても怒鳴ることはないだろう、とモヤモヤした主人公なのでした…。通れないわけではないのに…通れないわけではないのに怒鳴るおじさん。様々なお客さんがいるからこそ、お互いに配慮を持った対応をしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月10日好きな人や彼氏とのデートで、一緒に買い物を楽しむこともあるのではないでしょうか。しかし、買い物のスタイルは人によって違うので、相手を疲れさせている可能性があります。今回は、男性が「買い物デート」で不満に思うことをご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。同じ店を何度も見る男性は買い物をするとき、ある程度「買いたいものや行きたいお店」が決まっている傾向があります。どういったルートでお店を回ろうかということも、多少は頭の中で計画を立てながら動くことも。しかし、女性の買い物は本能や欲求のままに動くことが多く、同じ店に何度も行くなど、非合理的なルートであることが多いようです。なんとなくでいいので、全体の流れを考えつつ買い物ができるようになると、この差を埋められるかもしれませんね。全部のお店に入ろうとするいろいろなお店が揃っているショッピングモールなどに行ったとき、すべてのお店にちょこちょこと入ろうとする人も多いのではないでしょうか。洋服だけでなく、雑貨や小物、コスメ、調理器具など、興味のあるものがたくさん並んでいるので、テンションが上がり物欲も高まるはず。しかし男性からすると「買う気もないのにいちいち入らなくてもいいじゃん…」と思ってしまうのが本音。自分の行きたいお店ばかりに彼を付き合わせるのではなく、彼の入りたいお店とのバランスを取れるといいですね。男性を放置する買い物が大好きな女性は、買い物につい夢中になり一緒にいる男性に対する気遣いや思いやりが薄れがちに。何時間も連れ回したり、男性が入りづらいお店にも何軒も行ったり、男性のことを置き去りにしたり…たかが買い物ですが、自分への愛情や思いやりが感じられないと「もういいや」と思う男性もいるようですよ。「どっちが似合う?」と聞く買い物デートで、女性に「どっちがかわいい?」や「どっちが似合う?」と何度も聞かれるのが苦手だという男性も。聞いてきたのに、自分が気に入っていない方を選んだら機嫌が悪くなる…なども、男性にとってはイライラすることのようです。まるで自分が試されているかのような気分になるので、女性が思っている以上に男性は重く感じるのだとか。「どっちがいい?」ではなく「これ似合うかな?」と聞いてみるのもいいかもしれませんね。買い物デートを楽しませよう!女性との買い物に苦手意識を抱いている男性は多いのだとか。その意識を払拭できるくらい、楽しい買い物デートができるといいですね。自分のことばかりでなく、彼のことまで考えられるよう意識しましょう。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)
2023年04月18日好きな人に想いを伝えるのは、簡単なことではありません。いざ相手を前にすると、言葉にできなくなってしまう人は多いでしょう。レシートポエマーで俳優のスミマサノリ(@sumimachine)さんは、なかなか口にできない気持ちをさりげなく伝える方法を、Twitterに投稿しました。例えば、自分の想いを伝えるチャンスの日でもある、2月14日のバレンタインデー。好きな人に、こちらを見せてみてはいかがでしょうか。バレンタインはアポロチョコからこの順番でこの買い物をすると、レシート縦読みで告白できます。 pic.twitter.com/KxJf4OaF09 — スミマシーン (@sumimachine) February 14, 2023 一見、普通のレシートですが商品名の頭文字を縦に読んでみると…。「アイラブU」なんと、告白の言葉になっているではありませんか!スミマサノリさんは、商品を読み込む順番を決めて買い物をすることで、縦読みできるレシートを作りました。これなら、口に出さなくても想いを伝えられそうですね。ほかにも、縦読みレシートをたびたび作っているスミマサノリさん。正月には、レシートを通して、新年のあいさつをしていました!2枚目は、買い物の合計金額をこの年の西暦である『2023』にできた傑作なのだとか。また、節分には豆まきの掛け声まで、再現していました。スーパーマーケットなどのセルフレジを使えば、スミマサノリさんのように、好きなメッセージを作ることができそうです。いつもは捨ててしまうレシートでも、こんなユーモアたっぷりな仕掛けが隠されていたら、特別なものに思えますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月17日みなさんは、買い物や今日やるべきことなど、忘れてはいけない事柄についてメモする習慣がありますか。スマホや紙にメモをして、その都度見て思い出す…といった使い方をしている人が大半といえます。しかし、そのメモに断片的な情報しか書いていないと、ふとした瞬間に「これなんだったっけ…」となることも。スマホにメモした『口コミ』中島めめ(nakajimameme)さんはスマホで、買い物や今日やることをメモしていました。家族からの頼みごとなどその都度、追記していた中島さんでしたが…。夕方、眠気に襲われていた中島さんは、スマホを見てメモを確認。カップラーメンなどの買い物に行こうとしました。メモに書かれていた、『カップラーメン』と『口コミ』は本来、別々のことです。しかし寝ぼけてしまい、「カップラーメンの口コミを集める」と勘違い!中島さんは「自分にはそんなことはできない」と思ったのでした…。中島さんのエピソードに、「平和な世界」「本当に口コミを聞いて回る人がいたら面白い!」とクスッとした人が続出。メモをする時、要素を抑えた単語や表現だけを書き、詳細までは記していないこともあるでしょう。後で見返した時に、なんのことなのかが分からなくならないよう、工夫して書くのがいいですね![文・構成/grape編集部]
