皆さんは、義家族の発言にイラッとした経験はありますか?今回は運動会のお弁当に文句を言う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:えりこラモーン運動会のお弁当を工夫した主人公が息子の運動会へ行ったときの話です。毎年2学期が始まってすぐに開催される運動会。まだ暑さが厳しい時期で息子は食欲があまりなく、毎年お弁当をたくさん残していました。そのため、主人公はいつもとは違うお弁当を作ることにします。食欲がなくても食べられそうな、そうめんと塩もみきゅうりを持参したのですが…。息子は大喜びで完食出典:CoordiSnap息子は「これなら食べられる!」と大喜びし、暑くても無事に完食してくれました。しかし義母は「運動会にそうめんなんて持っていったの!?」と驚きます。さらに「赤飯にからあげやハンバーグが普通でしょ!」と言ってきたのです。その後も文句を言い続ける義母に「文句を言うなら作って!」とイラッとした主人公なのでした。読者の感想息子が大喜びでお弁当を完食してくれたら嬉しいですよね。暑い日の運動会にそうめんを持参するのはいい案だと思いました。工夫したにもかかわらず、文句ばかり言ってくる義母には腹が立ちますね。(30代/女性)自分は作らず文句だけ言う義母には、うんざりしてしまいますね…。とはいえ、息子が喜んでくれたことで、少しは救われたと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日今回は、お弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します。主人公は、現場仕事がある夫のことを考えたお弁当を作りました。その日はとても暑い日だったようです…。夫のお弁当作りいってらっしゃい[nextpage title="YQ0Y00h…"]外出をすると…気温が30℃を超える暑い日[nextpage title="Y+0L^0[…"]夫が帰宅渡されたお弁当は…現場仕事をする夫のことを考えて、お弁当を作った主人公ですが…。帰宅後に夫が渡してきたお弁当は、重みがあり!?作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月01日皆さんは、デリバリーサービスを利用しますか? 今回は「置き配で注文した弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言置き配の弁当に違和感仕事が忙しく、コンビニ弁当ばかり食べていた主人公。手作りの料理が食べたいと思い、デリバリーサービスを使ってみることに。帰宅時間に合わせて置き配を依頼すると、玄関の前に料理が届いていました。温かい食事が自宅に届くことに感動した主人公は、頻繁にデリバリーを頼むようになったのですが…。ある日、置き配で届く弁当に違和感を覚えた主人公。メニューの写真と届いた弁当を見比べて「これだけ?」と首をかしげます。その後も弁当を入れた袋が破かれていたり、中身が減っていたりすることが続き…。クーラーボックスで対策出典:モナ・リザの戯言困った主人公は、玄関前に置き配用のクーラーボックスを置くことにします。すると、クーラーボックスのおかげで置き配が荒らされることはなくなったのでした。読者の感想デリバリーの置き配は便利ですが、頼んだものと届いたものが違うと不安になりますね。クーラーボックスを置くことで無事に解決してよかったです。(20代/女性)直接での受け取りができないと、注文した弁当の状態がすぐに確認できないでしょう…。対策をしながら、今後もデリバリーサービスを有効活用できるといいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月23日皆さんは、弁当作りに悩んだ経験はありますか? 今回は「弁当のおかずを食べ尽くす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家族の弁当作り夫と幼稚園児の息子と暮らすパート主婦の主人公。夕食の残りや作り置きのおかずを上手く活用し、毎朝家族の弁当作りをしていました。しかし、主人公にはある悩みがあります。それは、夫が弁当のために取っておいた夕食の残りや作り置きのおかずを勝手に食べてしまうことです。ある日、息子が弁当に入れたいと楽しみにしていたおかずまで食べ尽くしてしまった夫。そんな夫に我慢できなくなった主人公は、ある作戦を決行することにします。夫に冷蔵庫にあるおかずは明日の弁当分だから食べないように言い聞かせた主人公。翌朝、息子に弁当の中身を教えていると、夫が「美味しそうだな~。俺も一緒?」と話しかけてきます。しかし主人公は「えっ、ないよ」と夫に返し…。慌てる夫出典:モナ・リザの戯言主人公の返答に「なんで俺のだけ!?」と慌てる夫。そんな夫に、主人公は昨日弁当分に残していたおかずを夫が食べてしまったからだと伝えたのでした。