野外グルメイベント「新豊洲サマーナイトマルシェ」が、2019年8月23日(金)・24日(土)の2日間、東京・豊洲の特設会場にて開催される。入場料は無料。豊洲が舞台の野外グルメイベント「新豊洲サマーナイトマルシェ」は、星付きレストランシェフ2人のコラボレーションによる「スペシャルナイトビアガーデン」、豊洲市場と連携したフードトラック「TLUNCH 豊洲市場」、そして生産者こだわりの野菜や加工品を販売する「ナイトマルシェ」の3つの企画を軸とするグルメイベント。会場の特設会場に計約40店舗が出店し、様々なグルメを振る舞う。星付きレストランシェフ2人による「スペシャルナイトビアガーデン」イベントのメイン企画「スペシャルナイトビアガーデン」は、パリの一つ星レストラン「Pages」の手島竜司と、東京西麻布の二つ星レストラン「レフェルヴェソンス」の生江史伸の2人のトップシェフがコラボレーションしたビアガーデン。炭火焼レストランも運営する手島シェフが作るのは、東京湾で取れた魚介類をはじめとする東京産の食材を独自のスタイルで焼き上げる炭火料理。一方の生江シェフは、豊洲市場の魚のアラから取ったスープを使ったラーメンや、六本木「.ブリコラージュブレッド&カンパニー」から出たパンの耳で作るビール“Bread Beer”など、エコフレンドリーな1品を用意している。豊洲市場と連携したフードトラック「TLUNCH 豊洲市場」また、「TLUNCH 豊洲市場」は、2019年に移転オープンしたばかりの豊洲市場と連携。その場で揚げたてが楽しめる本格的な天ぷら専門店「いちや」や、とにかくウニ尽くしのおにぎり“ウニギリ”を提供する「煮込み 伝次」など、豊洲市場直送の魚介類、野菜を使ったグルメを販売するフードトラック6台が出店する。野菜や加工品が揃う「ナイトマルシェ」最後は、日本最大級の都市型マルシェ「太陽のマルシェ」とのコラボレーションによるマルシェ企画「ナイトマルシェ」。フランス出身のパティスリーシェフが手掛ける、“飾らない”本場フランスのスイーツが魅力の「ル ジャルダン ゴロワ」、スペイン産のエキストラバージンオリーブオイルやオリーブの塩漬け、オリ ーブのパテなどのオリーブ関連商品が豊富な「カモマイルクラブセレクトフーズ」、国産小麦&国産食材を使った和風パンで人気の「せたがやブレッドマーケット」など、全29店舗のバリエーション豊かなショップが出店する。開催概要「新豊洲サマーナイトマルシェ」開催日:2019年8月23日(金)・24日(土)開催時間:各日15:00〜21:00会場:新豊洲サマーナイトフェス特設会場[新豊洲さくら広場、ぐるり公園(江東区豊洲 6-4)]入場料:無料出店店舗数:スペシャルナイトビアガーデン 2店/フードトラック 6店/ナイトマルシェ 29店
2019年08月02日恵比寿ガーデンプレイスにて、都会で楽しむピクニックイベント「YEBISU GARDEN PICNIC」が7月13日から8月25日まで開催。野外シネマで上映する計15作品と、トークショーの開催が決定した。イベントのメインコンテンツとなる野外シネマ「PICNIC CINEMA」は、“下を向いていたら、虹を見つけることはできない”がテーマ。5週間に渡り計15作品を野外で上映する。上映は、7月26日から8月25日の毎週金曜、土曜、日曜の19時半から。1週目の7月26日は『gifted/ギフテッド』、27日は『グラン・ブルー』、28日は『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』、2週目の8月2日は『イエスマン “YES”は人生のパスワ-ド』、3日は『オズの魔法使』、4日は『YARN 人生を彩る糸』を上映。3週目の9日は『西の魔女が死んだ』、10日は『星空』、11日は『フォレストガンプ』、4週目の16日は『奇跡』、17日は『最高の人生の見つけ方』、18日は『ジャック・ドゥミの少年期』、5週目の23日は『華麗なるギャツビー』、24日は『イロイロ ぬくもりの記憶』、25日は『グランド・ブダペスト・ホテル』がラインアップ。モデル はな、キノ・イグルー 有坂塁また7月21日の14時からは、野外シネマの上映に先駆け、恵比寿ガーデンプレイス発行のライフスタイルマガジン『YEBISU STYLE』が届けるトークショー「PICNIC CINEMA TALK」を開催。イベントのプロデュースを手掛けるキノ・イグルーの有坂塁とモデルのはなが、開放感あふれるセンター広場でシネマトークを繰り広げる。2人の映画体験や映画にまつわるエピソード、さらには美術館や無人島、氷の洞窟などといった非日常的な場所で数々の映画上映イベントを開催してきた有坂の体験など、映画にまつわる様々な話を聞くことができる。【イベント情報】YEBISU GARDEN PICNIC会期:7月13日~8月25日会場:恵比寿ガーデンプレイス センター広場入場無料PICNIC CINEMA会期:7月26日~8月25日※毎週金曜、土曜、日曜時間:19:30~
2019年07月10日映画『ボヘミアン・ラプソディ』の野外上映会が、「第2回江戸まち たいとう芸楽祭」のオープニングイベントとして2019年8月18日(日)に上野恩賜公園 噴水前広場にて開催される。なお、入場は無料、“応援”も自由だ。「第2回江戸まち たいとう芸楽祭」は、浅草新仲見世商店街や浅草演芸ホールなど、日本の伝統芸能や文化を重んじる街、台東区周辺の施設で行う、映画・芸能・演劇に纏わるイベント。名誉顧問としてタレントのビートたけしが就任している。そんな地域に根差した芸楽祭のオープニングイベントとして実施されるのが、『ボヘミアン・ラプソディ』の野外上映会だ。会場となる上野恩賜公園 噴水前広場には、野外上映最大級のスクリーンを設置。2018年に大ヒットを記録し、再びブームを巻き起こしたクイーンの世界が、大迫力の映像と音で蘇る。なお、ゲストとしてクイーンのファンであるROLLYと、ギタリストでたいとう観光大使の村治佳織が登壇する。【詳細】『ボヘミアン・ラプソディ』野外上映会開催日:2019年8月18日(日)会場:上野恩賜公園 噴水前広場※入場無料/応援自由※16:00から漫才や尺八演奏、ダンスなどのパフォーマンスイベントが始まり、野外上映イベントの開演時間は18:00予定(本編上映は19:00からを予定)。
2019年06月21日太陽光を利用した蓄電池バッテリーだけで上映する野外映画祭「THE POWER OF CINEMA charged by GUERNICA ~映画がココロにみちてゆく~」が、7月7日(日)に恵比寿ガーデンプレイス センター広場にて開催されることが分かった。七夕の午後、太陽の下で行われる本イベントでは、往年の名作『ニュー・シネマ・パラダイス』、マーベル・コミック原作のヒーロー・アクション『アイアンマン』、クレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』、『Charged by GUERNICA(ドキュメンタリーショートフィルム)』の4本を野外上映!蓄電池エネルギーから給電する大型LEDビジョンで、ピクニック感覚で楽しめる。さらに映画のお供として、関西ビブグルマンの名店によるフード屋台や、季節のフルーツを使ったドリンクの提供。また、七夕ならではの短冊に願いを込める企画、オープニングセレモニーでは関根麻里をゲストに、映画やエネルギー問題などのトークセッションも実施予定。なお、入場料は無料、浴衣での来場でドリンク1杯プレゼントも嬉しい特典だ。「THE POWER OF CINEMA charged by GUERNICA ~映画がココロにみちてゆく~」は7月7日(日)恵比寿ガーデンプレイス センター広場にて開催。(cinemacafe.net)■関連作品:アイアンマン 2008年9月27日より日劇3ほか全国にて公開© 2008 MVLFFLLC. TM & © 2008 Marvel Entertainment. All Rights Reserved.ニュー・シネマ・パラダイス 1989年12月16日より公開© 1989 CristaldiFilm
2019年06月12日東京都庁舎に隣接する新宿中央公園・水の広場で、巨大スクリーンの野外映画と、お酒や食事が楽しめるイベント「Screen@Shinjuku Central Park 2019~小田急沿線・クラフトビール新酒解禁祭りmini~」が、7月24日から27日まで開催。上映会場イメージ滝と緑に囲まれた同公園内に巨大スクリーンを設置し、日本随一の高層ビル群が織り成す夜景をバックに、映画を鑑賞しながらお酒や食事が楽しめる同イベント。2016年から毎年夏に実施、今回が4回目の開催となる。今年は人気の4作品を毎日19時より日替わりで上映。7月24日には『プラダを着た悪魔』、25日には『メン・イン・ブラック』、26日には『スタンド・バイ・ミー』、27日には『ザ・グレイテスト・ショーマン』を上映する。また新たに「小田急沿線・クラフトビール新酒解禁祭りmini」と題して、小田急沿線の醸造所を中心に国産ホップでつくったクラフトビールを販売する他、キッチンカーも登場。映画とビールが楽しめる夏の屋外イベントへぜひ足を運んでみては?【イベント情報】Screen@Shinjuku Central Park 2019~小田急沿線・クラフトビール新酒解禁祭りmini~会期:7月24日〜7月27日会場:新宿中央公園(水の広場)住所:東京都新宿区西新宿2-11時間:映画上映19:00〜※観覧無料、雨天決行荒天中止
