タレントの足立梨花(31)が、自身のインスタグラムを更新し、夫でボーカル&手話パフォーマー「HANDSIGN」のTATSUとの挙式を報告した。足立は「みなさまに支えられながら無事に挙式を終えたことを報告させてください」と切り出すと「アニヴェルセルみなとみらい横浜でエマリーエのドレスを着て素敵なブーケを持ちながら」と、ウエディングドレス姿の写真などを掲載。「夢がたくさん叶いましたまだまだ公式の写真が届かないのですが、ひとまず #Smgカメラ の写真でご報告まで…」と伝え「披露宴の方もとても豪華にしていただいたので、また改めて写真とともに振り返りたいです本当にご協力いただいたみなさまありがとうございました」と感謝した。あわせてウエディングドレス姿の写真を投稿し、ファンは「今までのどんな写真よりもいい笑顔ですね」「めっちゃキレイ!」「女神様が降臨!」「ディズニー映画に出てくるプリンセスのよう」「上品なヘアスタイルも、大人っぽくて梨花ちゃんにめちゃくちゃ似合っていてめちゃくちゃ綺麗です」などと反応している。2人は2023年6月に結婚している。
2024年04月20日タレントの足立梨花(31)が18日、自身のインスタグラムを更新。人気漫画『名探偵コナン』の原作者・青山剛昌氏からの“特別イラスト”を公開した。前日の投稿で、ボーカル&手話パフォーマー「HANDSIGN」のTATSUとの挙式を報告した足立。この日は「名探偵コナンの原作者 青山剛昌先生が描いてくださった色紙 大切にウェルカムスペースに飾らせていただきました」と、白タキシードの江戸川コナン&ウエディングドレス姿の毛利蘭が描かれた特別な“祝福イラスト”を披露した。「そしてウエディングケーキもキッド様のハット…???笑披露宴でもコナン愛をたくさんいれてみました」と明かし、怪盗キッドのハット風ケーキに入刀する瞬間の写真も公開した。この投稿に「むちゃくちゃ羨ましすぎますっ」「素敵な結婚式 コナン愛いっぱいだぁー」「これは家宝になりますね!」「まさかのコナン びっくり」「ケーキ凄すぎます」「幸せいっぱいコナン愛いっぱい 最高の宝物」などの声が寄せられている。
2024年04月19日タレントの足立梨花(31)が17日、自身のインスタグラムを更新。夫でボーカル&手話パフォーマー「HANDSIGN」のTATSUとの挙式を報告した。足立は「みなさまに支えられながら無事に挙式を終えたことを報告させてください」と切り出すと「アニヴェルセルみなとみらい横浜でエマリーエのドレスを着て素敵なブーケを持ちながら」と、ウエディングドレス姿の写真などを掲載。「夢がたくさん叶いましたまだまだ公式の写真が届かないのですが、ひとまず #Smgカメラ の写真でご報告まで…」と伝え「披露宴の方もとても豪華にしていただいたので、また改めて写真とともに振り返りたいです本当にご協力いただいたみなさまありがとうございました」と感謝した。2人は2023年6月に結婚した。
2024年04月17日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)。主要キャストの西公太郎役・瀬戸康史が、このほどインタビューに応じ、作品の魅力や共演エピソードを語ってくれた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。瀬戸が演じる西公太郎は、まことの自称“元カレ”。フラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主。思ったことを思ったままに言うストレートな性格だが、記憶を失くしたまことを見守る優しい一面も。まことが記憶を失う前に2人は円満に別れたが…という役どころだ。改めて本作の印象を問われた瀬戸は「主人公が記憶喪失でタイプの違う男性が3人出てくる。ラブコメ要素としてすごく面白いなと思いましたし、そこにプラスしてミステリー要素が加えられているということで、いろんな意味でドキドキするなと思いながら脚本を読みました」と振り返りながら「オリジナル作品なのでまだ僕たち自身もどうなっていくのか全く分かっていないんですよ。なので次の台本が早くこないかなと、すごくワクワクしますね」と笑顔で明かす。また、座長を務める生見について話題が及ぶと「皆さんが思っている通りの明るい方ですね。ただそれだけじゃなく、彼女は毎シーン出てるといってもいいくらい連日撮影があって、セリフ量もすごい。だけど現場で疲れている様子も出さず、いつもフラットでいてくださるので現場の士気も上がりますし、スタッフさんも彼女の明るさから、プラスのエネルギーを受けている感じがしますね。その“人間力”がすごいなと思います」とリスペクトのまなざしを向ける。そんな生見(まこと)を巡り、瀬戸とともに“四角関係”を演じるのが、朝日結生役・神尾楓珠と板垣律役・宮世琉弥だ。「神尾くんも宮世くんもとっても真面目です」と撮影現場での様子を伝えると「2人ともまだ若いですけど、僕がその年齢だった頃よりもかなりしっかりしていると思いますし、お芝居に対する情熱みたいなものも、内に秘めたものがすごく伝わってきます。お二人とも頼もしいですね」と語り、全幅の信頼を寄せている様子を感じさせた。TBSの火曜ドラマとあって、今後どんな展開が繰り広げられるのか、ファンを中心に高い注目が集まっている。瀬戸は「僕が演じる公太郎は『キュンキュンさせてやるぞ』という、いやらしい気持ちはないと思っていて“サラッとした優しさ”みたいなものが彼のテーマになってくると思います。なのでそういう胸キュンシーンも力まず、狙わず、やれたらなと思います」とリラックスした表情で意気込みを語っていた。
2024年04月16日タレントの足立梨花(31)が9日、自身のインスタグラムを更新。太ももを大胆にのぞかせた超ミニスカ姿を公開した。「なんか全部絶妙な顔シリーズ」と題して、ふとした瞬間をとらえた8枚のオフショットをアップ。レザーのアウターに超ミニ丈プリーツスカート、ロングブーツを合わせたコーディネートで、美麗な“太もも美脚”があらわとなっている。この投稿に対してファンからは「絶妙なスカート丈シリーズ」「めっちゃ美人やし可愛いし美脚すぎる」「太もも最高ですあざます」「ミニ似合っていますよ」「どの瞬間どの表情も絶妙にかわいい」など、さまざまな声が寄せられた。
2024年04月10日タレントの足立梨花が、自身のインスタグラムを更新し、超ミニスカ姿の写真を公開した。インスタでは「写真がなーいほんとに写真を日頃から撮るという癖をつけないと」と投稿。その中でブーツを履き、超ミニスカ姿で太ももがあらわになった写真を公開した。写真の上下は何故かモザイクとなっており、この写真にファンは「可愛いすぎるし美人やし美脚すぎる」「いつも楽しい写真ありがとう」「愛らしいですね」などと反応している。
2024年04月07日タレントの足立梨花が、自身のインスタグラムを更新し、いちご狩りを楽しんだ写真を投稿した。インスタでは「いちご狩り」と、いちごにキスをする写真を公開。練乳もたっぷりつけて食べようとする写真も投稿した。これにファンは「待ち受けにさせていただきます」「いちごが大きいのか顔が小さいのか」「めっちゃ、かわいい!」「練乳…よろし」などと反応している。
2024年04月04日「結婚したら地獄の始まりだ、って……」瀬戸さんとトークを繰り広げたのは、桐谷健太さんと大谷亮平さん。NHKの連続テレビ小説『まんぷく』での共演をきっかけに親交を深め、大谷さんと桐谷さんは5時間もの長電話で語り合ったことがあるといいます。そんな大谷さんは、瀬戸さんの妻で女優の山本美月さんから言われた「心外な一言」を暴露。山本さんと仕事で一緒になった際、「大谷さんって変わってますよね」と言われたのだそう。瀬戸さんの「変わってるというか面白いよねってニュアンスですよ。夫婦でそういう話題になることもある」というフォローにも、「絶対認めない」と断固否定していました。瀬戸さんにとってはむしろ「変わってる」は褒め言葉で、大谷さんも不服そうながらも笑顔で、家族ぐるみで仲の良さが伝わります。夫婦そろって絵を描くのが好きで、テーマを決めて一緒に描くこともあるという瀬戸さん。2020年に結婚を発表し、昨年5月には第一子も誕生しましたが、独身の大谷さんから「どうですか結婚は、いいですか?」と尋ねられると、「結婚は最高だと思いますけど」と即答!「結婚したら地獄の始まりだ、って結構な人が言いません?よく聞くじゃないですか。1ミリも感じたことないです、そんなこと」と断言しました。今は結婚から4年目になりますが、「最高でしかない。プラスでしかない」と言いきり、とても良い夫婦関係を築いているようです。また、桐谷さんが「家事とかはするの?」と尋ねると、瀬戸さんは「洗濯とお皿洗いと掃除機かけたりはやります」「好きなんですよ。なんなら(妻に)やってほしくない。もうボクがやります」とマメな一面を明かしました。瀬戸さんのお子さんは生後7カ月くらいとなり、「成長が早いですね。でも毎日顔を合わせても、可愛いとかいとおしいが更新される」と、目を細めます。子どもが生まれて変わったこととしては、「涙もろくなった」と明かし、「不意に流れて来る子どもの映像とかで、うわーってなっちゃう」と、よそのお子さんの映像を見ても不意に涙が出てしまうほど感受性が高まっているようです。
