Awesome City Club(オーサムシティクラブ)が新曲「ヒカリ」を発表。日本テレビ系2024年1月期水曜ドラマ「となりのナースエイド」主題歌となる。Awesome City Clubの新曲「ヒカリ」Awesome City Clubの新曲「ヒカリ」は、2024年1月10日(水)よる10時から放送予定のテレビドラマ「となりのナースエイド」の主題歌として書き下ろされた楽曲。ボーカル・ギターのatagiが「絶対にいい曲で応えたい!」という想いを込め、ドラマの内装に寄り添って書き上げたエモーショナルな一曲となっている。ドラマ「となりのナースエイド」主題歌主演に川栄李奈を迎えた「となりのナースエイド」は、現役医師のベストセラー作家・知念実希人と、“3人目のバナナマン”と呼ばれるコントの名手で脚本家のオークラが仕掛ける、一癖も二癖もある病院ライフエンターテインメントだ。atagi コメント今回、ドラマチームの皆様と何度もやり取りを重ねながら、大切な想いを込めた楽曲を作ることができました。誰もが一人では生きていけないし、誰かに照らされ、助け合いながら人生を歩んでいくのだと思います。そんな人間にとって最も原始的で、最も大きなテーマについて、改めて沢山考えさせられました。脚本を頂き目を通したその瞬間から「このドラマ、絶対に面白い!」「絶対にいい曲で応えたい!」そんな想いが止まらなくて、大事に書き上げた楽曲です。暖かくて、憎めなくて、魅力たっぷりに描かれるストーリーと共に、さらには皆さんの人生を彩るような一曲になってくれたら嬉しいです。作品情報Awesome City Club 新曲「ヒカリ」※日本テレビ系2024年1月期水曜ドラマ「となりのナースエイド」主題歌リリース日:未定<放送情報>ドラマ「となりのナースエイド」2024年1月期水曜ドラマ 1月10日22:00スタート
2023年12月28日エッセンシャルアート研究所は、クラウドファンディングサイト CAMPFIREにて、プロジェクト「アートのチカラで心の支えを!ヒカリの龍神画をお手元にお届けしたい」を2022年8月にスタートいたしました。どんな時代にあっても、アートは人の心を支えてきました。アートには人の心を動かす、エネルギーがあると思っています。この混沌とした時代にHIDEKIの描くヒカリの龍神画が、一筋のヒカリとなり、生きる希望につながることを願い、プロジェクトの開始に至りました。クラウドファンディング「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ★リターンについて3,300円から240,000円までHIDEKIのオリジナル作品*3,300円~20,000円 ジクレー作品です*40,000円~240,000円 オリジナルで支援者様のために作品を描かせていただきます★クラウドファンディング概要期間: 2022年8月1日(月)~9月30日(金)発送: *11月末までにリターン・ジクレー、発送*11月末までにリターン・原画一点もの、発送*12月末までにリターン・原画オーダー作品を順次制作、発送URL : 5,500円リターン(1)金の龍神★HIDEKIについて滋賀県大津市在住。店舗設計デザイン事務所を過労で体調を崩し退職後、独学で、様々な分野の絵画を学ぶ。水彩・パステル画・油絵・墨絵など1人で何通りもの表現方法を身につける。1994年より自己表現のアートではなく、観る人が心地よく、こころの奥に届くことを願い、直観でアートを制作するエッセンシャルアーティストとして活動を開始。以降、全国でアート展、セミナーやワークショップ、お絵描き会の開催。イベントや講演会等でのライブペインティングも行う。龍神画家として全国誌に取り上げられている。エッセンシャルアート研究所 所長・RAINBOW LIGHT 主宰 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月10日もしも恐竜に本当に出会えたら。そんな夢を味わえる体験型ライブエンターテインメント「DINO SAFARI 2022 ~未来のヒカリ~」が本日から、開業10周年を迎える渋谷ヒカリエにて開幕する(5月8日まで全36公演)。