2019年06月03日無料の野外映画上映イベント「Screen@Shinjuku Central Park 2019~小田急沿線・クラフトビール新酒解禁祭りmini~」が、2019年7月24日(水)から27日(土)まで、新宿中央公園(水の広場)にて開催される。高層ビル群が織り成す夜景をバックに、滝と緑に囲まれた新宿中央公園内に設置される巨大スクリーンで映画鑑賞が出来る本イベント。会場では、小田急沿線の醸造所を中心に各種ラフトビールを販売するほか、キッチンカーも出店。ビールとグルメをお供に、リラックスした雰囲気で映画が楽しめる。期間中は、『プラダを着た悪魔』、『メン・イン・ブラック』、『スタンド・バイ・ミー』、『ザ・グレイテスト・ショーマン』の全4本が、毎日19時から日替わりで上映。観覧自体は無料となっているので、仕事や学校帰りに気軽に足を運んでみてはいかがだろう。【開催概要】「Screen@Shinjuku Central Park 2019~小田急沿線・クラフトビール新酒解禁祭りmini~」開催期間:2019年7月24日(水)〜7月27日(土)会場:新宿中央公園(水の広場)住所:東京都新宿区西新宿2-11アクセス:都庁前駅から徒歩1分(A5出口直結)、新宿駅西口から徒歩約10分<上映作品>7月24日(水)『プラダを着た悪魔』7月25日(木)『メン・イン・ブラック』7月26日(金)『スタンド・バイ・ミー』7月27日(土)『ザ・グレイテスト・ショーマン』
2019年06月02日恵比寿ガーデンプレイスにて、都会で楽しむピクニックイベント「YEBISU GARDEN PICNIC」が7月13日から8月25日まで開催。会期中、センター広場に約300㎡の人工芝エリアが登場し、野外映画やヨガ、フードが楽しめる。夜景を背景に上映される作品をくつろぎながら鑑賞する野外シネマ「PICNIC CINEMA」では、“下を向いていたら、虹を見つけることはできない”をテーマに、ウェス・アンダーソン監督の最高傑作『グランド・ブダペスト・ホテル』の他、『gifted/ギフテッド』や『オズの魔法使』など15作品を、7月26日から8月25日までの毎週金曜、土曜、日曜の19時半より上映予定。上映スケジュールは恵比寿ガーデンプレイスホームページ()にて順次発表される。都会の真ん中の開放的な空間で自然を感じるヨガを体験できる「PICNIC YOGA」は、8月1日から22日の間に10日間実施予定。人工芝を敷いた開放的な広場で、7時半から「朝ヨガ」、19時から「夜ヨガ」を開催する。参加は先着順約100名、開催スケジュールは恵比寿ガーデンプレイスホームページで順次公開される。7月13日から15日には、植物好きによる国内最大コミュニティであるGreenSnapのユーザーによる展示・販売イベントも開催。多肉雑花屋 BLUE LEAFが出店するなど人気のドライフラワーや多肉植物の販売の他、DIYFACTORYによる人気絵本「どうぞのいす」に登場する可愛らしい椅子づくりのワークショップや、ハナナによる花かんむりを作るワークショップなど、親子でも楽しめる内容となっている。詳細は恵比寿ガーデンプレイスホームページにて。ウェスティンホテル東京 ペストリーブティック ウェスティン デリ「グラススイーツ」(税込670円~)※販売期間7月1日~8月31日イベントを盛り上げるドリンクやフードも充実。会場となるセンター広場では、施設内に店舗を構えるBLUE SEALが「ブルーシール カップアイス」(税込340円)を始め、沖縄定番の「タコスミート&トルティーヤ」(税込480円)、沖縄から直送のパイナップルつきの「沖縄パイナップルサワー」(税込600円)や「ゴーヤ入りピクルス」(税込480円)など夏にピッタリのイベント限定メニューを会期中に販売する。この他、ウェスティンホテル東京・ウェスティン デリのグラススイーツ(税込670円~)や、OLIVIERS&CO EBISUの「アップルビネガーソーダ」(税込756円)、3月にリニューアルした恵比寿三越地下2階のフードガーデンの出来たてのお総菜やドリンクなど、テイクアウトメニューを買い込んで人工芝エリアでピクニックを楽しむのもおすすめ。都会にいながら心地よい開放感を感じられる、恵比寿ガーデンプレイスならではの自由なスタイルのピクニックを楽しんでみては?【イベント情報】YEBISU GARDEN PICNIC会期:7月13日~8月25日会場:恵比寿ガーデンプレイス センター広場住所:東京都渋谷区恵比寿4-20入場無料
2019年05月31日東京ミッドタウンでは、2019年7月12日(金)から8月25日(日)まで、夏イベント「ミッドタウン ラブズ サマー 2019(MIDTOWN LOVES SUMMER 2019)」を開催。会場では、“日本の夏の涼”をテーマに、縁側の夕涼み、小川のせせらぎ、緑あふれる開放的な和の空間を通して、都会の真ん中で楽しめるイベントが多数実施される。「水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園」本イベントのメイン企画となるのは「水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園」。芝生広場に出現する広大な庭園を霧が包み込む幻想的な空間だ。夜は庭園内に点在する岩を中心に、花火をイメージしたカラフルな光が放たれる。縁側に座って、日本の夏の涼を体験してみては。【概要】「水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園」期間:2019年7月12日(金)~8月25日(日)時間:霧演出 15:00~23:00、光演出 18:00~23:00場所:芝生広場※荒天中止「ロク ミッドパーク ラウンジ」屋外ラウンジでカクテル&フードを満喫緑に囲まれたミッドタウン・ガーデンに、屋外ラウンジ「ロク ミッドパーク ラウンジ(ROKU MIDPARK LOUNGE)」が誕生。心地よい木陰の中で、ジャパニーズクラフトジン「ロク(ROKU)」を使用した会場限定のスペシャルカクテルやフードが楽しめる。【概要】「ロク ミッドパーク ラウンジ」期間:2019年7月12日(金)~8月25日(日)時間:平日 17:00~22:00(ラストオーダー 21:30)/土日祝・振休 15:00~22:00(ラストオーダー21:30)※8月13日(火)~8月16日(金)は土日祝の営業時間場所:ミッドタウン・ガーデン座席:100席程度(予約不可)※荒天中止「アシミズ presented by 伊右衛門」都心で日本の夕涼みミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「日本の夕涼み」体験出来る「アシミズ(ASHIMIZU)」は、今年で10回目の開催。夜は幻想的なライトアップがされた空間で、夏の涼を楽しめる人気イベントだ。【概要】「アシミズ presented by 伊右衛門」期間:2019年7月12日(金)~8月25日(日)時間:14:00~20:00場所:ミッドタウン・ガーデン料金:無料(タオル販売あり 1枚100円)※雨天中止※火曜定休詳細「ミッドタウン ラブズ サマー 2019」開催期間:2019年7月12日(金)~8月25日(日)場所:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9丁目7−1)
2019年05月16日東京・品川シーズンテラスにて、野外で映画の世界を満喫できるイベント「品川オープンシアター vol.8」が、2019年6月1日(土)に開催されます。8回目の開催となる今回の上映作品は『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』です。壮大な魔法世界の物語を、都会の夜景とともに感じてみませんか?「品川オープンシアター」について2016年9月にスタートし、累計4万人以上が来場した人気野外シアター「品川オープンシアター」。都会のど真ん中に広がる開放的な芝生に設置された巨大スクリーンに映し出される映画と、都会ならではの美しい夜景を満喫できるイベントです。素直な気持ちを開放できる空間と演出上映作品に合わせた世界観を創り上げたフォトジェニックな空間では、大声を上げても良し、びっくりして声をだしても良し。素直な気持ちを開放して映画を楽しめます。会場にはレッドカーペットも!映画の祭典を彩るレッドカーペットが、入り口から会場まで続いています。俳優・女優気分で歩けば、映画祭気分をより高まるはずですよ。映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を無料上映8回目となる今回は、世界的大ヒット作品『ハリー・ポッター』の新シリーズ第1作目『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の日本語吹き替え版が上映されます。主人公ニュート・スキャマンダーと逃げ出した魔法動物たちが巻き起こすハラハラドキドキの展開に釘付けになること間違いなし。広大な芝生の上で、巨大スクリーンとクリアな音響でより迫力を増した『ファンタビ』の世界を楽しんで。映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』詳細作品名『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』あらすじ “魔法使いのニュートは、世界中を旅して魔法動物を集める変わり者──。ある時、旅の途中で、自分のトランクが普通の人間のトランクと入れ替わってしまう! 魔法動物たちはトランクから逃げ出してしまい、ニューヨーク中を巻き込む大騒動に! そこで出会う仲間や奇想天外な魔法動物とニュートの、新しい冒険が始まる!”出典:上映時間133分監督デヴィッド・イェーツ出演者エディ・レッドメイン/キャサリン・ウォーターストン/ダン・フォグラーほか「品川オープンシアター vol.8」開催概要イベント名Shinagawa Open Theater(品川オープンシアター)vol.8開催日2019年6月1日(土)※雨天の場合2019年6月2日(日)に順延時間会場:11:00~22:00上映:19:00~21:15 予定会場品川シーズンテラス料金入場/観覧:無料※飲食物の購入は有料イベント内容映画上映/フード&ドリンクキッチンカーほかイベント情報イベント名:品川オープンシアター vol.8催行期間:2019年06月01日 〜 2019年06月01日住所:東京都港区港南1丁目2番70品川シーズンテラス© 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © J.K.R.
