「金子ゆき」について知りたいことや今話題の「金子ゆき」についての記事をチェック! (1/5)
広瀬すず主演『ゆきてかへらぬ』より新たな場面写真が解禁された。大正時代を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた本作。主演の広瀬すずが、女優・長谷川泰子を演じ、才能あふれるアーティストたちに愛されながらも、自身の夢と向き合い続ける女性を全力で体現した。この度解禁された場面写真では、舞台となる大正~昭和初期を背景に、様々な衣装を華麗に着こなす広瀬の姿が切り取られている。特に、「文化の百花繚乱」と称される大正時代を象徴するような衣装は、優雅な和装からクラシカルで洗練された洋装まで、時代を超えた美しさを惜しみなく放っている。まだ学生だった不世出の天才詩人・中原中也(木戸大聖)と出逢った京都、そしてのちに唯一無二の人間関係を織りなすことになる文芸評論家・小林秀雄(岡田将生)と出逢った東京。時代、場所、そして複雑な関係性の変遷とともに移り変わる、繊細なキャラクターの精神に寄り添ったスタイリングは、泰子の無邪気さと妖艶さを最大限に引き出し、広瀬は本作でまさに“七変化”ともいえる役の振り幅で新境地をみせた。スタイリングを担ったのは、日本映画界を代表するトップ衣装デザイナーの大塚満とスタイリストの伊賀大介。「大正時代の着物が大好き」と話す大塚氏は、「現代の着物において避けられる傾向にあるが、大柄の着物は大正時代の象徴です。広瀬さんにはとても似合っていて、大きな柄に負けないバランスの良さを感じます。どれも鮮やかに着こなしてくれました」と絶賛。さらに、「大正時代が世界的にも一番かっこよかった時代」と評する伊賀氏も、「本作ではヒロインの多面体の美しさを絵巻もののように見せられたら、と考えました。そのキャラクターが何を着てこの世界にやってきて、何を着て出ていくのか。いつもそこを大切にしています」と細部までのこだわりを語っている。序盤のセーラーカラーの衣装で見せるどこか少女らしいあどけなさから、哀しみと覚悟が色づく終盤のブラックドレスまで。2人の衣装担当による共同作業によって生まれた美しい衣装の数々と、長谷川泰子を全力で生きる広瀬の圧倒的表現力が見事に融合している。『ゆきてかへらぬ』は2月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゆきてかへらぬ 2025年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開(C)2025 「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2025年01月12日俳優の金子隼也が7日、自身のXを更新。サウナに入るジャミラにツッコミを入れた。ガシャポン『ウルトラマン 星人サウナ』の情報が公開された。『人気のサウナシリーズに、ウルトラマンの星人達がラインナップ!日頃の戦いを忘れ、今日は疲れを取ろう』という内容で、バルタン星人、ガッツ星人、バルキー星人たちがサウナを楽しんでいる。中でも話題に上がったのがジャミラだった。頭の上にタオルを乗せて、なんとも言えない表情を見せていた。『ウルトラマン』のファンが気にしたのがジャミラの設定。円谷プロダクションの公式サイトでのジャミラのページでは「元は某国の宇宙飛行士で、宇宙開発の競争期に事故で遭難し、漂着した星の過酷な環境に適応していく中で姿が変形してしまった。武器は口から出す火炎、サッチファイヤー。水の無い過酷な環境で変化したため弱点は水」となっており「人々が自らの事故を隠蔽したことを恨み、復讐するために再び地球へと戻ってきた。国際平和会議の開催地に向かいながら人家を破壊した。特捜隊の人工降雨弾で弱点の水を浴び、苦しみながらも会場を襲おうとしたが、現れたウルトラマンにウルトラ水流の攻撃を受けると息絶えた」とされている。シリーズが大好きで『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』にヒジリアキト役で出演していた金子は「ジャミラ水には弱いのにサウナはいけるんかい」とツッコミが。この投稿にファンは「サウナにギリギリ耐えれても水風呂には絶対入れない」「水分のないカラカラの体だから汗もかかないはず」といった投稿もあった。
2025年01月07日タレントで女子プロレスラーの植原ゆきなが4日、インスタグラムを更新。【画像】「女子プロ、デビューしました」グラドルから転身の植原ゆきな、華々しきデビューショットにファン大熱狂!「感動した!最高だった」「初詣✨」と題し、江島神社での参拝写真を投稿した。「2025年も最高の1年にしましょ〜♡」と明るく新年の意気込みを語り、投稿には笑顔溢れる様子が映し出されている。新年早々、ファンとともに良いスタートを切った植原。2025年もその笑顔で、多くの人を魅了していくに違いない。 この投稿をInstagramで見る 植原ゆきな(@uehara_yukina)がシェアした投稿 ファンからは「笑顔が素敵」「ゆきなちゃん、今年も応援しています」といったコメントが寄せられ、植原のさらなる活躍を期待する声が続出している。
2025年01月05日ミュージシャンの金子ノブアキが30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金子ノブアキ、鴨川シーワールド訪問をInstagramでシェア!フォロワーからの反響も多数「RIZE」と綴り、複数枚の写真をアップ。ミュージシャンの金子ノブアキがライブをFM802が主催のRADIO CRAZY 2024に参加したことを報告した。金子が熱くドラムを叩く様子から、ライブが大盛況に舞うを閉じたに違いない。今年は全国ツアーの開催した傍ら、俳優として多くの作品に出演した金子。ミュージシャンと俳優の二刀流で、来年も更なる飛躍が楽しみだ。 この投稿をInstagramで見る 金子ノブアキ Nobuaki Kaneko(@nobuakikaneko_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられており、ファンを熱くさせたに違いない。
