2023年12月1日、タレントのさとう珠緒さんが、自身のInstagramを更新。友人で同じくタレントの福山理子さんと誕生日祝いのランチをしたことを報告し、2枚のツーショット写真を公開しました。さとうさんと福山さんは、1996年放送の、深夜のバラエティ番組『出動!ミニスカポリス』(テレビ東京系)に出演し、初代『ミニスカポリス』のメンバーとして活躍したことが知られています。さとうさんは、2023年現在のツーショット写真に加え、2枚目には22年前にベトナムで撮影した、若かりし頃の2人の写真もアップしていました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 同年現在、50歳と48歳になる、さとうさんと福山さん。22年前からほとんど変わらない美貌に、「昔も今も極上にかわいい!」「何年たっても変わらずきれいで見惚れてしまう」「ずっと仲よしでほほ笑ましい。今は大人のかわいらしさが素敵です」などの声が寄せられていました。さとうさんのコメントによると、福山さんは芸能活動と並行して、保護猫活動にも勤しんでいるそうです。自分らしく、素敵に年齢を重ねていく2人の姿に、魅了される人は多いことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月04日両手で作った拳を自身の頭に持っていき、「ぷん、ぷん!」という動きで知られる、タレントのさとう珠緒さん。2023年5月16日に投稿された最新ショットに、反響が上がっています。さとう珠緒の学生服姿に反響同月15日に、バラエティ番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)に出演した、さとうさん。同番組は、お笑いコンビ『アンガールズ』の田中卓志さんが『タナカ先生』となり、さまざまなゲストを生徒として招いて指導する設定のため、さとうさんは学生服を着ていました。「奇跡の50歳」「机を並べて勉強したい」「めっちゃかわいい」などの声が上がった、さとうさんの学生服姿をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 学生服姿でおちゃめなポーズを決める、さとうさん。バストアップの写真も、まるで年齢を感じさせない愛らしさがあります。さとうさんといえば、50歳の誕生日を迎えた2023年1月2日に公開された写真でも話題に。その時も、年齢を感じさせない若々しい写真に、ファンから「実年齢が信じられない」との声が上がっていました。さとう珠緒の『現在の姿』に驚きの声が続出「実年齢が信じられない」どんな時も自分の魅力を最大限に出しているさとうさんだからこそ、若く居続けることができるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月16日2012年に放送開始してからおよそ10年もの間、高い人気を誇っている、赤江珠緒アナウンサーによるラジオ『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)。赤江アナが曜日ごとに違うパーソナリティとペアを組み、明るいトークを繰り広げる構成は、多くの人から「笑顔になれる」と評されています。しかし、2023年1月、同番組が放送終了するという情報が一部で報道。ファンからは、赤江アナを心配する声や、ウワサに戸惑う声が上がっていました。赤江珠緒の『たまむすび』終了の理由に応援の声2023年1月19日に放送された同番組の冒頭では、赤江アナが一部で報じられていた番組終了のウワサについて言及。終了が事実であることを明かしました。番組が幕を下ろす理由について、赤江アナは木曜日担当の相方である、アーティストの土屋礼央さんとの『音楽性の違い』であると冗談を交えつつ、仕事に対して不満はなく、番組が大好きであることをコメント。赤江アナは、番組を終了する理由について、5歳の娘である通称『ピン太郎』ちゃんとの時間を作るためということを明かしました。「気が付いたら何年も経ってしまった!」「もう子供もこんなに大きくなってしまってる」みたいなところがあって。なんか、もうちょっとね、もうちょっと…ある意味かけがえがないというか。もうあっという間に大人になってしまう子供のこの時間を、もうちょっと一緒にいたいなというのがあって。かといって仕事を辞めるわけにもいかない。これからも子供を育てていかなきゃいけないんでね。生活もあるので。「仕事はできる範囲でやろう」と。私も好きだし。(仕事を)やりたいと思ってるんですけど、仕事の量をちょっと減らして、自分もここまで仕事ができたのは、自分の子供…ピン太郎が一生懸命いろんなところで頑張ってやってくれたおかげで、私はこうやって仕事できたので。今度はちょっとその、彼女(娘)の時間軸に、自分も時間軸のペースを合わせて。あんまりこう、追われてる感じじゃなく「今の時間に向き合ってやろうかな」と思いまして。赤江珠緒たまむすびーより引用まだ時間という概念がないピン太郎ちゃんを見て、「この時期の我が子と、もっと一緒に時間を過ごしたい」と強く思ったという、赤江アナ。およそ20年ほど、テレビやラジオで生放送の仕事に励むうちに、時間に追われ続ける日々が続いていたといいます。生放送でのレギュラーの仕事が毎日のようにあると、アナウンサーとしては充実する一方で、1人の親としては不安があったのでしょう。土屋さんも、赤江アナの想いを受け「電話でそのことを聞いた時、本当に素晴らしい決断だと思った」とコメントしました。レギュラーの冠番組を終了させるのは、苦渋の決断だったはず。「親として、幼い子供との時間を大切にしたい」という赤江アナの想いに、ファンからは応援する声が上がっています。・親として赤江さんを尊敬します。番組のファンだけど、終了に納得です。・子供の成長はあっという間だもんね。『親』の道を尊重した赤江さんはかっこいい!・番組が終わるさびしさは隠せないけれど、応援します。いつか復活したら嬉しいな。我が子の成長を見守りながら過ごす時間は、親が思うよりも短く、貴重なもの。赤江アナの『1人の親としての決断』を、多くの人が支持し、温かく見守ってくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月12日2023年1月2日、タレントの、さとう珠緒さんがInstagramを更新。