写真集発売やプロ野球で始球式を務めるなど、大活躍の女優・足立梨花さん。自身のInstagramに撮影オフショットを投稿し、話題を呼んでいます!色っぽいオフショットばかり! この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 足立さんは、「フィルム」というコメントとハッシュタグをつけて、10枚の画像を公開。まずは上半身スケスケのセクシーな衣装で脚長な画像。つづいてはタンクトップにオーバーサイズのアウターを羽織って太ももを大胆に露出した大人っぽい1枚。そして真っ赤なワンピース姿…どの写真もステキで、ドキドキしてきます。さまざまな表情とポーズで魅せる投稿に、フォロワーは「セクシーさ半端ない~」「圧倒的美しさ」「美尻小尻クビレかわいい」「大人の女性の色っぽい感じがいい」と惹きつけられているようです。美尻に美脚、圧倒的なスタイルと魅力たっぷりな足立さん。大人っぽい色気がつまった彼女の次回作が待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月18日2023年3月19日、俳優の足立梨花さんがTwitterを更新。自身の体型に対して寄せられたコメントに苦言をていしました。ことの発端は、同日に足立さんが投稿した上半身の写真。服についていた海苔を撮影したところ、胸のサイズについて指摘するコメントが寄せられたことでした。その後、足立さんは「よくまぁそんなことを人にいえますね」と、発言の無責任さを指摘しています。ノーブラとか胸がないとか言ってきた人ほんと…人生赤ちゃんからやり直したほうがいいよよくまぁそんなこと人に言えますね♀️— 足立梨花 (@adacchee) March 19, 2023 また、「いじり」だという指摘に「ちゃんと関係性がある上でいうのはいじりです。関係性がないのにいうのは違います」と、足立さん。ほかにも「直接いっていいことと悪いことはあります」と、寄せられたコメントに返信しています。体型は、プライベートかつセンシティブな話題。本人の意思を無視して、周囲が勝手な判断を押し付けるのは、とても無責任な行動です。足立さんのほか、自身の体型に寄せられたコメントに苦言をていする芸能人は少なくありません。今回、問題点を指摘し反論した足立さんに共感する人は多く、「気にしないで」「応援しています」といったコメントが寄せられています。・とても共感です!相手が芸能人だからって、なんでもいっていいと思っているのかな?・デリカシーがなさすぎる。・身体的特徴とか、自分がその状態になったり、いわれたりした時にどう思うかくらい、考えて発言すればいいのにね。人の容姿を批判したり、意見したりする行為は『ボディシェイミング』と呼ばれ、近年、欧米を中心に問題視されるようになっています。『いじり』や『冗談』で片付けてしまうのは、その発言で傷付いた人の気持ちを無視しかねない行為。しっかりと自身の考えを述べ、場合によっては拒否の姿勢を見せることが今後は一般的になっていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月20日女優でタレントの足立梨花さんは、清楚なルックスや美ヒップで大人気!写真週刊誌のグラビアに登場することもあり、インスタでセクシーなオフショットを公開しています。ドキドキのオフショットを多数公開! この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 足立さんは「オフショット」「#FRIDAY #グラビア」と綴ると、先日発売された写真週刊誌の撮影のオフショットを公開しました。それはなんと合計10枚も‼白いビキニ姿での振り向きバックショットや胸元が強調されてセクシーな写真、レースカーテン越しの微笑み…美尻が強調されたアングルの写真もあり、足立さんの色気が爆発しています!見ているだけでドキドキする投稿に、フォロワーから「素晴らしい。セクシーかわいい」「人間国宝尻神さま〜本当最高っす」「エッチすぎ」「男を狂わす美尻」「アートですね!素晴らしいです」「谷間セクシー」などのコメントが。また「めちゃくちゃ綺麗です。女性として憧れます」と同性からのコメントも届いていました。その後の投稿で足立さんは、新しい作品へ向けてロングヘアをカットしたことを報告。イメチェンした姿にも注目です♪あわせて読みたい🌈「美人過ぎ」「美しい横顔」飯島直子さんがついにインスタ降臨!榮倉奈々さんと2ショットも披露
2023年02月15日俳優の金子貴俊さんは、2023年1月17日に、45歳の誕生日を迎えました。誕生日当日は用事があったのでしょう。金子さんは前日に家族からサプライズで祝ってもらった様子を、Instagramに投稿。もんじゃ焼きを提供する飲食店や、カラオケに連れて行ってもらい、家族からの祝福を喜んだといいます。特にカラオケでは、息子さんの歌声に感動したとのこと。投稿されている動画からは、金子さんたち一家の仲むつまじい様子が伝わってきます!※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る 金子 貴俊 Takatoshi Kaneko(@takatoshi_kaneko)がシェアした投稿 家族だけでなく、友人たちにも祝ってもらったという金子さん。「感謝と幸せな気持ちに満たされた、感動の1日になった」と、振り返っています。金子さん一家の様子に、多くのファンも心が温かくなったようです。・とても楽しそうですね!きっと、幸せに満ちた1年になるのではないでしょうか。・いくつになっても、人から祝ってもらえると嬉しいですよね!・素敵なご一家!息子さんたちの誕生日も、楽しそうな様子なんだろうなあと思いました。金子さんは、大好きな家族や友人たちにお祝いをしてもらい、思い出に残る誕生日となったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月17日女優の足立梨花さんは、先日、30歳を記念した足立梨花メモリアル写真集『リリカル』を発売。オトナの魅力がたっぷりつまった一冊は、多くのファンを夢中にさせました。そんな足立さんが、水着ショットを公開しました!芸能人も反応するスタイルのよさ この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 インスタを更新した足立さん。約7年ぶりに週刊プレイボーイの表紙巻頭グラビアを担当したこと、そのグラビアを沖縄で撮影したことを伝えました。投稿は、沖縄でのオフショットと思われる8枚の写真つき。オレンジと白のかわいらしい水着姿から黒のビキニ姿、女豹のポーズ、ベッドで横になる姿…。いろんな足立さんが楽しめて、まるで朝から夜まで一日いっしょにいたような気持ちになれます。この投稿に、女優の志保さんが「スタイルよすぎてうつくしいな」、生駒里奈さんも「あらあらっ」とコメント。ほかにも「スゲー目のやり場に困る」「ほんと美しすぎる…まさに女神」「めっちゃスタイルいい」「何と凄い谷間美人ですね」「胸が!谷間がエロい!」「素晴らしいお尻ですね♪」などたくさんの声が寄せられています。どんどんオトナな女性になっていく足立さん。とても魅力的で目が離せません!あわせて読みたい🌈王林さんが大胆スリットのセクシーショットを公開「スタイルが天才的!」「どんどん綺麗になっていく」と大反響
2022年12月21日モデルの梨花さん(49)は、かねてよりお付き合いしていた一般男性と2010年に結婚。翌年2011年11月に待望の第1子男児を出産しました。現在10歳の息子さん。梨花さんのインスタグラムには成長した姿が投稿されるたび話題に。先日はガウンを着た姿が投稿され反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!iphone片手にガウン姿のイケメン息子さんを公開 この投稿をInstagramで見る 梨花(@rinchan521)がシェアした投稿 「ガウンにiphone…思春期が楽しみだね笑っ」とガウン姿でスマホを操作する息子さんの写真を投稿。お風呂上りと思われる濡れ髪にガウン姿が大人っぽく、少し見える成長したお顔にくぎ付けになるフォロワーたち。コメント欄には「イケメン過ぎる♡さすが梨花さんの息子さん♡この容姿で、あのポジティブな性格素敵♡」「ただならぬイケメン臭」と姿からイケメンのオーラを感じた人も多かった様子。また、「ブランデー持ったら、石原裕次郎サマです」「上からのアングルですが、イケメンくんですね♡うちの小5とは違う〜」と貫禄に溢れる息子さんの姿に注目が集まっていました。今年の4月には日本に帰国し活動再開を報告した梨花さん。今後の活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈菜々緒さんの水着ショットに「お尻が理想すぎる」「レベチ」と大反響!
2022年10月18日〝あだっちぃー〟の愛称で人気の足立梨花さん。芸能界入りしたキッカケは、2007年、中学3年生のときに『第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得したことでした。そんな足立さんにとって、今年はちょうどデビュー15周年&30歳となる節目の年。メモリアル写真集を発売して、さらに勢いに乗ります!柔らかい表情に胸キュン この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 今月14日に発売のメモリアル写真集『リリカル』。足立さんは、「たぶん、表紙このあたりだなぁー」と表紙の候補写真をインスタで公開しました。それは、ニットのセーターを脱ぎかけている瞬間の1枚で、セーターからのぞく肩や脇腹、やわらかい表情にドキッとします。この投稿に、「セクシーで、可愛いです」「いい表紙ですネェ〜。梨花ちゃん可愛いっ!!」「綺麗」「愛おしい〜」「足立さんの美しさが、改めて実感できます」「魅力的ですね」「相変わらずいい女だなぁ…」など絶賛する声が集まっています。写真集には、ほかにも水着ショットや下着ショットが収録されていて、足立さんの大人の魅力がたっぷり♡この秋、注目の1冊になること間違いなしです!あわせて読みたい🌈菜々緒さんの水着ショットに「お尻が理想すぎる」「レベチ」と大反響!
