今回、ご紹介するのは、アニメ『黒執事 -寄宿学校編-』。人気シリーズ『黒執事』のアニメ化6作目です。エドガー・レドモンド役の渡部俊樹さん、ロレンス・ブルーアー役の榎木淳弥さん、ハーマン・グリーンヒル役の武内駿輔さん、グレゴリー・バイオレット役の橘 龍丸さんにお話をうかがいました。「学生ならではのドラマを観ていただきたいです」左から渡部俊樹さん、榎木淳弥さん、武内駿輔さん、橘 龍丸さん【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 180全世界シリーズ累計3,500万部を超え、その美しく緻密に描かれた世界観と多彩なキャラクターで世界中のファンを魅了し続ける『黒執事』。アニメ化6作目となる『黒執事 -寄宿学校編-』の舞台は、19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスは、13歳の主人シエル・ファントムハイヴとともに、女王の番犬として裏社会の汚れ仕事を請け負っていました。ある日、シエルの元に女王から、英国屈指の名門寄宿学校・ウェストン校に通う親族・デリックほか複数人の生徒が音信不通になっているという手紙が届きます。セバスチャンとシエルは、事件を調査するためにウェストン校に潜入。事件の真相を探りますが……。監督は、TVアニメ『3月のライオン』で繊細な世界観を映像に落とし込んだ岡田堅二朗、シリーズ構成に『黒執事』1作目から脚本を執筆してきた吉野弘幸、キャラクターデザインはTVアニメ『ホリミヤ』で総作画監督を務める清水祐実。音楽は『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』の川﨑龍、制作はTVアニメ『ホリミヤ』『SPY×FAMILY』を手掛けるCloverWorksが担当。継承と一新、実力派スタッフたちが映像を彩ります。渡部俊樹さんーー作品に対して、どのような印象を持ちましたか?橘さん今回のシリーズでは、これまでになかったような学生らしい事件が起こります。キャラクターたちの新たな魅力を楽しめると思います。榎木さんミステリーものでもあるので、閉鎖空間の中で事件が起こり、謎を解く緊張感が面白いと思います。そして、分かりやすく、各寮が色で分かれているところがキャッチーで良いと思いました。武内さん色分けって良いですよね。渡部さんファンの方々も誰を推すか、分かりやすいですし、コンテンツとして見やすいと思いました。武内さんこの寮に入りたい、とかね。ーー収録現場の雰囲気はいかがでしたか?武内さん和気あいあいとした雰囲気でした。渡部さん4人一緒の収録が多かったですし。榎木淳弥さんーー収録前にどのようなお話をされましたか?橘さんいろんな話をしました。ペットの話とか(笑)。ーー同級生を演じるにあたって、仲良くしようとしたとか?渡部さん意識してそうしようとは思わなかったです。自然とですね。榎木さん僕らはほぼ同世代なんです。武内さん僕だけ、10くらい離れています。榎木さん橘さんは初対面でしたが、以前からお仕事でご一緒したことがある方々が多く、慣れはあったと思います。武内さん最初からガッチガチの状態で始まることはなかったです。劇中のP4もベタベタした関係ではないので、心に踏み込んでいるわけではないけれど、信頼し合っているという、あうんの呼吸感は頑張ろうと思いましたが……揃えて言う台詞が大変でした。武内駿輔さん渡部さん合わせ台詞が、まぁ~、合わない(笑)。武内さんめちゃくちゃ合わなかったですね。橘さんそれぞれのキャラクターの個性が強すぎる結果なのかもしれません。僕のようにボソボソ喋るキャラクター、熱量をわーっと出すキャラクター、抑揚たっぷりに歌うように喋るキャラクターなどがいて、全く合わなかったです。武内さんいろいろと試す中で、榎木さんが“画面を見ないで、お互いの顔を見ながら、呼吸で合わせましょう”と提案してくれたのですが、それでも合わなかったです。ーー最終的にうまく行くパターンはつかめたのでしょうか。武内さん一度もつかめずに終わりました(笑)。橘 龍丸さんーー役柄とご自身が似ているところ、共感するところは?渡部さん寮のアイデンティティで言うと、僕はもともと赤とバラのモチーフが好きなんです。エドガーで言えば、ナルシストで自分が好きなところに一番共感しました(笑)。武内さんまゆげが濃くて脳筋なところでしょうか。それとグリーンヒルの義理堅さや男同士の友情に憧れを感じるので、意識して演じようと思いました。榎木さん僕は、ブルーアーの意外とドジなところです。武内さんブルーアーは思ったよりもドジでしたね。榎木さん特に後半になると、親しみやすいシーンが出てくるんです。自分も忘れ物をしたり、電車を乗り間違えて遅刻したりなど、結構抜けているので、共感するところが多かったです。橘さん僕は絵は全く描けませんし、真逆の性格ですね。声のお仕事でバイオレットのようなキャラクターを演じたことがなく、オーディションを受けたときも、“この役は僕じゃないだろうな”と思っていたほどです。ただ、子どもの頃は引っ込み思案でしたので、彼の気持ちは理解できました。ーー最後に、本作の見どころをお願いいたします。渡部さん本作のオーディションの話をいただいたとき、“ついに「寄宿学校編」をやるんだ”と、個人的に楽しみにしていました。まさか本作に自分が関われるとは思わず、出演が決まったときは信じられない気持ちになりました。エドガーを良いキャラクターだと思っていただけたら、幸せなことだなと思っています。榎木さんXでニュースを読んだ時から“出たいな”と思っていましたから、出演が決まって良かったです。話題作なだけに、視聴者の方々の反応が気になりますが、みんなで頑張って作ったので、ぜひ期待感を高めていただきたいです。武内さんご縁があり、この役を演じることになりました。素晴らしい先輩方が周りにいらっしゃったので、僕自身演じていて楽しかったです。学生間の思惑や刹那の連続など、学生ならではのドラマを観ていただきたいです。橘さん歴史ある作品だからこそ、ファンの方々の期待値が高いと思います。バイオレットは、自分の引き出しを増やすような役です。自分なりに役と向き合って、作品の歯車としてバシッとハマって、まわせたら良いなと思います。インタビューのこぼれ話以前、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年)でananwebに登場してくださった榎木さん。その際、「ガスの契約を忘れていて。水で頭を洗いました。とても寒くてきつかったです」と語っていましたが、その衝撃エピソードの後日談が判明!「あの後に(公共料金を)契約して、口座引き落としにしました」(榎木さん)。問題が解決してよかったです!Informationアニメ『黒執事 -寄宿学校編-』4月13日(土)より各局にて放送開始TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ:毎週土曜23:30~MBS:毎週土曜27:38~ABEMAほか各配信サイトにて配信決定!※放送・配信日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。予めご了承下さい。出演:小野大輔、坂本真綾、渡部俊樹、榎木淳弥、武内駿輔、橘 龍丸原作:枢やな(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)監督:岡田堅二朗シリーズ構成:吉野弘幸キャラクターデザイン:清水祐実サブキャラクターデザイン:髙田 晃総作画監督:清水祐実、髙田 晃、清水裕輔、猪口美緒色彩設計:横田明日香美術設定:伊良波理沙(KUSANAGI)美術監督:根本邦明(KUSANAGI)テクニカルディレクター:佐久間悠也撮影監督:金森つばさCG監督:宮地克明編集:小口理菜音楽:川﨑 龍音響監督:明田川 仁制作:CloverWorks主題歌/オープニングテーマ:「狂信者のパレード – The Parade of Battlers」音羽-otoha-エンディングテーマ:「贖罪」シド©Yana Toboso/SQUARE ENIX,Project Black Butler写真・園山友基文・田嶋真理スタイリスト・ヨシダミホ写真・園山友基 文・田嶋真理 スタイリスト・ヨシダミホ
2024年04月19日郷ひろみが、通算110枚目のシングルを6月5日(水) にリリースすることが決定した。デビュー50周年を経て、変わらぬ歌声と存在感で多くの人を魅了し続ける郷。2023年のシングル曲「俺は最高!!!」は今の時代を明るく照らすパワフルでエネルギッシュな楽曲だったが、今回のシングルは「HAPPY」をコンセプトにした明るいポップチューン。聴いてくれるすべての人に寄り添い、一緒に歌いたくなるような楽曲となっている。また、カップリングにも新たな郷を感じられるような楽曲「君じゃなくちゃ」が収録される。初回生産限定盤のDVDには、新曲のミュージックビデオとメイキング映像を収録。さらに、初回生産限定盤には「郷ひろみ特製フォトカード」が封入されるが、そのうち110枚が直筆サイン入りとなっている。表題曲タイトルなどの詳細は追って発表される。<リリース情報>郷ひろみ 2024年ニューシングル『タイトル未定』6月5日(水) リリース●初回生産限定盤(CD+DVD):1,900円(税込)※「タイトル未定」ミュージックビデオ&メイキング映像を収録したDVD付き※美麗フォトブック※特製フォトカード(ランダムで110枚に直筆サイン入り)●通常盤初回仕様(CDのみ):1,350円(税込)※初回仕様限定盤がなくなり次第、通常盤になります。※初回生産限定盤、通常盤初回仕様ともプレゼントがあたる応募ハガキ封入【収録曲】01. タイトル未定02. 君じゃなくちゃ03. タイトル未定 -Instrumental-04. 君じゃなくちゃ -Instrumental-予約リンク:郷ひろみ 全国コンサートツアー『Hiromi Go Concert Tour 2024 Initial G』チケット情報:()オフィシャルサイト:
2024年03月29日韓国で社会現象を巻き起こした傑作青春ドラマの劇場版、『セマンティックエラー・ザ・ムービー』が前編・後編の2部作で公開。この度、榎木淳弥、増田俊樹による日本語吹替版の本予告編が解禁された。原作は、韓国電子書籍プラットフォームRIDIBOOKSで、2018年BL小説大賞を受賞した「セマンティックエラー」(すばる舎刊)。動画配信サービスWATCHAで実写オリジナルドラマが制作され、配信されるやいなやハマる人が続出、一大シンドロームに。“セマエラ”の勢いはとどまることなく、短編アニメ、ウェブコミック、オーディオドラマが展開され超絶人気コンテンツとなっている。主人公は、完璧主義で陰キャの優等生サンウ(パク・ジェチャン:榎木淳弥)と陽キャの自己中モテ男・ジェヨン(パク・ソハム:増田俊樹)。映像冒頭、サンウはジェヨンが講義をサボったことを報告し、その後、正反対な2人が最低最悪の出会いを果たす。近寄ったり離れたり…2人の心の機微が丁寧に映し出される。不愉快に思っていたはずなのに、ジェヨンのふとした表情にかき乱され、サンウの心にエラー発生!ジェヨンの寝顔に思わずドキッとしてしまうサンウや、サンウを心配して家のドアを何度も強く叩いてしまうソハム、さらにはサンウがジェヨンの顔を思わずツンと、自分でも思ってもみなかった行動に出てしまい恋が走り出す。さらに、同時上映の短編アニメの映像も解禁。「予告だ。一分後にキスするからな」というジェヨンのキス予告とそれに従うサンウ。学校や居酒屋や自宅など、様々なシーンでの2人が映し出され、甘くてドキッとするシチュエーションが連続する予告編となっている。『アナと雪の女王』など人気作品の吹き替えを多数手掛ける吹替演出の松岡裕紀監督は、吹替版を担当した榎木さんと増田さんの演技力に100%の信頼を置いていたとのことで、「仮に二人の配役が逆であっても作品は成立していたでしょう。しかし今回私が注目したのは、いかにジェヨンがサンウに対する自分の思いを嫌みなく表せるか、またサンウがいかに自分の気持ちに気づき、ジェヨンを不器用に受け入れるのか、ということでした」とコメント。「榎木さんが持つ『嫌みのない説得力』は魅力的でした。サンウの心情変化を見つめた増田さんの『分析力』もさすがでした。このキャスティングが正しかったと改めて確信できました」と太鼓判を押している。『セマンティックエラー・ザ・ムービー 前編』は2024年1月12日(金)より、『後編』は2024年1月26日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月20日約900席キャパの会場で郷ひろみがショーを行う。耳を疑った人も多いはずだ。言わずと知れた大スター。しかも現役バリバリだ。昨年は50周年イヤーで2つの全国ホールツアーとファイナルで武道館公演を実施し、さらに今年に入っても「NEW INTENTIONS」(新たな目的地)と位置づけたホールツアーをまわったところだった。そうした一連のダイナミックな動きから間髪入れず発表されたのが、新宿の新名所・東急歌舞伎町タワー内に誕生した劇場「THEATER MILANO-Za」でマチネも含めた10公演を実施するHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023「THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage“」だった。キャパもさることながら、常設の劇場、しかも普段はミュージカルや芝居などが行われているラグジュアリーな会場でのプレミアムショーということもあって、幕が開く前から話題性には事欠かなかった。これまで数々の革新的なショーをクリエイトしてきた郷ひろみが新たに挑む“Majestic Voyage“。いったいどんな航海になるのか、その初日にお邪魔した。ロビーや通路には過去のステージ衣装、ライブ写真などが飾られている。会場に入るとジャズが流れ、うっすらと街の雑踏も聴こえる。それらと会場内のざわめきが合わさり、まるで見知らぬ街に迷い込んだような気分になる。そこに仮面の道化師が登場する。黒と白のストライプ柄の傘をさして気ままに歩き回りながら席に座ったお客さんとコミュニケーションをとったり、パントマイムをしたりしている。すると汽笛が鳴り、仮面の道化師が着ている赤いジャケットの内ポケットから取り出した望遠鏡をのぞき込む。風のようなストリングスの音が会場内にたなびくとだんだん暗転していく。日常から非日常へ。ストーリーを紡ぎながらオーディエンスをその中へ誘う、実に巧みな演出だ。「Look at me」のイントロのピアノが響く。