「迷惑なボスママ」について知りたいことや今話題の「迷惑なボスママ」についての記事をチェック! (5/18)
ママ友に苦手意識のある私が特に避けてきたのは、たくさんのママ友をまとめるような、いわゆるボスママという存在。公園や児童館でも、なんとなくボスママっぽいなと思った人には近寄らないように過ごしてきました。しかし、息子が幼稚園に入園後、役員を決める説明会でついに1人のボスママと出会ってしまったのです……。 私の苦手意識私はもともと人見知りな性格で、友だちの数も多くありません。そんな私が初めての出産後、特に恐れていたのはママ友という存在でした。その中でも、ネットやSNSなどでよく見かけるママ友のまとめ役となるようなリーダー的な人に、なぜか私は苦手意識を持っていたのです。 そのため、息子が幼稚園に入園するまでは、公園や児童館で「何となくボスママっぽいな……」と思った人には近寄らずに過ごしてきた私。しかし、息子の幼稚園入園後にクラス役員を決める説明会のとき、ついにボスママに出会ってしまいました。 ボスママがLINEグループを…そのボスママは、すでに周りのママ数人と和気あいあいとしており、「もうママ友がたくさんいてすごいなぁ」と、以前と同じように遠巻きにみていた私。しかし、説明会が終わるとボスママは、同じクラスのママ全員にLINE IDを聞いて、LINEグループを作り、グループトークで自己紹介をする場を設けました。 それまで私は、同じクラスの子どもやママのことを全然知らずにいたのですが、これをきっかけに近所にママ友ができました。「あれ? これってもしかしてボスママのおかげ……?」と思い始めたのです。 実際のボスママは…!?その後もボスママは、幼稚園が休園などの日に「同じクラスの子どもたちと、みんなで公園で遊ばない?」と計画を立ててくれました。ボスママと話してみると、自分の子どもだけでなく、周りの子どものことも考えてくれてとても親切な人だということもわかりました。 これまで、息子が同じクラスの子どもたちと遊ぶ様子を見たことがなかった私。楽しそうにお友だちと遊ぶ姿を見ることができてうれしく感じました。そして、こんな機会を作ってくれた人に対して、一方的に苦手意識をもっていたことを少し反省したのです。 息子が年中さんになった今でも、ボスママと思っていた彼女とは同じ歳の子どもを持つママ友として相談などいろいろな連絡を取り合うような仲になりました。今後は出会ったママ友に対して、ボスママなどの先入観を持たずに接していけたらいいなと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! イラストレーター/ライコミ監修/助産師 REIKO著者:森 千春1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年10月28日あなたは、ママ友付き合いは得意な方ですか?中には、ボスママ的な存在がいることで、うまく周りになじめず大変な思いをしたという人も……。今回は、実話を基にしたエピソードを描くぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの人気漫画『ようこそママ友グループへ』をご紹介します。ボスママに目を付けられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。ある日、ママ友あんこさんの頼みでネイルを塗ってあげるも、それがボスママにバレてしまい……?ボスママの要求は?私もやりたい!?若菜さんはママ友にネイルの件を口止めしたはずが、ボスママにまで『私もやりたいんだけど』と言われてしまい困惑します。その後、彼女はしぶしぶネイルをしてあげるも、ボスママからは文句を連発されてしまうのでした……。この漫画に読者からは『ママ友の方の軽さもボスママの図々しさもどちらも腹が立つので、このような人たちとは距離を置きたいと思いました。』『これはどうにか断りたいですね。1度やってしまったら、キリがなさそうですし。』『ママ友との円滑な付き合いって必要だし上手いことやっていきたいものですが……。こういうことがあると付き合い自体がストレスになってしまいそうです。トラブルを避けるには自分の情報は一切明かさず上辺だけのお付き合いをするしかないのか……でもそれじゃあ誰とも仲良くなれないし難しいです。』など、ママ友付き合いの難しさを実感するような声が多く集まりました。常識が通じないボスママプロのネイリストとしてボスママにネイルをした若菜さんでしたが、材料費のことを言っても結局払ってもらえませんでした。ママ友付き合いに疲れてしまった若菜さんでしたが、さらにボスママから子どものことで難癖をつけられてしまうのです。図々しいボスママ……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月27日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ』同じアパートに住むママ友の行動に、困っている主人公。ママ友は分別にうるさく、分別ができていないと捨てたゴミ袋を家の前に持ってくるのです。そんな迷惑行為に、アパートの住民全員がうんざりしていました。後日、ゴミ袋が置かれていたためママ友に文句を言いに行った主人公。ママ友が「分別しなさいよ!」と怒るため、主人公は「どうやって私のゴミだとわかったんですか?」と尋ねます。するとママ友は「あなた宛のハガキとかを見ればわかるじゃない!」とプライバシーを侵害していることを、自ら暴露したのです。さらに「自治体によると、あなたが指摘する分別方法は行ってないそうですよ」と主人公が問い詰めると…。困惑する住民たち出典:進撃のミカ住民たちに責められ、たじろぐママ友。さらにママ友がゴミ袋の中から金目のものを盗み、小遣い稼ぎをしていたことも判明。ママ友は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月26日あなたの周りには、中心的存在のボスママに媚びる人はいますか?中には、うそをついてまでボスママに気に入られようとする人も……。今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の【媚びママ成敗!】をご紹介します。ママ友付き合いが苦手で……娘の洋服や小物を自分で作ってしまうほどハンドメイドが得意なちひろ。ある日、娘の授業参観に出席します。彼女はそこで、PTA会長のみずほに媚びるトモカの姿に衝撃を受け……?誰からメッセージ……?まさかの媚びママ!