資生堂銀座本店SHISEIDO THE STOREは3月より、“あなた仕立て”の新サービス「ザ・ギンザビューティースタイリング」をスタートします。■スキンケアからメイクアップまでオーダーメイドで提案「ザ・ギンザビューティースタイリング」は、顧客一人ひとりの肌質や希望に合わせたスキンケア・メイクアップの提案、自身での手入れ・メイク方法のレクチャーを行う、完全オーダーメイドの美容サービスです。ユーザーが抱える悩みや要望に真摯に向き合い、肌測定・パーソナルカラー診断などから導きだした最適なケアやメイクアップを提案することで、個々の美しさを最大限に引き出します。SHISEIDO THE STORE4階の特別なプライベート空間で、専門的な接客接遇研修を受けたビューティースタイリストが丁寧にアドバイス。同店のビューティースタイリストは全員、高度なトリートメントのテクニックと豊富な知識とパーソナルカラーアナリストの資格を取得しています。新しい季節や生活に向けてのビューティーアップデートにおすすめのスタイリングサービスです。季節の変わり目は特に肌の状態が不安定になりやすいタイミングでもあり、豊富なデータと専門知識に基づいたアドバイスで、自信のある輝きを手に入れられます。今回のサービス開始に際して同店では、「SHISEIDO THE STOREは、日本の美容文化の最前線に位置する存在として、お客さまに感動と満足を提供し続けてまいりました。『ザ・ギンザビューティースタイリング』サービスは、これまで以上に質の高い美容体験をよりパーソナライズして、お客さまに新たな感動をお届けいたします」とコメントしています。■サービス概要・ザ・ギンザビューティースタイリング100分33,000円〜<要予約制>肌測定・パーソナルカラー診断にもとづき、“あなただけ”の美しさを引き出すスキンケアアイテムを紹介し、使用テクニックをマンツーマンでアドバイス。パーソナルカラーに興味のある人におすすめです。<流れ>1.プレカウンセリング2.肌測定(肌状態・パーソナルカラー)3.スキンケアスタイリング4.トータルビューティーコンサルテーションザ・ギンザのスキンケアアイテムを33,000円(税込)以上購入者へのサービスです。<予約方法>WEB予約または電話にて受け付けます。WEB予約:電話:03-3571-7735 (受付時間 11:00-20:00)●ザ・ギンザブランド詳細●SHISEIDO THE STORE取り扱いブランド下記サイトの取り扱いブランドを参照してください。●SHISEIDO THE STORE住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-8-10電話番号:03-3571-7735(代表)営業時間:11:00〜20:00定休日:不定休ウェブサイト:(エボル)
2024年03月16日資生堂パーラー(Shiseido Parlour)から春のスイーツ「マカロン フレーズ」「ビスキュイ トロワ」が登場。2024年2月15日(木)より、全国の資生堂パーラー店舗などにて数量限定で発売される。春限定パッケージのマカロン&焼き菓子春スイーツとして登場するのは、旬のフルーツを使用したマカロンと、資生堂パーラーで人気を博す焼菓子「ビスキュイ」の詰め合わせの2種類。春らしい、淡い色味の限定パッケージで提供される。「あまおう」苺のマカロン「マカロンフレーズ」の主役は、福岡県産の苺「あまおう」だ。生地は、メレンゲに砂糖、アーモンドプードル、「あまおう」のピューレを加え、サクっとした食感になるよう焼き上げた。中には、「あまおう」のピューレ、バニラペーストを合わせたクリームをサンド。苺の芳醇な香りとともに、しっとりと甘いクリームが口いっぱいに広がる。また、スイーツとリンクしたデザインのパッケージにも注目。淡いピンクやブルー、パープル、ピンクなど、パステルカラーでまとめたかわいいビジュアルに仕上げている。焼き菓子「ビスキュイ」を詰め合わせたミモザ柄ボックス資生堂パーラーの「ビスキュイ」を詰め合わせた「ビスキュイ トロワ」。ラインナップするのは、マダガスカル産のバニラを使用したサークル型の定番焼き菓子「ヴァニーユ」、シナモンが香る、薄く焼き上げた「カネル」、ザクッと軽い生地にザラメ糖をまぶした「シュクレ」だ。パッケージは、そよ風に揺れるミモザの花々を描いた、春にぴったりなデザイン。ミモザの爽やかでやさしい香りが伝わるような、華やかなイエローやオレンジの配色もポイントとなっている。【詳細】資生堂パーラー 春スイーツ発売日:2024年2月15日(木)販売店舗:百貨店を中心とする全国の資生堂パーラー店舗、オンラインショップ価格:・「マカロン フレーズ」5個入り 1,593円・「ビスキュイ トロワ」8枚入(ヴァニーユ、カネル 各3枚/シュクレ2枚) 648円※数量限定、なくなり次第終了※予告なく価格や仕様等を変更する場合あり【問い合わせ先】資生堂パーラー お客さま窓口TEL:0120-4710-04(月~土曜日 10:00~17:00 祝日、夏期休暇、年末年始を除く)
2024年01月20日東京・原宿駅前にある資生堂の原宿本店「資生堂ビューティ・スクエア(Beauty Square)」は12月1日、「48タイプ・パーソナルベストカラー分析」(サロンゾーン予約制・有料メニュー)をスタートします。■自分に似合うカラーレンジ(色域)がわかる“進化系パーソナルカラー”従来の4シーズンのパーソナルカラーでは、ひとつのシーズンに含まれるカラーレンジ(色域)が広く、さまざまな色で構成されているため、すべての色が似合うことはあまりありません。資生堂ビューティ・スクエアでは、ユーザーにより似合う色・カラーレンジ(色域)に出会うために、「似合う」を決定づける4つの要素、色相(イエベ・ブルべ)・明度(明るさ)・彩度(鮮やかさ)・清濁を導入。同店オリジナルの48タイプに細分化したカラーグループに分析する“進化系パーソナルカラー”「48タイプ・パーソナルベストカラー分析」を開発しました。従来の4シーズン分析の中から、ユーザー一人ひとりにより似合う色とカラーレンジ(色域)を絞り込み、肌・瞳・髪の色をより魅力的に見せるメイクアップを提案します。進化したパーソナルカラーをメイクアップに取り入れ、自分らしい美しさを追求することで、肌や顔色がより美しく、印象アップにつながるようなビューティー体験を提供。多様性あふれる原宿で自分のキレイを発見し、今と少し先の未来の自分をアップデートするためのビューティーのスイッチを見つける店頭体験となります。◇「48タイプ・パーソナルベストカラー分析」・メニュー開始時期:2023年12月1日〜・予約受付開始:2023年11月20日11:00・予約URL:・電話番号 03-5413-7728 (サロン直通)・所要時間:60分・価格:16,500円※セットメニューも用意もしています。・「48タイプ・パーソナルベストカラー分析+アーティストセッション60(フルメイク)」23,100円同メニューは、資生堂ビューティ・スクエアのサロンゾーンにて、資生堂のヘアメイクアップアーティスト育成アカデミー「SABFA(サブファ)」で技術と感性を磨き上げた新進気鋭のアーティストがユーザーと1対1で、48タイプ・パーソナルベストカラー分析を行います。◇メニューの流れ資生堂ビューティ・スクエアのヘアメイクアップアーティストが、1番似合うファーストカラーグループ、2番目に似合うカラーグループの組み合わせによる「48タイプ・パーソナルベストカラー分析」を実施。分析シートに結果を記載し、ユーザーのパーソナルベストカラーを説明。より魅力的に見せるメイクアップを提案します。※ベースメイクアップはオフしますが、リップ・チーク以外のメイクのタッチアップは行いません。◇資生堂ビューティ・スクエア取り扱いブランドアネッサ、イッセイ ミヤケ、イプサ、インウイ、エリクシール、クレ・ド・ポー ボーテ、SIDEKICK、ザ・ギンザ、SHISEIDO、セルジュ・ルタンス、d プログラム、NARS、ナルシソ ロドリゲス、HAKU、bareMinerals、マキアージュ、マジョリカ マジョルカ、LAURA MERCIER■資生堂ビューティ・スクエア(Beauty Square)資生堂ビューティ・スクエアは「多様性あふれる原宿で自分のキレイを発見し、今と少し先の未来の自分をアップデートするためのビューティーのスイッチを見つける場所」。化粧品の販売に加えて、独自のカウンセリングやビューティー体験、ユーザーのキレイを実現するコンテンツを用意。リアル体験とデジタルを融合させ、原宿世代※を中心に気軽にビューティーの楽しさや新しい自分の魅力を発見・体験するスポットとして新しい美の在り方を提案します。※原宿世代とは「資生堂ビューティ・スクエア」に集うZ世代からミレニアル世代のユーザー層にフォーカスした造語●住所: 東京都渋谷区神宮前1-14-30WITH HARAJUKU1階●電話番号: 03-5413-7717(代表)●営業時間: 11:00〜20:00●定休日: 不定休●ウェブサイト: (エボル)
