「超特急」について知りたいことや今話題の「超特急」についての記事をチェック! (1/8)
文化放送で放送中の『稜海しました!超特急QR』(毎週月曜深1:30)では、番組グッズ第2弾の発売が決定した。同番組は、9人組メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のメンバー、カイ&リョウガによる初のラジオ番組。不定期で開催しているトークライブ「稜海しました!」の自由で飾らない雰囲気をそのままに、素の2人が、どんなにくだらないことにも全力で挑戦している。地上波での放送に加え、文化放送発のオリジナル配信プラットフォーム「QloveR」(クローバー)では、番組放送後にアーカイブと映像付きアフタートークを配信している。5日深夜の放送では、番組グッズ第2弾の発売が決定したことを発表。番組内の“不思議ミステリー”のコーナーで取り上げられた「2人が目撃したプテラノドン」をモチーフにした、様々なアイテムが商品化する。2人の手描きイラストや、左手で書いた文字をデザインした「ぷてらのどんぶり」「ランチトートバッグ」など、遊び心が詰まった多彩なラインナップ。さらに、関連グッズを3000円購入毎に、抽選で本人直筆イラスト原画などが当たるキャンペーンも実施する。5日深夜2時から受注予約開始となる。【カイ】プテラノドンです。サギじゃないです。まさかのQloveRからグッズにまで展開されるプテラに乞うご期待あれ。名言アクリルも最高です。【リョウガ】まさかのあの時のプテラがグッズにまで進出。サギかもしれないけど、サギじゃないかもしれません。二つの意味で。【商品ラインナップ:】■ぷてらのどんぶり販売価格:3300円■ぷてらの丼(親子丼)販売価格:1620円※特典フラッグシール(全3種)がランダムで1枚封入されている。■ランチトートバッグプテラノドンver.販売価格:1980円■ランチ巾着プテラノドンver.販売価格:1650円■パタパタメモプテラノドンver.販売価格:1100円■クリアファイルセット転生サラリーマンver.販売価格:1100円■却下ステッカーセットプテラノドンver.販売価格:550円■トレーディングアクリルキーホルダー2025Summer(全6種)販売価格:1個 660円(税込)/1SET[6個入] 3960円※トレーディングタイプであるため、種類は選べない。※画像はイメージで、実際の商品とは異なる場合がある。※商品の発売・仕様などにつきましては諸般の事情により、変更・延期・中止になる場合がある。※製品の性質上、稀にBOX・SETで全種類揃わないこともある。
2025年05月06日超特急のユーキが22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超特急ユーキ、Eveの展示会「蒼像」に大興奮!「頭の中が体験できるのが素晴らしすぎた!」ライブイベント「VS.超特急」の2日間を終えたユーキは、ゲストとの豪華共演に感謝の気持ちを綴った。Tani YuukiやXY、手越祐也らを迎えた今回のステージでは、楽曲やダンスでのコラボが多数実現。特に手越祐也が「Burn!」を歌い、既存の振付まで披露した場面では「感動と嬉しさで涙が溢れた」とその衝撃を明かしている。さらに、西日本ユニットのスペシャルバージョンが復活し、エビライ以来となる“あの夢のパフォーマンス”が実現。「また観たい」という声に期待をにじませつつ、関わった全ての人々への感謝と感動を長文で伝えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ユーキ(@happy_yuki05)がシェアした投稿 ファンからは「月曜日が来るのが嫌になるくらい楽しい2日間でした」「ユーキくんの涙にやられた」「ずっとずっとついていきます」といった熱いコメントが多数寄せられている。
2025年04月22日俳優の森香澄(29)、柏木悠(超特急/20)、鈴木康介(27)がこのほど、都内で行われたMBSドラマ特区枠『年下童貞くんに翻弄されてます』(24日スタート、毎週木曜深0:59※地域により異なる)の第1話先行上映会&トークイベントに出席。柏木が“あざと対決”で完敗した。原作は、WEBTOON「年下童貞くんに翻弄されてます」(制作・出版:LOCKER ROOM)。過去のトラウマのせいで本気で恋ができなかった主人公・今井花恋(森)が恋愛経験ゼロの“年下チェリーボーイ”堂前帝都(柏木)に翻弄(ほんろう)されていくハートフルなラブコメディを描く。鈴木は、花恋のセフレ・白幡優斗を演じる。イベントでは作品にちなみ、あざと対決を実施。与えられたテーマに沿ったあざとせりふを披露した。トップバッターの鈴木は「仕事で落ち込んでいるきになる人を励ます“あざとせりふ”」というお題に対し、寄り添ったうえで「仕事辞めてさ、俺のところ来れば?」と放つ王道を難なくこなし、大絶賛を受けた。柏木も「めっちゃキュン!」ともん絶していたが、自分の順番だと気づくと、「これ、かなり高得点ですよね。エグいって~」と青ざめた表情に。森から「ふざけないでね」とさらなる追い打ちをかけられ、頭を抱えた。そんな柏木のお題は「初恋の人に街中で偶然再会。もう一度会いたい。そんなときの“あざとせりふ”」。俳優モードになった柏木は「彼氏と来ているのか。そっか。あのとき、覚えてる?ほら、言ったじゃん。別れ際に『彼氏が俺よりかっこ良かったら譲るけど、俺よりかっこよくなかったら俺のところに来いよ』って。あ、彼氏の方がかっこいいんだ。あ、そっか。あ、でも、待ってるから、その気になるまでずっと待ってるから。熊本で待ってるから~!」と叫ぶも「もう無理です、ごめんなさーい!」とひざまずいた。その後、ラストを飾る森は「学校の放課後、ライバルが自分の好きな人と一緒に帰ってしまう。引き留めるときの“あざとせりふ”」。森は「その子と帰るの?私、きょう傘を忘れちゃって、入れてくれないかな?一緒に帰りたくて。好きだから!」とさすがのあざとさを見せた。「雨だったんですね」と、指摘を受けると、森は「雨じゃなくても!」と答え、拍手をさらった。結果は、観客の拍手の大きさで決めることに。森と鈴木は拍手を受けたが、柏木のときは無音。柏木は「ファンクラブの人、いるよね?スタオベしろよ」と戸惑いを隠せない様子。MCが「わかってますね」と感心すると、柏木は「やっぱ、俺のファンですね」とどこかうれしげだった。完敗だった柏木の罰ゲームが確定すると、森が「帝都さんが自分で『罰ゲームはまじエグい方がいいっすよ』って言ってました」と告げ口。罰ゲームは後日、同作の公式SNSで配信される。
2025年04月22日19日、20日の2日間にわたって、神奈川・Kアリーナ横浜で開催された、超特急の冠番組『VS.超特急』(日本テレビ系、毎週月曜深0:59)の連動LIVEイベント『VS.超特急』が、5月24日と25日にHuluで独占疑似生配信される。20日に発表された。2DAYSのステージでは、番組テーマソング「メタルなかよし」の初披露をはじめとするライブパフォーマンスはもちろん、豪華ゲストを迎え、これまでのファンミーティングとは一線を画したスペシャルな対決企画で、より一層パワフルな超特急ワールドを届けた。DAY1 は、超特急が8号車(ファンネーム)に勝負を挑んだ。超特急のことを知り尽くしていないと解けない難題や、客席を巻き込んで乗り越える企画などを実施。さらに、スペシャルゲストとして「トシちゃん」の愛称で親しまれ、デビュー46 周年を迎えた田原俊彦が登場した。“あの名曲”にちなんだ、とっておきの対決が繰り広げられた。異色のコラボステージから、一体どんな化学反応が生まれたのか。DAY2でも豪華ゲストアーティストとの対決企画で、勝利に向かって超特急が全力疾走。最初のゲストは、YOSHIKIがプロデュースするボーイズ・バンド「XY」。新メンバーとして注目を浴びる手越祐也と超特急・シューヤによる“チャラい代表対決”や、シンガー・ソングライターのTani Yuukiと超特急・アロハによる特別ダンスコラボステージで会場は大盛り上がりに。さらに、ファン参加型イベント「EBiDAN ドリームマッチ」から生まれた西日本出身のメンバーで構成されたユニット・EBiDAN西日本ユニットの参戦でさらにボルテージは上がり、熱狂に包まれたままファイナルステージを迎えた。そんな熱狂の2日間をDAY1は5月24日午後6時から、DAY2は同月25日午後6時から疑似生配信で送る。疑似生配信終了後には、見逃し配信も実施する。
