青森県にある「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」は、クリスマスイベント「氷瀑クリスマス」を2023年12月14日(木)から12月25日(月)まで開催する。星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルの「氷瀑クリスマス」青森県にある「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」は、奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーで、心満たされる癒しのひと時を過ごすことができる。そんな「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」が、クリスマスイベント「氷瀑クリスマス」を開催する。氷瀑とは、厳しい寒さで氷結した滝のこと。14本の滝が点在する奥入瀬渓流沿いでは、冬になると大小さまざまな氷瀑を見ることができる。ライトブルー×白に輝く「氷瀑クリスマスツリー」イベントでは、高さ約4メートルにも及ぶ「氷瀑クリスマスツリー」が登場。毎日17:00以降にライトアップされ、ライトブルー&白を基調とした100個の氷瀑ランタンがあたりを幻想的に灯し出す。氷瀑をイメージしたクリスマスケーキ眼下に氷瀑クリスマスツリーを見下ろす空間「ロビー 森の神話」では、1日10個の数量限定で氷瀑クリスマスケーキを提供。ふわふわのシフォンケーキの上に真っ白なシャンティを添え、日の光が当たりきらきらと輝く日中の氷瀑を表現した。氷瀑サンタクロース&ライトアップツアーもさらに、青色のマカロンをプレゼントしてくれる「氷瀑サンタクロース」とのグリーティングや、グリーンのクリスマスカラーに彩られた「氷瀑ライトアップツアー」を用意する。【詳細】氷瀑クリスマス開催期間:2023年12月14日(木)~12月25日(月)対象:宿泊者 ※宿泊者は参加費無料※一部ツアーは要予約。※荒天時は中止の場合がある。■星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル住所:青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231アクセス:JR八戸駅・青森駅から車で約90分(無料送迎バスあり/要予約)客室数:187室(チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00)料金:1泊24,000円~(2名1室利用時1名あたり/夕朝食付)【問い合わせ先】星野リゾート予約センターTEL:050-3134-8094
2023年10月29日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では2023年1月29日、「氷瀑(ひょうばく)ライトアップツアー体験会」を実施しました。当体験会には十和田市にある法奥(ほうおく)小学校の4年生~6年生22名が参加し、地元の魅力を改めて発見してもらう機会として実施しています。参加した子どもたちは奥入瀬渓流を知り尽くしたネイチャーガイドの解説や、ワークシートを通じて、奥入瀬渓流エリアの自然環境について知識を広げ、地元の魅力について理解を深めました。背景奥入瀬渓流ホテルを運営する星野リゾートでは、これまでに「旅」を形作る上で欠かせない要素として、その土地ならでは魅力や体験の提供を大切に考えてきました。当ホテルの目の前を流れる奥入瀬渓流は、十和田(とわだ)八幡平(はちまんたい)国立公園内に属し、国の特別名勝、天然記念物、国立公園の特別保護地区に指定されています。近年、世界的に環境保全の重要性が唱えられていますが、奥入瀬渓流では1943年から約80年、自然の保護と利用が両立されてきました。後世にもこの自然を残していくためには、地元の方々が地元の魅力を理解し、自然への関心を高める取り組みが重要だと考えています。後世を担う子どもたちが自然を学び、地元への理解を深め、この先も守っていきたいという価値観を育てる機会にしたいという思いで、本取り組みに至りました。