俳優の西島秀俊(53)が、5月31日をもって芸能事務所・クォータートーンを退所し、独立することを17日、発表した。サイトでは「この度、弊社所属の西島秀俊は、新たなステージへ踏み出すこととなり、一つの区切りとして、本年6月よりクォーター・トーンを離れることとなりました」と伝え「これまでの全ての皆様のご厚意に心から感謝いたします」と記した。西島も「この度、私、西島秀俊は、2024年5月31日をもちまして、株式会社クォーター・トーンを退社し、独立いたしますことをご報告申し上げます。22年間、事務所の皆さんと共に歩んだ日々は、私にとってかけがえのない宝物です。心から感謝申し上げます」と報告。「これからも、国内外の様々な作品・企画に挑戦するとともに、その一つ一つの作品に真摯に取り組むことで、観客の皆様に楽しんでいただける作品づくりに携われるよう精進してまいります」と誓い「関係者の皆様、そして応援いただいている皆様には深く感謝を申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます」とメッセージを寄せている。西島は、1971年3月29日生まれ、東京都出身。1992年にデビューし、93年放送のドラマ『あすなろ白書』で注目を浴びる。以降、ドラマ『MOZU』シリーズ、ドラマ『きのう何食べた?』シリーズ、映画『Dolls ドールズ』(02年)、NHK連続テレビ小説『純情きらり』(06年)、NHK大河ドラマ『八重の桜』(13年)、配信ドラマ『仮面ライダーBLACK SUN』(22年)、映画『首』(23年)などに出演。2021年公開の『ドライブ・マイ・カー』で、『第45回日本アカデミー賞』最優秀主演男優賞を受賞した。14年、一般女性と結婚した。西島秀俊■コメント全文この度、私、西島秀俊は、2024年5月31日をもちまして、株式会社クォーター・トーンを退社し、独立いたしますことをご報告申し上げます。22年間、事務所の皆さんと共に歩んだ日々は、私にとってかけがえのない宝物です。心から感謝申し上げます。これからも、国内外の様々な作品・企画に挑戦するとともに、その一つ一つの作品に真摯に取り組むことで、観客の皆様に楽しんでいただける作品づくりに携われるよう精進してまいります。関係者の皆様、そして応援いただいている皆様には深く感謝を申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。西島秀俊
2024年04月17日音楽ユニット・Wyolica(ワイヨリカ)のボーカル・Azumiが12日、自身のインスタグラムを更新。3月31日をもって所属していたアソビシステムを退所したことを報告した。Azumiは投稿で「いつも応援してくださる皆様へ」と題し、「この度2024年3月31日を持ちまして所属事務所 アソビシステム株式会社を退所致しました」と報告した。続けて「長きに渡り多大なサポートをしてくださったアソビシステムのスタッフの皆さんにはとても感謝しています」とつづり、音楽活動について「特にWyolica20周年での再結成は中川社長のご尽力無くしては成し得なかったことです」「あの夢のような再結成ライブの風景は私の人生の中で忘れることはありません」「素晴らしい経験をありがとうございました」と感謝を述べた。最後に「今年はデビュー25周年を迎えます」「有り難いことに今チャレンジとも言えるお仕事をいただき感動とやりがいのある日々を過ごしています」と報告。「そしてまた夢のようなステージに立てるように精一杯邁進したいと思います」と今後について言及し、「これからも応援してくださる皆様に恩返しをさせてくださいね」「待っていてください」と締めくくった。
2024年04月12日NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などに出演した俳優・内田未来(18)が8日、自身のインスタグラムを更新し、3月31日をもって所属事務所を退所したと発表した。内田は「この度、2024年3月31日をもちまして、13年間お世話になりましたニチエンプロダクションを退所いたしました」と報告。子役時代から支えてくれた事務所に感謝をつづり、ファンに向けて「これからも俳優としての活動を続けてまいります。皆様に表現活動を通じて感謝を伝え続けられるよう、そして活動の場を広げていけるよう精進してまいります」と伝えた。『梅ちゃん先生』で堀北真希さん演じたヒロイン・梅子の幼少期役を担当。『とと姉ちゃん』でも高畑充希が演じたヒロイン・常子の幼少期を演じ、朝ドラ子役として人気に。このほか、劇場版アニメ『かぐや姫の物語』かぐや姫の幼少期の声をはじめ、映画・ドラマ・教育番組やCMなどで多彩に活躍し、舞台『鬼滅の刃』栗花落カナヲ役も務めた。今年3月には高校を卒業し「ホームのようだった高校からの卒業はすごく寂しいですが、新しい環境でも私が信じる道を歩いていこうと思います」とつづっていた。■報告全文この度、2024年3月31日をもちまして、13年間お世話になりましたニチエンプロダクションを退所いたしました。5歳から芸能活動を始め、様々な作品に出会わせていただきました。女優としての私を育ててくださり、常に温かく見守り導いてくださった事務所の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも俳優としての活動を続けてまいります。皆様に表現活動を通して感謝を伝え続けられるよう、そして活動の場を広げていけるよう精進してまいります。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。2024年4月内田未来
2024年04月08日俳優の長塚圭史(48)が、所属事務所の鈍牛倶楽部を3月末をもって退所していたことが4日、わかった。ORICON NEWSの取材に対して、同事務所が「退所は事実」と認めた。同時期に俳優の田中哲司(58)も同事務所を退所した。長塚は1975年5月9日生まれ、東京都出身。1996年に演劇プロデュースユニット、阿佐ヶ谷スパイダースを結成・主宰し、ほぼすべての作品について作・演出・出演の三役をこなす。テレビドラマの脚本、出演などの活動も積極的に行い、演劇ファン以外からも高い評価を受けている。09年10月、女優の常盤貴子と結婚した。
2024年04月04日3月末でケイファクトリーを退所した俳優・佐々木蔵之介(56)と藤野涼子(24)が、新事務所「アンカー」に所属したことが3日までにわかった。藤野が自身のインスタグラムで明らかにし、「アンカー」公式サイトで事務所設立が発表された。藤野はケイファクトリーへの感謝をつづるとともに、「今までも二人三脚で歩んできたマネージャーと共に自分自身の俳優としての可能性を見つめ直し株式会社アンカーにて新たな1歩を踏み出していく所存です」と決意表明。「アンカー」公式サイトでは、代表取締役・松本あき子氏が「この度、株式会社アンカーを設立いたしました。長年携わってまいりました俳優マネージメントに加え、映画・ドラマの撮影スタッフの参加を得まして、広くエンターテインメントに関わる人材のマネージメントを行ってゆく所存ですアンカー(錨)を上げて船出をいたします」とつづった。佐々木と藤野の俳優2人のほか、クリエイター陣も所属。事業内容はマネジメント事業、舞台・映像企画/制作、グッズ販売とされた。佐々木のファンサイト「TRANSIT」も移設された。
