俳優の金子ノブアキが、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に登場大ヒットを記録している同作の反響について聞かれると、金子は「何度も足を運んでくださる方がすごく多いと思っていて。いろんな観点から物語を楽しむことができるという言葉をいただくので、それは本当に冥利に尽きると言いますか、嬉しいです」と喜びを語る。SNS上での多くの感想や考察が上がっていることについてトークが進むと、金子は「皆さん、ネタバレ全然しないじゃないですか! ありがとうございます! 皆さんのディフェンス力、素晴らしい!(笑)」と感謝を伝え、「おかげで人気が出ているところもあると思う!」とネット上でのマナーの良さを絶賛していた。
2024年03月05日現在公開中の映画『マッチング』より、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキのクランクアップインタビュー映像が到着した。撮影が終わったばかりのキャストをとらえた今回の映像。それぞれ、共演した印象を語っており、恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋さんは「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの二人しか信じられないくらいピッタリだった。二人がいたから私も輪花になれた」と感謝する。佐久間さんも「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」とふり返り、「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と金子さんについても共演の喜びを語った。そして、金子さんは「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」とコメントしている。公開から2週目迎えた本作。邦画実写2週連続1位を記録し、興行収入は5億4154万9910円、観客動員数も38万1970人、リピート鑑賞者も出ている。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月04日俳優の金子ノブアキが、23日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』公開にしみじみ「嬉しいしちょっと寂しい」「無事に初日を迎えられたということで胸がいっぱいです。キャラクターや物語が我々の手を離れて、皆さんの中でどんどん成長していってくれるのかなと思うと嬉しいし、ちょっと寂しいというめでたい1日ですので、一緒に過ごせてとても嬉しいです」と挨拶した金子。撮影で印象的だったことを聞かれると「太鳳ちゃんと2人で話している喫茶店のシーン」と回答。「お店をお借りして撮影するときって、長時間貸し切りになってしまうし、レイアウトを変えさせてもらうなどご迷惑をおかけすることが多いんです」と話し、「無事に撮影が終わって良かったなと思っていたら、喫茶店のお母さんが『がんばってるね~! お腹空いたでしょ~?』ってドーナツくれたんです。疲れたから本当に染み渡っちゃって!」とほっこりするエピソードを披露した。最後に「お母さん、ごちそうさまでした! おかげでいい映画になりました」と改めて感謝を伝えていた。
2024年02月23日アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』より、金子ノブアキ演じるプログラマー・影山剛の新たな場面写真がシネマカフェに到着した。金子さんが演じる影山は、マッチングアプリ「Will Will」(ウィルウィル)の運営会社で働くプログラマーで、主人公・輪花(土屋太鳳)がウエディングプランナーとして働く結婚式場とマッチングアプリの共同プロジェクトを通じて、輪花と出会う人物。アプリでマッチングした永山吐夢(佐久間大介)からのストーカー被害に悩む輪花は、影山に助けを求め、悩みの相談を通じて2人の距離は徐々に近づいていく。影山は輪花に思いを寄せ、彼女にふりかかる災厄を一緒に受け止め、支えになろうとする。今回公開された場面写真は、輪花が影山に相談をもちかけるという出会いのシーンや、古いもの好きな影山のリードで、名画座とレコード屋を巡るデートシーンがとらえられている。輪花の前では優しく温かく包み込むような表情の影山だが、鬼気迫る表情で食い入るようにPCを見つめる姿もあり、影山の“裏”の顔が垣間見えるようだ。内田英治監督と初タッグとなった金子さんは、キャスト発表時に「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです」と念願の参加であったことを明かしていた。内田監督はそんな金子さんについて「金子ノブアキさんとは、あるセリフを腹に落とすために、かなり長く対話しました。難しい役どころを、ミュージシャンであるところも生かして、瞬間でため込んだ力を吐き出すように演じていただきました」と金子さんならではの演技を評している。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年01月31日元衆議院議員の金子恵美が29日に自身のアメブロを更新。駅で大量に購入した品を公開した。この日、金子は「静岡での楽しみ」というタイトルでブログを更新。「今日は『とびっきり!しずおか』出演日でした」と報告し「静岡の皆さま、ありがとうございました!」と感謝をつづった。続けて「放送後の静岡駅では、今日もしっかりお菓子を大量購入(笑)」と明かし「その一部がコチラ」と購入した菓子の写真を公開。「甘いモノが食べたくてしょーがない」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「気持ちわかる」「美味しそうですね」「いいじゃないですか」「お団子大好き」などのコメントが寄せられている。
2024年01月31日タレントの薬丸裕英が24日に自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・キャイ~ンの天野ひろゆきからの頂き物を公開した。この日、薬丸は「頂き物」というタイトルでブログを更新。「本日の楽屋飯」と切り出し「納豆とろろうどん」と堪能した料理の写真を公開した。続けて「今日の仕事で一緒だったキャイ~ン天野くんからのお土産」と天野から貰った土産の写真を公開。「ウドちゃんの実家のお餅」と天野の相方・ウド鈴木の実家の品であることを明かし「ありがとう!」と感謝をつづった。
2024年01月25日俳優の金子ノブアキが、17日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』撮影現場でまさかの偶然に遭遇今回、土屋・佐久間とのシーンが多かったという金子は「二者二様の集中の仕方があった。つらい描写や心理的に深いところまで入って行くような表現が多いなかで、真正面から役にガッと入っている太鳳ちゃんと、(本番)2秒くらい前までおしゃべりに付き合ってくれる佐久間くん(笑)」とそれぞれの印象を明かす。「お二人に本当に助けられました。役柄に引っ張られることもなく、切り替えることができたのはお二人とだからなのかなと。感謝しています」と感謝を伝えていた。また、同作にちなみ「運命的な出会い」について聞かれると「作中で“あるキーワード”が出てくるんです。撮影初日に太鳳ちゃんがカフェカーを差し入れしてくれたんですが、そのお店の名前がそのキーワードと同じだったんです!」とエピソードを披露。土屋も知らなかったそうで、金子は「今回は何か“引き”があるなと感じました」と話した。
2024年01月17日元衆議院議員の金子恵美が10日と12日に自身のアメブロを更新。痛みもあり本当に辛かった症状を明かした。10日のブログで、金子は「今朝は今年初めての『めざまし8』でした」と報告し「午後からは『newsおかえり』」と説明。「本当にお疲れ様でした」と述べ、楽屋の入り口に貼られた名前表示の紙と並んだ自撮りショットを公開した。続けて「もはや恒例となりました大阪帰りの新幹線内での夕食、今日はコチラ」と新幹線の車内で堪能した夕食の写真を公開し「口内炎ができたので、チョコラBBのチカラを」と説明。「痛くて喋りにくいので今すぐ治したい」と述べ「チョコラBB以外に効くものをどなたか教えて下さいませんか?」と呼びかけた。12日に更新したブログでは「口内炎に効くお薬や治療法の情報をありがとうございます」と感謝をつづり「本当に辛かったので、コメント頂いた中でできることをさまざま試しました」と報告。「歯科医院に行く時間はなかった」といい「医院での処方は諦めましたが」と明かした。最後に「おかげさまで、だいぶ良くなりました」と報告し「無事今日の講演も終えることができました」と説明。「まずはコメント頂いた皆さまに御礼を申し上げたく!本当にありがとうございました」と改めて感謝を述べ「講演の内容は、また明日にも」と予告し、ブログを締めくくった。
