猫と触れ合いながら、お茶や休憩ができる『猫カフェ』。家では猫を飼えない人でも、猫カフェに行けばいろいろな猫に出会えて、一緒に遊ぶこともできるとして、人気のスポットです。鳴虎(@naruco70)さんは、福岡県北九州市小倉南区にある、譲渡型の保護猫カフェ『ぷここん家』を訪れた際、猫たちにモテモテになったといいます。その時の写真をご覧ください。身体の上で、猫が大渋滞…!猫好きにとって、こんな幸せな光景はないですね。鳴虎さんによると、店内で中腰になったところ、膝に1匹の猫がよじ登ってきたそうです。座ってみると、ほかの猫も様子をうかがいながら集まり、結果的にてんこ盛りになったのだとか!しばらくそのままにしていましたが、ずっと同じ体勢でいるのはさすがに辛く、手前から1匹ずつどけていくことに。すると、一番奥にいた子猫が指を甘噛みしてくれたそうです。これはかわいすぎますね…!「ほかに座っている客がいなかったので、身体の上で寝たい猫たちが寄ってきたのでは」と猫にモテた理由を推測していた、鳴虎さん。この時の写真を見るたびに、疲れが癒され自己肯定感が上がるとつづっていました。SNSに写真を投稿すると、たくさんの『いいね』が付き、うらやましがる声などが相次いでいます。・天国ですね!私も猫にまみれたいのでやってみます!・最高…!見ているだけでも癒し度が高い写真です。・けしからん状況だ…。足先の子猫は天使かな。・分かる!うちも寝ている猫だらけになりますよ。座って姿勢を低くしたことで、猫たちの警戒心が和らぎ、近付きやすくなったのかもしれませんね。猫カフェで猫にモテてみたい人は、鳴虎さんの体験談を参考にしてみてはいかがでしょうか。ちなみに、鳴虎さんが訪れた保護猫カフェ『ぷここん家』では、約50匹の個性豊かな猫ちゃんたちと出会え、里親も募集しているとのこと。興味のある人は以下のウェブサイトやSNSをチェックしてみてください!『ぷここん家』譲渡型保護猫カフェ ぷここん家(pucocnchi_1122)※こちらの猫カフェは、体にハンデを負った猫ちゃんもいます。来店時、触れ合う際には優しくストレスを与えないようにお願いします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月27日・世界一かわいいクリームパン!・愛おしい…。・あむあむしたいです。どちらのパンも。Twitterに投稿された1枚の写真に、このようなコメントが寄せられています。「ちいさなクリームパンたち」愛猫のおあげちゃんと暮らす飼い主(@oage_cat)さんは、おあげちゃんと娘さんのある部分を写真におさめました。「ちいさなクリームパンたち」こうコメントを添えて投稿した、愛おしい1枚がこちらです。おあげちゃんと娘さんの、かわいらしい手がちょこんと置かれているではありませんか…!むちっと、ふっくらしたそれぞれの手は、まるでクリームパンのようです。まだ小さく、むちむちとした様子から、赤ちゃんの手は「クリームパンみたい」といわれることがあります。猫の手もまた、ふわふわとした毛やぷくっと丸みを帯びていることから、クリームパンに例える人も多いのだそう。飼い主さんがとらえた1枚は、まさに2種類のクリームパンのコラボレーションといえるでしょう。1人と1匹の愛らしい様子に、たくさんの人が癒されたようです!また、おあげちゃんのかわいらしい様子を切り取った、LINEスタンプが発売中です。気になる人は、ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。LINEスタンプ:三毛猫おあげ[文・構成/grape編集部]
2023年07月23日フランス在住のカメラマン、松永学さんによる、フランスの猫さま紹介!第147回目はトンキニーズのエル(L)さまの登場です。東京生まれの猫さまの物語【フレンチ猫さま】vol.147猫さまの話をもっと聞かせて!エルさまは13歳の女性猫さまです。エルさまが語ります。私はパリの6区の小さな道沿いにあるアパルトマンに住んでいます。今年で14歳になり、活動的な時間が減ってきてずっと寝ています。飼い主もよく寝る似た者同士です(笑)。夜になるとちょこっと活動して、また寝ます。『ROYAL CANIN』のカリカリが主食です。特別な日のごはんはありませんが、かつおぶしはたまーにもらうと笑顔になります。基本的に人間の食べ物には全く興味がないので食卓の食事を狙うことはありません。でもグラスに入った人間の水を飲むことはあります。大好きな居場所はクローゼットの中。いつも薄暗くてよく眠れます。飼い主の膝の上も大好き。ブラッシングしてもらった後の自分の毛玉で遊びます。あとはキャットニップが入ったねずみです。性格はとにかく人懐っこく、くっつきたがりです。甘えん坊でやさしいとよく言われます。猫のアールちゃんがいた時はお姉さんキャラだったけれど、彼女が去ってからは甘々な性格(犬っぽい?)になりました。 特技はセントラルヒーティングの溝にからだを沿わせて寝ること。チャームポイントはとがったあごひげですかね。飼い主から見たエルさまは生まれた時から実家には猫がいました。1人暮らしを始めた当初は猫がいない生活に耐えられず、猫のタトゥーを入れました。年齢=猫歴です。2009年に東京でエルとアールを迎え、2011年に渡仏。2013年、ロシアンブルーのアールが当時住んでいたブルゴーニュ地方で事故に遭い、そのあと病院で息を引き取りました。それからはエルと暮らしています。今年新しい1匹を迎え入れようと考え中です。エルはフランス生活を共にサバイブしてくれているメンターのような存在です。誰よりもいちばん一緒にいる家族です。思い出深いのは2016年、私に息子が産まれて初めて病院から連れて帰ってきた時。エルはなんともいえない表情で、不思議そうに泣く息子を見つめていたのを思い出します。その後も息子の成長にやさしく寄り添ってくれています。年齢=猫歴であるがゆえ、猫の存在は私にとってあまりにも普通であり必要です。息子を見ていると、かつて自分がそうであったように、小さな頃から動物と共同生活しているがゆえに得られる感覚(他者への思いやりや、癒しを与えてもらう喜び、別れなど)があると感じます。数年前に実家の猫達のうちの1匹が死んだとき、悲しみと同時に深い感謝の気持ちが湧きました。将来エルとのお別れの仕方なんて考えてもいませんが、きっとものすごく深い感謝が生まれると思うので、その時はきちんと伝えたいと思っています。当然今も、私の人生に存在し続けてくれていることに、付き合ってくれていることに感謝しています。ーー飼い主にとっては猫さまとの生活は必須事項です。猫さまを通して成長してきた経験は、彼女の息子さんにも伝わっていくのでしょうね。息子さんが大きくなった時、自分の猫さまを飼う時には、また話を聞いてみたくなりました。著者情報松永学猫さま好きフォトグラファー。雑誌、webなど多くの媒体で活躍。猫歴、実家に通っていた野良を含めると10匹以上、パリには2匹の猫さまを連れて移住、現在は保護猫3匹と暮らす。どこへ行っても通りで見かけた猫さまに挨拶は忘れません!取材、文・Manabu Matsunaga