2023年11月26日資生堂パーラー 銀座本店ショップから、2023年のクリスマスケーキが登場。2023年10月2日(月)から12月5日(火)まで予約を受け付け、12月23日(土)から12月25日(月)まで引き渡しを行う。資生堂パーラー 銀座本店ショップの新作ケーキ3種“クリスマスの夜空”イメージのボックス型ケーキ資生堂パーラー 銀座本店ショップが贈る2023年クリスマスケーキの中でも注目は、クリスマスの夜空をイメージした「ガトー カドゥ ユイット ノエル」だ。ショコラブランのムースをメインに使用したギフトボックス型ケーキの中には、爽やかなブルーベリージュレ、ホワイトチョコレートをイン。トップにチョコレート製の青いリボンを配し、クリスマスにぴったりな美しい雰囲気に仕上げている。約50個相当の苺を使用「ココット ドゥ ノエル オ フレーズ」は、丸ごと1個デコレーションした苺、サンドしたスライス苺、ジュレやジャムなど、約50個相当の苺を使用したクリスマスケーキ。中から外まで、どこから食べても苺の香りや味わいが堪能できる贅沢な1台だ。ツリー型ショートケーキチョコレートを使い、ツリー型にデコレーションしたショートケーキ「ガトー ノエル」。ふんわりとした口どけの真っ白な生クリームと甘み抜群の真っ赤な苺が合わさった、濃厚な味わいを楽しめる。【詳細】資生堂パーラー 銀座本店ショップ 2023年クリスマスケーキ予約期間:2023年10月2日(月)~12月5日(火)引渡期間:12月23日(土)~12月25日(月)アイテム:・「ガトー ノエル」 8,640円・「ガトー カドゥ ユイット ノエル」 8,640円・「ココット ドゥ ノエル オ フレーズ」 14,472円※資生堂パーラークールバッグ付き※引き渡しは店頭のみ※限定数量に達し次第、受付終了※商品の性質上、クリスマスケーキの持ち運びは2時間以内※予告なく、価格や仕様、販売期間等を変更する場合あり【店舗情報】資生堂パーラー 銀座本店ショップ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1階TEL:03-3572-2147営業時間:11:00~20:30 ※2023年12月は11:00~21:00定休日:2023年12月30日(土)~2024年1月2日(火)
2023年10月05日資生堂パーラー(Shiseido Parlour)は、“花椿マーク”を象った新作スイーツを2023年11月1日(水)から百貨店を中心とする全国の資生堂パーラー店舗にて数量限定で発売する。“花椿”モチーフの新作スイーツ「花椿ショコラ&サブレ」資生堂のシンボルマークとして1915年に誕生した“花椿マーク”。新作「花椿ショコラ&サブレ」は、そんな“花椿マーク”をあしらった、なめらかで上品な味わいのチョコレートと、バターサブレの組み合わせを楽しむことができるスイーツだ。北海道産の小麦全粒粉・ライ麦全粒粉を使用したバターサブレは、フイユティーヌを加えたザクザクとした食感が特徴。ゲランドの塩を用いて、味わいに絶妙なアクセントをプラスした。風格のあるパッケージデザインは、グラフィックデザイナーの服部一成が手がけたものだ。「花椿ビスケット」に“クリスタルパープル”の限定缶また、優しい味わいで人気を博す昭和初期からのロングセラー商品「花椿ビスケット」からは、華やかで品格のあるクリスタルパープルを纏った限定缶が登場。自分へのご褒美やコレクションとしてはもちろん、プレゼントとしてもぴったりな1品だ。銀座本店限定のボンボンショコラアソートもさらに資生堂パーラー銀座本店では、“花椿マーク”入りのカラフルなボンボンショコラ「花椿ショコラ」に、ショップ限定フレーバーとして、キャラメル味のガナッシュにプルーンの果肉を忍ばせた「花椿ショコラ キャラメル/プルーン」を用意する。詳細資生堂パーラー 新作スイーツ&「花椿ビスケット」限定缶発売日:2023年11月1日(水)~販売店舗:百貨店を中心とする全国の資生堂パーラー店舗、公式オンラインストアアイテム:・「花椿ショコラ&サブレ」6枚入 2,484円/9枚入 3,672円・「椿ビスケット24枚入限定缶 クリスタルパープル」1,998円※いずれの商品も数量限定。限定数量に達し次第、販売終了。※写真はイメージ。※予告なく価格や仕様等を変更する場合がある。■季節限定メニュー「花椿ショコラ キャラメル/プルーン」270円※10種 各270円。1個単位での販売。5個入箱、10個入箱も用意する。発売日:2023年11月1日(水)取扱店舗:資生堂パーラー銀座本店 ショップ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)、日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)定休日:月曜日(祝日は営業)、年末年始TEL:03-5537-6231(予約不可)※写真はイメージ。※予告なく、価格やパッケージデザイン等変更する場合あり。
2023年09月25日資生堂パーラー(Shiseido Parlour) 銀座本店から、秋に向けた限定スイーツメニューが登場。2023年10月1日(日)から10月31日(火)までの期間限定で提供される。大粒の国産和栗×3種アイスクリームの贅沢パフェ資生堂パーラー 銀座本店が2023年10月限定で贈るのは、国産和栗や紅芋をふんだんに使用した秋のフルーツパフェやデザート。たとえば「熊本県産 和栗のモンブランパフェ」は、大粒で濃厚な熊本県産の和栗を主役に、バニラ、ミルク、マロンの3種類のアイスクリームを重ねた贅沢な1品。厳選素材を用いたマロンクリームや生クリームに、アールグレイのゼリーやサクサク食感のフィアンティーヌを加えることで、食材の魅力を引き立てている。濃厚かぼちゃプリンと紅芋のパフェ「かぼちゃのプリンと紅芋のパフェ」は、濃厚なかぼちゃのプリンや紅芋のブランマンジェを盛り付けた、秋ならではの味わいが特徴。まろやかで濃厚な味わいの紅芋のモンブランの中には、マスカルポーネチーズをイン。アイスクリームはチョコレートと、マスカルポーネチーズの2種の絶妙な調和を堪能できる。夏秋いちご“恋姫”使用のストロベリーパフェ鮮やかな色合いが目を引く「長野県産 信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェ」は、その名の通り、資生堂パーラー専用ハウスで採れた夏秋いちご“恋姫”をたっぷりと使用したパフェ。甘酸っぱい味わいの“恋姫”のフレッシュな果肉を、資生堂パーラー伝統のアイスクリームや、いちごの美味しさが凝縮されたソースと合わせて仕上げた。抹茶の風味と濃厚なチョコレートを堪能するデザートもまた同期間中、季節のアシェットデセールも用意。静岡県産の抹茶“霧の音”を使用した風味豊かなカスタードクリームと、エクアドル産チョコレートのクリームをミルフィーユに仕立た「秋のデザート ミルフィーユ仕立て」を用意する。ラムレーズンアイスクリームや無花果、甘酸っぱいミュールとともに味わって。詳細資生堂パーラー 銀座本店ショップ限定メニュー販売期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)店舗:資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ<10月のおすすめパフェ>・熊本県産 和栗のモンブランパフェ 3,200円・かぼちゃのプリンと紅芋のパフェ 3,000円・長野県産 信州畑工房 “恋姫”のストロベリーパフェ 2,500円<10月のおすすめデザート>・秋のデザート ミルフィーユ仕立て 2,600円※フルーツの入荷状況などにより、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり※写真はイメージ。商品は写真と異なる場合あり※予告なく価格や仕様、発売日および販売期間等変更する場合あり■資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)、日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)定休日:月曜日(祝日は営業)、年末年始TEL:03-5537-6231(予約不可)
2023年09月25日日本を代表する写真家のひとり、石内都の個展『石内都初めての東京は銀座だった』が、8月29日(火)〜10月15日(日)、銀座・資生堂ギャラリーで開催される。『ウェブ花椿』(資生堂の企業文化誌『花椿』ウェブ版)における森岡書店代表・森岡督行の連載「銀座バラード」(2022 年 6 月から 2023 年 5 月まで)で石内が撮り下ろした写真をはじめ、未発表作品を加えて約30点のオリジナルプリントを紹介するものだ。石内が最初に銀座を訪れたのは1962年15歳の春。東京でバスガール(女子車掌)をしていた叔母に、当時流行っていたジャズ喫茶に連れて行ってもらうためだった。その後も映画館や画材屋に足を運び、写真家になってからは、『絶唱、横須賀ストーリー』(1977年)、『APARTMENT』(1978年)、『連夜の街』(1980年)という初期三部の個展を銀座で開催した。同展には、石内が銀座を訪れるきっかけになった、今でも大切に保管しているレコードや、画材店「月光荘」で戦時中に製造販売されていた絵具など、石内の記憶に結びつくものを捉えた写真を展示。また、資生堂初の本格的な香水「香水 花椿」、銀座や新橋の芸者の方々から譲り受けた着物に明治時代に芸者筋から愛された新橋ブルー色を用いたスカジャン、銀座もとじの草履など、銀座文化を象徴する店の品々を撮影した写真も展示される。初期の頃には、記録や伝達という写真の役割について抵抗があったが、今は受け入れられるようになったという心境の変化もあったようだ。伝統を受け継ぎながらも新しい文化を取り入れるモダンな街として発展してきた銀座。関東大震災から100年を迎えた今年、記憶していたいもの、初めて知ったけれど忘れたくないものなど、様々な世代が語り合うにも最適な展覧会だ。<開催情報>『石内都 初めての東京は銀座だった』会期:2023年8月29日(火)~10月15日(日)会場:資生堂ギャラリー時間:11:00~19:00、日祝は18:00まで休館日:月曜(祝日の場合も休館)公式サイト:
2023年08月15日資生堂パーラー(Shiseido Parlour) 銀座本店から、「石川県産“ルビーロマン”のタルト」が登場。2023年8月16日(水)から8月31日(木)までの期間で販売される。稀少な葡萄“ルビーロマン”を使用したタルト資生堂パーラー 銀座本店が2023年8月限定で贈るのは、“食べる宝石”と称される石川県産“ルビーロマン”を贅沢に用いたタルト。ルビーロマンは酸味が穏やかで糖度が高く、一般的な大粒品種に比べて粒が大きいのが特徴だ。そんなルビーロマンをふんだんに使用したタルトは、ほんのりとバニラが香るタルト生地とシンプルなクレームダマンドを合わせることで、よりルビーロマンの魅力が引き立つ仕上がりに。ルビーロマンの甘くてジューシーな果汁と、タルト生地の風味を楽しむことができる。ルビーロマンは希少価値が高い品種のため、新作タルトは1日1台限定で展開。気になる人は早めにチェックしてみて。資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェではパフェも同期間中、資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェでは、ルビーロマンを使用した限定パフェを展開。フレッシュな果実のほか、ゼリーやソース、シャーベットにもルビーロマンを使用しており、タルトとはまた違ったルビーロマンの味わいを楽しめる。【詳細】資生堂パーラー 銀座本店ショップ限定メニュー販売期間:2023年8月16日(水)~8月31日(木)店舗:資生堂パーラー 銀座本店ショップ・「石川県産“ルビーロマン”のタルト」6,480円※1日1台限定※冷蔵商品サイズ:約11cm×6.5cm※配送不可■「石川県産“ルビーロマン”のロイヤルパフェ」8,500円販売期間:8月16日(水)~8月31日(木)店舗:資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ※フルーツの入荷状況などにより、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり※写真はイメージ。商品は写真と異なる場合あり※予告なく価格や仕様、発売日および販売期間等変更する場合あり
2023年08月13日ゴディバ(GODIVA)は、銀座千疋屋と全農とのコラボレーションスイーツ「銀座ショコラ大福」を発売。2023年6月14日(水)より全国の一部ゴディバショップ限定にて展開する。濃厚チョコ×厳選フルーツの贅沢なショコラ大福2022年3月30日、日本上陸50周年のゴディバと、創立50周年を迎えた全農がスタートした「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」。全国各地の美味しい果物を沢山の人に届けたいという想いから発足した同プロジェクトでは、2023年3月までの1年を通して全50種類のスイーツを展開してきた。その新作となる今回、果物のエキスパートである全農と、老舗果物専門店「銀座千疋屋」とのコラボレーションによって果物とチョコレートをマリアージュさせた様々なスイーツを発売へ。第1弾として「銀座ショコラ大福」が登場する。「銀座ショコラ大福」は、濃厚でなめらかなチョコレートクリームとフルーツを、ココアパウダー入りのもっちり食感の餅で包み、ココアパウダーでコーティングした一品。フルーツは、香りの良さ、チョコレートを引き立てる甘みや酸味の相性を考慮して3種類を厳選した。甘さと酸味のバランスが絶妙な栃木県産の高級苺「とちおとめ」に加え、香川県産のキウイ「香緑」と「鹿児島県産きんかん」が使用されている。チョコレートクリームは、ベルギー産チョコレートを使用し、フルーツの爽やかさに合うよう何度も調整。カカオの深い味わいが感じられるようにココアパウダーを餅部分に練り込み、さらに表面にもまぶすことで、濃厚な味わいを引き立てている。【詳細】「銀座ショコラ大福」発売日:2023年6月14日(水)取扱い:一部のゴディバショップ限定※ゴディバ オンラインショップでは2023年6月16日(金)より発売。※無くなり次第終了※店舗により取扱商品が異なる。価格:842円種類:「銀座ショコラ大福 栃木県産 とちおとめ」「銀座ショコラ大福 香川県産 キウイ」「銀座ショコラ大福 鹿児島県産 きんかん」
2023年06月16日ゴディバ ジャパン株式会社は、ゴディバが日本各地のシェフとともに開発する「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」から、銀座千疋屋と全国農業協同組合連合会(以下、全農)とのコラボレーションによる、「銀座ショコラ大福」を2023年6月14日より全国の一部ゴディバショップ限定にて、6月16日よりゴディバ オンラインショップにて数量限定販売します。昨年3月30日、日本上陸50周年のゴディバと、創立50周年を迎えた全農は、商品を通じて全国各地の美味しい果物を沢山の方にお届けしたいという想いから、「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」を発足し、今年3月までの1年を通して全50種類のコラボレーション商品をともに展開してきました。そして2023年、このプロジェクトはさらに進化し、果物のエキスパートである全農と、果物専門店「銀座千疋屋」とともに、厳選した果物とチョコレートをマリアージュさせたさまざまなスイーツを提案していきます。「銀座千疋屋」は明治27年(1894年)創業の老舗果物店ですが、伝統を重んじながらも、果物をより身近に感じられるチョコレートや焼き菓子、ケーキやパンなど多数のオリジナル商品の開発・販売を手掛けています。バラエティに富んだ商品群と開発力に魅力を感じ、これまでゴディバにはなかった新しい商品をご提供し幸せなひとときをお届けしたい、という想いから、「銀座千疋屋」にお声がけし3社コラボレーションの実現に至りました。その記念すべき最初の商品として、「銀座ショコラ大福」を発売します。「銀座ショコラ大福」は、ベルギー産チョコレートを使用した濃厚でなめらかなチョコレートクリームと、香りの良さや、チョコレートを引き立てる甘みや酸味の相性を考慮して厳選した果物を、ココアパウダー入りのもっちり食感のお餅で包み、ココアパウダーで贅沢にコーティングしました。味わいと見た目を追究して選定した果物は、甘さと酸味のバランスが抜群な「栃木県産とちおとめ」、甘味が強く、濃厚な味わいと爽やかな風味が特徴的な品種「香緑」を用いた「香川県産キウイ」、および皮ごと食べられる、甘さと程よい酸味が特徴の「鹿児島県産きんかん」の全3種類です。果物の品種は、チョコレートに匹敵する味の濃さ、香りの良さや、チョコレートとの甘み、酸味の相性や、果物の鮮やかな色合いを考慮し、全農の仕入れの下で、いちご、キウイ、きんかんを選びました。開発に関しては、「ベルギー産チョコレート」を使用し、果物の爽やかさに合うチョコレートクリームに仕上げました。クリームと果物の絶妙なバランスを完成させるために、チョコレートの分量を何度も調整し、ようやく完成したチョコレートクリームです。また、チョコレートクリームの魅力であるカカオの深い味わいがより感じられるように、ココアパウダーを餅部分に練り込み、さらに表面にもまぶすことで、濃厚なチョコレート大福に仕上げました。東京都 銀座千疋屋■「銀座ショコラ大福」商品説明「銀座ショコラ大福 栃木県産 とちおとめ」華やかな甘さの中にほどよい酸味を感じる栃木県産のとちおとめと、ベルギー産チョコレートを使用した濃厚でなめらかなチョコレートクリームを、ココア入りのもっちり食感のお餅で包み、ココアパウダーで贅沢にコーティングしました。「銀座ショコラ大福 香川県産 キウイ」濃厚な甘みと爽やかな風味が特徴の香川県産のキウイ「香緑」と、ベルギー産チョコレートを使用した濃厚でなめらかなチョコレートクリームを、ココア入りのもっちり食感のお餅で包み、ココアパウダーで贅沢にコーティングしました。「銀座ショコラ大福 鹿児島県産 きんかん」皮に甘みがあり果肉にほどよい酸味を感じる鹿児島県産の完熟きんかんと、ベルギー産チョコレートを使用した濃厚でなめらかなチョコレートクリームを、ココア入りのもっちり食感のお餅で包み、ココアパウダーで贅沢にコーティングしました。商品概要商品名:「銀座ショコラ大福」販売期間/取扱店:2023年6月14日(水)~:一部のゴディバショップ限定()2023年6月16日(金)~:ゴディバ オンラインショップ()※無くなり次第終了※店舗により取扱商品が異なります。種類および価格(税込):「銀座ショコラ大福 栃木県産 とちおとめ」「銀座ショコラ大福 香川県産 キウイ」「銀座ショコラ大福 鹿児島県産 きんかん」各842円■ゴディバ マンスリー シェフズ セレクションについて「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」は、創業以来チョコレート、スイーツ作りに込めてきたクラフツマンシップを守り続けているゴディバが、日本各地で活躍するシェフの方たちとともに新たに創りあげた月替わりのスイーツ セレクションです。定番のスイーツや話題の逸品、デザートなどに、ゴディバのアレンジを加え、ゴディバオリジナルスイーツとしてお届けします。毎月ワクワクする新しいスイーツとともに、スイーツを通して各地を旅するような気分を楽しんでいただきたい、幸せを届けたいという想いから誕生しました。