2024年12月31日映画『ゆきてかへらぬ』が第54回ロッテルダム国際映画祭のビッグスクリーンコンペティション部門に正式出品されることが決定した。本作は、大正時代を舞台に実在した男女3人の愛と青春の物語。脚本は田中陽造が40年以上前に書いたもので、長らく映画化が待たれていた幻のシナリオだ。名匠・根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取り、広瀬すず、木戸大聖、岡田将生が出演する。ロッテルダム国際映画祭は、世界三大映画祭に次ぐ重要な映画祭のひとつであり、2025年1月30日~2月9日(現地時間)に開催される。本作がノミネートされたビッグスクリーンコンペティション部門は、一般の映画ファンから選ばれた審査員によってアワードを選出し、受賞作はオランダでの公開やテレビ放映も見込まれる。根岸監督は「先進的な映画を発掘し続けるロッテルダム国際映画祭に『ゆきてかへらぬ』が選出されたことは大変光栄です。オランダの観客の皆さんに、日本の、しかも大正時代の青春の葛藤をどのように受け入れていただけるか、今から楽しみにしています。瓦屋根の織りなす日本の建築の美しさやモガモボの当時のファションを楽しみながら、二人の若者の間を揺れ動く若い女性の激しい生き方(それを演じ切った広瀬すず)に国と時代を超えた深い共感を抱いていただけたらと願っています」と喜びを語った。これにあわせて、新場面写真と海外版ビジュアルも到着。広瀬演じる泰子の青春の日々が鮮やかに写し出されている場面写真。はぐれ者同士、京都で一緒に暮らし始めた泰子と中也の美しい時間、何者かになりたくて飛び出した東京での日々、小林の登場で揺らぐ泰子の思い、そして始まる3人の歪で複雑な関係…刹那の青春を感じる。『ゆきてかへらぬ』は2025年2月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゆきてかへらぬ 2025年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開(C)2025 「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年12月18日元プロ野球選手の杉谷拳士が17日、インスタグラムを更新した。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く埼玉西武ライオンズ・金子侑司との対談動画の後編を紹介。投稿では「盗塁の極意やライオンズへの想い、今後の活動について伺いました!」と熱い内容を振り返り、「普段見せない温かい人柄が素敵でした」と金子の魅力に触れた。さらに、「侑司のセカンドキャリアもたくさん応援したい」と、野球界を支える仲間への深いエールも。次回の対談について「同期入団のあの選手へ」と予告し、ファンの期待を高めている。 この投稿をInstagramで見る 杉谷拳士(@kenshi.02)がシェアした投稿 投稿には「いいね!」が多数寄せられ、杉谷の前向きな発信と金子へのリスペクトが多くのファンの共感を呼んでいる。次の対談ゲストが誰なのか、野球ファンの注目が集まる!
2024年12月17日15日、西武ライオンズで盗塁王を獲得した金子侑司氏が、杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルで引退後の思いを語った。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く金子氏は現役時代、盗塁の技術とタイミングを磨き上げ、ファンから愛された選手である。引退を決意した理由について「家族との時間を最優先に考えた」と語り、次の挑戦への意欲も示した。また、後輩選手への期待や、ライオンズ投手陣の今後の課題についても触れ、ファンとのつながりを大切にしている姿勢が印象的である。杉谷氏との対談では、体と心の準備の重要性が語られた。新たな夢に向かう金子氏に注目が集まる。コメント欄には「金子選手の未来を応援したい」「盗塁王としての経験を次世代に伝えてほしい」などの声が多く寄せられている。
2024年12月15日元衆議院議員の金子恵美が15日に自身のアメブロを更新。MRI検査を受けた結果を報告した。この日、金子は報道番組『ウェークアップ!』(日本テレビ系)の放送後に夫で元衆議院議員・宮崎謙介と息子と東京駅で合流したと説明。電車で埼玉県さいたま市の浦和区に移動したといい「家族に付き添ってもらい、脳のMRI検査をしました」と明かした。続けて「最近呂律がまわらなかったり、言葉がでなかったり、視野が狭まったりと、カラダの異変を感じてた」と説明し「結果は、、、異常なし!」とMRI検査の結果を報告。「安心しましたー」と安堵した様子でつづった。また「せっかく浦和に来たので、浦和といえば、うなぎの蒲焼き発祥の地ですね」とマスコットキャラクター『浦和うなこちゃん』の石像と並んで撮影した息子との2ショットを公開。「浦和の隠れた名店『娘娘(ニャンニャン)』のスタミナラーメンと背脂のせ餃子を頂きました」と料理の写真も公開し「胃腸はすこぶる健康です!笑」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「異常なしでよかったですね」「お体労わって、あげてくださいね」「頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年12月15日女優でタレントの大角ゆきが10日、東京・明治記念館で行われた「オスカープロモーション2025年新春晴れ着撮影会」に出席した。○“ゆきちゃん”が高校生に晴れ着撮影会は、毎年12月上旬に行われているマスコミ向けイベント。