2023年06月25日体を自由自在に伸縮させるほか、驚異的な身体能力もあり、飼い主をギョッとさせることがある猫。そのため『猫は液体』『猫は忍者』などと、さまざまなものに例えられてきました。しかし、黒猫のあさりちゃんは、何に例えていいのか、そもそも例えることができるのかも分からない姿を披露しています。それは、飼い主(@kuro_asari5bee)さんでさえ「ね…………こ……………」と困惑の声をあげてしまうほどでした。事前情報を得ずに、初見で被写体が猫であると分かった人は、かなりの猫好きといえるかもしれません…!それほどまでに、写真の中のあさりちゃんは、私たちが知っている猫とは大きく異なる姿をしていました。飼い主さんによると、これはあさりちゃんが黒猫のぬいぐるみを空中でキャッチする瞬間だといいます。あさりちゃんがぬいぐるみで遊ぶ様子を動画で撮影していた飼い主さんは、「途中の飛びつき方が、あまりにもただの黒い塊だったのが面白かった」といい、キャッチする瞬間を切り取って、Twitterに投稿しました。すると、どうでしょう…!飼い主さん同様、あさりちゃんの奇跡の一瞬に困惑する声が殺到。「猫とは?」「何?」と多くのコメントが寄せられました。・鳥さんかもしれない…。・未確認生物。・これは、猫ちゃんではないかもしれません。多くの『いいね』を集めた、躍動感あふれる、あさりちゃん。見る人によって、あさりちゃんを例えるものがバラバラで、想像力が刺激されますね![文・構成/grape編集部]
2023年06月14日ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)といえば、子猫をくわえて運ぶ黒猫のマークが目印。そのため、クロネコヤマトといえば黒猫のイメージを多くの人が抱いているでしょう。2023年5月23日、クロネコヤマトは運営しているTikTokアカウント『クロネコみっけ』に1本の動画を投稿しました。『クロネコみっけ』の公式猫として、黒猫のヤマトくんをお披露目したのです!動画内で、ヤマトくんは挨拶をしたのですが…まさかの声で、ネットをざわつかせています。クロネコヤマトが公式猫の動画を公開@kuroneko_mikke よろしくたのむぜ?#クロネコみっけ #ヤマト運輸 #クロネコヤマト #猫 #猫のいる生活 #猫のいる暮らし ♬ オリジナル楽曲 - クロネコみっけ【ヤマト運輸公式】ヤマトくんの声が思いのほか渋い…!比較的、引き締まった顔立ちの黒猫のため、声と相まってイケメンに見えてきませんか。ヤマトくんの声に驚いた人は多く、動画にはこんな声が相次ぎました。・声が思いのほかダンディだった。・かわいい。活躍に期待しかない!・ロゴマークが子猫をくわえているのでお母さんかと思いきや、なんというイケメンボイス。これから、ヤマトくんのどんな動画が投稿されていくのか、期待が高まりますね。社名を背負うにふさわしい優雅な振る舞いで、私たちをとりこにしてくれるに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年05月24日猫の麦くんとの日常を漫画化し、Instagramに投稿している、麦ママ(mugi0.715)さん。投稿者さんは、2022年11月18日に、第1子である息子さんを出産しました。息子さんは、生まれてからおよそ5か月が経過すると、麦くんを見て、何かを話しかけるようになったといいます。投稿者さんは、そんな息子さんを抱っこし、麦くんとの交流を図りました。満面の笑みを見せる息子さんに、麦くんは困惑…!息子さんのそばにいることには慣れた麦くんですが、目が合うことには不慣れな様子。いざ目が合うと、どう接していいか分からなくなるのかもしれません。対照的な1人と1匹の反応に、自然と笑みがこぼれます!【ネットの声】・挙動不審になる麦くん、かわいい。お兄ちゃん、頑張れ~!・目が合ったらドキドキするよね!仲よく楽しく過ごしてほしい!・尊い…!麦くんと息子さんとの距離、着実に近付いていますね!麦くんと息子さんが一緒に暮らし始めて、まだ半年も経っていません。これから長い時間をともに過ごしながら、ゆっくりと絆を深めていってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月18日猫の麦くんとの暮らしを漫画化し、Instagramに投稿している、麦ママ(mugi0.715)さん。飼い主さんは、0歳児の赤ちゃんを育てる母親でもあります。横たわる赤ちゃんが、素早く足を動かしていたある日。足の動きに、麦くんの狩猟本能が刺激されてしまったようです。目を丸くした状態で、身をかがめてお尻を振り、今にも飛びかかりそうな麦くん。焦った飼い主さんが止めようとすると…。飛びかかった麦くんは、そのまま猫パンチを繰り出すでもなく、前脚でそっとタッチしたのです!猫は、愛情深いといわれている動物。人間の赤ちゃんも子猫同様、守る対象だと本能で判断しているのかもしれません。寸前で理性を取り戻したのか、最初からソフトタッチするつもりで駆け寄ったのかは分かりませんが、麦くんの優しい対応に笑みがこぼれますね!その後、一部始終を見た飼い主さんの夫が、ルンルンで麦くんに優しく触れてもらおうとするも、強めの猫パンチをお見舞いされたのでした。【ネットの声】・我が家の先代の猫は活発な性格でしたが、うちの息子が小さかった時は何をされても怒りませんでした。赤ちゃんだって理解しているのだろうな。・ソフトタッチに、キュンとしてしまった。うちは2匹の猫と暮らしていますが、もうすぐ出産を控えているので、どんな反応をするのか今から楽しみ!・『弟』には優しい麦くん。期待通りのオチも最高です!飼い主さんいわく、麦くんが息子さんに触れたのは、今回が初めてなのだとか。麦くんも、徐々に赤ちゃんの存在を受け入れているのでしょう。1人と1匹が今後どんなふうに仲よくなるのかを、飼い主さんの作品を通して見守りたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日動物はそれぞれがユニークな習性をもっています。例えば犬は吠えたり、何かをくわえたり、噛んだりするのが好きなことが多いでしょう。一方、猫は高いところや狭いところを好んだり、爪を研いだり、人の足にすり寄ってきたりすることがありますよね。ところが、中には本来とは違う習性を身につけてしまう動物がいるようです。自分のことを猫だと思ってる?パグのルーシーの飼い主さんが、愛犬の一風変わった行動を紹介しました。自宅のリビングルームでくつろいでいるルーシー。飼い主さんのほうを見ながら、カメラ目線である行動を始めます。何をしているのかというと…こちらをご覧ください。ソファの背もたれにちょこんと座り、前足を舐めたり、前脚で顔を拭いたりしているルーシー。その様子は、猫が前脚で顔を洗っているしぐさにそっくり!後ろ脚だけでバランスをとった座り方も、あまり犬では見られませんよね。『自分のことを猫だと思っているパグ』というタイトルで投稿された動画には、驚きの声が上がっています。・猫にしか見えない!・笑いすぎてコーヒーを吹き出した!・猫を演じさせたら、この犬はアカデミー賞並みだ。飼い主さんいわく、ルーシーはいつもこうして猫のようなしぐさをするのだとか。猫に似た動きをしている最中には、なぜか飼い主さんをじっと見つめるのが好きなのだそうです。猫そっくりの行動といい、絶妙なバランス感覚といい、カメラ目線といい…ツッコミどころが多すぎるルーシー。