・そんなあほな!爆笑!・予想外すぎて笑った!どこ行くねん!!・明後日のほうを向いていますね。じわじわと笑いがこみ上げる!・空の色がきれい。サイドミラーも、美しい空を見たかったんだろうな。上ッさん(@impATRgdb)さんがTwitterに投稿した、10秒の動画にこのようなコメントが寄せられています。映っているのは、投稿者さんの愛車。どうやら、左側のサイドミラーの調子がおかしいようです。その動画がこちら。おいコラどこ行くんやポンコツ pic.twitter.com/ClX5qQvNBI — 上ッさん (@impATRgdb) July 8, 2022 『ウィーン』という音を立てて開くサイドミラー。定位置で止まるかと思いきや、約180度開いてしまいました!一度、止まると見せかけて、さらに開いてしまうところに、じわじわと笑いがこみ上げますね。投稿者さんによると、何度か閉じたり開いたりすることで、定位置で止まるそうです。いずれにせよ、早めに修理してもらったほうがよさそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月10日「地獄のゾンビ観覧車~暗黒~」が、大阪・エキスポシティの大観覧車「オオサカホイール」にて2022年7月1日(金)よりスタート。「地獄のゾンビ観覧車」が“恐怖度UP”で進化「地獄のゾンビ観覧車」シリーズは、“高さ日本一”の大観覧車「オオサカホイール」で行われる体感型アトラクションだ。ゴンドラに乗り込んだゲストは、“逃げ場のない”特別な空間で、1周18分間の“最恐”の恐怖体験が可能に。これまで2020年に限定開催され、2021年には通年開催をスタート。今回さらに新しく恐怖演出を加えて、「地獄のゾンビ観覧車~暗黒~」にアップデートし、新たな物語をスタートする。1周18分“逃げ場のない暗黒空間”で恐怖体験観覧車のゴンドラに飛び乗ったゲストが、最初に耳にするのは「聞こえるか・・・。私は救助作戦の司令官だ。」とスピーカーから流れるサウンド。「ここまで逃げてきたということは、すでに気づいていると思うが、狂暴化した異形のものたちが街に溢れている。」「奴らに見つかることがないように、息をひそめ、救助が来るまでなにがあっても絶対に目を開けるんじゃない。絶対だぞ・・・必ず助けにいく・・・。」と声が続いた後に待っているのは、暗黒に染まる恐怖の始まりだった。観覧車という乗ったら絶対に逃げられない空間の中で、プロジェックションマッピング・立体音響・振動シートなどを駆使して、極上の恐怖演出を届ける。参加者は特殊なサングラスをかけて乗車するため、「暗黒」という空間がさらに恐怖を掻き立てる。「地獄のゾンビ観覧車~暗黒~」ストーリーやっとの思いでショッピングセンターへ逃げ込み、観覧車のゴンドラに飛び乗った。「はぁはぁ、はぁ・・・なんなんだ、あの化け物は・・・」次の瞬間、ゴンドラ内のスピーカーから音が鳴る。「聞こえるか・・・。私は救助作戦の司令官だ。」「ここまで逃げてきたということは、すでに気づいていると思うが、狂暴化した異形のものたちが街に溢れている。」「奴らに見つかることがないように、息をひそめ、救助が来るまでなにがあっても絶対に目を開けるんじゃない。絶対だぞ・・・必ず助けにいく・・・。」輝きを失った街を背にして、ゆっくりと、そして静かに無機質なゴンドラが動き始める暗黒に染まる恐怖の始まりとも知らず・・・。【詳細】「地獄のゾンビ観覧車~暗黒~」開催日:2022年7月1日(金)~通年開催住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 エキスポシティ内 オオサカホイール料金:企画専用チケット1,500円/人(通常の乗車料1,000円/人+500円/人)特別仕様ゴンドラ:全4台にて稼働(1ゴンドラ最大6名まで乗車可)【問い合わせ先】オオサカホイールTEL:06-6170-3246(受付時間10:00~18:00)
2022年06月23日漫画家の、つん(@yan_mugi)さんが、洗車をしていた時のエピソードを紹介します。車体が汚れていると感じ、ホースを使って掃除をしようとしたつんさん。しかし、あることに気付かないまま、洗車を始めてしまったのです…。洗車 pic.twitter.com/vF6eLfd2Jw — つん (@yan_mugi) June 12, 2022 まずは車体全体に水をかけてから、掃除をしようとしたつんさん。しかし、お分かりいただけたでしょうか。つんさんの車の窓が開いたままになっていたことを…!気付いたのもむなしく、ホースから出た水は、車の中に入ってしまいました。つんさんのミスは、多くの人を笑顔にしています。・休憩室の中で声を出して笑いました!・これは終わった…。後始末は大変なことになったのだろう。・自分は、窓を開けたまま洗車機に突っ込んだことがあります…!きっと車内は、水浸しになったに違いありません。この後、つんさんは車内が乾くのを待ってから、掃除をしたことでしょう…!つんさんのほかのエピソードは、ブログやLINEで読むことができます。興味のある人は、読んでみてはいかがでしょうか。ブログ:つんの日常ブログ読者登録はこちら:LINEで更新通知を受け取る[文・構成/grape編集部]
2022年06月15日シンガポールで車の中から見つかったものに、驚きの声が上がっています。ある中古車販売店で、買い手が決まった中古車の点検をしていました。すると、整備士が車の底から、小さな動物の前脚が出ているのを発見したのです。それは、一見するとネズミの前脚のように見えたのだとか。しかし、よく見るためにライトで照らしてみると、子猫の前脚だと分かったのです。作業をしていた男性たちは、車の底の部分を外して、子猫を助け出すことにします。子猫を確実に受け止めるため、段ボール箱をかまえてスタンバイ。そして、底の部分を外すと、中から出てきたのは…!子猫が5匹も落ちてきた!1匹だけだと思っていた整備士たちは、思わず「うわ!たくさんいるよ!」と声を上げました。見つかった直後の子猫たちは、動いていないように見えますが、5匹とも元気だったそうです。動画には、子猫が無事だったことへの安堵のコメントなどが寄せられています。・ナイスキャッチ!みんな無事でよかった。・車から猫が生まれるところを初めて見たよ。・この子たちを助けてくれてありがとう!動画の子猫たちは、この店のオーナーの家で1週間世話をされた後、5匹とも里親が決まったということです。コメントの中には「私の車の中にも、母猫が子猫を隠したことがある」という人がいました。この子猫たちの母猫も、おそらく車の中なら安全だと思ったのでしょう。もし子猫がいることに気付かずに、エンジンをかけていたらどうなっていたことか…無事に見つかってよかったですね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月04日車を持っている人の間で年々広まっている、『猫バンバン』という動作。気温が下がると、猫は暖かい場所を求めて車のボンネットに入り込むケースがあるため、事前にボンネットを叩いて確認をする…というものです。Twitterに投稿され、話題になったのは、猫とは別の生き物の命を救ったエピソードでした。車のボンネットから出てきたのは…!?