2019年04月23日野外映画上映イベント「品川オープンシアター(Shinagawa Open Theater) vol.8」が、品川シーズンテラスにて、2019年6月1日(土)から開催。無料で映画を鑑賞することができる。「品川オープンシアター」は、開放的な芝生の上で映画鑑賞や、様々なフード・ドリンクを楽しめる映画上映イベント。野外に設置した巨大スクリーンで、都会ならではの美しい夜景と共に映画鑑賞を楽しむことができる。2016年9月からスタートして以来、 累計4万人以上の来場者を記録している。開催8回目を迎える今回上映されるのは、「ハリー・ポッター」の新シリーズ1作目『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(日本語吹替版)。1926年のニューヨークを舞台に、エディ・レッドメイン演じる魔法動物学者ニュート・スキャマンダ―の魔法動物たちが街中に逃げ出して大騒ぎになるところからストーリーが展開される。入り口から会場までは、レッドカーペットを設置。また、作品に合わせた空間演出も行われ、臨場感たっぷりの雰囲気の中で映画を見ることができる。会場内には選りすぐりのフードやドリンクを提供するキッチンカーも用意されるので、ピクニック気分で思い思いの時間を過ごすことが可能だ。【詳細】品川オープンシアター(Shinagawa Open Theater) vol.8開催日時:2019年6月1日(土) 11:00~22:00(野外上映19:00~21:15 予定)会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1-2-70内容:映画上映、フード&ドリンクキッチンカー他参加費:入場・観覧無料 ※飲食物の購入は有料■野外シアターイベント映画上映日時:2019年6月1日(土) 19:00分~21:15予定(キッチンカー出店22時まで)※雨天・強風時は翌日6月2日(日)に順延(小雨決行)、 両日荒天の場合は中止※来場者数に応じて入場制限を実施。上映作品:『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(日本語吹替版)監督:デヴィッド・イェーツ出演:エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー 他上映時間:133分
2019年04月21日バレエイベント「上野の森バレエホリデイ2019」の一環として、クイーンのフレディ・マーキュリーに捧げられたバレエ作品「バレエ・フォー・ライフ」の特別野外上映を、東京国立博物館にて、2019年4月26日(金)・27日(土)の2日間で行う。同演目は、クイーンを代表する17の名曲に20世紀最大の振付家モーリス・ベジャールが振付けたダンス・パフォーマンスで、ダンサーたちがお馴染みのヒット曲に合わせてエネルギーに満ち溢れた踊りを披露する。1997年に名門モーリス・ベジャール・バレエ団によって初演された際には、カーテンコールにブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、エルトン・ジョンが登場。「ショウ・マスト・ゴー・オン」をライヴ演奏したという、クイーンお墨付きの作品だ。実はクイーンのフレディ・マーキュリーは、当時バレエタイツを衣裳として着用していたり、英国のバレエ団の舞台に立ったこともあるというエピソードが残っている。作品中にはレザージャケットやバレエタイツを身に着けた“フレディ”も登場するほか、「クイーン・ライヴ!! ウェンブリー1986」や「ライヴ・キラーズ」といった伝説のライヴの音源も交えるなど、さながらコンサート会場と劇場を行き来するような感覚が楽しめる。この作品は90年代に一度映像化されたものの、その後絶版となった「バレエ・フォー・ライフ」は、現在モーリス・ベジャール・バレエ団の公演でしか接する機会のない幻の作品。この機会に、重要文化財である表慶館の前に設置された特別スクリーンで、『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットで沸くクイーンとバレエの魅力に触れてみてはいかがだろう。【開催概要】上野の森バレエホリデイ2019 野外シネマ「バレエ・フォー・ライフ」開催日:2019年4月26日(金)・4月27日(土)時間:19:00〜上映開始(20:45 終了見込み)※雨天中止。※18:50〜19:00まで、小田島久恵(音楽ライター)によるプレトークあり。会場:東京国立博物館 表慶館前(東京都台東区上野公園)料金:無料※東京国立博物館の入館料が別途必要※高校生以下、および満18歳未満、満70歳以上は無料。座席:250名※座席が満席となった場合は、芝生や周辺に座る事が可能。【問い合わせ先】NBSチケットセンターTEL:03-3791-8888(平日10:00-18:00/土曜10:00-13:00/日祝休)
2019年04月19日野外フェス形式で長編映画・インディーズショートフィルムを個性豊かな世界観の中、オールナイトで上映するイベント「夜空と交差する森の映画祭」が、9月21日(土)に今年も開催決定。ラインアップ第1弾として『きみに読む物語』の上映も明らかになった。今回第6弾となる「夜空と交差する森の映画祭」。これまで、離島やサーキットなどバラエティー豊かな場所で実施されたが、今年は静岡県沼津市の森にひっそり浮かぶ球体テントがとても印象的な“泊まれる公園”「INN THE PARK」で実施される。同施設は、少年自然の家を現代的にリノベーションした“大人の林間学校”をテーマとした宿泊施設で、新しい形の公園。また、首都圏から高速で1時間半という好アクセスで、森の映画祭史上最も都心からアクセスの良い開催地となった。そして、今年の世界観は「いつのまにか」。上映作品や会場中に散りばめられた音や光によって、心のいちばん奥の大事なところにずっといる“いつのまにか忘れてしまっている気持ち”があふれる世界を目指す。開催決定と併せて、第1弾の上映作品としてライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスが主演を務める、涙なしには観られないラブストーリー『きみに読む物語』が決定。2005年に日本でも公開された本作は、ニコラス・スパークスの小説を原作とし、ライアンとレイチェルの出世作にもなった作品だ。2人のほかにも、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー、ジェームズ・マースデンらが出演している。そのほかの上映作品のラインアップは随時公開、数十作品以上の発表を予定。チケットはウェブサイト上にて夏頃販売開始予定だ。なお、開催発表に伴い、ティザーサイト()がオープン。開催概要や上映作品の一部、本年の世界観設定など、詳細はこちらで確認してみて。「夜空と交差する森の映画祭2019」は9月21日(土)INN THE PARKにてオールナイト開催。(cinemacafe.net)
2019年03月23日8月25日(日)に長崎市稲佐山公園野外ステージで開催される野外ロックフェス、Sky Jamboree 2019。今年で21回目を迎える本フェスの第1弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】今回発表されたのはストレイテナー、ORANGE RANGE、THE ORAL CIGARETTES、GLIM SPANKY、tetoの5組。同フェスは海と山に包まれた稲佐山という広大なロケーション、スタンディングエリアと傾斜になった芝生エリアで1日中音楽を満喫できる。チケットの一般発売は6月22日(土)10時より開始。また一般発売に先駆けて、エフエム長崎にて先行を実施。3月29日(金)9時からエフエム長崎番組内、及び3月30日(土)10時から4月4日(木)23時59分までSkyJamboreeオフィシャルwebサイトにて受付。■Sky Jamboree 2019 ~one pray in nagasaki~日時:8月25日(日) 開場10:00開演11:00会場:長崎市稲佐山公園野外ステージ ※雨天決行(荒天の場合は中止)出演:ストレイテナー / ORANGE RANGE / THE ORAL CIGARETTES / GLIM SPANKY / teto / and more