新年の挨拶とともに、誕生日を迎えたことを報告しました。さとう珠緒、50歳の姿に驚きの声さとうさんといえば、主に1990年代後半から2000年半ばに、ぶりっ子キャラで一世を風靡(ふうび)しました。目をうるませて共演者をジッと見つめたり、両手の拳を額の上にのせて「プン!プン!」としたりする姿が印象的ですよね。そんなさとうさんも、2023年には50歳に。あまりにも変わらない容姿に、驚きの声が上がっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 花束を抱えながら、アフターヌーンティーのスイーツを前にほほ笑む、さとうさん。6枚目の写真で、左人差し指を唇付近に持っていき、スイーツを物色するような仕草は、まるで少女のようです!「みなさまのおかげでいい1年になりそうです」とし、「お正月もお仕事、お勉強をされてる人は、寒いですが頑張ってください」と、ファンを労う言葉を添えていました。50歳を迎えたさとうさんの写真に、さまざまなコメントが集まっています。・50歳には見えません!かわいくて、優しくて、才能があるさとうさんがずっと大好きです。・相変わらず、本当にかわいい。50歳を迎えてますます若々しくて、美しいなって思いました。・実年齢が信じられないくらいに若い…。これからも応援しています!さとうさんの姿を見れば、年齢は数字でしかないことを思い知らされます。『元祖ぶりっ子キャラ』として、再びバラエティ番組で愛らしく活躍する姿を多くのファンが待ち望んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月04日あざとかわいい仕草で、一世を風靡(ふうび)した、タレントのさとう珠緒さん。今でこそ、『あざとかわいい』や『ぶりっ子』をキャラとして全面に押しだした芸能人は珍しくありませんが、さとうさんは、いってみればその先駆者であり『元祖ぶりっ子』といっても過言ではありません。そんなさとうさんも、2022年で49歳。しかし、年齢はただの数字でしかないと、さとうさんを見れば誰もが思ってしまうことでしょう。さとう珠緒のすっぴんに驚く声も2022年6月13日放送の情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系)に出演した、さとうさん。メイクアップアーティストの小田切ヒロさんによる、同番組のコーナー『小田切ヒロの逆転開運メイク』で、大人なガーリーメイクを施してもらいました。視聴者の注目を集めたのは、番組中にさとうさんが披露した、リアルなすっぴん。同番組のInstagramでは、メイク前と後の画像を公開しており、とても49歳とは思えないさとうさんに「すごい」「年齢を知って驚いた」と多くのコメントが寄せられました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 【公式】ポップUP!(@popup_cxofficial)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 【公式】ポップUP!(@popup_cxofficial)がシェアした投稿 小田切さんのメイクの腕前で、さらにかわいらしさがアップしたさとうさん。しかし、メイクをしていない状態でも、年齢を感じさせないエイジレスなかわいさがあります。【ネットの声】・これで49歳だと!?・まったく変わらない、さとう珠緒さんに驚き。今でも「ぷんぷん」ってされても、通用するレベル。・さとう珠緒の美容の秘訣が知りたい。この美しさは、いい意味でヤバい。コメントにもあるように、人気を博した「ぷんぷん」といいながら、軽く握った両拳を額にのせるポーズが、49歳の現在でも通用する愛らしさ。『元祖ぶりっ子』キャラとしてはもちろん、美容の秘訣でも今後人気を集めそうな予感です![文・構成/grape編集部]
2022年06月16日両手の拳を額の上にのせ、「プンプン!」とかわいく怒ってみせる…さとう珠緒さんの、この鉄板ネタを覚えている人は、どれくらいいるのでしょうか。ぶりっ子キャラで、1990年代後半から2000年半ばのバラエティ番組を席巻した、俳優でタレントの、さとう珠緒さん。ぶりっ子キャラの、先駆けとも呼べる存在です。そんなさとう珠緒さんが、自身のInstagramに久々のグラビア写真を投稿。ファンから絶賛の声が寄せられました。さとう珠緒、圧巻の美背中と紐ビキニ姿2021年11月15日にInstagramを更新したさとう珠緒さんは、週刊誌『週刊大衆』の表紙を務めたことを報告するとともに、1枚のグラビア写真を投稿。紐ビキニを身にまとい、美しい背中を惜しげもなく披露したさとう珠緒さんに、「永遠のトップグラビアアイドル」との声も上がりました。 この投稿をInstagramで見る さとう珠緒(@tamao_satoh)がシェアした投稿 自虐的に『余韻タレント』と自称するさとう珠緒さんですが、再ブレイクを期待せずにはいられないグラビアに、「かわいい!」「すごいセクシー」と、ファンからも絶賛の声が寄せられました。今や、珍しくはなくなったぶりっ子キャラ。しかし、元祖ぶりっ子キャラとして、再びバラエティ番組で活躍するさとう珠緒さんを見たくなりますね![文・構成/grape編集部]
2021年11月17日フリーアナウンサーの赤江珠緒、ミュージシャンでタレントのデーモン閣下が16日、東京・霞が関の厚生労働省で行われた「上手な医療のかかり方」特別対談イベントに出席した。厚生労働省では、病院・診療所にかかるすべての国民と、国民の健康を守るために日夜力を尽くす医師・医療従事者のために、令和元年度より「上手な医療のかかり方」プロジェクトを推進。プロジェクト2年目となる今年度は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備える「上手な医療のかかり方」特別対談イベントなどを実施した。イベントには昨年から同プロジェクトの大使を務めるデーモン閣下とフリーアナウンサーの赤江珠緒が登壇。赤江が「受診を控えるのは(新型コロナウイルス等の)感染が怖いからという心情と、これぐらいの病気だったら遠慮した方がいいんじゃないかというお気持ちで受診を控える方も多くいらっしゃると思います。