2024年01月13日元衆議院議員の金子恵美が7日に自身のアメブロを更新。息子が大好きで大喜びした人物についてつづった。この日、金子は「今朝はサンジャポに出演しました」と報告し「告知を忘れてしまい、またも事後報告になってしまいました(笑)」とコメント。「今年初の放送だった」といい「楽屋にこんな素敵なメッセージとともにお汁粉が用意されていました」と写真とともに明かした。続けて「今日ご一緒したやす子さんと」とお笑い芸人のやす子と夫で元衆議院議員・宮崎謙介、息子との集合ショットを公開。「大好きなやす子さんと一緒に『はい~』を言えて息子は大喜びでした」と息子の様子を明かし「やす子さん、ありがとうございました!」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月08日女優・タレントの大角ゆきが昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。『いないいないばあっ!』から数えて約8年間出演してきた『ワンワンわんだーらんど』を卒業した際の心境を明かしたほか、「子どもたちが見て、笑顔になれるようなお仕事がしたい」という自身のこれからについて話してくれた。○晴れ着撮影会に初参加「緊張よりもワクワク」――オスカープロモーションでは毎年恒例の晴れ着撮影会に、初めて参加されましたね。昨日は“明日が晴れ着撮影会なんだ……”と信じられなくて、ずっとそわそわしていました。私は肌が荒れやすいので、この日のためにちゃんと保湿とかをして準備してきていて。――気合いを入れて臨まれたんですね! 実際に先輩方と並んで報道陣の前に立ってみて、緊張しましたか?念願だった晴れ着撮影会に参加できて幸せな気持ちでいっぱいで、あの場に立つと緊張よりもワクワクや楽しみが勝って、すごく楽しかったです。○番組卒業で「心にぽっかり穴が…」――初参加でそこまで緊張せずに楽しめたのは強心臓ですね。2023年は3月に『ワンワンわんだーらんど』を卒業されて、『いないいないばあっ!』から数えると約8年間の番組出演を終えました。今までずっと続けてきたことが急に無くなったようで、未だに実感がないんです。自分の心にぽっかり穴が開いてしまったような感覚で寂しい気持ちもあります。ただ、次への新たな一歩を歩み始めるきっかけにもなったかなと思います。――人生の半分以上も関わってきた番組ですからね。また、2023年は中学校生活最後の1年でもありました。友達との会話が、進路のことや勉強のことになって。そういう他愛のない会話がすごく楽しくて、思い出に残っています。夏休み前に、3年生になってから仲良くなった友達と一緒にカラオケに行ったこともいい思い出になっています!○高校生活では仕事と勉強を両立――お仕事をしながら学校生活でも思い出ができたんですね。そして来年には高校生になります。これまで小学生も中学生もお仕事があって、あまり遊ぶ時間が多くなかったのですが、高校生になったらまた新しい友達を作って、一緒にディズニーとか行きたいです!――プライベートも充実した高校生活になったらいいですね!はい! ただ高校生になったからといって遊びすぎるのではなく、ちゃんと勉強も怠らずに。お仕事は自分にとっては息抜きにもなるので、並行して勉強もがんばっていきたいです。――勉強とお仕事の両立ができるのは素晴らしいことですね! お仕事で実現したいことはありますか?これまで子どもと関わる仕事を続けてきたので、これからも子どもたちが見て笑顔になれるようなお仕事がしたいです。例えばCMや短い時間のものでも、子どもたちを笑顔にできるような表現力を身につけられるように、これから努力していきたいなと思います。また、以前は『いないいないばあっ!』を観ている小さい子やそのお母さんとかに「観てるよ~」と声をかけていただくことが多かったんですが、最近はバラエティ番組にも出演させていただいて、同年代の中学生くらいの方々からも「あ、ゆきちゃんだ!」と気が付いてもらえたりして、観てくださる方の幅が広がったなと実感しています。■大角ゆき2009年1月10日生まれ。熊本出身。2015年からNHK Eテレ『いないいないばあっ!』に6代目おんなのこ・ゆきちゃんとして出演。2019年からは『ワンワンわんだーらんど』に同じくゆきちゃんとして出演し、人気を集める。2023年3月に同番組を卒業した。
2024年01月05日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが共演する映画『マッチング』のメインビジュアルと場面写真が公開された。本作は、マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた恐怖を、完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。メインビジュアルは、土屋さん演じる恋愛音痴な主人公・輪花の背後に、スマホ画面に写し出された輪花とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間さん)と、マッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子さん)が迫る一枚が完成。よく見ると、スマホの画面は“表と裏”、2つの顔が影のように写し出されている。また、初公開となる場面写真では、ウエディングプランナーとして働く輪花と同僚の尚美(片山萌美)の姿や、輪花のマッチングアプリのプロフィール写真など、物語の入り口となるアプリに関わる場面から、吐夢との水族館での初デートシーン、木の陰から薄気味悪い視線を送る吐夢、輪花と父・唯島芳樹(杉本哲太)が何かに警戒している姿など、次第に登場人物が不穏な空気に包まれていく様子が切り取られている。さらに、アプリ婚カップルを狙った不可解な連続殺人事件を追う刑事、西山(真飛聖)と堀井(後藤剛範)のバディや、差し迫った表情の輪花、輪花を抱き寄せる影山、赤いワンピースを着た車椅子の美知子(片岡礼子)と節子(斉藤由貴)も登場している。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年12月20日ひろゆきこと西村博之氏(46)が、ビジネス動画メディア『ReHacQ−リハック−』のYouTubeチャンネルで11月25日に配信された動画『【ひろゆきvs立憲民主党】米山隆一が激怒!独裁か民主か【西田亮介の思い】』に出演し、前新潟県知事で立憲民主党衆議院議員の米山隆一氏(56)と舌戦を繰り広げた。同番組で米山氏は、地方の医師不足を解決するために、都道府県ごとの人口に応じて医師を配置することを提言。実現のためには健康保険組合を統合することが必要だと私見を述べた。これに対してひろゆきはすでに“健康保険組合の統合は実現している”と主張。これに政治家で医師・弁護士の米山氏が「国民(健康)保険という制度としては1つだけど、(国民健康保険の)組合は市町村ごとだからぜんぜん実現していないんです」と説明。すると、ひろゆき氏は「実態として市町村がやらざるを得ないじゃないですか。サービスはいっしょですよね?金額は一緒ですよね?国民(健康)保険って地域によって変わります?」と切り返した。しかし、米山氏は呆れながらこう語った。「地域によって保険料率違うよ。変わるよ。国民(健康)保険の地域によってできるサービスが違う。(金額も)変わる」米山氏の解説にひろゆきは瞬きが増え動揺している様子。たまらず、東京工業大学准教授・西田亮介氏が「健康保険と年金保険が混ざっているのかもしれないですね。年金保険はひろゆきさんがおっしゃる通り基本的にナショナルサービスなので変わらない」と、状況を整理し、動画上にも“国民健康保険料は市町村ごとに異なり、国民年金保険料は所得等に関係なく全国一律”と注釈が入った。初歩的な知識不足で、米山氏に“論破”されてしまった論破王・ひろゆきの姿が拡散すると、SNS上ではひろゆきに失望したという意見が多数みられた。《これ全部見たけど、ひろゆきって専門家の前だと知識全然無いこと露呈しますね。》《ひろゆき完敗》《これは面白い。残念ながらひろゆき完全敗北。》《ひろゆきが大人気ない醜態を晒していた》