鈴木尊え(@tkykszk_36)さんの愛車は、株式会社SUBARU(以下、スバル)の『レヴォーグ』。2か月ぶりに車に乗ろうとしたところ、空気の取り入れ口の『エアインテーク』付近から、違和感を覚えたのだとか。ターボエンジンが搭載された『レヴォーグ』シリーズのボンネットには、排熱のために大きなエアインテークがついています。※写真はイメージ本来、ここから出てくるのは空気のはず。しかし、鈴木さんが目にしたのは、エアインテークから出てきた鳥の姿だったのです!驚いた鈴木さんが中を確認したところ、そこには立派な鳥の巣が。そこで鈴木さんは、対応についてスバルに問い合わせることにしました。2ヶ月間車に乗れず、帰ってきて見てみたら、鳥が出てきたので確認したら鳥の巣がこんなことってあるぅぅ!?!?暗くて確認出来なかったけど、ヒナちゃんいたら困るので、市役所に連絡してみたいと思います車はLEVORGです。スバル乗りの方気をつけて下さい笑 pic.twitter.com/O6eWy6WIFA — 鈴木 尊え (@tkykszk_36) May 21, 2022 その後、鈴木さんらは、なんとかボンネットから鳥の巣を移動させることに成功。ボンネットにできた鳥の巣には、3~4匹のハクセキレイのヒナが発見されたといいます。スバルが市役所や動物病院に連絡し、有識者の判断をあおいだ結果、ヒナたちは自然に帰すことになりました。鈴木さんは「車の点検もしていただき、大変親切にご対応してくださり、ありがとうございました」とスバルにお礼を伝えるとともに、旅立っていったヒナへ「親子ともに、元気で生きていけますように」とコメントしています。鈴木さんが発見し、スバルに問い合わせ、そこからさらに市役所や動物病院に連絡をする…という、命を救った見事な連携プレー。投稿は拡散され、多くの人がヒナの救助にあたった人たちへ、称賛の声を上げました。・素晴らしい人たちに助けてもらえてよかったー!投稿者さんたちに幸あれ!・うわああ、ガソリンスタンドでバイトをしていたら、こういうケースがあった!・これは怖ッ!自分も入り込みやすい車だから、気を付けよう…。同車のような、大きなエアインテークが搭載された車の持ち主からは「自分の愛車にも、生き物が入っていたことがある」という声も。命を救うため、そして愛車を守るためにも、今回のエピソードが広まるといいですね![文・構成/grape編集部]
2022年05月23日「夫は温厚だけど、唯一厳しくする相手がいる」そう話すのは、家族との日常を漫画で描いている、なりたりえ(@rienarita)さん。いつも温厚で他人の悪口を発することがない、なりたさんの夫ですが、『ある相手』の前だと、あたりが強くなるといいます。しかし、車に乗ると…。温厚な夫が、唯一、厳しくする相手。(再掲) #エッセイ漫画 #コミックエッセイ #日常漫画 pic.twitter.com/M9BJkCrWy2 — なりたりえ (@rienarita) May 12, 2022 なりたさんの夫が強く当たる相手とは…車のカーナビ!外出する際、なりたさんの夫は必ず目的までの情報を調べるのだとか。そのため、カーナビの指示に異論がある様子。運転中、カーナビの指示に対し「お前のいうことは聞かん!」といわんばかりに、いちいち口出しをしてくるカーナビに反抗をするのです…!しかし、そのせいか時々カーナビから復讐されることも。なりたさんの夫 vs カーナビの戦いは、今後もゴングが鳴り響きそうです!【ネットの声】・カーナビの復讐で吹き出した。田んぼのど真ん中に案内されるの、あるある…。・笑った!カーナビ相手だと、やたらと反抗する人っているよね。・豹変するの、自分もだわ…。カーナビに復讐されるところも同じ。どうやら、「カーナビのいうことに従いたくない!」という強い意思を持っている人は一定数存在するようです。機械に戦いを挑む際は、しっぺ返しを食らわないように気を付けてくださいね…![文・構成/grape編集部]
2022年05月19日嫌な予感がすることを『虫の知らせ』といいます。大切な人に危機が迫っている気がして、行動を起こしたら助けることができた、なんて体験談は珍しくありません。人の直感はあなどれないものです。『命の恩人』中原るん(nkhrrun)さんは、家族が体験したエピソードをInstagramに投稿。中原さんの実家では青果店を営んでおり、車から荷物を降ろす作業がありました。その作業中、危機一髪な出来事があったのです。家族は、仕事の最中に掛かってきた電話に出るため、車から離れました。すると、車が追突してきて、青果店の車を30m以上も吹き飛ばしたのです!車から離れたおかげで、かすり傷はあるものの家族は無事。奇跡的なタイミングで掛かってきた電話に、命を救われました。不思議なことに、恩人であるMさんは、この時、自分がなんで電話を掛けたのかも分かっていなかったといいます。もしかしたら、虫の知らせを自覚するより早く、何かに突き動かされるように電話を掛けていたのかもしれません。運命的なものを感じずにはいられないエピソード。大切な家族の無事は、感謝してもしきれませんね…![文・構成/grape編集部]
2022年05月15日さてよ(@sateyo)さんが描いた日常の場面に、「あるある」と共感の声が上がっています。それは、車を運転中の出来事。実際の場面に、自分がいると思ってご覧ください!伝わってほしい #コルクラボマンガ専科 #漫画が読めるハッシュタグ #コミチマンガ pic.twitter.com/xkVVcltwXh — さてよ (@sateyo) May 11, 2022 赤信号で停車する3人の運転手。青信号に切り替わり、3人が別々の方向に進み始めると、さてよさんは「俺たちはそれぞれの道を歩んでいくぜ!」といった気持ちになるといいます。それぞれの方向には、3人なりの目的地があります。目的地に到着した後に待ち構えているのは、3人なりの生活。一人ひとりが運転をしている交差点にも、物語があるといえますね!【ネットの声】・思わずうなずくほど共感した…。対向車にいつも「あばよ…」と心の中でいってる!・ふふっと笑ってしまった!「みんな、達者でな…」という気分になる。・考えたことなかったけど、運転手一人ひとりにはそれぞれ目的地があるもんな。日頃、街中を走っている多くの車。お互い、事故に気を付けながら、目的地に向かっていきたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年05月12日千葉県成田市の市議会議員である星野慎太郎(@naritahoshino)さんは、ある日、友人からこういった連絡を受けました。「車のボンネットから、猫の鳴き声が聞こえる」既に5月になっているとはいえ、2022年の春は寒暖差が激しく、肌寒い日が続いています。猫は暖かい場所を求めて、車のボンネットに侵入することも。そのため、世間では車に乗る前にボンネットを叩く『猫バンバン』を推奨しているのです。「もしかすると、ボンネットに猫が入り込んでしまったのかもしれない」…そう思った星野さんと友人は、車に関するトラブル対応などを行う『日本自動車連盟(以下、JAF)』に連絡。その後、速やかに駆け付けたJAFのスタッフは、ジャッキを使って車体を持ち上げ、下部のパネルを外しました。すると、中から出てきたのはまだ目も開いていない状態の、とても小さな猫の赤ちゃん!