良かれと思って行動していたことがかえって医療現場の経営を圧迫しているという実態を招いているんだとうかがい、上手な医療との関わり方をバランス良くやらないといけないと思いましたね」と感想を。対するデーモン閣下は「かかりつけ医は普段から自分の身体のことを良く知ってくれていて相談できるし専門でなければ専門の医者を紹介してくれるメリットがあります。コロナ禍になってから他に気をつけなくてはいけないのに受診に距離を置く人が多いと思いますが、コロナ禍になっても冷静に他の病も見直していただければと思います」とかかりつけ医とコロナ禍でも受診する重要性を説いた。今年はこれまでにない新型コロナウイルスが発生。寒さも増して感染も拡大しているが、4月後半に新型コロナウイルスに感染した赤江は「この病気は人によって症状に差があります。病気の難しさ、人同士のコミュニケーションの取り方とかこの病気にどう向き合っていけばいいのかとても難しくて厄介な病気だと思いますね」と罹患者だからこその重みがある発言を。症状自体は中等症で37度5分の微熱が続いたそうだが、「私がかかった頃は4月頭だったので、保健所も逼迫している状態。かかりつけの耳鼻科に相談して保健所に連絡を取っていただきました。自分だけでなくかかりつけ医の方に尽力していただけたので心強かったです」とかかりつけ医に感謝しきりだった。
2020年11月17日《色々とご心配をおかけしましたが、このたび退院となりましたので、取り急ぎご報告いたします》5月6日、『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)で、パーソナリティを休業中の赤江珠緒アナ(45)のメッセージが紹介された。『報道ステーション』のチーフディレクターである夫に続き、赤江アナが新型コロナウイルス感染症を発症したのは4月15日のこと。当時、番組のリスナーに寄せた手記で、「わが家は3人家族で、親が共倒れになった場合の子供の面倒は誰がみるのかという問題があります」と、2歳になる愛娘のことを心配していた彼女だが、結局、4月25日から5月4日まで入院生活を送ることになった。自宅での家族3人の生活に戻った赤江アナに取材を申し込んだところ、メールで回答してくれた。――退院後は、どのような生活を送っていますか?「現在は、自宅でふつうの生活です。1カ月1歩も外に出ない闘病生活なので、体力が落ちてはいます」――コロナで入院して、あらためて気づいたことはありますか?「治療現場に人が近づけないので臨床医の先生の声があまり取材しきれていないように思いました」――お子さんにうつさないために、入院前はどのような対策を講じられたのでしょうか?「子供にうつさないような隔離は正直、2歳の子供相手にはできませんでした。ご飯も一緒、寝るのもお風呂も一緒、子供と2人だけの、超濃厚接触でした」赤江アナと同じように“自分が感染したら子供はどうなるのか?”、そんな不安を感じている人も多いのではないだろうか。高知大学名誉教授で感染制御に詳しい小川恭弘医師はこう語る。「家庭内での親子の隔離は非常に困難です。しかし祖父母などの高齢者や、心臓病・糖尿病などの持病のある人に預けることは絶対に避けていただきたいです。症状の軽重によりますが、親子で自宅内隔離を続ける、もしくは親子同室で入院することをおすすめします。中国の7万2千人以上の感染者データによれば、10歳未満の死亡者はゼロでした。ただ親御さんが感染した場合、PCR検査を受けられなくても、お子さんも『感染している』という前提で対応したほうがよいでしょう」また「のぞみクリニック」の筋野恵介院長にも自宅療養での注意点について聞いた。「いっしょに生活する場合は、マスクと手袋をしてお子さんと接してください。飛沫がかからないように、なるべく対面でしゃべらないように心がけてください。しかし空間をともにしていれば完全な予防は難しいのも現実です。お母さんであれば、わが子を感染させてしまうことが心配で仕方がないでしょうが、子供の死亡率が非常に低いことに望みをかけて、耐えるしかないと思います」確かに赤江アナのメッセージからも、わが子を感染の危険にさらさざるをえなかった“母の悲痛”が伝わってきた。「女性自身」2020年5月26日号 掲載
2020年05月15日2020年4月18日、フリーアナウンサーの赤江珠緒さんが新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の陽性反応が確認されたことが分かりました。赤江珠緒のPCR検査結果が出ましたので、ご報告致します。赤江珠緒本人は新型コロナウイルス「陽性」。娘は「陰性」でした。4月15日に発症。今のところ自宅で療養中です。念のため11日以降は家族揃って社会活動を一切止めておりました。回復してラジオに復帰しましたら、私どもの体験をお話できたらと思っております。赤江珠緒さんの新型コロナウィルス感染につきましてーより引用赤江さんは、同月16日に放送された、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で夫がコロナウイルスの陽性が確認されたことを発表していました。万が一のことを考えて準備をするべきこと赤江さんは同ラジオ番組内で、自身の経験を踏まえて事前に考えておいた方がよいことを6つに分けて紹介しました。1.2週間分の隔離生活の用意をしておく。2.家を少しでも片付けて、できるだけスペースを作っておく。3.必要なものを届けてくれる存在を確認。4.外出できないことを考えて置き薬を用意する。5.両親が陽性だった場合、子供の面倒は誰が見るのかを考える。6.PCR検査で陰性、回復が確認されてからの社会復帰についての世間の理解。赤江さんは1つ目で挙げた、隔離生活の用意については具体的に必要なものを紹介しました。2週間分の隔離生活の用意を、スーツケースなどにある程度まとめておく。発熱してからだと、慌てます。その中で意外に忘れがちな入院グッズは、サンダル、シャンプー、リンス、洗顔料、ドライヤー、冷却できるものもあれば、おすすめとのことです。夫は上記のものをすべて忘れていたので、Amazonで取り寄せたそうです。赤江珠緒たまむすびーより引用また、2歳の娘さんを持つ母でもある赤江さんは、子育ての不安も吐露しています。40度近い熱の上がり下がりの中でオムツを変えたり、具合が悪くなく遊び回りたい、まだ病気のことなど理解できない子供と同室ではたして療養できるのだろうか。