読者の感想弁当のために残しておいたおかずを勝手に食べられると困ってしまいますよね。夫が食べたせいで夫の分のおかずがなくなるのは、自業自得だと思います。(30代/女性)弁当用のおかずを食べ尽くされたら、毎朝焦ってしまうので夫にイラッとすると思います。主人公の作戦が効果あったようでスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月21日皆さんは、子どもの運動会を見に行ったことはありますか?今回は、運動会でのハプニングエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこ1位を目指す娘撮影の準備もばっちり!スタートと同時に…どちらにも怪我はなく…競技がスタートしたと同時に、予想外のハプニングに見舞われた主人公の娘。幸い、2人とも怪我がなくて本当によかったです。安全面を強化した対策をとって、楽しい運動会ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月20日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫のお弁当に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:saacoお弁当の確認朝早く起きて作ったお弁当は…いるって言ったでしょ!?箸すらつけない夫夫の空返事で、作ったお弁当が無駄になってしまいましたね…。せっかく作ったのに、妻としてはショックだったことでしょう。夫にはもう少し、お弁当を作ってくれたことに感謝してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月20日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作っている妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん夫のお弁当作り冷蔵庫を開けると…お弁当忘れた!?美味しく作れたのに!せっかく作ったお弁当を夫に忘れられてしまい、ショックを受けた主人公。忙しい朝は持って行くのを忘れてしまう日もあるでしょう。せっかく作ったお弁当を忘れないよう、注意したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月17日皆さんは、恋人にお弁当を作ったことはありますか?今回は、彼に作っていたお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン試験勉強で忙しい彼のためにお弁当箱の代わりに…みんなに見せて自慢してる!?これからは…まさか、他の人にもお弁当を見せていたなんて…。お弁当を購入するきっかけができてよかったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日当時1歳だった長男の保育園の運動会でのお話です。長男は1歳の春に入園し、私たち家族にとって初めての運動会でした。私は近くに住んでいる義両親にも声を掛けるべきと思い、運動会の話を伝えると「ぜひ行きたい」とのこと。そのときの私は、運動会での義両親の勝手な行動にうんざりしてしまうことになるとは想像していませんでした。※コロナ禍前の体験談です レジャーシートを敷いて応援運動会は、保育園の近くにある小学校の校庭を借りておこなわれました。長男の保育園は小さな規模の園だったのですが、系列保育園3園の合同運動会で、園児は計120人ほど。 保護者や家族はそれぞれレジャーシートを敷いて、ビデオや写真の撮影をしていました。かけっこやダンスなどの競技が始まると、子どもを見やすい場所に移動して応援することもでき、保護者は自由に動ける雰囲気でした。 長男の競技は前半で終了0歳児や1歳児は体力も集中力も続かないため、幼いクラスの競技はプログラムの最初のほうに固められていました。長男は歌に合わせて踊ったり、保護者と一緒に20mくらい走ったりするなど3つの競技に参加。義両親は長男に「頑張ってね」と声を掛け、楽しそうに写真撮影していました。 しかし、長男の出場競技が終わると一変。まだ午前10時ごろだったのですが義母は「早退させてランチ行かない?」と言い出したのです。閉会式でも、体操を披露してくれる予定だったので、私が「閉会式にも参加させたいので、先に行っていてください」と言うと、しぶしぶ校庭に残ることを了承してくれました。 缶の飲み物を飲む義両親、まさか……空いた時間に長男が同じクラスのお友達と校庭の隅で遊びだしたので、私と夫は少し義両親から離れ、長男を見守っていました。10分後くらいに戻ると、缶の飲み物を飲んでいた義両親。まさかと思いながらよく見ると、それはハイボールやビール。 義母は笑いながら「近くのコンビニで買ってきた」というのです。まさか孫の運動会で飲酒をするとは思っていなかったので、私はドン引き……。