2025年04月20日フリーアナウンサー・俳優の森香澄(29)と超特急・柏木悠(20)がW主演を務めるMBSドラマ特区枠『年下童貞(チェリーボーイ)くんに翻弄されてます』(毎週木曜深0:59※地域により異なる)が、24日から放送される。ORICON NEWSでは、堂前帝都を演じる柏木に今作出演や俳優活動についての思いを語ってもらった。原作は、WEBTOON「年下童貞くんに翻弄されてます」(制作・出版:LOCKER ROOM)。過去のトラウマのせいで本気で恋ができなかった主人公・今井花恋(森)が、恋愛経験ゼロの“年下チェリーボーイ”堂前帝都に翻弄(ほんろう)されていくハートフルなラブコメディを描く。■原作へのリスペクトを忘れず大切に演じたい柏木が演じる帝都は、海洋大学大学院に通う2年生。子どもの頃から勉強好きで、勉強ばかりしていたら、気づいたら彼女いない歴が年齢になっていた。初恋相手から言われた「初恋は大事にしたほうがいい」を律儀に守り続け、その初恋の相手をいまだに忘れられずにいる、という役どころ。――オファーを受けた最初の感想をお聞かせください。まずは純粋にうれしかったですし、お相手が森香澄さんでテレビでたくさん拝見していた方で、自分も頑張らないといけないと思いました。また原作があり、原作のファンの方もたくさんいらっしゃるので、リスペクトを忘れず帝都を大切に演じたいと思いました。――演じる上で意識しているポイントはありますか。今作は、“知的で寡黙”という役どころなので、芝居中は自分の中で“心を閉ざして開かないようにする”ということを意識しています。僕は物理的に腕を広げると心を開く気がして、逆に腕を組んだり閉じたりすると距離を感じるタイプなので、演じている最中は物理的にも閉ざして距離を取るようにしています。――撮影現場の雰囲気や共演者とのエピソードを教えてください。まだ共演者の方全員とはお会いできていないのですが、ご一緒した皆さん優しくて面白い方ばかりです。自分が大学に行っていたらこういうことしてたんだろうなと、疑似体験している気分で楽しいです。また森さんは今作で初めてお会いしたのですが、周りをよく見ていて優しく接してくださるので、とてもありがたいです。■グループ活動と俳優業を“両立”「タクヤくんがいるからこそ、今のお仕事をいただけている」――本作への出演を知った超特急メンバーの皆さんの反応はいかがでしたか。実はまだ言ってないんですよね。情報が解禁されたら、みんなリアクションしてくれるんじゃないかなと思います。一番年下な僕がこういった役をするということを知ったらみんなびっくりすると思うので、反応が楽しみです。――俳優業で活躍している超特急メンバーから、アドバイスや刺激をもらうことはありますか。先日タクヤ(草川拓弥)くんと2人になった時に、芝居では「こういうことに気を遣うよね」ということや「ツアーと重なると振り入れがなかなかできなくて難しいよね」といったお話をしました。同じ目線で話せる人が1人でもいるのといないのとではまったく気持ちが違いますし、グループの中でも先陣きって役者業をやってくれているタクヤくんには感謝しかないです。タクヤくんがいるからこそ、僕たちが今のお仕事をいただけていると思うので、とても感謝しています。――では最後に、今作で森さん演じる花恋を翻弄してしまうという役どころですが、自身が思う柏木さんの愛されポイントはどこだと思いますか。えー!自分で言うのは恥ずかしいな(笑)。そうですね…(照れ笑いしながら)何事にも一生懸命で純粋なところかな?(笑)。本作でもアピールできるよう頑張ります。■プロフィールハル/柏木悠(かしわぎ・はる)2005年3月31日生まれ、熊本県出身。A型。22年8月にメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の新メンバーオーディション『超特急募』を経て、メインダンサーとしてデビュー。“14号車、怪獣担当”で、メンバーカラーはオレンジ。23年にドラマ『君には届かない。』でW主演を務め本格的に俳優活動をスタート。その後、24年は『ビリオン×スクール』、25年は『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』など話題作に次々出演している。
2025年04月17日フリーアナウンサー・俳優の森香澄(29)と超特急・柏木悠(20)がW主演を務めるMBSドラマ特区枠『年下童貞(チェリーボーイ)くんに翻弄されてます』(毎週木曜深0:59※地域により異なる)が、24日から放送される。ORICON NEWSでは、堂前帝都を演じる柏木に、3月31日に20歳を迎えての心境の変化や今後の目標を聞いた。■20歳を迎えたが「実感はまったくない」――20歳を迎えられましたが、心境に変化はありましたか。それが、まったくないんです。逆に20歳になったんだ…という。――共演者や超特急メンバーからのお祝いで、印象に残っているものはありますか。僕自身サプライズに鈍感なので、「今日お祝いしてもらえるのか!」というびっくりのタイミングでたくさんお祝いしていただきました。また誕生日当日はドラマの撮影をしていたので、スタッフさんや森さんからもお祝いしていただきました。――ちなみに、お祝いメッセージの一番乗りはどなたでしたか。家族かメンバーのどっちかだったと思います。メンバーの中でもユーキ(村田祐基)くんとシューヤ(志村秀哉)くんは0:00に送ってきてくれたので、待機してくれてたのかなってうれしかったです。■人生の分岐点は「超特急への加入」一番“大人”なのはリョウガ「中立的な考え方ができる」――10代を振り返って印象に残っていることはありますか。やはり、グループ(超特急)に入れたことが大きかったのかなと思います。加入していないと何も始まっていないですし、超特急への加入が人生の分岐点だと思っています。――子どもの頃に思い描いていた20歳と、今の自分にギャップはありますか。昔からなぜか「有名人になる!」と言っていて、それは「なりたい」ではなく「なる!」だったんです。小さい頃から何事も絶対どうにかなると思って生きてきたんですが、その言葉が現実になってよかったです(笑)。今は、とても恵まれた環境で活動させていただいているので、うれしいです。――身近にいる人の中で、一番“大人”だと思うのはどなたですか。うーん。いろんな考え方がありますが…(少し悩んで)リョウガ(船津稜雅)くんですかね。すべてを俯瞰(ふかん)で見ることができて、どちら側の意見にも偏らない中立な考えができる人だなと思います。中立的な考えは相当大人にならないとできないし、その考えができるリョウガくんの“大人らしさ”がすごく“良いリーダーだな”と尊敬しています。でもそれを表に出さずに場を盛り上げたりふざけたりしているところが、人生一周回っている気がします(笑)。――リョウガさんへ直接伝えたことはありますか?ないです!本人には、恥ずかしくて絶対に言えないです(笑)。■個人仕事にも全力でぶつかって「グループへ還元したい」「東京ドームは視野に入ってる」――20歳を迎えて今後の個人の目標は。本作への出演ももちろんそうですが、一つひとつのお仕事に対して全力で向き合って100%の力を出して、グループに還元できるものをもっと増やしたいと思っています。与えられたものは全力でやると決めているので、当たって砕けろではないですが、すべてに全力でぶつかって、たくさんのファンの方に喜んでいただいて応援してくださる方を増やして、グループに還元したいです。――では、グループでの目標は。東京ドームに立つとみんなで決めていますし、視野に入ってきていると思っています。ですので、さらに貢献できるよう、今作も含めすべてのお仕事に全力で向き合いたいです。原作は、WEBTOON「年下童貞くんに翻弄されてます」(制作・出版:LOCKER ROOM)。過去のトラウマのせいで本気で恋ができなかった主人公・今井花恋(森)が、恋愛経験ゼロの“年下チェリーボーイ”堂前帝都(柏木)に翻弄(ほんろう)されていくハートフルなラブコメディを描く。柏木演じる帝都は、海洋大学大学院に通う大学院2年生。子どもの頃から勉強好きで、勉強ばかりしていたら、気づいたら彼女いない歴が年齢になっていた。初恋相手から言われた「初恋は大事にしたほうがいい」を律儀に守り続け、その初恋の相手をいまだに忘れられずにいる、という役どころとなっている。■プロフィールハル/柏木悠(かしわぎ・はる)2005年3月31日生まれ、熊本県出身。A型。22年8月にメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の新メンバー募集オーディション『超特急募』を経て、メインダンサーとしてデビュー。“14号車、怪獣担当”で、メンバーカラーはオレンジ。23年にドラマ『君には届かない。』でW主演を務め本格的に俳優活動をスタート。その後、24年は『ビリオン×スクール』、25年は『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』など話題作に次々出演している。