2024年04月03日俳優の酒井若菜(43)が3日、自身のインスタグラムを更新。所属事務所「A-Team(エー・チーム)」を退所することを発表した。同事務所は4月1日、公式サイトで「諸般の事情によりこの春から新規の芸能関係業務を休業することと致しました」と休業を発表した。酒井は投稿で「私酒井若菜も退所の運びとなりましたことをご報告させていただきます」としつつも、今後について「まだ気持ちが定まっておりません」と心境を吐露。「最初に所属した事務所で13年、エーチームで15年、とキャリアを積み重ねてまいりました。これから始まる第3章をどのような形ではじめるか、慎重に検討しています。検討してたら4月になっちゃった。笑」と明るく報告。続けて「フリーランスの道、芸能事務所所属の道、エージェント契約の道、様々な選択肢がある現代の中で、自分がどの扉を開けることになるのか、楽しみでなりません」とコメントした。なお「現状、ありがたいことに新作の撮影もいくつか控えておりますので、ファンの皆さまはどうかご心配なさらずに今後の展開を楽しみにお待ち頂けますと幸いです」と現状も報告した。今後の窓口はこれまでと同じマネージャーが務めるとしつつ「私に直接オファーしてくださってもかまいません」とも伝え「環境を一新する機会を頂いた以上、今までやらなかったような仕事にも積極的に挑戦してみたいと思っております。お気軽にお声がけください」と前向きに取り組むことも伝えた。最後に「あと2年で芸能生活30年を迎えます。検討に時間がかかっていた理由には、もう十分頑張ったから休みたいという気持ちと、30年までは突っ走るぞという気持ちで揺れ動いていたことも正直あります」と報告。「おかげさまで、少なくとも30年までは突っ走ろうと心を決めました。へこたれるか立ち上がるかの2択ならば、立ち上がるに決まってんだろ!と私らしい選択はひとまずできましたので、今後とも酒井若菜をよろしくお願い致します」と感謝を伝えた。A-Teamは1996年に小笠原明男さん(2018年5月に大腸がんで逝去)が設立し、俳優・伊藤英明を育てた。22年3月に伊藤は同社から「グランパパプロダクション」に移籍すると、23年末には松本まりかと神尾楓珠が退社した。同社には俳優の吉岡里帆や臼田あさ美などが所属していた。また、グループ会社の「A-Plus(エー・プラス)」には、歌手のDAIGOをはじめ俳優の高橋文哉や松井玲奈などが所属しているが、こちらは業務を継続している。(以下、コメント全文)ご報告です。所属事務所エーチームが、2024年3月31日をもって芸能関係業務を休止致しました。私酒井若菜も退所の運びとなりましたことをご報告させていただきます。今後につきましては、まだ気持ちが定まっておりません。最初に所属した事務所で13年、エーチームで15年、とキャリアを積み重ねてまいりました。これから始まる第3章をどのような形ではじめるか、慎重に検討しています。検討してたら4月になっちゃった。笑フリーランスの道、芸能事務所所属の道、エージェント契約の道、様々な選択肢がある現代の中で、自分がどの扉を開けることになるのか、楽しみでなりません。現状、ありがたいことに新作の撮影もいくつか控えておりますので、ファンの皆さまはどうかご心配なさらずに今後の展開を楽しみにお待ち頂けますと幸いです。今後の窓口としては、私の気持ちが固まるまではこれまでのマネージャーが引き続き担当します。私に直接オファーしてくださってもかまいません。環境を一新する機会を頂いた以上、今までやらなかったような仕事にも積極的に挑戦してみたいと思っております。お気軽にお声がけください。あと2年で芸能生活30年を迎えます。検討に時間がかかっていた理由には、もう十分頑張ったから休みたいという気持ちと、30年までは突っ走るぞという気持ちで揺れ動いていたことも正直あります。おかげさまで、少なくとも30年までは突っ走ろうと心を決めました。へこたれるか立ち上がるかの2択ならば、立ち上がるに決まってんだろ!と私らしい選択はひとまずできましたので、今後とも酒井若菜をよろしくお願い致します。酒井若菜
2024年04月03日俳優の佐々木蔵之介(56)、佐藤隆太(44)、多部未華子(35)らが4月1日、所属事務所の退所や独立を続々発表した。ケイファクトリーは「この度、2024年3月31日をもちまして、佐々木蔵之介・佐藤隆太・藤野涼子・田邊和也の専属契約が満了いたしましたことをご報告させて頂きます。これまでの沢山のご支援、ご声援、心より感謝を申し上げます」と発表。佐藤は自身のインスタグラムで「25年にわたりお世話になった株式会社ケイファクトリーを令和6年3月31日付けで退所し、独立しました事をご報告申し上げます」と明らかにした。多部は、公式サイトで「私、多部未華子は本日をもってヒラタインターナショナルを退所することになりました」と感謝をつづり、「これからも一つ一つ真摯に取り組み、精進して参ります。今後とも変わらぬ応援を宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。また、黒木華(34)は3月末でパパドゥを退所し、4月1日からフリーに転身した。音楽では、ヒップホップ・アーティストのKREVA(47)がエレメンツを退所し、独立して活動していくことを発表した。ロックバンドのエレファントカシマシと宮本浩次は、アミューズとの契約が3月31日で契約満了となった。
2024年04月01日俳優の多部未華子(35)が自身の公式ホームページにて、3月31日をもって約20年所属したヒラタインターナショナルを退所したことを発表した。多部は発表で「私、多部未華子は本日をもってヒラタインターナショナルを退所することになりました」と報告。「約20年間、事務所スタッフの皆様のサポートのもと、数えきれないほどのかけがえのない経験をさせていただきました」と感謝を伝えた。「また、お世話になった関係者の皆様や、いつも温かく応援してくださっている方々にも、感謝の気持ちでいっぱいです」とし、「これからも一つ一つ真摯に取り組み、精進して参ります。今後とも変わらぬ応援を宜しくお願い申し上げます」とつづった。多部は、東京都出身。2005年、映画『HINOKIO』と『青空のゆくえ』での演技が評価され、『第48回ブルーリボン賞』新人賞や『第15回日本映画批評家大賞』新人賞(小森和子賞)に選出される。ドラマ『山田太郎ものがたり』(07年)、NHK連続小説『つばさ』(09年)、映画『君に届け』(10年)、ドラマ『ドS刑事』(15年)、映画『あやしい彼女』(16年)、ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(20年)、ドラマ『いちばんすきな花』(23年)など、さまざまな作品で主演・ヒロイン役を務める。2019年10月に写真家の熊田貴樹氏と結婚。21年12月に第1子出産を発表。
2024年04月01日俳優の内山理名(42)が3月31日をもって、26年所属した事務所「スウィートパワー」を退所。4月より夫で俳優の吉田栄作(55)の事務所「株式会社Dhuta」に所属となる。スウィートパワーが公式ホームページで発表。内山も自身のインスタグラムで伝えた。スウィートパワーは発表で「この度、弊社所属タレントである内山理名が、2024年3月31日を持ちまして弊社を退社することをご報告いたします」と報告。「1998年に弊社所属タレントとして活動を開始した内山と弊社は、26年の長きにわたり共に歩んで参りました。弊社が芸能プロダクションとして現在に至りますのも、内山の功績があってのことと心から感謝しております」と伝え、「『今後は自分のペースで活動を行いたい』という内山の意思を尊重し、この度円満に契約を終了する運びとなりました」と経緯をコメント。最後に「ファンの皆様、関係者の皆様に心より御礼を申し上げますとともに、これまでと変わらず、内山理名への温かいご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします」とつづっている。内山も自身のインスタグラムで「私、内山理名は、26年間お世話になりました株式会社スウィートパワーとの契約が2024年3月31日をもって満了し、新たな環境でスタートすることをご報告させていただきます」とし、「芸能界のことを何も知らない私を女優として一から育ててくれた事務所の社長、スタッフには、心から深く感謝しております」と伝えた。また「デビューしてから、計り知れないほど沢山の出会いや経験をさせていただきました。このご縁は私の人生の中で、とても大きな財産です」と感謝を述べつつ「そして、今後はこれまでのご縁に感謝をし、家庭を大切にしながら、株式会社Dhutaにて、一歩一歩学びながら、ゆっくりと新たなステージの中で進めてまいります」とつづった。
