アイドルグループ・INUWASHIメンバーのはのんまゆが、18日発売の『週刊ヤングマガジン』16号(講談社)のグラビアに登場。お酒をグビグビ飲みながら、“酔いどれビキニ”を披露した。日比谷野音ワンマン公演を成功させ、現在台湾公演を含むワンマンツアー中の注目のアイドルグループから、黒髪ボブの超爆キュート女子がヤンマガ初登場。日比谷公演の数日後に撮影した「まったりグラビア」で、家でゴロゴロとりラックする姿を披露した。さらに、バストラインをあらわにしたチューブトップビキニでのシャワーシーンも撮り下ろし。20日からは同士公式サイト『ヤンマガWeb』の連載「NEXT推しガール」に4週連続で登場することも決定した。また、同号の表紙&巻頭グラビアには昨年6月にNMB48を卒業した本郷柚巴、巻末グラビアにはTikTokなどSNSで人気を集める白河芹(25)が登場。巻頭カラー漫画は『レベリオン』(原作:門馬司、漫画:細川忠孝)。
2024年03月18日TikTokなどSNSで人気を集める話題の美女・白河芹(25)が、18日発売の『週刊ヤングマガジン』16号(講談社)のグラビアに登場。ビキニをまとい雪のように真っ白な美肌で魅了する。ネイリストから芸能界に飛び込み、現在はSNSの総フォロワー数が約100万人の白河は、ブレイク中の森香澄をはじめ多数の美女を擁する話題の芸能事務所「seju」に所属する。白い肌、整った顔立ち、148センチと小柄だけどグッドバランスなフワフワボディ、さらに人懐っこい笑顔でグラビアでも活躍中。今回はビビッドな赤いビキニや、春らしいパステルカラーのビキニ、さらにボディラインがあらわなレオタードなどをまとい、体いっぱいに魅力を表現した。また、同号の表紙&巻頭グラビアには昨年6月にNMB48を卒業した本郷柚巴(21)、センターグラビアにはアイドルグループINUWASHIのはのんまゆが登場。巻頭カラー漫画は『レベリオン』(原作:門馬司、漫画:細川忠孝)。
2024年03月18日昨年6月にNMB48を卒業した本郷柚巴(21)が、18日発売の『週刊ヤングマガジン』16号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“令和の最強グラビア女神”が、圧巻のビキニ姿で春に降臨した。グループから卒業後もグラビアシーンで無双状態の最強クイーン・本郷。今号の表紙にも「あえて言わせてもらおう。柚巴の号はよう売れる!」というコピーが踊っており、春になっても勢いは止まらない。今回は桜の開花を目前に控えたシーズンに、花のように鮮やかで美しい水着姿をたっぷり撮り下ろし。プールで元気な姿、ベッドでセクシーなポーズ、そして夕焼けが輝く海でバストラインと大人っぽい表情…。まだまだ底しれないポテンシャルを存分に見せつけた。また、同号のセンターグラビアにはアイドルグループINUWASHIのはのんまゆ、巻末グラビアにはTikTokなどSNSで人気を集める白河芹(25)が登場。巻頭カラー漫画は『レベリオン』(原作:門馬司、漫画:細川忠孝)。
2024年03月18日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが11日〜17日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」はアップアップガールズ(2)最年少メンバー・佐々木ほのか、モデルの大槻アイリ、『ねずみの初恋』殺し屋ヒロインのコスプレで登場した矢野ななかのアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! 姫グラ編」では全国から選出された人気キャバ嬢16人によるグラビア勝ち抜きバトルにちひろ、れい、のあ、奈月が登場し、水曜「NEXT推しガール!」では、150cm×Hカップのアンバランスボディで話題のゴールデンルーキー・堀みなみのグラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では安井一真、金曜「ミスマガのアソビバ! レトログラビア」ではミスマガがピンナップガールとなり、今回は一ノ瀬瑠菜が登場。土曜「君と僕とフェチと」では来生かほが「巨大娘」グラビアに挑戦。日曜「Pick Up Girls!」ではミス茨城2023グランプリの神川さあやが登場した。(c)前 康輔/ヤンマガWeb(c)Luka Smith/ヤンマガWeb(c)鈴木ゴータ/ヤンマガWeb(c)山口京和/ヤンマガWeb(c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb(c)槇野翔太/ヤンマガWeb(c)岡本武志/ヤンマガWeb(c)須崎祐次/ヤンマガWeb(c)大藪達也/ヤンマガWeb