星野さんと友人、JAFのスタッフによる懸命な捜索活動の結果、1つの小さな命が救われたのです。朝、友人宅の車のボンネットからネコの鳴き声がすると一緒に探すも姿が見えず。JAFさんにジャッキアップして下部パネルを外してもらうとこんなに小さな仔猫が‥‥。親身になって保護して下さったJAFさんありがとうございます。ミルクボランティアのTさんへ。ありがとう昨日亡くなった母猫の子かも‥ pic.twitter.com/qXPBktuhej — 星野慎太郎 (@naritahoshino) May 1, 2022 猫の母親は暖かい場所を求めると同時に、外敵から身を守るため、子猫をボンネットに連れ込んだのかもしれません。もし救助活動を行わなかったら、生まれたばかりで弱っていた子猫は、そのまま命を落としていた可能性が高かったでしょう。保護された時は衰弱しており、体重が118gしかなかった子猫。切れた口元からは出血もしていましたが、ボランティアに保護され、元気を取り戻しているといいます。昨夜の様子です☺️ pic.twitter.com/1Z92OdXqHI — 星野慎太郎 (@naritahoshino) May 2, 2022 Twitterに投稿された救出劇は拡散され、多くの人から「優しさの連鎖が素晴らしい!」「暖かい話で、涙腺が…!」といった声が寄せられました。また、投稿をきっかけに『猫バンバン』の重要性を再認識した人が続出したようです。先述したように、気温の低い時期以外でも、なんらかの理由で猫がボンネットに入り込む可能性があります。『運転前に車を軽く叩く』という少しのアクションで猫の命を守ることができるので、広まってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2022年05月02日1969年、人類は『アポロ11号』と呼ばれる宇宙船で、初めて月面に着陸することに成功しました。人類が初めて月面に着陸してから、2022年現在で半世紀ほど。着陸に向けた研究や開発は行われており、今でも人類が月にたどり着くのは簡単ではありません。月を指す標識には…?月に行けるかも。カガクノトビラ(@kagakunotobira)さんは、そんなコメントとともに月の写真をTwitterに投稿しました。上述した通り、人類が月に着陸するのはまだ簡単なことではありません。それでも、月に行けそうな気配を感じる様子がこちらです。月に行けるかも(自転車を除く) pic.twitter.com/x6OKXzIEAO — カガクノトビラ (@kagakunotobira) April 20, 2022 カガクノトビラさんが目にしたのは、月がある方向を指す1つの標識。「自転車を除く」と書かれているところがシュールに見えますね。もちろん、この標識は月に行けることを意味する標識ではありません。『指定方向外進行禁止』と呼ばれる、矢印が指す方向以外へ、車両が進入することを禁止する標識。『自転車を除く』は、本来は「ただし、自転車は矢印以外の方向にも進入できますよ」という意味です。多くの人の好奇心をかきたてた標識に、さまざまなコメントが寄せられました。・自転車はダメなのか…。映画『E.T.』のようにはいかないね!・月に行ける道だ!SF感があって、こういう写真が好き。・発想が素敵。月に行けるといいなぁ。日々、月面をはじめ、さまざまな分野で宇宙に関する研究や開発が行われています。人類が車や自転車で月に行ける日も、そう遠くない未来かもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年04月28日車の助手席に座っていて、眠くなったことはないでしょうか。その理由として、運転手との信頼関係があるぶん、同乗者が緊張せずに過ごしていることから眠くなる…といったものがあるようです。柴犬のあずきちゃんは、飼い主(@shibainu_hanazu)さんが運転する車の助手席に座っていました。あずきちゃんは、助手席に座っていた際、眠気に襲われたようです。それでも、起きていようとしているあずきちゃんの姿をご覧ください。助手席で強烈な眠気と戦う黒柴。 pic.twitter.com/xh4ztVfkW2 — あずはな@柴犬芸人 (@shibainu_hanazu) April 24, 2022 目が閉じては、開くを繰り返すあずきちゃん。「眠いけど、飼い主さんが運転しているし起きなきゃ!」という意志を感じますね。飼い主さんは、安全運転に努めているといいます。急発進や急ブレーキなど、ビックリする瞬間がないぶん、走行中の適度な揺れであずきちゃんは眠くなってしまったのかもしれませんね。あずきちゃんの様子に、「かわいい」「昼ご飯を食べた後の自分だ」といった反応が上がりました。・昼食を終えて、仕事に戻った時の自分だ!見ているだけで眠くなってくる。・助手席で眠くなっちゃうのは、人間も犬も同じかー!・電車内でこんな感じに眠くなっている人をよく見かける。飼い主さんは、あずきちゃんに対して「寝てもいいのに」と思っていたそう。それでも寝ようとしないあずきちゃんは、飼い主さんと同じ光景を見ていたかったのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年04月26日買い物や、子どもの習い事の送迎に。車のハンドルを握る女性も多いのではないでしょうか?そんなドライバーのみなさんに嬉しいキャンペーンが開催されています。AIGのドライブサポートアプリ「AIG Drive」では、現在「AIG損保 安全運転 A1 グランプリ」キャンペーンを開催中です。「AIG Drive」「AIG Drive」とは、モーションセンサーやGPS等を活用した運転診断でドライブ中の自分の運転の傾向や癖を知ることができるお役立ちアプリ。起動して運転するだけという手軽さで自身の安全運転度を知ることができます。このアプリを活用し開催されている「A1グランプリ」は、スマートフォンアプリ「AIG Drive」で安全な自動車運転によりステージをクリアすることで、最大500万円相当の新車やアマゾンギフト券といった豪華賞品が500名以上の方に抽選で当たるというコンテストです。先日、このキャンペーンを記念し、告知イベントも開催されました。イベントにはA1ならぬ、M-1グランプリ2021ファイナリストのインディアンスも登場。「舞台上はスリップしやすいので注意」「ボケのスタッドレスをはいています」等、交通安全にちなんだ漫才も披露していました。また、イベントでは安全運転クイズも実施。普段の運転中ではなかなか意識しにくい、盲点を突いたクイズも複数出題。例えば…みなさんは分かりますか?近年取り締まりが厳しくなっている「スマホながら見運転」。その危険度は恐ろしいものと言われていますが、時速60kmで走っているクルマは2秒間で一体何メートル進んでしまうのでしょうか?正解は…33mも進んでしまうそう!クイズにチャレンジしたインディアンスの2人も驚いていました。わずか2秒間の間とはいえ、道路への注意を怠りスマホを見ている隙にどんな事故が起こるか分かりません。まさに、注意一秒、怪我一生。みなさんも運転の際にはスマホは置いて走行してくださいね。ちなみに「AIG Drive」でも、運転診断中の走行時にスマホを手に取ると減点対象になるそうです。このようなクイズやお役立ち情報も、アプリを登録していると配信されるそう。自動車教習所で習ったことを、もう一度復習出来るので、自信を持ってハンドルを握れますね。キャンペーンの開催期間は4月30日まで。全国のドライバーと運転安全度を競いつつ、プレゼントが当たるかもしれないチャンス。安全運転の意識をあげるきっかけづくりに活用してみてはいかがでしょうか。【参考】※AIG損保「AIG損保 安全運転 A1 グランプリ」※クイズ監修一般財団法人日本交通安全教育普及協会