かなり個性的なパグですが、かわいいことには変わりないですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日猫のお茶子ちゃんと、ゴールデンレトリバーのぷぅちゃんと暮らしている、飼い主(@pu_channeldesu)さんは、日々、ペットとの暮らしぶりをTwitterなどに投稿しています。2023年1月、ぷぅちゃんが子犬を産みました。子犬の名前は、つゆちゃんです。つゆちゃんは、母親であるぷぅちゃんだけでなく、先輩であるお茶子ちゃんの姿もよく見ながらすくすくと育っています。そのことがよく分かる動画がこちら。猫を見て育ったゴールデンレトリバーの子犬が獲物を見つけた時 pic.twitter.com/feR4YnXlTg — ぷぅ♡つゆ♡お茶子 (@pu_channeldesu) March 24, 2023 そろりそろりと近付いて、一気に狩る姿は、猫の仕草によく似ています!つゆちゃんは、お茶子ちゃんがおもちゃで遊ぶ姿を見て、どのように狩りを行うのかを学んだのでしょう。つゆちゃんのかわいらしい姿に、ハートを撃ち抜かれた人は多いようです。・なんだこれは!かわいすぎる。・子犬の姿なのに、猫の仕草だ。よく観察しているんだろうな。・足音を立てないようにそっと動かすところとか、まさに猫!・動物であっても、育ちは本能に勝るのか。面白い。この先、つゆちゃんは、ぷぅちゃんとお茶子ちゃんの両方から、さまざまなことを学び、大きく育っていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月26日・尊い。永遠の赤ちゃん。・唐突すぎる!・かわいい。4匹の猫と暮らす、飼い主(@potechi_nikki)さんがTwitterに投稿した動画に、そんな声が寄せられています。飼い主さんが公開したのは、おこめちゃんがおもちゃで遊ぶ姿。爪とぎができる猫用ベッドに横たわり、おもちゃにキックをしたり噛んだりするおこめちゃんですが、その後の光景に、飼い主さんは笑ってしまったといいます。なぜなら…遊びながら寝落ちしてしまったから!大人猫なのに唐突に寝落ちすんのわろた pic.twitter.com/QuuvO1fwSc — ぽてこゆこめ+うな (@potechi_nikki) March 23, 2023 遊んでいたり食事をしたりしている最中に、幼い子供が眠ってしまうのと同様、子猫や子犬も突然電池が切れたように、寝落ちすることがあります。しかし、おこめちゃんは立派な成猫。それにもかかわらず、遊びながら眠ってしまうなんて、子猫のようで愛らしいですね!飼い主さんは、自身のYouTubeチャンネルでも、かわいらしい猫たちの姿を投稿しています。気になった人はチェックしてみてくださいね!ぽてこゆこめ / もふちゃんねる。[文・構成/grape編集部]
2023年03月24日肌と肌での触れ合いは、飼い主とペットにとって、大切なコミュニケーション。言葉でコミュニケーションがとれないからこそ、直接的な触れ合いをすることで、心を通わせるのです。人間がペットに対して抱く「触れたい」という気持ちは、ペット側も同じなのかもしれません。『寝ている人間の子供』に触りたい猫生後半年にも満たない幼い息子さんを育てる、原田ちあき(@nijinoyatu)さんは、たびたびほほ笑ましい光景を目にするといいます。それは、息子さんがすやすやと寝息を立てながら、夢の世界に旅立っている時のことでした。息子さんに、近付くのは…原田さん宅の愛猫!どうやら原田さんの愛猫は、眠っている息子さんに興味津々の模様。ぷっくりとした、丸いほっぺが気になるのかもしれません。息子さんに触れるべく、起こさないように気を付けながら、そろりそろりと距離を縮めていくのですが…!コテーン!!猫、寝ている息子に触ってみたいらしくそっと近づくんだけどなんかいつもやり方を間違えている。 pic.twitter.com/rDVxzyhwxM — 原田サブちあき (@nijinoyatu) March 14, 2023 なぜか、横になったままの体制で息子さんに近寄った、原田さんの愛猫。そのせいで、ギャグ漫画のひとコマのようなポーズで、床の上に滑り落ちてしまったのです!きっと息子さんは、自分が夢の世界にいる最中に、すぐ横でコントのような展開が起こっているとは思いもしないことでしょう。見事なオチに自然と笑いがこみあげてくる、2枚の写真。投稿は拡散され、「オチで吹く」「どうしてそうなった!」といった声が寄せられました。なお、息子さんには優しい愛猫ですが、原田さんの夫には時に激しめの愛情表現をすることがあるのだとか。あの不器用なズッコケも、息子さんを大切にする想いゆえなのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年03月16日YouTube「靴下を履くネコアオとウメ」はノルウェージャンフォレストキャットの蒼(アオ)と、ラガマフィンの梅(ウメ)の二匹の猫の日常をご覧いただけるチャンネルです。蒼と梅の二匹と、娘さんたちとの動画の数々はどれも癒されますよ。今回は、ある日の赤ちゃんと蒼の姿をご紹介します。どうしても猫に触りたい赤ちゃんと蒼との静かな攻防戦。一体どうなるかな? 蒼のことが気になる赤ちゃん いつも蒼のことが気になっている赤ちゃん。この日も、お昼寝中も蒼のことをしっかりと掴んでいます(笑) 蒼はじーっと赤ちゃんの様子を観察中。 いつも近くで見守る蒼 可愛らしい赤ちゃんのおててでぎゅっと掴まれているのが少し気になる様子の蒼。しかし、怒ることなく離れることもせずに隣で赤ちゃんと一緒に過ごします。 赤ちゃんも蒼が近くにいてくれるので安心しているのか、すやすやと気持ちよさそうに寝ています。なんだかとっても癒される光景ですね。 赤ちゃんと蒼の静かな攻防戦 お昼寝から起きた赤ちゃん。蒼と共にまったりタイムを過ごしています。 ここから、赤ちゃんと蒼の静かな戦いが始まります! 蒼はどこ?? 赤ちゃんは後ろで寄り添ってくれている蒼を触りたい様子。手だけぴょこぴょこと動かして、蒼の存在を探します。 見つけると、思わず蒼の手を掴んでみます! すると… 蒼が静かに牽制(笑)決して怒る様子はなく、そっと赤ちゃんの手を押さえます。 それでも赤ちゃんは蒼に触りたくて仕方がありません。モフモフ感が気持ち良いのかな♪ ちょっと距離をとってみる蒼… 蒼が絶妙な位置で赤ちゃんの攻撃をかわします。しかし、赤ちゃんもまだまだ諦めていないようです! この様子、ぜひ動画でご覧くださいね。静かなやりとりですが、とても癒されますよ。蒼も赤ちゃんのことを強く攻撃するわけではなく、優しさのある行動でほっこりします。 やっぱり蒼に触りたい! 今度は蒼の背中を触ってみたくなる赤ちゃん。蒼の背中にそっと手を近づけていきます。 「あ!背中見つけた!」という表情もたまりませんね。 そして… 「ぎゅっ♪」やっぱり蒼の背中を触る赤ちゃんなのでした(笑) しかし、今回は蒼もじっと黙ってはいません。 「えいっ!」と赤ちゃんの手を上手に外すことができました!お互いに気になる存在の赤ちゃんと蒼。 きっといつも近くにいるからこそ、赤ちゃんも蒼に触れてみたくなるのかな?これからも、仲良くねんねしたり遊ぶ姿を見るのが楽しみですね。 YouTube「靴下を履くネコアオとウメ」では、他にも可愛い動画がたくさんアップされていますよ。蒼と梅、そして姉妹とのふれあいの動画はどれも癒されるものばかり。ぜひご覧くださいね。 画像提供・協力/靴下を履くネコアオとウメ ※ネコ科の動物にはトキソプラズマ ゴンディという原虫(寄生虫)が寄生していて、ほとんどの哺乳類や鳥類に感染すると言われています。妊娠中に初めて感染した場合には、トキソプラズマ原虫が胎盤を通じて胎児へ移行し、先天性トキソプラズマ症を発症する場合があるので注意しましょう。
