俳優の金子ノブアキが、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に登場大ヒットを記録している同作の反響について聞かれると、金子は「何度も足を運んでくださる方がすごく多いと思っていて。いろんな観点から物語を楽しむことができるという言葉をいただくので、それは本当に冥利に尽きると言いますか、嬉しいです」と喜びを語る。SNS上での多くの感想や考察が上がっていることについてトークが進むと、金子は「皆さん、ネタバレ全然しないじゃないですか! ありがとうございます! 皆さんのディフェンス力、素晴らしい!(笑)」と感謝を伝え、「おかげで人気が出ているところもあると思う!」とネット上でのマナーの良さを絶賛していた。
2024年03月05日現在公開中の映画『マッチング』より、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキのクランクアップインタビュー映像が到着した。撮影が終わったばかりのキャストをとらえた今回の映像。それぞれ、共演した印象を語っており、恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋さんは「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの二人しか信じられないくらいピッタリだった。二人がいたから私も輪花になれた」と感謝する。佐久間さんも「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」とふり返り、「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と金子さんについても共演の喜びを語った。そして、金子さんは「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」とコメントしている。公開から2週目迎えた本作。邦画実写2週連続1位を記録し、興行収入は5億4154万9910円、観客動員数も38万1970人、リピート鑑賞者も出ている。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月04日俳優の金子ノブアキが、23日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』公開にしみじみ「嬉しいしちょっと寂しい」「無事に初日を迎えられたということで胸がいっぱいです。キャラクターや物語が我々の手を離れて、皆さんの中でどんどん成長していってくれるのかなと思うと嬉しいし、ちょっと寂しいというめでたい1日ですので、一緒に過ごせてとても嬉しいです」と挨拶した金子。撮影で印象的だったことを聞かれると「太鳳ちゃんと2人で話している喫茶店のシーン」と回答。「お店をお借りして撮影するときって、長時間貸し切りになってしまうし、レイアウトを変えさせてもらうなどご迷惑をおかけすることが多いんです」と話し、「無事に撮影が終わって良かったなと思っていたら、喫茶店のお母さんが『がんばってるね~! お腹空いたでしょ~?』ってドーナツくれたんです。疲れたから本当に染み渡っちゃって!」とほっこりするエピソードを披露した。最後に「お母さん、ごちそうさまでした! おかげでいい映画になりました」と改めて感謝を伝えていた。
2024年02月23日・特別列車を運行し、開催記念ヘッドマークを掲出 ・さらに記念デザインのフリーチケットの発売も京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町 1-1) で開催する「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」に合わせ、2024年3月1日(金)~6月30日(日)までコラボレーション企画を実施します。『東京卍リベンジャーズ』は「週刊少年マガジン」で2017年~2022年に連載された大人気作品です。ひらかたパークで開催する展覧会では、本編で描かれなかった最後の戦いに臨むキャラクターたちの物語が、展覧会オリジナル描き下ろし漫画として登場します。本企画では展覧会と連携し、京阪線4駅とひらかたパーク園内にポイントを設定したスタンプラリーの実施や、本企画を記念した企画乗車券の発売、特製ヘッドマークを掲出した特別列車の運行を実施し、「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」を盛り上げます。詳細は別紙のとおりです。「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」開催記念特別列車 走行イメージ「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線京阪線フリーチケット・台紙 (前期発売分・後期発売分)」同左1.「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線開催記念特別列車」を運行期間限定で「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線開催記念特別列車」を運行します。『東京卍リベンジャーズ』のキャラクターで世界観を演出し車内を盛り上げます。ファン必見の特別列車をお楽しみください。【運行期間】2024年3月1日(金)~6月30日(日)【運行区間】淀屋橋~出町柳駅間※特別列車の車両の都合上、運行しない日がございます。【使用車両】3002-⑧-3052【ヘッドマークデザイン】(大阪方)(京都方)走行イメージ【車内ポスター・ステッカー一例】【車内ポスター・ステッカー一例】2.「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線京阪線フリーチケット」の発売【発売期間】前期:2024年3月1日(金)10時~6月30日(日)後期:2024年4月26日(金)10時~6月30日(日)※共に売り切れ次第終了。【通用期間】2024年3月1日(金)10時~6月30日(日)のお好きな1日【有効区間】京阪線全線、石清水八幡宮参道ケーブル乗り降り自由【発売価格】大人1,600円(小児チケットはありません)【発売場所】淀屋橋、京橋、枚方市、三条の各駅【券面デザイン】チケットデザインは前期・後期で変わりません。券面デザイン【その他】台紙が下敷きタイプになっています。前期デザイン(表・裏)後期デザイン(表・裏)3.「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」開催記念京阪電車コラボスタンプラリーを実施京阪線の4駅およびひらかたパークのあわせて5つのスポットに記念スタンプを設置しています。駅のパンフレットラックにある台紙を使ってスタンプを集めていただけます。全てのスタンプを集めると1枚の絵になるので記念にお持ち帰りください。また、スタンプ設置駅には看板やポスターなどで『東京卍リベンジャーズ』キャラクターが装飾されている箇所があります。スタンプラリーと合わせてお楽しみください。【実施期間】2024年3月1日(金)~6月30日(日)【参加条件】駅のパンフレットラック等にあるスタンプラリー台紙が必要です。【台紙設置箇所】京阪電車主要駅、ひらかたパークイベント入場口付近【ラリーポイント】中之島、淀屋橋、守口市、枚方公園の各駅とひらかたパークイベント入場口付近スタンプ設置個所・駅装飾箇所※スタンプ設置箇所は変更する可能性があります※写真などの掲載に際しては、下記のクレジットを画像内埋め込みもしくは、表記してください。ⓒ和久井健・講談社/東京リベンジャーズ展製作委員会※写真はイメージです。※記載情報は、本日現在のものです。予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月14日アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』より、金子ノブアキ演じるプログラマー・影山剛の新たな場面写真がシネマカフェに到着した。金子さんが演じる影山は、マッチングアプリ「Will Will」(ウィルウィル)の運営会社で働くプログラマーで、主人公・輪花(土屋太鳳)がウエディングプランナーとして働く結婚式場とマッチングアプリの共同プロジェクトを通じて、輪花と出会う人物。アプリでマッチングした永山吐夢(佐久間大介)からのストーカー被害に悩む輪花は、影山に助けを求め、悩みの相談を通じて2人の距離は徐々に近づいていく。影山は輪花に思いを寄せ、彼女にふりかかる災厄を一緒に受け止め、支えになろうとする。今回公開された場面写真は、輪花が影山に相談をもちかけるという出会いのシーンや、古いもの好きな影山のリードで、名画座とレコード屋を巡るデートシーンがとらえられている。輪花の前では優しく温かく包み込むような表情の影山だが、鬼気迫る表情で食い入るようにPCを見つめる姿もあり、影山の“裏”の顔が垣間見えるようだ。内田英治監督と初タッグとなった金子さんは、キャスト発表時に「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです」と念願の参加であったことを明かしていた。内田監督はそんな金子さんについて「金子ノブアキさんとは、あるセリフを腹に落とすために、かなり長く対話しました。難しい役どころを、ミュージシャンであるところも生かして、瞬間でため込んだ力を吐き出すように演じていただきました」と金子さんならではの演技を評している。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年01月31日元衆議院議員の金子恵美が29日に自身のアメブロを更新。駅で大量に購入した品を公開した。この日、金子は「静岡での楽しみ」というタイトルでブログを更新。「今日は『とびっきり!しずおか』出演日でした」と報告し「静岡の皆さま、ありがとうございました!」と感謝をつづった。続けて「放送後の静岡駅では、今日もしっかりお菓子を大量購入(笑)」と明かし「その一部がコチラ」と購入した菓子の写真を公開。「甘いモノが食べたくてしょーがない」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「気持ちわかる」「美味しそうですね」「いいじゃないですか」「お団子大好き」などのコメントが寄せられている。
2024年01月31日元衆議院議員の金子恵美が10日と12日に自身のアメブロを更新。痛みもあり本当に辛かった症状を明かした。10日のブログで、金子は「今朝は今年初めての『めざまし8』でした」と報告し「午後からは『newsおかえり』」と説明。「本当にお疲れ様でした」と述べ、楽屋の入り口に貼られた名前表示の紙と並んだ自撮りショットを公開した。続けて「もはや恒例となりました大阪帰りの新幹線内での夕食、今日はコチラ」と新幹線の車内で堪能した夕食の写真を公開し「口内炎ができたので、チョコラBBのチカラを」と説明。「痛くて喋りにくいので今すぐ治したい」と述べ「チョコラBB以外に効くものをどなたか教えて下さいませんか?」と呼びかけた。12日に更新したブログでは「口内炎に効くお薬や治療法の情報をありがとうございます」と感謝をつづり「本当に辛かったので、コメント頂いた中でできることをさまざま試しました」と報告。「歯科医院に行く時間はなかった」といい「医院での処方は諦めましたが」と明かした。最後に「おかげさまで、だいぶ良くなりました」と報告し「無事今日の講演も終えることができました」と説明。「まずはコメント頂いた皆さまに御礼を申し上げたく!本当にありがとうございました」と改めて感謝を述べ「講演の内容は、また明日にも」と予告し、ブログを締めくくった。