2022年10月17日タレントの足立梨花が16日、東京・渋谷区でメモリアル写真集『リリカル』(10月14日発売、2530円)の発売を記念した合同取材会を開催。「足立梨花といえばお尻(笑)」と美尻をアピールし、できばえは「120点満点」だと自画自賛した。同写真集は、本日10月16日に30歳の誕生日を迎え、11月25日にデビュー15周年を迎える足立のメモリアル写真集。7月下旬の沖縄で、写真家・三瓶康友氏が撮影。大人の魅力を凝縮し、今まで見せてこなかったセミヌードにも挑戦した。足立は「写真集は8年ぶりで、グラビアも7年ぶりくらい。今回の写真集は、私のやりたいことがたくさんつまっていて、それが一冊の本に完成された形を見て、素直にすごく嬉しかったです」と心境をコメント。「ポージングとかもろもろすべて勘を取り戻すのはけっこう時間がかかりました」と苦労を明かした。タイトルの『リリカル』は「叙情的という意味があります。ありのまま、みたいな。そういう私を見ていただける写真集になっているのではないかという意味と、『リカ』という私の名前も入っていて、あとは響きがかわいいという主観的なこと、色んな要素が含まれて『リリカル』というタイトルにしました」と解説した。お気に入りのカットは、ビキニでカメラに背を向けたお尻カット。「足立梨花といえばお尻(笑)。事前に5枚の先行カットを皆さんにお見せしたら、あの水着が圧倒的に人気だった。今回テストシュート(テスト撮影)に持ってきていただいた水着で、あまりにもあれ以上にいいものがないから、ということで本番にも持ってきていただいた衣装。そういう意味でも、この足立梨花メモリアル写真集『リリカル』というもののなかで大切な存在」と語った。今回は、美尻トレーナーを迎えて専門的にトレーニングを敢行。「今回初めてさせてもらった。撮影の4、5カ月くらい前から2週間に1回くらいパーソナル(トレーニング)に行って1時間みっちりやって、そこで宿題をいただいて日々やる、という形のトレーニングをやった」と説明。「私、お尻にかかわる筋肉がかたいみたいなので、どちらかというとストレッチを中心にやっていました。だから無理なくできたし、ストレッチだからこそ、ズボラであまり動きたくない私でも続けてできたのでは」と話し、取り組んでいたストレッチを実際に披露した。また「青いワンピースの写真があるんですけど、飲んだ後に撮影してるんですよ(笑)。ちょっと顔が赤くなっていて酔っ払った感じが出ている」と言って該当のページを披露して「ほら、この顔、完全に酔っ払ってませんか?」と白い歯をこぼした。会場では、足立の30歳の誕生日をサプライズケーキでお祝い。「30歳って、昔はすごく大人の女性をイメージしていたんですけど、実際なってみると、そんなに30という感じがしない(笑)。子供の頃に憧れていた30歳にはちょっとなれていないかもしれないけど、私らしく、ステキな30代を迎えられそうな予感がしている。これからが楽しみ」とニッコリ。「色々変わってくることもたくさんあると思う。変化を恐れず受け入れて、楽しく毎日過ごせれば」と話した。報道陣から恋愛事情について聞かれると「絶対聞かれると思ったんだ~!」と笑いつつ、「いい恋愛したいな、と私は本当に思っている。もう30だから、さすがに『恋愛するな』という人もいらっしゃらないと思う。恋愛は恋愛でも、自分が前向きになれる、すてきな人生を歩める恋愛をしたいです。すてきな方とめぐり逢えたら嬉しいです」と願望を吐露した。つづけて結婚についても言及。「結婚をするために、結婚相手にピッタリの人を探すというよりは、恋愛を最初にして、その流れで『あ、この人と結婚したいな』と思ったら結婚という意識が出る、という考え方なので、正直結婚という形は何も考えていません」とキッパリ。「結婚したいなという漠然としたものはありますけど、結婚に向けて何かをしているかと言われるとそうでもない。こうやって言っておきながら『もしかしたら電撃婚するかも』『0日婚とかするかも』とゲッターズ飯田さんに言われている(笑)。もしかしたらそういうのが芽生えるかもしれないけど、本当にリアルに結婚の予定はないです」と強調した。
2022年10月16日デザイナー・金子功による創立から50周年を迎えた「PINK HOUSE(ピンクハウス)」は、史上かつてない規模感でブランドの《過去・現在・未来》を表現する50周年記念展「Timeless Pink House展」を東京・代官山で開催します。デザイナー・金子功による創立から50周年を迎えた「PINK HOUSE(ピンクハウス)」は、史上かつてない規模感でブランドの《過去・現在・未来》を表現する50周年記念展「Timeless Pink House展」を東京・代官山で開催いたします。会場は代官山ヒルサイドフォーラムで、会期は9月30日~10月9日までの10日間。チケットはオンライン事前予約制にて、会場でのチケットお渡し時に先着にて記念アイテム付き(*空き枠は当日券を販売いたします)。本記念展では、歴代の200種類のプリント柄を背景に、80~90年代を中心とするコレクション、金子功の残したことば、カタログやショッパーなどのペーパーグラフィックをはじめ、過去から現在までのヒストリックなアーカイブを一堂に集約して展示。このほか、創立より愛され続けるコサージュの生産過程を辿るムービーの上映や、プロジェクションマッピングによる「変化するドレス」の体験など、世界観と歴史を五感で感じる展示手法に拘っています。さらに《デザイナー》・《ブランド》・《ライフスタイル》・《工芸》など、多種多様な作り手とコラボレーションし、個性豊かで希少な1点物の作品を展示。併設のアニバーサリーショップでは、過去のヒットアイテムのオマージュから家具まで、多岐にわたるコラボレーショングッズや記念アイテムも販売されます。「思い出世代」ならあの時代が蘇るように。「初めて出会う世代」なら新鮮であるように。タイムレスなピンクハウスの魅力を半世紀分、そして次の未来の分まで詰め込んだ、二度と見ることのできない特別な50周年記念展です。【SPECIAL COLLABORATIONS (五十音順)】 ※作品展示・一部コラボレーションアイテム販売青木 美沙子 / アトリエ染花 / KEITA MARUYAMA / kotohayokozawa /Syncs.Earth / Super Dollfie / 天童木工 / TOMO KOIZUMI / nana-nana /NEW ERA / Bijou R.I / Vermeerist BEAMS / BUNZABURO / POPPY /槇田商店 / MUVEIL / ヤチコダルマ / LUPICIAPINK HOUSE 50周年記念展『Timeless Pink House展』概要※ 入場確約にはオンライン予約をご利用ください会期:2022年9月30日(金)~10月9日(日)会場:代官山ヒルサイドフォーラム〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟チケット料金: 一般 1,200円・学生 800円(税込)・小学生以下 無料チケット予約:・入場時にチケットと記念品のお渡しあり *記念品はなくなり次第終了・マスクの着用をいただけない方、発熱などの症状がある方は入場できません・代官山ヒルサイドフォーラムへのお問い合わせはお控えください (本展の運営はピンクハウスとなります)
2022年09月23日オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)から、金子眼鏡(Kaneko Optical)とコラボレーションしたユニセックスアイウェアが登場。2022年9月9日(金)より、オニツカタイガー 各店舗などで限定発売される。金子眼鏡×オニツカタイガーの“クリア”サングラス金子眼鏡とのコラボレーションサングラスは、オニツカタイガー 2022年秋冬コレクションのランウェイに登場したもの。シーズンテーマである「SHADOW(陰影)」を引き立たせる、クリアフレーム×クリアレンズが印象的だ。レンズのカラーは、クリアだけでなく、ブルーとイエローの3色が揃う。オーバーサイズ×直線的なフラットトップフレームには、光沢が美しく、耐衝撃性にも優れたアセテートを使用。顔半分を覆ってしまうほどのオーバーサイズながら、フラットトップの直線的なラインがスタイリッシュなムードを醸し出している。【詳細】金子眼鏡×オニツカタイガー発売日:2022年9月9日(金)販売店舗:オニツカタイガー各店舗、ECサイト価格:30,800円【問い合わせ先】オニツカタイガージャパン お客様相談室TEL:0120-504-630
2022年09月10日【ついに本日2022年9月7日12:00スタート】K-1金子選手応援イベント開催中!ストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』で対象商品を購入で金子選手の直筆サインをプレゼントK-1金子晃大選手応援イベント金子晃大選手が2022年9月11日(日)に開催される、 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~よこはまつり~ に出場。それに伴いまして、DIVINERでは応援企画として、 本日2022年9月7日12:00より下記の金子晃大選手コラボ商品をご購入の方に直筆サインをプレゼントいたします。サインはなくなり次第終了になりますのでお急ぎくださいませ。K-1金子晃大選手応援イベント詳細K-1金子晃大選手2022年9月11日(日)に開催される、K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~よこはまつり~に金子晃大選手が出場。最強王者を懸けた戦いに挑む金子晃大選手をDIVINERは応援しています。DIVINERからの応援企画として、金子晃大選手コラボ商品をご購入の方に直筆サインをプレゼントいたします。■金子晃大選手応援企画詳細■・2022年9月7日12:00より、応援企画がスタートします。それ以前のご注文は対象外となります。・本企画は、商品名に「金子選手サイン対象商品」と記載がある商品が対象となります。・対象商品を1点以上のご注文で、1注文につき1枚の直筆サインを商品と一緒にお届けいたします。※1回のご注文で対象商品を2点買われた場合、直筆サインは1枚となります。・プレゼントはなくなり次第終了となります。