2023年03月11日新しい家族が増えるのは、誰にとっても喜ばしいことでしょう。アメリカのサウスカロライナ州に住むアレクシスさんに、初めての赤ちゃんが誕生しました。赤ちゃんは女の子で、病院から自宅へ連れて帰って以来、愛犬のムースが赤ちゃんのそばから離れなくなったのだそうです。そこで、アレクシスさんの母親が赤ちゃんを触ろうとしたら、ムースがどんな反応をするか、見てみることにします。ムースの目の前で、赤ちゃんのお腹にそっと手をかざす祖母。するとムースが、信じられない行動をとったのです。自分の鼻先を使って、祖母の手を赤ちゃんから離そうとするムース。驚いた祖母が再び赤ちゃんの上に手を置くと、ムースが今度は左脚で祖母の手をどかしました!「ちょっと、僕の赤ちゃんに触らないでもらえます?」そんなふうに、祖母の手を2回も赤ちゃんから遠ざけようとしたムースの行動に、そばで見ていたアレクシスさんの夫もびっくり!この動画には、ムースのリアクションに感動の声が寄せられています。・なんて優しくて、いいお兄さんなんだろう!・「今寝たところなんだから起こさないで!」って思っていそう。・この犬は新しくできた親友を守ろうとしているんだね。ムースはアレクシスさんの母親が他人ではないことを知っているはずです。それなのに、赤ちゃんに触らせようとしないのは、よほど警戒心が強いのでしょう。まるでボディガードのように、祖母の手を赤ちゃんから離そうとしたムース。こんなに頼もしい犬のお兄さんがいたら、赤ちゃんはいつでも安心して過ごせそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月28日子育てをしながら猫と暮らしている、そら(@soramoon22)さん。ある日、赤ちゃん用のおしゃぶりをしまい忘れてしまったそうです。その後、思わぬ光景がそらさんの目に飛び込んできました!その時の写真がこちらです。赤さんのおしゃぶりを放置してしまった結果爆笑している pic.twitter.com/LQs0zvjCXQ — そら@ネコ垢 (@soramoon22) February 25, 2023 愛猫の、チルちゃんがおしゃぶりをくわえているではありませんか!まるで、赤ちゃんのような姿のチルちゃんに笑ってしまいますね。ちなみに、シリコン部分をかみちぎって誤飲をしたら危険なので、そらさんはこの後すぐに取り返したそうです。普段から、哺乳瓶のシリコン部分のことを気にしていたという、チルちゃん。赤ちゃんがくわえる姿をみて、自分も試してみたいと思っていたのかもしれません。この投稿には「かわいすぎる」などの声が寄せられました。・ジャストフィットしてるじゃん。かわいいな。・赤ちゃんではなく『赤にゃん』ですね。・子猫に戻りたい時もあるよね…。この投稿には8万件以上の『いいね』が寄せられて、赤ちゃんのようなチルちゃんの姿に、多くの人が癒されたようです!ただし、小さな物体は猫が誤飲してしまう可能性があるので、十分に気を付けたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月26日ご飯のことを『まんま』、寝ることを『ねんね』などと言い表す、育児語。育児語は『赤ちゃん言葉』とも呼ばれており、特に使用する場面として、子供やペットに話しかける時が挙げられます。話す相手が子供やペットだと、自然に赤ちゃん言葉を発してしまう人もいることでしょう。麦ママ(mugi0.715)さんの夫も、息子さんや、愛猫の麦くんに話しかける時に、普段と違った語彙を使用するといいます。夫は、赤ちゃん言葉ではなく広島の方言で話しかけるのです!麦ママさんも、息子さんや麦くんに話しかける際には、ついつい広島弁が出てしまうといいます。しかし、麦くんの「お父さんは生粋の道民じゃろ?」というセリフからも分かるように、夫は生まれも育ちも北海道。夫が発する方言は、広島弁を話す、麦ママさんの影響を受けているのでした。【ネットの声】・分かります!私も、子供やペットと話すと地元の方言が出ます!・方言への憧れって、ありますよね。・麦くんの表情に笑っちゃった!麦ママさん夫婦から、広島弁で話しかけられている、息子さんと麦くん。息子さんはまだ幼く、麦くんは猫であるため言葉を発することはできませんが、脳内ではコテコテの広島弁を話している…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日この度、株式会社アトリエミラネーゼが運営する猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物](福岡県久留米市、代表:石井)は、猫好きさん達へいつでもどこでも猫を感じられる、とにかく可愛すぎる猫モチーフのペンダント、婚約指輪と結婚指輪の新作を猫の日(※)2月22日に発表。予約受付を開始いたします。(※)猫の日、2月22日水曜日:猫の鳴き声「ニャン ニャン ニャン」となる日本の「猫の日」は、16年目になっております。一般社団法人ペットフード協会が制定。このペンダントで、カップル~結婚へ(晩婚化、少子化)の一助になれば幸いです。エンゲージリングはもちろんの事、ご夫婦には、周年記念でお揃いに。猫の日 猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 外観■記念イベント令和5年2月22日(水)午後2:22 ご予約受付開始営業時間:10:00~17:00★水曜日、定休日ですが営業致します。【店舗概要】店舗名 : 猫の宝物所在地 : 福岡県久留米市東町1-41アクセス: 西鉄久留米駅徒歩3分営業時間: 10:00~17:00 予約制URL : 猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコ猫の日 ニュースリリース ペンダント オープンニャンコmini猫の日 ニュースリリース ペンダント オープニャンコW■新ラインナップ・ペンダント価格は上から264,000円 198,000円 440,000円※リング類は、画像データ、PDFデータ ご参照 2月22日(ニャーニャーニャー)猫の日に向けて、動きまわっております。2月22日がなぜ猫の日と呼ばれているのか…みなさまはご存じでしょうか?Wikipediaより1987年に愛猫家たちが集った「猫の日実行委員会」と一般社団法人ペットフード協会が制定した日であり、2月22日である理由は「222」が猫の鳴き声に近いことから、語呂合わせで決められたといいます。語呂合わせということは、なんとなく分かりますが、そのような実行委員会があるとは存じ上げませんでした…お恥ずかしい。この猫の日に多くの企業が猫に関するイベントやキャンペーンをやっておりますが、当店でももちろん便乗しちゃっています。