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日向坂46が13thシングル「卒業写真だけが知ってる」を29日に発売する。ORICON NEWSでは、二期生の金村美玖(22)と、三期生の高橋未来虹(高=はしごだか/21)の2人に全3回にわたるインタビューを実施。第2回では、メンバーの卒業が続く中、新たに五期生が加入する同グループで、2人が考える自分たちの役割について聞いた。■二期生5人での期別楽曲に「うれしい反面、ちょっと寂しい」――昨年末には丹生明里さん、濱岸ひよりさんと、二期生の卒業の舞台が続きました。やはり同期の二期生さんの涙が印象に残っています。【金村】中4日で2人の卒業を見送るって今までなかったですし、先輩の卒業も控えていて、なんでこんな寂しいが続いてしまうんだと、喪失感もすごくありました。でも、2人と話したり最後に一緒にパフォーマンスをする中で、改めてこれから先、私たちが強くならないといけないなと。卒業メンバーのファンの方が「日向坂46をもう応援しなくていいや」と思ってほしくないなってすごく感じたんですね。だからずっとネガティブに引きずるんじゃなくて、逆にその思いを糧にして頑張るぞっていう気持ちで今はいます!――今回のシングルでは二期生5人での楽曲「43年待ちのコロッケ」も収録されています。【金村】どんどん人数が少なくなってきて、それぞれの歌声がすごくよく聞こえるようになったのはうれしい反面、ちょっと寂しいなっていう気持ちはあって。でも私としては、今作で表題曲もひらがな楽曲も二期生がセンター務めているっていうのがすごくうれしいポイントではあります。改めてこれからは二期生が引っ張っていくんだなということを実感しました。特に最近は松田好花も目まぐるしい活躍をしているので、それに負けないようにどんどんいろんなお仕事で頑張りたいです!――高橋さんは後輩として先輩を見送る中でどんな思いを抱きましたか。【高橋】特に私たち三期生は一、二期生さんをファンとして見ていた時代が長かったし、一緒に活動する時間も長かった。一気にいなくなっちゃう寂しさはもちろんあるんですけど、後輩として先輩方がなるべく安心して旅立てる環境をつくりたいと思っています。美玖さんがおっしゃっていたように、いま気持ちが揺らぐ人も多いと思うんですけど、そういった人を繋ぎ止められるのは残っているメンバーでしかないので、これからを楽しみにしてもらえる活動をしていきたいです。■泣いて帰ることもあった加入初期…5期生には「私たちが教えてあげたい」――金村さんは、一期生が全員卒業することでついに二期生が一番先輩になります。【金村】そうですね…だからこそより私たちが手本になって後輩たちを引っ張っていかないといけないなという責任感を感じていて。これから五期生も入ってくるので、二期生が日向坂46を守っていく役割になっていくのかなと思います。――守っていく役割というのは?【金村】日向坂46全体の信頼や評判みたいなものを守っていかないといけないなと。私は最初の頃、礼儀やあいさつという基本的なことで毎日のように怒られていて…(笑)。それで泣いて帰ることも多かったんですが、その経験があったからこそ今があると思っています。5期生にはそういうところから私たちがちゃんと言えるようになりたい。自分もそうだったんですが、10代の子たちって普通の学生ですし、大人の社会への理解もなかなか難しい。最初は見守りつつ、守るべきところはちゃんと守れるように教えられればなと思います。【高橋】私も立場的に言わなきゃいけない役割だと思うので、やるべきことはやろうの精神で、あんまり得意ではないんですが頑張ります!
2025年01月24日日向坂46が13thシングル「卒業写真だけが知ってる」を29日に発売する。ORICON NEWSでは、二期生の金村美玖(22)と、三期生の高橋未来虹(高=はしごだか/21)の2人に全3回にわたるインタビューを実施。第1回では、今作のセンターを務める二期生の小坂菜緒と“なおみく”“なおみくにん”というコンビ名でファンに知られる2人が、6作ぶりにセンターに帰還した小坂への思いや、エピソードについて語ってくれた。■新曲は「日向坂46らしい」卒業ソングに小坂菜緒は「さらにパワーアップして戻ってきた」――初めて表題曲「卒業写真だけが知ってる」を聞いたときの感想を教えてください。【金村】改めて菜緒ちゃんは日向坂46のセンターがしっくりくるなって感じる楽曲でした。落ち着いた楽曲になるのかなと想像していたんですが、アップテンポで日向坂46らしさと、菜緒ちゃんらしさが融合した感じの楽曲になっていてそれもすごくうれしかったです。【高橋】メンバーも、ファンの方も望んでいた小坂菜緒さんセンターで、王道のかわいさもあるこの楽曲で2025年のスタートを切れるってすごくいい形だなって思いましたし、卒業ソングではあるんですけど、しんみりしすぎていなくて、明るく背中を押す感じが日向坂46らしいです。――楽曲の最後の一言はファンの間でも話題になりましたが、皆さんが最初に聞いたときの反応は?【金村】すっっっごくよかったです(笑)。レッスン中にみんな初めて聞いたんですけど、菜緒ちゃんのセリフで「お~~~」みたいな(笑)。本人は恥ずかしそうにしてましたけど(笑)。でも、その前の「好きだ好きだ…」のところも衝撃的で。みんな初めて聞いたときに“しょげかほ”(正源司陽子&藤嶌果歩)の二人の強めの「好きだ!」に「え~!」ってなりました。これは菜緒ちゃんのこと好きなんだろうなって、思いが強めな感じで、すごく印象的です。――小坂さんは6作ぶり6回目のセンターに戻ってきました。お二人から見て今作の小坂さんはどのように見えていますか?【金村】笑顔を毎日のように見ますし、MVの撮影中もすごく楽しそうだったのが印象的です。