2024年03月17日タレント・モデルの大槻アイリが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第15号のグラビアに登場している。大槻は2001年10月10日生まれ、埼玉県出身。高校在学中に恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』に出演し、話題になった。同誌には初登場の大槻は、モデルらしい均整のとれたスタイルで魅了。ニットビキニやお風呂ショットも見せた。
2024年03月17日女優の矢野ななかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第15号のグラビアに登場している。矢野は2005年10月14日生まれ、神奈川県出身。ドラマや舞台で活躍する若手注目女優で、「21歳までに主役を演じること」を目標としている。昨年同誌で水着グラビアデビューを果たした矢野が、同誌で連載中の『ねずみの初恋』第1巻発売を記念して完全再現。かわいくて最強な殺し屋・ねずみになりきり、ナイフを持った姿やゲームセンターでの水着姿を見せた。
2024年03月15日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第15号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。昨年同誌で初グラビアを披露し、瞬く間に話題に。グラビアでは、高校卒業直前の新しいスタートを切るメモリアルな瞬間を捉えた。
2024年03月14日昨年末にアイドルグループHKT48を卒業した田中美久(22)が、13日発売の『週刊少年マガジン』15号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“最強グラビアクイーン”が、『マガジン』初登場にしていきなりカバーを飾った。田中は昨年末のグループ卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動。放送中のドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(MBSほか)では、連続ドラマ初主演を務めるなど注目を集めている。快進撃の止まらないグラビアクイーンが、『マガジン』一発目にして衝撃的インパクトのビキニ姿を連発で披露。プールで大ボリュームのビキニ、さらに温泉ではしっとり濡れ肌&色っぽい表情も見せた。同号の巻頭カラー漫画は『EDENS ZERO』(真島ヒロ)。【写真】撮影/前康輔スタイリング/伊井田玲子ヘアメイク/萩村千紗子デザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2024年03月13日ABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました』に出演していたモデルの大槻アイリ(22)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』15号(講談社)のグラビアに登場。フレッシュな白いチューブトップビキニで、爽やかな色気を見せた。高校在学中に『今日好き』に出演した大槻は、特技が陸上のハードル&身長164センチというスタイルを生かしてモデル&俳優として活動。昨年からグラビアにも進出し、Z世代女子が憧れるスレンダーボディを披露した。『ヤンマガ』初登場となった今回は「寝起きカノジョ」をテーマに、部屋で一緒に過ごしている感覚を味わえる近距離グラビア。ナチュラルな笑顔やキュートなメガネ姿、さらにはバスタブでの濡れ肌や大胆なデザインのワンピース水着もモデルらしく着こなした。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはアイドルグループ「アップアップガールズ(2)」の佐々木ほのか、センターグラビアには矢野ななか×『ねずみの初恋』のコラボグラビアが掲載される。巻頭カラー漫画は『みょーちゃん先生はかく語りき』(原作:鹿成トクサク、漫画:無敵ソーダ)。
2024年03月11日俳優の矢野ななか(18)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』15号(講談社)のグラビアに登場。同誌で連載中の漫画『ねずみの初恋』とのコラボクラビアで、かわいくて最強な殺し屋・ねずみを完全再現した。神奈川出身の矢野は小さい頃からアイドルが大好きで、昨年9月に『ヤンマガ』で水着グラビアデビューを果たした。今回コラボした『ねずみの初恋』は、ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女ねずみが主人公。何も知らない普通の青年、碧(あお)と出会って二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた……。あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。コミック第1巻の発売を記念したコラボクラビアで、物語の最初に描かれた2人の出会いの場となったゲームセンターや、一緒に暮らしている部屋など作品をオマージュしながら美ボディを次々と披露した。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはアイドルグループ「アップアップガールズ(2)」の佐々木ほのか、巻末グラビアには『今日好き』出身のモデル・大槻アイリが登場する。巻頭カラー漫画は『みょーちゃん先生はかく語りき』(原作:鹿成トクサク、漫画:無敵ソーダ)。