2025年04月17日超特急の柏木悠が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「やってること可愛すぎる」超特急・タクヤがサッカーボールに!?ChatGPTで遊ぶ様子が可愛すぎると話題に「『DayDay. SUPERLIVE 2025』ありがとうございました!!20歳始めてのイベント最高でした!そして砂田将宏くんに会えたよー!!早くご飯いこーね!」と綴り1枚の写真をアップした。ドラマ『ビリオン×スクール』で共演したBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEのメンバー・砂田将宏とのツーショットを公開。寄り添うような距離感に、ふたりの仲の良さと素敵な関係性が感じられる。超特急は5月7日(水)に2nd EP『Why don’t you 超特急?』 が発売決定している。また、6月から超特急史上最大規模のアリーナツアーである「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025 EVE」を行う。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ハル/柏木 悠(@haru_kashiwagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「かわいい投稿ありがとう!!」「20歳初めてのライブお疲れ様」と多くのコメントが寄せられている。また砂田将宏からも「改めておめでとう2️⃣0️⃣また近々」と祝福のコメントが届いた。
2025年04月12日ダンスボーカルグループ・超特急のユーキが11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超特急・カイが初主演舞台『聖剣伝説3』を無事完走「さよならではなく、またいつか!一緒に冒険をしよう」投稿では「DayDay. SUPER LIVE 2025 ありがとうございました!!」と綴り、メンバー全員での集合ショットを公開。カラフルな衣装に身を包み、笑顔でポーズを決める姿が印象的だ。ハッシュタグには「#DayDayライブ」と添えられており、共演への喜びも伝わってくる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ユーキ(@happy_yuki05)がシェアした投稿 ファンからは「衣装もキラキラで可愛い」「HAYATOくんとの共演最高すぎた!」「ユーキくんの笑顔に元気もらいました!」など、歓喜のコメントが多数寄せられている。
2025年04月12日近畿大学と近畿日本鉄道株式会社(以下「近鉄」)は、沿線にある企業2社と協力し、観光特急「しまかぜ」の座席で使用された皮革をアップサイクルした商品を「KINTETSU UPCYCLE LINK」ブランドとして、4種類製作しました。この商品は『旅の思い出を、日常に。』をコンセプトとし、2025年5月17日(土)、18日(日)に開催される、「きんてつ鉄道まつり2025in塩浜」にて3種類限定発売します。(1種類はWEB申し込みのみ)近畿大学経営学部の文能ゼミ(教授:文能 照之、以下「文能ゼミ」)は、企業の成長・発展とイノベーションに関する研究を行い、限りある資源の再利用に取り組み、SDGsの理念に沿った日常生活の体現を目指しています。今回の商品化にあたり、文能ゼミの学生主導で商品の企画・提案・開発を行いました。近鉄は、観光特急「しまかぜ」の座席に使用された上質な皮革を提供し、文能ゼミの学生に商品開発に至るまでを学ぶ場として提供いたしました。今後も産学連携や沿線企業との共生により、地元の活性化と魅力発信を進めていきます。詳細は別紙のとおりです。【別 紙】1.商品概要ブランド名:KINTETSU UPCYCLE LINKコンセプト:旅の思い出を、日常に。ブランド説明:近鉄電車で使用した廃棄予定の部材に、新たな価値を付加して商品化するプロジェクト。◆各商品説明(1)Shimakaze Re:Leather パスケース価格:10,000円(税込み)個数:100個(お一人さま1会計につき2個まで購入可。無くなり次第発売終了)内容:定期券や各種カードを入れるパスケース。裏面には、しまかぜロゴの刺繍が入っております。(2)Shimakaze Re:Leather ドロップキーホルダー価格:4,000円(税込み)個数:200個(お一人さま1会計につき2個まで購入可。無くなり次第発売終了内容:両面にしまかぜロゴ入りボタンがあしらわれたキーホルダー(3) Shimakaze Re:Leather ベルトデザインキーホルダー価格:5,000円(税込み)個数:200個(お一人さま1会計につき2個まで購入可。無くなり次第発売終了)内容:カバンやズボンのベルト紐などに付けられます。※(1)~(3)の商品は「きんてつ鉄道まつり2025in塩浜」会場で発売します。(4) Shimakaze Re:Leather ネームプレート価格:7,000円(税込み・送料別)個数:100個(お一人さま1会計につき2個まで購入可。発売予定個数を受付終了次第発売終了)内容:ご希望の文字をレーザー刻印にて入れさせていただきます。普段使いのカバンのみならず旅行用カバンなど、多様な用途でご利用いただけます。※(4)の商品はインターネットによる申し込みのみURL: 受付期間:2025年5月20日(火)10:00~5月31日(土)23:59まで※申し込み時に数量・印字する文字やフォントについて入力していただきます。印字できる文字数やフォントには制限があります。2.共同開発企業(1)カネエム工業株式会社所在地:大阪府八尾市泉町1-93代表者:代表取締役社長 島田 真輔(2)サンワード株式会社所在地:大阪府大阪市天王寺区生玉町2-3小出ビル2階代表者:代表取締役社長 池田 智幸(以 上)【参 考】場 所:「きんてつ鉄道まつり2025 in塩浜」会場近鉄塩浜検修車庫(住所:三重県四日市市御薗町2丁目78番地)(近鉄名古屋線「塩浜駅」から徒歩約5分)日 時:2025年5月17日(土)、18日(日)10:00~15:00※本イベントの詳細につきましては同日付でニュースリリースされている『「きんてつ鉄道まつり2025in塩浜」を開催!』をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月10日9人組のダンス&ボーカルユニット・超特急のカイが6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】超特急の2nd EP『Why don’t you 超特急?』が発売決定!高貴な雰囲気のア―写に期待高まる!「聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE 17公演終了しました。皆さんの心にデュランたちが舞台上で生きたことが残ってくれたら幸いです。」と綴り1枚の写真をアップした。初主演となった舞台でデュランを演じたカイ、座長として無事完走したことを報告した。最後に「さよならではなく、またいつか!一緒に冒険をしよう⚔️」と綴り投稿を締めくくった。超特急は5月7日(水)に2nd EP『Why don’t you 超特急?』 が発売決定している。また、6月から超特急史上最大規模のアリーナツアーである「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025 EVE」を行う。 この投稿をInstagramで見る 超特急 カイ / 小笠原 海(@927_kai)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「17公演本当にお疲れ様。怪我なく無事に冒険を終えることができてよかったです」「大迫力で『小笠原海』にしか演じることの出来ないデュランが見れて嬉しかった!!」と多くのコメントが寄せられている。