2024年04月01日声優の佐藤聡美が、青二プロダクションを退所し、4月1日よりアクセルワンへ移籍した。17年所属した事務所を離れ、夫で声優の寺島拓篤と同じ事務所へ移籍した。自身のXにて発表し、「このたび、私 佐藤聡美は青二プロダクションを離れ、2024年4月1日よりアクセルワンに所属することとなりました」と報告。「私の声優人生の始まりからずっと支えてくださり今回、あたたかく送り出してくださったスタッフの皆様には感謝の気持ちで一杯です。今後も、皆様の日常に彩りを添えられるようひとつひとつのお仕事に真摯に邁進してまいりますので何卒、応援の程宜しくお願いいたします」と伝えた。佐藤は2007年に声優デビューし、アニメ『けいおん!』の田井中律役や『氷菓』の千反田える役などを務める人気声優。2017年に声優・寺島拓篤と結婚した。
2024年04月01日俳優の熊谷真実(64)が4月1日、自身のインスタグラムを更新し、所属事務所の退所を発表。同時に昨年結婚したことも報告した。熊谷は投稿で「この度、私熊谷真実は13年在籍させていただきました、株式会社アワーソングスクリエイティブを2024年3月31日をもちまして退社致しました事をご報告させていただきます」と伝えた。続けてお世話になった同事務所に「2020年に生活の拠点を浜松に移しましたが、東京在住の時と同様に生活と仕事の両立ができたのは、株式会社アワーソングスクリエイティブ様や関係者の皆様のご尽力があったからこそです」と感謝。「引き続き女優というお仕事もやらせていただくと同時に、様々な事に興味をもって、学びと挑戦をやめない人生を送りたいと思っています」と心境を吐露した。また、「この度2023年に一般の方と結婚した事も併せてご報告させていただきます」と結婚も報告。「これからも変わらず、お仕事させていただいている皆様、応援してくださる皆様へ感謝の気持ちを忘れずに一層お仕事に邁進してまいります」とつづった。(以下、コメント全文)桜便りに心弾ませる季節になりました。皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。この度、私熊谷真実は13年在籍させていただきました、株式会社アワーソングスクリエイティブを2024年3月31日をもちまして退社致しました事をご報告させていただきます。2020年に生活の拠点を浜松に移しましたが、東京在住の時と同様に生活と仕事の両立ができたのは、株式会社アワーソングスクリエイティブ様や関係者の皆様のご尽力があったからこそです。スタッフの皆様、関係各所の皆様、心より感謝申し上げます。引き続き女優というお仕事もやらせていただくと同時に、様々な事に興味をもって、学びと挑戦をやめない人生を送りたいと思っています。最後に私事でありますが、この度2023年に一般の方と結婚した事も併せてご報告させていただきます。これからも変わらず、お仕事させていただいている皆様、応援してくださる皆様へ感謝の気持ちを忘れずに一層お仕事に邁進してまいります。これからもよろしくお願いいたします。2024.4.1熊谷真実
2024年04月01日俳優の佐々木蔵之介(56)、佐藤隆太(44)、藤野涼子(24)、田邊和也(38)が3月31日をもって、所属事務所のケイファクトリーを退所する。同事務所が公式ホームページで発表した。同事務所は発表で「いつも弊社所属俳優をご後援いただき、ありがとうございます」とあいさつ。「この度、2024年3月31日をもちまして、佐々木蔵之介・佐藤隆太・藤野涼子田邊和也の専属契約が満了いたしましたことをご報告させて頂きます。これまでの沢山のご支援、ご声援、心より感謝を申し上げます」と伝えた。続いて「4名の今後の活躍を祈念するとともに、ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続き佐々木蔵之介・佐藤隆太・藤野涼子・田邊和也へのご支援を賜りますようお願い申し上げます」と締めくくった。なお、佐々木のファンサイト「TRANSIT」は4月1日以降も継続して利用できる。佐藤、藤野の会員サイトは、出演舞台『GOOD-善き人-』の先行販売を行っていることから、東京公演終了の翌日4月22日をもって閉鎖となる。同日に佐藤は自身のインスタグラムでも退所を報告。「25年にわたりお世話になった株式会社ケイファクトリーを令和6年3月31日付けで退所し、独立しました事をご報告申し上げます」と独立して活動することも伝えた。
2024年04月01日KinKi Kidsの堂本剛が3月31日、ファンクラブ内にあるブログ『Love Fighter』を更新。同日で、SMILE-UP.を退所する剛が心境をつづった。剛は、「昔から何気ない景色のなかにみんなのことを強烈に想う時がたくさんあります」「うまく伝えられないけれどいつも僕の胸の中でみんなを感じていることは明日からも変わらない本当にうまく言えてないけれど伝えたかった今日までもたくさんの愛をありがとう」「文字や言葉だけじゃなく胸の奥を見つめ感じていてください本日も一緒にいます空と心は繋がっています」とメッセージを送っていた。今年2月に剛は退所を報告。KinKi KidsはSMILE-UP.所属のまま、今後も活動を続けていく。剛は、1979年4月10日生まれ、奈良県出身。1995年、ドラマ『金田一少年の事件簿』で主演を務め、以降TBS系ドラマ『to Heart ~恋して死にたい~』、『Summer Snow』などの作品に出演。97年、KinKi Kidsとしてシングル「硝子の少年」、アルバム『A-album』の同時リリースでCDデビュー。02年、ソロシングル「街/溺愛ロジック」をリリースしたのを皮切りに、ENDLICHERI☆ENDLICHERIを筆頭に、数々の音楽ソロ・プロジェクトを立ち上げている。プライベートでは、今年1月11日にアイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子と結婚したことを報告している。
2024年03月31日「事務所の諸問題について赤裸々に語ったことが話題になりましたが、光一さんはどこか葛藤しているようにも見えました」(芸能関係者)3月10日、『だれかtoなかい』(フジテレビ系)に出演したKinKi Kidsの堂本光一(45)。相方である堂本剛(44)が3月いっぱいでSMILE-UP.社を退所する。今後もグループ活動は継続するというが、気になるのは光一の去就だ。番組MCの中居正広(51)も、「1人で環境を変えたいと思ったら出るの?」と質問。すると、光一はこう答えた。「まだ詰めているところではあるんですけど、この年になって後輩の演出とかをやるようになって、彼らを導かないとダメだなという思いもある。そこが大きいです」まだ詰めているところーー。光一の今後についてSMILE-UP.社に尋ねると次のようなコメントが返ってきた。「個別の契約内容等については、コメントを差し控えます」番組ではグループ名についても話題が及んだ。もし光一も退所したら、「名前(グループ名)は使えないですね、権利の問題で」と光一は明かしている。「ファンにとっても愛着のあるグループ名だけに、“2人とも退所したらキンキと名乗れなくなるのはおかしい”と疑問の声も上がっています」(前出・芸能関係者)こうした権利の問題について、弁護士法人松本総合法律事務所代表の松本賢人弁護士に聞いた。「一般的に、タレントが芸能事務所と契約するときはタレントがまだ売れておらず、事務所の立場のほうが強いことがほとんど。そうした場合、権利関係はすべて事務所側が持つことが多いです。元の約定に変更がなければ、事務所を辞めた後も権利は事務所が持ち続けることになり、タレントがその名前を名乗ることはできません」楽曲の使用についても懸念が。「通常、歌手の楽曲はレコード会社が原盤権を所有しています。テレビ番組やコンサートでこれまでの曲を歌うには、JASRACなどの管理団体に使用料を払えば問題ありません。