2024年03月11日アイドルグループ「アップアップガールズ(2)」の佐々木ほのか(18)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』15号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。美しさと圧巻スタイルで話題の現役JK美少女アイドルが、人生で初めて雑誌の表紙を飾った。通称「アプガ2」は、つんく♂や大森靖子などのクリエイターが楽曲提供する「全力で青春している」王道5人組アイドルグループ。佐々木は昨年6月に『ヤンマガ』で初水着グラビアを解禁し、「かわいすぎる!」と注目を集めた。高校卒業を目前に控えたタイミングで、表紙&巻頭グラビアに大抜てき。さまざまな色のビキニや大人っぽいワンピース水着、さらには等身大の制服姿まで、今だから見せられる魅力を存分に発揮し、輝くような笑顔で魅了する。また、同号のセンターグラビアには矢野ななか×『ねずみの初恋』のコラボ、巻末グラビアには『今日好き』出身のモデル・大槻アイリが登場する。巻頭カラー漫画は『みょーちゃん先生はかく語りき』(原作:鹿成トクサク、漫画:無敵ソーダ)。
2024年03月11日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが4日〜10日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」は美しすぎるラウンドガール・ぽぽちゃんのアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! 姫グラ編」では全国から選出された人気キャバ嬢16人によるグラビア勝ち抜きバトルにちひろ、れい、のあ、奈月が登場し、水曜「NEXT推しガール!」では、150cm×Hカップのアンバランスボディで話題のゴールデンルーキー・堀みなみのグラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では中尾暢樹、金曜「ミスマガのアソビバ! レトログラビア」ではミスマガがピンナップガールとなり、今回は西尾希美が登場。土曜「君と僕とフェチと」では西尾希美が、あたかも水着を着用していないように見せているが「大丈夫です! 着けてますよ!!」というグラビアに挑戦。日曜「Pick Up Girls!」ではTikTokフォロワー30万人超えの金谷みひろが登場した。(c)田中智久/ヤンマガWeb (c)山口京和/ヤンマガWeb (c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)須崎祐次/ヤンマガWeb (c)大藪達也/ヤンマガWeb
2024年03月10日金谷みひろ、神川さあや、佐野実咲、榎本凛が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第12号のグラビアに登場している。金谷は2003年2月10日生まれ、三重県出身のインフルエンサー。神川は1999年9月23日生まれ、茨城県出身でミス茨城2023グランプリを獲得している。佐野は2005年3月25日生まれ、東京都出身で現在バズり中。榎本は1998年12月29日生まれ、京都府出身で約10頭身のスタイルを活かしモデルとしても活躍中。4人は同誌期待のフレッシュ美女としてグラビアに登場。金谷のTikTok風カット、神川のサウナカット、佐野の初水着、榎本のバレーカットなど『ヤンマガWeb』にも掲載されるという。
2024年03月09日元乃木坂46で女優の齋藤飛鳥が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第12号のグラビアに登場している。齋藤は1998年8月10日生まれ、東京都出身。アイドルグループ・乃木坂46のメンバーとして活躍し、現在は女優、モデル、タレントとして活躍。出演する『映画 マイホームヒーロー』が8日より公開される。今号では表紙、巻頭グラビア、巻中グラビアをジャックし、清楚な肩出しドレスや美脚際立つリラックスした部屋着姿を披露。さらに背中を大きく露出した黒ドレスなど、大人の姿も見せた。