2019年03月22日野外映画上映イベント「調布リバーサイトシネマ(CHOFU RIVER SIDE CINEMA)」が、2018年11月18日(日)に多摩川河川敷で開催される。多摩川河川敷に設置された巨大スクリーンで、無料の映画上映を行う本イベント。川・芝生・電車が一望出来る調布らしい自然の景色が広がる会場で、解放感溢れる映画鑑賞が楽しめる。上映作品は、2018年5月に公開されたばかりの映画『ピーターラビット』。全世界36の言語でシリーズ累計1億5000万部を記録している、ビアトリクス・ポター原作のベストセラー絵本を初めて実写化した作品だ。イベント当日の上映時間は日暮れ時の17時が予定されているが、13時から飲食やDJによるBGMの提供がスタートするので、休日のピクニック気分でゆったりと映画の上映を待つのも良さそうだ。【開催概要】「調布リバーサイトシネマ(CHOFU RIVER SIDE CINEMA)」開催日時:2018年11月18日(日) 13:00~19:00(上映開始17:00)場所:多摩川児童公園自由広場(京王多摩川駅より徒歩約5分)入場料金:無料上映タイトル:『ピーターラビット(日本語吹き替え)※雨天中止。※席の用意は無いため、敷物やキャンプチェアの持参を推奨。© 2018 Columbia Pictures Industries, Inc., 2.0 Entertainment Financing, LLC and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved. | PETER RABBIT and all associated characters ™ & © Frederick Warne & Co Limited.
2018年11月11日ブルックリン発の野外フードマーケット「スモーガスバーグ」が関東初上陸!出店できるのは厳正な審査をクリアした店舗だけというクオリティの高さで、毎週末、食いしん坊のNYっ子たちを満足させている人気イベントだ。注目はジューシーなチーズバーガー、オリジナリティあふれるアイスクリームなど本場の味。さらに国内から日本酒と自然派ワインと食事の『namida』、パストラミサンドの『THE GOOD VIBES』など、新進気鋭の約60店が参加。『マルディグラ』オーナーシェフ、和知徹氏が腕を振るう「肉焼きライブ」も。食欲の秋はここから始まる!?『BONABONA』元シェフが作る独創的なアイスクリーム。マシュマロをのせバーナーで焦がす。とろっと溶けたマシュマロとのハーモニーは最高。『BONSAI KAKIGORI』日本で出会ったかき氷に魅了された2人組がオープン。NYテイストのアレンジは要チェック。『BURGER SUPREME』牛肉100%のパテを特製ピクルスジュースでスチームして焼き上げる。国内からは『BEAVER BREAD』『Salmon&Trout』も。「スモーガスバーグさいたま新都心」シントシティ建設予定地埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目9月22日(土)~24日(月)10:00~19:30(最終日は~17:00)入場料500円スモーガスバーグさいたま新都心実行委員会TEL:03・5550・6533※『anan』2018年9月19日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2018年09月17日今年20周年を迎えるthe band apart。彼らが主催する企画『SMOOTH LIKE BUTTER』が、昨年大阪で初の野外イベントとして開催。今年は20周年企画として彼らにゆかりのあるバンドをゲストに迎え、『SMOOTHLIKE GREENSPIA』として再び大阪にて開催される。「SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018」チケット情報ゲストには昨年20周年という節目を迎えたACIDMAN、9月19日(水)に発売されるthe band apartのトリビュート・アルバムに参加しているFRONTIER BACKYARD、KEYTALK。過去にスプリットEPを出し、共にツアーを回ったバンアパファンにはおなじみのMOCK ORANGEと、the band apartとは切っても切れないバンドが集合!そして、オープニングアクトにはGLARE SOUNDS PROJECTIONが決定した。緑に囲まれた会場で気持ちの良い風を感じながら、普段のライブハウスとは違った、ゆったりとした時間をお楽しみください!チケットは発売中。
2018年09月12日和歌山県有田市にある無人島・地ノ島にて、野外で映画鑑賞を行いながらキャンプする、DIY野外シネマフェス「MUJINTO cinema CAMP KANSAI 2018 -Autumn-」を、10月7日と8日に開催。『ゴーストバスターズ』と、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を上映する。完全な無人島を使ったシネマキャンプフェスとして、昨年初めて開催された本イベント。人工建造物がほぼ存在しない地ノ島で、ゼロから企画を作り上げ、提供する側と提供される側という概念を少しでも少なく、参加者も含めた全員でつくることを目指す。今回の上映作品は『ゴーストバスターズ』と『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』に決定し、8月12日からは一般入場チケットなどが販売中。映画上映のほか、京都発元気系パーリーユニット「FUN-KOROGASHI」のライブパフォーマンスをはじめ、avex所属のシンガーソングライターMiyuuの出演が決定。キャンドル作り、ハーバリウム作りなどのワークショップ、また無人島で自然を感じながらのヨガ企画も開催予定。詳細や注意事項は、公式ホームページにて随時更新される。【イベント情報】野外シネマフェス「MUJINTO cinema CAMP KANSAI 2018 -Autumn-」会期:10月7日〜10月8日会場:和歌山県有田市地ノ島※チケットはpeatix内専用ページ()にて発売
2018年08月23日森の中の映画祭10月開催オールナイトの野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」が、2018年10月6日(土)に開催されます。今年で5回目を迎える同イベント。舞台となるのは栃木県の「ツインリンクもてぎ」。豊かな自然に囲まれ、サーキットやキャンプ場も併設された人気テーマパークです。約50本の映画をオールナイトで!森の映画祭では、短編長編合わせておよそ50本の映画がオールナイトで上映されます。メジャーからマイナーまで、ラインナップは実にさまざま。上映作品は公式サイトにて公開中です。映画ファンにはたまらない一夜となるでしょう。非日常空間で映画を楽しもう会場にはグランピング施設(現在キャンセル待ち)や臨時テントサイトなどを用意。また「ハンモックエリア powered by the good day TOKYO」では星空の下ハンモックに揺られながら、ゆったりと映画を楽しむ事ができます。入場券は通常価格で11,500円。8月31日までは早期割引価格の9,800円で購入可能です。詳細は公式サイトをチェック。年に1度のビッグイベントをお見逃し無く。(画像はプレスリリースより)【参考】※エノログのプレスリリース※「夜空と交差する森の映画祭」公式サイト
2018年08月18日開催場所のシチュエーションを活かして、一夜限りの幻想を作り上げる野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」。昨年、愛知県の離島・佐久島での開催を経て、今年は栃木県の「ツインリンクもてぎ」にて開催される。2018年10月6日の開催に向けて、上映作品の第一弾ラインアップや世界観、チケットの発売日などの詳細が発表された。昨年開催の様子今年で5周年を迎える「夜空と交差する森の映画祭」。新たな舞台として選ばれた栃木県の「ツインリンクもてぎ」は、サーキット、キャンプ場を併設した森の中のモビリティーテーマパーク。森の映画祭では、その年のテーマ、世界観にベースに会場内のステージコンセプトを作り上げる。今回の開催テーマは「交差」。節目である5周年に当たり、イベント名に入っている単語が選ばれた。メインステージは「そのとき。」、サブステージは「いつか、 supported by UPLINK」「それから、」「そして、」を展開。それぞれのステージ名は、テーマである「交差」を”他者との出会いや別れ”と考え、時間軸に於いての点と点の関係性を表現する接続詞から命名した。その他のエリアであるモリス・マーケットでは物販や協賛ブース、ポップコーンベアーズ・キッチンではフードやドリンクの販売も予定している。『ベイビー・ドライバー』 ©2017 TriStar Pictures, Inc. and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved.今年の上映スケジュールの第一弾ラインアップとして、長編映画であるエドガー・ライト監督の『ベイビー・ドライバー』、グザヴィエ・ドラン監督の『わたしはロランス』。