和山やまの人気漫画を、綾野剛主演で映画化する『カラオケ行こ!』より、ファーストルックと初映像となる超特報映像が公開された。今回公開された映像では、絶対に歌がうまくならなければならないヤクザ・成田狂児(綾野さん)と、悩める合唱部部長の中学生・岡聡実(齋藤潤)が、運命に導かれるように出会うシーン。濡れたシャツから見える背中の入れ墨が目を引く狂児と、内気な性格かつ思春期ど真ん中な様子が分かる聡実。あまりにもギャップがある2人の出会いから、どんなドラマが始まるのか、この先が気になる映像となっている。ファーストルックでも、狂児が聡実をカラオケに誘う様子が切り取られている。『カラオケ行こ!』は2024年正月、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:カラオケ行こ! 2024年正月公開予定©2023「カラオケ行こ!」製作委員会
2023年06月06日一般社団法人Performing Arts Communityは、2016年より青森県弘前市で毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル「SHIROFES.(城フェス)」を2023年6月30日(金)、7月1日(土)、7月2日(日)に開催いたします。今年で8回目となる「SHIROFES.2023 目覚めろ、個性。燃え上がれ、弘前。」は、昨年同様開催場所を弘前城本丸から「星と森のロマントピア」に移し、さらにコンテンツを充実させます。11つのダンスコンテンツ、豪華なゲストアーティスト、国内屈指のゲストパフォーマーによるショーやライブのほか、海外からのアーティストも多数参加。飲食ブースや子供向けコンテンツも充実の内容となっており、幅広い世代の方に参加いただけるフェスとなっております。SHIROFES.2023 キービジュアル■開催日時2023年6月30日(金) 17:00開場/21:00終演2023年7月1日(土) 10:30開場/21:00終演2023年7月2日(日) 10:30開場/21:00終演※雨天決行■会場星と森のロマントピア(〒036-1505 青森県弘前市水木在家字桜井113-2)■チケットオフィシャルページおよび各プレイガイドより販売中。※弘前駅及び観光館バスプールより会場までの無料シャトルバスが出ます。 ■ダンスバトル&ダンスコンテストオフィシャルページにてエントリー受付中!6月4日時点で、日本全国はもちろんアメリカ、フランス、スイス、インド、韓国、中国、台湾、アフリカからのエントリーがきています。・POPPIN' 1on1“SAMURAI” 海外からの招待選手あり・BREAKIN' 1on1“THE JAM”→優勝者は世界最高峰の1on1ブレイキン・ダンスバトル・トーナメント「Red Bull BC One Cypher Japan」へのシード権を獲得できる注目の一戦・BREAKIN' CREW BATTLE“ON THE BEAT”・HIP HOP 1on1“DO OR DIE”・LOCKIN' 1on1“EVERYBODY'S UP”・HOUSE 1on1“OPEN YOUR EYES”・WAACKIN' 1on1“MIYABI”・ALL STYLE 2on2“DEADLY DUO”・OVER18 COLLEGE ALL STYLE 1ON1 BATTLE“ROOKIE” ←新コンテンツ・KIDS ALL STYLE 1ON1 BATTLE“NINJA”←新コンテンツ 海外からの招待選手あり■ステージ出演者(6月1日時点)DJMURO/MACKA-CHIN/D.A.I./PONZULU/QUMAakaHOTICE/BLYS/D.I.K./QUROVER/CHUCK-TEE/COJIE/OHISHI/KANGO/Satoci Enomotion/SOUMALIVEolive oil/ジョナゴールド/りんご娘/ライスボール/HIKARI/アルプスおとめ/リーフ/creeps/HINA/magistery/佐藤ぶん太(津軽笛)/渋谷和生(三味線)/弘前大学坂道サークル 桜坂DANCEWorld Fame Us(韓国)/Lady Soul of South/FREE DAY/GRAYSOURCE/GENERATION FUSION/FULL AHEAD/BOO+SHOW-GO/COLD CRUSH/FLY DIGGERZ/008°/Afreeque/Co-thkoo/Teddy Dan&KATO/Novel Nextus/RUSHBALL/W-CLAPS/BetRay/D&F/MiMz&Yasmin/MELZ/tomo/kinako/BROTHERS/青森学生ダンス連合MET/弘前実業高校 Jolly/青森大学 忍者早道隊JUDGEBoogaloo Kin(韓国)/Cleveland Moses Jr.(アメリカ)/GUCCHON/HANAI/HIRO/HOZIN(韓国)/IBUKI/JUSTFIT/KAORIalive/KANGO/KATO/KATSUYA/KAZUHIRO/KAZUKIYO/KEI/METH/MiMz/MITSU/NELSON(フランス)/PInO/POG/POPPIN' J(韓国)/SEI/Si4/TAISUKE/Teddy Dan/tmk/TONY GOGO(アメリカ)/YASCO/Yasmin/YASS/YNOT(アメリカ)/YOSHIE/Yu-mah/YUKI/福助招待ダンサーACKY/BOO/calin/CiO/HIROMU/HOAN(韓国)/JayGee(韓国)/JUNKOO/KENTA/KYOKA/Locker Rana(韓国)/MACCHO/MEME/Miyu/MTPOP(ベトナム)/NOBBY/Priyansh(インド)/RANA aka あずきバー/SHOW-GO/TAKESABURO/Takuya/THE D SoraKi/WATO/Yoshiki/YUKARI/YUUSHIN/武蔵/勇太DANCE BATTLE DJBOSANOBU/MAR SKI/OBA/OHISHI/Satoci Enomotion/Tee/TOGACEE/辰MCKENSAKU/PLATINUM PORK/SUV/TK■会場について「星と森のロマントピア」は、弘前駅から車で20分ほどのリンゴ畑が広がる丘にある総合レジャー施設。27ヘクタール(東京ドーム約6個分)の広さを持ち、アスレチック場やスキー場といったアウトドア施設のほか、ホテルやコテージ、温泉も備えます。2023年は、屋外コンサート会場をメインステージとするほか、3ヶ所の特設ステージやアートエリアでライブやパフォーマンスを同時進行するなど、更に回遊できるフェスイベントとなる。広大なレジャー施設を会場にしたことで、開放的にパフォーマンスできる環境を作り、海外からも多くの参加者が集まり世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバルへと進化します。■「SHIROFES.」とは「SHIROFES.」は弘前城本丸を舞台に、2016(平成28)年より毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル。世界最高峰のダンスの世界大会やエクストリームスポーツ界トップアスリートによるステージ、津軽三味線、津軽笛、ねぷた囃子の生演奏、地元高校生書道部による書道パフォーマンス、eスポーツコンテンツや地元アーティストによる音楽ライブなど、幅広く充実した内容で開催しています。2021年11月には、文化庁・スポーツ庁・観光庁「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」大賞を受賞し、2022年3月には「ふるさとイベント大賞」優秀賞(一般財団法人地域活性化センター主催)にも選ばれました。また、2023年4月に国土交通大臣賞となる手づくり郷土賞を受賞しました。2022年より、会場を「星と森のロマントピア」に移し、更に規模を大きく開催しています。■公式ホームページ ご不明な点はフォームからお気軽にお問い合わせください。■公式SNSアカウントInstagram: @shirofes YouTube : SHIROFES. Twitter : @shirofes ■主催一般社団法人Performing Arts Community■共催弘前市■後援弘前市教育委員会/青森テレビ/青森放送/青森朝日放送/陸奥新報/東奥日報/毎日新聞青森支局/読売新聞青森支局/弘前経済新聞/エフエム青森/FMアップルウェーブ/津軽新報社/弘前市旅館ホテル組合/一般社団法人アーバンスポーツ&コミュニティー/青森県タクシー協会弘前支部■スポンサーSEIKO/SUNTORY/Mitchell&Ness/ROOKIE U.S.A./Red Bull/NEW ERA/ROOTOTE/SOU・SOU/とんかつ まい泉/ラグノオ/西川/ダイヤモンドグループ株式会社/JAアオレン/津軽工房社※一般社団法人Performing Arts Communityとは芸術舞踊に関する活動を青森に根付かせ、多くの人々に芸術舞踊に親しみ、理解を深めてもらうため発足した団体。ダンサーに発表の場を作るという思いから始めた舞台公演やダンスフェスティバルなど弘前を中心に精力的に活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月05日9月に公開される映画『グランツーリスモ』より、撮影の舞台裏の模様を収めた特別映像が公開された。本作は、ゲームをきっかけに本物のレーサーとなったヤン・マーデンボローの実話を映画化した作品。主人公が、リアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ』のトッププレイヤーの中から本物のレーサーを育成するプログラム「GTアカデミー」でチャンスをつかみ、レーシングドライバーへと上り詰める姿を描く。監督は、『第9地区』『チャッピー』のニール・ブロムカンプが務めた。公開された映像には、本作の出演者であるオーランド・ブルーム、デヴィッド・ハーバー、アーチー・マデクウィと本作のモデルとなったレーシングドライバーのヤン・マーデンボロー本人が登場し、ゲームでしか車の運転を経験したことがなかった男が、プロのレーサーになるまでの前代未聞の挑戦の凄さを語っている。幼いころからレーサーになることを夢見ていたヤンは「運転は未経験だったのに、8カ月後には時速200キロで走っていた」とそれまで車の運転が未経験だったという衝撃の事実を明かす。GTアカデミーを発足させるダニー役のオーランド・ブルームはそんなヤンの挑戦に対し「ヤン・マーデンボローはゼロから大きな夢をつかんだ」と不可能と思われる夢を実現させた努力を褒め称え、GTアカデミーに来たゲームのトッププレイヤーたちを指導する元レーサー・ジャック役のデヴィッド・ハーバーは「家でゲームをしていた少年がすごいレーサーになった」と驚きを隠せない。また、本作の主人公ヤン・マーデンボローを演じたアーチー・マデクウィはヤン本人と対面し「ヤンには尊敬の気持ちしかないよ。車内の撮影は本当に過酷だった」と初めてのドライビングシーンに苦戦したことを明かしつつ、続けて「ヤンは強い情熱と強い思いで、自分自身で道を切り開いて、世界中に勇気を与えた」と、この物語の主人公に称賛を惜しまなかった。映像の中にはレーシングシーンと思われるメイキングも含まれ、空撮などを取り入れた壮大なスケールの撮影や、細部にまでこだわったレーシングカーが並ぶ光景、ヤン・マーデンボロー本人がスタントドライバーとして参加している姿も見ることができる。『グランツーリスモ』特別映像<作品情報>『グランツーリスモ』『グランツーリスモ』日本版ポスタービジュアル9月公開予定監督:ニール・ブロムカンプ脚本:ジェイソン・ホール、ザック・ベイリン日本語吹替版テーマ曲:T-SQUARE「CLIMAX」■出演デヴィッド・ハーバー、オーランド・ブルーム、アーチー・マデクウィ、ジャイモン・フンスー映画『グランツーリスモ』予告編オフィシャルサイト:オフィシャルTwitter:
2023年05月27日地上最速ヒーロー・フラッシュと“2人のバットマン”が登場する『ザ・フラッシュ』から、キャラクター特別映像の第3弾として、超人的パワーを持つスーパーマンの“いとこ”スーパーガール編が解禁となった。全世界でその名を知らない者はいない、ヒーローの中のヒーローと称されるスーパーマン。赤いマントに青いスーツ、胸の「S」マークが特徴的なスーパーマンは、DCを代表するキャラクターであり、スーパーマンを主人公にした数々の超大作は世界中を熱狂の渦に包み込んできた。本作には、そんなスーパーマンの“いとこ”である黒髪のスーパーガールが登場。解禁となった特別映像では、謎に包まれていたスーパーガールの一端が明らかとなっている。地上最速ヒーローのフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された日にタイムループし過去に戻る。その世界に現れたのが、マイケル・キートン演じる“伝説”のバットマンと、スーパーガールだ。スーパーガールはスーパーマンと同じクリプトン星出身。地球の太陽光を浴びることで、飛行能力、透視能力、ヒートビジョンなど様々な超人的パワーを発揮、スーパーマン同様に異次元のパワーを持っている。しかし、フラッシュが“世界を変えてしまった”ことで、かつて『マン・オブ・スティール』(13)でスーパーマンが倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は“破滅の危機”に。フラッシュとバットマンと共に戦うことになったスーパーガールだが、果たしてどんな運命が彼らを待ち受けるのか――。先日、スーパーガールの日本版声優を俳優の橋本愛が務めることでも大きな話題を呼んだばかり。本作はすでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。時空を超えて集結したスーパーヒーローたち壮絶な闘いの行方がますます気になるばかりだ。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月26日世界的人気を誇るファッションドール・バービーの世界を実写映画化した『バービー』の新予告映像が解禁された。本作は、完璧でハッピーな毎日が続く“夢”のようなバービーランドで暮らすバービーとボーイフレンドのケンが、ある日、完璧とは程遠い“人間世界(リアルワールド)”に迷い込み、本当に大切なものを見つけるドリームファンタジー。『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』のマーゴット・ロビーがバービーを演じ、『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングがケンを演じる。監督は『レディ・バード』でアカデミー監督賞・脚本賞にノミネートされたグレタ・ガーウィグが務める。毎日が晴天で毎日が夏、ピンクに彩られ、すべてが完璧な“夢”のような世界“バービーランド”。いつもハッピーでおしゃれが大好きな人気者のバービー(マーゴット・ロビー)はピュアなボーイフレンド(?)のケン(ライアン・ゴズリング)とともに今夜もクールな音楽にのせてダンスパーティーに繰り出していく。そんな完璧な毎日がずっと続くと思っていたバービーの身体にある日、異変が起こる。空は飛べなくなり、シャワーからは冷たい水。バービーの代名詞である”バービー・フィート(ハイヒールを履くようにかかとを上げた状態)”も床にべったりというアンハッピーな出来事。