今回は隣が四期生の正源司と藤嶌で、先輩として後輩を引っ張っていくようなフォーメーションになっていたんですけど、私が後ろから見ていてすごく堂々と踊っていましたし、MVで見せている表情も美しくてきれいで…すっごい最高でした!同期としても菜緒ちゃんのセンターは見たかったですし、さらにパワーアップして戻ってきた感じです。【高橋】休養から復帰したあとにセンターを務められていた「僕なんか」の時は、後輩ながらに、まだ悩みながら、模索しながら進んでいた部分があったのかなと、なんとなく感じ取っていたんです。でも、さっき美玖さんもおっしゃっていたように、ここ2年で笑顔が増えたなっていう印象で。私が言うのもおこがましいですけど、この2年でさらに力をつけて、最強の小坂菜緒さんが戻ってきたなという気持ちでした。■小坂菜緒からもらった言葉「必要な存在だと思ってもらえた」――この2年間で多くの言葉を交わされて、後輩として小坂さんの変化を感じる部分があった?【高橋】私も後輩ができて、グループの未来について真面目な話をこの2年の間に菜緒さんとするようになって。今作でセンターになられた時もそうだし、私も副キャプテンを務めさせていただくタイミングで、よりこれからのことを2人で色々と考えるようになっていました。本人はあんまり口数が多いタイプではないんですけど、パブリックイメージよりもすごく俯瞰してグループの現在地点を見てくれている気がします。自分が今、センターになった意味を深く考えている印象だったので、そんな人が真ん中に立ってくれて、すごく頼もしいって思いました。――高橋さんがもらってうれしかった言葉はありましたか?【高橋】今回私は選抜メンバーではなく、“ひらがな”として活動するんですけど、「未来虹にもいてほしかった」って言われたことです。そこは悲観的に捉えているわけではなく、私も一緒にやりたかったです!と話しているんですが、菜緒さんが私を必要な存在だと思ってもらえたことがうれしかったです。――副キャプテン就任については何か言葉はありましたか?【高橋】言われたら逆に考えちゃう性格だとわかってるので、なかったです。お互いに「頑張って」みたいな直接的な言葉はあんまり言わないかもしれないです。何も言わずに、だけど一緒に頑張ろうっていう思いをなんとなく感じ取っていました。――言わなくても分かるという…。【高橋】たぶんお互いにわかっていると思います。■小坂・金村・高橋でご飯へ「不思議な空間でした(笑)」――金村さんは同期としてこれまで一番長く小坂さんを見てきたと思うのですが、今回のセンター発表時の様子はどうだったのでしょうか。【金村】私は1番近くに菜緒ちゃんがいたので「ずっと見たかったんだよ」って言ったら、「ありがとう」って言ってくれました。菜緒ちゃんはセンター発表に関してはすっと受け入れているように感じました。少し感づいていた部分があったのかもしれないですが、動揺してるとか全くなくて、センターポジションをしっかり受け入れていてセンターの風格を感じました。私たちも信頼しきっている関係なので特に言葉にすることはなく、でも伝わるものがありましたね。――プライベートでは2人でご飯に行くこともあるんですか?【金村】2人ではあんまりなくて(笑)。でも昨年は(高橋を含めて)この3人で行きました!私が招集したんですけど、不思議な空間でした(笑)。【高橋】でもいい空間でしたね(笑)。私と菜緒さんは出不精なところがあるので、こうやって連れ出してくれる美玖さんはすごくありがたいです。――これからも3人でのご飯はありそうですか?【金村】ぜひ行きたいです。1人先輩や後輩がいてくれるとすごいうれしい(笑)。同期と2人きりだと、照れ臭くなっちゃって変な感じ。2期生みんなそういう性格で、2人きりで改まって話すってあんまりないんです(笑)。【高橋】私が副キャプテンになったので、また未来の話をしましょう!(笑)
2025年01月24日日向坂46の金村美玖が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「被り物可愛すぎ」日向坂46のメンバーがクリスマスディズニーを満喫「ふゆだねー*❅·゚゚̩͙。」のコメントと共に写真を複数枚アップ。冬コーデを公開した。21日に行われたファンとの交流イベント(ミーグリ)で着用したコーデを披露した金村。モコモコで暖かそうな服装に、ファンからはSNS上で「冬の美玖ちゃんが大好きだぁぁぁぁぁ」「the冬の女の子って感じで可愛い」などの反響を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 金村美玖 Miku Kanemura(@miku_osushi)がシェアした投稿 投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月22日日向坂46の金村美玖が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日向坂46 上村ひなのがオリジナルキャラのコラボフードに感動?!「本日発売の 週刊少年サンデーさん 表紙飾らせて頂きました」と綴り、10枚の写真をアップ。撮影のオフショットとともに、自身の趣味であるフィルムカメラで撮った写真も投稿された。夏感溢れる投稿は、金村美玖が出演したジェニーハイ「夏嵐」のミュージックビデオを彷彿とさせる。 この投稿をInstagramで見る 金村美玖 Miku Kanemura(@miku_osushi)がシェアした投稿 写真が趣味である金村美玖は現在、写真展「みとめる」を開催している。写真家としての活躍も注目だ。