2024年01月13日元衆議院議員の金子恵美が7日に自身のアメブロを更新。息子が大好きで大喜びした人物についてつづった。この日、金子は「今朝はサンジャポに出演しました」と報告し「告知を忘れてしまい、またも事後報告になってしまいました(笑)」とコメント。「今年初の放送だった」といい「楽屋にこんな素敵なメッセージとともにお汁粉が用意されていました」と写真とともに明かした。続けて「今日ご一緒したやす子さんと」とお笑い芸人のやす子と夫で元衆議院議員・宮崎謙介、息子との集合ショットを公開。「大好きなやす子さんと一緒に『はい~』を言えて息子は大喜びでした」と息子の様子を明かし「やす子さん、ありがとうございました!」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月08日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)がスポンサーを務めるバレーボールチーム「パナソニック パンサーズ(以下、パンサーズ)」のホームゲーム開催日にコラボイベントを実施します。第1弾として、2023年12月29日(金)・30日(土)にジェイテクトSTING戦が行われるパナソニック アリーナに特設ブースを設置するなど、会場内外を盛り上げます。■開催概要開催日時:12月29日(金)15:00~試合終了(試合開始 18:00)12月30日(土)13:00~試合終了(試合開始 16:00)開催場所:パナソニック アリーナ(大阪府枚方市菊丘南町2-10)※観戦チケットは完売しています。チケットをお持ちでなくても出展ブースの各イベントには参加いただけます。■イベント概要【出展ブース】出張!雪あそび広場2023年12月23日(土)よりひらかたパークで開催する屋外スケートと雪あそびが楽しめる施設「ウインターカーニバル」から「雪あそび広場」が登場します。※手袋を着用してのご利用をお勧めしますウインターカーニバル「雪あそび広場」の様子新年の決意ヒョー明特製絵馬シールに願掛けや応援メッセージを書いて貼り付ける「新年の決意ヒョー明 絵馬ボード」が登場します。パンサーズ選手の直筆絵馬も展示されるので、一丸になって新年を祈願できます。※各日程「特製絵馬シール」がなくなり次第配布終了※展示は終日行いますみんなの願いが集まる「新年の決意ヒョー明 絵馬ボード」メッセージが書ける「特製絵馬シール」イルミネーション「光のアリーナ」ひらかたパークで開催中のイルミネーションイベント「光の遊園地~Flowering Illumination~」とコラボし、パナソニック アリーナをパンサーズカラーのブルーの光で彩ります。※コラボイベント開催日以外もナイトゲーム開催時は17:00に点灯※画像は過去の様子です【プレゼント企画】オリジナルコラボステッカーそれぞれのロゴをモチーフにデザインしたオリジナルステッカーを29日、30日に枚数限定で、パナソニック アリーナ、ひらかたパークそれぞれでプレゼントします。パナソニック アリーナ入場者用ステッカー※アリーナ1階、2階席の観戦チケット1枚につき1枚配布ひらかたパーク入園者用ステッカー※ひらかたパーク内ノームショップにてコラボイベント当日の観戦チケット提示で配布(当日限り)※ひらかたパーク入園券が別途必要ひらパーチャンス12月30日(土)の試合中に開催するプレゼント企画「ひらパーチャンス」では、ひらかたパークのキャラクターピピンくんが登場します。※アリーナ1階、2階席の観戦者を対象とし、座席の番号で抽選して当選者を発表します(申込不要)■パナソニックパンサーズとは大阪府枚方市を本拠地とする男子バレーボールチーム。これまでリーグ2連覇や天皇杯、黒鷲旗を含めた、史上初のタイトル3冠を3度達成。また、2023年12月に行われた天皇杯では5大会ぶり5回目の優勝を果たし、シーズン1つ目のタイトルを獲得している。キャプテンの山内晶大をはじめ、エースの西田有志やリベロの山本智大、枚方市出身でもある大塚達宣など、現役日本代表選手が多数所属。チーム名は、Panther(豹)にPanasonicの最初の3文字をかけ、獲物を狙う豹のような精悍で敏捷なプレーとボールがコートを駆け抜ける様を表現している。ホームページ: 231222_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが共演する映画『マッチング』のメインビジュアルと場面写真が公開された。本作は、マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた恐怖を、完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。メインビジュアルは、土屋さん演じる恋愛音痴な主人公・輪花の背後に、スマホ画面に写し出された輪花とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間さん)と、マッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子さん)が迫る一枚が完成。よく見ると、スマホの画面は“表と裏”、2つの顔が影のように写し出されている。また、初公開となる場面写真では、ウエディングプランナーとして働く輪花と同僚の尚美(片山萌美)の姿や、輪花のマッチングアプリのプロフィール写真など、物語の入り口となるアプリに関わる場面から、吐夢との水族館での初デートシーン、木の陰から薄気味悪い視線を送る吐夢、輪花と父・唯島芳樹(杉本哲太)が何かに警戒している姿など、次第に登場人物が不穏な空気に包まれていく様子が切り取られている。さらに、アプリ婚カップルを狙った不可解な連続殺人事件を追う刑事、西山(真飛聖)と堀井(後藤剛範)のバディや、差し迫った表情の輪花、輪花を抱き寄せる影山、赤いワンピースを着た車椅子の美知子(片岡礼子)と節子(斉藤由貴)も登場している。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年12月20日株式会社REGATE(本社:大阪府大阪市、代表取締役:福島 道子)は、大阪府枚方市にある遊園地「ひらかたパーク」で行われる親子で楽しめる音楽フェス「ロッチル in ひらかたパーク(ROCKS FORCHILE2023)」にて、2023年11月23日(木・祝)と11月25日(土)の2日、ふくちゃんリユスタ主催の『こどもフリマフェスタ』を開催いたします。また、『こどもフリマフェスタ』でリユース品のお店を開きたいこどもたちを大募集。その他、リユース関連のイベントコーナーも設置します。ふくちゃんリユスタ「こどもフリマフェスタ」ロッチル in ひらかたパーク■「こどもフリマフェスタ出店」募集概要開催日 : 2023年11月23日(木・祝)、25日(土)体験時間 : 午前の部11:30~13:00、午後の部14:30~16:00※お申し込み時に希望の日時を選んでください場所 : ひらかたパーク・第1駐車場(大阪府枚方市枚方公園町1-1)出店料 : 無料(ひらかたパークへの入園料が必要です)申込受付 : 2023年11月16日23:00まで対象年齢 : ~小学校6年生のお子様※小学校2年生までのお子様は保護者同必須※ご家族・ご兄弟でも参加していただけます先行方法 : 抽選にて決定※当選された方のみに17日にご連絡させていただきます。残念ながら落選となった方への通知は行いませんので、予めご了承ください。公式サイト: 【出店お申し込みの3ステップ】(1)「ふくちゃん リユスタ」のLINEアカウントをお友達登録→公式LINEアカウント:@fukuchan_reuste ( )(2)メニューの「こどもフリマフェスタ」を選択(3)「出店のお申し込み」からフォームを送信!※注意事項/HPをよくご確認の上お申し込みください。ふくちゃんリユスタ公式LINEアカウント■ふくちゃんリユスタ主催『こどもフリマフェスタ』イベント概要開催日 : 2023年11月23日(木・祝)、25日(土)11:00~17:00場所 : ひらかたパーク・第1駐車場(大阪府枚方市枚方公園町1-1)入場料 : 無料(ひらかたパークへの入園料が必要です)公式サイト: お買物だけの方は予約不要です。ふくちゃんリユスタが主催する『こどもフリマフェスタ』は、こどもたちが店長となり、自らのリユース品を持ち寄って出店するフリーマーケットです。当日来場するこどもたちやファミリーにリユース品を出品し、次世代へとつなぐ体験ができます。また、リユースをはじめ、SDGs関連の各種たのしいイベントもご用意。『こどもフリマフェスタ』では、リユースに触れられるすべてのこどもが主役です。ふくちゃんリユスタは未来を担うこどもたちが主体性を持ってリユースに取り組む場をつくり、「捨てる」文化から「つなぐ」文化への変遷を牽引しながら、物の価値やリユースの大切さ、人とコミュニケーションをとることの素晴らしさを実感できる機会を提供します。〈イベントコーナー〉◎お祭り屋台・射的・たまご釣り・ガラガラ抽選リユース品を使ったお祭り屋台を設置します。各屋台のスタンプを遊びながら集めるスタンプラリー方式のたのしいリユースです。◎SDGsコーナーこどもたちが楽しく参加できるSDGsに関係したコーナーを展開します。◎こども用品リユースBOX使用期間が短いベビー・キッズ用品を回収するボックスを設置します。使う機会がなくなったものは、ふくちゃんリユスタが次に必要としている方へつなぎます。◎オリジナルリユースキャラクターふくちゃんリユスタのオリジナルリユースキャラクター「りゆん」と「てすた」がこどもたちに会いに来ます。過去の『こどもフリマフェスタ』の様子■『こどもフリマフェスタ』にかける想い株式会社REGATEは、次世代に持続可能な未来をつなぐため、こどもたちに「リユース」のたのしさを体験してもらいたいと願っています。CtoCサービスやSDGsの普及によりリユースの重要性が叫ばれていますが、こどもたちにリユースの価値を伝える機会は多くありません。リユースの可能性を広げるには、「形式的なリユース」ではなく「たのしいリユース」をこどもたちが体験することが重要です。そのため、ふくちゃんリユスタ主催の『こどもフリマフェスタ』を通し、これからの社会を築くこどもたちに、新しい選択・文化・価値観を提供したいと考えています。■未来都市・大阪府豊中市との協働でSDGsに注力SDGs未来都市に選定されている大阪府豊中市とパートナーシップを結び、地域行政や他の企業と共に、未来を切り開くSDGsの実現に向けた活動を展開しています。■今後の展望「ふくちゃんリユスタこどもフリマフェスタ」は、関西圏のみならず、全国でのイベント開催を計画しています。よりたくさんのこどもたちにリユースの素晴らしさを伝え、リユースが当たり前に普及すること、そして持続可能な社会の実現を目指します。