白い幕を左右からドレープし、その間に設けられた段の上に郷ひろみがいる。まるで大洋を進む船の舳先に立っているようだ。曲の後半、ステージの全景が明らかになると、オールキャストが現れる。まさにクルーといった雰囲気だ。ちなみに、鉄壁を誇る郷ひろみバンドに加えて今回はパーカッションに丹菊正和、ストリングスには「MuTiA」から6人を招いたスペシャル編成となっている。さらにそこに、アクロバットダンサーやエアリアルのパフォーマー、ダンサーが加わる。ステージセットは、異国の街をイメージしたもので、「HOTEL MILANO」や「COFFEE SHOP」といった看板や建物が立体的に造形されている。演劇のような世界にチェロの音色が流れ出す。バッハの無伴奏チェロ組曲 第1番「プレリュード」だ。そこにピアノで「Bang Bang」のイントロがかぶさる。歌に合わせてステージ下手側上方のダンサーが情熱的なパフォーマンスを披露する――もうこの時点で、このショーがただの音楽ライブではないということが鮮明にわかる。人によってはパフォーマーたちの極限の身体表現に魅せられるだろう。また人によってはそこで紡がれるストーリーに心奪われるかもしれない。もちろん郷ひろみのボーカルとパフォーマンスがそのすべての中心にある。そういうふうに人によって様々な見方が可能であることが、この“Majestic Voyage“があらゆる境界(言語やジャンル)を越えて広がっていく可能性を示している。異国の街で聴く「よろしく哀愁」は映像的でもあり、「哀愁のカサブランカ」は自分が音の一部となって街に含まれているような一体感があった。これほど様々な表現を高次元で融合しながら、もっとも進化していたのは音楽だったということが実は一番驚かされた。「ハリウッド・スキャンダル」は丹菊のコンガをフィーチャーしながら原曲の持つボサノヴァ要素をさらに前面に押し出したアレンジとなっていた。「愛してる」はゴスペル風のコーラスが鳴り響き、バンドのレベルの高さに改めて唸らされ、「大人たちのfour seasons」ではヴァイオリンをメインに、そこに同期音が合わさりポップスとしてのアップデートが感じられた。また、この曲ではキューブ状のオブジェを使ったアクロバットダンスのパフォーマンスが行われ、曲をより視覚的に見せることに成功していた。圧巻は、バンドによるインタールードを挟んで披露された「Zeroになれ」。薄いレースの布がステージを横断するように波打ちながら浮遊している。それが音の波形にも見えるし、男女の心の動きを表しているようにも見える。プログレッシブ・ジャズとも言えるアレンジも手伝って、先の読めない展開の物語の中に飲み込まれたような凄まじいまでのグルーヴだ。3人のダンサーを縛った赤い紐が後半のサビの歌唱タイミングに合わせて切れたときの爽快感は、まさに五感全てがひとつになったようなカタルシスがあった。「ちょっと遅くなりましたけど、初日にようこそお越しいただきました(笑)」と、最後の最後で挨拶すると会場からは割れんばかりの拍手が贈られた。ここまで夢中に駆け抜けてきた感じがよく伝わった。郷ひろみには、リハーサルも常に100点を目指してやるという流儀がある。今日ここで達成したことはその土台があってこそのものだし、それがあるからこそ100点以上のショーになるのだと言う。これほど高いレベルのショーにおけるリハーサルがどれほど厳しいものであったかは想像に難くない。新しいチャレンジという航海は、きっと全てのクルーなしには継続できないだろう。「逢いたくてしかたない」の曲間で、エアリアルのパフォーマンスを振り返って見ている郷ひろみの姿がとても印象的だった。ここからアンコールを挟んでバラード3部作でショーを締めくくった。すべてのキャストと握手をし、言葉を交わす。オーディエンスに何度も手を振る。そう、この航海にはオーディエンスの存在が何より欠かせない。ショーが終わり、気づけば我々もクルーの一員だったのだという充実感が溢れる。Majestic Voyage――その航海はまだ始まったばかりだ。Text:谷岡正浩セットリスト1. Look at me2. チェロ~Bang Bang3. よろしく哀愁4. 哀愁のカサブランカ5. ハリウッド・スキャンダル(Bosa)6. 愛してる7. 大人たちのfour seasons8. Zeroになれ9. 若さのカタルシス10. 君だけを11. 逢いたくてしかたない12. 僕がどんなに君を好きか、君は知らないEn. 言えないよ<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023 THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)※終了分は割愛12月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方) 価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定) 価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定) 価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定) 価格:15,000円(税込)※ドリンク付チケット情報:()郷ひろみ オフィシャルサイト:
2023年12月11日12月8日(金)より、新宿の新たなランドマークとなる東急歌舞伎町タワーの劇場「THEATER MILANO-Za」にて、全く新しい郷ひろみのスペシャルショー『THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”』が開催される。本公演は、様々なエンタテインメントジャンルのパフォーマーたちをゲストに迎えて送る絢爛なステージ。演奏者としては、ピアニストの武村八重子プロデュースによる女性ソリスト達のユニットであるMuTiA(ミューティア)と初共演。水越菜生、後藤伶那、山本志奈、ミッシェル藍、立野由奈、伊藤万桜、有働里音、辻純佳ら実力者たちが、壮大なストリングスを奏でる。さらに、ダイナミックなリズムを刻むパーカッショニスト・丹菊正和も参加。パフォーマンス出演者には、空中パフォーマンスを得意とするYUKA。日本初の女性アクロバットダンスカンパニー“G-Rockets” メンバーである金川希美、廣瀨水美が参加。音楽と芸術表現を見事に融合させるダンサーRISA、松田尚子、福島玖宇也の3名も舞台に名を連ね、そしてパントマイムアーティストのパーツ・イシバが場内の観客を楽しませる。そして郷ひろみのサウンドには欠かせない、お馴染みのバンドメンバー田中直樹、沼井雅之、小南数麿、中野周一、渡辺陽一、山本一を加えた総勢22名が一堂に会する、劇場公演ならではの臨場感溢れるステージとなる。会場ホワイエではオリジナルアクリルスタンドがランダムで手に入るガチャガチャの販売や、これまで歴代のステージを彩ってきた衣装の展示、また来場記念に用意されたフォトスポットなど、会場全体を通して、郷ひろみの世界に浸れる盛りだくさんの内容となっている。<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”THEATER HIROMI-Za ロゴ会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45/開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方)価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定)価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定)価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定)価格:15,000円(税込)※ドリンク付チケットはこちら:
2023年12月05日昨年デビュー50周年を迎えた郷ひろみが、今年も止まらない。『NEW INTENTIONS』(新しい目的)と名付けられた41本にも及ぶツアーをすでに完走し、12月からは新宿の新名所として話題となっている東急歌舞伎町タワー内にオープンしたTHEATER MILANO-Zaのオープニングシリーズとして『HIROMI GO SPECIAL SHOW 2023 THATER MILANO-Za “Majestic Voyage”』が開幕する。自身も初めてのチャレンジだという常設のホールで行うショー。いったいどのようなものになるのか?また、郷ひろみというエンタテイナーを形作っているものは何か?など、貴重な話を聞いた。ジャンプしても明らかに届かないところは目指さないんですよ――昨年はデビュー50周年でした。節目としても大きいものですが、ご本人としてはいかがでしたか?周年ごとっていうのはあんまり気にするタイプでもないんですけどね。感覚としてはあっという間に過ぎていったなぁっていう感じなんです(笑)。とは言え50年って、やっぱりやってきたことの大きさは感じましたよね。それまでの20周年、30周年、40周年とはまた違ったものがあるんだなっていうことを知りました。――特にファンのみなさんに対しての気持ちというものが、いつにも増して感じられた、というところはあるのでしょうか?そうですね。自分の好き勝手なことをずっとしてきたので、それを理解してくれて、僕についてきてくれた方達には本当に感謝の気持ちでいっぱいですよね。――昨年12月26日の武道館公演で50周年の活動に一区切りをつけ、今年からまた新しい旅に出られているわけですが、郷さんのなかでは2023年をどのような1年として位置付けていましたか?これまでの50年で経験してきたことの大きさというのを十分自覚しているんです。その中には、僕にしかわからないようなこともあって、でもそれをあえてひけらかすようなことはしなくていいのかなって思うんですよ。エッセンスだけを抽出して持っておけばいい。そうすると自分の中に引き出しが増えていくんです。その繰り返しでやって来たんでしょうね。だから51年、52年も変わらずと言うか、また新しい気持ちでやっていきたいと思いますね。――なるほど。50年を過ぎてもなおそうした考え方を貫けるというのはすごいことだなと思います。普通のサラリーマンの方だったら、例えば大学を卒業して就職してから50年っていうと、なかなかのものですよね(笑)。けれどまあ、いろんな考え方があると思うんですよ。僕のやり方や考え方が正しいとか悪いっていうことではなくて。僕はそうしている、というだけなんです。と言うのも、身体が動くんでね。体力的に劣っているっていう自覚がまったくないんですよ(笑)。だから気持ちが前を向き続けられる限りはずっと走り続けていたいっていう意識なんです。それが新たな1年目、2年目っていうふうに更新していける――それだけのことなんですよ。先ほど言ったみたいに、たしかに僕のやってきたことは大きいことだなって思います。だからと言ってそこに安住はしたくないっていうタイプなんです、僕は。――常にそうして走ってきた、ということですね。「こんな山やあんな山に登ってきたなぁ」って振り返るタイプではなくて、山を登ったら下りたいんですよ。そしてすぐに次の山に登りたい。そうやって登ったり下りたりを繰り返してきたのがそのまま僕の活動のバイオリズムになっているんですよね。――お話を伺うと、なるほど、と思わせられるのですが、それを誰も真似できないというか(笑)。普通じゃないですよね(笑)。――はい(笑)。昨年の50周年イヤーは2つのツアーをまわり、最後に50曲を駆け抜ける武道館公演をやって、さらに今年に入って41本の最新ツアー「NEW INTENTIONS」を終えたばかりですからね。しかも「NEW INTENTIONS」(新しい目的)はそのタイトルからも分かるとおり、かなり新しいチャレンジに満ちた内容でしたよね。そうですね。どのツアーもそうなんですけど、良いものができるということは間違いなくわかってるんですよ。だけど、結局は蓋を開けてみないとわからないというのが正直なところなんです。時間をかけてスタッフのみんなと打ち合わせを重ねて、それをギリギリまでやるわけじゃないですか。だから100点を取る自信はあるんです。でもそれが120点にできるのか、150点、200点にできるのかっていう部分はどうしても未知数なんです。僕の持論に、「リハーサルから100%の力を出さないと、100点は取れない」というものがあるんです。だから70%、80%でリハーサルをやったら、どんなに良くても70点、80点なんです。リハーサルは抑えて本番にとっておくっていうのは錯覚なんですよ。と、僕は思ってるんです。要するに、全力でやった人間にしか、それ以上の力は出せないんですよ。――それは逆に言えば、100点を取れなかった苦い経験があるということですか?そうなんでしょうね。たくさんの失敗の中から学ぶ――そりゃそうですよね。人間は失敗からしか学べない生き物ですから。本番が終わって、「今日良かったよー!」っておいしいものを食べて、お酒を飲んで終わる。そうすると何もないじゃないですか。何が「良かった」のだろうか?っていう(笑)。失敗はわかりやすくて、何を失敗したのかを見ようとするので。そうすると、ここかってわかる。でもそこで、こんなことしなければよかったなっていうふうには思わないんです。それはネガティブだから。やったことの後悔はいらないんです。反省はするんですよ。なぜなら反省は僕にとっては非常にポジティブだから。やらなきゃよかった、じゃなくて、やったことの現実を見つめる。それがさっき言った「引き出し」になっていくんですよね。失敗したのは、ここか。じゃあこの部分のエッセンスを抽出して引き出しにしまっておこう。そうすれば、次に同じようなシチュエーションに遭遇しても、すぐにその引き出しから経験なり解決策なりを取り出せる。それを見ようとしなかったりすると――つまりゴミ箱に捨ててしまったら、もう何も残っていないわけですよね。――ショーに対するハードル、合格点はどんどん上がっていっているのですか?上がっていっていますね。自分で上げてるんでしょうね。前回よりもいいものを、常にそう思っていますから。だから新しいチャレンジというのは、自分に出来そうなものではなくて、できるかどうかわからないもの、なんですよね。ただし、ジャンプしても明らかに届かないところは目指さないんですよ。それは僕からすると無駄なんです。ジャンプしてギリギリ届きそうなところが自分の中のハードルを超えていくということなんですよね。常にそういうふうにやってきた……って、昭和っぽいですか?(笑)。――いえいえ、決してそうは思いません!