ちひろは、連絡先を交換していないトモカからのメッセージに動揺してしまいます……。その後彼女はトモカから『娘の服を作って欲しい』と頼まれるのでした……。この漫画に読者からは『まず授業参観なのにただの迷惑。自分の母親があんな大声出していたら大嫌いになります。お揃いの服を頼んで自分の手柄にしたいようですがら図々しすぎて呆れます。』『ママ友同士の上下関係は見ているだけでも面倒なのが伝わってきたので、なるべく関わるべきではないと思いました。』『こうやって媚びるタイプの方は見ているだけでもストレスが溜まってしまいそうです。ママ友として関係が続くことを考えると下手に距離も置きにくいし、人付き合いって難しいなと思いました。うまく立ち回れる人に私もなりたい……。』など、ママ友の複雑な関係性に嫌悪感を示す声が多く集まりました。急なメッセージにドキッ……それまでまともに話したことがないのに、急にメッセージが来たらドキドキしますよね。ちひろに服作りを頼んだトモカですが、実はこれもみずほに媚びるための作戦だったのです。媚びママからメッセージ……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月26日みなさんは、ママ友との付き合いに悩んでしまったことはありますか?今回は、思わず目を疑ってしまうママ友の迷惑エピソードを紹介します!家に遊びに来たママ友の迷惑行動勝手にタンスの中を物色!?あつかましさにドン引き!まさかの逆ギレ!?陰湿な仕返しにもウンザリ人の家で、勝手にタンスを物色したママ友。お下がりをもらえなかったことで、他のママ友に言いふらす行動にも衝撃ですね…。今後も同じようなトラブルに巻き込まれないために、距離を置くことも必要かもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日あなたのまわりには、ママ友の集まりに無理矢理参加してくるママ友はいますか?中には、家の前でわざと大声を出して、ママ友の家に上がろうとする人も……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。反撃開始!幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”木下さんがいました。ママ友の子の洋服を破ったり、物を壊したり、周りに迷惑をかけても全く反省の色がない木下さん。ついにはいじめをでっちあげ、美穂子さんたちを責めはじめます。美穂子さんはママ友と一緒に木下さんに立ち向かい……。迷惑ママの娘の実態……非を認めない迷惑ママ……被害者面し続ける……自分の娘が意地悪をされたら、抗議するとはっきり答えた木下さん。しかし、自分が“意地悪をしている側”だということに、全く気付いていませんでした。ママ友たちにはっきり言われても反省の色がない木下さんの様子を見て、別のママ友が木下さんの夫に報告することにしたのでした。この漫画に読者からは『自分が迷惑をかけてる自覚がなくて他のママさんたちを悪者扱いをしているなんて信じられないです。こんな人に言われたくない言葉でしょう。』『この母親にして娘アリって感じですね。これはみんなで団結して立ち向かうしかないって思いました。』『ほんと、自分を客観視してほしい。』と、木下さんに対しての厳しい声が多く集まりました。ママ友との付き合い方ママ友といっても、挨拶だけの仲、遊ぶだけの仲、何でも話せる仲と付き合い方はさまざまですよね。しかしどのような仲であれ、節度と礼儀は大切にしなければいけません。木下さんはそのことに気づけず、孤立してしまいました……。ママ友の集まりに無理矢理参加する迷惑なママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。幼稚園のボスママ集団からの嫌がらせ主人公は幼稚園のボスママから嫌がらせを受けています。幼稚園の発表会当日、ボスママの娘が主人公の娘と同じ衣装を着ていました。すると観客は「主人公が盗んだ」と疑い出します。ざわつく観客出典:エトラちゃんは見た!さらにボスママも「やっぱり盗んだのね」と一言。周囲からの視線を痛いほど浴びてしまった主人公。しかし、主人公には疑惑を晴らす作戦がありました。ここでクイズ盗んだ疑惑を晴らすための作戦とは?ヒント!主人公の娘は「2人」で発表会に登場しました。ペアの衣装出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ペアのデザインにした」でした。主人公の娘の衣装はもう1人の子とペアのデザインでした。そのため、2人が揃って成立するデザインだったのです。それを見た観客はボスママに疑惑の眼差しを向け、ボスママは悲惨な末路に追い込まれてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月23日ママ友の付き合い方で悩んだことはありますか?なかには相手の都合を考えずに迷惑行動を重ねるママ友を持ち、頭を抱える方もいるようで……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。関わらなくなるはずが……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘の姫を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。念書を作成して安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入し、さらに瀬古母からは“誘拐犯扱い”をされます。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認をしたライコミちゃん。念書も書き直し、今後一切関わらないと約束して……。最悪の場合……瀬古娘が一人で……?自分だけでは手に負えず……突然瀬古娘が……この漫画に読者は『ここまで開き直ってしまう人もいると、もう怖くて引っ越ししたくなります。そのまま住むよりも、思い切って引っ越しを考えた方がいいと思います。』『ちょっと怖いな。これから何事もなければいいのだけど……。』『よその家の子どもが突然このような態度を取ってきたら恐ろしく感じますし何か裏があると思いました。』と瀬古親子に対して、恐怖を感じる声が多く集まりました。落ち着いたかと思えば……瀬古母の次は瀬古の娘が一人で家に来て、ライコミちゃんをなぜかママと呼んでいる……。ママ友の子どもが突然、自分のことを「ママ」と呼んできたら、呼び間違いでない限りびっくりしてしまいますよね。もし、我が子以外から突然「ママ」と呼ばれたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月19日マリは大手企業の社宅に住む1児のママ。しかし、社宅は部長の妻・ヨウコさんが仕切っており、周りのママ友たちは彼女に逆らえずにいた。そんなある日、ギャルママのエミリさんが引っ越してくる。上下関係を叩きこもうと高圧的な態度を取るヨウコさんだが、全く屈さないエミリさん。その姿にママ友たちは感銘を受け、なんと社宅全体が大きく動くことに!?....ギャルママ・エミリさんのおかげで、平穏な日々を取り戻した社宅ママ達。今後は皆さんで仲良く社宅ライフを楽しんでほしいですね♪原作・作画:タバタユミ
