「ローカルグリーンフェスティバル’19(Local Green Festival’19)」が、2019年8月31日(土)と9月1日(日)の2日間、横浜赤レンガ地区の野外特設会場で開催される。「ローカルグリーンフェスティバル’19」は、ミュージック(音楽)・グリーン(緑)・ウォーター(水)をテーマに、アーティストライブと、日本最大級のグリーンマーケットを同時に楽しめる野外イベント。無料ステージも用意するライブパフォーマンスには、旬なアーティストたちの顔ぶれが勢ぞろい。くるり、SIRUP、Nulbarich、TENDREといった面々が登場し、一日中心地の良いミュージックを楽しむことが出来る。約50店舗のボタニカルショップが出店するグリーンマーケットは、無料エリアで開催。多種多用な植物が購入できるほか、好きな花を束ねて作るスワッグや植木のワークショップなど、子供から大人まで楽しめる企画を多数用意している。その他、テントなどのアウトドアグッズやアパレル、ジュエリー、さらに栄養食品や果物も並ぶ大型マーケットとなっている。さらに会場には、飲食を提供するフードエリアも出現。約15店舗が出店し、素材にこだわったローカルフードをはじめ、クラフトビールなどのアルコールドリンクを提供する。【詳細】ローカルグリーンフェスティバル’19開催日:2019年8月31日(土)、9月1日(日)場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区桜木町1-1一般チケット:1日券 8,800円(税込)/2日券 13,800円(税込)チケット受付URL:※無料エリア有り※公式HPにて発売<スケジュール>8月31日(土)BJ the Chicago Kid/SIRUP/TENDRE/WONK/iri/Tempalay/藤原さくら/Stimulator Jones/chelmico/Ryu Matsuyama/Serph/Attractions/yonawo/eill9月1日(日)くるり/Nulbarich/大橋トリオ/m-flo/YUNA/NITRO MICROPHONE UNDERGROUND/Caleb Hawley/SPECIAL OTHERS ACOUSTIC/Jazztronik/SANABAGUN./Kan Sano/踊Foot Works/ichikoro/DJ KENTARO※無料ステージ有り<グリーンマーケット出店店舗>TRANSHIP/gröna tred/Botanical56/SHOWCASE/One Green Concept/NOULAND/irotoiro/SABOTEN MISSILE/LadyBird succulents & cacti 他
2019年07月26日「パンのフェス 2019 秋 in 横浜赤レンガ」が、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて2019年9月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)に開催される。“パン好きが最高にパンを楽しめるイベント”として2016年に初開催されて以降、累計77万人以上の来場者を記録してきた「パンのフェス」。2019年3月に開催された際には、“春”をテーマにした限定パンが27店舗から出品。水の代わりに“とちおとめ”を使用した苺ミルクで仕込んだ、パン香房ベル・フルール手掛ける「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」など、各店こだわりのパンを揃えた。今回は8月2日(金)時点で計38店舗の出店が決定。最大3時間待ちを記録したベーカリー ペニーレインをはじめ、午前中で売り切れてしまうこともある伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco.、長崎県壱岐から参加のパンプラスほか、全国各地から人気のパン屋が集結する。初出店店舗は、“もちクリームパン”が楽天市場のパン人気ランキング1位に輝いた北海道・横田商店、様々な種類のメロンパンが話題の三重・ボンジュール神戸鈴鹿店ほか、国産素材を生かしたパン作りに取り組んでいる東京・PANSHIROU TEZUKAYAMA 広尾店など注目店がずらり。是非この機会に味わってほしいこだわりのパンが揃う。また、会場限定となる企画パンなどの詳細を後日発表される予定だ。【詳細】「パンのフェス 2019 秋 in 横浜赤レンガ」日時:2019年9月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝) ※時間は後日発表会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:パン屋さんエリア有料(小学生以下無料)/イベントエリア 無料 ※予定出店:麻布十番モンタボー/aruch アル―チ/ANDE/アンテンドゥ/石窯パン ふじみ/伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco./お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsu ぐるあつ/金谷ホテルベーカリー/カノムパン/カフェ・プラネット・ショコラ/高級食パン専門店あずき/コーナーポケット/信州安曇野 トラットリアフォルツア/セモア!/Sorka Norka/代官山 シェ リュイ/東京べーぐる べーぐり/ドミニクドゥーセの店/トライベッカ・ベーカリー/那須高原 パン香房ベル・フルール/HEART BREAD ANTIQUE/ぱん兄弟/パンの木/パンプラス/ぱん屋~LeuCocoRyne~/菱田ベーカリー/famfam スコーン専門店/ブーランジェリーアツシ/ベーカリー ペニーレイン/Bon Vivant × HATCONNECT/満寿屋商店 東京本店/MIYABI/メロンパン秘密基地 HAPPyHAPPy/ラ・フーガス/ル ビアン/ボンジュール神戸鈴鹿店/パン工房ぐるぐる/サンドウィッチmorris(23日のみ)/BAKERY ABE(21/22日のみ)/アヤパン(22日のみ)/東京あげパン/ベーカリーカルテット(23日のみ)/横田商店/酵母のパンとシフォンケーキコボコボドライブイン(21日のみ)/みたかのセントラル(鈴屋ベーカリー)/d’une rarete(22日のみ)/PANSHIROU TEZUKAYAMA 広尾店/ecru(22日のみ)※出店店舗は予告なく変更する可能性あり。
2019年07月14日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス 2019 秋 in 横浜赤レンガ」が、9月21日から23日までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催。毎回人気の35店の出店が発表された。「パンのフェス」は、“パン好きが最高にパンを楽しめるイベント”として2016年3月に初開催して以来、大好評のイベント。今回、毎回人気を集めるパン屋35店の出店が早くも決定した。最大3時間待ちを記録したベーカリー ペニーレインをはじめ、午前中で売切れてしまうこともある伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco.、長崎県壱岐から参加のパンプラスの他、全国各地の愛されるパン屋が集結する。出店パン屋は、麻布十番モンタボー、aruch アル―チ、ANDE、アンテンドゥ、石窯パン ふじみ、伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco.、お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsu ぐるあつ、金谷ホテルベーカリー、カノムパン、カフェ・プラネット・ショコラ、高級食パン専門店あずき、コーナーポケット、信州安曇野 トラットリアフォルツア、セモア!、Sorka Norka、代官山 シェ リュイ、東京べーぐる べーぐり、ドミニクドゥーセの店、トライベッカ・ベーカリー、那須高原 パン香房ベル・フルール、HEART BREAD ANTIQUE、ぱん兄弟、パンの木、パンプラス、ぱん屋~LeuCocoRyne~、菱田ベーカリー、famfam スコーン専門店、ブーランジェリーアツシ、ベーカリー ペニーレイン、Bon Vivant × HATCONNECT、満寿屋商店 東京本店、MIYABI、メロンパン秘密基地 HAPPyHAPPy、ラ・フーガス、ル ビアン。出店店舗は予告なく変更する可能性がある。なお、初出店のパン屋や企画パンなど詳細は後日発表。詳しい情報や最新情報は、オフィシャルサイト()にて。【イベント情報】パンのフェス 2019 秋 in 横浜赤レンガ会期:9月21日~9月23日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1料金:パン屋さんエリア有料予定(小学生以下無料)、イベントエリア無料予定※時間は後日発表
2019年07月11日横浜赤レンガ倉庫イベ ント広場で、6月29日、30日の2日間、カレーと音楽が融合したイベント「CURRY&MUSIC JAPAN 2019」が初開催される。日本独自の進化を遂げ今や国民食となっているカレーライスの起源には諸説あるが、そのひとつに、1859年6月2日の横浜開港により設置された居留地の外国人から広まったと言われている。そんなカレーのゆかりの地である横浜で今年初めて開催される本イベントは、カレーフェス×音楽ライブのコラボレーションイベント。神奈川県を中心とした多種多様な名店のこだわりカレーが会場に大集結する他、カレーをこよなく愛するアーティストによる、ここでしか体験できないライブ&トークセッションが繰り広げられる。アーティストは、今年デビュー30周年を迎えた真心ブラザーズを始め、パフィー(PUFFY)、2018年に20周年を迎えたキリンジ(KIRINJI)、ザ・バンド・アパート(the band apart)のアコースティック名義であるthe band apart (naked)、注目の若手バンド(FIVE NEW OLD)、音楽界きってのカレー通で自身もカレー店を経営する小宮山雄飛とワタナベイビーからなるホフディラン、トーキョー・ヘルス・クラブ(TOKYO HEALTH CLUB)、トライフォース(TRI4TH)、原田珠々華、ファイブ・ニュー・オールド(FIVE NEW OLD)、テンドウジ(TENDOUJI)など、総勢15組の出演が決定している。また、カレーライスの出店店舗も一部発表に。原宿「みのりんご」の姉妹店で大船にお店を構える「ちぃりんご」の無水で作るキーマカレーや、同じく大船にお店のあるフランス仕込みのカレークラブ キュイエールの絶品カレーなど、約15店舗のカレーライスが横浜赤レンガ倉庫に集結する。また、日本全国のご当地のレトルトカレーだけを扱うレトルトカレー専門店も登場。 担々咖喱(600円)カレーを頬張りながら上質な音楽に酔いしれる、新しい“ジャパン・カルチャー”をぜひ感じて。なお、チケットは4月13日より一般発売を開始。【イベント情報】CURRY&MUSIC JAPAN 2019会期:6月29日~6月30日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:フードエリア 11:00~21:30(L.O. 21:00予定)ライブエリア 11:00会場、12:00開演、20:00終演予定チケット料金:フード&ライブエリア入場料 税込4,300円/1日券(ドリンク代別 税込500円、オールスタンディング)フードエリア入場料 税込300円※フード・ライブエリア入場料は保護者同伴に限り、中学生以下入場無料(身分証の提示が必要)