また公募により集まった短編映画を含む、計29作品が発表。『ベイビー・ドライバー』は、天才ドライバーのベイビーが組織に買われて”逃し屋”として働くクライム・アクション。サーキットのあるツインリンクもてぎならではの作品選定となっている。『わたしはロランス』は、女性として生きたいと願う男とガールフレンドの愛の物語から、人と人との関わりを考えさせられる1本だ。短編映画の詳細については、公式サイト()にてチェックができる。「夜空と交差する森の映画祭」のチケットは、7月7日12時より、公式サイトにて発売開始。8月31日までの早割入場券や、車がなくても足を運べる品川発の直通バスツアー券、宇都宮駅から会場直通の往復シャトルバス券などがラインアップ。加えて、会場内施設の「森と星空のキャンプヴィレッジ」のグランピングやテントサイトの利用券や、サーキットを囲む臨時キャンプサイトの利用券なども販売される。なお、各種チケットすべて、当日券の販売は予定していない。グランピング・テントには別途利用料にて、宿泊も可能。定員は4名、駐車場付きで価格は3万3,000円から。宿泊プランには、ツインリンクもてぎ内にある大浴場「のぞみの湯」のチケットもついてくる。同イベントに先駆け、8月3日の20時からアップリンク渋谷にてイベントを開催。自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ「She is」とコラボイベントを行う。イベントでは「She is」の8月の特集である「刹那」をさらに深める本をゲストが選ぶ「BOOK TALK」や、森の映画祭にて上映予定の「わたしはロランス」のグザヴィエ・ドラン監督が15歳の時に主演した短編映画「鏡」ほか1本を上映予定だ。『ザ・ウォーク』 (C)2015 Columbia Pictures Industries, Inc. and LSC Film Corporation. All Rights Reserved.また、「夜空と交差する森の映画祭」のプレイベントである「夜空と交差する空の上映会」の上映ラインアップも発表された。「夜空と交差する空の上映会」は7月14日から16日の3連休に、全長400mと日本最長を誇る大吊橋である静岡県の「三島スカイウォーク」にて開催。三島の夜景を眺めながら橋を渡った先という特殊なシチュエーションで野外映画を楽しむことができる。オールナイトではないので、家族連れでの参加が可能だ。上映作品は各日、短編映画と長編映画の2本立て。新鋭気鋭監督によるショートフィルムと、『ザ・ウォーク』や『スタンド・バイ・ミー』など、劇中で“橋”が印象的な長編映画をラインアップ。『バーフバリ 王の凱旋』は、初の野外上映となる。【イベント情報】夜空と交差する森の映画祭2018会期:10月6日会場:ツインリンクもてぎ住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1時間:上映開始 18:30 / 上映終了 5:00料金:早割入場券 9,800円(〜8/31)/ 通常入場券 1万1,500円
2018年07月03日無料で映画を楽しめる野外イベント「Screen@Shinjuku Central Park 2018」が、2018年7月25日(水)から7月28日(土)の期間、東京・新宿の新宿中央公園にて開催される。東京都庁舎に隣接する新宿中央公園で開催される「Screen@Shinjuku Central Park 2018」は、日本随一の高層ビル街の夜景をバックに巨大スクリーンで映画を鑑賞する野外イベントだ。本イベントでは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ワイルド・スピード スカイミッション』などの人気作品が日替わりで上映される。また、会場ではキッチンカーによる飲食物の販売も行われるので、仕事終わりに仕事仲間や友人と立ち寄ってみてはいかが。【詳細】「Screen@Shinjuku Central Park 2018」開催期間:2018年7月25日(水)~7月28日(土)会場:新宿中央公園(水の広場)住所:東京都新宿区西新宿2-11内容:期間中の毎日19:00より映画を日替わりで上映。※観覧無料、雨天決行荒天中止。上映作品:7月25日(水) 『ワイルド・スピード スカイミッション』7月26日(木) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』7月27日(金) オリジナルショートフィルムプログラム7月28日(土) 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
2018年05月31日恵比寿ガーデンプレイスにて、ピクニックや野外映画、ライブ観賞が楽しめるイベント、「YEBISU GARDEN PICNIC」が7月14日から8月26日まで開催される。『ティファニーで朝食を』(C) 1961 PARAMOUNT PICTURES CORP. JUROW-SHEPHERD PRODUCTIONS. All Rights Reserved.ACADEMY AWARD (R) AND OSCAR (R) ARE THE REGISTERED TRADEMARKS AND SERVICE MARKS OF THE ACADEMY OF MOTION PICTURE ARTS AND SCIENCESメインイベントとなる「PICNIC CINEMA」では、人工芝に座りながら大きな吹き抜けの下、夜景を背景に映画を上映。“雲の向こうは、いつも青空”をテーマに、『ティファニーで朝食を』『アバウトタイム』『50回目のファーストキス』など、厳選した映画12本を上映予定。上映作品は、全国を旅する映画館キノ・イグルーがプロデュースする。7月27日から8月19日の期間中、毎週金曜、土曜、日曜の19時半から上映、無料で鑑賞出来る。「PICNIC CINEMA」※イメージ恵比寿ガーデンプレイス内の店舗では、お弁当やアルコール、お酒に合うチーズや総菜など、ピクニックや野外映画を盛り上げるメニューが揃う。地下1 階の世界各国のワインを約1,000種類揃えるワインショップ「WINE MARKET PARTY」や、「ラ ブティックドゥ ジョエル・ロブション」のパティスリー&ブランジュリー、併設する恵比寿三越地下2 階のフードガーデンで、お気に入りのドリンクやテイクアウトメニューをセレクトして、ピクニックを楽しんでみては。この他、開放的な空間でヨガを楽しめる「PICNIC YOGA」や、オーケストラとヴォーカルが融合されたガールズユニット「シーオン(C;ON)」のミニライブなども同時開催。さらに、レストランなどとのコラボレーションメニューを提供するフェア「四季の色を愉しむBlue in Summer」も展開。“涼やかに味わい、楽しむ、夏の青”をテーマに、シーフードや夏野菜を贅沢に味わえる夏にぴったりの一品が登場する。「YEBISU GARDEN PICNIC」で大人の非日常体験を楽しんでみては。【イベント情報】YEBISU GARDEN PICNIC会期:7月14日〜8月26日会場:恵比寿ガーデンプレイス センター広場住所:東京都渋谷区恵比寿4-20入場無料PICNIC CINEMA会期:7月27日〜8月19日の毎週金・土・日時間:19:30〜PICNIC YOGA会期:8月2日〜8月23日 ※期間中、10日間実施予定時間:朝7:30〜 夕19:00〜(予定) ※参加は先着順約100名PICNIC LIVE会期:7月14日、15日、21日、22日時間:12:00〜(予定)
2018年05月31日シアタープロデュース&クリエイティブチーム、ドゥ・イット・シアター(Do it Theater)が手掛ける「品川オープンシアター vol.6」が、6月2日と3日に東京・品川シーズンテラスにて開催。初日の2日には『オーシャンズ 11』(吹替版)を野外上映する。「品川オープンシアター」は、品川駅周辺地域を対象としたエリアマネジメント活動の一環として、品川シーズンテラスを舞台に開催する、野外シアターイベント。2016年9月を皮切りに、回を重ねるごとに来場者数は増加し、初回から累計3万人以上が来場。広大な芝生の上に出現する巨大スクリーンをシンボルに、フォトジェニックな空間演出などがSNSや口コミで話題となっている。6回目となる今回の上映作品には『オーシャンズ11』(吹替版)が決定し、6月2日の19時から上映される。会期中はキッチンカーも登場。芝生の上で、日中は選りすぐりのキッチンカーによるこだわりのフードやドリンクでピクニック気分を、夜は東京タワーやオフィスビルの夜景とともに映画を楽しんでみては。【イベント情報】品川オープンシアター vol.6会期:6月2日〜3日会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1丁目2番70時間:2日 11:00~22:00(野外上映は19:00~21:00予定)、3日 11:00~16:00 ※キッチンカー出店のみ料金:入場・映画観覧無料、飲食物の購入は有料※野外上映は、雨天・強風時は翌日6月3日に順延、小雨決行、両日荒天の場合は中止。来場者数に応じて入場制限有り。