これまで、2022年の夏には渓流オープンバスツアーの体験乗車会を実施し、今年度も氷瀑ライトアップツアー体験会を実施することができました。今後も継続して子どもたちが自然に触れ、自然を考えるきっかけを提供していきます。氷瀑ライトアップツアー開催までの経緯奥入瀬渓流ホテルは、豊かな自然と四季折々の景色が広がる美しい場所に位置しています。しかし、冬になると厳しい寒さと大量の積雪の影響で、観光客入れ込み数は他の季節の2分の1まで減少します(*1)。これに伴い宿泊者数も大きく減少するため、当ホテルは2016年まで冬季休業していました。冬季営業を開始するため、当ホテルはあまり知られていなかった奥入瀬渓流の冬の風物詩である氷瀑(*2)に注目し、その魅力を伝えるべく様々なコンテンツを打ち出してきました。氷瀑ライトアップツアーはそのひとつで、氷瀑をライトアップし幻想的な景色を楽しむツアーです。十和田市の協力のもと、ともに構想を練り上げ、2018年にツアーを開始しました。官民連携のもと毎年実施してきた当ツアーは、今では累計参加者数が24,000人(*3)を超え、冬の奥入瀬渓流の観光の代名詞ともいえます。2021年12月には、冬季営業が5周年を迎えた節目にオープニングセレモニーを実施しました。*1令和3年青森県観光入込客数*2滝や湧水が厳しい寒さで凍りついたもの*32022年12月末時点実際にライトアップされた氷瀑の絶景を楽しむ子どもたちはバスに乗車し、氷瀑ライトアップツアーへ出発しました。子どもたちが向かったのは、湧き水が凍り付いた奥入瀬渓流の名所「馬門岩(まかどいわ)」です。当体験会では、ネイチャーガイドが奥入瀬渓流の環境や、氷瀑の成り立ちを紹介しました。この日ガイドを務めたのは、当ホテルのネイチャーガイドです。ネイチャーガイドは冬の奥入瀬渓流と氷瀑の魅力を工夫を凝らしながら子どもに伝え、子どもたちはネイチャーガイドから自然の壮大さを学びました。馬門岩にできる氷瀑の青く幻想的に照らし出された景色を目の前に、子どもたちは自然とライトが融合し、織りなされる地元の絶景に目を輝かせながら楽しみました。ワークシートを用いて、地元の自然の知識を深め意識変化へとつなげる子どもたちが自然を考えるきっかけになるようにと企画したこのツアーは、ただ自然を見るだけではなく、自分の得た知識を書き出すことによって、より自然への考えを深めて欲しいとの思いでワークシートを用意しました。ツアーの前後で奥入瀬渓流、氷瀑についてどういった印象を持っているかをキーワードで書き出してもらい、単語の回答数を比べて子ども自身で気づきをまとめてもらいました。これにより、ツアー前後の知識を可視化して比べることができ、意識変化へと繋げることができます。ツアーに参加する前のワークシートでは「綺麗」や「寒い」という単語が挙げられ、単語数は平均8語でしたが、ツアー参加後のワークシートでは、新たに「来てよかった」や「ふるさと」という単語が挙がり、単語数も平均12語に増えました。さらに、「これからもこの奥入瀬渓流を守っていきたい」という言葉がワークシート内の気づきに挙がりました。このツアーの体験をワークシートで書き出すことで、子どもたちは知識が増え、環境の大切さを意識することができました。SDGsへの貢献について奥入瀬渓流ホテルを運営する星野リゾートでは、経済価値と社会価値を両立するCSV経営(CSV:共通価値の創造)が重要だと考えています。SDGs(SDGs:持続可能な開発目標)をCSV経営を促進するためのフレームワークとして捉え、各施設でさまざまな取り組みを推進しています。当ホテルでの本取り組みは、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」に寄与することを目指しています。星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。〒034-0398 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保 231/客室数:187室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では、2022年12月16日~25日の期間で、氷瀑をとことん楽しむクリスマスイベント「氷瀑クリスマス」を今年も開催します。