2023年10月17日ママ友とは我が子のためにもできるだけ良好な関係を築いていたいもの。しかし、なかには“利用”しようとしてくる人もいるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこさん(@o_usootto)の漫画【媚びママ成敗!】からワンシーンをご紹介します!・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)私が作ったのに……PTA会長のみずほに媚びる非常識ママ、トモカから『娘の服を作ってほしい』と連絡があり、しぶしぶ引き受けたちひろ。しかしその数日後、彼女は学校でみずほとトモカの“衝撃的な会話”を耳にしてしまい……?本当のワケとは?ボスママの娘にあげるため!?ボスママに気に入られるために、ちひろに服を2着作らせ、『自作』と嘘をついていたのです……。2人の話を聞いたちひろは怒り心頭。媚びママトモカからの依頼を断ろうと決意するのでした……!この漫画の読者からは……「自分が媚を売るために人の労力を利用しようとするのは傲慢すぎると思いましたし大人のやることではない。」「媚びを売りたいが為に人を騙して2着も作らせるというのは不愉快なことです。最終的には媚びを売っている会長ママにも見放されることでしょう。はっきり断っていいと思います。」「厚かましいにもほどがあります。この調子なら絶対に周りに人がいなくなっていく。」など媚びママに対して、厳しい声が集まりました。利用されていた……今回のお話で、ママ友が自分のことを利用していたと気づいたちひろ。もし媚びママから嘘をつかれて手作り服をいいように使われていたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月07日皆さんは、ママ友と仲良くしていますか?今回はお遊戯会にまつわるボスママのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!幼稚園のお遊戯会主人公の娘が、幼稚園でお遊戯会をしたときの話です。主人公は、娘がお遊戯会で使う衣装を紛失していることに気づきました。しかし、ボスママの娘も衣装を紛失してしまったようで、ボスママは『盗まれたんだわ!』と騒ぐのです。泥棒がいる出典:エトラちゃんは見た!ボスママは園長先生に「泥棒がいる」と迫りました。そして突然、主人公を見て…。主人公は、ボスママの娘のロッカーを見ていたという理由で、ボスママの娘の衣装を盗んだと言われてしまいます。周囲のママ友からも視線が集まり、困惑する主人公なのでした。読者の感想ボスママが「衣装を盗まれた」と言って、周囲の不安を煽っているようで怖かったです。周囲にママ友がいる状態で、主人公を疑う発言をしたのも驚きました。影響力のあるボスママにより、追い詰められていく主人公が気の毒です。(30代/女性)同時に衣装を紛失してしまうのは不可解ではありますが…。ロッカーを見ていただけで、主人公が盗んだと判断するのはよくないなと思いました。もう少し他の要因も探ったうえで、行動したいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。迷惑客にこれまでの思いをすべてぶつけた主人公。「もう私の前に現れないで」と言われた迷惑客は…。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫迷惑客の目には…出典:Instagram泣きながら話す迷惑客出典:Instagramとうとうわかってくれた…?出典:Instagram見当違いの答えを…出典:Instagram突然泣き出してしまった迷惑客。「邪魔者は去らなければいけない」と言い出し、主人公はようやく気持ちが伝わったのだと喜びます。しかし迷惑客の言う邪魔者とはマネージャーのことだったようです…。(愛カツ編集部)
2023年10月07日皆さんは、ママ友の発言に困ったことはありますか?今回は、幼稚園のボスママとのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:秋季セルフでジェルネイルをしていたら…ボスママは飲み食いするだけ…遠慮がないボスママ頑張ってごまかして…ボスママから遠慮なくネイルを頼まれ、かなり気を遣ってしまった主人公。別のママ友からの助言で、二度目の施術から逃れられてよかったですが…。今後のお付き合いは、十分に注意したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『ボスママに貧乏扱いされた話』第4話を紹介します。夫の遺した借金まみれの会社の社長を継ぎ、返済のため生活が困窮していった主人公。ママ友からもイヤミを言われますが、それにも耐えるしかありませんでした。そんな中、息子が幼稚園に行きたくないと訴えてきて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4ボスママに貧乏扱いされた話出典:進撃のミカママ友に抗議出典:進撃のミカしかし反応は…出典:進撃のミカ息子を休ませた出典:進撃のミカ一緒に会社へ出典:進撃のミカ問題が多く…出典:進撃のミカ思い悩む主人公出典:進撃のミカすると突然…!出典:進撃のミカ訪問者が出典:進撃のミカまさか借金取り!?出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカママ友の子どもが貧乏人だからと息子を仲間外れにしていると知り、ママ友に抗議の電話をかけた主人公。しかしまったく取り合ってもらえず、登園を嫌がる息子を休ませ、会社に連れて行くことにしました。さまざまな問題で廃業が頭をよぎる中、怖そうな男性が突然会社を訪ねてきたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月05日皆さんは、他人の行動で許せなかったことはありますか?