車に乗るときは安全運転を心がけたいものですが、中には非常識な行動をとるドライバーも…。今回はそんな「非常識なドライバーのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『地域で有名な煽り運転常習者』主人公が住んでいる地域には、有名な煽り運転常習者がいました。そんなある日、覆面パトカーが現れて煽り運転常習者は逃亡。よほど焦ったのか煽り運転常習者の車は側溝にはまってしまい、動けなくなってしまうのでした。この事件をキッカケにしっかり反省してくれるといいですね。(イラスト/ぬゆの)(2)『大迷惑な暴走運転を繰り返すオトコ』会社員のエンジは地元でも有名な暴走運転の常習犯で、近隣住民は迷惑を感じていました。そんなある日、決定的な事件が起こります。一方通行の道路で…エンジは大事な商談の日に寝坊し、急いで会社に行くため一方通行道路を逆走。そこにタクシーが現れてエンジの道をふさぎます。最終的にエンジは会社を大遅刻し、大事な商談をすっぽかしたことでボーナスカットとなってしまうのでした。身勝手な運転で周りに迷惑をかけてばかりのエンジ。反面教師として安全運転を心かげたいものですね。以上「非常識なドライバーのトラブルシーン」の紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月26日今回ご紹介するのは、高齢者ドライバーとなった親の運転について悩む、むらいひとみさんの体験談です。高齢になり危ない運転をすることが増え、車庫入れの際に車をぶつけてしまうこともあったというむらいさんの父親。生後間もない息子を連れて出かけていた父親から「免許証を持ってきてほしい」という電話を受けたむらいさん。出かける前は母親が運転すると言っていたこともあり、むらいさんが母親に状況を確認すると……。★前の話むらいさんがショッピングモールへ到着すると、父親が複数の車を巻き込む事故を起こしており、警察に事情聴取を受けていました。むらいさんは一緒にいたほうがいいのか聞きましたが、父親が「大丈夫や」と言うので帰宅することに。帰宅すると、そこには父親と一緒に出かけていたはずの母親と息子の姿が! 状況が整理できず混乱するむらいさんは、どういうことなのか母親に事情を聞きますが…… 。私の頭の中は混乱していましたが、「なんでお父ちゃんが運転してるの!?」となぜ父が車を運転していたのかを母に問い詰めました。母いわく、駐車場が混んでいて渋滞しているなか、私の息子が泣き止まなかったのだそう。助手席の父にミルクを作ってとお願いしましたが、母に育児を任せきりだった父は動いてくれなかったようでした。母は泣き続ける息子の世話をするために、先に車を降り、やむを得ず駐車だけ父に任せることにしたそうです。喫茶店で合流することにし、車を降りた母が息子にミルクを飲ませて落ち着かせていると、「ドーーンッ!!」と施設内に響くほどの大きな衝突音が!嫌な予感がした母は急いで駐車場へ戻ると、そこには他の車のドライバーに怒鳴られている父の姿があったのだそうです。-----------------今回の事故の一件は、どうやらむらいさんの父親の運転が原因で引き起こされたものでした。泣き止まない孫をあやすためとはいえ、母親は運転に不安がある父親には任せるべきではなかったのかもしれません。しかも、誰も同乗していない状況ともなれば、口を出してくれる人もいないので運転に対する注意もおろそかになってしまったのではないでしょうか。父親に運転させるつもりはなく出かけた母親でしたが、もし運転中に孫がぐずったら、もし自分が一時でも運転できなくなる可能性が出てきたら、というところまで考えておいたほうがよかったのかもしれませんね。先回りしていろいろな状況の想定ができていれば、もしかしたら今回の事故も回避できる方法があったのかもしれません。単純に「運転させない」というだけでなく、「運転させる状況にしない」という対策を考えることも大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「俺がいるじゃん」飲み仲間からのまさかの告白にアタフタして! #熟女系 #若かりしころの恋 7★関連記事:「老眼かよババァ!」あの温厚で礼儀正しい厨房担当くんが本当に暴言を? #ヤバイ職場を辞めた話 46★関連記事:「大丈夫や!」車を破損しても大丈夫と言い張る高齢者ドライバーの父 #踏み間違い事故のリアル 1著者/むらいひとみタイが大好きで、幼い頃に住んでいたタイの思い出漫画をインスタグラムとブログにて掲載しています。お笑い番組を見るのが好きです。いつかTV番組「SASUKE」に出てみたい。
2023年03月25日今回ご紹介するのは、高齢者ドライバーとなった親の運転について悩む、むらいひとみさんの体験談です。高齢になり危ない運転をすることが増え、車庫入れの際に車をぶつけてしまうこともあったというむらいさんの父親。ある日、むらいさんが実家で過ごしていると、運転をしていないはずの父親から「免許証を持ってきて欲しい」という電話がかかってきました。急いで父の元へ向かったむらいさんが見たものとは……?★前の話両親は産後のむらいさんを休ませるために、息子を連れて近くのショッピングモールまで3人で行きました。久しぶりのひとりの時間を満喫するむらいさんでしたが、突然父親から「免許証を持ってきてほしい」との電話が!事情を聞けないままむらいさんがショッピングモールまで急行すると、そこで待っていたのは目を疑うような光景でした。むらいさんは車越しに父親に免許証を渡しましたが……。私が実家でゆっくり過ごしていると、父から「免許証を持ってきて欲しい」と電話がかかってきました。母が運転すると言っていたのに……何があったの!? と落ち着かない気持ちをどうにか抑えながらショッピングモールに到着。そこには、なんと車を複数台も巻き込む事故が起きており、現場では父が警察と話していました。私はぼう然としながらも免許証を父に渡し、「一緒にその場にいようか?」と声をかけました。しかし父は「大丈夫、大丈夫」と言い、その場を去っていってしまい……。このときは、父の「大丈夫」を信じ、いったん家へ帰ることにしました。ところが、帰宅するとなぜか家には父と出かけたはずの母と息子の姿が!ひとまず息子が無事なことに安心しましたが、「なぜ家に?」「お母ちゃんが運転してたはずなのに」「事故した相手はどうなってるの?」と何から聞けばいいのかわからなくなるくらい、私の頭の中は混乱していました。-----------------思わぬ事故が起こったときなどは、どれだけしっかりしている人でも正常な判断ができなくなってしまう可能性もあるのではないかと思います。そんなときは、なるべく第三者がそばについてあげられるとよりスムーズに対応できるのではないでしょうか。きっとむらいさんの父親も大丈夫とは言うものの、不安と焦りの気持ちもあったのではないかと思います。むらいさんには母親から事故の状況をしっかりと確認し、早く父親の元へフォローに駆けつけてあげてほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/むらいひとみタイが大好きで、幼い頃に住んでいたタイの思い出漫画をインスタグラムとブログにて掲載しています。お笑い番組を見るのが好きです。いつかTV番組「SASUKE」に出てみたい。