高さ約3mの氷瀑クリスマスツリーがそびえる会場で人々を迎えるのは、アイスブルーの衣装をまとう氷瀑サンタクロースです。2021年から実施している当イベントに、2022年は「氷瀑クリスマスケーキ」「氷瀑カクテル」「氷瀑マカロン」が新登場し、氷瀑に囲まれたクリスマスの夜を過ごせます。背景当ホテルの目の前を流れる奥入瀬渓流は、十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園内に属し、豊かな自然と四季折々の景色が広がる場所です。氷瀑とは、厳しい寒さで氷結した滝のことで、14本の滝が点在する奥入瀬渓流沿いでは、冬になると大小さまざまな氷瀑を見ることができます。当ホテルでは奥入瀬渓流の冬の風物詩である氷瀑を、たくさんの方に楽しんでいただきたく、絶景露天風呂「氷瀑の湯」や、幻想的な景色が楽しめる「氷瀑ライトアップツアー」など様々なコンテンツを提案してきました。2021年に実施したクリスマスイベント「氷瀑クリスマス」もそのひとつで、2022年は当イベントに、青く大きな氷瀑クリスマスケーキや氷瀑カクテルと氷瀑マカロンがさらに加わり、氷瀑づくしのクリスマスを楽しめます。特徴1氷瀑の造形美を再現した「氷瀑クリスマスツリー」と「氷瀑サンタクロース」が登場当イベントのシンボルは、高さ約3mの氷瀑クリスマスツリーです。氷瀑の造形美を再現しており、毎日17時以降は幻想的にライトアップされます。20時~21時には、アイスブルーの衣装をまとった氷瀑サンタクロースが、ライトアップした氷瀑クリスマスツリーの前に登場します。氷瀑サンタクロースは、奥入瀬渓流内で一番迫力がある「銚子大滝(ちょうしおおたき)」の氷瀑を表現した衣装をまとい、クリスマスプレゼントを配ります。特徴2「氷瀑クリスマスケーキ」が新登場【NEW】ビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」では、氷瀑クリスマスケーキを提供します。白と青を基調とした色合いで、冬の奥入瀬渓流を代表する馬門岩(まかどいわ)の氷瀑をイメージした、当イベントオリジナルのケーキです。白いメレンゲでそびえ立つ氷瀑を、青いナパージュ(*1)で冬の奥入瀬渓流を表現しており、味だけでなく見た目も楽しめるクリスマスケーキです。*1ジャム状のゼリー場所:ビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」時間:17:30~21:00料金:無料対象:ビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」利用者備考:なくなり次第終了特徴3「氷瀑マカロン」と「氷瀑カクテル」を味わい、クリスマスの夜を満喫【NEW】クリスマスの夜を楽しく過ごせるように、氷瀑サンタクロースが「氷瀑マカロン」をプレゼントします。「氷瀑マカロン」は淡く輝く氷瀑の色合いをイメージした青色のマカロンで、口いっぱいに広がる甘さを楽しめます。また、当イベント限定で提供する「氷瀑カクテル」は、大きな氷と淡い青色をしたリキュールで氷瀑を表現したカクテルです。オレンジやライムなどの柑橘類を使用しており、爽やかな味わいが楽しめます。ふたつを味わいながら、雪が降り積もる幻想的な冬景色を眺め、特別なクリスマスの夜を過ごせます。場所:渓流の小路 入口時間:20:00~21:00料金:1杯1,650円(税込、1日10杯限定)対象:20歳以上の宿泊者「氷瀑クリスマス」概要期間:2022年12月16日~25日料金:参加無料予約:不要対象:宿泊者備考:荒天時、中止になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231/客室数 187室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月22日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では2021年12月16日、「氷瀑(ひょうばく)ライトアップツアー オープニングセレモニー」を実施しました。