金子選手応援イベント詳細はこちらから>>: 【対象商品はこちら】金子選手コラボアイテム金子選手コラボメッシュタンクトップ金子選手コラボメッシュタンクトップ金子選手コラボメッシュタンクトップ商品詳細はこちら>>: 金子選手コラボロンT金子選手コラボロンT金子選手コラボロンT商品詳細はこちら>>: 金子選手コラボパーカー金子選手コラボパーカー金子選手コラボパーカー商品詳細はこちら>>: DIVINERとはDIVINERとはDIVINERとは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えた"大人のストリートスタイル"を提案するメンズファッションブランド。2008年から始動。それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインや新生K−1、「K−1WORLDLEAGUE(K−1ワールドリーグ)」の発足当時からオフィシャルスポンサーを通し、K-1ファイターとのコラボも展開。東京オートサロンや大阪オートメッセなどでもブース出展を行い、ファッションだけではなく、ライフスタイルを提案し続けている。DIVINERオンラインストア : DIVINER実店舗情報 : ■FEATURED CONTENT紫(パープル)のメンズストリートコーデ最旬10選紫(パープル)のメンズストリートコーデ最旬10選 >>: DIVINERコンテンツ一覧 >>: ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月07日【 2022年9月7日12:00スタート】K-1金子選手応援イベント開催決定!ストリートファッションブランド『DIVINER(ディバイナー)』で対象商品を購入で金子選手の直筆サインをプレゼントK-1金子晃大選手応援イベント2022年9月11日(日)に開催される、 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~よこはまつり~ に金子晃大選手が出場。DIVINERからの応援企画として、 2022年9月7日12:00より金子晃大選手コラボ商品をご購入の方に直筆サインをプレゼントいたします。K-1金子晃大選手応援イベント詳細K-1金子晃大選手2022年9月11日(日)に開催される、K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~よこはまつり~に金子晃大選手が出場。最強王者を懸けた戦いに挑む金子晃大選手をDIVINERは応援しています。DIVINERからの応援企画として、金子晃大選手コラボ商品をご購入の方に直筆サインをプレゼントいたします。■金子晃大選手応援企画詳細■・2022年9月7日12:00より、応援企画がスタートします。それ以前のご注文は対象外となります。・本企画は、商品名に「金子選手サイン対象商品」と記載がある商品が対象となります。・対象商品を1点以上のご注文で、1注文につき1枚の直筆サインを商品と一緒にお届けいたします。※1回のご注文で対象商品を2点買われた場合、直筆サインは1枚となります。・プレゼントはなくなり次第終了となります。2022年9月7日12:00START 金子選手応援イベント詳細はこちらから>>: 金子選手コラボアイテム金子選手コラボメッシュタンクトップ金子選手コラボメッシュタンクトップ金子選手コラボメッシュタンクトップ商品詳細はこちら>>: 金子選手コラボロンT金子選手コラボロンT金子選手コラボロンT商品詳細はこちら>>: 金子選手コラボパーカー金子選手コラボパーカー金子選手コラボパーカー商品詳細はこちら>>: DIVINERとはDIVINERとはDIVINERとは「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えた"大人のストリートスタイル"を提案するメンズファッションブランド。2008年から始動。それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインや新生K−1、「K−1WORLDLEAGUE(K−1ワールドリーグ)」の発足当時からオフィシャルスポンサーを通し、K-1ファイターとのコラボも展開。東京オートサロンや大阪オートメッセなどでもブース出展を行い、ファッションだけではなく、ライフスタイルを提案し続けている。DIVINERオンラインストア : DIVINER実店舗情報 : ■FEATURED CONTENT紫(パープル)のメンズストリートコーデ最旬10選紫(パープル)のメンズストリートコーデ最旬10選 >>: DIVINERコンテンツ一覧 >>: ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月01日タレントの足立梨花さんは、2007年、『第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得して芸能界デビュー。はじける笑顔がかわいらしく、〝あだっちぃー〟の愛称で親しまれています。今年の10月14日には、30歳&デビュー15周年を記念した『足立梨花メモリアル写真集』(タイトル未定)の発売が決定。オトナの魅力がたっぷりつまった一冊のオフショットを、さっそくSNSで公開しています!美太ももに注目のオフショット この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 足立さんはインスタで、「オフショット。写真集発売までお楽しみに♡」と、いすの上で両ひざを立てた写真を公開。ダボっとした洋服からは、セクシーな太ももがあらわに♡アンニュイな表情にも色気を感じます。この投稿に、フォロワーは「あだっちーの美脚感…」「可愛らしいですね♪」「美しい下半身」「すごくセクシーで綺麗です」「だからエロいって」「脚たまらん」「下はいてますか!?」「セクシー太もも」などとドキドキしたようです。現在は、BS松竹東急で主演ドラマ『悪女のすべて』が放送中。女の本性を描いた愛憎ドロドロ劇で、足立さんは悪女に挑戦。写真集とはちがう表情が楽しめます!あわせて読みたい🌈お腹ふっくら?第1子妊娠の大島優子さん、オーバーサイズシャツ姿がキュート
2022年08月31日「『鎌倉殿』で金子大地さん(25)演じる源頼家は父・頼朝譲りの女癖が悪い役柄で、側近の息子の妻を横取りしようとしてしまうほど。金子さんは見事に好演して、SNS上でも《頼家があんなにクソに見えるのは金子大地くんの演技が上手いのだ》と評判です」(テレビ誌ライター)NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。2代目鎌倉殿・頼家役の金子は今回が大河初出演だ。「同じ事務所の大先輩である大泉洋さん(49)の息子という大役で、クランクインの際は緊張でガチガチに固まっていたそうです」(制作関係者)そんな金子を和ませたのが大泉だった。「撮影初日から大泉さんは気さくに挨拶したり、ジョークで笑わせたりと、金子さんがリラックスして演技できるように気遣っていたそうです。金子さんは『大泉さんがいるだけで現場が明るくなる』と感謝しているようでした」(NHK関係者)2人は事務所の先輩後輩というだけでなく、北海道出身という共通点もある。「北海道の大学時代からの演劇ユニット・TEAM NACSなど、大泉さんが持つ北海道出身タレントたちとの輪に金子さんを紹介しているそうです。後鳥羽上皇の側近役としてこれから『鎌倉殿』に登場する生田斗真さん(37)も北海道出身なので、大泉さんは生田さんとの会話の中でも金子さんの名前を出していたとか。今後の撮影が円滑に進むようにという大泉さんの配慮ではないでしょうか」(前出・NHK関係者)しかし大泉演じる頼朝は6月26日放送回で「女好きはわが嫡男の証しだ」と言い残し、最期を迎えた。大泉と金子の共演シーンは多くはなかったという。「『もっと頼朝として生きたかった』と名残り惜しそうにしていました。“金子くんは役者としてこれからどんどん活躍していく”と、大泉さんは期待しているそうですよ」(テレビ局関係者)役柄と同じく、実の息子のように金子を溺愛する大泉。しかしそんな愛情を裏切るかのように、金子にはかねて尊敬する別の人物がいると前出のテレビ誌ライターは言う。「吉岡秀隆さん(51)です。金子さんは子どものころから『北の国から』(フジテレビ系)のファンで、今でも定期的に見返すというほど。共演した際には吉岡さんに『すごく好きなんです』と愛を伝えたといいます。大泉さんは金子さんが自分とは別の“北海道俳優”に憧れているともし知ったら、『俺じゃないんだ……』と落胆するかもしれませんね(笑)」“父”の無償の愛が金子に届く日は来るかーー。
2022年08月03日池田エライザ主演「WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ」に山崎紘菜、矢本悠馬、金子大地、一ノ瀬ワタル、田中俊介が出演することが分かった。本作は、「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」を原作に、池田さん演じる主人公・泥川七音が、ドロンジョとして悪に手を染めることになるまでの知られざる過去や壮絶な生きざまを描いたダークエンターテインメント。のちにドロンジョの敵役となる、正義の味方「ヤッターマン」の面々として、山崎さんがのちに“ヤッターマン2号”となる聖川愛花、金子さんがのちに“ヤッターマン1号”となる高岩田ガンを演じる。愛花は、原作では電気屋の娘・上成愛として描かれるが、本作では貧しく過酷な環境で生きる七音とは対照的に裕福な家庭で育ち、インフルエンサーとしても活動。七音とは一時期、アマチュアボクシングの世界で日本代表をめぐってしのぎを削りあうライバルだった。一方、愛花の幼なじみのガンは、原作の高田ガン同様に愛花の強力なパートナーとして登場。愛花とガンの正義が、皮肉にも七音の運命を大きく狂わせていくことに。また、のちに“ドロンボー一味”としてドロンジョの泥棒稼業を支えることになる面々には、のちに“ボヤッキー”と名乗ることになる裏社会で生きる青年・飛悟を矢本さん、飛悟と共に行動し、のちに“トンズラー”を名乗ることになる青年・匠苑を一ノ瀬さんが演じる。原作のボヤッキー同様に、メカ造りの天才で一味の頭脳担当でもある飛悟は、ある悲劇によって左足を失い、絶望の淵にいた七音へ“義足”という希望を与える重要人物。大柄で強面な見た目とは対照的に、天然でかわいらしいキャラクターの匠苑は、一味の怪力担当であり、七音の盾となる頼れる存在だ。そして田中さんが、原作には登場しないドラマオリジナルキャラクター・瑛磨を演じる。タツノコプロが初めて手掛けたTVアニメ「宇宙エース」からインスパイアされ名付けられたキャラクターとなっており、飛悟、匠苑らと共に裏社会で生きる謎多き人物。