ふくちゃんリユスタイメージ画像■ふくちゃんリユスタについてこの活動を通し、次世代となる“こどもたち”にとって、「リユース」が当たり前となる社会の実現を目指しています。私たちの具体的な取り組み:(1)ベビー・キッズ用品に特化したリユースショップの展開(2)こどもたちの参加を中心としたリユース体験イベントの実施(3)リユースを身近に感じるためのオリジナルキャラクターの紹介「ふくちゃんリユスタこどもフリマフェスタ」はその代表的なイベントの一つで、今後もリユース文化の普及とこどもたちの未来のために、革新的な取り組みを続けていきます。▽ふくちゃんリユスタ公式サイト ■買取福ちゃんについて株式会社REGATEのメインブランド、買取実績800万点突破!買取福ちゃんは、着物・切手・古銭・ブランド品など、幅広い商材を取り扱う総合買取サービスを提供しております。「大切な想いをつなぐ」をポリシーに、全国規模で出店を拡大中です。買取福ちゃんイメージ画像▽買取福ちゃん公式サイト ■会社概要商号 : 株式会社REGATE代表者 : 福島 道子所在地 : 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町3丁目5番13号本町ガーデンシティテラス設立 : 2014年5月1日事業内容: リユース事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月02日大幅リニューアル過去最多のイルミネーションエリア数ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、イルミネーションイベント「光の遊園地~Flowering Illumination~」を2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日に開催いたします。開催10年目の今年は「花」をテーマに、5年ぶりに大幅リニューアルし、ひらかたパーク史上最多の7つのイルミネーションエリアが登場します。【「光の遊園地 ~Flowering Illumination~」概要】開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円【イルミネーションエリア】■7つのメインエリア<リニューアル>●花と妖精のツリー夜に咲き誇るきらびやかな「花」を象徴とした、高さ約13mのひらパー史上最大のツリーが誕生。周辺のサブツリーや光の花のイルミネーション、生花の装飾とあわせて魅せる光の庭園をお楽しみいただけます。<リニューアル>●花占いの泉イルミネーションで占いができる体験型エリア。ボタンを押すとオブジェクトのデザインが次々に変化し、自分にぴったりの花を映し出します。空間全体を使った演出の大きさにもご注目ください。<リニューアル>●光のランタン広場約500灯のランタンが360度に広がる人気のエリアがリニューアル。幻想的なランタンに花の模様が描かれ、より一層華やかなエリアになりました。お気に入りの花ランタンを見つけてください。<NEW>●推し活イルミ7色のカラーに彩られた扉と光の花が登場します。推しカラーの扉を背景に写真撮影が楽しめる「推し活」にぴったりなフォトスポットです。<NEW>●光の花トンネル毎年話題のトンネルが新しく生まれ変わりました。眺める向きで色が変わって見える不思議なイルミネーションが楽しめます。<NEW>●バタフライガーデン大観覧車「スカイウォーカー」を背景に蝶になれるフォトスポット。大・小の蝶が舞う光の花の庭園に誘い込まれるようなエリアです。<リニューアル>●クラシックライトガーデンあたたかい光に統一されたローズガーデンを背景に写真を撮るなど、大切な人との時間をゆったりと過ごすことができるエリアです。<プログラムショーの開催>音楽と演出を完全リニューアルしたプログラムショーを15分ごとに随時開催します。・リニューアル花と妖精のツリー プログラムショー15分ごとに1回開催 約6分間開催時間:毎時00分、15分、30分、45分・リニューアル光のランタン広場 プログラムショー15分ごとに1回開催 約3分間開催時間:毎時10分、25分、40分、55分※画像はイメージです。■サブエリアメインエリア以外にもひらかたパーク全体が光で彩られます。ツリーロードクリスタルロードカラフルトイボックス<その他サブエリア>スイートフラワーゲート、ゴールデンアーチ、サンシャインアトラクションズ、ジュエリータウン、フラワーライトブロッサム【そのほかの見どころ】■フラワードールクラシックライトガーデンにて、開園当初より継承している菊人形の技術を応用した約160cmのフラワードール展示を行います。イルミネーションと花を「菊付け」の技術を用いて、美しく融合させた新しい挑戦です。■光るわたあめイルミネーション開催日の点灯時間に、パームプラザにて毎年好評の「光るわたあめ」を販売します。写真映えすること間違いなしの商品です。【光の遊園地ロゴマークリニューアル】開催10年目の今年「光の遊園地」のロゴマークをリニューアルしました。テーマである「花」から植物を連想し、花と葉のモチーフと茎・ツルをイメージした曲線で表現。オリジナルデザインした丸みを帯びた文字に、暖かさと親しみを感じてもらいたいという想いを込めました。231018_hirakatapark-illumination2.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日金子智美さんのインスタグラムをチェーーック!AKB48元研究生の金子智美さん(33)は、AKB48の活動を辞退後グラビアアイドルに転向しましたが、今年6月24日に芸能界引退を発表。引退後もインスタグラムは続けていくようです。先日、自身のインスタグラムに、Twitter(X)に投稿した際に警告を受けたという写真を公開して話題を集めました。早速チェックしてみましょう!豊満ダイナマイト尻公開で警告?! この投稿をInstagramで見る 金子智美(Kaneko Satomi)(@kanesato1222)がシェアした投稿 「Twitter(X)にセンシティブ警告食らった写真置いときます」と豊満なお尻をフォロワーに見せるような仕草の写真を投稿。ダイナマイト級の豊満ヒップがあらわに。上着の下は裸かと勘違いしてしまう角度で、フォロワーもTwitter(X)もドキドキしてしまったのでは。コメント欄には「美しすぎる」「オー!センシティブ♡」「うずまりたい♡」と攻めたポージングの智美さんに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。惜しくも引退してしまった智美さん。次の投稿からも目が離せないですね!
2023年09月15日金子晃大 選手&菅原美優 選手がメンズストリートファッションブランド「DIVINER(ディバイナー)」大阪本店に来店決定。金子晃大 選手&菅原美優 選手、来店イベント金子晃大 選手&菅原美優 選手、来店イベント決定2023年9月24日(日) 「DIVINER(ディバイナー)」大阪本店に、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級チャンピオンの金子晃大選手とK-1女子アトム級チャンピオンの菅原美優選手の来店が決定。本来店イベントと同日に【イベント記念セットアップ3種】を発売。オフィシャルWEBサイトと大阪本店で同時リリース予定なのでお見逃しなく。※WEBサイト:9月24日0時より発売開始※大阪本店:9月24日オープンより発売開始詳細はこちら : イベント内容K-1チャンピオン金子晃大と菅原美優がファッションブランド「DIVINER(ディバイナー)」大阪本店に来店。当日、DIVINER大阪本店で購入していただいた方には、ご購入商品1商品につき、下記特典1つをお選びいただけます。特典詳細はこちら : DIVINER K-1ファイターInstagram着用アイテムK-1ファイターInstagram着用アイテム : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは【RECKLESS LIFE=妥協のない生き様】をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪) : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月15日ひらかたパークでは(大阪府枚方市)、株式会社RFC(アールエフシー、大阪府豊中市/以下RFC)に協力し、同社が主催する子どもたちの未来を創る音楽フェス「ロッチル in ひらかたパーク(ROCKS FORCHILE2023)」(以下ロッチル)を、11月23日(木・祝)から25日(土)まで開催します。ロッチルは、株式会社RFCが2017年から開催している、親子で楽しめる関西発の音楽フェスを中心とした子どもたちの「夢を創る」スペシャルなイベントです。子どもたちは夢をみるため、未来で夢をかなえるために、出演者である“世界で活躍する”“業界超一流”のアーティスト・DJ・ダンサーとの共演や交流から様々なことを教わり、経験することができます。売上の一部を通じて児童養護施設の子どもたちをイベントに招待するなど、「子どもたちが自分の未来にワクワクする環境を創り、すべての人が環境に関わらず、ワクワク夢をみることができる社会を創ること」を目指す取り組みの一環でもあります。ひらかたパークとしては、親子が思い出を作る場所として、ロッチルがめざす社会を実現するために最適かつ最大の強みを持ったロケーションであると考え、その趣旨に共感して開催を決めたものです。さらに“音楽フェス”は多くの方に楽しんでいただけるコンテンツでもあることから、ひらかたパークでは初となる「音楽フェス×遊園地」の取り組みがライフスタイルの充実につながり、新たな余暇・レジャーの提供となることを目指します。ひらかたパークにとって、ロッチルの開催により新たなファン獲得と、さらなる愛着を抱いていただく機会になることを願います。なお、この取り組みは、京阪グループが推進する、“SDGsを実現するライフスタイル”を企画・提案する「 BIOSTYLE PROJECT 」の一環として実施します。イベントの概要等は別紙の通りです。以上1.開催概要■日程2023年11月23日(木・祝)~25日(土) ※11月24日(金)の詳細は後日発表■場所ひらかたパーク 野外ステージ周辺※イベントの詳細や出演アーティストの追加、出演予定時刻などの追加情報については、ロッチル公式サイト をご確認ください。※アトラクション等の利用には別途のりもの券もしくはフリーパスが必要です。※前売券はオンラインチケットサイト「アソビュー!」・「KKday」、「ローソンチケット」で9月1日(金)より発売します。詳しくはひらかたパーク公式サイト をご確認ください。2.ロッチルについて“子どもたちの未来(夢)を創る”プロジェクトとして、2017年より5年連続で開催してきた音楽フェスを中心としたイベントです。①大人が夢を応援する価値観の形成②子どもの環境による体験機会の格差解消③アーティストというロールモデルとの関与機会の創造を目的に、売上の一部を通じて児童養護施設の子どもたちを招待しているほか、「子ども実行委員会」を組成してイベントの企画・実施にも参画することで、子供たちが「夢を見つける」「夢をかなえる」ことにチャレンジする取り組みも行っています。