保育園側から飲酒禁止といった注意喚起は特にありませんでしたが、ママ友のお子さんが通う小学校の運動会のプログラムを見せてもらったときに飲酒禁止と明記されていたこともあり、私自身は保育園行事でも基本的に飲酒は禁止だと思っていました。私は義両親の行動が非常識だと感じ、本当に恥ずかしかったので、夫に早くランチに行くように説得してもらいました。 初めての運動会だったのに、義両親のせいで少し嫌な思い出になってしまいました。しかし義両親は長時間の待機で手持ち無沙汰だったのかもしれません。その後は園の行事に来てもらう場合は、途中で抜けてもらうように事前に調整したり、「後日ビデオを見せるので、今回は親だけで行ってきます」と伝えたりして、お互いに疲れないよう工夫しています。 著者:土田えり子2人の男児の母。元記者で、現在はフリーランスとして企業のリリース記事や、自身の子育て体験談などを執筆中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月15日春のお出かけや、普段のお弁当に、春ならではの“旬”の食材を取り入れてみませんか。この記事では「春野菜のお弁当」おかずレシピ10選を紹介します。スーパーに並んでいるタケノコやフキ、新ジャガイモ、新ごぼう、菜の花など、どう調理しようか悩んでいる方にも、取り入れやすいレシピを集めました。忙しい朝のお弁当作りに便利な時短メニューも、ぜひチェックしてください!■10分で作る!タケノコのバターしょうゆ焼きタケノコがあれば作れる、10分でできる簡単おかずです。しょうゆバターがシャキシャキのタケノコによく合います。忙しい朝に、フライパンでササっと仕上げましょう。■炊いたご飯に混ぜるだけ!簡単タケノコご飯10分で作れるタケノコご飯の作り方を紹介します。炊いたご飯にタケノコと油揚げを混ぜるだけ!冷めても味がしっかりしているので、お弁当にもおすすめの1品です。■シャキシャキ!フキのゴマ和え食物繊維豊富なフキは、シャキシャキとした歯ごたえが良いのが魅力ですね。シイタケやニンジンなどと胡麻和えにしました。お弁当にいれるとボリューム感がでそうです。■ホクホクッ!粉ふきイモの肉そぼろ和えジャガイモに豚ひき肉の旨味がしみ込んた和え物です。新ジャガの男爵なら、ホクホク感をしっかり楽しめそうです。ジャガイモと豚ひき肉があれば作れるのでおすすめ。■華やかな色合いに 菜の花入り卵焼き菜の花を卵で巻いた彩りきれいな卵焼きです。味付けのからしマヨネーズがポイントです。卵の黄色と、菜の花の緑がお弁当に華を添えてくれるので、お花見弁当にもおすすめ。■さっぱりとした味わい 菜の花と蒸し鶏のサラダ菜の花と、鶏のささ身を使ったとてもさっぱりとした味わいのサラダです。菜の花のほろ苦さと、ふっくら柔らかい鶏のささ身がよく合います。あと1品、彩のあるものがほしいときにぜひ。■たらの芽の下処理から 簡単ジャコのきんぴら春の山菜たらの芽を使ったきんぴらです。ほろ苦さもおいしさのひとつです。ジャコとニンジンを組み合わせて馴染みあるきんぴらに。お弁当に入れたら、ご飯がすすみますよ。■10分で作れる!新ゴボウのきんぴら新ごぼうは柔らかいので、サッと炒める程度で簡単に作れるきんぴらです。刻み唐辛子がアクセントに。食材はニンジンと新ごぼうがあれば作れるので、忙しい日のお弁当作りに便利です。■ご飯すすむ味わい 新ゴボウと牛肉の煮物新ごぼうと薄切り牛肉を使った、煮物です。ご飯をたくさん食べたくなる、合わせ出汁の味付けです。食べ応えがほしい、お肉をたくさん食べたい時のお弁当にもおすすめです。■柔らかい新ごぼうをスイーツに 大学ゴボウ柔らかい新ゴボウならではの美味しさ!大学芋を作りました。ミツにからめたら、ひとつずつ離してオーブンシートの上に広げるのがポイントです。お弁当の隙間に入れたくなる味わいですよ。
2024年03月15日皆さんは、パートナーと喧嘩をしたことはありますか?今回は夫のためにお弁当を作ったエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当主人公は夫と2人暮らしをしています。この日、夫は仕事で現場に出ると言っていたので、多めにお弁当を詰めた主人公。お弁当ができていることを夫に伝えると「ありがとう」と言い…。夫はお弁当を持って仕事へ行きました。その後主人公が外出すると、外の暑さに驚きます。気温を確認すると30度を超えていて「暑いわけね」と納得する主人公。夜になり、夫が仕事から帰ってきました。主人公が夫に仕事での様子を聞くと…。渡されたお弁当は…出典:愛カツ「暑くて大変だったよ」と言いながら主人公にお弁当を渡した夫。すると、受け取ったお弁当が重く感じたのです。なぜか重いお弁当に「…あれ?」と違和感を覚えた主人公なのでした。読者の感想暑い日に外で仕事をする夫を主人公も心配していたと思います。夫のために多めに詰めたお弁当が、夜になっても重たいと違和感を覚えますよね。(30代/女性)多めにお弁当を用意した主人公は、朝から忙しかったことでしょう。