2024年10月03日3月28日発売予約受け付け中日向坂46新聞23年春 金村美玖、小坂菜緒、濱岸ひよりの豪華振袖グラビアネット通販版はオリジナルブロマイド付きAタイプ32面表紙スポーツニッポン新聞社は、アイドルグループ日向坂46の専門紙「日向坂46新聞の第5号・2023年春号」(通算第5号)を3月28日から発売します。ダブル表紙の1つは、1月に成人式を迎えた20歳のメンバー3人、金村美玖、小坂菜緒、濱岸ひよりの豪華振袖グラビア。3人の新成人の晴れ着姿が見られるのは、世界でたった1つ、この日向坂46新聞だけとなります。また、ネット通販では全4タイプを販売。それぞれ、表紙4種類(金村&小坂&濱岸の2種、別途2種)のオリジナルブロマイド付きです。紙面内容は、4月1、2日の「4回目のひな誕祭 in 横浜スタジアム」の大特集。また、ハマスタが本拠のDeNA三浦監督とメンバーのスペシャル対談が実現しました。全32ページオールカラー、オールオリジナル記事&グラビアでお届けします。【商品概要】「日向坂46新聞23年春号」●判型:タブロイド判32ページ、オールカラー●定価:ネット通販版660円<タイプA-①、タイプA-②、タイプB-①、タイプB-②>コンビニ版550円(いずれも税込み)●発売日:2023年3月28日●発行:株式会社スポーツニッポン新聞社●発売場所:ネット通販(Amazon、セブンネットショッピング、HMV&BOOKS online)コンビニ、駅売店など【URL】・タイプA-[1] オリジナルブロマイド付セット<Amazon> <セブンネットショッピング> <HMV&BOOKS online> ・タイプA-[2] オリジナルブロマイド付セット<Amazon> <セブンネットショッピング> <HMV&BOOKS online> ・タイプB-[1] オリジナルブロマイド付セット<Amazon> <セブンネットショッピング> <HMV&BOOKS online> ・タイプB-[2] オリジナルブロマイド付セット<Amazon> <セブンネットショッピング> <HMV&BOOKS online> 【お問い合わせ】株式会社スポーツニッポン新聞社販売局Tel: 0120-4612-10Mail: customer@sponichi.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月11日元ザ・コインロッカーズのメンバーである船井美玖と宇都宮未来の2人によるユニット・月刊PAMがこのほど、プレデビューイベント「EDITING NOW」をloft shibuya9で行った。開演前の会場にはフジファブリックの「夜明けのビート」やサニーデイ・サービスの「春の風」など、2人が好んで聴いている楽曲が流れる中、イベントはライブからスタート。ザ・コインロッカーズ時代にともにステージに立った経験はあるが、2人だけでステージに立つのは初めての経験となる。期待が高まる中、開演時刻の18時30分を少し過ぎた18時37分、このイベントのために制作されたラジオ収録の映像がステージ上のスクリーンに流れ始める。そして映像の最後に2人でライブの1曲目に披露する曲を紹介する。記念すべき月刊PAMの船出を飾るのは「くゆりゆく」。この曲は2人が出会う前からお互いに好きだった、ふぇのたす・ヤマモトショウ書き下ろしである。おもむろにステージに登場し背中合わせになる2人。エレクトロポップな曲調に合わせ最初に歌い出したのは船井。その歌声に宇都宮が続く。ステージ上で交差しながらサビでは2人の声が重なり合う。続く2曲目はホフディラン・小宮山雄飛のソロプロジェクト・BANKSのカバー「さいきんぼくは」。観客の中から自然にハンドクラップが発生し、フォーキーなサウンドに乗った2人の歌声に力を与える。3曲目の「okay」はUVERworldや井上苑子の楽曲を手がける柴山慧が作詞作曲したナンバー。キュートなガールポップで、ライブ開始直後はやや緊張も感じられた2人の表情もぐっとやわらかくなり、笑顔も増えている。間奏では観客にウェーブを促し、最後は振り向きざまのダブルオッケーポーズでパフォーマンスを締めた。その後、ステージは暗転。ステージ上のスクリーンにはレッスン風景や2人が歩く渋谷の街並みの映像が映し出される。映像が終わると2人は再びステージへ。プレデビューライブのラストを飾るのは、おやすみホログラムのプロデューサー・オガワコウイチ作詞作曲による『息をする旅』。「歌い上げるような曲が欲しい」という2人の願いに応えたこの曲は、疾走感あふれる生バンドのロックサウンドに乗せて、エモーショナルな歌の魅力が表現されている。それまでの笑顔とは一転した2人の表情がシリアスな曲調とも相まって気持ちを熱くさせる。両手を挙げ、人差し指を天にかざす2人。こうしてあっという間のプレデビューライブは終了となった。もともと宇都宮未来の歌はザ・コインロッカーズ時代から定評があり、そのポテンシャルはこの日のライブでも確かに証明されていた。一方、ザ・コインロッカーズ時代の船井美玖は、声そのものには魅力があるものの、こと歌唱力という点においては不安視される部分が少なからずあったかもしれない。しかし、この日のライブでの彼女の歌声はナチュラルなフェイクも含め成長著しいものだった。ライブ終了後は、2人はパーソナリティを務める広島RCCラジオ『船井美玖と宇都宮未来のラジオ編集会議』の公開収録が行われた。プロインタビュアーの吉田豪をゲストに迎えた収録は、3人の共通項である秋元康氏の話から、ザ・コインロッカーズ時代の話、月刊PAMのマネージャーの話など、和気あいあいとしながらも本音が飛び交うトークが繰り広げられた。今後はホフディランの小宮山雄飛からの新曲提供、さらには月刊PAMとしてのYouTubeチャンネル開設やnoteでのインタビュー記事公開、船井美玖の生誕祭の開催など、さまざまな展開が予定されており、春の訪れとともに彼女たちの歌声や姿を見かける機会もきっと増えていくことだろう。○2月25日(土)月刊 PAMプレデビューイベントセットリストM1『くゆりゆく』(作詞・作曲・編曲:ヤマモトショウ)元ふぇのたすで、昨年SNSから話題になった『わたしの一番かわいいところ』(FRUITS ZIPPER)の楽曲提供やアイドルグループ・fishbowlのプロデュースを手がけるヤマモトショウによるプロデュース。M2『さいきんぼくは』(作詞・作曲:小宮山雄飛)ホフディラン・小宮山雄飛のソロプロジェクト「BANKS」の楽曲カバー。M3『okay』(作詞・作曲・編曲:柴山慧)UVERworld、井上苑子、FTISLAND(エフティー・アイランド)らの楽曲を手がけている柴山慧(シバヤマサトシ)作詞・作曲。M4『息をする旅』(作詞・作曲・編曲:オガワコウイチ)おやすみホログラムのプロデュースを手がけるオガワコウイチによる楽曲。