昨年は残念ながら3日間のみの開催となった大人気公演が、今年はさらにパワーアップ。開幕を直前に控える中、開発・制作を手掛ける株式会社ON-ART代表取締役の金丸賀也氏のコメントを交えながら、都内某所で行われた貴重なリハーサル風景をレポートする。造形に徹底的にこだわったリアルな自立歩行恐竜“DINO-TECHNE(ディノテクニ)”が観客の目の前で自由に歩き回り、観客自身が恐竜の世界に入り込んだかのような体験ができる“恐竜サファリ”プロジェクト、それが「DINO SAFARI」だ。今回は最新の研究成果を盛り込みながら「恐竜をじっくり観察し、もっと深く学び、好きになる」をコンセプトに、教育と娯楽のコラボレーションを楽しめる“エデュテインメント”という初の試みで、さらなる進化を遂げる。まず登場したのは、全長4.8メートルのユタラプトル。白亜紀前期に活躍した、足が速く、優れた視力と高い知能を持っていたとされる肉食恐竜だ。獲物をかみ砕く鋭い歯、後ろ足についた大きな大きな鉤爪からも、そのどう猛さが伝わるが、同時に鳥の先祖に位置づけられるだけに、美しい毛並みも印象的。そんな恐竜たちの個性を間近で体験できるのが「「DINO SAFARI 2022」の大きな魅力だ。続いて登場した大型肉食恐竜のアロサウルス(全長6.4m)、ジュラ紀に生息していた草食恐竜のステゴサウルス(全長7.0m)が繰り広げる迫力のバトルシーンで公演は早くも最初のクライマックスを迎える。ちなみに、ステゴザウルスは昨年登場したものからモデルチェンジしているといい「前回が1号機で、今回は新しく開発した2号機。ひと回り大きいです」(金丸氏)とアピールする。「恐竜を通して、子どもたちに生き物を好きになってほしい」「DINO SAFARI 2022」リハーサルの模様ライブショーとしての迫力に加えて、来場者を恐竜の世界に導くMC(見学したリハーサル時には、俳優の西洋亮さんが担当)と、冒険の安全を守るレンジャーたちによる解説にも工夫が凝らされている。卵や脳の大きさをクイズ形式で出題したり、観客の拍手で居眠りしてしまったステゴザウルスを起こしてあげたりと、会場が一体となり“学び”の空間が生み出されるのだ。「今回特に強く意識しているのが恐竜の解説ですね。間近で恐竜体験をしてもらうのはもちろんですが、そこに学びをミックスすると、見てくださる皆さんもすぐに吸収してくれる。本を読むのも素晴らしいですけど、フィールドに出かけて学ぶと、得られる知識に広がりと奥行きが生まれるんです。そういうショーを目指しています」(金丸氏)白亜紀前期のアフリカに生息したスコミムスは、全長9.0メートルと圧倒的な存在感だ。肉食恐竜の代名詞ともいえるティラノサウルス(全長8.0m)と、トリケラトプスの親子(親・全長6.6m/子ども・全長3.0m)のド派手な対決シーンも必見。両者は約6600万年前の北アメリカで繫栄し、当時激しく争った痕跡を示す化石も多数発見されている。そうした知識が、目の前で起こるバトルにさらなる臨場感とリアリティを与えてくれる。まさに広がりと奥行きだ。再度登場する2頭のユタラプトルが披露する求愛のダンスには、鳥の習性が垣間見えるだけでなく、脈々と生命をつなぐ生き物の尊さを観客に伝えているように思えた。「恐竜を通して、子どもたちに生き物を好きになってほしいというのが第一ですね。地球は知れば知るほど、神秘と多様性に満ち溢れている。そして、何よりもたくさんの生き物たちと調和しながら、共生しているんだと。だからこそ、学びも大切にしています。目の前で驚きの体験をしてもらい、そういう部分に目を向けてもらえれば、きっと心も豊かになれるし、より良い“未来のヒカリ”につながればと思っています」(金丸氏)公演が行われる渋谷ヒカリエホールAに隣接するホールBでは会期中、物販に加えて、フォトスポット「ディノサファリのミニ恐竜たち展」も同時開催。福井県立恐竜博物館の監修を得たフクイラプトル、フクイサウルスが展示されることになり、金丸氏は「日本にも恐竜王国があったと知ってもらい、より身近に恐竜を感じてもらえれば」と語っていた。渋谷ヒカリエ10周年 DINO-A-LIVE「DINO SAFARI 2022 ~未来のヒカリ~」4月27日(水)から5月8日(日)まで※全36公演渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホール取材・文・写真:内田涼■チケット情報