2024年03月07日身長150cm、バスト87cm(Hカップ)の“ミニマムグラマーの新星”堀みなみが、『週刊ヤングマガジン』(講談社)12号(2月19日発売)の巻末グラビア4ページで鮮烈なデビューを果たした。建設会社で現場監督を務めるなど社会人経験を経て、自らオーディションに応募してグラビア界に飛び込んだ逸材に、デビューのきっかけから、グラビア撮影初体験の感想、そして今後の目標まで話を聞いた。■堀みなみインタビュー――『週刊ヤングマガジン』での初グラビア撮影はいかがでしたか?【堀みなみ】「グラビア撮影は初めましてなので、固まっちゃうんじゃないかとか、笑顔が引きつっちゃうんじゃないかっていう心配はありました。でも現場のスタッフさんやカメラマンさんがすごくアットホームな感じで、現場を和やかな雰囲気にしてくださったので、リラックスして撮影に臨めたかなって思います」――人気雑誌『ヤングマガジン』のグラビアでデビューだと最初に聞いた時はどう思いました?【堀みなみ】「もう信じられないくらいのびっくりさで!メジャー誌さんなので“えぇーっ!”って驚いちゃいました。でもこれがデビュー作ですし、ここはもう気合い入れて頑張ろうっていう感じで挑みました」――撮影に向けて準備したことはありますか?【堀みなみ】「やっぱり体型が一番大事なので、普段からお酒好きでよく飲むんですが、お酒を飲むとお腹出ちゃうんで、ちょっと控えたり。あとはストレッチや筋トレもやってました」――撮影の現場はどんな雰囲気でしたか?【堀みなみ】「神奈川の海に近いお家みたいなスタジオで撮影させてもらって、内装がハワイアンみたいで可愛かった。基本は笑顔が多い感じだったんですけど、結構おすまし顔系の大人っぽいショットもあって、これはいつもの堀みなみとは違う感じで撮れたかなっていう手ごたえはありました」――先ほど撮影していても笑顔や笑い声が多かったですよね。【堀みなみ】「すぐニコニコ笑っちゃうんです。でも撮影の初めの頃は、緊張で作り笑顔っぽくなっていたので、“ちょっと広角を上げて自然な感じで”といった指示をいただいたり、どうしてもポーズが固くなっちゃうので、手先に至るまで細かく指示をしていただきました。これから徐々に自然な感じで撮れるようになればいいなって思って、今は勉強中です」――武器であるバストを美しく見せるポージングの指導もありましたか?【堀みなみ】「やっぱり腰のひねりが大事でした。全身で撮る時は、胸以外にお尻がキュッとして見えるように腰を動かせたりとか、いろいろと挑戦してみました。普通に立ちながら動く撮影はやりやすいんですけど、横に寝そべったショットは顔の角度も難しいので、今はたまに家のベッドで横になりながらポーズを研究しています」――実際に雑誌が発売されてからの反響はいかがでした?【堀みなみ】「ファンの皆様は、私のグラビアを待ってくださっていた方が多かったので、“待ってました!”っていう感じでコメントをたくさんいただきました。“笑顔が素敵だね”と言っていただけたり、元々SNSに全身グラビアはあまり載せたことがなかったので、スタイルを褒めていただけたり。とても良い反応をたくさんいただきました」――グラビアアイドルを目指して自ら今の事務所に応募したそうなんですが、この世界に興味を持ったきっかけと、行動を起こした経緯を教えてください。【堀みなみ】「中学生のころから胸が大きくなってきて、中学・高校の頃は胸が大きいことがコンプレックスでずっと隠していました。いかに平べったく見せるか工夫したり、体育でもゆっくりめに走ったり。でもお母さんは、芸能系の仕事やグラビアをやってほしいって小さい頃から言ってくれていたんです」――ご家族が勧めるというのは珍しいですね。【堀みなみ】「子役系のオーディションを小さい頃に何回か受けたことはあったんですが、その頃は友達と遊びたいから行きたくないって思っていました。でも、社会人になって営業などで人前に出る機会が増えましたし、母だけでなく友達からもこの胸のことを褒めていただけることが多くなって、それが自信につながってきたんです」――社会人経験を経てグラビアデビューされるわけですが、経験されたお仕事がまた女性としては珍しい。【堀みなみ】「高校を卒業して建設会社に就職しました。営業周りや事務の仕事が主だったんですが、現場の流れを把握できるように、現場監督として建設現場にも行きました。現場で職人さんたちとお話ししたり、ヘルメットに作業着、安全靴で足場を登ったりもしていました」――建設現場の方々とはどんな話をしていたんですか?【堀みなみ】「仕事のお話ももちろんするんですが、休憩時間には、“お休みの日何してるの?”とかプライベートなお話にも自分から入って行ったりしました。その頃は18歳だったので“娘とあんまり変わらないよ~”と言って、自販機で飲み物を買ってくださったり、お父さんみたいな感じで優しくしていただきました」――しっかりお仕事をされていたんですね。