もしかしたらそういう常に上を見続けるようなやり方は、今の人には合っていないかもしれない。けれど僕にはそれが合っている、ということですね。もうひとつ、僕の持論を紹介しましょう。――ぜひ伺わせてください。「オリジナリティーは100%のコピーから生まれる」と、僕は思っています。100%真似しないとダメなんです。中途半端に真似するから真似で終わってしまうんです。例えばダンスでもなんでもいいんですけど、その人の真似を何千回、何万回とやって、完璧に真似できたなという手応えがあった時に初めてオリジナリティーが生まれるんです。それをいつからそう思っていたかっていうのはわからないんですけど、50年やってきたということが、ある意味で自分にとっては合っているという方法論の証明になっていると思っているんです。誰も観たことがない、聴いたことがないステージになると思います――12月8日(金) から8日間、10公演、新宿のTHEATER MILANO-Zaのオープニングシリーズとして『HIROMI GO SPECIAL SHOW 2023 THATER MILANO-Za “Majestic Voyage”』が開幕します。これはどんなショーになりますか?MILANO-Zaに関しては、バラードが多めの選曲にはなるのかなというイメージですね。ただ、「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」「お嫁サンバ」とか、いわゆる僕の代表曲と言われるものがあるじゃないですか。。それはもう僕の曲じゃないんだろうなっていう感覚はあります。もうみんなの曲なんですよね。だからコンサートなどでそういう曲を歌わないっていうのは、もはや僕のエゴでしかないという気がします (笑)。――その中で、例えばジャズアレンジにしたり、ロックテイストにしたりという音楽的なアプローチの変化も重要になってくるわけですね。そうですね。手を替え品を替えというかね(笑)。その時々のツアーやショーのコンセプトに合わせて、だったら今回はこういうアレンジがいいんじゃないっていうふうにブラッシュアップしていくことは大事ですね。それは郷ひろみという存在自体にも言えることなんですよ。ショーを通していろんな見え方をしないと、飽きられてしまいますよね。それに、自分で自分のやってることに飽きるのが一番ダメなんですよ。もしかしたらそうやっていろんな見え方を追求していくことはエゴなのかもしれないけど、自分が飽きないでやるっていうことは、実はショーにとっての真実なんです。本音で表現しているということなんですよね。裏返して言えば、自分が本当に楽しんでいないのに、楽しんでますよ、最高!っていうのは嘘ですよね。やっぱり出発点は自分が心から楽しめるショーを作ること。それがお客さんに伝わるんですよね。だからそれはエゴじゃないって僕は思うんです。――やっている方と観ている方がフィフティ/フィフティであることっていうのが大事なんですね。そう、関係性ですよね。まずは表現する側が、受け手の人たちのことをきちんと考えているかということなんですよね。表現なので、そこの匙加減は難しいと言えば難しんですけどね。――これまでツアーとディナーショーという大きな2本柱がありましたが、“Majestic Voyage”はそこにまた別軸のショーができるということなんでしょうか?その通りですね。常設のステージで10公演やるっていうのは、僕は初めてだと思うんですよ。――あ、そうなんですね。これだけ長くステージをやって来られている郷さんにとっても。ええ。記憶にないんですよね。だからそういう常設のステージでのショーということもありますし、今回は多くのパフォーマーの方達とご一緒しますから、今から本当に楽しみですね。――少し遡るのですが、2019年に東京文化会館で「ALL MY LIFE」という一夜限りのショーを行いました。その時も華道家の方やコンテンポラリーダンサーの方などとのコラボレーションという形のステージを展開しました。今回はそこでのご経験がヒントになっている部分というのはありますか?もちろん共通点というのはどこかにはあるんですけど、そこからかなり時間も経っていますからね。その間にいくつものステージもやってきていますから、かなり進化しているものをお見せできるはずだと確信しています。あれの何倍もすごいですよ。誰も観たことがない、聴いたことがないステージになると思います。――具体的にはどのような方達が参加されるのでしょうか?いつものバンドメンバーが6人くらいいて、それにMuTiAという女性ソリスト集団から6名が参加してくれます。そしてパーカッショニストの丹菊正和さんも加わってくれます。さらにこれが、素晴らしいんですよ。それ以外にも、ダンサーの方が3名、アクロバットダンス・カンパニーのG-Rocketsから2名のパフォーマーが、それとエアリアルのパフォーマーなど、とにかくいろいろと考えています。――キャパも900席と非常に近いですよね。そうした中で、多種多様な出演者の皆さんとともにどのようなステージになるのか、今の段階でのイメージをお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?去年50周年を迎えて、新たな船出ということで今年のツアーに入って、基本は新たな航海の旅を続けるという大きなコンセプトに則って活動をしているんですけど、その中で港に立ち寄ることもあるだろうと。その部分を今回のMILANO-Zaのショーで見せていけたらいいなと思っているんですよね。――なるほど。異国感と言いますか、そういう意味でもいろんなパフォーマンスが感じられるものになると。タイトルの“Majestic Voyage”というのはそういうことなんですね。そうですね。点ではなく、航海という線の中で新たなショーの世界を見せていく、ということにチャレンジしたかったんですよね。10月に大宮でツアーが終わって、もちろんツアーをやりながら作っていたんですけど、今まさにこのショーに全力で向かっている最中ですね。必ず素晴らしいものになります。僕がパジャマでいることはないんですよ――生のショーへの期待感、価値観というものがコロナの期間を経て、ますます上がっているというふうに感じることはありますか?やっぱり生のステージで生の歌を聴く、これに勝るものはないような気がしますけどね。だからそこの価値観は不変なんだと思います。僕自身もショーが一番重要な表現の場だと思って活動してきたわけですから。まあ、それはずーっと言ってきたんですよ。――ショーにおいて郷さんが最も大切にしていることは何ですか?僕は僕しかいないじゃないですか。当たり前ですけど。だから、「よろしくね」っていうことができないんですよ。自分を大切にするしかないんですよね。そこの意識が、ショーの前日は早く寝るという行動につながるし、同じ8時間寝るのでも、夜中の12時に寝るのと9時に寝るのとではまったく質が違うっていうことに気づいていくわけなんですよね。だんだん自分を労るようにはなってきていますね。でも周りから見ているとそんなことないっていうふうに思われているかもしれないですけど(笑)。――(笑)。マグロより動いてるよねあの人って(笑)。でもそれは、僕の場合やることが決まっているから。月水金は基本的にトレーニングに充てるんですよ。その3日以外にも身体を動かすことはあるんですけどね。そんなことをやっていると、人から見たら全然休んでいないように見えるんでしょうね。実際に休んでいないんですけど。だから僕がパジャマでいることはないんですよ。――しびれるくらいに名言ですね。はははは。今日は休みだから着替えなくていいやってことはないんですよ。グダグダしていることがない(笑)。それが別に特別なことでもないわけですよ。表と裏がないだけなんです。この瞬間から郷ひろみで、この瞬間からは原武裕美でって、そんなの逆にわかんなくなっちゃうじゃないですか。そういう区別はもういいやって思って、僕はずっと郷ひろみなんですよ。――スイッチがオンになったままということですか?スイッチすらないですね。仮にこの状態がオンなのだとしたら、オン以外にはないということです。だから例えば、ステージの始まる30分前に瞑想して……っていうことがないんですよ。ステージをやらせていただいていることに対しては敬意を払いますけど、朝起きて郷ひろみのまま郷ひろみでステージに上がるんです。ごくごく自然なことなんですよね。何も境界線がない。本番の15分前でも平気で人と写真を撮ったり、話をしたりしていますよ。これが変わっているのか、そうじゃないのかがよくわからないんですよね(笑)。街にいて、写真撮ってくださいとかサインしてくださいって言われるじゃないですか。「ごめんなさい今日はプライベートなんで」って言っている間にサインは書けるんですよね(笑)。そういったことも含めて、自分自身の感覚を大切にしたいなって思いますね。Text:谷岡正浩Photo:小境勝巳協力:BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotelぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★サイン入り色紙を抽選で3名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023 THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 /開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方) 価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定) 価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定) 価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定) 価格:15,000円(税込)※ドリンク付チケット情報:()郷ひろみ オフィシャルサイト:
2023年11月16日郷ひろみが12月20日(水) にリリースするライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』の収録楽曲が発表された。本作には、2023年に開催された全国ツアーより、未発表音源「Superhero」を含む神奈川県民ホール公演で披露された全22曲を収録。「Superhero」はシンガーソングライターの川江美奈子が郷のために作詞作曲した楽曲で、郷が大切にしていたバラードナンバー。まだレコーディングはされておらず、今回の全国ツアーで初めて披露された。またLIVE CDには、冒頭の軽快かつダイナミックなジャズアレンジの「Trick」から「GOLDFINGER’99」のメドレーから始まり、ヒット曲「お嫁サンバ」、最新曲である「俺は最高!!!」「人生シャバダバダー」を収録。ライブの臨場感はそのままに、映像とはまた違った楽しみ方ができる。<リリース情報>郷ひろみ ライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』12月20日(水) リリース郷ひろみ『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』ジャケット●DVD+CD:9,500円(税込)●Blu-ray+CD:10,500円(税込)※初回仕様は豪華三方背BOX+美麗ブックレット(40P)付き【DVD&Blu-ray収録内容】01. OVERTURE02. Trick03. トーキョー・ジゴロ04. バイブレーション05. く・せ・に・な・る06. GOLDFINGER’9907. この世界のどこかに08. 約束09. バックステージ10. 思い描いた場所に、君がいられますように…11. 男が恋に出逢う時12. 言えないよ13. (バンド演奏)14. 俺は最高!!!15. なかったコトにして16. セクシー・ユー(モンロー・ウォーク)17. お嫁サンバ18. ジャンケンポンGO!!19. SuperheroENCORE20. 君は特別21. 人生シャバダバダー22. 2億4千万の瞳‐エキゾチック・ジャパン‐【CD収録内容】01. Trick02. トーキョー・ジゴロ03. バイブレーション04. く・せ・に・な・る05. GOLDFINGER’9906. 俺は最高!!!07. なかったコトにして08. セクシー・ユー(モンロー・ウォーク)09. お嫁サンバ10. ジャンケンポンGO!!11. Superhero12. 人生シャバダバダー13. 2億4千万の瞳‐エキゾチック・ジャパン‐【購入特典】■Sony Music ShopオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.A / B)■HMV全店(HMV&BOOKS Online含む / 一部店舗除く)オリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.C / D)■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピングオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.E / F)■WonderGOO / 新星堂全店(一部店舖除く)および新星堂WonderGOOオンラインオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.G / H)■楽天ブックスオリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.I)■セブンネットショッピングオリジナル三つ折り卓上カレンダー(本人写真:Type.J)■Amazon.co.jpオリジナルコットン巾着(ロゴデザイン)■郷ひろみ応援店オリジナルポストカード(本人写真:Type.K)対象店舗:【注意事項】※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。※上記店舗以外での配布はございません。※特典絵柄は追ってご案内いたします。※各オンラインショップに関して、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。※Amazon.co.jp、その他一部オンラインショップでは“特典対象商品ページ”と “特典非対象商品ページ”がございます。ご予約の際にご希望される商品ページかをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。予約リンク:<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45/開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方)価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定)価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定)価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定)価格:15,000円(税込)※ドリンク付チケット情報:()郷ひろみ オフィシャルサイト:
2023年11月08日郷ひろみが2023年に実施した全国ツアー『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』の模様を収録したLIVE DVD&Blu-rayが、12月20日(水) にリリースされることが決定した。2022年、レコードデビュー50周年という偉大なアニバーサリーを駆け抜け51年目に掲げたのは「NEW INTENTIONS(新たな目的地)」と題されたツアー。本ツアーでは全41公演を完走。その中の神奈川県民ホールでの公演を完全収録した本作は、郷ひろみの磨き上げたエンターテインメントの新世界を感じられるアイテムとなっている。LIVE DVD&Blu-rayには、「言えないよ」「GOLDFINGER’99」などの代表ナンバーから初期の貴重な楽曲までを最新アレンジで全20曲以上を収録予定で、全国ツアーの模様をMC付きで完全収録するほか、毎回好評となっている郷ひろみとコンサートツアースタッフによる副音声解説も収録。初回仕様は豪華三方背BOX+美麗ブックレット(40P)が付属し、ライブCD(全13曲収録予定 / ライブ映像と同じ音源)を加えた豪華2枚組仕様となる。<リリース情報>ライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』12月20日(水) リリースライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』ジャケット【DVD+CD】9,500円(税込)【Blu-ray+CD】10,500円(税込)※初回仕様は豪華三方背BOX+美麗ブックレット(40P)付き【購入特典】■Sony Music ShopオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.A / B)■HMV全店(HMV&BOOKS Online含む / 一部店舗除く)オリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.C / D)■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピングオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.E / F)■WonderGOO / 新星堂全店(一部店舖除く)および新星堂WonderGOOオンラインオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.G / H)■楽天ブックスオリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.I)■セブンネットショッピングオリジナルアクリルクリップバッジ(本人写真:Type.J / K / L)■Amazon.co.jpオリジナルコットン巾着(ロゴデザイン)■郷ひろみ応援店オリジナルポストカード(本人写真:Type.M)対象店舗:【注意事項】※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。※上記店舗以外での配布はございません。※特典絵柄は追ってご案内いたします。※各オンラインショップに関して、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。※Amazon.co.jp、その他一部オンラインショップでは“特典対象商品ページ”と “特典非対象商品ページ”がございます。ご予約の際にご希望される商品ページかをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。予約リンク:<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”THEATER HIROMI-Za ロゴ会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45/開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方)価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定)価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定)価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定)価格:15,000円(税込)※ドリンク付■一般発売11月3日(金) 予定チケットはこちら:郷ひろみ オフィシャルサイト:
2023年10月31日2023年10月19日、俳優の立石俊樹さんが、自身のX(Twitter)を更新。「私事ではございますが本日、一般の方と結婚しましたことをご報告致します」と、同日結婚したことを報告しました。俳優の立石俊樹が結婚を発表!ミュージカル『エリザベート』のルドルフ役や、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンの幸村精市役、ドラマ『FLAIR BARTENDER’Z』(MBS)の夏目遠矢役など、さまざまな作品で活躍をしている、立石さん。投稿では、「いつも応援して下さる皆様へ」と題し、直筆のメッセージで結婚を報告しています。いつも応援してくださる皆様へ私事ではございますが本日、一般の方と結婚しましたことをご報告致します。これからも役者として、人として成長いけるよう誠心誠意取り組んでいきます。今後ともよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/g6xyAp6QxK — 立石俊樹 (@t___tateishi) October 19, 2023 これまで支えてくれたファンや関係者への感謝の気持ちとともに、今後の活動への意気込みをつづった、立石さん。X(Twitter)では、立石さんの結婚報告を受け「としくん結婚」がトレンド入りしており、ファンからは祝福の声が数多く寄せられました!・としくん、ご結婚おめでとうございます。末長くお幸せに!・いつも周りを幸せにしてくださっているように、お二人の未来にもたくさんの幸がありますように。・おめでとう!朝から幸せパワーをありがとう!立石さんは、投稿の最後に「これからも役者として、人として成長いけるよう誠心誠意取り組んでいきます。今後ともよろしくお願い致します」とつづっています。立石さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年10月19日淡路島の最北端に位置する日帰り温泉施設・美湯松帆の郷(所在地:兵庫県淡路市、運営:株式会社キャトルセゾン松帆)では、ご来館いただいたお客様を対象にInstagramにてフォトコンテストを2023年10月1日(日)~2023年12月31日(日)の期間、開催しています。美湯松帆の郷: 美湯松帆の郷で撮影されたオリジナリティ溢れる景色や料理写真を「#美湯松帆の郷」「#美湯フォトコンテスト」の2つのハッシュタグを付けてInstagramに投稿していただきます。応募期間終了後に優秀作品を選出し、選ばれた方には美湯松帆の郷で販売している淡路島名産品(4,000円相当)を10名様に贈呈いたします。美湯松帆の郷を訪れて絶景温泉をお楽しみいただき、フォトコンテストへの応募をお待ちしております。※露天風呂、内風呂、脱衣室での撮影は禁止しております。和風露天(夜景)和風露天(日中)■美湯松帆の郷とは世界一のスケールを誇る明石海峡大橋の「眺望」と、御食国(みけつくに)淡路島の新鮮な海の幸・山の幸を味わえ、そして旅の疲れを癒してくれる「天然ラドン温泉」の複合リゾート施設です。昨年度は全面改装に伴い、生パスタ専門店「丘の上のキッチン」が併設され、老若男女問わず気軽に美味しい生パスタを味わっていただけます。洋風露天■フォトコンテスト概要【応募期間】2023年10月1日(日)~12月31日(日)【場所】 美湯松帆の郷 〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋3570-77【応募方法】Instagramより応募STEP1 公式アカウント @view_matsuho をフォローURL STEP2 「#美湯松帆の郷」「#美湯フォトコンテスト」の2つのハッシュタグをつけて投稿※美湯松帆の郷に関する写真のみとする【結果発表】最優秀賞を選出し、公式アカウントよりメッセージ機能でご連絡いたします。公式アカウントのフォローがない場合はメッセージが送れませんので必ずフォローをお願いいたします。【応募規約】最優秀賞に選ばれた方は当店に掲載させていただくことがございます。■会社概要名称 : 株式会社キャトルセゾン松帆所在地 : 〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋3570-77代表者 : 代表取締役 岸本 保ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日秋の福島を歩こう「歩こう秋のふくしま あづまの郷ウォーク 2023」は、福島県福島市で2023年11月3日(金)に開催します。毎年、行われている大会で、歩くことの大切さ、季節の変化を感じることができるイベントです。開催概要開催場所は、あづま総合運動公園(とうほう・みんなのスタジアム)、参加費は、大人(高校生以上)が700円以上、子ども(中学生以下)が300円、未就学児は無料(参加賞等はなし)です。募集期間は、往復はがきによる申し込み締め切りが10月20日必着、専用サイトからの申し込み締め切りが10月27日までとなります。発着地点はイチョウ並木の見ごろコースは、Aコース「園内周回コース」、Bコース「佐原・荒川流域コース」、Cコース「荒井方面コース」の3種類あり、発着地点は、あづま総合運動公園です。各コースには、基本コースと健脚コースを設けおり、健脚コースは、基本コースより、少し距離が長い、高低差などがあるので、基本コースでは物足りない、足に自信がある人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「歩こう秋のふくしま あづまの郷ウォーク 2023」
2023年10月11日新宿・東急歌舞伎町タワー内に誕生した劇場「THEATER MILANO-Za」にて、郷ひろみのスペシャルライブが開催されることが決定した。普段はミュージカルや芝居が行われる約900席という、全席で手が届きそうな息遣いが感じられる作りの劇場空間が、「THEATER HIROMI-Za」に変身。公演のメインタイトルは、“Majestic Voyage”に決定。ストリングスやパーカッションなどを加えた、ツアーやディナーショーとも違う多彩なアレンジを実現するバンド編成や、他ジャンルのゲストパフォーマーを迎えてのコラボレーションなど、劇場ならではのライブ表現を10日間で計10公演限りというプレミアムなコンサートをお届けする。チケットは、10月7日(土) 12時より先行受付がスタート。<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”THEATER HIROMI-Za ロゴ会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45/開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方)価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定)価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定)価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定)価格:15,000円(税込)※ドリンク付■オフィシャル先行受付10月7日(土) 12:00~10月17日(火) 23:59■一般発売11月3日(金) 予定チケットはこちら:
2023年10月02日静岡・伊豆の「修善寺虹の郷」では、大型イルミネーションイベント「虹の郷サンクスイルミ~虹の咲く庭~」を2023年10月20日(金)から2024年3月31日(日)まで開催する。大型イルミネーションイベント「虹の咲く庭」静岡県伊豆市に位置する「修善寺虹の郷」は、季節の草花や景色が楽しめる自然豊かなテーマパーク。そんな「修善寺虹の郷」にて開催される「虹の郷サンクスイルミ ~虹の咲く庭~」は、自然豊かな園内を煌めく光の花で彩る大型イルミネーションイベントだ。2023年で開催2回目を迎え、大迫力のイルミネーションショーなどが展開される。約5,000本の薔薇が煌めく「夜の虹のイルミネーションショー」中でも注目は、「夜の虹のイルミネーションショー」だ。約5,000本の煌めく薔薇と大迫力のレーザー・ムービングライトにより、幻想的かつ臨場感あふれる光景を目の当たりにできる。“光るSL”が走る「星座の丘」「星座の丘」では、奥行き約70mの丘一面に冬の星座が広がる。レーザーライトにより表現された無数の星々に目を奪われる。丘の上を走る煌びやかな光を放つ「光るロムニー鉄道」にも注目だ。紫陽花の大型ドームや巨大な虹また、「雨の森」エリアには、煌めく光の雨と柔らかな紫陽花の光に包まれる“紫陽花の大型ドーム”が登場。さらに、「天空の村」エリアの奥には、約5,000本の光る百合で描く大きなダブルレインボーが出現する。7色の百合が織りなすダブルレインボーの周囲には、ギフトボックスをぶら下げた気球が登場し、記念撮影を楽しめる。キッチンカーで温かいグルメをなお、ロムニー鉄道の終着駅となる「天空の村」では、キッチンカーが出店し様々な温かいグルメを提供。温かい食べ物でお腹を満たしつつ、ロマンティックなイルミネーションを眺めてみては。【詳細】「虹の郷サンクスイルミ~虹の咲く庭~」開催期間:2023年10月20日(金)~2024年3月31日(日)※予告なく休園日並びに開園時間が変更される場合あり。開催時間:17:00~21:00(昼間営業からの完全入れ替え制)場所:修善寺 虹の郷住所:静岡県伊豆市修善寺4279-3イルミ料金:大人(中学生以上) 1,600円、小人(4才~小学生) 900円※3歳以下入園無料。※犬の入園無料(入園には「虹の郷とのお約束(承諾書)』が必要)。その他料金:・夜間駐車場 300円・ロムニー鉄道乗車料金(片道) 大人 600円、小人 300円