2025年04月07日超特急の柏木悠が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高の朝になりました」超特急・柏木悠がめざましくんを抱えてパシャリ!「20歳になりましたーー!!」と綴り、最新ショットを公開。青色の袴姿をアップし、「やっと20歳。まだ20歳。」と綴った。続けて、「これからもたくさんのことを吸収して応援してくださる皆さんに幸せを届けれるように頑張ります!」と意気込みとファンへ感謝の思いを綴って投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ハル/柏木 悠(@haru_kashiwagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ついに20歳、大人の仲間入りだね!」「世界で1番幸せになってください✨」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年03月31日近鉄は、2025年4月13日(日)から2025年10月31日(金)まで、近鉄特急のPRを目的に、「近鉄特急博覧会」を実施します。本キャンペーンでは、「近鉄・観光特急パビリオン」と題し、万博シャトルバスの発着駅である大阪上本町駅と大阪阿部野橋駅にて、観光特急「しまかぜ」、「あをによし」、「青の交響曲(シンフォニー)」を留め置き展示し、カフェ営業を実施します。さらに、全10駅で近鉄特急が描かれたカードを集めると、対象のファミリーマート店舗で賞品がもらえるカードラリーを開催いたします。本キャンペーンを通じて、万博へ来場された方や、普段特急をご利用する機会が少ない方に、近鉄特急の魅力をお伝えできればと考えています。詳細は以下のとおりです。◆「近鉄特急博覧会」の概要1.実施期間 2025年4月13日(日)~10月31日(金)2.内 容(1)「近鉄・観光特急パビリオン」【1】概要 大阪上本町駅に観光特急「しまかぜ」、「あをによし」を、大阪阿部野橋駅に「青の交響曲(シンフォニー)」を留め置きます。車外から自由に写真を撮ったりご覧いただけます。【2】開催日 以下の日程(※7月以降の日程は特設サイトでお知らせします。)【3】開催時間 11時頃~15時頃(2)「近鉄・観光特急カフェ」【1】概要 「近鉄・観光特急パビリオン」開催時の車内にて、カフェ営業を実施します。本イベント限定メニューもあり、車内での飲食が可能です。ご利用いただいた方にはご利用記念証を進呈します。【2】限定メニュー(例)※写真はイメージです。(3)「鉄路の名優ラリー」(カードラリー)【1】概 要 以下の対象駅に設置している特急が描かれたカードを集めるカードラリーです。集めたカードを主要駅に設置しているパンフレット(台紙)に貼り付け、対象のファミリーマート店舗で500円(税込)以上お買い物をされた方には、賞品を進呈します。【2】対象駅【3】賞 品 ・3駅達成賞 オリジナルポストカード・全10駅達成賞 オリジナルキーホルダー※画像はイメージです。3.特設サイト (以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月28日近鉄は、2025年4月1日(火)から「伊勢神宮参拝デジタルきっぷ」や「伊勢・鳥羽・志摩スーパーパスポート“デジタルまわりゃんせ”」など特急券をセットした4種類のデジタルきっぷを発売します。これまでのデジタルきっぷは、特急をご利用いただく際、別途特急券を購入する必要がありました。今回発売する「特急券付きデジタルきっぷ」は、駅の窓口に立ち寄る必要がなく、スマートフォンで好きな特急列車をスムーズに予約することができます。さらに3回まで特急の乗車変更ができ、追加料金を支払うことで観光特急「しまかぜ」などに乗車することも可能です。特急券付きデジタルきっぷ発売開始を記念し、2025年8月31日(日)ご利用分までは特別価格で発売します。特急券付きデジタルきっぷでより便利に、そしてよりお得に近鉄沿線の旅行をお楽しみいただきたいと考えております。詳細は別紙のとおりです。◆発売する特急券付きデジタルきっぷ・伊勢神宮参拝デジタルきっぷ・伊勢・鳥羽・志摩スーパーパスポート“デジタルまわりゃんせ”(特急券付き)・志摩スペイン村パルケエスパーニャ・デジタルフリーきっぷ・伊勢志摩レンタカークーポン付きデジタルきっぷ(別 紙)1.商品概要2.その他・特急券付きデジタルきっぷ発売にあわせて、近鉄沿線内からもご利用いただけるよう発駅エリアを拡大します。・商品内容や発駅エリア等の詳細は、当社WEB サイトをご確認ください。( )(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月26日超特急のタカシが25日、インスタグラムを更新。【画像】青木裕子、次男と“美術館デート”「まあまあ似たもの親子です」「せぶいれのうた東京公演ありがとうございました‼️そしてU-NEXTを観てくれた皆もありがとうやで✨」と綴り、観客と配信視聴者への感謝を伝えた。投稿には、熱唱する姿や相棒シューヤの誕生日を祝う写真が添えられており、「これからも2人で、2人にしか表現できない歌を届けていこうな」と強い絆を感じさせるメッセージも添えられた。 この投稿をInstagramで見る 超特急タカシ(@takashi_yade07)がシェアした投稿 ファンからは「2人が出会ったのは必然だと思えるライブでした!感動をありがとう!」「配信で見たけど、最高すぎて何度も見返してる」といった絶賛の声が続々と寄せられた。
2025年03月25日3月27日(木) に発売される『超特急オフィシャルカレンダー2025.4-2026.3』の通常版表紙と裏表紙、各メンバーのソロカットとなる限定版表紙の全11点が公開された。「通常版」と「+KIRARI会員限定版」の2種で発売される本作のカレンダーは両面仕様となっており、気分によって同じ月でも異なるニュアンスを楽しむことができる。メンバー全員集合の通常版表紙には、歌やダンスだけでなく、演劇などの要素も盛り込んだライブで8号車(ファンの呼称)を魅了する超特急のエンターテイナーらしさがあふれる、ド派手なビビットカラーの衣装に身を包んだメンバーの姿が。同じくメンバー全員集合の通常版裏表紙は、8号車のイメージカラーであるピンクとメンバーが着こなすペールトーンのスタイリングが印象的で、鮮やかで爽やかな桜色のカラーは、春の訪れと新たな始まりを感じさせる。『超特急オフィシャルカレンダー2025.4-2026.3』通常版裏表紙 (C)SDP限定版の表紙は、メンバー9人それぞれのメンバーカラーをフィーチャーしたコラージュ風のデザイン。メンバー一人ひとりのカラフルな個性と魅力的なキャラクターが最大限に表現されている。<商品情報>『超特急オフィシャルカレンダー 2025.4-2026.3』3月27日(木) 発売3,000円(税込)サイズ:A5卓上ケース入ページ数:14ページ※両面印刷特設サイト:
2025年03月05日「僕の20代は“超特急”だと思います」今年1月に30歳の節目を迎えた超特急のメインダンサー・ユーキは、自身の20代をそう振り返る。3月1日(土)、ユーキこと村田祐基が、書籍『BULLET TRAIN No.5 YUKI PHOTO BOOK「THE GROWN」』の発売記念イベントを実施。その模様を詳細にレポートする。今回の写真集は「すべてを証明する2冊」まずユーキは集まった報道陣に「本日はお集まりいただきありがとうございます。いろいろお伝えできればと思いますので、短い間ですがよろしくお願いします」と挨拶。いつもよりも少し緊張した面持ちが印象的であった。発売を迎えた今の気持ちについてユーキは「30歳になって個人として初の写真集なので、やるからにはもうすべてを出し切ろうと。僕、超特急・ユーキの、村田祐基のすべてを2冊に込めました」と挨拶。実はこの本、通常版と豪華版合わせると総ページ数400ページを超える大ボリュームなのも魅力の1つ。約半年の制作期間を経た今「僕自身の超特急として活動していく中の人生ってものを、すべてここに証明したというか、残したいっていうものを残しました。あとあと自分が歳をとった時に、写真集で振り返りたいなって。それこそ、日頃から応援してくれているファンのみなさんにも、これまでの僕を知っていただける1冊になればいいなと思ったので、そういうことを思い浮かべながら作りました」とこだわりポイントを語ってくれた。お気に入りカットは、timelesz松島聡も太鼓判!写真集のお気に入りカットを問われると「もう決めていまして」と言いながら、ページをめくるユーキ。しかし、なかなかお目当てのカットが見つからないのは、やはり“ドジっ子”ゆえだろうか。やっと見つけたその1枚は、写真集の後ろの方にあるシックな1枚。それを報道陣に見せ「僕、ドジっ子担当というのもあって、普段からかわいいと言われることが多いのですが、この写真だけはいつもと違うなと思い……」とコメント。やっと見つけたその1枚は、写真集の後ろの方にあるシックな1枚。それを報道陣に見せ「僕、ドジっ子担当というのもあって、普段からかわいいと言われることが多いのですが、この写真だけはいつもと違うなと思い……」とコメント。また、この写真はtimeleszの松島聡からも太鼓判を押されているとし、次のように続けた。