2019年06月28日トレンドの赤リップは、塗るだけで華やかさが出せるアイテムです。しかし、自分に似合っていない赤リップを使ってしまうと、リップだけ浮いていたり、顔色が悪く見えることがあります。自分に似合う赤リップを見つけることで、旬な顔に仕上げられます。今回は、自分に似合う赤リップの見つけ方を、ご紹介していきます!赤リップが似合わない!原因は色味だった赤リップは女性らしい色気や華やかさを出せる、トレンドリップカラーです。たくさんのコスメブランドから発売されているので、購入してみたり試供品を使ってみた方も多いはず。しかし、しっくりこないという経験をしたことはありませんか?赤といってもそれぞれ色味が違います。肌の色に合った赤リップを選んでいない場合、くすんで見えたりリップだけ浮いてしまう原因になってしまいます。自分に合った赤リップを見つけることで、納得のいくメイクに仕上げることができます。赤リップの色味の種類は?自分に似合う赤リップはこれ!出典:byBirthまずは、赤リップにはどんな色味があるのか、どんな人に似合うのかご紹介します。ローズ系赤リップローズ系赤リップは、青みがかった赤が特徴です。肌の色がブルーベースの人が良く馴染み、落ち着いた中にキュートさを感じるような絶妙な色合いです。トーンによって雰囲気が変わるので、大人な仕上がりにしたい方は濃いめのローズ系赤リップを選びましょう。透明感を感じるような、トレンドメイクにぴったりです。オレンジ系赤リップジューシーな色合いのオレンジ系リップは、トマトのような鮮やかさが特徴です。オレンジ系なのでイエローベースの人がお似合い。華やかさが出るので、はっきりした顔立ちの方におすすめです。アイメイクやチークなど、全体的にしっかりしたメイクに仕上げないと、リップが浮いてしまうので注意が必要です。コーラル系赤リップキュートな印象に仕上がるコーラル系赤リップは、ブルーベース・イエローベース両方の方に馴染むカラーです。春夏の明るめなコーデにぴったり。チークも同じコーラル系を使うことで、統一感が出ます。ハイトーンや透け感のあるヘアカラーの方は、コーラル系赤リップで透明感を出したメイクに仕上げてみましょう。ブラウン系赤リップ落ち着いた印象のブラウン系赤リップは、イエローベースの方におすすめ。こっくりカラーが大人な女性のメイクにピッタリ。ブラウン系赤リップは、温かみを感じるので、かっこいい中に優しさを感じます。赤リップをつけるとクールな印象になってしまう方は、ブラウン系をチョイスしてみましょう。ベージュ系赤リップ肌馴染みがいいベージュ系赤リップは、普段赤リップを使わない方も使いやすいカラーです。ヌーディーなメイクにぴったりな赤リップ。イエローベースの方が、しっくりくる色味です。少し落ち着いた印象に仕上げたいときに使ってみましょう。ベージュリップだとのっぺりしてしまう方におすすめです。質感によって印象がガラリ!コーデに合わせて赤リップを変えよう出典:byBirth色味の他に重要なのが、リップの質感です。同じ色味でも質感によって印象がガラリと変わります。髪の色やコーデ、なりたい雰囲気によって使い分けるのがポイント。質感別でどんな仕上がりになるのかご紹介します。ツヤ系赤リップツヤがある赤リップは、パッと明るいポップな印象になります。色白の方や、10代20代の方におすすめです。透明感を感じるような赤を選ぶことで、赤リップが浮いてしまう心配がなくなります。血色感を出すような自然な発色の赤リップを使って、肌に馴染むトレンドメイクに仕上げましょう。ベルベット系赤リップベルベット系赤リップは、少し落ち着いたシーンで大活躍。マットよりも柔らかい印象になるので、普段赤リップを使わない方でも比較的馴染みやすくなります。イメージを変えたメイクを楽しみたい方は、ベルベット系赤リップがおすすめです。ポンポンと塗ることで発色を調節することができます。鏡を見ながら程良い仕上がりにしましょう。マット系赤リップクールで女性らしいマット系赤リップは、華やかさが出るアイテムです。自分の肌の色と合ったマット系赤リップを選ぶことで、浮いてしまったり、似合わないという悩みを解決することができます。上手に使いこなせばワンランク上の仕上がりに。目を惹くようなマット系赤リップを使いこなし、差を出したメイクに仕上げてみましょう。赤リップは落ちかけてない?キープ力が高いアイテムを選ぼう出典:byBirth赤リップは落ちかけている状態が非常に分かりやすいカラー。飲み物を飲んだり食事をしたりすると落ちてしまいます。しかし、近年のリップは落ちにくいアイテムが多く、ティントタイプなどは染めることでカラーを定着してくれます。すぐにお直しできない状況が多い方は、落ちにくい赤リップを選ぶと良いでしょう。また、歯についてしまうのも心配の1つです。リップを塗ったあとはティッシュオフが大事。ティッシュを少し唇で抑えて、優しくティッシュを抜き取ると、歯に付きやすい部分の赤リップをオフすることができます。余分なリップをオフすることで、コップ移りの心配も少なくなりますね。自分に合った赤リップでトレンド顔の完成トレンドに敏感な方は、赤リップを上手にメイクに取り入れたい方が多いですよね。自分の肌の色や雰囲気、当日のコーデによって上手に使い分けるのがポイントです。自分に合った赤リップを使って、トレンドメイクを楽しみましょう!
2019年06月23日カレーと音楽。その組み合わせ絶対に合う!というイベントCURRY&MUSIC JAPAN 2019が、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で初開催される。実は、横浜はカレーとゆかりが深い土地。カレーが日本にもたらされたのは、横浜が開港した時に居留していた外国人が日本人に伝えたのがきっかけ、との説もあるほど。屋外でカレーとライブを堪能。そんなの楽しいに決まってる!このイベントには、そんな横浜、ひいては神奈川県のカレー専門店を含む、15店舗がそろい踏み。気になるラインナップは、大船『ちぃりんご&みのりんご』の、うま味がギュッと詰まった温玉のせキーマカレーや、南林間『シナモンガーデン』の、カレーとおかずがセットになったスリランカスタイルワンプレートカレー(カレー単品でもOK)、『四川カリー※専門店』の、カレーと中華がコラボした担々カリー※など。当日は、2種類のカレーを盛り付けられるように仕切られたライス付きの専用プレートが販売されるので、別々のお店のカレー2種盛り、なんて普段はできない楽しみ方ができるのも嬉しい。そんなカレーの味に浸りつつ見られるのが、ホフディラン、PUFFY、真心ブラザーズ、KIRINJIなど2日間で15組のアーティストによるライブ。大のカレー好きで、レシピ本を上梓するほどのマニアとしても知られるホフディランの小宮山雄飛さんに至っては、このイベントのスペシャルアンバサダーに就任。カレーにまつわるトークショーにも登場し、会場を盛り上げる。ほかにもAIR SPICE代表の水野仁輔さんや、NegiccoのMeguさんのトークショーも。そして、会場内には全国レトルトカレーの専門店『浅草カレーランド』が出張営業。その場でカレーを楽しむだけではなく、カレーをお土産にもできるという至れり尽くせりなところもたまらない!屋外の開放的な雰囲気の中、充実感たっぷりの気持ちいいイベントとなりそうだ。CURRY&MUSIC JAPAN 2019横浜赤レンガ倉庫イベント広場神奈川県横浜市中区新港1-16月29日(土)・30日(日)※28日はフードエリア15時プレオープンフードエリア11時~21時半(21時LO)ライブエリア 開場11時開演12時終演20時フード&ライブエリア入場料 4300円/1日(ライブエリア入場の際は、別途1ドリンク代500円)フードエリア入場料 300円/1日*すべて税込み横浜赤レンガ倉庫2号館 TEL:045・227・2002※本文中のカリーは正式には漢字表記※『anan』2019年6月26日号より。文・保手濱奈美(by anan編集部)
2019年06月19日横浜赤レンガ倉庫にて、夏限定イベント「レッド ブリック ビーチ」が開催。期間は、2019年7月27日(土)から8月25日(日)まで。2019年で9回目の開催を迎える本イベントは、毎年様々な国のリゾート地を再現した会場で、バリエーション豊富なフードを提供してきた。今回は、みなとみらいの海に面した横浜赤レンガ倉庫の”プライベートビーチ”がテーマ。エントランスゲートを抜けると、淡いピンクで彩られた空間にヤシの木が佇む異国情緒漂う会場が出現し、コンセプトの異なる4つのエリアが登場。またエリア奥には、爽やかな潮風が吹く砂浜が広がっているほか、カラフルなテントやハンモックなども用意されている。飲食店には、過去最多となる全6店舗が出店。“旨辛”をキーワードに、韓国のコチュジャンをたっぷりと使用したチキンや、刺激的な辛さが楽しめるグリーンカレー、後を引く辛さが病みつきになるタコスなど、夏にぴったりなスタミナ抜群のフードを提供する。また夜には、昼間と異なるメニューも登場。マルガリータなどのアルコールと共に、おつまみメニューを楽しむことができる。なお週末には、ナイトイベントを実施。ライトアップされた会場には、心地の良い音楽が流れ、昼間とは異なるまったりとした空間に。夜の潮風を感じながら、夏ならではのイベントを仲間と共に楽しんでみてはいかが。【詳細】レッド ブリック ビーチ開催期間:2019年7月27日(土)~8月25日(日)時間:10:30~22:30(L.O. 22:00)※時間帯によってイベント名が変更・レッド ブリック ビーチ(10:30~17:00)・レッド ブリック チル ビーチ(17:00~22:30)料金:無料(飲食代は別途)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1<メニュー例>・ヤンニョムチキン 小500円、中800円、大1,000円・グリーンカレー 1,200円・スパイシータコス 1,200円・トミーズマルガリータ 800円