2024年01月30日俳優の瀬戸康史が、GACKTと二階堂ふみがW主演を務める映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)に出演していることが1日、明らかになった。○■北村一輝・山本高広ら個性派キャストの役柄も一挙公開今作で瀬戸が演じるのは、現代パートで登場する「さいたま市在住のとある一家」若月依希の夫・若月健太。沖縄が好きという理由で依希との間に生まれてくる子供の名前を「琉空(りく)」と名付けようとする安易な埼玉県民だ。しかし、終盤にはこの名前を巡って、思いもよらぬ感動の展開が繰り広げられることになる。さらに、先日今作への出演が明らかになった、北村一輝、山本高広、川上千尋(NMB48)、くわばたりえ(クワバタオハラ)、坂下千里子、本多力、氏神一番の役柄も公開。北村は、劇中の大阪を舞台にした架空の人気ドラマの主人公役で出演。山本と川上も、90年代初頭に一世を風靡した”あのドラマ”を彷彿とさせる架空のドラマの主人公役とヒロインを演じる。また、くわばたは、さいたま市中央区在住のとある一家(和久井映見、アキラ100%、朝日奈央)を中心に展開される現代パートに大阪弁の妻役として登場。坂下と本多の2人は京都洛中を訪れた京都人の女、京都人の男として共演する。そして、伝説的ロックバンド・カブキロックスのリーダー兼ヴォーカルの氏神は、関西に潜伏する麗を追う京都部隊として出演。“そのまま”のキャラクターの濃さで「京都弁も活かせたでござる」と京都をアピールしている。【編集部MEMO】『翔んで埼玉』は、『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品。2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。2019年に二階堂ふみとGACKTをW主演に実写化。続編となる映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が全国公開されている。(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年12月01日桐谷健太主演の新ドラマ「院内警察」が来年1月から放送されることが決定。瀬戸康史、長濱ねる、市村正親も出演する。日本有数の大病院・阿栖暮総合病院。院内に設置された院内交番に所属する元警視庁捜査一課・武良井治は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事していた。院内交番室長・横堀仁一と共に2人きりで交番を運営していたが、そこに交番事務員として川本響子が配属されることに。そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介がドイツから帰国。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗に粘着。警視庁捜査一課というエリートの肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのか――。本作は、2021年より「ヤングチャンピオン」(秋田書店)で連載中の「院内警察 アスクレピオスの蛇」を原作とした医療エンターテインメント。院内交番を舞台に、元警視庁捜査一課刑事の主人公と、天才外科医の正義がぶつかり合う、“刑事モノ×医療モノ”2大王道ジャンルのハイブリッド作品だ。院内交番は、実際に一部の大学病院や国立病院に常駐する民間組織で、病院内で起こる患者同士のトラブル対処やクレーム対応、落とし物管理、人探しなど交番業務を担う。フジテレビの連続ドラマ初主演となる桐谷さんが演じるのは、プロファイリングスキルをもつ敏腕院内刑事・武良井治。人たらしな一面もあり、医師や患者から院内の情報を収集する一方、歯に衣着せぬ無頓着な物言いで様々なトラブルを起こすことも。警視庁捜査一課のエリートだったが、警察を辞し、院内交番勤務に志願した、何やら訳ありな様子。桐谷さんは「病院の中で働く刑事の物語なので、いろいろな人間模様があります。その中でも武良井の過去に何があったのか、そして彼がどういう思いを内に秘めているのか…という部分は序盤では謎のまま進んでいきます。それが少しずつ明かされていく中で描かれる、患者さんや病院内のスタッフのストーリーがとても魅力的」台本や原作を読んだ印象を明かし、「今までのドラマにはない、一風変わったドラマになると思います」「いろいろな角度から楽しめる作品になっていると思います、是非ご覧ください!」とメッセージを寄せている。同じく阿栖暮総合病院で働き、ライバル役となる天才外科医・榊原俊介を演じるのは、桐谷さんとは朝ドラ「まんぷく」以来、約5年ぶりの共演となる瀬戸さん。次期外科部長の座も期待されている一方で、常に無表情で感情が読めず、なぜか難易度の高い手術ばかり便宜されることが多く、同僚からはあまり良く思われていない。初の外科医役を務める瀬戸さんは「演じるのが楽しみです」と期待を寄せ、桐谷さんとの共演については「久しぶりにお会いしたのですが、あまり変わっていませんでした(笑)。ただ今回は、前回とは全く違う役どころでご一緒することになるので楽しみな反面、桐谷さんは普段から周りを楽しませてくれる方なので、変にツボに入らないように気をつけたいと思います」とコメント。そして、新しい交番事務員・川本響子を、「ウソ婚」での好演が注目を集めた長濱さんが演じる。破天荒気味の武良井の行動や言動にツッコミを入れることが多い真面目な響子は、枯れ専で上司・横堀仁一を推している。そんな響子の“推し”、院内交番室長・横堀仁一は、市村さんが演じる。長濱さんは「原作を読むと、川本響子という役が物語には絶対に欠かせない存在な気がしたので、自分に務まるだろうかと不安を感じました。武良井さんに振り回されたり、院内警察という特殊な部署で働き始める川本が“普通代表”として視聴者の皆さんと一緒に物語を楽しんでいく役割なのかなと思いました」とキャラクターの印象を語り、市村さんは「今までの僕の役ではないような温厚な役ですが、ドラマ自体は少しハード系な部分も感じています。そのハードな中で、横堀さんは雑草の中に咲く華麗な一輪の花のような存在でありたいので、今まで見せてこなかった部分を出していけたらなと思っております」と話している。監督は、「リーガル・ハイ」シリーズ、「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」の石川淳一が務める。「院内警察」は2024年1月12日より毎週金曜日21時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年11月25日アニエスベーでは2023年11月7日(火)より、俳優・瀬戸康史さんとコラボレーションにより誕生したキャラクター “べーちゃん” のLINEスタンプをアニエスベージャパンLINE公式アカウント(agnes b. Japan)にて配信を開始いたします。1今回のコラボレーションでは、アニエスベーの象徴的なモチーフである “子羊(アニョー)” を、瀬戸康史さんの独創性とタッチで描いていただき、オリジナルキャラクター “べーちゃん” が誕生。