「Instagramとかを通じて知ってくださったのか、LINEで“かっこいい、このビジュ”って言ってもらえたんです。普段あまり言われ慣れていなかったので、すごく嬉しかったですね」と笑顔。「自分じゃないというか、自分の中で普段なかなか見せない表情なので、奇跡の一枚です!」と声を弾ませた。ロケ地・韓国での撮影の思い出については「川沿いで撮影をしていたところ、現地の男性から“誰、あの子”ってスタッフが話しかけられた」とのエピソードを告白。「Instagram教えて!」とまで言われ「何をやっている子なの?K-POPアイドルに似ているね」などと言われたと楽しげに話した。超特急メンバーからの愛に涙腺が緩む!?豪華な対談なども収録されている今回の書籍。それについてユーキは「僕の内面的な、リアルな葛藤だったり、人生の分岐点を通しての心境を教えてくれていると思います。なので、これを見てくださった方にとっては、僕自身もそうですし、超特急をより深く知るきっかけになるんじゃないかなと思います」とコメント。さらに「僕は見返せないんですけどね」と前置きをし、通常盤にあるメンバーからのコメントについても言及。「きっと見たら泣くので、涙腺が整っている時に、見ようと思います」と恥ずかしそうに話した。イベントの終盤には、30歳の今の意気込みを問われ「僕は変わらずチャレンジャーでい続けたいです」とまっすぐと前を見つめて話したユーキ。「僕を通じてEBiDANのことを知ってもらいたいですし、広がるきっかけになるのであれば、なんでも前向きにチャレンジしていきたいなと思っています」と力強い一言を残した。ユーキ画伯の新作も生披露イベント中には、“迷”画伯ぶりが話題のユーキがイラストを披露する一幕も。ユーキはスケッチブックを前にし、少しだけ恥ずかしそうな表情を見せ、まずは小さな円を2つ描いた。これに対してツッコまれると、ユーキは「やっぱり最初は目から描きたくて!」と独特な書き順についてコメントし、会場を笑わせていた。完成したイラストは、ユーキの母親とのことだが「思ったよりもかわいくなっちゃったな」と自己評価。「ちょっと笑顔な母親を描いたのですが、本当に産んでくださってありがとうございます。会ったらいつも喧嘩しかしないので、わがままな僕を甘やかしていただいてありがとうございます」と感謝の言葉を伝えた。20代は「“超特急”でした」イベントの後で行なわれた記者質問では「20代の10年間を一言で言い表すと?」との質問が。これに対し、ユーキは「一言…」と少し考えた後で「本当に“超特急”じゃないですかね?かなり“超特急”だと思います」と笑顔。「コロナ禍もありましたけど、唯一その時が停車駅だったのかなって。やっぱり僕たち進んできた中で、乗り切れなかったようなチャンスもたくさんあったんですけど、今はまた9人で走っていて。まさに超特急というか。10年というのをあっという間に感じているというのもあって、超特急だと思います」と話した。さらに超特急の中でもドジっ子担当であるということにちなみ「写真集撮影中のドジっ子エピソードは?」と問われると「僕、メイク中、寝ちゃうんです。なので、もう体勢的にも寝ながらメイクをしてもらいまして」とその時のことを再現。「メイクさんも光がちゃんと当たるので、寝ながらメイクも意外といいと言ってもらえました。なので、これからも寝ながらメイクをしていただけたらいいなと個人的には思っていますが……。そんなに世間は甘くないですよね」と照れ笑い。続いて徳島県の「阿波とくしま観光大使」に任命されていることについて触れられると「超特急としても個人としても阿波踊りをしたいです!」と宣言。また「徳島で自動改札を初めて作った人になりたいですね」と言及。「超特急、意外と電車の仕事がなかなかないので……」とアピールした。終始和やかな空気感で行われた会見。その中でユーキはファンに対して「今回、写真集とはいえ、ありえないほどのスタイルを纏っております。超特急のユーキ、だけじゃなく、村田祐基としても大々的な普段表には出せないような姿も収録しているので、30年間でユーキがどう育ったのか、楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。超特急のユーキ、そして村田祐基という一個人として、これから飛躍し続けることを感じさせたイベントだった。取材・撮影:於ありさ『BULLET TRAIN No.5 YUKI PHOTO BOOK「THE GROWN」』
2025年03月01日超特急のユーキが20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「面白いし可愛いの連発!」超特急ユーキ、『ytv漫才新人賞』出演ショットに反響東京ドームで開催された**「Nissy Entertainment “Re:10th Anniversary Final” BEST DOME TOUR」**を観覧したことを報告した。「シューヤとマサヒロと観に行かせていただきました! 圧巻のライブ演出、そしてエンターテインメントを目の当たりにして、僕らもいつかあの舞台に立つ日を目標にしながら、たくさんの笑顔と学びを受け取りました。」と綴り、ライブの感動を噛みしめる様子を投稿。さらに「ライブって本当に最高だ」と、改めてその魅力を実感したようだ。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ユーキ(@happy_yuki05)がシェアした投稿 ファンからは「ユーキくんが感じたキラキラを、私たちは超特急のライブで感じてるよ!」「東京ドームに立つ日をずっと待ってる!」「ライブの熱量を糧にして、これからも走り続けてね!」といった熱いエールが寄せられている。
2025年02月21日「くつろぎのアップグレード」をコンセプトに、2020年3月14日(土)から運行を開始した名阪特急「ひのとり」は、本年3月14日(金)に運行開始5周年を迎えます。近鉄ではこれを記念して、3月14日(金)から当分の間、名阪特急「ひのとり」全11編成のうち1編成に5周年記念ロゴマークを掲出します。この他にも5周年記念グッズの発売や、名阪特急「ひのとり」全編成を対象に、車内のカフェスポットで販売している挽きたてコーヒーの専用カップを5周年仕様に順次変更します。これからも大阪、名古屋へのお出かけの際は、名阪特急「ひのとり」で快適にお過ごしいただければと考えています。※記念グッズの詳細は近鉄ホームページでお知らせします。(3月上旬頃) ※画像はイメージです。(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月20日超特急のユーキが17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ドラマ「君には届かない。」メンバーがバレンタインデーに再集合!仲良しショットを超特急・ハルが投稿読売テレビ『ytv漫才新人賞 ROUND3』に出演したことを報告し、「普段なかなか見れないタカシのお笑いへの熱量が感じられたはず❤️」とコメントを添えた。番組ではユーキとタカシがMCを務め、芸人たちの漫才を心から楽しむ姿が印象的だった。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ユーキ(@happy_yuki05)がシェアした投稿 この投稿には「面白かったし可愛かった!」「タカシくんの熱量にびっくり!」「泣き笑いしてるユーキが最高だった!」といった称賛のコメントが多数寄せられている。
2025年02月17日超特急の柏木悠(ハル)が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】『プロフェッショナルランキング』で強烈な印象を残した超特急・ユーキが共演者とのオフショットを公開!「みんな本当に優しくて最高な兄貴達や。バレンタインデーなのにありがとうね#君には届かない」と綴り1枚の写真をアップした。ドラマ「君には届かない。」で共演した松本怜生、百瀬拓実、田中偉登、前田拳太郎との集合写真を公開。久しぶりの集合に続編を望む声も多くあがっている。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ハル/柏木 悠(@haru_kashiwagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「やっぱ君ないメンバー良すぎる。。」「続編ずっと待ってるよ✨みんなかっこいい」「本当に大好きな作品です」と多くのコメントが寄せられている。