2022年04月11日特定の免許を取得すれば、運転できるようになる車。ドライバーは、交通ルールを守って走行するのはもちろん、突然発生するトラブルにも瞬時に対応できなければいけません。女性の『考え』に共感の声日常を漫画に描き、Instagramに投稿している、かるめ(karume_life)さんのエピソードをご紹介します。かるめさんは、車の運転が苦手な1人。当たり前のように車を運転できる人を尊敬しているといいます。ある日、姉を助手席に乗せ、出かけようとしますが…。かるめさんは出発前に、道路の状況によっては難しい右折や、狭い駐車場、突然飛び出してくる人など、あらゆるトラブルを想像してしまったのです!車の運転は、道路標識や道の状況など、あらゆる方面に意識を集中させないと、ほかのドライバーに迷惑をかけたり、事故を起こしたりしかねません。かるめさんは、「姉よ、今までありがとう」と、意味深な言葉を残して出発したのでした…。かるめさんのように、車の運転に恐怖心を抱く人は多いようです。・分かりすぎて泣きそう…。今は我が子が運転できるので、助手席に乗せてもらっています。・私はもう、10年以上ハンドルを握っていません。運転免許証が、高価な身分証明書と化してしまった…。・運転初心者なのですが、とても共感しました!「運転は経験」っていうけれど、回数を重ねられない。「30分運転するだけでもとても疲れる」という、かるめさん。しかし、かるめさんのように、あらゆるトラブルを想像する『かもしれない運転』は、ドライバーにとって大切な心がけです。車を操縦するのが怖い人は、冷静な判断と安全運転に努めつつ、自動運転車がいち早く普及することを願いましょう…![文・構成/grape編集部]
2022年04月09日太陽の光が、レンズや鏡で反射したり、屈折したりして1点に集まることは『収れん現象』と呼ばれています。光が集まった先に可燃物があると、火災の発生も起きうる、危険な現象なのです。収れん現象の発生原因の中には、ペットボトルといった身近なものも。にゃす(@nyasufuji)さんは、車中でこの収れん現象が起きたといいます。にゃすさんの場合、ペットボトルではなく、意外なものが原因となりました。焦った煙が見えるから何だと思ったら、お守りの吸盤がレンズになって収斂火災起こしてた…※この後すぐ外した pic.twitter.com/6mBXUGTd5N — にゃす( ΦωΦ ) (@nyasufuji) March 30, 2022 車中で収れん現象を引き起こしたのは、お守りをかけるため窓に付けていた吸盤!吸盤を通った光が、サングラスを置いているケースに集中し、煙が出ているのが分かります。煙の発生に気付いたにゃすさんは、動画を撮影後、すぐに吸盤を外したと明かしました。このエピソードには「これは怖い。盲点だった」「かなり危ないから気を付けないと」などの声が寄せられ、多くの人にとって啓発となったようです。季節に関係なく、晴れていれば車内に太陽の光が差し込んできます。そのため、いつ収れん現象が起きるか、分かりません。発生を未然に防ぐことができるよう、光を集めるものは収納するなど、日頃から対策を取っておいたほうがいいですね![文・構成/grape編集部]
2022年04月04日日本では、普通自動車の運転免許は18歳から取得できます。初めて車を運転した時、カーブや駐車に苦戦した人もいるのではないでしょうか。中には、教習所で至る所にぶつかりながら、なんとか試験を突破した…という人もいますよね。4人の子供の日常を、TikTokに投稿している___.k_21さん。投稿者さんは、当時3歳だった息子さんの様子を投稿。息子さんが、乗用ラジコンで運転する様子を撮影していたものでした。@___.k_21 長男が3歳のときの ³₃ #過去動画 #おすすめ #おすすめにのりたい #バズりたい #運転 #車好き #再投稿 #赤ちゃんのいる暮らし #赤ちゃんのいる生活 #子供のいる暮らし #子供のいる生活 #育児 #4児の母 ♬ オリジナル楽曲 - k.息子さんは、器用に車を運転するだけでなく、バックでの駐車もこなしてみせたのです!背後をよく見ながらハンドルを操作していることから、運転に慣れているベテランの雰囲気がただよっています。安全運転に努めているのでしょう。「すごく上手」「大人の自分より運転ができている」「プロ並み」など、多くの人を驚かさせた息子さんの運転。息子さんは免許取得できる年齢まで、運転技術を磨いていくのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年03月29日車を運転している際、交通ルールを守らない人に遭遇し、肝を冷やすのは少なくありません。走っている車を急停止させると、勢いで身体をぶつけたり、最悪の場合は身体がフロントガラスから飛び出したりする可能性も。シートベルトやエアバッグといった安全策は車に搭載されていますが、100%無事とは限らないのです。母親の運転中にとっていた行動が、疑問だったけど…つん(@yan_mugi)さんは、子供の頃からある疑問があったといいます。それは、車がブレーキを踏んだ時に母親が「危ない!」と大声を出しながら、我が子の前に手を伸ばすこと。「シートベルトを着用してるのに…」と、その行動の必要性に疑問を抱いていた、つんさんですが…。まもる! pic.twitter.com/ovaE4Rujhq — つん (@yan_mugi) March 15, 2022 幼い頃は母親の行動を疑問に思っていたつんさんですが…人の親になると、無意識で自分もやるように!きっと、大切な我が子を守るべく、条件反射で身体が動いてしまうのでしょう。親になることによって、母親の行動の意味を理解したのでした。しかし、時には誰も座っていない助手席を守ろうとしてしまうことも。その場の空気は、つんさんによって守られた…のかもしれません。同様の経験がある人は少なくないようで、共感するコメントが多く寄せられています!・助手席に置かれた荷物ならともかく、空気を守るのは笑った。・うちの親もそうだった!そして、自分もよくやっちゃう。・分かるー!子供に限らず、誰が座っていても助手席に手を伸ばしちゃうんだよね。また、今回の漫画を描いたつんさんは、ブログでも日常のエピソードを公開しています。気になる人はチェックしてみてくださいね。つんの日常ブログ[文・構成/grape編集部]