今年は、高橋ひかる、井頭愛海、尾碕真花、井本彩花、玉田志織、本田望結、本田紗来、宮本茉由、川瀬莉子、大角ゆき、ギュナイ滝美、飯島寛騎、奥野壮、百瀬拓実、庄司浩平が参加した。NHK Eテレ『いないいないばあっ!』『ワンワンわんだーらんど』の“ゆきちゃん”こと大角は、「今年は高校生になった年ということもあって、新しいジャンル(のお仕事)に挑戦させていただいた一年となりました」と2024年を総括した。また、「一番夢中になったことは、往復65キロを自転車で爆走したことです(笑)!」と明かすと、他の参加者からも驚きの声が。大角は「長距離通学をしている高校生に密着するというロケだったんですけど、山を一つ越えたのかな? 自分はできないと思っていたんですけど、頑張って付いていかせていただいて、楽しかったです!」と満面の笑みを浮かべていた。晴れ着提供:「ジョイフル恵利」「振袖ハクビ」
2024年12月10日キタニタツヤが新曲「ユーモア」を発表。キタニタツヤの新曲「ユーモア」キタニタツヤの新曲「ユーモア」は、主演・広瀬すずの映画『ゆきてかへらぬ』の主題歌となる楽曲。本作に登場する中原中也を敬愛しているキタニは、中也の文学に愛とリスペクトをこめて本楽曲を制作したという。主演・広瀬すずの映画『ゆきてかへらぬ』主題歌に映画『ゆきてかへらぬ』は、「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞台に、長谷川泰子(広瀬すず)、中原中也(木戸大聖)、小林秀雄(岡田将生)という実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品だ。キタニタツヤ コメント詩を書くということは、意味なくただそこにあるだけの現実をあえてユーモラスに捉えて解釈し、言葉というフォーマットで出力しなおす営みだと思っています。単に「面白おかしく」という意味ではなく、ありていでない眼差しを向けることによって現実に隙を見出す、何らかの安らぎの余地を加えるという意味でのユーモア。加えて、人は永遠ではあり得ないのに反して言葉は永遠になり得ます。残された言葉は他者の心を撫で続ける。現代に生きる私はそういうふうに中原中也の詩に触れてきましたし、泰子もそうだったのかもしれません。「ゆきてかへらぬ」ラストシーンでの泰子と小林にとって中也の詩はどう響いていたんだろう。また劇場を後にする私たちにとって「ゆきてかへらぬ」という映画そのものはどう響いていくのだろう。そうしたことを考えながら歌を作りました。楽曲情報キタニタツヤ 新曲「ユーモア」※映画『ゆきてかへらぬ』主題歌。リリース日:未定
2024年12月09日プロ野球・西武ライオンズで活躍し今季限りで現役を退いた金子侑司が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金子侑司が引退後初の全力疾走「これが最後かも」投稿されたストーリーズでは、元同僚・吳念庭とゴルフを楽しむ様子が公開された。吳は2023年に西武を退団後、台湾プロ野球で活躍している。金子は投稿内で「久しぶりのネンティン⚾️元気そうでよかった☺️」とコメントし、再会を喜んだ。吳も自身のストーリーズで「台湾で待ってますね」と返した。金子侑司のインスタグラム(kaneko_yuji_7)よりこの投稿は、西武ファンを中心にSNS上で反響を呼んでいる。
2024年12月06日映画『ゆきてかへらぬ』の本予告編と本ビジュアルが公開された。『ゆきてかへらぬ』は、「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品。脚本は『ツィゴイネルワイゼン』や『セーラー服と機関銃』の田中陽造が40年以上前に書いたもので、多くの監督たちが映画化を熱望しながら長い間実現することができなかった。このたび「滅多にない優れたシナリオ」とこの脚本に焦がれ続けていた根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取り、美しい時代を火花散らすように駆ける3人の男女を広瀬すず、木戸大聖、そして岡田将生が演じる。公開された本予告編は、駆け出しの女優・長谷川泰子(広瀬)が「惚れたら、女は身体ごと惚れるのよ」と語り、天才詩人・中原中也(木戸)と文芸評論家・小林秀雄(岡田)の心を翻弄する妖艶な表情が映し出される。泰子に対し「俺とお前は、離れたら壊れちゃうんだよ」と切なげに訴える中也や、大人の色気を漂わせる小林の姿に加え、踊り狂ったダンスホール、夜の遊園地、手を取り合い滑ったローラースケートのシーンからは、刹那的な青春を謳歌する3人の煌びやかで歪な関係性が垣間見える。後半では、次第に狂気を帯びながら苦悩し、執筆と格闘する中也に対し「全生活を上げて恋をする人もいるわ!」と感情剥き出しに愛を吠える泰子の姿が。激しくケンカをする中也と泰子を仲裁する小林、求め合う小林と泰子、そして迫りくる電車を前に虚ろな表情で立ち尽くす中也など、劇的な展開が収められている。また本ビジュアルでは、泰子、中也、小林が同じダンスフロアに佇みつつも、それぞれの目線が重なることはなく、3人の歪な関係を表現しているかのよう。「純情なのか純愛なのか3つの愛の、行き着くそこ」というキャッチコピーが、濃密な愛の物語を予感させる。さらに本作の主題歌が、長編映画の主題歌を担当するのは初となるキタニタツヤが書き下ろした新曲「ユーモア」に決定。中也の文学に陶酔していたというキタニが愛とリスペクトをこめて制作した楽曲となっており、今回公開された本予告編でもその一部を聴くことができる。主題歌を聞いた広瀬は「主題歌が始まった瞬間は映画の余韻が残りつつ、後半は違う世界観でちょっと面白いバランス感の楽曲で素敵だなと思いました」、木戸は「3人のキャラクターのどの人を歌詞の主人公においたとしても当てはまるような、すごく切なさもあり、ずっと聴いていられる、何回もリピートして聴いていられるような素敵な曲でした」、岡田は「心地よいリズムで歌詞もすっと入ってきますし、改めて歌詞を見て聴くのと、また理解を深めてからこの曲を聴くのでは(印象が)変わるので、聞くときは歌詞を読んでみてから聞いてもらったら嬉しいなと思います」とコメントしている。