過去には子どもたちが歌やダンスでアーティストと同じステージに立つ、アーティストにインタビューを実施して新聞制作を行うなどの交流コンテンツを展開したほか、ステージ外でも様々な体験型ワークショップなどを実施しました。3.株式会社RFCについて■企業名: 株式会社 RFC(アールエフシー)■所在地:【本社】〒560-0084 大阪府豊中市新千里南町2-3-28■設立: 2017年1月31日■事業内容: イベント企画・制作・コンサルティングクリエイティブ製作・運営事業、SDGs 研修・コンサルティング、クラファンキュレーション、広告代理事業■代表者: 代表取締役伊吹 美里■WEBサイト: SDGsを実現するライフスタイルを提案する京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」について健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現しながら、SDGsの達成にも貢献していく。京阪グループでは、そんな循環型社会に寄与するライフスタイルを「BIOSTYLE(ビオスタイル)」として展開し、お客さまにご提案しています。規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、“人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。▶ 「BIOSTYLE PROJECT」について詳しくはこちら 230831_hirakatapark-rocks-forchile.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月31日オンラインチケットサイト「アソビュー!」にて前売りチケット好評販売中2023 年 9 月 16 日(土)から11月26日(日)まで、ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町 1-1)で開催される「サンリ オキャラクターフェス in ひらかたパーク」では、人気キャラクターを思う存分お楽しみいただけるコンテンツが盛りだくさんです。推しキャラに会える“関西最大級”のキャラクターグリーティングをはじめ、ハローキティと一緒に歌やダンスで盛り上がる「ハローキティライブステージ」やオリジナルメニューが味わえるコラボカフェも登場します。■「キャラクターグリーティングランド」概要本コンテンツはイベント期間中の毎日、株式会社サンリオの人気キャラクターが登場。記念撮影を楽しむことができます。総勢9キャラクター・12パターンは関西最大級。季節感あふれるハロウィン衣装のハローキティとディアダニエルは必見です。【開催期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日) ※期間中休園日あり【開場時間】①10:30 ②12:00 ③13:30 ④15:00 ※各回25分【参加料金】2歳以上 800円(平日開催日は400円) ※付き添いの保護者の方も有料です。【販売場所】オンラインチケットサイト「アソビュー!」※日時指定・事前予約制※当日会場にて販売若干数あり(事前申込みのオンラインチケットが売り切れた場合は販売いたしません)。※開催日時により登場するキャラクターが異なります。詳しくはWEBサイトをご確認ください。■「ハローキティライブステージ」概要サンリオピューロランドで大人気 「KAWAII FESTIVAL」の曲に合わせて、ハローキティと一緒に歌って踊って盛り上がることができます。ハローキティとの手遊びコーナーもあります。【開催期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日)までの土曜・日曜・祝日【開場時間】①11:30 ②13:00 ③14:30 ④16:00【参加料金】2歳以上 400円 ※付き添いの保護者の方も有料です。【販売場所】オンラインチケットサイト「アソビュー!」※日時指定・事前予約※当日会場にて販売若干数あり(事前申込みのオンラインチケットが売り切れた場合は販売いたしません)。※撮影タイム以外での撮影・録音はご遠慮ください。ハローキティライブステージ■「サンリオキャラクターフェス コラボレーションカフェ(仮称)」概要ひらかたパーク限定のオリジナルコラボメニュー3種類を販売します。いずれか1品ご購入につき、オリジナル缶バッジを1個プレゼントします。イベントと合わせてぜひお楽しみください。詳しくは後日WEBサイトでお知らせします。【販売期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日) ※期間中休園日あり【販売時間】ひらかたパークの営業時間に準ずる【販売場所】ディッピンドッツ・アイスクリーム※オリジナル缶バッジはなくなり次第終了です。※オリジナル缶バッジの絵柄はお選びいただけません。■「サンリオキャラクターフェス in ひらかたパーク」概要【開催期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日)※期間中休園日あり【開場時間】10:00~17:00※最終入場は16:30【開催場所】ひらかたパークイベントホール【WEB サ イ ト】 ※本リリース記載の内容は変更になる場合があります。【チケット販売期間・販売場所】<前売券(オンライン)>〇販売場所オンラインチケットサイト「アソビュー!」 〇販売期間9月15日(金)23:59まで〇販売価格・ひらかたパーク入園付き入場券おとな(中学生以上)2,200円・ひらかたパーク入園付き入場券こども(2歳〜小学生)1,500円・サンリオキャラクターフェス2歳以上700円※ひらかたパーク入園券が別途必要。・キャラクターグリーティングランド平日:400円、土日曜・祝日:800円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。・ハローキティライブステージ参加券400円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。<当日券(オンライン)>〇販売場所:オンラインチケットサイト「アソビュー!」 〇販売期間:2023年9月16日(土)0:00~11月26日(日)16:30〇販売価格・ひらかたパーク入園付き入場券おとな(中学生以上)2,300円・ひらかたパーク入園付き入場券こども(2歳〜小学生)1,600円・サンリオキャラクターフェス2歳以上700円※ひらかたパーク入園券が別途必要。・キャラクターグリーティングランド平日:400円、土日曜・祝日:800円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。・ハローキティライブステージ参加券400円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。<当日券(会場販売)>〇販売場所:ひらかたパークイベントホール入口〇販売期間:2023年9月16日(土)10:00~11月26日(日)16:30〇販売価格:サンリオキャラクターフェス入場券(2歳以上)700円※ひらかたパーク入園券が別途必要。※「キャラクターグリーティング」と「ハローキティライブステージ」の参加券は、オンラインチケットサイト「アソビュー!」のみの販売。以上230821_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月21日俳優の金子ノブアキが7日、都内で行われた総合動画配信サービス「DMM TV」の新作発表会「#DMM TV まつり ~Original Content Lineup~」に出席。『EVOL(イーヴォー)』(11月3日より配信)でヒーローのライトニングボルト役を演じることが発表された。漫画家・イラストレーターのカネコアツシ氏によるコミック『EVOL(イーヴォー)』を実写ドラマ化した本作は、プチ超能力を得た3人の少年少女を描く物語。現実に絶望し自殺を図った3人は、目覚めるとそれぞれの体に異能の力が芽生えていることに気付く。それらの能力はヒーローと呼ばれる者たちに、代々遺伝によっての受け継がれてきた、“正義の味方“しか持ち得ないはずのもの。意気投合した3人は、この世界を壊すために“EVOL=邪悪なワルモノ”になることを選び……。指で小さな穴を開ける能力を持つことになったノゾミ役を青木柚、手のひらから火を出す能力を伊礼姫奈、5cmだけ空を飛ぶ能力を持つサクラ役を服部樹咲が演じる。イベントには、トリプル主演を務める青木、伊礼、服部、原作者のカネコアツシ氏、山岸聖太監督、そして金子が登壇。金子は「原作の漫画ももともと好きで読ませてもらっていて、実写化というだけでもまさかだったんですけど、まさかまさかのライトニングボルトの役が自分に。本当に光栄です」と心境を語った。そして、「現場に入っても規模感とか再現度とかすごかったです」と圧倒された様子。「大変な規模感で、原作の精神性が表現できているんじゃないかなと。参加できたことが光栄です」と手応えを口にした。原作通りマントを着用し、ワイヤーを使って飛ぶシーンに挑戦したという金子。マントは「男の子の夢でもある」と言い、「ずっと飛んでいました」とうれしそうに話していた。
2023年08月07日俳優の金子ノブアキが、映画『マッチング』(2024年公開)に出演することが1日、明らかになった。同作は内田英治氏が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。金子は、マッチングアプリの運営会社にプログラマーとして勤める影山剛役で出演。輪花(土屋)がウェディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、同アプリで知り合った吐夢(佐久間)からのストーカー行為に悩む輪花の相談に親身に応える。コメントは以下の通り。■金子ノブアキ以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました。影山は、土屋太鳳さん演じる輪花を側で守るキャラクターです。土屋さんとは共演歴こそあれど、ここまで向き合う役どころは初めてで、待望の機会となりました。あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております。■内田英治監督とにかく深くまで考え抜く方だというのが率直な印象です。集中してキャラクターを深掘りして、ミュージシャンもやってらっしゃるだけあって一瞬で吐き出すパワーが素晴らしかったです。物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました。■二宮直彦プロデューサー主人公・輪花を優しく包み込む影山剛はスマートだけど飾らず、包容力があって安心感を与えるキャラクターだと思います。そんな影山を今まで演じられてきた役で常に強烈な存在感を放たれている金子ノブアキさんであれば予測できない角度でもって面白い存在にしてくれると思いオファーさせていただきました。情熱的に、そして思慮深くキャラクターの最深部まで深掘りいただき本作のうねりを生むトリガーとして見事に表現していただきました。