2023年11月28日インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が自身の極貧節約生活を明かした。ことの発端は、ひろゆき氏が生活保護者のデモの方法に疑問を提示したこと。10月20日、ひろゆき氏は自身のX(旧Twitter)で、国が2013年から生活保護の基準額を引き下げたことに反対する市民デモが開催された際に「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはウナギも食べたいぞ」などの訴えがあったという報道を引用。《働いてる人が「最後にウナギをいつ食べたかわからん」、「旅行に行く余裕もなく休日は寝てる」のを知らずに主張をするのは生活保護者への非難を増やす。活動家はアホなん?》と、デモにおける主張の仕方を批判した。このひろゆき氏の投稿には批判の声も上がり、それを引用する形でひろゆき氏は《日本の生活保護の捕捉率が低いのは後ろめたさ、スティグマが原因の一つです》と、生活保護受給者に対するいわれのない差別や偏見が定着していることが問題だと指摘。そのうえで、《活動家に扇動されて納税者の気持ちを逆撫ですると、生活保護受給者への視線はよりきつくなります》とし、《生活保護でもやりくりすればウナギは食べれるし旅行はいけます。活動家のせいで、生活保護を取らずに餓死する人が出ます》と、生活保護受給者ではなく”活動家による扇動”が問題であると私見を述べた。しかし、こうしたひろゆき氏の発言を受け、コメント欄には《こういうデモを見て、自分が一生懸命働いて納税したお金がこういう人たちに使われていると思うと、嫌悪感しか生まれないですね》《贅沢したければ働け》などと、結果的に生活保護受給者への差別や偏見を助長するような投稿が殺到することに。さらに、こうした事態を生じさせたひろゆき氏に対して、読者が《実際に生活保護で生活してみたらいい》と批判。すると、それに応える形でひろゆき氏は《大学時代は家賃28000円の井戸水で水道無料のアパートに住んで、朝は大根を切って食べて、昼は炊いたご飯だけ持って大学行って、友達からおかずを一品づつもらって、夜は大根を煮て食べる。みたいな生活で月5万円以下で暮らせてましたよ。カーテンは新聞紙でした。服は友達に貰ってました》と自身の節約術を明かした。X上では、《そのレベルでの生活ができるなら生活保護の費用でやりくりして鰻も食らべれて旅行にも行けそう》《使わなければ残るという考えは多くの人が参考にすべき》と賛同する声が上がった一方で、生活保護受給者にそこまで求めるかのような発言に対する疑問の声も散見した。《ひろゆきさんは、おかずをくれる友達や、服をくれる友達がいて良かったですね》《暮らせていた。のと、暮らさなきゃいけなかった。 では、違うと思うんだ…》《人から恵んでもらわないと成り立たない生活って、「健康で文化的な最低限度の生活」じゃないのでは?》
2023年10月23日小柳ゆきが、10月21日に『カミナヅキの音楽会』と題したライブを東京・日経ホールにて開催した。「神無月」とは旧暦の10月をさす和風月名だ。日本各地の八百万(やおよろず)の神が、この月に出雲に集まり、各地の神様が留守になるなど諸説あるが、「神の月」ということで神様を祀る月、つまり祭りの月であり、祭りには音楽が付き物。その月にコンサートを催すのは何か特別な意味を感じさせてくれる。2019年に事務所を独立させ、新しい音楽人生を歩み出して5年が経とうとする小柳ゆき。彼女がファンと共に音楽を楽しむ喜びを神様に感謝する意味も込められているようだ。ロビーには、定番のTシャツなどに加え、タイトルからインスパイアされたカミナヅキウッドスプーン、カミナヅキ木箸など職人が手作りで作った「和」のテイストに溢れた限定グッズが並べられ、開演前から会場の雰囲気を盛り上げている。満員の会場の照明が落ちると、荘厳な和楽器と秋の虫の音のSEがスタート。暗闇の中からバックライトに照らされて、まるで巫女のように登場した小柳ゆきが歌い出すのは「GIFT~新たなる歴史(キオク)~」。世界を舞台に活躍する和楽器ユニット「AUN J クラシック・オーケストラ」の曲に小柳ゆきが歌詞を付け2021年に発表した楽曲で、先祖代々受け継いできている文化や思いをまた次の世代にしっかり繋いで行きたいという願いが込められた曲だ。赤、橙、緑と展開する照明の中、ステージ上に並べられた秋をテーマにしたススキなどのフラワーアレンジメントが浮かび上がる。幻想的な音と照明が、八十万の神の世の深い森の中に迷い込んだような錯覚に誘い出してくれる。続いてピアノのイントロに導かれて披露されたのは、オリコン1位を獲得した2000年発表のアルバム『EXPANTION』から「Legend of my love」。そのまま続いて、同じく2000年の5thシングル「be alive」。これもオリコン最高位1位で誰もが知る名曲だが、今日の舞台演出の中ではまた新鮮に響く。バンド編成は、ベース&バンマス・鳥越啓介、ドラムス・髭白健、キーボード・扇谷研人、キーボード&マニュピレート・佐久間薫の4名。充実したバンドの演奏と小柳の圧倒的な歌唱力にグイと手を引かれ、いきなり音のシャワーの中に身を浸す感覚だ。小柳の衣装はまるで古代の神話に出てくるような緑と金色を基調にしたドレス。両手を広げると蝶のように広がる袖下が美しい。「今日のこの時間、この場所を選んでくださってありがとうございます。個人的な話ですが、最近は神話とか古代の話にとても惹かれています。神無月はお祭りの月。毎年この季節にライブをやってきましたが、今回は敢えてこういうタイトルをつけてみました。このライブでいろんな感情をたくさん爆発させて、お祭り騒ぎができたらいいなと思います。このテンションで最後まで突っ走りましょう」と小柳は語った。そして、「この季節にぴったりの曲です。夏の思い出と共に2曲続けて聴いてください」と2007年のアルバム『Type』から「溝」と2002年のアルバム『buddy』から「君がいた夏」を披露した。MCを挟んで披露したのは、今年のデビュー記念日の9月15日に配信スタートした新曲「BREAK THROUGH」。ここまでの秋の物悲しい雰囲気から一変して、闇を切り裂くドラマチックな展開のナンバー。小柳ゆき本人が作詞・作曲を担当し、バンマスでありベースの鳥越啓介と練り上げて作った曲だ。「壁、突破するけど、お前らついてこれっか?」と敢えてお茶目な強引さで客席を煽り、演奏はスタートした。困難な現実に正面から対峙し一歩を踏み出していくという強い意志が込められた歌詞が、オレンジ色が激しく点滅する照明の中、力強いビートとダイナミックなオーケストレーションで迫り来る。続くのは、2022年のカバーアルバム『RARE TASTY』からTVアニメ『呪術廻戦』の主題歌でEveが歌った「廻廻奇譚」。イントロの激しいピアノに先導され爆発する激しい16ビート。マシンガンのような圧倒的なボーカルに打たれる快感はここだけのものだ。そして、水色と白の照明が爽やかに煌めく中、2007年のアルバム『SUNRISE』から「One in a million」がスタート。演奏される楽曲の世界観はまるでジェットコースターに乗っているように展開する。「鮮やかな 奇跡起こす 自信がある 信じてみない?」という小柳ゆきの誘いに観客の両手のウエーブが答えるように揺れる。続いて雰囲気はガラッと変わり、テーブルライト1個だけの夜の部屋のような照明の中、ステージの縁に腰掛けた小柳。自身も幼い頃からこの曲を聴くといつも漠然とした怖さの中で不思議な感覚になったという谷山浩子のカバー「まっくら森の歌」。深く響くウッドベースの旋律が暗闇の中でトーチのように小柳のボーカルを先導する。1985年が初出のNHK『みんなのうた』の人気曲だ。静かに立ち上がった小柳が披露したのは、2001年に発表された10thシングル「remain~心の鍵」。ここからステージはドラマチックに覚醒してノンストップのラストスパートに一気に突入。「ついてこいよ!」と煽った小柳が歌い始めたのは2001年の8thシングル曲「DEEP DEEP」。