2023年06月14日カウンターに加え、専用通路を備えた完全個室を完備日本料理と寿司との出合い。京懐石がベースのコース料理と響き合う、ソムリエの女将が吟味した日本酒&ワインカウンターに加え、専用通路を備えた完全個室を完備隣に気兼ねせずに過ごせる、ゆったり配されたカウンター席店内は、白木のカウンターをメインとした温もりあふれる和の情緒がたっぷり。板場が見渡せるライブ感のなか、供されるひと品ひと品への期待が高まります。料理人との距離の近さもカウンター席の魅力。最上のひとときに花を添える粋な会話を、ぜひ楽しんでみて。プライベートな時間を大切にするなら、落ち着いた個室がオススメ2名から利用できる完全個室が3室あり。専用通路が設けられており、他のゲストと顔を合わせずにすむ心配りがなされています。間仕切りを調整すれば最大10名まで入室OK。大切な人との記念日はもちろん会食や接待など、シーンや人数に応じての使い分けが可能です。日本料理と寿司との出合い。京懐石がベースのコース季節を織り込む本格日本料理と、職人技がちりばめられた鮮魚の寿司。日本を代表する2つの美味を組み合わせた多彩なコースが楽しめます。前菜から締めの握り寿司へと、こだわりの天然物でその日の旬を巧みに表現。目の奥に焼きつくような豊かな色彩と盛り付けの妙は、海外からのゲストも魅了しています。それでは代表的なコースから、3つの献立をご紹介します。ひと皿に旬の山海の幸が集う「季節の前菜」多彩な味覚に、思わずお酒が進むはず※写真はコースの一例まず、ゲストを魅了するのが季節の香りと彩りを盛り込んだ前菜。京都の名料亭で腕をふるった料理長ならではの、五感に響くひと皿です。繊細な味わいを盛り込んだ深い滋味がじっくり堪能できます。奥深い旨みに心酔する「和牛の炭火焼」厳選和牛が満喫できるプランもあり※写真はコースの一例会席コースの「焼物」を肉料理にすることも可能。“その時に一番おいしい”厳選和牛を熟練の技による炭火焼で提供します。ぜひ最高峰の旨みに触れてみて。(肉料理のプランについては予約時に要確認)旬の天然魚を寿司で味わう「にぎり寿司盛り合わせ」にぎり寿司で味わう会席コースの余韻※写真はコースの一例コースを締めくくるご飯物はおまかせの「にぎり寿司」。料理長自ら豊洲市場に出向いて、確かな目利きで仕入れた天然魚の魅力がたっぷり楽しめます。旬の味覚を際立たせるシャリの旨みも絶妙!料理と響き合う、ソムリエの女将が吟味した日本酒&ワインその時季ならではの美酒との出合い。季節限定の銘柄も多数料理長と二人三脚で店を支える女将は、ソムリエと日本酒の専門資格の保持者。「而今」「十四代」といった銘酒に加え、四季折々の料理と寿司に合う日本酒を常時30種ほど取りそろえています。もちろん、和食を引き立てる欧州産をはじめとしたワインも充実。シャンパーニュがグラスで楽しめるのも嬉しい限り。料理人プロフィール:中下 義雄(ナカシタ ヨシオ)さん1968年、広島県生まれ。日本料理の技術と趣向に心を惹かれたことから、和食職人の道を目指すことに。長年にわたり京都の老舗料亭【瓢亭】で研鑽を重ね、本館の煮方や別館の料理長として活躍。後に東京の料亭などで腕をふるった後、2022年に【銀座 芝濱】を継承。京懐石の技と柔軟な発想が活きる現代的な日本料理と寿司で、ゲストをもてなしている。銀座芝濱【エリア】新橋/汐留【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】東銀座駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月13日資生堂が時代ごとに創造してきたクリエイティブワークの一端を紹介する企画展シリーズの第一弾として、1970年代にフォーカスした展覧会が、東京・銀座の資生堂ギャラリーで、6月6日(火)から7月30日(日)まで開催される。1970年代は、若者たちのファッションやライフスタイルに影響を及ぼす雑誌メディアが登場し、多くの流行を生み出した時代だ。資生堂もまた、こうした時流にのって広告を展開したが、その際に特徴的だったのは、商品をダイレクトに訴求するというよりは、むしろビジュアル・イメージとコピーとの間にあるギャップや余白から生じる物語性によって、観る者を魅了したことだという。さらにその広告をシリーズとして展開することで、独特の世界観を浮かび上がらせ、ブランドイメージを強固なものとしていった。このイメージとコピーとの組み合わせのギャップや余白、すなわち「あいだにあるもの」に注目する同展は、1970年代の資生堂を代表するブランド「シフォネット」や、男性用化粧品「MG5」「ブラバス」、香水「モア」などの雑誌広告約150点をグラフィックと映像で紹介するもの。その「あいだにあるもの」によって、来場者の想像力をかきたて、当時の広告がもっていたエレガンス、センシュアリティ、ユーモアなどの魅力が伝わるような展示になるという。また同展のもうひとつの魅力は、1970年代の作品のみならず、現代のクリエイターたちによる映像と音のインスタレーションも登場すること。参加するのは昨今注目を浴びているアンビエントユニット「UNKNOWN ME」のメンバーでもあるグラフィックデザイナー/アーティストの大澤悠大とプロデューサー/建築家のH.Takahashi、そしてビジュアルアーティストの原田康だ。現代のアンビエント(環境)音楽とともに、1970年代の作品を見ることで、新たな驚きと発見が得られることだろう。なお、今年3月に逝去された俳優の団時朗氏が「MG5」をはじめとした資生堂のモデルとしても活躍されていたことから、同展では故人を偲び、同氏出演の広告作品をスペシャルムービーとして上映する予定だ。<開催情報>資生堂のクリエイティブワーク Series.1 『あいだ に あるもの ー1970年代の資生堂雑誌広告からー』会期:2023年6月6日(火)~7月30日(日)会場:資生堂ギャラリー時間: 11:00~19:00、日祝は18:00まで休館日:月曜展覧会紹介ページ:
2023年06月02日資生堂パーラー(Shiseido Parlour)の銀座本店サロン・ド・カフェから、新橋花柳界のお祭り「東をどり」にちなんだ限定パフェとドリンクが登場。2023年5月16日(火)から5月28日(日)までの期間で提供される。資生堂パーラー 銀座本店「東をどり」着想の限定パフェ1925年(大正14)に始まり、江戸の粋と華やぎを今日に伝える新橋花柳界の伝統的なお祭り「東をどり」。毎年恒例の限定メニューである「東をどりパフェ」は、「東をどり」の和の雰囲気を静岡県産の抹茶を用いて表現した一品となっている。爽やかなお茶のシャーベットとアイスクリーム、伝統のバニラアイスクリームをメインに、きな粉のわらび餅や白玉、フルーツを重ね、食感と彩り豊かな味わいに。パフェグラスの脇には小さな番傘をあしらい、新橋芸者の小粋な佇まいを演出した。ハイカラな“新橋色”のアイスクリームソーダも一方、「新橋色のアイスクリームソーダ」は、明治後期に流行の最先端だった新橋芸者が好んで着ていた着物“新橋色”を表現したドリンク。日本の伝統色でもある明るい緑がかった青色を、青りんご風味のシロップとレモン、ジンジャーエールで表し、伝統のバニラアイスクリームを浮かべた。【詳細】資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ 「東をどり」限定パフェ&ドリンク提供期間:2023年5月16日(火)~5月28日(日)価格:・「東をどりパフェ」2,700円・「新橋色のアイスクリームソーダ」1,300円※食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり※写真はイメージ。提供品は写真と異なる場合あり※予告なく価格や仕様等変更する場合あり【店舗情報】資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階電話:03-5537-6231(予約不可)営業時間:火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)/日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)定休日:月曜日(祝日は営業)、年末年始
2023年05月15日「銀座はちみつフェア」が松屋銀座にて、2023年5月17日(水)から5月23日(火)まで開催される。“銀座産はちみつ”を使用したオリジナルスイーツが勢揃い「銀座はちみつフェア」は、銀座で採れた希少なはちみつを使ったオリジナルスイーツやフードが一堂に集結するイベント。様々なブランドが出店し、定番メニューに加え新作を含むこだわりのはちみつスイーツを展開する。レモンケーキや羊羹など多種多様なはちみつスイーツ会場では、多種多様なはちみつスイーツを販売。たとえば「ナーディル・ギュル」からは、トルコ・イスタンブールのお菓子、ロール型バラクヴァが登場。銀座はちみつと相性の良いくるみをたっぷりと詰め込み、オレンジピールとシナモンを加え奥行きのある味わいに仕上げた。また、「清月堂本店」の銀座はちみつを白餡に練り込んだ羊羹、フランスのパウンドケーキをアレンジした「ノアケトーキョー」の瀬戸内レモンが香るレモンケーキ、「日本橋千疋屋総本店」の銀座はちみつとレモンジェリーのヨーグルトムースなども期間限定で店頭に並ぶ。チョコレートや梅干しも加えて定番商品として、「ブルガリ イル・チョコラート(BVLGARI IL CIOCCOLATO)」のチョコレートや「銀座あけぼの」のはちみつ大福なども販売。このほか、せんべいや梅干しなど、銀座はちみつとのコンビネーションを楽しめるメニューを用意する。【詳細】「銀座はちみつフェア」開催期間:2023年5月17日(水)~5月23日(火)開催場所:松屋銀座 地下1階和洋菓子、地下2階喜多福住所:東京都中央区銀座3-6-1展開商品数:18ブランド25品(全て松屋銀座限定、新商品:4品)商品例:・「ナーディル・ギュル」銀座はちみつバクラヴァ 1,350円(2個入り)・「清月堂本店」銀座初夏の風 銀座はちみつ羊羹とレモン錦玉羹 1,296円(1本)・「ノアケトーキョー」銀座はちみつと瀬戸内レモンのケーキ 2,981円(1ホール)・「日本橋千疋屋総本店」銀座はちみつとレモンジェリーのヨーグルトムース 864円(1個)・「ブルガリ イル・チョコラート」銀座はちみつ&レモン 1,730円(1個)