赤江珠緒たまむすびーより引用解決策が見つからなかった赤江さんは、「夫と私の発症のピークがせめてずれることを願うばかりです」とコメント。また、コロナウイルスに対する理解について「コロナを忌み嫌うあまり、この病の本来の致死力以上の怖さを、この病に与えてしまってはいけないのでは」と心配の声を上げていました。【ネットの声】・これこそ報道の鏡!多くの人に知ってもらいたい。・とても大切なアドバイスだと思う。・素晴らしい。真似したいと思います。赤江さんのコロナウイルス感染が確認されましたが、おそらく夫が感染した時に準備していたことで、落ち着いて行動できたことでしょう。『備えあれば患いなし』と考えて、準備の大切さに改めで気づかされます。【お詫びと訂正2020年4月20日10時32分】記事中、「赤江珠緒さんが家族の感染前に備えていた」とありましたが誤りでした。訂正し、お詫び申し上げます。[文・構成/grape編集部]
2020年04月18日フリーアナウンサーの赤江珠緒が、11日に放送されたTBSラジオ『たまむすび』(毎週月~金曜13:00~)を病欠した。番組冒頭、水曜パートナーを務めるお笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉が「赤江珠緒さんが今日は体調不良ということで。声が出なくて、咳が止まらないということで」と説明し、「本人は来る気満々で、タクシーに乗り込もうとしたらしいんですけど、番組プロデューサーが『やめてください。逆に迷惑です』ということで、お帰りいただいたそうです」と報告した。赤江の代打として、13時台は前番組のパーソナリティを務めるジェーン・スーが、14時台は『金曜たまむすび』パーソナリティを務める外山惠理アナが出演した。ジェーン・スーは「赤江さん、聴いてますか? お願いだから寝てくださいね。あと、しゃべらないでくださいね。無理やり、乗り込んで来ないように(笑)」と呼びかけ、大吉も「メールを打とうとか、メッセージテーマの発表を待とうとか、やめてください。先に言います。読みませんからね。リスナーさんからのメール読みますので、あなたからのメールは読みません(笑)」と話していた。
2019年09月11日フリーアナウンサーの赤江珠緒が5日、TBSラジオの番組『赤江珠緒たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)で、女優の蒼井優と結婚した南海キャンディーズ・山里亮太について言及した。山里は、同番組の火曜日パートナーを務めている。番組冒頭、赤江は「ドラマチックプログラム。『たまむすび』はドラマチックプログラムと最近言ってましたけども、こんな筋書きありますか」と切り出すと、水曜日パートナーのお笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉は「みなさんも驚いた。そして我々も驚きましたよ」と語った。しかし赤江が「山里亮太さんが…」と言うと、大吉は「あ、そっちの話? もう1個の方かと思った。初公判の話かと…(笑)」と返答。5日は、同番組で木曜パーソナリティを務めていた、ピエール瀧こと瀧正則被告の初公判も東京地検で行われた。赤江は「だから言ったでしょ。ドラマチックプログラムって。いろいろありすぎて。"全部乗せ"はやめてくれっていう」と言い、「初公判で言うとね、その方から『山ちゃんにおめでとうって言っといて』って。アンタは裁判に集中しなさいよっていう」と明かした。4日夜、山里から電話で結婚報告をされたという赤江。お相手が蒼井だと伝えられた際の心境を「『は~~!?』って。そこから衝撃過ぎて。すさまじい衝撃でしたね」と振り返った。続けて「あの透明感抜群の蒼井優ちゃん? ちょっとお会いしたことあるんだけど、めちゃくちゃキュートでめちゃくちゃ良い子よって言ったら、『うん、知ってます』って(笑)。『ゴメン、そうだよね』って」と話していた。
2019年06月05日フリーアナウンサーの赤江珠緒が14日、TBSラジオの番組『赤江珠緒たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)で、テクノバンド・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧容疑者について言及した。コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された瀧容疑者は、同番組の木曜パートナーを務めていた。14日の放送では、月曜パートナーを務めるカンニング竹山が代役として出演。赤江は「リスナーの皆さんからたくさんメッセージをいただきまして。1,500通以上、瀧さんのことについて思いを語ってくださったメールが届いてます」と感謝した。また、昨日の放送で謝罪したことについて、「瀧さんのことを謝罪してるわけじゃなくて、それは瀧さんがしたことで、瀧さんが謝ることでね。私がリスナーさんに申し訳ないなと思ったのは、『たまむすび』という店だとしたら、朗らかな、どうでもいいバカっぽい話をお昼にお届けするっていうことをモットーにやってきたのに、来てくださったお客さんに、今日はその商品をお届けすることができないっていうことの申し訳なさでの謝罪だった」と説明した。さらに赤江が「これだけうちの店に迷惑をかけよって、いつかタダ働きをさせてもいいんじゃないんですか」と提案すると、竹山は「復帰してちゃんと謝らなきゃだめですから。今は順番がありますから、法律違反をやったから罰がある。まずはそれをやって、そして薬物は病気ですから、治しながら社会復帰しないと。徐々に働けるようになったら、働き出して…」と話した。続けて赤江が「その時にはタダで働かせよう。『たまむすび』のいろいろなことを」と再び提案すると、竹山は「本当にそうですよ。まずはリスナープレゼント、メール出しから」と同調していた。