2022年04月27日恐竜型メカニカルスーツ”DINO-TECHINE”を駆使した体験型ライブエンターテインメント「DINO SAFARI 2022~未来のヒカリ~」が、4月27日(水)から5月8日(日)まで渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホールで開催される。初のコラボレストランなど関連イベントも決定。恐竜を観て、学んで楽しめる企画が用意されている。「DINO SAFARI」は、リアルな自立歩行恐竜”DINO-TECHINE(ディノテクニ)”が観客の目の前で自由に歩き回り、恐竜の世界に入り込んだかのような体験ができるイベント。今回は「恐竜をじっくり観察し、もっと深く学び、好きになる」をコンセプトに、教育と娯楽のコラボレーションを楽しめる。イベントに登場する恐竜“DINO-TECHINE”は造形に徹底的にこだわったもので、国内外で特許を取得。経済産業省関東経済産業局管内「第4回ものづくり日本大賞」優秀賞(2012年)や、東京都ベンチャー技術大賞 特別賞(2009年)を受賞するなど、高い評価を得ている。イベントではそんな恐竜たちが動くのを目の前で観察できるだけでなく、恐竜同士のバトルに立ち会ったり、最新の研究成果を盛り込んで再現される恐竜の生態を学ぶことができる。期間中にオープンする「TORRENT DINO DINER(トレントディノダイナー)」は、渋⾕ストリームエクセルホテル東急 Bar & Dining「TORRENT」とコラボした恐竜がテーマのレストラン。コラボメニューのプレートがセットになったチケットも発売されるほか、本公演のチケット半券をTORRENTに持参すると割引サービスも実施される。また、恐竜たちと写真が撮れるフォトスポット『ディノサファリのミニ恐竜たち展』や、公式グッズショップ『DINOバザール』の同時開催も決定。恐竜の魅力を多角的に楽しめる催しが多数、用意されている。渋谷ヒカリエ10周年 DINO-A-LIVE「DINO SAFARI 2022 ~未来のヒカリ~」4月27日(水)から5月8日(日)まで※全36公演渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホール「TORRENT DINO DINER」■チケット情報
2022年04月06日恐竜型メカニカルスーツ”DINO-TECHINE”を駆使した体験型ライブエンターテインメント「DINO SAFARI 2022~未来のヒカリ~」が、4月27日(水)から5月8日(日)まで渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホールで開催される。本イベントは、リアルな自立歩行恐竜”DINO-TECHINE(ディノテクニ)”が観客の目の前で自由に歩き回り、恐竜の世界に入り込んだかのような体験ができるもの。”DINO-TECHINE”はON-ART社が開発したリアル自立歩行恐竜型メカニカルスーツで、経済産業省関東経済産業局管内「第4回ものづくり日本大賞」優秀賞(2012年)や、東京都ベンチャー技術大賞 特別賞(2009年)を受賞するなど各所で高評価を集めている。6回目となる本公演は「恐竜をじっくり観察し、もっと深く学び、好きになる」をコンセプトに、研究結果から実際に生きていた恐竜の生態をより忠実に再現。サファリガイドやレンジャー隊員が観客を安全に恐竜ライブへ誘導しながら、教育と娯楽のコラボレーションを楽しむことができる。イベントに登場する恐竜は8頭で、7メートルある植物食恐竜ステゴサウルスと肉食恐竜のアロサウルスとの戦いや、ティラノサウルスとトリケラトプスの対決など、迫力の見せ場が多数用意されている。また、ソーシャルディスタンスを意識した会場設計になっており、安心して会場に足を運べる試みが随所になされているという。渋谷ヒカリエ10周年 DINO-A-LIVE「DINO SAFARI 2022 ~未来のヒカリ~」4月27日(水)から5月8日(日)まで※全36公演渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホール■チケット情報