お弁当の重さに違和感がありますが、夫からしっかり事情を聞けるといいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日皆さんは、ママ友の信じられない行動を目の当たりにした経験はありますか? 今回は「他人の弁当を貶すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の弁当作り主人公は、毎日娘のために弁当を作っていました。しかしある日、娘が同級生に弁当をバカにされたと報告。保護者から注意してもらおうと連絡先を探したところ、ママ友のSNSを見つけました。しかし、ママ友はSNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ「貧乏家庭はお弁当も貧相」と貶していたのです。頭にきた主人公は、ママ友を見返すために猛勉強。後日、親子遠足で周りの子どもたちからも絶賛されるほどの見事な弁当を作りました。その様子を見たママ友は「安物食材の詰め合わせ」とバカにしてきますが…。栄養が足りていない出典:モナ・リザの戯言ママ友の弁当は見栄えばかりで、栄養が足りていないと指摘。思わぬ形で反論されたママ友は「な…」と絶句します。そんなママ友に、SNSで無断で写真をあげていたことと写真の入手方法を問い詰めると…。1人の生徒が担任教師がママ友の協力者であると指摘。その後、生徒の目撃情報で、ママ友と担任教師は窮地に陥るのでした。読者の感想人が作った弁当を無断でSNSに乗せた挙句、貶すなんて信じられません。娘のために栄養バランスを考えた弁当を作れる主人公は立派だと思います。(30代/女性)SNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ、バカにするママ友にはゾッとしました。何も言い返せないよう、弁当の中身について指摘した主人公に拍手を送りたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月04日皆さんは、地域の運動会に参加したことはありますか?今回は、運動会で活躍した夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:文月チコ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)地域の子ども会の運動会景品のために奮闘陸上部だった夫は大活躍!1位でゴール!主人公家族は、一致団結して運動会を楽しんだ様子。見事に1位でゴールした夫ですが、運動不足が原因で体には支障が出てしまったようですね…。久しぶりの運動には、事前の準備運動が必要かもしれません。
2024年03月04日皆さんは、子どもの運動会でトラブルが起きたことはありますか?今回は子どもの運動会でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:ハシカ子どもが小学生の頃リレーのときに…お酒を飲んでいる保護者まさかの行動!?運動会でお酒を飲み、自分の子どもと並走してしまった保護者。周囲への気遣いを忘れず、マナーを守った行動を心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月04日皆さんは、子どもの運動会を見に行ったことはありますか?今回は、小学校の運動会で起こったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠初めての運動会観覧席へ移動子どもが見つからない…ビデオカメラを確認すると…新しいビデオカメラで、子どもの勇姿を撮ろうとしましたが…。予想外のハプニングに、上手く撮影ができなかったようです。来年こそは、子どもの姿をビデオカメラに収められるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月02日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作る妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23Ca白米だけのお弁当は食べない夫白米のお供は必須ご飯だけきれいに残っている…夫の言い訳は…ご飯のお供がないことを理由に、白米をすべて残してきた夫。好き嫌いは誰にでもあるかもしれませんが、夫の言い訳にうんざりしてしまったことでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月01日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作っている女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:牛村20年以上作り続けている愛妻弁当文句を言ってくる夫心を込めて作ってるのに…健康にいいお弁当を作って…夫がお弁当に文句を言ってきたのは、健康に気を遣い始めたからだとわかった主人公。