2018年05月30日東京ミッドタウンでは、2018年7月13日(金)から8月26日(日)まで、夏イベント「ミッドタウン ラブズ サマー 2018(MIDTOWN LOVES SUMMER 2018)」を開催する。期間中は“日本の夏の涼”をテーマに、花火、足水、風鈴といった日本の夏の風物詩を、都心ならではのスタイルで体感できるイベントが多数実施される。日本の夏の涼を体感するデジタルアート「光と霧のデジタルアート庭園」本イベントのメイン企画となるのが、日本の夏の涼を体感出来る「光と霧のデジタルアート庭園」。芝生広場に出現する広大な庭園と縁側を、夜には霧が包み込み、庭園内に点在する岩を中心に花火をイメージしたカラフルな光が放たれるというデジタルアートだ。演出は、今年20周年を迎えたヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」が手掛けている。【概要】「光と霧のデジタルアート庭園」期間:7月13日(金)~8月26日(日) ※荒天中止時間:17:00~23:00場所:芝生広場料金:無料「スミノフ ミッドパーク カフェ」スペシャルカクテル&グルメで夏を満喫緑に囲まれたミッドタウン・ガーデンには、「スミノフ ミッドパーク カフェ(SMIRNOFF MIDPARK CAFE)」が登場。ウォッカブランドの「スミノフ」を使った限定のスペシャルカクテルや、スモークBBQローストビーフやスモークサーモンの杉板焼きといったグループでシェア出来るグルメが楽しめる。注目のメニューは、スイカの果汁を贅沢に使用した「ウォーターメロンフレッシュパーティーカクテル」。くり抜いたスイカを器にしたパーティーボールは、見た目にも華やかな1品だ。【概要】「スミノフ ミッドパーク カフェ(SMIRNOFF MIDPARK CAFE)」期間:7月13日(金)~8月26日(日) ※荒天中止時間:<平日> 17:00~22:00(ラストオーダー21:30)※土日祝および8月13日(月)~8月17日(金)は12:00オープン場所:ミッドタウン・ガーデン席数:100席程度(予約不可)メニュー例:ウォーターメロン フレッシュパーティーカクテル パーティーボール 4,000円(4~5杯分)、グラス 900円「アシミズ」都心で日本の“夕涼み”を体験ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「日本の夕涼み」体験出来る「アシミズ(ASHIMIZU)」は、今年で9回目の開催。昼間は和紙の丸窓シェードで日除けしながら、夜は幻想的なライトアップがされた空間で、夏の涼を楽しめる人気イベントだ。【概要】「アシミズ(ASHIMIZU)」期間:7月13日(金)~8月26日(日)※雨天中止。月曜定休、ただし7月16日(月・祝)は実施。時間:14:00~20:00場所:ミッドタウン・ガーデン料金:無料(タオルの販売あり / 100円)席数:70席(先着順)
2018年05月28日野外映画上映イベント「ねぶくろシネマ」が、2018年5月25日(金)に新木場公園の多目的広場にて開催される。「ねぶくろシネマ」とは、小さなこどもを連れてでも気兼ねなく映画を観られるようにと開催される、一夜限りの野外映画館。各々持参してきた椅子や敷物で座席を作り、会場では声を出してもいい、立ち上がってもいいという自由でアットホームな雰囲気のイベントだ。今回上映されるのは映画『ラ・ラ・ランド』。アメリカ・ロサンゼルスを舞台に、女優の卵とピアニストの恋模様を描いたミュージカル作品だ。湾岸の夜景をバックに、心弾む音楽とロマンティックなストーリーを楽しむことができる。また、購入したチケットによってはドリンクやバーベキューが提供される。【詳細】ねぶくろシネマ開催日:2018年5月25日(金)開場:17:00映画上映時間:18:50~21:00※日没の時間次第で上映開始時間が多少変動する。※雨天・強風時は5月29日(火)に日程が変更となり、購入チケットは自動的に変更される。※イベントの開催可否については、ウェブサイトを参照。会場:新木場公園 多目的広場住所:東京都江東区新木場2丁目上映作品:『ラ・ラ・ランド』(128分/日本語字幕版)チケット(定員250人):ウェブサイトにて販売中。・BBQ付き入場券 1人1500円(BBQ1人分+1ドリンク+入場券) 100枚※スタッフが調理したBBQの提供となる。※食事の提供時間は17:00~19:00。※5月18日(金)17:00で販売終了。・ドリンク付き入場券 1人500円(1ドリンク+入場券) 100枚・こども(小・中学生)入場券(入場券のみ) 1人200円 50枚※食べ物・飲み物の持ち込み不可※テントは使用禁止
2018年05月18日8月19日(日)に長崎市稲佐山公園野外ステージで開催される野外ロックフェス、Sky Jamboree 2018。今年で20回目を迎える本フェスの全出演者が発表された。【チケット情報はこちら】今回、既に発表済みのKEMURI、10-FEET、ストレイテナー、SUPER BEAVER、My Hair is Badに加え、Dragon Ash、ASIAN KUNG-FU GENERATION、MONOEYES、THE BAWDIES、go!go!vanillasの5組が出演決定。海と山に包まれた稲佐山という広大なロケーションで、スタンディングエリアと傾斜になった芝生エリアで思い思いの楽しみ方で1日中音楽を満喫できる同フェス。チケットの一般発売は6月17日(日)10時より開始。また一般発売に先駆けて、エフエム長崎にて先行を実施。5月16日(水)16時放送のエフエム長崎『Spicy voxx』および5月17日(木)10時から5月23日(水)18時までSkyJamboreeオフィシャルwebサイトにて受付。■Sky Jamboree 2018 ~one pray in nagasaki~日時:8月19日(日) 開場10:00/開演11:00会場:長崎市稲佐山公園野外ステージ ※雨天決行(荒天の場合は中止)出演:KEMURI / Dragon Ash / ASIAN KUNG-FU GENERATION / 10-FEET / MONOEYES / ストレイテナー / THE BAWDIES / SUPER BEAVER / go!go!vanillas / My Hair is Bad
2018年05月09日浜崎あゆみ(39)が5月6日、東京・代々木公園野外ステージで行われたイベント「東京レインボープライド2018」で自身初のフリーライブを開催した。 同イベントは性的少数者(セクシャルマイノティ)が差別や偏見にさらされず、前向きに生活できる社会の実現を目指したイベント。マイノリティの権利を訴えるパレードや、ステージでのパフォーマンスや支援企業などによるブースを楽しむこともできる。 3月、ブランド「DEFEND PARIS」とのコラボ商品としてLGBTをモチーフにしたTシャツとキャップを発表した浜崎。その際、自身のInstagramで「日本はどうしてこんなにもマイノリティへの理解がなかなか進まないのだろう」とコメント。さらに「LGBTの人達に関するセクシャル・マイノリティしかり、女性が男性社会で権力を持ち発言しようものならマイノリティオピニオンだ」と日本の現状を嘆いている。 6日のステージには、抽選により選ばれた1,000名が参加。ステージの外にも多くのファンが詰めかけた。予定時刻より30分遅れるなか、“あゆコール”を受けて浜崎は登場した。 代表曲「Boys&Girls」含む全7曲を披露した浜崎はステージ上で、「あまりこういう機会もないので、こうしてお誘いいただけたことがとても光栄なんですけど、ここにはたくさんの仲間たちもいるし、知り合いの姉さんたちもいます」と発言。約20年前のデビュー当時を回想し、「生きるのがつらくなって悩んだ際に新宿2丁目に通っていた」と明かした。続けて「マジョリティが勝ち組で正しいということはない」とし、呼びかけた。 「生きるのに肩身が狭くなったり諦めたりする瞬間があると思いますが、この日のことを思い出してください。ずっとずっと自分に誇りを持って、進み続けていってほしいと思っています」 さらに浜崎は、こう語った。 「私もマイノリティのひとりとして、みなさんと一緒にこれからも一緒に歩ませていただきたいと思っています」 浜崎の“一緒に歩む”という姿勢に、ネットでは絶賛の声が上がっている。 《マイノリティーに対しての真摯な気持ちを肌で感じました》《このイベントに心から賛同する気持ちと感謝の言葉、彼女みたいな人がこうして行動してくれることがどれだけ力になるか!》《浜崎あゆみがここまで明確なメッセージを送ってくれるとは想像もしていなかったので尚更嬉しかったな》 浜崎の同イベントへの出演は、大きな反響を呼んでいる。女装パフォーマーであるブルボンヌ(47)は浜崎のステージに対し、「how beautiful you areで涙が止まらなくなった自分に驚きました。ありがとう」とTwitterでコメント。さらにASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル後藤正文(41)も「レインボーパレードで浜崎あゆみがフリーライブとか本当に素晴らしいなぁ。こういうの普通の世の中になってほしい」と希望を語っている。 2日間にわたり開催された同イベント。会場の来場者数は2日間でのべ14万人を記録し、12年より開催されてきたなかで過去最高を記録。パレード参加者も、7000人近くに及んだという。