ただ、原盤権の関係でそうした様子をCDやDVDなどに複製して販売することはできず、現状では商業的な利用はほとんど不可能です」(松本弁護士)STARTO社の社長・福田淳氏は、NHK朝ドラ『あまちゃん』(’13年)でブレイクしたのん(30)のエージェントとしても知られる。のんは前事務所との独立トラブルにより本名である“能年玲奈”を名乗れずにいるが、福田氏はこの問題についてインタビューで次のように語っている。《(のんと)同じくらいの年の娘がいるんですよ。子どもを持つ父としても、正義感からしても、のんに起きていることは許せないと思いました》(「J-CASTニュース」’23年9月30日配信)前出の松本弁護士によると、「事務所やレコード会社との交渉次第では、辞めた後もグループ名を使い続けたり楽曲を自由に披露したりすることは可能」だという。「福田氏は、“能年玲奈”という名前を使えなくなった不条理を間近で見ていました。それだけに、キンキやほかのタレントに対しても、退所後も自由に活動できるように交渉に応じるはずです。番組で光一さんが語っていた『まだ詰めているところ』というのは、こうした権利関係の整理を事務所と相談しているということなのではないでしょうか。今後は事務所との契約形態が多様化し、メンバー全員で独立を選ぶグループが出てくるかもしれません。その際、グループ名が使えなくなったり、これまでどおりに曲を披露できなくなる無念を後輩に味わわせたくないと光一さんは思っているのでしょう」(制作関係者)前出の芸能関係者も言う。「月に一度は後輩とともに舞台稽古を行うなど、光一さんは後輩と固い信頼関係を築いています。剛さんとともに退所するという選択肢もあったはずですが、光一さんは“後輩たちを投げ出すことはできない”と責任感をのぞかせていました。所属タレントのなかでも年長で、事務所と交渉しやすい立場だという自覚もあるのでしょう」光一の覚悟は後輩のためだけではない。キンキとして歩み続けたいと強く願っているのだ。「光一さんも剛さんも、グループ名に強くこだわってはいないといいますが、“KinKi Kids”という名前を非常に大切に思っているというのが本音です。楽曲についても、剛さんは退所にあたり権利の問題を気にかけていました。名だたる作曲家・作詞家たちが生み出したキンキの楽曲は財産ですから、今後も歌い続けたいという思いは光一さんも同様でしょう。光一さんは今後も事務所側と丁寧に交渉していくはずですが、万が一決裂した場合には即座に退所するというほど、強い気持ちを持っているといいます」(前出・制作関係者)積み上げた“アイドルの財産”を守り続けるため、闘う光一。その思いは必ず結実するはずだ。
2024年03月21日「SMILE-UP.を退所した翌日にはXやInstagram、YouTubeをすぐさま開設しましたが、あまり振るっていないようなのです」こう語るのは芸能関係者。1月31日にSMILE-UP.を退所した元関西ジュニア・小柴陸(21)が、苦境にあるという。「小柴さんは関西ジュニア内ユニット・AmBitiousのメンバーとして活躍していました。ところが23年6月、未成年時の喫煙が疑われる画像がSNS上に流出。その後、無期限の活動自粛となっていました」(前出・芸能関係者)そんな小柴は、退所して早々に各SNSに登場。YouTubeの初めての投稿は15万回再生を記録した(2月29日現在)。「ですが、2月18日に投稿した動画は8051回再生、2月26日に投稿した動画は6129回再生と1万回に届かない動画がちらほら(2月29日現在)。関西ジュニア時代は一発ギャグを得意とするムードメーカーとしてファンの間で親しまれてきましたが、知名度のわりに再生回数は少なめだと思います」(前出・芸能関係者)退所後の小柴の言動に不快感を示すファンも少なくなかった。「小柴さんは退所後のYouTubeで、『今までお酒の話すら禁止されてた』と、アイドル時代の内情を暴露したのです。さらに別の日には、電子タバコを吸いながらインスタライブを配信し、彼女の存在を認めました。小柴さんはアイドル時代から彼女と一緒にいるところをたびたび目撃されていただけに、あっけらかんとした態度に驚いたファンも多かったようです。小柴さんのYouTubeの視聴者はアイドル時代からのファンが多いですが、以前には見られなかった小柴さんの発言が“ファン離れ”の一因となっているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)いっぽうで、小柴がかつて所属したユニット・AmBitiousは快進撃を見せている。「SUPER EIGHTの大倉忠義さん(38)がプロデューサーとして21年10月に結成したAmBitiousですが、5月に初の全国ツアーを開催することが2月27日に発表されました。関西ジュニア全体に勢いがあるだけに、AmBitiousにとっても躍進の一年になるはずです」(前出・芸能関係者)古巣と大きく差がついてしまった小柴。ファンの心を取り戻す日は来るのだろうかーー。
2024年02月29日SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を1月31日に退所した、元AmBitiousの小柴陸(21)。まだ半月しか経過していないものの、SNSでの言動が物議を醸している。‘12年に入所した小柴は、‘21年10月から関西ジャニーズJr.のユニット・AmBitiousのメンバーとして活動していた。しかし23年6月、SNS上で小柴が未成年だったころに喫煙、飲酒している画像が拡散し波紋を広げると、しばらくして事務所から《契約ないし取り決めに違反する行動があったことが判明》したとして、無期限の活動休止が発表されていたのだ。その結果、1月31日に小柴は退所。翌日にはXやInstagram、YouTubeを開設。その急展開ぶりにファンは戸惑いを見せていた。さらにSNSで小柴が話す内容にも注目が集まっている。2月10日にYouTubeを更新し、お酒を飲みながらスタッフと話す動画を投稿。その動画の終盤に「今日はどうでした」と聞かれ、「今までお酒の話すら禁止された。その初めて飲んだお酒(の話)を言っていいですか?みたいな。ラジオでとかブログでとか言ったら『それもダメです』って、言われてたやつが、こんな酒(をテーブルに)ぶわーって広げて飲み出して」と、退所前はお酒の話題はNGだったと、裏側を暴露した。さらに2月12日には電子タバコを吸いながらインスタライブを配信。以前、彼女と一緒にいるところをファンに目撃されたと明かした小柴は、彼女の存在を認め、視聴者から《携帯の裏のチェキは誰なんですか》と聞かれると「彼女です」とも話していた。12年間アイドルとして活動してきた小柴。ジュニア時代に彼を知り、応援を続けるファンを逆撫でする発言に、批判的な声が多数あがった。《小柴陸ほんまええ加減にせえよの気持ち。》《誰か1回小柴陸の口塞いでくれ》《小柴陸、史上最悪の辞めジュじゃん最後の最後まで迷惑かけたとかじゃなく、辞めてからも足引っ張り続けてる》
2024年02月13日旧ジャニーズ事務所問題に揺れた23年の芸能界。今年だけで多くのタレントがジャニーズを退所し、その度に大きな話題となった。退所後も注目を集める“辞めジャニ”タレントたちの中にはグループのパフォーマンスを支える中心メンバーも数多くいた。そこで、本誌は20代~60代の500人にアンケートを実施し、「歌がうまい・下手だと思う“辞めジャニ”タレント」について調査を行った。この記事では「歌がうまいと思う“辞めジャニ”」のランキングを発表する。第3位に選ばれたのは渋谷すばる(42)。関ジャニ∞ではメインボーカルとして活躍し、現在はソロアーティストとして活動している。グループ時代から高い歌唱力に注目していたという意見が多く寄せられた。《クセはあるけど上手で心に響く歌い方をする方だと思ったので》《素晴らしい歌唱力の持ち主だった。グループでずば抜けていて、関ジャニの歌唱力を支えていた》《元々歌が上手いし、そのままアーティスト活動を続けているから》続いて第2位は長瀬智也(45)。21年のTOKIO脱退後、23年にKODE TALKERSというロックバンドを結成。6月には1stアルバムを発表した。コメントを見ると、長瀬の力強い声に支持が集まっているようだ。《何を歌ってもカッコいい。音楽番組で声に迫力があったから》《男らしくて音をはずさないので》《ジャニーズで珍しいバンドで、ボーカルの長髪で印象的だった》そして、第1位は107票で郷ひろみ(68)。得票の内訳を見ると、50代と60代が27票ずつで最多だが、20代からも13票入っており、幅広い年齢層から支持を得ているようだ。歌唱力ではなく、ヒット曲の多さやダンスのキレに言及するコメントもあった。《郷ひろみは存在を確立していてダンスもキレが良く声も良く出ている》《70歳近いのに声が若々しい。今もその実力が衰えていない。年を重ねるごとに表現力が上がっている》《アップテンポな曲が多く、歌声も地声に聴こえていたが歳をとりバラードを伸びやかに歌っているのを聴いて上手いと感じたから》