2023年03月23日今回ご紹介するのは、高齢者ドライバーとなった親の運転について悩む、むらいひとみさんの体験談です。高齢になり危ない運転をすることが増え、車庫入れの際に車をぶつけてしまうこともあったというむらいさんの父親。ある日、実家に子どもを連れて遊びに行ったむらいさん。両親が子どもを連れて出かけてくれるということで、ひとりでゆっくりしていると不穏な電話がかかってきて……。★前の話近ごろ、父親の運転が危ないと感じるようになってきたむらいさん。しかし注意するとムキになる父親は、むらいさんたちが説得すればするほど頑固になってしまい、運転をやめてくれる様子はありませんでした。家族での話し合いがなかなかできないまま月日が流れたある日、むらいさんは子どもを連れて実家へ遊びに行きました。両親に生まれて間もない子どもを預けて、ひとりの時間を楽しむ予定でしたが……。私が出産後、実家に子どもを連れて遊びに行ったときのことでした。母が産後の私を気づかってくれ、私の息子と父と3人で出かけてくれることに。父と車で出かけることに心配もありましたが、運転は母がしてくれるとのことだったので安心して送り出しました。久しぶりにひとりの時間を満喫していた私ですが、ふと嫌な予感が頭をよぎりました。「お母さんが運転すると言っていたし……大丈夫」と自分に言い聞かせますが、そのとき家に電話がかかってきたのです。電話に出ると父から「机の上に自分の免許証があるから、出先まで持ってきてほしい」とのこと。何があったのか聞くのが恐ろしく、また聞いてしまうとこれから免許証を届けに行く私が、正常に運転できなくなりそうでした。私は何も聞かず、落ち着かない気持ちを深呼吸で抑えながら、父と母の元へ車で向かいました。-----------------父親から突然の電話。しかも、運転していないはずなのに免許証が必要だと助けを求められたむらいさん。何があったのか理解できず、頭の中はパニック状態だったでしょうね……。直前に感じた嫌な予感も相まって、気持ちも落ち着かなかったのではないでしょうか。しかし、これから自分が運転することも考え、冷静に対応したむらいさんの判断力はお見事ですね。こういうときのちょっとした判断の違いが後々大きく影響してくることもあるかと思います。すべての事態に冷静に判断を下すことは難しいと思いますが、目の前の情報だけに翻弄(ほんろう)されず、まずは落ち着いて状況を把握していく、という部分から対応できるようになると何かあったときの対応に困らなくなるかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/むらいひとみタイが大好きで、幼い頃に住んでいたタイの思い出漫画をインスタグラムとブログにて掲載しています。お笑い番組を見るのが好きです。いつかTV番組「SASUKE」に出てみたい。
2023年03月21日今回ご紹介するのは、高齢者ドライバーとなった親の運転について悩む、むらいひとみさんの体験談です。高齢になり危ない運転をすることが増え、車庫入れの際に車をぶつけてしまうこともあったというむらいさんの父親。事故が起こってからでは遅いと思ったむらいさんたちは父親に運転をやめるよう、家族一丸となって説得をすることにしましたが……。★前の話近ごろ、父親の運転が危ないと感じるようになってきたむらいさんと母親。しかし、注意するとムキになる父親は、むらいさんと母親の忠告にもまったく聞く耳を持とうとしません。この状況を兄にも相談したところ、「このまま父親の危ない運転を放っておけない!」と兄妹で意見が一致。むらいさんと兄が再度説得を試みることにしたのですが、父親の反応は……。父に運転をやめてもらうため兄も集まり、映画「家族はつらいよ2」を見てもらうことにしました。映画の中に家族が必死に高齢の父に運転をやめてもらおうとする場面があり、わが家と同じ状況なのに笑いながら鑑賞して、まるで他人事の様子の父。別の日、家族でお墓参りに行く際に、いつもの流れで父が「自分が運転する」と言いだしました。しかし、兄は悪路が多い道中を危険に思い、「俺はまだ死にたくない!」と運転嫌いにもかかわらず運転を交代することにしました。このタイミングで兄は、父に「そろそろ運転やめたら?」と切り出したのですが……父は「まだ大丈夫」「自分は運転がうまい」と主張するのです。そこで兄は、池袋であった高齢者ドライバーによる交通事故を例に挙げて説得を試みるも、「あの人と自分は違う! そもそも自分のほうが若い」などと年齢の話にすり替えて聞く耳を持ってくれませんでした。その後も兄は続けて説得を試みましたが、父は「うるさい!」と言い、説得する前よりも頑固になってしまいました。父は車の運転ぐらいしか趣味がないのでどうしたものか、と悩みながらも結局そのまま家族での話し合いの場が持てずに時間だけが過ぎてしまいました。-----------------高齢者ドライバーに家族が振り回される内容の映画を見せても、池袋の高齢者ドライバーの事故の話を取り上げても、どこまでも他人事なむらいさんの父親。むらいさんや家族は父親の性格も考え、間接的に危険運転について伝えてみたものの、やはり自分のこととして捉えてもらうことは難しいようでした。直接的に「お父さんの運転が危ない」と伝えても、「自分は違う!」とかたくなに認めようとしない父親。どう伝えようとしても、結局父親の「自分だけは大丈夫」という考え方が変わらないと運転をやめるという決断にはつながらないようですね。むらいさんや家族の方は「父親の運転は危ない」という事実だけでなく、「どう説明すれば父親が受け入れてくれるのか」ということも考えなければいけないようです。父親自身のためにも、家族のためにも、しっかりと考えて父親を説得できる答えを出してほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/むらいひとみタイが大好きで、幼い頃に住んでいたタイの思い出漫画をインスタグラムとブログにて掲載しています。お笑い番組を見るのが好きです。いつかTV番組「SASUKE」に出てみたい。