当イベントには十和田市長や十和田市にある法奥小学校の4年生~6年生も参加し、「氷瀑ライトアップツアー」を通して、地元にある自然を楽しみました。背景当ホテルの目の前を流れる奥入瀬渓流は、十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園内に属し、豊かな自然と四季折々の景色が広がる美しい場所です。しかし冬になると厳しい寒さと大量の積雪の影響で、観光客入れ込み数は他の季節の3分の1まで減少します(*1)。これに伴い宿泊者数も大きく減少するため、当ホテルは2016年まで冬季休業していました。冬季営業を開始するため、当ホテルはあまり知られていなかった奥入瀬渓流の冬の風物詩である「氷瀑(*2)」に注目し、その魅力を伝えるべく様々なコンテンツを打ち出してきました。「氷瀑ライトアップツアー」はそのひとつで、氷瀑をライトアップし幻想的な景色を楽しむツアーです。十和田市の協力のもと、ともに構想を練り上げ、2018年に運行を開始しました。官民連携のもと毎年実施してきた当ツアーは、今では累計参加者数が15,000人を超え、冬の奥入瀬渓流の観光の代名詞ともいえる大人気ツアーとなりました。2017年より冬季営業を開始し5年目の節目を迎える今年は、今まで当ツアーの運行を支えてきた地域に感謝を伝え恩返したいという思いで、当セレモニーを実施しました。*1令和元年青森県観光入込客数*2滝や湧水が厳しい寒さで凍りついたもの氷瀑ライトアップツアーとは「氷瀑ライトアップツアー」とは、氷瀑をライトアップし、幻想的な景色を楽しむツアーです。氷瀑や雪景色が暗闇の中から青く浮かび上がり、冬にしか見られない絶景が楽しめます。当ツアーでは自然に与える影響を最小限にするため、照明機材を車両に乗せ、ツアーのタイミングに合わせてライトアップを実施します。そのため、ツアー参加者のみがこの絶景を楽しむことができます。地元の小学生を招待コロナの流行により2020年から2021年にかけて青森県でも強い自粛要請が相次ぎ、学校行事や部活動の中止など、地元の子どもたちはかつてないほどの我慢を強いられました。そんな中星野リゾートでは、昨今の情勢を踏まえ3密を避けながら地元の方が近場で過ごす「マイクロツーリズム」を推進してきました。マイクロツーリズムは、自宅から1~2時間ほどの距離で安心、安全に過ごしながら地域の魅力を深く知るきっかけになり、地域経済にも貢献します。こんな時だからこそたくさんの我慢を強いられた地元の子どもたちに、改めて地元の魅力を感じ好きになってもらい、地域への恩返しがしたいと考え、当セレモニーに招待しました。当日は十和田市にある法奥小学校の4年生~6年生と保護者を合わせて47名が参加しました。子どもたちが地元の自然を再発見する特別講義「氷瀑の学校」実施地元の子どもたちが「氷瀑ライトアップツアー」を体験するにあたり、氷瀑について学ぶことでより魅力を感じてもらえると考え「氷瀑の学校」を実施しました。「氷瀑の学校」は当ホテルのネイチャーガイドが、氷瀑がつくられる奥入瀬渓流の環境や、氷瀑のでき方などを紹介する特別講義です。子どもたちはネイチャーガイドから自然の壮大さを学び、改めて地元の魅力を感じました。氷瀑の学校は、ネイチャーガイドが法奥小学校の先生とともに、子どもたちの目線から地元の自然をより深く理解できるよう、工夫を凝らしながら作成しました。子どもたちのカウントダウンに合わせて、氷瀑をライトアップ「氷瀑の学校」で氷瀑について学んだあと、子どもたちは今年初となる氷瀑ライトアップツアー第一便に乗車しました。ライトアップカーによって照らし出されたのは、湧き水が凍り付いた奥入瀬渓流の名所「馬門岩(まかどいわ)」です。馬門岩に到着後、子どもたちが声を合わせてカウントダウンを行い、それに合わせて氷瀑が青く幻想的に照らし出されました。ライトアップが始まると、子どもたちは自然の力によって織りなされる地元の冬景色を楽しみました。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。