■キタニタツヤ コメント詩を書くということは、意味なくただそこにあるだけの現実をあえてユーモラスに捉えて解釈し、言葉というフォーマットで出力しなおす営みだと思っています。単に「面白おかしく」という意味ではなく、ありていでない眼差しを向けることによって現実に隙を見出す、何らかの安らぎの余地を加えるという意味でのユーモア。加えて、人は永遠ではあり得ないのに反して言葉は永遠になり得ます。残された言葉は他者の心を撫で続ける。現代に生きる私はそういうふうに中原中也の詩に触れてきましたし、泰子もそうだったのかもしれません。『ゆきてかへらぬ』ラストシーンでの泰子と小林にとって中也の詩はどう響いていたんだろう。また劇場を後にする私たちにとって『ゆきてかへらぬ』という映画そのものはどう響いていくのだろう。そうしたことを考えながら歌を作りました。映画『ゆきてかへらぬ』本予告編<作品情報>映画『ゆきてかへらぬ』2025年2月21日(金) 公開公式サイト:「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年12月06日ひろゆきが29日、Xを更新。引用リポストが話題になっている。【画像】パリ五輪柔道は熱戦続くも…「右端にひろゆきがいて集中できない」「Why should Japanese people support one of the richest people in the world?」(なぜ日本の人々は世界で最も裕福な人物の一人を支援しなければならないのか)と綴り、引用リポストをした。引用元のアカウントにははっきりと「parpdy」と表示されている。ひろゆきは仮に本物であるなら支援をする必要はないだろう、という皮肉を込めてリポストしたのかもしれない。Why should Japanese people support one of the richest people in the world? — ひろゆき (@hirox246) November 29, 2024 投稿には「なんでパロディアカウントにコメントしてるの」といった疑問の声が寄せられた。
2024年11月29日ベルギー1部KVコルトレイク所属の金子拓郎は19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】コンサドーレ札幌からローン中・金子拓郎がチームを決勝Tへ導く同点弾金子は「先日第一子となる男の子が誕生しました。」と綴り、1枚の写真を公開。続けて「産んでくれた奥さんと産まれてきてくれた息子に感謝の気持ちでいっぱいです!これからより一層頑張ります!」と綴り、感謝を表した。金子のより一層の活躍に期待だ。 この投稿をInstagramで見る 金子拓郎/Takuro Kaneko(@takuro.kaneko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「パパになったのね!おめでとう㊗️」「拓郎君、おめでとうございます」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2024年11月20日俳優の金子貴俊が19日に自身のアメブロを更新。検定に合格したことを報告した。この日、金子は「エコ検定合格!」というタイトルでブログを更新。『eco検定(環境社会検定試験)』の合格証書を持つ写真を公開し「心の底から良かった~と安堵の気持ちでいっぱいです」とコメントした。「最初に模擬テストをやった時は63点」だったといい「合格ラインは70点だからちょっと勉強すれば受かるのかなと甘く考えてましたが、大反省」と述べ「5種類の模擬テストの平均は50点台」と説明。「しっかり勉強しないと受からないと思い。必死に勉強しました」とつづった。1日14時間勉強したりしたといい「そんな中の合格でとっても嬉しくて感動しました」とコメント。モチベーションが上がらない時は自身が勉強する姿を配信していたといい「リスナーさんに応援していただいている以上、受からないわけにはいかないという思いも強くあったので、本当に合格して良かったです」とつづった。最後に「eco検定を取得する事で自然への理解、ecoへの理解を深めることができた」とコメント。「eco検定で学んだ事を仕事へ活かし、より自然の魅力、自然の楽しさ、自然の有り難み、自然を守る大切さを伝えていけたらと思います」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年11月19日俳優の金子貴俊が14日に自身のアメブロを更新。高校1年生の息子が自身の身長を超えたことを明かした。この日、金子は「176センチの私を余裕で追い抜いた高校一年生の息子」と切り出し、息子と背中合わせをした2ショットを公開した。続けて「抜かれる寂しさもあるけど」と述べつつ「それよりも大きく育ってくれた嬉しさが心地よく、これからが楽しみ」とコメント。「たくましく行くのだぞー」と愛情たっぷりに呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年11月15日2025年2月21日(金) より公開される映画『ゆきてかへらぬ』の新たなキャスト一挙7名が公開された。本作は「文化の百花繚乱」が咲き誇る大正時代を舞台に、実在した女優の長谷川泰子、詩人の中原中也、評論家の小林秀雄という男女3人の壮絶な愛と青春を描いた作品。広瀬すずが主演を務め、木戸大聖と岡田将生が共演。『探偵物語』『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取った。今回発表されたのは、3人を取り巻く総勢7名の登場人物たち。