2023年03月18日軽自動車など一般的な車と違い、トラックを運転するのは難しいといわれています。車体が縦に長く、横幅も広いため、周囲にぶつからないよう注意する必要があるためです。宅配便の会社として知られている、西濃運輸株式会社のTwitterアカウントは、トラックを見事に駐車する様子を投稿しました。サービスエリアで、左右にトラックが停車している中、その間に駐車を試みる運転手。難しそうな状況ですが、運転手は1回で駐車に成功する『匠の技』を披露しています!SA(サービスエリア)でトラックが前から駐車します。左右に停車車両がある状況でも一発で停めてしまう『匠の技』をご覧ください。是非コメントお願いします☺ pic.twitter.com/hcQ3G9zmz2 — 西濃運輸株式会社 (@seinocorporatio) March 3, 2023 全体的に車体が大きいトラック。曲がる際の角度を見誤ってしまうと、周囲の車両にぶつかったり、通行人にケガをさせたりする危険があります。しかし動画に映る運転手は、無事に駐車に成功できていますね。きっとこれも、運転手が長年、多くの人に荷物を届けてきたからこそ。培った運転技術により、事故が起きないよう普段から気を付けているのでしょう!動画に対し、「素晴らしい!」「簡単に見えるのも『匠の技』ならでは」といった驚きの声が上がっています。日々、私たちに荷物を届けてくれるトラック運転手たちの運転技術には驚かされますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月07日電車の遅延や運転見合わせによって、予定が変更されてしまった経験はありますか。朝の通勤通学時や、休日のお出かけの際に遭遇してしまうと、自分ではどうにもできないと分かっていても、困ってしまいます。そんな中、2023年3月6日、Twitterに投稿された『運転見合わせ』の情報に注目が集まっています。こちらをご覧ください。運転の再開見込みはたっていません。 #CatsLover #isecat2222 pic.twitter.com/jn1qHiuYiF — ジオラマ食堂official【公式】 (@officia86839977) March 6, 2023 線路を塞いでいるのは、巨大な猫…!「運転の再開見込みは立っていない」とのことでした。画像を投稿したのは、大阪府大阪市天王寺区にある、『ジオラマ食堂』のTwitterアカウント(@officia86839977)。食事とジオラマを楽しみながら、店内の保護猫ともふれあえる同店では、魅力的なジオラマの世界で、猫たちが気ままに過ごす様子が見られます。特撮のようなアングルで、キュートな猫ちゃんが写った写真には、多くのコメントが集まりました。・重大事故!でも、これなら待っていられるかな。・『猫崩れ』によって、線路が埋まってしまっている…。運転再開は猫ちゃんの気分次第ですね。・まるで怪獣みたい。よく見たら、電車が脱線している!・こんな電車運休なら、大歓迎!車内に猫ちゃんの抜け毛とか、残り香とか漂ってこないかしら…。なお、Twitterユーザーの「代替輸送はありますか」という質問に、ジオラマ食堂のTwitterは「道路も占領されております」と返信。町の通りにどっしりと座る猫ちゃんが、『代替輸送』の行く手を阻んでいるようでした。このほかにも、ジオラマ食堂のTwitterでは、数々の『猫災害』が見られます。もしもこの世界に暮らしていたら、気まぐれに発生するアクシデントに、「にゃんてこった」と困ってしまうことが多そうですね…!ちなみに、ジオラマ食堂の様子はYouTubeでも公開されています。気になった人は、覗いてみてはいかがでしょうか。YouTube:ジオラマ食堂〜ジオラマと猫〜[文・構成/grape編集部]
2023年03月07日必要以上に車間距離を詰めるなど、周囲の車に迷惑をかける行為である『あおり運転』。大きな事故につながる可能性もある、とても危険な行為です。お笑いコンビ『霜降り明星』の粗品さんは、自身のSNSであおり運転の被害にあったことを明かしました。粗品、あおり運転のドライバーに直接話に行ったら?粗品さんは、2023年3月2日にInstagramの機能『ストーリーズ』を更新。「めちゃくちゃあおり運転された」と、その時の出来事を振り返りました。衝突などの事故になりうるため、おそらく粗品さんは「やめてほしい」と伝えようと思ったのでしょう。あおり運転をするドライバーのもとへ、直接話をしに行ったといいます。すると予想外の展開が…。なんと、あおり運転をしてきたドライバーにサインを求められたのです!ドライバーは、話しかけてきた相手が粗品さんだとすぐに気付いた模様。サインを求められた粗品さんは、達筆で「ボケ」と書いて返したそうです。まさかの結末に投稿を見たファンからは「笑った」という声が上がっていました。・粗品さんのストーリーズに笑った。トラブルにならなくてよかったよ。・あおり運転されて、その人の車まで行ったの強い…。・エピソードがとがっていて好き。面白すぎる。・粗品さんだからこの結果だけど、一般人はやっちゃダメだよ!何かあったら車から出ずに通報してね。粗品さんは、あおり運転をしてきたドライバーに、少なからず怒りや恐怖があったはず。この件は、結果的に笑い話で収まったものの、危険な運転をする人がいるのは残念なことです。事故以外のトラブルを引き起こす可能性もあるため、もしあおり運転を受けた場合は、車から出ず、速やかに警察に通報することが大事でしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月02日車の運転中は、事故を起こさぬよう気を付けている人がほとんど。ですが、どれほど自分が気を付けても、不慮の事故から被害者となる場合もあります。R君(@Rkun_pixiv)さんは、タクシーに追突されてから運転が怖くなってしまいました。リハビリのために運転を再開し、身体にしみついた恐怖と向き合っていた時の珍しい経験をTwitterに投稿。どんな偶然か、投稿者さんはリハビリ中、これまでにない恐怖を味わってしまったのです…。『運転リハビリ始めた』運転リハビリ始めた #漫画が読めるハッシュタグ (1/1) pic.twitter.com/MnqVg2s5mS — R君 (@Rkun_pixiv) February 24, 2023 投稿者さんは、運転の初心者であることを示す『初心運転者標識(通称:初心者マーク)』を貼った車に、いつの間にか囲まれていました!もちろん『初心者マーク』をつけているからといって、運転が下手とは限りません。とはいえ経験が浅いため、運転に慣れている人よりも、とっさの時の判断が遅れることはあるでしょう。運転歴からすると、ドライバーの先輩として振舞うべきは投稿者さんのほう。追突された過去の恐怖を抱えながら、いつにも増して注意して運転する必要がある状態になってしまったのでした…。ただ、『初心者マーク』をつけた車の運転手は、運転に慣れて一部が自己流となってしまった人よりも、教習所で学んだことをしっかりと実践している可能性があります。その点は安心…といえるかもしれません!投稿者さんは、イラスト投稿サイト『pixiv』でも漫画を公開しています。もっとエッセイ漫画や作品などを読んでみたい人は、こちらもご覧ください。