2018年05月07日野外フードイベント「博多メシ!」が、2018年5月3日(木)から5日(土)まで、音楽イベント「高槻ジャズストリート 2018」内の特設会場にて開催される。会場では、2014年の「ミシュランガイド」における安くてオススメの店”ビブグルマン”にも選出された福岡「ピッツェリア・ダ・ガエターノ」のイベント限定ピザや、2017年にミシュラン1つ星を獲得した名店「北新地 again」の豚骨ラーメン、日本で初めて明太子を製造販売した「ふくや」の明太からあげなど、食の街・博多の絶品グルメの数々が楽しめる。今回「博多メシ!」の会場となる「高槻ジャズストリート 2018」は、都市型のジャズフェスティバルとして、日本最大規模の動員数を誇る音楽イベント。総勢4,000人を超えるミュージシャンが出演する音楽に溢れた会場で、ここでしか味わえない“博多メシ”を堪能してみては。【開催概要】「博多メシ!」開催日:2018年5月3日(木)〜5日(土)開催時間:10:00〜18:00会場:高槻ジャズストリート 2018内、ハイネケン J:COM ステージ(高槻市立第一中学校グラウンド 特設会場:大阪府高槻市城内町 1-35)料金:入場無料、飲食代別途、食券制(250円/枚)出店店舗:食店舗9店舗、九州物産4〜5店舗
2018年05月05日この週末からいよいよ始まったゴールデンウィーク、今年は何をして過ごす?都内とその近郊では大注目の展覧会が続々とスタート。行楽シーズンにぴったりな野外イベントも! GWお出かけまとめの前回「都内の新名所5選」に続いて今回は、今すぐ行けるおすすめスポット全10ヶ所をまとめました。GWに合わせて注目展覧会が続々とスタート◆黒柳徹子×田川啓二の「SU・TE・KI!展」が横浜に(〜5/7)日本橋髙島屋で開催され大好評を博した黒柳徹子と田川啓二による珠玉のコレクションが並ぶ「SU・TE・KI!展」が、横浜髙島屋ギャラリーで5月7日まで開催中。時代を問わず「SU・TE・KI!」と思えるものの素晴らしさを多くの人に知ってほしい、そして未来にも残したい……そんな2人の想いがぎゅっと詰まった本展では、未公開コレクションも展示される。◆落合陽一の新作と近作を一堂にそろえた個展が開催中(〜6/28)落合陽一の近年の制作のテーゼである「計算機自然」をモチーフに、新作と近年合わせて全15点で構成されたソロエキシビション「落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然」が表参道のジャイルで6月28日まで開催中。ジャイルの吹き抜け空間にも5月13日まで作品が展示されているのでお見逃しなく。◆清川あさみ「美女採集」展。ゆりやんレトリィバァ、和田アキ子、コムアイ、菅原小春が新作に(〜5/6)清川あさみの個展「ADASTRIA 美女採集」by ASAMI KIYOKAWAが表参道ヒルズのスペース オーで始まった。今回の個展では、清川あさみの代表作「美女採集」にフォーカス。注目されるのは、清川あさみが今最も気になる美女として水曜日のカンパネラのコムアイ、菅原小春、ゆりやんレトリィバァ、和田アキ子を“採集”した初公開の新作。その他も合わせて100点以上の「美女採集」作品や、他シリーズの最新作の初公開、清川とゆりやんレトリィバァのトークショーなども予定されている。◆女優のんがアーティストとして初の個展開催! (〜5/8)1993年生まれ、女優やモデル、声優、ミュージシャンなど、“創作あーちすと”として様々な活動を行うのんが初個展「‘のん’ひとり展-女の子は牙をむく-」を、渋谷スペイン坂のギャラリーエックスバイパルコで開催中。会場では、「女の子は牙をむく」をコンセプトに描き下ろされたドローイングや立体作品、インスタレーションを中心に、自作衣裳なども公開されている。中でも見どころの一つに、のん自らが身体を使い演出を加えた写真作品がある。そこにはアートの解説に加えて何より作品を見る人にも自由な発想で楽しんでほしいというのんからのメッセージが込められているという。◆野性爆弾くっきー「超くっきーランド」がパワーアップして池袋へ上陸! (〜5/20)くっきーの狂気の世界観は世界水準であった...。野性爆弾くっきーによる最狂の展覧会「超くっきーランドneoneo」が、池袋パルコ本館7階のパルコミュージアムでスタートした。昨年10月に原宿でスタート、今年3月に台湾で開催し1ヶ月で10万人を動員した本展。今回は、吉田ユニらクリエイターとのコラボレーションした作品などに加え、世界初公開の「チェチェナちゃんの乙女部屋」や本邦初公開の「台湾お出かけフォト」といった新作も披露される。◆建築家の藤本照信監修、余すところなく日本建築の本質に迫る壮大な「建築の日本展」@ 森美術館(〜9/17)六本木ヒルズの森美術館で「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」が開催中だ。サブタイトルに「その遺伝子のもたらすもの」とあるように、本展では全100プロジェクト、総数400点を超える展示品を通して日本の現代建築が、古代の伝統を礎としていることを深く隅々まで知ることができる。なかでも日本古来の工芸として、原寸大模型で再現された千利休の茶室、国宝・待庵には中に入ることもできるのだ。たった2畳分のスペースで構成された美しき日本建築の遺伝子を体感してほしい。◆五木田智央の最新作がみられる個展「PEEKABOO」@ 東京オペラシティ(〜6/24)2014年に大規模な展覧会をDIC川村記念美術館で開催したことが記憶に新しい、画家・五木田智央の個展が6月24日まで初台の東京オペラシティ アートギャラリーにて開催中。本展では、最新作を含めた2000年以降の作品約50点が公開されている。また5月10日までは、丸の内のH.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIで「History on paper」シリーズにフォーカスした展示も開催中など、2018年の活動にも目が離せない。「記念撮影」 2017 アクリルグワッシュ、キャンバス Courtesy of Taka Ishii Gallery Photo: Kenji Takahashi◆岩合光昭の写真展「世界ネコ歩き」が帰ってくる。世界の猫たちが大集結(5/2〜5/14)猫を40年以上ライフワークとして撮り続けている写真家・岩合光昭のNHK BSプレミアム番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の写真展第2弾が開催される。今回は、ニューヨークのピザ屋の看板猫「ホワイトス ライス」を始め、世界60ヶ所以上の撮影地から厳選された猫たちの作品約170点が公開となる大大大ボリュームの展示。猫好きには必見だ。©Mitsuaki Iwago◆奈良美智、名和晃平、荒木経惟など原美術館の歴史を物語る作品が一堂に(〜6/3)原美術館では、創業者であり館長の原俊夫がキュレーションした「現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展」が開催中。前期と後期に分けられた本展は現在、後期が開催中。安藤正子、荒木経惟、ヤン・ファーブル、森村泰昌、奈良美智、名和晃平、蜷川実花、野口里佳、マリック・シディベ、杉本博司、やなぎみわなどの作品が展示されている。奈良美智「Eve of Destruction」2006 年 カンヴァスにアクリル絵の具 117x91 cm / ©Yoshitomo Nara海辺でシネマを鑑賞!◆夜景を見ながら海辺で映画。みなとみらいの2ヶ所でシネマイベント(5/2〜6)みなとみらいの夜景を臨むロケーションで映画鑑賞を楽しめる野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA」が、横浜赤レンガ倉庫とマリン アンド ウォーク ヨコハマの2ヶ所で開催される。“ファミリー映画”をテーマにした横浜赤レンガ倉庫の上映作品には、『ルパン三世 カリオストロの城』、『パディントン』など。一方“海と音楽”をテーマがテーマのマリン アンド ウォーク ヨコハマでは、『オーシャンズ』や『スタンド・バイ・ミー』などが期間中日替わりで上映される予定。→→ゴールデンウィーク中開催のイベント情報をもっと見る。