今回は「マウントを取るボスママ」を紹介します。懇親会に参加ある日、息子の小学校の懇親会に親友と参加した主人公。そこで、懇親会を仕切るボスママに話しかけられました。主人公たちの服装で勝手に貧乏と判断したボスママは、自分の金持ち自慢を始めます。そんなボスママの自慢話を適当に受け流していた主人公たちですが…。後日、息子が落ち込んだ様子で帰宅しました。なんと息子はボスママの友達から仲間外れにされたと言うのです。息子まで巻き込むボスママを許せないと感じた主人公は、ボスママへ反撃を決意。後日、再び懇親会に参加しました。主人公を見ると「私の家でお茶でもどう?」「タワマンの35階だけど」とマウントを取るボスママ。そんなボスママに、主人公が「私もそのマンションの40階ですので」と言うと…。そんなはずはない出典:進撃のミカ主人公の発言に、ボスママはそんなはずはないと笑い飛ばしました。しかし主人公が40階から撮影した証拠の写真を見せると、ボスママは慌てます。実は主人公の夫は起業家で、主人公自身もそれなりに稼いでいたのです。さらに親友から身に着けているアクセサリーが偽物だと指摘され、ボスママは大恥をかいてしまうのでした。自分よりも金持ち主人公を貧乏だと決めつけ、金持ち自慢をしていたボスママ。そんなボスママに自分だけが裕福ではない事実を突きつけ、見事反撃した主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月30日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさんたちのグループにいましたが、ある時から仲間はずれに。その後のクラス替えで、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。しかし、非常識なさえさんに嫌悪感をいただいていたのは他のママも同じ。温厚だと思っていたあかねちゃんママを激怒させてしまい、さえさんは次第に孤立していきました。さえさんがあかねちゃんママに謝罪してきたのですが、あかねちゃんママはその場しのぎの謝罪に呆れてしまいました。 あかねちゃんママは周りにいたママたちに「もういい。帰ろ」と言うと、さえさんが「もう許してくれるってこと? 私も遊びの仲間に入れてくれるってこと?」と衝撃の発言をしてきたのです。図々しすぎる発言に、ママたちは絶句! 呆れてその場を去っていきました。 それから園ではある子どもの行動が目立つように……。子どもの迷惑行為がパワーアップ! ゆりさんの娘・ちいちゃんは、とてもワガママで自己中な子どもでした。しかしゆりさんは『叱らない育児』を実践しているため、どれだけ周りに迷惑をかけてもわが子を叱りません。 ちいちゃんはスコップを貸してくれないお友だちに砂をかけたり、スコップを投げたり、ブランコを横取りしたりと意地悪ばかり。さえさんの娘・あやちゃんと仲が良く、2人はルールを守らず周りのお友だちに迷惑ばかりかけていました。 そんな子どもを放置して、さえさんとゆりさんは立ち話に夢中!以前あやちゃんが、友達を押して大けがさせたのに……。すると、「あれだけ大変なことになったのに、まだ懲りてないんだね!」とあかねちゃんママがさえさんたちを注意しました。 その言葉にハッとした2人は子どもを注意しますが、まったく言うことを聞きません。ちいちゃんはお友だちを叩いて、泣かせてしまっても「ちぃ、ダメよ。お友だちには優しくでしょ」と毎回同じ言葉を繰り返すだけ。ちいちゃんにはまったく伝わっている様子はありません。 さえさんは娘のあやちゃんがお友だちを突き落としてしまった事件を忘れたのでしょうか……。同じことを繰り返してばかりで、何も学んでないさえさん親子には本当に呆れてしまいますね。ゆりさんの娘も周りに意地悪ばかり。乱暴な2人がまた事件を起こさないことを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月29日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさんたちのグループにいましたが、ある時から仲間はずれに。その後のクラス替えで、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。しかし、非常識なさえさんに嫌悪感をいただいていたのは他のママも同じ。温厚だと思っていたあかねちゃんママを激怒させてしまい、さえさんは次第に孤立していきました。頼りにしていたまさえさんからも見放され、完全にひとりぼっちになってしまったさえさん。ゆうこさんも彼女と今後一切関わらないことを決意しました。 ……が、そう決心した矢先、さえさんが衝撃の発言をしてきたのです。「ゆうこちゃんにしかこんなこと頼めない!」「あかねちゃんママに取りなしてもらえないかな……」 何も反省していないさえさんに呆れてしまったゆうこさん。それから数日後、さえさんがあかねちゃんママに謝罪をしてきて……?! 自己中ママの運命は? 「あかねちゃんママ、ごめんなさい……」 さえさんが突然謝ってきました。謝罪理由を問い詰めてみると、「いろいろ考えてみたんだけど、もしかして……発表会のDVDのことかな……?」と返答したさえさん。 あかねちゃんママは、その場しのぎにしか聞こえないさえさんの謝罪に苛立ち、「もういい。帰ろ」と周りのママ友に言いました。 すると、さえさんは「じゃあ、もう許してくれるってこと? 私も遊びの仲間に入れてくれるってこと?」あまりにも図々しい発言に、ママたちは絶句してしまいました。 さえさんが何も理解していないと察したあかねちゃんママたちは、その場を去っていきました。 自分で蒔いた種をいつも誰かに尻拭いしてもらっていたさえさん。完全に孤立してからようやく謝罪したものの後の祭りです。そして、呆れて突き放した「もういい」の言葉を「許してもらえた」「仲間に入れてもらえる」と勘違いするさえさんには、驚きです。現状をしっかり受け止めて、心を入れ替えてくれるといいですね!著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月28日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさんたちのグループにいましたが、ある時から仲間はずれに。その後のクラス替えで、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。しかし、非常識なさえさんに嫌悪感をいただいていたのは他のママも同じ。