2023年03月02日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が、12月6日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。12月20日に1st写真集『羅針盤』を発売する日向坂46の金村美玖が、今週発売の『FLASH』で表紙&巻頭グラビアに初登場。初出しの水着カットやランジェリーカットを公開している。写真集は19歳の秋から約8カ月間をかけ、北海道、京都、和歌山、与論島(鹿児島県)の4道府県で撮影。「私の19歳のありのままの姿、笑顔も真剣な表情も本当にいろいろな表情を撮ってもらいました」と本人が力を込めたファン待望の写真集となっている。ほか、同誌では、「ミスマガジン2021」で審査員特別賞を受賞した内藤花恋が初々しい水着姿やランジェリー姿も解禁したグラビアショットを見せており、バラエティ番組でブレイク中の福岡みなみがホテルで撮影したデジタル写真集『Sensation』『Temptation』から艶やかなランジェリーカットを独占公開。『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)でカルチャーを担当している後藤楽々が初めてのグラビアに挑戦したほか、アイドルグループ・真っ白なキャンバスのメンバーでもある小野寺梓の1st写真集から厳選されたカット(裏表紙)を、ミスFLASH2022の大塚杏奈が卒業記念グラビアを披露している。なお、会員制サイト「FLASH Prime」では、高画質メイキング動画と未公開カットが随時公開中。
2022年12月06日アイドルグループ・ 日向坂46の金村美玖と丹生明里が、21日に発売されるアイドルグラビア雑誌『アップトゥボーイ』vol.320(ワニブックス)の表紙と巻頭に登場する。このたび、誌面カット6点とインタビュー抜粋が公開された。今号は26日に8thシングル「月と星が踊る Midnight」をリリースする日向坂46大特集号。表紙・巻頭は、雑誌初の2ショット表紙となる2期生の金村と丹生が担当。田舎の西ヨーロッパ風のスタジオを舞台に、絵本の中のような世界観で2人の親密性や自然の中で見せる新たな表情にフォーカスした24ページのロンググラビアになっている。さらに、インタビューでは「月と星が踊る Midnight」についてはもちろん、現在開催中の全国ツアー「Happy Smile Tour 2022」についても語っている。このたび誌面カットから、金村が丹生をバッグハグするカットや、自然の中に佇むショットが公開された。また、中面には3期生の山口陽世が同誌初ソログラビアで登場。「18歳 夢の東京1人暮らし」をテーマに、日常を追うようなイメージで撮影され、山口をより身近に感じられる等身大の10ページに仕上がった。■金村美玖×丹生明里インタビューより(※抜粋のため一部文章を改変)――意外にも2人での雑誌撮影は初めてとか。金村:安心感しかなくて。リラックスして臨めました。丹生:だよね。金村とはプライベートでいちばん会ってると思います。よく一緒にご飯に行ったり。――いちばん思い出深い2人だけのエピソードって何かありますか?丹生:昔CMの撮影で全身ペンキまみれになって、撮影後2人で一緒にホテルのシャワーで落とし合いっこしました。金村:全然落ちなくて大変だったね~。2人でお風呂入れるくらい仲良しです(笑)。――二期生であるお2人は、8月で加入から丸5年。今年6月には同期の渡邉美穂さんが卒業、そして先日宮田愛萌さんが卒業を発表されました。丹生:同期からは初だったので、卒業発表からセレモニーまで現実とは思えない時間を過ごしていたような……。金村:今回のシングルで愛萌も卒業なので、残された時間みたいなものがどんどん大事になってるなってすごく感じています。――そして、新たに4期生も加入しました。金村:根底としてはハッピーオーラをテーマに、ピュアさだったりカッコよさだったり、色々な面を出せるグループになればいいなと思います。四期生から出る輝きみたいなものを私たちもちょっと拝借して……(笑)。丹生:あやかりたいね(笑)。
2022年10月21日元ザ・コインロッカーズの船井美玖のデジタル写真集『まっさらなキミ。 』(東京ニュース通信社 1,320円)が6日より、Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか各電子書店で順次配信されている。『B.L.T.』や『blt graph.』の誌面で掲載しきれなかった未公開カットを収録した、B.L.T.デジタル写真集。今回は、’18年に結成されたザ・コインロッカーズでボーカルとして、 ’21年の解散まで中心メンバーとして活躍した船井美玖が登場する。グラビアは、ハウススタイルの宿と海で撮影。和室やお風呂ではしっとり大人びた姿を、また海では等身大のあどけない表情を切り取っている。○■船井美玖コメントB.L.T.さんは2回目のグラビアなのですが、今回は誌面には掲載しきれなかった写真で「デジタル写真集」を発売させていただくことになりました。緑があったり、爽やかブルーの水着を着たり、初めてお風呂で撮影したり……私の初めてをギュッと詰め込んだ作品となっております! 少し緊張がほぐれた表情と爽やかで涼しげなカットに注目してください!