2023年08月01日土屋太鳳主演、新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』に、物語の重要なカギを握るキャラクターとして、金子ノブアキの出演が決定した。マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く本作。ミュージシャン、俳優として様々なジャンルでマルチに活躍する金子さんが演じるのは、マッチングアプリの運営会社でプログラマーをしている影山剛。主人公・輪花(土屋さん)がウエディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、佐久間大介(Snow Man)演じるアプリで知り合った吐夢からのストーカー行為の相談に親身に応えるという役どころ。金子さんは「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました」と話し、「あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております」とコメント。内田英治監督は「物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました」とふり返っている。『マッチング』は2024年、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年08月01日水戸芸術館現代美術ギャラリーで、『アートセンターをひらく 2023-地域をあそぶ』が7月22日(土)〜10月9日(月・祝)に開かれる。水戸芸術館の隣に開館する市民会館の門出を祝い、「地域」と「あそぶ」をテーマとして、周辺地域へもつながる展覧会を開催するものだ。2019年10月〜2020年1月に開催された『アートセンターをひらく』の第2弾となる。アートセンターとは「創造」の場でもある。その役割を前面に押し出し、アーティストはもちろん地域の人々の創造性も引き出されるような場をひらく。例えば、1番目の展示室は、子供も伸び伸びと過ごせる創作と交流の場になり、アーティスト発案の常設ワークショップなども体験できる。また、日本とインドネシアを拠点とするコレクティブ「KITA」は、人々を招き入れながら会期を通して空間「KITAの間」をつくる。また、水戸芸術館のコレクションから、「地域」と「あそぶ」をキーワードに、川俣正、ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガーらの作品を展示。なお、椿昇+室井尚によるバッタをモチーフとした全長50mのバルーン作品「飛蝗(プロジェクト・インセクト・ワールド)の展示と一部修復が公開で行われる。さらに「MitoriO」と呼ばれる水戸芸術館、水戸市民会館、京成百貨店をつなぐエリアでは、曽谷朝絵が色彩と光に溢れるインスタレーションを3館で展開。光や時間帯による表情の変化も楽しめそうだ。水戸で2005年から続く日比野克彦の「明後日朝顔プロジェクト」は、「明後日朝顔プロジェクト2023水戸」として、初参画の水戸市民会館、活動を再開する京成百貨店とともに3館連携で行われる。朝顔を育てることを通じてコミュニケーションが生まれ、収穫された種を通して人や地域がつながるプロジェクトだ。トークや座談会、ワークショップなど「語る場」「つくる場」が会期中も動いていく。地域の人々と協働するプロジェクトによって、市民と美術館の間に何が育まれてきたのか。見る人自身が暮らす地域の参考にもなるかもしれない。出品作家:一ノ瀬彩・久野靖広・稲用隆一(茨城大学大学院理工学研究科都市システム工学専攻)+山田協太・加藤研(筑波大学芸術系)+茨城大学・筑波大学学生有志/監修:貝島桃代(アトリエ・ワン、ETHZ)/アドバイザー:平井政俊(平井政俊建築設計事務所)、KITA、曽谷朝絵、日比野克彦、remo [NPO 法人 記録と表現とメディアのための組織] 、コレクションより:川俣正、ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー、蔡國強、曽根裕、ヂョン・ヨンドゥ、椿昇+室井尚<開催情報>『アートセンターをひらく 2023-地域をあそぶ』会期:2023年7月22日(土)~10月9日(月・祝)会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(9月18日、10月9日開館)、9月19日(火)料金:一般900円(大学生以下、70歳以上は無料)※連携会場:水戸市民会館8:30~22:00(無休)、京成百貨店10:30~19:00(8月23日、9月13日、10月4日休)ほか、連携会場への入場は無料公式サイト:
2023年07月11日クラネ(CLANE)から、松本恵奈×⾦⼦恵治×フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)の新作コラボレーションアイテムが登場。3枚のTシャツがセットになった「パーソナルフィット 3P パックT」が2023年7月11日(火)にクラネ直営店にて発売される。「本当に必要な3枚のTシャツ」がパックにクラネから、シーンや⽤途に合わせて使い分けられる3種類のTシャツがパックになって登場。生地はフルーツオブザルームのコットン天竺素材の中から、カジュアルさがありつつも、細めのサイロスパン⽷を使ったものをチョイス。程よい艶としなやかさのある、“⼥性も上品に着られるTシャツ”に仕上げている。"シーン別で使い分ける"3枚のTシャツタイトフィットTシャツは、体にフィットしたコンパクトなサイズ感で、1枚でもインナーとしても着回せるアイテムだ。⾸周りの細いリブと繊細なステッチワークで、洗練された印象を与えてくれる。1枚で着てもカジュアルになり過ぎず上品にまとまる、万能なモックネックTシャツも。⾸のデザインがインナーとして着たときにポイントとなり、幅広い着こなしができる。適度にゆったりしたサイズ感で、タックイン・タックアウトのどちらでも様になるデザインだ。またオーバーサイズTシャツは、現代的なシルエットで着回しやすいのが特徴だ。空気をはらむ柔らかなシルエットをベースに、肩を強調したモードなエッセンスをプラス。クラネらしい雰囲気が味わえる1着だ。【詳細】松本恵奈×⾦⼦恵治×フルーツオブザルーム パーソナルフィット 3P パックT発売日:2023年7月11日(火)予定展開店舗:クラネ直営店、クラネオンラインストア※オンラインストアは発売⽇の12:00より販売スタート値段:9,900円内容:タイトフィットTシャツ、モックネックTシャツ、オーバーサイジングTシャツ 各1枚ずつカラー:ホワイトサイズ:S/M/L
2023年07月10日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)は、2023年9月16日(土)~11月26日(日)に「サンリオキャラクターフェスinひらかたパーク」を開催いたします。本イベントでは、株式会社サンリオのキャラクターやサンリオピューロランドの紹介など、サンリオの魅力をみなさまにお届けいたします。会場には、キャラクターのパネルと写真が撮れるフォトスポットブースの他にも、キャラクターとのグリーティングやハローキティのライブステージに参加できるエリアもございます。■概要【開催期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日)※期間中休園日あり【開場時間】10:00~17:00※最終入場は16:30【開催場所】ひらかたパークイベントホール【WEB サ イ ト】 【チケット販売期間・販売場所】<前売券(オンライン)>〇販売場所オンラインチケットサイト「アソビュー!」〇販売期間2023年8月1日(火)10:00~9月15日(金)23:59〇販売価格・ひらかたパーク入園付き入場券おとな(中学生以上)2,200円・ひらかたパーク入園付き入場券こども(2歳〜小学生)1,500円・キャラクターグリーティングランド800円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。・ハローキティライブステージ参加券400円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。<当日券(オンライン)>〇販売場所:オンラインチケットサイト「アソビュー!」〇販売期間:2023年9月16日(土)0:00~11月26日(日)15:00〇販売価格・ひらかたパーク入園付き入場券おとな(中学生以上)2,300円・ひらかたパーク入園付き入場券こども(2歳〜小学生)1,600円・キャラクターグリーティングランド800円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。・ハローキティライブステージ参加券400円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。<当日券(会場販売)>〇販売場所:ひらかたパークイベントホール入口〇販売期間:2023年9月16日(土)10:00~11月26日(日)16:30〇販売価格:サンリオキャラクターフェス入場券(2歳以上)700円※ひらかたパーク入園券が別途必要。※「キャラクターグリーティング」と「ハローキティライブステージ」の参加券は、オンラインチケットサイト「アソビュー!」のみの販売。230702_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月02日・特別列車を運行し、開催記念ヘッドマークを掲出・さらに記念デザインのフリーチケットの発売も京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町 1-1) で開催する「生誕 50 周年記念 THE 仮面ライダー展」に合わせ、7月14日(金)から9月3日(日)までコラボレーション企画を実施します。仮面ライダーは、日本万国博覧会(大阪万博)が大成功の内に閉幕した翌年、高度経済成長期がまさにピークを迎えていた1971年に誕生しました。ひらかたパークでは、昭和・平成・令和と3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力を様々な角度から紹介する「仮面ライダー」史上最大級の展覧会を、2023年7月15日(土)から9月3日(日)まで大阪会場としてひらかたパークで開催します。本企画では展覧会と連携し、京阪線6駅とKUZUHA MALL内SANZEN-HIROBAにポイントを設定したクイズラリーの実施や、本企画を記念した企画乗車券の発売、特製ヘッドマークを掲出した特別列車の運行を実施し、「生誕 50 周年記念 THE 仮面ライダー展」を盛り上げます。“あなたと共に生きた「仮面ライダー」は誰ですか?”「仮面ライダー」の歴史と共にみなさまが歩んできた日々も振り返ってみてください。詳細は以下のとおりです。1.「THE 仮面ライダー展開催記念特別列車」を運行期間限定で「THE 仮面ライダー展開催記念特別列車」を運行します。