2023年09月24日美しく中性的な顔立ちと豊かな歌声で、2.5次元作品でも活躍する立石俊樹さん。’21年の『ロミオ&ジュリエット』で演じたティボルトでは、これまでのノーブルな雰囲気から一転、内に怨讐を抱えた好戦的な役を力強く演じ、新たな一面を開花。近作の『エリザベート』のルドルフ役では、皇太子の葛藤をリアルに見せた。次回作は、小池修一郎さん書き下ろしの『LUPIN』。これが3作目のタッグだけに演出家の期待の大きさがうかがえる。ノーブルさと雄々しさの両輪で突き進む。もともと歌うことが好きだったという立石俊樹さん。上京した当時、目指していたのは歌手。しかし、ミュージカル『テニスの王子様』(以下、テニミュ)との出合いで、目標が大きく変わった。「ダンスや歌、演技を習うスクールに通っていたんですが、ずっと自分に演技は向いていないと苦手意識があり、積極的には取り組めてなかったです。歌だけ歌えればいいと思っていたくらい。でも、テニミュで初めて舞台を経験して、お芝居として歌うことの魅力に気づいて、こんなに素敵な世界があるんだと知って。ちょうどその頃に中川(晃教)さんが出演された『モーツァルト!』の映像を見て、『何故愛せないの?』という曲に感銘を受け、自分もこういう作品にいつか出られたらと思ったのを覚えています」とはいえ、最初の頃は舞台に出ることが怖かったという。「僕が演じていたのが病気を抱えている役で、出番自体が少なかったんです。だから出るときには、そこまでの彼の背景がお客さんに伝わるようなものを持って出なきゃいけない。しかもそれがチームメイトにも影響を与えていくキャラクターでしたので、初舞台の自分にはとても難しかったです。覚えているのは、当時の演出助手の方に、僕が歌い始めるとショーみたいに見えると言われたこと。今までアーティストとして歌と向き合ってきたけれど、ミュージカルは向き合い方が違うんだと気がついて、セリフの延長線上で歌うことを意識するようになりました。ただ、ようやく自分の中で基本ができるようになったかなと思えたのは、テニミュ、『A3!』『黒執事』…いろんな作品を経験させていただいてからですね」その後、自身初の海外ミュージカル作品となった『ロミオ&ジュリエット』で、従妹のジュリエットに想いを寄せ、ロミオに憎悪を募らせるティボルトに抜擢される。「前々からマネージャーに、オーディションがあったら受けたいと伝えていたので、決まったときは本当に嬉しかったです。ティボルトは、これまであまりやったことがない激しくて強い役で、登場した瞬間から圧倒的な存在感を放つので、すごくハードルが高く、学ぶことが多かったです。歌に関しても、僕がちょっと若く見えすぎるのもあって、演出の小池(修一郎)さんから、もう少し大人っぽくというか男っぽく低く…低い音程というよりも低い成分の声が出せないかと指摘されていました。稽古場の映像を見せてもらうとわかるんです、ミュージカル界で活躍されている方々が作品を固めてくれている中で、僕が浮いている感じがあるのが。でも、それって技術以上に、一番はメンタルの問題なんですよね。舞台に立つ表現者として大事なのは、役を通して、自分の内側から元気だったり情熱だったりを引き出して、劇場全体を巻き込んでいくメンタルというか気迫。稽古の最初の頃は、自分の頭の中ではこうできたらいいのにとイメージはあるのに、これまでやったことがない表現をすることに怖さがあり、行ききれずにいました。でもあるとき、殻を脱ぎ捨てて怖さを打ち破れたら、こんなに気持ちいいんだって解放されたような気がしたんですよね」その後の『エリザベート』では、若手ミュージカル俳優の登竜門といわれる皇太子・ルドルフ役に。「出番は約20分ですが、それゆえの難しさがありました。1幕に子供時代のルドルフの場面があり、2幕からの登場なので、その間の彼の背景を僕が埋めて表現しなければいけない。毎回必死でした」しかしその20分で、キャストによってルドルフのキャラクターや心情が大きく変わって見えるのが、この役の面白いところ。立石さんのルドルフは、本気で国を想い皇帝である父と対峙しようとする力強い皇太子像を感じさせた。「脚本を読んだり、いろいろな関連作品に触れる中で、演じるならば、信念を持った皇太子として見せたかったんです。自分が信じたことに生真面目に一生懸命取り組むからこそ、挫折して深く傷つくんだと解釈して、そこを大切に演じようと思っていました」本国オーストリアのみならず世界各地で上演されており、日本でも宝塚歌劇団を含めて何度も上演されているほどの人気作だが、作品の力を実感することも多かった。「楽曲がどれも素晴らしくて、日々発見があるんです。役の性格によって、ここで音が上がるとか下がるとか。ここで音がちょっと上がるのはどういう理由なのかとか、考えだしたらきりがないくらい。それでも、母親であるエリザベート役の方が違えば、同じ場面でも毎回湧き上がる感情の種類が違ったりするのは面白いですね」今後控えるのは、小池修一郎さん書き下ろしとなる新作ミュージカル『LUPIN』。そして目標はやはり『モーツァルト!』だ。「本当にミュージカルが好きだし、そこはずっとブレないと思うんです。だからもっとどっぷり浸かっていきたいし、その進んでいく先で『モーツァルト!』と出合うことができたら嬉しいですよね」たていし・としき1993年12月19日生まれ、秋田県出身。2015年にアーティスト活動をスタート。’17年に初舞台を踏み、以降、数々の舞台で活躍。近作に『エリザベート』『太平洋序曲』など。11月9日開幕のミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』に出演。衣装はすべてスタイリスト私物※『anan』2023年8月9日号より。写真・苗江スタイリスト・ホカリキュウヘア&メイク・中元美佳(ete)構成、取材、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年08月07日2023年6月21日、歌手の郷ひろみさんのウェブサイト『HIROMI GO OFFICIAL WEBSITE』がお知らせを更新。ノドの炎症のため、郷さんが同月22日に出演予定だった番組の見送りと、同月24日に予定されていたコンサートの延期を発表しました。郷ひろみ、ノドの治療に専念同ウェブサイトによると、郷さんは風邪によるノドの炎症が悪化。発熱などはなく、郷さん自身も元気とのことですが、思ったように声が出せない症状が続いているといいます。好きな歌を存分に歌っていきたいという思いから、治療に専念することを明かしました。コンサートの延期は、郷さんにとってもスタッフにとっても苦渋の決断だったとのこと。「快方へ向けて専念するので、待っていてほしい」と、郷さんの言葉がつづられていました。郷ひろみにとっても、我々スタッフにとっても、苦渋の決断です。 “快方へ向けて専念するので、待っていてほしい”という郷ひろみの事を、もう少しだけ見守って頂けましたら幸いです。HIROMI GO OFFICIAL WEBSITEーより引用同月現在67歳とは思えない、伸びやかな歌声とキレキレのダンスで、人々を魅了してきた郷さん。歌手にとっては『命』ともいえるノドの不調とあって、ファンからは心配の声や労うコメントが寄せられています。・完全復帰を心から願っています。どうか治療に専念してくださいね!・ずっと待っているので、ノドや身体をゆっくりと休めてください。・とても心配ですが、郷さんの唯一無二の歌声が聞けるまで…いつまでも待っています!ステージの上でエネルギッシュにパフォーマンスをする、郷さんの姿が見られる日を、ゆっくりと待ちたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月22日2023年5月21日(日)に「第29回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」が開催され、1,962人の猛者達がこのレースに挑みました。スタート本大会の最長距離種目ではフルマラソンの2倍以上の距離100kmを走り、標高約1,300mからのスタートのため、酸素濃度は標高が低い場所と比べ約14%も薄くなります。さらに、完走時の累積標高(上り区間のトータル標高)は2,000mを超え、「野辺山を制する者はウルトラを制す」とまで言われている国内屈指の過酷なレースです。当日は天候に恵まれる中、標高約1,300mの野辺山駅近くよりスタート。生い茂る新緑と雄大な八ヶ岳を眺めながら走るレースとなりました。【結果】エントリー人数2,168人、当日出走者数1,962人、うち完走者数1,177人(完走率60%)過酷なウルトラマラソンなだけに、フィニッシュ後は笑顔と達成感に満ち溢れていました。また、来年は第30回の記念大会となり、一つの節目を迎えます。開催地域の皆さんや、大会ボランティアの皆さんと力を合わせ、参加される皆様には一層お楽しみいただける大会となるようを準備いたします。この野辺山の地で皆様にお会いできることのご参加を心よりお待ちしております。※次回大会:2024年5月中旬(予定)【全6種目優勝者】100km・男子の部 8:15:02 安田 亮選手(静岡県)3大会(2023,2022,2019)連続優勝・女子の部 8:48:05 清宮 由香里選手(山梨県)68km・男子の部 5:02:09 坂口 享選手(埼玉県)4大会(2023,2022,2019,2018)連続優勝・女子の部 5:57:53 山内 菜摘選手(静岡県)3大会(2023,2022,2019)連続優勝42km・男子の部 3:07:03 西澤 悟志選手(長野県)・女子の部 3:25:20 福田 恵里佳選手(山梨県)▼リザルト情報はこちら ■速報結果NO :1種目名 :100km男子参加者数 :1,364人出走者数 :1,249人出走率 :91.6%フィニッシュ数:711人完走率 :56.9%NO :2種目名 :100km女子参加者数 :205人出走者数 :197人出走率 :96.1%フィニッシュ数:97人完走率 :49.2%NO :3種目名 :68km男子参加者数 :199人出走者数 :176人出走率 :88.4%フィニッシュ数:108人完走率 :61.4%NO :4種目名 :68km女子参加者数 :91人出走者数 :81人出走率 :89.0%フィニッシュ数:55人完走率 :67.9%NO :5種目名 :42km男子参加者数 :186人出走者数 :153人出走率 :82.3%フィニッシュ数:124人完走率 :81.0%NO :6種目名 :42km女子参加者数 :123人出走者数 :106人出走率 :86.2%フィニッシュ数:82人完走率 :77.4%大会ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日ミュージカル『太平洋序曲』の初日前会見が7日、公開ゲネプロが8日に東京・日生劇場で行われ、海宝直人、廣瀬友祐、ウエンツ瑛士、立石俊樹、ジョン・ワイドマン(脚本)が取材に応じた。※山本耕史、松下優也はスケジュールの都合により会見欠席同作は近代日本の夜明けを題材に、スティーヴン・ソンドハイムの作詞・作曲により1976年のブロードウェイで初演された『太平洋序曲』を、梅田芸術劇場と英国メニエールチョコレートファクトリー劇場との初の共同制作で創り上げられるミュージカル。物語全体を俯瞰しながら進行する狂言回し(山本耕史・松下優也)、浦賀奉行としてペリーとの交渉に臨み、次第に西洋文化に傾倒していく香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)、流れ着いた米国から帰国し、日本が開国に向かう中で武士道に目覚めるジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)らの姿を描いていく。同作にはほか朝海ひかるらが出演し、この日のゲネプロには松下、廣瀬、立石が登場した。会見では、廣瀬は「いよいよ始まるんだなと、ワクワクとドキドキ、いろんな感情が渦巻いてますけど、とにかく劇場に足を運んでくださるお客さんのために誠実に向き合っていきたい」、立石は「1カ月半のお稽古を経ていよいよ開幕、という気持ちです。積み重ねてきたことを信じて、(7日は)海宝さんとウエンツさんのゲネプロを見て、最後までブラッシュアップを重ねて本番を迎えたいと思います」と意気込む。役作りについて聞かれると、海宝は「この香山というキャラクターは、日本が歩んできた動乱の開国までの時代を象徴している人物と感じていて、とてもニュートラルで、非常に市井の人間として描かれていると聞いていたので、お客さまが見て感情移入できるキャラクターという部分を軸足に作ってきた」と振り返る。ウエンツは「史実に基づいている部分と、狂言回しが作っていく部分があり、ジョン万次郎のバランスが非常に難しかったです」と苦労も。「稽古場での最後の通しで『今までと180度違う』と言われたので、それくらい迷って、やっぱりこっちで行こうと思って振り切って。Wキャストなのでそれぞれの相手とある程度の結論を出さなきゃいけないという期限もあったので、チャレンジしながら、稽古場ではずっと違う万次郎をやっていました」と明かした。廣瀬は香山という役について「観客が感情移入しやすいポジションを任せられていると思っているので、そういった部分を大切にしながら、日替わりで変わってくのが醍醐味で、日々舞台上で対峙する役者と生まれるやり取りを1番大切に演じたいなと思っています」と語る。ジョン万次郎役の立石は「作品においての役割をつかむまでに時間がかかりました。史実に基づいて謙虚なところだったり、エネルギーのある所、人懐っこい所を前面に出せるように心がけて作ってきました」とアピールした。東京公演は日生劇場にて8日~29日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて4月6日~16日。