R君[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日今回ご紹介するのは、高齢者ドライバーとなった親の運転について悩む、むらいひとみさんの体験談です。高齢者社会に差し掛かっている昨今の日本では、高齢者ドライバーが起こす悲惨な事故が後を絶ちません。そのため、高齢者の運転マナーにも注意が必要です。むらいひとみさんの父も例外ではなく、運転に怪しい部分が見え始め……。★関連記事:「お父さんが職場で倒れて…」突然、知らない番号から電話があり… #預金資産ゼロの父が倒れた話 1ある日、お母さんから「最近お父ちゃんの運転が危ないのよね」と言われたむらいひとみさん。一緒に車に乗ってみると、たしかに危ない運転をしていると思う部分がありました。そこでお父さんに注意したところ「大丈夫や!」と怒鳴られてしまいました。「最近、お父ちゃんの運転が危ない」という母の訴えが事の発端でした。気になった私は父が運転する車に一緒に乗車。すると道路の左に寄ってしまう傾向もあり、たしかに危なっかしい感じを受けました。しかし、それを指摘すると「大丈夫や!」とムキになって怒ってくる父。そんな中、本格的に運転をやめさせたほうがいいと決意する事件が起きます。ある日、ふと車を見ると、ドアミラーはぶら下がり、ボディーも傷だらけのひどい状態!何事かと母に聞いたところ、父がバックで車庫入れしていたときに傷つけてしまったと言います。おまけに「黙っておけ」と口止めまでされていたよう。父にこの話をすると、「ちょっとぶつけただけ」「大丈夫ゆーてるやろ」と聞く耳を持たない始末。私は困って兄に相談すると、やはり運転はやめさせたほうがいいと意見が一致。こうして、私と兄は父と話し合うことを決めました。-----------------昨今では免許の返納制度なども始まり、高齢者の運転マナーにも注目が集まっています。また、高齢者の運転が引き起こす痛ましい事件が後を絶たないのも現実ですね。高齢になると、どうしても判断力や瞬発力が低下してしまうのでとっさの状況に対応できなくなることもあるでしょう。ただ、それを他人に指摘されても納得できない、自分はまだ大丈夫! と過信してしまうことが事故へとつながってしまうのかもしれませんね。むらいひとみさんのお父さんもそんなタイプだったよう。家族に指摘されても、車をぶつけてしまっても、「大丈夫!」と言い張り、運転を控えてくれる様子はないようです。しかし、車の運転ができるということはとても便利なこと。その便利さがわかっているゆえに、運転を自粛するという決断をするのもなかなか難しいのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/むらいひとみタイが大好きで、幼い頃に住んでいたタイの思い出漫画をインスタグラムとブログにて掲載しています。お笑い番組を見るのが好きです。いつかTV番組「SASUKE」に出てみたい。
2023年02月28日自分に自信を持つのはよいことですが、度を越してしまうとトラブルに発展することも…!?今回は、ナルシストな男性のトラブルを描いた漫画「暴走運転を繰り返す自意識過剰男」を紹介します。『暴走運転を繰り返す自意識過剰男』主人公のエンジは、自分が完璧だと思い込んで酔いしれているナルシスト。エンジの自己中心的な運転に町の人は大迷惑していました。ある日、コンビニでエンジは自分の愛車を眺めていた女性をナンパしますが、女性は誘いを断ります。そして、女性はエンジの普段の迷惑運転を指摘。エンジは激怒し、女性に暴言を浴びせ、コーヒーをかけその場を後にします…。そんなある日、エンジとその女性は朝寝坊し大ピンチに…!?女性はタクシーに、エンジは自慢の愛車に乗り会社を目指しますが…。迷惑運転の赤い車出典:Youtube女性はタクシーで一方通行の道路の近道を通っていると、反対側から赤い車がやってきます。すぐに、エンジの車だと気づき女性は「どうして今日に限って」と絶望…。エンジとタクシーの運転手は互いに道を譲らず、言い争いに発展。最終的にエンジは会社に遅れて大事な商談をすっぽかし、ボーナスをカットされるはめに。自慢の愛車も廃車となってしまい、エンジは落ち込んでしまうのでした。迷惑運転をする男…「交通ルールは、守ろうよ」と、ツッコミたくなるシーンでした。エンジに限らず、交通違反は絶対にやめてほしいですね!読者の感想自分に酔っている迷惑な人だなっていうのが率直な感想です。歩行者側からしたらとても迷惑で危険な方です。本人にはその認識がないので何を言っても無駄そうですね…。(匿名)ナルシスト男のどこまでもナルシストな考え方には笑ってしまいそうでしたが、周りの迷惑に気づかないのは最低だと怒りを覚えました。結局彼の自業自得で会社からも叱られスカッとしました。(41歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月12日街中で運転中、隣で停車中のタクシーが目に入った投稿者さん。すると、運転手が驚きの行動をしていて……。今回は、実際に募集した「タクシーエピソード」をご紹介します。隣で停車中のタクシーが……街中を自分で運転していたときのこと。信号待ちで停車し、ふと隣に停まっているタクシーが目に入りました。車には禁煙車の文字が。ただ、運転手が思いっきり喫煙中。お客さんは乗っていませんでしたが、ビックリ。もし自分が乗客ならこういったドライバーにあたりたくないなと思いました。(41歳/パート)運転手の行動に驚愕……禁煙車なのにタクシーの運転手が車内で喫煙しているのを目撃し、衝撃を受けたという体験談。皆さんなら、タクシーの運転手の行動が気になったときはどうしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月25日2023年1月22日、停電発生に伴う車両点検のため、東海道新幹線は運転を一時見合わせていました。運転見合わせにより、約11万人に影響したともいわれています。東海道新幹線を使い、遠方に行こうとしていた人たちにとって、少なからず影響が出た同日。『T.M.Revolution』のライブが、東京都千代田区にある日本武道館で予定されていました。ボーカルを務める西川貴教さんは、東海道新幹線の見合わせを受けて「遅延を鑑みて、15分程度開演を遅らせたい」とTwitterに投稿したのです。本日の「 #VOTEJAPAN 」は東海道新幹線の遅延を鑑みて15分程度開演を遅らせたいと考えておりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 #TMRevolution #tmrlive — 西川貴教 (@TMR15) January 22, 2023 東海道新幹線で、日本武道館のある都内に向かっていた人にとって、遅延は焦りを感じる出来事だったことでしょう。西川さんはそんなファンの心情を理解して、開演を遅らせることにしたのです。開演を遅らせることを決めた西川さんの発信に、多くのファンから称賛の声が寄せられました。・みなさんが無事にライブに参加できますように!・置いて行かずに待ってくれるのがありがたいです!・さすがの対応力!「ギリギリに着くかな…」と焦っていたので助かりました。きっと、東海道新幹線に乗り、西川さんのライブに行こうとしていた人は安心したことでしょう。『神対応』ともいえる西川さんの呼び掛けは、多くのファンの心を救ったのでした![文・構成/grape編集部]