そこから自分の希望に向かって一歩踏み出すのは大きなことだったと思うんですが。【堀みなみ】「高校を卒業してからずっと仕事をしていて、今も別の会社で普通の会社員として働いてるんです。でもまだ若いうちに自分ができることをやりたいっていう挑戦心があって、行動に移すしかないって思ったのをきっかけにオーディションを検索して、現在所属しているリップの募集を見つけたんです」――その時からグラビアで活躍できる事務所を探したんですか?【堀みなみ】「グラビアが強い事務所さんを調べてリップを見つけました。オーディション受けたのは昨年の8月ぐらいで、実際に所属したのが10月からです」――事務所のオーディションはどんな雰囲気でしたか?【堀みなみ】「オーディションを受けるのは小さい頃以来だったので、審査される方が大勢いるのかと思ったら、私の時は一対一でした。生い立ちからお話ししたり、全然堅苦しい感じじゃなくて、アットホームなオーディションだったので、個人的には楽しくてやりやすかったです」――自分のどんなところをアピールしましたか?【堀みなみ】「社会人経験があるので、環境の変化への対応力や忍耐力も仕事の上で培ってきたので、そういう意味で何でも怖がらずに挑戦できますよっていうところはアピールできたかなと思います」――これまで大きな胸を隠していたぐらいだったのに、グラビアや撮影会で水着を着て人前に出るのは大丈夫でしたか?【堀みなみ】「やるって決めたからには、恥ずかしさとかはあまりなくて、むしろ大きな胸が自分の武器だと思ってこの世界に飛び込んだので、逆に“見てください!”ぐらいのスタンスでした。そうやって自分で決めたら腹が据わる感じは、小さい頃からあったので」――撮影会では事務所の先輩とも一緒だったんですよね。【堀みなみ】「グラビアアイドルさんはみんな仲が良くて。最初はギスギスしてるのかなと思ったんですけど、撮影会で先輩に会う機会があっても、仲良くお話をさせていただいているので、そういう面では驚きがありました」――グラビアの先輩の仕事ぶりは刺激や勉強になるのでは?【堀みなみ】「普段SNSで先輩の写真を見させていただいているので、実際に会うと“わぁすごい!本物だ!”って、ファンみたいな感じになっちゃいます。先輩が撮られているところを見させていただくんですが、顔の決め方一つでもすごいなって思います。ポージングについてなど、お仕事のアドバイスを聞けたりするので、すごく楽しく勉強になっています」――先ほど今も会社で働いているとお聞きしたのですが。【堀みなみ】「今は会社で事務の仕事で働きつつ、グラビアも一緒にやっています。いずれはグラビア一本でやれたらいいなって思っています。今の職場でもあまり細かくグラビア活動の話はしていないんですが、雑誌デビューしたので気付いてもらえるかもしれないですね。今後、表紙を飾った雑誌がコンビニに置かれて、前の職場の職人さんにも“あれ、もしかしてこの子…”って気付いてもらえるくらいになれたらって思います」――身長150cmの87cmHカップで“ミニマムグラマーの新星”と書かれることも多いですが、ミニマムグラマーとしてはリップの先輩・葉月あやさんがいらっしゃいますね。【堀みなみ】「事務所の先輩には“童顔ロリ系”はあまりいらっしゃらないのかなって思っています。大人っぽいセクシー系にも憧れはあるんですけど、堀みなみ的には癒し系童顔ロリ巨乳の路線で行けたらと思っています。どちらかというとムチムチ系のわがままボディですけど、くびれにはちょっと自信があるので、お腹が出ないように気を付けています」――ちなみにプライベートでの趣味はありますか?【堀みなみ】「旅行や温泉が好きなので、長期の休みがあれば旅行に行っています。あとはお酒を飲むのが好きです。以前友達と夜中から集まって飲み始めて、気付いたら夕方で、15時間位飲んでいたことが過去にはあります(笑)。最近、お酒を飲むテレビ番組も多いので、めちゃめちゃ興味あります!その辺のお仕事も全然行けちゃいます!」――では今後の目標を教えてください。【堀みなみ】「グラビアでは表紙に載りたいというのが一番の目標です。ただ表紙に載るにはファンの皆さんに知っていただくことが必要だと思うんです。先ほどのお話であったお酒系のお仕事も面白そうだなと思いますし、歌うことも好きなので、グラビア以外のお仕事も積極的に挑戦したいなと思っています。そしてゆくゆくは写真集やDVDを出せるようになりたいです」――応援してくださっているファンの皆さんにメッセージをお願いします。【堀みなみ】「まだまだデビューしたばかりなんですが、これからいろいろな雑誌やテレビ出て“癒し系ロリ巨乳”をお届けしたいと思います。皆さんのお休みの日に、堀みなみが癒しになったらいいなと思っていますので、これからグラビア活動を頑張ります。応援していただけたら嬉しいです」――芸能の世界を目指しているデビューの読者に、ご自身の経験を踏まえて背中を押してあげられるようなエールをお願いします。