2018年04月28日みなとみらいの夜景を臨む開放的な空間で、映画鑑賞を楽しめる野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA」開催。5月2日から6日の計5日間、横浜赤レンガ倉庫が会場の「シアター赤レンガ(THEATER RED BRICK)」とマリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALK YOKOHAMA)が会場の「シアター マリン & ウォーク(THEATER MARINE & WALK)」が行われる。昨年までそれぞれの会場で行われていた野外シアターイベントを、今年は合同にて開催。「シアター赤レンガ」では、横浜赤レンガ倉庫やみなとみらいの夜景が一望できる、芝生の広がる赤レンガパークに、約450インチの特設スクリーンを設置。5月3日上映『パディントン(吹替版)』 © 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S. PADDINGTON BEAR™, PADDINGTON™ AND PB™ ARE TRADEMARKS OF PADDINGTON AND COMPANY LIMITED www.paddington.com家族みんなで楽しめる“ファミリー映画”をテーマに、日本はもちろん世界中に熱狂的なファンを持つ不朽の名作アニメ『ルパン三世 カリオストロの城』や、1958年に第1作が出版されて以降、世界40ヶ国以上で翻訳され3500万部以上を売り上げるイギリスの児童文学作品シリーズを初めて実写映画化した『パディントン』など、大人から子供まで楽しめる名作映画を毎日、日替わりで上映する。また、日中は映画上映の連動イベントとして、名だたるテーマパークや映画の美術セットを手掛けるアーティスト・岡本明久が建て込んだ「THEATER RED BRICK」オリジナルの美術セットが登場。まるで映画の世界にいるような雰囲気の中、登場人物になりきって撮影ができる体験型フォトスポットとなっている。「シアター マリン & ウォーク」では、みなとみらいの夜景と海を感じる特別なロケーションの中に特設会場を設置。一度は観ておきたい傑作の中から“海と音楽”をテーマに、世界50ヶ所で4年以上の月日をかけ、世界中の海とそこに暮らす生命体を革新的な映像美で描いた海洋ドキュメンタリー『オーシャンズ』や、心に傷を持った少年たちの生涯忘れられないひと夏の冒険を、あの有名な主題歌とともに描く『スタンド・バイ・ミー』など、人生を豊かにする名作映画を期間中日替わりで上映。また、映画上映連動イベントとして5月3日から5日の日中には、木材を使った「DIYウッドローチェアワークショップ」を実施。作ったチェアはそのまま夜のイベント会場に持参し、使用することができる。手作りのチェアで映画鑑賞がより特別なひとときに。 各施設内の店舗では、映画鑑賞にぴったりの特別なテイクアウトメニューを取り揃えており、それぞれの会場への飲食物の持込も自由。さらに開催期間中、横浜赤レンガ倉庫ではドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018」も同時開催。ソーセージなどのドイツの定番料理やドイツビールなどのフード・ドリンクに加え、移動遊園地やドイツ楽団による音楽演奏、お子様向けワークショップの実施など、コンテンツ盛りだくさんのイベントとなっている。映画を観ながら飲食も楽しめる空間で、一日を通して大人から子供まで、心もお腹も満たす時間を提供する。映画の上映スケジュールやワークショップなどのイベント詳細は、横浜赤レンガ倉庫の公式サイト()、またはMARINE&WALK YOKOHAMAの公式サイト()にてチェックできる。今年のゴールデンウィークは光り輝く夜景と気持ちのよい夜風に揺られながら、海辺のロケーションで心躍る映画に触れてみては。【イベント情報】SEASIDE CINEMA 〜THEATER RED BRICK〜会期:5月2日〜5月6日会場:赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:各日19:00〜 ※雨天・強風時は中止の場合あり料金:無料 ※リクライニングチェア貸し出しあり(貸出料 300円)SEASIDE CINEMA ~THEATER MARINE & WALK〜会期:5月2日〜5月6日会場:マリン アンド ウォーク ヨコハマ 横 カップヌードルミュージアムパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1時間:各日 19:00~ ※雨天・強風時は中止の場合あり料金:無料※両イベントとも、アウトドア用クッションや敷物、チェアなどを持参
2018年04月10日大人と子どもが一緒になって楽しめる野外フェスティバル「マンモス・ハローキャンプ ミュージック&ラーニング フェスティバル(mammoth HELLO CAMP music & learning festival 2018)」が、5月12日、13日の2日間にわたり山梨県のPICA富士西湖にて開催される。同イベントは、メディアやイベントなどのプログラムを通して、未来をリードしていく子どもたちのために教育の新しいスタンダードを提案するマンモススクール(mammoth school)が主催し、昨年まで「マンモス・パウワウ(mammoth pow-wow)」という名前で10年間開催してきた。マンモススクールの基本理念である「遊びのなかにこそ学びがある」を、自然に囲まれた環境の中で親子でからだいっぱい体験するイベントとなっている。新たなイベント名に生まれ変わって開催される今回のフェスティバル。音楽ライブでは、幼児向け番組で人気のエリック・ジェイコブセンをはじめ、DJみそしるとMCごはん、GOMA meets U-zhaan、Lullatone、Jon Glik & 井上ファミリーバンドら豪華な出演アーティストが親子で楽しめるパフォーマンスを披露。さらに、ファッションやアウトドアスポーツなどの世界で人気の企業やブランドが子ども向けのワークショップを多数開催。主催は、シップス(SHIPS)、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)、コールマン(Coleman)、マーティン&カマカ(Martin&KAMAKA)、ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング(UNITED ARROWS green label relaxing)、アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)、コンバース(CONVERSE)、フーディニ(Houdini)、ヒーロー・バーベキュー・キッチン(Hero BBQ Kitchen)、ヘリーハンセン(HELLY HANSEN)、モーテルワークス(MOTEL WORKS)、リー(Lee)、エイアンドエフ(A&F)、チャムス(CHUMS)、ビクセン(Vixen)、ジェイブイシー(JVC)、木村石鹸、ピカ(PICA)。この他、マンモススクール・プログラムとして、キャンプ場の目の前に広がる湖でのカヤック体験や、天体望遠鏡を使った星空ウォッチング、モーニング・ヨガ教室、MTB、フライフィッシング、シルクスクリーン、プロレス、音楽ワークショップ、キャンプファイヤーなど、屋外ならではの体験型のプログラムが会場内の至るところで開催される。手打ち蕎麦 naru、カレープラージュ、CAFE MARCHE + DELI.、Hero BBQ Kitchen、Yum Yum COFFEE & CHOCOLATEのフード出店も。まるで“自然の中のテーマパーク”にいるような、遊びと学びに満ちた2日間を家族や仲間と過ごしてみては。なお、チケット予約は3月3日の9時から受付開始。予約詳細については公式ウェブサイト()をチェック。【イベント情報】mammoth HELLO CAMP music & learning festival 2018会期:5月12日~5月13日会場:PICA富士西湖住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1料金:1DAYチケット:大人(中学生以上)5,000円 子ども(0歳~小学生) 4,500円2DAYチケット:大人6,500円 子ども6,000円※宿泊費は別途必要
2018年02月13日