■HISTORYこの街と同じように、流行を発信する存在でありたい 世界にひとつだのお洒落なリングをつくりたいこうして[アトリエミラネーゼ]はスタートしたのです。それからずっと、ご注文をお受けしてから全てを制作するオーダーメイドのジュエリーを作り続けてきました。決して楽な道のりではありませんでしたが、私の想いにたくさんのお客様が共感してくださいました。2004年オープンで創業21年目を迎え、10,000組以上のジュエリーを手掛けさせて頂きました。お客様の一人ひとりに接していく中で、その方の個性や感性、夢や希望を共有し“イメージ以上のものを形にする”のが私の使命だと信じ、そのための努力は惜しまず続けてきました。そして一生大切にしてほしいから…20、30年後を見据えたジュエリー作りを心がけているのです。私にできるのはお客様の想いをカタチとして残すこと。私にとって、お客様の喜ぶ笑顔が見られる時が一番幸せな瞬間です。また新しいお客様との出会いを楽しみにしています。取締役社長 藤本 十萌猫好きさんの為の宝石店[猫の宝物] 公式サイト 公式Instagram 公式Twitter 公式Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日いろいろな性格の人がいるように、猫の性格もさまざま。いつも上機嫌で甘え上手な猫もいれば、その逆で素直に甘えられない猫もいるようです。カナダにある動物保護施設『Oromocto and Area SPCA』にオスの高齢猫が保護されました。ウェブメディア『The Dodo』によると、マックスという名前の猫はまるで、気難しいおじいさんのような性格なのだとか。マックスが何を要求しているのかを正確に当てられないと、スタッフたちはもれなくマックスの猫パンチをくらうことになるのです!そんなマックスの愛らしさも知っているスタッフたちは、「早く里親が決まってほしい」と願い、あるアイディアを思い付きます。それは…『マックスが誰かを叩かなかった日数』を表示すること。ケージに『俺が理由もなく誰かを叩いた日から2日が経った』という貼り紙を付けて紹介したのです!この貼り紙の日付の部分は常に書き換えられるので、マックスが誰かを叩いたらカウントはゼロに戻ります。『Oromocto and Area SPCA』はFacebookで、そんなマックスの写真を連日投稿しました。すると見た人たちが大笑い!マックスは一躍、人気者になったのです。投稿には「こういう猫が大好きだ!」「貼り紙に爆笑した」「こんなかわいい猫になら、喜んで猫パンチをもらうわ」「彼はただ叩きたいんだよ。それが理由だ」などマックスを擁護する声があふれています。スタッフの目論見どおり、これらの写真が注目を集めたおかげでマックスの里親希望者から続々と問い合わせが寄せられたとのこと。その結果、マックスにぴったりの里親が決まりました!猫が大好きなラリーサさんはマックスのことを知り、はるばるアメリカのケンタッキー州から迎えに来たそうです。ラリーサさんの家には4匹の先住猫がいて、現在マックスはにぎやかな家で暮らしています。「いつも不機嫌で気難しい性格の猫」と紹介されたら、家族に迎えたいと思う人はなかなか現れなかったかもしれません。マックスの個性的な性格をユーモアたっぷりにアピールする作戦は大成功でしたね![文・構成/grape編集部]
2023年01月26日猫が室内を自由に移動できるよう、飼い主の中には猫用の小さなドアを設置している人も珍しくありません。人間を対象にした大きなドアや引き戸は、体が小さな猫が開けるには難しいもの。猫用のドアであれば、猫がストレスを感じることなく、室内を行き来させられるメリットがあります。ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんもまた、愛猫のため、猫用のドアを設置しました。しかし、猫が猫用のドアを使って移動していたのは最初だけ。いつしか使わなくなってしまったといいます。そこで、飼い主さんは改めて猫用のドアの使い方を教えることに。果たして、猫はドアの使い方をマスターできたのか、それとも…ラストまで、動画でご確認ください。猫扉の使い方を教えてます。。。。 pic.twitter.com/21FVbGn06s — ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新 (@nukosama) January 20, 2023 まさかの、力技~!覚えることを放棄するのでもなく、猫用のドアを壊そうとするでもなく、猫は前脚を器用に使って、人間用のドアをこじあけます。最後はメリッと顔をねじこませ、無事、飼い主さんのもとに移動することができたのでした。人間用のドアを開ける愛猫に「なんでだよ」とツッコミを禁じ得ない、飼い主さん。動画を見た人からも、ツッコミのコメントが相次いで寄せられています!・もしかしたら、猫用のドアは、飼い主さんが使うものと勘違いしているのかも?・見知らぬ猫用のドアより、いつもの開け方のほうが楽だな…と、お猫様。・お茶、吹き出した!「なぜ」と思わずにはいられない行動ですが、その理由は、猫のみぞ知ること…。猫自身があえて人間用のドアを使っているのであれば、飼い主は見守ることしかできないのです![文・構成/grape編集部]
2023年01月20日さまざまなやむを得ない理由で赤ちゃんを育てられないお母さんたち…。そんなお母さんたちが頼る希望の場所が「赤ちゃんポスト」です。これは赤ちゃんポストに預けられたことで命を繋ぐことができたみかん高校生さんのお話です。ポストに赤ちゃんが投函されるたび、心を痛め、自分を責めてしまう医療従事者は多いそう。みかん高校生さんを迎えてくれた看護師も、思わず「ごめんね」とつぶやきます。日本では、熊本と北海道の2か所に設置されている赤ちゃんポスト。そこに預けられた赤ちゃんの数はこれまでの15年間でおよそ160人近くにのぼります。預けられた後の赤ちゃんの人生にはさまざまな岐路があり…。赤ちゃんポストに投函されたことで、人生のスタートを切ることができたみかん高校生さん。ポストに投函された赤ちゃんたちには、これからさまざまな選択が待ち受けています。赤ちゃんポストに投函された子どもたちの行く末は…? ※令和4年12月現在 赤ちゃんが捨てられないことを目的に設置された赤ちゃんポストですが、実際にポストに入った赤ちゃんは、身寄りもなく孤独な状態。看護師さんが心を痛めてしまうのも、無理はありません…。 日本に設置されている赤ちゃんポストは、北海道と熊本のたったふたつ。しかも北海道の赤ちゃんポストが設置されたのは、令和4年と非常に最近の話です。15年間で161人と聞くと少なく感じるかもしれませんが、およそ1月に1人のペースで投函があることになります。1月に1人は救われている命があるのかと思うと、赤ちゃんポストの重要性がより顕著に感じられますね。 預けられた赤ちゃんたちは施設や里親の元などその後さまざまな道を歩むことになります。進む道はそれぞれ異なりますが、赤ちゃんたちが幸せになれる未来が待っているといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター みかん高校生