仮面ライダー1号と仮面ライダーギーツの迫力あるビジュアルで仮面ライダーの世界観を演出し車内を盛り上げます。ファン必見の特別列車をお楽しみください。【運行期間】2023年7月14日(金)~9月3日(日)【運行区間】淀屋橋~出町柳駅間※特別列車の車両の都合上、運行しない日がございます。【使用車両】3003-⑧-3053ヘッドマークデザイン(京都方)2.「THE 仮面ライダー展記念ヘッドマーク」の掲出【運転期間】2023年7月14日(金)~9月3日(日)【運転区間】京阪線【使用車両】3000系車両全編成(3002-⑧-3052、3003-⑧—3053編成を除く)8000系車両全編成(8001-⑧-8051、8009-⑧—8059編成を除く)13025-⑦-13075全13編成3.「THE 仮面ライダー展京阪線フリーチケット」の発売【発売期間】前期:2023年7月15日(土)~9月3日(日)後期:2023年8月11日(金・祝)~9月3日(日)※共に売り切れ次第終了。【通用期間】2023年7月15日(土)~9月30日(土)のお好きな1日【有効区間】京阪線全線乗り降り自由【発売価格】大人1,500円小児750円【発売場所】淀屋橋、京橋、枚方市、三条の各駅券面デザイン(前期)券面デザイン(後期)【その他】台紙の中面がクイズラリー用紙になっています。「THE 仮面ライダー展京阪線フリーチケット」 台紙(クイズラリー用紙)イメージ「THE 仮面ライダー展京阪線フリーチケット」 台紙(クイズラリー用紙)後期デザインイメージ「THE 仮面ライダー展京阪線フリーチケット」購入者限定京阪電車コラボクイズラリー京阪線の6駅およびKUZUHA MALL内SANZEN-HIROBAにクイズラリーポイントを設置しています。各ラリーポイントを巡ってキーワードを集めてください。正解者の方には、「THE 仮面ライダー展オリジナル缶バッジ」をプレゼントします。【実施期間】2023年7月15日(土)~9月3日 (日)【参加条件】フリーチケットとセットのクイズラリー参加シート(記念台紙)が必要です。【ラリーポイント】淀屋橋、門真市、寝屋川市、枚方公園、伏見稲荷、三条の各駅とKUZUHA MALL内SANZEN-HIROBAの計7カ所【引換場所】ひらかたパーク「生誕 50 周年記念 THE 仮面ライダー展」展示会場入口前※先着順のためなくなり次第終了。※引換期間終了後は引換できませんのでご注意ください。【引換期間】2023年7月15日(土)~9月3日 (日)※7月20日(木)、9月1日(金)は休園日のため除外。【引換時間】10時~16時30分【プレゼント】THE 仮面ライダー展オリジナル缶バッジ前期デザインイメージ後期デザインイメージ【その他】各ラリーポイントは以下のとおりです。※クイズポイントのポスター掲出場所は変更する可能性があります淀屋橋駅/ホーム階(京都方面)・・・ ・・仮面ライダーゼロワン門真市駅/改札内・・・・・・・・・・・仮面ライダー1号寝屋川市駅/上りホーム階・・・・・・・仮面ライダージオウ枚方公園駅/下りホーム内・・・・・・・全6ライダーSANZEN-HIROBA(KUZUHA MALL内)・・・仮面ライダーファイズ伏見稲荷駅/下りホーム内・・・・・・・仮面ライダーギーツ三条駅/改札内・・・・・・・・・・・・仮面ライダー電王※写真などの掲載に際しては、下記のクレジットを画像内埋め込みもしくは、表記してください。©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映©東映・東映ビデオ・石森プロ©石森プロ・東映※写真はイメージです。※記載情報は、本日現在のものです。予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。230630_keihan-railway.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月30日7月31日~8月6日ひらパーで「ティアモWEEK」を開催ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、日本フットボールリーグ(以下、JFL)に所属する「FCティアモ枚方」のホームゲーム、JFL第14節ブリオベッカ浦安戦が行われる7月2日(日)を、冠試合「ひらパーDay」として開催いたします。また、7月31日(月)~8月6日(日)にひらかたパークにてFCティアモ枚方とのコラボイベント「ティアモWEEK」を開催します。【ひらパーDay開催概要】開催期間:2023年7月2日(日)開催時間:開場13:00 キックオフ14:30~開催場所:たまゆら陸上競技場(枚方市立陸上競技場)WEBサイト: <たまゆら陸上競技場 来場者対象企画>試合会場となる、たまゆら陸上競技場にご来場いただいた方を対象に、ハーフタイム抽選会の実施などの企画をご用意しています。「ひらかたパーク入園券」や「ひらかたパークオリジナルグッズ」が当たるチャンス。<Twitterキャンペーン>FCティアモ枚方選手「ひらパーDay」のポスターが当たる!Twitterキャンペーンを実施。FCティアモ枚方公式Twitterをフォロー、対象の投稿をリツイートすることで、抽選に参加できます。ご参加いただいた方の中から10名様にプレゼントします。【ティアモWEEK 開催概要】開催期間:2023年7月31日(月)~8月6日(日)開催場所:ひらかたパーク園内<FCティアモ枚方 選手トークショー>2023年8月5日(土)、ひらかたパークにてFCティアモ枚方の選手によるトークショーを開催します。詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトで発表いたします。<アトラクションコラボ>アトラクションにお待ちいただく列で流れる「利用制限アナウンス」と、アトラクション案内看板にFCティアモ枚方の選手が登場。対象のアトラクションなどの詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトで発表いたします。<園内のカフェコラボ>園内の飲食店舗「ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ」と「ディッピンドッツアイスクリーム」にて、FCティアモ枚方コラボフードやコラボドリンクを販売します。<ノームショップコラボ>園内のショップ「ノームショップ」では、FCティアモ枚方の選手がひらかたパークのおすすめ商品を、直筆のメッセージでご紹介します。■「FCティアモ枚方」とは■枚方・寝屋川・交野を中心とした北河内地域をホームタウンとする社会人サッカーのクラブチーム。2020年、全国地域チャンピオンズリーグを制覇して悲願のJFL昇格を成し遂げました。優勝を決めた試合では、ひらかたパークでパブリックビューイングをおこない、地元のサポーターとその喜びを共有するなど、地域密着での活動を強化しています。さらに枚方市のPR大使に任命され、枚方市の地域活性化にも貢献しています。ティアモ(TIAMO)とは、イタリア語で「愛している」を意味し、地域を愛し、そして地域から愛されるチームに、という想いに由来しています。【WEBサイト】 以上230616_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月16日第2弾は、「大阪名物混ぜカレー」が登場!ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)では、4月28日(金)~5月7日(日)に「レトログルメフェスティバル」第2弾を開催します。懐かしくも新しいレトログルメが集合。「大阪名物混ぜカレー」や大きいソーセージがのった「ビッグフランクドック」などを販売。「プリンアラモード」をクレープにトッピングした「プリンアラモードロール」は、第1弾からフルーツのトッピングが変わって再登場。昭和世代には懐かしく、平成・令和世代には新鮮なレトログルメを味わいながら親子3世代での楽しみ方を提案します。【イベント概要】イベント名:レトログルメフェスティバル開催期間: 第2弾 2023年4月28日(金)~5月7日(日)開催時間:10:00~ラストオーダー閉園30分前開催場所:ひらかたパークハブプラザWEBサイト: show/2023-spr-foodfesレトログルメフェスティバル【第2弾メニュー例】※メニューは予告なく変更となる場合がございます。写真はイメージです。230418_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日創業350周年を迎える「三越」を象徴する「華ひらく」をY’sが表現したアイテムをデザイン。また、「華ひらく」のかたちと呼応するようなバロックパールジュエリーと合わせ、日本橋三越本店に、2023年4月12日水曜日から25日火曜日まで、期間限定オープンするポップアップストアで展開します。Courtesy of Y’s1950年に画家・猪熊弦一郎氏により、三越の包装紙の図案として制作された「華ひらく」。丸みを帯びた柔らかな抽象形がスキャパレリ・レッドで描かれた斬新なデザインは、三越を最も象徴し、日本の百貨店初の包装紙として、現在まで愛され続ける、アイコニックなモチーフです。三越創業350周年を祝すモチーフとして象徴的な「華ひらく」が選ばれ、1950年の誕生から現在まで変わりなくモダンで先進的な「華ひらく」の世界観を、特別に「黒」で表現。Y’sのシグネチャーである、断ち切りのブラックギャバジン生地で表現された「華ひらく」モチーフのバッグ。「華ひらく」のストーンモチーフを、デコパージュのようなペーパープリント技法や、転写プリントで表現したアシンメトリーカットソー。「華ひらく」のかたちと呼応するような、有機的で不定形な黒蝶真珠のジュエリー。象徴的なモチーフが「黒」の世界に落とし込まれ、鮮やかな「華ひらく」をワイズ・ブラックで表現したごく特別なアイテムたち。2023年4月12日水曜日から25日火曜日まで、日本橋三越本店に期間限定オープンするポップアップストアで購入可能です。Courtesy of Y’sY’sのシグネチャーであるブラックギャバジン生地で表現された「華ひらく」モチーフのバッグ。断ち切りのギャバジンで表現された「華ひらく」のストーンモチーフやラインモチーフが、レザーに叩きつけられる方法で付属され、レザーとギャバジンの表情の差がユニークに奥行きを生む。写真のハンドバック型に加え、ストラップの長いショルダーバッグタイプも展開。「華ひらく」の斬新なかたちを黒の質感で表現し、クリエイティビティが呼応する。[写真右]Y’s HANA-HIRAKU BLACK LEATHER/GABARDINE HAND-BAG価格:4万7,300円(税込)「華ひらく」モチーフが黒の質感で表現されたトート。厚手のギャバジンに光沢のあるラバープリントが施され品のある質感。オールブラックでシックなシルエットを描く。[写真左]Y’s HANA-HIRAKU GABARDINE TOTE価格:2万8,600円(税込)そのほか、スモールレザーグッズとして、「華ひらく」からピックアップした2種類のストーンモチーフがかたどられたミラー付きのカードケースを展開。