その結果、夫に喜んでもらえるようになってよかったです!2人で支え合いながら、幸せな生活を過ごしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月29日皆さんは、お弁当に驚いたことはありますか?今回は忙しい母親が作ったお弁当とその感想を紹介します。イラスト:mmmiyo忙しい母親が作るお弁当主人公の両親はフルタイム勤務の共働きで忙しい毎日を送っています。それでも母親は週2回、主人公にお弁当を持たせていました。高校の部活を頑張っている主人公に、もっとご飯を食べてもらいたい母親。「毎日作ってあげたいんだけど…」と母親は申し訳なさそうに主人公に謝ります。食べ盛りの主人公出典:愛カツそんな母親に主人公は「仕事忙しいでしょ。体壊さないようにね」と伝えます。思いやりのある主人公に嬉しくなった母親は…。翌朝「栄養のことを考えて作ったから!」と、いつも以上に張り切って作ったお弁当を主人公に持たせてくれました。お昼の時間、主人公はワクワクしながらお弁当を開けます。しかしお弁当の中身は、海苔に黒豆、ひじきなど真っ黒なおかずばかり。一面真っ黒なお弁当に「なんで!?黒すぎる…!」と衝撃を受けてしまうのでした。読者の感想フルタイムで働いていて忙しいのにお弁当を作ってくれるなんて優しい母親だと思いました。黒いお弁当は驚きですが、高校生であればときどきは母親の代わりにお弁当を作ってあげると母親にも余裕がでるのではないでしょうか。(30代/女性)「毎日作ってあげたいんだけど…」と申し訳なさそうにする母親に優しさを感じました。お弁当の中身に驚いた主人公でしたが、母親の愛情には感謝を忘れないでほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します。お弁当を作る冷蔵庫に入れておいて温めるだけ[nextpage title="0]0ne0ng…"]その日の朝帰宅後旦那の分のお弁当も作る妻。しかし、帰宅後せっかく作ったお弁当が冷蔵庫に入ったままなのを確認します…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2024年02月27日この漫画は書籍『料理は妻の仕事ですか?』(著者:アベナオミ 監修:白央篤司)の内容から一部を掲載しています(全10話)。 ■前回のあらすじ人は食べることから逃げられない。なのに、「食事」というイベントを一手に担うのが一家にたった一人の妻だなんて、プレッシャーが半端ない! 悩む妻たちがフードライターさんのアドバイスをもとに「料理をしたくない/たまには代わってほしい」という気持ちを家族に伝えてみました。すると思いのほか家族は快くOK。さらにすすんで料理を手伝ってくれるようになったりと、様々な変化があったのです。お弁当に冷食入れると罪悪感が… 「それでいい」って言ってほしい 1週間ずっと全力でご飯を作らなくたっていいバランスが難しいお弁当。冷凍食品だらけになると罪悪感を覚えていたのですが、そもそも冷凍食品=栄養価が低いわけではないと白央さんは言います。それに、栄養は1週間のトータルで考えてOK。お弁当で栄養が偏ったと感じたなら、夜ご飯などで調整すればよいそうです。「1週間ずっと全力でご飯を作らなくてもOK」という言葉、救われますね…。次回に続く(全10話)「料理は妻の仕事ですか?」連載は20時更新!▶︎ 「料理は妻の仕事ですか?」一覧はこちら>> 『料理は妻の仕事ですか?』 著者:アベナオミ 監修:白央篤司 (KADOKAWA) 書籍「料理は妻の仕事ですか?」はこちら パパや子どもたちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイ。日々の料理作りを抱えてしまう気持ちをおろし、共に生活する家族みんなの自炊力を上げてみませんか? それは料理を作る以前の、小さな一歩から始まります。
2024年02月24日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることになるのです…!なぜ夫はお弁当を食べていないのでしょうか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月24日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、息子のお弁当に関するエピソードを紹介します。イラスト:あかごん息子のお弁当作り!浮かない様子の息子お弁当じゃなくて…複雑な気持ちに…※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月21日今回は、夫とのお弁当にまつわるトラブルエピソードを紹介します。新婚の頃から…出産後もお弁当作りを続ける主人公ある日…夫は…お弁当作りはお休み!子どもが産まれて大変な状況でも、お弁当作りを欠かさなかった主人公…。おかずが気に入らないからといって嫌味を言われるのは、作った側からした悲しいことですよね。この夫婦は上手くやっていけるのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:良丘編集:愛カツ編集部