2019年06月14日「ミシュランガイド・フードフェスティバル 2019 in 横浜」が、2019年7月12日(金)から21日(日)の10日間、横浜赤レンガ倉庫にて開催される予定だったが、2019年7月上旬、都合により開催を延期することが発表された。「ミシュランガイド・フードフェスティバル」は、「ミシュランガイド」に、ビブグルマンと星つきで掲載されているハイクオリティーな日本の名店が集結するフードイベント。日本料理をはじめ、フランス料理や中華料理など様々なカテゴリーの上質な料理を一度に楽しむことができる。今回は、東海エリアで初開催となった前回に続く3回目の開催。3つ星を獲得している富山の日本料理「山崎」や東京の精進料理「醍醐」などの名店に加え、ビブグルマンに2年連続で掲載されたペルー料理「ベポカ」などが初出店。是非会場で、それぞれの看板メニューやここでしか味わうことのできないスペシャルメニューを味わってみて。【詳細】ミシュランガイド・フードフェスティバル 2019 in 横浜開催日:未定場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 B住所:神奈川県横浜市中区新港1-1出店店舗:日本料理「山崎」、精進料理「醍醐」、フランス料理「クラフタル」、フランス料理「ナクレ」、居酒屋「葵」、うどん「さぬきや」、中華料理「伯樂家常菜」、ペルー料理「ベポカ」、ピッツァ「ベント エ マーレ」※2019年5月22日(水)現在※その他に、ドリンク・スイーツ販売、物販(ミシュラングッズ)あり
2019年05月26日キリンの体験型エキシビション「カンパイ展 2019 -Wish You Good Luck!-」が、2019年6月24日(月)から9月1日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。入場は無料だ。キリン“体験型ビールイベント”再びキリン一番搾り生ビールやキリンラガービールなどでおなじみのキリンが、来場者体験型の展覧会「カンパイ展」を2018年に続き、再び開催。キリンビールの前身ジャパン・ブルワリー・カンパニーが横浜に立地していたことから、キリンと縁の深い地横浜を舞台に、キリン製品アーカイブや横浜にまつわる企画を3つの部屋、2つのインタラクティブ・コンテンツを通して紹介する。「01 Born in Yokohama」“山手の洋館”をモチーフにした特別な空間「01 Born in Yokohama」では、横浜発祥のアイテムを紹介。現代に欠かせない“あのアイテム”が横浜生まれだったり…、意外と知られていない日常生活に溢れる“横浜コトはじめ”を学ぶことができる。「02 Good Luck with Your Life」続く「02 Good Luck with Your Life」エリアでは、キリン製品のアーカイブを紹介。壁一面に飾られたアーカイブ展示は、懐かしく気分をほっこりさせてくれるはず。鑑賞するだけでなく、思い出の商品の周りにはシールを貼ることも可能。自由に貼りつけて壁一面のアート作品を作り出して。「03 Good Luck Park」キリンのアイコン・聖獣麒麟をテーマにした「03 Good Luck Park」は、宝探し感覚で楽しめるパークエリア。中央に設けられた“Good Luck の泉”では聖獣麒麟にまつわる言葉や幸せな言葉を探し出せるかも。「04 さわれる歴史 インタラクティブ・ウォール」タッチする度に、プロジェクションで絵が動いたり、音が鳴ったりちょっと変わったウォ-ル。歴史がたくさん詰まっているのでタッチするたびに、新しい発見と感動に出会えるはず。「05 カンパイホール インタラクティブ・テーブル」実際にキリンのビールを飲めるコーナーも用意。キリン一番搾り生ビールをはじめ、キリンラガービール、グランドキリン(IPA)、キリン零ICHIなど、こだわりのアルコールドリンクを実際に味わうことが可能だ。スプリングバレーブルワリーの496、COPELAND、on the cloudなどのクラフトビールも楽しめる。生茶、キリンレモンも揃うので、ビールが苦手な人も安心だ。カンパイホールに設置されたテーブルは、体験型のインタラクティブ・テーブル。エントランスで渡される「カンパイ帳」やグラスを置くと、今回の『カンパイ展』でしか体験できない“驚きのカンパイ”演出が体験できるかも。ステッカーのおみやげまた来場者には、おみやげとして聖獣麒麟をモチーフにした、お守り風のステッカーGood Luck!ステッカーがプレゼントされる。【詳細】カンパイ展 2019開催期間:2019年6月24日(月)~2019年9月1日(日)時間:平日 11:00~19:00(最終入場 18:00)※土日祝日及び8月13日(火)~16日(金)11:00~21:00(最終入場 20:00)※6月24日(月)は13:00~19:00。※混雑状況により変更になる可能性。料金:入場無料会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3F住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1カンパイホールドリンク料金・キリン一番搾り生ビール 400円(税込)・キリンラガービール 400円(税込)・グランドキリン(IPA) 450円(税込)・生茶 100円(税込)・キリンレモン 100円(税込)
2019年05月24日横浜赤レンガ倉庫で、移動遊園地とビール&フードで春の訪れを楽しむドイツの春祭りを再現した「ヨコハマフリューリングスフェスト(Yokohama Frühlings Fest)2019」が、4月26日から5月6日まで開催される。会場イメージフリューリングスフェストは、春の訪れをお祝いするドイツのお祭り。ビール祭りと移動遊園地がセットになっており、ドイツでは家族や仲間とともに春の一日を楽しむことが風物詩となっている。そんなドイツの春祭りを再現した「ヨコハマ フリューリングス フェスト」。7回目を迎える今年は、これまでのアトラクションエリアを拡大。会場海側に、子どもも大人も思う存分楽しめる「キッズパーク(KIDS PARK)」を新設し、アトラクションエリア・ステージエリア・野外シアターエリアを中心に家族で楽しめる催しを多数展開する。海側の「キッズパーク」エリアには、フリューリングスフェストの特徴の一つである子ども向 けアトラクションとワークショップが集結。アトラクションには、昨年も人気だったドイツ製のメリーゴーランドやコーヒーカップなど全8種類を設置する。他にも、“DJ”と“リトミック”が融合した新感覚リズム遊びキッズディスコや、ボルダリング、ドイツで開発され たボール運動プログラムのバルシューレなど身体を使って楽しめる催しや、キッズステージでは、あっと驚くジャグリング、手に汗握るアクロバット、神奈川フィルハーモニー管弦楽団によるクラシック演奏などの多彩なステージパフォーマンス、野外シアターなどを展開。キッズディスコ5月1日から5日の各日19時から開催される野外シアターでは、家族が楽しめる映画を上映し、横浜港の心地よい海風を感じながら、映画館にはない雰囲気の中、映画を観賞できる。入場料は無料、事前予約不要、飲食物の持ち込みも可能だ。上映作品は、米国アカデミー賞にノミネートされた細田守監督の最新作『未来のミライ』『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』の全5作品を野外初上映予定。野外シアターイメージドリンク・フードメニューも家族や仲間とシェアできるピクニックメニューやフィンガーフードが充実。「フレンスブルガー エドレスヘレス」や「ヴァイエンステファン ノンフィルターケラービア」など、本場ドイツから輸入した日本初上陸のビールや、ここでしか飲めない限定ビール、「アイスバイン」や「ぐるぐるソーセージ」など定番のドイツフードが並ぶ。さらに、家族や仲間とシェアしやすい「ドイツ風サンドのランチBOX」や「フリューリングス ピクニックBOX」などのピクニックメニューに、「ジャンボフランク チーズドッグ」や「ジャーマンタコス(2個入り)」といったフィンガーフードも充実。「ドイツ風サンドのランチBOX」キッズパークでは、人気のクレープやタピオカロイヤルミルクティーなどをキッチンカーで販売する。会場内のテーブル・ベンチだけでなく、横浜港が一望できる赤レンガパークの芝生の上など、春の陽気を楽しめる場所でピクニック気分を味わえる「ヨコハマフリューリングスフェスト」。今年のGWは赤レンガ倉庫で丸ごと一日、ドイツの春を感じてみては?【イベント情報】ヨコハマフリューリングスフェスト(Yokohama Frühlings Fest)2019会期:4月26日~5月6日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク時間:10:30~21:00(飲食のラストオーダーは20:30)※4月26日のみ15:00~21:00、営業日時はエリア毎に異なる入場無料(飲食・物販・アトラクション代は別途)
2019年04月30日ベストセラー作家・重松清の短編を堤真一、柳楽優弥の共演で映画化した『泣くな赤鬼』。この度、余命わずかな元教え子・柳楽さんのために、“赤鬼先生”・堤さんがある行動を起こす感涙必至の本予告が公開された。陽に焼けた赤い顔と、鬼のように厳しい熱血指導から“赤鬼先生”と呼ばれていた高校教師・小渕隆を堤さん、野球の素質を持ちながらも挫折して高校を中退した、かつての教え子・“ゴルゴ”こと斎藤智之を柳楽さんが演じる本作。この度解禁となった本予告映像は、「先生さ、生徒の葬式とか出たことあるの?」という衝撃的なひと言から始まる。実は本作の原作は、重松氏が十数年前、高校の教壇に立つ友人に「学校の先生になって一番つらかった思い出」を訪ねた際の返答がきっかけとなり生まれている。甲子園出場一歩手前までいきながら10年の月日が経ち、厳しさでしか生徒と向き合うことができなかった“赤鬼先生”の後悔。余命1年となった元教え子に、「今更俺に何が出来るって言うんだ…」と葛藤する様がドラマチックに描かれていく。「あの子がやりたい事をやらせてあげたいんです」そんなゴルゴの母(キムラ緑子)のひと言を受け、赤鬼先生がとった涙なしでは見られない思いがけない行動とは…?バスの車中、外の景色を眺めながら涙を必死にこらえる赤鬼先生の姿に、竹原ピストルの熱く、優しい歌声による主題歌「おーい!おーい!!」が重なり、心を打たれずにはいられない映像に仕上がっている。『泣くな赤鬼」は6月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:泣くな赤鬼 2019年6月14日より全国にて公開© 2019「泣くな赤鬼」製作委員会