2023年05月15日資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェでは、2023年5月16日より5月28日まで、江戸の粋と華やぎを今に伝える新橋花柳界の“東をどり”にちなんだスペシャルメニューを展開します。資生堂パーラー創業当時、お稽古の行き来の合間にソーダ水でひと息ついたという新橋芸者のハイカラなエピソードに思いをはせて、その上品で粋な振る舞いをただよわせた優雅なパフェと美しい色合いの新橋色のアイスクリームソーダをこの機会に堪能してみては。◆展開期間:2023年5月16日(火)~5月28日(日)◆『東をどりパフェ』 2,700円“東をどり”の和の雰囲気を静岡県産の抹茶を使い表現しました。爽やかなお茶の味わいを楽しめるシャーベットとアイスクリーム、伝統のバニラアイスクリームの味わいをメインに、きな粉のわらび餅や白玉、フルーツを入れることで、食感や彩りも豊かに仕上げ、番傘をあしらって小粋な芸者さんを演出しています。◆『新橋色のアイスクリームソーダ』 1,300円日本の伝統色でもある明るい緑がかった青色の“新橋色”は、明治後期、当時流行の最先端だった新橋芸者が好んで着ていた着物の色から、 その名が付けられ、ハイカラな色として広まったと言われています。その色調を青りんご風味のシロップとレモン、ジンジャーエールで表現し、伝統のバニラアイスクリームを浮かべました。新橋芸者と資生堂パーラーのお話資生堂パーラーの歴史は、1902年に資生堂調剤薬局に設けられたソーダ水やアイスクリームを製造販売する日本で初めての「ソーダファウンテン」から始まります。創業当時からのお得意さまは新橋の芸者衆。そのご縁は深く、ソーダ水一杯に化粧水の「オイデルミン(1897年発売)」を景品として付け、酔客の喉の渇きを癒す最上の飲み物として宣伝し、銀座の一大名物として大当たりしたといわれています。店内には、三味線のお稽古の行き来の合間にソーダ水でひと息つく芸者さん用に三味線置き場を作ったエピソードなども残っています。*価格は税込表記です。*営業時間等を変更する場合がございます。最新情報は公式HPをご覧ください。*食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合がございます。*写真はイメージです。提供品は写真と異なる場合がございます。*こちらの情報は2023年5月時点のものです。予告なく、価格や仕様等を変更する場合があります。【資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ】■住 所 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階■電 話 03-5537-6231(予約不可)■営業時間 火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)■定 休 日 月曜日(祝日は営業)、年末年始■U R L
2023年05月10日資生堂パーラーから、春の期間限定スイーツメニューが登場。2022年5月1日(土)から5月31日(水)までの期間、提供される。瀬戸内レモンをふんだんに用いた春の新メニュー新メニューとして登場するのは、爽やかな初夏にぴったりな “瀬戸内レモン”を使ったスイーツ。糖度が高く、酸味がまろやかな味わいが特長の“瀬戸内レモン”は、木の上で熟してから収穫するため、香り高くジューシーな果汁が特徴だ。“まるでレモン”のような見た目のスイーツ中でも注目は、“まるでレモン”のような可愛らしい見た目のスイーツ「瀬戸内レモンのアシェット」。香川県・七宝山で、瀬戸内の海風と陽の光をふんだんに浴びて育ったレモンをふんだんに使用しているのが特徴だ。またメニューには、ミニサイズのレモンスカッシュもセットで提供される。小豆島の塩を効かせたレモンドリンク新ドリンクメニュー「瀬戸内ソルティー レモンスカッシュ」にも注目。瀬戸内レモンを使用したドリンクには、瀬戸内海と小豆島が生み出した塩をアクセントにプラス。瀬戸内の恵みをたっぷり味わえるドリンクに仕上げた。パフェや焼き菓子もこのほか、ザ・ハラジュク店ではたっぷりのレモンを重ねたパフェ「瀬戸内レモンのパフェ」を提供。また全国の店舗にて、デンマーク産の濃厚なクリームチーズに香り高い “瀬戸内レモン”のフレーバーを組み合わせた、夏にぴったりな味わいのチーズケーキを用意する。詳細「瀬戸内レモンのデザート/メニュー」開催期間:2023年5月1日(月)~5月31日(水)販売店舗:資生堂パーラー 自由が丘店 / 日本橋店 / 横浜髙島屋店 / 横浜そごう店 / 名古屋店、サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎■メニュー例>・瀬戸内レモンのアシェット ミニ瀬戸内レモンスカッシュ付 1,980円・瀬戸内ソルティー レモンスカッシュ 1,100円<ザ・ハラジュク 店で5月2日(火)~限定>・瀬戸内レモンのパフェ 1,870円<全国の資生堂パーラー店舗、公式オンラインショップにて4月25日(火)~>・夏のチーズケーキ(レモン) 3個入 1,080円/6個入 2,160円※数量限定
2023年04月26日資生堂パーラー(Shiseido Parlour) 銀座本店サロン・ド・カフェとサロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店、ザ・ハラジュクから、限定パフェ「プリンセス♡パフェ~恋するさくらんぼ~」が登場。2023年6月1日(木)から6月30日(金)まで提供される。資生堂パーラー×百合佐和子のコラボパフェ資生堂パーラーは、資生堂のヘアメイクアップアーティスト・百合佐和子とコラボレーション。3回目となる今回のコラボレーションでは、 “恋の味” “小さな恋人” “真実の心”の果物言葉を持つさくらんぼを主役とした「プリンセス♡パフェ~恋するさくらんぼ」を展開する。“恋心”を着想源に「プリンセス♡パフェ~恋するさくらんぼ~」は、さくらんぼからインスパイアされた「恋心」のイメージを、真っ赤なさくらんぼとすみれ色を組み合わせて表現。旬を迎えた、甘酸っぱくてみずみずしいさくらんぼにより、甘さの中にさっぱりとした後味が残る、初恋を思い出させてくれるような味わいが魅力だ。ヨーグルトソルベ、ラベンダーとスミレのクリーム、ブルーベリーとクリームチーズのアイスクリームなどを下から重ねた美しい層がポイント。トップには、ストロベリーパウダーをまぶした薄い板状の飴やエディブルフラワーの花びらを添えて、可憐かつ上品な印象に仕上げた。バタフライピー×炭酸のオリジナルドリンクもまた、バタフライピーと炭酸で作ったオリジナルドリンクも提供されるため、パフェと合わせて楽しむことができる。【詳細】「プリンセス♡パフェ~恋するさくらんぼ~」2,400円※オリジナルドリンク&プリンセス♡パフェコースター付提供期間:2023年6月1日(木)~6月30日(金)提供店舗:銀座本店サロン・ド・カフェ、ザ・ハラジュク、サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店※銀座本店サロン・ド・カフェでは山形県産のさくらんぼ“紅秀峰”を使用し、2,800円で提供※予約不可※食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり※写真はイメージ※ザ・ハラジュクでは、ラウンジにて提供。ダイニングで食事した人は食後に提供可(別途サービス料)※予告なく営業時間や価格や仕様等を変更する場合あり
2023年04月23日資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェから、国産柑橘を使った限定パフェ「国産の柑橘と静岡県産“霧の音”抹茶のパフェ」が登場。2023年4月1日(土)から4月30日(日)までの期間限定で提供される。資生堂パーラー 銀座本店、国産柑橘を使った限定パフェ「国産の柑橘と静岡県産“霧の音”抹茶のパフェ」は、爽やかな酸味とさっぱりとした味わいの「日向夏」や、温州みかんの味わいとオレンジの香りを楽しめる「清見オレンジ」を主役にしたパフェ。静岡県産の抹茶「霧の音」を使ったアイスクリームを合わせることで、上品な和のアクセントを加えている。3種類の柑橘を使った「サヴァラン」もまた、シロップを染み込ませたブリオッシュに生クリームやフルーツを飾り付けたフランス菓子「サヴァラン」もラインナップ。資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェでは、みずみずしい3種類の柑橘と希少な銀座はちみつのマリアージュが楽しめる、爽やかな一皿を提案する。商品情報資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ 春の期間限定メニュー提供期間:2023年4月1日(土)〜4月30日(日)価格:・「国産の柑橘と静岡県産“霧の音”抹茶のパフェ」3,000円・「柑橘3種のサヴァランと銀座はちみつ ジャージーミルクアイスクリーム添え」2,400円提供店舗:資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ【店舗情報】資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:・火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)・日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)定休日:月曜日(祝日は営業)