一体どうしたらいいのかわからないバービーは、世界の秘密を知る変わり者のバービー(ケイト・マッキノン)の導きで、自分の持ち主を見つけるために、ケンとともに人間世界へと旅立っていくが……。たどり着いたロサンゼルスの街でバービーとケンは人間たちから好奇の目にさらされ、いきなり警察に連行。顔写真を撮影され指紋まで取られた挙げ句、子供たちからの「私たち バービー(ドール)は卒業したの」という衝撃的な一言にうちのめされ、完璧な“バービーランド”との大きなギャップに衝撃を受けてしまう。さらにはバービードールを生み出した大手玩具メーカー・マテル社の重役(ウィル・フェレル)から追われ、FBIをも巻き込んだ大逃走劇に発展していき……。バービーたちはそんな完璧とは程遠い、困難だらけの“人間世界”での人々との交流の中で、今まで知る由もなかった世界の真実に直面しながらも、大切なこととは何なのかを見つけていく。新予告映像は、前回の予告に増してドラマを感じさせる人間世界の描写がふんだんに盛り込まれている一方、冒頭から映像を盛り上げる“バービー達”と“ケン達”のダンスシーンもパワーアップ。そのほか、2分39秒の予告映像の中で15種類にもおよぶ様々な衣装を身にまとったマーゴットなど、ビジュアル的にも見ごたえのある内容になっている。さらに、映画の世界観が伝わる新たな場面写真も解禁に。建物や衣装などあらゆるものが鮮やかなピンクに彩られた“バービーランド”で、満面の笑みを浮かべるバービーとケンの姿や、愛用のローラースケートを手にしたケンの横で、何とも言えない表情でハンドルを握るバービーを写し出した2ショットも到着した。『バービー』新予告編『バービー』()8月11日(金)公開(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年05月26日「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、第9話(#9)の先行映像が公開。後半戦のセミファイナル・ミッションがついにスタート、プロデューサー陣による新曲ミッションに参加者たちが挑んでいる。本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。前回放送された第8話では、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」でのパフォーマンス披露と、32名のメンバーの中から次のステージに進むことができる27名とその順位が発表された。4学期の順位発表式では、会場の投票点数とオンライングローバル投票点数、そしてベネフィットの合計3つの項目を合算して計算。第2回順位発表式で3位に選ばれたことのある日本人のヒカリは、今回デビュー圏外の14位に。一方、今回のミッションでリーダーとしてチームをまとめ上げ、ベネフィットを獲得した日本人のヒカルはまたしても順位を上げて4位に選ばれた。そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第9話の先行映像では、新たに発表された4学期を終え、セミファイナル・ミッションに挑む参加者たちの練習風景が明らかに。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、ジニョン、「(G)I-DLE」リーダーのチョン・ソヨンの4人による新曲ミッションが繰り広げられる。カン・スンユンのチームでは、日本人のヒカル、カン・ヒョンウ、オ・ヒョンテ、クム・ジンホ、キム・ウソク、キム・デヒ、カン・イランの7名が集まった。ボーカルのパート決めを行う中、少しでも良いパートを自分のものにしたいという参加者たちが火花を散らしている。中でも現在5位のキム・ウソクは良いパートを獲得するために積極的にチャレンジするが、ほかの参加者たちに取られてしまい焦りの表情を見せる姿も。そんな中、全員が狙うコーラスパートに見事選ばれたウソクは、「歌にあまり自信はなかったんですけど、パート1つは取れた!よかった」と喜ぶが、いざ迎えたレコーディングでは、キーを合わせることができず大苦戦。果たして、ウソクは自分のパートを歌いきることができるのか?第9話では4学期の順位発表式で、特別救済権によって復活する参加者も明らかに。27位までの参加者とともにセミファイナル・ミッションに進むことができる1名にも注目だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月25日チョコレート専門ブランド、ショコラティエ パレ ド オール(CHOCOLATIER PALET D’OR)から、限定スイーツ「世界の5大ウイスキーショコラ」が登場。2023年5月26日(金)から7月上旬まで、ショコラティエ パレ ド オール各店などで発売される。“世界のウイスキー×カカオ”の父の日チョコアソート「世界の5大ウイスキーショコラ」は、スコッチやアイリッシュなど、世界の5大ウイスキーと自家製チョコレートを組み合わせたボンボンショコラボックス。カカオと、5つの芳醇なウイスキーのマリアージュを楽しめる。「ザ・クレンリベット 12年」を使用したショコラは、そのフルーティーでソフトな味わいをチョコレートで表現。「ザ・クレンリベット 12年」の持つバニラやはちみつの甘さが、程よいアクセントとなっている。アイリッシュシングルモルト「ブッシュミルズ 12年」のショコラは、ドライフルーツのような甘味を、自家製チョコレートのカカオの風味が引き立てている。そのほか、スモーキーな余韻が特徴のシングルモルト「余市」や、オークの香りが鼻を抜ける「カナディアンクラブ ブラックラベル」、コクのある甘い香りとスパイスを感じるバーボン「バッファロートレース」を使用したフレーバーもアソート。ウィスキーの味わいを楽しめるボックスは、父の日のギフトにぴったりなだ。【詳細】ショコラティエ パレ ド オール「世界の5大ウイスキーショコラ」価格:5個 2,991円、10個 5,886円販売期間:2023年5月26日(金)~7月上旬 ※数量限定の為、無くなり次第終了。販売場所:ショコラティエ パレ ド オール(東京店・銀座店・大阪店)、アルチザン パレドオール清里店、ショコラティエ パレ ド オール ブラン青山店、オンラインショップ※5個入りのみ自動販売機(パレスタ)大阪・青山でも購入可。※6月7日(水)~18日(日)まで明治屋玉川ストアーの限定店舗にて販売予定。
2023年05月21日資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は9月21日より、美容液「セラムラフェルミサンS n」を全国発売します。■卓越した新たなテクノロジーを搭載した美容液発売するのは、卓越した新たなテクノロジーにより、若々しい印象へアプローチを図る2つのキー成分が配合された美容液。若々しい印象を保つために、時の流れと肌の変化に関する科学的な研究を続け、10年を超える歳月をかけて開発した先進のフューチャースカルプトテクノロジーを搭載しています。独自成分ルートハイブリッドコンプレックス GL(ハリ保湿)を配合し、年齢の現れやすいフェイスラインの肌のハリと弾力を積極的にサポートします。さらに、引き上がるような密着感のある独自フォーミュラを採用し、肌表面の引き締めを素早くサポート。「肌の知性」に着目した独自成分であるスキンイルミネイター(保湿・整肌)も配合しています。べたつくことなく心地良く肌を包み込むテクスチャー、希少なランや天然ローズにインスパイアされた香りも魅力です。■商品概要商品名:容量/参考小売価格クレ・ド・ポー ボーテ セラムラフェルミサンS n:40g/3万6,300円クレ・ド・ポー ボーテ セラムラフェルミサンS n(レフィル):40g/3万4,650円発売日:9月21日(フォルサ)
2023年05月20日『世界の果ての通学路』製作チームによるドキュメンタリー『世界のはしっこ、ちいさな教室』より予告映像と場面写真が解禁された。本作は、シベリアの雪深い遊牧民のキャンプ、ブルキナファソの僻地の村、バングラデシュのモンスーンで水没した農村地帯といった過酷な環境下でも、学ぶことの楽しさを伝えようとする3人の先生たちと、学びに目覚めた子どもたちをとらえた感動のドキュメンタリー。この度解禁された予告映像では、3人の教師と生徒たちが楽しく学ぶ様子とその笑顔がとらえられており、教育の大切さを改めて観客に教えてくれる映像となっている。熱帯の僻地の村で、新任にも関わらずいきなり30人以上の生徒を教えることになったサンドリーヌの、それでも「子供たちを前にしたら、どんな重圧も困難も忘れる」と奮闘する姿。水没した農村で船を教室代わりに「私の使命は教育だけでなく良き道に導くこと」と様々な家庭の事情で満足に教育を受けられない子どもたちのために戦うタスリマ。「子供たちが自信を持てるよう導いていきたい」とシベリアの広大な雪原を移動しながら教鞭をとるスヴェトラーナ…。環境は違えど、子どもたちの可能性を守ろうとする3人の教師たちの強い信念に心打たれる。併せて解禁された場面写真では、未来に灯りをともそうとする先生と子どもたちの眩しい笑顔が映し出され、それぞれの場所で小さな夢がひとつ、またひとつと育っている瞬間を切り取った希望に満ちたカットとなっている。『世界のはしっこ、ちいさな教室』は7月21日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月19日大ヒットシリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より特別映像が解禁。さらに公開日が9月22日(金)に決定した。2015年に1作目が公開され、これまでスケールアップを続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズ。この度解禁されたのは、5月13日の「愛犬の日」に先駆け、全ての『ジョン・ウィック』シリーズファンと愛犬家の魂を揺さぶる、ジョンと犬の思い出に溢れた愛犬の日記念特別動画。キアヌ・リーブス演じる主人公ジョン・ウィックの傍らには常に愛くるしい犬の姿があった。時に彼を助け、励まし、共に戦う欠かせない存在だ。そもそも、引退していたジョンを戦いの螺旋に再び引きずり込み、起こしてはならない最強の男にスイッチを入れたきっかけが愛犬・デイジーの死だ。無能なロシアンマフィアに、亡き妻に贈られたデイジーを殺されたことで怒りのボルテージが頂点に達し復讐を果たした。『ジョン・ウィック』でのデイジーの死を乗り越えた先にジョンを待っていたのは、2頭目の愛犬ピットブルとの出会いだ。「家に帰ろう」と犬に優しくささやくジョンと、傷ついた心に寄り添うように隣を歩むピットブルが印象的。『ジョン・ウィック:チャプター2』は2人の散歩から幕を開ける。礼儀正しさの真骨頂であるコンチネンタルホテルのコンシェルジュ・シャロン(ランス・レディック)をして「とても礼儀が良い」と言わしめるピットブル。ジョンの膝でくつろぐ顔は多幸感にあふれている。続いて登場するのは『ジョン・ウィック:パラベラム』で共闘したソフィア(ハル・ベリー)のシェパード犬2頭。息ぴったりの犬との共闘はドッグ・フーの真骨頂だ。最新作となる本作では、凱旋門前での銃撃戦におけるドッグ・フーでは行き交う車を飛び越えて果敢に戦う姿も。さらに、本映像の解禁に併せて、戦いの最中荒ぶる犬をなだめるジョン、新キャラ・トラッカー(シャミール・アンダーソン)とその右腕の愛犬がベルリンを歩く“ワン”シーンの最新犬画像も2点解禁。犬とともに歩むジョン・ウィックの戦いの旅は、まだまだ続く!9月の公開にますます期待が高まる。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月11日Huluプレミアとして配信中の「Lの世界 ジェネレーションQ」シーズン3で、キャラクターたちの個性と才能が光る“ミュージカル回”となった第6話の舞台裏映像がシネマカフェに到着した。本作は、2004年から2009年にSHOWTIMEで放送された傑作TVシリーズ「Lの世界」の続編。ロサンゼルスのウェスト・ハリウッドを舞台にレズビアンたちの同性婚、養子縁組、性別移行、乳がんなど、リアルなテーマを扱った本シリーズは、2006年にはGLAADメディア賞最優秀ドラマシリーズ賞、2009年には同賞の審査員特別賞を受賞。エミー賞にもノミネートされるなど高い評価を得て、そのスタイリッシュな世界観とレズビアンたちの織り成す濃密な人間ドラマで、世界中の多くのファンを魅了してきた。「Lの世界 ジェネレーションQ」シーズン1より舞台をロサンゼルス、シルバーレイクに移した「Lの世界 ジェネレーションQ」では、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーたちの恋愛と、挫折や成功など日常を描く。物語は前シリーズからベット、アリス、シェーンらのその後の人生を描きながら、新たに加わった次世代の若者たちの人生も同時に進行していく。解禁となった映像では、シェーン、アリス、ソフィたちがシリーズ初となるミュージカルシーンに挑戦したシーズン3第6話の舞台裏を紹介。舞台出身の製作総指揮マリヤ=ルイス・ライアンにとって念願だったミュージカルシーンのために、6曲のオリジナル曲が書き下ろされたという。そのうちの1曲、『美女と野獣』の「強いぞ、ガストン」をオマージュした楽曲は、1940年代のダンスシーンを彷彿とさせる世界を舞台にした、シェーンが主人公となるもの。振付はケイティ・ペリー、レディー・ガガ、ビヨンセ、ジャネット・ジャクソン、ブリトニー・スピアーズなど名だたるアーティストのツアーダンサーを務め、『ラ・ラ・ランド』や「glee/グリー」などの映画、ドラマにも出演してきたキャシディ・ノブレットが担当。セットでのリハーサルはわずか1日だったにもかかわらず、息の合ったフォーメーションダンスを披露した。また、アリスはアメリカの長寿クイズ番組「ザ・プライス・イズ・ライト」にインスパイアされた、セットの中で『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の「夢の花咲く家」をオマージュしたデュエット曲を披露。アリスを演じるレイシャ・ヘイリーはバンド「Un Huh Her」にも所属しており、前シリーズではジャーナリスト、本シリーズではトーク番組の司会者として大成功を収めたアリス同様、マルチな才能を遺憾なく発揮する。ソフィ役のロザニー・ザヤスはマイルス・デイヴィス、ヴァル・キルマー、ジェシカ・チャステイン、オスカー・アイザック、アダム・ドライバーらを輩出した名門ジュリアード音楽院卒。『グレイテスト・ショーマン』の「ディス・イズ・ミー」をオマージュした楽曲にのせた、ロザニーの伸びやかで美しい歌声に聞き惚れる。恋をする中で自分らしさを失っていたことに気づいたソフィが、覚悟を決めて力強く歌う姿は圧巻。製作総指揮のマリヤが「毎シーズン、クィアの人たちのためになるような作品作りを目指している」と自信を持って語る本作。悩みながらも、自分らしく自信をもって生きていくキャラクターたちの個性と才能が光るミュージカルシーンは見逃せない。Huluプレミア「Lの世界 ジェネレーションQ」シーズン3(字・吹)は独占配信中。シーズン1、2はHuluにて配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:Lの世界 [海外TVドラマ]© 2008 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. Distributed by Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC.
