昨年末にアイドルグループHKT48を卒業した田中美久(22)が、13日発売の『週刊少年マガジン』15号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“最強グラビアクイーン”が、『マガジン』初登場にしていきなりカバーを飾った。田中は昨年末のグループ卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動。放送中のドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(MBSほか)では、連続ドラマ初主演を務めるなど注目を集めている。快進撃の止まらないグラビアクイーンが、『マガジン』一発目にして衝撃的インパクトのビキニ姿を連発で披露。プールで大ボリュームのビキニ、さらに温泉ではしっとり濡れ肌&色っぽい表情も見せた。同号の巻頭カラー漫画は『EDENS ZERO』(真島ヒロ)。【写真】撮影/前康輔スタイリング/伊井田玲子ヘアメイク/萩村千紗子デザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2024年03月13日漫画『ドラゴンボール』作者で知られる漫画家・鳥山明さんが、死去した。68歳だった。8日、『週刊少年ジャンプ』の公式サイトで伝えられた。サイトでは、週刊少年ジャンプ編集部Vジャンプ編集部、ジャンプSQ.編集部最強ジャンプ編集部、少年ジャンプ+編集部名義で「ジャンプ誌上でたくさんの作品を発表された鳥山明先生が逝去されました。突然の訃報に、集英社・編集部一同大きな悲しみに包まれております。『Dr.スランプ』『DRAGON BALL』『SAND LAND』...先生が描かれた漫画は、国境を越え世界中で読まれ、愛されてきました。また、先生が生み出された魅力あふれるキャラクターたちと、その圧倒的なデザインセンスは、数多くの漫画家・クリエイターに大きな影響を与えてきました」と偲んだ。その上で「先生の偉大なご功績を讃え、感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と伝えた。ドラゴンクエストゲームデザイナーの堀井雄二氏は「ドラゴンクエストの歴史は、鳥山さんのキャラデザインとともにありました。鳥山さん、故すぎやま先生は、ドラゴンクエストを長きに渡って作ってきた仲間でした。亡くなってしまうなんて‥‥。これ以上、なんて言えばいいのか言葉になりません。本当に、本当に、残念です」と追悼。尾田栄一郎氏も「あまりに早すぎます。空いた穴があまりに大きすぎます。もう二度と会えないと思うと、悲しみが押し寄せてきます」と記した。『ドラゴンボール』の公式サイトでは8日、「突然のご報告になりますが、漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠しました。68歳でした。熱心に取り掛かっていた仕事もたくさんあり、まだまだ成し遂げたいこともあったはずで、残念でなりません」と伝えられた。鳥山さんは1978年に『ワンダーアイランド』でデビュー。その後、『週刊少年ジャンプ』で『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』などの人気作品を世に送り出してきた。特に1984年に連載をスタートさせた『ドラゴンボール』は世界的な人気となり、アニメ化、実写化などされ、今もなお愛され続けている。なお、鳥山さんが『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画『SAND LAND』のゲーム・アニメ新プロジェクトが先日、本格的に発表されたばかりで、新作アニメの配信が今月20日より控えていた。
2024年03月08日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、6日発売の『週刊少年マガジン』14号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。温泉を舞台に濡れ肌とオトナの色気で魅了する。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』から5年以上が経っても、“令和のグラビアクイーン”として進化を続ける沢口。相変わらずグラビアには引っ張りだこのなか、23年秋から所属事務所がホリプロとなり、今年は俳優としてもさらなる飛躍を予感させる。半年ぶりの『マガジン』表紙&グラビアは、温泉でしっとり濡れ肌&飾らないリラックスした表情を撮り下ろし。キュートな笑顔&バストラインに大接近したカットも収録し、最新で最強の沢口愛華が凝縮されたグラビアとなる。同号の巻頭カラー漫画は、コミックス累計100万部突破した『生徒会にも穴はある!』(むちまろ)。【写真】撮影/細居幸次郎スタイリング/melonヘアメイク/田村直子デザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2024年03月06日「ミスマガジン2019」グランプリに輝き、各誌でグラビアを飾るほか、21年の『ウルトラマントリガー」(テレビ東京系)のヒロイン役などで俳優としても活躍する豊田ルナが、『SPA!デジタル写真集豊田ルナ「釣り上げたい」』を1日に発売した。21歳の誕生日を迎える直前に、釣り堀での釣りを初体験。到着した誌面カットでは、釣り堀に麦わら帽子×赤ワンピースという清楚さが溢れた装いで登場したかと思えば、ギャップを感じるワンショルダーの水着に着替えて、ド級の美ヒップを披露。また王道ビキニへと衣装を替えて、窓際で誘引する表情を見せて、読者を虜にさせる。20歳ラストのみずみずしい水着姿はまさに眼福といえる。提供:週刊SPA!編集部撮影:笠井爾示ヘアメイク:mameスタイリング:和田千星
2024年03月03日俳優、タレント、モデルの桃月なしこが、2月29日(木)発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙に出演している。■桃月なしこインタビュー――『週刊少年チャンピオン』表紙出演おめでとうございます!「ありがとうございます!なんと初めて表紙を飾らせていただいてからもう11回目の表紙ということで本当にありがたいです。こうして同じ雑誌の表紙を飾り続けられるのは、皆さんが変わらずずっと応援してくれるからだと思うので、感謝しています。――今回はどの様な撮影でしたか?「今年はうるう年、リープイヤーということで『ときをかけるなしこ』をテーマにまさかまさかの28歳にしてセーラー服を着ました!まだいけてますかね…そして『週刊少年チャンピオン』初掲載時の衣装を意識したチューブトップを着用したりと、過去を振り返りながら撮影したので、感慨深いものがありました」――出演中のBS-TBS『夫婦の秘密』がいよいよ来週で最終話となりますが、いかがですか?「『夫婦の秘密』への出演が決まってからは皆さんに早く告知したくてうずうずしていたのに、第1話の放送が始まってから来週の最終話まではあっという間だった気がします。朱音という役は私としても挑戦の役でもあって、今までにないあざと小悪魔系女子と言いますか、いわゆる女性に嫌われる女みたいな子ではあるのですが…SNSでの感想を見てみると『なしこは好きだけど朱音は嫌い』とか『朱音やな奴』とかそういう意見もあって、朱音を演じる際いかに場をかき乱すか、嫌な女に見えるかを意識していたので役者冥利に尽きるなと思いました。最終話も皆さんが想像していない結末になっていると思うので、ぜひ楽しんで見ていただけらと思います」――最後に一言お願いします!「いつも応援ありがとうございます!皆さんの応援のおかげでこうして11回目の表紙を飾ることが出来ました。以前は目指せ10回表紙を目標に掲げていましたが、今後は15回、20回と可能な限り表紙を飾り続けていきたいと思っているので、ぜひこれからも応援していただけたらと思います」