2023年03月27日資生堂パーラー(Shiseido Parlour) 銀座本店サロン・ド・カフェは、ブランドいちごを使用した限定いちごパフェを2023年3月1日(水)から3月31日(金)まで提供する。ブランド苺を使用したストロベリーパフェ資生堂パーラー 銀座本店は、全国から厳選したブランド苺を使ったストロベリーパフェを展開。中でも注目したいのは、大粒で甘みの強い和歌山県産の苺「まりひめ」をたっぷりと飾った「和歌山県産“まりひめ”のスペシャルストロベリーパフェ」だ。一口食べると、「まりひめ」の濃厚な甘さと心地よい香りが口いっぱいに広がる。また、酸味と甘味のバランスが絶妙な愛媛県産の苺「レッドパール」を楽しめる「愛媛県産“レッドパール”のストロベリーパフェ」や、まるで“綿菓子”のようなきめ細やかな食感が特徴の宮崎県産の苺「おおきみ」を用いた「宮崎県産“おおきみ”のストロベリーパフェ」なども用意している。旬の苺「まりひめ」のスイーツもさらに、旬を迎える「まりひめ」を主役にしたアシェットデセールも提供。発酵バター入りのデニッシュ生地にカスタードクリーム、苺のクリームを重ねたミルフィーユの周りに、「まりひめ」やマール酒のアイスクリームを飾った。仕上げに甘酸っぱいバルサミコのソースをトッピングして、アクセントをプラスしている。【詳細】資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ 限定いちごパフェ&スイーツ提供期間:2023年3月1日(水)~3月31日(金)<メニュー例>・「和歌山県産“まりひめ”のスペシャルストロベリーパフェ」2,800円・「愛媛県産“レッドパール”のストロベリーパフェ」2,400円・「宮崎県産“おおきみ”のストロベリーパフェ」2,400円・「発酵バター入りデニッシュのミルフィーユ仕立て旬の苺“まりひめ”とバルサミコのソース 芳醇な香りのマール酒アイスクリームを添えて」2,400円(コーヒーまたは紅茶またはハーブティー/カップサービス付き)※食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり。※予告なく価格や仕様等を変更する場合あり。【店舗情報】資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:・火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)・日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)定休日:月曜日(祝日は営業)
2023年02月27日資生堂パーラー 銀座本店ショップから「苺のロールケーキ 〜ひな祭りバージョン〜」が登場。2023年2月27日(月)から3月3日(金)までの期間限定で発売される。苺のロールケーキ 〜ひな祭りバージョン〜資生堂パーラー 銀座本店ショップは、ひな祭りのお祝いにぴったりな「苺のロールケーキ 〜ひな祭りバージョン〜」を展開。ジューシーな苺を、口当たりなめらかなイチゴクリーム&ふんわりとした米粉の生地で包み込み、甘やかでやさしい味わいに仕上げた。トップには、桜の花と葉を象ったチョコレート細工が飾られている。愛媛県産 あかまつ農園“レッドパール”のタルトまた、「ちょっと贅沢なタルトシリーズ」より、新たに「愛媛県産 あかまつ農園“レッドパール”のタルト」が登場。“深紅の真珠”とも呼ばれる愛媛県のブランドいちご「レッドパール」を、サクサクのタルト生地×コクのあるアーモンドクリームの上へ贅沢に盛り付けた。赤く濃い果肉が宝石のような存在感を放ち、一口食べれば程よい酸味と華やかな香りが口いっぱいに広がる。【詳細】苺のロールケーキ 〜ひな祭りバージョン〜 2,600円期間:2023年2月27日(月)~3月3日(金)場所:資生堂パーラー 銀座本店ショップ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1階※予告なく、価格や仕様、発売期間等を変更する場合あり。■愛媛県産 あかまつ農園“レッドパール”のタルト 2,500円期間:3月1日(水)~3月31日(金)※予告なく、価格や仕様、発売期間等を変更する場合あり。
2023年02月24日資生堂パーラー(Shiseido Parlour)×仲條正義名作展のコラボレーションメニューが登場。2023年3月1日(水)から3月30日(木)まで、資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ、銀座本店レストランほかで限定販売される。資生堂パーラー×仲條正義名作展コラボメニュー仲條正義は、40年以上に渡って資生堂企業文化誌「花椿」のアートディレクションを手掛け、資生堂パーラーのロゴタイプ及びパッケージデザイン、東京都現代美術館のロゴデザインなどを担当したデザイナー。そんな仲條正義の“名作”ポスターやロゴ、パッケージなどを厳選した展覧会「仲條正義名作展」と資生堂パーラーがコラボレートし、ハートや波型モチーフなど、遊び心に富んだ世界観を表現した特別なメニューを展開する。王道クラウンスタイルのストロベリーパフェ注目は、資生堂パーラー王道のクラウンスタイルのストロベリーパフェ。トップにはハートや波型モチーフを飾り、苺をふんだんにあしらい存在感抜群のパフェに仕上げた。バニラアイスクリームとストロベリーソース、シャンティのコンビネーションを堪能することができる。苺たっぷりのショートケーキたっぷりの苺によるデコレーションや断面が美しいショートケーキにも注目。生地と生クリームには、沖縄産の良質なサトウキビから作られる本和香糖を使用した。アイスクリームソーダや甘酒&苺とカシスのスムージー、カクテルもそのほか、甘酸っぱい柑橘・不知火のジュースを甘酒の氷と共にミキサーしたノンアルコールカクテルのベリースムージーや、清酒、白桃、クランベリーの優しい味わいを楽しめるカクテル、2種のベリーを使ったアイスクリームソーダもラインナップする。【詳細】資生堂パーラー×仲條正義名作展販売期間:2023年3月1日(水)~3月30日(木)■資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ 3階住所:東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル3階・M.NAKAJOストロベリーパフェ 2,200円・M.NAKAJOケーキセット 1,800円※コーヒーまたは紅茶付■資生堂パーラー 銀座本店レストラン 4/5階・M.NAKAJO不知火とベリーのスムージー 990円※別途サービス料10%。■BAR S 11階・M.NAKAJO貴麗(KIREI) 2,000円・M.NAKAJOダブルベリーアイスクリームソーダ 2,200円※1人につき1,000円のカバーチャージ。※食材の入荷状況により、メニューの一部・提供時間が変更になる場合あり。※写真はイメージ。■仲條正義名作展会期:2月16日(木)~3月30日(木)会場:クリエイションギャラリー G8住所:東京都中央区銀座8-4-17時間:11:00~19:00休館日:日曜・祝日入場:無料TEL:03-6835-2260
2023年02月23日資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェから、静岡県産苺「ももかベリー」、福島県産苺「ふくはる香」、岐阜県産苺「濃姫」を使った限定いちごパフェが登場。2023年2月1日(水)から28日(火)までの期間で提供される。資生堂パーラー 銀座本店、希少なブランドいちごの限定パフェ「静岡県産“ももかベリー”のプレミアムストロベリーパフェ」中でも特に注目したいのは、静岡の苺農家「苺屋山崎」が作る「ももかベリー」を主役にした「静岡県産“ももかベリー”のプレミアムストロベリーパフェ」。市場にはあまり流通しないいちごで、甘みが強い白い果肉と、桃のような香りが特徴だ。「福島県鏡石町産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」福島県鏡石町産「ふくはる香」も、生産農家の少ない貴重ないちご。大粒の果実を美しいデコレーションで飾った「福島県鏡石町産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」では、その華やかな香りと甘さを堪能できる。「岐阜県産“濃姫”のストロベリーパフェ」最後に紹介する「岐阜県産“濃姫”のストロベリーパフェ」は、岐阜県のオリジナル品種「濃姫」を使ったパフェだ。高貴な香りが漂う果肉は柔らかく、甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がる。商品情報資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ 2月の限定いちごパフェ提供期間:2023年2月1日(水)〜28日(火)価格:・「静岡県産“ももかベリー”のプレミアムストロベリーパフェ」3,800円・「福島県鏡石町産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」2,800円・「岐阜県産“濃姫”のストロベリーパフェ」2,400円提供店舗:資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ【店舗情報】資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:・火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)・日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)※2022年12月29日(木)・2023年1月3日(火)~5日(木)は11:00~20:00定休日:月曜日(祝日は営業)