2022年08月08日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2022」ベスト16お披露目イベントが5日、都内で行われ、瑚々、麻倉瑞季、金井柚那、船井美玖、斉藤里奈ら16人がお披露目された。1982年にスタートし、過去には斉藤由貴や細川ふみえ、北乃きいや倉科カナらを輩出してきた「ミスマガジン」。40周年を迎える今年は昨年よりも多い3,109人が応募し、選び抜かれた16人のセミファイナリスがこの日発表された。16人はさらに過酷なファイナルステージに臨み、10月上旬にグランプリや各賞が発表される。ともさかりえや蒼井優などがいるイトーカンパニー所属の瑚々は、埼玉県出身の高校3年生。「今回の16人の中で一番背が高いです。その個性をいかして精一杯頑張りたいと思います」と女性にしては高身長の173cmをアピールした。グラビア初挑戦となる麻倉瑞季は、長崎県出身の現役女子大生。現在はアイドルグループ・Girl’s Timeのメンバーとしても活躍している。「趣味はストレッチをすることとアニメを見ること、特技は朗読をすることと歌を歌うこと、マッサージをすることです。そしてチャームポイントは目と一回も剃ったことがない眉毛です」と髪の毛を上げながら眉毛をアピールし、「初めてのグラビアですごく緊張していますが、グランプリを穫れるように頑張ります」と高らかに宣言していた。アイドルグループ・Shibu3projectのエースとして人気の金井柚那もセミファナリスに選ばれている。「Shibu3projectには天野ききちゃんや豊田ルナさん(昨年卒業)が先輩としているので、今日は先輩方から応援メッセージをいただきました。グランプリを穫れるように頑張ります」とやる気を見せ、この日は開脚を披露して身体の柔らかさをアピールした。秋元康が命名したガールズバンドのザ・コインロッカーズでボーカルを担当し、同バンド解散後は雑誌のグラビアページなどで話題を集めている船井美玖もベスト16に選出。料理が得意だという彼女は調理師免許も持っており、「筑前煮が得意です」と自信。さらに「グラビアを通してたくさんの方々に知ってもらったり好きになってもらいたいです。大好きなグラビアでたくさんの方々に手に取っていただけるような活動をしていきたいと思います」と意欲を見せ、最後に敬愛しているという広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」の一部を熱唱。「続きはどこかで披露できたらと思います」と約束した。ベスト16最後に紹介されたのは、ソニー・ミュージックエンタテイメント所属の斉藤里奈。「趣味は食べることと寝ること、散歩をすることです。最近は自分で作った餃子を食べることにハマっています。応援してくださる皆さんを幸せにできるように全力で頑張りたいと思います」と力を込めていた。この日発表された同コンテストのベスト16は以下の通り。瑚々(17歳)、麻倉瑞季(20歳)、藤本沙羅(18歳)、金井柚那(17歳)、藤井友美(18歳)、山田麗華(19歳)、咲田ゆな(19歳)、加藤舞(17歳)、船井美玖(21歳)、広田望愛(17歳)、田島怜華(15歳)、相垣梨々花(18歳)、三野宮鈴(18歳)、Ayua(15歳)、長山莉々(17歳)、斉藤里奈(21歳)。なお、広田望愛は体調不良のためこの日は欠席した。
2022年07月06日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が14日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に出演した。金村は、「SPIRALGIRL」のステージで、シースルー素材を用いた透け感のある白のワンピース姿を披露。普段とは違う大人メイクや印象的なアクセサリーでも観客の視線を惹きつけた。そして、深めのスリットから美脚をチラリとのぞかせながらランウェイを歩き、クールな表情も笑顔も見せていた。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年05月15日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が、31日発売の雑誌『BUBKA』7月号(白夜書房)の表紙を飾っている。同誌では今回、「美玖しか勝たん」と題し、金村を28ページで大特集。約4年のアイドル人生をグラビア、インタビュー、名言集、年表で振り返る。巻頭は金村の王道グラビアが17ページ。「おひさま」カラーのオレンジ色のタンクトップに身を包んでかき氷を食べたり、ポロシャツワンピース姿で健康的な素肌を見せたり、初夏を感じさせる爽やかなシチュエーションのほか、猫耳姿や表紙でも着用するエレガントな白衣装など、正統派な彼女のビジュアルを余すことなく切り取っている。インタビューは、「おすし」の愛称で親しまれる金村の3列目から始まったアイドル人生を振り返る“出世魚”ストーリーをはじめ、ドラマ『声春っ!』(日本テレビ系)の制作などで多忙を極めた年始からの約3カ月間の過ごし方など、彼女の過去と現在がわかる内容に。そして、「おすしヒストリー」では、同誌に過去6度登場した金村の高校1年生から3年生までの貴重な制服姿を収録したアザーカットグラビアや、インタビューでの名言集、ツイッターでファンに募集した名場面で作成した「おひさまがつくる金村美玖年表」など、様々な角度からその軌跡を辿る企画が盛りだくさんな1冊となっている。また、日向坂46の東村芽依も中面グラビアで登場。「猫湯」という銭湯の看板娘に扮した東村が、そのやんちゃなキャラクターを存分に発揮し、銭湯を舞台に躍動感あふれる姿を披露。インタビューでは、決定まで1年を要した東村のファンの総称についての経緯を聞いたほか、ミステリアスな彼女の一端が垣間見える家族とのエピソードを話している。さらに、対談インタビューでは、富田鈴花・高橋未来虹(高は正式には「はしごだか」)、宮田愛萌・森本茉莉の先輩後輩コンビ対談を2本収録。それぞれ5thシングル『君しか勝たん』の裏ジャケットを飾るペアで、ファンからもよく「似ている」と言われるという2組。仲良くなったきっかけから後輩の悩み相談まで、インタビュー中にもさらに親睦を深めていく様子がうかがえる。また、現在ローソンで実施中の「日向坂46キャンペーン」に合わせて、同誌のローソン・HMV限定版も発売。通常版と同じく金村が表紙を飾っており、限定付録として金村の両面クリアファイル付きとなっている。