温厚だと思っていたあかねちゃんママを激怒させてしまい、さえさんは次第に孤立していきました。あかねちゃんママは、上の子が通っている小学校でまさえさんを見かけました。その姿は、借りてきた猫のように大人しく、幼稚園にいるときと大違い!そのことを本人に伝えると、彼女は顔色を変えだんまりしてしまいます……。 それを機にまさえさんは、さえさんに冷たい態度を取るようになりました。 ひとりぼっちになったママが衝撃の行動に?! トラブルに巻き込まれてしまったまさえさんは、さえさんと距離を置くようになり、彼女は完全にひとりぼっちになってしまいました。 その姿を見て、ゆうこさんは彼女に同情することもできず、今後も一切関わりたくないと思っていました。 そう決心した矢先、さえさんが突然ゆうこさんに声をかけてきたのです。「ゆうこちゃんお願い! 助けて! ゆうこちゃんにしかこんなこと頼めない!」「あかねちゃんママに取りなしてもらえないかな……」と、涙目になりながら厚かましいお願いをしてきたさえさん。 これまでさんざんゆうこさんに嫌がらせをしてきたにも関わらず、謝ることもなく話しかけて来るさえさんに、ゆうこさんは呆れてしまい、話を聞かずにその場を去っていきました。 散々ひどいことをしておきながら、周りに人が離れていった途端「ゆうこちゃんにしか頼めない」なんて都合良すぎる話。さえさんには、なぜ孤立してしまったのか、自分の行いを見つめ直して、まずは反省してほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月27日皆さんは、過去に起きたトラブルに悩まされたことはありますか?今回は「同級生だった保育園のママさん」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!望まない再会主人公の勤める保育園に、同級生の子どもが入園してきたときのこと。学生時代、同級生から嫌がらせを受けていた主人公は、すっかり同級生に怯えていました。そんなある日、保育園のボスママの子どもが、同級生の子どもにプロレス技をかけていたのです。主人公は同級生の子どもが嫌がっていることに気づき、注意することに。すると同級生は、子どもの心配もせず「ボスママから睨まれちゃうじゃない」と文句をつけてきました。そして同級生が主人公に手をあげようとしたとき、ボスママが教室に入ってきたのです。ボスママは、同級生を止めると…。ボスママの思い出典:エトラちゃんは見た!保護者の手助けをするため、これまで保育士よりも保護者の肩を持ってきたというボスママ。しかしボスママは、同級生が子どもよりも自分の立場を守ろうとしたのを見てしまいました。さらに主人公と同級生の会話から、かつて主人公が嫌がらせを受けていたことも知ったのです。ボスママは、ひどい態度をとった同級生を見限っていました。そして主人公を守るため、同級生に「二度と先生に絡まないで」と言ってくれたのです。同級生はボスママの言葉に言い返せず、その場から去るのでした。主人公を守ってくれたボスママ同級生にトラウマを抱えながらも、保育士として最善と尽くそうとしていた主人公。そんな努力を知って守ろうとしてくれたボスママに、感謝するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月27日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさんたちのグループにいましたが、ある時から仲間はずれに。その後のクラス替えで、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。しかし、非常識なさえさんに嫌悪感をいただいていたのは他のママも同じ。温厚だと思っていたあかねちゃんママを激怒させてしまい、さえさんは次第に孤立していきました。まさえさんは、あかねちゃんママとゆうこさんを呼びだし、さえさんのことを「許してやって」と解決しようとしました。 さえさんを庇うまさえさんに「本当にやさしいんですね」「過保護すぎる」と皮肉発言を連発するあかねちゃんママに、まさえさんは激怒! 「穏便に済ませようと思ったけど、今回のこと大ごとにしてやろうか」と爆弾発言をしてきたのです……! ボスママを本気で怒らせてしまったあかねちゃんママ。それから園では不穏な空気が漂っており……。去り際に耳打ちされ表情が一変! 去り際に、まさえさんの耳元でボソボソと何かを伝えたあかねちゃんママ。それを聞いたまさえさんは、顔色を変えだんまりしてしまいました。 あかねちゃんママとまさえさんの上の子どもたちは、同じ学校に通っていることが判明! 小学校でのまさえさんは園での態度とは違い、借りてきた猫のように存在感がなくひとりぼっちだったそう。 同じ学校であることに気づいていないまさえさんに、あかねちゃんママは「来週の集計もお願いしますね」と伝え、まさえさんは驚いて黙ってしまったのです。 翌日、園では不穏な空気が漂っていました。するとあかねちゃんママが突然「どうしよう……私、まさえさんを怒らせて……」と泣き出したかと思いきや、演技をしていたあかねちゃんママ。「どうせ取り巻きたちに愚痴るしか無いんだから」と強気な発言をしていました。 裏事情を知られたまさえさんは、あかねちゃんママが許せないようですね。プライドが高く陰湿な嫌がらせをしてくるママなので、大ごとにならないことを願いたいです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月26日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『ボスママに貧乏扱いされた話』第2話を紹介します。夫が会社経営者で社長夫人である主人公は、贅沢好きではなく平凡な主婦として過ごしています。息子の通う幼稚園にも同じく社長夫人のママ友がいましたが、成金全開な価値観にギャップを感じていました。それでも愛する家族さえいれば幸せだと思っていたのですが…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2ボスママに貧乏扱いされた話出典:進撃のミカ夫が事故に出典:進撃のミカさらに不幸なことが…出典:進撃のミカ会社は借金まみれ出典:進撃のミカ潰したくない…出典:進撃のミカしかし結果は…出典:進撃のミカお金もなくなった出典:進撃のミカ主人公親子の生活は…出典:進撃のミカとても貧しいものに次回予告出典:進撃のミカ突然、夫が事故で帰らぬ人となりショックを受けた主人公と息子。夫の会社が借金だらけで経営難に陥っていたと知った主人公でしたが、潰したくない一心で会社を継ぐことにしました。