Courtesy of Y’s「華ひらく」のストーンモチーフを、デコパージュのようなペーパープリント技法で表現。Y’sの2023春夏コレクションでも用いられたプリント手法ですが、モチーフをはっきり浮かびあがらせたため紙の質感が比較的はっきり分かる仕上がりになり、ユニークな風合いを加えています。2型のカットソーを展開。Y’s HANA-HIRAKU T-SHIRT(T22)価格:3万3,000円(税込)Courtesy of Y’s英字新聞の切り抜きをコラージュした柄の上に、「華ひらく」を重ね、転写プリントされたチュールでつくられたカットソー。透けるチュール素材に、柄の重なった透け感のあるプリントが施されたユニークな表現。Y’s HANA-HIRAKU TULLE T-SHIRT(T20)価格:3万5,200円(税込)Pearl Baroque「華ひらく」のかたちと呼応するような、有機的で不定形なバロックパールのジュエリーは、Y’sとバロックパールのプロフェッショナルとして知られるパールジュエリーブランド PFE TAKASHI DEGUCHIが、Y’s 2023春夏コレクションの中でデザインした「Pearl Baroque」シリーズを展開しつくられた限定コレクション。真珠に角のように埋め込まれた棘がコレクションのシグネチャーとして、美しさの中に存在する強さやユニークな存在の力を宿します。それぞれが異なる形の、1つ1つが個性ある表情を持つ唯一無二の造形。「華ひらく」のモチーフのように自由なフォルムで、柔らかに神秘的な黒い輝きを放つコレクション。モダンなデザインと真珠の美しい自然な輝きが、ワイズ・ブラックに生命力溢れたアクティブな息吹を与えます。Courtesy of Y’s大粒で特に形が個性的、色や輝きの良いバロックシェイプの黒蝶真珠が吟味され、バロックパールが際立つシンプルで強い造形のネックレス。素材:黒蝶真珠 バロックシェイプ/SV925価格:13万2,000円(税込)Courtesy of Y’sマットなY’sブラックを意識し選定されたセミバロックシェイプの黒蝶真珠がそろえられたブレスレット。シルバーのマンデル(留め具)が現代的に、洗練された印象を持たせる。不規則に配された棘が、オールノット加工で連なる真珠の柔らかな輝きの中にゆらぎを生み、ユニークな存在感を放つ。素材:黒蝶真珠 セミバロックシェイプ/SV925価格:24万2,000円(税込)Courtesy of Y’s松の葉をイメージしたピアス。耳元で揺れる陰影の美しさが和の美学を表現するPFEの定番モデルにY’sのデザインを加えた。マットなY’sブラックを意識し選定されたバロックシェイプの黒蝶真珠がもちいられ、コンテンポラリーで芯のある強さ、移ろう影が、バロックパールとともに不定形な美しさをつくる。素材:黒蝶真珠 無核ケシパール バロックシェイプ/SV925価格:7万4,800円(税込)象徴的なモチーフが「黒」の世界に落とし込まれ、鮮やかな「華ひらく」をワイズ・ブラックで表現したごく特別なアイテムたちは、2023年4月12日水曜日から25日火曜日まで、日本橋三越本店に期間限定オープンするポップアップストアでお買い求めいただけます。ポップアップストアでは、インドの伝統的な糸車(チャルカ)で紡がれた糸を使用した手紡ぎ・手織りの綿織物であるカディコットンに部分的なステッチや、総柄刺繍が施された生地で仕立てられた限定コレクションも展開。4月18日火曜日より順次オープンする期間限定ストアでご紹介予定のアイテムの一部を日本橋三越本店で先行しご紹介いたします。Y’s Pop-up Store 日本橋三越本店日本橋三越本店 本館1F ステージ東京都中央区日本橋室町1-4-1オープン期間: 2023年4月12日(水)-4月25日(火)問い合わせ先: Y’s 日本橋三越本店 03 6225 2585GIFT──PLATE BLACK&WHITE: 期間中、「Y」と「S」の配されたBLACK&WHITEのスモールプレートを、税込み44,000円以上お買い上げの先着50名様にプレゼントいたします。アクセサリートレイとして、あるいは豆皿として食卓でお使いいただくことも可能な数量限定のギフトを、どうぞお受け取りください。(限定数のため無くなり次第終了)オンラインでのお買い物:ポップアップストアで販売される商品の一部は、三越伊勢丹オンラインショッピングでお求めいただけます。 4月12日(水)午前10時 販売開始予定- 取扱数に限りがありますCONNECT WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2023年04月08日俳優の金子貴俊さんは、2023年1月17日に、45歳の誕生日を迎えました。誕生日当日は用事があったのでしょう。金子さんは前日に家族からサプライズで祝ってもらった様子を、Instagramに投稿。もんじゃ焼きを提供する飲食店や、カラオケに連れて行ってもらい、家族からの祝福を喜んだといいます。特にカラオケでは、息子さんの歌声に感動したとのこと。投稿されている動画からは、金子さんたち一家の仲むつまじい様子が伝わってきます!※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る 金子 貴俊 Takatoshi Kaneko(@takatoshi_kaneko)がシェアした投稿 家族だけでなく、友人たちにも祝ってもらったという金子さん。「感謝と幸せな気持ちに満たされた、感動の1日になった」と、振り返っています。金子さん一家の様子に、多くのファンも心が温かくなったようです。・とても楽しそうですね!きっと、幸せに満ちた1年になるのではないでしょうか。・いくつになっても、人から祝ってもらえると嬉しいですよね!・素敵なご一家!息子さんたちの誕生日も、楽しそうな様子なんだろうなあと思いました。金子さんは、大好きな家族や友人たちにお祝いをしてもらい、思い出に残る誕生日となったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月17日萩原利久、八木勇征がダブル主演を務める『劇場版美しい彼〜eternal〜』が4月7日(金)に公開される。この度、“ひらきよ”の想い合う姿に胸が熱くなる本ポスター&特報映像が解禁された。原作は、『流浪の月』で本屋大賞2020を受賞し、現在『汝、星のごとく』が第168回直木賞候補作となっている小説家・凪良ゆうの大人気BL小説。2021年11月からMBSドラマ特区枠で放送されたドラマ『美しい彼』では、無口で友達もいない、クラス最底辺の高校生・平良(萩原)と、圧倒的に美しく冷酷で、クラスの頂点に君臨する清居(八木)のすれ違う想いをみずみずしく映し出し、大反響を得た。その後、第59回ギャラクシー賞の《マイベストTV賞 第16回グランプリ》 を受賞し、「ソウルドラマアワード2022」では八木がアジアスター賞を受賞、さらに「WEIBO Account Festival 2022」では萩原と八木が話題俳優ペア賞などの俳優賞を受賞するなど、国内のみならず世界中で“ひらきよ”ムーブメントが拡散している。その続編となる『劇場版美しい彼〜eternal〜』。この度、解禁された本ポスター&特報映像のメインコピーは「何度だって俺はキミを探して、何度だって恋をする。それが、俺の…永遠だ。」。平良の清居への強くまっすぐな想いが込められたセリフとなっている。特報映像には、学生時代、お互いを意識しながらも、まだ何もかもが曖昧だった日々から一変、想いが成就し共に暮らすようになる様子や、平良の清居への深すぎる愛情と、普通の恋人同士になりたいと願う清居のすれ違いながらも、何気ない幸せが続く日常が映し出されている。そして清居の指にそっとくちづけをする平良と、無我夢中で平良を抱きしめる清居の姿も。想いが通じあった彼らに何が起こったのか?“ひらきよ”の尊すぎる「想い合う気持ち」に、思わず胸が熱くなる映像だ。ポスターは淡い黄色の花々に囲まれたふたりを切り取ったもの。清居の背中に優しく寄り添う平良、そして凛とした佇まいで前を見据える清居。紆余曲折を経た彼らの、これからはじまる美しい日々を感じさせるビジュアルとなっている。『劇場版美しい彼〜eternal〜』は、4月7日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。なお、ドラマ『美しい彼』を再編集した『美しい彼~special edit version~』が、3月10日(金)より、TOHOシネマズ池袋ほか全国劇場にて1週間限定でロードショーされることが決定している。『劇場版美しい彼〜eternal〜』特報映像『劇場版美しい彼〜eternal〜』4月7日(金)公開
2023年01月11日【前編】障害児キッズモデル「僕たちから目をそむけないで!」華ひらく社長・内木美樹さんよりつづく12月3日午前10時、週末の千葉県のイオンモール木更津。多くの家族連れでにぎわうなか、2階にある展示スペースで、ひっそりと小さな写真展が始まった。30点ほどのパネルには、子供たちがカラフルなバルーンやシャボン玉に夢中になっていたり、あどけない表情でソファでくつろぐ姿などが写されている。一見、何げない日常の光景だが、作為のない子供たちの表情や、会場全体の飾りつけもパステルのトーンで統一されていて、不思議な幸福感に満ちているのだ。《ここにいる全員、障害のあるキッズモデル》入口脇に掲げられた写真展のタイトルのとおり、実は、ここに写っているすべての子供が、何らかの障害と共に生活している。よく見れば、パネルの脇にモデルの名前と一緒に「7歳・自閉症・肢体不自由」「3歳・自閉症・重度知的障害」などとプロフィールが添えられていた。「写真も会場も明るい雰囲気で、驚かれたでしょう。私が何より大切にしているのが、この世界観なんです。障害につきまとう、暗かったり、マイナスのイメージを変えたいんです」そう話すのは、この写真展を主催した、障害のある子供たちのモデル事業などを手がける「華ひらく」(東京都新宿区)社長の内木美樹さん(40)。■結婚、起業……穏やかな生活は、授かった長男が2歳になる直前、保育士のひと言で一変「普通にわがまま(笑)、よくいえば活発な女の子でした」’82年12月4日、横浜市に生まれた内木さん。「航空会社勤務の父、専業主婦の母、3つ上の兄の4人家族。地元で小中高と公立校に進み、ずっと陸上部に所属していました」そんな、「ごく普通の生活」が中学1年のときに突然、断たれる。「母が膵臓がんで急死。当たり前だった、学校から帰宅しての『おかえり』という笑顔を失い、深い絶望に陥ります。その孤独や悲しみを12歳の私は抱えきれずにパニック障害を引き起こし、幸福な時期があるからつらいんだと自己防衛で忘れようとするうちに本当に記憶を失い、解離性障害と診断されました」そんなとき、図書館で1冊の学習漫画と出合う。「何げなく手にしたマザー・テレサの伝記を読んで、世界には、こんな不幸な私すら持っている家のない人や、ご飯さえ食べられない人たちがいることを知り、私も泣くばかりでなく、将来、マザーのように自分の体験を生かして何かできないかと、前を向けたんです」その夢を実現すべく、高校卒業後には留学準備の専門学校へ進み、19歳で渡米。ネバダ州のリノ市にある、看護学でも有名な短大TMCCへ入学。23歳で帰国後、コピー機の営業職などを体験。しかし、「上司からのノルマや罵声があったり。