絶望の淵にいる七音を拾い上げるキーパーソンとして登場する。山崎さんは「日本を代表するアニメーションとして世代を超えて親しまれている ヤッターマン、そして多くの人々に愛されているアイちゃんという キャラクター。出演が決まり、光栄に思うと同時に身が引き締まる思いでした」とふり返り、矢本さんは「今回の作品は僕たち一味にフォーカスを当てることで今まで想像の外側にあった物語が展開していきます。ヤッターマンのファンの方は勿論、初見の方も楽しめるものになっているはずです」とアピール。金子さんは「ドロンジョにフォーカスを当てたときに、ライバルのヤッターマンはどのように見えているのかもこのドラマの見どころだと思うので楽しみにしていただきたいです」と話し、一ノ瀬さんは「ラストシーンは、皆さんの胸にも刺さると思いますので、ぜひご覧下さい!」と見どころを明かす。田中さんは「"無戸籍"というキーワードを頼りに、監督、プロデューサーと話し合いを重ね、共にこの世界観を生きるキャストの皆さんと言葉を交わし触れ合いながらキャラクターを作っていきました」と演じるキャラクターについて語っている。さらに、キャスト総出演の第2弾予告編も到着。過去に一時期、ボクシングの世界でライバル関係にあったことが明らかとなった、七音と愛花の鮮烈なバトルシーンは必見だ。タツノコプロ創立60周年記念「WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ」は10月7日(金)よりWOWOWにて放送・配信(全11話)。(cinemacafe.net)
2022年07月27日俳優、金子大地さん。役次第で全く見違える雰囲気、人を射止める力強い眼差し、クシャッと笑う笑顔…。際限なく移ろう表情に心酔し、内面を覗いた。――この世界へは、たまたまその日に近くでオーディションをやっているのを知って、友達と受けたのがきっかけだとか。もともと俳優を目指していたわけではなかったのが、どのタイミングくらいでお芝居が好きになったんでしょう。最初の3年間くらいは、本当の意味で好きなのかわからなかったです。あまりお仕事もなかったですし。正直なところ、少しずつ人に評価していただけるようになってからですかね。それまで東京には来たことがなくて、高校を卒業してから上京したんですが、思い描いていた世界とは違ったんです。もっと華やかで、最初から作品にバーンと出られるのかと思っていたのが、自分はそうではなかったというだけなんですけど。いざ東京に出てきたら、何の知識もなくて結局何もできない…というような。オーディションに落ちまくって、ただただ何もない孤独。早く周りに追いつかないといけない、と焦っていて。でも人って、出会う相手によって変わると思うんです。僕の場合は、東京に来て出会った役者の親友がすごく映画が好きで、映画やお笑いをずっと一緒に見ていたんです。そういうところから自分は何をやりたいのか、俳優としてどうなっていくのがいいのかとか、だんだん見えてきたので、その出会いが大きかったなと思います。――知らなかった世界が拓けたんですか?最初の頃は知識が全くなかったので、何をしていいかも全然わからなかったんです。でも彼と出会って苦楽を共にしてきて、つらかったけれど楽しくもなった気はします。同じところをずっとぐるぐる回っているようで、螺旋階段みたいに少しずつ上に行っているような感覚もあって。今、やっとお仕事をいただけるようになって、一歩ずつやっていくしかないんだなと思えるようになりました。――キーパーソン的存在ですね。今こう思っている、この感情だったり考え方だったりって間違ってないよね、というような答え合わせをずっとしてきた友達です。当時は余裕もないし仕事もなかったので、人の作品を見て「あんなんじゃダメだ」とか「こういうものが評価されないとダメだ」とか悪いことばかり言っていました。ふたりともお酒が強くないのでコーヒーを飲みながら(笑)。今はもうそういう話はしなくなりましたが、今思うとあの時間はすごく楽しかったなと思います。暇だったので、それしかなかったんです。――人と話すことで自分の考えがまとまることってありますよね。あります。細かくてもいいから一個一個の感情や考えを正直に言葉にすることは大事だなって。――今はどんなことを考えていらっしゃるんですか?今はもう目の前にあるお仕事を頑張るだけです。当時は、人のことをすぐ嫌いになってしまうこともありましたが、今はちゃんとリスペクトしています。嫉妬がなくなったとは言いませんが、そんなことを言っていられない年齢になってきましたし、やっぱり現場ですごい人を目の当たりにすると素直にすごいと思えるんです。――金子さんご自身がいいなと思うドラマとか映画って、どんなものなのか教えていただけますか。ドラマ『北の国から』が大好きです。子供の頃、親が見ていたのを一緒に見てはいましたが、ちゃんと見たのは東京に来てから。今でも定期的に見直しています。先日、主人公一家の純を演じた吉岡秀隆さんと共演させていただいたんですが、やっぱり目が素敵でした。「東京慣れた?」と聞かれて、「まだそんなに慣れていないです」と返したら、「慣れなくていいよ。慣れたら終わりだよ」と言ってくださったんです。東京というか芸能界ってことだと思うんですけど、そういうものに染まらずに、普通の感覚を持ち続けろと言ってくださって嬉しかったですね。――『北の国から』は、どの辺が刺さったんですか?純にものすごく感情移入してしまうんです。優しいし、何より心の中で自問自答している。純くんって純粋で、周りのいろんな感情に気づいてしまう人だから自問自答するんです。そういう複雑な感情を大事にしたいです。それがあるかないかが、人の思いやりにちゃんと気づけるかどうかに繋がると思うし、気づける人は他人にも優しくできると思うので。――お休みの日は何してますか?何もしていないですね。家で寝ているか、友達とふたりで飲むかサウナに行くか。最近は、運動したいと思って、グローブを買って公園でふたりでキャッチボールしました。「帰ってゲームするか~」って、中学生みたいな感じで過ごしています(笑)。――単位はふたりなんですね。そうですね。たまに3人とかもあります。ただ最高でも4人。もともと友達は少ないのでメンツも変わらないんです。――今後こんな俳優になっていきたいというのはありますか?本物になっていきたいという気持ちがずっとあります。パブリックイメージよりも、とにかく人の心に届くお芝居がしたいです。金子さんが出演する映画『手』は、「日活ロマンポルノ」生誕50周年記念プロジェクトとして企画された「ROMAN PORNO NOW」の第1弾作品。山崎ナオコーラさんの同名小説を原作に、『ちょっと思い出しただけ』などを手掛けた松居大悟さんが監督。主演は福永朱梨さん。9月16日より全国順次公開。かねこ・だいち1996年9月26日生まれ、北海道出身。2018年のドラマ『おっさんずラブ』で注目を集め、ドラマ『腐女子、うっかりゲイに告る。』にてドラマ初主演を果たす。近年の主な出演作は映画『猿楽町で会いましょう』『サマーフィルムにのって』など。放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では源頼家役を務める。スウェット¥27,500(ケンイチ)パンツ¥30,800(セブン バイ セブン)シューズ¥25,300(アポクリファ) 以上サカス ピーアール TEL:03・6447・2762※『anan』2022年7月27日号より。写真・玉村敬太スタイリスト・千野潤也(UM)ヘア&メイク・Taro Yoshida(W)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2022年07月23日印象的な顔立ちのはずなのに、作品のたびに纏う雰囲気のみならず表情も佇まいもあんまり違うものだから、それが金子大地さんであることを忘れてしまう。多くの役者さんは、役を通して本人の人となりが透けて見えるものだけど、それがどうにも掴めない。ならば、と直接ご本人を訪ねて、お聞きしてみることにしました。――放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では源頼家を演じていますが、父親の頼朝が突然死を迎えたことで、ここから頼家は怒涛の展開で…終焉が目前ですよね。頼家は、歴史的には自己中心的な人間のイメージが定着していますが、脚本の三谷(幸喜)さんと話した時に、そうは描きたくない、可哀想な人だとおっしゃったんですよね。でも確かにそうなんです。父上(頼朝)が急死して、18歳という若さで突然鎌倉殿を任されて、その重圧はとてつもないものだったはずなんです。武術の才能はあったけれど世間知らずで、欲にまみれた百戦錬磨の大人たちに囲まれて誰の言葉を信じていいのかわからなくなって、どんどん堕ちていってしまう。そこの切なさというか孤独は意識しました。――若くして非業の死を遂げる役ですが…。頼朝の死により、タイトルにもなっている13人がようやく集まって、僕が演じる頼家の座を狙うわけで、ここからどんどん面白い展開が待っています。頼家も最期までしっかり描いていただいたので、そこは楽しみにしていただければと思います。――金子さんに伺いたかったのは、作品ごとに印象が全然違うので、どこまで意識されているのかと。それ、言っていただくことが多いんです。以前は、もっと金子大地として知られたいという気持ちもあったんですが、今はありがたいことだなと受け止めています。――自覚はあります?現場での言葉遣いとかは、多少変わったりします。すごく明るい役だったら現場でもちょっとおちゃらけたり、陰のある役だったらあまり人と話さなくなったり。あと、見た目が変わると自然と変わります。髪が目にかかっているか髪が上がっているかでもメンタルが変わりますし、服装とかでも違ってきます。でも、現場が終わったらその感覚も終わりで、普段通りの金子大地になります。――そういう見た目の部分をご自身から提案されることも?提示されるもの以上のことをやりたいなとは思います。全然違う角度のこっちもいけるね、と言っていただけたら、それが理想というか。これって自分に寄せた上で期待以上のものになったということだと思うので、それが演じる僕も一番嬉しいですし納得してもらえる。ダメだったら言われた通りにやります(笑)。――現場では監督に提案したり相談したりするほうですか?9月に公開される映画『手』の森役は、早々に監督の松居(大悟)さんに「あまり掴めないので一緒に考えさせてほしいです」とお願いしました。――最後のシーンでの金子さんの演技が印象的でした。あのシーンは本当にすごく悩みました。