2019年03月14日フリーアナウンサーの赤江珠緒が13日、TBSラジオの番組『赤江珠緒たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)で、テクノバンド・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧容疑者について語った。コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された瀧容疑者は、同番組の木曜パートナーを務めていた。番組冒頭、「嘘であってほしい、夢であってほしいと。でも現実です」と切り出した赤江は「何してんだ、なんでよ?っていうことを昨日の夜からいろんな人と会話しました」と語った。さらに「私が謝ることなのかというと、それが正解かどうか、筋かどうかも分からないんですけど、『瀧さんに代わって申し訳ありません』と番組のメインパーソナリティとしてまずお伝えしたいと思います」と涙声になりながら謝罪した。昨晩に番組プロデューサーから逮捕を知らされたといい、「ウソでしょと。『また電気グルーヴさん特有の悪ふざけなんじゃないの』という感じでと受け止めたかったんですけど、ご本人も認めてるとのことで、これは現実なんだ、受け止めなきゃいけないんだなと思った」と心境を告白。「毎週木曜日に瀧さんに会えて、本当にたわいのない話をして…」と話したところで言葉を詰まらせ、「容赦なくツッコんでくれて、すごく笑わせてくれて、番組も引っ張ってくれて。どれだけ助けてもらったか。私にとっては本当に、ラジオの中で恩人といっても過言じゃない人なので、そういう人に対してできることがないというのも悔しいです」と漏らした。続けて「パートナーとして、仕事仲間としてできることというのは、瀧さんの骨を拾うじゃないけど、仕事上のね。そういう覚悟をしなきゃいけないんだなと夜ずっと考えていた」という赤江。「本当にバカタレか、何やってるんだっていう感じなんですけど、瀧さんが思っている以上の厳しい現実が待っていると思います。致し方ないとはいえ、それが現実だと思います。ここからはちゃんと覚悟決めて、向き合って欲しい」と思いを明かした。また、番組パートナーの博多華丸・大吉の博多大吉は「赤江さんさ、そうやって1人で背負わなくてもいいですよ。赤江さんが悪いことではないし、1人じゃないですし。僕らもいるし、スタッフさんもいるし、たくさんのリスナーさんが応援してくれていますから。1人であまり抱え込まないでくださいね」と赤江を気遣っていた。
2019年03月13日TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』(毎週月〜木・午後1時〜)のパーソナリティを務めるフリーアナウンサー・赤江珠緒さん(43)。100期以上連続で、聴取率1位を独走中のTBSラジオのなかでも、『たまむすび』は高聴取率ランキングの常連。『スーパーモーニング』や『モーニングバード』(各テレビ朝日系)で朝の顔だった赤江さんが、この看板番組を任されたのは’12年4月のことだった。以来、5年間パーソナリティを務めたが、昨年出産のために降板。今年4月、復帰している。赤江さんは、’75年1月9日、兵庫県明石市に生まれた。「やんちゃで、いらんことばっかりする子でしたね。2歳上に姉、4学年下に弟がいますが、私がいちばん怒られている感じでした」銀行員の父(71)と専業主婦の母(70)の教育は、厳しかった。「両親は男の子が欲しかったようで、最初に父が買ってくれたのはグローブです。女の子扱いをせず、一人の人間として教育するという方針でした。小学校1年の姉が『泳げない』と言ったときは、山奥のプールに放り込んだりして。私も『汚ないなぁ』と思いつつ放り込まれて、見ればアメンボが浮いていて……」両親の少し古風なスパルタ教育も、彼女のなかでは懐かしく温かい記憶として残っている。「あんたが一人でも生きていけるように、怒るんや」そんな両親の言葉を、赤江さんは素直に受け止め、両親の愛情を全身で感じながら育っていった。読書が好きで、国語の朗読ではいつも褒められた。4年生のとき、違う学年の先生から、道徳の授業の資料を作るので朗読してほしいと頼まれ、ご褒美に高級クッキーをもらったこともある。このとき母が、「アナウンサーという話す仕事があるんだよ」と教えてくれたことが、アナウンサーを志した原点だ。転校が多かったことも、アナウンサーへの憧れを強めた。「うちは転勤族で、1歳半で高知へ転居し、高知で2回、西宮、明石と転勤が続いて……。転校で、友人たちとの縁が切れてしまう。でも、テレビに出れば、途切れた人間関係がまたつながるのではないかという思いもあって……」神戸女学院大学時代、元NHKアナウンサー・生田博巳さん(故人)が主宰する「生田教室」の門をたたいた。目指したのは、インタビューができるアナウンサーだ。「戦前生まれの生田先生は、めちゃくちゃ厳しい人でした。皆泣かされてやめていったりするなかで、私は一度も怖いと思わなかった。怒られ慣れしていたんです。怒られることのありがたさを、幼少時からすり込まれてましたから」その登竜門を乗り越え、就職試験はテレビ局3社を受け、ABC(朝日放送)に合格した。面接の自己紹介で、赤江さんはこんなネタを披露した。「大学時代、金さんという方とお付き合いしていたけれど、結婚したらマズいなと思って」結婚すれば“金珠緒”……。「下ネタ的な話をしたらドッと大受けしたんです」’97年、アナウンサーとして採用され、スポーツ担当となった。入社3年目で、甲子園の実況デビュー。同局の女性では2人目のことだった。入社7年目で夕方のニュースを担当し、半年後には系列のテレビ朝日に出向。『スーパーモーニング』で朝の顔になった。とんとん拍子でステップアップした彼女が揺れ始めたのは、出向が3年続いたころだった。「当時、32〜33歳。仕事ばかりしていていいのかという思いに、結婚、出産のタイミングを考える時期が重なって、悩みどきでした」’06年、『スーパーモーニング』を降板し、一度、ABCに戻ったが、半年後には両局合同の『サンデープロジェクト』に参加することになり、週1で大阪から東京に通う生活が始まる。「当時、東京の方(現夫)と交際していて『結婚しようか』という話になっていきまして」赤江さんは退社を決めた。ところが、「退社」を伝え聞いたテレビ朝日から再び、「フリーで、うちに来ない?」と連絡が。ABCを’07年3月末で退社すると、4月からは、フリーとして『スーパーモーニング』に復帰することになったのだ。「そこでオファーがなければ、完全に辞めていましたね。一度は寿退社でいいかと思いましたから」’08年11月、33歳で結婚。’