2024年03月03日アイドルグループ・櫻坂46の山崎天(18※崎=たつざき)が、21日発売の『週刊少年マガジン』12号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。最新シングル「何歳の頃に戻りたいのか?」のセンターが、圧倒的な存在感とキュートな笑顔で魅了する。最新シングルで、22年4月発売の4枚目シングル「五月雨よ」以来、2作目の表題曲単独センターを務めた山崎。ファッション誌『ViVi』専属モデルで同誌のカバーを何度も飾るなど、女性ファンからも支持されている。『マガジン』ソロ表紙は約2年ぶりとなる今回は、柔らかい日差しが印象的な冬の公園や海沿いで撮り下ろし。ナチュラルな表情にあふれる等身大のグラビアとなっている。同号の巻頭カラー漫画は『カナン様はあくまでチョロい』(nonco)。4月からテレビアニメがスタートする『戦隊大失格』の連載3周年突破を記念したプレゼント企画も実施する。【写真】撮影/HIROKAZUスタイリング/優哉ヘアメイク/新山知佳デザイン:松本麻美(GROSVENOR design)
2024年02月21日ミスマガジン2020 ミス週刊少年マガジンの菊地姫奈が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)3月号のグラビアに登場している。菊地は2004年10月19日生まれ、茨城県出身。愛らしい童顔と抜群のスタイルというギャップを持ち、ドラマやCMなどでも活躍している。グラビアでは、内緒の温泉旅行で距離が縮まった様子を表現。ビキニ姿や温泉でしっとりした様子、浴衣姿など圧倒的美ボディで魅了した。
2024年02月20日間宮祥太朗主演「ACMA:GAME アクマゲーム」に竜星涼が出演することが分かった。原作・メーブ/作画・恵広史(講談社「週刊少年マガジン」所載)の同名漫画をドラマ化した本作。“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化した。この度出演が決定した竜星涼が演じるのは、間宮祥太朗が演じる主人公・織田照朝と悪魔の鍵をめぐって戦う天才ギャンブラー・上杉潜夜役。原作でも絶大な人気を集めるキャラクターで、ファンキーなファッションに身を包むお調子者でつかみどころがなく、「自分の人生を全力で楽しむ」という信条の元、常にスリルを追い求める。アクマゲームの対戦では、天性のギャンブルセンスを発揮し、予測不能な言動で対戦相手を凌駕して数々の勝利を収めている超強者で、複数の「悪魔の鍵」を所有している。潜夜は、様々な人物の欲望を煽り、悪魔の鍵をめぐるバトルをかき回していく。敵か、味方か分からない、神出鬼没のミステリアスさが魅力だ。「悪魔の鍵」を集める織田照朝(間宮さん)を発見した潜夜は、強い意志に突き動かされる照朝に興味をそそられて接近し、一触即発の事態に。潜夜の目的とは一体何なのか。また、潜夜には、何か隠された壮絶な過去があるようで…。謎多き天才ギャンブラー潜夜が、照朝の前に立ちはだかる。<竜星涼コメント>-本作への出演のオファーを受けた際の気持ちは?日本テレビが勝負をかけた、すごいCGを使って挑む作品ときいてワクワクしました。これまでもゲームを題材にした映像作品はたくさんあり、僕自身も見てきたり参加させていただいたこともありましたが、大勢と戦ったり、一対一のバトルだったりという作品は初めてだったので楽しみです。ゲーム作品の良さは、役者同士の手に汗握る攻防戦。まさにお芝居バトルのようで見ていてすごく楽しいですし、自分もそういう芝居をやりたいと思います。本当の意味で相手を疑ったり騙したり騙されたり、お芝居でそういったことに挑戦できる作品だなと思います。原作のしっかり構築されたゲームが魅力だと思うので、このゲームの面白さを生かしながらドラマ化するということで僕自身も非常に楽しみです。-上杉潜夜役への想い、役作りで意識していること、役の見どころは?潜夜の最後まで敵なのか味方なのかわからない自由さ、どっちにころぶかわからない危うさは演じる上で最初から大切にしています。潜夜も人間離れしているところがアニメキャラクターっぽいなと感じたので、演じる上でもアニメキャラクターっぽくしようと思い、普通の人が喋るときにはあまり表現しない動きだったりをあえて台詞の言いながら手の動きをわざとらしく大きくアクションするなどしました。そのちょっとオーバーなアクションが、よりキャラクター性を強め、見ている方に“なんだ、この人?”と、違和感を感じてほしいです。その違和感を僕自身も楽しみながら、この作品の中でピエロのような役回りになれればいいなと思います。-視聴者の皆さんへの一言潜夜は、原作も含めて、ヘアスタイルや衣装など、細部にまでみんなでアイディアを出しながら凝って作り上げたキャラクターなので、僕の中でもイマジネーションが沸いて、いろんなアイディアを出して、たくさんの想いや設定を詰め込みました。細かな部分までこだわって演じているので、そういった部分を見て楽しんでいただきたいです。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜22時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月12日舞台『未来少年コナン』のキャスト第一弾と公演概要が発表された。『未来少年コナン』は、日本アニメーション制作により1978年に宮崎駿が初監督したアニメーションシリーズ。最終戦争後の荒廃した地球を舞台に、恐れを知らない野生児コナンがなおも権力にしがみつく人間たちと戦う冒険アドベンチャーだ。鳥と心を通わせる能力を持つ少女や様々な飛行メカ、異変を予知する虫の大群など、躍動感あふれる描写や世界観はその後の宮崎作品へと受け継がれていく要素が詰まっている。舞台化するのは、日本ではミュージカル『100万回生きたねこ』や村上春樹原作の『ねじまき鳥クロニクル』などを手掛けたインバル・ピント。そして、世界的振付家マギー・マランの子息で多彩なクリエイターであるダビッド・マンブッフが共に演出を担う。脚本は、舞台芸術集団 地下空港主宰で国際的にも活躍している劇作家・演出家の伊藤靖朗。音楽は舞台、テレビ番組、映画など幅広い分野で作曲活動を行い、近年ではNHK『らんまん』の音楽を手掛けた阿部海太郎。その音楽に舞台公演や映像作品でのコラボレーションも多数手がける詩人大崎清夏が歌詞を乗せる。超人的な運動神経をもつ素直で正義感の強いコナンを演じるのは、1歳から芸能活動をはじめ、留学を経て22歳となった現在も映像作品からミュージカルまで様々な話題作で活躍する加藤清史郎。コナンの相棒となるジムシー役にインバル作品にも多数出演している成河。コナンと出会い葛藤しながら心が揺れ動くモンスリー役に、現在主演を務めるテレビドラマでも注目される門脇麦。どこか憎めない自由を求める海の男・船長ダイス役に、日本を代表するバレエダンサーであり俳優としても映像作品やミュージカルで活躍する宮尾俊太郎。コナンと対峙する影の独裁者レプカ役に、インバル作品にはミュージカル『100万回生きたねこ』以来の出演となる今井朋彦。