ふわふわもこもこのスタイルに、アニエスベーのアイコニックなボーダーやワークウェアを纏い全8種類が登場。“アニョー” はブランド創設者 アニエス・トゥルブレの名前 (AGNES) を捩って、自身が幼いころに呼ばれていた愛称 “子羊 (AGNEAU)” を表しています。1975年、パリ レアール地区ジュール通り3番地にオープンしたクリエイションの原点ともいえるアニエスベー1号店の看板のロゴには、子羊の絵が描かれており、アニエスベーを語る上で欠かせない大切なモチーフの1つです。LINEスタンプ配信開始日: 11月7日(火) 11:00am頃特設ページはこちら : 【瀬戸康史さんにinterview】Q:今回制作の話をいただいた際は率直にどう感じられましたか?また今回のキャンペーンを通して、新しく感じたアニエスベーの印象などありますか?A:率直に、趣味で描いていた絵について、お仕事をいただき嬉しかったです。これまで僕の中でのアニエスベーはナチュラルな印象が強かったのですが、今回の制作にあたり改めてブランドと向き合う中で少しユニークなデザイン性などアートに強い繋がりがある一面を発見し、自分と共通する部分を感じることができました。Q:制作において特にこだわった点や表現が難しかった点は?A:キャラクターデザインも最初はさまざまな動物で検討する中で子羊と決まりましたが、そこからキャッチーな見た目にするために体のバランスを作る点が難しかったです。Q:瀬戸さんの1番お気に入りのLINEスタンプは?A:“?”のものが、表情も含めて気に入っています。Q:オリジナルキャラクター “べーちゃん” とお揃いのワークウェアを着用した感想は?また、今気になっているアイテムやチャレンジしてみたいスタイルはありますか?A:アニエスベーのワークウェアは着心地がよく、更にアートに取り組みたくなる様なアイテムだと思いました!早速絵に描きたくなりますね。また最近では秋シーズンに合わせて薄手のカーディガンなどもよく着用しています。洋服は物持ちが良い方で長く使うことが多いのですが、サイズなど合わなくなったアイテムはリメイクにチャレンジしておしゃれを楽しんでいます。Q:これからご使用いただく方やファンの皆様へ向けたメッセージをお願いします!A:今回のラインナップは日常のさまざまなシーンで使いやすいテキスト表現となっています。 “べーちゃん” ぜひたくさん使っていただけたら嬉しいです!LINEスタンプダウンロードはこちら: *LINEスタンプのダウンロードは先着順となり上限に達し次第終了いたします。23【瀬戸康史さんのプロフィール】1988年5月18日生まれ。福岡県出身。2005年芸能界デビュー。映画「愛なのに」(22)で第44回ヨコハマ映画祭主演男優賞受賞。近年の主な出演作は、ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」、「鎌倉殿の13人」、「私小説―発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由―」、映画「コンフィデンスマンJP英雄編」、「アリスとテレスのまぼろし工場」(声優出演)、舞台「世界は笑う」(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)、「笑の大学」(作・演出:三谷幸喜)など。※「agnes b.」の正式表記は「agnes」の“e”の上に`(アクサン・グラーブ)※LINEアプリは最新のバージョンをご利用ください。※日本国外で契約した端末の電話番号で認証した端末、あるいはFacebook認証した端末では、無料LINEスタンプをダウンロードすることがでません。※LINEアプリの、ホーム>設定>アカウントから日本国内で契約した端末の電話番号を設定することでダウンロード可能になります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月07日東日本旅客鉄道・JRE POINTステージのスタートイベントが都内で行われ、足立梨花、パンサー(菅良太郎・向井慧・尾形貴弘)、鈴川絢子が登壇した。同イベントでは、JRE POINTステージの1日PR大使任命式を実施。JR東日本の制服や法被を着た足立とパンサーの3人に委嘱状が贈呈された。PR大使に任命された尾形は、「嬉しい! 左へまいります! サンキュー!」と身振り手振りで駅員の真似をしてみせる。一方の足立は「尾形さんと同じ格好なのが気になる……」と苦笑いしつつも、「出発進行サンキュー!」と尾形と仲良くポーズを取った。また、6月に手話パフォーマンスユニット・HANDSIGNのTATSUとの結婚を発表した足立。イベント当日が結婚3カ月記念日だそうで、夫・TATSUと出かけたい場所を聞かれると、「ちょうど今(出演作の朝ドラ)『あまちゃん』が再放送していて一緒に観ています。ドラマの舞台の一つである岩手県に行って聖地巡礼をしてみたい」と明かした。イベント後半には、足立とパンサーが、鉄道大好きタレント・鈴川が出題するJRE POINTステージに関するクイズに挑戦し、勝敗を競うコーナーを実施。しかし、結果は同点の引き分けとなり、急遽延長戦として、尾形の持ちネタである「サンキュー!」のJRE POINTステージ版「プレミアムサンキュー!」披露対決をすることに。この無茶振りともいえる対決を制したのは、振り切ってサンキュー!ポーズを取った足立。優勝賞品としてメズム東京 オートグラフコレクション内レストラン「シェフズ・シアター」ペアランチ券がプレゼントされると、足立は「結婚3カ月記念の日に嬉しい! 夫と一緒に行きたいです!」と満面の笑みを浮かべていた。
2023年09月28日SABON(サボン)は、日本上陸15周年を記念して、東京・足立区西新井の老舗銭湯「堀田湯」とコラボレーション。2023年10月13日(金)から10月25日(水)までの期間限定インスタレーションを実施する。SABONが老舗銭湯とコラボレーション2023年に日本上陸15周年を迎えるSABONは、日本の入浴文化の象徴である「銭湯」にて、SABONの世界観を体現したインスタレーションを展開。創業80年の老舗銭湯「堀田湯」とのコラボレーションにより、場内がSABONの世界観に包まれる。蝶が舞うファサードや洗い場の空中庭園たとえば、銭湯のファサードにはSABONの世界へと誘う蝶やオリジナル提灯を。またレセプションでは、蝶や花々、鳥のグラフィックがあしらわれた暖簾が目を惹く。暖簾をくぐった先に現れる脱衣所は、ディスプレイの「RELOVE FLOWER」により豊かな香りが空間となっている。洗い場も美しく幻想的な空間に。洗い場の天井には自然を感じさせる空中庭園が広がっている。シャンプーやボディソープなど、豊かな香りのSABON製品を心ゆくまで堪能できるのも嬉しい。堀田湯の象徴である「葛飾北斎の桜花と富士のタイル絵」に、SABONのグラフィックを融合させているのもポイントだ。“影絵の蝶”が舞う露天風呂などまた、先代から続く堀田湯名物の露天風呂は、日本の影絵の手法を用いた蝶が舞う空間に仕上げた。露天風呂の浴槽では、ミネラル豊富な死海の塩を配合した、豊かな香りのバスパウダーを使用した「SABON パチュリ・ラベンダー・バニラ湯」に浸かることができるほか、アロマサウナも堪能できる。限定の銭湯グッズや限定キットコラボレーションを記念して、数量限定の銭湯グッズや限定キットも販売。ボディスクラブやヘッドスクラブ、フェイスポリッシャー、タオル、湯かごなどがセットになった「15th Anniversary 1010 キット」や、シャワーオイル、ボディーローション、シャンプーなど様々なアイテムを用意する。【詳細】SABON×堀田湯期間:2023年10月13日(金)~10月25日(水)営業時間:平日 14:00~24:00、土日 8:00~24:00場所:堀田湯住所:東京都足立区関原3-20-14<限定アイテム例>・15th Anniversary 1010 キット 11,000円取扱店舗:SABON×堀田湯、SABON ルミネ北千住店、SABON公式オンラインストア・湯桶 6,050円・SABON ON THE GO(シャワーオイル 100mL 1,210円、ボディスクラブ 60g 1,210円、ボディーローション 50mL 2,090円など)・スカルプケア トライアルキット(全3種) 3,630円セット内容:ヘッドスクラブ 90g、ローシャンプー グリーン・ローズ 30mL、オリジナルポーチ(ヘッドスクラブはリフレッシング・リラクシング・リプレニッシングの3種より選択可能)※限定キットおよびコラボレーション銭湯グッズは、なくなり次第終了。