2023年05月06日2023年4月14日〜4月23日にアメリカ・カリフォルニアで開催された米国最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル2023」。世界で活躍するトップアーティストたちが参加する中、BLACKPINKのパフォーマンスが圧巻だったと話題!YouTubeでのライブ配信もあり、week1は見逃してしまったもののweek2は即座にオタ活仲間に知らせて大興奮で視聴しました♡ その映像のハイライトがBLACKPINKの公式インスタにも上がっているので、見逃した人はぜひチェックしてください♪week1からヘッドライナーを務めるのはワールドクラスで活躍している証! この投稿をInstagramで見る BLΛƆKPIИK(@blackpinkofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る BLΛƆKPIИK(@blackpinkofficial)がシェアした投稿 2週にわたって開催される中、week1・week2共にK-POPアーティストで初めてヘッドライナーとして参加したBLACKPINK。「Pink Venom」から始まり、「Kill This Love」「How You Like That」「Pretty Savage」を披露し、大盛り上がり! その後、ジェニーのまだ楽曲名も公開されていないソロ曲が歌われ、今SNSでバズり中のジスのソロ曲「FLOWER」、ロゼのソロ曲「Gone-On The Ground」から、リサのノリノリのラップ曲「MONEY」をパフォーマンス。(BLINKの私は、ロゼの声がとても好きなのです♡)その後も大ヒット曲、「BOOMBAYAH」「Lovesick Girls」「PLAYING WITH FIRE」「Typa GIRL」「Shut Down」「Tally」「DDU-DU DDU-DU」「FOREVER YOUNG」を熱唱〜(拍手)!4人それぞれのパワフルで特徴ある歌声がたまらない!個別のインスタでも舞台裏の写真をたくさんアップしてくれてる♡ この投稿をInstagramで見る JISOO♥️(@sooyaaa__)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る JISOO♥️(@sooyaaa__)がシェアした投稿 「いいね」の数がまさににワールドクラス! ジスの新曲も一度聴いたら耳から離れなくなるうえに、振り付けも可愛くて、友人や子どもと一緒に踊って楽しめます♪ ロゼは、4人の仲良しショットを見せてくれています。そして、リハーサル中やスタッフたちとの写真も! 周囲の人たちや私たちBLINKへの愛を感じます〜♡ 「こちらこそありがとう(笑)」 この投稿をInstagramで見る J(@jennierubyjane)がシェアした投稿 ジェニーは、コーチェラ仕様のフーディや街の看板に【BLACKPINK】と【IN YOUR AREA】が表示されている様子を“PINKCHELLA”のコメントと共にアップ!BLINKとしては看板がアツい存在です! この投稿をInstagramで見る LISA(@lalalalisa_m)がシェアした投稿 リサありがとう!ってつい口に出してしまったこちらの投稿! メンバー4人が仲良しな写真が一番うれしい♡♡♡ BLACKPINK最高!今回コーチェラで披露したセットリストを見ると、先日東京ドームで行われたライブとほぼ同等。コーチェラには、他にもスターたちが参加していたけれど、BLACKPINKのために行われたんじゃないかと思うほどの豪華なステージでした! YouTubeでもアップされると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね♡ あわせて読みたい🌈【韓国のおしゃれ事情に注目♡】韓国女子が夢中な旬ブランドとは!?渡韓予定がある人は今すぐチェックして
2023年05月04日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のメイキングシーンを収めた特別映像とキャラクターポスターが公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、12年もの時をかけてドムたちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテが登場する。公開された映像は、ドム役のヴィン・ディーゼルが「サーガが始まって22年。ここまで続いたのは幸運でしかない」と感慨深く語る様子から始まる。最狂の敵ダンテを演じたジェイソン・モモアは「『ワイスピ』に出るのが夢だった」、謎の新キャラクター・テスを演じたブリー・ラーソンは「何度もせがんでようやく出られた」と、“ワイスピ”への待望の参戦に心を躍らせている。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「実際の街中を爆走するのが『ワイスピ』の醍醐味よ」、ジェイコブ役のジョン・シナは、「本作も衝撃的なスケールだ」、ハン役のサン・カンは「いまだに夢見心地だ」とお馴染みのファミリーたちも“ワイスピ愛”を語っている。さらに『ファイヤーブースト』というタイトルを表すかのように、燃えながら走る車や爆発に巻き込まれる様子が映し出されたド派手なメイキングシーンの中には、街を縦横無尽に転げまわる巨大爆弾がバスのど真ん中を突き破る衝撃シーンも。「新作のたびに、進化できるのはファンのおかげ」という本作。映像のラストは「ファンのためにさらに加速していくぜ」と最終章に相応しい、ドムによるアツい言葉で締めくくられている。また、総勢12点にもおよぶキャラクターポスターは、決意に満ちた熱量のある眼差しで正面を見据えるドム、まるでドムと対峙しているかのように復讐心溢れる鋭い目つきで睨みつけるダンテ、意味有り気に口元に笑みを浮かべるテス、こちらを見透かすかのようなクールな表情をする宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)といったキャラクターの姿が。それぞれの愛車の中でハンドルを強く握る彼らの表情からは、胸にたぎるアツい信念を感じ取ることができ、イメージカラーで彩られたビジュアルは、最終章への期待を高める仕上がりとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』特別映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月03日韓国の総合芸術の祭典「第59回百想芸術大賞」の授賞式が4月28日、仁川PARADISE CITYにて行われ、TV部門の大賞は「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で熱演を見せたパク・ウンビンが受賞、作品賞は「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」に。また、映画部門・大賞はパク・チャヌク監督『別れる決心』が選ばれた。司会をペ・スジとパク・ボゴム、シン・ドンヨプが務めた授賞式。TV部門には、日本でも話題を呼んだNetflixのヒットシリーズや女性制作者の作品が多数ノミネートされていたが、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で自閉スペクトラム症の新人弁護士を丁寧な役作りで演じたパク・ウンビンは涙ながらの大賞受賞に。また、「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」で壮絶な復讐を行う主人公ドンウンを演じたソン・ヘギョが主演、校内暴力の首謀者ヨンジンを演じたイム・ジヨンが助演で女優賞を獲得し、計3冠となった。一般投票によって選ばれるTikTok人気賞は、『ベイビー・ブローカー』に出演したIUと、5月に入隊が決定している『聖なる復讐者』のパク・ジニョン(GOT7)と“演技ドル”が受賞。なお、多様性・公正性・包容性などのメッセージを内包した作品に与えられる「GUCCI IMPACT AWARD」にはペ・ドゥナ主演『次のソヒ』(原題)が選出されている。主な受賞結果は以下のとおり。TVドラマ部門大賞パク・ウンビン作品賞「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」演出賞「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ユ・インシク脚本賞「私の解放日誌」パク・ヘヨン男性最優秀演技賞イ・ソンミン「財閥家の末息子~Reborn Rich~」女性最優秀演技賞ソン・ヘギョ「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」男性助演賞チョ・ウジン「ナルコの神」女性助演賞イム・ジヨン「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」男性新人演技賞ムン・サンミン「シュルプ」女性新人演技賞ノ・ユンソ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」映画部門大賞『別れる決心』『別れる決心』作品賞『フクロウ』(原題)監督賞『別れる決心』パク・チャヌクパク・チャヌク監督新人監督賞『フクロウ』(原題)アン・テジン脚本賞『次のソヒ』(原題)チョン・ジュリ男性最優秀演技賞リュ・ジュンヨル『フクロウ』(原題)女性最優秀演技賞タン・ウェイ『別れる決心』男性助演賞ピョン・ヨハン『ハンサン―龍の出現―』ピョン・ヨハン『ハンサン―龍の出現―』女性助演賞パク・セワン『6/45ユクサオ』(原題)男性新人演技賞パク・ジニョン『聖なる復讐者』女性新人演技賞キム・シウン『次のソヒ』(原題)TikTok人気賞IU/パク・ジニョンGUCCI IMPACT AWARD『次のソヒ』(原題)(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-ベイビー・ブローカー 2022年6月24日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開ⓒ 2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED別れる決心 2023年2月17日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVEDハンサン―龍の出現― 2023年3月17日よりシネマート新宿ほか全国にて公開©2022 LOTTE ENTERTAINMENT & BIGSTONE PICTURES CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED.聖なる復讐者 2023年5月12日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開ⓒ2022 FINECUT Co., Ltd. & BLUE PLAN’IT Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
2023年04月29日株式会社ウィンドゲート(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:尾嵜 豪)は、日本のミュージシャンが海外で活躍できる架け橋を作る為に、世界最大級のライブ・コンテスト「エマージェンザ・ジャパン2023」を開催いたします。優勝すればドイツ野外フェスに出演できるイベントであり、2023年4月23日~5月21日にかけて、東京・大阪でファイナル進出をかけてセミファイナルを全10戦行います。エマージェンザ・ジャパン≪開催概要(東京)≫イベント名:エマージェンザ・ジャパン2023 セミファイナル(東京)ルール :ファイナル進出は各日1位のバンドと、1位を除く全アーティストの中でポイント数の高いアーティスト3組の合計9組日時 :4/22(土)、23(日)、5/13(土)、14(日)、20(土)、21(日)場所 :Shibuya eggman所在地 :東京都渋谷区神南1丁目6-8 B1チケット :前売券3,000円(イープラス、各出演アーティスト、エマージェンザ・ジャパン事務局のいずれか)当日券4,000円(会場)出演 :SAISEIGA、風雅、小野田恵、The TENGUZ、月ノ雫、Climbers、suichublanco、宮島悟、The Confront、CAFUNEL、八島未樹、D1ST、例えばあなたと私の関係について、my ass、さいとういずみ、YuuKi、りゅう庵T2、芝伸介、qlaria、XLAMP、Gakky & the Delicious Soups、池田骨ノ助、JUNK MARTINI、イノサイド、Huan Who?、山倉ボッサ、カタソビ、tickers'-hype、イッパンジー、Lady Honkerz、Nathan、THE MAD CHAMELEON、atsvmv、ずんだ茜、Weiyao、GORO TATSUTA、34423、蓮音まゆ、borderline case、リュベンス、MUGENDAI、ひろみ、Roheleep、あした科学館、ひぐらしず、QUINCAMPOIX(カンカンポワ)、THE 南無ズ、高柴雅宏東京セミファイナル出演者一覧≪開催概要(大阪)≫イベント名:エマージェンザ・ジャパン2023 セミファイナル(大阪)ルール :ファイナル進出は各日、挙手数の多いアーティスト上位3組の合計12組日時 :SSW:5/4(木)、BAND:5/5(金)、6(土)、7(日)場所 :ROCKTOWN所在地 :大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 あべのキューズモール4Fチケット :前売券2,800円(イープラス、各出演アーティスト、エマージェンザ・ジャパン事務局のいずれか)当日券3,300円(会場)出演 :SSW :村山雅庸、内田紳平、たきぐちはるか、谷村咲月、ayaho、カミカワユウナ、小川健介、HIMEMIBAND:TRAinnovation、アイスクリームネバーグラウンド、KU-NEL MYMY、オーバーリオン、人人オピトピア、Shom、カレラ、C'Suskid、MoritaSaki in the pool、Juniper Berry、THE S.O.S.、Dr.Largo、まえけんビーバーバンド、クロロカンナ、ofuton、REDRUM、Ruby Seaside、AIRCRAFT、アストロメリアの冒険、らくだのこぶX、ALL TIME DRANKER、sixteencoins、有酸素運動部、Yummy Rusk & Canele大阪セミファイナル出演者一覧運営 : エマージェンザ・ジャパン事務局主催 : 株式会社ウィンドゲートTEL : 03-6427-7757e-mail : japan@emergenza.live 公式サイトURL : 日本公式サイトURL: ≪開催趣旨≫今、世界の音楽の潮流は国境を越えて、今までの枠組みを超えて良いアーティストを直接、世に出すという方向へと変わりつつあります。日本も世界に乗り遅れてはいけない!新しい仕組みから、才能あるアーティストを世界に送り出したい!その強い思いが我々を突き動かしています。≪ルール≫トーナメント方式で勝ち上がる形式で、審査はオーディエンスの投票で決定し、既に予選から勝ち上がったアーティストによるセミファイナル→東京は横浜1000CLUBでのファイナル、大阪は味園ユニバースでの大阪ファイナルへと勝ち上がります。決勝戦のみプロの審査員が加わりますが、オーディエンスが勝者を決めるスタイルのイベントです。海外に直接つながる日本では数少ない音楽イベントです。日本大会決勝で勝ち残った1組が優勝となり、2023年8月に行われます、ドイツ・タウバタール野外フェスのドイツ国際決勝でライブをすることが出来ます。≪エマージェンザ・ジャパンとは≫エマージェンザ・ジャパンは世界36ヵ国 150都市にわたる、プロ・アマを問わないインディーズバンド(アーティスト)の為の、世界最大規模のライブ・コンテストです。2008年からコロナ禍の時期を除き毎年開催されており、日本大会で優勝すればドイツ野外音楽フェス【タウバタール・フェスティバル( )】で行われるドイツ国際決勝に出演できます。ドイツへの渡航費は全てエマージェンザ負担。世界大会で優勝すると、欧州でのレコーディングなどが副賞として授与されます。その日本代表アーティストを決めるライブコンテストが「エマージェンザ・ジャパン」です。過去の出演アーティストから多数のメジャーアーティストが輩出されています。【URL】日本公式Web : Official Web: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月17日新田真剣佑主演『聖闘士星矢 The Beginning』よりフィーチャレット映像が解禁。さらに原作者・車田正美からのコメントも到着した。全世界で累計5000万部を超え、アニメシリーズも世界で大人気となった車田正美の「聖闘士星矢」を原作に、はじまりの物語を描く本作。初のハリウッド映画主演となる新田真剣佑が主人公の青年・星矢を演じ、ショーン・ビーンやファムケ・ヤンセンなど、ハリウッドの実力派がその脇を固める。この度解禁となった映像には、星矢を演じる新田さんのトレーニングの様子やアクションの舞台裏、監督やスタッフと話し合う様子や、撮影の合間に笑顔を見せる姿などが収められている。本作で、スタント&ファイト・コーディネーターを務めたのは、90年代後半にジャッキー・チェンのスタントチームに招かれ、『ラッシュアワー2』(01)や『LOOPER/ルーパー』(12)などでスタントを務める一方、アクション指導としても活躍し、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(21)でもスタント・コーディネーターを担当したアンディ・チャン。そんな彼も新田さんについて、「彼のすごさはこれまでの作品で知っていました。私はこれまでにジャッキー・チェンやドウェイン・ジョンソンなど、多くのアクションスターと仕事をしてきましたが、真剣佑は最高峰に位置すると思います。彼は若いですが、すでに多くの経験を持っていますし、そもそも彼は父である世界のアクションスター・千葉真一さんのもとで育ったのです。才能も技術も規律もすべてが揃っている。絶対的に優れた俳優だと言えます」と絶賛。そして、本作のアクションについても「どのキャラクターもそれぞれ特徴的な動きやスタイルを持っていました。この映画では、アニメの戦闘スタイルを実写で信じられるようにすること、そして映画を観た子供たちが各キャラクターの戦闘スタイルを思い出し、覚えてくれるようなユニークなものにすることを目標にしました。動きは伝統的な武術をベースに正しい形を選び、“小宇宙”パワーのコンセプトと融合させることに取り組みました」と、そのこだわりを語っている。さらに、本作の原作者である車田正美からは、「『星矢』を見て育った少年少女が、海の向こうでこんなに熱い映画を作ってくれた。この映画を観てくれたみんなにも、その熱い思いが届くと信じている!」とまさに熱い想いが込められたコメントが寄せられた。原作で描かれた小宇宙を駆使した壮大なバトルを完全映像化した本作。本編への期待がますます高まるフィーチャレット映像となっている。『聖闘士星矢 The Beginning』は4月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:聖闘士星矢 The Beginning 4月28日(金)全国公開©2023 TOEI ANIMATION CO, Ltd.