2023年12月21日2023年12月5日、お笑いタレントのみやぞんさんと、あらぽんさんによる、お笑いコンビ『ANZEN漫才』が、2024年3月31日をもって解散することが発表されました。2人が所属する事務所『浅井企画』によると、みやぞんさんは2023年12月31日をもって同事務所を退所し、フリーで活動していくことになるといいます。みやぞん及びANZEN漫才に関するご報告この度、みやぞんは2023年12月31日をもちまして弊社を退所、ANZEN漫才は2024年3月31日をもちまして解散いたします。これまでANZEN漫才を応援してくださったファンの皆様、そしてご支援いただいた関係者の皆様に心より御礼申し上げますとともに、突然のご報告となりましたことをお詫び申し上げます。みやぞん本人より「会社を離れて自分の力で色んなことにチャレンジしていきたい」との申し出があり、本人との話し合いを重ねた結果、みやぞんはフリーで活動していくこととなりました。また、みやぞん退所に伴い、今後の個人およびコンビでの活動について話し合いを重ねた結果、ANZEN漫才は解散することとなりました。あらぽんは引き続き弊社に所属し、タレント活動を続けてまいります。弊社としましては、新たな目標に向かって前進するみやぞんとあらぽんのさらなる飛躍を願い、活動を応援していく所存です。改めまして、これまでANZEN漫才を応援してくださった皆様に心より御礼申し上げます。これから別々の道を歩むことになりますが、みやぞん、あらぽんへの変わらぬご支援とご声援をいただけますと幸いに存じます。浅井企画ーより引用東京都足立区生まれの幼馴染同士でもある、みやぞんさんとあらぽんさん。2009年に結成された同コンビは、みやぞんさんがギターの弾き語り、あらぽんさんがラップを披露するなどの『歌ネタ』が人気でした。みやぞんさんは、事務所の発表と同時に自身のX(Twitter)を更新し、「幼馴染のあらぽんとはこれからも親友です」とつづっています。浅井企画の皆さんへは感謝の気持ちでいっぱいです!幼馴染みのあらぽんとはこれからも親友です!ファンの皆さん、これからもあらぽんと僕を応援よろしくお願いいたします! pic.twitter.com/b9tdmsyLO4 — みやぞん (@anzenmiyazon) December 5, 2023 『ANZEN漫才』解散のニュースに、ネット上では、「驚いた。2人の門出に拍手!」「解散は残念ですが、これからも応援します」などエールの声が寄せられています。コンビではなくなっても、2人の友情はこれからも続いていくことでしょう。みやぞんさんとあらぽんさんの新たな挑戦を、多くの人が応援しています![文・構成/grape編集部]
2023年12月05日美容業を営む今井美容株式会社(所在地:京都市上京区、代表取締役:今井 愛)は施設退所後のふるさと便で、経済的支援と精神的なケアを行うため、2023年11月24日にクラウドファンディングを開始します。詳細URL: 今井さんと福祉施設のスタッフの皆さん(最前列真ん中 代表取締役今井)【5人に1人が施設を出た後、赤字の生活】児童養護施設で生活している子供たちは頼れる保護者がいなくても、原則18歳で施設を出なければいけません。施設を退所した若者は支援から離れるという意味で、「ケアリーバー」と呼ばれています。児童養護施設の子供たちの半数以上が就職の道へ進みますが、長くは続かず、行方が分からなくなるなど、退所後の支援が行き届いていないのが現状です。自立後に保護を離れたケアリーバーの過半数が民間賃貸住宅などに1人で暮らしていますが、家族など頼れる大人が周囲にいないことが多く、孤立しやすい状況です。親や親戚などの後ろ盾がなく、5人に1人が施設を出た後、赤字の生活をしています。中には困窮に耐えられず自ら命を絶つ若者もいます。【誰かに頼っていいことを伝えたい】京都市にある児童養護施設では、ふるさと便として当施設のケアリーバーに日用雑貨や食品を送っています。経済的支援だけでなく今でも見守っているということ伝えるため、最長25歳まで退所者へ1年間に2度実施しています。予算の関係もあり、必要最低限の日用雑貨や食品などになっているのを以前から支援を行っていた今井美容の代表今井は、子供たちにもっとワクワクするものを送りたいと思っていました。そこで、ふるさと便を充実させるためクラウドファンディングを行うことになりました。当社は美容室としてこれまで多くの人が美しくなることで笑顔や自信になるのを見てきたこともあり、ヘアケア&スキンケア商品を追加することにしました。そして園長と今井美容からのお手紙を添える予定です。施設園長の声「子供達にはずっと誰かが気にかけていること、誰かに頼っていいことを伝えたい。そして皆様には児童養護施設についてもっとご理解いただきたいという思いがあります。施設の現状を知っていただくことで、子どもたちが卒園するとき、また卒園後にどのような問題に直面するかということも把握していただけると思います。施設を卒園する子ども達の夢や希望を叶えるきっかけを作って行きたいと考えています。」児童養護施設の子供たちからの感謝状【心を前向きに、生きる力をつけてほしい】今井美容は2021年からボランティアで施設の子供たちのカット、ブロー、スタイリング、そして年3回(正月、こどもの日、ハロウィン)サロンの売り上げの一部を寄付してきました。きっかけは、代表の息子の同級生が両親を亡くされ児童養護施設に入ったことで、何か支援ができないかと思い施設に訪れて交流が始まりました。子供たちと触れ合う中で、退所後就職先の選択肢が少なく苦労する若者が多いことを知りました。子供達にはたくさんの職業に触れ、大人とコミュニケーションを取り人生のやりたい事が見つけて欲しいと考えるようになりました。お金がない、頼る大人がいなくて命を絶ってしまう子供たちも自立さえできれば立派な若者になるのでそのためにも支援が必要だなと思って動き出しました。ふるさと便には今井美容で使えるカット無料券も入れ、新しい環境になってもいつもの場所があると感じて欲しいと考えています。代表今井の声「施設にいる間から将来のキャリアについて考える機会や、自分に合う企業を選べる仕組みがあればより活躍できると思います。今後はこの活動をもっと他府県などにも広げていきたいです。」《クラウドファンディングの概要》タイトル : 養護施設を出て実家がない子たちに「ココロのふるさと便」を届けたい実施サイト : 「READYFOR」支援募集期間: 2023年11月24日~2023年12月28日目標金額 : 116万円URL : 【会社概要】会社名 : 今井美容株式会社代表 : 代表取締役 今井 愛本社 : 〒602-0845 京都市上京区寺町通今出川下ル真如堂前町100-2事業内容: 美容業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日「岡田さんは事務所解体、エージェント新会社設立が発表される前から、退所の意思を固めていたといいます」(芸能関係者)10月2日、ジャニーズ事務所が再会見を開いた2時間後、公式HPで岡田准一(42)の11月末での退所・独立が発表された。