2019年04月25日横浜赤レンガ倉庫で、“スヌーピー”と“サイエンスアート”がコラボレーションする、スヌーピ×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY™ FANTARATION」が、4月18日から5月12日まで開催される。© 2019 Peanuts Worldwide LLC20世紀のアメリカを代表する漫画家チャールズM.シュルツによる新聞連載コミック『ピーナッツ』のキャラクター、スヌーピー。コミックは現在も75ヵ国21の言語、2,200紙で掲載されており、60年以上にわたって世界中の人々に愛されている。本展は、1993年に大阪の商業施設「スヌーピータウン」プロジェクトに参加しピーナッツに携わるようになり、シュルツと親交を深めた日本人アーティスト・大谷芳照が仕掛け人となり、サイエンスとコラボレーションさせた新たなスヌーピーの世界を紹介する展覧会。タイトルの「ファンタレーション(FANTARATION)」とは、「素敵な直感」を意味する“fantastic”と“inspiration”の造語。本展では、その「素敵な直感」から生まれた作品計約80点を展示する。愛知工業大学の協力によるロボット「スヌーピーダンスロボ」や、画用紙に描いた絵が映像の中で動くインタラクティブな「不思議なスケッチブック」、木工作家や造形作家などそれぞれのジャンルで活躍するアーティストが制作した新しいスヌーピー作品を展示する他、大谷がシュルツ監修のもと「スヌーピータウン」プロジェクトのために制作し、その後アメリカに寄贈された「からくりオブジェ」を特別展示。またグッズコーナーでは、ぬいぐるみやマスコット、キーホルダー、スマートフォンケース、トートバッグなど、会場でしか買えない展覧会オリジナルグッズなど約350アイテムを販売する。前売りチケットは4月17日まで販売中。“斬新かつ新鮮なスヌーピーの世界”を楽しんでみては?【展覧会情報】スヌーピー × おもしろサイエンスアート展「SNOOPY™ FANTARATION」会期:4月18日~5月12日会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース時間:11:00~19:00(入場は閉場の30分前まで)料金:一般1,000円(900円)、高校生800円(700円)、中学生600円(500円)、小学生400円(300円)※()内は前売り料金
2019年04月12日横浜赤レンガ倉庫では、3月29日から4月21日までの計24日間、約8,000株の草花で港町横浜に春の訪れを演出するイベント「FLOWER GARDEN 2019」を開催。今年で13回目となる「FLOWER GARDEN」は、4月に開館17周年を迎える横浜赤レンガ倉庫のリニューアルアニバーサリーとして、色とりどりの花で祝う春の恒例イベント。毎年テーマを設けて春らしい草花を用いて演出し、横浜の春の風物詩として好評を博している。今年は、開港160周年を迎える横浜港と緑を一緒に楽しめるよう、“港の見えるフラワーガーデン”をテーマに、開港の地・横浜を象徴する歴史的建造物である赤レンガ倉庫に挟まれた空間に、色鮮やかな草花で溢れた春らしさを演出。会場エントランスには、デイジー・ネメシア・ハツユキカズラなど、かわいらしいピンクの花で構成したハート型のアーチが登場し、来場者を出迎える。エントランスを抜けると、横浜港に向かってまっすぐ続く道の両サイドに草木を多く取り入れ、自然の中で散策している感覚を味わえる庭園が出現。庭園内には、開館17周年にちなみ、くまやうさぎなどの動物をモチーフにした17体の「トピアリー」が設置される他、ティピと呼ばれるテントや動物たちのお家をイメージした建物など写真映えするフォトスポットが設けられ、エリアの中央では芝生に寝っ転がったり、ベンチに座って草花を眺めながら、思い思いの時を過ごすことが出来る。さらに先に進んだ横浜港を臨む会場の海側には、高さ7mの大きなシンボルツリーとピンクのマーガレット一色で演出した「マーガレットの丘」が出現し、港を背景に一面の花畑が広がるここでしか見ることの出来ない景観を楽しめる。日没後18時から23時には会場全体がライトアップされ、昼間とは異なる雰囲気の幻想的な空間が現れる。昨年に引き続き、花を視覚だけでなく五感を使って楽しめるよう、“花と食”の文化が融合した日本初のドライフラワーカフェ&バー「HANABAR」が会場内に併設。食べられる花、エディブルフラワーを用いた「お花のカクテル」や、食べられる花とカオマンガイを楽しむフォトジェニックな一品「ハナマンガイ」、「お花のクッキー」(1袋2個入り 税込400円)など、イベントに合わせた春らしい限定メニューが登場する。「花満開!HANABARセット」(税込2,000円)「ハナマンガイ」と「お花のカクテル」、「ミートボール」がセットになった「花満開!HANABARセット」(税込2,000円)もおすすめ。また、ドライフラワーを使ったワークショップも実施予定。なお、「HANABAR」の営業時間は、平日は11時半から17時、土日は10時半から19時まで。「お花のクッキー」(1袋2個入り 税込400円)また、特別連動企画として、「みなとヨコハマ開港160周年の基軸と色とりどりの花を巡ってみよう!」ツアーも開催。横浜港開港160周年にちなみ、開港後大きく変貌した横浜を感じることの出来る歴史的な名所や観光地と、この時期しか見ることのできない桜やチューリップ、バラなど横浜の春を感じられる花の名所を巡る。【イベント情報】FLOWER GARDEN 2019会期:3月29日~4月21日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 A、赤レンガパーク入場無料
2019年03月29日「台湾祭 in 横浜赤レンガ」が、2019年4月11日(木)から14日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫 イベント広場にて開催される。「台湾祭 in 横浜赤レンガ」は、台湾の美食や伝統文化を紹介するイベント。会場には、本場の屋台で人気を誇る「小籠包」をはじめ、味のしみた豚の大腸と柔らかな麺線を、とろみとコクのあるピリ辛スープで食べる「台湾麺線(タイワンメンセン)」、鶏むね肉を地瓜粉で揚げたカリカリの唐揚げ「大鶏排(ダージーパイ)」、醤油煮した細切り豚肉をご飯にかけた台湾の家庭料理「滷肉飯(ルーローファン)」など、バリエーション豊富な台湾グルメが勢ぞろい。また食後に楽しみたいスイーツメニューには、ミルクティに大粒のタピオカをたっぷりと入れた「ゼンズウナイツァー」や、台湾の人気観光地「九份」の名物デザートである芋の団子「芋圓(ユーユェン)」など、台湾ならではの本格スイーツがラインナップする。なお会場には、色鮮やかなランタンを展示したスペースも。本場の空気感をリアルに表現した会場で、台湾グルメを存分に味わってみてはいかが。【詳細】「台湾祭 in 横浜赤レンガ」期間:2019年4月11日(木)~14日(日)11:00~20:00※ラストオーダーは終了時刻の1時間前※雨天決行場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 特設会場(屋外)住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1料金:入場料500円(高校生以上)※中学生以下は入場料無料※入場券に2杯分のドリンク券、台湾名産のお菓子1個が含まれる※ドリンクは生ビール、ソフトドリンク等から選べるイベント内容:台湾グルメ飲食ブース、展示・物販ブース、台湾伝統装飾
2019年03月28日横浜赤レンガ倉庫で4月11日から14日まで、台湾の文化・本物グルメが集結するグルメフェスティバル「台湾祭in横浜赤レンガ」が開催される。会場では、台湾で有名なランタン祭りの色鮮やかなランタンを装飾した現地さながらのムードを感じながら、日本では味わえる機会の少ない本格グルメや家庭料理を楽しめる。グルメは定番の「小籠包(ショウロンポウ)」を筆頭に、味のしみた豚の大腸と柔らかな麺線をとろみとコクのあるピリ辛スープで食べる「台湾麺線(タイワンメンセン)」、小麦粉の生地にネギの細切りを織り交ぜ油でジュウジュウと焼いた「葱油餅(ツォンユーピン)」、大きく開いた鶏むね肉を地瓜粉で揚げたカリカリの唐揚げ「大鶏排(ダージーパイ)」、醤油煮した細切り豚肉をご飯にかけた台湾の家庭料理「滷肉飯(ルーローファン)」など、美食大国台湾ならではの逸品が味わえる。スイーツには、ミルクティーに大粒のタピオカが入った「珍珠奶茶(ゼンズウナイツァー)」や、芋の団子の九份名物デザート「芋圓(ユーユェン)」などがおすすめだ。台湾文化に触れられる4日間、ぜひ楽しんで!【イベント情報】台湾祭in横浜赤レンガ会期:4月11日~14日場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 特設会場(屋外)住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~20:00(L.O.19:00)※雨天決行入場料:500円(高校生以上)※中学生以下は無料※入場券に2杯分のドリンク券、台湾名産のお菓子1個が含まれる
2019年03月26日神奈川・横浜にて、2019年4月11日(木)~4月14日(日)までの4日間、台湾文化や食事を楽しめるイベント「台湾祭 in 横浜赤レンガ」が開催されます。美味しい台湾グルメや、会場に飾られるランタンについてご紹介。台湾の魅力にふれてみませんか。台湾文化にふれる「台湾祭 in 横浜赤レンガ」を開催「台湾祭 in 横浜赤レンガ」では、台湾をぎゅっと凝縮させた“リアル台湾”を再現。日本ではなかなか味わえない、台湾を代表する本格グルメや家庭料理を楽しめます。本場の台湾グルメを堪能すれば、「台湾に行ってみたい!」と感じるはず。ぜひお友達や家族などを誘って訪れて、台湾旅行気分で楽しんでくださいね。会場には学生が製作した「ランタン」を展示※ランタン展示イメージ幻想的で美しい光景が広がる、台湾の有名な行事「ランタン祭り」。ランタンを飛ばして先祖への平穏無事を告げて、ご加護を祈ることから始まった伝統行事です。会場には、色鮮やかなランタンが展示されます。「台北市立建成国民中学校」の生徒たちが製作し、「2019台北燈節」にて中学生部門団体優勝を飾ったランタンです。「台湾祭 in 横浜赤レンガ」の売上金の一部は、次年度のランタン製作に必要な材料代として「建成国民中学校」へと援助されます。「台湾グルメ」がたくさん登場!「台湾祭 in 横浜赤レンガ」では、台湾の夜市で人気の屋台グルメなど、本当の台湾の食文化にふれる、さまざまな料理を堪能できます。あなたの知らない台湾美食もあるかも。小籠包(ショーロンポー)台湾の言わずとしれた人気メニューです。薄皮のなかに包まれた具と、スープをすすりながらアツアツの状態でいただきます。滷肉飯(ルーローファン)醤油煮した細切り豚肉をご飯にかけた、台湾の家庭料理です。台湾麺線(タイワンメンセン)味のしみた豚の大腸と、柔らかな「麺線」を、とろみとコクのあるピリ辛スープでいただきます。葱油餅(ツォンヨゥピン)小麦粉の生地にネギの細切りを織り交ぜて、油でジュウジュウと焼いたメニューです。大鶏排(ダージーパイ)大きく開いた鶏むね肉を、「地瓜粉」で揚げた唐揚げ。カリカリの食感が楽しめます。ゼンズウナイツァー日本でも大人気となっている、台湾の本格的なタピオカミルクティーです。SNS映えも抜群のドリンクです。芋圓(ユーユェン)九分名物の、芋団子のデザートです。その他のメニュー手工粽(ゾンツ)/炒米粉(チァォ ミィー フェン)/蚵仔煎(オアチェン)/大腸麺線(ダーチャンメンセン)/台南担仔麺(タンツーメン)/紅葱乾拌麺 (ガンバンメン)/上蟳米糕(シャンシュンミーガオ)/麻油鶏(マーヨーチー)/高雄牛肉麺(ニュウロウミェン)/牛肉飯(ニゥロゥファン)/生煎包(ションジェンバオ)/荔枝啤酒(レイシピージョウ)/割包(グァバオ)/台湾香腸(シァンチャン)/担仔麺(タンツーメン)/魯肉飯(ルーローファン)/台灣啤酒(台湾ビール)ほか「台湾祭 in 横浜赤レンガ」開催概要開催期間2019年4月11日(木)~4月14日(日)雨天決行時間11:00~20:00(ラストオーダー 19:00)場所横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 特設会場(屋外)料金入場料 500円(高校生以上)※中学生以下は入場料無料※入場券に2杯分のドリンク券(生ビール、ソフトドリンクなど)、台湾名産のお菓子1個が含まれます。イベント情報イベント名:台湾祭 in 横浜赤レンガ催行期間:2019年04月11日 〜 2019年04月14日住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 特設会場電話番号:045-211-1515