激しいサンバのリズムでステージの温度は急上昇する。そして続く2000年の4thシングル曲「愛情」で一気に客席は総立ちに。しなやかな筋肉を備えた美しい野獣のような小柳のボーカルに、客席で無数のサイリウムと掌が嵐のように揺れた。そして本編の最後はなんと美空ひばりの「お祭りマンボ」。会場の熱はさらに上がって「ワッショイ、ワッショイ」の大合唱。荘厳な神の国から始まったコンサートが最後は皆んなのお祭りに拡大していく様が見事だ。アンコールの拍手でステージに再び登場した小柳は、「ネットによってたくさんの情報に触れることが多くなりました。いいこともありますが、よくない情報にも触れてしまいます。そういった中で自分を防衛していくことも大切になってくると思います。大切な人と一緒に過ごすことが一層必要になってきています。今この時間もとっても大切なものです。一緒に歌ってください」と客席に語りかけた。歌い始めたのは、2008年のシングル「we can go anywhere」のカップリング「天球儀」。「大切な時の中を 君と行こう」という歌詞の中に、目の前のファンと未来に向けて手を取り合って行こうという強いメッセージを感じた。そして最後は、記念すべき1999年のデビュー曲「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」。約四半世紀たってもさらに進化する小柳ゆきの歌声。会場全体が感動の中に静かに身を浸し、ステージの幕が降りた。本人が去ったステージ上からはオープニングの時と同じ秋の虫の音が静かに聞こえていた。約120分、太古の神の代から昭和そしてデビュー年の1999年、更に現在まで、小柳ゆきが操縦するタイムマシーンに乗って一緒に時間旅行をしたような充足感が会場を満たしていた。今年は、12月23日(土) に東京・イイノホールで開催される『Xmas Live at Candle Night 2023』など、まだまだライブが予定されている。来年はいよいよデビュー25周年。更に羽を広げて歌い続ける小柳ゆきの活躍が楽しみだ。撮影:矢部志保<公演情報>『カミナヅキの音楽会』10月21日(土) 東京・日経ホールM01. GIFT~新たなる歴史(キオク)~M02. Legend of my loveM03. be aliveM04. 溝M05. 君がいた夏M06. BREAK THROUGHM07. 廻廻奇譚M08. One in a millionM09. まっくら森の歌M10. remain~心の鍵M11. DEEP DEEPM12. 愛情M13. お祭りマンボ■ENCOREM14. 天球儀M15. あなたのキスを数えましょう~You were mine~<ライブ情報>『Xmas Live at Candle Night 2023』12月23日(土) 東京・イイノホール開場 16:30 / 開演 17:00【チケット料金】特典付きチケット:9,800円(S席+特典付き・特典は当日会場にてお渡し)※特典付きチケットは数量限定となります。S席:9,000円(前売・当日共・全席指定・税込)※3歳未満入場不可、3歳以上チケット必要■1次先行受付期間:~10月30日(月) 23:59■2次先行受付期間:11月5日(日)~11月20日(月)■一般発売12月8日(金)~小柳ゆき OFFICIAL WEB:
2023年10月23日金子智美さんのインスタグラムをチェーーック!AKB48元研究生の金子智美さん(33)は、AKB48の活動を辞退後グラビアアイドルに転向しましたが、今年6月24日に芸能界引退を発表。引退後もインスタグラムは続けていくようです。先日、自身のインスタグラムに、Twitter(X)に投稿した際に警告を受けたという写真を公開して話題を集めました。早速チェックしてみましょう!豊満ダイナマイト尻公開で警告?! この投稿をInstagramで見る 金子智美(Kaneko Satomi)(@kanesato1222)がシェアした投稿 「Twitter(X)にセンシティブ警告食らった写真置いときます」と豊満なお尻をフォロワーに見せるような仕草の写真を投稿。ダイナマイト級の豊満ヒップがあらわに。上着の下は裸かと勘違いしてしまう角度で、フォロワーもTwitter(X)もドキドキしてしまったのでは。コメント欄には「美しすぎる」「オー!センシティブ♡」「うずまりたい♡」と攻めたポージングの智美さんに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。惜しくも引退してしまった智美さん。次の投稿からも目が離せないですね!
2023年09月15日金子晃大 選手&菅原美優 選手がメンズストリートファッションブランド「DIVINER(ディバイナー)」大阪本店に来店決定。金子晃大 選手&菅原美優 選手、来店イベント金子晃大 選手&菅原美優 選手、来店イベント決定2023年9月24日(日) 「DIVINER(ディバイナー)」大阪本店に、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級チャンピオンの金子晃大選手とK-1女子アトム級チャンピオンの菅原美優選手の来店が決定。本来店イベントと同日に【イベント記念セットアップ3種】を発売。オフィシャルWEBサイトと大阪本店で同時リリース予定なのでお見逃しなく。※WEBサイト:9月24日0時より発売開始※大阪本店:9月24日オープンより発売開始詳細はこちら : イベント内容K-1チャンピオン金子晃大と菅原美優がファッションブランド「DIVINER(ディバイナー)」大阪本店に来店。当日、DIVINER大阪本店で購入していただいた方には、ご購入商品1商品につき、下記特典1つをお選びいただけます。特典詳細はこちら : DIVINER K-1ファイターInstagram着用アイテムK-1ファイターInstagram着用アイテム : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは【RECKLESS LIFE=妥協のない生き様】をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪) : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月15日【2023SS】ブラックストリートファッションで話題の『DIVINER(ディバイナー)』金子晃大選手出場「ReBOOT~K-1 ReBIRTH~」応援キャンペーンスタート「ReBOOT~K-1 ReBIRTH~」応援キャンペーン2023年9月10日(日) 横浜アリーナにて行われる、ReBOOT~K-1 ReBIRTH~K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチに出場する金子晃大選手。「格闘技で生きていく」と決意し、抜群のセンスを持ちながらも、決して練習をおざなりにせず、ただひたすらに夢に向かう姿は、まさに妥協のない生き様。そんな金子選手の応援企画が始動するー。詳細はこちら : 2023年9月1日(金)13時からDIVINERでお買い物いただいた方全員に【本イベント限定 オリジナルステッカー】をプレゼント。※数量限定※なくなり次第終了対象期間:2023年9月1日(金)~2023年9月10日(日)対象者:対象期間中に購入いただいた方全員※おひとり様1枚対象商品:全商品対象※ラッピングバッグのみのご注文はキャンセルとさせていただきます。詳細はこちら : DIVINER K-1ファイターInstagram着用アイテムK-1ファイターInstagram着用アイテムK-1ファイターInstagram着用アイテム : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは【RECKLESS LIFE=妥協のない生き様】をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪) : ■FEATURED CONTENTパーカー紐を結ぶのはおしゃれ?ダサい?結び方とコーデも紹介記事はこちら : DIVINERコンテンツ一覧 : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月03日●「どんな場所でもだいたい生きていける」実業家のひろゆきこと西村博之氏がアフリカを旅する新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が、ABEMAで8月12日よりスタート(毎週土曜・日曜21:00~配信、全9回)。