2025年02月16日1月29日(水)超特急がアリーナツアー『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2024-2025 “Joker”』を完走した。昨年12月から大阪、東京、愛知、そして神奈川と4カ所8公演にわたって行われたアリーナツアー。本記事では、横浜アリーナにて行なわれた最終公演の模様をレポートする。“Joker”の物語が始まる1万人以上の8号車に埋め尽くされた会場には、ヨーロッパの街並みのような大掛かりなセットが君臨。まるで、今回のツアータイトルである“Joker”が現れそうな雰囲気を醸し出していた。開演5分前にはリーダー・リョウガによる“影ナレ”がスタート。さらに続けて登場したのは、超特急を始めとするEBiDANグループや幅広いアーティストのボイストレーナーを担当しているりょんりょん先生こと、佐藤涼子氏。これから始まるステージで、たくさんの声を出し、たくさんの歌唱を求められる8号車にナレーションを通じて、ボイストレーニングをするという貴重な“影ナレ”を披露した。会場が暗くなると意味深なVTRが流れ、アロハ、シューヤ、リョウガ、ユーキ、カイ、マサヒロ、ハル、タクヤの順番で登場。ある人は電話ボックスの中から、ある人はアリーナ席の合間から……目まぐるしく登場するメンバーを目線で追いかけていると、スクリーンには大きな文字で“Who is the Joker?”との表記が。どうやらこのステージ、我々は超特急メンバーに紛れた“Joker”探しをする必要がありそうだ。そんなことを思っていると未発表曲「POKER FACE」でメンバーが改めて登場。それぞれが登場した場所から、メインステージの中央に集まるメンバーは黒を基調としたシックな衣装を身に纏っていた。ちなみに、この日、ボーカルとしてグループを引っ張るのは、11号車シューヤ。もう1人のボーカル・7号車のタカシは、今回の神奈川公演、帯状疱疹により出演を断念したためだ。しかし、そこに不安は感じさせないのは圧倒的ポジティブなオーラを放つシューヤ。相方不在の中、この公演を象徴するような楽曲で世界観を一気に作り上げた。続く「Re-Booster」では、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキの1桁号車の4人がメインステージに登場。タカシの歌声が流れる中で、ラップとダンスで会場を盛り上げていた。一方、曲の2番が始まると、センターステージには2桁号車の4人、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルが登場。2番が終わると8人がセンターステージに揃い、フルパワーで会場を沸かせた。「No.1」では、会場に集まった8号車が大きな声でコールを送る。その姿は、まるで≪Just wanna No.1≫と繰り返す歌詞を体現しているかのよう。8号車にとってNo.1である推しの超特急にコールを送る姿、そしてその声援に応えるかのように全力で踊る8号車にとってNo.1でありたい超特急の姿がエモーショナルに映った。曲の終盤には、アロハが「OK、横浜。声を聞かせてくれ!」と言い、コールアンドレスポンス。最後には「タカシ!」と声を挙げ、そこから1人ずつのソロパフォーマンスへと繋げた。この日、初めてのMCでは、まずメンバーがいつものごとく自己紹介。その中でシューヤは「横浜、盛り上がってますか!」と元気に呼びかけ、「ここには8人しか立ってないけど、9人の気持ちで届けます」とポジティブに挨拶。「そして、ちょっと待ってね」と言い、タカシからの「8号車のみんな、タカシやで!今日はツアーファイナル、思いっきり楽しもうな!U-NEXTから見てるで」といった内容のメッセージを代読し、会場を沸かせた。「今日、最高の思い出が作れるのか、誰かに確認してほしいのですが……」とリョウガ。すると、今回の神奈川公演から復活したアロハが「僕やっていいですか?やりたかったんで」と立候補。センター、アリーナ、スタンドと会場を満遍なく盛り上げた。そこから、再び意味深なBGMが流れると手紙の封を開ける仕草を見せたアロハ。その手紙はJokerから送られたものだった。そこには「4つの世界の扉を開けさえすればいい、簡単だろ?」といった内容の挑戦状とも捉えられる内容が書かれてあった。そして、最初に開いたのはトランプのマークの1つ、ダイヤをモチーフとした扉「閉ざされた世界」。ここでメンバーは赤い衣装を纏って登場。ハルが下手、上手、センターと3箇所に深々とお辞儀をしたのを合図に「On & On」を8人でパフォーマンス。大サビ前には、秒針に合わせたアクセントダンスも披露され、一糸乱れぬフォーメーションで超特急のたしかなダンス技術を魅せた。続く「UNKNOWN…」では、ピンク色の電飾が光る中、メンバーがセットの中に入り込み、各場所でダンス。切ないラブソングを体現するような苦しく、一筋縄ではいかない表情は見ているこちら側に歌詞の世界観を追体験させてくれた。ゆっくりと花道を歩いた先にあるセンターステージでパフォーマンスしたのは「Fantasista」。センターステージの真ん中にギュッと寄ってみせたり、ステージ全体に広がって大きく踊って迫力を出せるのはメインダンサー7人という大所帯グループかつ確かなスキルを兼ね備える超特急だからこその技量だった。超特急なら“かわいい”もお手のもの3曲披露したところで、再びスクリーンにはJokerからの手紙が届く。その内容は「美しい世界こそが僕の理想だ」「僕にとっては、美しいものが全て。その美しさを奪う者が僕の前に立ちはだかるのなら。心臓を激しく行動させていく。」というもの。そして、ハートの扉が開き、そこには「見定めるべき事は他にある」と書かれていた。そこから雰囲気を一変させ、メンバーカラーの衣装に身を包んだ8人が登場。甘い王道ラブソング「Fantasy Love Train」では、メンバーが笑顔でパフォーマンスする姿が光る。続けて披露された「Love Song」の冒頭には、シューヤが「みんなでー!」と呼びかけ。これには8号車は歌声で呼応。曲中にはタクヤが空中にハートを描き投げキッスを送ったり、ハルがほっぺの横でハートを作ったり、カイが投げキッスをしたりとカメラにアピールする一幕も。その度に、会場からは割れんばかりの歓声が送られていた。そして、曲の終盤にはシューヤが「ここにいる8号車全員でこの歌を歌いましょう」と呼びかけ、会場全体でシンガロング。その姿を見たシューヤは「最高だよ!」「タカシくんにも届いてるよ」と喜びを露わにした。雪が降り注ぐような演出の中、披露されたのは山下達郎の「クリスマス・イブ」のカバー。電車から出てきたタクヤが、まるで待ち合わせしていた恋人に手を振って見せたような演技をすると会場からはたくさんの「かわいい!」という声が送られた。その後ユーキはソファで、カイは電話ボックスでとセットを存分に生かしダンス。ハルがカメラに向かって「好き」と口パクしたり、手を引いて走っているような気分を味わえる画角でアピールしたりすると会場からは黄色い歓声が。メンバーそれぞれと過ごすクリスマスを体感させるようなシチュエーションは、このツアーが行われた年末年始にふさわしい演出のように感じられた。そこから一気に雰囲気を変えて披露されたのは「Steal a Kiss」と「Kiss Me Baby」のリミックスメドレー。ピンクの光に照らされる中、リョウガ、タクヤ、マサヒロ、シューヤはメインステージの下手側で「Steal a Kiss」を披露。続いてカイ、ユーキ、アロハ、ハルは、ステージ上手側で、この日は不在のタカシの歌声に乗せて「Kiss Me Baby」で魅せる。最後には、2つの曲がリミックスされた中で、8人が息を合わせてパフォーマンス。歌詞の中に何度も出てくる“Kiss”というフレーズで繋がった2曲の新たな魅力が引き出されていた。そして、そんな中で、会場からこの日1番の歓声が上がったのは、ユーキの決め台詞パートでのアドリブ「いいから俺と、結婚しろよ」だ。ただでさえ濃度が高い、決め台詞が究極の告白に変わり、会場の心をぐっと掴んでみせた。シューヤ「タカシに届けるぞ!」ここまで披露したタイミングで、この日3度目のJokerからの手紙。そこには「クローバーには、4つの意味がある」幸福、約束、私を思って、復讐といった内容が記されていた。そして開いたクローバーの扉には「見ている物、全てが真実とは限らない」という、意味深な言葉が浮かび上がっていた。このタイミングでメンバーはオールホワイトの衣装にチェンジ。シューヤ、ユーキ、アロハがセンターステージで盛り上げる中、カイ、リョウガ、タクヤ、マサヒロ、ハルの5人はトロッコでスタンド席を1周。言葉通り、会場全体を盛り上げる姿が見受けられた。「Burn !」では、カイが「名前を呼んでください!」