2019年03月20日「カレー&ミュージック ジャパン 2019(CURRY&MUSIC JAPAN 2019)」が、2019年6月29日(土)と30日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。約15店舗のカレーライス&音楽ライブ初の開催となる「カレー&ミュージック ジャパン 2019」は、今や日本の国民食と言っても過言ではないカレーライスと、カレーや横浜にゆかりがあるミュージシャンによるライブやトークを楽しめるイベントだ。神奈川エリアを中心にカレー専門店集結会場は、日本へ初めてカレーが伝わった場所とされている横浜。「シナモン ガーデン」の、スリランカの中心・コロンボ出身の店主が作る本格カレーや、横浜 DeNA ベイスターズの若手選手に食べられている「青星寮カレー」 など、神奈川エリアを中心とした約15の店舗から、各店こだわりのメニューが大集結。こだわりのスパイスで作ったキーマカレーが人気の、原宿「みのりんご」の姉妹店「ちぃりんご」も出店する。カレーは、ビーフカレーや温玉のせキーマカレーといった定番メニューから、四川のスパイシーな風味を加えた担々咖喱、比内地鶏もつとお豆の薬膳カレー、スリランカスタイル ワンプレートカレーなどの個性派まで多彩なラインナップを用意。場内では、300円で購入できるライス入り専用プレートが販売されており、好みのカレー2種類を選んでライスとともに楽しむことができる。その他、ナンやうどんなどのセットメニューも販売される。また、会場での提供メニューの他、日本全国のご当地のレトルトカレーだけを扱った専門店「浅草カレーランド」が期間限定で出張営業し、レトルトカレーを販売。イベントの土産にぴったりな品々を揃える。KIRINJI、ホフディラン、バンアパなど出演会場では、アーティスト達のライブパフォーマンスが繰り広げられ、カレーを味わいながら上質な音楽を楽しむことができる。PUFFYや真心ブラザーズ、KIRINJI、Caravan、サンプラザ中野くん、ホフディラン、the band apart(naked)をはじめ、TOKYO HEALTH CLUB、TRI4TH、原田珠々華などのアーティストが出演する。また、パフォーマンスの他、横濱カレーミュージアム初代名誉館長・小野員裕や、モデルの村田倫子、NegiccoのMegu、ホフディランの小宮山雄飛、東京カリ~番長の水野仁輔が繰り広げる、ここでしか聞けないトークセッションなどにも注目だ。詳細カレー&ミュージック ジャパン 2019開催期間:2019年6月29日(土)、30日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1時間:・フードエリア 11:00~21:30、L.O.21:00・ライブエリア 開場11:00、開演12:00、終演20:00チケット一般発売:2019年4月13日(土)チケット料金:フード&ライブエリア入場料 1日券 4,300円(税込) ※ドリンク代別 500円(税込)※オールスタンディングフードエリア入場料 300円(税込)※フード・ライブエリア入場料は保護者同伴に限り、中学生以下入場無料(身分証の提示が必要)※プレイガイド:ローソンチケット (L コード:38045)、チケットぴあ(フードエリア Pコード:780−469、ライブ&フード Pコード:150−336)、イープラスチケット問い合わせTEL:Zepp ライブ 03-5575-5170(受付:平日 13:00~17:00)■ライブ出演6月29日(土):原田珠々華、ホフディラン、関内デビル、KIRINJI、サンプラザ中野くん、TOKYO HEALTH CLUB、TRI4TH、<オープニング DJ>DJ To-i(from DISH//)6月30日(日):Caravan、FIVE NEW OLD、ライトガールズ、真心ブラザーズ、PUFFY、TENDOUJI、the band apart(naked)、<オープニングアクト>ザ・ビートモーターズ■トークショー6月29日(土):小野員裕(横濱カレーミュージアム初代名誉館長)、Megu(from Negicco)、小宮山雄飛(ホフディラン)、タンドリーズ6月30日(日):小宮山雄飛(ホフディラン)、小野員裕(横濱カレーミュージアム初代名誉館長)、村田倫子、水野仁輔(AIR SPICE 代表)、一条もんこ■出店例カレークラブ キュイエール、ちぃりんご、カレーハウス キッチン Y、シナモン ガーデン、J.S.CURRY、青星寮カレー、浅草カレーランド 他【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002
2019年03月17日「赤と黒の大人苺パフェ」が、新橋の第一ホテル東京1階「ロビーラウンジ」に登場。春限定「赤と黒の大人苺パフェ」は、赤×黒のコントラストが映えるスタイリッシュなパフェ。グラスの中には、サクサクとしたブラックチョコのクランブルや木苺のソース、ガトーショコラ、ブラックベリー、フランボワーズを重ねた。さらに、板状のスイートチョコレートでグラスに蓋をし、真っ黒の竹炭ホイップクリームをトッピング。その上に、苺やベリー、赤&黒のマカロン、木苺のシャーベット、ベリージャムをのせたブラックココアのアイス、チョコを飾り付けている。グラスがのったプレートにも、ルビーチョコレートのパウダー、紅茶入りホワイトチョコを散りばめ、華やかに仕上げた。【詳細】第一ホテル東京「赤と黒の大人苺パフェ」販売期間:2019年3月1日(金)~5月31日(金)販売店舗:1階「ロビーラウンジ」住所:東京都港区新橋1丁目2番6号提供時間:平日9:30~20:30(L.O.)/土・日・祝日10:00~19:30(L.O.)料金:単品1,800円/コーヒーまたは紅茶付き2,200円※価格は全て消費税・サービス料10%込み。【問い合わせ先】TEL:03-3596-5667(直通)
2019年03月10日ドイツの祭典「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2019」が、2019年4月26日(金)から5月6日(月・祝)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークで開催される。移動遊園地×ビール祭り春の訪れを祝うドイツのお祭り「フリューリングス フェスト」は、ビール祭りと移動遊園地がセットになったイベント。横浜赤レンガ倉庫での開催は今回で7回目となり、前回開催時は約40万人以上の来場者を記録した。今回も、春の明るい雰囲気を存分に楽しめるビール&フード、移動遊園地を用意する。日本初上陸ドイツビールやピクニックフード会場には、本場ドイツから輸入した日本初上陸のビールや、会場限定ビール、ドイツフードが集結。日本初上陸・イベント限定の「フレンスブルガー エドレスヘレス」は、モルトとホップの絶妙なバランスを味わえる1杯だ。また、フードは、「ぐるぐるソーセージ」や「アイスバイン」などの定番ドイツメニューに加え、ドイツのソーセージやパンを使ったサンドイッチ、スープ、ポテトを詰め合わせたランチBOXなど、シェアしやすい“ピクニックメニュー”を揃える。アトラクションエリアを拡大今回は従来のアトラクションエリアを拡大し、子どもも大人も思う存分楽しめる「KIDS PARK」を新設。アトラクションエリア・ステージエリア・野外シアターエリアを軸に、全8種のアトラクションや親子で楽しむワークショップ、ドイツ楽団による生演奏、DJ”と“リトミック”が融合した新感覚のリズム遊び「キッズディスコ」など、多彩なコンテンツを用意する。野外シアターで映画鑑賞も5月1日(水・祝)から5日(日)まで開催される野外シアターでは、親子で楽しめるをテーマに、アカデミー賞にノミネートされた細田守監督の最新作『未来のミライ』を含む5作品を上映。夜空の下、横浜ならではの心地よい海風を感じながら、ビールを片手に映画鑑賞することができる。詳細ヨコハマ フリューリングス フェスト 2019会期:2019年4月26日(金)~5月6日(月・祝)※荒天時、イベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:10:30~21:00 飲食のラストオーダーは20:30※4月26日(金)のみ15:00~21:00※営業日時はエリアごとに異なる。料金:入場無料(飲食代・アトラクション代は別途)■野外シアター(SEASIDE CINEMA)日時:2019年5月1日(水・祝)~5月5日(日) 各日19:00~※荒天時は休業する場合あり場所:赤レンガパーク入場料:無料(事前予約不要、飲食物の持込可)上映作品(1日1作品 計5作品上映予定):5月1日(水) 『時をかける少女』、5月2日(木) 『サマーウォーズ』、5月3日(金) 『おおかみこどもの雨と雪』、5月4日(土)『バケモノの子』、5月5日(日) 『未来のミライ』