2023年09月24日映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の公開記念舞台あいさつが16日、都内で行われ、榎木淳弥、上田麗奈、久野美咲、林遣都、瀬戸康史、岡田麿里監督が出席した。大ヒットを記録した『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などアニメに馴染みのない人たちの心も掴む脚本家で監督デビュー作となった『さよならの朝に約束の花をかざろう』で国内外から高い評価を得た岡田麿里監督の最新作となる本作。変化を禁じられた世界で止められない"恋する衝動"を武器に、未来へともがく者たちの姿を描く。作品世界に惚れ込んだ中島みゆきが、初のアニメーション映画へ書き下ろした楽曲『心音(しんおん)』を担当するなど公開前から話題を集めている。本作で声優初挑戦となった瀬戸は「声優の皆さんが喋るアニメが大好きなのでワクワクしますね。ファン目線ですよ。完全にあっち側(客席)に座ろうかな思うぐらい好きなので、今回のお話をいただいてビックリしました」と話し、「自分の声はよくわからないですね。自分の声が良いのか悪いのか、馴染んでいるのか馴染んでいないのか」と半信半疑だったようで、「今回の役や作品がとても合っていたかもしれないので、違う作品だったら叩かれたのかもしれないです」と謙そん。「前向きな感じで声だけのお芝居をやっていきたいなと思います」と声優業には意欲を見せた。そんな瀬戸に対して林は「瀬戸さんすごかったですよ」と賞賛。また、自身が演じた時宗という役柄については「絵がない状況で時宗を演じるのは難しかったんですが、岡田さんの描かれた脚本を発していく中で、守りたいモノや自分が貫きたい信念のために自分を犠牲にするところに魅力を感じました」と共感する部分があったという。舞台あいさつの最後には劇中に出てくる"自分確認表"から1つ抜粋して「将来の夢は?」という共通質問が登壇者全員に投げ掛けられ、「家族に囲まれて死ぬこと」(榎木)、「猫ちゃんと一緒になるべくハッピーに暮らす!」(上田)、「幸せに暮らす」(瀬戸)と日常での小さな幸せをあげる中、林は「リニア中央新幹線に乗りたい」と回答。「数年後に開通するであろうリニア中央新幹線に乗りたいです。地元が関西なので、(東京から)大阪まで1時間というのはもう夢ですよ」と少年のように目を輝かせていた。
2023年09月16日●声優初挑戦に大喜び岡田麿里監督最新作となるMAPPA初のオリジナル劇場アニメーション『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で声優に初挑戦した俳優の瀬戸康史にインタビュー。本作は“変化”がテーマの物語だが、瀬戸自身の人生のテーマも“変化”だという。声優初挑戦の感想とともに、変化に対する思いや、自身の変化について話を聞いた。○■岡田麿里監督×MAPPA作品で声優初挑戦「まさかこんな奇跡が!」本作は、製鉄所の爆発事故により全ての出口を失い、時まで止まってしまった町が舞台。いつか元に戻れるようにと、住民たちは何も変えてはいけないというルールを作り、鬱屈とした日々を過ごしていた。そんな中、14歳の主人公・正宗は、謎めいた同級生の睦実に導かれて製鉄所の第五高炉へと足を踏み入れ、野生の狼のような少女・五実と出会う。そして、この2人の少女と正宗との出会いから、世界の均衡が崩れ始める。瀬戸は、主人公・正宗の父親で製鉄所に勤める菊入昭宗の声を担当。出演が決まったときは大喜びだったという。「すごくうれしかったです。アニメも好きですし、岡田麿里さんも好きですし、MAPPAも好きですし、岡田さんとMAPPAから知られているということがうれしかったです」今回が声優初挑戦となったが、いつか挑戦したいという思いがあったという。「声のお仕事は、ナレーションや美術館の音声ナビゲーターは経験がありましたが、声優の仕事は機会がなかったので、いつかやりたいなと思っていたら、まさかこんな奇跡が! という感じでした」そして、本作の魅力について、「見た人の状況や心情で捉え方が変わるぐらい、いろんな捉え方ができる作品で、誰かと話したくなるような作品だなと感じました」と紹介。また、本作のテーマである“変化”について、「僕自身の人生のテーマでもあるので、すごく共感できました」と語る。「日本人は輪から外れるのが苦手だと思うし、輪にいることが正義みたいなところがありますが、我々表現の世界で生きている人間は、どうはみ出すかというのが大事で、そこにしかないものがあると思うんです。そういった意味でも、変化は僕の中ですごく大事にしています。この作品も、変わってはいけないというルールがある世界で、変わろうとしている人たちの話なので、共感できる部分が多かったです」○■仕事に対して前のめりに! プライベートも大事にするように変化が自身のテーマになったのは「24~25歳頃」とのことで、そこからずっと大切にしているのだという。「心を豊かにしたいというか、枠内に収まっていたくないという気持ちがすごくあります。変化イコール成長という意味もあって、成長し続けたいという思いが強いです」変化を意識する中で、実際に「考え方は変わってきている」と自己分析する。「ずっと受け身でしたが、この仕事が好きになりましたし、どんどん仕事に対して前のめりになっているなと思います。監督に提案することも若い頃はしていませんでしたが、できるようになってきました」特に自身にとって大きな転機となったのが、舞台『マーキュリー・ファー』(2015)だそうで、「演出家の白井晃さんに『芝居だけど、芝居するな』と言われて、その言葉から考え方が変わったなと思います」と告白。そこから芝居がより好きになり、前のめりになっていったという。そのほかにも何か変わったことはあるか尋ねると、「プライベートを大事にするようになりました」と明かした。「以前は休みがあるのがすごく怖かったので、休みなくていいので仕事を入れてくださいという感じでしたが、プライベートを充実させないと表現は豊かにならないと気づきました」その変化も、『マーキュリー・ファー』の頃からだという。「自分が演じる姿が想像できない役など、乗り越えるべき壁を立てるように、そういう風に仕事を選ぶようになりました。そして、空いた時間でプライベートを充実させるようにしています」逆に変わらず貫いていることを尋ねると、「家族のために頑張るというのは変わらないし、変えられないところです」と答え、「たくさんテレビに出ると母や祖母たちが喜んでくれるので、そのためにも頑張るというのはずっと変わらないです」と笑顔を見せた。●見守る子育ての大切さ実感○■物語で描かれる親子関係が「僕の親父との関係と似ている」瀬戸が演じた、正宗の父・昭宗は、自称「逃げてばかりの人生」。結婚して落ち着いたはずが、製鉄所の爆発事故をきっかけに失踪するという役どころだ。アフレコにおいては、友人である声優・入野自由のアドバイスを意識したという。「まだこの仕事が決まる前に、入野自由に『僕が声優をやるとしたら、どういうことに気をつけたらいい?』と聞いたら、『変に声を作るよりも、自分の地の声で演じたほうがいろんな表現ができるよ』と言われていたので、それはすごく意識しました。この声で選んでいただけたというのもあると思うので、変にカッコつけるとか、お父さんっぽくやるということは全く意識せず、この声でやりました」昭宗は自称「逃げてばかりの人生」とのことだが、瀬戸は「最後まで諦めなかった人」と解釈している。「彼が何か行動を起こしたことで世界が変わり始めたと思うので、最後まで諦めなかった強い人だと思って演じましたし、僕も仕事をする上で、最後まで諦めないという思いを持っているほうだと思うので、そこも共感できたかなと思います」また、正宗と昭宗の親子関係は、瀬戸と実の父親との関係に似ているという。