《将来にわたってご一緒くださる関係者の皆様に、これ以上、ご迷惑をおかけしたくないという思いが強くございました。加えて、自身の年齢やこれからのキャリアを考え、より一層モノづくりや演じることを追究していきたいというビジョンを抱いていたことも、決断に至った理由となります》前出の芸能関係者は、岡田が早くから退所を検討していた理由をこう明かす。「演技力とアクションの評価が高い岡田さんは役者として配信系作品へのオファーが多いのです。しかし、外資の配信系企業はジャニー氏の性加害を大変問題視しています。岡田さんは今後は世界配信される作品により積極的に参加したい、という思いから退所に踏み切ったと聞いています」また、事務所が岡田について発表した文章の中にはこんな一節も。《これまでも、アイドルから俳優へとキャリアチェンジした自分だからこそ、弊社に残ることで後輩にできることがあるのではないかという考えから、ともに会社を良くしようと様々な提案をしてくれた岡田に対して、心から感謝いたしております》実際、かつて本誌は岡田が事務所の後輩たちのために“岡田部活”を主宰していたと報じている。自身も教わっている講師を呼んで英会話、武術、乗馬のレッスン、監督によるワークショップなどを提供していた。参加者には、関ジャニ∞の丸山隆平(39)やSexy Zoneの中島健人(29)らがいたという。テレビ局関係者は言う。「ドラマ・映画化された岡田さんの代表作『SP』は自らの持ち込み企画でした。仕事が来るのを待つのではなく、自身で率先して仕事を作り、タレントとしてどうなりたいかという強い意志を持ち、動いていくのが大事——そんな心情を伝えるために岡田部活を始めたそうです。その結果、岡田さん流のやり方を学び、自ら企画書を作り提案するタレントも増えてきています」岡田は今年9月にブラジリアン柔術の国際大会に出場している。「いまは得意な武術を生かして、悲願のハリウッドへ挑戦したいという気持ちが強いようです。生田斗真さん(39)やHey! Say! JUMPの山田涼介さん(30)もストイックな岡田さんをかねて慕っている“門下生”です。岡田さんの独立後は、後輩たちが後を追うようにして彼の新事務所に所属するケースもあるかもしれません」(前出・芸能関係者)海外進出は岡田軍団の後輩たちに大きな刺激になりそうだ。
2023年10月19日9月30日にジャニーズ事務所を退所した岸優太(28)。5月にはKing&Princeを脱退し、ソロタレントとして活動していた。今後の活動について本人の口から明かされていないが、密かに岸は会社を設立していたという。「社名は『株式会社KCC』。岸さん自身が代表取締役を務めているようです」(芸能関係者)「株式会社KCC」の会社登記には、アーティストのマネジメント、ファンクラブの運営など芸能活動にまつわるものが会社の目的として記されている。コンサートの企画・運営なども目的とされており、今後も芸能活動を続けていく意向がうかがえる。さらに会社の目的のなかにはほかにも気になる項目が。《サウナサロンの経営及びサウナ用品のデザイン、企画、製作、卸、販売及び輸出入》と記されているのだ。「岸さんはキンプリ時代からサウナ好きを公言しています。メンバー全員でサウナにハマり、コンサートツアー中には連れだってサウナで整うこともあったそうです。岸さんは番組収録の間にもサウナに行っていたこともありました」(テレビ局関係者)岸はインタビューで「お気に入りの場所は?」と問われた際にも、“サウナ愛”を爆発させている。《サウナ。疲れも筋肉の凝りも取れるし、無心になれる時間がリラックスにつながってるなって思います。晴れた日に何も考えず家の近くを散歩したのも、気持ちよくて最高でした!》(「non-no Web」22年6月20日配信)岸プロデュースのサウナを体験できる日が来るかも?
2023年10月09日俳優の岡田准一が、2023年11月30日をもってジャニーズ事務所を退所することが、2日に同社の公式サイトで発表された。岡田は1995年にV6としてCDデビューし、俳優としても活躍。同事務所は「今回の決断は、この度の故ジャニー喜多川性加害問題に起因しておりますので、本来、所属タレントを守らなければならない弊社が、会社の問題により所属タレントである岡田に苦しい思いと苦渋の決断をさせてしまったことに、岡田に対しては勿論のこと、ファンの皆様やお取引先様をはじめとするステークホルダーの皆様に対しても大きな社会的責任を感じております」と発表。同事務所はさらに「ファンの皆様に辛い思いをさせてしまっていることや、将来にわたってご一緒くださる関係者の皆様に、これ以上、ご迷惑をおかけしたくない」「自身の年齢やこれからのキャリアを考え、より一層モノづくりや演じることを追究していきたいというビジョンを抱いていた」という岡田と話し合いを重ねた結果、今回の結論に至り、「今後の活動を陰ながら応援をしたいと考えております」とコメントしている。また「アイドルから俳優へとキャリアチェンジした自分だからこそ、弊社に残ることで後輩にできとがあるのではないかという考えから、ともに会社を良くしようと様々な提案をしてくれた岡田に対して、心から感謝いたしております」と感謝の言葉も綴られた。岡田自身も「今後は、事務所を立ち上げての活動になりますが、静かに、強く、優しく、柔らかくを信条に粛々とクリエイティブにまっすぐ向き合うことで、いい時間を過ごしていただける作品をつくることができるように精進してまいります」と報告している。○岡田准一より大切なファンの皆様へご報告皆様にご報告がございます。この度、2023年11月30日をもちまして、ジャニーズ事務所を退所する運びとなりました。突然のご報告で驚かせてしまい大変申し訳ございません。皆様には、事務所のことで日々辛い思いをさせてしまっていることと思います。ご心配をおかけしており、本当に申し訳ございません。今回のことでファンの皆様、そしてお世話になっている関係者の皆様、これからお仕事をご一緒させていただく皆様に、ご迷惑やご心配をこれ上おかけしたくない、そして、何よりモノづくりのクリエイティブだけに向き合うという自分の中心を崩したくない、という思いからの退所でございます。事務所からも「役者岡田准一を大切にして欲しい。今後も活動を応援します。」とのお話しをいただき、今回このような決断をすることに至りました。いろいろなご意見があるとは思いますが、苦しみがらの決断である事をご理解いただけますと幸いでございます。これまで応援してくださったファンの皆さんには本当に感謝しています。いつも支えてくださっていることが日々励みになっています。環境を変えることにはなりますが、引き続き応援していただけるとありがたいです。関係者の皆様、ご心配とご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。引き続きご指導ご鞭達を賜れますと幸いでございます。今後は、事務所を立ち上げての活動になりますが、静かに、強く、優しく、柔らかくを信条に粛々とクリエイティブにまっすぐ向き合うことで、いい時間を過ごしていただける作品をつくることができるように精進してまいります。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
2023年10月02日■前回のあらすじ保護者面談での園長先生の言葉から退園を促されていることを理解したが、だからといってすぐに受け入れることはできず…。結論が出ないまま面談は終了するが、帰宅後夫婦で相談し退園を決意するのだった。■転園先探しがスタート■転園先が決定!最後は駆け足で描いてしまいましたが、幼稚園を退園し新たに保育園に通うことになりました! 今のところ問題もなく本人も楽しんでくれてるのでひと安心しています。ここまで読んでくださりありがとうございました! 今後も引き続き温かく見守ってくださる方がいらっしゃればとても嬉しいです。次回に続く「幼稚園辞めました」(全5話)は12時更新!