留学したせいで、日本の会社とはこういうもんだと思い込んでいましたが、やがて、いわゆるブラック企業だと気づくんです。これは自分の思い描いている道とは違う。だったら、会社に縛られない働き方をしたいと、起業に踏み切りました」’10年11月、たった一人で設立した「華ひらく」は、当初は留学体験を生かして、飲食店のインバウンド向けの接客の英会話教育などを請け負う会社だった。2年後の春に、日米間の長距離恋愛を続けていた克親さんも帰国して、結婚。穏やかな夫との生活のなかで、パニック障害もいつしかおさまっていた。そして、’13年10月8日、長男の尊くんが誕生する。「主人は会社員で経理を担当していて共働きですから、尊は6カ月から保育園。歩き始めるのが遅いくらいで、なんの心配もなく忙しく毎日を送っていました」その日常が、2歳になる直前、保育士のひと言で一変する。「タケちゃん、耳が聞こえてないかもしれません。お名前を呼んでも振り向かないんです」母親の直感で耳は正常だと思っていたが、不安を捨てきれずに、大きな施設を訪ねた。■ガラスの壁の向こうにいる人にも障害のある子供たちのことをどう伝えるか、ひらめいたのは……「自閉症と知的障害があります」市川市のこども発達センターの医師が告げたのに対して、事前に発達障害等について調べていた内木さんは、間髪入れず尋ねていた。「知的障害は中度ですか?」「重度に近い中度です」その言葉が重くのしかかる。「自閉症などの障害があっても、各分野で活躍している人もいます。その存在が私の最後の希望でしたが、重度の知的障害と聞いて、一気にくだかれました」しかし、女性園長は行政と相談して尊くんの担当となる加配保育士を付け、ほかの保護者たちも温かく受け入れてくれたのだった。「それでも、2歳、3歳と成長するにつれて、ますます尊がじっとしていられなくなったり、大声を上げたりするのを見て、私は、うちの子が園全体の和を乱しているのではと、心配するばかりで。’16年2月には、弟の謙くんも誕生。しかし、遊びたい盛りの男の子2人を公園に連れていくのは、いつも夕方5時を過ぎてから。「薄暗い公園を見渡し、ほかの子やお母さん方がいないのを確かめてホッとしている自分に気づいて、また泣きたくなったり」本来の自分らしさをどんどん失っていく内木さんだったが、わが子の障害を受け入れるきっかけは小学校入学と同時に訪れた。千葉県立の特別支援学校への入学式でのことだった。「最初の行事の集合写真の撮影で、尊がシャッターが1回下りただけのところで駆け出してしまったんです。私自身は、もう焦ってしまうばかりでした」すると、周囲の先生たちが、こんな言葉を口にした。「あらら、行っちゃったねえ~。元気でいいね」そのやわらかな笑顔を見て、内木さんは、ようやく自分たち母子の居場所を見つけたのだった。その初めての心の余裕が、彼女にあることを気づかせた。「ふり返れば、保育園でも、公園でも、みなさんは私たちを受け入れてくれていた。なのに、自分で見えないガラスの壁を作っていた。そうか、私こそが、障害のある人たちに対して、偏見や差別の気持ちを持っていたんだと」そして’20年に入ると、家族はまた大きな一歩を踏み出す。ユーチューブで、尊くんの日常を配信し始めたのだった。名付けて、「はばたけタケル」。1年後には登録者数も3千人まで増えるなど、一定の反響は得ていた。しかし、内木さんは、「ユーチューブを通じて、同じ障害のある人たちの輪はできました。でも、ふさわしい表現ではないかもしれませんが、傷のなめ合いをしているうちは、社会は変わらないだろうと思ったんです。だったら、かつての私のように、ガラスの壁の向こうにいるあちら側の人にも、障害のある子供たちと家族のことをどう伝えるか。お涙ちょうだいはイヤだし、できれば子供たちの自立につながってほしいと、思いました」仕事や家事をしながら、また夜も寝ずに考えに考えた。そして、「興味のない人も否が応でも目にしてしまうもの、感情に訴えるもの。そうだ、広告だ、キッズモデルだ!」■無我夢中でらくがきに没頭する子供たちの笑顔が広告に使われ大評判に「飛込み営業で、まずは世間的にSDGsに力を入れている会社などに連絡しましたが、ほとんどが『前例がありません』『障害者を利用してお金もうけをしているとのクレームにつながりかねない』というお返事でした。そこで、よし、外堀から埋めようと思うんです。社会のほうから“日本にだって障害のあるキッズモデルがいてもいいよね”というウエーブを作ろうと。その具体策が、写真コンテストでした」このコンテストは、新聞各紙などにも取り上げられ、冒頭のとおり、その後の写真展にもつながっていき、大きな成果を上げた。同時に進んでいたのが、ある広告プロジェクト。その相手企業がチョークや描いても消せる筆記具「キットパス」で知られる日本理化学工業(川崎市)だった。「60年以上前から障害者雇用に取り組み、社員の7割が知的障害者という日本理化学工業さんは、ずっと大ファンで、モデル事業を立ち上げたときに、ぜひお声がけしようと決めていたんです」同社広報部の雫緑さん(42)は、「今年4月、わが社のホームページのお問い合わせ欄に、内木さんの最初のメールが届きました。障害のある方への思い、ご自身のママとしての思いがあふれるほどの長文で、私自身4歳児の母親として大いに共感して、すぐに広告作りが動き出しました」早くも翌5月には、千葉県の鴨川でキットパスの新商品の広告の撮影が行われた。「華ひらく」から出演するのは、ダウン症のすみれちゃん(8)と自閉症と軽度知的障害のあるなぎさちゃん(7)。ほかの広告制作との大きな違いは演技指導などが一切ないこと。現場に立ち会った、なぎさちゃんの母親の武藤綾夏さん(34)は、「内木さんから『お絵描きの好きな子向きの仕事があります』と一斉メールが来て、なぎさにぴったりと思いました。家でも何時間でも描き続ける子なんです。撮影の現場でも、『この大きな窓ガラスに好きに絵を描いていいんだよ』と伝えられたあとは、大人は手出しせずに、のびのび自由にやらせていただけました」完成した広告写真は、商品チラシや展示会パネルに使用され、大評判となった。雫さんは、「現場で、無我夢中でらくがきに没頭する子供たちの笑顔こそ、私たちが伝えたかった商品のコンセプトそのものです。これは、新しい化学反応ができたなと、現場で広告の成功を確信しました」現在、「華ひらく」に登録しているキッズモデルは、0~13歳の38人、契約企業はフォトスタジオやこども食堂など7社。もちろん、この事業のきっかけとなった内木さんの長男の尊くんも、トランポリン施設の広告などに出演している。■障害のある子供たちが自立でき、そのとき彼らにやさしい社会が実現してほしい「タケちゃ~ん、戻っておいで」写真展の昼休みの時間に、会場近くの海の見える公園を訪れた内木さんファミリー。車を降りた途端に駆け出した尊くんは、もう50mも先にいて、まだ走り続けている。そのあとを克親さんが名前を呼びながら追いかけ、さらに謙くんが続く。「いつもの、わが家の光景(笑)。尊のおかげで、笑い声も絶えないし、教わることも多いです。障害のある子供がいると、両親がその子にかかりきりになって、健常の子が寂しい思いをすると知り、毎月、『タケルがママを独占できる日』と『ユズルがママを独占できる日』も作りました。「ほら、タケル。あっちは海だよ、オーシャン」 「オーシャン!オーシャン!」ようやく戻ってきた尊くん、今度は海を目がけて走り出す。語学に堪能な内木さん夫妻は、幼いころから兄弟に英語で話しかけていて、家族の会話にはよく英単語が混じるのだそうだ。海を見に行った母子を見送りながら、今度は克親さんが、「夫婦でよく話すのは、僕たち親は子供より先に死ぬこと。だからこそ、障害のある子供たちが自立でき、そのときに彼らにやさしい社会になっていてほしい。彼女の仕事はそのきっかけになると信じ、家族全員で応援しています」今後、キッズモデルたちの写真展は、12月21~27日に新宿髙島屋での開催が決まっている。内木さんは、木更津での取材翌日に40歳になったが、これまでと変わらず、次のクライアントや写真展の会場を探して、今日も飛込み営業の電話をかけ続ける。「いずれ60歳ごろまでに、里親や保護司を務めたいという思いもあります。もちろん、マザー・テレサがお手本。でも、まず今はキッズモデルを、もっと日本中の人に知ってもらうことが最優先。まだまだガラスの壁は厚いですけど」ポンと背中を押してくれるのは、たくさんの無垢な笑顔たちだ。
2022年12月18日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1ー1)では、2022年12月16日(金)から2023年1月9日(月・祝)まであったかメニューを中心としたキッチンカーが集結する「クリスマス&ハッピーニューイヤーグルメフェス」を開催いたします。さらにクリスマスには「サンタさんと写真を撮ろう!」を実施いたします。また現在開催中のイルミネーション「光の遊園地」に、新たなフォトスポットが登場しました。この冬もイベントが目白押しなひらかたパークで、特別な思い出を作ってみませんか?■クリスマス&ハッピーニューイヤーグルメフェス【開催期間】2022年12月16日(金)〜2023年1月9日(月・祝)※12月22日(木)、1月1日(日・祝)は休園日【開催場所】ハブプラザ周辺【開催時間】10:00~閉園時間 ※店舗により異なる【WEBサイト】 【内容】5台のキッチンカーが集結するグルメイベントを開催します。冬に食べたいあったかフードからデザートまでご用意しています。クリスマスをイメージしたクレープ「ホワイトスノーロール」や、みんなでシェアしたい唐揚げやポテトにソーセージなど盛りだくさんの「ハッピーバラエティーボックス」など、特別なフードで気分を盛り上げます。また、フードの他にもイルミネーションにピッタリな「光る風船」を、イルミネーション開催日の日没から販売します。■サンタさんと写真を撮ろう!【開催期間】2022年12月24日(土)・25日(日)【開催場所】フロドの森【受付時間】11:30・13:00・14:30・16:00・17:30【料 金】無料 ※ひらかたパークの入園料金が必要です。サンタさんと一緒に写真撮影ができます。クリスマスツリーなど、装飾が施されたフロドの森のフォトスポットで実施いたします。※1グループにつき撮影できるカメラやスマートフォンは1台までです。※時間内であっても受付終了時間を早める可能性があります。※画像は昨年のものです。■イルミネーション「光の遊園地」毎年恒例のイルミネーションイベント「光の遊園地」が2023年4月9日(日)まで特定日に開催中です。今年のテーマは「音楽」。5つのイルミネーションエリアをリニューアルし、それぞれのエリアに合わせた音楽と光で演出されます。【フォトスポット】イルミネーションエリア「キャンドルナイトガーデン」に、新しいフォトスポットが登場しました。バラを背景に華やかな写真が撮影できます。また、2022年12月25日(日)まではクリスマスミュージックが流れるロマンチックな空間をお楽しみいただけます。【イルミネーションフード】イルミネーション「光の遊園地」の開催日に「キャンドルナイトガーデン」付近で「光るわたあめ」を販売しています。毎年お子さまから大人まで大人気の商品です。表1: 以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日