2023年01月29日資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェから、バレンタインシーズン限定メニュー「スペシャルバレンタイン ティラミスパフェ」が登場。2023年1月21日(土)から2月14日(火)までの期間限定で提供される。資生堂パーラー 銀座本店のバレンタイン限定パフェバレンタインシーズン限定でラインナップに加わる「スペシャルバレンタイン ティラミスパフェ」は、イタリア伝統のスイーツを、資生堂パーラーならではの贅沢なパフェで表現した一品だ。ティラミスをパフェで表現銀座本店オリジナルのドリップアイスコーヒーを使用したコーヒーゼリー、濃厚なコーヒーのムース、軽やかなマスカルポーネクリームなどを重ね、仕上げにハート型のチョコレートをトッピング。濃厚なコーヒーやコクのあるマスカルポーネ、伝統のバニラアイスクリームの味わいが絡み合う、バレンタインにふさわしいパフェとなっている。商品情報「スペシャルバレンタイン ティラミスパフェ」提供期間:2023年1月21日(土)〜2月14日(火)価格:2,700円【店舗情報】「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」住所:東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:・火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)・日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)定休日:月曜日(祝日は営業)、年末年始
2023年01月22日資生堂パーラーは、銀座本店サロン・ド・カフェにて1月21日から2月14日までの期間限定で『スペシャルバレンタイン ティラミスパフェ』を提供します。ショコラが人と人を繋ぐ幸せアイテムのひとつになれるようにと想いも込めて、ハート型チョコレートをトッピングし仕立てました。ティラミスの味わいもしっかり楽しめるパフェです。 ちょっと大人の特別なバレンタインを銀座で過ごしてみては。❖『スペシャルバレンタイン ティラミスパフェ』2,700円(税込)期間:2023年1月21日(土)~ 2月14日(火)銀座本店オリジナルのドリップアイスコーヒーを使用したコーヒーゼリーや、濃厚なコーヒーのムース、軽やかなマスカルポーネクリームでティラミスパフェに仕立てました。伝統のバニラアイスクリームや異なった食感のチョコレートフレーク、チョコレートクリームなどもご一緒にお楽しみください。※資生堂パーラーでは、感染予防策を講じ営業しております。※営業時間等を変更する場合がございます。最新情報は公式HPをご覧ください。※食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合がございます。※写真はイメージです。提供品は写真と異なる場合がございます。※こちらの情報は2023年1月時点のものです。予告なく、価格や仕様等を変更する場合があります。【資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ】住 所 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階電 話 03-5537-6231(予約不可)営業時間 火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)定 休 日 月曜日(祝日は営業)、年末年始U R L
2023年01月20日1919年のオープン以来、「新しい美の発見と創造」という活動理念のもと、アートによる美しい出会いや経験を人々に提供する活動を続けてきた東京・銀座の資生堂ギャラリー。2023年1月24日(火)から資生堂ギャラリー主宰の公募プログラム『shiseido art egg(シセイドウアートエッグ)』の入選者3名の個展を開催する。2006年にスタートした『shiseido art egg』は、新進アーティストによる「新しい美の発見と創造」を応援する公募プログラム。第16回目となる2022年度は、全国各地より260件の応募があった。入選者には、資生堂ギャラリーの通常の企画展と同様に、担当キュレーターと話し合いを重ね、個展形式で展覧会をつくりあげる機会が提供されることから、今回もギャラリー空間を活かした独創的な展示プランが多く提案されたという。選考の結果、入選したのは、独自の視点から今日の世界の新しい価値観や美意識を表現する若手作家たち。岡ともみ、YU SORA(ユ ソラ)、佐藤壮馬の3名である。岡ともみ展(1月24日〜2月26日)は、自身の祖父の葬儀での経験を出発点に、形骸化しつつある葬送の形や死との向き合い方について、インスタレーションを通じて再考するもの。YU SORA展(3月 7日〜4月 9日)は、ギャラリー空間に生活の舞台となる部屋を創造することで、鑑賞者が自らの日常に思いを巡らせるよう誘う試みとなる。佐藤壮馬展(4月18日〜5月21日)は、2020年に豪雨で倒れた岐阜県の神明神社の大杉を3Dスキャンで複製・構成する新作を中心に、科学と信仰の時空のズレや交わる点と人々の心の在り方を探る意図をもつ。今という時代が抱える不安や困難な問題に、各々の作家が真摯に向き合うことで生まれた三者三様の作品は、同時代を生きる私たちに様々な気づきや共感をもたらしてくれることだろう。なお、3名の個展の中から、特に同ギャラリーの空間に果敢に挑み、新しい価値の創造を最も感じさせた作品に、「shiseido art egg賞」が授与される。発表は2023年6月頃を予定。岡ともみ《サカサゴト》2022年YU SORA《帰るところ》2020年YU SORA《帰るところ》2020年撮影:加藤甫佐藤壮馬《あなたはどこでもないところから眺めみる》2019年 第23回 文化庁メディア芸術祭 アート部門 審査委員会推薦作品佐藤壮馬《Of Flowers》2022年 Kyoto Steam 2022@京都市京セラ美術館 撮影:麥生田兵吾<開催情報>第16回『shiseido art egg』展会期:2023年1月24日(火)~5月21日(日)岡ともみ展 2023年1月24日(火)~ 2月26日(日)YU SORA展 2023年3月7日(火)~ 4月9日(日)佐藤壮馬展 2023年4月18日(火)~ 5月21日(日)会場: 資生堂ギャラリー時間: 11:00~19:00、日祝は18:00まで休館日:月曜公式サイト:
2023年01月11日銀座三越のバレンタインイベント「銀座スイーツコレクション 2023」が、2023年1⽉26⽇(木)から2⽉14⽇(⽕)までの期間で開催される。銀座三越のバレンタインイベント「銀座スイーツコレクション 2023」毎年恒例となっている、銀座三越の人気バレンタインイベント「銀座スイーツコレクション」。2023年は「Season of Love」をテーマに、バリエーション豊かなチョコレートとチョコレートを使ったスイーツを展開する。「<ドミニク・ブシェ>ボンボンショコラ」中でも特に注目したいのは、銀座三越初出展となるブランドだ。パリにある自邸をイメージした銀座の隠れ家フレンチレストランのシェフ、ドミニク・ブシェによるボンボンショコラのアソートボックス。故郷の素材や想い出の味をイメージした魅惑的な味わいのショコラを、レストランのアイコンであるバレリーナをあしらったボックスに詰め合わせている。「<アンフィニ>あんショコラテリーヌ」同じく初出展となる「アンフィニ(UNFINI)」は、金沢で390年続く和菓子店「森八」が手がけるショコラトリー。能登大納言小豆を使った自家製こしあん、石川県産の日本酒、フランス製チョコレートを練り込んだテリーヌの中にホワイトチョコレートを閉じ込めた、贅沢な和ショコラが楽しめる。「<花と酒とチョコレート>⼄⼥の休息」日本で初めてバレンタインチョコレートを紹介したモロゾフの新ブランド「花と酒とチョコレート」にも要注目。スイートな乙女の世界を落とし込んだパッケージの中には、ローズやスイートピーのフラワーカクテル、キルシュや甘口の赤ワインといったフレーバーのチョコレートが収められている。焼きたてを味わうチョコレートパイ、直輸入チョコレートもこのほか、店頭で焼きたてが楽しめる「レガレヴ」の限定チョコレートパイ、アーモンド香る「ノワ・ドゥ・ブール」のチョコチップ入りバターケーキ、ダークチョコレート55%のタブレットにカシューナッツのプラリネを閉じ込めた銀座三越限定の「ベルナシオン」の直輸入チョコレートなど、それぞれに個性豊かなチョコレートの数々が用意されている。開催概要「銀座スイーツコレクション 2023」開催期間:2023年1⽉26⽇(木)〜2⽉14⽇(⽕)会場:■銀座三越 新館7階 催物会場[一般会期]1月26日(木)~2月14日(火)※最終日18:00終了。※1月25日(水)は、エムアイカード会員特別招待日となる。■本館7階 銀座シャンデリアスカイ1月18日(水)~2月14日(火)※最終日18:00終了。■新館9階 テラスルーム1月25日(水)~2月14日(火)※最終日18:00終了。※ラストオーダーは各日終了30分前まで。■本館地下2階 ギンザスイーツパークⅠ・Ⅱ・Ⅲ1月25日(水)~2月14日(火)■本館地下2階 GINZA ステージ2月4日(土)~2月14日(火)