2022年03月23日miwaが、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」第144回で自身の代表曲「ヒカリへ」を披露することが決定した。今回披露される「ヒカリへ」は、2012年に放送された小栗旬主演のフジテレビ系ドラマ『リッチマン、プアウーマン』の主題歌として制作された自身最大のヒット曲で、紅白歌合戦に初出場を果たした際にも披露された。昨年5月、緊急事態宣言を受けスタジオ収録が困難になった状況で派生した企画「THE HOME TAKE」の第1回目にmiwaが出演した時には想像もしていなかった4回目の緊急事態宣言の最中、“今歌うべき”とセレクトされた。今回は、miwaのバンドメンバーとしてデビュー前からの盟友であるピアニストejiが女性のみのメンバーでクラシックなアレンジを施し、撮影に参加するバイオリンとチェロ奏者とは当日スタジオで初顔合わせからの一発撮りという状況の中、miwaが溢れる想いを歌に込めて同曲を披露する。その映像は本日22時よりプレミア公開される。■miwa コメントすごくドキドキしました。普段レコーディングのときはギターを弾きながらは歌わないのでそこはちょっとライブ感があるけど、メンバーが離れて演奏しているところはレコーディングっぽくて、両方が入り混じった緊張感のあるライブという感じがしました。「THE FIRST TAKE」一発撮りのドキドキ感、ライブ感、素敵な映像といい音で、楽しんでいただけたらうれしいです。miwa「 ヒカリへ」THE FIRST TAKE※8月20日(金) 22:00プレミア公開YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ■「THE FIRST TAKE」SNSOfficial Site Instagram Twitter TikTok■「THE FIRST TAKE STAGE」SNSOfficial Site一発撮りオーディションプログラム「THE FIRST TAKE STAGE」■Podcast「THE FIRST TAKE MUSIC」「THE FIRST TAKE」に出演したアーティストをゲストに迎え、撮影の舞台裏やエピソードを公開中LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」配信リンク:×Uru「再会 (produced by Ayase)」/ THE FIRST TAKEYouTube miwa 関連リンクHP
2021年08月20日シチズン クロスシー(CITIZEN XC)の「ヒカリ(hikari) コレクション」から、“朝日”と“夕日”をイメージした腕時計「ティタニア ハッピーフライト 限定モデル」が登場。2020年4月23日(木)より数量限定発売される。“朝日&夕日”イメージのグラデカラー文字板シチズン クロスシーの「ヒカリ コレクション」は、“光”にインスピレーションを得たデザインの腕時計を展開するコレクション。新型モデルは空の色が変わるロマンチックなひとときである“朝日”と“夕日”をモチーフにした、グラデーションカラーが目を惹く。また、いずれのモデルにも、太陽を彷彿とさせる艶やかなベゼルを採用した。「朝日」をイメージしたモデルは、白蝶貝文字板の上半分をオレンジのグラデーションに染めたもの。ダイヤルには、太陽をモチーフとしたエッチングパターンと4ポイントのダイヤモンドも施している。白蝶貝文字板に薄紫のストライプグラデーションをあしらったのは「夕日」をイメージしたモデル。ダイヤルには、ゴールドラメと7ポイントのダイヤモンドを散りばめた。定期的な電池交換&時刻合わせ不要など優れた機能性両モデルとも、デザインだけでなく機能性にも優れており、ケースとバンドには軽量でキズに強く、肌に優しいスーパーチタニウムを採用。