中原中也(木戸大聖)の数少ない友人のひとりで詩人・画家としても活躍した富永太郎役に田中俊介。長谷川泰子(広瀬すず)の辛い過去を知る謎の男・鷹野叔役にウルフルズのボーカリスト・トータス松本。泰子の母・長谷川イシ役に瀧内公美。泰子が出入りする撮影所のスター女優役に草刈民代。小林秀雄(岡田将生)の友人で大学に勤める辰野教授役にカトウシンスケ。のちに中也の妻となる女性・中原孝子役に藤間爽子。泰子が東京で出会う勤め人役を柄本佑が演じる。根岸監督は本作のキャスティングについて、「今回共演してくれた皆さんは、卓越な演技と近づいてはいけない距離感を見事に測りながら映画を支えてくれました。そしてその場にそれぞれの強い個性をしっかり残してくれたことに驚き感謝しています」とコメントを寄せている。<コメント全文>■根岸吉太郎(監督)『ゆきてかへらぬ』は中原中也、長谷川泰子、小林秀雄の3人の静かに燃えるトライアングルの世界です。その三角形に手を浸すことも足を踏み入れることも、共演者としては冷静な勇気がいるでしょう。今回共演してくれた皆さんは、卓越な演技と近づいてはいけない距離感を見事に測りながら映画を支えてくれました。そしてその場にそれぞれの強い個性をしっかり残してくれたことに驚き感謝しています。<作品情報>『ゆきてかへらぬ』2025年2月21日(金) 公開公式HP:「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年11月15日元衆議院議員の金子恵美が12日に自身のアメブロを更新。息子とお笑い芸人のやす子との2ショットを公開した。この日、金子は情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBC/TBS系)に出演したことを明かし「名古屋駅から『ゴゴスマ』のCBCに向かうまでに乗ったタクシーの運転手さんから深~い人生哲学のお話を聞き、学びの多い一日でした」とコメントした。続けて、息子について「今日が秋休み最終日」と説明し「明日からまた楽しい学校生活を送ってほしいものです」とコメント。「先日のサンジャポ楽屋にて」と息子とやす子との2ショットを公開し「明日は、『めざまし8』と『newsおかえり』です。おやすみなさーい」とつづった。
2024年11月14日今シーズンで引退した、西武の金子侑司が12日、自身のXを更新した。【画像】西武・源田壮亮「みんなで頑張ろう!」日本代表が決起集会!!プレミア12に向けて「稼頭央さんとゴルフ天気も良くてすごく楽しかったです」と綴り、写真を投稿。松井稼頭央との2ショットを公開した。松井は今季、監督としてシーズンをスタートしたが、シーズン途中から休養に入っていた。ファンからは元気そうな表情に喜びのコメントが届いた。稼頭央さんとゴルフ️♂️天気も良くてすごく楽しかったです☺️✨ pic.twitter.com/kiFRbhph9h — 金子侑司 (@y_kaneko7) November 12, 2024 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年11月13日劇場版公開記念として放送される金曜ロードショー特別ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム ワールドエンド」に、金子ノブアキ、志田未来、田辺桃子、晃平が出演することが分かった。本作は、原作メーブ/作画恵広史の原作漫画「ACMA:GAME」を、本格VFXにより実写化したドラマとして、4月期の日曜ドラマ枠で放送。その最終回では、劇場版の公開が発表された。映画公開と同日に放送される特別ドラマでは、連続ドラマの全10話の物語の始まりから、衝撃の結末までのメインストーリーを、超時短でおさらいしながら、金曜ロードショーのために撮り下ろされた新エピソードが明かされる。連続ドラマの最終回では、照朝とガイドの頂上決戦と、その結末に訪れた父子の別れが描かれた。新エピソードでは、照朝と亡き父・清司の交錯する思いが描かれる。劇場版へと繋がる、世界を賭けた最終決戦に臨む照朝に届く、父親のラストメッセージ。そのメッセージが明かされたとき、新たな脅威・アイギス教団が、照朝の前に立ちふさがる。新エピソードには、間宮祥太朗演じる主人公・織田照朝、田中樹(SixTONES)演じる斉藤初、古川琴音演じる眞鍋悠季、竜星涼演じる上杉潜夜、吉川晃司演じるガイド/織田清司が登場。そして、照朝たちの前に新たな脅威として現れる、「欲望からの解放」を教義として謳う宗教団体“アイギス教団”に身を捧げる者として、金子、志田、田辺、晃平が参加することが明らかに。金子がある強い目的のために悪魔の鍵を集めている、アイギス教団の司祭・黒田光輝、志田がアイギス教団の教祖で、光輝の妹・黒田蘭、田辺が悪魔の鍵を1本持ち、鍵集めの密命を受けている木月舞、晃平が舞の部下として悪魔の鍵探しに従事し、精神面で不安定な舞のお目付け役としての使命も帯びている水元玄を演じる。そして特別ドラマでは、劇場版冒頭シーンをプレミア解禁。Huluオリジナルストーリーを地上波初放送する。なお、クリアファイル、モグチョコキーボルダー、おろちのボールペンやフォンタブストラップなど、映画の世界観を堪能できる劇場版公式グッズの販売も決定。悪魔とおろちがぬいぐるみやクリアスタンドになった、ドラマのUFOキャッチャー限定グッズも登場する。ストーリー勝者が敗者から富も命も何でも奪うことができる究極のデスゲーム「アクマゲーム」。ゲームを始めるための鍵「悪魔の鍵」を巡る争奪戦は、いままさに、世界滅亡の扉を開こうとしていた。「父さんの遺志は俺が継ぐ。悪魔の鍵を完全に消滅させる」――悪魔の鍵を利用して世界掌握をもくろむ組織「グングニル」を壊滅させた照朝(間宮祥太朗)は、亡き父・清司(吉川晃司)と交わした約束を果たすため、潜夜(竜星涼)と共に、世界各地に散らばる「悪魔の鍵」を集める旅を続けていた。鍵を求めてラスベガスにやって来た照朝は、そこで新たなアクマゲームを繰り広げる。