2023年01月07日資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェでは、2023年1月14日(土)・15日(日)に「スペシャルストロベリーデー2023」を開催。2日間限定で、様々な限定ストロベリーパフェを提供する。資生堂パーラー 銀座本店「スペシャルストロベリーデー2023」全国から厳選したいちごを使った特別なストロベリーパフェを提供する、資生堂パーラー 銀座本店の人気企画「スペシャルストロベリーデー」。2023年は、2種類の初登場品種を含む、各日12種類の限定パフェが楽しめる。「奈良県産“古都華”と“コットンベリー”のロイヤルストロベリーパフェ」中でも特に注目したいのは、今回の限定パフェの中で最も贅沢な「奈良県産“古都華”と“コットンベリー”のロイヤルストロベリーパフェ」。濃厚な甘みと酸味を特徴とする「古都華」と、淡い桃色の色彩が目を引く「コットンベリー」の2種類のブランドいちごを堪能できる、至極の一品だ。全13品種のいちごを使った多彩なパフェこのほか、福島県内でも生産農家が少なく貴重な大粒苺「ふくはる香」、甘味と酸味のバランスが良い佐賀県産「天使のいちご」、桃のような香りの静岡県産「ももかベリー」、白い果肉に旨味と風味が詰まった岐阜県産「美濃娘」など、全13品種のブランドいちごを使ったパフェが用意されている。開催概要「スペシャルストロベリーデー2023」開催日:・2023年1月14日(土)11:00~21:00・2023年1月15日(日)11:00~20:00開催店舗:資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ※受付は東京銀座資生堂ビル1階の所定場所。※利用状況により、営業時間とは異なり受付を早期に終了する場合あり。※各日のメニューは各種「ストロベリーパフェ」のみとなる。※来店1回につき、1人1種の「ストロベリーパフェ」のみ注文可。<パフェラインナップ>■ストロベリーパフェ 各2,400円「鹿児島県産“さつまおとめ”のストロベリーパフェ」「愛媛県産“レッドパール”のストロベリーパフェ」※14日限定「長崎県産“貴婦人の微笑み”のストロベリーパフェ」「大分県産“ベリーツ”のストロベリーパフェ」「徳島県産“さくらももいちご”のストロベリーパフェ」【初登場品種】「山口県産“ベリーポップすず”のストロベリーパフェ」※14日限定「山口県産“四星(よつぼし)”のストロベリーパフェ」※15日限定「愛媛県産“あまおとめ”のストロベリーパフェ」※15日限定■スペシャルストロベリーパフェ「佐賀県産“天使のいちご”のスペシャルストロベリーパフェ」3,300円 ※14日限定「福島県産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」2,800円 ※14日限定【初登場品種】「佐賀県産“天のしずく”のスペシャルストロベリーパフェ」3,300円 ※15日限定「和歌山県産“まりひめ”のスペシャルストロベリーパフェ」2,800円 ※15日限定■プレミアムストロベリーパフェ「静岡県産“ももかベリー”のプレミアムストロベリーパフェ」3,800円「佐賀県産“いちごさん”のプレミアムストロベリーパフェ」3,800円「岐阜県産“美濃娘”のプレミアムストロベリーパフェ」3,800円■ロイヤルストロベリーパフェ「奈良県産“古都華”と“コットンベリー”のロイヤルストロベリーパフェ」6,600円【店舗情報】資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:・火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)・日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)※2022年12月29日(木)・2023年1月3日(火)~5日(木)は11:00~20:00定休日:月曜日(祝日は営業)、年末年始(2022年12月30日(金)~2023年1月2日(月))
2022年12月31日資生堂パーラー(Shiseido Parlour) 銀座本店サロン・ド・カフェより、期間限定のストロベリーパフェが登場。2022年12月26日(月)から2023年1月31日(火)まで提供される。2種類の限定ストロベリーパフェ今回登場するのは、2種類のストロベリーパフェ。「岐阜県 揖斐郡産“美濃娘”のプレミアムストロベリーパフェ」は、果肉が白く、旨味と風味が際立つ苺「美濃娘」を使った一品だ。グラスの上に大粒の苺を丸ごと一粒トッピングしたほか、アイスクリームやソースにも「美濃娘」を贅沢に使用している。もう一方のパフェには、香川県産の「さぬきひめ」を使用。食べ進めるたびに、「さぬきひめ」の甘さや香り、果汁が広がるストロベリーパフェだ。また、りんごを使ったフランスの伝統菓子「ピュイダムール」がアシェットデセールとして登場するので、ストロベリーパフェと合わせて楽しみたい。【詳細】資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ提供期間:2022年12月26日(月)~2023年1月31日(火)場所:資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階メニュー例:・「岐阜県 揖斐郡産“美濃娘”のプレミアムストロベリーパフェ」3,800円 ※数量限定・「香川県産“さぬきひめ”のストロベリーパフェ」2,400円・「りんごのピュイダムール ピスタチオアイスクリームを添えて」2,400円※営業時間等を変更する場合あり。※食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり。※写真はイメージ。※予告なく、価格や仕様等を変更する場合あり。
2022年12月25日資生堂パーラー(Shiseido Parlour)から、2022年クリスマスシーズン限定「クリスマスベリーパフェ」が登場。2022年12月25日(日)まで、資生堂パーラーのザ・ハラジュク、自由が丘店などで提供する。“ベリー尽くし”の「クリスマスベリーパフェ」2022年クリスマスシーズン限定の「クリスマスベリーパフェ」は、様々なベリーを堪能できるスペシャルなパフェ。真っ赤ないちごやバニラアイスクリームなどのホワイトが混ざり合い、クリスマス気分を盛り上げる一品となっている。ベースとなるグラス部分には、クランベリーゼリーの上にバニラアイスクリーム、濃厚で甘酸っぱい特製ベリーソース、シャンティを重ねた。その上には、いちご、ラズベリー、クランベリー、ブルーベリー、ブラックベリーといったほどよい酸味のベリー系フルーツをトッピング。さらに、いちごのシロップで仕上げたゼリーや洋梨、雪をイメージした白いメレンゲを添えて、様々な食感を楽しめるパフェに仕上げた。【詳細】資生堂パーラー「クリスマスベリーパフェ」1,980円展開期間:2022年12月25日(日)まで展開店舗:資生堂パーラー ザ・ハラジュク / 自由が丘店 / 日本橋店 / 横浜髙島屋店 / 横浜そごう店 / 名古屋店※食材の入荷状況により、メニュー内容および提供時間が変更になる場合あり。※デコレーションの一部が変更になる場合あり。※写真はイメージ。
2022年12月10日三越銀座店は、世界的にも有数の立地である銀座4丁目にて、株式会社スタジオアルタ、株式会社フロンテッジ、SoVeC株式会社 と協業し、XRを活用した新たなメディア「GINZA XR Media」をリリース。12月1日から25日までの期間、「GINZA MITSUKOSHI XR CHRISTMAS 2022」をスタートします。次世代ARアプリ「XR CHANNEL」を活用した最先端のXR体験とはSoVeCとKDDI株式会社が共同開発した次世代ARアプリ「XR CHANNEL」は、街の建物などの3次元情報をスマートフォンのカメラ機能で認識できるVisual Positioning Service(以下、VPS)とAR技術を組み合わせることで、日常の空間にARコンテンツの表示が可能になります。本アプリを通じて、街の風景とARコンテンツが空間上で連携、作用し合うような新しい体験が楽しめます。また、三越銀座店の壁面及び周辺の空間に正確にARを表示するため、ソニーグループ株式会社のVPS技術を採用。三越銀座店の詳細な3次元地図データを作成し、正確で圧倒的なXR体験を実現しました。GINZA MITSUKOSHI XR CHRISTMAS 2022の概要■会期:12月1日(木)~25日(日)■会場:三越銀座店 本館 銀座シャンデリア専用アプリ「XR CHANNEL」をダウンロードしたスマートフォンで銀座4丁目外壁<銀座シャンデリア>をかざしてみると…皆川明さんが三越伊勢丹のために手がけた新しいクリスマスのモチーフたちが飛び出すXRをご体験いただけます。■イメージ映像■XRのご体験はこちらのアプリをダウンロードしてください。App Store Play■推奨機種・iPhone:iOS 14.0以降、2017年11月以降に発売の機種(iPhoneX以降、iPhoneSEは第2世代以降)・Android:Android 10.0以降、ARCore対応機種(必須)※ARCore対応機種はこちら( をご確認ください。※メモリ3GB以上の端末でのご利用を推奨しております。※コンテンツごとにデータのダウンロードが必要です。 Wi-Fi環境での実施を推奨しております。4社概要●株式会社三越伊勢丹グループの長期にめざす姿である「お客さまの暮らしを豊かにする”特別な“百貨店を中核とした小売りグループ」の中核百貨店として、高感度上質消費の拡大・席巻、最高の顧客体験の提供を基本戦略としています。百貨店業●SoVeC株式会社デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供。「テクノロジーの力でコミュニケーションを進化させる」というミッションのもと、日々高度化する企業のマーケティング活動の最適化・効果の最大化を図ってまいります。デジタルソリューション提供会社●株式会社フロンテッジフロンテッジは「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」として、企業・商品・サービスと社会的意義の関係を見出し、価値を上げることを目指しています。「アイデア」と「テクノロジー」を掛け合わせた創造的な課題解決を得意としています。総合広告会社●株式会社スタジオアルタアルタビジョンをはじめとした大型ビジョンの運営広告代理業を中心に、三越伊勢丹のハウスエージェンシーとして広告枠の販売や店舗サイネージの運営、広告制作などを手掛けています。広告代理業
2022年12月01日