2022年03月17日さいばに(@CyberNipper)さんは日頃、Twitter上に、自身が描いたイラストを投稿しています。そんな、さいばにさんは、高知県香南市にある『四国自動車博物館』の企画で、イラストを描く機会をもらいました。同博物館からもらった写真をもとに、さいばにさんが描いたイラストをご覧ください。 #頑張って描いたのに思った以上に反響が無かった絵 全俺議席満場一致でこれ pic.twitter.com/44PKg1LE15 — さいばに (@CyberNipper) March 14, 2022 もう一度いいます。これは写真ではなく絵なのです…!分かっていても、車体の色つや空間の明るさを見ると、写真だと思えてしまうほどリアルです。イラストは拡散され、さいばにさんは「こんなに投稿が伸びるとは…」と驚いた様子。多くの反響を呼んだイラストに、さまざまな声が上がりました。・脳が混乱しそうだ…。それくらい、写真にしか見えない!・とても精密に描かれていて、すごい!・写真と勘違いしてしまう…。どうやったら、こんな絵を描けるのだろうか。多くの人を驚かせた、さいばにさんが描いた車のイラスト。今後も、いい意味で人をだます、リアルな絵を描き続けていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年03月16日日本では、さまざまな自動車が街中を走っています。国産車や輸入車など、メーカーが異なれば、見た目や形も違ってきますよね。中には、生産から数十年が経過した車を運転する人もいるでしょう。どこを走っても、目立ちそうな車とは?東京都内で、さすがに乗ってる人はほかにいないだろ!そんなコメントとともに、車を運転する様子を、TikTokに投稿した織田祥平(shohei0509)さん。数多くが走る街中で、「初めて見た!」と思いそうな車がこちらです。@shohei0509 #bubu501 ♬ Tokyo Drift - Xavier Wulf織田さんが運転している車は、前輪が2つに、後輪が1つで、横からだと三角形に見えます!2022年3月現在、街中を走る多くの車が前後2つずつの4輪で走っているため、織田さんの車はとても個性的でしょう。この車は、株式会社光岡自動車が生産していた、『BUBU50シリーズ』というモデルの1つ。1982~1985年に生産されていました。織田さんによると、この車は、道路交通法では第一種原動機付自転車である『ミニカー』の扱いになるそうです。この車に対し、さまざまな反応が上がっています。・どこに行っても目立ちそうだ!こんな車があることを初めて知った。・小さくて、手作りみたい。自分の住む街では目にしたことがないな。・欲しくなった!どこで買えるんだろう。大きな反響を呼んだ、織田さんの車。東京都内ではあまり見かけなさそうですが、「地方で目にしたことがある」といったコメントも上がっていました。生産が終了した車でも、運転し続ける人は各地にいるようです![文・構成/grape編集部]
2022年03月11日春の新生活を機に、車での移動を始める人も多いのではないでしょうか。運転に不慣れな人も、得意な人も、自分の運転を客観視して安全運転を心がけてみてはいかがでしょう。AIG損害保険株式会社は、3月1日から4月30日まで、安全運転促進を目的としたドライブコンテスト「AIG損保 安全運転 A1 グランプリ」を開催します。当コンテストは、スマートフォンアプリ「AIG Drive」(※)を活用し、安全な自動車運転によりステージをクリアすることで、最大500万円相当の新車やアマゾンギフト券といった豪華賞品が500名以上の方に抽選で当たるコンテストです。(※AIG損保とAmodoが共同開発した安全運転診断アプリ。スマートフォン端末に内蔵されたGPSやモーションセンサーを利用して運転挙動を検知して、運転の安全性を評価します。また、どのような運転を行ったかの記録を履歴として保存します)「AIG損保 安全運転 A1グランプリ」開催概要「AIG Drive」アプリを活用することで自身の運転を可視化すると共に、コンテスト形式というゲームの要素によって、より楽しみながら、安全運転への意識を高めることができます。■開催期間:2022年3月1日(火)~4月30日(土)■参加条件:運転免許証をお待ちの方車を運転する方(バイクは対象外になります。)スマートフォンでアプリをダウンロードし、使用できる方■参加方法:iOSもしくはAndroidストアから「AIG Drive」をダウンロード。会員登録後、運転前にアプリを起動して参加。■参加費:無料(アプリを使用する際に通信料が発生します。)■賞品:金賞 日産自動車新車(最大500万円相当)1名(ステージ4クリア+バッジ20個獲得で応募可能)銀賞 アマゾンギフト券 5万円分 20名(ステージ3クリア+バッジ15個獲得応募可能)銅賞 アマゾンギフト券 5,000円分 500名(ステージ2クリア+バッジ10個獲得応募可能)※当選商品の権利の譲渡は禁止させて頂きます。「AIG損保 安全運転 A1 グランプリ」4つの特徴■①スマートフォンアプリを使って、手軽に自分自身の安全運転技術をチェック。iOSもしくはAndroidのストアから「AIG Drive」を無料でダウンロードし、起動した状態で運転を行うことで、スマートフォンに内蔵されている位置情報とモーションセンサーによって運転傾向を導き出し、その情報をもとに安全運転ができているかを評価します。また、全ての運転記録はアプリ上に蓄積され、各運転のおさらいも行えるため、今後どのような点に気をつけたら良いかが一目で確認できます。※スコアの算出はAIG損保独自の基準で行っております。算出方法は非公開とさせて頂きます。※スコア測定には位置情報が必須となります。オフにして運転した場合は記録されません。※「AIG Drive」では、運転中のアプリ操作は控えて頂くようアプリ上で警告しております。■②4つのステージを通して、段階的に安全に運転するための技術を習得。コンテスト期間中には4つのステージが出現。急ハンドルや、急加速、急ブレーキなど、事故につながる行動に気を付けて運転をすることで5つのバッジを集め、次のステージに進むことが可能です。各ステージに課題を設けることで、段階的に安全運転の技術を身に着けることができます。■③安全運転で豪華賞品をGET!クリアしたステージ数に応じて、最大500万円相当の新車などの豪華賞品が抽選で当たるキャンペーンへ応募できます。■④コンテスト期間中には、安全運転を競うことを楽しむイベントも多数開催安全運転スコアによって、参加者を評価。特設サイトにて、ランキング形式で随時発表を行います。また、期間中には参加者を2つのチームに分けて、安全運転のスコアを競うミニコンテストも2回開催予定。コンテスト参加者の個人の安全運転スコアと走行距離からポイントを算出し、それぞれのチームのポイントの合計で競います。他の参加者とも競う機会を設けることで、安全運転へのさらなる意識向上を目指します。 <イベント詳細>ミニコンテスト①「39歳以下のドライバー VS 40歳以上のドライバー」開催期間:3月中旬(詳細日時については、アプリ内にて発表予定)ミニコンテスト②「ゴールド免許 VS グリーン・ブルー免許」開催期間:4月中旬(詳細日時については、アプリ内にて発表予定) ミニコンテスト賞品・アプリ内専用バッジ(1ステージクリア相当):勝者チームの全ての参加者さらに…・アマゾンギフト券 1万円分(勝者チームの上位20名)・アマゾンギフト券 5千円分(敗者チームの上位5名)【参考】※AIG損保 安全運転 A1 グランプリ