「息子に対して一目を置いている感じが、僕の本当の親父との関係と似ているなと。過保護に自分の意見や考えを押し付けるよりも、見守るという子育ての仕方、向き合い方は、子供が成長する上ですごく大事なのかなと思いました。自分で考えないといけないと思うので、そういう風に育ててもらってよかったなと思います」そして、本作参加がどんな経験になったか改めて尋ねると、「岡田麿里さんとMAPPAさんと関わりができたというのが自分の中では一番大きいです」と答え、「真面目にやっていたらいいことあるんだなと(笑)。今後、どうつながっていくかわかりませんが、またご一緒できたらうれしいです」と再コラボに期待を寄せた。○■絵を描くことは「頭の体操みたい」瀬戸といえばデジタルアートが特技で、自身のインスタグラムでさまざまなイラストを発表。地元・福岡県嘉麻市のオリジナルキャラクター「カマシカちゃん」も生み出した。今回、声優としてアニメ作品に関わり、芽生えた野望はないのだろうか。「僕はただ趣味で絵を描いているだけですけど、嘉麻市のPR動画でカマシカちゃんを動かしてもらうこともできて、割と叶っているんです。あとは、ソフビが好きなので、僕のキャラクターでフィギュアとかソフビは作りたいなと思っています」そして、絵を描くことについて「頭の体操みたい」と表現。「お芝居とは違う頭を使っている感じがしています。絵を描くことで頭は柔らかくなると思うので、俳優としても何かしらプラスになっているんじゃないかなと思います」と語った。今後については、「何も思い描いていないです。未来のことはわからないですし、今が大事なので」と目標は掲げていないようだが、「変化はし続けたいです。人生のテーマが変化ですから」と変化に対する思いはやはり強い。「これからも変化は大事にしていきたいです。今の世の中、何が起こるかわからないですし、いろんなことにすぐ対応していかないと生き残れないような気がするので、一歩踏み出して、自分の中で何か少し頑張って変えてみようとすることは大事だと思います」と語っていた。■瀬戸康史1988年5月18日生まれ、福岡県出身。2005年に芸能界デビュー。近年の出演作に、ドラマ『ルパンの娘』シリーズ(19・20)、『霊媒探偵・城塚翡翠』(22)、『鎌倉殿の13人』(22)、『私小説 -発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-』(23)、映画『コンフィデンスマンJP英雄編』(22)、『愛なのに』(22)、舞台『世界は笑う』(22)、『笑の大学』(23)など。『愛なのに』(22)で第44回ヨコハマ映画祭主演男優賞を受賞した。ヘアメイク:小林純子スタイリスト:小林洋治郎(Yolken) 衣装:シャツ、Tシャツ、パンツ/Sakas PRその他/スタイリスト私物
2023年09月14日タレントの足立梨花が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。今年6月にHANDSIGNのメンバー・TATSUと結婚したばかり。祝福されると左薬指に輝く指輪を見せ「結婚しました。ありがとうございます」と満面の笑みを浮かべた。結婚後の変化を聞かれると「毎日ご飯がおいしく感じる」とし、また「自分で言うのあれですが、かわいく…表情が変わったらしいですよ?」とのろけ。MCのKOJIは「幸せ効果ですか? ごちそうさまです」とコメントした。この日はロングシャツワンピース姿でランウェイ。「こんなに手を振ってもらえるなんて、スターになった気分です」と感激していた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。
2023年08月06日俳優の瀬戸康史と林遣都が、岡田麿里監督最新作となるMAPPA初のオリジナル劇場アニメーション『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開)で声優を務めることが13日、発表された。大ヒットを記録した『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などアニメに馴染みのない人たちの心も掴む脚本家であり、監督デビュー作となった『さよならの朝に約束の花をかざろう』で国内外から高い評価を得た岡田麿里監督最新作。突然起こった製鉄所の爆発事故により全ての出口を失い、時まで止まってしまった町が舞台。いつか元に戻れるようにと、住民たちは何も変えてはいけないルールを作り、鬱屈とした日々を過ごしていた。そんな中、中学三年生の主人公・正宗は、気になる存在の謎めいた同級生の睦実に導かれ、製鉄所の第五高炉へと足を踏み入れる。そこにはいたのは喋ることのできない、野生の狼のような少女― 。この二人の少女と正宗との出会いは、世界の均衡が崩れるはじまりだった……という岡田によるオリジナルストーリー。変化を禁じられた世界で、止められない“恋する衝動”を武器に、未来へともがく少年少女の物語だ。主人公・菊入正宗役を「呪術廻戦」虎杖悠仁役の榎木淳弥、正宗の同級生・佐上睦実役を「SSSS.GRIDMAN」新条アカネ役の上田麗奈、謎の少女・五実役を「リコリス・リコイル」クルミ役の久野美咲が演じる。そしてこのたび、主人公・正宗の父親で、製鉄所に勤める菊入昭宗役として瀬戸康史、同じく製鉄所に勤め、何かと正宗を気にかける叔父・菊入時宗役として林遣都が決定した。本作が声優初挑戦となる瀬戸は、大のアニメーション好きでも知られているが、本作の声優に決定した時のことを振り返り、「とてもうれしかったです。声優を務めるのは初めてなので『まさか自分が?』と思いましたし、MAPPA作品で、そして監督は岡田麿里さんですから、興奮しました」と喜びのコメント。初めてのアフレコについては、「友人の入野自由(いりの・みゆ)に『声優をやることになったときは、何に気にすればいい?』と聞いたところ、『変に声を作ろうとしない方がいいんじゃないかな』というアドバイスをもらい、変に作り込まずに、あまり飾らずにやれたらいいなと思いました」と語った。『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』(2016)の藍神役に続いて、声優として2作目に挑んだ林は、「声のお仕事は、またいつかチャレンジしたいなという思いがあったため、とてもうれしかったです」と喜び、役を演じる上で考えたことについては、「岡田監督ともお話させていただいて、イメージをつかんでいきました。時宗は、自分の思いや、この世界に対する考えや価値観、あとは大切な人たちに対する感情など、ふさぎこみながら生きてきた男なのかなというイメージを持って演じました」と語った。監督の岡田は、本作が初声優となる瀬戸の演技に対して、「飄々としているけれど、まぼろし工場の世界を支えてくださる包容力がある声で、まさに想像していた昭宗! 声優経験がないというのが信じられません」と大絶賛し、林については「低めの大人っぽい演技のどこかに、生真面目さもしっかり感じる時宗を演じていただきました。展開が盛り上がっていくにつれて、林さんの声が本来もつ少年のような純粋さが前に出てきて、魅力的な主人公のようでした!」と、演技の完成度の高さに太鼓判を押した。(c)新見伏製鐵保存会