2023年01月23日みなさんはお出かけ中、トラブルに遭遇したことはありますか?自分では気づかないうちに、予期せぬトラブルに巻き込まれてしまった…なんてことも、あるかもしれませんね。そこで今回は“予期せぬトラブル”をテーマにした漫画「悪質な煽り運転車の真実」を紹介します!『悪質な煽り運転車の真実』主人公のツツジは、友人のカリンとドライブに出かけていました。しかしカリンが仕事の疲れから体調を崩していたため、パーキングエリアで一旦休憩することに。ツツジはトイレに行き、その間カリンは仮眠…しばらくするとカリンの体調はよくなっていたため車を出発させたのですが…。なぜか同じパーキングエリアからトラックがついてきて、クラクションを連打…!ツツジとカリンは煽り運転をされていると思い、いったん路肩に車をとめ、トラックをやりすごすことにしました。しかしトラックも同じく停車、降りてきた男性は一目散にツツジたちの「車のトランク」に手をかけてきて…!?トランクの中には…女の子!?出典:Youtube出典:Youtubeなんとそこには「幼い女の子」が隠れていたのです!実はパーキングエリアで休憩中、2人の隙をついて女の子が車のトランクに侵入、ツツジたちは気づかず車を走らせていたのです。一部始終を見ていた男性は、煽り運転をしていたわけではなく女の子を助けるためカリンたちの車を追いかけていたとのこと。男性の活躍により大きな事件にならず、その後は無事に女の子を親御さんの元へ返すことができ一件落着となるのでした。予想外の出来事に仰天!煽り運転ではなく女の子を助けるためがんばっていたトラックの運転手…大きな事件にならずに済んでよかったです。車の運転ではどんな事故や事件に巻き込まれるのか分からないので、余裕を持って行動、運転するようにしたいですよね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月15日自分に自信を持つのはよいことですが、度を越してしまうとトラブルに発展することも…!?そこで今回は、自意識過剰な男性のトラブルを描いた漫画「暴走運転を繰り返す自意識過剰男」を紹介します。『暴走運転を繰り返す自意識過剰男』主人公のエンジは、ナルシストな会社員。通勤時には自慢の愛車で暴走運転を繰り返しており、近所の住民たちは非常に迷惑に感じていました。そんなある日、寝坊してしまったエンジは一方通行の道路を逆走し、トラブルを起こしてしまいます。結果、エンジは会社を無断欠席してしまうことに…。上司は激怒!出典:Youtube大事な商談をすっぽかしたエンジは、上司にこっぴどく怒られるはめになりました。会社にも大損害を与え、ボーナスカットと減給を余儀なくされるのでした…。自業自得の結末無理な運転で周りに迷惑をかけ続けた挙句、トラブルを起こして会社を無断欠席することになったエンジ。最終的には、自業自得の結末を迎えることとなるのでした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月11日自分に自信を持つのはよいことですが、度を越してしまうとトラブルに発展することも…!?そこで今回は、ナルシストな男性のトラブルを描いた漫画「暴走運転を繰り返す自意識過剰男」を紹介します。『暴走運転を繰り返す自意識過剰男』エンジは町で有名な迷惑運転の常習犯。自慢の愛車を見せびらかすために無理な運転を毎日のように繰り返すエンジ。いつでも自分を優先する自分大好きなエンジは周りが迷惑を被っていることに全く気付いていません。そのエンジに対し、不満を募らせている町の人々は少なくありませんでした…。後日、エンジと町に住んでいるとある女性が朝寝坊し大ピンチに…!女性はタクシーに、エンジは自慢の愛車に乗り、会社に向かいますが、一方通行の道路をエンジがまさかの逆走…!両車とも道を譲らないため、ついにエンジは車から降り、タクシーのドアを叩き暴言を吐いてきましたが…。キレるタクシードライバー出典:Youtube一向に道を譲らず訳の分からない言い訳を言ってくるエンジに女性は道を譲ろうとしていました。しかし、タクシーの運転手は堪忍袋の緒が切れ…反撃。最終的にエンジは会社に遅れて大事な商談をすっぽかし、減給されるはめに。自慢の愛車も廃車となってしまい、落ち込む結果となるのでした。交通ルールは守りましょうタクシーの運転手がキレてしまうのも分かります。交通ルールを守らない人に道を譲りたくないですよね。エンジには、改心してもらいたいです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月10日私は生まれてからずっと都市部に住んでいて、運転免許は持っていません。移動は徒歩、自転車、公共交通機関のいずれかになりますが、不便を感じることはなく、運転免許をとる必要性も感じていませんでした。そんな私が出産後4カ月で地方都市に移住。幸い街中に近いところに住まいがあるため、車がなくても生活ができます。ただ雨の日も、暑い日差しの日も、自転車で移動する私と一緒にいる子どもには我慢させているかもしれません。妊娠判明と同時に引っ越しが決まる夫の仕事の関係で引っ越しが必要だとわかったのは、私の妊娠がわかったのとほぼ同時期。夫から引っ越し先は車社会の土地だと聞いたので、私は妊娠中に免許を取ることも考えました。 しかし私に持病はないものの高齢出産ということで、新しい環境やテストなどが精神的にも体力的にも負担になるかもしれないと考え、妊娠中に教習所通いはしないことに。教習所について調べるうちに、今は託児所付きの教習所もあることを知り、子育てが落ち着いたら免許を取ることにしました。 いざ子育てが始まるとしかしいざ子育てが始まると、私には物理的にも、精神的にも、体力的にも教習所に行く余裕はありませんでした。夫がいないときに子どもと出かけるときは抱っこまたはベビーカー。どうしてものときはタクシーを使いました。 子どもが2歳になり、自転車の後部座席に座らせられるようになると、移動手段はほぼ自転車に。雨の日は子どもの座席部分にレインカバーをかけ、私もカッパを着て自転車に乗っています。 雨の日になると雨の日にたまに子どもが「父さんの車がいい……」ということがあります。確かに都心部では当たり前のように見かけた雨の日の自転車での子ども園の登降園も、私たちの住んでいる地方都市ではかなり珍しい光景です。 子どもは同級生の様子を見てうらやましくなったのかもしれません。私はというと、雨の日は車のほうが快適だろうなと思いつつも、時間や労力を考えると積極的に教習所に行こうとは思えないのが正直なところ。子どもには「ごめんね、お母さんは車の運転ができないんだ」と謝るばかりです。 引っ越し当初は「早く免許を取らなければ」と考えていたものの、免許がなければないで生活ができてしまい、私は免許取得に積極的になれないでいます。周りの様子を見て車に乗りたがる子どもには、今のところただただ「ごめんね」と謝るばかりです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:小原水月1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。