2022年03月03日雪が降る地域に住む人にとって、冬はさまざまな対策を講じることになる季節。道路上や屋根に積もった雪かきは、そうした対策の一例ですよね。雪の対策をしなくてはならないのは、屋外だけではないようです。dy38s4qbv6c7さんが、TikTokに投稿した光景をご覧ください。@dy38s4qbv6c7♬ 「ぴえん」のうた - 針スピ子ドアが開けっ放しになっていたため、車内に、雪が降り積もっていたのです…!外出から戻り、息子さんに「ドアを閉めるように」と伝えた投稿者さん。ですが、息子さんは忘れて車のドアを開けたままにしてしまったようです。車内には、座席や床一面に数cmはあろう雪が積もっています。どう処理すればいいのか…と途方に暮れそうですが、投稿者さんによると、車内を暖めているうちに溶けたとか。@dy38s4qbv6c7♬ 火曜サスペンス劇場 フラッシュバックテーマ(木森敏之) - シエナ・ウインド・オーケストラ投稿者さんは、「座席や床が凍っている様子は見られなかった」ともコメント。大事にはならなかったようですが、投稿者さんのいうように、ドアをきちんと閉めたかどうか確認が必要ですね!雪が車内に降り注いだ光景に、「気を付けなきゃ」といったコメントが相次いでいます。・車内に雪が積もっている光景は初めて見た。こんなこともあるんだな。・朝に見たら、悲鳴をあげるレベルの衝撃。結構ダメージが大きそう。・自分だったら、絶望のあまりあきらめて家の中に戻るわ…。雪でなくとも、盗難防止などの観点からドアを閉めることは必須。日頃から、きちんと確認しておきたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年02月22日ある日、愛車での外出中にコンビニを訪れた、kaorububu(@kaorububu501)さん。店内でトイレを借り、車に戻ろうとしたところ、周囲から聞こえてくる声にハッとしたといいます。「自分が駐車場に停めた車のせいで、店内がざわついてる…!」駐車場で何か違反行為をしたわけでも、車からブザー音などが発生していたわけでもありません。車が注目を浴びていた理由は…実際の光景を見れば誰もが納得するはずです。コンビニ来てトイレから出たら外のクルマで店内がザワついてる戻り辛いな。。 pic.twitter.com/3rzfdIxDFI — kaorububu (@kaorububu501) February 5, 2022 駐車場に停まっているのは、イタリア製のマイクロカーである『スルーキー』という車。その名の通りとても小さな車であり、レトロな外観も相まってオモチャのように見えるのが魅力です。きっと店内にいた人は、マイクロカーの小ささに驚くと同時に、その愛らしさに心奪われていたのでしょう。kaorububuさんはほかにもマイクロカーを所持しており、以前レトロなデザインの車に乗っていた際、警察官から話しかけられたことも。突然、車に近付いてきた警察官その理由に「優しい世界」「かわいい」この写真がTwitterに投稿されると、マイクロカーは店内にいた人だけでなく、ネットを通して多くの人からも注目を浴びる展開に。「自分なら二度見する」「駐車場に停まってたら、そりゃビビるわ!」「ペーパークラフトみたい」といった声が続出しています。「全国をウロチョロしているので、お見掛けした際は気軽にお声掛けください!」とコメントしているkaorububuさん。kaorububuさんの車に心奪われた人は、見かけた際に声をかけてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年02月06日スマホやパソコンが普及した現代で、手紙をもらう機会は少なくなりました。しかし、心が込もった手紙をもらうと、やはり嬉しいものですよね。2人の娘さんを育てている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、子供たちから手紙やイラストをもらうことがあるそうです。さざなみさんは、娘さんからもらった大事な手紙を収納する、最適な場所を発見したといいます。日常もらった絵やお手紙、大事にしたい。私宛にくれたものだから他の作品とは別に扱いたいし、かといって見えないところに仕舞い込んだら見る機会なくなるし…と考えた話。自分の部屋が無い民。 pic.twitter.com/cXCPBxZ93Q — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) February 3, 2022 さざなみさんが、手紙の収納場所として選んだのは、運転席のサンバイザー!サンバイザーに、娘さんからもらった手紙を挟んでおくことで、待ち時間などに見返し癒されているそうです。この漫画には、「その手があったか!」などの声が寄せられています。・なるほど、その手があったかー!!・いいアイディアですね。ふとした時に見返せるのが素晴らしい。・私は仕事の手帳に挟んでいます!・子供にとって『お母さんの特等席』みたいな運転席に飾ってくれること、娘さんは嬉しいだろうと思います!もらった大切な手紙を運転席に挟んでおけば、急いでいる時にも、穏やかな気持ちで安全運転を心がけることができるでしょう。車を持っている人は、さざなみさんのアイディアを参考にしてみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2022年02月06日普通自動車免許(以下、免許)は身分証明書としても活用できます。そのため、「運転する機会はないけど、免許だけは取得した」という人もいるでしょう。しかし、免許本来の目的は「公道を普通自動車で走行してもいい」という証明書。当然、取得するためには交通ルールや自動車の運転技術を身につけなくてはなりません。苦労して取得した免許しかし…?大福プリン(@_o_love_o)さんがTwitterに投稿した、免許取得時のエピソードをご紹介します。自動車学校で、運転技能の教習を受けていた大福プリンさん。自動車の運転に対して苦手意識があり「絶対に運転したくない!」と思いながら教習を受けていたそうです。苦労の末、ついに免許を取得した大福プリンさんが、最初に思ったこととは…。自動車学校に行ってる時いつも「絶対に運転したくない!絶対運転しない!」と思いながら運転してたので、免許が取れて「やっとこれで運転しなくて済む」って思った。— 大福プリン。 (@_o_love_o) February 2, 2022 「やっとこれで運転しなくて済む…」免許を取得すれば、公道で自動車の運転ができるようになります。しかし、大福プリンさんは、まったく真逆の感想を抱いてしまったのでした…。このエピソードには20万件以上の『いいね』が付き、コメント欄も共感の嵐になりました。・まさにこれ!私も免許を取ってから1回も運転していないです。・分かります。もし、自分の運転で誰かを傷付けてしまったらと思うと怖すぎる。・「運転できる気がしない」という人がこんなにいて安心しました…。多くの人が共感しているように、「運転が好き、楽しい」という人がいれば、その逆の人も必ずいます。とても便利ですが、1歩間違えたら凶器にもなってしまう自動車。運転が得意でも苦手でも幸せになれるよう、自動運転などこれからの技術に期待したいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月04日普段は大人が教える側ですが、時には、幼い子供の言動から大人が学びを得ることもあります。5歳になる息子さんとの日常を漫画で描いている、母親の、ちい(chii_manga)さんも、我が子の言葉にハッとさせられた1人。その日、息子さんを連れたちいさんが、いつものように車で移動をしていたところ…。1人と1人のやり取りから、家族、そして世界にまで話の規模が広がっていった息子さん。ドライバー同士のやり取りから思いやりの大切さを説き、いい気分になっていたちいさんは、我が子から道徳を説かれる立場になってしまったのでした…。息子さんの発言は、5歳児のものとは思えないほど大人びたもの。これにはちいさん以外の大人も「一体、人生何周目なの…!?」と思ってしまいます!子供のピュアな発言にハッとさせられることはあれど、達観した発言で大人が諭されるケースは珍しいといえるでしょう…。[文・構成/grape編集部]