所在地:〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)客室数:187室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金:1泊22,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)アクセス:JR 八戸駅・新青森駅から車で約90分URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月17日奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では、2021年12月25日~2022年3月15日の期間、氷瀑(ひょうばく)づくしの宿泊プラン「氷瀑ガールステイ」を提供します。この時期にしか見ることができない冬の風物詩「氷瀑」を、静と動、明と暗、そして食や温泉と絡め、あらゆる面から満喫する1泊2日の宿泊プランです。背景当ホテルの目の前を流れる奥入瀬渓流は、十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園内に属し、豊かな自然と四季折々の景色が広がる場所です。1年で1番人気の秋が終わりを告げ、人通りが少なくなった頃、あたりは一面白銀の世界に包まれます。ホテルの北に位置する八甲田山や、南に位置する十和田湖を含めた国立公園エリアには、春から秋にかけて観光客が絶えない人気の観光地が数多くある中、冬になると、厳しい寒さと大量の積雪の影響で、観光客入れ込み数は他の季節の3分の1(約90万人→約30万人*1)となります。そこで当ホテルは、あまり知られていなかったこの地域の冬の風物詩である「氷瀑」に目をつけ、2017年に冬季営業を再開し、氷瀑のそびえる絶景露天風呂「氷瀑の湯」や、十和田市と協力し実現した「氷瀑ライトアップツアー」など様々なコンテンツを考案してきました。2019年には、氷瀑をただ見るだけでなく、宿泊を通して満喫できるよう、当プランを提案しました。今冬は当プランの利用者限定で「氷瀑の湯」を貸し切りで楽しめます。*1平成30年青森県観光入込客統計冬の奥入瀬渓流に現れる天然の「氷瀑」氷瀑とは、滝や湧き水が凍ったもののことです。奥入瀬渓流沿いには滝や湧き水が豊富にあり、冬になるとこれらが凍り付きます。また、奥入瀬渓流は、深い渓谷になっているため、氷に光が届きにくく、氷瀑ができるのに最適な環境です。雪や氷の状態で景観が変わるため、一期一会の氷の芸術を見ることができます。特徴1絶景露天風呂「氷瀑の湯」を独り占め当ホテルでは冬季限定で、氷瀑のそびえる絶景露天風呂「氷瀑の湯」を提供しています。氷瀑の湯では、12月上旬から露天風呂の両側の壁に霧状の水を吹き付けます。時間をかけて厳しい寒さで凍った水しぶきが少しずつ重なっていき、1月中旬になると、高さ約3.5m、幅約16mの氷瀑が再現されます。しかしこの氷瀑は、露天風呂の前にそびえ立つため、普段は写真に収めることができません。宿泊者からは、氷瀑の湯を写真に収めたい、独り占めしてゆっくり楽しみたいという声が多く寄せられました。そこで当プランの宿泊者限定で、とことん氷瀑の湯を楽しめるよう、23:30以降の時間、氷瀑の湯を貸し切りで提供します。貸し切りの時間は写真を撮ることも可能です。当プランには、スマートフォンに取り付けられる広角レンズや、スマートフォンの防水カバーなど、氷瀑を美しく撮影するためのグッズが含まれています。氷瀑を心ゆくまで眺めるもよし、写真で思い出に残すもよし。氷瀑の絶景を独り占めしながら、好きなだけ湯浴みを楽しむことができます。特徴2食事でも氷瀑が楽しめる「氷瀑ディナー」氷瀑シャルロット夕食は、プラン限定の「氷瀑ディナー」を客室で提供します。氷瀑ディナーは、小さな前菜を盛り込んだ、オードブルヴァリエ(*2)から始まり、氷瀑をイメージした料理が並びます。氷瀑ディナーの最後に提供されるのは、繊細な飴細工やチュイルで氷瀑を表現したデザート「氷瀑シャルロット(*3)」です。料理の味だけでなく、見た目からも氷瀑を楽しむことができます。*2様々な前菜を一口サイズに小さくした料理。*3円柱型の深い型である、シャルロット型を使用して仕立てた料理やお菓子。