【堀みなみ】「私みたいに、会社員として働きながら有給をとって、副業みたいな感じでちょっとグラビアに挑戦してみるのもいいんじゃないかと思います。実際にグラビア業界に入ってみて、すごく楽しくアットホームな感じでお仕事をさせていただいています。私も最初は不安があったんですけど、実際に行動して見ることが一番大事かなと思います。年齢とかも関係なく、自分のやりたいことはやっておいたほうが悔いは無いと思うので、ぜひ挑戦してほしいと思います」――堀さんは自身のコンプレックスも武器にして活躍しています。【堀みなみ】「背が低かったり胸が大きかったりすることが、私もコンプレックスだった経験はあるんですが、グラビア活動によって自信に繋がりました。自分がコンプレックスだと思っていたことが、周りの人たちの元気になることもあるので、全然気にしなくていいんだよ、私も今変わったよっていうことを伝えたいなと思います」■堀みなみ2000年12月9日生まれ、東京都出身身長150cm、B87(Hカップ)・W60・H82資格:調理師免許取得趣味:旅行2024年2月19日発売『週刊ヤングマガジン』(講談社)巻末4ページでグラビアデビュー
2024年03月04日俳優・モデルの齋藤飛鳥(25)が、5日発売の『週刊ヤングマガジン』14号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。3年ぶりの同誌カバーで、巻頭&センターグラビア計12ページをジャックした。2022年末に乃木坂46としての活動を終了し、昨年5月に東京ドームで卒業コンサートを行った齋藤。現在はタレント・俳優として活動し、警察官として父を追い詰める零花を演じる『映画 マイホームヒーロー』が8日から公開される。久々の『ヤンマガ』グラビアは豪華2本立てで、Part.1は水色のドレスや緑のニット、ピンクのパーカに白×赤のボーダー柄Tシャツなど、さまざまなスタイルを華麗に着こなし。ヒロイン感にあふれたカットが収録される。Part.2はシックで大人っぽい雰囲気を撮り下ろし。白いドレスは気品にあふれ、ノースリーブの黒いドレスでは光を浴びて輝きを放つ。進化し続ける25歳、その圧倒的な美を凝縮した。また、同号の巻末グラビアにはヤンマガ注目の美女4人をピックアップ。巻頭カラー漫画はHIPHOP新連載『咲花ソルジャーズ』(松本文怜)。
2024年03月04日「ミスマガジン2019」グランプリに輝き、各誌でグラビアを飾るほか、21年の『ウルトラマントリガー」(テレビ東京系)のヒロイン役などで俳優としても活躍する豊田ルナが、『SPA!デジタル写真集豊田ルナ「釣り上げたい」』を1日に発売した。21歳の誕生日を迎える直前に、釣り堀での釣りを初体験。到着した誌面カットでは、釣り堀に麦わら帽子×赤ワンピースという清楚さが溢れた装いで登場したかと思えば、ギャップを感じるワンショルダーの水着に着替えて、ド級の美ヒップを披露。また王道ビキニへと衣装を替えて、窓際で誘引する表情を見せて、読者を虜にさせる。20歳ラストのみずみずしい水着姿はまさに眼福といえる。提供:週刊SPA!編集部撮影:笠井爾示ヘアメイク:mameスタイリング:和田千星
2024年03月03日ラウンドガール・タレントのぽぽちゃんが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第11号のグラビアに登場している。ぽぽちゃんは6月5日生まれ。“美しすぎる”ラウンドガールとして話題を集め、バラディでも活躍、TikTokのフォロワー数は110万人を超える。グラビアでは、セクシーすぎる姿が満載に。ビールの売り子から芸能界に入った悩殺あざとボディで魅了した。
2024年03月02日インフルエンサーの上ノ堀結愛が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第11号のグラビアに登場している。上ノ堀は2005年2月1日生まれ、鹿児島県出身。恋リア番組『今日、好きになりました。』に出演後、瞬く間に人気となりZ世代から絶大な支持を誇っている。グラビアでは、人生初水着を公開。無邪気な笑顔でビキニ姿を見せた上ノ堀は、撮影を楽しんだようで「グラビアが大好きになりました」とコメントしている。
2024年03月01日コスプレイヤーの東雲うみ、高見奈央、えい梨が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第11号のグラビアに登場している。東雲は9月26日生まれ、高見は11月28日生まれ、えい梨は11月19日生まれ。大人気コスプレイヤー3人が“春のセクシーフェア”グラビアで夢の競演を果たした。東雲は『月曜日のたわわ』『異世界好色無双録 ~異世界転生の知恵と力を、ただひたすら××××するために使う~』、高見は『だれでも抱けるキミが好き』『みょーちゃん先生はかく語りき』、えい梨は『ヤニねこ』『異世界らくらくサバイバル~生存スキル強者の俺が美少女四人と暮らす無人島生活~』のコスプレに挑戦した。