そして、コナンの育ての親おじいとラナの祖父ラオ博士の二役を椎名桔平が演じる。<キャスト コメント>■加藤清史郎(コナン役)まず、この素敵な出会いに感謝です。僕は『未来少年コナン』が本当に大好きになりました。素敵な方々によって手がけられたこの大好きな作品をこんなにも素敵な方々と一緒に舞台化させていただけること、心より嬉しく思うと同時に、とっっっても緊張しています。笑ですが!本当の太陽に育まれた少年コナン、本当の意味であのタンクトップと短パンが似合うように、そして、今の時代を生きる皆様にこそ観ていただきたい、そう胸を大きく張って言うことができる『未来少年コナン』を作り、お届けするために精一杯精進致します。最後に、本っ当に楽しみです!■成河(ジムシー役)またインバルの作品に参加させていただけることが何よりも嬉しいです。座組も新旧入り混じり、新しい挑戦の始まりにワクワクしています。知り合いに「コナンやるんだよ」と言うとまず確実に名探偵かと思われるのですが、違います。未来少年です。インバルが宮崎駿ファンなのは聞いていましたが、まさかそこかと唸りました。まだまだ稽古前なので妄想ばかり膨らむ毎日ですが、インバルにしか出来ない、インバルらしい作品に仕上がるよう、そして原作ファンの方々にインバルの事が大好きになってもらえるよう、座組一丸となって、細部にまでこだわった創作に励みたいと思います。■門脇麦(モンスリー役)こんなに早くインバルとまた仕事ができるなんて!海太郎さんとまたご一緒できるなんて!あのコナンと舞台上で会えるなんて!幸せづくしで夢心地です。高い壁と向き合う日々が始まろうとしていますが、心強い仲間たちとともに楽しみながら乗り越えていこうと思います。■宮尾俊太郎(ダイス役)子供の頃に大好きだった未来少年コナン、そして今も大好きな宮崎駿さんの作品に関われることを大変嬉しく思います。あの世界を演出のインバル・ピントさんをはじめ今回のチームで一体どんな形になっていくのか楽しみです。どんな時代も力強く生き抜く人間の性根を表現できたらと思います。■今井朋彦(レプカ役)インバルとの創作は『100万回生きたねこ』以来、2度目になります。前回の稽古場の印象は「雑然」でした。舞台でダンスの振付けが始まったかと思うと、ピアノのそばでは歌の練習が始まり、別の一角では芝居の稽古が始まる……しかも同時並行で(笑)。まるでクラフト工房のように、それぞれのパーツを、それぞれの職人があちこちで作っている。やがてそれらが劇場という空間でひとつになる。そんな工程を共にした感覚があります。今回はどんなパーツを、どんなオーダーで作ることになるのか、今から楽しみです。■椎名桔平(おじい役/ラオ博士役)2018年の舞台『レインマン』でご一緒したプロデューサーから、大好きな演出家だと聞かされて観劇した舞台が事の始まりでした。村上春樹さんの原作を舞台化したその作品は、歌やダンスを積極的に取り入れた演出でファンタジーに溢れていました。その演出家のインバル・ピントさんの新作に参加が決まり、今からワクワク&ドキドキです。そして今回、宮崎駿さんの『未来少年コナン』を舞台化するという。名作なのは勿論、今の時代だからこそ胸に突き刺さる「新たな物語」として、皆さんにお届け出来たらと思っています。<日本アニメーションより舞台化にあたりコメント到着>■平塚仁美(日本アニメーション 取締役・国際部部長 同プロジェクトリーダー)「『未来少年コナン』を舞台に……」というお話を、ホリプロご担当者様よりいただいた時には、大変嬉しく思い、「どのような舞台になるのだろう?」と胸が躍りました。その直後、社会は「コロナ禍」に覆われ、ライブエンターテインメントにとって厳しい時間が経過していきましたが、ホリプロスタッフの皆様による熱意が、インバル・ピントさんとダビッド・マンブッフさんがタッグを組むという、この上ないスタッフ・キャストによる舞台企画として、ここに実を結ぶ形になりました。 開発初期に伺った「歳月を経ても色褪せないエバーグリーンな舞台を目指したい」という言葉が今でも思い出されます。関係者の皆様には、心より感謝しております。早くも、仕事を忘れてひとりの観客として楽しみたいという思いでいっぱいです。■石川和子(日本アニメーション代表取締役社長)『未来少年コナン』舞台化、ありがとうございます。アニメーションに携わってくださった宮崎監督をはじめとしたスタッフの皆様、さらにホリプロご担当様をはじめ、舞台化に尽力くださった皆様に厚く御礼申し上げます。2025年の弊社創業50周年を前に、身が引き締まるような思いで、舞台化ニュースを伺いました。『未来少年コナン』には、この作品でなければお届け出来ない元気なメッセージが宿っていると思います。その元気がステージできっと花開くことだと信じています。<公演情報>舞台『未来少年コナン』舞台『未来少年コナン』ビジュアル【スタッフ】原作:日本アニメーション制作『未来少年コナン』演出・振付・美術:インバル・ピント演出:ダビッド・マンブッフ脚本:伊藤靖朗音楽:阿部海太郎作詞:大崎清夏【キャスト】コナン:加藤清史郎ジムシー:成河モンスリー:門脇麦ダイス:宮尾俊太郎レプカ:今井朋彦おじい・ラオ博士:椎名桔平ほか※その他の俳優キャストおよびダンサーキャスト・ミュージシャンについては後日発表。<東京公演>5月28日(火)~6月16日(日)会場:東京芸術劇場 プレイハウス※ツアー公演あり【チケット料金】(全席指定・税込)S席:平日 11,000円/土日 11,800円サイドシート:平日・土日共通 9,000円U-25:6,500円(25歳以下対象チケット/期間限定販売)■抽選先行2月5日(月) 12:00~2月12日(月・祝) 23:59まで■一般発売・U-253月21日(木) 11:00~公式HP:
2024年02月03日ミスマガジン2020 ミス週刊少年マガジンの菊地姫奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第9号のグラビアに登場している。菊地は2004年10月19日生まれ、茨城県出身。愛らしい童顔と抜群のスタイルというギャップを持ち、ドラマやCMなどでも活躍している。グラビアでは、冬の奥飛騨でしっぽりサウナ&温泉旅行へ。心がポカポカになるショットで魅了した。
2024年01月31日ミスマガジン2023 ミスヤングマガジンの松田実桜、ミス週刊少年マガジンの西尾希美が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第8号のグラビアに登場している。松田は2005年9月13日生まれ、福岡県出身。主演映画がハリウッド公開されたこともある実力派で、テレビ番組のレギュラーレポーターとしても活躍している。西尾は2007年12月17日生まれ、茨城県出身。アイドルとしての経歴を持つ。グラビアでは、愛媛県・興居島を中心にロケを敢行。カラフルなビキニや制服を着こなし、白水着でクールな表情も。「もし2人が同級生だったら」というストーリーを思い浮かべるような姿を見せている。