2019年03月07日2019年3月1日(金)~3月3日(日)の3日間、パン屋さん約70店舗が横浜赤レンガ倉庫イベント広場に集結する「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が開催されます。この週末は、美味しい春のイベントにでかけてみませんか。2019年「限定パン」のテーマは “春”と“健康”2016年春に初開催され、これまでに約60万人のお客さまが足を運んだ日本最大級のパンイベント「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、2019年も港町・横浜にて開催。地元・神奈川の人気店から、めったに足を運ぶことができない遠方の名店まで、人気のパン屋さんが大集結して、限定パンは“春”もしくは“健康”をテーマにした美味しいパンを展開します。「パンのフェス2019」参加店舗は約70店「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」には、フェス初参加となる16店舗を含め、約70店舗のパン屋さんが参加します。また毎年好評の限定パンには、今回は27店舗が参加。個性豊かな美味しいパンをあれもこれも食べられるなんて、パン好きにはたまりませんよね。初出店のパン屋さん一覧ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI (神奈川・元町)/俺のBakery (東京・銀座)/kiyoka morimoto (長崎)/SAWAMURA (長野・軽井沢)/塩パン屋パン・メゾン (東京・吾妻橋)/高級食パン専門店あずき (東京・二子玉川)/デイジイ(埼玉・川口)/那須高原 パン香房ベル・フルール (栃木・那須)/NEIGHBORS BRUNCH (東京・立川)/ぱん兄弟 (愛知・名古屋)/パンパティ (東京・町田)/ぱん屋~LeuCocoRyne~ (京都)/ベーカリーハチ (山梨・甲府)/Bon Vivant × HATCONNECT(神奈川)/ラ・フーガス (東京・あきる野)/K’s Local Bread (神奈川)※出店店舗は予告なく変更する可能性があります。※各店舗出店日が異なります。詳細は公式HPでご確認ください。公式HP:パンのフェス2019春の出店舗一覧春がテーマのパンをピックアップ!パン香房ベル・フルール「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」栃木県商品戦略コンテストで「部門賞」を獲得した一品。生地に水を一切使わず、とちおとめと牛乳でつくった「苺ミルク」で仕込んでいます。牛乳には那須高原の「ジャージー牧場」のコクのあるジャージー乳を使用しています。コーナーポケット「桜さくら」こしあんを折り込んだ生地に、「桜の塩漬け」と「小豆」を散りばめた、春の美味しさを感じられる季節限定パンです。八芳園BLUE TREE「さくらメロンパン」生地のなかに「桜の葉の塩漬け」が練りこまれているため、お口の中に広がるさくらの風味を堪能できる一品。見た目にもかわいらしいさくら色のメロンパンです。ラ・フーガス「春の和ブレッド」抹茶生地のデニッシュでたっぷりの「大納言」と「マスカルポーネチーズ」を包み込んだミニブレッド。甘味と塩味のバランスがとれた和テイストのパンです。健康がテーマのパンをピックアップ!kiyoka morimoto「生姜クロワッサン食パン」「長崎生姜」を使った長崎生まれのやさしいパン。“体の芯から、心まですっかり温まってもらいたい”という思いから誕生した一品です。ボンジュール・ボン 吉祥寺店「もち大麦バゲット」「もち大麦」には、糖質の吸収を抑えて腸内環境を整える水溶性食物繊維「大麦β-グルカン」が含まれています。とてもヘルシーなバゲットです。SAWAMURA「亜麻仁ロデブ」吸水率100%以上のもちもちの「ロデブ生地」に、栄養価の高い「ロースト亜麻仁」を練りこんだパンです。お豆腐マフィン「ビーツと4種のベリー」抗酸化作用が強い「ビーツ」と「マキベリー」を生地に練り込み、ラズベリー・ストロベリー・ブルーベリーをたっぷりと混ぜ込んだ、まさに女性のためのマフィンです。豆乳スコーン「モリンガと豆乳チーズ」注目のスーパーフード「モリンガ」と、豆乳を発酵させた「チーズ」を練りこんだ、美容と健康維持のためのスコーンです。事前予約必須!企画限定パンも登場シニフィアン・シニフィエ 「限定パネトーネ」“卒業”“お祝い”がテーマの限定パンは、贈りものにもぴったり。イタリア産の「パネトーネ種」を使用したリッチで口溶けの良い生地に、大粒の「クランベリー」とラム酒漬けした「レーズン」を贅沢に入れた一品。・価格3,500円(税込)※数量限定タテル ヨシノ プリュス 「ジビエのブリオッシュ包み」1日10個限定の「ジビエのパイ包み」をアレンジしたフェス限定パン。「ジビエ肉・フォワグラ・黒トリュフ」を重ね、バターたっぷりのブリオッシュ生地で包み焼きした一品。レストランでも味わうことのできない1つ星の味をフェスで堪能してみませんか。・価格5,940円(税込)※1日10個限定、特製ソース付き、3月2日(土)~3月3日(日)のみの受付SAWAMURA 「抹茶とチョコのクグロフ」抹茶ベースの生地に「柚子ピール」と「カルダモン」を、チョコベースの生地に「オレンジピール」と「シナモン」を効かせた2つの生地の風味を、ホワイトチョコで包んだ一品。今までになかった一体感を、口の中で楽しんで。・価格3,500円(税込)パンストック 「アマゾンカカオのブリオッシュ」福岡の超人気店が贈る、お店では味わえないフェス限定品が登場。アマゾンカカオを使った、自家製酵母によるブリオッシュの風味を楽しめる一品です。・価格1,620円(税込)※数量限定「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」概要日時2019年 3月1日(金) 11:00 ~ 19:002019年 3月2日(土) 11:00 ~ 19:002019年 3月3日(日) 11:00 ~ 17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで、雨天決行会場神奈川県横浜市中区新港 1-1 横浜赤レンガ倉庫イベント広場料金・イベントエリア:無料・パン屋さんエリアの先行入場 11:00 ~ 13:30:500円・パン屋さんエリアの一般入場 14:00 ~ 17:00:無料詳細イベント情報イベント名:パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ催行期間:2019年03月01日 〜 2019年03月03日住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
2019年03月01日パン好きのパン好きによるパン好きのためのパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、3月1日(金)~3日(日)まで開催される。港町横浜に、地元神奈川の人気店からめったに足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋さんが集結。思う存分パンを楽しむことができるイベントになっている。今回、各ブースでは、iDほか電子マネーで決済ができるなど、スムースにパンを購入できる工夫がされるほか、iDユーザー入場特典としてiD優先入場口が利用できる。『パンのフェス』は2016年春に初開催。日本最大級のパンイベントとして、これまでに約60万人を集客している。主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社、日本出版販売株式会社)<開催期間・場所・料金>・3月1日(金)11:00~19:003月2日(土)11:00~19:003月3日(日)11:00~17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで※雨天決行・横浜赤レンガ倉庫イベント広場・入場無料※有料エリアと無料エリアありパン屋さんエリア先行入場11:30~13:30500円(税込)一般入場14:00~17:00無料※再入場無料※小学生以下無料※在庫が無くなり次第、パン屋さん各ブースは閉店<問い合わせ>・パンのフェス実行委員会事務局(土日祝除く10:00~12:00・14:00~17:00)03-3518-4033・【公式ホームページ】 『パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ』()<アクセス>みなとみらい線「馬車道駅」・「日本大通り駅」から徒歩6分、またはJR根岸線・横浜市営地下鉄「桜木町駅」・「関内駅」から徒歩15分
2019年03月01日横浜赤レンガ倉庫では、2019年3月29日(金)から4月21日(日)まで、約8,000株の草花が咲き誇る「フラワーガーデン(FLOWER GARDEN) 2019」を開催する。春の訪れを祝す、赤レンガの恒例イベントが今年も今年で19回目を迎える「フラワーガーデン」は、色とりどりの花々で春の訪れを祝す、横浜赤レンガ倉庫の春恒例のイベント。その年ごとにテーマを設け、春らしい草花を用いて演出された空間は、横浜の春の風物詩として、多くの人々で例年賑わいをみせている。“港の見えるフラワーガーデン”をテーマに2019年は、開港160周年を迎える横浜港と緑を一緒に楽しんでもらえるようにと“港の見えるフラワーガーデン”をテーマに掲げた。ピンク色のハート型のフラワーアーチを飾ったエントランスの先に現れるのは、自然の中で散策しているような気分に浸れる、植物で溢れた庭園。その空間には、木々をクマやウサギのモチーフにカットした「トピアリー」を複数設置する。庭園の中央には芝生が敷かれているので、寝そべってみたり、草木を眺めてみたり…と思い思いの時間を楽しむことも可能だ。港を背景に広がるマーガレット畑また横浜港を臨む会場の海側に足を運ぶと、高さ7メートルのシンボルツリーと共に、ピンクのマーガレット一色で染まった「マーガレットの丘」が出現する。港を背景に一面に花畑が広がる光景は、この時期ならではのスペシャルな演出だ。日没後には会場全体がライトアップされるので、昼間とは異なる幻想的な空間を楽しむことも出来る。エルディブルフラワー使用のメニューもなお昨年に引き続き、会場には“花と食”の文化を融合させたドライフラワーカフェ&バー「HA NABAR」が併設される。エルディブルフラワーを使用した、見た目にも美しいフードやドリンクが提供される予定だ。【詳細】フラワーガーデン 2019会期:2019年3月29日(金)~4月21日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A、赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市 中区新港1-1-1入場料:無料※飲食、物販、ワークショップ代は別途植栽:マーガレット、デイジー、ネメシア、ラナンキュラス、ラベンダーなど約8,000株の花木を使用予定【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代)