2022年12月11日猫の麦くんと暮らす、麦ママ(mugi0.715)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。2022年11月18日に男の子を出産した、飼い主さん。入院期間を含め、24日ぶりに自宅に戻り、麦くんと感動の再会を果たしました。猫は飼い主を覚えているのか?約1か月ぶりに再会すると…そんな飼い主さんが今回描いたのは、麦くんと息子さんの初対面。飼い主さん夫婦は、息子さんに対して麦くんがどんな反応を見せるのか楽しみにしていたそうです。麦くん、まさかのフェードアウト!主に、飼い主さん夫婦や時々やって来る兄弟猫しか目にしていない麦くんにとって、赤ちゃんである息子さんは『未知の生き物』だったのでしょうか。バックしながら部屋を後にした麦くんの行動を見守っていた飼い主さん夫婦は、「猫って後退りできるんだね」と、その行動に笑ってしまったといいます。クスっと笑える初対面を終えた1人と1匹。その後、麦くんはそっと息子さんを見守る日々を送っているそうです。麦くんと息子さんのエピソードに、癒される人が続出。「かわいすぎるコラボ」「そのうち兄として振る舞い始めるかも…!」「ただただ愛おしい」などのコメントが寄せられました。自宅という麦くんの縄張りに突如現れた、息子さん。ビビリな性格の麦くんが、兄として弟に寄り添う日は、まだ先のことなのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年12月11日YouTube「こなつと。」は、スコティッシュフォールドのこなつと赤ちゃんとの日常の姿をご覧いただけるチャンネルです。仕事終わりにボーッと見られるような、日々の癒やしにぴったりの動画の数々が人気ですよ。YouTube「こなつと。」は、スコティッシュフォールドのこなつと赤ちゃんとの日々の日常をご覧いただけるチャンネル。わんぱくで少しビビりな性格のこなつと、現在7か月になる娘さんとのやりとりはどれも見ているだけで思わず微笑んでしまうものばかりですよ。 今回は、娘さんが寝返りをし始めた頃の動画をご紹介します♪ ほのぼのとゆったりとした時間が流れる、こなつと赤ちゃんとの穏やかな姿に癒やされますよ。 寝返りに夢中な娘さん♪すきあらば寝返り! 一度寝返りに成功してから、すきあらば寝返りをしているという娘さん。起きている時はぐるりんと何度も寝返りに挑戦しているそう。まだ、うつ伏せから仰向けには1人ではなかなかできないようで練習中。ママも娘さんの近くにいながら、苦しくならないようにとしっかり寝返りの練習を見守っています。 おててを前に出して少しママにお手伝いをしてもらいながら、日々寝返りに励んでいる娘さん。一生懸命に頑張る姿が、何とも微笑ましいですね。「寝返りができた!」という喜びと「あとちょっとでできるのに〜」という気持ちが娘さんの表情からもよく伝わってきます♪ 頑張っている姿はぜひ、動画でもご覧くださいね。 娘さんの頑張りを見守るこなつ こなつは、娘さんのそばで寝返りの様子を優しく見守ってくれています。ママと一緒に娘さんを応援! 寝返りの練習を終えてお昼寝タイム たくさん寝返りの練習を頑張って、少し疲れた様子かな。ガラガラでも遊び、こなつと一緒にお昼寝です。そっと寄り添うこなつ。 見ているこちらも一緒にゴロンとしたくなるような静かで穏やかな時間が流れます。 お昼寝が終わったらまた寝返り! 目が覚めたら早速寝返りモード!ママとこなつに見守られながら寝返りの練習を頑張ります。 うつ伏せからの寝返りに苦戦中。クッションを挟んでみながら何度もチャレンジ! 再びまったりタイムへ ちょっと疲れようで、再びまったりタイムに突入です。こなつに触りたい娘さんと眠たいこなつ。 このやりとり、見ていてもとっても微笑ましいですよ。ぜひ動画でもご覧くださいね。 ついついヒゲを引っ張りたくなる娘さん。こなつはじっと我慢です。ちょっと抵抗もしてみます…笑 やっぱり幸せなまったりタイム ゴロンとしているこの時間はやっぱり特別。こなつも娘さんもリラックスしているのがよくわかりますよね。こなつもとっても幸せそうな表情です♪ 見ているこちらも心が癒やされますね。 YouTubeでは、たくさん寝返りの練習をしている娘さんの様子や、こなつと娘さんのほのぼのとしたお昼寝の様子などをたっぷりとご覧いただけます。他にも癒やされる動画がたくさん! 猫好きも必見ですよ。ぜひご覧くださいね。画像提供・協力/こなつと。
2022年11月28日飼い主はペットと暮らすうちに、種族の壁を越えて『家族』になったように感じるもの。直接言葉を交わすことがなくとも、ペットは飼い主の表情や声色から気持ちを感じ取り、いつも寄り添ってくれます。その関係は、家族以外の何物でもないでしょう。一方で、どうやらペットたちも、人間を『家族』と思ってくれるようです。赤ちゃんを守る、立派な『お兄ちゃん猫』ラグドールのロイくんとの日常をTwitterで発信している、飼い主さん(@roy201108)さん。およそ9か月前、いつも賑やかだった飼い主さん一家の元に、男児が新たな家族として加わりました。赤ちゃんが誕生したことで、『お兄ちゃん』になったロイくん。ある日、飼い主さんはロイくんが立派に『お兄ちゃん』をしている姿を目撃したといいます。これ以上は危にゃい! #猫 #cat pic.twitter.com/tWEGAyYQRZ — ロイ(Roy)くん@ラグドール (@roy201108) November 26, 2022 きっと賢いロイくんは、これより先に赤ちゃんが進むと、机に頭をぶつけてしまうと思ったのでしょう。やわらかい肉球のついた前脚で頭を抑えつけ、『お兄ちゃん』として赤ちゃんの身を守ったのです!ロイくんの姿は、まるで「こらこら、危ないよ~!」といっているかのよう。その後、優しく何度かポンポンと頭に前脚を置いているのも、なだめているように見えますね。立派な『お兄ちゃん』として活躍するロイくんの姿は拡散され、多くの人が称賛の声を上げました!・ロイお兄ちゃん、かっちょいい!止め方もスマートだ。・すごい!ロイくんは本当に賢いなあ。・抑えられた後の、赤ちゃんのジタバタがかわいすぎる…。赤ちゃんはすくすくと成長し、近い将来、ロイくんの背丈を超えるのでしょう。その時が来ても、ロイくんは『小さなお兄ちゃん』として弟を見守ってくれるはずです![文・構成/grape編集部]