2023年04月17日高級スポーツブランドとして人気を誇る846YAJIRO-ヤジロ-は、長谷川穂積氏(世界3階級制覇王者)を始め、山中竜也選手など数多くの世界チャンピオンを輩出している真正ボクシングジムと2023年サプライヤー契約を締結しましたことを発表いたします。真正ボクシングジム×846YAJIRO「思考力」「瞬発力」「集中力」を極限の状態まで引き上げ闘うボクシングは、試合中での怪我や過酷な減量などによる身体への負担が大きく、ベストコンディションで試合を迎えるため、急速な疲労回復は重要なポイントである。そんな格闘家達のリカバリーをサポートするのが846YAJIRO-ヤジロ-だ。846YAJIROが展開するスポーツネックレス[ディープバランサー]は「急速な疲労回復」をテーマに、「睡眠の質向上」や「筋肉疲労の早期回復」を目的に開発され、「その日の疲れを翌日に持ち越さず、最高のパフォーマンスを発揮できる」とアスリートから人気を集めている。スポーツウェアながら独創的デザインと独自加工技術によるリカバリー機能の双方を持ち備え、スポーツブランド界に新たなムーヴメントを巻き起こしている。トレーニング時のウェアを始め、興行大会での真正ボクシングジム公式ウェアとしても846YAJIROを着用することが決定しており風格ある格闘家達の装いが今から楽しみでならない。次なるJAPANエースの輩出を期待される真正ボクシングジムと、スポーツブランドを革新する846YAJIROのコラボレーションが新たな世界チャンピオンを生み出すことに期待したい。■真正ボクシングジム概要会社名:真正ボクシングジム所在地:〒685-0027 神戸市東灘区青木2-14-14TEL :078-891-5307FAX :078-891-5317会社名 :真正ボクシングジム株式会社本社所在地:〒652-0035神戸市兵庫区西多聞通1-1-16 ワコーレシティオ神戸101TEL :078-335-5147FAX :078-335-5143URL: ■会社概要会社名 : 八次呂株式会社オンラインストア: Instagram : Twitter : 所在地 : 〒604-8267 京都府京都市中京区鍛冶町187番地設立 : 2016年2月4日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日永瀬廉、杉咲花、北村匠海が共演するノンストップ・トライアングル・ミステリー『法廷遊戯』より、超特報映像が公開された。映像では、永瀬さん演じる主人公・セイギをはじめ、同級生の美鈴(杉咲さん)と馨(北村さん)といった3人を取り巻く殺人事件の断片が集められた。弁護士バッジを胸に法廷に立つセイギ、横たわり不穏な笑みを見せる美鈴、ナイフを手にする馨、駅構内の防犯カメラ映像、学生たちがロウソクを手に寄り集まる「無辜ゲーム」の現場、謎のビデオカメラ――。また、真実を手繰り寄せるように時間が巻き戻され、さらに映像は加速。美鈴が警察の監視のもと歩く姿や、血を流し倒れる男性の遺体など、衝撃的な映像も。そして物語の全貌が謎に包まれたまま、ラストは過去のセイギを丸で囲んだ写真で映像は幕を閉じている。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年04月14日キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルが集結するマーベル・スタジオ最新作『マーベルズ』から、初映像となる特報映像が全世界にて一斉解禁。キャラクターは不明だが、韓国の人気俳優パク・ソジュンも登場した。『アベンジャーズ/エンドゲーム』でサノスを相手に規格外のパワーで圧倒的な活躍を見せつけたマーベル史上最強のヒーロー、キャプテン・マーベル=キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソン)。さらに、前作『キャプテン・マーベル』で初登場し、キャプテン・マーベルのスーツのデザインをした少女が成長したモニカ・ランボー(テヨナ・パリス)、“アベンジャーズ”オタクの高校生で、キャプテン・マーベルに憧れるミズ・マーベル=カマラ・カーン(イマン・ヴェラーニ)が登場する本作。ミズ・マーベル役イマン・ヴェラーニ映像冒頭、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)との宇宙での調査中に、モニカ・ランボーが光の壁のようなものに触れた瞬間、なぜかミズ・マーベルが宇宙空間に出現。さらに、キャプテン・ マーベルも巻き込み、それぞれが他者のいた場所と瞬時に入れ替わるという謎の現象が発生する。次の場面では、フューリーがモニカ・ランボーとミズ・マーベルの家を訪れている。このシーンは、フューリーがかつて最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”を結成するため、ヒーローたちの元へ自ら訪れ、リクルートしたシーンを彷彿させるが、興奮したミズ・マーベルは先走って自分の能力を披露すると、またもや入れ替わりが発生。入れ替わった先にいたのは、『キャプテン・マーベル』で大活躍を見せ、人気キャラクターの仲間入りを果たした“見た目は猫”のグース!も注目したい。どうやら今回の入れ替わり現象にはそれぞれの能力使用がトリガーになっているようだが、なぜ、このような現象起こるようになったのかはまだ不明なまま。また今回、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)初参加が発表されると、大きな話題となったアジアのスーパースター、パク・ソジュンも初登場。「梨泰院クラス」で世界的スターの仲間入りをした彼が演じるキャラクターの詳細は謎に包まれたままだが、その姿が特報映像で初お披露目。長髪姿で、ソーやロキらと似たような鎧をまとい、号令をかけているようなシーンだが、果たしてどのように物語に絡んでくるのか、今後の続報に期待が高まる。そして映像のラストは、キャプテン・マーベルら3人が何者かとド迫力のバトルを繰り広げるシーン。ヒーローたちと同じような光線を放つそのキャラクターは一体誰なのか?フューリーはかつて未知なる脅威に対処するため、ヒーローたちを集めて、アベンジャーズを結成、その活躍は地球だけにとどまらず全宇宙へも広がった。その“アベンジャー ズ”にも並ぶ(!?)、最強チームが誕生する。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018
2023年04月11日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」と「2023年 サンリオキャラクター大賞」のコラボレーションイベント『2023 サンリオキャラクター大賞連動イベント〜全90キャラクターが勢揃い〜』が11日より開催されている。「サンリオキャラクター大賞」は、サンリオの月刊紙『いちご新聞』上で1986年にスタートした人気投票イベント。今年は、450を超えるサンリオキャラクターの中から選ばれた90キャラクターがエントリーを行い、WEBやサンリオショップなどからの投票数により順位を決める。そして今回、「17LIVE」とのコラボイベントも開催。同イベントは、「17LIVE」で活動中のライバー、もしくは活動予定であれば、誰でも参加が可能。イベントの指定ギフトを獲得し、見事上位に入賞したライバーには、「2023年サンリオキャラクター大賞」ミニマスコットホルダーや、「17LIVE」とサンリオキャラクターズのコラボぬいぐるみが特別に贈呈される。なおイベントの開催期間は、24日23時59分まで。
2023年04月11日竹内涼真主演ゾンビサバイバルドラマ「君と世界が終わる日に」Season4より、メイキング映像が到着した。ゴーレムと呼ばれるゾンビが蔓延る終末世界を舞台に、竹内さん演じる主人公・間宮響が、生き残りを懸けた闘いに身を投じる本シリーズ。映画化を控え、クライマックスに向けたファイナルプロジェクトが始動した本作のシリーズ最新作となるSeason4が、「Hulu」で独占配信中。Season4では、これまでの過酷な旅の中で、共に闘った仲間と最愛の人・来美(中条あやみ)を失った響が、何者かに奪われた娘・ミライを見つけ出すため、絶望の中、孤独な闘いに身を投じている。囚人たちが収監される刑務所を舞台に、明日葉(玉城ティナ)、加州(溝端淳平)、佳奈恵(飯豊まりえ)らが集う新たなコミュニティ・新山財団グループと、海斗(前田公輝)ら囚人グループによるユートピアを巡る血生臭いバトルロイヤルが描かれている。最終話まで残すところあと2話となった本作。今回公開されたメイキングでは、過酷な撮影の裏側を覗くことができる。静岡や茨城、栃木、千葉など、各地で大規模ロケを敢行して撮影されたSeason4は、大自然の中、水や電気の無い現場で、時には氷点下の中で撮影が進むことも。「使い捨てカイロを19枚貼って撮影に臨んだ」と語る竹内さんは、水に浸かり、地を這いつくばり、満身創痍で主人公を体現した姿が映し出される。また、飯豊さんや伊織役の桜井日奈子も、アクションチームを相手にこれまで培われた技術を存分に披露。映像では、過酷な撮影にもかかわらず、リラックスして参加していることがうかがえる和やかな表情が収められている。「君と世界が終わる日に」Season4第4話ストーリーユートピアへと続くトンネルに辿り着いた、響と明日葉、加州ら元財団グループの仲間たち。しかし、トンネルの先にあったユートピアへのゲートは、鉄壁の防衛システムで守られていた。ゲートを通過出来るのは“ある条件”をクリアした人間のみ。絶望的な状況の中、仲間たちの明日葉への信頼も揺らぎ始めていた。一方で、“ユートピアに入場する条件”に気づいた海斗の行動が、囚人たちにも混乱を招くことになる。「君と世界が終わる日に」Season4はHuluにて独占配信中(毎週日曜新エピソード更新/全5話)。(cinemacafe.net)
2023年04月06日1959年に発売されて以降、世界的人気を誇るファッションドール・バービーの世界を実写映画化した『バービー』の予告映像とUS版ティザーポスターが解禁された。本作は、完璧でハッピーな毎日が続く“夢”のようなバービーランドで暮らすバービーとボーイフレンドのケンが、ある日完璧とは程遠い“人間世界(リアルワールド)”に迷い込み、本当に大切なものを見つけるドリームファンタジー。スタイリッシュなファッションと明るいキャラクターで、多くの女性を虜にしてきたバービーを『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』のマーゴット・ロビー、ピュアすぎてちょっぴり暴走しがちのケンを『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングが演じる。すべてが完璧で、毎日がハッピーな“夢”のような世界のバービーランド。ピンクに彩られた世界で暮らす住人は皆が“バービー”であり、皆が“ケン”と呼ばれている。そこでバービーと恋人のケンが連日繰り広げるのはパーティー、ドライブ、サーフィン、デート。そんな完璧な毎日が続くバービーランドからある日ふたりは、完璧とは程遠い“人間の世界”(リアルワールド)に迷い込んでしまい……。予告映像には“ケン”と何かと張り合う“ケン”を演じるシム・リウ、“人間の世界”で出会う玩具メーカー「マテル社」の社長役を演じたウィル・フェレルも登場。そのほか、ケイト・マッキノン、エマ・マッキー、ジョン・シナ、そしてシンガーソングライターでファッションモデルのデュア・リパ、さらにはヘレン・ミレンと錚々たる豪華俳優陣がキャストに名を連ねている。あわせて解禁となるUS版ティザーポスターには青空に映えるピンクの大きな“B”。そこにバービーランドへ誘うようなハッピーな笑顔のバービーと、ビーチでくつろぐかのように横たわるケンの姿が描かれた、インパクト抜群のビジュアルとなっている。『バービー』予告編『バービー』()8月11日(金)公開(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年04月05日セザール賞7冠受賞の話題のフランス映画『幻滅』より本編映像が解禁された。オノレ・ド・バルザックの「幻滅ーメディア戦記」を映画化した本作。豪華キャストが集結し、200年も前の物語とは思えないほど現代と酷似したメディアの状況を鋭利に描く。この度解禁されたのは、監督としても活躍するグザヴィエ・ドランが登場する本編映像。社交界にデビューした田舎の純朴な青年リュシアン(バンジャマン・ヴォワザン)と、文豪の期待の新人と言われるナタン(グザヴィエ・ドラン)が出会うシーンが切り取られている。美しく着飾った貴婦人たちが集まる社交界。彼女たちが熱い視線を送るのは、文壇の期待の新星と言われる作家、ナタンだ。優雅な足取りでゆっくりと登場したナタンは、社交界の権威であるデスパール夫人から笑顔で迎えられ「舞台はいかがだった?」と問われる。すると、色気と知識、そして洗練されたスマートさを合わせもつナタンは、「あなたの美貌でかすんでしまいました」と、甘い言葉で婦人を喜ばせる。そして、田舎からパリに出てきたリュシアンと初対面するナタン。彼がリュシアンにどのような影響を与え、そして関係を結んでいくのか…。グザヴィエ・ジャノリ監督は、ナタンという役柄について「リュシアンやルストー(ヴァンサン・ラコスト)とは違い、喜劇的かつ『メディア的』な社会からいかに自分のインスピレーションを守るかを知っている、時代のアイコン的存在」だと説明する。志の非常に高い作家のナタンを演じるキャストを選ぶにあたり、アイコン的なアーティストが良いと考え「映画監督としても俳優としても尊敬している」というドランを抜擢したという。「とてもピュアなエネルギーと並外れた知性の持ち主」だと賞賛を惜しまない。撮影現場でのエピソードとして「グザヴィエ・ドランとドパルデューの息が合っているのを見られて心底嬉しかった」と回想する監督は、「ドランが幸せそうに演技と創作に打ち込んでいる姿を見ているだけで、とてつもない力が湧いてきた」とキャストとしてだけではなく、アーティストとして尊敬の念を抱いていることを明かしている。『幻滅』は4月14日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:幻滅 2023年4月14日より全国にて公開© 2021 CURIOSA FILMS - GAUMONT - FRANCE 3 CINÉMA - GABRIEL INC. ‒ UMEDIA