さわ子(福永朱梨)と対面して森が発する言葉が、本気なのかがわからなくて。でも松居さんに相談したら「考えすぎだよ」と言われて、答えを出さずにあるがままやろう、となりました。――みじめな場面を演じるのは、ご自身はどんなお気持ちですか?自分の恥ずかしいところをさらけ出すのは全然苦ではないんです。むしろ楽しい。人がもがいている姿とか、ダサい姿をさらけ出すような場面、好きなんです。ここまで悲惨だったりみじめになっている男は、面白いだろうと、演じながらどこかで笑っている自分がいます。――演技に注目が集まったのは、ドラマ『腐女子、うっかりゲイに告る。』のナイーブな演技だと思います。異性と恋愛したいのに、同性しか好きになれずに悩む高校生・純の役でしたが、表情が普段とは全然違ってましたよね。あの役は本当に難しかったです。撮影に入る前に、当事者の方たちのリアルな言葉を聞いたり調べたりしました。自分の心の中にある扉を全部開けて、物事を決めつけて考えるのはやめて、わかったつもりにならずに、想像し続けるというか。あの期間は、街中を歩いている男性を見て、この人と恋愛関係になったらどうなるんだろうと考えて、ドキドキしたり。ガチガチに固まったものを全部取っ払ったことで腑に落ちた部分もありました。あの期間は本当に純くんに近づこうとしていましたね。――その作業は、ご自身としてはあまりないことだった?わりと役を自分に重ねて考えるほうなんですが、『腐女子~』に関しては全然自分と違うキャラクターだったので。役作りというか…役について考える時間をいただけたし、作品に寄り添って一緒に考えてくださる素晴らしいチームだったので、演じきることができたのかなと。金子さんが出演する映画『手』は、「日活ロマンポルノ」生誕50周年記念プロジェクトとして企画された「ROMAN PORNO NOW」の第1弾作品。山崎ナオコーラさんの同名小説を原作に、『ちょっと思い出しただけ』などを手掛けた松居大悟さんが監督。主演は福永朱梨さん。9月16日より全国順次公開。かねこ・だいち1996年9月26日生まれ、北海道出身。2018年のドラマ『おっさんずラブ』で注目を集め、ドラマ『腐女子、うっかりゲイに告る。』にてドラマ初主演を果たす。近年の主な出演作は映画『猿楽町で会いましょう』『サマーフィルムにのって』など。放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では源頼家役を務める。スウェット¥27,500(ケンイチ)パンツ¥30,800(セブン バイ セブン)シューズ¥25,300(アポクリファ) 以上サカス ピーアール TEL:03・6447・2762※『anan』2022年7月27日号より。写真・玉村敬太スタイリスト・千野潤也(UM)ヘア&メイク・Taro Yoshida(W)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2022年07月22日女優の足立梨花が、15日に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』緊急拡大スペシャルにスタジオゲストとして出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田圭祐と川島海荷のペア、佐野岳と島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着している。緊急拡大スペシャルとして15日に配信される#7には、シーズン2で塩野瑛久と疑似結婚生活を送った足立がスタジオに初登場。ノブは、8日配信の#6にゲスト出演した塩野と同じく、足立にも“涙の別れ”の真相について質問する。足立は「恥ずかしいから言わないで……」と照れた表情を見せながら、結婚生活での夫婦関係の変化や思い出を告白した。
2022年07月14日俳優の金子大地と女優の石川瑠華が出演する映画『猿楽町で会いましょう』(19)が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。同作は、まだ存在しない映画の予告編で審査する映像コンテスト「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」の第2回グランプリを獲得し、長編映画化。第32回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に正式出品されたほか、台北ゴールデンホース映画祭(台北金馬映画祭)に正式招待されるなど、国内外の映画祭で評価を集めた。駆け出しのカメラマン・小山田修司(金子)は、インスタグラム用の写真を撮影してくれるカメラマンを探していた読者モデルの田中ユカ(石川)と出会う。撮影をきっかけに付き合うようになった2人だが、ユカは突然泣きながら小山田の前に現れたり、自宅マンションには男が出入りしていたりと、何かを隠している様子。そして次第にユカの裏の顔が見えてくる。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』など話題作への出演が続く金子が、恋に夢中になるまっすぐな小山田をナチュラルに表現し、今作で第31回日本映画批評家大賞の新人女優賞を受賞を果たした石川が、透明感あふれる魅力でミステリアスなユカを演じきった。
2022年06月25日1958年、NHK局員だった金子鮎子さん(88)は、ご婚約直前の美智子上皇后のお姿を撮影できたことが認められて、日本初の女性テレビカメラマンになることができた。順風満帆にみえた金子さんだが、紆余曲折を経て精神障害者支援への道を歩んでいくことになる。【前編】日本初の女性テレビカメラマン明かす「美智子さまご婚約直前の極秘撮影」秘話から続く■社会的に孤立していた精神障害者に寄り添いたかった念願のカメラマンになった金子さんは、事件があれば米国製の16ミリカメラを手に局を飛び出した。1964年の東京五輪では、女子選手村に入り、選手たちのプライベート映像をカメラに収めた。女性として第一線で働く金子さんの姿は、美智子さまと同様に時代の華として、週刊誌などでもたびたび紹介された。順風満帆に思えた金子さんのキャリアに転機が訪れたのは、カメラマン9年目の1968年。広報室へと異動になったのだ。金子さん35歳のときだった。「当時はまだ、労働基準法の保護規定で、女性の深夜労働が禁止されていたんです。キャリアを重ねたら多少お給料は上がるけれど、深夜労働ができない女性は、デスクとしては使いにくい。今なら問題でしょうが、当時は仕方ないと思いました」だが、転んでもただで起きない。これを機に、幼少期から関心があった心理学について学ぼうと、週に1度、仕事帰りに東京カウンセリングセンターに通い始めた。「そこの先生が、うつ病の当事者が集まる会を作ったというので、手伝いに行くようになったんです」ここで出会ったのが、心の病いに苦しむ当事者や、その家族だった。「幻覚や妄想などがある統合失調症は、10代で発症する人も多く、回復までに長くかかります。ひきこもりになると、本人も家族も苦しいし、家族間の関係性も悪くなってしまう。さらに、周囲からは偏見の目を向けられて、社会で孤立していました」幼少期の劣等感が思い出され、人ごととは思えなかった。「人は誰しも、深刻な出来事が重なれば心の病いになりかねません」金子さんは、知り合いの精神科医やカウンセラーなどと一緒に、1971年に障害当事者が集まる「日曜サロン」と、家族が集う「家族会」をオープン。「日曜サロン」は、現在までなんと50年以上も続いている。「心の病気のことって人に話しにくいじゃないですか。だから、心置きなく話せる場所を作れたらと思ってね。じっくり話を聞くだけでも、ご本人や、お母さんの表情が柔らかくなるんです。お母さんは、子どもにつらくあたったりしなくなるし。それだけでも、ずいぶん親子の関係性が変わるんですよ」■精神障害者でも働ける社会へーー株式会社を設立当事者やご家族から厚い信頼を得るようになった金子さん。NHKの勤務がない時間は、精神障害者宅を訪問して話し相手になったり、精神障害者を支援する会で病気のことを学んだり……。「仕事や勉強で手いっぱいで、結婚には前向きになれなくて」金子さんは、結婚より精神障害者と共に歩む道を選び取っていた。そんななか、「働いて自立したい」という精神障害当事者が多いことに気づく。「当時、NHKに入っていた清掃会社にお願いしてまわり、精神障害者の方を数名、雇ってもらったんです。いきなりフルタイムは無理でも、一日数時間から徐々に延ばしたら、長く働ける人もいてね。サポートすれば精神障害があっても、ご本人次第で働けると確信しました」NHKで働きつつも、金子さんの心には、「精神障害者と共に働く会社をつくりたい」という思いが年々膨らんでいった。「私は医師でも保健師でもない。だから“支援”なんていう上から目線じゃなくて、手助けしながら“一緒に”働きたい。ただそれだけでした」1988年、金子さんはおよそ34年勤めたNHKを55歳で定年退職。翌1989年、志を同じくする仲間と共に、精神障害者が働く清掃会社、株式会社ストロークを起業する。障害者は数百円の工賃しかもらえない時代、社会福祉法人などではなく、株式会社にこだわったのは「障害があっても仕事に見合う賃金が支払われるようにしたかったから」と金子さん。社名のストロークには、なでる、さするなどの意味がある。「赤ちゃんでも、スキンシップや周囲からの声かけが多いほどすくすく育つでしょう。そんなプラスのストロークを、もらうだけじゃなく、障害があってもこちらから発信して社会の役に立ちたい。社名にはそんな思いを込めたんです」金子さんの熱意を目の当たりにし、応援団は増えていく。「NHK時代の仲間や地域医療に関わってきた医師、たくさんの支援仲間、そして他界する直前だった父も株主になってくれて。起業を後押ししてくれました」一方、美智子さまは、1989年に昭和天皇が崩御し現在の上皇陛下が天皇に即位されたことで、初の民間出身の皇后になられる。新しい時代の扉は開きつつあった。■村木厚子さんらと実現した障害者雇用の道金子さんは、清掃会社でアルバイトをしながらノウハウを学んだ。しかし、簡単に事は進まない。「働きたい思いはあっても、社会経験がなかったり、薬を服用しているせいで朝起きられなかったりする人も少なくありません。『睡眠薬を飲んだので、明日は起きられません』と夜中に電話がかかってくることもあります。ですから私は事務所で寝泊まりして、急に休む人が出た場合は、代わりに現場に入る準備をしていました」事なきを得たからよかったが、金子さんは脳梗塞で倒れる71歳まで、事務所で寝泊まりする生活を送っていたという。