同番組は、ひろゆき氏をナミビアにあるナミブ砂漠のど真ん中に置き去りに、アフリカを横断して無事ゴールまでたどり着けるかという挑戦を追うもの。すでに旅を終えたひろゆき氏にインタビューし、旅の感想や自身について話を聞いた。○■アフリカを旅する新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』これまでもYouTubeチャンネルなどでひろゆき氏と活動してきた元テレビ東京の高橋弘樹氏がABEMAにて同番組をプロデュース。どんな話題でもロジカルに相手を論破するひろゆき氏の困った顔が見てみたいということで企画したという。ひろゆき氏に旅費として渡されるのは10万円。移動手段は、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみと制限された中で、ゴールまで無事にたどり着けるのか。ひろゆき氏は、オファーを受けたとき詳細が固まってなかったものの出演を決めたという。「高橋さんから『1カ月くらい僕にください』と言われて、断る理由もなかったので受けました。そのときはゴール地点が決まっていなくて、スタート地点のナミビアに入って、明日から撮影が始まるというタイミングで、この場所をゴールにしましょうという話になり、むちゃくちゃ適当だなと思いました(笑)」高橋氏との信頼関係があるからこそ、詳細はわからなくても出演を快諾。すでに旅を終えており、「旅ができて楽しかった」と感想を述べ、大変だったことは「あまりなかった」と淡々と話す。「アフリカはけっこうみんな英語をしゃべるので、困っても聞いたらみんな教えてくれて何の問題もなかったです。安いところに泊まったので、シャワーのお湯が出ないというのはありましたが、それも慣れなので。タイやマレーシアでもお湯が出ないホテルはたくさんあるので、そんなもんだよなと」○■人生初のヒッチハイクも「何の問題もなかった」人生初のヒッチハイクも難なくクリアしたようだ。「ナミビアは親切な人が多いので、何の問題もなかったです。普通にやったら乗せてくれて、特に困ることもなく。止まってくれないと困るから、勇気もいらないと思います」対応能力の高さからあまり苦労はしなかったようだが、人の優しさは改めて感じることができたという。「世界中どこの国の人もだいたい優しいですが、アフリカは敬虔なクリスチャンの方が多いので、ほかの人を助けるのが当たり前と思っている人が多いなと思いました」また、「どんな場所でもだいたい生きていける」と再確認。「アフリカは英語が通じるので、むしろ東南アジアより過ごしやすいと思いました」と振り返る。ひろゆき氏と共に人生を考える旅のパートナーとして、俳優の東出昌大とアーティストのToshIも参加。2人とは初対面となった。「東出さんは礼儀正しくて真面目な人なので過ごしやすかったです。ToshIさんは、ご自身でも何でこんなところにいるんだろうと自問自答している感じがありました(笑)」○■「みんな『困る』と『悲しむ』をごちゃごちゃにしている」普段から困ることはあまりないというひろゆき氏。「父親や友達の話を聞くと、そういう性格なのだと思います。父親が困っているのもあまり見たことがないので、たぶんDNA的なものだと思います」と生まれつきのものだと自己分析する。いつもニヤニヤしているのも子供の頃から変わらないという。「中学時代の友達に30年ぶりぐらいに会ったのですが、『どんなときでもニヤニヤしていたよ』と言われて、昔から変わらないんだなと思いました」そして、「食べ物がなくて飢餓状態になるということもなく、生物的にすごく困るという状況になったことがないから困ったことがない」と言い、「みんな『困る』と、『悩む』や『悲しむ』をごちゃごちゃにしていると思う」と指摘する。「例えば、志望大学に受からなくて悲しいというのはわかりますが、悲しいと困るは違う。大学に行かなくても楽しく暮らしている人は世の中にたくさんいるので、別に困りはしないですよね」ひろゆき氏自身、悲しむことはあっても、困ることはないという。今回のアフリカ旅では、現地の人に囲まれ、怒鳴られ、大量の汗をかき、木に登り、びしょ濡れになり、アクシデントにより暗闇のアフリカに放り出される場面もあるとか。そんな状況も、いつものようにニヤニヤした表情でさらりと乗り越えていくのか気になるところだ。●メディア出演以外では相手を論破しない○■私生活のトラブルより仕事のトラブルのほうが楽アフリカに滞在している様子をSNSでも告知しているひろゆき氏。普段からSNSで自身の考えを発信しているが、コメントする際に意識していることを尋ねると、「特にないです。暇つぶしでやっているだけなので」と答える。2014年に結婚し、2015年からフランス・パリで生活。結婚生活について尋ねると、「自由度は下がりました」と言い、「今回の旅もお伺いを立てて、許可をもらうということをしましたが、1人のときは何も気にしなくていいので」と話す。今回の企画を話したときの妻は「怒っていました」とのこと。「家のことを1日ずつ交代制にしていて、1カ月家のことを任せることになるので。最後はOKしてくれましたが、応援はしてくれてなかったです」と苦笑いした。また、結婚してから、私生活のトラブルに比べると仕事のトラブルのほうが楽だと思うようになったという。「仕事のトラブルは業務時間が終わったら終わりですが、家庭で揉めると、怒っている人がずっと家にいることになり、次の日も続いていく。うちの人は怒ると長いので、仕事のトラブルのほうが全然楽だなと思います」○■「うちの妻は怒ると怖い」口論になったら誰にも負けないイメージがあるが、私生活は違うようだ。「メディアに出ているときは相手を詰めていきますが、仕事やプライベートではそんなことはしないです。パブリックイメージとは違うと思います。議論してくださいという番組に呼ばれたら議論せざるを得ない。そういう役割を与えられているからやっているだけです」普段とのギャップに自身は疲れないのか尋ねると、「業務としてやっているので別に」とさらり。「耐久力は家のほうが上がります」と話した。今回の企画は、ひろゆき氏の困った顔が見たいというところからスタートしたが、どんな状況だったら困った顔を見せるのか尋ねると、「あまりないですが、うちの妻は怒ると怖いので」と回答。家ではやはり妻のほうが強そうだが、「家族は家にいて当たり前の存在。一緒にいるということになったら一緒にいます」と夫婦の絆は固そうだ。最後に、今回のアフリカ旅で注目してほしい点を尋ねると、「僕が困っているのを見たいということで始まった企画ですが、悪意を感じますよね(笑)。実際、どうだったのか見てもらえたらなと思います」と語っていた。■ひろゆき(西村博之)1976年11月16日生まれ、神奈川県出身。中央大学在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人となる。2005年に、「ニコニコ動画」の管理人に就任。2015年に、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人となる。2019年、インターネット上のコミュニティサービス「ペンギン村」を開設し、村長に就任。
2023年08月12日俳優の金子ノブアキが7日、都内で行われた総合動画配信サービス「DMM TV」の新作発表会「#DMM TV まつり ~Original Content Lineup~」に出席。『EVOL(イーヴォー)』(11月3日より配信)でヒーローのライトニングボルト役を演じることが発表された。漫画家・イラストレーターのカネコアツシ氏によるコミック『EVOL(イーヴォー)』を実写ドラマ化した本作は、プチ超能力を得た3人の少年少女を描く物語。現実に絶望し自殺を図った3人は、目覚めるとそれぞれの体に異能の力が芽生えていることに気付く。それらの能力はヒーローと呼ばれる者たちに、代々遺伝によっての受け継がれてきた、“正義の味方“しか持ち得ないはずのもの。意気投合した3人は、この世界を壊すために“EVOL=邪悪なワルモノ”になることを選び……。指で小さな穴を開ける能力を持つことになったノゾミ役を青木柚、手のひらから火を出す能力を伊礼姫奈、5cmだけ空を飛ぶ能力を持つサクラ役を服部樹咲が演じる。イベントには、トリプル主演を務める青木、伊礼、服部、原作者のカネコアツシ氏、山岸聖太監督、そして金子が登壇。金子は「原作の漫画ももともと好きで読ませてもらっていて、実写化というだけでもまさかだったんですけど、まさかまさかのライトニングボルトの役が自分に。本当に光栄です」と心境を語った。そして、「現場に入っても規模感とか再現度とかすごかったです」と圧倒された様子。「大変な規模感で、原作の精神性が表現できているんじゃないかなと。参加できたことが光栄です」と手応えを口にした。原作通りマントを着用し、ワイヤーを使って飛ぶシーンに挑戦したという金子。マントは「男の子の夢でもある」と言い、「ずっと飛んでいました」とうれしそうに話していた。