2021年05月31日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が、13日発売の『週刊少年サンデー』7号の表紙に登場した。2002年9月10日生まれの18歳、“おすし”の愛称で親しまれている金村が、少年誌初ソログラビア。今年高校を卒業する前に、“最後の制服デート”をテーマに表紙&グラビア撮影に挑んだ。なお、同号では抽選で100人に今泉佑唯の図書カードがプレゼントされる。
2021年01月13日日向坂46の金村美玖と小坂菜緒が、23日発売の雑誌『アップトゥボーイ Vol.298』の表紙&巻頭25ページのグラビアに登場する。“なおみく”と呼ばれる2人が初めて『アップトゥボーイ』の表紙を飾ったのは2018年2月発売号。けやき坂46の2期生として加入した当時、同い年でともにおとめ座、血液型も同じという2人に編集部は“運命の出会い”を感じたという。それから3年、グループのみならずアイドル界を代表するコンビへ成長した2人を「3年後の答え合わせ」というテーマで、3年前と同じカメラマン・西田幸樹氏が撮り下ろす。今号は日向坂46大特集号として、佐々木美玲、河田陽菜、濱岸ひよりも登場。佐々木が娘のように可愛がる後輩2人との初めてのグラビアを、3人の関係性が楽しめる14ページの大ボリュームで掲載する。さらに裏表紙と巻末10ページを飾るのは、ソロとしてはVol.251以来、実に4年ぶりの登場となる齊藤京子。これまでの齊藤のグラビア企画でありそうでなかった“80年代アイドル”をモチーフとし、“国民の彼女”こと、齊藤の魅力が炸裂するグラビアに。 裏表紙も80年代の雰囲気でデザインされた。
2020年12月18日日向坂46が、18日に初の公式恋愛シミュレーションゲームアプリ『ひなこい』の配信を開始した。東京から片道2時間、日向坂高等学校に転校してきた“あなた”。バス停でのおしゃべり、自転車で駆け上がった坂道、部活帰りのラムネの味、2人っきりのあぜ道……日向坂46と“あなた”の「ここでしか見られないオリジナルドラマ」が、青春恋愛ストーリーとして展開する。オープニングムービーでは、淡い光の中、メンバーと手をつないだり、笑顔で手を振られたりとドキドキの学園生活をイメージできるシーンが切り取られ、佐々木美玲の「大好きー!!」という愛の叫びで締められている。10月某日、東京郊外の学校跡地。数日に分けて行われた撮影の2日目、この日に参加したのは、加藤史帆、齊藤京子、佐々木美玲、金村美玖、河田陽菜、富田鈴花、濱岸ひより、宮田愛萌、小坂菜緒の9名で、早いメンバーは7時30分に現場入りした。教室や渡り廊下、階段、下駄箱など学校ならではの場所で、制服や冬服、私服といくつもの衣装に着替え、衣装に合わせたヘアメイクを重ねていく。感情を表現する表情のバリエーションだけでも7カット、さらに腕を組む、髪にかきあげるなど、メンバーの個性に合わせた膨大なポーズを撮影。齊藤がカメラ目線で告白する重要なシーンでは、別フロアの自動販売機の補充が始まってしまい、“ガコンガコン”と大きな音が響き渡るハプニングが発生するも、集中力を切らさず告白シーンを乗り切る頼もしい姿が見られた。
2020年11月18日アイドルグループ・日向坂46が出演するビタミンCサプリメント「Lypo-C」のWEBCMが2日、公開された。お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実も出演しており、復帰後初のCM出演となる。Lypo-C初となる同CM。ビタミンCをたくさん届けて元気にするLypo-Cのイメージと、ネーミングや元気あふれるメンバーのイメージが合い、日向坂46がイメージキャラクターに起用された。日向坂46メンバーがビタミンCを運ぶ妖精となり、各分野で活躍をしている5人の出演者(徳井義実、千原徹也、瀬川あやか、ひかぷぅ、ヤハラリカ)の体内に登場。ビタミンCを運ぶ姿をキュートに描いた。徳井は復帰後初のCM出演となり、(久しぶりの仕事で)体がなまってる人として登場する。また、楽曲には改名後初のアルバム『ひなたざか』にリード曲として収録されている「アザトカワイイ」を使用している。佐々木美玲は「この度、『Lypo-C』新CMのキャラクターに日向坂46を選んで下さり、大変光栄に思います。CMへの出演が決定したというお知らせを聞いたとき、うれしすぎてメンバーみんなで飛び跳ねて喜びました! 実際に私自身も普段から愛用させていただいており、ビタミンがたっぷり含まれていてお肌の調子が良くなりましたし、体が疲れにくくなりました! また、CM撮影ではオリジナルの衣装や、可愛い美術セットを作っていただき、楽しく撮影に参加することが出来ました。ぜひ、沢山の方に『Lypo-C』を知っていただき、飲んでもらえたらうれしいなと思います」とコメントしている。CMの公開に合わせて日向坂46メンバーのサイン入りチェキや商品が当選するTwitterキャンペーンの実施や、日向坂46メンバー5人(金村美玖、佐々木美玲、小坂菜緒、齊藤京子、加藤史帆)それぞれの、ヘッドホンで聞くと楽しい6秒ASMRムービーをYouTubeにて配信、また通常の11包入りパッケージに3包が加わったスペシャルな「CM公開記念セット」を発売する。6秒ASMRムービ―やメイキング映像などは特設サイトでも公開している。(C)Seed & Flower LLC