2023年03月08日ミュージカル『太平洋序曲』に出演する廣瀬友祐と立石俊樹が、3月3日横須賀市久里浜の「ペリー記念館」にて上地克明横須賀市長を表敬訪問した。本公演は近代日本の夜明けを題材に、ミュージカルの巨匠とよばれたスティーヴン・ソンドハイムの作詞・作曲、ジョン・ワイドマン脚本で1976年にブロードウェイにて初演された名作ミュージカル。今回、英国で活躍する演出家マシュー・ホワイト&屈指のクリエイティブスタッフによる新演出で、日本と英国の感性を融合させたアプローチで新たな『太平洋序曲』を創り上げる。物語は、江戸時代末期、海に浮かぶ島国ニッポン。黒船に乗ったペリーがアメリカから来航。鎖国政策を敷く幕府は慌て、浦賀奉行所の下級武士・香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)と、鎖国破りの罪で捕らえられたジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)を派遣し、上陸を阻止すべく交渉を始める。一度は危機を切り抜けるものの、続いて諸外国の提督が列を成して開国を迫りくる。目まぐるしく動く時代。狂言回し(山本耕史・松下優也)が見つめる中、日本は開国へと否応なく舵を切る――。『太平洋序曲』は、3月8日(水) から29日(水) にかけて東京・日生劇場、4月8日(土) から16日(日) にかけて大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。ペリー記念館・ペリー上陸記念碑にて左から)立石俊樹、上地克明横須賀市長、廣瀬友祐撮影:岩村美佳■上地克明 横須賀市長 コメントペリー来航という史実が、太平洋序曲という新しい視点で、ミュージカルで演じていただけることが、大変ありがたく嬉しく思います。時代が大きく変わろうとしている時に、ペリーが来たという史実に対して、新たな視点で、改めて歴史的な検証をしていただくことに対して横須賀市長として大変嬉しく思います。歴史が失われつつある現代において、合理的な世界だけではなく、歴史を検証することによって、その時代にどういう皆さんが思いを持っていて、現在に至っているのかというところが大切だと思います。とにかくいい男たちなので感動しています。囲まれて幸せですね。こういうご縁をいただいて、人生の先輩として、お二人には本当に素敵な人生を送っていただきたい。ますます充実して素敵に輝いてもらうようにお祈りをしたいと思います。■廣瀬友祐(香山弥左衛門役)コメントはじめて横須賀に来させていただきました。市長からも横須賀への愛と、この地の歴史の魅力に至るまで、すごく貴重な話を伺いました。僕が演じる、モデルとなった香山栄左衛門さんが生きた実際の景色を共有でき、まもなく開幕のタイミングで、経験させていただけてすごくよかったです。それを血に通わせて、作品に活かせたらと思っています。横須賀の歴史、今に至るまでの市長の想いなど、貴重なお話を熱を持って受け止めさせていただきました。我々が、今の時代の『太平洋序曲』という作品をやれることに感謝をしながら、観に来てくださるお客様に、現在の日本に対してどういったメッセージをステージ上から届けられるかを日々模索しながら、命をかけてステージに立ちたいと改めて思わせていただきました。■立石俊樹(ジョン万次郎役)コメントたくさんお話をさせていただき、改めて市長の想いを聞くことによって、この作品に対する使命感がとても高まりました。作品に活かしていきたいと思います。建物から外に出るたびに、本当気持ちよく感じるぐらいに空気が澄んでいて、海も近いので海風も肌で感じて、本当に作品にこういうところも活かせるなと思いました。市長は目力がすごくて、エネルギッシュな方だと感じました。その強い想いをもっと汲み取って舞台に立ちたいと思います。こんな短時間では、まだまだ足りないくらいですが、すごく責任を感じて頑張ろうという気持ちになっています。<公演情報>ミュージカル『太平洋序曲』東京:3月8日(水)~3月29日(水) 日生劇場大阪:4月8日(土)~4月16日(日) 梅田芸術劇場メインホール作詞・作曲:スティーヴン・ソンドハイム脚本:ジョン・ワイドマン演出:マシュー・ホワイト■出演狂言回し:山本耕史・松下優也(Wキャスト)香山弥左衛門:海宝直人・廣瀬友祐(Wキャスト)ジョン万次郎:ウエンツ瑛士・立石俊樹(Wキャスト)将軍/女将:朝海ひかるほか■問合せ:梅田芸術劇場(10:00~18:00)東京 0570-077-039大阪 06-6377-3800公式HP:
2023年03月04日~1月1日から芸能面に1ヵ月間連日掲載~郷ひろみスポニチの大好評月替わり連載企画「我が道」。1月は歌手の郷ひろみが登場します。2022年はレコードデビューして50周年を迎えた郷ひろみ。これまでの半生と軌跡をぜひスポニチ紙面でお楽しみください。郷ひろみ(ごう・ひろみ)1955年10月18日生まれ、福岡県出身の67歳。72年8月1日「男の子女の子」でCBSソニーから歌手デビュー。「よろしく哀愁」「ハリウッド・スキャンダル」など数々のヒットでトップアイドルに。「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」などバラード3部作、「GOLDFINGER99」のヒットで世代を超えたヒット歌手の地位を確立。昨年8月に「ジャンケンポンGO‼」、12月に50周年アルバム「Hiromi Go ALL TIME BEST」を発売。スポニチのお求め方法は以下。<1部売り購入>1部150円(税込)お近くのコンビニエンスストア、駅売店、毎日新聞販売店にて販売中。郵送郵便振替、切手をスポーツニッポン新聞社東京本社販売局まで送付(下記参照)<定期購読>1ヵ月3,353円(税込)※月極め購読の方が1,000円以上お得です!フリーダイヤル0120-4612-10特集号・バックナンバー購入 - スポーツニッポン新聞社 : 【スポニチ・「我が道」に関するお問い合わせ】株式会社スポーツニッポン新聞社東京本社販売局〒100-8051東京都千代田区一ツ橋1-1-1TEL:03-3212-1181 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月31日指定商品ご購入で郷ひろみさんサイン入りシャンパングラスが当たるキャンペーン郷ひろみさんの華やかなジャケット姿で「COLLET」を振る舞う新CMが9月21日(水)から放映され、サイン入りシャンパングラスプレゼントキャンペーンの第一弾が大好評だったことを受け、このシャンパーニュブランドを輸入する株式会社Traders Market(東京都港区)は第二弾のキャンペーンをスタートいたしました。「大人のCOLLET 秋冬篇」「COLLET」を振る舞う新CM優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求するシャンパーニュのトップブランド『CHAMPAGNE COLLET(シャンパーニュコレ)』( )は、 郷ひろみさんをアンバサダーに起用した新CMを2022年9月20日に発表しました。 「さあ、 大人を楽しもう」をキャッチコピーに、 郷さんが上質なシャンパ―ニュの魅力をアピールしていきます。 このCMはYOUTUBEにて配信中。【第二弾】郷ひろみさんサイン入りシャンパングラスが当たるキャンペーン下記サイトからCOLLETの対象商品を購入いただいた抽選で200名様に、 郷ひろみサイン入りシャンパングラス(2脚セット)をプレゼントします。キャンペーン期間:2022年11月24日(木)~ 12月25日(日)応募方法:下記サイトから対象商品を購入対象商品:シャンパーニュ コレ エスプリ・クチュールまたはシャンパーニュ コレ アール・デコURL: <注意> 商品の発送は2月頃からを予定しております。郷ひろみ本名:原武裕美(はらたけひろみ)生年月日:1955年10月18日出身地:福岡県血液型:A型1972年、 NHK大河ドラマ「新・平家物語」で芸能界デビュー。同年8月シングル「男の子 女の子」で歌手デビュー。「お嫁サンバ」「よろしく哀愁」「言えないよ」「GOLDFINGER’99」など数々のヒット曲を送り出している、 日本を代表するポップスシンガー。株式会社Traders Market設立年月日:2011(平成23年)年2月7日本社所在地:東京都港区六本木5-17-6代表者:代表取締役社長田中聖信事業内容:食品およびワインの輸入・販売(国内卸業務)、 食料品、 飲料品、日常生活品の物販販売、 輸出入業、 ECサイト、 モール運営、 イベント運営URL: シャンパーニュ「COLLET」(コレ)シャンパーニュ「COLLET」は、 Traders Marketが日本の総代理店となり、 2015年に日本に上陸した、 フランスの伝統的なブランドです。1921年、 コレ氏によって、 シャンパーニュを愛する、 シャンパーニュ愛好家を満足させるため、 優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求したこところから誕生しました。 シャンパーニュ地方の中心に位置する、 良質なブドウの産地として有名なアイ村で作られており、 世界有数のソムリエたちからも一目置かれるシャンパーニュです。お問い合わせ先株式会社Traders Market担当:深山電話番号:03-5575-2207E-mail: m.miyama@tr-market.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月26日歌手の郷ひろみ、お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴、かなでが10月31日、都内で行われた「にしたんクリニック」新CM発表会に出席した。にしたんクリニックは、郷ひろみ、3時のヒロインを起用した新TVCM「分身人形」編をこの日から全国で放映スタート。カラフルに光るLEDをバックに、郷ひろみがにしたんクリニックのオリジナルソングを披露し、バックダンサーとして3時のヒロインが分身人形のダンスを踊るという内容となっている。CMで初共演した郷ひろみと3時のヒロインの2人だが、公の場では同イベントが初対面となった。郷について福田が「スターというか実在するのが本当かな? というぐらいお目にかかるまで不安なぐらい遠い存在でした。会っても変わらなかったですね。お会いしても遠かったです(笑)」と大スターのオーラを感じたといい、かなでも「スターなんですけど『ごめんね』とか優しかったので謙虚な姿勢に驚きました」と低姿勢の郷に驚いたという。そんな2人とCMで共演した郷は「(ダンスの)振りも大変だったと思うんですが、文句も言わずにやるべきことをやっていましたね」と2人の頑張りを絶賛。CMについては「分身人形がポイントでバージョンアップしていることは間違いありません。より一層楽しんでいただけるCMになったので楽しみにしてください」とアピールし、福田も「(体調不良で休養中の)ゆめっちをどうカバーするのかと思ったら面白い発想をいただいてピンチがチャンスになりました。面白いCMになったと思います」と自信を見せた。今年で芸能生活50周年を迎えた郷。芸歴13年の福田から芸能界で長く活躍できた秘けつを問われた郷は「気がつけば50年経っていました。振り返ると積み重ねていくことが大きいんだな~と思います。三歩進んで二歩下がるじゃないですが、少しずつ進むように積み上げていきたいという意識を持っています。絶対に進めるんだという意識を持つことの方が僕には合っていますね」と説いた。芸能界の偉大な先輩の金言に福田は「染みますね。これは響きますよ。全大人に響くというか、エンタメの仕事をしている私たち以外に色んな職業の方にも響くと思います」と心に刺さった様子だった。
2022年10月31日日本滝100選に選ばれた「原不動滝」と紅葉迫力ある滝と紅葉今年は、11月3日(木・祝)の10:00~15:00に原不動滝・小滝公園もみじ祭りが小滝公園にて開催されます。2021年4月から開園した小滝公園。ヒラベの釜飯(数量限定・予約受付のみ)や、ヒラベ(川魚のアマゴ)の塩焼き、素揚げのほか、焼きおにぎり、一夜干しの提供があります。さらに、原観光りんご園のりんごも販売、地元野菜の販売もされます。また、駐車券をお持ちの方に無料で、豚汁の提供も行います。赤く色づくもみじに囲まれながら、秋まつりをお楽しみください。原不動滝・小滝公園もみじ祭り | しそうツーリズムガイド : Twitter投稿 : 原不動滝と紅葉の魅力原不動滝はブナやモミなどの原生林に囲まれた清流が3段状になって、落差88mの岩肌を滑り落ちる姿はとても美 しく荘厳で、遊歩道が整備されているので、滝を眺望できる場所まで安全に行けます。「日本の滝100選」にも選ばれた名瀑です。秋には、滝の近くの木々が紅葉し、紅葉景色の原不動滝が楽しめます。様々な葉が色づくまた近くには、キャンプ 場・コテージ、観光りんご園などもあり、1年を通じて多くの観光客で賑わいます。りんご園キャンプ場コテージりんご狩り | 原観光りんご園:Hara Apple Garden | 宍粟市| りんご狩り、キャンプ、ログハウス、滝ウォッチング : instagram投稿 : 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月18日ミュージカル『エリザベート』で同じルドルフ役の甲斐翔真さんと立石俊樹さんに、まばゆい美肌の秘訣をシェアしてもらいました。豪快さが魅力の甲斐さん、超美容マニアな立石さん、対照的なトークは必見です。甲斐:今日は俊樹くんに、スキンケアのことをいろいろ教えてもらおうと思ってたんだよね。立石:普段は何を使ってる?甲斐:朝は化粧水で、夜は美容液オンリー。あと洗顔料。立石:……。正直、びっくり(苦笑)。まあ、3つアイテム使っているから、3点ってとこかな!甲斐:えー!!立石:肌がキレイだし、何も悩みとかなさそうだもんね。でも将来のことを考えるなら、日焼け止めとクレンジングはマストで使ってほしいかな。甲斐:日焼け止めはベタつくのが苦手で……。立石:だったら、カネボウのヴェイル オブ デイがいいよ。サラッとのびて美容液みたいな質感だから、使いやすいと思う。地面からの日光の照り返しも怖いから、僕は今年、日傘デビューをしたよ。甲斐:あ、日傘は僕も買った!でも一度も使ってない(笑)。立石:絶対使った方がいいと思う。紫外線を浴びると、あとからシミが出てくるから気をつけてね。あとはやっぱりクレンジングは大切。甲斐:わかってはいるんだけど、W洗顔とかめんどくさくて……。立石:シュウ ウエムラのクレンジングオイルがいいんじゃないかな。