鋭い観察眼と悪魔の力を駆使した戦いはいかに。そして照朝の元に、東京にいる初(田中樹)と悠季(古川琴音)から突然電話がかかってくる。「ねえ覚えてる? 照朝くんがお父さんから受け取ったアタッシュケース。あの中にお父さんの手帳が入ってたの…」。清司が死の直前、照朝に託した「悪魔の鍵」が入ったアタッシュケース。その中から、清司の手帳が見つかったというのだ。手帳には、清司から照朝へ、“あるメッセージ”が記されていた。初めて知る父の真実! 父はなぜ家族も名前も捨てて「ガイド」になったのか…誰も知らなかった壮絶な過去が明らかに。父に想いを馳せていた照朝は、かつて「グングニル」が支配していた孤島に悪魔の鍵があるという情報を手にする。帰国した照朝と潜夜は初と合流し、悠季には内緒で再びあの島へと向かった。朽ちた洋館の中には何者かの影が…。照朝と初は影を追って洋館に入るが、潜夜が忽然と姿を消してしまう。そして、2人の前には肩を振るわせ泣いている女(田辺桃子)が登場し、声高らかに笑いながら「悪魔の鍵」を取り出す! さらにもう1人の白装束をまとった巨躯の男(晃平)も現れる。一体この2人は何者なのか。そして、彼らが信奉する謎の宗教団体“アイギス教団”を率いる司祭の黒田光輝(金子ノブアキ)、教祖黒田蘭(志田未来)の思惑とは――。金曜ロードショー特別ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム ワールドエンド」は10月25日(金)21時~日本テレビ系にて放送。『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』は10月25日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵 2024年10月25日より公開©2024劇場版『ACMA:GAME』製作委員会©メーブ・恵広史/講談社
2024年10月18日10月18日、上福ゆきがX(旧Twitter)で「スイートスパゲティとパイナップルピザが大好き」と少数派であることを認めつつ、自分の好みをアピール。【画像】東京女子プロレス上福ゆき、セクシーショットで「たのしみ♡♡♡」でイベントへの期待をアピール!特にピザにパイナップルが乗っていることに対して「ラッキー!」と喜んでいる様子を投稿した。ファンや同僚のレスラーからは様々な反応が寄せられ、特にVENYからは「ゆるせない!」というツッコミが入るなど、盛り上がりを見せた。また、多くのファンが「パイナップルピザ最高!」と同意するコメントも続々と投稿され、ピザのトッピングについて熱い議論が展開されている。I know I'm in the minority but love the sweeten spaghettiand... yes!! pineapples in pizza(people left a lot so luckey!!!) #jollibee pic.twitter.com/M82yonIK2n — 上福ゆき kamiyu (@zacyuki) October 17, 2024 上福ゆきのユーモラスな投稿がファンの間で話題を呼んでいる。
2024年10月18日俳優の金子貴俊が15日に自身のアメブロを更新。お笑い芸人のバカリズムや作家でクリエイターのいとうせいこうらとの集合ショットを公開した。この日、金子は子ども向け視聴者参加型バラエティー番組『ビットワールド』(NHK・Eテレ)のレギュラー出演が17年目を迎えたことを明かし「久々に実写でレギュラーメンバー大集合!」とバカリズムやいとう、お笑いタレントの古坂大魔王ら出演者との集合ショットを公開した。続けて「感慨深いとても貴重で大切な写真をいただきました。超激レア写真」と感激した様子で述べ「沢山の世代の子供のアイデアに支えられて、沢山のキャラクターや企画にチャレンジしてきた経験は、私の宝物」とコメント。「これからも日本全国の子供達に楽しんでもらえるように頑張ります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2024年10月16日エミ(emmi)とスタイリスト・金子綾のコラボレーションによるダウンアウター「ecoマルチウェイダウンコート」が登場。2024年10月15日(火)よりエミ ニュウマン新宿にて先行発売され、10月16日(水)より全国のエミ 直営店で発売される。“袖&裾&マフラーの取り外しOK”なダウンコート「ecoマルチウェイダウンコート」は、袖、裾、マフラーの取り外しができる仕様により、コートやジャケット、ベストといったスタイルや、マフラー単体でも活躍するマルチな1着だ。ロングベストやジャケットとしても活躍、撥水ナイロン素材でたとえば袖とマフラーを取り外せば、秋冬のレイヤードスタイルで活躍するロングベストのようなスタイルに変形。ボリュームのあるアウターの上にも重ねやすい、ゆったりとしたサイズ感が魅力だ。一方で、裾を取り外せばショート丈になるので、すっきりとした着こなしにも合わせられる。また素材には撥水加工が施されたリサイクルナイロンを採用しており、シーズンや場面を問わずに使える機能面もポイントだ。カラーはアイボリー、カーキ、ブラックに加え、一部店舗などで展開される限定カラーのネイビーの4色を用意する。詳細金子綾 for エミ「ecoマルチウェイダウンコート」49,500円発売日:2024年10月16日(水)※10月15日(火)よりエミ ニュウマン新宿にて先行発売※10月4日(金) 12:00よりエミ 公式オンラインストア、ウサギ オンラインにて先行予約を受付販売店舗:全国のエミ 直営店、エミ 公式オンラインストア、ウサギ オンラインカラー:アイボリー、カーキ、ネイビー(一部店舗と公式オンライン限定)、ブラックサイズ:0、1