2020年09月02日9月23日(水)にリリースされる日向坂46待望の1stアルバム『ひなたざか』から、リード曲『アザトカワイイ』のMVが公開された。秋元康総合プロデュースの『坂道シリーズ』で、2019年3月リリースのデビューシングル『キュン』から4作続けてオリコン週間シングルランキング1位を獲得した日向坂46。そんな彼女たちの1stアルバムリード曲『アザトカワイイ』はタイトルの通り、あざとかわいい仕草をする女子に恋をしてしまう内容となっている。MVでは、メンバーが制服の袖を掴んだかわいいダンスを披露。また、ハートの半分を表現する“片想いハート”をペアで繋ぎ合わせることによって表現される“両想いハート”などの振りが注目ポイントとなっている。今作は青空の砂漠をイメージしたシチュエーションでのダンスシーンを中心に構成されており、衣装は、日向坂46として初めてアシンメトリーを採用し、爽やかな青と白のコントラストで夏らしさを演出。振付はダンサーのTAKAHIRO氏が担当し、日向坂46史上でも1番激しくスピーディーな内容に仕上がっている。今回のフロントメンバーは5人で構成されており、けやき坂46として2018年6月にリリースしたアルバム『走り出す瞬間』以来のセンターを務める一期生の佐々木美玲に加え、同じく一期生の加藤史帆、齊藤京子。そして、日向坂46デビュー以来4作連続でセンターを務めていた小坂菜緒と金村美玖の二期生2人が務める。活動を再開した一期生・影山優佳、新三期生の高橋未来虹、森本茉莉、山口陽世の3人を加えた22人体制として初となる今作。更にパワーアップした日向坂46の姿に注目してほしい。日向坂46『アザトカワイイ』日向坂46 1stアルバム『ひなたざか』9月23日(水)発売●初回仕様限定盤<豪華版>TYPE-A CD1枚+Blu-ray5445円(税抜き)SRCL-11580〜11581●初回仕様限定盤 TYPE-B CD1枚+Blu-ray4909円(税抜き)SRCL-11582〜11583●通常盤 CD only2545円(税抜き)SRCL-11584v★初回仕様限定盤共通封入特典★『スペシャル応募券』1枚封入 ※スペシャル応募詳細に関しましては、後日オフィシャルサイトにて発表させて頂きます。初回仕様限定盤 TYPE-A:スペシャル三方背BOX/豪華フォトブック永久仕様/スペシャル応募券封入初回仕様限定盤 TYPE-B:三方背BOX/フォトブック永久仕様/スペシャル応募券封入
2020年08月20日アイドルグループ・日向坂46の1stアルバム『ひなたざか』(9月23日発売)のリード曲「アザトカワイイ」のミュージックビデオ(MV)が20日、公開された。リード曲「アザトカワイイ」は、タイトルの通り、あざとかわいい仕草をする女子に恋をしてしまう内容。作品の中でも制服の袖を掴んだかわいいダンスや、ハートの半分を表現する“片想いハート”をペアで繋ぎ合わせることによって表現される“両想いハート”などの振りが注目ポイントとなっている。今作は青空の砂漠をイメージしたシチュエーションでのダンスシーンを中心に構成されており、衣装は、日向坂46として初めてアシンメトリーを採用。爽やかな青と白のコントラストで、夏らしさが演出されている。振付はダンサーのTAKAHIRO氏が担当し、日向坂46史上でも1番激しくスピーディーな内容に仕上がっている。今回のフロントメンバーは5人で構成されており、けやき坂46として2018年6月にリリースしたアルバム『走り出す瞬間』以来のセンターを務めることとなった1期生の佐々木美玲に加え、同じく1期生の加藤史帆、齊藤京子、そして、日向坂46デビュー以来4作連続でセンターを務めてきた小坂菜緒と金村美玖の2期生2人が務める。活動を再開した1期生・影山優佳、新3期生の高橋未来虹、森本茉莉、山口陽世の3人を加えた22人体制として初となる今作。さらにパワーアップした日向坂46に注目だ。
2020年08月20日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が2月29日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。金村は、韓国のブランド「17kg」のステージで、“スクールガール”をテーマにしたファッションを披露。シャツにニットベスト、そしてショートパンツをあわせ、美脚全開で堂々とランウェイを歩いた。先端では、ポーズをとりながらクールな決め顔やキュートな笑顔など、さまざまな表情を見せた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。30回目となる今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、無観客での開催となり、LINE LIVE(生中継)にて実施した。テーマは「I・TGC」(※・はハートマーク)で、写真家・映画監督の蜷川実花氏がテーマを象徴するキービジュアルを手掛けた。撮影:蔦野裕
2020年03月04日2月19日に発売されるアイドルグループ・日向坂46の4thシングル表題曲「ソンナコトナイヨ」のミュージックビデオが23日、公開された。秋元康総合プロデュースの坂道シリーズで、2019年3月リリースのデビューシングル「キュン」から3作続けてオリコン週間シングルランキング1位を獲得し、デビュー1年目ながら「第70回紅白歌合戦」への出演も果たした日向坂46。このたび最新作である4thシングル表題曲「ソンナコトナイヨ」のMVがお披露目された。表題曲「ソンナコトナイヨ」は、前髪を切りすぎて落ち込んでいる女の子に“ソンナコトナイヨ”と伝える歌詞と、前髪を切る仕草の“チョキチョキダンス”をはじめとした激しいダンスが特徴。MVでは、日向坂のさわやかさ、かわいらしさに加え、より個々の魅力が伝わる内容になっている。撮影は原宿を中心とした都会の中心部、そして横浜のビル群が見える山下埠頭で実施。今回のダンスでは高い難易度のステップなどがあったが、メンバーは「その方が燃える!」と意欲的に取り組み、雨が降る時間帯もあったものの、最後まで高い集中力で撮影に挑んだ。今回のフロントメンバーは、デビューシングル「キュン」から4作連続でセンターを務める2期生の小坂菜緒、初のフロント抜てきとなる1期生の東村芽依、2期生の金村美玖、そして1期生の加藤史帆、齊藤京子を合わせた5人となる。