僕も5年くらい使ってるけど、W洗顔不要で、肌に必要な潤いは残してくれるよ。甲斐:頑張ります……。立石:この返事は、買いに行かなそうだな(苦笑)。――ヘアケアはどうしてますか?甲斐:高校の時からスタイリングはやっていました。3年間、毎朝30分かけて、自転車通学に負けないヘアスタイルに(笑)。おかげで、ノールックでヘアアイロンを使える腕前になりました。立石:今はストレートパーマをかけているんですけど、多い、クセ毛、太い、乾燥と、髪に関しては悩みだらけ。普通の人より3倍くらいの毛量があるらしくて、美容師さんにワカメなんじゃないかって言われたことが(笑)。甲斐:そうなんだ!?立石:だからシャントリにはこだわっているんだけど、最近はケラスターゼがすごくよかった。髪が落ち着いて、ちゅるんってなる。甲斐:たしかにツヤツヤだね。立石:あとは頭皮ケアも大事。リファグレイスのヘッドスパを使ってるけど、頭皮をほぐすと顔もキュッと引き上がるんだよね。顔と頭は繋がっているから、顔だけケアするよりも効果的。甲斐:僕もヘッドマッサージまではやってないけど、顔のマッサージはやってる!1~3分くらいだけど、鎖骨や首まわり、フェイスラインをほぐすとすっきり。今朝も撮影前にやってきたところ。立石:僕も大切な仕事の前は、美顔器を使ってる。メイクさんに、セルキュアを教えてもらってから使うようになったんだけど、やっぱり顔の上がり方が全然違うんだよね。甲斐:めちゃくちゃ高いヤツ!立石:確かに高いけど、その価値はあるし、長く使うつもりで買ったから迷いはなかったな。――友達やパートナーとスキンケアのアイテムや情報をシェアするのはアリ?甲斐:むしろ教えてほしい。顔のパックとか自分ではやらないから、一緒にやってみたいです。立石:全然アリ!おそろいのものを使う楽しさもあるし、いいものを使いたいタイプだから、お互いに教え合いたいです。――舞台ではWキャストを務めるお二人。お互いへメッセージを。甲斐:同じ舞台に立てないのは残念だけど、同じ役を作り上げていけるのが嬉しいです。立石:よき理解者であり一緒に高め合える存在。翔真くんのルドルフ、楽しみにしています。(写真右)かい・しょうま1997年11月14日生まれ、東京都出身。2015年に俳優デビュー。翌年、ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』でパラド役を好演。以降、映画やミュージカル作品で活躍。Tシャツ¥18,480パンツ¥21,780(共にルクシー/同興商事info@looksea.jp)(写真左)たていし・としき1993年12月19日生まれ、秋田県出身。2017年、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで俳優デビュー。写真集『Vidoro』(東京ニュース通信社)が好評発売中。カーディガン¥13,200(エバース/シアン PR TEL:03・6662・5525)タンクトップ¥14,080(ルクシー/同興商事)その他はスタイリスト私物1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』が、10月9日から東京、愛知、大阪、福岡の4都市にて上演。ルドルフ役を務める、甲斐翔真、立石俊樹のWキャストが話題に。※『anan』2022年9月21日号より。写真・倉本侑磨(Pygmy Company)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・Koki Noguchi(TRON)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2022年09月19日ミュージカル『エリザベート』で同じルドルフ役の甲斐翔真さんと立石俊樹さん。尊すぎる透明美肌をお持ちの二人に、普段やっているスキンケアや推しのアイテムを直撃!甲斐翔真「お気に入りアイテムは何本もストック中!」学生時代はサッカーに明け暮れていたという甲斐翔真さん。デビューしてからもスキンケアとは無縁の生活を送っていたが、舞台のお仕事をするようになった2年半前から、美容に興味を持ち始めたそう。「毎日舞台用の濃いメイクをしていると、さすがに若さだけではカバーできないなと危機感を覚えまして(笑)。でも、そんなに真面目に頑張っている方ではないかなと思いますね。アイテム選びも、ドラッグストアに入って目についたものを買うというスタンスだし、クレンジングもさぼりがちです……。クレンジングって、“顔や手を濡らさずに使ってください”って説明書に書いてあるじゃないですか。でも、シャワーを先に浴びて手が濡れてしまうので、使わなくてもいいかなって(笑)。キュレルの潤浸保湿 泡洗顔料を使って、手の力で落とすという荒業をやっています。軽めのメイクなら落ちる気がしますね。あまり真似しない方がいいと思いますけど(笑)」とはいえ、その美肌をキープできていることが驚き!普段のスキンケアのルーティンや愛用品は?「さっぱりしたスキンケアが好きなので、朝は化粧水、夜は美容液だけを使っています。化粧水のお気に入りは、キュレルのディープモイスチャースプレー。浴びすぎかなって思うくらいたっぷり吹きかけると、肌がしっとり潤います。スプレータイプの化粧水はほかにも試したんですが、キュレルが一番合いました。肌にちゃんと浸透した感じがあって、保湿力が抜群なんですよね。好きすぎて何本リピートしたかわからないくらい使っているし、サイズ違いで何本かいつも家にストックしています。小さいサイズは旅行用にちょうどよくて、旅先でのケアに欠かせません。美容液は、ザボディショップのユースコンセントレート DOYを愛用中。美容好きな男友達に誕生日にプレゼントしてもらってから使っているんですが、肌あれすることが少なくなりましたね。ベタつかない使い心地も気に入っています」立石俊樹「スキンケアは前向きなマインドを保つための習慣です。」「スキンケアは、小学校高学年くらいからやっていた気がしますね。母親の化粧水をつけてみたら、なんか潤った感じがして、逆につけないと肌が乾燥してるんじゃないかと思うように。スポーツもやっていたから日焼けも気になって、お手入れをやんなきゃと思ってましたね」昔からかなり美意識が高かった立石俊樹さん。現在は肌が必要としているものをジャッジできるように。「最近は、毛穴の開きが気になるようになって、朝か夜のどちらかはシートマスクをするようになりました。メディヒールのものをストックしていて、肌のコンディションによって種類を変えるのがこだわり。普段は保湿効果が高い青色のマスク(N.M.FアクアアンプルマスクJEX)、ニキビができそうな時は緑のマスク(ティーツリーケアソリューションアンプルマスクJEX)、時間がない時は、3分で時短ケアできるお手軽な3ミニッツマスクと、使い分けています。基本のスキンケアは、CNP Laboratoryをライン使い。とろみがあって、しっとり潤うのを実感できるところが気に入っています。スキンケアはその日の肌状態を見て、乾燥が気になる時は浸透を促してくれるブースターも取り入れたり、アイテムの使用量を多めにしたり、逆に保湿が足りている時は引き算するなど、見極めながらケアしますね」いまのトラブルレスな肌からは全く想像できないが、ニキビに悩んだ時期もあったそう。「受験時期に、顔中にニキビができてしまったことがあったんです。ストレスが原因だったんですが、なかなか治らなくて気分が落ち込みました。それまで肌あれなんて経験したことがなかっただけに、肌トラブルがいかに精神面に影響するのか実感しました。だからこそ、こうして丹念にスキンケアをやっているのかな。きちんと保湿すればニキビもできにくいし、ツルツルの肌でいられる。自分の顔を見た時に、自分が心地よく感じられるような肌でいたいなと思っています」かい・しょうま1997年11月14日生まれ、東京都出身。2015年に俳優デビュー。翌年、ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』でパラド役を好演。以降、映画やミュージカル作品で活躍。Tシャツ¥18,480パンツ¥21,780(共にルクシー/同興商事info@looksea.jp)たていし・としき1993年12月19日生まれ、秋田県出身。2017年、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで俳優デビュー。写真集『Vidoro』(東京ニュース通信社)が好評発売中。カーディガン¥13,200(エバース/シアン PR TEL:03・6662・5525)タンクトップ¥14,080(ルクシー/同興商事)その他はスタイリスト私物1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』が、10月9日から東京、愛知、大阪、福岡の4都市にて上演。ルドルフ役を務める、甲斐翔真、立石俊樹のWキャストが話題に。※『anan』2022年9月21日号より。写真・倉本侑磨(Pygmy Company)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・Koki Noguchi(TRON)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2022年09月18日ミュージカル『エリザベート』で同じルドルフ役の立石俊樹さんと甲斐翔真さんがセンシュアルなメイクでリンク!色っぽさとクールさがにじみ出るそれぞれの個性輝くメイクをあなたも取り入れてみては?【立石俊樹】下まぶたに赤を潜ませ、より深みのある目元に。Use Item1、洗練モードなネオテラコッタは、単色でも重ねても立体感のある目元に。Celvoke ヴァティック アイパレット 03¥6,820(セルヴォーク TEL:03・3261・2892)2、透明感のあるバーガンディレッド。RMK アイディファイニング ペンシル 04¥3,300(RMK Division TEL:0120・988・271)3、艶やかな光を放つマルチパウダー。SHISEIDO オーラデュウ プリズム イルミネーター 01¥4,400(SHISEIDO TEL:0120・587・289)Make‐up Point1の右下と左下をブラシにとり、上下まぶたの黒目の外側から目尻より少し外側まで広げて切れ長に。上まぶたの黒目の外側から目尻のキワと、下まぶたの目尻から3分の1のキワに2を入れる。目頭と鼻筋に3を入れる。【甲斐翔真】抜け感のある色で、さりげない色気をオン。Use Item1、透け感あるマットカラー。Visee ニュアンス マット クリエイター BE‐1¥1,320*編集部調べ 10/16発売(コーセー TEL:0120・526・311)2、時間が経つと自然な血色感のある色へ。KATE パーソナルリップクリーム 09 SPF11¥550*編集部調べ(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)3、旬な目元を演出するカーキ。RIMMEL エグザジェレート ラスティングリキッドアイライナーWP 109¥1,210 9/23発売(リンメル TEL:0120・878・653)Make‐up Point1の右上と右下をブラシにとり、上下まぶたの黒目の外側から目尻より少し外側まで広げて切れ長に。上まぶたの黒目の外側から目尻のキワと、下まぶたの目尻から3分の1のキワに3を入れる。2を唇に軽く塗る。たていし・としき1993年12月19日生まれ、秋田県出身。2017年、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで俳優デビュー。写真集『Vidoro』(東京ニュース通信社)が好評発売中。スカーフ付きシャツ¥36,300(ガラアーベント/サーディヴィジョンピーアール TEL:03・6427・9087)パンツ¥59,400(カズキナガヤマ/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575)ネックレス¥41,800リング¥38,500(共にアイブイエックスエルシーディーエム/IVXLCDM 六本木ヒルズ TEL:03・6455・5965)ブレスレット¥3,300(エルエイチエムイー/シアン PR TEL:03・6662・5525)かい・しょうま1997年11月14日生まれ、東京都出身。2015年に俳優デビュー。翌年、ドラマ『仮面ライダーエグゼイド』でパラド役を好演。以降、映画やミュージカル作品で活躍。バングル¥15,950人差し指のリング¥9,900(共にライオンハート/シアン PR)小指のリング¥16,500(アイブイエックスエルシーディーエム/IVXLCDM 六本木ヒルズ)その他はスタイリスト私物1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』が、10月9日から東京、愛知、大阪、福岡の4都市にて上演。ルドルフ役を務める、甲斐翔真、立石俊樹のWキャストが話題に。※『anan』2022年9月21日号より。写真・倉本侑磨(Pygmy Company)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・Koki Noguchi(TRON)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2022年09月18日原つむぎさん(24)は保育士と幼稚園教諭の資格を持つ癒し系グラビアアイドル。胸もお尻も規格外なプロポーションで注目を集めていて、イベントや撮影会が行われると参加整理券の完売が続出することから「令和の完売女王」というキャッチフレーズで呼ばれるように。先日は、半脱ぎの写真を投稿したところ注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!今にも脱げそうな半脱ぎスタイルにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 原つむぎ????(@haratsumugi)がシェアした投稿 優しい穏やかな笑顔が印象的なつむぎさん。肩下まで下りたトップスが今にも脱げそうでハラハラしますがフォロワーにはそれがたまらない様子。コメント欄には「笑顔も素敵♡セクシーで、めっちゃ美しいですね」「超絶綺麗です♡」「笑顔が素敵でつむぎさん可愛いね」とつむぎさんの優しい笑顔とセクシーファッションに胸キュンしたフォロワーからの書き込みが寄せられておりました。癒しオーラ満載でなおかつセクシーな写真を投稿するつむぎさん。次はどんな悩殺写真を投稿するのか楽しみですね!