2024年10月06日人気YouTuberの「ゆきりぬ」が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「宣材写真だw」超人気女性YouTuber 愛犬をSNSに投稿しファン驚愕 可愛すぎると話題に「お誕生日にニンテンドーミュージアムに行ってきました✨」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また彼女は「ニンテンドーの原点である花札を作る体験にも参加しました美術3の女が作ったのであまりよく見ないでください笑」と綴る。しかし、見ないでくださいと言われれば見たくなってしまうもの。ファンは血眼になるほど全てを閲覧したうえ、彼女に絶賛コメントを届けた。 この投稿をInstagramで見る ゆきりぬ(@yukirin_u)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いきたいー!羨ましいです!」「花札上手に出来てるじゃん❣️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日SUPER BEAVER(スーパービーバー)が新曲「まなざし」を発表。映画『金子差入店』の主題歌となる。SUPER BEAVERの新曲「まなざし」SUPER BEAVERの新曲「まなざし」は、2025年に全国公開される映画『金子差入店』の主題歌として書き下ろされた楽曲だ。主演・丸山隆平の映画『金子差入店』主題歌に主演に丸山隆平、共演に真木よう子、三浦綺羅、寺尾聰を迎えた映画『金子差入店』は、刑務所や拘置所に収容された人への差入を代行する「差入屋」をテーマにしたヒューマンサスペンス。様々な事情を抱える人間たちのドラマ、そして差入店を営む家族の絆が描かれる。柳沢亮太(SUPER BEAVER) コメント『金子差入店』が描いた最後の最後のシーンは、この世界の一つの真理を表しているように感じました。まなざしを「どこ」に「どう」向けるのか、「誰」が「誰」に向けるのか、「なぜ」「そこ」に向けるのか。見たくないもの、見せたくないものが蔓延る今日だとしても、見せてあげたい美しさもまた、確かに存在する。それを継ないでいくために、人を想い、未来を想い、人から手渡された気付きを抱きしめながら描かれた作品なのだろうと思います。この作品に携わらせて頂いたことをとても光栄に思います。古川監督、ならびにキャストの皆様、スタッフの皆様、完成おめでとうございます。楽曲情報SUPER BEAVER 新曲「まなざし」※映画『金子差入店』主題歌。リリース日:未定
2024年09月29日岸井ゆきの&高橋一生がW主演するドラマ「恋せぬふたり」の第5~8回が9月20日(金)に再放送を予定していたが、この度休止となったことが発表された。2022年1月に放送された本作は、恋愛を前提としたコミュニケーションになじめず日々暮らしている咲子(岸井)が、“アロマンティック・アセクシュアル”という言葉と出会うことから始まる、吉田恵里香オリジナル脚本の物語。スーパーまるまる本社営業戦略課で働いており、恋愛を前提としたコミュニケーションになじめず日々暮らしている兒玉咲子に岸井ゆきの。スーパーまるまるの青果部門で働いており、アロマンティック・アセクシュアルを自認している高橋羽に高橋一生。ほかにも、本作には濱正悟、小島藤子、菊池亜希子、北香那、西田尚美らが出演している。9月20日(金)に第5~8回の再放送を予定していたが、13:26に公式SNSにて休止が発表された。【14:42更新・訂正】再放送休止に伴い情報を一部変更しました。(シネマカフェ編集部)
2024年09月20日広瀬すず、木戸大聖、岡田将生が共演する『ゆきてかへらぬ』より2種類のティザービジュアルが解禁された。大正時代を舞台に、女優の長谷川泰子と、詩人の中原中也、文芸評論家の小林秀雄という3人の男女の壮絶な愛と青春を描く本作。監督は根岸吉太郎、脚本は田中陽造が務め、16年ぶりのタッグとなる。解禁されたビジュアルの1つ目は、日傘を肩に美しい着物姿で佇む広瀬すず演じる長谷川泰子の姿が切り取られたデザイン。物憂げな眼差しで見つめる泰子が中心に据えられ、「その春は、青じゃない。赤い春だった。」というコピーが添えられている。また泰子の周りには、中原中也の詩集「在りし日の詩」から着想を得た本作の英題「YASUKO, SONGS of DAYS PAST」の文字が殴り書かれ、どこかモダンな香りを漂わせるデザインとなっている。2つ目は、夜道を背景に泰子、中也、小林が横並びになったデザイン。広瀬、木戸大聖、岡田将生といういまを駆ける俳優3人が1枚に収められている。こちらを睨み付けるような中也に対し、自信ありげな表情を浮かべる小林。そんなふたりに挟まれた泰子は、どこか虚空を見つめているようにみえ、それぞれの表情も印象的なビジュアルとなっている。また、「3つの愛の、行き着くそこ。」という意味深なコピーが添えられ、出口のない3人の行く末を暗示させるかのよう。今回解禁された2つのビジュアルデザインは、名だたるアーティストのアルバムデザインやアートワークを担当し、映画『ラストマイル』や映画『キングダム』シリーズ、ドラマ「海のはじまり」などのビジュアルも手掛けるアートディレクターの吉良進太郎が担当している。本作で広瀬は着物姿のほか、大正時代の枠にとらわれないモダンなファッションも着こなす。目まぐるしく変わる広瀬の装いにも注目だ。『ゆきてかへらぬ』は2025年2月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゆきてかへらぬ 2025年2月21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開(C)2025 映画「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年09月10日2025年2月21日(金) より公開される映画『ゆきてかへらぬ』のティザービジュアル2点が公開された。