2019年02月04日ファンデーションの色を基準に選ぼう!あなたはオークル系?ベージュ系? 同じ色のリップでも、つける人によって印象が変わって見える理由は、人それぞれの肌の色の違い。まずは、自分の肌タイプに合わせてリップを選ぶことが大切なんです。ここでは、ファンデーションの色味に合わせた、おすすめリップを紹介します。ちなみに、ファンデーションのオークル系は赤みのある色味、ベージュ系は黄色みのある色味です。では、自分の使っているファンデーションが、どちらかを確認して、おすすめリップをチェックしてくださいね! オークル系の人におすすめの『THREE』赤リップ4本『THREE』の新作リップは、テクスチャーの違いで2タイプあります。マットな質感の「THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック」と、グローな質感の「THREE デアリングリィデミュアリップスティック」です。マットタイプは全9色の展開。驚いたのは、この9色全部が赤リップだったこと!微細な色味のトーンの違いをしっかりバリエーション展開していて、その人の肌にベストマッチな赤リップが、きっと見つかるラインナップです。そして、オークル系の人におすすめの赤リップの色番は、ディスティンクト 02・03・06・08です! THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(02)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(03)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(06)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(08)¥3,900 ベージュ系の人におすすめの『THREE』赤リップ4本 ベージュ系の人におすすめの赤リップの色番は、ディスティンクト 04・05・07・09です。ひと言に、赤リップと言っても、ピンク系、オレンジ系、ボルドー系、ローズ系と、さまざまな色味があるんですね! THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(04)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(05)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(07)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(09)¥3,900 オークル系の人におすすめの『THREE』ツヤリップ4本 グローな質感の「THREE デアリングリィデミュアリップスティック」は、素の唇の色を透かしながらツヤやかに発色するテクスチャー。驚いたのは、軽くしっとりとした着け心地の良さ!リップクリームのような保湿力で、唇を潤わせながら縦ジワまでカバーしてくれます。口紅のベトベト感が苦手という人にも試してほしいリップです。そして、オークル系の人におすすめのツヤリップの色番は、デミュア02・04・05・07です。THREE デアリングリィデミュアリップスティック(02)¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(04) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(05) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(07) ¥3,900 ベージュ系の人におすすめの『THREE』ツヤリップ4本ベージュ系の人におすすめのツヤリップの色番は、デミュア03・06・08・09です。透け感あるシアーな発色で、ナチュラルな仕上がりが叶います。 THREE デアリングリィデミュアリップスティック(03) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(06) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(08) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(09) ¥3,900 自分に似合うコスメが価値あるコスメ ネットやショップで評判のコスメを買ってみたものの、自分には合わない気がしてあまり使っていない…、そんな経験ありませんか?結局、愛用コスメになるものは、自分にしっくり似合うもの。ぜひ、『THREE』でマイベストなリップに出会ってくださいね! THREE @threecosmeticsINSTAGRAM: @threecosmeticsTWITTER: @three_cosmetics text:宮崎寛子
2019年02月02日子どもから大人まで多くの人に愛される“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2019(Yokohama Strawberry Festival 2019)」が、横浜赤レンガ倉庫 イベント広場で、2019年2月1日から11日まで開催される。2013年に初開催し、今回で7回目を迎える同イベントは、思う存分にいちごを楽しめるイベントとして前回は24万人以上が来場した。会場内の特設テントでは、フードから雑貨までいちご一色の「いちごマーケット」を開催。今年は初出店の4店舗を含む過去最多23店舗が出店している。初出店のミガキイチゴストアでは、“食べる宝石”ミガキイチゴを贅沢に使用し、イチゴスイーツとの相性を考えて作った上品な甘みのスパークリングワイン「ミガキイチゴ・カネット 赤・白」(1杯 税込500円)が提供される。また、東京ストロベリーパークの、ヨーグルトも生クリームも全てがいちごとピンクの美味しさがギュッと詰まっているオリジナルパフェ「めっちゃいちごパフェ」(税込500円)、横浜元町 香炉庵の人気商品の黒糖どらやきにいちごを添えた限定商品「いちごの生どらやき」(税込400円)、伊豆いちご factoryの苺・練乳・苺の3層の生地にいちごチョコをコーティングしたしっとりふわふわなバームクーヘンと紅ほっぺいちごを串に刺した「いちごバーム串」(税込 各450円)など、初出店店舗のスイーツの他、ここでしか食べられない限定いちごスイーツやいちご食べ比べセットなど、各店が工夫を凝らした一品を楽しめる。さらに、横浜市内のいちご農家による朝採れの新鮮ないちごの直売を実施。また、毎年好評のいちごの無料サンプリング「“いちご”一会のサンプリング」を今回も実施。2018年にデビューした佐賀県の新品種「いちごさん」の他、「チーバベリー」、「真紅の美鈴」、「よつぼし」、「とちおとめ」、「さがほのか」、「紅ほっぺ」、「ふくはる香」の全国のブランドいちご8種類を日替わりで配布する。屋外スペースでは、いちごをモチーフにした子ども向けのアトラクションも登場する。横浜赤レンガ倉庫館内ではイベント期間中、カフェ・レストランでブランドいちごを使用した期間限定のコラボメニューを展開。物販店舗ではいちごグッズを販売し、横浜赤レンガ倉庫一体が、いつも以上に“真っ赤”に染まる11日間となる。旬のいちごを思う存分味わって。【イベント情報】ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2019(Yokohama Strawberry Festival 2019)会期:2019年2月1日~2月11日※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~18:00(土日祝は10:30~18:00)入場無料
2019年02月01日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が2019年3月1日(金)から3日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。全国の厳選パンが一堂に2016年にスタートして以来、約60万人の来場客が訪れている「パンのフェス」は、全国の名ベーカリーが一堂に集結する“パン”イベント。2019年春も、日本各地からやってきた人気パンから変わり種まで、豊富なメニューを用意する。初出店16店舗注目は、今回初出店となるパン屋16店舗。別荘族御用達のパン工房「那須高原 パン香房ベル・フルール」をはじめ、もちもち食感が病みつきになる食パン「俺のベーカリー」、クロワッサンやブリオッシュなど豊富なバリエーションを用意する軽井沢の名店「SAWAMURA」などが、各ブースにて自慢のパンを提供していく。“春”がテーマの限定パンまた会場には各パン屋による限定パンが集結。27店が参加し、“春”をテーマにしたこの時期ならではの旬なベーカリーを販売する。パン香房ベル・フルール手掛ける「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」は、 生地に水を一切使わない代わりに、 “とちおとめ”を使用した苺ミルクで仕込んだこだわりの一品。ほんのりピンクに色付いた、その可愛らしい見た目のみならず、栃木県商品戦略コンテストにて部門賞を獲得するほど実力派の味わいを兼ね揃えている。また桜の葉の塩漬けを練り込んだ八芳園BLUE TREEの「さくらメロンパン」や、大納言とマスカルポーネチーズを抹茶生地のデニッシュにたっぷりと投入したラ・フーガスの「春の和ブレッド」など、見た目にも華やかな春らしいラインナップを揃える。美味しくヘルシーなベーカリーも他にも、ラズベリーやストロベリー、 ブルーベリーをたっぷり混ぜ込んだ“お豆腐マフィン”や、スーパーフードのモリンガと豆乳を発酵させたチーズを練りこんだ“豆乳スコーン”など、女性に嬉しいヘルシーなベーカリーも店頭に並ぶ。会場限定の“レアパン”なお例年人気を博す予約必須の「企画限定パン」には、ミシュラン1つ星レストラン「タテル・ヨシノ」の吉野建シェフが参加。得意料理「ジビエのパイ包み」をアレンジした「ジビエのブリオッシュ包み」は、野生の鹿、鴨、雉のジビエの肉、フォアグラ、黒トリュフといった高級食材を贅沢に使用。バターたっぷりのブリオッシュ生地で、芳ばしく焼き上げて完成だ。【詳細】パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ期間:2019年3月1日(金)~3日(日)時間:11:00~19:00※最終日は17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで ※雨天決行会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1料金:・イベントエリア無料・パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円・パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料※在庫が無くなり次第パン屋は閉店。場合によっては先行入場時間帯で売り切れてしまう可能性有り。