2024年02月28日タレントでラウンドガールとしても活躍するぽぽちゃんが、26日発売の『週刊ヤングマガジン』13号(講談社)のグラビアに登場。同誌初登場にして、いきなりセクシー全開で美ボディを披露した。ぽぽちゃんはビールの売り子から芸能界に転身し、立ち技格闘技『RISE』で“美しすぎるラウンドガール”として話題を集め、バラエティーなどでも活躍。TikTokフォロワー数110万人を超えるなど、Z世代から高い人気を誇る。今回はベッドやバスルームなどさまざまなシチュエーションで、身長160・B83・W56・H84センチの大迫力ボディとあざとルックスをたっぷり撮り下ろし。タンクトップをまとったカットでは、バストの谷間を大胆に見せつける。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはグラビアアイドルでコスプレイヤーの東雲うみ・高見奈央・えい梨の3人が登場。同誌で連載中の“えっちな漫画”6作品とのコラボグラビアで、圧巻のセクシーを忠実に表現した。センターグラビアはインフルエンサーでタレントの上ノ堀結愛。同号の巻頭カラー漫画は新連載『ゴールデンマン』(原作:ベトス、漫画:恵広史)。
2024年02月26日インフルエンサーでタレントの上ノ堀結愛(19)が、26日発売の『週刊ヤングマガジン』13号(講談社)のグラビアに登場。Z世代から絶大な指示を集める美少女が、人生初の水着姿を解禁した。上ノ堀はABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』に出演して、一気にブレイク。SNSやYouTubeで人気を集め、28日にはソニーミュージックから新曲「BFF」を配信リリースする。今回は「実は水着を着るの人生初なんです…!」とプライベートでも着たことがない、正真正銘の人生初水着を披露。圧倒的なビジュアルと初々しくてフレッシュな表情&ポージングで魅了し、グラビアでのさらなる活躍も予感させる。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはグラビアアイドルでコスプレイヤーの東雲うみ・高見奈央・えい梨の3人が登場。同誌で連載中の“えっちな漫画”6作品とのコラボグラビアで、圧巻のセクシーを忠実に表現した。巻末グラビアは“美しすぎるラウンドガール”ことぽぽちゃん。同号の巻頭カラー漫画は新連載『ゴールデンマン』(原作:ベトス、漫画:恵広史)。
2024年02月26日グラビアアイドルでコスプレイヤーの東雲うみ・高見奈央・えい梨の3人が、26日発売の『週刊ヤングマガジン』13号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。同誌で連載中の“えっちな漫画”6作品とのコラボグラビアで、圧巻のセクシーを忠実に表現した。東雲がコスプレしたのは、『月曜日のたわわ』のあざとすぎるJKチアリーダーのチアちゃんと、『異世界好色無双録〜異世界転生の知恵と力を、ただひたすらXXXXするために使う〜』の女騎士・キャリバ。高見がコスプレしたのは『だれでも抱けるキミが好き』で童貞高校生のゴトーくんが好きになった奔放ギャルのアガワさんと、『みょーちゃん先生はかく語りき』の熱血ポンコツ教師・みょーちゃん先生。そして、えい梨は『異世界らくらくサバイバル~生存スキル強者の俺が美少女四人と暮らす無人島生活~』の主人公と冒険する元気なJK・如月彩葉と、『ヤニねこ』のやべー主人公のヤニねこのコスプレを披露した。また、同号のセンターグラビアにはABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』に出演してブレイクしたインフルエンサーの上ノ堀結愛、巻末グラビアには“美しすぎるラウンドガール”ことぽぽちゃんが登場する。同号の巻頭カラー漫画は新連載『ゴールデンマン』(原作:ベトス、漫画:恵広史)。
2024年02月26日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが19日〜25日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」はミスマガジン2023メンバーの一ノ瀬瑠菜・加藤綾乃・吉井しえる、林田真尋のアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! 姫グラ編」では全国から選出された人気キャバ嬢16人によるグラビア勝ち抜きバトルにこころ、れな、ふんわりれいな、けいなが登場し、水曜「NEXT推しガール!」