しかし借金返済が追いつかず、主人公と息子の暮らしは困窮していったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月25日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさんたちのグループにいましたが、ある時から仲間はずれに。その後のクラス替えで、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。しかし、非常識なさえさんに嫌悪感をいただいていたのは他のママも同じ。温厚だと思っていたあかねちゃんママを激怒させてしまい、さえさんは次第に孤立していきました。ボスママ・まさえさんに呼び出されたゆうこさんとあかねちゃんママ。どうやら孤立したさえさんが、まさえさんに泣きつき助けを求めた様子。 「さえちゃん、また調子乗って気分を害すること言ったんだろうけど、私からもよく注意しとくからもう許してやって」 まさえさんの言葉に、あかねちゃんママは「私は何もしてないですよ。被害妄想じゃないですかね?」と反論! 歯向かってきたあかんちゃんママに怒ったまさえさん。2人の口論はさらにヒートアップ!怖い!あのボスママを黙らせた?! あかねちゃんママは当事者であるさえさんに、「ね、さえちゃん。私が何したのか、話してみてよ」と要求しました。さえさんは、公園やランチに誘われなかったから、仲間はずれにされていると思った、と言います。 あかねちゃんママは、「誰と遊びに行こうが自由じゃないですか? それとも全員を誘わなきゃダメなんですか?」「わざわざ気の合わない人を誘わなくても良くないですか?」「お互い、いい大人だし、さすがに過保護すぎるかなって」と反論。 これに激怒したまさえさんは、「穏便に済ませてあげようと思ったけど、やっぱりやめた。今回のこともっと大ごとにしてやろうか?」と脅迫をしてきたのです……。 2人の皮肉たっぷりな口論はさらにエスカレート! あかねちゃんママは猛反撃し、あのまさえさんを黙らせてしまいました。あのボスママのまさえさんをだんまりさせたあかねちゃんママには驚きです。事情をちゃんと把握せずに口を挟んでしまうと、時に矛先が自分に向いてしまうことも……。ママ同士のトラブル、早く解決できるといいですね。次の話。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月25日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「嫌がらせをしてくるボスママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ生活が困窮社長である夫と息子と暮らしていた主人公。突然夫が亡くなり、夫の会社が経営難に陥っていたことを知ります。夫が築き上げた会社をつぶしたくない一心で、夫の跡を継いで社長になりますが…。借金の返済に追われ生活は困窮していきました。さらに子どもの通う幼稚園のボスママから…。ボスママのイヤミ出典:進撃のミカ「みじめな貧乏社長(笑)」と馬鹿にされるように。それでも耐えていた主人公ですが、ある日息子が幼稚園に行きたくないと言い出しました。理由を聞くと、幼稚園で仲間はずれにされていると言う息子。なんとボスママが自分の息子に「主人公の息子は貧乏人だからかかわらないように」と伝えていたのです。そんなある日、主人公の会社に1人の大きな男性がやってきました。その男性は、以前、夫に助けられたと言うのです。そして、主人公の現状を知った男性は「夫への恩返しがしたい」と言い、主人公の会社を援助してくれることに。こうして主人公は、男性と会社の立て直しをスタートさせるのでした。恩返しに救われる夫が他界しさまざまな問題に直面した主人公。しかし夫が過去に助けた男性の登場により会社の立て直しをスタートさせたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月25日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさんたちのグループにいましたが、ある時から仲間はずれに。その後のクラス替えで、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。しかし、非常識なさえさんに嫌悪感をいただいていたのは他のママも同じ。温厚だと思っていたあかねちゃんママを激怒させてしまい、さえさんは次第に孤立していきました。さえさんは、あかねちゃんママのことをまさえさんに相談しましたが、新しいクラスの付き合いで忙しいまさえさんは、何も言わずその場を去ってしまいます。いつも庇ってくれていたまさえさんに見捨てられ、肩を落とすさえさん。 しかし、何度も泣きつくさえさんのため、まさえさんはあかねちゃんママとゆうこさんを呼びだしました。 ボスママに歯向かうママ。予想外の展開が! ボスママのまさえさんに呼び出された、ゆうこさんとあかねちゃんママ。クラスでひとりぼっちになったさえさんが、何度もまさえさんに泣きついてきたため、まさえさんが間に入ってきたのです。 「さえちゃん、また調子乗って気分を害すること言ったんだろうけど、私からもよく注意しとくから、もう許してやって」 しかしあかねちゃんママは、「困ったなぁ。私は何もしてないですよ。被害妄想じゃないですか?」と反論!それからあかねちゃんママの毒舌が始まり、まさえさんはイライラし始めます。 まさえさんは、「表には出ないようにさりげなく底意地悪いことをする。一番タチの悪いタイプ!」と攻撃開始!ボスママ・まさえさんと、彼女に言い返すあかねちゃんママ……2人の言い争いを見ていたゆうこさんは、恐怖を感じてしまいました。 第三者が突然介入してきて「もう許してやって」の一言で片付けるのは、納得できませんよね。そもそも当事者であるさえさんの謝罪がないのもおかしな話。あかねちゃんママとまさえさんのバトルがこれ以上拡大しないことを願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月24日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさんたちのグループにいましたが、ある時から仲間はずれに。その後のクラス替えで、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。しかし、非常識なさえさんに嫌悪感をいただいていたのは他のママも同じ。温厚だと思っていたあかねちゃんママを激怒させてしまい、さえさんは次第に孤立していきました。