みずからの命を削りながらも、金子さんは、精神障害者の人たちが働けるようになるまで「待つ」ことを諦めない。「一日数時間、週に数回のシフトから始めて、慣れたら入る時間や回数を増やしていく。そうすると、うまくいく場合が多い。調子が悪いときは、調子のいい誰かが入る。サポートがあれば、障害があっても職を失わず働き続けられるんです」金子さんの愛情は、障害当事者にもしっかり伝わっていった。勤続27年目のスタッフで統合失調症の持病がある只隈光人さん(65)は、こう振り返る。「入社してしばらくは、調子が悪いとすぐに仕事を休んでいました。でも金子さんは一度も怒らず、『仕方ないわね』とカバーしてくれた。でも、私が休むと、日ごろから無理をしている金子さんの負担がさらに増えてしまう。そう気づいてから仕事を休まなくなりました」とはいえ、一企業ができることには限界がある。金子さんの目標は、精神障害者の人たちが当たり前に働き、自立できる社会の仕組みをつくることだった。そのために、次々と各方面に働きかけた。「通称“職親会”といって、精神障害者の社会復帰のために働く場を提供してくれる小さな事業者(職親)の集まりがあるんです。こうした職親の取り組みを広く紹介したり、2000年からは2期にわたって厚生労働省主催の委員会の一員になり、どうやったら精神障害者が就労できるか、具体策を示して民間企業へ雇用を働きかけたりしました」当時から一定規模以上の企業は、身体・知的障害者を雇用せねばならない義務があった。しかし、精神障害者に関しては理解が進まず、雇用義務から外されていたのだ。さらに金子さんは、障害者雇用に道を開いた、当時厚労省の局長だった村木厚子さんの勉強会にも積極的に参加した。「いろんな障害者支援のグループの方々が夕方、厚子さんの局長室に集まって意見交換するんです。厚子さんは、こちらの意見にも熱心に耳を傾けてくださって、精神障害者の雇用を増やすために一緒に考えてくださいましたね」これらの勉強会を経て、2006年には「障害者自立支援法」が成立。障害者雇用促進法も改正されて、2018年ようやく企業での精神障害者の雇用も義務化されたのだ。「長い道のりでしたが、やっとスタートラインに立てた。そんな気持ちでしたね。私が起業したころは、ハローワークの人に『精神の病気を治してから来てください』と言われる時代でしたから」金子さんの脳裏には、これまで泣き笑いしながら共に働いてきた仲間たちの顔が浮かんでいた。■天皇皇后両陛下に謁見。陛下は驚かれて……64年前、正田邸で出会った若かりし日の美智子さまと金子さん。2021年12月20日、時代を経て2人の人生が再び“接近”する出来事があった。金子さんが、福祉の道で貢献した個人や団体に送られる「第73回保健文化賞」を受賞したのだ。同賞の受賞者は天皇皇后両陛下に謁見することが慣例となっており、金子さんは今上陛下と雅子さまにお会いすることができた。「陛下にこれまでの取り組みを申し上げると、陛下は、『それは大変でしたね……』と、私の話に熱心に耳を傾けてくださいました」天皇陛下の福祉へのご関心の高さは、母である美智子さま譲りなのかもしれない。ご成婚の年である1959年7月に、母子愛育会をご訪問されたときから、美智子さまの福祉施設へのご訪問は始まった。それから、半世紀以上にわたって、全国の福祉施設や病院を訪問され続けた。こうしたお姿が、国民にとって御簾の向こうにあった皇室を身近なものにしたことは間違いない。「美智子さまが訪問された病院を、直後に、厚労省の委員として視察に行ったこともありました。美智子さまも障害者の支援に、ずっと熱心でいらっしゃいました」お代替わりもあって、残念ながら美智子さまにお会いすることはかなわなかったが、お志を継がれた天皇皇后両陛下に、金子さんはこれまでの活動をご報告できた。「陛下には、美智子さまをご婚約内定前に撮影させていただいたお話もさせていただきました。そうしたら『ほぅ』と驚いていらっしゃったわね(笑)」皇室の扉を国民へーー。就労の扉を精神障害者へーー。64年前、夢と希望を胸に抱いて、同じ部屋でひとつの時を共有した2人の女性たちは、とびきりの勇気と優しさで、固く閉ざされていたドアを開いたのだ。
2022年06月12日女優の足立梨花が出演する、アコムの新CM「今を、おもしろく。」編が、18日より放送される。新CMでは、アコムesports応援アンバサダーの足立が登場。プロゲーミングチーム「FAV gaming」の活躍を背景に、「esportsの最前線で戦い、昨日までの自分を超えようと、今という瞬間を生きる彼らは、大切なことを教えてくれる」とメッセージを送り、選手の生き方を応援する。実際の試合の様子を撮影した今回のCMは、撮り直しのきかない1回限りの撮影となるため、アングルやプレイの邪魔にならない位置などを入念に確認して行われた。MC役で登場した足立もゲーム好きということもあり、「FAV gaming」のプレイに興奮した様子だった■足立梨花インタビュー――CM出演を終えていかがでしたか?今回はまた変わった設定だったので、普段のCMの撮影とは全然違って、私以外にも選手の方がいたりして、CMで共演するのが楽しかったです。――今回のCMの見どころや注目ポイントは?実際に戦っている様子がCMで見られるのはなかなかないことだとは思いますし、選手の皆さんの試合を見ることができる貴重な機会だと思っていて、そこはやはり注目してみていただきたいですね。――ゲームを始めたきっかけは?小さい時から父がゲームが好きでそれを見て育ってきたので、幼稚園くらいの時から一緒にやっていたという記憶があって、生まれて育っていく過程で、自然と触れ合っていたものがゲームだったのかなと思います。「ゲームと共に成長してきた」じゃないですけど、私の中ではゲームをやることが結構当たり前の環境ではありました。――今はどれくらいゲームをやっているのか? またゲーム配信は行っていますか?普段、パッと思いついて暇だなと思った時にゲームすることが多くて、配信でみせるほどの実力でもないのでひっそり自分の中で楽しんでやってます。ゲームが強い方の配信を観るのは結構好きで、こんな技の出し方があるんだ、とか、こういうクリアの仕方があるんだとかは毎回感じています。――プロゲーマーの方々のすごいところを教えてください。プロゲーマーの皆さんの試合を見ると、何が起こっているのかわからなくて(笑)、今何が起こったの!? ということが常に目の前で起こっていて、なので、ああいうふうに自分もできたら楽しいだろうなとか、気持ちいいだろうなとか、本当に感心するしかないという感じですね。――これからゲームを始める人に対して、何かアドバイスなどあれば教えてください。どちらかというと私も形から入るタイプなのですが、それこそ格闘ゲームをやる時に、アーケードコントローラーを持っていると、ちょっとゲームセンター感覚を味わえて楽しいかなって……。もし格闘ゲームをやろうと思っている人がいれば、買ってみてもいいかもしれないです。――esportsの盛り上がりについて感じることがあれば教えてください。やっぱり今までゲームってどちらかというとただ楽しむものというイメージが強かった中で、esportsというものが誕生して、職業としてもできることが変わったことだと思います。なので、小学生とか中学生、高校生でもプロがいたり、プロを目指して頑張っていたりとか……。今まで遊んで楽しむものだったゲームが職業になった、っていうのが、結構不思議だなって思いつつも、やっぱり夢のある世界なので、esportsの世界を目指している子どもたちがいるというのが昔とは違うなと思います。私たちの頃は何も考えずにゲームしてたんで……(笑)。友達との交流の一つであったものが、職業になっていることが本当に驚きですね。――CMをご覧の視聴者の皆様へメッセージをお願いいたします。アコムの新CMをご覧の皆様、こんにちは、足立梨花です。今回アコムさんが協賛しているプロゲーミングチーム、 「FAV gaming」さんと共に、CM出演させていただいて、アコムさんがCMにかける思いを語らせていただきました。今回は実際の生配信をCM化していて、白熱した戦いというものをCMで観られるのは中々ない機会だと思っています。私もesports観るのがすごく大好きなので、本当にドキドキするような現場でしたね。「後ろで選手たちが戦ってたんだ……」みたいな、あの場にいるだけで緊張感が走るような、そういう現場でした。熱い戦いを繰り広げる選手たちのかっこよさをCMでチェックしていただけると嬉しいなと思います。是非、アコムの新CM、ご覧ください。
2022年04月18日女優の大島優子と俳優の金子大地が出演する、大塚製薬・カロリーメイトの新CM「青いカロリーメイト」編が、9日より放送される。新CMでは大島が先輩社員、金子が後輩社員役で登場。リモートワークが中心になる中で、画面越しだけでなくリアルな“背中”を通して大切なことを教えようとする先輩と、そこから仕事の深さと面白さに気づいていく後輩の姿を描いている。撮影では、初共演ながら本当に仲の良い先輩後輩のような姿を見せた2人。大島が金子にカロリーメイトを渡すシーンでは、何度も息を合わせようと試行錯誤したが、うまくかみ合わず、撮影現場は笑いに包まれた。■大島優子・金子大地インタビュー――先輩の背中を見て、仕事の深さを知るという内容ですが、今の仕事の深さや面白さを知るきっかけとなった、先輩とのエピソードは何かありますか?金子:背中を見て勝手に感じています。こうやったほうがいいよと言っていただくよりも、どの現場でも勝手に受け取って背中を見て学ぶことの方が多いですね。今回の大島さんからもすごく感じました。大島:ほんとですか!?金子:とても感じました。緊張させないように気さくに話しかけてくださったりとか。会社にこんな先輩がいたらきっと仕事も楽しいんだろうなと、演じながら思いました。大島:嬉しいこと⾔ってくれるじゃないですか! ありがとうございます(笑)。私はお芝居などたくさんの先輩方とお仕事をさせていただきましたけど、⼀番尊敬してこういう先輩になりたいなと思うのは、何事にも柔軟性がある先輩ですね。自分もそういう先輩というか、そういう人間に憧れるなと改めて思って、自分の中でもいろんな先輩が浮かびました。――ちなみに大島さんはグループ在籍時をはじめ、後輩が多くいらっしゃると思いますが、後輩に対して⾒せる「背中」で意識されたことはありますか?大島:当時はたぶん自分に厳しくて人にも厳しかったんですよね。でもそれは、人に言うには自分がちゃんとやってなきゃいけないっていう……。⼀番自分に厳しくしておくというのは、意識してやっていたと思いますね。――「進もう、すべてを栄養にして。」というコピーがありますが、お2人が日々仕事をする中で、栄養にしていることや心がけていることはありますか?