光発電エコ・ドライブも搭載しているため定期的な電池交換は不要だ。世界4エリアで電波を受信し、正確な時刻・日付に修正する多局受信型電波時計である点も特徴。りゅうずを一段引いて回すだけの2ステップで、世界24都市の時刻に修正できるワールドタイム機能も搭載し、サマータイムにも対応している。無料の刻印サービスも限定実施時計の裏ぶたに好みの文字を刻印できる無料の「エングレイビングサービス」も6月28日(日)まで限定実施。数字やアルファベットなどを36字まで刻印することが可能なため、名前だけでなくメッセージを入れることもできる。【詳細】シチズン クロスシー / hikari コレクション ティタニア ハッピーフライト 限定モデル発売日:2020年4月23日(木)数量限定発売予定■「朝日」をイメージしたモデル希望小売価格:110,000円(税込)限定数量:世界限定2,500本ケース:スーパーチタニウム、デュラテクト(プラチナ・ピンク)(ライトシルバー色・ピンクゴールド色)バンド:スーパーチタニウム デュラテクトプラチナ(ライトシルバー色)文字板:白蝶貝・オレンジグラデーション(4ポイントダイヤモンド入)■「夕日」をイメージしたモデル希望小売価格:132,000円(税込)限定数量:世界限定2,700本ケース&バンド:スーパーチタニウム デュラテクトサクラピンク(サクラ色)文字板:白蝶貝・ペールパープルグラデーション(7ポイントダイヤモンド入)■共通仕様ガラス:サファイアガラス(無反射コーティング)ケースサイズ/厚み:幅27.0mm/厚さ7.2mm(設計値)主な仕様:Cal.H060 月差±15秒(非受信時)/光発電エコ・ドライブ/パーペチュアルカレンダー/日中米欧電波受信/受信局自動選択機能/サマータイム機能/定時受信機能/強制受信機能/衝撃検知機能/針自動補正機能/充電残量表示機能/充電警告機能/過充電防止機能/ワールドタイム機能(24都市)/パワーセーブ機能/フル充電時3年可動(パワーセーブ作動時)/夜光(針)/5気圧防水/限定BOX付き■エングレイビングサービス(無料/期間限定)実施期間:4月23日(木)〜6月28日(日)引渡し:申し込み日から約2週間後の予定文字:アルファベット(大文字・小文字)、数字、記号(誕生花、クローバーなど幸運をイメージする4種類のモチーフ)文字数:全36文字刻印箇所:裏ぶたのみ※詳細はシチズン クロスシースペシャルサイトを確認【問い合わせ先】シチズンお客様時計相談室 フリーダイヤルTEL:0120-78-4807(受付時間9:30〜17:30 祝日除く月〜金)
2020年04月05日シチズンから、レディースウオッチブランド「シチズン クロスシー(CITIZEN XC)」の新作腕時計「ヒカリ(hikari) コレクション」が登場。第1弾の腕時計4型を、2019年10月4日(金)に発売する。「ヒカリ コレクション」は、その名の通り希望に満ちた光からインスピレーションを得たコレクション。今回発売する第1弾のモデルでは、太陽のように照らす力強い光をイメージした艶やかなベゼルがあしらわれている。ケースは、横幅27㎜と小ぶりに設定。文字板の12、6、9時位置にはカットパーツを配置することで、見やすくするとともにジュエリーのような輝きをプラスしている。日本女性の肌を美しく見せる「サクラピンク」や、ディープブルーの文字板を合わせた「エターナルプラチナ」、イタリアンレザーのバンドをあしらったブラウンカラーのモデルなどが展開される。また、ケースやバンドには、シチズン独自の技術により生み出された、キズに強い「スーパーチタニウム」を採用。ステンレスの約5倍以上の硬さで、日常的に快適な使用が可能だ。さらに、定期的な電池交換が不要の光発電エコ・ドライブや、防水機能、世界4エリアで電波を受信し、正確な時刻・日付に修正する機能など、ビジネスシーンや旅行などにおいても使いやすい機能が搭載されているのも魅力だ。