11年、『スーパーモーニング』が終了すると、後番組の『情報満載ライブショーモーニングバード!』で羽鳥慎一アナとともにメインキャスターとなる。TBSラジオから声がかかったのはその翌年のことだ。それから4年、テレビとラジオ掛け持ちで担当し、30代は瞬く間に過ぎていった。「子どものことは、結婚したころに、いちばん考えていました。35歳までに欲しいという意識がすごくあったんですが、追われるように仕事の時期が続いて……」人気、実力とともにアナウンサーとして、まさに旬の30代。気がつけば39歳になっていた。「ここで一度、真剣に妊娠・出産と向き合おうと思いました。ただ、妊活は1年だけと、自分のなかで区切りをつけていたんです」’15年9月、『モーニングバード』を降板した赤江さんは、不妊治療に通い始めた。妊活を初めて1年が過ぎ、諦めかけた’16年11月、妊娠が判明。’17年4月、『たまむすび』を降板して産休に入ると、同年7月27日、待望の女の子が生まれた。出産で『たまむすび』を降りたときは、仕事を辞める覚悟だった。しかし、TBSラジオ側は、「産んでみて、お子さんの状況をみてから考えませんか?」と完全降板を保留。「これは私の想定外のことで、望外の喜びでした」スタジオに、もう自分の居場所はないと思っていた。でもリスナーは、現場は、赤江珠緒という人間を待っていた。「ワクワク楽しみながら仕事をすることで、子どもにも『生きることは大変だけど、いいことあるよ。楽しいよ』と、愉快に生きてるさまを見せたいなと思っています」
2018年09月22日相手の気持ちをつかむノウハウを、 現場で活躍する赤江珠緒さんが公開。彼女のトークの心得、そしてさらなる課題とは?会話術の講師・鹿島しのぶさんのアドバイスとともにご紹介します。春から1年ぶりにトーク&バラエティ番組『たまむすび』に復帰した赤江珠緒さん。毎日生放送で、カンニング竹山さんや博多大吉さん、ピエール瀧さんなどキャラの濃い人たちと楽しいトークを繰り広げている。「関西人の血なのかもしれませんが、人といるときに間が空くことがずっと怖かったんです。でも、20年くらいやってきた仕事を1年休み、客観的に自分を見たり、さまざまなトーク番組を見たり聴いたりして、最近は“間ができたらできたでいい”と開き直るくらいでいいのかな、と思うようになりました。間を取って、人の話を受けてからきちんと考えを返す、私には、このスキルが圧倒的に足りないと感じたことも大きいです。そうして自分を俯瞰したことで“失敗してもいい”と覚悟が決められたし、そうならないよう、普段から人の話を聞こうと意識をしたり、自分にできることを考えて実践もしています」さらに腕を磨いた赤江さんのコミュニケーション術を伝授します。たわいない話題のときこそ、気持ちを込める。もともと好奇心が強いからか、知らない人と話すのも嫌いじゃないほう。人と同じ空間にいてシーンとしているほうが耐えられなくなってしまい、温泉で一緒になった人にも「寒いですね~」と話しかけることも。でも、ある番組のMCを任されたとき、自分の仕事にいっぱいいっぱいで余裕がなくて、世間話をして挨拶したつもりが、後からゲストの方に「最初すごくよそよそしかった」と言われたことがあって。軽い話のときこそ、ちゃんと相手と向き合って心を込めてしないと、悪い印象を与えたり、かえって逆効果になってしまうんだなと学びました。【解説】いろいろな人に自分から話しかけること自体は、とても素晴らしいと思います。ただ、人それぞれ心地のいい距離感は違うもの。実践するときは相手に質問ばかりを投げかけたり、深く話し込まないよう注意を。たわいもない話や、自分のことをテーマにしてみましょう。(会話術の講師・鹿島しのぶさん)初対面の相手には、身だしなみだけは注意。子供の頃、親が転勤族で転校が多かったこともあり、新天地にポンと放り込まれることには耐性があると思っています。また、アナウンサーという仕事柄、ほぼ毎日、新しい人に出会っているので、“初対面だから”“普段から会っている人だからこうしよう”と、意識して接し方を変えたりすることはないですね。ただ、第一印象は大事にしています。やっぱり、清潔感がある人のほうが素敵だし、話しかけられたときに相手が嫌な気持ちにならないと思うんです。本当に最低限のことですが、小汚くならないよう身だしなみには注意をしています。【解説】清潔感は印象をアップするために、とても大切なものです。なかでも髪型は、イメージを左右する場所。おじぎをしたときに顔にかからないようにしたり、髪に手をやる仕草は控えましょう。また、手元も見られるパーツ。ネイルは話題のきっかけになることもあるので、TPOに合う範囲で塗ってみて。(鹿島さん)沈黙を受け止め、勇気を出して間を作る。実践しているというより今の目標としているのが、間に耐えられるようになることです。これまでは相手の反応が返ってこないと不安になり、畳み掛けるように話しかけていたのですが、それでは相手が話してくださったことを消化できていないと気づきました。特にトーク番組では、相手が話したことや見せてくれたものと同じだけ自分も返さないといけない、50対50の関係でいないとダメだと思っていたので、まだまだ浅いなと…。静かな間を取り、人の話をきちんと受け止めることが“話を聞く”ということだし、大人のふるまいだと気づきました。【解説】間はみんなが怖いと思っているものですが、確かに大切なものでもあります。相手を惹き付けるためにも使えるし、相手に考える時間を与えることにもなるので怖がりすぎないで。相手の表情や様子を見て、答えに困っているなと感じたら、ほかの角度から質問を投げかけるなど工夫をしてみましょう。(鹿島さん)苦手な相手も、一冊の本だと思ってみる。人と一緒にいると、“この人ってどんな人だろう”と興味がわきます。何十年も生きているといろいろなことがあっただろうし、まるで一冊の本のようだなと思うんです。電車に乗っていて暇なとき、鞄に本があったら手に取るのと同じ好奇心や野次馬根性で、相手のことを根掘り葉掘り聞くと、意外に面白い方向に転がることも多いですよ。相手も、自分に興味がある人に対して嫌な気持ちはしないでしょうし。もちろん、本を開いたけど興味を持てなかったこともあります。でも、そんな自分も後で振り返れば面白いので、それはそれでいいと思うんです。【解説】“相手を本だと思う”というのは、素敵な表現だと感じました。