特徴3氷瀑を満喫できる充実のサービス氷瀑ライトアップツアースノーシューハイキング氷瀑ガールグッズ当プランは、大人気プログラム「氷瀑ライトアップツアー」や「スノーシューハイキング」もスケジュールに組み込まれています。また、当プランには、風を通さず体温を逃さない防寒具をはじめ、スノーブーツや手袋などが揃った「氷瀑ガールグッズ」のレンタルが含まれており、氷瀑をはじめて見る方でも安心して楽しめます。【オプション】疲れた体を癒す「氷瀑スパ」を体験プラン限定「氷瀑スパ」では、氷瀑をイメージした真っ白な発熱性のパックを使って、寒さで縮こまった背中や肩をほぐし、オイルトリートメントで優しく癒します。初日の疲れが癒され、翌日のアクティビティも全力で楽しむことができます。■時間:22:30~23:30■料金:16,500円(税込)滞在スケジュール例<1日目>15:00チェックイン18:00氷瀑ディナーを味わう20:00氷瀑ライトアップツアーに参加22:30氷瀑スパでリフレッシュ(オプション)23:30氷瀑の湯を貸し切りで満喫<2日目>7:30 ビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」で朝食9:30 スノーシューハイキングに参加12:00チェックアウト「氷瀑ガールステイ」概要期間:2021年12月25日~2022年3月15日料金:62,670円~(2名1室利用時1名あたり税・サービス料込)定員:1日1組限定2名まで予約:公式ホームページ([ ]{ })にて1週間前まで受付含まれるもの:宿泊(露天風呂テラス付客室)、朝食、氷瀑ディナー、氷瀑の湯貸し切り、スマートフォンの防水ケース、スマートフォン用の広角レンズ、氷瀑ライトアップツアー、スノーシューハイキング、氷瀑ガールグッズのレンタル(防寒具上下、スノーブーツ、手袋、ネックウォーマー、帽子、カイロなど)対象:宿泊者<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231/客室:187室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月10日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では、2021年12月17日~25日の期間で、アイスブルーに輝く氷瀑クリスマスツリーを眺め、氷瀑サンタクロースと祝うイベント「氷瀑クリスマス」を開催します。高さ約2mの氷瀑クリスマスツリーがそびえる会場で、氷瀑を彷彿させるコスチュームを着る氷瀑サンタクロースが人々を迎えます。また、クリスマス限定スイーツ「氷瀑スイーツ」を頬張り、幸せな気分で楽しめる、氷瀑をテーマにしたクリスマスイベントです。背景氷瀑とは、厳しい寒さで氷結した滝のことをいいます。全長約14kmの奥入瀬渓流には14本の滝が点在し、冬になると、さまざまな形の氷瀑を見ることができます。大迫力で光が差し込むとアイスブルーに輝く氷瀑は、冬にしか見られない絶景です。奥入瀬渓流沿いに建つ当ホテルでは、より多くの方に氷瀑の魅力を知っていただきたく、2017年に冬季営業を再開して以来、「氷瀑の湯」や「氷瀑ライトアップツアー」など、氷瀑を楽しめる体験を提案してきました。今年は、クリスマスの期間でも氷瀑を存分に楽しんでいただけるよう、氷瀑をテーマにした当イベントを考案しました。特徴1氷瀑の造形美を再現した「氷瀑クリスマスツリー」当イベントのシンボルは、高さ約2mの氷瀑クリスマスツリーです。氷瀑の造形美を再現したこのツリーは、日照、気温、風向きにより、氷の形が変わり、日々異なる表情を見せ、記念撮影にぴったりです。また、日が暮れてからも楽しんでいただけるよう、毎日17時以降はライトアップを実施します。青く輝く氷瀑クリスマスツリーが演出する幻想的な氷瀑クリスマスは、ここでしかできない体験です。特徴2氷瀑コスチュームをまとって登場する「氷瀑サンタクロース」青と白の氷瀑コスチュームをまとった氷瀑サンタクロースが17時にホテルの中庭に登場します。奥入瀬渓流内で一番迫力がある「銚子大滝(ちょうしおおたき)」が凍り付いた様子を彷彿させる袖を広げて人々を出迎えます。氷瀑サンタクロースが用意してくれるプレゼントは、氷瀑にちなんだ青色のキャンディーです。