2023年07月13日タレントの足立梨花(30)とボーカル&手話パフォーマーユニット・HANDSIGNのTATSU(年齢非公表)が26日、結婚したことを発表。同日都内で2人そろって会見を行った。会見冒頭、2人は手話を交えて挨拶。その後、着席してからTATSUは、会見を開いた理由について「自分たちの声で自分たちの気持ちを、手話を通して聞こえる人にも聞こえない人にも届けたいと思い、記者会見を開かせていただくことになりました。私たちの言葉を手話で通訳していただきます」と説明した。通訳は、「僕が君の耳になる」で足立に手話の指導をした女性と、普段からTATSUと交流のある男性が務めた。呼び名を聞かれると、足立は「そのまま『TATSUさん』と呼んでいます」と答え、TATSUは「基本的に『梨花ちゃん』なんですけど、たまに『ピーチ姫』と呼んだりします」と明かし、会場から笑いが起こった。チャームポイントはお尻だと以前より話している足立。尻に敷くタイプか聞かれると「尻に敷きたくはないけど……どう思いますか?」とTATSUに振り、TATSUは「足立さんファーストです」と返した。足立は「すべて私のことを受け入れてくれていると思っているので、もしかしたら尻に敷いているのかもしれません」と言い、「尻に敷いたほうがうまくいくと風のうわさで聞いたので、敷いてみようと思います」と宣言。「姉さん女房か?」との問いに、TATSUは「面倒見がすごくいいので、そういう風に変わっていくかもしれない」と予想し、「足立さんはチャームポイントがお尻なので、尻に敷かれてもいいかな」と話して笑いを誘っていた。2人は2017年1月、HANDSIGNの楽曲「僕が君の耳になる」のMV撮影に足立が参加したことで出会い、その後4年間会うことはなかったが、2021年にこのMVが1000万回再生を達成した記念で行った取材会で再会。以降、手話会やライブ出演などの仕事で会い、2022年8月にHANDSIGN主催「夏フェス×手話」にも出演したことがきっかけで、2人で食事に行くように。その後、交際に発展し、6月26日に2人で都内区役所に婚姻届を提出した。妊娠はしておらず、すでに同居しているという。
2023年06月26日タレントの足立梨花(30)とボーカル&手話パフォーマーユニット・HANDSIGNのTATSU(年齢非公表)が26日、結婚したことを発表。同日都内で2人そろって会見を行った。2人は2017年1月、HANDSIGNの楽曲「僕が君の耳になる」のMV撮影に足立が参加したことで出会い、その後4年間会うことはなかったが、2021年にこのMVが1000万回再生を達成した記念で行った取材会で再会。以降、手話会やライブ出演などの仕事で会い、2022年8月にHANDSIGN主催「夏フェス×手話」にも出演したことがきっかけで、2人で食事に行くように。その後、交際に発展し、6月26日に2人で都内区役所に婚姻届を提出した。妊娠はしておらず、すでに同居しているという。冒頭、TATSUは「皆様本日はお忙しい中、お集まりいただき本当にありがとうございます。HANDSIGNのTATSUと言います。今日は私たちのためにお集まりいただきありがとうございます。これから結婚記者会見を始めさせていただきたいと思います。短い時間ですがどうぞ皆さんよろしくお願いします」と手話を交えて挨拶。足立も手話を披露し、「皆さんこんにちは。足立梨花です。本日は私たちのために急きょお集まりいただきありがとうございます。短い時間ですができるかぎり答えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します」と笑顔で挨拶した。また、TATSUは「今回どうしてSNSの投稿だけではなく記者会見まで開くのかといいますと、自分たちの声で自分たちの気持ちを、手話を通して聞こえる人にも聞こえない人にも届けたいと思い、今回記者会見を開かせていただくことになりました。私たちの言葉を手話で通訳していただきます」と会見を開いた理由を説明。通訳は、「僕が君の耳になる」で足立に手話の指導をした女性と、普段からTATSUと交流のある男性が務めた。入籍した心境を聞かれると、TATSUは「『僕が君の耳になる』で出会って長い期間を経て、足立さんと結婚することになって率直に大変うれしく思っています」と告白。足立は「なかなか実感が湧かなかったのですが、婚姻届を提出しに行って苗字が変わって、そこで『あ~私結婚したんだんだ』とすごく実感して今はとてもうれしいです」とにっこり。「笑顔が絶えない家庭になったらうれしい」と抱負を語った。
2023年06月26日2023年6月26日、俳優の足立梨花さんが、『HANDSIGN』のTATSUさんと結婚したことを発表しました。『HANDSIGN』は、TATSUさんとSHINGOさんからなる、ボーカルと手話でパフォーマンスを行う、音楽ユニット。足立さんは、同ユニットの『僕が君の耳になる』のMV撮影でTATSUさんと出会い、その後、親交を深めていったといいます。本日、かねてよりお付き合いしていた、HANDSIGNのTATSUさんと入籍しました。HANDSIGNさんの楽曲「僕が君の耳になる」のMVが出会いのキッカケで、長い期間を経て、その後、ライブや取材などのお仕事、夏フェス×手話を通じて仲良くなり、こうして結婚という形になったことをとても嬉しく思っております。adaccheeーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 「一番にみなさまにお伝えしたいことがあります」として、SNS上で発表した足立さん。自身の言葉で、ファンに直接伝えたいという思いがあったのか、祝福や感動の声が多数寄せられています。なお、足立さんは結婚の発表と同日に会見を行うことも明かしました。詳しい経緯などは、本日、記者会見を行うため、自分達の口からお話させていただきます。私たちの想いをみなさまにすべてお伝えできるかわかりませんが、嘘偽りなく誠意をもって答えさせていただきますので、テレビや新聞、ネットなどで目に触れたときに、私の気持ちを感じ取ってもらえると幸いです。adaccheeーより引用会見で、何を語るのか、そこにも注目が寄せられそうです。足立さん、TATSUさん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年06月26日阪神タイガースOBで俳優の嶋尾康史が演出を担当するTeam337 第5回公演『3つの符号』~猫探偵・正太郎シリーズより~が7月24日(月)から東京・赤坂RED/THEATERで上演される。本作は、柴田よしきの小説『猫は聖夜に推理する』(光文社電子書籍刊)が原作。嶋尾は「ドタバタコメディです。その中にも切ない部分もあったり、ホロリと泣ける部分もあったりします。柊子が演じる主人公の桜川ひとみは推理小説家なんですけど、ピント外れの推理をしていくんですね。ズレてズレて最後には......そんな展開の面白さを楽しんでもらえたら」と話す。主演の柊子は旗揚げ公演『猫は毒殺に関与しない』でも同じ役を演じている。「旗揚げから6年経って、私も31歳になりました。原作の桜川の年齢に近づいているので、今までの経験を少しでも生かした役作りができれば」と意気込んでいた。また今回は新たな試みとして、齋藤千秋/山田莉愛(JumpingKiss)というダンスユニットが登場。猫や犬の姿に扮装しながらのダンスシーンが挟み込まれるといい、柊子も「私もどこかで踊るかもしれません!頑張ります!」。改めて互いについて、嶋尾は「最初に舞台に参加してもらったとき、彼女は14歳。正直、僕の中の彼女は十代のままなんですけど(笑)、ずっと頼りにしていています。今回も芝居で周りを引っ張っていってくれていますしね」。柊子は「場を締めるときは締めるし、楽しくやるときは楽しくやってくださる」。現在、嶋尾がNHK連続テレビ小説『らんまん』に寅松役で出演していることについても触れ、「純粋に嬉しくて!テレビに出てきた寅松さんに稽古を見てもらっているとテンションが上がります」と笑う。観客へのメッセージとして、嶋尾は「舞台も野球もお客様に来ていただいて、観てもらって、笑ったり泣いたり楽しんでもらえて初めて成り立つ。上演できる有り難みを感じつつ、いつも以上に大事な舞台にしたいです」と語った。柊子は本公演が2回の延期を経ていることに触れながら「みんなが溜め込んできたものをエネルギーに変えられたら。不安な方はマスクをもちろんしていただいて大丈夫ですが、楽しい舞台なので、できればマスクをとった皆さんの笑顔が見られたら嬉しいです」。東京公演は7月26日(水)まで。なお大阪公演も7月14日(金)~16日(日)、スタジオACTで行われる。取材・文:五月女菜穂
2023年06月22日花火大会「第45回足立の花火」が2023年7月22日(土)に東京・荒川河川敷で開催される。「足立の花火」4年ぶりに開催「足立の花火」は、東京で夏に行われる大規模な花火大会のうち、最も早く開催されるイベント。4年ぶりとなる「第45回足立の花火」では、1時間の内に約15,000発を打ち上げる。会場となるのは、広大な荒川河川敷。花火大会当日は、土手の斜面や河川敷内のグラウンドに座ってゆっくりと観覧できる。【詳細】「第45回足立の花火」開催日時:2023年7月22日(土)19:20~20:20※荒天の場合は中止。会場:荒川河川敷※打上場所は千住側(堤南)。有料席:・千住側:土手の斜面1人席(ブルーシート)、グラウンド内1人席(イス席)・西新井側:土手の斜面2人席及び3人席(ブルーシート)、グラウンド内4人席(テーブル)【問い合わせ先】お問い合わせコールあだちTEL:03-3880-0039(8:00~20:00)