2023年08月07日実業家のひろゆきこと西村博之氏がアフリカを旅する新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が、ABEMAで8月12日21時よりスタートする(毎週土曜・日曜配信、全9回)。同番組は、ひろゆき氏に「アフリカを横断して帰ってきてね」と伝え、ナミビアにあるナミブ砂漠のど真ん中に置き去りにし、10万円&陸路のみで無事ゴールまでたどり着けるかという挑戦を追うもの。言論界にて強烈なインパクトを残し続け、日本一ロジカルな男とも言えるひろゆき氏を、論理の通じない過酷な世界に10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?移動手段は、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみ。旅の道中では、ひろゆき氏が人生初のヒッチハイクにチャレンジし、現地の人に囲まれ、怒鳴られ、大量の汗をかき、木に登り、びしょ濡れになり、そして、アクシデントにより暗闇のアフリカに放り出され……。旅を通して、「人はなぜ旅をするのか?」、「“人生”という旅の目的は?」を考えていく。ひろゆき氏と共に人生を考える旅のパートナーとして、俳優の東出昌大とアーティストのToshIも参加する予定となっていたが、アフリカの地を前にすべてが予想外の展開へ。果たしてひろゆき氏はゴールへ無事到着できるのか。スタートに先駆け、8月5日21時より、同番組の特別編としてEpisode0「人は、なぜ旅をするのか?」を公開。また、新番組発表を記念し、5日22時よりReHacQの公式YouTubeチャンネルにて、ひろゆき氏と同番組プロデューサーの高橋弘樹氏によるトークライブが生配信される。(C)AbemaTV,Inc.
2023年08月05日俳優の金子ノブアキが、映画『マッチング』(2024年公開)に出演することが1日、明らかになった。同作は内田英治氏が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。金子は、マッチングアプリの運営会社にプログラマーとして勤める影山剛役で出演。輪花(土屋)がウェディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、同アプリで知り合った吐夢(佐久間)からのストーカー行為に悩む輪花の相談に親身に応える。コメントは以下の通り。■金子ノブアキ以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました。影山は、土屋太鳳さん演じる輪花を側で守るキャラクターです。土屋さんとは共演歴こそあれど、ここまで向き合う役どころは初めてで、待望の機会となりました。あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております。■内田英治監督とにかく深くまで考え抜く方だというのが率直な印象です。集中してキャラクターを深掘りして、ミュージシャンもやってらっしゃるだけあって一瞬で吐き出すパワーが素晴らしかったです。物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました。■二宮直彦プロデューサー主人公・輪花を優しく包み込む影山剛はスマートだけど飾らず、包容力があって安心感を与えるキャラクターだと思います。そんな影山を今まで演じられてきた役で常に強烈な存在感を放たれている金子ノブアキさんであれば予測できない角度でもって面白い存在にしてくれると思いオファーさせていただきました。情熱的に、そして思慮深くキャラクターの最深部まで深掘りいただき本作のうねりを生むトリガーとして見事に表現していただきました。
2023年08月01日土屋太鳳主演、新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』に、物語の重要なカギを握るキャラクターとして、金子ノブアキの出演が決定した。マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く本作。ミュージシャン、俳優として様々なジャンルでマルチに活躍する金子さんが演じるのは、マッチングアプリの運営会社でプログラマーをしている影山剛。主人公・輪花(土屋さん)がウエディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、佐久間大介(Snow Man)演じるアプリで知り合った吐夢からのストーカー行為の相談に親身に応えるという役どころ。金子さんは「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました」と話し、「あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております」とコメント。内田英治監督は「物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました」とふり返っている。『マッチング』は2024年、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年08月01日クラネ(CLANE)から、松本恵奈×⾦⼦恵治×フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)の新作コラボレーションアイテムが登場。3枚のTシャツがセットになった「パーソナルフィット 3P パックT」が2023年7月11日(火)にクラネ直営店にて発売される。「本当に必要な3枚のTシャツ」がパックにクラネから、シーンや⽤途に合わせて使い分けられる3種類のTシャツがパックになって登場。生地はフルーツオブザルームのコットン天竺素材の中から、カジュアルさがありつつも、細めのサイロスパン⽷を使ったものをチョイス。程よい艶としなやかさのある、“⼥性も上品に着られるTシャツ”に仕上げている。"シーン別で使い分ける"3枚のTシャツタイトフィットTシャツは、体にフィットしたコンパクトなサイズ感で、1枚でもインナーとしても着回せるアイテムだ。⾸周りの細いリブと繊細なステッチワークで、洗練された印象を与えてくれる。1枚で着てもカジュアルになり過ぎず上品にまとまる、万能なモックネックTシャツも。⾸のデザインがインナーとして着たときにポイントとなり、幅広い着こなしができる。適度にゆったりしたサイズ感で、タックイン・タックアウトのどちらでも様になるデザインだ。またオーバーサイズTシャツは、現代的なシルエットで着回しやすいのが特徴だ。空気をはらむ柔らかなシルエットをベースに、肩を強調したモードなエッセンスをプラス。クラネらしい雰囲気が味わえる1着だ。【詳細】松本恵奈×⾦⼦恵治×フルーツオブザルーム パーソナルフィット 3P パックT発売日:2023年7月11日(火)予定展開店舗:クラネ直営店、クラネオンラインストア※オンラインストアは発売⽇の12:00より販売スタート値段:9,900円内容:タイトフィットTシャツ、モックネックTシャツ、オーバーサイジングTシャツ 各1枚ずつカラー:ホワイトサイズ:S/M/L