では、150cm×Hカップで話題のゴールデンルーキー・堀みなみのグラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では富永勇也、金曜「ミスマガのアソビバ! レトログラビア」ではミスマガがピンナップガールとなり、今回は松田実桜が登場。土曜「戦う女グラフィティ」ではアクトレスガールズから夏葵選手がバレエで鍛えた美しすぎるスタイルを見せ、日曜「ゲーマー女子のグラビア公式ガイド!」ではゲーマーアイドル・夏乃さやかが登場した。(c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb (c)山口京和/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)西村康/ヤンマガWeb (c)U-YA/ヤンマガWeb
2024年02月25日女優・タレントの林田真尋が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第10号のグラビアに登場している。林田は1998年5月7日生まれ、兵庫県出身。ダンスボーカルグループでの活動を経て、現在は女優やタレントとして活動している。3月には舞台上演を控えている。今回は同誌に初登場で、プレミアムな水着ショットを漫画誌初披露。1st写真集以来約7年ぶりとなる水着姿となる。
2024年02月23日ミスマガジン2023 読者特別賞の一ノ瀬瑠菜、審査員特別賞の加藤綾乃、吉井しえるが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第10号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2007年2月26日生まれ、埼玉県出身。加藤は2006年8月31日生まれ、東京都出身。吉井は2005年7月2日生まれ、群馬県出身。グラビアでは鹿児島県・指宿に初上陸し、青春旅行を実施。3人の美少女が鮮やかなビキニ姿や制服姿で絆を見せた。
2024年02月23日タレントの奥村梨穂が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)3月号のグラビアに登場している。奥村は2003年5月9日生まれ、熊本県出身。令和No.1の逸材として話題を呼んでおり、圧巻の美ボディを武器にグラビア界のてっぺんを目指している。グラビアでは、シャワー姿や泡風呂姿に、しっとりビキニも。「もっとグラビアで活躍すること」を目標に掲げた。
2024年02月22日アイドルグループ・櫻坂46の山崎天(18※崎=たつざき)が、21日発売の『週刊少年マガジン』12号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。最新シングル「何歳の頃に戻りたいのか?」のセンターが、圧倒的な存在感とキュートな笑顔で魅了する。最新シングルで、22年4月発売の4枚目シングル「五月雨よ」以来、2作目の表題曲単独センターを務めた山崎。ファッション誌『ViVi』専属モデルで同誌のカバーを何度も飾るなど、女性ファンからも支持されている。『マガジン』ソロ表紙は約2年ぶりとなる今回は、柔らかい日差しが印象的な冬の公園や海沿いで撮り下ろし。ナチュラルな表情にあふれる等身大のグラビアとなっている。同号の巻頭カラー漫画は『カナン様はあくまでチョロい』(nonco)。4月からテレビアニメがスタートする『戦隊大失格』の連載3周年突破を記念したプレゼント企画も実施する。【写真】撮影/HIROKAZUスタイリング/優哉ヘアメイク/新山知佳デザイン:松本麻美(GROSVENOR design)
2024年02月21日ミスマガジン2020 ミス週刊少年マガジンの菊地姫奈が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)3月号のグラビアに登場している。菊地は2004年10月19日生まれ、茨城県出身。愛らしい童顔と抜群のスタイルというギャップを持ち、ドラマやCMなどでも活躍している。グラビアでは、内緒の温泉旅行で距離が縮まった様子を表現。ビキニ姿や温泉でしっとりした様子、浴衣姿など圧倒的美ボディで魅了した。
2024年02月20日新人グラビアアイドルの堀みなみ(23)が、19日発売の『週刊ヤングマガジン』12号(講談社)でグラビアデビューを果たした。社会人経験を経て昨年から芸能界に飛び込んだ堀は、身長150センチのベビーフェイス×Hカップという超絶最強なアンバランスで、ミニグラ界を揺るがすゴールデンルーキーとして、衝撃の初水着を解禁した。同号の表紙&巻頭グラビアは「ミスマガジン2023」で『読者特別賞』の一ノ瀬瑠菜(16)、『審査員特別賞』吉井しえる(18)、加藤綾乃(17)の3人。センターグラビアは元フェアリーズのメンバーでタレントの林田真尋が登場。同号の巻頭カラー漫画は『税金で買った本』。
2024年02月19日