2024年01月25日2024年1月13日、芸能事務所である株式会社ホリプロコムがウェブサイトを更新。同社に所属する、お笑いコンビ『スピードワゴン』の小沢一敬さんが、しばらく活動休止をすることを発表しました。2023年12月、一部週刊誌は、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが、およそ8年前に複数名の女性をホテルの部屋に呼び、強引に関係を迫ったとして報道。週刊誌側は、松本さんと行動をともにしていたとして、小沢さんの名前を挙げていました。『スピードワゴン』小沢一敬、週刊誌報道を受け活動休止へ株式会社ホリプロコムによると、今回の活動休止は、報道によってファンや関係者に迷惑をかけたことに責任を感じた小沢さんから申し出たものなのだとか。今回の活動休止は『自粛』であり、出演を予定していたテレビ番組やイベントなどは、見送りになる模様です。『スピードワゴン』の相方である井戸田潤さんは、X(Twitter)を更新し、小沢さんの件についてこのようにコメントしています。皆様方へ。 pic.twitter.com/JtgS6jeE0q — スピードワゴン井戸田とハンバーグ師匠 (@junjunitojun) January 13, 2024 なお、活動を休止するのは小沢さんのみであり、井戸田さんは引き続き芸能活動を行っていくとのことです。2024年1月8日には、松本さんが活動休止を発表。報道が事実無根であるとして、松本さんは裁判に注力していく旨を明かしています。[文・構成/grape編集部]
2024年01月14日2024年1月8日夜、タレント事務所の吉本興業株式会社(以下、吉本)がウェブサイトを更新。お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが当面の間、芸能活動を休止することを発表しました。2023年12月27日、およそ8年前に松本さんとその関係者らが複数名の女性をホテルの部屋に呼び、強引に関係を迫ったという旨を一部週刊誌が掲載。これに対し、吉本側はウェブサイトで報道の内容を否定し、松本さんの名誉を傷つけていると抗議を行いました。松本人志、週刊誌報道を受け芸能活動休止へ吉本側は、松本さんが活動休止にいたった理由について、今回の報道に関する裁判に注力するためと説明。報道が事実無根であるとして、松本さんは一旦芸能活動を休止し、本格的に法的措置を検討している模様です。松本さんの今回の決断について、吉本側はウェブサイトでこのようにコメントをしています。同日発売の週刊誌に掲載された記事に対する当社の認識は、既にコメントを出しているとおりでございます。しかしながら、その後、当社及び松本だけでなく、お取引先を含めた関係者の皆様に対しても問い合わせ等が相次ぎ、松本のテレビ出演を巡る記事が度々掲載されるなどしておりますところ、このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました。そして、このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました。吉本興業株式会社ーより引用なお松本さんは、吉本が声明を発表した2024年1月8日にX(Twitter)を更新し、「事実無根なので闘いまーす。それも含めて『ワイドナショー』には出まーす」と投稿。吉本側の発表には記載されていませんが、松本さんが以前MCを務めていた情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)には、休止中も出演する予定なのかもしれません。今後、週刊誌側と吉本側は、法にもとづいて真相を明らかにしていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月09日ミスマガジン2021メンバーが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第4-5号のグラビアに登場している。グラビアでは、ミスマガジン2021メンバーの和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻??優衣、大島璃乃、内藤花恋が集合。同誌では約1年ぶりの6人集合となり、今までにないオトナの姿を見せる。カラフルなビキニで再会を祝したパーティーを行い、浜辺では黒水着でシックに決めた。
2024年01月06日ミスマガジン2022メンバーが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第4-5号のグラビアに登場している。グラビアでは、ミスマガジン2022メンバーの瑚々、咲田ゆな、麻倉瑞季、斉藤里奈、三野宮鈴、藤本沙羅が集合。ホテルバカンス=ホカンスで映えショットに挑戦。6人でのお風呂ショットや、パジャマを脱ぎ捨て眠る姿など満載となっている。
2024年01月05日2023年12月27日、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんに関する報道が、一部週刊誌で行われました。内容は、松本さんとその関係者らが、およそ8年前に複数名の女性をホテルの部屋に呼び、強引に関係を迫ったというもの。週刊誌は、呼び出された複数名の女性に取材をした上で、被害を告発したことを明かしています。吉本興業、松本人志の『週刊誌報道』を否定同日、松本さんが所属するタレント事務所の 吉本興業株式会社(以下、吉本)がウェブサイトを更新。今回の報道が事実ではないと否定し、松本さんの名誉を棄損していると苦言を呈しました。本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です。ファン及び関係者の皆様には大変ご心配をおかけする記事内容でしたが、以上のとおり本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。吉本興業株式会社ーより引用吉本側の主張によると、週刊誌の記者は今回の件について、これまで強引といえる取材方法をとっていたとのこと。今回の報道の件も含め、週刊誌関係者に向けて、法的措置を検討していくことを表明しました。報道された内容のどこまでが事実かは、まだ分からない状況。調査が進み、真相が明るみに出ることを多くの人が望んでいるようです。[文・構成/grape編集部]
2023年12月27日米ミシガン州モンゴメリー郡の検察当局は、他人に自殺するようそそのかした16歳の少年を、成人するまで保護観察処分にすると発表した。加害少年(以下A)はオンラインゲームで被害少年(以下B)と知り合い、チャットサービス「Discord」でやり取りをしていた。Bは今年1月、ヘッドセットをしたまま頭を銃で撃ち自ら命を絶ったが、その後の捜査でAがDiscordでBに執拗に嫌がらせをし、「自殺しろ」と指示していたことがわかったという。KHOU11によると先週、Aは法廷でBへの自殺幇助と死の原因たり得るハラスメントの罪を認め、司法取引に応じた。Aは18歳になるまで保護観察下におかれ、自殺への認識を高めるプログラムや心理社会的評価を定期的に受ける。また、オンラインゲームやインターネット接続器機の使用、銃器の使用が禁じられるという。モンゴメリー郡第三分署の広報官は、「予期しない結末というものは、子どもがスマホの向こうに他人がいるということを理解していないことから引き起こされがちです。コンピューターの向こう側には誰か人がいます。あなたの言動が問題になり得るのです」と注意喚起した。また、ネット依存の子どもたちのためのキャンプを主宰する心理学者のマイク・ビショップ博士がFOX2の取材に応え、「ゲームをし続けると、脳内の化学反応が変化し、自らの価値とゲーム内の世界が結びついてしまうのです。ここで問題となるのは、彼らの親はどこにいたのかということです。親は子どものオンラインにおける活動にもっと関わるべきだと思います。仮想空間はリアルな感情を生み出す。私たちはそれを何度も目の当たりにしています」とコメントした。■「日本いのちの電話」ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時~午後9時/毎月10日・午前8時~翌日午前8時)