2023年07月19日■前回のあらすじ保護者面談開始早々、園長先生から今後どうするつもりか聞かれた私たちは困惑。年長になると今の長男では園生活が難しいと言われる。そこで加配を付けてもらえないか聞いてみると、すぐに「できない」と断られ…。■言ってることはわかるけど…■担任はどう思ってる?今回に関しては会話の内容はかなり省略してあり(実際には1時間ほど話していたので)事実と異なる部分があることをご理解ご了承ください。担任の先生には本当に感謝していて頭が上がりません…。長男のことを本当にかわいがってくださって、親身になって対応してくださいました。それに先生も仰っていた通り幼稚園に迎えに行くと、たくさんのお友だちが私に話しかけてくれて、長男のことを教えてくれたり、お世話してくれたり、抱きしめてくれたり…。もちろん先生にご迷惑をお掛けしていることや、他の子の迷惑になってしまうという心配はありましたが、ここまでのことを思い返すとやはり退園を促されても素直に退園しますとは言えませんでした。ですが帰宅後、冷静に旦那と話し合った上で退園を決め、とうとう次回、転園に向けて動き出します!(現在は違う園に通っていますのでご安心ください)次回に続く「幼稚園辞めました」(全5話)は12時更新!
2023年07月18日こんにちは、プクティです。今回は、長男が幼稚園を辞めたお話です。■療育に通うよう言われ…長男が療育に通うことになった経緯を簡単にまとめましたが、詳しく知りたい方は連載「息子が療育に通うまで」をお読みください。 ▼連載「息子が療育に通うまで」 ■年中の運動会でモヤモヤ幼稚園については、療育や支援センターの方にも相談していて、そこでも「少人数制のもう少しのびのびした園でも良いと思いますよ」とは言われていたのですが…。頑張ってくれている幼稚園の担任の先生や、今までの長男の頑張り、お友だちのことを考えるとどこか踏み出せないところもあって…。しかしある出来事がきっかけで退園を強く決意することになります。ちなみに現在は他の園に通っているのでご安心ください!次回に続く「幼稚園辞めました」(全5話)は12時更新!
2023年07月15日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の北山宏光が、8月31日をもってグループを卒業し、ジャニーズ事務所を退所することが7日、発表された。事務所は「北山より、現在の活動に区切りをつけ、第二の人生を歩みたい旨、申し出がございました。メンバーで何度も話し合いを重ねた結果、6人は北山の思いを尊重するという結論に至りましたので、弊社としましても、その意向を尊重し、北山を送り出すことといたしました」と説明。「この度は、突然のご報告となりましたこと、お詫び申し上げます。改めまして、ファンの皆様並びに関係者の皆様には、これまで北山を支えていただきましたことに、心より感謝申し上げます。新たな道を歩むこととなりました北山宏光とKis-My-Ft2を、これからも変わらず、応援していただけますと幸いに存じます」と伝えた。北山もコメントを発表。「芸能生活21年、世の中の環境が目まぐるしく変わる時代の中、もっといろんなことに挑戦し第二の人生を歩んでみたいと思うようになりました」と説明し、「今後の活動についてはみなさんに伝えられる具体的な内容はまだ決まっていませんが、夢を見させてくれたメンバーと数々のサポートをして下さったジャニーズ事務所、そして巡り会えた全ての方々に心より感謝し、少しでも多くの方にたくさんの笑顔を届けられるように、これからの時間を精一杯頑張りたいと思います」などとつづった。○■北山宏光コメント全文Kis-My-Ft2を応援して下さる大切なファンの皆様へこの度、私、北山宏光は 2023年8月31日をもちまして、Kis-My-Ft2を卒業し、ジャニーズ事務所を退所する決断をしました。突然のご報告になり、申し訳ございません。16歳で事務所に入所してから今日まで沢山の夢を見させていただいてきました。もちろんそれは1人で見られた景色ではなく、最高のメンバーと巡り会い、切磋琢磨した青春時代を過ごせたからだと思います。そんな僕たちを応援し育ててくれたファンの皆様、携わって下さった関係者及び、全ての皆様に心から感謝しています。芸能生活21年、世の中の環境が目まぐるしく変わる時代の中、もっといろんなことに挑戦し第二の人生を歩んでみたいと思うようになりました。これまでファンの皆様から頂いたたくさんの愛情は決して忘れずに、ずっと胸の中にあり続けます。そしてKis-My-Ft2はこれからも多くのファンの方々に応援していただけるグループです。僕も共に戦った友として陰ながら応援し続けていきます。今後の活動についてはみなさんに伝えられる具体的な内容はまだ決まっていませんが、夢を見させてくれたメンバーと数々のサポートをして下さったジャニーズ事務所、そして巡り会えた全ての方々に心より感謝し、少しでも多くの方にたくさんの笑顔を届けられるように、これからの時間を精一杯頑張りたいと思います。重ねてになりますが、これまで支えて応援して下さった皆様、21年間本当に有難うございました。
2023年06月07日「退所して以降、平野さんはファンの前に一切姿を現していません。またインスタグラムなどのSNSも、いまだに開設していないのです」(芸能関係者)King&Princeを脱退し、同時にジャニーズ事務所を退所してから2週間が経過した平野紫耀(26)。沈黙を守る理由とはーー。「キンプリが永瀬廉さん(24)と髙橋海人さん(24)の2人体制になって再始動する大事なタイミングで、自らに注目が集まってしまうことを避けているみたいですよ。活動再開は今秋以降を予定しているそうです。海外進出を目指す平野さんは、現在、英語を勉強しながらダンスパフォーマンスを磨いているといいます」(前出・芸能関係者)そんな平野だが、退所前日にブログに綴った言葉が波紋を呼んだ。「平野さんは午後11時前に、有料会員向けのブログを更新し、共に歩んできたファンへの感謝を述べていました。またキンプリが、ジャニー喜多川さん(享年87)がデビューさせた最後のグループであることに言及しつつ、『ジャニーさんごめんねー!目標届かなかった!!!ただできないといわれたら仕方がない!!!』と、明かしていたそうです。平野さんの夢が海外進出だったため、ファンたちは“キンプリでは海外進出ができないと言われたのでは”と、推測していました」(前出・芸能関係者)退所間際の告白に多くのファンが反応し、一時SNS上ではトレンド入りする事態にーー。実は平野には別の計画もあったようだ。映像制作関係者は明かす。「昨年末、平野さんのもとに、退所後のYouTube出演オファーが舞い込んでいました。退所に至った経緯をすべて明かすというもので、平野さんにも思うところがあったのか、出演を了承し、5月末以降に撮影することで調整していたと聞きました」“本音をぶっちゃける”と意気込んでいた平野だが、退所日が近づくと心境に変化が。「キンプリに残る2人のことや、これまでお世話になってきた人々のことを考えて、今回のYouTube出演は見送ったそうです。同時に、企画していた人とも疎遠になったため、当面、出演するつもりはないみたいですよ。平野さんは計画の頓挫で逆に吹っ切れたようで、新たな目標に向かって突き進んでいるといいます」(前出・映像制作関係者)『月刊TVnavi』(’23年4月号)のインタビューで、《仕事をするにしても、自分のやりたいことができて、プライベートも充実して、ちゃんと手応えも感じられて、楽しく仕事がしたい》と語っていた平野。どのような“手応えのある”未来が待っているのだろうかーー。