と叫び、8号車は大きな声でメンバー1人1人の名前をコール。そして、胸の前で繰り返しバツを描いたような、おなじみの“ばってんダンス”で盛り上げ。さらに、ユーキが曲の中盤で「みなさんの歌声聴かせてください!タカシに届けるぞ!」と呼びかけると、この日1番の大きな声で会場全体が曲の1フレーズを歌ってみせていた。盛り上がりをそのままに続けた「Shake bady」では8号車のコールの勢いも最高潮。これに応えるように、メンバーも全力で決めポーズをし、戦力で飛び跳ね、全身全霊でダンスしてみせた。この曲について、曲中で筋肉自慢をしたカイとアロハはお互いを褒め合い。しかし、シューヤは、この2人のパフォーマンスについて「俺が霞むだろ」と反論。さらに、曲中で別の意味でキレたタクヤはメンバーからのツッコミに「(アロハが復活したのに、タカシが出演できなくなったことに対して)神様にキレてる」と一言。会場とメンバーの笑いを誘っていた。また、MCの後半ではカイが10年前に1月に、この日の会場、横浜アリーナで成人式を行なったエピソードを明かしたり、マサヒロが地元・山口の“あるある”アンベス(安全ベスト)について話したりと近況トークを披露。特に盛り上がったのは昨日の公演後、タクヤのお弁当がなくなったという話。これにはメンバー「俺、市民なんですけど」「占い師は……」とまるで人狼ゲームのような設定でアリバイを説明。唯一、アリバイがなかったアロハが怪しいという結論でメンバー内のトラブルは終幕した。中盤のMCが終了すると「AwA AwA」で盛り上げ。泡が大量に飛ぶ中、サビでは8号車も一体となりダンス。曲の途中には、センターステージが上にせりあがり、センターステージ付近の8号車だけでなく、会場の上部にいる観客にも目線を送っていた。続けて披露されたのは「ジュブナイラー」。シューヤのハイトーンボイスでの≪te-teyandei≫からの、リョウガの「声出せー!」との煽りから始まり、メンバーはメインステージを広く使い、会場を巻き込み。盛り上がりを最高潮へと持っていった。ついに明かされたJokerの正体そんな盛り上がり曲2曲が終わると、再びJokerからの手紙。スペードの扉を開けると「Jokerからの挑戦状」と書かれていた。そして、登場したメンバーはスーツ風のコスチュームにチェンジ。先ほどまでの超特急らしい、盛り上がり曲からはまた雰囲気を一変させた「Spice」で会場を一気に“Joker”探しの世界観へと連れ込んだ。マサヒロのアップでの決めカットから披露された「Typhoon」では、サーチライトのように勢いよく回るライティングで世界観に深みを増す。マサヒロの「横浜、まだまだ盛り上がれんの?」との煽りからスタートした「Countdown」ではステージ上でファイヤーボールが勢いよく燃える場面も。時折、会場からは超特急を盛り上げるような声援が送られていた。そんな曲終わりにはJokerから「最後の手がかり」が送られる。この間、会場のライトはオレンジから赤に。メンバーカラーオレンジのハル、そして赤のユーキと何か関係しているのだろうか。そう思ったまま始まったのは「Beasty Spider」。フードを被り、妖艶な笑みを浮かべるメンバーはもはや全員が怪しくJokerに見えてしまう。そして、本編最後の楽曲を前にステージには再び大きく“Who is the Joker ? ”との表示が。そしてJokerが苦手とする雨の中で、勢いよくパフォーマンスした後で、この日のJoker役がユーキと明かされる。そして、ユーキは1人ステージ上で傘を差し、踊るように歩いたり、センターステージで何かに怯えるような表情を見せたりと怪演。この姿に会場からは大きな拍手が送られた。これにて無事、ツアー最終公演は幕を閉じたかのように思われたのだが、最後には真のジョーカーが明らかに。ツアーの8公演を通して、日替わりでジョーカー役を演じてきたメンバーたちを操る真のJokerはハルであるということにファンは驚愕。作り込まれた世界観の物語にファンはどよめき、感嘆していた。不在のタカシへの愛が爆発した8人本編が終わりアンコールが沸き起こると、リョウガは「あのディープな雰囲気からよくアンコールって言えたもんだな」と煽りつつ、ステージに登場。「Rail to Dream」の曲に載せ、カイ、リョウガ、マサヒロ、ハルはセンターステージやメインステージを、タクヤ、ユーキ、シューヤ、アロハの4人はトロッコでスタンド席を盛り上げた。そして、本編最後には1人ずつこのツアーを振り返る挨拶で締めくくり。すると、会場からは1人で歌唱し切ったシューヤに対して大きな拍手が。これに対してシューヤは涙目になりながらも笑顔。そして拍手を制止し、「“Joker”全員は最後まで揃わなかったですけど、やっと完走することができました。まさか、自分の相方がラストの公演いないということになってしまって、本当に正直言うと“俺ならいけるっしょ”って思っていた」と明らかに。ただ、普段はポジティブなシューヤも昨日は直前に不安に襲われたそう。「相方がいないって、やっぱ大変なんだなって思い知らされた」と語った。しかし、最終公演の今日は「タカシくんの声が聞こえてきた」「タカシくんの声、想像しながら歌ってたら、めっちゃ気持ちよかったっす」「でも、想像じゃなくて、俺の隣にはタカシくんがいてほしい」と思いの丈を明らかにした。続いてカイは「9人でファイナルを迎えられなかったことは心残りですけど、この寂しさを忘れるんじゃなくてしっかりと持ち帰って、次また9人でのライブを楽しみにしてほしい」と呼びかけ。そしてスタッフに感謝をした後で「会場が大きくなくても別にいいんです。1人でも応援してくれる人がいれば。でも、こうしてたくさんの方に見てもらうとどうしても欲が出てくるというか……。みんなをもっと大きなステージに連れて行きます。これからも超特急と一緒に歩んでほしいです」とコメントした。マサヒロは「(雨の)水が吸水活動を始めまして、ゴボゴボなっているのを聞いたら、話すこと全て忘れました」と言い会場からは笑いが。しかし、その後で「これからも皆さんに感謝の気持ちを持って活動して行きたいと思います。本日はご乗車いただき、ありがとうございます」と感謝を述べた。タクヤは明るい声で「楽しかったですか?」と呼びかけ。「絶対にまた会いましょう!」と約束をした。続くユーキは8号車と9号車(スタッフ)への感謝を述べた後で「率直に一言、俺はタカシがいないと踊れねぇ!」と叫んだ。「やっぱりタカシとシューヤ、2人の歌声があって僕らダンサーが生きるので、お前がいなきゃなんか足りねーわ」と胸の内を明かした。アロハは自身のネイルを見せて「今日はタカシくんのカラーですよ」とアピール。そして、自身が怪我をしたことを振り返りながら「今回のツアーは、すごい僕を大人にしてくれたツアーだと思っています。9人で早くパフォーマンスしたいと思うので、タカシくん早く帰ってきてください!」と叫んだ。深々とお辞儀をして感謝を述べた後で「タカシくんを待っていますし、タカシくんのせいとは誰も思っていないですし、誰も悪くないので。みんなであたたかくタカシくんを待ってくれたら嬉しいと思います」とコメントした。そして、ツアー全体については「僕も考察とか見るのすごい楽しかったです」と一言。「また会いましょう」と手を振り、締め括った。リョウガはタカシを思わせる関西弁で挨拶をし、会場の笑いを誘う。「大変やろうに、グループ宛てに“タカシやで”からメッセージが来て。“無理せんと”って。こんなときも言ってくれるんだと思いました」と話した。そして、最後は「バッタマン」で全力で弾けて締めくくり。「真のジョーカーぶちかませ!」とユーキが煽ると、ハルは何度も花道を往復しながら叫び、会場を笑わせた。そして曲が終わると下手、上手、センターステージの潤に会場全体に挨拶をし、ステージは全て終了。6月からのアリーナツアーや冠番組の放送決定など、2025年もさらなる飛躍を予感させる超特急。もっと広く、大きな場所へ羽ばたく姿をきっと見せてくれることだろう。取材・文/於ありさ
2025年01月30日超特急のタカシが27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】超特急・タカシ、念願の連載をあの雑誌で実現!1枚の写真をアップし、横浜アリーナでのライブの参加を見合わせることを報告した。メンバーのアロハが復帰し9人でのライブを行う予定だったが、医者から帯状疱疹の診断を受け超特急になって初めてライブを欠席することとなった。悔しさを綴ったが頼りになるメンバーがライブを成功させてくれるだろう。また9人揃った姿を楽しみにしたい。 この投稿をInstagramで見る 超特急タカシ(@takashi_yade07)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「無理しないで自分を責めないでゆっくりしてね❤️」「また笑顔のやでちゃんに、9人揃った超特急に会えることを楽しみに待っています」と多くのコメントが寄せられている。