2023年12月14日HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者らが出演する、帝国劇場2024年新春公演のタイトルが『Act ONE』に決定したことが10日、明らかになった。このたび『Act ONE』(読み:アクト・ワン)というタイトルが決定。第1幕という意味で、現在、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となって、構成についてのディスカッション、稽古を進めているという。4グループが中心となって自分たちで構成を考え、演出を担い、今、ファンに伝えたい気持ちをパフォーマンス。2025年に建て替えのための休館を予定している、帝国劇場の記念ラインナップの第1弾の公演となり、キャスト38名からのコメントも届いた。上演は東京・帝国劇場にて、2024年1月1日〜1月27日。○■HiHi Jets コメント・高橋優斗(※高ははしごだか)今回の公演は過去の作品とは全然違う内容になると思います。それだけに僕らも新鮮ですし、きっとお客様も新鮮に感じてくれるのではと思っています。帝国劇場は、僕が入所した1年目から立たせていただいてきた場所です。今の形の帝国劇場の最後の年に出演させていただけるのは光栄なことなので、後悔のないようにしっかり楽しみたいと思います!・井上瑞稀2024年のトップバッターとして帝国劇場に立つ責任感を持ちつつ、今の僕たちにできるマックスを出そうと思っています。ファンの方たちに楽しんでいただくことは大前提。そこに帝国劇場だからこそ可能な演出も取り入れて、海外のお客様にも通用する内容に仕上げます。そして、4グループの中でHiHi Jetsがぶっちぎりたいと思っています!・橋本涼僕たちは帝国劇場のステージで誕生したといっても過言ではないグループです。長年、新年を飾るこのタイミングに出演させていただいてきたので、帝国劇場の改装前に公演ができることが、とても嬉しいです。グループにとって原点ともいえる場所での公演なので、これがHiHi Jetsだ! というものを見せたいと思います。生半可な気持ちではなく、全力で挑みます!・猪狩蒼弥今回、自分たちのステージは自分たちで演出するという機会をいただき、改めてHiHi Jetsらしさとは何かを考えました。その結果出た答えは派手で自由というもの。どんなときでも自分たちのやりたいことをやるのがHiHi Jetsだと思うので、そんな僕らの魅力をタップリと味わっていただけるようなステージを作れるように頑張ります!・作間龍斗2024年も、年明け一発目の帝国劇場での公演を自分たちが務められることに喜びを感じています。今回は4グループがメインとなっているので、それぞれのグループの色味が強く出るステージになるはずです。それだけに僕らも今まで積み重ねてきたHiHi Jetsらしさを詰め込んだステージをお見せして、みなさんを魅了したいと思っています!##■美 少年 コメント・岩崎大昇(※崎はたつさき)入所以来、毎年出演させていただいてきた帝国劇場。この場所で成長し続けてきた今の自分の集大成を今回の公演ではお見せしたいと思っています。僕たち美 少年は、やはり華やかでキラキラしたステージが特徴。それだけに“美しい”をテーマにしました。今回は僕たち自身が演出家。4グループで切磋琢磨し、最高の公演を作り上げます!・佐藤龍我今回の公演のお話を伺ったとき、「グループの強みを見せてほしい」と言われました。だから、4グループの中では僕たちが一番だと思うキラキラしたキレイな部分、まさに“美”を出したいと思っています。帝国劇場は、ずっとお世話になってきた場所です。その劇場への感謝も込めて、新年のステージに立ちたいと思っています。・那須雄登各グループが自己プロデュースをするだけに、それぞれの個性が出たステージになると思います。最初はできることに制限がないのが逆に難しいと思いましたが、メンバーと相談する中で美 少年だったらこれかな! という枠組みが見つかりました。それは美 少年らしいキレイな空気感のパフォーマンス。美しさでお客様を魅了したいと思っています!・浮所飛貴帝国劇場の新春公演は、長い間先輩たちがつなげてきた舞台です。その帝国劇場が改装に入るということで、新春公演も今回で一旦締めくくり。それだけに先輩たちが積み上げてきた歴史に恥じない作品にしたいと思っています。美 少年として考えているのは、華と美しさを前面に押し出したステージ。予想を上回るパフォーマンスで衝撃を与えたいです!・藤井直樹僕たちは“美しい”という漢字が入っているグループでそれだけに美しい世界観を作れるように頑張ろうと思っています。帝国劇場では、できる演出も豊富なのでこの劇場ならではの機構も存分に使って、こんなこともやっちゃうの!? というステージを作ろうと今、メンバーと考えています。今まで積み重ねてきた経験を今回の公演に出し切ります!・金指一世今回の公演は4グループがメインでいい意味のライバル心がありますし、やるからには美 少年が一番輝きたいと思っています。ダンスや歌はもちろん、個人的にはラップでもアピールしたいですし、可能なら帝国劇場ならではのフライングも披露したい! 他のジュニアたちを僕たちが引っ張っていけるよう、いつも以上に気合を入れて頑張ります!○■7 MEN 侍 コメント・中村嶺亜今回の7 MEN 侍のテーマはワイルド。僕たちは楽曲も激しいものが多いので、他のグループとは一味違う熱いステージを展開したいと思っています。今回は演出も自分たちで行うのですが、僕たちは何度も帝国劇場に出演させていただいてきたので、この劇場の何をどう使うかというアイディアも豊富。そういう部分も生かして最高のステージを作ります!・本高克樹(※高ははしごだか)7 MEN 侍が今まで積み上げてきたもの。それを自分たちのオリジナル曲を使って体現したい。今回のステージに対しては、そういう強い思いがあります。しかも、それを表現できるのが、今までいろいろな経験を積ませていただいてきた帝国劇場。その経験が今回のステージにも生きていると思うので、今の自分たちの最大限を出したいです。・菅田琳寧2024年は帝国劇場改装前の最後の1年。そのトップバッターを務めるのが自分たちでいいのか? と最初は少し戸惑いました。でも、この舞台は自分たちの今後にも繋がっていくもの。だから、今は力を出し切りたいと思っています。グループとしてアピールすると同時に、菅田琳寧という存在も印象に残れるようガムシャラに頑張ります!・佐々木大光ワイルドでカッコイイ。それが今回の僕たちのステージのテーマです。7 MEN 侍はバンドスタイルも武器。だから、バンドでもダンスでも自分たちらしさを出し切りたいと思っています。今回出演する4グループの中では、たぶん7 MEN 侍が一番多く帝国劇場のステージに立っているはず。本当に思い入れのある劇場なので、精一杯頑張ります!・今野大輝7 MEN 侍はバンドとダンスの二刀流。特にバンドの部分は強みだと思います。4グループの共演ということで、当然他の3グループとの違いも意識しますし、似たようなものは見せられない。だから、やっぱりバンド面は強くプッシュしていこうと思っています。新しい作品を作れるのもめったにないこと。その大きなチャンスを生かしたいです!・矢花黎今回の公演は新しい形の舞台。