2023年07月10日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)から、YouTuberのゆきりぬとのコラボレーションウェアとアクセサリーが登場。2023年5月13日(土)よりランド バイ ミルクボーイラフォーレ原宿店にて発売・予約受付を開始する。ランド バイ ミルクボーイ×YouTuberゆきりぬランド バイ ミルクボーイがタッグを組むのは、YouTuberとして活躍している「ゆきりぬ」。“好きなものを貫く”をテーマに、ブラックとメタリックシルバーを基調としたアイテムを展開する。“メカニカルベア”のTシャツTシャツは、メカとベアが融合した“メカニカルベア(MECHANICAL BEAR)”が主役のデザインと、コラボレーションテーマ“LIVE WHAT YOU LOVE”のロゴグラフィックをあしらったデザインの2種類を用意。いずれも性別問わず着用できる2サイズが揃う。3WAY仕様のトラックジャケットトラックジャケットは、袖が両開きで取り外し可能。半袖、ロングスリーブ、ファスナーを半分開けたデザインの3WAYで楽しめる。ミックスチェーンのネックレスまた、トラックジャケットとセットアップで着用できるキュロットと、ユニセックスのパンツもラインナップ。さらにコラボレーションウェアと相性抜群な、ミックスチェーンのネックレスも展開される。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ×YouTuberゆきりぬ発売期間:2023年5月13日(土)~5月31日(水)※5月13日(土)~予約受付も開始。取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイラフォーレ原宿店営業時間:11:00~20:00アイテム例:・CHROME LOGO TEE 9,350円・MECHANICAL BEAR TEE 9,350円・LY TRACK SHORTS 13,750円・LY TRACK PANTS 36,300円・STELLAR NECKLACE 11,000円【問い合わせ先】ミルクTEL 03-3407-9192
2023年05月13日5月4日、“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(50)が、Twitterで“ひろゆき”こと西村博之氏(46)を真っ向から批判した。発端となったのは、4月30日にひろゆきがTwitterに投稿した《NHK党に融資してる人から返金が殺到したのは「立花孝志氏が最高裁で有罪判決が確定した犯罪者で、執行猶予中の身分だから」というのも理由の一つなのに、なぜ書かれてないのだろう?》という呟き。これに反論する形で、政治家女子48党(旧NHK党)創設者の立花孝志氏は5月3日に、《おい! 西村ひろゆき そんな理由で返金希望されてる人は一人も居ません! その理由なら、一審有罪判決の時に返金要求来てるだろう!って、話! デタラメ言う暇あったら、私と対談したら? ドワンゴ川上さんみたいになるのが怖いだけでしょう? 何が論破王だよ! 弱い相手しか論破出来ない、卑怯者が!》と反論した。そして、堀江氏は立花氏のこの呟きを引用しながら、4日にこう呟いた。《笑。卑怯者というよりは、安全地帯から人を小馬鹿にして楽しむゲームをしてる奴なんですよね。実害ないならほっとけばいいんですが、めちゃくちゃ実害あるんで》ひろゆきを痛烈に批判した堀江氏だが、かつては盟友関係を築いており、11年に堀江氏が刑務所に収監されるときも付き添ったのはひろゆきだったほど。ところが、20年に堀江氏の餃子店でのマスク着用をめぐる騒動で2人の関係が悪化。後に堀江氏が“絶縁”を宣言したものの、昨年11月には堀江氏のYouTubeチャンネルでひろゆき氏について「嫌いじゃない」などと発言しており、関係の修復を期待する声も上がっていたところだった。そんななか、ひろゆきへの怒りを“再燃”させた堀江氏。これには2人の関係を見守ってきた人々もネットで反応した。《なんか似たもの同士のような?》《やっとホリエモンがひろゆきについてはっきり言ったな。これまではひろゆきについてどう思っているかについて質問をされても、(たぶん)ひろゆきファンなどから反感を買わないように上手く交わしていたように見えたけど、今回の件ではっきり言えるきっかけになったのかな》《仲直りすりゃいいのに》2人が“仲直り”する日はまだまだ先のようだーー。
2023年05月04日岸井ゆきの主演映画『ケイコ 目を澄ませて』が、5月19日(金)よりPrime Videoにてプライム会員向けに見放題独占配信をスタートさせることが分かった。昨年12月に公開がスタートした本作は、聴覚障がいと向き合いながら、実際にプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子さんをモデルに、彼女の生き方に着想を得て新たに生み出した物語。ゴングの音もセコンドの指示もレフリーの声も聞こえない中、じっと目を澄ませて闘うケイコの姿を、秀でた才能を持つ主人公としてではなく、不安や迷い、喜びや情熱など様々な感情の間で揺れ動きながらも一歩ずつ確実に歩みを進める等身大の一人の女性として描き、彼女の心のざわめきを16mmフィルムで捉えた。厳しいトレーニングを重ねて撮影に臨み、新境地を切り開いた主人公・ケイコ役の岸井さんは、本作で「第46回日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞。本作は、ほかにも様々な賞に輝いている。また海外では、「第72回ベルリン国際映画祭」ほか28の映画祭に出品。「Filmarks」では5点中4点以上の高評価が続き、映画レビューサイト「coco」でもTwitter上の映画ファンの注目作品ランキング第1位を獲得、同日公開の大作を抑える結果となった。『ケイコ 目を澄ませて』は公開中。5月19日(金)0時~Prime Videoにて配信。(cinemacafe.net)■関連作品:ケイコ 目を澄ませて 2022年12月16日よりテアトル新宿ほか全国にて公開©2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS
2023年04月26日俳優の金子貴俊さんは、2023年1月17日に、45歳の誕生日を迎えました。誕生日当日は用事があったのでしょう。金子さんは前日に家族からサプライズで祝ってもらった様子を、Instagramに投稿。もんじゃ焼きを提供する飲食店や、カラオケに連れて行ってもらい、家族からの祝福を喜んだといいます。特にカラオケでは、息子さんの歌声に感動したとのこと。投稿されている動画からは、金子さんたち一家の仲むつまじい様子が伝わってきます!※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る 金子 貴俊 Takatoshi Kaneko(@takatoshi_kaneko)がシェアした投稿 家族だけでなく、友人たちにも祝ってもらったという金子さん。「感謝と幸せな気持ちに満たされた、感動の1日になった」と、振り返っています。金子さん一家の様子に、多くのファンも心が温かくなったようです。・とても楽しそうですね!きっと、幸せに満ちた1年になるのではないでしょうか。・いくつになっても、人から祝ってもらえると嬉しいですよね!・素敵なご一家!息子さんたちの誕生日も、楽しそうな様子なんだろうなあと思いました。金子さんは、大好きな家族や友人たちにお祝いをしてもらい、思い出に残る誕生日となったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月17日《座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?》10月3日、こうツイートしたのは“ひろゆき”こと西村博之氏(45)。同日は沖縄県に滞在していたのか、「新基地断念まで座り込み抗議不屈3011日」と書かれた看板の隣で、満面の笑みを浮かべたひろゆき氏がピースをしている写真を添えた。9月30日には歌手でタレント・あの(年齢非公表)が青森県でひろゆき氏とロケに臨む様子をTwitterに投稿するなど、現在は日本に帰国しているようだ。ひろゆき氏が投稿した“ピース写真”に、《すごいいい笑顔!!!!》《この笑顔を守りたい》と反響が上がっている。しかし、ひろゆき氏のアップした写真には「辺野古」といった文字も映り込んでいる。そのため、“座り込み抗議する人がいないことを揶揄している”と捉えた人もいたようで、大ブーイングが起こっているのだ。《最低のセンスだな〜久々に腹が立った》《こういうの本当に悪質だよな》《人間のなかに、同じ人間の苦しみと血の滲むような闘いを侮辱して、一欠片の想像力もなく嘲笑することのできる者がいるのだ、という驚きを改めていだく。