2022年01月30日今回は車酔いの話です。子どもが車に酔いやすい、遠出すると吐いてしまう……そんな経験、ありませんか?わが家でも、車に乗ったときに気がついたら子どもが嘔吐していた、ということもありました……! 私もすぐ車酔いをします。今回はつらい車酔いを予防する方法など、車酔い対策についてお話ししたいと思います。こんにちは。3人の子どもを子育て中の小児科医、保田典子です。今回は車酔いの話です。子どもが車に酔いやすい、遠出すると吐いてしまう……そんな経験、ありませんか? わが家でも、車に乗ったときに気がついたら子どもが嘔吐していた、ということもありました……! 私もすぐ車酔いをします。今回はつらい車酔いを予防する方法など、車酔い対策についてお話ししたいと思います。 なぜ、車に酔うの?「車酔い」は、体のバランスをとる耳の奥の「三半規管」が、車の動きに刺激されて脳に信号を送り、脳が情報過多になって混乱を起こすことで自律神経が乱れ、冷や汗や気持ち悪さを起こし、吐いてしまったりします。三半規管が発達していない赤ちゃんや幼児期は少なく、3歳くらいから車酔いが起こるとされています。小学生では3割にわたる子が乗り物酔いをするとも言われており、女の子に多いです。大人になると脳の老化により刺激を感じなくなり、乗り物酔いは減っていきますが、まれに大人になっても乗り物酔いをする方もいます。 車酔い対策7つでは、子どもが車酔いをしないためにしてあげられることは何でしょうか。車酔い対策を7つご紹介します。 薬を使う車酔いをしやすいとわかっている子は、車に乗る30分くらい前に薬を使うのが一番効果的です。車酔いに対して処方できる薬はないので、市販の薬が使いやすく良いと思います。※必ず使用可能な年齢を確認し適切に使用しましょう 疲れをためない前日はしっかり睡眠をとるなど、体のコンディションを良くしておくと酔いにくいです。 車の換気をしっかりにおいの刺激も加わるとさらに酔いやすくなるので、快適な空気を保つようにしましょう。 空腹にしない、おなかいっぱいにしないおなかが減りすぎても、おなかがいっぱいでも車酔いしやすくなります。わが家では車に乗るとき、一口で食べられるお菓子やおにぎりを準備しておいて、こまめに食べるようにしていました(あまり食べすぎると吐いてしまったとき大変なので注意です)。誤嚥の心配がない年齢のお子さんであれば、飴なども効果的なことがあります。(誤嚥が心配な年齢では与えないでください) 楽しいことをする気持ちが「車に酔う」という方に向かないように、子どもが喜ぶことや楽しいことをして過ごすと車酔いしにくいです。音楽を聴いたり、おしゃべりをするのも良いですよ。 乗る場所に気をつける乗り物の中でも揺れの少ない場所を選びます。バスなら前から4-5列目、船なら真ん中に乗るようにすることで脳への刺激を減らしましょう。 体が動く遊びで鍛えましょう体が動くことに慣れると酔いにくくなるので、普段からブランコなどの乗り物に乗る遊びをしてみましょう。 もし車に酔ってしまったら…?ウエストのゴムなど体を締め付けているものをゆるめ、横になれそうなら横になりましょう。また、車酔いしてからでも効果のある市販薬もあるので、薬を飲むのもよいでしょう。車から降りれば、乗り物酔いは改善していきます。 子どもの特徴を知って、適切な対処を!私自身、40歳を過ぎてもすぐ車酔いしてしまいます。ブランコもダメです。車酔いがメンタルに影響しやすいとわかっていても、車酔いしやすい人は考えないようにしたりしても酔ってしまうものは酔ってしまいます。車酔いしやすい子は、事前にきちんと薬を使ってあげることで楽しいお出かけになるようにしましょう。また、もしものときのために市販薬を車に常備しておくと安心です。車酔いをしたことがない子は、しっかりコンディションを整えてあげることで、車酔い知らずで育つようにできたらいいですね。 作画/はたこ 監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生2003年筑波大学医学部卒業、国立国際医療センター、大阪市立総合医療センター小児循環器内科勤務を経て、2014年東京女子医科大学大学院博士課程修了後現職。小児科専門医。一般診療、小児循環器診療に加えて、漢方治療や発達相談にも対応している。2021年、高円寺こどもクリニック開院。3児の母。
2022年01月29日社用車の中には、車体や窓ガラスに会社名や商品名などを描き、宣伝している車があります。HI(@HI_GR86)さんは、駐車場で1台の社用車を目撃。車の後方を見て、思わず二度見したというのです。いや二度見したわ pic.twitter.com/KOaNzedZIU — HI@GR86納車待ち (@HI_GR86) January 13, 2022 HIさんが目撃したのは、窓から看板が突き出ている…と思いきや、そう見せかけたトリックアート!突き出た看板だけでなく、窓にヒビが走っている細部までリアルに描かれています。「バズる看板・テントなら!」の文字通り、HIさんがTwitterにこの看板を投稿したところ、15万を超える『いいね』が付くなど、注目を集めています。・直接、技術を見せつける形の宣伝だ。すごいのひと言しか出てこない!・だまされた…。説得力のある看板だな。・理解するのに1分くらいかかった。本当に上手な広告。SNSが注目を浴びるきっかけとなる現代社会ならではの、宣伝方法といえそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年01月17日漫画家の鴻池 剛(@TsuyoshiWood)さんは、『この1年で描いた運転日記』と題し、Twitterに4つの作品を投稿。またたく間に拡散され、見た人から「あるある」「続編が楽しみ」といった声が上がっています。『この1年で描いた運転日記』ペーパードライバーだったという鴻池さん。友人を乗せて運転の練習をした時の出来事をはじめ、2021年に体験したエピソードを作品に描きました。この一年で描いた運転日記 pic.twitter.com/T1o83bj6GZ — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) December 29, 2021 初めて見たヒッチハイクに感動しつつも、怖くて乗せられずスルーしたことや、鳥のフンをワイパーで取り除こうとしたことなど、車を運転する人にとって『あるある』なことばかり!