自分たちの手でゼロから1にできるのは、とても光栄なことなので、例えば『DREAM BOYS』のように、今後代々続いていく作品を作れたらと思っています。7 MEN 侍がやっているバンドスタイルは、他のジュニアにはないもの。それだけに、こういう形もありなんだ!? と僕たちを知らない人にも見せつけたいです。○■少年忍者 コメント・田村海琉2024年のスタートを帝国劇場で飾れるのは、とても光栄です。しかも、今回の公演の演出は自分たち。21人もいる少年忍者には技の面でもダンスパフォーマンスの面でもできることがたくさんあって、打ち合わせでも個性的な意見がいっぱい出ています。それだけやる気に満ちているので、新年一発目に21人でやりきりたい! と思っています。・織山尚大今回は新しい形の公演になりますが、僕は今まで自分たちがやってきたことに自信を持っています。だから、今回のステージもそれを大切に作っています。少年忍者が出す団結力やパッションは、年齢を重ねると恥ずかしさを感じる部分かもしれません。でも、堂々とやればカッコイイんだ。そう思えるステージをお見せしたいです。・川崎皇輝(※崎はたつさき)21人だからこそ出せる少年忍者のパッションは誰にも負けません! それにアクロバットもすごい。ここ数年の経験を今回の公演で爆発させるので、集団で見せるアクロバットも楽しみにしていてほしいです。僕は入所以来、1月はずっと帝国劇場で過ごしていました。当然思い入れも強いので、今の形の劇場とのお別れをキレイに締めくくりたいです!・内村颯太新年の公演は、ステージにいる人の今後が見えてくるもの。だから、ジュニアと言えば少年忍者、そして内村颯太と思っていただけるような勢いを見せたいと思っています。僕は、もう20歳なので2024年は勝負の年。だから、僕がいることを少年忍者の強みにしよう! と自分に発破をかけて挑み、1年のいいスタートを帝国劇場で切りたいです!・深田竜生今回の公演では各グループが自分たちのステージを自己プロデュース。当然それぞれの力量みたいなものが出ると思うので、負けたくないと思っています。だから、ご覧になった方が、いい意味で“なんじゃ、こりゃ!?”って驚くような少年忍者らしさで勝負。そういうステージをたくさん出演させていただいてきた帝国劇場でお見せします!・黒田光輝少年忍者としての強みは、21人による圧倒的なパフォーマンスです。でも、僕たちはアイドル。だから、そこにキラキラした部分も取り入れ、他のグループにも負けないくらいの魅力を発揮したいと思っています。僕は今回の公演中に20歳になります。10代の最後と20代のスタートを今の帝国劇場で迎えられるのは幸せなことなので、全力で頑張ります!・檜山光成今回、少年忍者が目指しているステージのテーマは“伝統と挑戦”です。僕たちはステージが大好き。その結果、打ち合わせでは次々とアイディアが出てくるのですが、それをまとめて伝説になるような唯一無二の作品を作りたいと思っています。特に注目していただきたいのは、21人ならではの群舞。由緒ある帝国劇場の舞台で華やかに舞います!・久保廉13歳の僕が初めて立った舞台が帝国劇場。今は18歳になりました。だから、帝国劇場への感謝も込めて、もうあの頃の僕じゃない。成長したんだ! という姿を見せたいです。少年忍者の一番の特徴は、大人数だからこそできるパフォーマンス。しかも、それをメンバーが構成しているので、それを知って見ていただくと、よりすごさが伝わると思います!・小田将聖少年忍者にはコンクリートの隙間に生える雑草くらい根性のあるメンバーが集まっています。しかも、21人それぞれに違う花が咲く。ひとりひとりが輝いている上に21人になったときの迫力もすごいので、誰もが驚くような熱い思いが溢れたステージになると思います。2024年の始まりにピッタリな情熱的な少年忍者をぜひ楽しんでください!・元木湧今回の公演を観終わったとき、お客様の記憶には少年忍者しか残っていないと思われるくらい、僕たちの世界に引き込みたい。そして、これからもずっと観ていたいと思わせたいです。少年忍者は自由自在。21人で地上、空中、前後左右、全部使ったパフォーマンスで魅了します。帝国劇場に立たせていただく責任を果たせるよう、精一杯頑張ります!・北川拓実少年忍者のパフォーマンスに対する熱量は、他のグループに負けません。そこには自分たちでも誇りを持っているので、今回初めて僕たちのステージをご覧になる方も巻き込める自信があります。来年からはしばらく帝国劇場の舞台に立てなくなると思うので、この公演を思い返したとき、最初に少年忍者が浮かぶくらいインパクトを残したいと思っています。・青木滉平今の少年忍者が作るエンターテイメント。それを今回の公演ではお見せしたいと思っています。 大人数の若いグループというのが僕たちに対するイメージだと思いますが、若いからといって未熟ではないというところも出したいです。帝国劇場は、僕が中3のときに最初に立たせていただいた舞台。そのステージへの感謝も込めてやり切ります!・安嶋秀生帝国劇場という歴史ある舞台に僕は何年も立たせていただいてきました。だからこそ、そこで培ってきたダンス、歌、アクロバット、演技の集大成を今回の舞台では見せつけたいと思っています。少年忍者は今回出演する他のグループとは異なったアクロバットも個性的。そういう少年忍者らしさを楽しんでほしいです。・ヴァサイェガ 渉今年僕が目指しているのは色っぽさを身に着けること。だから、少年隊さんやKinKi Kidsさんのように内側から滲み出る色気を今回の公演でも出したいと思っています。それと同時に少年忍者はすごく仲がいいので、みんなとパフォーマンスしていると素の笑顔になる。そういう少年っぽさと大人っぽさのギャップも少年忍者の見どころです!・鈴木悠仁今までとは違う新しいことを帝国劇場でできるなんて予想していませんでした。でも、少年忍者は常々新しいことをやってきているグループ。普段から演出も自分たちでやっていることも多いので不安はないです。やっぱり僕たちは21人ならではの迫力が一番の魅力! 自信を持って最高のものをお届けするので少年忍者の世界を堪能してください!・瀧陽次朗21人で揃えたダンスや飛び交うアクロバット。どこを見たらいいのかわからなくなるくらい、あちこちで繰り広げられるパフォーマンス。そういうある種のカオス感は少年忍者ならではだと思うので、今回、初めて僕たちを観るお客様にも衝撃を与えたいです。そして、小さい頃からお世話になってきていた帝国劇場に爪痕を残したいと思っています!・川崎星輝(※崎はたつさき)今回の公演は自分たち自身でステージを制作する形。だから、僕は少年忍者の良さを引き出すことに全力を注ぎます。それは何かというと、やっぱり情熱。やってやるぞ! という情熱や未来に向かって自分たちの好きなことをやっていくぞ! という情熱です。そういう、これまでを共にしてきたメンバーとでしか作れないものを今回はお見せします!・山井飛翔少年忍者がいつも見せているかわいらしさやキラキラ。それは残したまま、大人っぽさや男らしさもキラキラを超えるくらい出したいと思っています。ずっとお世話になってきた帝国劇場が似合う男になりたいですから。僕たちは、ひとりひとりがすごいパワーの持ち主。全員揃うとそれが21倍になるので、太陽くらいのパワーを発揮すると思います!・長瀬結星個人的には1月の公演は2年ぶりになります。久しぶりに21人が帝国劇場に揃うわけですが、この2年間で少年忍者は全員がひとつの方向を向き、しっかり意思疎通が取れるようになりました。