「確信犯的」と言えばそうだが、笑うということの暴力性がこんなに明白になる瞬間もなかなか珍しいな》《悔しくて涙が出る。ここに座り込み続ける人たちを嘲笑うようなことがなぜできるのか。こんな馬鹿馬鹿しいツイートになぜ何万も「いいね」がついてしまうのか。基地問題の本質は沖縄にあるのではなく、本土のこうした無知と無関心と冷笑にあることを改めて痛感する》《沖縄の反基地運動を冷笑しにやってくる内地からの訪問者は、なぜ工事車両の搬入が行われない台風襲来時や日曜日、夕暮れ時を狙ってゲート前にやって来て「辺野古の座り込み、誰もいなかった」と言い散らかすのか》気軽に投稿したツイートが大炎上したひろゆき氏。だが、それでも強気の姿勢を貫いているようで……。その後、「沖縄大学学生自治会」のアカウントから、《辺野古の座り込み行動は、工事のための車両が来る9時、12時、15時に合わせて行われます。なので、次の日も座り込みをするために、夕暮れごろには誰もいないということはよくあります。辺野古のことを真面目に考え、報道する姿勢がある人なら、こんな無責任な発言はできません》とのリプライが寄せられると、ひろゆき氏はこう返したのだった。《「9時、12時、15時しか居ません」と書いてくれないと、わからないですよ。誤解する人が増えないように、書き足しておいて貰ってもいいですか?》すると、《俺にわかるようにしとけ?って?傲慢すぎる》《誤解であれば先のツイートは削除すべきでは?》と、さらに火に油を注ぐ状態に。「沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する座り込みの抗議行動は、『新基地止めるまで続ける』として継続されています。多くの指摘のツイートにもあったように現在は日時を決めて行われていますが、9月22日には14年7月にスタートしてからようやく3000日を迎えたばかり。さらに、ひろゆきさんが投稿した前日に行われた大規模抗議集会『県民大行動』では、知事選で再選した玉城デニー氏(62)も参加し、『諦めず一緒に頑張っていきましょう』と参加者に呼びかけていました。それにも関わらず、自分が訪れた時に抗議活動をする人たちがいなかっただけで揶揄するのは、揚げ足取りと批判されても仕方がないでしょう」(全国紙記者)
2022年10月04日デザイナー・金子功による創立から50周年を迎えた「PINK HOUSE(ピンクハウス)」は、史上かつてない規模感でブランドの《過去・現在・未来》を表現する50周年記念展「Timeless Pink House展」を東京・代官山で開催します。デザイナー・金子功による創立から50周年を迎えた「PINK HOUSE(ピンクハウス)」は、史上かつてない規模感でブランドの《過去・現在・未来》を表現する50周年記念展「Timeless Pink House展」を東京・代官山で開催いたします。会場は代官山ヒルサイドフォーラムで、会期は9月30日~10月9日までの10日間。チケットはオンライン事前予約制にて、会場でのチケットお渡し時に先着にて記念アイテム付き(*空き枠は当日券を販売いたします)。本記念展では、歴代の200種類のプリント柄を背景に、80~90年代を中心とするコレクション、金子功の残したことば、カタログやショッパーなどのペーパーグラフィックをはじめ、過去から現在までのヒストリックなアーカイブを一堂に集約して展示。このほか、創立より愛され続けるコサージュの生産過程を辿るムービーの上映や、プロジェクションマッピングによる「変化するドレス」の体験など、世界観と歴史を五感で感じる展示手法に拘っています。さらに《デザイナー》・《ブランド》・《ライフスタイル》・《工芸》など、多種多様な作り手とコラボレーションし、個性豊かで希少な1点物の作品を展示。併設のアニバーサリーショップでは、過去のヒットアイテムのオマージュから家具まで、多岐にわたるコラボレーショングッズや記念アイテムも販売されます。「思い出世代」ならあの時代が蘇るように。「初めて出会う世代」なら新鮮であるように。タイムレスなピンクハウスの魅力を半世紀分、そして次の未来の分まで詰め込んだ、二度と見ることのできない特別な50周年記念展です。【SPECIAL COLLABORATIONS (五十音順)】 ※作品展示・一部コラボレーションアイテム販売青木 美沙子 / アトリエ染花 / KEITA MARUYAMA / kotohayokozawa /Syncs.Earth / Super Dollfie / 天童木工 / TOMO KOIZUMI / nana-nana /NEW ERA / Bijou R.I / Vermeerist BEAMS / BUNZABURO / POPPY /槇田商店 / MUVEIL / ヤチコダルマ / LUPICIAPINK HOUSE 50周年記念展『Timeless Pink House展』概要※ 入場確約にはオンライン予約をご利用ください会期:2022年9月30日(金)~10月9日(日)会場:代官山ヒルサイドフォーラム〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟チケット料金: 一般 1,200円・学生 800円(税込)・小学生以下 無料チケット予約:・入場時にチケットと記念品のお渡しあり *記念品はなくなり次第終了・マスクの着用をいただけない方、発熱などの症状がある方は入場できません・代官山ヒルサイドフォーラムへのお問い合わせはお控えください (本展の運営はピンクハウスとなります)
2022年09月23日芝浦工業大学(東京都江東区/学長:山田 純)は、実業家・著作家のひろゆき氏と在学生による対談・討論イベントの動画を公開しました。YouTube動画サムネイル画像本イベントは「ひろゆきに何でも聞いてみよう&ひろゆきを論破せよ」と題し、昨年度から続く本学の対談・座談会シリーズ「SIT DIALOGUE」の一環として開催しました。前半の質問コーナーでは、在学生が勉強・進路、友達・人間関係、恋愛・結婚といったさまざまなテーマで悩みを語り、ひろゆき氏から「より良い学生生活を過ごすために何をするべきか」のアドバイスをもらいました。後半はチャレンジ企画としてディベートを行い、在学生が事前に用意したテーマから賛成派と反対派に分かれ、白熱した討論が行われました。参加した学生からは「大学生活の悩みが解消できた」「新たな気づきがあった」「就職活動に生かせる知見が多かった」等のコメントが寄せられました。本学は創立100周年に向けた長期ビジョンである「Centennial SIT Action」の中で、「教職協働トップランナー」を拡張した「ステークホルダー満足度向上」という観点で、学生も含めた教職学による大学作りとそれを通じた学生満足度の向上に取り組んでいます。今後も学生との対話を重視し、より良いキャンパスライフを送れる環境づくりに努めてまいります。【SIT DIALOGUE Vol.5:ひろゆき氏×芝浦工大生(YouTube動画)】■芝浦工業大学公式YouTubeチャンネル ・前編:ひろゆきに何でも聞いてみよう編(9月12日公開)・後編:ひろゆきを論破せよ編(9月中旬公開予定)■特別対談・座談会シリーズ[SIT DIALOGUE]とは山田学長や学生らが各界の専門家や著名人とさまざまなテーマについて意見を交わす企画です。2021年度からスタートし、今回が5回目になります。【Vol.1:原田曜平】デジタルネイティブなZ世代がつくる新しい理工系の世界観 【Vol.2:スプツニ子!】女性がつくる、未来とテクノロジー 【Vol.3:ひろゆき】理系学生が持つべき、グローバル視点とデジタルスキル 【Vol.4:吉藤オリィ】起業家マインドに必要な技術よりも大切なモノとは ■芝浦工業大学とは工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科 私立理工系大学で唯一のスーパーグローバル大学(SGU)採択校であり、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の理工系大学です。近年は理工系女性技術者の育成にも注力しています。東京都とさいたま市に2つのキャンパス(豊洲、大宮)、4学部1研究科を有し、約9千人の学生と約300人の専任教員が所属。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月12日