2020年01月23日アイドルグループ・日向坂46が、検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2019」のアイドル部門賞を受賞し4日、都内で行われた発表会に佐々木久美、小坂菜緒、加藤史帆、佐々木美玲、金村美玖が出席。よく検索するワードをそれぞれ明かした。佐々木(美)は「ペットをよく検索します。犬とか猫が大好きなので、いっつも見て癒やされています」。佐々木(久)は「旅行が好きなので、行く場所を探すのが好きで、今日の朝は“世界 絶景”って調べていました。いつか行きたいなって夢を膨らませています」と明かし、一番見たい絶景を聞かれると「ニュージーランドにテカポ湖っていう、星がすごいきれいに見える湖があるので、そこに星を見に行くのが夢です」と答えた。金村は「最近ゲームにハマっていて、ゲームをどうやって進めたらいいかとかを検索しています」とのこと。小坂は「小豆島が大好きで…1回家族で旅行に行ってから小豆島にドハマリしてしまって、小豆島のきれいな景色を画像で検索しています」と答え、おすすめを聞かれると「エンジェルロードが大好きで、潮が引いているときは砂浜に道ができるんです。満潮になったらその道がなくなってしまう」と紹介した。加藤は「最近だと『スター・ウォーズ』を検索しています。大好きで、20日に最新作が公開されるまでに、今までのを見返そうと思って。でも、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』とかサブタイトルがついてるんですけど、サブタイトルがごちゃごちゃになっちゃって最近調べました」と話し、最新作が「めちゃくちゃ楽しみです!」と目を輝かせた。
2019年12月04日アイドルグループ・日向坂46が、検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2019」のアイドル部門賞を受賞し4日、都内で行われた発表会に佐々木久美、小坂菜緒、加藤史帆、佐々木美玲、金村美玖が出席した。キャプテンの佐々木(久)は、「2019年は日向坂46という名前をいただいたことから始まって、たくさんのことを経験させていただいて、いろんな方にパワーを届けられるように頑張ってきた一年だったので、最後にこのような賞をいただけて本当にうれしいです」と喜び、「ありがとうございます」と感謝。MCを務めた今田耕司から、初出場が決まった『NHK紅白歌合戦』について聞かれると「けやき坂46の時代は年末の音楽番組に出る機会があまりなくて、いつか出られるといいねって話していたので、本当にありがたいですし、絶対にチャンスを逃さないように頑張りたいです」と意気込みを語った。作戦を聞かれると、加藤が「先輩の乃木坂46さんは美しくて清楚っていう感じで、欅坂46さんはザ・クールっていう感じなので、私たちはニコニコ笑顔で頑張ります!」と答え、5人でキュートな笑顔を見せた。乃木坂46、欅坂46に続く第3の坂道グループである日向坂46は、2016年5月にけやき坂46(ひらがなけやき)として活動を開始し、今年2月11日に日向坂46に改名。3月27日にシングル「キュン」でデビューし、同楽曲は女性アーティストのデビューシングルで歴代1位となる初週売り上げ47.6万枚を記録した(オリコン調べ)。
2019年12月04日アイドルグループ・日向坂46の小坂菜緒が30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたファッションイベント「マイナビpresents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。3月27日に発売されたデビューシングル「キュン」でセンターを務める小坂は、今年4月に開館40周年を迎える「SHIBUYA 109」のステージに登場。春らしいピンクのワンピース×ポニーテール姿で、笑顔でランウェイを歩いた。先端ではキュートなウインクを披露し、会場から歓声が沸き起こった。同ステージには、日向坂46のメンバー10人がモデルとして出演。小坂のほか、佐々木久美、加藤史帆、佐々木美玲、高本彩花、金村美玖、河田陽菜、齊藤京子、富田鈴花、濱岸ひよりが登場し、ランウェイを彩った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。28回目となる今回は、「自分の好きを思いっきり楽しんで、自分が時代をつくろう!」という思いを込めた「it ME」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,800人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2019年03月31日アイドルグループ・日向坂46の佐々木久美、小坂菜緒、加藤史帆、佐々木美玲、高本彩花、金村美玖、河田陽菜、齊藤京子、富田鈴花、濱岸ひよりが30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたファッションイベント「マイナビpresents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」(以下TGC)にモデルとして出演した。2月11日にけやき坂46(ひらがなけやき)から改名し、3月27日にデビューシングル「キュン」を発売した日向坂46。今年4月に開館40周年を迎える「SHIBUYA 109」のステージに、ファッション誌の専属モデルを務める佐々木久美、小坂菜緒、加藤史帆、佐々木美玲、高本彩花に加え、シークレットモデルとして金村美玖、河田陽菜、齊藤京子、富田鈴花、濱岸ひよりも登場し、10人がランウェイを華やかに彩った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。28回目となる今回は、「自分の好きを思いっきり楽しんで、自分が時代をつくろう!」という思いを込めた「it ME」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2019年03月30日