2023年05月29日俳優の瀬戸康史と山本美月が、それぞれSNSにて第1子の誕生を“絵”とともに報告した。瀬戸さんは、「先日、第1子が産まれました」と報告し、「感動し、涙しました。この子がいる毎日はこれまで以上に楽しく、とても豊かな暮らしになっています」と綴る。また、山本さんも出産を報告するとともに、「母子ともに健康です。たくさんの方に支えられ、感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かしている。瀬戸さんと山本さんは、2020年8月7日に入籍を発表。白い衣装を身にまとったスタイリッシュな2ショット写真も大きな話題となった。(cinemacafe.net)
2023年05月16日2023年5月16日、俳優の瀬戸康史さん、山本美月さんがそろってSNSを更新。第1子が誕生したことを報告しました。瀬戸康史&山本美月、第1子の誕生を報告それぞれが自身で描いたイラストとともに、我が子の誕生を報告した2人。山本さんは、出産した喜びを次のようにつづっています。私事で恐縮ですが、先日、第一子を出産致しました。母子ともに健康です。たくさんの方に支えられ、感謝の気持ちでいっぱいです。信じられないくらい愛おしい存在に出会えて、幸せな日々を送っております。これからも穏やかに過ごせますよう、見守って頂けますと幸いです。mizuki_yamamoto_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る MIZUKI YAMAMOTO / 山本美月(@mizuki_yamamoto_official)がシェアした投稿 山本さんによると、母子ともに健康とのこと。瀬戸さんも、父親になった心境を次のように明かしました。先日、第1子が産まれました。感動し、涙しました。この子がいる毎日はこれまで以上に楽しく、とても豊かな暮らしになっています。これからどんなことが起きても、家族で支え合っていきます。kojiseto0518ーより引用 この投稿をInstagramで見る 瀬戸康史/KOJI SETO(@kojiseto0518)がシェアした投稿 瀬戸さんは、我が子の誕生に「感動し、涙が出た」とつづり、「これからどんなことが起きても、家族で支え合っていきます」と強い意志を示しています。2020年8月に結婚を明らかにした時は、ビッグカップルとして世間が祝福ムードに包まれました。今回の第1子出産も、ファンから「なんて嬉しいニュース」「おめでとう!」「ゆっくり過ごしてね」と、喜びの声が集まっています。1人の子供を持つ親となった、瀬戸さんと山本さんの今後の活躍が、より一層楽しみですね。本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年05月16日国宝級の美尻で、男女ともにあこがれるスタイルの持ち主であるタレントの足立梨花さん。表紙を飾った雑誌のオフショットを自身のInstagramで公開しました。あふれる色気にファンがノックアウト! この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 「きゃっ」と恥ずかしそうにオフショットを投稿した足立さん。美しいお尻がはみ出るセクシーな黒のボディスーツで、7つのセクシーポーズを披露しています。この投稿に、お笑いコンビ・ミキの昴生さんが「りかちゃん!!これはほんまにありがとう!!」と大興奮!そのほかにも「世界一のいいお尻」「お尻がはみ出てるよ!」「肌の手入れが凄い」「綺麗な脚ですな~」「なんてエッチなお尻」とファンからコメントが押し寄せています。美尻&美脚で多くのファンを魅了する足立梨花さん。妖艶なその魅力にどんどん惹きつけられますね!あわせて読みたい🌈「セクシー」「グラビアでも女神」白ビキニで美ヒップ披露!小嶋陽菜さんのグラビア動画にファン悶絶
2023年05月12日写真集発売やプロ野球で始球式を務めるなど、大活躍の女優・足立梨花さん。自身のInstagramに撮影オフショットを投稿し、話題を呼んでいます!色っぽいオフショットばかり! この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 足立さんは、「フィルム」というコメントとハッシュタグをつけて、10枚の画像を公開。まずは上半身スケスケのセクシーな衣装で脚長な画像。つづいてはタンクトップにオーバーサイズのアウターを羽織って太ももを大胆に露出した大人っぽい1枚。そして真っ赤なワンピース姿…どの写真もステキで、ドキドキしてきます。さまざまな表情とポーズで魅せる投稿に、フォロワーは「セクシーさ半端ない~」「圧倒的美しさ」「美尻小尻クビレかわいい」「大人の女性の色っぽい感じがいい」と惹きつけられているようです。美尻に美脚、圧倒的なスタイルと魅力たっぷりな足立さん。大人っぽい色気がつまった彼女の次回作が待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月18日瀬戸康史と上野樹里が共演する「私小説 -発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-」の後編が4月8日放送。ジンの“直球プロポーズ”に「ストレートすぎてキュン」など視聴者からも驚きの声が上がっている。「いま、会いにゆきます」などの市川拓司が描く、高校時代に出会って以来ずっと支え続けてくれた妻と実際に育んできた“愛のかたち”を基にした“発達障がいを抱える夫と、彼に寄り添い続ける妻の純愛物語”を描いた原作を、岡田惠和が脚本を手がけドラマ化する本作。キャストは少年のような無邪気さと、人の悪意に触れると悲しくてその場から動けなくなり、心身ともに追い詰められてしまう繊細さを持ち、攻撃的すぎる世の中を自分が書いた言葉で少しでも中和できたらと思い、小説を執筆し続ける伊佐山ジンに瀬戸さん。ジンの妻で、フィットネス・インストラクターとして働きながらジンを支える伊佐山優美に上野さん。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ジンがフランス行きを取りやめた矢先、優美のもとに高校時代の友人から久しぶりに連絡が来る。夫が開業するフレンチレストランのレセプションパーティーに来ないかというもので、ジンを一人で放っておけない優美は断るつもりだったが、ジンは「行っておいでよ」と伝え、「優美は少し僕から自由になった方がいいんだよ」と告げる…というのが後編のおはなし。優美を送り出したジンは高校時代、彼女と出会った頃を思い出す…登校せずジャングルジムで小説を読みふけっていたジンに、ノートとプリントを届ける優美。そのノートにイラストを描いて返すジン。その後、卒業式の日に優美はジンに「書いて」とスケッチブックを渡し、そこにジンは「ありがとう きみの隣は居心地がよかったです」と記す。それを受け取った優美は笑顔を見せ教室を後にするのだが、その際ジンが使っていたペンも一緒に持ち帰ってしまう。それから時が流れ社会人となったジンと優美は再会。ペンを返し「じゃあ」と喫茶店の席を立つ優美をジンは引き留め“小説を書こうと思うんです。君のことを書こうと思う。ずっとそれだけを書こうと思う”と口にする。「なんで?」と問いかける優美に「ずっと好きだからにきまってるじゃないですか」と“告白”。驚き戸惑う優美に「いいですか?」と質問、さらに「ずっと書くにはずっと隣にいて欲しいわけで…いてくれますか?隣に?」と“プロポーズ”までしてしまう…。この展開に「ジンさんどストレートすぎてキュンすぎる」「喰い気味なプロポーズw プロポーズ、でいいんだよね?」「すっごいド直球告白…いや、プロポーズ…?」など視聴者からも驚きの声が上がる。放送後も「やさしくあたたかいドラマでした。前向きな気持ちになれました」「優しい世界、愛おしい世界、もっともっと見ていたかった…続編お願いします」「本当に...楽しくて、優しい世界...素敵なふたり...いいお話だった~」など、本作の世界観に魅了された視聴者からの投稿が続々とタイムラインを流れ続けている。(笠緒)