2025年01月28日超特急の柏木悠が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】超特急・柏木悠、大人カッコイイ姿を公開!「めざましテレビありがとうございました!!今日もみんなに素敵な朝をお届けできたかなー??緊張したけどやっぱり楽しかったです!!」と綴り2枚の写真をアップした。めざましくんのぬいぐるみを抱えて素敵な笑顔の写真を公開した。『めざましテレビ』の1月のエンタメプレゼンターに就任した柏木、個人としてもグループとしても今後の活躍に注目だ。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ハル/柏木 悠(@haru_kashiwagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「お疲れ様ー!!最高の朝になりました☺️」「ワイプでコロコロと表情が変わるハルくんが可愛い過ぎてニヤニヤしちゃった」「朝から熊本弁聞けて幸せだったよ」と多くのコメントが寄せられている。
2025年01月17日超特急のユーキが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超特急・柏木悠、大人カッコイイ姿を公開!「D.U.N.K.第3章 DAY2 ありがとうございました!」と綴り、最新ショットを公開。2日目は6人でのパフォーマンスとなったが、「見劣りしないよう内容も変えて全力でライブさせていただきました。」と綴った。さらに、続けて「ここでしか見ることができないスペシャルなコラボもたくさんあって終始ブチ上がりっぱなしでした」と綴り、自身もたくさんのコラボができたことに喜びを滲ませた。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ユーキ(@happy_yuki05)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「メンバー愛たくさん溢れててほんと素敵です!」、「楽しかったみたいで私まで嬉しい!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日超特急のタカシが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超特急タカシ、D.U.N.K. Showcase初日の感謝と「やで氏服」を披露「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2日目ありがとうございました❗️」と綴り、最新ショットを公開。今回は超特急が完全体での出演が叶わなかったが、それでも「2日間に渡ってフルパワーパフォーマンスで挑ませていただきました」と綴った。さらに、続けて「またD.U.N.K. Showcaseに超特急を呼んでいただける様にこれからも頑張っていきます」と意気込みを見せ、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 超特急タカシ(@takashi_yade07)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「超特急の努力が目に見えて分かるのでとても嬉しいです」、「タカシくんの笑顔は世界を救います」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日超特急の柏木悠が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超特急・柏木悠、フジテレビ『めざましテレビ』の1月期エンタメプレゼンターに就任!「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohamaありがとうございました!!」と綴り、最新ショットを公開。黒のジャケットを着こなした姿をアップし、「2回目の出演でしたがめちゃくちゃ楽しかったです!!!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 超特急 ハル/柏木 悠(@haru_kashiwagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いつもよりオトナっぽい!」、「成人おめでと〜」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月15日超特急のタカシが11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】超特急・リョウガ、「月刊わんこvol.14」の表紙に登場!先日投稿した父親の写真が話題を呼んだことを受け、今回は「兄ちゃんが成人した時の写真」を公開。「兄ちゃんに許可もらいました✌️もう少しで成人式やなぁ✨」とコメントを添え、成人式を控えた兄への思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 超特急タカシ(@takashi_yade07)がシェアした投稿 ファンから「兄シもカッコよすぎる!」「松尾家のDNAどうなってるの!?」と驚きの声が殺到。「タカシくんと山P足したみたいな感じ」と、その美形家系を絶賛するコメントが相次いだ。タカシの家族愛が感じられるこの投稿は、ファンの心を掴むだけでなく、松尾家の魅力をさらに広げた。
2025年01月12日超特急のリョウガが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロッテ、9月4日に「超特急」がパフォーマンス披露リョウガ「一球入魂ッ出発進行ッ」「なんと「月刊わんこvol.14」の表紙をあんちゃんと飾らせていただきますッ」と綴り、最新ショットを公開。一緒に表紙を飾った犬・あんちゃんの可愛さにメロメロになったことを明かし、「発売日は1月15日!是非チェックを」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 超特急 リョウガ(@garistagram03)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「表紙おめでとう!」、「かっこいい!!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日超特急のメインボーカル、タカシが5日、インスタグラムを更新。【画像】「響都超特急。最高でした」生田斗真、ロットングラフティー25周年祝福!愛知公演「Joker」2日間の感謝を綴り、「はじめてライブをする場所で2025年のライブ始めを迎えられたことも嬉しかったなぁ☺️」と充実感を語った。「来れなかったけど気持ちを飛ばしてくれた8号車のみんなもありがとうな☀️」とファンへの思いを込めつつ、「全力で歌を届けたで」とステージでの熱いパフォーマンスを振り返った。タカシは「ツアーも残り2公演!悔いなく楽しんでこうな✨」とツアーファイナルに向けた意気込みを語り、ファンとの時間を大切にする姿勢を見せた。横浜アリーナ公演も期待が高まるばかりだ。 この投稿をInstagramで見る 超特急タカシ(@takashi_yade07)がシェアした投稿 投稿には、猫のデザインが施されたニット姿の写真もアップされ、「猫ちゃんのニットかわいすぎる!」「お揃いの服嬉しい!」といったコメントが相次ぎ寄せられたほか、「名古屋公演最高でした!明日からの仕事が頑張れそう」と感謝の声も多く寄せられた。
2025年01月05日今回は「義家族と旅行に行った結果」5話を紹介します。主人公たちが予約した特急列車の指定席に座る乗客。注意するも、怒鳴り声をあげて席を移動しようとしません。仕方なく車掌さんを呼びに行くと…「なに!?私たちの席じゃないの?」強引に席を奪おうとする迷惑客でしたが、車掌の事情説明を聞いて移動することに。しかし、ようやく座れると思いきや…。切符を見て…間違えていたのは言いがかりまで落ち着いて!苛立ったものの…次回予告:温泉で義母が迷惑行為!?車掌さんに指摘されると「間違ってるならそう言えよ」と小言を言ってきた乗客。乗客の発言に腹を立てますが、何とか我慢します。そして宿に到着した家族。さっそく温泉に入る主人公たちですが…。作画:omoti
2024年11月29日