2024年02月19日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は「母が作ったお弁当に関するエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:野々愛高校生のとき…主人公が高校生のときの話です。朝、主人公が起きて母の元へ行くと…。母が作ったお弁当出典:愛カツ母は「今日はちょっと変わったお弁当だから」と言って、お弁当を渡してきました。昼食の時間になり、お弁当箱を開けた主人公ですが…。なんと料理上手な某有名人が発案したネギご飯が入っていて、思わず「!?」と驚く主人公。ネギのにおいが教室内に漂うと「なんか臭いしない?」とクラスメイトが騒ぎ出したのです。さらに、一緒に昼食を食べていた友人が「ネギすごいねー」と一言。教室中に充満するネギのにおいに、恥ずかしさでいっぱいになってしまう主人公なのでした。読者の感想ちょっと変わったお弁当と言われると、どんなお弁当かを期待してしまいますが…。まさかネギご飯だったとは驚きでした。ネギご飯は美味しそうですが、においを考えると学校に持って行きづらいかもしれませんね。(30代/女性)母にとっては自信作だったかもしれませんが、主人公にとっては恥ずかしい思いをしてしまったでしょう。とはいえ、お弁当を作ってくれる母には感謝したいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月13日皆さんは、非常識な保護者に困ってしまったことはありますか?今回は運動会での非常識な保護者のエピソードとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。ルール無視の個人テント張り小学生である子どもの運動会に主人公が参加したときのことです。小さな運動場のため、個人でのテント張りは禁止され、保護者は自治会ごとのテントで観覧するのがルールだったのですが…。当日、ルールを完全無視し、個人のテントを張って応援する非常識な夫婦がいたのです。先生たちが直接注意をしたり放送で撤去を促したりしても、効果はなく…。出典:CoordiSnapひそひそと後ろ指をさされても「ここだと子どもがよく見えて最高~!」とまったく気にする様子はありません。どうするのかと主人公が見守っていると、先生たちはついにテントを強制撤去して駐車場に放り捨てました。さらにはわめき散らす非常識夫婦も一緒に追い出したのです。先生たちの対応にスカッとして拍手する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?なるべく関わらないようにする事前のルール説明にも従わない保護者には、何を言っても無駄かなと思います。自分に被害が及ばないよう、なるべく関わらないようにしたいです。(30代/女性)学校に対応してもらう子どもたちの前で平気でルールを無視するのはよくないですね。このような保護者がいたら注意しても聞かないと思うので、学校に相談して対応してもらいます。(30代/女性)今回は非常識な保護者の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月12日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった[nextpage title="30^0D0f0…"]気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることに。なぜ夫はお弁当を食べなかったのでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月08日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫に作ったお弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫にも弁当を作ることに夫と保育園に通う娘と暮らしている主人公。ある日、娘のお弁当を見た夫が自分にも作ってほしいと言ってきました。子ども用と大人用ではおかずの内容が変わってくるため、2人分を作るのは手間がかかります。それでも夫の要望に答えて、翌日から2人分の弁当を作ることにした主人公でしたが…。手つかずのお弁当…出典:モナ・リザの戯言帰宅した夫の弁当箱を見て「またお弁当食べなかったの!?」と怒る主人公。しかし夫は「ラーメンの気分だった」と平然と言います。夫は弁当を要求しておきながら、手をつけずに外食することが頻繁にありました。さらに夫は残した弁当を「君の晩ご飯にしたら?」と提案してきたのです。夫の身勝手な態度に激怒した主人公が「もうお弁当は作らない!」と宣言すると…。夫はようやく態度を改めるようになるのでした。読者の感想一生懸命作った弁当を残されるとすごく残念な気持ちになりますよね…。しかもそれを妻の夕飯にしようとするなんて、思いやりがなさすぎます。(50代/女性)子ども用と大人用のお弁当を作る主人公はとても家族思いですね。自分からお弁当を作ってほしいとお願いしてきた夫が、お弁当を残すのはありえないと思いました。(40代/女性)