2022年12月12日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!精算中、後ろの人が…祖母と一緒にスーパーに買い物に行ったときの話です。私自身は買い物はせず、祖母の買い物に付き合っていました。ひと通り買い物が終わって、レジに並んでいました。祖母の会計の順番が来て、店員さんが精算を始めたそのとき…後ろに並んでいたおばさんが、レジ横にあった商品を祖母のカゴに勝手に入れたのです!出典:lamire突然のことで唖然とする私…。意味不明なイタズラに混乱。気付かず精算を続けていた店員さんが、その商品を手に取った瞬間我に返り、「それ買いません。後ろのお客さんに入れられたものです」と伝えました。店員も祖母も理解が追いついていないようでしたが、後ろのおばさんはバツが悪そうにしていました。咄嗟に指摘することができてよかったです。あまりに非常識な行動にドン引きしました。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月08日1日中在宅で仕事をしていた日や、ひと通り買い物を済ませて自宅に到着した後など、食料品や日用品などが不足していることに気が付くことはあるもの。そんな時、外出中のパートナーや家族に買い物を頼む人は多いでしょう。夫に買い物を頼むと?麦ママ(mugi0.715)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。投稿者さんはある日、外出先の夫に電話で買い物をお願いしました。帰宅した夫から受け取った買い物袋を確認すると、中には、愛猫である麦くんのご飯やおやつがたくさん入っていたのです!帰宅後、早く構いたくてソワソワするほどに、日頃から麦くんを溺愛している夫。麦くん用のご飯やおやつでいっぱいになったカゴを見ると、満足してしまうといいます。そう、投稿者さんから頼まれたものを忘れるほどに…!「頭の中『麦畑』なん?」という、投稿者さんの秀逸なツッコミにも、笑顔になってしまいますね!【ネットの声】・麦ちゃん愛が、素晴らしい!・分かるわ~!ほぼ猫のための買い物になる!・この愛情、麦ちゃんにいつ届くのかな…。しかし残念なことに、麦ちゃんは投稿者さんにもっとも懐いている様子。夫の愛情が麦ちゃんに伝わる日は、果たして来るのでしょうか…!投稿者さんの漫画を介して、見守りたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月04日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!買い物に行くと…義妹は一緒に買い物に行くときに必ず財布を忘れてきます。歳が離れているならともかく、私とそんなに変わらない年齢なのに、毎回持ってこないのです。そのため、毎回義妹の買い物代を私が払っていて…。それなりに痛い出費です。出典:lamire義妹に「毎回お財布を忘れるのはやめてくれる?」と伝えたら「うるさい!」と言われました。それからは一緒に買い物には行っていません。(女性/主婦)セール中に…セールが開催されていたので、服が欲しかった私はショッピングに出かけました。気に入ったものが何点かあったので、かごに入れていったのですが…。いろいろと見終わったあと、会計に行こうとしたら「これいいわね」と、私の買い物かごの中から商品をとっていく女性客が!びっくりしすぎて何も言えませんでした…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月10日妻から、ロイド(@megaroido001)さんに届いた買い物の依頼を紹介します。仕事を終え帰宅しようとすると、メッセンジャーアプリ『LINE』に妻から1通の連絡が届いていたロイドさん。そこに書かれていたモノを見て、ロイドさんは「謎の買い物の依頼が来ていた」とコメントしました。何を買ってくるよう、頼まれたのかというと…。仕事終わったら、嫁から謎の買い物依頼が来てた pic.twitter.com/r24VN0DLu7 — ロイド@雪月華 副代表 (@megaroido001) May 27, 2022 卵、牛乳の次にあったのは、カードゲーム『遊戯王』に出てくる、『サイキック・リフレクター』というカード!ロイドさん夫婦は、カードを購入して遊ぶタイプのゲームはしていないものの、スマホなどを用いて遊ぶタイプのゲーム『遊戯王 デュエルリンクス』を夫婦で楽しんでいるようです。『LINE』から、2人がどれほど『遊戯王』を楽しんでいるかが伝わってきますね。ロイドさんによると、ゲーム内で課金して『サイキック・リフレクター』をゲットできるよう、『Google Play ギフトカード』を買って帰ったとのこと。ロイドさんの帰宅後、2人は心ゆくまで『遊戯王』を満喫したことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月14日買い物かごが使えない。どうしよう。そんな1文とともに、動画をTwitterに投稿した、ねこズ(@nekonekkop)さん。この日、ねこズさんは薬局を訪れていました。なぜ、買い物かごが使えなかったのでしょうか…。こちらの動画をご覧ください。買い物カゴが使えない。どうしよう。 #野良猫 #街猫 #海外ねこ散歩 #薬局の猫ごましお部長 #猫 pic.twitter.com/kzlpehCFun — ねこズ (@nekonekkop) January 16, 2022 かごに入っていたのは、猫!ねこズさんがなでても、猫が買い物かごから出ることはなかったそうです。ちなみに、ねこズさんが訪れたのは、トルコのイスタンブールにある薬局。ねこズさんによると、トルコは動物愛護法により、動物愛護団体だけでなく地方自治体も路上動物を保護しているそうです。そのため、街中でのんびりと過ごす猫が見られるのだとか。かごが使えなくても、猫のリラックスしきった表情を見れば「まぁいいか」と許してしまいますね。ねこズさんの投稿に、さまざまな声が寄せられています。・買い物がどうでもよくなるかわいさだわ。・うわ~!かわいい!猫に優しい薬局…ぜひ訪れてみたいです!・かごが体にちょうどフィットして心地いいのかな。多くの猫好きに「イスタンブールに行ってみたい!」と思わせた、ねこズさんの投稿。街の人々に愛されているからこそ、こんなにのんびりと過ごす猫の姿が見られるのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月17日お買い物に欠かせないマイバッグ。今回は、セリアでおすすめの「ショッピングバッグ」をご紹介します。「レジ袋よりおしゃれ♡」「荷物がたっぷり入るから便利」主婦を虜にしている優秀アイテムをチェックしていきましょう。セリアのショッピングバッグはお買い物に大活躍出典: Instagramセリアで「お買い物が楽しくなりそう!」と話題になっているのは、こちらの「ショッピングバッグ」。お買い物にはエコバッグ&マイバッグが欠かせない今、スーパーやドラッグストアなど何軒もはしごするときは、バッグがいくつも必要になりますよね。この商品はそんなときに活躍してくれるんです。たっぷり入れられる大容量サイズ出典: Instagram袋のサイズは、縦59cm×横35cm×マチ14cm。関東だと60号、関西だと50号に相当する大きさ。共通サイズだと3Lくらいで、2Lのペットボトルを6本入れられます。マチが14cmあるので、思っている以上にたっぷりの荷物を入れられますよ。ビニール素材なのでコンパクトに持ち運べる出典: Instagram大容量サイズのエコバッグは折りたたんでもかさばってしまいますが、セリアのショッピングバッグは使い捨てできるビニールタイプなのでコンパクトに持ち運べます。バッグに常備しておくと急な買い物のときも安心です。英字ロゴ入りでおしゃれ見え出典: Instagramセリアのショッピングバッグは、英字ロゴ入りデザインも魅力。レジ袋感覚で気軽に使えるうえにおしゃれなデザインで、楽しくショッピングできそうです。スーパーやドラッグストアの日用品だけじゃなく、洋服やインテリアグッズなどのお買い物にも使いたくなっちゃいますよね。セリアのショッピングバッグは便利すぎる!出典: Instagramセリアのショッピングバッグは、荷物をたっぷり入れられる大容量サイズとおしゃれなロゴ入りデザインが魅力。使い捨てできるビニールタイプで、気軽に使えて衛生的なのも人気のポイントです。気になる人は、ぜひ購入してみてくださいね。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では、mami_muji2020様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2021年10月25日好きな男性と「買い物デート」をするのは、女性からするととても楽しい時間でしょう。でも、男性はただの苦痛にしかならないケースもあるので、きちんと気遣いを見せることが大事です。そこで今回は、男性が「買い物デート」で感じる不満について解説していきます。■ 全部のお店に入ろうとするたとえば、色んなお店が揃っているショッピングモールなどに行った際に、全てのお店にちょこちょこと入ろうとしたりする女性は多いです。洋服だけではなく、雑貨や小物、コスメ、調理器具など、興味のあるものがたくさん並んでいるので、単純にテンションもあがるでしょうし、買い物欲も高まったりするのでしょう。でも、男性からすると、「買う気もないのに、いちいち入らなくてもいいじゃん」と思ってしまうのが本音。見たいお店に入るのは問題はないですが、自分の行きたいお店ばかりに彼を付き合わせるのはあまりいい行動ではありません。彼の入りたいお店とのバランスはちゃんと取るようにするべきですよ。■ 同じ店を何回も見る男性は買い物をする際も、ある程度は買いたい物や行きたいお店なども決めてあるもの。ですので、どういったルートでお店を回ろうかということも、多少は頭のなかで計画を立てながら動いたりもします。でも、女性の買い物は本能や欲求のままに動くことが多く、同じ店に何度も行ったりなど、非合理的なルートであることも多いです。それでは一緒にいる男性はイライラを募らせるだけ。なんとなくでいいので、全体の流れを考えつつ買い物ができるようになると、男性のイラ立ちは減らすことができるはずですよ。■ 「どっちが似合う?」と質問される女性と一緒に買い物をしていて、男性が最もうっとうしいと感じやすい瞬間が、「どっちがかわいい?」とか「どっちが似合う?」なんて何度も聞かれるとき。しかも、聞いてきたくせに、自分が気に入っていない方を選んだら機嫌が悪くなったりすると、「だったら聞くなよ」と男性はイラッとするはず。なんだかまるで自分が試されているかのような気分にもなるので、じつは女性が思っている以上に男性は重く感じる質問でもあります。自分が買いたいと感じているものを「これ似合うかな?」と聞くのはいいですが、「どっちがいい?」と選択式にするのはあまりオススメできない行動ですよ。