2023年01月09日自分に自信を持つのはよいことですが、度を越してしまうとトラブルに発展することも…!?そこで今回は、ナルシストな男性のトラブルを描いた漫画「暴走運転を繰り返す自意識過剰男」を紹介します。『暴走運転を繰り返す自意識過剰男』主人公のエンジは、自分が完璧だと思い込んで酔いしれているナルシスト。エンジの自己中心的な運転に町の人は大迷惑していました。ある日、コンビニでエンジは自分の愛車を眺めていた女性をナンパしますが、女性は誘いを断ります。そして、女性はエンジの普段の迷惑運転を指摘。エンジは激怒し、女性に暴言を浴びせ、コーヒーをかけその場を後にします…。そんなある日、エンジとその女性は朝寝坊し大ピンチに…!?女性はタクシーに、エンジは自慢の愛車に乗り会社を目指しますが、一方通行の道路でエンジが逆走。2人とも道を譲らないため口論に…。すると、言い争いの最中、横から男性の声が…?突然男性がエンジの車に乗り込んだ?!出典:Youtube横からの暴言にエンジは驚き、文句を言おうとします。しかし、暴言を言った男性がエンジの車に乗り込みバックし始めました。突然の出来事にエンジは言葉を失い、顔面蒼白…。実は、この男性も日ごろのエンジの運転の荒さに迷惑していた1人だったのです。最終的にエンジは会社に遅れて大事な商談をすっぽかし、ボーナスをカットされるはめに。自業自得な末路を送ることとなるのでした…。知らない男性がエンジの車に乗り込みバックするシーンに少しスカッとしました!これに懲りて人に迷惑をかける行動は慎んでほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月08日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「息子とバスに乗ったとき…」を漫画にしてご紹介します!「息子とバスに乗ったとき…」女性に怒られてしまった…!運転手さんが冷静に…運転手さんありがとう!一生懸命あやしている投稿者さんを怒鳴る女性…こんな状況に自分がなったり周りで起きたりしたら困ってしまいますよね。しかし運転手さんが冷静な指摘をしてくれてよかったです!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/中村つづ)"
2023年01月05日自分に自信を持つのはよいことですが、度を越してしまうとトラブルに発展することも…!?今回は、ナルシストな男性のトラブルを描いた漫画「暴走運転を繰り返す自意識過剰男」を紹介します。『暴走運転を繰り返す自意識過剰男』主人公のエンジは、自分が完璧だと思い込んで酔いしれているナルシスト。エンジの自己中心的な運転に町の人は大迷惑していました。ある日、コンビニでエンジは自分の愛車を眺めていた女性をナンパしますが、女性は誘いを断ります。そして、女性はエンジの普段の迷惑運転を指摘。エンジは激怒し、女性に暴言を浴びせ、コーヒーをかけその場を後にします…。そんなある日、エンジとその女性は朝寝坊し大ピンチに…!?女性はタクシーに、エンジは自慢の愛車に乗り会社を目指しますが…。迷惑運転の赤い車出典:Youtube女性はタクシーで一方通行の道路の近道を通っていると、反対側から赤い車がやってきます。すぐに、エンジの車だと気づき女性は「どうして今日に限って」と絶望…。エンジとタクシーの運転手は互いに道を譲らず、言い争いに発展。最終的にエンジは会社に遅れて大事な商談をすっぽかし、ボーナスをカットされるはめに。自慢の愛車も廃車となってしまい、エンジは落ち込んでしまうのでした。「交通ルールは、守ろうよ」と、ツッコミたくなるシーンでした。エンジに限らず、交通違反は絶対にやめてほしいですね!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月31日自分に自信を持つのはよいことですが、度を越してしまうとトラブルに発展することも…!?そこで今回は、ナルシストな男性のトラブルを描いた漫画「暴走運転を繰り返す自意識過剰男」を紹介します。『暴走運転を繰り返す自意識過剰男』自分大好きナルシストのエンジ。エンジの自分勝手な運転に町の人は大迷惑、しかしエンジは全く気付いていません。そんなある日エンジと、町に住むとある女性が朝寝坊し大ピンチに…!女性はタクシーに、エンジは自慢のスポーツカーに乗り会社を目指しますが、一方通行の道路でエンジが逆走し2つの車が鉢合わせに…そして2人とも道を譲らないため口論に…。エンジが車から降り、言い争いになっている中、横から知らない男性がエンジの車に乗り込み車をバック…。その光景をみてエンジは、真っ青になりながら愛車を追いかけますが、探すのに夢中で会社に連絡するのを忘れ、大事な商談をすっぽかし会社に損害を与えてしまいました。実はエンジの車に乗り込んだ男性は常日頃からエンジの迷惑運転に迷惑していた町の人でした。車の運命出典:Youtubeエンジの車は、港の先端に捨てられており、エンジはやっと見つけた愛車と感動の再会…。家に帰ろうと、アクセルを勢いよく踏んだ瞬間、車は海の方に落ち、廃車となってしまうのでした…。愛車が廃車となってしまったエンジ…。今までの行いが全部帰ってきたと思って改心してくれることを祈ります…。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月30日歩行者がいる狭い道などで、スピードを出してくる迷惑運転手に出会ったこと一度は出会ったことあるのではないでしょうか。 今回は、非常識な運転を繰り返す男の漫画『大迷惑な暴走運転を繰り返すオトコ』を紹介します!迷惑運転手が起こした事件会社員のエンジは、地元でも有名な迷惑運転の常習犯です。スポーツカーに乗り暴走運転を繰り返すエンジに近隣住民は大迷惑…。そんなある日、決定的な事件が起こります。一方通行の道路なのに、、、エンジは大事な商談の日に寝坊し、急いで会社に行くため一方通行道路を逆走しました。そこに、同じく寝坊し遅刻寸前の会社員ソラの乗ったタクシーがエンジの道をふさぎます。タクシーの運転手は「ルールを守れ」とエンジに注意しますが、彼は訳の分からない言い訳を並べ道を譲りません。