2023年06月06日「退所後しばらくは芸能活動をせず休暇をとるとも話しているそうですが、やはりアメリカでの活動を見据えているのではないでしょうか」(テレビ局関係者)22日にKing&Princeから脱退し、ジャニーズ事務所も退所した平野紫耀(26)。気になるのは彼の今後の活動だが、前出のテレビ局関係者はこう語る。「かねて平野さんは、海外進出が夢だと語っていました。得意とするダンスを武器に、憧れの地・アメリカで勝負したいという思いが強いようです」海外進出といえば、平野が敬愛する人物がすでに道を切り開いている。「元ジャニーズの山下智久さん(38)です。山下さんはハリウッド映画や日米共作ドラマに出演するなど、海外での活動が増えています。山下さんは英語も流ちょうに話せるため、海外の映像関係者との交流も広く、営業も自らこなしています。平野さんは山下さんの海外での活動の動向を追っていたそうです」(芸能関係者)平野は以前から山下に羨望のまなざしを向けていた。「平野さんはジャニーズ事務所入所前、山下さんの主演ドラマ『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)を見て、山下さんに憧れるようになったそうです。髪形をまねたり、楽曲をカバーしたりしていましたよ。尊敬するあまり、一時期は山下さんと同じマンションに住んでいたこともありました。山下さんも仲のいい後輩としてかわいがり、平野さんに服を譲ったり、一緒にバーベキューを楽しんだりして交流を深めていました」(前出・芸能関係者)2人にはこんな共通点もある。「山下さんは’06年に『クロサギ』(TBS系)で連続ドラマ初単独主演を飾りましたが、平野さんも’22年の『クロサギ』でゴールデン帯の連ドラに初めて単独で主演しました。平野さんは『クロサギ』での主演が決まると、山下さんに『全力でやります』と報告したそう。山下さんも激励のメッセージを送ったといいます」(前出・芸能関係者)平野にはさらにもうひとり、心強い味方が。’21年3月に、キンプリを脱退、ジャニーズを退所した岩橋玄樹(26)だ。「岩橋さんは『これから世界で活躍できるように』と今年3月からウィル・スミスと同じアメリカの事務所に所属しました。現在はアメリカと日本を行き来する生活を送っていて、英語も堪能です。退所後も、平野さんと連絡を取り合っていたと聞いています。平野さんにとって海外進出の大きな壁は“語学”。そうするとやはり、英語を話せてアメリカのエンタメ界とのネットワークも構築している山下さんや岩橋さんが頼りになるのでしょう」(前出・芸能関係者)辞めジャニ2人の背中を追う平野。新たなステージで、彼はどんなショーを見せてくれるのだろうか。
2023年05月24日タレントの黒木メイサさんが、所属事務所である、株式会社スウィートパワーを、2023年4月30日をもって退所したことが分かりました。所属事務所によると、黒木さんは今後、海外を拠点に活動していきたいと考えているそうです。黒木メイサ、19年所属の事務所を退所2004年に株式会社スウィートパワーに所属し、事務所を代表するタレントとしてさまざまな分野で活躍してきた黒木さん。2012年にミュージシャンで俳優の赤西仁さんと結婚し、出産を機に生活の基盤を海外に移した後も、幅広く活動を続けています。所属事務所は、黒木さんの退所理由について、以下のように報告。今回、海外を拠点に活動していきたいという黒木本人の希望を尊重し、円満に契約を終了することとなりました。契約は終了しますが、弊社は、今後も、黒木のさらなる活躍を、サポートしていきたいと考えております。ファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝を申し上げますとともに、これまでと変わらず、黒木メイサへの温かいご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。Sweet Powerーより引用黒木さんの「海外を拠点に活動したい」という意志を尊重し、円満に契約を終了したことが報告されていました。また、黒木さんも自身のSNSで、所属事務所を退所したことを報告しています。私黒木メイサは、19年間お世話になった所属事務所の方々に温かく送り出していただき、次なるステージへ向けて動き出すべく退所することとなりました。これまで携わってきてくださった関係者の皆さまには心から感謝申し上げます。今後は多方面での作品作りや、様々な発信をしていきたいと思っております。皆さま、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。meisa_kuroki_ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Meisa Kuroki 黒木メイサ(@meisa_kuroki_)がシェアした投稿 黒木さんの投稿には、多数の応援の声が寄せられていました。・とてもかっこいいお写真とご報告。これからも楽しくお仕事できますように!応援しています。・今後の活躍も楽しみにしています!・次なるステージへ向けて頑張ってください。これからも応援しています。これまでもモデルや女優、タレントなど、幅広い分野で多くの人を魅了してきた、黒木さん。『次なるステージ』での活躍にも期待したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月01日俳優の岡田准一が22日、都内で行われた「AKKODiS事業戦略&新CM発表会」に出席。降壇時に、5月2日をもってジャニーズ事務所を退所することを発表した元V6の三宅健についてコメントを求められると「友が新しくやることは何でも応援します」とエールを送った。テクノロジーソリューション事業を展開するModis株式会社は、2023年4月1日付で社名を「AKKODiS(アコーディス)コンサルティング株式会社」とし、さらに同日付で事業ブランド名称をModisから「AKKODiS」へ変更する。発表会では、3月1日から放送される岡田准一出演の新CMが公開された。新CMで岡田は、スーツ姿で企業のCOOに扮している。岡田は、「名前が変わる、新しい価値を創造するときにご指名いただいて、光栄に思いながら撮影に臨ませていただきました」と語った。
2023年02月22日