2023年04月04日岡山県にはおもしろい大学があるゾ2023年4月29日(土)、30日(日)に幕張メッセ国際展示場で実施されるサブカルチャーの祭典「ニコニコ超会議2023」へ倉敷芸術科学大学&美作大学が出展します。大学として2団体も出展している県は岡山県だけ!両大学とも「岡山県にはおもしろい大学がある」ということをPRします!ニコニコ超会議ロゴ倉敷芸術科学大学ブース人間やめてみませんか~転生して犬になったので芸科大で冒険するVRゲーム~「人間やめてみませんか~転生して犬になったので芸科大で冒険するVRゲーム~」ー何かと疲れる現代。身も心も犬になって仮想倉敷芸術科学大学に逃げ込みませんか?倉敷芸術科学大学 芸術学部アニメゼミ制作のVRゲーム体験。人間やめてみませんか ~転生して犬になったので芸科大で冒険するVRゲーム~ | ニコニコ超会議2023 : 美作大学ブースみまさかゆにば~してぃ feat.ミマダイン「みまさかゆにば~してぃ feat.ミマダイン」◆超献立してみた!!!食育SATシステムを使って栄養バランスの取れた献立を考えろ!◆超あやしてみた!!!泣きわめくリアルケアベビーをあやして泣き止ませろ!◆超弾いてみた!!!ミマダインが即興でピアノを弾くぞ!◆撮って撮って撮りまくれ!ミマダインやその宿敵ネガダインとネガダインの配下である四天王がやってくるぞ!思う存分一緒に写真を撮ろう!みまさかゆにば~してぃ feat.ミマダイン | ニコニコ超会議2023 : ニコニコ超会議2023について■主催ニコニコ超会議実行委員会■開催日時2023年4月29日(土)10:00~18:002023年4月30日(日)10:00~17:002023年4月22日(土)~30日(日)■会場幕張メッセ国際展示場1~11 ホール・イベントホール〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1ニコニコ超会議2023 公式サイト : 関連リンク倉敷芸術科学大学 倉敷芸術科学大学 : 美作大学 美作大学・美作大学短期大学部|美作大学・美作大学短期大学部 : お問い合わせ先倉敷芸術科学大学入試広報部所在地:岡山県倉敷市連島町西之浦2640番地電話番号:086−440−1113E-mail: koho@kusa.ac.up 地図 : 美作大学学生募集広報室所在地:岡山県津山市北園町50電話番号:0868-22-5570地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月03日茨城・つくばにある世界最大級の牡丹庭園「つくば牡丹園」が、2023年4月8日(土)から5月21日(日)まで開園する。約800種類6万株が咲き誇る「つくば牡丹園」「つくば牡丹園」は、約800種類約6万株もの牡丹やシャクヤクが咲き誇る世界最大級の牡丹庭園だ。園内では、花弁が透き通っているかのように見えるピンク系の「玉芙蓉」や、花弁の重ねが多くゴージャスな印象の「春光寿」、薄紫のグラデーションが上品な「島の藤」など、貴重な牡丹の数々を鑑賞することができる。“世界三大美人”モチーフの牡丹また今シーズンは、世界三大美人といわれる楊貴妃・小野小町・クレオパトラにちなんだ牡丹のコーナーを新設。楊貴妃は4月中下旬、小町白(小野小町)・クレオパトラは4月下旬頃に見頃を迎えるため、ぜひ庭園に足を運んでみて。“約5千輪以上”のシャクヤクが浮かぶ花いかださらに、湖面に約5千輪以上の美しいシャクヤクが水面に浮かぶ「花いかだ」が登場。そのほか牡丹鉢などの園芸品の販売や、酵素栽培で育ったシャクヤクの葉茎を使用したつくば牡丹園オリジナルのノンカフェインティーの販売も実施する。【詳細】「つくば牡丹園」開園期間:2023年4月8日(土)~5月21日(日)営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)住所:茨城県つくば市若栗500入園料:大人 1,000円/小人(中学生以下)無料
2023年04月01日茨城・つくばにある世界最大級の牡丹庭園「つくば牡丹園」が、2023年4月8日(土)から5月21日(日)まで開園する。約800種類6万株が咲き誇る「つくば牡丹園」「つくば牡丹園」は、約800種類約6万株もの牡丹やシャクヤクが咲き誇る世界最大級の牡丹庭園だ。園内では、花弁が透き通っているかのように見えるピンク系の「玉芙蓉」や、花弁の重ねが多くゴージャスな印象の「春光寿」、薄紫のグラデーションが上品な「島の藤」など、貴重な牡丹の数々を鑑賞することができる。“世界三大美人”モチーフの牡丹また今シーズンは、世界三大美人といわれる楊貴妃・小野小町・クレオパトラにちなんだ牡丹のコーナーを新設。楊貴妃は4月中下旬、小町白(小野小町)・クレオパトラは4月下旬頃に見頃を迎えるため、ぜひ庭園に足を運んでみて。“約5千輪以上”のシャクヤクが浮かぶ花いかださらに、湖面に約5千輪以上の美しいシャクヤクが水面に浮かぶ「花いかだ」が登場。そのほか牡丹鉢などの園芸品の販売や、酵素栽培で育ったシャクヤクの葉茎を使用したつくば牡丹園オリジナルのノンカフェインティーの販売も実施する。詳細「つくば牡丹園」開園期間:2023年4月8日(土)~5月21日(日)営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)住所:茨城県つくば市若栗500入園料:大人 1,000円/小人(中学生以下)無料
2023年03月31日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、『NHKスペシャル 恐竜超世界2』を4月3日(月)に発行します。本書は、恐竜時代、南半球に広がっていたとされる謎の巨大大陸ゴンドワナで生きていた恐竜たちを、実物化石や実際の現場での調査を経て、研究の最前線で浮かび上がってきた驚きの事実を躍動感たっぷりに紹介する番組、NHKスペシャル『恐竜超世界2』(放送は2023年3月)を、放送直後に書籍化して発行したものです。ティラノサウルスやトリケラトプスとは違った生態系を生み出したゴンドワナの異形恐竜や巨大恐竜たちの生態と運命を、超高精細なコンピューター・グラフィックを基にした豊富なビジュアルでリアルに再現します。ゴンドワナは、恐竜誕生の地との説もあり、隕石衝突を生き延びた恐竜の存在も示唆されています。まだ私たちの知らない独自の恐竜ワールドを独自の研究で紹介します。監修は、恐竜学者として人気を誇る小林快次氏と、地球惑星科学の杉田精司氏が担当。国立科学博物館「恐竜博2023」の開催など、今、まさに熱いブームとなっている恐竜。大人も子どもも楽しめる、すべての恐竜ファンに贈る、恐竜の今をたっぷりと見せてくれるスーパービジュアル読本。新たなる恐竜のホットスポット、謎の大陸ゴンドワナの恐竜世界をとくとご覧ください。『NHKスペシャル 恐竜超世界2』NHKスペシャル「恐竜超世界2」制作班著/小林快次、杉田精司 監修/2023年4月3日発行/定価 2,200円(10%税込)/144ページ/B5/ソフトカバー/日経ナショナルジオグラフィック 発行/ ISBN:978-4-86313-571-0ナショジオストア Amazon 楽天ブックス 【目次】はじめに 謎の大陸ゴンドワナへようこそ1ゴンドワナの巨大恐竜王国編2世界の恐竜大国編3恐竜絶滅編コラム番組ディレクターの視点/用語解説/さくいん/おわりに■謎の大陸ゴンドワナの知られざる恐竜ワールドを最新の研究でリアルに再現!■最新の技術を駆使!高精細のCGで再現された大迫力の恐竜の姿をふんだんに掲載!■全国展開される「恐竜展」など、今夏も熱いブームをみせる中、大人も子どもも楽しめる、全ての恐竜ファンに贈る究極の一冊!シリーズ既刊『NHKスペシャル 恐竜超世界』NHKスペシャル「恐竜超世界」制作班 著/小林快次、小西卓哉 監修/定価 2,200円(10%税込)/日経ナショナルジオグラフィック 発行ISBN:978-4-86313-457-7『NHKスペシャル 恐竜超世界INJAPAN』植田和貴著/小林快次、小西卓哉 監修/定価 2,200円(10%税込)/日経ナショナル ジオグラフィック 発行ISBN:978-4-86313-554-3 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日3月22日にアルバム『B9』をリリースするメインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」。9人の新体制となり、新しい超特急の魅力が爆発したアルバムのボーカル、タカシさんとシューヤさんに超特急のバックボーカルとしての今の思いを伺いました。阿吽の呼吸になりつつあるバックボーカル――アルバム『B9』について、ボーカル面において、タカシさんとシューヤさんにじっくりとお話をお伺いできればな、と思います。『宇宙ドライブ』以降、Re-ver.を経て、今回のアルバムだと思うんですけど、レコーディングを重ねていく中でお2人の変化についてはいかがですか。タカシそれこそ『宇宙ドライブ』のときと比べると、やっぱり自分たちの中である程度、レコーディングに向けての流れは決まってきました。それまではちょっと板についてない感じとか、どうやるのが自分たちにとってやりやすいのか探りながらやっていたのを、アルバムでは綺麗な流れで仕上げまでできるようになってきたというか。まずそこは一つの変化ではあるのかな、と思います。シューヤ本当に数も数で慣れてきたというところがお互いあって。お互いのやり方じゃないですけど、どういうふうに合わせてやっていけば、合わせやすいな、だったりとか。最初の頃と比べれば、阿吽の呼吸じゃないですけど、そんな感じで今はできてるな、というのはあります。――レコ―ディングを重ねていく中でどんどんすり合わされていく感じなんですね。タカシやっぱりユニゾンでやるには本当にすり合わせ命だと思っているので。僕もそうですけど、シューくんから教えてもらうことも本当にたくさんありますし。それこそ、レコーディング当日にいろいろ曲に対して、せめてサビだけはこういうふうに歌おうとか、ここで切ろうとか。っていうのは統一するようにはしてますね。――さっき、合わせていく、というワードが出ましたが、具体的にどういうふうにすり合わせはされているんでしょうか。シューヤ2人の歌い方をどっちがいいのか、2人で話し合って決めることが多くて。だから僕はこう歌おう、と思っていたけど、タカシくんのを聴いて「やっぱりこっちだね」ってなったりとか。逆もしかりですけど、そういう感じで、本当に自分たちの中で歌い方、切り方、ここでブレス取るとか、譜割りもそうですし、ちょっと食ったりとか、そういうところまでユニゾンって合わせなきゃダメだと思ってるので。そういうところはもちろんちゃんと合わせるんですけど、各々自分で歌ってるところは自分の色を出すために、そんなに合わせないという形で歌っていますね。濃密なレコ―ディング期間――今回のアルバムについてなんですけど、一番苦戦した曲というところをまずお聞きしたいです。タカシもちろんそれぞれの曲、本当に苦戦したところいっぱいあります。意外に、というところで言うと、アルバムの通常盤に入ってる『君と、奏で』。この曲の2Aメロの「それも人生だって 笑ってたい」という箇所があるんですけど、その「笑っていたい」のリズム。あんまり具体的には言えないですけど、思ってたよりも難しいというか。そのテンポがちょっと食い気味なのかな?シューヤうん。タカシテンポでそこがいきなりぐんと何かイレギュラーなものが入ってくる感じがすごくて。レコーディングのときに想定してたよりも苦戦して、時間がかかっちゃいましたね。――一番時間がかかったのが『君と、奏で』ですか?タカシいやそれは本当にピンポイントだったので。一番時間かかったとなると、『KNOCK U DOWN』とか。コーラスも含めて、録る数も多かったんで『KNOCK U DOWN』は群を抜いて時間がかかりましたね。あとは日数になってくると、『MORA MORA』に関しては1回レコーディングしたんですけど、少し納得いかない部分もあってもう1回録り直したいなって、チームの皆さんとも話し合って、録り直しました。結果、全部時間かかってますね。