しかし、エンジの非常識な行動はエスカレートしついには車を降りタクシーのドアを叩き出します。通行人も集り、緊迫した状況が続いていたその時、一人の男がエンジの車に乗り込み勢い良くバックで下がっていきました。エンジの車に乗り込んだ男は日ごろからエンジの車の運転の仕方に迷惑していた男性だったのです。最終的に、エンジは会社を大遅刻、大事な商談をすっぽかしたことでボーナスカット、そしてエンジの車は廃車になり迷惑な行為は行えなくなりました。非常識な男性に唖然…こんな人がいるなんて衝撃でした…。自分は反面教師として正しく生きたいものです。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「地域で有名な煽り運転常習者」を漫画にしてご紹介します!「地域で有名な煽り運転常習者」ある日、覆面パトカーが…逃げようとしたけど…廃車レベルのはまり方…読者の感想危険運転する人、本当に嫌ですよね。溝にはまるとか、笑ってしまいます。本当に懲りてくれたらいいですね。自分の家の近所にこんな人がいたら怖いです。警察にもこっぴどく叱られていることを願います。(30歳/主婦)あおり運転のニュースをテレビでよく見かけますが、そんな無茶な運転をしているのによく事故に遭わないな、と思っていました。この話ではしっかり事故に遭っていてざまあみろ、という感じですね。(38歳/主婦)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2022年12月11日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「タクシーに乗ろうとしたら…」を漫画にしてご紹介します!「タクシーに乗ろうとしたら…」割り込まれた!運転手さんが一言カップルに冷ややかな視線が…突然の割り込みには驚きましたが、タクシーの運転手がしっかりと注意してくれたようで安心しました。人の迷惑になるような行為はするべきではないですね。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)"
2022年12月10日自動車を運転する人は、常に安全運転を心掛けたいもの。そのためには、運転技術の向上だけでなく、気持ちにゆとりを持つことも大切です。運転でイライラした時の対処法漫画家のコハラモトシ(@kohara_motoshi)さんは、運転でついイライラしてしまった時におすすめの『妄想』を描きました。運転中、前の車がもたついていたら「もう、早く行ってくれよ」と思ってしまいがちですが…。運転でイライラした時の対処法 pic.twitter.com/RvzmrQVe8W — コハラモトシ@ちいさめプライズ化&ヴィレヴァンコラボグッズ発売! (@kohara_motoshi) December 8, 2022 猫ちゃんが運転しているなら、仕方がない…。ありえないことですが、猫が慣れない車線変更に戸惑っている光景を思い浮かべるだけで、不思議と穏やかな気持ちになれるでしょう。運転中の感情をコントロールするのに役立つなんて、猫という存在は偉大ですね!投稿には、同意の声や、さまざまな『妄想』が寄せられていました。・確かに、猫ちゃんだったら秒で優しい気持ちになれる。・これは効果抜群。私も次からモフモフしている生き物を思い浮かべてみます。・相手が追い抜きたい感じで煽ってきた時は「漏らしそうなのかも」と思って、譲ります。・私はこういう場合、「きっと、つゆだくのおでんが助手席に置いてあるんだな」と想像しています。猫好きではなくても、自分がかわいいと思うものに、相手を置き換えて考えるのは有効かもしれませんね。イマジネーションを働かせれば、世界はより優しさに包まれ平和になるでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年12月09日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「地域で有名な煽り運転常習者」を漫画にしてご紹介します!「地域で有名な煽り運転常習者」ある日、覆面パトカーが…逃げようとしたけど…廃車レベルのはまり方…煽り運転をする非常識な人…。この事件をキッカケにしっかり反省してくれるといいですね…。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2022年11月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!かっこいい運転手さん私が大学生の頃の話です。近くのスーパーマーケットへ買い物に行くためにバスに乗った際、運転手さんがこちらへ笑顔で挨拶してくれました。普段はこのようなバスの運転手さんをあまり見なかったので、気さくに挨拶をしてくれただけでもとても気分がよかったです。バスに乗ってから10分くらい経つと、1人の中年の男性がバスに乗ってきました。おそらく地元の方だと思われますが、その男性は周りのことなど気にせずにバスの中でずっと暴言を吐いていました。それがあまりにもうるさかったため、周りの乗客も明らかに不快だと感じていました。あまりにうるさいので運転手さんが1度注意したのですが、それでもその男性は全く聞く耳を持たず、注意を無視していました。すると、次のバス停で運転手さんが「故意に他人に迷惑を掛けるような乗客がバスに乗る資格はありません、ここで降りてください。」と先ほどは別人かと思うような表情、声のトーンで、その男性に言ったのです。さすがの迫力に男性も圧倒されて、渋々とバスを降り、運転手さんは再び元の優しい表情に戻りました。乗客に安心して乗ってもらうためにおこなった運転手さんの行動はとても立派だと感じましたし、とてもかっこよかったです!(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月12日車に乗るうえで、多くの人が搭載しているであろうカーナビ。今でこそ、機能が充実し、道案内としての精度も上がっていますが、ひと昔前はカーナビを利用していることで思わぬトラブルに巻き込まれかけてしまった人も少なくなかったようです。浮世絵風のイラストで、さまざまな『あるある』を紹介する、山田全自動(y_haiku)さんもまた、その昔、カーナビで怖い思いをした1人。機械であるカーナビを相手に、頻繁にケンカし、最終的に命を狙われかけたという、山田全自動さんの実体験を早速ご紹介します。遠回りになるルートを表示したり、目的地まで距離があるにもかかわらず、案内を終了したりと、当時、山田全自動さんが使っていたカーナビは、その役割をまったく果たしてくれませんでした。次第に、カーナビを信用しなくなっていった山田全自動さんは、目的地こそ入力しても、表示されるルートや案内に従わなくなっていきます。すると、カーナビはまるで機嫌を損ねたかのように、何も音声を発さなくなったのだとか。それだけならまだしも、ついには車が海に突っ込んでしまうかのような案内をしてきたというのですから驚きです…!怖っ…こいつ、絶対感情ある…。そう恐怖した山田全自動さん。心霊体験にも似たようなエピソードは反響を呼び、多くのコメントが寄せられました。・目的地に行きたいのに、絶対に周辺で放置される。・無視していると無言になるのも、カーナビがいうことを聞いてくれないのも、『あるある』ですね!・カーナビは、ちょいちょい嘘をつくので、Googleマップに心移りした。このままでは海に突っ込んでしまうことを、山田全自動さんが事前に気付いたものの、万が一を考えるとゾッとするエピソード…。機械であるカーナビが、意思をもつなど、にわかには信じられない話です。しかし、偶然では片付けられない出来事の数々に「もしかして…」なんて想像がふくらみます![文・構成/grape編集部]