あるとき、ゆうこさんがいつものメンバーと喋っていると、さえさんが驚きの行動をしてきて……?! 数々の悪行を反省をしないママ友の運命は? さえさんは浮かない表情で、まさえさんに相談をしていましたが、まさえさんは特に何も言わずにその場を去っていきました。まさえさんにまで見捨てられて、肩を落とすさえさん……。 後日、あかねちゃんママがさえさんに聞こえるように、さえさんと仲の良いアイちゃんママにランチ会のことで話しかけます。すると、さえさんが気まずそうな表情を浮かべながら声をかけてきました。 「ランチ、私も行っていいでしょ?」 あかねちゃんママは嘲笑い浮かべ「何言ってんの?」と返答。さえさんは、入園してきたばかりのママたちに積極的に声をかけますが、全員に敬遠されひとりぼっちになってしまいました。 周りに迷惑をかけても、反省をしなかったさえさん。人が離れていくのは当然の報いかもしれません。これを機に、他人を思いやる気持ちを持ってくれると良いですね。さえさんが改心することを願っています。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月23日皆さんは、ママ友の関係で悩んだことはありませんか?今回は、ママ友会のカーストにまつわるエピソードとその感想を紹介します。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様ボスママが失墜主人公は夫の転勤と共にある町へ引っ越し、そこで誘われたママ友会に参加しています。しかし、そのママ友会の関係は複雑でした。ある日、ママ友会のボスママが失墜し、主人公は安堵します。これでママ友いじめもなくなると思っていたところ、ボスママがまだ集まりに参加していることに違和感を覚え…。ボスママへの仕返しを…出典:instagramなんと1人のママ友が「みんなでボスママを無視しよう。だって悔しいじゃない?」と指示していたのです。ママ友は笑顔で自分がボスママを無視するように仕向けたと明かし、今までやられてばかりだったため悔しいと言います。主人公はみんなで仲良くすればいいと言いますが、ストレスのはけ口として誰かがいじめられるのがこのママ友会では決まっていました。そしてボスママが失墜した今、ママ友が新たなカーストのトップとなり、何をしても決めてもいい立場になったのです。読者の感想ストレスのはけ口に、いじめをするなんて信じられないです。自分もいつかターゲットになってしまう可能性があることを、ママ友は考えていないのかと疑問に思いました。(29歳/パート)あまりに大人げなさすぎると感じました。もう子どももいる大人なのだから、自分のストレスくらいは他の人に迷惑をかけることなく対処してほしいものですね。(22歳/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月23日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。その後、年中クラスの新学期がスタートしたのですが、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。あかねちゃんママの提案で、さえさん以外の園ママたちと公園でピクニックをしているときのこと。 そこには、さえさんと仲が良いアイちゃんママや、入園したばかりの新しいママさんたちが参加していました。あかねちゃんママは突然、さえさんの娘・あやちゃんが起こした「物隠し事件」のことを話し始め、新ママたちは不安な表情を浮かべてしまいます。 あかねちゃんママの陰湿な言動にモヤモヤしていると、あのママさんが声をかけてきました。迷惑親子にママたち、あ然! ゆうこさんに声をかけてきたのは、ゆりさんでした。ゆりさんもさえさん同様『叱らない子育て』をしているママで、娘・ちいちゃんのイジワルな言動にゆうこさんはヒヤヒヤしていました。 遊具の順番を抜かしたり、友だちの頭の上に葉っぱをバサーッとかけたり、とにかく自由奔放なちいちゃん。 エリちゃんがブランコに乗っているとちいちゃんが「早く代わってよ! あっち行って!」と言い、ドンッと背中を押したのです。エリちゃんはブランコから落ち、大泣きしてしまいました。 危険な行為をしたわが子に対して、ゆりさんはやはり叱ることなく、「乱暴はダメよ。お友だちには優しく、でしょ?」とやさしくなだめるだけ。ありえない現場を目撃したママたちは、ざわつくのでした。 家庭によって教育方針は違うもの。『叱らない育児』が悪いわけではありませんが、誰かに怪我を負わせたり、言葉で傷つけるなど、やってはいけないことをしたときは、保護者としてしっかりわが子を注意すべきです。 危険なことを理解していない子どもを野放しにしていたら、今後取り返しのつかない大惨事になる可能性もあります。ゆりさんには教育の仕方を考え直してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月22日ママ友トラブルは悩みの種にもなりやすいもの……。ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの読者から寄せられた経験談に基づき、制作された漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)ママ友への復讐……ハンドメイドが趣味のちひろは、媚びママのトモカから、手作りの洋服制作を依頼されます。しかしトモカは、自作と嘘をつきボスママみずほへプレゼントしようとしていることが判明。制作を断りますが、トモカは応じず、さらにはトモカの娘が我が子に対し意地悪まで……。そこで復讐を決意したちひろは、あえてダサい洋服を制作し、トモカに手渡しました。ダサすぎる洋服を、ボスママにあげたトモカ。怒りを買ったトモカはボスママから無視されてしまいます。みずほにあしらわれ……完全に相手にされず……呆然とするトモカ……この漫画に読者は『トモカさんは自業自得だと思います。ただ、ママ友関係でボスママというのが存在すること自体が歪んでいると感じました。』『ママ友って怖い……。あまりにもお互い露骨すぎて引いちゃいます。』『あまりにもあっけない結末に、正直、因果応報で仕方ないなと思ってしまいました。これを機に改心してほしいです。』など、ママ友という歪なコミュニティの在り方に恐怖を感じる声や、媚びママに対する厳しい意見が寄せられました。自業自得な結果に……ちひろの復讐が見事成功し、トモカはボスママみずほから、完全に相手にしてもらえず……。自分がしてきたことを振り返ったら、まさに自業自得ですよね。