■ 男性を放置して買い物する女性はやはり買い物が大好きでしょうから、買い物をしているときにはついつい夢中になりすぎる危険性があります。買い物のことで頭がいっぱいになると、一緒にいる男性に対する気遣いや思いやりが薄れたりもしがち。何時間も連れ回したり、男性が入りづらいお店にも何軒も行ったり、男性のことを置き去りにしてしまったり……。そんなことをされたら、男性からするともはや自分への愛情もまったく感じられないので、「この子はもういいや」という気持ちにだってなりかねないですよ。■ 買い物デートは見極めが必要基本的には、女性に買い物に付き合うのを苦手に感じる男性はとても多いです。ふたりで使う物を買いに行ったりするのであればいいですが、個人的な洋服などを買いたい場合は、デートで行くのではなく女友達と行くようにした方がいいでしょう。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年07月04日女性にとっては楽しい買い物デート。でももしかしたら彼は、「今日のデートは歩き回っただけで、正直つまらなかったなぁ……」なんて思っているかも。そこで今回は、買い物デートで彼女に「ウンザリ」した瞬間をご紹介します。■ 放置されたとき「『コスメが見たい』というので、一緒に高そうな化粧品を見に行った。でも彼女は店員と話すのに夢中で、俺のことは放置……。とりあえず隣で話を聞いていたけれどなにを話しているのかよくわからなかったし、あれはかなり苦痛でした」(25歳男性/営業)女性だらけの場所に放置される彼は、やっぱりちょっと困ってしまうでしょう。とくにコスメは女性専門!という感じがして、話にも交わりにくいもの。女性ばかりのエリアの買い物は別の日に友達と来るか、女性の方から「この服似合うかな?」「このコスメずっと欲しかったんだよね!」と、彼に話しかけるようにしましょうね。■ なにも買わなかったとき「彼女が『買い物に行きたい!』というから付き合ったのに、何軒もはしごした結果、なにも買っていなかった。『今日1日一体なにしていたんだろう……』という気持ちになりました」(27歳男性/総務)女性は何も買わないウインドウショッピングでも十分満足することができますよね。でも基本的に男性は「これが欲しい!」という、具体的に購入する目的があって、買い物をすることが多いんです。そのため「あれだけたくさんのお店を回ったのに、なんでなにも買わないんだろう……」と、1日の行動が目に見える結果にならないと、ガッカリしてしまうようです。彼と一緒に買い物に行くときは、あらかじめ欲しいものをチェックしておいたほうがいいかもしれません。■ 趣味を押し付けられたとき「俺が欲しいと思う服をことごとく否定されたとき。せっかくの買い物も一気につまらないものになりました」(32歳男性/エンジニア)メンズ物を見たはいいものの、「こっちの服のほうが良いよ」と自分のセンスばかりを押し付けるのはNG。彼にだって自分の意思があるのですから、当然「俺に選ばせてよ……」と思ってしまいます。よっぽど変だなと思うもの以外は、彼の意見を尊重してあげても良いのではないでしょうか。■ メンズ物をスルーされたとき「俺も自分の服を見たいと思っていたら、彼女から『また今度で良いじゃん』と言われてしまった。俺は彼女の荷物持ちで来ただけなんだな……とテンションが下がった」(28歳男性/販売)せっかくの休日に買い物に来ているのですから、彼だって自分の物を見たいはず。それなのにメンズ物はスルーする彼女を見て、「自分のことしか考えていないんだな……」と萎えてしまいます。彼に「また一緒に来たいな」と思ってもらえるデートにできるよう、彼の買い物の方にも気を使いたいものですね。■ 買い物デートを楽しむためにこうやって見ると、なかなか難易度の高い買い物デート。お互いの買い物の仕方や趣味など、性格が分かったうえで挑むのが良さそうですね。(和/ライター)(愛カツ編集部)●男性に「おばさんっぽい…」と思われてしまうデート中の言動とは?presented by愛カツ ()
2021年06月17日家庭によって大きく異なるのが「買い物」に関する事情です。家事の中でも大きな割合を占める買い物、これに夫婦が協力できるかどうかで日々の暮らしが変わるのだとか。では、仲のよい夫婦が自然に取り組んでいる買い物の仕方には、いったいどんな特徴があるのでしょうか?(1)夫婦で出かけてまとめ買い家計のため・節約のために、必要なものはまとめて購入したいという方が多いはず。しかし女性ひとりでは持ち運べる量に限界がありますし、ひとり一点限りの商品を複数購入できないといった問題に直面することも。このような事態に備えて、仲良し夫婦はあえてふたりで買い物に行き、大量購入に取り組んでいるようです。手間が省けてストレス発散にもつながると、お互いにメリットがある点も魅力的ですね。(2)「ストック不足表」を見て仕事帰りに購入チームワークを存分に発揮するため、「ストック不足表」を作成している家庭も少なくないようです。「ストック不足表」とは、ホワイトボードやマグネットタイルなどを使って、不足した日用品や嗜好品・缶詰などのストック品をリストとしてまとめたもの。この表を参考にして、仕事帰りの夫に不足品を買ってきてもらう、という買い物の仕方がSNSなどで話題となっています。ストック品の見直しや食材ロスの削減などにも貢献できるため、一石二鳥以上の効果が期待できますよ!(3)安いと思ったら買っておいてあげる夫婦ふたりでの買い物も楽しいですが、ひとりきりの買い物にもまた違った良さがありますよね。そんなとき、パートナーのよく購入するアイテムが値下がりしていたら、あなたはどうしますか?「勝手に買うと怒られるかも」という理由から、購入を見送りする人も多いはず。しかし仲良し夫婦なら、ここは「買う」一択!「一緒に買い物へ行くから価格も大体わかるし、安くなくてもその気持ちが嬉しいからOK」という思いが大きいようです。(4)高額な買い物は要相談普段から夫婦仲睦まじく買い物をしている家庭でも、高額な商品の購入にはかなり慎重になるようです。もちろん、お相手からの了承を得ることは必須条件。家族に無断で高額な買い物をしてしまうと、パートナーからは「なぜ黙って購入したの?」と不信感を抱かれてしまいます。また、こうした言い争いのせいで買った本人も心から楽しめなくなるなど、デメリットが目立つ結果に。高級商品を購入する際は、事前の相談を忘れないよう意識しましょう。毎日の動きの中で、お金と人の両方の流れに関係する「買い物」。絆の強い夫婦が取り組んでいる買い物のコツ、積極的に見習いたいですね。(恋愛jp編集部)