――全体でどれぐらいの期間だったんですか?タカシどれくらいだったかな。でもタイに行くまでに(JAPAN EXPO THAILAND 2023.)全部録り切ったから……丸々約1ヶ月ぐらいはかかったかな。毎日のようにレコーディングはしていたので、結構凝縮はしてましたけど。――超特急さん自体がその期間お忙しいですもんね。タカシそうなんですよね、ありがたいことにいろいろイベントも呼んでいただいたり、ということもあるので、そのリハーサルだったり、振り付けの合間を縫って、やらせていただいたりということもしばしばありましたね。――シューヤさんは一番苦戦した曲についてはいかがですか。シューヤ『Typhoon』ですかね。曲がめちゃめちゃ速いんですよ。超特急の曲って、僕が入ってから今までラップというラップがそんなになかったんですけど、今回のアルバム全体を通して、ラップ調といいますか、そういう楽曲が多いんです。その中でも一番高速なのが『Typhoon』で。そこを粒立てるのが自分なりになかなか苦戦はしましたね。タイトなスケジュールではあるので、本当に毎日レコーディングだったんですよね。3日間やって1日他のお仕事をさせていただいて、また3日間とかレコ―ディング、とか。楽曲も本当にギリギリまでより良いものを作ってくださっていたので、僕たちにおりてくるのが1日前とかなんですよ。――えーっ!シューヤそれが結構続いてたので、練習するとなっても前日の夜に聴いてレコーディングという形になるんです。2人で前もって練習はあんまりできないんですけど、レコーディング前に早めに集まって、2人で歌うのが毎回の流れになっていましたね。その中でも『Typhoon』は速いので慣れるまでに時間がかかりました。――タカシさんは『Typhoon』についてはいかがですか?タカシ今回のテーマはCool & Stylishなんですけど、他の楽曲と比べたらワイルドな要素もあったりするので、これは自分の何か今持ってる引き出しの中でも、このアルバムでは出してないものを出す必要性があるな、って思いました。他の曲とかぶらないように、違った味つけにしようという感じで挑んではいましたね。でもラップ、基本的に早口言葉は僕もすごく苦手ではあるんですけど、1回そう思っちゃうと僕もなかなか抜け出せなくなっちゃうので。毎回、毎回レコーディングは『Typhoon』だけに限らないですけど、自信満々で行くようにはしてますね(笑)。――ライブで歌うのが楽しみな曲はあります?タカシどの曲もすごい甲乙つけがたいんですけど『Typhoon』はそれこそライブ曲になるんじゃないかなと思いますね。それこそダンサーのみんなもわりとがっつりラップに参加してくれてますし、見せ方がなんかおもろい感じになりそうやな、っていう。シューヤそうですね、『Typhoon』もそうですけど、一つだけなのであれば『君と、奏で』が何か見えるな、というのはありますね。激しい曲ではなくて、8号車に向けて、メッセージ性のある曲でもありますし、みんなで手を振ってる絵が見えるので。どうなるかわからないですけど、そういうビジョンが一番見える曲ではあるなとは思いますし、歌で見せられる曲というか、伝えられる曲だな、というのはあります。アリーナツアー前は「ナイーブになった」(シューヤ)――シューヤさんは加入されて半年強になります。ここまで感じた壁や、それをどうやって乗り越えたか、というところはお聞きしたいな、と思うんですけど、アリーナツアーあたりはやっぱり大変だったのかな、という印象はありますが。シューヤ大変でしたね!――すごい、カラッとされてる(笑)。シューヤ全曲知っているわけではないので、歌詞も23曲ぐらい?覚えなくちゃいけないし。歌詞、曲を覚えて、振りを覚えて、構成を覚えてってなるとさすがにちょっと……僕も今まで経験はあったんですけど、それを超える凄まじさがありました。でも1回ちょっと立ちくらみする時期があって。その時もタカシくんに相談したら、優しい言葉で励ましてくれて乗り越えたっていうのはありますね。――体力とかメンタル面といったところなんでしょうか?シューヤそういうのは別にないんですけど、ただ単に覚えるのがすごかったな、って。僕はメンタルと体力は強い方なので。――それでもちょっとしんどいなってなるぐらい。シューヤナイーブになりましたね。やっぱ覚えられない。歌詞も20何曲も一気にだと、さすがに入らないし。やばい、どうしようっていうのがすごくあったので、それが一番大変でしたね。――そこを乗り越えてちょっと楽になったというのはありますか。シューヤあります。――今は気持ち的にはどうですか。シューヤハイです!――素晴らしい!(笑)シューヤ(笑)。これからツアーがありますし、新曲はどの曲をやるかまだわからないんですけど……ほぼパフォーマンスすると思うので、これからがまた同じような感じになるんじゃないかなとは思ってます(笑)でもすごく楽しみというか。また全く違うライブができるんじゃないかな、と。――タカシさんは、今回のシューヤさんのような状態のときの寄り添い方はご自身の経験を踏まえて、というところがあるんですか?タカシそうですね。それこそ自分も同じような状況になったことももちろんあるし、あとは予期せぬことが起きたりとかしたときに、どうやったら自分は耐えられるのか、乗り越えるのか、みたいな場面って、あんまりいうのもあれですけど、結構あったので。そういうときは少しでも心が軽くなると、かなり救われる感覚には僕もなったことがあるので。それぐらいですけど。このメンバーの中でだと、今でこそ、あんまり分け隔てなく喋れたりしますけど、加入してすぐにスッと言えるのは僕だったと思うので。という面では何かできたらいいな、という感じでしたね。――タカシさんは、シューヤさんが加入されてからの自分の歌声で新たに発見した部分ってありますか?タカシ変わったな、と思うことはいっぱいあって。まず特徴的なところで言うと、僕って結構前から、自分の声ってどっちつかずだな、って思っていた時期があって。――ええっ!?タカシ「特段と高いわけでも、特段と低いわけでもないし」って、勝手に自己解釈していたときがあって、普通だなって思った時期があったんです。前にですよ?結構前。なんですけど、やっぱりユニゾンで歌っていくことによって、それぞれ特徴って違うじゃないですか。例えば、同じキーが高い曲を歌ったとしても、「自分って意外とここぐらいまでは出せるんだな」って、今回『B9』の収録してる曲で、自分の中で発見できたり、あとは逆にここまで低い声も出せるんだなって気づけたり。まず声のレンジが広がっている気がします。広がっているのか、元々備わっていたものなのかそれはちゃんと正確に計測したことないのでわかんないんですけど。……ということが気付けたり。あとは、何か一つ一つの音だったり、歌だったりをより細かいところまで聴くようになりましたね。例えば今までだったら全部自己解釈でやってきたけど、2人で共有して、2人で合致させて進めていきたい部分もあったりするから、2人のうち1人が理解できてないと、前に進めないこともいっぱいあるんです。だからより曲に対しては繊細に、この音をとって歌ってるんだなとか、主軸となるリズムだったり、メロだったりがあるから、それにのっとった上で、歌っていきながらも、どこで遊びを入れようかな、とか。そういう、より歌に対する遊び心は、入れていきたいな、というのはある種変化かもしれないです。――2人になったからこそ分かった楽しさというか。タカシそうですね。もちろん、今までも楽しかったけど、あんまりそれを頭の中でこれをそうしよう、という感じではなかったというか。――何か可能性が広がった感じがすごくしますねタカシそれは大いにあると思います。僕たちは僕たちだっていうものを、これからも表現できたら(タカシ)――最後に、今だから感じるお互いの歌の好きな部分についてお聞きしたいです。タカシ好きな部分で言うと、例えばかっこいい曲が得意な人ってコミカルな曲にあんまり免疫がないかもしれないんですけど。もちろんね、シューくんも最初はそういうのはあったと思うんですけど、20何曲を一気に凝縮して頭の中のSDカードにぶち込んでもらって、やっぱ超特急というのはこういう感じのグループなんだ、っていうのがちゃんとわかっているから、どんな曲でもスッともう入り込めるようになってきて。そこの馴染みの早さは僕以上に早いと思うので、そういうところはやっぱり尊敬できます。歌で言うと、「今こういうふうに思っているんだろうな」とか、「こういう表情で歌ってるんだろうな」とか「優しい気持ちで歌ってるんだろうな」とか、あとは「悲しいんだろうな」とかいろんな感情を、耳で聴いているだけですぐ読み取れるんですよ。でもそれって、ボーカリストにとってすごく重要なこと。「この人、歌うまく歌ってるけど、どういう感情で歌ってるかわからない」のが、一番もったいない。伝えなきゃいけないのに伝えられてないっていうのが、一番あってはならないことなんですけど、そういうのが全くないんですよね。あと、めっちゃ細かいところで言うと、基本的に母音の「う」がつくフレーズはすごい好きで、個人的に。シューヤ(笑)。タカシ僕、今具体的に出てこないので、このインタビューを読んだあとに母音の「う」があるフレーズを探して欲しいんですけど(笑)。シューヤははは!――皆さんに(笑)。タカシその歌い方の表現という発声の仕方も含めてだと思うんですけど、言ってしまえば、特別な個性じゃないですか。だからそういうのも、含めて表現としてめちゃくちゃいいなって思う部分ですね。シューヤ(無言でペコリ)――シューヤさんからはいかがでしょうか。シューヤタカシくんがレコーディングするときは、僕たいがい聴いてて。こういう感じで行くから次こうやって歌おうとか、その流れを見ていたり、歌い方を聴いてるんですけど、だんだんニヤけてくるっていう。――ニヤけてくる?シューヤなんだろうな、特に明るい曲だったり、爽やかな曲だと、本当にそれこそ絵が見えるっていうか。ずっと見てるからそうかもしれないんですけど、だんだんこっちもなんかニヤニヤしながら聴いてるっていう。8号車の方から見れば贅沢なんですけど(笑)。画面見てたら本当にタカシくんは笑ってるし、そうするとまた僕も笑っちゃうし、みたいな。――和やか!シューヤ本当にそういう雰囲気でやってるし、かっこいい曲こそ、『Typhoon』とかそうなんですけど、僕は今までかっこいい曲しか歌ってこなかったんですけど、ここまで激しい曲は超特急史上も多分あんまりないないと思うんですけど、タカシないですね。シューヤ何て言うんだろうな。全然上からとかではなく、飲み込みというか、やってこなかったはずなのにこんな歌い方できるんだっていうのがあって。いいところを僕も奪おうっていうのが毎回、絶対にレコーディングのときにあるんですよ。『Typhoon』のサビの「巻き起こせ」のところの「ま」のところがめちゃめちゃ好きで。聴いてください。何ていうのかな、言葉じゃやっぱ言えなくて。うわ、こっちもいいなってなるし、僕にはないものを補ってくれてるというか、もう全て、2人で網羅してるっていう感じではあるんですけど。本当に聴いていて、かっこいい曲もそうですし、聴かせる曲もそうですし、毎回何か勉強させてもらっているな、と思います。――リスペクトし合ってる感じがすごくします。タカシでも間違いなくそうですね。やっぱりお互いリスペクトし合えるような存在ってすごく大事だと思うんですよね。そうじゃないと多分長くやってたとしても、なあなあになってきちゃうと思うし、なあなあになった歌はどうしても長くは続かないと思うので。他のボーカルにはない色を出したいし、他のボーカルと同じだと、それもそれでやっぱり僕たちは違うなと思うから。僕たちは僕たちだっていうものを、これからも表現できたらいいな、と思います。取材・文:ふくだりょうこ撮影:奥田耕平