金子:バランスはやっぱり⼼がけたいなと日頃思っています。タンパク質とか。大島:そっち? 本当の栄養素の方?金子:でも⼀番は心の健康、心の栄養が大事だと思います。楽しく生きる、ですね。好きなものを食べて、好きなことをして……というような。大島:私も心の栄養だなと思います。私たちの仕事って急にギアを変えたりするじゃないですか。普段使わないエネルギーを使っていたりするので、心の栄養を蓄えていないと、なかなかギアがかからなかったり……。みなさんどんなお仕事でもそうかもしれないですけど。なので小さいことでも、嬉しかったこととか、幸せに感じることとかを拾い集めて栄養にしています。――試行錯誤しながら前に進もうと、日々仕事を頑張っている⽅々に向けて、メッセージをお願いします。大島:私自身も今回のCMで、顔だけじゃなくて背中を⾒るということに気付かされたと思います。親の背中を見たことはあったけど、誰かの背中を⾒てハッとさせられることはなかったかもしれない。でもそれは⾃分が⾒ていなかったからかもと思いました。これからは頑張っている⼈の背中を見て、「自分も頑張ろう」と思うのもいいなと思ったので、みなさんにもそういうメッセージが伝わっているといいなと思います。金子:人の背中だったり、人が頑張っている姿を⾒てエネルギーをもらうことってすごくありますよね。そういうコミュニケーションが今(あまり)できない環境だと思うんですが、その中でも連絡を取り合ったり、繋がって「みんなで頑張ろう」ってなればいいなと。僕も元気を届けられるように頑張りたいなと思います。
2022年04月07日モデルの梨花さん(48)は、2010年にかねてよりお付き合いしていた一般男性と結婚し、2011年に待望の第1子男児を出産。現在10歳になりどんどん大人っぽくなる息子さんの姿を自身のインスタグラムに投稿した梨花さん。成長ぶりを見たフォロワーから驚きのコメントが寄せられているようです。早速チェックしてみましょう! イケメン感溢れる短髪姿の息子さんの写真を投稿 この投稿をInstagramで見る 梨花(@rinchan521)がシェアした投稿 「青髪卒業!思ったより早かった」と、息子さんの髪色が変わったことを自身のインスタグラムで公開した梨花さん。先日、綺麗な青髪をした息子さんの写真を投稿し「オシャレ」「いい色」とフォロワーから称賛の声が上がっていたばかり。現在は黒髪短髪になったようです。この角度からでも伝わるイケメン感にフォロワーから「大きくなりましたねぇ♡」「なんだか、一気に青年」「横顔からもステキな男子感です」と興奮気味なコメントで溢れており、「雰囲気が、りんちゃんに似ている」「梨花さんかと思った」という声も見られ、将来モデルとしてのツーショット姿を期待している雰囲気も。梨花さんのスタイルを受け継ぐ息子さんの今後の成長が楽しみですね。
2022年02月15日俳優の塩野瑛久と女優の足立梨花が出演する、ABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 2』第9話が28日(23:00~)に配信される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、塩野と足立ペア、俳優の浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈ペアの疑似結婚生活に密着する。塩野と足立は28日配信の第9話で、紅葉が見頃を迎えた明治神宮外苑いちょう並木での写真撮影デートに出かける。お互いの写真を撮り合ったり、自撮りツーショットを撮ったりと2人の時間を楽しみ、自然な流れで手を繋ぐ。そして秋葉原に移動し、コスプレに挑戦。『進撃の巨人』の調査兵団のコスチュームを身にまとった塩野が足立を待っていると、背後から『ラブライブ!』の矢澤にこのコスプレで足立が登場する。2人のコスプレ姿にスタジオからは「似合いすぎてる!」と絶賛の声が上がった。そして帰宅し、入浴後には塩野が足立の髪を乾かしていると、足立が「私と一緒にいて幸せだと思うこと」を塩野に問いかける。塩野は「些細な会話でめちゃくちゃ笑うくらい盛り上がれること」「ああいうのすっごい幸せだなって感じる」と回答し、それを聞いて満面の笑みを浮かべる足立の頭を優しくなでた。スタジオゲストにはベッキーが登場。「もし塩野が自分の髪をといてくれるとしたら?」の質問に対するベッキーの満点リアクションにも注目だ。
2022年01月28日俳優の塩野瑛久と女優の足立梨花が出演する、ABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 2』第8話が21日(23:00~)に配信される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、塩野と足立ペア、俳優の浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈ペアの疑似結婚生活に密着する。21日配信の第8話では、たこ焼きを作ることにした塩野と足立夫婦。初挑戦のたこ焼き作りに勤しむ塩野だが、足立は塩野の苦手な納豆を具として入れ、克服してもらおうという企みを巡らせる。夜には寒空の下、2人でブランケットにくるまりながら、しし座流星群を見るために天体観測へ。ベンチに座ろうとするとそこにはあるミッションが用意され、奇跡が起きると映画のワンシーンになりそうな今回のミッションに、スタジオも盛り上がりを見せる。観測中は「人生の目標や夢」のほか、塩野の家族思いな一面や足立の幸せの考え方について語り合う場面も。そしてMCの三浦が「映画を観てるみたい」と思わずこぼした、ロマンチックなシチュエーションでのまさかの“変則キスシーン”にも注目だ。
2022年01月21日浅香航大とトリンドル玲奈、塩野瑛久と足立梨花が期間限定の夫婦生活を送る、恋愛モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 2」。12月24日の第5話では、キャンプデートや神秘的な結婚式の模様を放送した。今回、キャンプデートに出かけたのは、浅香夫婦。日中はバドミントンを楽しみ、夜は火を焚いてまったりタイム。仕事についての話しを始め、トリンドルさんは「いろんな役をやっててさ、『はあ、疲れた』とかないの?」と質問すると、「もちろんあるよ。真面目に考え過ぎちゃうんだよね、いろんなことを」と語る浅香さん。一方、浅香さんはトリンドルさんに「(色々な仕事をやっていて)多彩じゃん。難しいなとかないの?」と尋ねると、「いろいろやってるほうが楽しいのかな」と言いつつも、「もちろんいい声ばっかりじゃないから、そういうのはたまに落ち込むというか。ごめんなさいって思っちゃう。申し訳ないって」と吐露した。そんな中、“今日1日の締めくくりに妻への愛のおもてなしをしてください”というミッションが到着すると、浅香さんは悩みながらも、トリンドルさんを抱きしめる。これには、トリンドルさんも嬉しそうな様子だったが、「ハグがおもてなしなの?」と見つめ、見守っているスタジオメンバーも「あれ、もうチューしたがってるやん!」「チューしろ!」とそのときを待つ。そして浅香さんは、トリンドルさんのおでこにキス。トリンドルさんが「妻、嬉しかった」と言うと、「夫、緊張した」と浅香さん。可愛すぎるやりとりが見られた。一方の塩野夫婦は、軽井沢へ。写真を撮り合ったり、挙式後のアフターパーティーのためのシャンパンを購入したり、デートを楽しみ、その後は挙式の準備をし、軽井沢高原協会で2人きりの結婚式を行った。バージンロードを歩く2人に、スタジオも「完璧すぎるじゃないですか」「美しい、荘厳な感じがする」と釘付けに。「私はあなたを愛し、あなたの夫として共に生きることを誓います」(塩野さん)、「私はあなたを愛し、あなたの妻として共に生きることを誓います」(足立さん)とそれぞれ誓い、ベールをめくって誓いのキス。スタジオはもちろん、視聴者からも「なにこれ綺麗すぎる」「きゃー!!」と興奮の声が寄せられた。その後は、2人だけのアフターパーティー。挙式当時の心境を告白し、お互いに結婚した事実を噛みしめた。就寝時には、お揃いで買ったパジャマを着て同じベッドへ。足立さんは塩野さんを見つめながら「改めて、これからもよろしくお願いします」と微笑み、塩野さんも「よろしくお願いします」と照れくさそうに足立さんの頭を撫でる一幕もあり、結婚式を終えてさらにいい雰囲気になった様子。今夜の第6話は、ミッションで2組の夫婦が初対面。最初は緊張していたが、お酒が入るとトークに花を咲かせる2組。旦那側と妻側に分かれた禁断の本音トークでは、大盛り上がりの妻側の一方、旦那組は真剣な会話が繰り広げられる。また、トリンドルさんの「SかMかで言おう!」という発言をきっかけに、旦那たちの隠された部分が暴かれるようだ。「私たち結婚しました 2」第6話は1月7日(金)23時より1時間スペシャルで配信。(cinemacafe.net)
2022年01月07日俳優の塩野瑛久、女優の足立梨花が、ABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました2』(26日23:00〜スタート)に出演することが22日、明らかになった。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。芸能人同士の疑似結婚生活に密着する恋愛モキュメンタリー番組で、7月から配信されたシーズン1では、俳優・野村周平とバンド・ゲスの極み乙女。のドラムで女優・さとうほなみペア、俳優・白洲迅とモデルで女優・堀田茜ペアが、7日間の疑似結婚生活を送った。シーズン2では、1組目のカップルとして俳優・浅香航大とモデルで女優・トリンドル玲奈ペアの出演が発表されていたが、この度、塩野と足立ペアの出演が決定。2人の結婚生活は、塩野のプロポーズからスタートし、その後、結婚式の相談をしにドレスショップへと向かうーー。■塩野瑛久コメントドラマや映画とも違う“結婚したら”を追体験できました。2組とも全く違った雰囲気の結婚生活を送っていますので是非楽しんでください。■足立梨花コメントシーズン1を見て白洲迅に「ニヤニヤしちゃった」と伝えていた時、まさか自分がそちら側になるなんて思ってもいませんでした(笑)。塩野くんとの夫婦生活は、恋人のような友だちのような兄弟のような、色々な顔を持つ夫婦になっているのではないかと思います。とにかく笑顔が絶えないです。全力で楽しんだもん勝ちなので、みなさんも全力で楽しみながら観ていただけると嬉しいです。(C)AbemaTV, Inc.