特徴3クリスマス限定スイーツ「氷瀑スイーツ」クリスマスに欠かせないデザートには、氷瀑をモチーフにした氷瀑スイーツを提供します。氷瀑の白と青を基調とした色合いで、甘酸っぱい味わいが特徴です。牛乳のブランマンジェ(*1)の上に、アールグレイのクリーム、苺のコンフィチュール(*2)をのせ、さらに青みがかったメレンゲやチュイルを散りばめました。サクサクとしたメレンゲと、口当たりがなめらかなクリームで表現した氷瀑と雪が口の中で共演し、食感の変化が楽しめる一品です。■提供場所:ロビー 森の神話■提供時間:15:00~16:00■料金:1食1,650円(税込、1日10食限定)(*1)砂糖や洋酒、バニラなどで風味を加えた牛乳をゼラチンで固めた、柔らかい口どけが特徴のスイーツです。(*2)果物の煮詰め。「氷瀑クリスマス」概要期間:2021年12月17日~25日料金:無料予約:不要場所:ホテルの中庭、ロビー 森の神話時間:15:00~19:00対象:宿泊者備考:荒天時、イベントが中止になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231/客室数:187室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月09日岡本太郎が手がけた暖炉や彫刻が見られる「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」(青森県十和田市)が2019年12月23日から「氷瀑(ひょうばく)ライトアップツアー」を実施します。「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」は、日本屈指の景勝地である「奥入瀬渓流」沿いに建つ唯一のリゾートホテル。巨大暖炉が印象的なロビーや、渓流が目の前に広がる露天風呂などを完備した「癒しの空間」となっています。青森空港・八戸駅・新青森駅から無料送迎バスが運行しているのでアクセスも良好。館内には自然ガイドコンシェルジュが常駐しているので周辺の自然や観光に関する情報の提供が受けられます。冬の夜にしか現れない「氷の芸術」今回実施される「氷瀑ライトアップツアー」は2020年3月15日までの期間限定。「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」の宿泊者なら無料で参加可能です(時期によって1日6回から9回実施)。期間中は渓流内の2箇所で宿泊者しか見られないライトアップを実施。高さ20mを超える岩壁「馬門岩(まかどいわ)」では壁一面の氷がアイスブルーに輝き迫力満点。奥入瀬渓流を代表する名所「三乱(さみだれ)の流れ」は暗闇の中に雪が積もった岩や木々浮かび上がる水墨画のような景観が特徴となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース/@Press※星野リゾート奥入瀬渓流ホテル
2019年09月25日トリップアドバイザーは、「死ぬまでに行ってみたい、世界の名瀑12選」を発表した。1位はアメリカとカナダの国境にあり、観光地としても人気が高い「ナイアガラの滝」(アメリカ・カナダ)。2位はブラジル・アルゼンチンの国境にある「イグアスの滝」。高さ80m、幅2.7kmと、圧倒的な迫力で迫ってくるという。3位はジンバブエとザンビアの国境にある「ビクトリアの滝」。高さ最大108m、幅1.7kmと、イグアスと並ぶ世界最大級の滝とのこと。4位は「カイエトゥール滝」(ガイアナ)で、落差226mは一段の滝としては世界最大級だという。5位は「エンジェルフォール」(ベネズエラ)で、979mと世界最大の落差を誇る。6位「セリャランスフォスの滝」(アイスランド)は、滝の宝庫といわれるアイスランドの中でも特に美しい滝だそうだ。7位もアイスランドで「デティフォス」、8位、9位はアメリカの滝で「ハミルトンプール」 「ロウワー滝」。「黄果樹滝」(中国) はアジアで唯一ランクインした。以下11位「エル・リモンの滝」(ドミニカ共和国)、12位「ガラスマオの滝」(パラオ) 。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日