2023年03月29日一般社団法人アニメジャパンは、2023年3月25日(土)、26日(日)に世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2023」を東京ビッグサイト東展示棟1-6ホールにて開催しました。会場には100,051人が来場し、出展ブース、ステージ、グッズ購入、コスプレなどを楽しむお客様で溢れ“完全復活”にふさわしい賑わいを取り戻しました。記念すべき10周年の幕を無事に下ろすことが出来ましたことを、ご来場いただきました多くのお客様・関係各位に、厚く御礼申し上げます。10周年のキービジュアルのキャッチコピー「アニメは止まらない!」にある通り、早速次回のAnimeJapanは、2024年3月に開催が決定いたしました!更に魅力的なアニメ総合イベントを目指して駆け抜けてまいります。なお、3月27日(月)、28日(火)は、AnimeJapan 2023ビジネスデーが引き続き開催しております。「AnimeJapan 2023」総来場者数10万人突破!■オフィシャルグッズはオンラインで販売中!<4月9日(日)23:59まで>会場では売り切れ続出だった、描き下ろしキービジュアルイラストの「AJガチャ」に加え、「AJ10周年記念グッズ」が引き続きECサイトで販売しています!人気の9作品とのコラボで実現した、10周年限定のアニバーサリーグッズを是非ゲットしてください。オフィシャルグッズ&AJガチャ情報 オフィシャルグッズはオンラインで販売中ー「AJ10周年記念グッズ」コラボ参加作品ー「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム」「カードキャプターさくら クリアカード編」「ガールズ&パンツァー 最終章」「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP」「ソードアート・オンライン」「東京リベンジャーズ」「劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』」「Re:ゼロから始める異世界生活」■次回開催!「AnimeJapan 2024」開催概要イベント名称:AnimeJapan 2024会場 :東京ビッグサイト会期 :2024年3月23日(土)~24日(日)主催 :一般社団法人アニメジャパン公式サイト : 公式Twitter: @animejapan_aj (ハッシュタグ:#AnimeJapan #AJ2023) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月27日3月22日にアルバム『B9』をリリースしたメインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」。9人の新体制となり、改めて超特急が伝えたい想い、届けたい楽曲とは?Cool & Stylishをテーマとしたアルバムの魅力をたっぷりとお聞きしました。「超特急ってかっこいいんだな」と思ってもらえることの意味――まずは、今回のアルバムはどのような話し合いを経て制作されたのでしょうか。タカシ去年、超特急が9人体制になったという前提の上でのアルバムなんですけど、とはいえ、超特急自体はもういろんな活動を経てきています。いい楽曲だよね、って言ってくださる方も多いですけど、パブリックイメージとなると、どうしてもコミカルなパフォーマンスをする、他のグループとは違うようなアプローチをするイメージがどうしても先行していて。僕たち超特急にとっても、今後「超特急ってかっこいいんだな」って思ってもらえるのは、すごく大事だな、と気づかされた年でもあったな、と思っています。だから今回はかっこいいに全振りしたアルバムをあえて作ってみようか、となりましたったのがきっかけというか。そうすると今までにない超特急のアプローチができるし、普段から応援してくださってる8号車の皆さんもそうだし、初めて見てくださる、聴いてくださる方にとっても、超特急ってかっこいいグループなんだ、って、気づいてくれたりとか。あとは入り口もかっこいいから始まった方が「実はこういう一面も持ってますよ」ってギャップ萌えみたいな感じのことができればいいなと思っています。今回のアルバムはこういう形になりました。クール&スタイリッシュCool & Stylishというか。――そこにはわりと早めに着地したんですか?タカシ去年末の時点ではこういう方向性でいきましょう、という感じにはなっていましたね。――アルバムのビジュアルもすごくスタイリッシュなものになっています。公開になったときの、8号車のみなさんからの反応はいかがでしたか。マサヒロシンプルにかっこいいという声が多かったですね。『宇宙ドライブ』とは全然衣装が違うので、クールなイメージが多分強かったと思います。まず黒ですし、メンバーのカラーも入ってないですし。――具体的にアルバムの内容をお伺いしていきたいんですが、アルバム「B9」ということで、アルバムの注目ポイントを9つ教えてください!ユーキ僕はライブで注目してほしい曲を言っていきますね。『Typhoon』って曲があるんですけど。カイライブでやるってこと?(小声)リョウガライブでって言っちゃったもんね。タカシまあやるかわからんけど、今後ね。ユーキ『Typhoon』は9人態勢で初めて全員の声もガッツリ入った曲です。曲調的にも僕らがTyphoon巻き起こす、力強い楽曲になってるので、めちゃくちゃ盛り上がると思います。かっこよさもそうですし、「The超特急」の定番といいますか。8号車がワクワクしちゃうような楽曲に今後成長していくんじゃないかな、と期待しています。マサヒロユーキくんが言った『Typhoon』もすごく強い楽曲ですけど、逆に『シャンディ』はおしゃれな楽曲ですね。パフォーマンスのギャップも見せ場なのかなって思ってるので、いろんな表情をメインダンサーとして見せていきたいなと、思っています。アロハ僕はアルバムというものをポイントにして。今回、本当にかっこいいに全振りしているところもあるんですけど、やっぱアルバムの中にかっこいいもありますし、かわいいもあるし、いろんなジャンルが含まれてるので、全てしっかり聴いてもらいたい、ですね。一つ一つの楽曲に意味があると思うので、そういうところにも注目してもらえたらなと思います。タカシボーカル的にはもちろんいろいろあるんですけど、『Together As One』は、楽曲においてもPOP寄りというか、聴きやすい感じになっています。世界観もどちらかというと、ミュージカルっぽいのもあるんですけど、あえて、そこまでミュージカルっぽくせずに、どちらかというと人間藤味というものを表しています。そういったところまで、細かく聴いてもらえると、少しぬくもりのある感覚に触れられるんじゃないかな、と思います。タクヤ僕はビジュアルですかね。やっぱり今までの超特急にない、超特急らしくない、すごくピリッとしたビジュアルでみんな、個々に魅力が存分に出てるかなと思ってます。――普段とは気分が違ったりするものですか?タクヤそうですね。初めましてのヘアメイクさんたちだったので、外側から見た超特急っていうものを表現してくださいました。シューヤ『Winning Run』なんですけど、『Typhoon』だけではなくて、この曲にも要所要所にメンバーの声が入っていたりして、最初とラスト最後にはリーダーがイケボで声を入れてくれています。そういう遊び心があるのも面白いと思いますし、デモで聞いたときに、タカシくんと「これなんか懐かしい曲だね」という話をしていて。24から30代あたりのきっと僕らと同年代の方には、特に聴き馴染みのあるというか、こういうメロディーとか懐かしいなとか、多分入ってきやすいメロディー調にもなってます。し、僕もその世代だからこそのこの歌い方ができたのかなと、思っています。それが20歳以下の8号車の方にどう刺さるのかも、気になるところではあります。ハル『MORA MORA』はMVも撮っていますし、今のところアルバムの中で唯一振りが入ってる曲です。MVを撮ったときにすごい完成度だと思いましたし、自分の中でもめちゃめちゃかっこいいMVができたなと思っています。やっぱりライブでも注目してほしいですし、ライブ以外でのMVだったり、曲調がすごくかっこいいのでぜひたくさん聴いてもらえたら嬉しいです。カイ――MV撮影のときに印象的なことなどはありましたか。ハル後ろのセットがめちゃめちゃかっこよくて。あと、何か錯覚みたいなので……僕は壁だと思ってたんですけど、近づいてみたら、壁じゃなくて奥行きがめちゃめちゃあったんですよね。どれだけ走ってもたどり着かないような感じがして……怖かったです!シューヤ20mぐらいあったもんな。ハル結構ありました。タカシ白ホリのスタジオに赤い照明を照らして、ってそういう空間があったんですよ、背景が。ハル錯覚ですごく奥行がないようにもあるようにも見えて、ちょっとびっくりしました。――続いてリョウガさん、お願いします。リョウガ前作の『宇宙ドライブ』がすごくサウンドはかっこいいんだけれども、歌詞は意味不明っていう。ある意味、超特急らしい楽曲がこのアルバムに入っていることによって、より他の新曲たちのかっこよさが引き立っているように感じるところが、僕的にはすごく面白いなと思いました。以上です。カイすごくいいアルバムだと思います。リョウガ声ちっちゃ!タカシ内容うす!リョウガひとり目ぐらいのコメント!カイでも、純粋に9人で今やれる球数が限られてるんで、それが増えるのは嬉しいなと思います。ライブでの幅も広がるアルバムなんじゃないかなと思うので、これを聴いて春ツアーの「B9 Unlimited」の方に期待を膨らませてもらえたらなと思います。――カイさんはビジュアル面を担当されたということですが、ポイントをお伺いしてもいいですか?カイタクヤがさっき言ってくれたように、初めましてのヘアメイクさんもそうですし、スタイリトスさんも初めての方にお願いをしました。知ってくださってる方だと、いい意味ですごく主観が入るというか。例えばユーキはこういうスタイルが好きだから、と好みに寄せてくれたりするんですけど、初めての方だと、本当に客観視してこの人の骨格や体型にはこういうのが合うといったこともやってくださるので、また違った形で超特急の魅力を引き出してくださる方がいらっしゃったらなあ、という思いでしたね。アロハ8号車が不安をかき消してくれた――ぴあが取材させていただくのが『クレッシェンド』以来ということで、( ※10周年、感謝の気持ちを込めて。超特急が語る今の自分とグループ「8号車の日々を頑張る糧になれていたら」() )『クレッシェンド』から『宇宙ドライブ』、Re-ver. 、今回のアルバム、と振り返ってみて、気持ちの変遷というところをうかがわせてください。リョウガ『クレッシェンド』は『クレッシェンド』でね、当時の5人だからこそできた楽曲なんじゃないかなとも思いますし、でもやっぱガラッと変わったよね、5人から9人になって。当然ですけれども。ユーキ10周年は「ありがとう!」「これからも走っていこうね!」なクレッシェンドだったんですけど、今は「俺らついてこいよ!」。一同(笑)。タカシ大規模なイメチェンが(笑)。ユーキMORA MORAしています。リョウガ間違いない。ユーキ初心に帰った感じですね。カイねえ、タクヤ。タクヤそうですね!リョウガクールぶってますけど、『宇宙ドライブ』のミュージックビデオでは一番はっちゃけて、「あーヨイショ!」みたいなことやってますからね。タクヤスイッチ入れるときは入れるんで。リョウガ――タクヤさんとしてはいかがですか?タクヤ考えたんですけど、僕、過去はあんまり見ないんで。リョウガおーっと、出た!タクヤ今が充実してるので、もうあんまり覚えてないです。ねえ、タカシ!タカシ『クレッシェンド』に関しては、楽曲も明るくて爽やかで、夏が始まるぐらいの季節だったので季節にも合ってるな、って思ったり。あとはその時の私服風の衣装が好きすぎて。カイがフォーマルのものと私服のものと2パターンやってくれたんですけど、シンプルに今でも着たいっていう(笑)。カイ変遷というか、超特急として届けたいメッセージは11年ずっと変わっていないので、そういう意味では気持ちの変遷も特にないかもしれないですね。そのとき、そのときで会場に来てくださる8号車だったり、会場には来られないけど気持ちを届けてくれる皆さんにライブで伝えるっていうことに関しては変わってない部分です。――それがパワーアップしたというか。カイそうですね。純粋に4人が増えたことで厚みが増したかな、というところではあります。ユーキ4人はどうだった?『宇宙ドライブ』から始まったけど気持ちの変化や不安とか。シューヤ『クレッシェンド』、『宇宙ドライブ』、『MORA MORA』のMVを見たら別アーティスト?っていうぐらい。『MORA MORA』、僕たちも完成版をまだ観ていないんですけど、通し映像を見たときに、純粋に8号車の反応が気になるな、っていう。同時試写をしたいぐらい。なんか本当に一発目に出る言葉が何なのか。僕「マジ?」っていうのを「マ?」って言ってるんですけど、本当にファンも「マ?」言うんじゃないかな。「え?」なのか、「かっこいい」なのか、わかんないですけど、そのくらい前回とは真逆をついてるので、気になりますね。ハルアロハ僕もシューヤと一緒なんですけど。『MORA MORA』のMVが出たときに、きっと超特急って言わなきゃ分からないと思うんですよ。完全に新しいものではなくて、8号車の皆さんには「こういうことやってたの忘れてませんか」というのを思い出してもらいながら観てもらえたらな、と思ってます。マサヒロ心境の変化としてはですね、『宇宙ドライブ』は5人に付いて行ってる感がまだあったんです。何をしようか探り探りで、5人がいて4人、みたいな感じだったんですけど、多分今は9人1列になってひとつの目標に向かって頑張っている感じはありますね。ハル加入した当初は、超特急の色を全面的に出すように、超特急の色に染まるように頑張っていました。でも、今回はその超特急の色自体を、「昔はこうだった」っていう思いを出して、かつ、加入した4人は自分たちの個性を全面的に出したアルバムにすることができたと思います。そこはすごく自分自身でも楽しかったですし、8号車の皆さんにも観ていただけたら嬉しいなと思います。――超特急のみなさんは要所要所で8号車のみなさんと丁寧にコミュニケーションをとっていらっしゃるイメージはあるんですけど、アリーナツアーで8号車の皆さんに感じたことってありますか。ハル温かったですね。僕たちはめちゃめちゃ緊張してて。それこそ何十曲っていう曲を覚えて披露してたので、まず間違えちゃいけないっていうプレッシャーと同時に、認めてもらうぞ、なんなら俺らが引っ張るぞっていう気持ちで出てたんですけど、やっぱりいざステージに立つと、緊張して足がすくむぐらい。でも幕が開けて8号車を見て。みんな新メンのペンライトを振っていたり。本当にペンライトの色が綺麗すぎてすごく落ち着きました。アロハ代々木とか大阪城ホールとか大きいステージに立ったことがなかったので。それこそオープニングアクトとか前座で出させてもらってたことがあったんですけど、メインとして立ったときに、ハルが言っていたとおり、8号車さんの反応がすごく良くて、温かくて。