2021年05月22日週末はいつもパパとお買い物に行く5歳の娘は、4人きょうだいの3番目。下の子は1歳でまだママっ子なので、娘はパパが家にいるときはパパにベッタリです。週末の買い出しはパパと上の子どもたち3人の誰かがついていきます。そんなわが子たちとパパの買い物に関する体験談をお話しします。 パパにおねだりじょうずな上の子たちうちの子どもたちは、第1子は15歳の息子、第2子は13歳の娘、第3子は5歳の娘、そして第4子が1歳の息子の4人きょうだいです。上2人は部活など忙しいこともあり、自分が欲しい物があるとき以外はなかなか買い物について行こうとしませんが、欲しい物があると、パパにおねだりすることも。 パパも荷物持ちには上2人のどちらかについてきてもらえば助かるのですが、予定外の出費も……。そんななか、第3子はパパが買い物に行くときはいつもついて行きます。パパと一緒に買い物するのが大好きなようです。 下の子2人との買い物は大変!家族の人数が多いと買い物の量も多く、第4子がまだ小さいため、下の子2人を連れて買い物に行くのが大変です。私の買い物は、買う物を決めて必要な物だけを買い、早く帰るスタイル。第4子をカートに乗せると、第3子はお菓子売り場に……。 「ご褒美としてひとつだけ!」と第3子に言い聞かせますが、短時間で買い物をすませ第4子を抱っこして、荷物を持ちさっさと帰ってしまうため、私との買い物では我慢が多いようです。 パパと過ごす時間が大好きな子どもたちそんなわが家ですが、パパがいる週末の買い物はパパに頼りがち。普段は仕事で忙しく、家にいる時間が少ないので、パパと過ごせる週末を子どもたちは楽しみにしています。なかでも第3子はパパと一緒に買い物に行くのが好きで、食べたいお菓子やジュースがあればパパに買ってもらっていました。 家計を考え、必要な物だけを買いたい私ですが、普段一緒に遊べる時間が少ない分、買い物のときは好きなものを買ってあげようと、パパなりに考えて子どもと過ごしているようです。第4子の育児に家族みんな協力してくれるので本当に助かっているのですが、できるだけ節約したい私は少し複雑です。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 監修/助産師REIKO著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2021年02月03日小さなお子さんを持つ方たちは、スーパーで買い物をするのも一苦労。急に泣き叫びだしたり、走ってどこかへ行ってしまったり…。ただの食品の買い物なのに、想像以上に疲れてしまったなんてことよくありますよね。泣き叫びを抑える方法は?インスタグラムに日々のワンオペ育児を投稿しているmaiwwwmさんが、泣き叫びを抑える方法を紹介しています。もちろん、これで絶対泣き叫ばないとは限りませんが、試してみる価値はありそうです。 この投稿をInstagramで見る まいママ#24時間ワンオペ育児でも知育したい(@maiwwwm)がシェアした投稿 ※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。スーパーまで歩くmaiwwwmさんのお子さんが、騒ぎ出す原因は、退屈で遊び足りないことが多いそうです。なので、スーパーまでお散歩気分で歩いて行きます。たくさん歩くことで、お子さんの遊びたい欲を満たしてあげることが重要。たくさん抱っこしてからスーパーに行く甘えたりないのかなと感じる時は、たくさん抱っこをしたり、ぎゅーとしてから出かけるとのこと。たくさんスキンシップをとって、少しでもお子さんの甘えたい気持ちを満たしてあげるのが良いようです。大切なのは、お子さんの欲を満たしてあげることみたいですね!自分の欲求が満たされて、満足していれば、お子さんも一緒に買い物を楽しむ余裕があるのかもしれません。これだけのことですが、実際に試してみるとかなり違いがあるようです。お子さんによって、それぞれ満たしてほしい欲は違うこともあるかと思うので、お子さんそれぞれをよく観察してみるのも大切ですね。共感のコメントや、ほかにみなさんが試されていることもぜひご覧ください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年01月24日今回は、買い物デートを成功させるためのポイントを紹介していきます。気持ち良く買い物デートをするためには、一体どのようなことに気を配れば良いのでしょうか。彼と買い物デートの予定がある人は、下記の項目をぜひ参考にしてみてくださいね。(1)家電や電化製品『時間も忘れてじっくり見ちゃいますよね』(28歳/広報)男性は、基本的に家電や電化製品といったアイテムが大好きです。なかには「見てるだけで楽しい」「ここならずっと居ても飽きない」なんて声も。家電や電化製品の購入を検討している人は、積極的に彼を連れ出すと喜んでくれるかも!