2023年04月09日瀬戸康史と上野樹里が共演する、2夜連続放送のスペシャルドラマ「私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-」より、多幸感に満ちた膝枕シーン写真が公開された。映画化もされたベストセラー小説「いま、会いにゆきます」を生み出した小説家・市川拓司。発達障がいの市川さんと、妻が実際に育んできた愛のかたちを基に、不滅の夫婦純愛が織りなす、ささやかな愛と日常の物語をドラマ化。今回公開された写真は、物語冒頭を飾るピュアな夫婦愛が伝わる膝枕2ショット。夫・ジン(瀬戸さん)が書いた小説を微笑みながらじっくりと読む妻・優美(上野さん)と、そんな彼女の膝枕に身も心もゆだねながら、最愛の妻を愛おしく見つめるジン。あたたかい陽だまりも相まって、優しくて幸せな空気がより一層伝わってくる珠玉のシーンとなっている。前編あらすじ小説家・伊佐山ジン(瀬戸康史)は人一倍繊細。無作為に人々から発せられる悪意に触れたりすると耐えきれず、心身共に乱れてしまうため、家からほとんど出ない生活を送っている。そんな彼の傍らには、いつも妻・優美(上野樹里)の姿があった。愛してやまない人と寄り添って紡ぐ、ささやかな日常――それはジンにとっても、優美にとっても、かけがえのない宝物であり、人生の原動力となっていた。ある日、ジンのもとへフランスの出版社から、現地での講演会と取材の依頼メールが届く。ずっと前に優美が素敵だと言っていた名所モン・サン・ミッシェルにも行くことができると知り、笑顔をのぞかせるジン。だが、遠く離れたフランスへ行くには飛行機に乗らなければならない。轟音と共に飛ぶ飛行機を想像した瞬間、ジンは極度の息苦しさを覚えて倒れてしまう。しかしその夜、講演会の依頼があったことなどつゆ知らず、テレビで流れたモン・サン・ミッシェルの映像を見てうっとりする優美の姿を、ジンは目の当たりにする。自分のせいで旅行にも行けない優美。その心に思いを馳せ、胸を痛めたジンは突発的に、フランスの出版社からの依頼を受けることを決意。ジンにとって飛行機での移動は大きな負担となるため、優美は断った方がいいと考えるが、ジンは「優美とフランスに行きたい」と言い、快諾の返事を送ってしまい…。スペシャルドラマ「私小説-発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-」【前編】は4月7日(金)23時15分~テレビ朝日にて(※一部地域で放送時間が異なる)、【後編】は4月8日(土)23時~テレビ朝日にて放送(※全国ネット)。(cinemacafe.net)
2023年04月04日2023年3月19日、俳優の足立梨花さんがTwitterを更新。自身の体型に対して寄せられたコメントに苦言をていしました。ことの発端は、同日に足立さんが投稿した上半身の写真。服についていた海苔を撮影したところ、胸のサイズについて指摘するコメントが寄せられたことでした。その後、足立さんは「よくまぁそんなことを人にいえますね」と、発言の無責任さを指摘しています。ノーブラとか胸がないとか言ってきた人ほんと…人生赤ちゃんからやり直したほうがいいよよくまぁそんなこと人に言えますね♀️— 足立梨花 (@adacchee) March 19, 2023 また、「いじり」だという指摘に「ちゃんと関係性がある上でいうのはいじりです。関係性がないのにいうのは違います」と、足立さん。ほかにも「直接いっていいことと悪いことはあります」と、寄せられたコメントに返信しています。体型は、プライベートかつセンシティブな話題。本人の意思を無視して、周囲が勝手な判断を押し付けるのは、とても無責任な行動です。足立さんのほか、自身の体型に寄せられたコメントに苦言をていする芸能人は少なくありません。今回、問題点を指摘し反論した足立さんに共感する人は多く、「気にしないで」「応援しています」といったコメントが寄せられています。・とても共感です!相手が芸能人だからって、なんでもいっていいと思っているのかな?・デリカシーがなさすぎる。・身体的特徴とか、自分がその状態になったり、いわれたりした時にどう思うかくらい、考えて発言すればいいのにね。人の容姿を批判したり、意見したりする行為は『ボディシェイミング』と呼ばれ、近年、欧米を中心に問題視されるようになっています。『いじり』や『冗談』で片付けてしまうのは、その発言で傷付いた人の気持ちを無視しかねない行為。しっかりと自身の考えを述べ、場合によっては拒否の姿勢を見せることが今後は一般的になっていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月20日澄んだ声と多彩な楽曲を武器に、SNSの総フォロワー数が130万を超える足立佳奈さん。4thアルバム『Seeker』をリリース。「これまで作ってきた曲は全て、自分の意思や強い想いを反映させたもので、心境が変化すれば表現も変わりました。当初は元気を届けたい一心でしたが、2年目からはラブソングに挑戦し、次第に人間らしさや足立佳奈としての表現を極めたくなり、今に至ります。こんな一つのジャンルに収まらないスタイルでいいのかと悩んだ時期も。でも改めて振り返ると、曲ごとに愛や自由、“あなた”などのテーマを私なりに探し求めた5年間でした。そこでアルバムタイトルを“Seeker(探求者)”にすると決め、制作に入りました」本作の軸となるのは昨年4~12月に毎月連続配信リリースした9曲。「その時どきの気持ちを毎月発信できて、すごく楽しかった!女の子が恋する男の子に抱く想いを歌った『オーマイガール』。自分自身のスタイルを追求する『Me』。二人の視点から愛の形を探った『ゆらりふたり』。これら9曲でもさまざまな探求をしました」ジャンルの垣根を越えて表現するうえで、唯一譲れないものがある。「デビュー当時から一貫して大事にしているのは素直さ。私は幼少期からアンジェラ・アキさんに憧れていて、自分の生き様を表現する姿こそ、理想のシンガーソングライター像です。今は常に自分に正直に、素直な気持ちで一曲一曲に取り組めている。これが5年前から探し求めてきた私のスタイルだったのかなと。5周年という節目にこの作品を届けられることが、とてもここちいいです」そんな心境を純度高く歌い上げたのが新曲の「今が一番ここちいい」。「音楽活動も、友達や家族と過ごす時間も、今の生活はどの部分をとってもここちいいんです。そんな想いで作った曲で気に入っています」今回大作を完成させた足立さんだが、探求の“旅”はまだ道半ば。「いつか合唱曲を作りたいです。小4の頃、アンジェラ・アキさんの『手紙~拝啓 十五の君へ~』を聴いて“私の心の拠り所だ”と思えたし、今もこの曲に支えられています。だから次は誰かの心に寄り添うような曲を作りたいです」4thアルバム『Seeker』。既発楽曲9曲に加え、新曲を3曲収録した全12曲。【完全生産限定盤(2CD+BD+ヒストリーブック+足立さんの直筆メッセージカード)】¥13,800【通常盤(CD)】¥3,000(SME Records)あだち・かな1999年10月14日生まれ。シンガーソングライター。2017年、『笑顔の作り方~キムチ~/ココロハレテ』でメジャーデビュー。3月より「ADACHI KANA LIVE TOUR 2023‐Seeker‐」を開催。シャツ 参考価格¥96,600※輸入関税込み(シモーネ・ロシャ)ファーミニスカート 参考価格¥46,400※輸入関税込み(ツインセット)スカート 参考価格¥34,900※輸入関税込み(アニン・ビン) 以上ファーフェッチ カスタマーサービス TEL:050・3205・0864イヤリング¥17,600(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)その他はスタイリスト私物※『anan』2023年3月1日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・小野紗友美取材、文・門上奈央(by anan編集部)
2023年02月26日