本作は、実在した女優の長谷川泰子、詩人の中原中也、評論家の小林秀雄という男女3人の出口のない三角関係と壮絶な青春を描いた作品。広瀬すずが主演を務め、月9ドラマ『海のはじまり』や劇場アニメ『きみの色』で注目される若手俳優・木戸大聖と『ラストマイル』が公開中の岡田将生が共演。『探偵物語』『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取った。公開されたのは、本作の舞台である大正時代の和と洋が同居する世界観を鮮烈に映し出した2種類のビジュアル。ひとつは、日傘を肩に、美しい着物姿で佇む泰子(広瀬すず)の姿が写し出されたデザイン。劇中でも大きな転機となるシーンから切り取られた、物憂げで危険な瞳でこちらを見つめる泰子が中心に据えられ、「その春は、青じゃない。赤い春だった。」という3人の男女の壮絶な青春を思わせるコピーが印象的なビジュアルとなっている。『ゆきてかへらぬ』ティザービジュアルまた、泰子の周りには、中原中也の詩集「在りし日の詩」から着想を得た本作の英題「YASUKO, SONGS of DAYS PAST」の文字が殴り書かれ、どこかモダンな香りを漂わせるデザインとなっている。本作で広瀬は着物姿のほか、大正時代の枠にとらわれないモダンなファッションの数々に挑戦。劇中の衣裳は、『レジェンド&バタフライ』や『碁盤斬り』を手掛けた時代衣裳の大塚満と、『PERFECT DAYS』や『地面師たち』を手掛けたスタイリストの伊賀大介が担当しており、目まぐるしく変わる広瀬の装いにも注目だ。もうひとつのビジュアルは、夜道を背景に泰子、中也(木戸大聖)、小林(岡田将生)が横並びになったデザイン。こちらを睨み付けるような中也に対し、自信ありげな表情を浮かべる小林。そんなふたりに挟まれた泰子は、どこか虚空を見つめているように見える、それぞれの表情も印象的なビジュアルに。また、「3つの愛の、行き着くそこ。」という意味深なコピーが添えられ、出口のない3人の行く末を暗示させるかのようなビジュアルとなっている。ふたつのビジュアルは、映画『ラストマイル』や映画『キングダム』シリーズ、ドラマ『海のはじまり』などのビジュアルを手掛けるアートディレクターの吉良進太郎が担当した。<作品情報>『ゆきてかへらぬ』2025年2月21日(金) 公開公式HP:「ゆきてかへらぬ」製作委員会
2024年09月10日ポータークラシック(PORTER CLASSIC)と金子眼鏡(Kaneko Optical)のコラボレーションによるサングラスが登場。2024年9月9日(月)より、金子眼鏡とポータクラシックの一部店舗にて発売する。ポータークラシック×金子眼鏡のサングラスコラボレーションでは、金子眼鏡の高い技術によって、気持ちよさを追求したクラシックでかけ心地の良いメガネを製作。それぞれに異なるカルチャーに着想を得た、ウェリントンとラウンドの2型がラインナップする。クラシックな製法を採用いずれのモデルも、フレームとテンプルをつなぐヒンジパーツは埋め込みではなく、現代では使われることが少なくなった職人による貴重な技術“カシメ加工”であしらわれている。カラーはブラック、ブラウン、オリーブ、ネイビーの4色で、明るい色合いのライトカラーレンズを合わせた各8色を用意する。モダンでクラシックなウェリントン型「ビートニク」モデル「ビートニク」は、1950年代に起こったカルチャームーブメントから名付けられており、その文化の中で生まれたメガネをイメージ。ヨーロッパのメガネの形と当時のアメリカ文化が組み合わさって生まれた、シンプルでモダンかつ普遍的な佇まいが特徴だ。軽量で頑丈なラウンド型「ピース」一方、モデル「ピース」は、ラウンド型のサングラス。強度を保ちつつ軽量で、デリケートな造形に仕上げた。温和な人物像を連想させる温もり溢れるデザインだ。詳細ポータークラシック×金子眼鏡発売日:2024年9月9日(月)販売店舗:ポータクラシック一部店舗(銀座、伊勢丹、金沢、名古屋、京都、クラシックジェントルマン ポータークラシック 東京丸の内)、金子眼鏡一部店舗<アイテム>■サングラス ビートニク コレクションカラー:ブラック、ブラウン、オリーブ、ネイビー(ライトカラーレンズで同色展開)サイズ:M・L価格:52,250円■サングラス ピース コレクションカラー:ブラック、ブラウン、オリーブ、ネイビー(ライトカラーレンズで同色展開)サイズ:M・L価格:50,600円
2024年09月08日“新時代のアイコン”と称される河合優実主演、山中瑶子監督・脚本による『ナミビアの砂漠』から、主人公・カナを演じた河合とその恋人ハヤシを演じた金子大地のインタビュー&本編映像が解禁となった。いじわるで、嘘つきで、暴力的。それでも夢中になってしまう、目を離すことのできない魅力を持った女性カナを河合優実が演じ切った本作。この度、一部解禁された本編映像は、アクション部の監修の下、撮影されたという2人の壮絶な大喧嘩シーン。河合は「生々しい男女の喧嘩にしたい」と撮影に臨み、金子も「一番体力を使ったシーンだったかもしれない」と話す。この2人の喧嘩はマスコミ試写会でもとにかく話題となるなど、本作でも指折りの名シーンに。河合が話す通り、劇中で2人の喧嘩シーンは何度も登場しており、見逃せない。また、それぞれが選ぶ注目のシーンとして、河合は「恋人の2人の関係の描き方がユニーク」と話し、2人の幸せの絶頂を描くシーンを「トイレのシーン」と明かす。「恋人として一番楽しかった時期があのシーンなんだ」と驚いたそうで、金子も「絶頂がだいぶ早めにきちゃう」と同意。最後は河合が「どういう絶頂なのか、おたのしみに!」と締めくくっている。『ナミビアの砂漠』は9月6日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ナミビアの砂漠 2024年9月6日より公開©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
2024年09月05日