(2)本屋『これおもしろいんだよーなんてお互いの好きな本をすすめ合うのも楽しそう』(30歳/製造)本屋も男性が好きなデートスポットです。本屋では自分の好きなジャンルを吟味することができるので、退屈とはまさに無縁な場所だといえるでしょう。買い物デートの合間に本屋に立ち寄ると、彼の心をリフレッシュすることができるのでぜひ足を向けてみてくださいね。(3)短時間の買い物『どれにするか迷いまくって何時間も付き合わされた挙句、何も買わないっていうの辛すぎ』(31歳/映像)目的もなくダラダラとする買い物は、男性の苦手意識が強いです。そのため、見たいショップや欲しいものはあらかじめ決めておき、なるべく短時間で買い物を済ませることが大切。短時間の買い物であれば待たされる心配もないので、男性も喜んで引き受けてくれるはずです。(4)必要に応じて別行動をする『後で落ち合う時間決めておけば、お互いゆっくり買い物できるよね』(25歳/商社)男性と女性では、基本的に見たいお店や商品が違います。そのため、必要に応じて短時間の間別行動をするのも1つの手です。せっかくのデートなのに……なんて不満を抱く気持ちも分かりますが、関心のないことに付き合わされることほど退屈な時間はありません。お互い気持ち良く過ごすためにも、有意義な時間の使い方も視野に入れましょう。買い物デートは、どうしても女性が主体になりがちです。だからこそ、男性の意見もしっかりと取り入れて2人が楽しめるようなデートを発案する必要があります。彼に「またしたいな」と思ってもらえるような買い物デートを心がけて、2人の仲をさらに深めていきましょう。(恋愛jp編集部)
2019年08月14日好きな男性と「買い物デート」をするというのは、女性からするととても楽しい時間でしょう。でも、男性はただの苦痛にしか感じないケースもあるので、ちゃんと気遣いを見せることがとても大事です。そこで今回は、「買い物デート」で男性が本気でイラつく瞬間を紹介します。■ 「同じ店」に何度も行く男性は買い物をする際も、ある程度は買いたい物や行きたいお店なども決めてあるもの。ですので、どういったルートでお店を回ろうかということも、多少は頭の中で計画を立てながら動いたりもします。でも、女性の買い物は本能や欲求のままに動くことが多く、同じ店に何度も行ったりなど、非合理的なルートであることも多いです。それでは一緒にいる男性はイライラを募らせるだけ。なんとなくでいいので、全体の流れを考えつつ買い物ができるようになると、男性のイラ立ちは減らすことができるはずですよ。■ 「全店」に入ろうとする例えば、色んなお店が揃っているショッピングモールなどに行った際に、全てのお店にちょこちょこと入ろうとしたりする女性は多いです。洋服だけではなく、雑貨や小物、コスメ、調理器具など、興味のあるものがたくさん並んでいるので、単純にテンションもあがるでしょうし、買い物欲も高まったりするのでしょう。でも、男性からすると、「買う気もないのに、いちいち入らなくてもいいじゃん」と思ってしまうのが本音。見たいお店に入るのは問題はないですが、自分の行きたいお店ばかりに彼を付き合わせるのはあまりいい行動ではありません。彼の入りたいお店とのバランスはちゃんと取るようにするべきですよ。■ 「どっちがかわいい?」と聞いてくる女性と一緒に買い物をしていて、男性が最も鬱陶しいと感じやすい瞬間が、「どっちがかわいい?」とか「どっちが似合う?」なんて何度も聞かれるとき。しかも、聞いてきたくせに、自分が気に入っていない方を選んだら機嫌が悪くなったりすると、「だったら聞くなよ」と男性はイラッとするはず。なんだかまるで自分が試されているかのような気分にもなるので、実は女性が思っている以上に男性は重く感じる質問でもあります。自分が買いたいと感じているものを「これ似合うかな?」と聞くのはいいですが、「どっちがいい?」と選択式にするのはあまりオススメできない行動ですよ。■ 男性のことを「放置する」女性はやはり買い物が大好きでしょうから、買い物をしているときにはついつい夢中になりすぎる危険性があります。買い物のことで頭がいっぱいになると、一緒にいる男性に対する気遣いや思いやりが薄れたりもしがち。何時間も連れ回したり、男性が入りづらいお店にも何軒も行ったり、男性のことを置き去りにしてしまったり…。そんなことをされたら、男性からするともはや自分への愛情も全く感じられないので、「この子はもういいや」という気持ちにだってなりかねないですよ。■ おわりに基本的には、女性に買い物に付き合うのを苦手に感じる男性はとても多いです。ふたりで使う物を買いに行ったりするのであればいいですが、個人的な洋服などを買いたい場合は、デートで行くのではなく女友達と行くようにした方がいいでしょう。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年02月16日あなたは買い物依存!?まずはセルフチェック 買い物依存とは、品物そのもの魅力よりも買う行為によって快楽を得たり、ストレス発散をするため必要でないものを買ってしまったり、金欠状態に陥るなどのトラブルが起こる場合を指しています。つまり、買い物をたくさんしても困ったことにならないなら、ただの買い物好きと言えます。しかし買い物のしすぎで収納場所から物が溢れたり、借金をしてしまう人は、買い物依存の可能性があります。それでは、あなたの買い物依存度をチェックしてみましょう。以下の項目で当てはまるものをチェックしてみて。 ■買い物依存度セルフチェック□夜よく買い物をする□平日は比較的時間がある□ネットショッピングが好き□店員に勧められると断りづらい□「新作」「限定」の言葉に弱い□買い物はいつもクレジットカード□買い物のし過ぎで、日ごろの生活資金に困ったことがある□もともとは、まじめな性格□仕事や家庭のストレスがたまっている□孤独、寂しさがある□人に愛されたい、注目されたい□自己評価が低い、自分に自信がない□買い物をすると気分が晴れて、嫌なことも忘れられる□購入しただけで満足し、使ってないものがたくさんある上の項目で5つ以上当てはまる人は、買い物依存症予備軍。9つ以上の人は重症の可能性も。改善策をはじめないといけませんね。続いては、後悔しない買い物術を5つご紹介します! 後悔しない買い物術1:迷ったら買わない 買い物をしてから後悔する人は「迷ったらとりあえず買う」といいます。そこで買わなければ、あとで欲しくなって店に戻ってもなくなってしまう…と考えるそう。そこで後悔しないためには「迷ったら買わない」こと。迷ったら買わずに帰ってそのまま思い出さなければ、本当に欲しいものではなかったのだ、と考えましょう。日頃「迷ったらとりあえず買う」をやっている人は、どうしても迷った場合、1時間ほど別の店や別の場所で用事を済ませてみてください。頭が冷えてからもう一度考えてみましょう。 後悔しない買い物術2:帰り道に注意 衝動買いの多い人が特に衝動買いしやすいアイテムは服やバッグ、靴で、衝動買いしやすい時間帯は平日の夕方から夜なのだそうです。平日の夕方から夜の時間帯はショーウインドウが輝いて見えて、一番衝動買いしやすいといわれます。仕事の帰り道、他の予定の帰り道にふと買ってしまう…。これこそ危険!疲れもあるし、短時間で済まそうとして、パッと衝動買いしやすいのです。お買い物は、時間が十分にあるとき、疲れていないときにしましょうね。 後悔しない買い物術3:買わずに店を出る訓練をする 買い過ぎてしまう人の特徴のひとつ「店員さんの勧めを断れない」。こんなに勧めてくれるのに買わなかったら悪い、店員さんの成績に影響するから気の毒。そんなふうに思うのは確かにいい人かもしれませんが、よほどのお金持ちでない限りこの考えを持ち続けると破たんします。買い過ぎの防止には、まず、店員さんの勧めを上手に断る訓練をしましょう。「ちょっと考えます!」「いま急いでいるから、また今度にします」と言うことから初めてみてはいかがでしょうか。 後悔しない買い物術4:置く場所を考える 季節の変わり目は、お洋服が欲しくなる。でも、ちょっと待った!それを買ったら置く場所がありますか?まず、クローゼットをチェックして保管場所を確保してからお買い物に踏み切りましょう。クローゼットがいっぱいなら、手持ちのアイテムを処分する必要もあります。そうやってよく考えて購入したニューアイテムは、絶対後悔しないでしょう。 後悔しない買い物術5:買ったものメモを作る 家計簿やお小遣い帳をつけるのは苦手な人が多いかもしれませんが、「今月、何を買ったか」だけでもメモに残しておきましょう。これだけでもかなり無駄遣いや買い過ぎの警報となります。今月、靴を2足買っている、アクセサリーは3回目…と気づけば、歯止めになりますよ。 さて、いかがでしょうか。持っている財力を最大限に生かして、買い物も旅行もグルメもたっぷり楽しみたいですよね。後悔しない買い物で、この秋はお財布も心も余裕で過ごしましょう! wellfyより
2018年09月30日■多くの家庭で見られるママたちの「ワンオペ(※)」「イクメン」「家事メン」という言葉が浸透しつつある半面、近年注目されることが増えている、ママたちの家事の「ワンオペ(※)」。パパが単身赴任や病気・入院などの特殊なケースだけでなく、同居している場合であっても、パパの協力が得られずママ一人で家事をこなす「ワンオペレーション」状態になっている家庭は少なくないのが現実なのです。※ワンオペ:パートナーの協力が得られず、自分1人で家事・育児をこなす「ワンオペレーション」になっている状態を指す言葉■子どもとの買い物は意外と大変NTTドコモが行った調査で、こうした「ワンオペ」が料理や掃除といった家の中の家事だけでなく「買い物」にも及んでいることが明らかになりました。なんと、「買い物はワンオペ状態になることが多いですか?」という質問で「はい」と答えたママは、76%と約8割にのぼったそうです。具体的な理由として、ママは「洋服やインテリアなどの商品がゆっくり選べない」(71%)、パパは「子どもが店内をうろちょろする」(45%)に回答が最も集まったとのこと。また、子どもからのおねだりや、レジでの支払いシーンにおいては、パパ・ママ共通でストレスを感じている人が多いようです。「レジ横のお菓子をねだられると、後ろの人に迷惑をかけてしまう気がして買わざるを得ない感じになる」(43歳・男性)「特売日などでレジに行列ができていると、その間に子どもがグズって、なだめても収まらない」(39歳・女性)重い荷物を持ちながら、子どもからも目が離せない買い物において、ワンオペ状態は体力的にも精神的にも重労働のため、ストレス要因となりやすいのかもしれません。・他の家事と比較してみると…?「買い物」と「その他の家事」について、そのストレスの度合いを比較したところ、食器洗いや洗濯、トイレ掃除よりも「買い物」のほうがストレスを感じる人が多いことが判明したそうです。この結果から分かるように、ママにとって買い物のワンオペ状態は、他の家事以上にストレスの原因となっているようです。■知っている人は始めている“キャッシュレス”とは…?このような買い物のストレスを軽減するための手段として、今後注目していきたいのが「キャッシュレス」な決済方法。先程紹介した、子どもとの買い物でのストレスをキャッシュレスで解決している人も多いようです。