2022年10月17日老眼なんてまだ先の話……。そう思っていたのに最近、急に目が悪くなったと気付きました。近くから遠くに目を移したとき、しばらくぼやけて見えにくくなります。見つめているとそのうち見えるようにはなるものの、時間がかかるので心配になり眼鏡を作ることにしました。これは老化なんてまだまだと思っていたのに、急に目の前に迫ってきたと自覚した、私の体験談です。★関連記事:「老眼は体質?」「老眼鏡はなくてもいい?」40代の老眼ありがち勘違い5つ【眼科医監修】今信号は何色?ぼやけて色がわからない目が悪くなったと気付いたのは、日が落ちてから車を運転したときでした。40代も半ばを過ぎ「だんだん見にくくなってきたな……」と感じてはいました。辺りが少し暗くなり始めた夕暮れどき、ただでさえ見にくい時間帯だったこともあり、少し先にある信号機の青がぼやけて見えたのです。アクセルを緩めながら進み、近付いた信号機の青が点灯していると認識できてから、慌ててもう一度アクセルを踏みました。地名を示す青い看板の文字も、画数が多いとぼやけて四角形に見えてしまいます。目を凝らしているとそのうち見えてくるのですが、これではとっさの判断が遅れてしまい危険だと感じました。仕事柄、日常的にパソコンを見ています。家に帰ってからもWebライターの仕事をするときはパソコンを使用します。これが目が悪くなった原因だということは予想できました。これも老化?見えにくくなったわけ夜の運転を控えてはいたものの、まったく運転しないわけにもいかず、結局、眼鏡を買うことにしました。運転をするときに使用するため、「遠くを見やすい眼鏡」に重点をおいて視力を調整してほしいとお願いしましたが、「もう少し手元が見やすい度数のほうが良いのでは?」とお店の方から提案されました。手元が見える眼鏡は、少し遠くが見づらくなります。目の焦点を合わせる機能が老化により鈍り、遠くを見たり近くを見たりの切り替えがしづらくなるため、このようなことが起こると教えていただきました。近くが見にくくなるのが老眼、と認識していたので、焦点を合わせる機能の衰えが老眼だということは知りませんでした。運転が心配だからと、とにかく遠くがバッチリ見える度数で調整してもらい、フレームもお気に入りが見つかりすてきな眼鏡と出合えました。「無料でレンズをブルーライトカットにできますよ」と教えていただき、迷わずお願いすることにしました。お気に入りで良く見える眼鏡ですが…「ブルーライトカットはWebライターには必須だし!」。お気に入りの眼鏡でパソコンに向かう楽しさを思い浮かべつつ、受け取った眼鏡を掛けながら家路につきました。帰りの運転のしやすかったこと! 遠くまでバッチリ見え、信号の隣の青い看板の文字もくっきり見えます。見えることでこんなに安心できるとは思いませんでした。「眼鏡を作ってよかった~」。少々高い買い物になってしまいましたが、安心とお気に入りが手に入ったのでとても満足でした。家に帰り、「そういえば、ブルーライトカットも試してみよう!」と思って眼鏡を掛けたままスマホを見てみると……。ぼやけて見えません。いつもなら、少し待てば見えるようになるのに、今日はなりません。そしてしばらく考えて「眼鏡のせいだ!」と気付きました。お店の方に助言していただいたにもかかわらず、私が作った眼鏡は近くが見づらくなるものでした。せっかくブルーライトカットを入れてもらったのに「もしかしたらパソコンには使えない?」と気付き、笑ってしまいました。目を悪くする1番の原因であるパソコンから目を守るための眼鏡には使えません。パソコン用にもう一本別にブルーライトカット入りの眼鏡を作らなければ、視力の悪化は防げそうにありませんでした。そしてこのとき、遠近両用眼鏡を必要とする老眼なのだと認めざるを得なくなりました。まとめ40代も半ばを過ぎ、老化は否めない年齢になりましたが、何もしないで老化するよりできる限り予防して体の不調は減らしたいもの。大切な目を守るため、もう一本お気に入りの眼鏡を増やそうと思います。いつまでも裸眼で新聞を読めるよう目をいたわろうと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。著者/くらげ(46歳)23歳社会人、専門2年、高2の娘を持つシングルマザー。本業の他に収入を増やそうと始めたWEBライターだが、時間の使い方がつかめず悪戦苦闘している。【自由と安定】を求めて絶賛精進中。
2022年10月13日迷うことなく運転できるよう、運転手にルートを案内してくれる、スマホのナビ機能。音声ガイダンスなどで詳細に教えてくれる、便利な機能です。そんなスマホのナビ機能についての『あるある』を描いた、中島めめ(nakajimameme)さん。中島さんは、スマホから流れるガイダンスに従いながら、運転していました。ガイダンスを聞いていると、中島さんは多くの「?」が頭に浮かんだようです。ガイダンスで案内された『南西方向』や、不安になるほどやけに細い道などなど。ある時は、実際には壁になっている道を曲がるように案内されたこともありました。存在しない道を示され、思わず映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場する、魔法界のホームに移動できるシーンを想像してしまったようです!中島さんが描いたスマホのナビ『あるある』に、多くの人から共感の声が上がりました。・自分も以前、左に曲がらないと自宅に帰れないのに、ナビが「この先を右に…」と案内していて、「なんで?」と思ったことがあります。・職場から自宅に向かっていたのに、ナビの道を見た時、「どこに帰そうとしてるのか…」と困惑しました。・最後のオチで笑ってしまいました!交差点の名前や何のお店があるかなど、具体的に教えてほしいですよね。初めて行った土地で運転する時、スマホのナビ機能は便利なものです。しかし、ガイダンスに耳を傾けるあまり、運転に集中できなくなってしまう場合も。仮に示されたルートから外れても、安全に目的地にたどり着けるような運転が第一ですね![文・構成/grape編集部]
2022年10月03日