だから、今回は少年忍者ってヤバイ! そう驚いていただけるようなパフォーマンスを見せたいと思っています。21人の全力を注ぐので期待してください!・豊田陸人今回の公演では初日から千穐楽まで全部違う自分を見せたいです。というのは、千穐楽の1月27日に僕は20歳になるから! 10代最後の1ヶ月になるので、日々成長していき、今までより大人っぽい豊田陸人をお見せできると思います。今回は4グループがメインですが、他のグループのファンの方にも少年忍者の印象を残せるよう頑張ります!・稲葉通陽僕の初舞台は帝国劇場。その後、毎年出演させていただくたびに、その舞台に立つ重み、由緒ある劇場でできる感動を感じていました。それだけに一旦クローズすることには寂しさもありますが、最後まで僕らにできることをやり遂げたいと思っています。少年忍者は、他のグループにはない群舞が特徴。お正月にふさわしい華やかさは一番だと思います!【編集部MEMO】『Act ONE』はHiHi Jets、美少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となったエンターテイメントショーで、演出をALLキャスト、スーパーヴァイザーを堂本光一が務める。ほか、林一敬、手島麗央、竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星、石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田 芯、末永光、大澤龍太郎、高橋曽良(※高ははしごだか)、岸蒼太、堀口由翔、渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛、高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠、真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソン フェニックス、高橋輝汐(※高ははしごだか)、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我が出演する。
2023年12月10日米ミシガン州で、重機を盗み公道を暴走した12歳の少年が逮捕され、少年院に送致された。所轄するアナーバー警察がプレスリリースで公表した。25日、少年は中学校にとめてあったテレハンドラーと呼ばれる重機に乗り込み、公道へと走り出した。この重機は米Genie社のコンストラクション・ジーニーGTH-636という車種で、フォークリフトを兼ねたクレーンを備えており、建設や造園、農作業によく使われ、車両重量は7,983kgあるという。午後6時過ぎ、「少年が重機を盗んだ」との通報で警官が現場へ急行したが、少年は無灯火のテレハンドラーを運転し逃亡。路上駐車している車両に次々とぶつかりながら公道を暴走した。複数のパトカーが非常灯をつけ、サイレンを鳴らしながらテレハンドラーを追跡し、午後8時前にようやく少年を確保した。中学校の敷地にとめられていたテレハンドラーは無施錠で、キーは車内に残されていたという。幸いにも負傷者は出なかったが、少年は少年院へと送致された。
2023年11月29日ミスマガジン2023 グランプリの今森茉耶が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第51号のグラビアに登場している。今森は2006年3月26日生まれ、宮崎県出身。芸能人の登竜門であるミスマガジン2023で頂点に輝いたことで話題を呼んでおり、SNSの総フォロワー数は100万人を超える。グラビアでは、ガチ恋間違いなしの最強の癒し系ガールっぷりを発揮。人生初の宮古島で初めての表紙撮影を行い、制服姿やビキニ姿を披露する他、インタビューにも答えている。
2023年11月21日ミスマガジン2023ベスト16の「SHOWROOM 特別賞」井手美希が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第47号のグラビアに登場している。井手は2001年12月7日生まれ、佐賀県出身。ミスマガジン2023のベスト16に選ばれ、「SHOWROOM 特別賞」を獲得した。音大に通っており、卒業を控えている。受賞記念グラビアとなった今回は、ビキニ姿やシャワーカットで大人っぽい表情も。一方「グラビア撮影が大好き」という気持ちが溢れる天真爛漫な笑顔も見せた。
2023年10月28日帝国劇場にて、「HiHi Jets」「美 少年」「7 MEN 侍」「少年忍者」出演によるSHOW形式の新春公演が開催されることが発表された。現・帝劇を締めくくる記念公演のトップバッターとなる本公演は、2024年1月1日(月・祝) から27日(土) にかけて全36公演の上演を予定。堂本光一がスーパーヴァイザーを務め、総勢70名のキャストのサポートする。チケットは、12月2日(土) より販売がスタート。<公演情報>帝国劇場 2024年 新春公演2024年1月1日(月・祝)~1月27日(土)チケット発売日:12月2日(土)【出演】■HiHi Jets髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗■美 少年岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世■7 MEN 侍中村嶺亜、本髙克樹、菅田琳寧、佐々木大光、今野大輝、矢花黎■少年忍者田村海琉、織山尚大、川﨑皇輝、内村颯太、深田竜生黒田光輝、檜山光成、久保廉、小田将聖、元木湧、北川拓実青木滉平、安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、鈴木悠仁、瀧陽次朗、川﨑星輝山井飛翔、長瀬結星、豊田陸人、稲葉通陽林 一敬、手島麗央竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田芯末永光、大澤龍太郎、髙橋曽良、岸蒼太、堀口由翔渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソンフェニックス髙橋輝汐、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我スーパーヴァイザー:堂本光一
2023年10月22日米フロリダ州のハイアリアで先週、13歳の少年が深夜に母親を殺害し拘留された。地元テレビ局のLocal 10などが伝えている。少年自身が911に「母を殺しました」と通報し、駆けつけた警官によって女性の遺体が発見されたという。被害者はイリーナ・ガルシアさん(39)。わずか生後2週間の新生児が眠るベビーベッドのそばで息絶えていたという。ハイアリア警察の発表によると、この赤ちゃんは少年の異父妹で、外傷はなかったそうだ。少年は近所では優等生として知られ、それを裏付けるように隣人はNBC Miamiにこう語っていたという。「彼はいつもお母さんと一緒にいて、常に穏やかでした。荷物や買い物袋を運ぶのを手伝う様子をよく見ていましたよ。異常なところなんて何一つありませんでした。何が起こったのか、本当にわかりません」少年の継父であるガルシアさんの夫はトラック運転手で、事件当夜は仕事で州外にいたそうだ。逮捕後に取られた供述書によると、少年は母親が眠るのを待ってからナイフで何度も刺し、遺体の写真を撮ってソーシャルメディア上の友人に送ったという。動機については黙秘を貫いており、なぜこのような凶行に及んだのかはわかっていない。地元検事局は彼を成人として起訴することを検討しているという。