■初出店店舗ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI (神奈川・元町)/俺のBakery (東京・銀座)/kiyoka morimoto (長崎)/SAWAMURA (長野・軽井沢)/塩パン屋パン・メゾン (東京・吾妻橋)/高級食パン専門店あずき (東京・二子玉川)/デイジイ(埼玉・川口)/那須高原 パン香房ベル・フルール (栃木・那須)/NEIGHBORS BRUNCH (東京・立川)/ぱん兄弟 (愛知・名古屋)/パンパティ (東京・町田)/ぱん屋~LeuCocoRyne~ (京都)/ベーカリーハチ (山梨・甲府)/Bon Vivant × HATCONNECT(神奈川)/ラ・フーガス (東京・あきる野)/K’s Local Bread (神奈川)※出店店舗は予告なく変更する可能性有り■限定パンパン香房ベル・フルール/東京べーぐるべーぐり/コーナーポケット/トライベッカ・ベーカリー/菱田ベーカリー/カノムパン/パンの木/Café&Bakery グルッペ/ブーランジェリーアツシ/kiyoka morimoto/ボンジュール・ボン吉祥寺店/famfam スコーン専門店/ルビアン/満寿屋商店東京本店/NEIGHBORS BRUNCH/マルニチガイ・丁字/八芳園BLUE TREE/カフェ・プラネット・ショコラ/SAWAMURA/ラ・フーガス/石窯パン ふじみ/お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/ブーランジェリーラフィ/セモア!/代官山 シェ リュイ/金谷ホテルベーカリー/ユーロブレッド・デメテル■その他出店店舗アンテンドゥ/ANDE/石窯パン ふじみ/伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco. /梅鶯堂/お豆腐 マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/神奈川カレーパンマーケット/金谷ホテルベーカリー/カノムパン/Café&Bakery グルッペ/カフェ・プラネット・ショコラ/K’s Local Bread/コーナーポケット/小麦と酵母 満/信州安曇野 トラットリアフォルツア/セモア!/代官山 シェ リュイ/タテル ヨシノ プリュス / 東京べーぐるべーぐり/ドミニクドゥーセの店/トライベッカ・ベーカリー/HEART BREAD ANTIQUE/八芳園 BLUE TREE/パン工房 クーロンヌ/パンの木/パンプラス/ブーランジェリーアツシ/ブーランジェリーラフィ/famfam スコーン専門店/ベーカリー ペニーレイン/ボンジュール・ボン 吉祥寺店/ポンパドウル/マルニチガイ・丁字/満寿屋商店 東京本店/MIYABI/メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy/菱田ベーカリー/ユーロブレッド・デメテル/YOKOHAMA Bakery Chaleur/ル ビアン/ワッフルハウス カリヨン※出店店舗は予告なく変更する可能性有り
2019年02月01日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!花の体験型アート展「FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー」で日本一早いお花見が開催、THE CONVENI × fragmentdesign × BE@RBRICKのトリプルコラボのウサギ&ネコ型ベアブリック発売、横浜赤レンガ倉庫の「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2019(Yokohama Strawberry Festival 2019)」で旬のいちごを堪能etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2019年02月01日横浜赤レンガ倉庫は、冬のフードフェスティバル「酒処 鍋小屋 2019」を、2019年1月18日から27日までイベント広場にて開催する。「酒処 鍋小屋 2019」開催4回目を迎える「鍋小屋」は、横浜赤レンガ倉庫と海が見える開放的な空間で鍋を囲み、お客様同士の交友を深めて欲しいという想いから生まれた冬のフードフェスティバル。今回はこだわりの鍋に加え、SAKE COMPETITION 2018特別賞を受賞し、トップから最後まで透明感抜群の口当たりを楽しめる「蔵王 K 純米酒」や、酒蔵の地元である播州産の酒米「兵庫北錦」にて醸し、シャープな口当たりと鋭いキレが特徴の「播州一献 超辛口純米」、KURA MASTER 2018プラチナ賞を受賞した、華やかな香りとすっきりとした優しい口当たりの「國華の薫 純米大吟醸 結の香」、1550年に創業した「白雪」の元禄時代当時の酒を再現した濃醇甘口のお酒「白雪 江戸元禄の酒」など、日本各地から厳選した日本酒の銘柄が100種類以上取り揃えられている。平成31年にちなんで、鍋と共に31種類の日本酒からちょい呑みが3杯楽しめるお得なセット「ちょい呑みセット」(チケット3枚+オリジナルお猪口5勺 1,500円)や、「ちょい呑み・ちょい鍋(おつまみ)セット」(チケット各3枚+オリジナルお猪口5勺 2,500円)を、1日各100名の数量限定で販売。日本独自の食文化である鍋と共に、日本酒を味わう楽しみ方を提案する。会場内は土鍋で作る熱々の鍋を提供する「作る鍋エリア」と、1杯から鍋を選んで食べ比べが楽しめる「一杯鍋エリア」に分かれている。どちらのエリアでも、普段食べる機会が少ない日本各地のご当地鍋や、思わず写真を撮りたくなるような、フォトジェニックな「ジェニ鍋」を提供。気分に合わせて楽しみ方を変えることができる。おすすめの鍋は、鮭、ホタテ、甘えび、渡り蟹など北海道の冬の味覚を存分に味わえる「石狩鍋」や、モッツァレラチーズやスイートバジル、トマトを丸ごと1個使用してピッツァのように仕上げた「鍋マルゲリータ」など。激辛! 坦々豚スタミナ鍋会場内は赤ちょうちんや菰樽(こもだる)が並び、古き良き昭和レトロな雰囲気が漂う空間に。さらにイベント期間中、館内のお店では「富士山冷酒杯揃え(赤・青)」(税込2,700円)や「すき焼きの小鉢の食品サンプル」(税込3,240円)など、鍋やお酒にちなんだグッズやフードを販売。「いつ来ても変わらない、けれども、いつ来ても新しい」をコンセプトに掲げる横浜赤レンガ倉庫にて、寒い冬だからこそ楽しめるイベント。平成最後の冬、気の合う仲間や恋人、家族と一緒に、どこか懐かしい空間で鍋と日本酒を囲んでみて!【イベント情報】酒処 鍋小屋 2019会期:2019年1月18日〜1月27日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場内特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日12:00~21:30 / 土日11:00~21:30(L.O. 21:00)入場無料 ※飲食代は別途
2019年01月18日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!ヒグチユウコの初となる大規模個展が世田谷文学館で開催、イラストレーター・安西水丸のアトリエで新たに見つかったシルクスクリーン作品を展示、横浜赤レンガ倉庫であつあつ鍋と日本酒が楽しめる「酒処 鍋小屋 2019」が開催etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2019年01月18日前回13万人超が来場した日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、3月1日から3日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。このたび過去「パンのフェス」に出店したことのある人気のパン屋38店の出店が決定。毎年大行列となるベーカリー ペニーレインをはじめ、完売必至の伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco.、「日本全国ご当地パン祭り」で2度の1位を獲得したCafé&Bakery グルッペ、前回初出店にして“インスタ映え抜群”と評判になったメロンパン秘密基地HAPPyHAPPyなど、いずれも本フェスにて好評を博しているパン屋ばかり。今後も、初出店のパン屋、企画パンなど、決定次第発表される。また、今回から会場内のパン屋をはじめとする各ブースにて、「iD」を中心とした電子マネーでの支払いが可能に。さらに電子マネー「iD」のユーザーには、“優先入場”が無料で利用できる特典も(一部店舗では使用できない可能性あり)。詳細や最新情報は「パンのフェス」オフィシャルサイト()で随時公開となる。【イベント情報】パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ会期:3月1日〜3日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:イベントエリア無料、ただしパン屋さんエリアのみ有料予定
2019年01月10日「ヨコハマストロベリーフェスティバル2019」を横浜赤レンガ倉庫で、2019年2月1日(金)から2月11日(月・祝)まで開催する。「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして、毎年多くの人が来場する新春の人気イベント。いちごを使ったスイーツはもちろん、食べ比べや雑貨、さらにはアトラクションなどを通じて、旬のいちごを心ゆくまで堪能できる。今回は、過去最多となる23の店舗が参加する。”食べる宝石”と称される「ミガキイチゴ」を贅沢に使ったスパークリングワインや、いちご味のヨーグルトや生クリームに、ジューシーないちごの果実をゴロゴロと乗せた「めっちゃいちごパフェ」、そして、フルーツ専門店が厳選した4種の珍しいいちごを1度に味わえる食べ比べも。いちごを指に刺しているように見える指輪「ベリリング」など、ユニークな雑貨も用意している。さらに、毎年好評の「いちごの無料サンプリング」を今回も実施。2018年にデビューした佐賀県の新品種「いちごさん」を含む、全国のブランドいちご8種類を日替わりで配布する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル2019開催期間:2019年2月1日(金)〜2月11日(月・祝)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1開催時間:平日 11:00〜18:00 / 土日祝 10:00〜18:00入場料:無料 (飲食・物販・アトラクション代は別途)※“いちご”一会のサンプリングは、1人1パック限り。無くなり次第終了。■出店メニュー例・「ミガキイチゴストア」ミガキイチゴ・カネット 赤・白 500円・「東京ストロベリーパーク」めっちゃいちごパフェ 500円・「横浜元町 香炉庵」いちごの生どらやき 400円・「伊豆いちご factory」いちごバーム串 450円・「横浜水信」いちご4種食べ比べセット 2,000円・「馬車道十番館」とちおとめのまーるいショートケーキ 650円※全て税込み【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代)
2018年12月16日