誰かに興味を持たれることを嬉しく感じる人は多いので、相手に関心があるということをアピールするのは、コミュニケーションでは大事です。質問を投げかけて相手が言い淀んだら、自分のことを話して、会話を広げていきましょう。(鹿島さん)あかえ・たまお1975年生まれ。フリーアナウンサーとしてTVやラジオを中心に活躍。1年の産休&育休を経て『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)に出演中。鹿島しのぶさん披露宴などイベントの司会者育成を行う総合会話術仟言流を運営。プロ司会者としても活動。『「また会いたい」と思われる人』(三笠書房)など著書多数。※『anan』2018年4月25日号より。写真・塚田亮平スタイリスト・田中智美取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2018年04月21日フリーアナウンサーの赤江珠緒が、11日に行われたTBSラジオ『たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)・『アフター6ジャンクション』(毎週月曜~金曜 18:00~)の合同記者会見に出席した。赤江の他に『たまむすび』からお笑いコンビ・浅草キッドの玉袋筋太郎とTBSアナウンサーの外山惠理が、『アフター6ジャンクション』からはヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸も出席した。赤江は12年からスタートした『たまむすび』の月~木パーソナリティを務めていたが、第1子を妊娠したことで昨年3月の放送をもって産休入り。2日放送の同番組より産休から復帰した。復帰してからの感想を問われた赤江は、「うちのスタッフが大谷君の2刀流と、育児と仕事との2刀流とでかけて喋れと(笑)。そういう無茶をやらそうとする容赦ないスタッフは、1年休んで戻ってきても変わらずです。お母さんになってちょっと労わってもらえるかなと思っていたんですが、まったくないです」と苦笑いで明かす。さらに「1年間休んだかな。夢だったのかなという状況です」と話した。また復帰を実感したのは、火曜パートナーの南海キャンディーズ・山里亮太の悪口だったといい、「山里さんが放送前に、番組では一切使えない悪口を言っているんです。昨日も『赤江さん、聞かせたい悪口が3つあるけど、どれからする?』という感じだったので、それで帰ってきたなと思いました」と笑顔を見せた。またTBSラジオといえば、100期連続で「個人聴取率単独首位」を獲得中。そのことについて問われた赤江は、「TBSは無敵です」と力強く言い切ったのち、「なんとなく流れで言っちゃった、なんの根拠もなく」と苦笑いしていた。
2018年04月12日フリーアナウンサーの赤江珠緒が1年間の産休から復帰した、2日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ 毎週月~金曜13:00~)が、radikoストリーム数で圧倒的なシェアを獲得し、同時間帯1位となった。(radiko.jp 関東1都6県ストリーム数)。番組平均(13:00~15:30)は21.6%を記録し、赤江が出産時の「陣痛の痛み」について語ったオープニングトークでは瞬間最高(13:11)となる23.1%を記録した。赤江は12年からスタートした『たまむすび』の月~木パーソナリティを務めていたが、第1子を妊娠したことで昨年3月の放送をもって産休に入っていた。
2018年04月03日東京・世田谷区内の住宅地を、茶のコートに帽子とマスクという格好で、犬を2匹、散歩させる女性がいた。さとう珠緒(44)だ。 勝訴で終わったものの前の所属事務所から裁判を起こされるなど、この数年トラブルに苦しめられてきた彼女。13年に報じられたお笑い芸人の森一弥(43)との熱愛も、その翌年にさとう自身がマスコミに破局を宣言した。その後の本誌の直撃にも「(恋人とかは)全然。私ももうババアなんで(笑)。そんなに欲張りません」と自虐的に答えていたが――。 「いや、じつは彼女と森くんは別れてませんよ。それどころか、すでに同棲中で“事実婚”状態と聞いています」(芸能プロ関係者) その言葉どおり、さとうの自宅マンションから仕事に向かう森が姿を見せたのは、その1時間ほど後のこと。 もともと『エネルギー』というお笑いコンビを組んで活躍していた森だが、昨年3月に解散。現在はピン芸人として活動している。高校時代、レスリングの都大会で優勝した経験のある“肉体派芸人”の森は、がっちりした体格。俳優業に力を入れ、3月末からの舞台『凪のバッキャロー!』の稽古に向かうところのようだ。 いったい、あの“破局宣言”は何だったのか――。 「彼女はいくつになってもアイドル。ファンも男性がほとんどですから、仕事上のことを考えて“破局”と公表したそうです。森さんも彼女の仕事のためならと否定しませんでした」(前出・芸能プロ関係者) さとうのマンションから出てきた森を直撃した。 ――さとうさんとの熱愛は続いておられたんですね。 「はははー(笑)。何とも言えないですよ」 森はそう濁して、照れ笑い。 ――このマンションから稽古場に行くということは、同棲されているんですよね? 「まあ、そうですね、その……。相手があることなんで、ちゃんとしたことが言えないんです。すみません!」 ――そんな隠されなくても。 「いやー、たしかにそうなんですが……。お時間を取らせてしまって、すみません」 そう言うと、深々とお辞儀をして駅方面へ消えて行った。 森の所属事務所は「プライベートは本人に任せています」と回答。さとうの所属事務所は「何人かいるボーイフレンドに、犬の世話を頼むことがあり、森さんもたまたま家に遊びに来ていたようです。同棲はありません」と答えた。 誠実な彼氏をゲットして、「ぷんぷん!」どころか「るんるん♪」な毎日を送っているようだ――。