2022年11月27日警戒心が強く、他の犬や猫を受け付けないわが家の猫。「赤ちゃんが生まれたらどうなるんだろう、仲良くやっていけるだろうか」と、妊娠中はずっと不安でした。そして無事に娘が誕生し、母子一緒に退院。「感動の初対面!」……とは程遠く、大きな声で泣く娘におびえる猫。挙句の果てに、環境の変化に驚いた猫は体調を崩してしまいました。猫が少しでも早く娘との暮らしに馴染めるように、わが家で実践したことをご紹介します。録音した娘の声を退院前に猫に聞かせた猫を飼っている先輩ママから「退院前に猫に新生児の泣き声を聞かせておいたらスムーズに同居できた」という体験談を聞き、わが家でも実践。生まれたての娘の泣き声を夫に送って、猫に聞かせておいてもらいました。 そして退院後、自宅で猫と娘がいざ対面しましたが……泣きわめく娘が未知の生命体に見えたのか、猫はひどくおびえてしまい、退院から3日後、ついにストレスで吐いてしまいました。 娘が寝ているときに猫を抱きあげて近づく初めての育児で手いっぱいのところに猫の看病が重なり、私の体力は限界。先輩ママの方法が私の猫に通用しなかったため、夫と一緒にわが家なりの対策を考えました。そこで、娘が寝ているときに、私や夫が猫を抱いて娘のそばに寄りました。 はじめは少し遠くから眺める程度、徐々に近づいて、猫の心臓がドキドキしてきたところで中断。何度も猫を娘に近づけていくうちに、「寝ている赤ちゃんは怖くない」と理解できたのか、娘が寝ているときは猫も安心していつも通り過ごせるようになりました。 娘が泣いたら猫におやつをあげる娘が寝ている間は穏やかに過ごせるようになった猫。ところが娘が泣き始めると一転、全身の毛を立てて警戒します。そこで、猫が娘の泣き声に驚いて部屋の隅に逃げるたびに、私が猫におやつを見せて娘のそばに誘導してみることに。 おやつにつられて泣いている娘の近くに一歩、また一歩と近づいてくる猫。次第に猫は娘のいる環境に慣れてきて、娘が寝ていようが泣いていようが、穏やかに過ごせるようになりました。 猫を抱っこで娘に近づけたり、おやつを使って娘の近くに誘導したりしたことで、猫は自然と「赤ちゃんのいる環境」に馴染むことができました。そして猫が赤ちゃんの存在に慣れることで、娘も猫を怖がらずに済んだように思います。 生後3カ月の現在、猫を見てもノーリアクションの娘ですが、そのうちハイハイできるようになってくると猫を追いかけまわしたりするんだろうかと想像できない毎日が続きそうです。家族の一員である猫をこれからも大切にしつつ、育児に励んでいきたいと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:こさい れい0歳女児の母。元テレビ番組ディレクター。フランスで育った自身の経験をもとに海外生活、旅行、子育てについて執筆している。
2022年11月21日ととのう猫カフェバーニャ(所在地:群馬県高崎市上並榎町595-12 オオサキビル1F)は、オシャレで清潔な店内にこだわった保護猫譲渡型猫カフェです。2022年10月22日(土)群馬県高崎市にオープンしました。「ととのう猫カフェバーニャ」詳細URL: 保護猫ちゃん■店舗の特徴*大人専用の保護猫譲渡型猫カフェ人と猫が楽しく共存できる形を目指しています。その為、店の内装デザインはサウナ風の落ち着いた空間をコンセプトとして清潔感、無臭にこだわり猫カフェに馴染みがない人でも来店しやすい環境を整えました。そして小学生以下(12歳以下)のご入場は保護者同伴でも入店を制限させていただいております。*保護猫の子達が温かく幸せに過ごせるようにもともと、どの子も保護猫のため愛情に飢えている子も多く、人から愛されるために甘えてくれる子がたくさんいます。そのため、お客様のもとへ抱っこやなでなでを求め人懐っこい子が出迎えます。オープン後たくさんのご寄付を受け地元ラジオや読売新聞さんから取材も来ていただきました。*オリジナルデザインのグッズ販売もステッカーやマグネット、バッグなどオリジナルグッズも多彩に展開しています。売上は店の運営費や保護活動に使わせていただきます。また、クラウドファンディング READYFORで継続的なご支援も募集しております。 ■店舗概要店舗名 : ととのう猫カフェバーニャ開店日 : 2022年10月22日所在地 : 〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町595-12 オオサキビル1Fアクセス: 高崎駅 車で5分営業時間: 11:00~20:00(最終受付19:00)定休日 : 毎月第2木曜日定員数 : 8人URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月16日筋肉と鍛えると、身体が引き締まることから、マッチョにあこがれの感情を持つ人は多いといいます。世界中で、肉体美を競う多くのボディビルのコンテストが開催。見事に仕上がった肉体は、心身の強さの証といえるでしょう。2022年10月、ネットに『動物界のマッチョ』が現れ、話題になっています。『マッチョすぎる猫』に目を疑う人が続出話題の写真を投稿したのは、2匹の猫と暮らしている飼い主(@kagisuzu0531)さん。愛猫である、すずくんの写真をTwitterに投稿したところ、その姿を見た多くの人から驚く声が上がりました。飼い主さんですら「猫ってこんなにゴツいんですか?」と疑問を抱いた、すずくんの姿をご覧ください…。猫ってこんなにゴツいんですかね? #猫 #猫のいる暮らし #茶トラ #猫ではないのかな pic.twitter.com/KZmcvnqQWv — かぎしっぽすず&つむぎ (@kagisuzu0531) October 29, 2022 「あの…本当に猫でいらっしゃいますよね…!?」思わずそんな質問をしたくなってしまう、すずくんの立派すぎる肩幅。その体つきは、まるで筋肉がムキムキのマッチョのようです。遠近法の効果もあり、首から下の部分が大きく見えるため、凄まじい小顔にも感じますね。ボディビルの大会のように「背中に鬼が宿ってる!」という掛け声が上がりそうな、すずくんの写真は拡散され、いろいろなコメントが寄せられています。・ゴツすぎるだろ!これは絶対に強い…。・写真の角度の効果もあるとはいえ、肩幅で五度見した。・背中の毛の流れが、筋肉のすじに見えてきた…。度々ネットで話題になる、マッチョな動物たち。動物界のマッチョの座を競うコンテストが開催される日は、近いかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年10月31日動物保護施設には、なんらかの事情で母親を失った動物の赤ちゃんが保護されることがあります。そのような場合、人間がどれだけ手厚く世話をしても、赤ちゃんにはどうしても母親の存在が必要になることもあるようです。母性あふれる保護猫に託された『赤ちゃん』とは?アメリカのニューハンプシャー州にある動物保護施設『スパイシー・キャッツ』に、ハニーバンというメス猫がいます。ハニーバンはこれまでに何十匹もの母親がいない子猫たちを育ててきた『子育てのベテラン』なのだそうです。そんなハニーバンに、新たな赤ちゃんが託されることになりました。生後6週間のその赤ちゃんは、猫のように見えますが、実は猫ではありません。それはネコ科の中型獣であるボブキャット。北米に多く生息する野生動物です。母親がいないボブキャットの赤ちゃんは別の保護施設で世話をされていたのですが、さびしさのあまり鳴き続けていたのだとか。しかし、いずれは野生に帰すボブキャットに人間との交流や安らぎを与えることは、安全のためにできないのだそうです。そこでスタッフは、実験的に「ハニーバンが母親代わりになれるか」ということを試しました。ネコ科とはいえ、明らかに見た目が猫とは違うボブキャットを、ハニーバンは受け入れたのでしょうか。結果はこちらをご覧ください。まるで母親に甘えるように、ハニーバンに抱きついて耳を噛むボブキャットの赤ちゃん。2匹を会わせると、ボブキャットはすぐにハニーバンのことが大好きになったそうです。辛抱強くて優しい性格のハニーバンは、そんなボブキャットのベビーシッターを見事にこなしています。この2匹の姿には、驚きと感動の声が上がりました。・ハニーバンはなんて優しいお母さんだ。心温まる話だね。・こんなに素晴らしい母親ができて、この赤ちゃんはラッキーだね。