・お悩み1「洋服やインテリアなどの商品がゆっくり選べない」「子どもが騒いでも大丈夫な店にしか行けない」⇒キャッシュレス決済で、自宅にいながらスマホで買い物をする:61%・お悩み2「子どもが店内をうろちょろする」⇒キャッシュレス決済でたまったポイントや特典を、子どものために使い、楽しみをつくってあげる:81%・お悩み3「レジの行列や支払いを子どもが待てない」⇒子どもがグズらないように、キャッシュレスで支払いをして会計時間を短縮する:76%その他にも、すでにキャッシュレスを導入しているというパパ・ママたちの中には、自分ならではのキャッシュレスの活用法をしている人もいるようです。【やりくり系】 「たまったポイントでお菓子やジュースを購入し、おこづかいの足しに」(41歳・男性)【へそくり系】 「電子マネーで、こっそりへそくりをしている」(32歳・女性)【家計管理】 「カード会社の明細を家計簿代わりにしている」(37歳・男性)ただお買い物のストレスを解消するだけでなく、ポイントでの「へそくり」、家計簿アプリと連動した「家計管理」など、キャッシュレスを賢く使うパパ・ママたちが増えているようですね。さらに、こちらの調査では、子どもを連れた買い物において、現金よりも「キャッシュレス」で支払うパパ・ママは46%と約半数にのぼることが分かっており、そんなキャッシュレス派の、実に89%が「キャッシュレスにすることで、買い物ストレスは軽減されると思う」と回答したというデータも。買い物のワンオペ状態に悩んでいるママたちにとっては「キャッシュレス」で買い物が楽になれば、これまで億劫で子どもとのお買い物から遠ざかっていたパパにも分担がしやすくなるし、その間に他の家事や、自分のやりたかったことに時間を使うこともできるし、一石二鳥!と言えるのではないでしょうか。<調査概要>NTTドコモ 「パパ・ママの買い物事情」に関する調査調査エリア:全国 / 調査期間:2018年5月29日~5月31日 / 調査実施機関:楽天リサーチ株式会社調査対象:22歳~49歳 既婚男女1000名 ※0歳~7歳までの子どもがいる方(親の性別および子どもの年齢で均等割付)■「キャッシュレス」をスタートするならせっかくキャッシュレス生活を始めるのであれば、おトクさや、使いやすさといったポイントもこだわりたいところ。NTTドコモでは電子マネー、スマホ決済、クレジットカード など、さまざまなキャッシュレスサービスを展開中。ライフスタイルに応じて、自分にあったキャッシュレスサービスを利用することができます。その1. 「支払いをとにかく早く済ませたい」人には、電子マネー「iD」とにかくスピーディーに支払いをすませたい方には、電子マネーがおすすめです。NTTドコモが発行している「iD」(アイディ)は、いろんな場所で、いちばんつかえる(※)。後払いでチャージ不要の「ポストペイ型」、予算の分だけ使える「プリペイド型」、「デビット型」の3種類から、自分のスタイルにあわせて選ぶことが可能です。※「月刊消費者信用2017年9月号“おもな少額決済方式の実績”「端末数」に基づく(ポストペイのみ)」その2. 「支払い方法を1つにまとめたい」人には、スマホ決済「d払い」ネットも街での買い物も、支払いをスマホ1つにまとめたい方にはスマホ決済の「d払い」がおすすめです。携帯電話の支払いとまとめたり、クレジットカードや、口座を連携させたりと、さまざまな支払い方法が選べます。いつも手にしているスマホでの支払いで、お買い物がとっても楽になります。その3. キャッシュレスの魅力が集約された、お得なクレジットカード「dカード GOLD」キャッシュレスサービスの中でも、特にドコモユーザーにおすすめなのが「dカード GOLD」です。普段の買い物での支払いを「dカード GOLD」に切り替えるだけで、ポイントがドンドンたまるほか、ドコモの携帯電話のご利用料金およびドコモ光のご利用料金の10%(※1 ※2)がポイント還元されるなど、様々な特典が用意されています。また、「dカード GOLD家族カード」であれば、1枚目は年会費無料でdカード GOLD会員と同様のサービス(※3)が利用できます。さらに、電子マネー「iD」やスマホ決済「d払い」を「dカード GOLD」からの支払いにすればさらにdポイントがたまります。※1:1,000円(税抜)ごとに100ポイントがたまります。※2:「dカード GOLD」、「DCMX GOLD」のご利用携帯電話番号として登録している携帯電話番号(もしくはdアカウント®)のご契約者が対象です。※3:一部「dカード GOLD」には家族会員が対象外になるサービスがございます。*「d払い」「dアカウント」は、株式会社NTTドコモの商標または登録商標です。ポイントがたまりやすくなったり、月々の支払額の一元化ができるようになったりと、キャッシュレスのメリットの多さは一目瞭然ですね。現在NTTドコモでは、特設サイト 「パパ・ママ必見! キャッシュレスまるわかりサイト」 を公開中。今回の調査結果のほか、パパ・ママのためのキャッシュレスについての疑問解消コンテンツなどを紹介しているので、これから我が家でもキャッシュレス化を始めよう!という方は参考にしてみてはいかがでしょうか。■「買い物」からワンオペ解消買い物は日々行う家事の一つだからこそ、少しでもストレスを軽減させたいもの。これからはキャッシュレス決済の力を借りて、日々の負担を軽くしていくのは賢いやり方かもしれません。また、キャッシュレスにすることでたまったポイントを自分へのご褒美に使ったり、クレジットカードの利用特典を活用したりと、現金にはないおトク感も魅力的。パートナーとの家事分担で「ワンオペ」そのものを解消しつつ、キャッシュレスを通じてラクに・おトクに買い物をすることは、これからのスタンダードになっていきそうです。 (文:ソーシャルトレンドニュース編集部)提供/関連リンクNTTドコモ パパ・ママ必見! キャッシュレスまるわかりサイト
2018年06月29日