2017年03月14日モデルのダレノガレ明美、タレントのさとう珠緒ら女性芸能人たちが、きょう1日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『幸せ追求バラエティ 金曜日の聞きたい女たち』(毎週金曜19:00~19:57)に出演し、"恋愛失敗エピソード"を告白していく。今回の放送は以前、華原朋美が「恋人にパンツまではかせる」、ダレノガレ明美が「意中の男性に100回電話をかけ、告白を迫った」と恋愛失敗エピソードを告白して話題となった「ワケあり女大集合スペシャル」の第2弾。LINAは「グループで最初に結婚するはずだった」と負け惜しみを言いながら、激しい嫉妬心のエピソードを明かす。また、元祖・ぶりっ子キャラのさとう珠緒が告白した元カレとの修羅場には、一同がドン引き。手島優が犯した元カレへの奇行には、スタジオが恐怖に包まれる。そして、ダレノガレは、前回の"100回電話"を超える、恐怖の束縛エピソードを披露。さらに、先日週刊誌にスクープされた熱愛に関しても言及する。
2016年07月01日7月18日(土)から東京スカイツリータウンで開催される「大昆虫展」。開幕を翌日に控えた17日、同展の応援大使に就任した哀川翔、赤江珠緒が会見に登場した。大のカブトムシ好きで知られ、体長88ミリというギネス級のカブトムシを育てて話題にもなった哀川。「大人になってカブトムシを飼い始めて14年、めでたくギネス級の記録を出すことができた。でも、記録は狙うものじゃない。大事なのは愛情を持って育てることだと実感した」と喜びを口したが、「えさやりだけで2時間ぐらいかかる。部屋にこもっていると、怪しまれて見に来られるのが困る」と苦笑い。そんな哀川に「時間の流れ方が違うんですよね」とうなずく赤江。彼女も大の虫好きなのだという。「軒下にダンゴムシを集めて、ひっくりかえしては、どれが一番最初に起き上がるかで遊んでいる子供でした。おもちゃとは違う動きが面白くて」と楽しげに話していた。当日は“世界最大のチケット”も披露。現在認定されている、カナダで作られた世界最大サイズのチケットを上回る、縦140.8×横59.2センチの巨大チケットの登場に、哀川もびっくり。「最高ですね。オレ、1枚買います」とノリノリだった。「大昆虫展」では世界のクワガタや世界文化遺産に登録された富士山の絶滅危惧昆虫など15,000点を超える標本を展示。見どころは子どもたちに大人気の「ふれあいジャングル」。大人も入ることができる大型虫かご(3.78m×14.4m)の中に昆虫が住む森を再現。生きたカブトムシ約200匹が放たれ、子どもたちは自由に触って観察することができる。「国際土壌年2015記念『大昆虫展』in 東京スカイツリータウン」は7月18日(土)から8月25日(火)まで。なお、同展と書店の連動キャンペーン「書店でシールを集めて『大昆虫展』に行こう!」が現在実施中。ぴあと出版取次大手のトーハンとで企画したもので、首都圏にあるキャンペーン参加の約100書店で児童書を購入された方に「大昆虫展」入場割引券付きの「虫捕りシール台紙」を配布。台紙にシールを集めて「大昆虫展」の会場に持参すると、先着1000名様にプレゼントを進呈。■書店でシールを集めて『大昆虫展』に行こう!期間:2015年7月10日(金)~8月25日(火)※但し、各店舗で台紙・シールがなくなり次第終了内容:1.児童書を購入されたお客様に割引券付きシール台紙を配布2.以降、本企画参加書店への来店ごとにシールを配布3.シール3枚を台紙に貼って「大昆虫展」会場に持参するとプレゼントを進呈(先着1,000名様)*詳細、参加書店のリストはオフィシャルサイト()を参照
2015年07月17日※画像は、さとう珠緒オフィシャルブログ 『珠緒のおひまなら見てよね』より旬の野菜をおいしく飲むスムージー女優でタレントのさとう珠緒さんが、オフィシャルブログで「スムージー」と題して、カラースムージーカフェ「サミーズ」を紹介している。「サミーズ」は、新鮮な野菜でオーダーを受けてからスムージーを作り始める話題のカフェだ。スムージーは、凍った野菜や果物を使ったシャーベット状の飲み物。クラッシュドアイスを使ったフローズンなどもあるが、スムージーは素材自体を凍らせてミキサーで混ぜて作る。素材をそのまま使いジュースを作る時と、感触や味が変わる為、ジュースとは違う楽しみが出来る。野菜不足の時には、食べ物も飲み物もおいしい野菜でさとう珠緒さんが今回飲んだのは、柿のスムージー。このように旬の素材を使う事が出来るのもスムージーの良いところだ。柿は、栄養価が高く、ビタミンCも豊富。「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、柿は健康食材として優れているが、美容の効果も高そうだ。カラースムージーカフェ「サミーズ」では、スムージーの他にもえびアボガドサンドや野菜たっぷりのタコライスなどフードメニューもある。それらも新鮮野菜をたっぷり使った美容にも健康にも良さそうなものばかりだ。ちょっと野菜不足の時には、利用してみたいカフェだ。【参考リンク】▼カラースムージーカフェ「サミーズ」▼さとう珠緒オフィシャルブログ 『珠緒のおひまなら見てよね』
2013年12月10日※画像は、さとう珠緒のオフィシャルブログ「珠緒のお暇なら見てよね」より今年話題の冷えとり靴下タレントで女優のさとう珠緒さんが、オフィシャルブログで『重ねてあったか!冷えとり靴下BOOK』を紹介している。冬が近づき、寒くなってくると、手足の冷えが気になる人も多いだろう。さとう玉緒さんは、1年中手足の冷えが気になっているそうだ。この冷えとり用の靴下は、今話題の健康法で、靴下を重ねばきして足元を温め、冷えをとる。靴下を専門に扱うメーカーのみならず、雑貨メーカーや衣料品メーカーも取り扱いを始めている。靴下の重ねばきに関する本も数多く販売され、その注目の高さを物語っている。足元を温めて、身体の温度を上げよう頭寒足熱という言葉があるが、足元を温める事で身体の体温の調整をはかるというのだ。元々身体の中で一番下にある足は、血液の循環が悪くなり、冷えてしまう事が多い。足の指先を触ると、他の肌よりも冷たく感じるだろう。そこで、足元を温める事で、足の指先まで血液の循環を良くしよう、という事だ。人は平熱が上がると、病気にもなりづらく、痩せやすくなると言われている。足元を温める事は、上半身と下半身の体温の差をなくし、身体全体を温める事にもなる。絹と綿を交互に重ねばき、絹の5本足ソックスをはく、など色々なやり方が話題となっている。自分にあった重ね履きを見つけて、この冬は暖かくすごしたい。【参考リンク】▼さとう珠緒のオフィシャルブログ「珠緒のお暇なら見てよね」▼『重ねてあったか!冷えとり靴下BOOK』
2013年11月19日