2021年11月22日11月26日(金)配信開始のABEMA恋愛番組「私たち結婚しました 2」に出演する2組目の夫婦が発表。俳優の塩野瑛久と足立梨花の“結婚生活”に密着する。塩野さんは、「獣電戦隊キョウリュウジャー」「来世ではちゃんとします」『PRINCE OF LEGEND』など、映画、ドラマ、舞台で活躍する若手俳優。一方足立さんは、ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、バラエティ番組やドラマなど幅広く活動。今回2人の結婚生活は、塩野さんのプロポーズからスタート。その後、結婚式の相談をしにドレスショップへと向かう――。塩野さんは今回の結婚生活について「ドラマや映画とも違う"結婚したら"を追体験できました」とふり返り、「2組とも全く違った雰囲気の結婚生活を送っていますので是非楽しんでください」とメッセージを寄せる。シーズン1を見たという足立さんは「まさか自分がそちら側になるなんて思ってもいませんでした(笑)塩野くんとの夫婦生活は、恋人のような友だちのような兄弟のような、色々な顔を持つ夫婦になっているのではないかと思います」と話し、「とにかく笑顔が絶えないです。全力で楽しんだもん勝ちなので、みなさんも全力で楽しみながら観ていただけると嬉しいです」とコメントしている。先立って発表された、浅香航大とトリンドル玲奈の夫婦と共に、シーズン2ではこの2組の期間限定の結婚生活を追っていく。「私たち結婚しました 2」は11月26日(金)23時~ABEMAにて配信。(cinemacafe.net)
2021年11月22日週末興行収入ランキング実写邦画No.1の大ヒットを記録した『そして、バトンは渡された』から、石原さとみ演じるシングルマザー・梨花の娘への愛情が伝わる新場面写真がシネマカフェに到着した。永野芽郁演じる主人公・優子が、石原さとみ演じる梨花の義理の娘・みぃたん(稲垣来泉)と同一人物だったことが謎の1つとして明らかになった本作。同じチョコレート工場で働いていた水戸さん(大森南朋)と、母親を早くに亡くしていた娘・みぃたんと出会い、独り身だった梨花は彼らと家族になることを夢見る。ほどなくして梨花と水戸さんは結婚、梨花は血の繋がらない娘・みぃたんを溺愛し、2人は本当の親子のような関係を築いていく。しかし、水戸さんは自身の夢を追いかけるためブラジルでの生活を決意し、日本に残された梨花とみぃたん。水戸さんと別れた後の貧しい生活のなかで、梨花はピアノを習いたいというみぃたんのために、何でも叶えてくれる2人目のパパとしてお金持ちの泉ヶ原さん(市村正親)と結婚。その後、頭が良く健康で、これからもずっと傍でみぃたんを見守ってくれる3人目のパパとして森宮さん(田中圭)を選ぶ。これは全て、みぃたんに悲しい思いをさせないための行動だった。梨花はいつも泣き虫みぃたんに、「笑っていれば、いろんなラッキーが転がり込むの!」と、常に笑顔でみぃたんへ愛情を注いでいた。そして母・梨花からの言葉を胸に留め「こういうときこそ笑わなきゃ」といつも前向きに笑顔を見せる女性に成長した優子を見ると、梨花の深い愛情が彼女に届いていたことが分かる。森宮さんとの結婚後、泣き虫みぃたんを卒業した優子と3人での新生活がスタートするかと思いきや、やがて2人の前から姿を消した梨花。その行動もまた、みぃたんを深く愛しているからこその行動だった。石原さんは、娘のことを第一に考え、愛情を与え続けていた梨花というキャラクターについて、「梨花を演じてみて、一人の人にとことん愛されたら多くの人たちにもたぶん愛されるだろうということも理解ができました。梨花の愛情がこれだけの人を巻き込んで、優子は多くの人に愛されて、だからこそ素直に育っていったのだと納得がいきました」と、本作で描かれる血の繋がりを超えた梨花と優子との家族の形について語っている。『そして、バトンは渡された』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:そして、バトンは渡された 2021年10月29日より全国にて公開©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
2021年11月15日俳優の小栗旬と金子ノブアキが出演する、NPIXEL・グランサガの新CM「ビルの狭間」編が、6日より放送される。今回の新CMでは、自身の力だけを信じて生きてきた男(小栗)と、仲間を信じる強さを知る男(金子)の掛け合いが見どころとなっている。「ビルの狭間」編では、路地裏で座ってうなだれる小栗に、金子が「俺はお前の兄ちゃんにもお袋さんにもなれねぇ」と言い放つ。「じゃあ何になれん……」という小栗を制するように、顔を近づけ「グランウェポン」といい、歩き出す金子。それを追うように「ウェポン? 武器?」とつぶやきながら立ち上がり、金子と肩を並べて歩き出す。今回、CM初共演を果たした小栗と金子。過去の共演作品でもライバル役の立ち位置が多かった2人が、仲間役での共演も初となる。出演者インタビューは以下の通り。■小栗旬インタビュー――グランサガの印象は?最初はどういうものかもわかってなかったので、どんなゲームなんだろうって思っていたんですけど、話を聞いたら、ものすごく丁寧に作られているものなんだなって感じましたし、完成を待っている方々がたくさんいらっしゃることを聞いて、出演させていただけて、ありがたい話だなと思いました。いつでもどこでも、できるものなので、僕も配信されたらやりたいなって思ってます。――今回、演じた自分の力だけを信じて生きてきた男とご自身は、似ているところはありますか?もちろん孤独を感じることもありますし、だけど自分は仲間に守られて、助けられて生きている部分もありますね。例えばものすごい悩みを抱えているときとかに、この悩みは誰に話しても、共感してもらえたり、アドバイスをもらえないんじゃないかなって、いうものに出会ったときは孤独を感じることもあります。今も悩み続けているのかもしれません。――小栗さんはたくさん仲間がいる印象がありますが、そういった仲間の存在が武器になっていますか?僕のウェポンがいっぱいあります(笑)。そういう彼らがいることで人生が豊かになっているのは事実です。――金子ノブアキさんとのCM初共演の感想は?あっくん(金子ノブアキ)とは定期的にお仕事をさせてもらってたんですけど、結構久しぶりに現場で会いました。相変わらずハッピーな人で、一緒に仕事すると楽しい方だなって思いましたね。――金子さんとは敵対する役が多い印象があります。そうですね! 大体いつもお互い殴り合わなきゃいけない役で(笑)。それがまさか今回僕のウェポンになってくれるとは思わなかったです。最初の共演は映画『クローズZEROll』(09)で、そのときはお互い学校の頂点で、3日間くらい殴り合いしてました(笑)。そのあとドラマ『CRISIS』(17)でまた共演させてもらって、今度は大の親友だったのに、闘わなくちゃいけない役で。すごく細かいアクションの闘いだったので、あっくんが一緒に稽古もしてくれて、とても有意義な時間を過ごさせてもらいました。そんなこともあるから、やっぱり相手役があっくんだって聞くとすごく楽しみになっちゃいますね。――今回、仲間になるかもしれない役柄で、金子さんはグランウェポンとして出演されていますが、実際に金子さんが武器だとしたら、どんな武器になると思いますか?難しいですね……。すげぇ尖ってそうですけどね(笑)。尖った武器になりそうです(笑)。――ちなみにCM発表の11月5日はいい男の日ということで、いい男の秘訣は?わかりません(笑)! 自分のことは自分じゃよくわかんないですからね。でもあっくんを見ていると、まっすぐな感じが、ものすごくいい男だなって思います。あの人は本当に純粋にまっすぐな人なので、見ていて清々しいんですよね。僕の周りには純粋な人達が多いので、そういうピュアなところは自分が見ていてもかっこいいなって思います。■金子ノブアキインタビュー――今回のCM撮影の感想は?旬くんと、久しぶり共演して、会えたのも嬉しかったですし、過去共演した作品のオマージュか? ってところも、いくつか感じながら(笑)。古い付き合いで、友達で、第一線でやっている人と一緒に作れるっていうのは必然性もあるし、ぱっと見た感じも違和感なく映ってくれるのかなとは思いました。――小栗さんとの共演も久しぶりだというお話も出ましたが、どのくらいぶりですか?多分3、4年振りかなぁ。会うの自体もそのくらい振りだと思います。最後に会ったのは『CRISIS』っていうドラマの撮影で、闘ったときかな(笑)。 大体、好敵手であり、世が世なら仲間であっただろうみたいな役が多いんですよ。今回みたいながっちり仲間の役は初めてじゃないですか? 新鮮だったかもしれません。――プライベートでも親交があるんですよねそうですね。ただ彼が渡米したりもあったので、その期間は会えなかったりしたんですけど、家族ぐるみで仲良くさせてもらってます。お互いのキャリアを振り返ると、2人とも子役からやってて、長いっちゃ長いですよね(笑)。生き延びてきているってところで、シンパシーはあるのかなって思います。――3、4年振りの共演とのことですが、お互い変化はありましたか?根本的には変わらない良さがあって。会うと、やぁ! っていう感じで(笑)。そういう意味でも信頼して、身を預けることができるし、取り巻く環境が変わっても、何十年も続けばいいなぁと思ってます。――俳優仲間として魅力を感じるところもありますか?主人公として、作品に関わることができる人って限られているんですよね。性質もあるだろうし、積んできたものやテクニックもないとだめだと思うんです。そういう意味で僕らの世代だったら、圧倒的に旬くんだろうって思います。『クローズZEROll』という作品で、10年振りに俳優の仕事をやらせてもらって、めちゃめちゃブランクがあったんですよ。ある種、周回遅れで戻ってきた感じ。そのときはすごく助けてもらいましたね。頼れる存在です。でも全員にとってそうだと思います。彼の性格もそうだし、座長気質というか。そこは誰も疑うところはないですし、すごい男だなと思っています。――撮影時は、結構話されていましたが、どんなお話をしましたか?『東京リベンジャーズ』の人気やばいね! みたいな話をして、「10年に1回はヤンキーはくるんだな」みたいな話したり(笑)。あとは久々だったので、家族の話をしたり、子供の話をしたり。本当たわいもない話ですけど、大事な時間ですね。――今後、グランサガのアンバサダーとして、小栗さんに教えてあげたりもするんでしょうか?そうですね! もちろん誘ってみます。旬くんのほうが上手くなっちゃったりして(笑)。みんなでわいわいやりたいですね。おれヒーラーとかやるからバフは任して! みたいな――小栗さんをゲームの中の属性でいうと?まぁ、火力ある人ですからね~! しかもやっぱり真ん中が似合うし。そうなると赤レンジャーで、炎ですかね。水とかじゃなさそう。――ちなみにCM発表の11月5日はいい男の日ということで、いい男の秘訣は?僕はもう40代に入っているので、もうかっこつけるのやめましたね(笑)。お仕事で20代でピッチピチのカッコイイ人たちに混ぜ込んでもらえたりすると、ありがたく頂戴しますくらいの気持ちで(笑)。そう言ってもらえるのが、ありがたいですね。もともと僕は子役始まりで、バンドやってたりとか、僕自体も想像していない人生を歩んできて、人生って面白れぇな~って思います。ずっと仕事してきたスタッフさんとか周りの皆さんに作られているところもあるので、助けられてるなって思います。グランウェポン的な感じで! とか言っときます(笑)
2021年11月05日