もしあなたが媚びママに利用されたら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月22日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「開業したママ友を目の敵にするボスママの末路」を紹介します。30歳のパニ子は夫のケンジ、5歳の娘パニ美と3人で幸せに暮らしています。パニ子の夢は自分のレストランを持つこと。パートをしていたカフェのオーナーが引退することをきっかけに、パニ子は店舗を譲り受けてレストランをオープンすることになりました! 家族との時間を大切にしたいこともあり、ランチタイムのみの営業を予定しています。しかし、夢に向かって突き進むパニ子を妬むボスママが保育園にいて……。 嫉妬するボスママパニ子が仲良しのママ友に、レストランのことについて聞かれて答えていると、同じ保育園のボスママ・ヒナコは「保育園で営業活動しちゃいけないの、ご存じないのぉ?」「親になったのに自分の夢を追いかけるなんて、親としてあるまじき行為よ!」とパニ子の行動を否定ばかり。 最近ヒナコは、夢を叶えようと奔走しているパニ子のことを目の敵にしている様子なのです。 ボスママ主催のママ友会ある日、ヒナコが「ママ会しましょ♪」とパニ子に声をかけてきました。これまでのママ会には呼ばれたことがなかったので、正直困惑。さらに驚いたことに、ヒナコはパニ子の店で開催したいと言ってきました。 予約は総勢30人。ヒナコとの関係はあまり良好な関係ではなかったのですが、パニ子は受け入れることに。しかし、何か裏があるのではとの疑念も抱いていました。 30人分を当日キャンセル!?ママ会当日、パニ子はお店の準備で大忙し! しかし、幹事のヒナコが時間になっても現れないため、パニ子が電話で連絡してみました。すると、ヒナコは「あらいやだ、あんなの真に受けてたの? ウソよ~! 30人分キャンセルね!」と信じられない発言! しかし、実際はヒナコ以外のみんながすでにパニ子の店で楽しく食事をしていて、ヒナコだけが知らない状態。「あなた以外みんな来てるけど?」と伝える、なぜか電話の向こうでヒナコは怒っているようです。 ボスママのついた嘘と、ママ友たちの反撃ヒナコは思わず電話口で「みんなに中止だって連絡してたはずよ!」と真実を暴露。なんと、パニ子が入っていないママ友グループのSNSで、『パニ子さんが急病でママ会は中止です。パニ子さんは入院中なので連絡は控えてください』とヒナコが嘘の連絡を入れていたのだそう。 ママ友たちがヒナコの嘘に勘づき、ヒナコ以外で集まろうという話になったのだそう。ちょうどそのとき、ヒナコへの怒りに満ちたヒナコの夫が、「うちのヒナコ、来てますか?」と娘を連れて店に現れました。ヒナコの夫は、娘から今日のママ会を当日にわざとキャンセルするという話を聞き、店に来てくれたのでした。 自分の考えを押し付けるボスママみんなで楽しく食事をしていると、ヒナコが突然パニ子の店にやってきて、「みんなのせいで、私の計画が台無しになったじゃない!」「私はあんたが困っている顔を見たかったの!」と激怒。 ヒナコのあまりにも非常識な行動に、他のママたちは「当日30人分キャンセルとかあり得ないでしょ……」と反論し始めました。 ヒナコがさらに「母たるもの、子どものために時間を作り、自分を捨てて尽くすのが当然! 夢を追うなんて許せない!」と怒鳴っていると…… ボスママの顛末ヒナコの夫が「もうやめろ! 家事も育児もしないお前が何を言っているんだ!」と、店の奥から出てきました。大勢のママたちの前で、偉そうなことを言っておきながら家事も育児もしていなかったことがバレて、青ざめるヒナコ。プライドが傷つき大声で泣きながら夫に連れていかれたヒナコ。その後、夫と離婚し親権も失って家を出て行ったとのこと。 一方、パニ子のレストランは順調に成功を収め、多くのお客さんで溢れています。結婚して子どもを生んだからといって、夢を諦める必要はありません。自分の考えに相手を縛り付けるのではなく、お互いの夢を応援しあえるような人間関係でいたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年09月22日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさん、人の粗探しばかりするとし子さんのいるママ友グループにいましたが、習い事を辞めるよう強要され、断ったことで仲間はずれに。その後、年中クラスの新学期がスタートしたのですが、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。同じクラスになったあかねちゃんママたちと、さえさんのことを悪く言う『アンチさえ』の一員になってしまった、ゆうこさん。 あかねちゃんママは、園ママのメッセージグループを作りましたが、そこにさえさんの名前はありません。後日、あかねちゃんママが「みんなで公園でお弁当を食べよう」と誘ってきましたが、もちろんさえさんはグループに招待されていないので、この件を知りません。 ゆうこさんは「陰湿すぎる!ついていけない……」とあかねちゃんママに恐怖感を抱きます。 それからみんなで公園へ行き、お弁当を食べているとき、あかねちゃんママがあの事件を蒸し返してきたのです! 『アンチさえ』の一員になったことを後悔…… あかねちゃんママは、さえさんが最近仲良くしているアイちゃんママに、去年起きた物隠し事件の話をしました。 「名前はちゃんと書いておいたほうがいいよ。去年物が隠される事件あったし」「隠された子も一時期幼稚園に来れなくなちゃって……」と、さえさんの娘が起こした盗難事件の話を蒸し返し、新しいママたちを不安にさせる発言をするあかねちゃんママ。 彼女の言動にモヤッとしたゆうこさんは、「子どもを巻き込むのはやめにしない?」と注意しました。 するとあかねちゃんママはイラッとした表情を浮かべ「気の合う人たちと集まったり、親睦を深めたかっただけ。クラス全員を誘わなきゃいけないの?」と主張。 あかねちゃんママの陰湿さは、まさえさん以上かもしれない……! ゆうこさんはこれ以上関わりたくないと、距離を置くことを決めたのでした。 あかねちゃんママは親睦を深めることが目的だと言っていますが、さえさんの立場が悪くなるような過去の事件をわざわざ伝える必要はあったのでしょうか。ゆうこさんの言う通り、これは親同士の問題。子どもを巻き込まずにきちんと解決してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月21日