2024年02月08日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は毎日、夫にお弁当を作っていました。しかし、ある日…。毎朝夫にお弁当を作っていた大変だけど、冷凍食品は使わない夫が帰宅お弁当…食べてないの?夫が帰宅すると、弁当箱が重たかったのです。せっかく作ったお弁当を食べてもらえなかった妻は、ショックを受けます…。そして、夫に食べなかった理由を問い詰めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:にちゃん編集:愛カツ編集部
2024年02月07日皆さんは、学校でトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「生徒の弁当を貶す担任」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のための弁当作り妻と娘と暮らす専業主夫の主人公。娘のために毎朝慣れないながらも栄養に気をつけた弁当を作っていました。しかしある日、娘からクラスメイトに弁当をこぼされたと泣きながら報告されます。しかも担任は「まぁ0点の弁当だし」と言って、クラスメイトと一緒になって貶してきたと言うのです。その後、クラスメイトの母親がSNSに無断で娘の弁当の写真を載せ、貶していることが判明。後日、親子遠足で主人公夫婦がそのことを問い詰めると…。どうやって写真を…出典:モナ・リザの戯言どうやって娘の弁当の写真を手に入れたのか問い詰めた妻。するとクラスメイトの1人が「私見た!」と声をあげて…。なんと担任が、なかなか手に入らないライブのチケットをクラスメイトの母親にコネで入手してもらうため、弁当の写真を撮ってくるという裏取引をしていたようで…。そして母親は自分の息子を担任にえこひいきしてもらっていたのです。親子遠足で衝撃の事実が発覚したのでした。読者の感想まさか担任がクラスメイトの母親に娘の弁当の写真を送っていたとは衝撃です。せっかく作った弁当を貶されて、主人公が気の毒だと思いました。(30代/女性)父が作ったお弁当を貶されて娘はずっとつらかったでしょうね。自分の欲のために子どもを傷つける担任は最低だなと思いました。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日正月には、縁起物の料理を詰めた『おせち』を用意して、家族で食べるのが習わしです。どんな具を入れるかは、地域によって特色があるでしょう。父親の出身地のおせちを取り入れたら?「おかしいな?おせちを作っているはずが、運動会の弁当ができそうだぞ?」そんなコメントと一緒に、写真をX(Twitter)に投稿したのは、子育て中の@pi_chan38さん。食について分かり始めた2歳の娘さんに、夫婦両家の食文化を教えようと、あるものを取り入れたそうです。夫の出身地である、愛媛県の郷土料理を重箱に詰めた結果がこちら!から揚げらしきものが山盛り…!投稿者さんによると、この揚げ物は『せんざんき』と呼ばれる、骨付きの鶏肉を使った揚げ物料理とのこと。いわゆる『ご当地から揚げ』です。愛媛県の今治市あたりでは、正月に『せんざんき』を食べると聞いて、初めて重箱に詰めてみたのですが…わんぱくな子供がパワーをチャージできそうな見た目は、どう頑張ってもおせちと思えなかった様子。おせちらしさを諦めた投稿者さんは、ブロッコリーとトマト詰めて、運動会の弁当に振り切ったのです!娘さんは、ボリューム満点なおせちに「わーお!」と喜びの声を上げていたとか。衣が香ばしく、肉がジューシーな『せんざんき』は、年明け早々に食が進みそうですね。運動会のお弁当状態になったおせちは、ネット上で人気を博しました。・から揚げは正義。年末年始も、こういうのがいい!・レジャーシートと水筒も用意しよう。・めっちゃおいしそうなので大正解。私も正月に運動会の弁当を頬張りたいな。・正月におせちを作らない派なんだけど、から揚げとローストビーフは食べたい。地域による食文化の多様性に、改めて気付かされるエピソード。自分の出身とは異なる地域の、おせち料理に挑戦するのは面白そうですね。あなたも、身近な人の出身地から、郷土料理をおせちに取り入れてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年01月27日