特に、一生懸命駐車を済ませた後、隣に停めていた車がすぐに発進した4枚目の体験談には、たくさんのドライバーがうなずいたことでしょう…。【ネットの声】・ペーパードライバーから最後の駐車ができるようになるなんて、すごい!・心を守る気持ち、めちゃくちゃ共感!私も初心者の頃、そうやってやり過ごしていました。・今日、まさに郵便局で4枚目の作品のようになりました…。・あるあるすぎてつらい。笑いました!多くの人をクスッとさせた、鴻池さんの運転日記。ペーパードライバーから脱した鴻池さんは、2022年、どんな運転日記を描くのでしょうか…!今から楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月29日5歳の娘さんや、夫との日常を描いている、ことり(kotori.rsk)さん。待ち合わせの約束があったことりさんは、夫が運転する自動車に乗り込むも、その後、事故による渋滞に巻き込まれてしまいました。ことりさんは、「こちらから時間を設定したのに、遅れるなんて…」「間に合わない」と焦ってしまいます。その時、運転していた夫の反応に、「見習いたい」と思ったようです。夫は、渋滞にいら立ったり、焦ったりすることもなく、のんびりとコーヒーを飲み始めたのです!まるで、渋滞を楽しんでいるかの様子。夫は、「気楽に行こう」と話していたといいます。焦っても、コーヒーを飲んでも、渋滞に巻き込まれている以上は到着時間は変わらない…夫はそのように考え、コーヒーを飲んでいたのでしょう。【ネットの声】・素敵。心に余裕が持てる人でありたいな。・我が家の夫も、マイペースでポジティブなところがある。・かっこいい考え方。見習いたい。渋滞に巻き込まれると、いら立ったり、焦ったりする人もいるでしょう。そんな時だからこそ、ことりさんの夫のように、ポジティブ思考でありたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月23日雪に対して「空からフワフワと舞い降りる、幻想的なもの」という印象を持つ人は少なくないでしょう。…しかし、降雪量の多い地方に住む人たちにとって、雪は恐怖の対象。自らの命をおびやかす存在なのです。毎年、冬が訪れるとネットでは『雪国』の苦労が分かる投稿が話題になります。雪国の恐ろしさが分かる『信号機の写真』長野県の降雪量の多い地域に住んでいる楠木昴流(@1stSubaru)さんも、雪によって苦労をしている1人。車で外出をしている際に目撃した光景を撮影し、Twitterに投稿したところ、『雪国』の恐ろしさが伝わる写真に反響が上がりました。降雪量の多い地域に住む人からは共感の声が上がった1枚が、こちらです…。フラット型よ、、、お前は雪に勝てるLED灯器じゃなかったのかぃ? pic.twitter.com/IFjhnKHYhx — 楠木昴流_official 自動車色鉛筆絵師 いつでも依頼してネ (@1stSubaru) December 18, 2021 正面に写っているのは、雪に覆われた看板…ではありません。そう、道路では生命線といえる信号機なのです。それも、この信号は凹凸をなくし、雪が積もらないように設計されたフラット型のLED式信号機。にもかかわらず、見事に雪で覆われているではありませんか。信号が本来の役割を果たさなくなってしまったため、楠木さんや周囲の車は周囲の安全を確認した上で、なんとかその場を切り抜けたといいます。・切ないあるある。積もらない形状にしても、風が吹いたら意味がないんだよなあ…。・これは怖すぎる…。一体、ドライバーはどうやって対応するんだ。・LEDは熱が発生しづらいから、すぐこうなる。雪国の恐ろしさは凄まじい。降雪量の多い地域では、こういったケースの対策として、縦型の信号機が増えています。しかし、縦長の形状になっても、風向きによっては雪で覆われてしまうことも。北海道や東北に住む人からは、「こっちの信号機には透明のカバーが付いている」「発熱する仕組みになっている」という声も上がっていました。『雪国』の信号機は、積もった雪をいかに溶かすかも重要なようです。事故を減らすためにも、早急な対応が求められています。[文・構成/grape編集部]
2021年12月20日人生の大きな買い物の1つに挙げられる、自動車の購入。便利な交通手段ではあるものの、決して安くはない買い物です。その自動車が突然、盗まれてしまったら…。考えただけでゾッとしますよね。ドライバーを襲う、卑劣な盗難方法栃木県那須烏山市にある、烏山自動車学校(@KarasuyamaDS)がTwitterに投稿した内容が話題です。同アカウントが投稿したのは、自動車の盗難の手口に使われるという内容。その手口は意外にも、ペットボトルを使った犯行だといいます。これは知らなかった…車の盗難の手口でペットボトルが使われることがあるようです(写真参照)。走り出す→異音がする→エンジンかけっぱなし(キー付けっぱなし)で降りて確かめる→そのすきに泥棒が車に乗って走り出す車に乗る前に異常がないか確認することが大事ですね pic.twitter.com/DmTziQw8TZ — 烏山自動車学校 (@KarasuyamaDS) December 8, 2021 自動車の持ち主がエンジンをかけて発車する際、ペットボトルが地面に落ちれば異音がします。その音に反応したドライバーが後方を確認しようと出た隙に、車内に犯人が乗り込んで逃走するという、悪質極まりない犯行。確認を行う際、ほとんどのドライバーがキーをさしたまま、車体を確認しにいくために盗難に遭ってしまうのだそうです。烏山自動車学校が実演した動画を音ありで確認してみると…。試しにリアタイヤにペットボトルを挟んで発進してみたところ、わずかですが「カラコロ…」と音を確認することができました。 pic.twitter.com/a4temINTzO — 烏山自動車学校 (@KarasuyamaDS) December 8, 2021 わずかに、自動車の後方から鈍い音が聞こえます。ペットボトルが後輪の前部分に設置されていたら、発進した時に潰された音がより車内に響き、確認せざるを得なくなるでしょう。また、同様の手口で数日間ペットボトルが挟まれたまま駐車された場合は、車上荒らしに遭う可能性が高くなるのだとか。もちろん、このようなことが起こらないのがベストですが、残念ながら世の中には、卑劣な犯行をする人が少なからず存在します。愛車を盗難から守るには?自動車を盗難から守るには、自宅の駐車場に監視カメラを付けるといった防犯グッズをそろえるほか、発進する前に車全体をぐるっと見回ることが重要。※写真はイメージ自動車にしばらく乗っていない人も、いたずらされていないか、ペットボトルが挟まっていないかなどをこまめに確認すると、盗難に遭う確率を下げることができます。また、万が一異音が発生した場合は自動車を駐車し、キーをロックしたうえで車体を確認すると安全です。家族や友人、同僚などにも共有すれば、悲しい被害に遭う人を少なからず抑えられるはず。互いに声をかけあい、犯罪を未然に防ぎたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月09日