やっぱり今の人生は8号車さんでできてるなって思いましたね。ユーキ熱いね。ユーキシューヤアリーナクラスのライブ自体は僕も初めてだったんですけど。意外に8号車さんの顔が見えるんですよ。今回、ユーキくんが制作も携わってくれてるんですけど、ファンの方となるべく距離を近くしたいということで、トロッコで1階、2階に行かせていただいて。アリーナとかあんまりお客さんの顔が見えないんじゃないかなと思ってたんですけど、すごく8号車を近くに感じられることも本当に多かったです。センターステージもあったので、後ろの方にも僕たちをちゃんと見ていただけたなっていうのもあって、その生を感じられた分だけ燃えるというか。届けよう、という思いも生まれるので、すごく楽しかったですね。リョウガ5人のオリメンとしては何度も立たせていただいた場所ですし、8号車ともね、たくさんライブをやってきたんで。景色としてはもちろん、そのときによって人が違うとはいえど、同じではあるんですけれども。やっぱり8号車という名前の通り、同じメンバーとして、超特急の基盤となる部分から一緒に探りながら、ああでもないこうでもない、この道にしようか、というのを、支えてもらいながら走ってきたので、改めて新しいスタートを共に切って、これからここの9人と、皆さんで一緒に歩んで、走っていこう、という団結は改めて強く感じたところではありました。やっぱり若干、新体制の新しいスタートというところで期待や楽しみが8割、9割だったのを、残りの「どうなるのかな」みたいな少しの不安を本当にかき消してくれる勢いをすごく感じたのを覚えてますね。メンバーのかわいいところ、頼りになるところ――今回、新メンバーのみなさんが初登場ということで、改めてパーソナルな部分や、関係性というところをお聞きしたいな、と思いまして。メインダンサーの皆さんは、お兄さんたち4人からは年下3人の頼もしいな、と思うところで、年下のみなさんは新しく知ったお兄さんたちのかわいい一面を教えてください。ハルかわいい?マサヒロわかりました!――バックボーカルは、タカシさんはシューヤさんの魅力的なところ、シューヤさんはタカシさんのLoveなところを教えてくださいシューヤLoveなところ!?――では、頼もしいところからお願いします!ユーキじゃあマサヒロからいきますね。やっぱマーくんが入ってから超特急のダンススキルがかなり向上したな、というイメージがあって。マーくんは元々プロのダンサーとしてやっていたので、そういったところで超特急のダンスパフォーマンス力の強み、厚みに繋がるところもあると思います。『Re-TRAIN』も一緒に考えたりとか。一緒に作品を作ってくれる仲間、同士が増えたのが、頼もしかったし、嬉しかったし、これからが楽しみになりました。カイアロハは趣味や見た目から、派手に見られがちですけど、すごく真面目で真摯に仕事と向き合ってる部分は頼れるというか、尊敬してる部分ですね。僕たち5人も見習わなければいけないところですし。あとはライブでも声出していいんだよ、ということを伝えたら、結構やってくれるので、今まで僕がライブ2時間通して担っていた部分をこれから2分していけるのかなと思うと、すごく頼れるな、と思います。……以上ですかね、じゃあボーカル行きますか。一同……。ハル(きょとん)カイいや、「僕は、僕は!?」って。ハルあっ!俺わい!一同(爆笑)。リョウガおいてめえ、俺は!って。シューヤ俺の言えよ!って。ハル俺の言えよ!アロハセリフなの?(笑)タクヤリョウガじゃあハルくんのね、頼もしいところを俺とタクヤから。俺としては逆にちょっと心配ですよね。11歳差ということで僕たちがね、それこそ超特急を結成した当時がハルの今の姿っていうのを考えると、もっと子どもだったというか。多分めちゃくちゃ遊んでたし、リハも全然集中してなかったと思うんですよ。もちろん、与えられた1曲とか2曲を必死に毎日、毎日練習はしてたんですけど、その中でちょっと遊びながら、という記憶があるんですけど。もちろん、彼は新メンバーの1人、そして最年少として頑張らなきゃいけないっていうプレッシャーがあるのは分かってるんですけど、年齢にしてはちょっと大人っぽいというか。――確かに落ち着いていらっしゃいますよね。リョウガ落ち着きがありすぎているので、いつかため込んだ反動が数年後にバーンと来て、すごいことになっちゃうんじゃないかと。その可能性が若干あるよね、って思うんだよ、タクヤ。タクヤでも単純に若いのが入ってきたんで。一同(笑)。リョウガ店長かなにかなの?タクヤ十数年たって、俺ら5人の体がみたいなときに、代わりにやってくれそうですよね(笑)。リョウガ老舗の店舗のあとをついでくれるような。僕たちの腰も痛くなってくるからね。タクヤまだ20歳を迎えてないという状況で、そのわりに僕たちにも果敢にくらいついてきたり、何か……物怖じしない、堂々としているところはすごく頼もしいし、素敵だなと思うし。ただハルの中身を知らない人に対して同じことをやっちゃうと、それは違うので、ちゃんと人の選別を今後していったらいいんじゃないかなと、思いますけど。ちょっとミスって、変なことにならないようには、ちゃんとした方がいいなとは思います。リョウガちゃんとしたアドバイス(笑)。あとひとつ、一番若いっていうのもあるんですけど、いろんなことに対して新鮮な反応があるイメージがあるんですよ。それこそケータリングに「お弁当だ~!」とか「美味しい~!」とか。「リハスタジオ広い!」とか「お客さんがいっぱいだ!」とか、僕たちが若干薄れてきてるような、そういう感情を思い出させてくれるのは頼もしいですね。タクヤそうだね。ユーキステージ用語とかもひとつひとつ、他のメンバーに聞いたりするのをかわいいなと思いながら見ています。マサヒロ――ちなみに、11歳差だと、ジェネレーションギャップを感じたりするものなんですか?ユーキそれがないんですよね。ちょっと逆に年を取ってるんすよね。食べものとかも、すごいつまみみたいなのばっかり食べてるし。リョウガ(笑)。シューヤさきイカとかね(笑)。――じゃあ、お兄さんたちのかわいい一面をお願いします!マサヒロユーキくんは、ライブのときに構成や曲順だったり、演出を1人で考えてくださってる時間があって、そういうときは、なんていうかもう真っすぐ、真剣に考えてるときがあるんですけど。それが終わった瞬間のドジっ子さんがやっぱりギャップですよね。抜けた感じがなんかかわいいな、って。年下が言うのも変ですけど、そういった一面がかわいいなと思います。アロハカイくんはやっぱり最年長であり、EBiDANという組織の中のリーダーだと僕は思ってて。普段もクールだし。けどライブのリハのときにカメラ割りみたいのがあるんですけど、一番カメラここです、2番カメラここです、っていうときに、毎回カイくんは全力で手を振ってる。めっちゃ笑顔で。それがめっちゃかわいい。カイそれカメラには振ってない、カメラマンさんに振ってる。アロハそれがめっちゃ可愛くて好きです!――ではハルさん、リョウガさんとタクヤさんのかわいいところを!ハルそうですね、リョウガくんは結構甘いものが大好きなんですよ。カイアイドルじゃねぇか。リョウガいちごパフェとか、メロンパンとかぁ。ハルこの前、お菓子の差し入れをいただいたんですけど、最初はどういうものが入っているわからなかったんですよ。食べたらめちゃくちゃ甘くて、めちゃめちゃ美味しくて、一番最初にカシャッて写真を撮って「これうまいな」って、プライベートでも食べよう、みたいなことをコソッと言ったのがかわいかったです。タクヤくんは基本的にお腹がすいてると、ちょっと落ち着きがなくなるんですけど。リョウガ機嫌悪くなるよな。ハルでも例えばもうお弁当が本当に好みのお弁当だったりすると、一番はしゃぐんですよ。――かわいい!タカシ今はちゃんと補充してあるから大丈夫!(タクヤさんの前にだけパンがある)ハルだからなんだろうな、俺よりも……ちょっとごめんなさいね、気分を悪くしたら。精神年齢が低いときがある。一同(笑)。ハルそういうところを見るとかわいいなとは思います!「タカシくんは一緒にいると人としての勉強になる」(シューヤ)――では、バックボーカルのお二人、お願いします。タカシ魅力的なところですよね。結構振り返りますけど、超特急募でメンバーを入れたい、ってなったのって、やっぱりボーカリストをもう1人欲しいな、というのがもともとの目指していたものだったので、募集期間も延長して、今にも至る話なんですけど。何の曲に対しても、どんな曲が来ても、その飲み込みの早さがすごい。急遽「ここが変わりました」とか、「あとここちょっと歌い方変えてくれる?」ってオーダーされたときの順応性の速さも、僕以上に早いところもあるので、そういったところはやっぱ僕にとっての魅力だし、尊敬してる部分もあるし。あと僕は持ってない、自分を持ってる部分もいっぱいあるし、自分の歌はこういうものだよっていう、その届けるPR力の強さも素晴らしいな、と思いますね。それは8号車だったりとか、初めて聴いてくださった方にもすぐに伝わるというか。「この人の歌声を聴いていたいな」と素直に何か思えるような歌声を持ってるのは、僕もうらやましいです。何より、高音ボイスを持ってるから、そこも他のアーティストにはないもので、みんなが持ちたくても持てないような、強い個性を持ってるっていうのも魅力の一つだな、と思いますね。タカシシューヤ――じゃあ、シューヤさん、ラブなところを……。シューヤ全てですね。リョウガ駄目です、駄目ですね。シューヤ本当に全てなんですけど。何だろうな、これ何回か言ってるんですけど、出会ったことないんですよね、こんな方に。全てにおいて、単純に人としてすごいなっていう。年齢的には年下にはなるんですけど。一緒にいると人としての勉強になるし、俺このままじゃダメだと思わされるし。いい意味で、意味でですよ。だし、それこそ人への気配りだったりとか。こないだ、タカシくんがバレンタインでメンバーや、スタッフさんとか振付師の方、その奥さんの分まで作ってきてくれて。まず心を許してるメンバーでさえ渡すときに、「もし嫌いじゃなければ」とか「人の作ったものが嫌じゃなかったら」っていう言葉が出てくる。言わないじゃないですか。普通。僕だったら、作ったから食べてよ、食えよ、なのに。リョウガ大違いだな!シューヤもう本当に逆すぎて。なんかもう……ラブですね。本当にみんなが思ってると思います。「8号車が、超特急として生きる意味です」――最後に、『KNOCK U DOWN』にちなんで、8号車をノックダウンさせるようなキメの一言を1人ずつお願いします。ユーキ来た、大喜利選手権!カイ来た、罰ゲーム!――すみません(笑)。挙手でいきますか。リョウガ思いついた人から行こう。ユーキ最初が有利。マサヒロはい!「俺のダンスだけ見とけ」リョウガおーっ、ノックダウン!カンカンカンカン!KO!シューヤはいはい!「耳を澄ませて」。……歌詞が入ってますから。リョウガカンカンカンカン!KO!シューヤまあタカシくんパートなんですけどね。タクヤ「俺と一緒にMORA MORAしなぁい?」一同(笑)。リョウガナンパ?ナンパ術なの?……俺も考えなきゃ、こんなこと言ってないで。ハルはいはいはい!「俺はThinking Of Youだよ」ユーキというのは?ハルというのは!?誰も掘り下げてないじゃないですか!リョウガThinking Of Youってなに?ハル俺は君のことを考えてるよ。ユーキそこまで入れて、KO!カイ「8号車が、超特急として生きる意味です」――おお、かっこいい!タカシはい!僕はライブのことデートっていうふうに言ってますけど。「たまには大人デートしましょ」。――わー!すてき!アロハえっと……「俺の表情が生きる活量になればいいな」リョウガかつりょう?アロハ活力!シューヤ活量で書いてください!アロハ活力でお願いします!……惜しかったな。ユーキじゃあリョウガラストにしましょうか。……。……考えてるんですけど、なんかちょっと惜しいんだよな。惜しいんですよ。タクヤいくら考えてもずっと惜しいから大丈夫だよ。ユーキおい!(笑)リョウガ俺先に行くか。逆に決めに行ってるよね?多分ね。俺いったん挟むわ。一回ちょっと挟みますね。「巻き起こSet! Typhoon」シューヤ歌ってるだけやん!リョウガ「Typhoon準備 Do it, Do it」でもいいですよ。シューヤどっち、どっち?リョウガどっちでもいいです、空気感でまかせます。――じゃあユーキさんキメていただいて。リョウガ時間あったよ、今。ユーキうーん、ノックダウンですもんね。あー……(遠いところを見つめる)超特急……の……ライブ……で……俺らが、一生……、いややめます。限界まで果てさせる、みたいなことを言いたかったんですけど、ちょっと薄いな、と。リョウガ逆に濃すぎる。タカシもうちょっと薄くして。ユーキ薄くして……。カイでも、まあありがとうございました。そろそろ時間なんで(笑)。ユーキ右ストレート鍛えときます!カイユーキがノックダウンしたんで。リョウガ「ユーキ ……(タオルを投げ込まれる)」でいいです!そう書いておいてください!一同お~!――そうしましょう!(笑)ありがとうございました後日、タカシさん&シューヤさんのスペシャルインタビューも公開します! おふたりのアルバムに懸ける想いや関係性に迫ります。お楽しみに!!取材・文:ふくだりょうこ撮影:奥田耕平ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2023年03月24日