【詳細】シチズン クロスシー「ヒカリ コレクション ティタニア ハッピーフライト」発売日:2019年10月4日(金)価格:サクラピンク 78,000円+税、サクラピンク×エターナルプラチナ 78,000円+税、エターナルプラチナ 75,000円+税、イタリアンレザー 75,000円+税 仕様:Cal.H060 月差±15秒(非受信時)/光発電エコ・ドライブ/パーペチュアルカレンダー/日中米欧電波受信/受信局自動選択機能/サマータイム機能/定時受信機能/強制受信機能/衝撃検知機能/針自動補正機能/充電残量表示機能/充電警告機能/過充電防止機能/ワールドタイム 機能(24都市)/パワーセーブ機能/フル充電時3年可動(パワーセーブ作動時)夜光(針)、5気圧防水【問い合わせ先】シチズンお客様時計相談室 フリーダイヤルTEL:0120-78-4807(受付時間 9:30~17:30 祝日除く月~金)
2019年09月01日2006年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンメビウス』に登場する「ウルトラマンヒカリ」が、バンダイのアクションフィギュアシリーズ「ULTRA-ACT」で立体化され、「プレミアムバンダイ」にて予約受付がスタートしている。2015年4月発送予定で、価格は4,536円(税込)。ウルトラマンヒカリは、『ウルトラマンメビウス』CREW GUYSの前隊長セリザワ・カズヤが変身するウルトラヒーローで、ナイトブレスにナイトブレードを入れることで変身。全3話のスピンオフ作品『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』では、主人公を務めている。「ULTRA-ACT」シリーズでは初の商品化となり、特徴的なプロポーションをよく捉えた仕上がり。付属パーツは本体のほか、交換用手首左右各2種、交換用カラータイマー(赤)、ナイトシュートエフェクトパーツ×1、ナイトビームブレードパーツ×1、支柱嵌合用パーツ10月に発売された『ULTRA-ACT ウルトラマンメビウス』と合わせて、ディスプレイを楽しむことができる。商品価格は4,536円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年4月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、『ULTRA-ACT エースロボット&ゴルゴダ星セット』も予約受付中。(C)円谷プロ
2014年10月28日国立科学博物館は2014年10月28日から2015年2月22日までの期間、「ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!」を開催する。同展は「宇宙と光」「地球と光」「人と光」の三部構成で、目に見える光(可視光)だけでなく、電波や赤外線、紫外線、X線なども含めた、広い意味での光について知ることができる。「宇宙と光」では、アラスカで撮影されたオーロラを3Dシアターで投影するほか、アルマ望遠鏡やすばる望遠鏡などが捉えた天体の姿を見ることができる。また、惑星観測衛星「ひさき(SPRINT-A)」の実物大モデルの展示や宇宙天気予報についても紹介される。「地球と光」は生命の進化と光の関係などに焦点を当てたエリア。ここでは2008年に下村脩 博士がノーベル化学賞を受賞したことで注目を集めた、蛍光タンパク質の最新の研究成果を見ることができる。海洋プランクトンの蛍光タンパク質を導入した「光る花」や、サンゴ類やオワンクラゲの蛍光タンパク質を組み込んだカイコから採った「光るシルク」で作った十二単風舞台衣装など同展を代表する展示が並ぶ。このほか、ルビーや蛍石など、発光する鉱物も展示される。「人と光」エリアではガリレオ、ニュートン、アインシュタインなど著名な研究者たちの著書の初版本などが展示されており、光の研究の歴史をたどりながら、波動性や粒子性などの光の性質を学ぶことができる。最先端の計測技術にも触れることができ、原子時計の展示は必見。現在その精度は16桁(約1000万年に1秒)に向上しており、18桁(数10億年に1秒)まで到達しつつあるという。休館日は毎週月曜(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)。開場時間は午前9時から午後5時までで、金曜日のみ午後8時までとなる。入場料は一般・大学生が1600円、小・中・高校生が600円。会場での当日販売のみとなる金曜限定ペア得ナイト券(午後5時~8時:2名同時入場・最終入場は7時30分)が2000円で提供される。このほか、開場時間や休館日など一部例外があるので、興味のある方は同展のホームページを確認することをおすすめする。