2022年09月15日俳優の草なぎ剛が様々なゲストと共演していく衣料用柔軟仕上げ剤「ハミング消臭実感 抗菌バリア シリーズ」のテレビCMシリーズ第3弾がスタート。今回は、歌手の郷ひろみをゲストに迎え、『部屋干しでも消臭実感』篇、『ニオイ菌やっつける』篇、『ハミングは抗菌バリア』篇が29日より順次放送される。CMキャラクターの草なぎと、その時々で変わるゲストが“ハミングの精”として登場する同シリーズ。第3弾となる今回は、郷がこれまでのCMの中で最もパワフルなプッシュをするハミングの精として登場する。短いCMの中に、郷の魅力を詰め込んだ”ハミングの精”の演出に、見えない設定にも関わらず、「今までで一番笑いをこらえるのが大変だった」とリアクションを堪えきれなかった草なぎ。ついに、CMシリーズ初となる”見えている設定”の「ニオイ菌やっつける篇」も登場となった。2人が「これは濃い」と口を揃えた新CMは必見だ。草なぎは、郷との共演に「緊張しましたね。久しぶりに昨日目覚ましを2回くらいちゃんとかけて。僕だいたい目覚ましかけないんですけど、遅刻しちゃいけないなと思って。郷さんに包んでいただいて、ナチュラルに演技できたのかなと思ってますけど」と述べ、郷は「逆に包み込んでもらってるなっていう感覚でしたよ僕は。草なぎさんは見たまんまですよ。広い。人間が大きい。僕は何かすごくリラックスしてできました」とコメント。草なぎは「とんでもない。めちゃくちゃ緊張しましたよ」と話すも、「僕もなんか生意気にも郷さんが一言歌った瞬間に楽しい風になっちゃって。監督でもないのに『(歌っている郷さんをそのまま)もう撮っちゃおう』とか言っちゃって。 まずいまずいと思って。郷さん、やっぱ半端じゃないなと思って」と楽しんだようだ。また、草なぎが「郷さんのアイドルオーラは見習わないといけないなと思いました。アイドルの礎を築いた方のキラキラした空気が漂ってくるというか。そこは見どころじゃないかなと。こっちも歌いたくなってしまうような」と見どころとして郷を挙げると、郷は「観てる方は一緒に声を出していただければ嬉しいなっていう風に思うし。自由に自分の中で演技できたっていうのは、たぶん包み込んでくれた草なぎくんの大きさにもよるんじゃないかなって」とコメント。草なぎは「いやー、やっぱり郷ひろみさんはすごいなって本当に思いました。今までで一番笑いをこらえるのが大変でした。もう笑っていいやと思って。超越しちゃって。もうこれ笑うのが正解なんじゃないかなと思って。見てないフリするのが無理でした」と語った。
2022年06月29日2022年6月1日、歌手の郷ひろみさんが自身のInstagramを更新。郷さんは、同日で66歳ですが、いつでも年齢を感じさせない姿でファンを魅了し続けています。しかし、この日公開された1枚に写るのは、白髪交じりのおじいちゃんになった郷さんの姿。いつも目にする、若々しい郷さんとはまた違った魅力のある姿がこちら! この投稿をInstagramで見る Hiromi Go(@hiromigo_official)がシェアした投稿 郷さんは、同年7月25日放送予定のドラマ『定年オヤジ改造計画』(NHK)の主演を務めます。ドラマでは、「子供が3歳になるまでは、母親が育てるべき」といった考えを持つ、定年を迎えた男性『庄司常雄』役を演じる、郷さん。ドラマの中で庄司常雄は、孫の世話をすることになり『保育ジイジ1年生』として、家事や育児に奮闘していくのだとか。そんな役柄をこなすため、普段とはひと味違う姿を見せた郷さんに、「かっこいい!」「素敵」といった声が上がりました。・何をどうしてもかっこよくなってしまうな、郷さん…。渋い姿も最高です。・いつもの郷さんと雰囲気が違う!でもこれはこれで素敵です!・貫禄がありますね。ドラマが楽しみすぎる!・こんなにかっこいいおじいちゃん、いないでしょう!郷さんはいくつになっても素敵なんだろうな。普段、目にする郷さんのイメージとは、ちょっと違う姿を見られる日が待ち遠しいですね![文・構成/grape編集部]
2022年06月02日「平尾台自然の郷」の愛称を決定し、発表セレモニーを開催しますので、取材方よろしくお願いします。1. 愛称決定までの経過北九州市では、より多くの市民に親しみを込めて呼んでいただくことを目的として、「平尾台自然の郷」に愛称を付けることにしました。愛称の一般募集は、令和4年3月15日から31日まで行い、274件の応募をいただき、厳正なる審査を行って決定しました。愛称については、下記のセレモニーの中で発表します。2. 発表セレモニー(1) 日時令和4年4月29日(金・祝) 11:00~11:15(2) 場所北九州市小倉南区平尾台1-1-1 平尾台自然の郷 入場ゲート前(3) 出席者東谷地区協議会 会長 前田 康典(まえだ やすのり)様愛称考案者(市内在住の小学生 女児)ハートランド平尾台株式会社 代表取締役社長 加茂野 秀一(かもの しゅういち)北九州市建設局長 丹田 健二(たんだ けんじ)(4) 次第ア 主催者挨拶(北九州市)イ 看板除幕・愛称発表ウ 愛称考案者への記念品贈呈エ 施設管理者挨拶(ハートランド平尾台株式会社)3. その他セレモニー終了後、園内の見所をランドカーにてご案内します。ご希望の方は、ハートランド平尾台株式会社(093-452-2716)まで、事前にご連絡ください。※当日は、道路が渋滞する恐れがありますので、お早めにお越しください。平尾台自然の郷 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月26日2022年にレコードデビュー50周年を迎える歌手・郷ひろみのコンサートツアー『Hiromi Go 50th Anniversary Celebration Tour 2022~Keep Singing~』が、4月17日の埼玉県越谷市サンシティホール公演からスタートした。1972年8月1日に、シングル「男の子女の子」(作詞:岩谷時子 / 作曲:筒美京平)でレコードデビューを果たした郷。同曲で「第14回日本レコード大賞」新人賞を受賞し、瞬く間にトップアイドルの仲間入りを果たした。その後も「よろしく哀愁」や「ハリウッド・スキャンダル」など数多くの名曲をリリースし、昭和後期を代表する人気歌手へと成長する。平成に入っても「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」「言えないよ」「逢いたくてしかたない」の“バラード3部作”を立て続けにヒットさせたほか、「GOLDFINGER’99」の大ヒットにより、世代を超えて愛されるカリスマシンガーの地位を確立させた。デビュー以来、リリースされたシングルは実に106枚を数える。デビューから半世紀を迎えた現在もなお、その地位に甘んじることなく、毎年精力的な全国ツアーを展開する郷。「Keep Singing」と名付けられた今回のツアーでは、ステージ全体を多層のモニターで構成し巨大な映像と楽曲をシンクロさせるなど、最新技術を駆使したゴージャスなショーで会場に集まった1,600人超の観客を魅了した。言うまでもなく、キレのあるダンスパフォーマンスと艶やかな歌声は健在だ。オープニングから「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」や「お嫁サンバ」など、自身の代表曲を惜しげもなく連発。さらに、バラードナンバーの「言えないよ」といった誰もが知るヒット曲から、久々に歌う隠れた名曲まで全16曲を、50年の歩みを噛み締めるかのように熱唱した。またその日の気分で決まる「日替わり曲」のコーナーを設けるなど、心憎い演出もみせてくれた。「ファンの皆さんの支えによって、歌手・郷ひろみとして50周年を迎えた今、こうして会場で皆さんと同じ時間を過ごせていることを、本当に有難く思っています。僕一人の力だけでは、この大きな節目を迎えることはできませんでした。これからも郷ひろみとして生きる以上は、熱い気持ちと支えてくれる皆さんへの感謝を忘れずに、50年分の誇りを胸に、いつまでも歌い続けていきたいです」と、レコードデビュー50周年への想いと今回のツアーに対する決意を語った郷。10月28日に東京国際フォーラムホールAで行われる最終公演まで続く、全国59カ所を巡るツアーで築かれるに違いない、新たなる伝説をぜひ目撃してほしい。<ツアー情報>『Hiromi Go 50th Anniversary Celebration Tour 2022~Keep Singing~』※終了分は割愛【日程】4月21日(木) 大阪・フェスティバルホール4月22日(金) 大阪・フェスティバルホール4月24日(日) 東京・中野サンプラザホール4月29日(金) 東京・J:COMホール八王子4月30日(土) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール5月3日(火) 群馬・高崎芸術劇場 大劇場5月7日(土) 千葉・市川市文化会館5月8日(日) 埼玉・さいたま市文化センター 大ホール5月14日(土) 新潟・新潟県民会館 大ホール5月21日(土) 長野・ホクト文化ホール 大ホール5月22日(日) 石川・本多の森ホール5月28日(土) 東京・中野サンプラザホール5月29日(日) 神奈川・神奈川県民ホール 大ホール6月3日(金) 福岡・福岡サンパレス ホテル&ホール6月4日(土) 佐賀・佐賀市文化会館 大ホール6月8日(水) 高知・高知県立県民文化ホール オレンジホール6月10日(金) 京都・ロームシアター京都6月11日(土) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール6月12日(日) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール6月16日(木) 埼玉・ウェスタ川越 大ホール6月17日(金) 神奈川・相模女子大学グリーンホール6月19日(日) 静岡・アクトシティ浜松 大ホール6月25日(土) 宮城・仙台サンプラザホール6月26日(日) 岩手・岩手県民会館 大ホール7月3日(日) 神奈川・よこすか芸術劇場 大劇場7月9日(土) 大阪・フェスティバルホール7月10日(日) 大阪・フェスティバルホール7月13日(水) 三重・三重県文化会館大ホール7月15日(金) 滋賀・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール7月17日(日) 福井・フェニックス・プラザ 大ホール7月18日(月) 富山・オーバード・ホール7月22日(金) 東京・東京国際フォーラムホールA7月24日(日) 栃木・宇都宮市文化会館 大ホール7月26日(火) 愛媛・松山市民会館 大ホール7月27日(水) 香川・レクザムホール 大ホール8月3日(水) 静岡・静岡市民文化会館 大ホール8月5日(金) 岐阜・長良川国際会議場・メインホール8月6日(土) 大阪・岸和田市立浪切ホール8月10日(水) 埼玉・川口総合文化センター リリア メインホール8月11日(木) 福島・けんしん郡山文化センター 大ホール8月20日(土) 山口・周南市文化会館 大ホール8月21日(日) 島根・島根県民会館 大ホール8月23日(火) 岡山・倉敷市民会館8月24日(水) 広島・広島文化学園HBGホール8月30日(火) 鹿児島・川商ホール 第1ホール8月31日(水) 熊本・熊本城ホール メインホール9月2日(金) 大分・iichikoグランシアタ9月3日(土) 福岡・北九州ソレイユホール9月8日(木) 兵庫・たつの市総合文化会館 赤とんぼ文化ホール9月10日(土) 和歌山・和歌山県民文化会館9月17日(土) 愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール9月24日(土) 山形・やまぎん県民ホール10月2日(日) 千葉・千葉県文化会館 大ホール10月8日(土) 青森・リンクステーションホール青森 大ホール10月10日(月) 秋田・あきた芸術劇場 ミルハス 大ホール10月16日(日) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru10月23日(日) 山梨・YCC県民文化ホール 大ホール10月28日(金) 東京・東京国際フォーラムホールA関連リンク郷ひろみ 公式HP郷ひろみ Instagram郷ひろみ Twitter郷ひろみ TikTok郷ひろみ YouTube郷ひろみ サブスクLink
2022年04月18日