2023年10月17日皆さんは、迷惑な客に遭遇したことはありますか?今回は「娘を標的にする少年」を紹介します。イラスト:捺娘を標的にする少年主人公が娘を連れて、ショッピングセンターにある遊び場に出かけたときのことです。1人の少年が父親に連れられて、遊び場にやってきました。すると少年が主人公の娘のほうにやってきて、娘が持っていたおもちゃを取り上げます。そのときは子ども同士ならよくあることだと、なんとも思っていなかった主人公ですが…。注意しても止めない少年出典:CoordiSnapなんと少年は主人公の娘の頭を叩きだしたのです。何度注意してもまったく止める気配がない少年。主人公が少年の父親のほうを見ると、スマホばかり触っていて子どものことは見ていませんでした。少年の父親に気づいてもらえるように大きな声で少年に注意しますが、父親はまったく気づく気配もなく、怒りが込みあげてきた主人公だったのでした…。子どもを見ない父親に激怒何度注意しても、主人公の娘にちょっかいを出し続ける子どもを放置した保護者。子どもを遊ばせるのであれば、他の人に迷惑をかけていないか、しっかり見ていてもらいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月10日米フロリダ州アポプカで2日夜、サッカーチームの練習後に13歳の少年2人が銃で撃たれ負傷した。殺人未遂容疑で逮捕されたのは、同じチームに所属する11歳の少年だった。ABC NEWSなどが報じている。3日に行われたメディアブリーフィングで、アポプカ警察のマイク・マッキンリー署長が語ったところによると、事件の発端は些細な口げんかだったようだ。加害児童と被害児童は練習中からポテトチップスをめぐる言い争いをしており、それぞれが保護者の車へ戻る道中も口論は続いていたという。CBS NEWSによると、加害児童が被害児童に嫌がらせをされていたという目撃証言も出ているそうだ。駐車場に設置されていた防犯カメラ映像には、2人の少年に追いかけられていた加害児童が母親の車に駆け寄り、車内から取り出した銃で振り向きざまに発砲する様子が映っている。1人は腕を、もう1人は胴体を撃たれ、病院に搬送された。幸いなことに両人とも容態は安定しているという。発砲した少年は第2級殺人容疑で逮捕された。銃は助手席の下にあったガンボックスに入っていたが、鍵はかかっていなかった。セキュリティ対策のされていない銃器に子どもが触れることを許すのは犯罪にあたるため、母親も捜査対象となっている。
2023年10月05日ミスマガジン2022 グランプリの瑚々、咲田ゆなが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)43号のグラビアに登場している。瑚々は2004年8月7日生まれ埼玉県出身で、173cmの超絶スタイルを持つ18歳。ミスマガジン2022でグランプリに輝いた。咲田は2003年5月28日生まれ東京都出身で、芸能活動未経験からグランプリとなった。グランプリコンビが27日に1st写真集を2冊同時発売したことから、厳選未公開カットを披露。さらに、1年の集大成となる撮り下ろしカットも掲載した。
2023年09月27日少年キッズボウイ8人組わんぱくバンド、少年キッズボウイが10月25日にリリースする1stアルバム「少年キッズボウイ1」(ヨミ:ショウネンキッズボウイ・イチ)が2023年10月度『タワレコメン』に決定。そして合わせて新アーティスト写真も公開となった。『タワレコメン』は店頭からブレイクアイテムを作るべく、全国のタワーレコードのバイヤーが世間で話題になる前にいち早くピックアップ、全店で展開し大プッシュしていくもので、今回、期待感高まる初のアルバムで選出となった。2023年10月度「タワレコメン」詳細はこちら 今作「少年キッズボウイ1」は、これまでリリースしてきた4曲に加え新曲2曲と、さらにCDのみに収録されるボーナストラックを含む全7曲が収録される。さらに11月25日(土)には、渋谷 Milkywayで初となるイベント「少年キッズボウイのお楽しみ会」が開催となる。リリース情報「少年キッズボウイ 1」(読み:ショウネンキッズボウイ・イチ)2023年10月25日(水)タワーレコード限定発売¥2,000(tax in)LADR-49<収録曲>01. 君が生きる理由02. 最終兵器ディスコ -Album ver.-03. なんてったっけタイトル04. イン・ザ・シティ05. 中野シャンゼリゼ -麦酒大学のテーマ-06. ぼくらのラプソディー-Bonus track-07. この街のすべて※7曲目はCDのみ収録のボーナストラック<特典付き早期予約受付中!>締め切り2023年10月1日(日)23:59まで※上記期間外にご予約いただいた場合特典対象外となりますのでご注意ください。○早期予約特典:セルフライナーノーツ○先着購入特典:ライブ音源CD-R※数量限定となりますので御予約をオススメ致します。詳細はタワーレコードのサイトまで ライブ情報「少年キッズボウイのお楽しみ会」2023年11月25日(土)渋谷 Milkyway開場:18:00 / 開演:18:30出演:少年キッズボウイ、他チケット【一般】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500ドリンク代別【学割】前売:¥2,000 / 当日:¥2,500ドリンク代別チケット発売日:9月29日(金)10:00イープラスにて購入ページURL: 問い合わせ:Shibuya Milkyway03-6416-3227Twitter投稿 : instagram投稿 : 少年キッズボウイ「なんてったっけタイトル」【Official Music Video】少年キッズボウイ×麦酒大学コラボムービー「中野シャンゼリゼ -麦酒大学のテーマ-」【Official Video】ホーム | 少年キッズボウイ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日ミスマガジン2023 審査員特別賞の吉井しえるが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。吉井は2005年7月2日生まれ、群馬県出身。ベスト16お披露目会でバック転を披露し、運動神経抜群な姿を見せた。グラビアでは、フレッシュな笑顔とパワフルさで魅了。目標はグルメレポーターで、お茶目な姿も見せた。
2023年09月16日ミスマガジン2023 審査員特別賞の加藤綾乃が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2006年8月31日生まれ、東京都出身。5年間続けたキックボクシングで鍛え上げた美脚と、愛嬌抜群の笑顔の愛され美少女として評価を受けた。グラビアではほんわかオーラを出しつつ、特技はハイキックという一面ものぞかせる。将来の目標は「写真集を出すこと」と掲げた。
2023年09月16日ミスマガジン2023 読者特別賞の一ノ瀬瑠菜が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2007年2月26日生まれ、埼玉県出身。アイドルグループ・シャルロット白色担当としても活躍し、抜群の歌唱力を誇る。キュートな笑顔が支持を受けた一ノ瀬。グラビアでは海ではしゃぐ姿やかき氷を食べる姿など、圧倒的なルックスで魅了。グラビアとアイドルの両立を目標に掲げた。
2023年09月15日