・すべての母親と同じように、ハニーバンの顔が疲れて見えるのがちょっと笑える。ボブキャットはまだ赤ちゃんなので、ハニーバンは耳を甘噛みされてもケガをすることはないそうです。また、常にスタッフが2匹を監視しているといいます。数週間後には、ボブキャットはリハビリ施設にいる大人のボブキャットたちと暮らし始めるとのこと。おそらくハニーバンは、ボブキャットがこれまで育ててきた子猫たちとはちょっと違うことに気付いているのではないでしょうか。それでも、母親の温もりを必要としている目の前の赤ちゃんに、愛情を注いであげているのでしょう。母性にあふれた優しい『母猫』のおかげで、ボブキャットの赤ちゃんの孤独は癒されたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月23日犬や猫などのペットは、飼い主が不在の間に、何かしらのいたずらをしがち。帰宅時に、トイレットペーパーやティッシュペーパーが部屋中に散乱しているのは、典型的ないたずらといえるでしょう。2匹の猫と暮らす、飼い主(5.7hemi0)さんが仕事から帰宅した夜のこと。眼前には、こんな絶望的な光景が広がっていました!猫用のトイレの砂が、床一面に散らばっていたのです…。疲れているところ、さらに掃除をしなければいけないなんて、ガックリときてしまいそうですね。犯人ならぬ『犯猫』は、元野良猫のこてつくん。自分のやらかしを分かっていないのか、飼い主さんに犯行現場を見られても、ウキウキが止まりません!その様子から、こてつくんの砂遊びが気になった飼い主さんは、観察しつつ撮影することに。撮れた姿がこちらです。@5.7hemi0 気になって観察して撮ってたやつ。#猫のいる暮らし #猫好きと繋がりたい #猫の気持ち #元野良猫 #こてつ #砂遊び ♬ オリジナル楽曲 - yuutaこてつくんからすれば、床がおもちゃで埋め尽くされているような状況なのでしょう。砂を狙うかのように身構えたり、掘ったりと、気持ちがたかぶっています!飼い主さんは絶望感に浸りながらも、こてつくんのかわいい姿を眺めていたのでした。猫の飼い主らしい反応に、「許しちゃうよね」など共感の声が上がっています。・片付けを放棄してずっと見ていたくなる。・こんないたずらをしても、猫はかわいいんだからすごいよね。・「一緒に遊ばない?」って鳴いてそう。無邪気で好き。・訓練された飼い主なので、同じ状況になった時には「行き届いていなかったところも掃除できる!ありがとう!」って思っています。癒しと疲労の両方を与えられた飼い主さん。猫と暮らすと、刺激たっぷりな毎日になるのは、間違いないようです![文・構成/grape編集部]
2022年10月18日フランス在住のカメラマン、松永学さんによるフランスの猫さま紹介!第68回目はユーロピアンの三毛猫マロ(Malo)さま。人間の赤ちゃんとの生活が始まった猫さまの物語【フレンチ猫さま】vol.68猫さまの話をもっと聞かせて!三毛猫11歳の男性、マロさま登場です!1年前、飼い主に子どもが生まれる時、パリ北駅近くに引っ越してきました。サロンと寝室と子ども部屋、小さいですが、窓際に仕切られた飼い主の仕事のスペースがあります。僕は、食べ物の好き嫌いはありません。消化の良いカリカリを、ビュッフェスタイルで一日中少しつつかじっています。そして、僕が最も愛している料理があります。それはトマトソース!飼い主がパスタを食べる時、残ったトマトソース付きの瓶をなめることができるのでご機嫌になります。もちろん瓶に手を入れるので、食後は飼い主が僕の手を洗うのですが。赤ちゃんが生まれる前は、リビングルームの猫タワーの上に座るのが大好きでした。でも、今は落ち着いて昼寝ができないので、新しいお気に入りのコーナーを見つけました。洋服ダンスに隠れることです!かなりワイルドで、あまり長く抱きしめられたり愛撫されたりは苦手ですが、自分が甘えたい時には喉を鳴らして飼い主に要求します。鼻にほくろがあるので、時々シンディ・クロフォードと呼ばれます。飼い主から見たマロさまとは?Le Bon Coinのサイト(フランスの掲示板)の写真を見て、すぐにマロに恋をしました。朝はベッドの上の私たちの足元で、私たちが目を覚ますのを待っています。私たちには小さい娘がいるので、マロにあまり構ってあげられない時があります。平日、娘が保育園に行っている間、マロはリビングルームを占領して肘掛け椅子で静かに眠ります。私たちがテレワーク中は、私たちの机の近くのベッドに横になることが多いです。週末は娘が家にいることが多いので、マロは娘の動きを少し恐れています。いつもは静かさを好んでいますが、最近では小さな女の子がいるという事実に慣れ始めています。取材、文・松永学取材、文・Manabu Matsunaga
2022年10月15日アメリカのアラバマ州に住む女性が、男の子を出産しました。赤ちゃんが生後1週間になった日、初めて自宅にやってきます。そこで、女性の愛猫のベルは新しい家族と初対面を果たしました。女性は、赤ちゃんに対するベルのリアクションを撮影。動画を投稿すると、大きな反響が上がったのです。46万回以上再生された動画がこちら!母親の腕に抱かれる赤ちゃんにぴったりと寄り添うベル。赤ちゃんの頭に自分の顔をスリスリしたり、赤ちゃんの耳を舐めたりするほか、ハグをするようなしぐさも見せます。出会ったばかりなのに、すでに『弟』のことが愛おしくて仕方ないようですね。赤ちゃんにメロメロのベルの反応に、動画を見た人たちは思わず頬が緩んでしまったようです。・なんて美しい瞬間なのかしら!この猫は赤ちゃんに恋しているね。・まるで「この子は私の子よ」っていっているみたい。・かわいすぎる!この猫と赤ちゃんは永遠に親友同士になるだろうね。ベルは、赤ちゃんが新しい家族のメンバーだと分かっているようですね。これからベルが、毎日こうして赤ちゃんと添い寝をして、そのうち一緒に遊ぶようになる姿が目に見えるようです。優しい猫のお姉さんに守られながら、男の子はすくすくと成長していくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年10月15日愛猫・ふくらみへの愛が止まらない漫画家の作者。元は人見知りの捨て猫でしたが、いつの間にか甘えん坊の“デレ猫”に急成長!SNSで人気のことり野デス子さんが描く猫エッセイ漫画『ねこのふくらみ』から、ふくらみちゃんの可愛い瞬間が詰まった第6回をご紹介します。つちのこ、小さな萌ポイント【ねこのふくらみ】Vol.59、60浮気、話しかけ方【ねこのふくらみ】Vol.61、62子猫のチコたん、チコたんがやってきた【ねこのふくらみ】Vol.63、64怪、警告【ねこのふくらみ】Vol.65、66代理猫【ねこのふくらみ】Vol.67旅行帰り【ねこのふくらみ】Vol.68治らない傷【ねこのふくらみ】Vol.69立派な“デレ猫”に成長しましたが、作者が旅行に行っている間に“人見知り猫”に戻ってしまったふくらみちゃんでした。Profileことり野デス子/漫画家・イラストレーターSNSを中心にコミックエッセイを更新中。広告、挿絵、研究図解なども描く。なれそめエッセイ『漫画家と異星人漫画家が婚活で数学者と出会った話』のほか、猫エッセイ『ねこのふくらみ』など。作/ことり野デス子
2022年09月23日