2014年10月28日12月3日、銀座通りと晴海通りを彩る「ギンザイルミネーション(GINZA ILLUMINATION)ヒカリミチ」の点灯式が行われ、東京・日産銀座ギャラリーに女優の上戸彩が登場した。3回目となる今年は「ヒカリミチ―希望の輪―」と題し、銀座通りと晴海通り併せて1.5kmの沿道を、特別開発のスペシャル・シャンパンゴールドLEDなど18万3,000個の電飾と、輪を重ねた74本の光のタワーで演出する。上戸は、光沢のある「ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)」のノースリーブドレスで現れた。銀座の街について「母親と食事や買い物など、よく“銀ブラ”しています。華やかで大人なイメージがあるので、私にはまだ手が届かない場所です」と見解を述べた後、「この季節になるとカップルの匂いがしますね。こういうイルミネーションの中を、好きな人と歩けるというのはすごく羨ましいです」との想いを語った。イルミネーションについては「大中小の輪っかがリングにも見えて、まるでアクセサリーが飾ってあるようでとても奇麗」と目を輝かせた。イルミネーションは、12月3日から2014年1月19日までの48日間にわたり開催。期間中には、ブランドショップや銀座の各店舗内に東北復興支援のチャリティ募金箱が設置され、集まった募金は公益社団法人日本ユネスコ協会連盟に寄付される。
2013年12月03日カンロは100周年事業の一環として、同社発祥の地である山口県光市のひかり工場内に、100周年記念資料館「CANDY PARK ヒトツブのヒカリ」を5月8日にオープンした。同施設では同社の軌跡を、展示物や写真・映像を活用して分かりやすく紹介。案内役には、カンロ飴でおなじみのキャラクター「カンロちゃん」を起用する。エントランスを入ってすぐの壁面には、写真を多用した100年の歴史年表を展示。同社の今までのあゆみを見ることができる。「カンロのむかし」ゾーンでは同社創業当時の空間を演出し、当時の看板などを展示。「カンロのいま」ゾーンでは主要商品のパッケージを展示するほか、検索機能を備えたモニターでTVCMも見ることができる。最後のスペースでは、同社やキャンディに関する情報を発信。砂糖・水飴など商品の原料の展示を行うほか、同社の社会への貢献活動なども紹介する。同施設の見学は予約制。見学時間は、工場見学が9時~11時30分、資料館見学が9時~15時。同施設の詳細は同社公式サイトで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月13日山梨県小菅村で「星のヒカリと恋のヒカリ」と題して第2回目となる婚活イベントが開催される。開催日時は12月15日(土)13:00~21:00まで。イベントは山梨県小菅村の大自然や星空を楽しんでもらいながら出会いの場を提供するというもの。小菅村は山梨県だが、最寄駅は東京都のJR奥多摩駅。都心からは2時間弱でアクセス可能だ。多摩川の源流地域で水が澄んでおり、わさび、こんにゃく、じゃがいもなどが名産。標高約700メートルに位置しており、空気もきれいで星空が美しい村だ。当日のスケジュールは、13:00にJR奥多摩駅に集合、13:40に村の廃校を利用した「小菅村源流大学」に到着、14:00からリース作りの体験ができる。16:00~19:00までアウトドア料理、19:10~20:15まで星空観察を行う。その後、21:00にJR奥多摩駅で解散となる。イベント参加資格は20歳以上の独身男女。募集人数は男女とも各9名で合計18名となる。参加費用は男性5,000円、女性4,000円、募集締め切りは12月10日(月)。イベント、申し込み方法の詳細は小菅村観光協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日