銀座 蔦屋書店では、クリスマスフェア「Joy of Sharing」を2023年11月3日(金)から12月25日(月)までの期間限定で開催する。銀座 蔦屋書店の2023年クリスマスフェアクリスマスフェア「Joy of Sharing」では、銀座 蔦屋書店の店内にアーティストの個展や人気キャラクターのクリスマス限定ストアなどが登場。心ときめくアート作品や、大切な人への贈り物にぴったりなギフトアイテムが集結する。イベントは通期・前期・後期に分かれ、30以上もの企画を開催予定。本記事ではその一部を紹介してゆく。<通期>ムーミン&ミッフィーグッズが揃う限定ストア前期・後期に渡って開催されるのが、絵本の世界で多くの人に愛される2作品、トーベ・ヤンソン作「ムーミン」とディック・ブルーナ作「ミッフィー」にフォーカスしたフェア。それぞれの作者とキャラクターに関連する書籍やグッズが一堂に会する。天野タケルの個展「Wish upon a star」ポップアートとクラシックな美術を融合した “NEWART”という独自の表現方法で作品を発表する天野タケル。銀座 蔦屋書店では「Wish upon a star(=星に願いを)」と題し、夢や願い、憧れなど、愛すべき人々のひそかな願いを優しく叶える夜空をテーマに作品を制作する。<前期>4人の作家による“花咲く”陶器フェア前期開催の「花咲く冬の陶器フェア」は、植物や動物をモチーフにした陶器作品を制作している4名のアーティストによる作品を紹介。手描きによる優しげな草花が印象的なつちやまりの食器類、取っ手に花が添えられた伊藤三智のマグカップ、クリスマスのギフトから着想した三浦千穂の陶器作品など、多種多様な作品が所狭しと並ぶ。フランス発“現代建築”モチーフの雑貨フランスの建築事務所がプロデュースするブランド「サンクポワン(Cinqpoints)」の期間限定ストアには、“現代建築”をモチーフにした遊び心あふれるステーショナリーや玩具、雑貨がラインナップする。<後期>「オサム グッズ」のファッション雑貨後期からは、イラストレーター・原田治が生み出した「オサム グッズ(OSAMU GOODS)」が登場。カラフルでポップなステーショナリーや食器など、日常使いにオススメな雑貨をはじめ、バッグなどのファッション雑貨を取り揃える。欧風雑貨が揃う「ヨーロッパのクリスマスマーケット」2023年で3度目の開催となる毎年人気の「ヨーロッパのクリスマスマーケット」。ドイツ&チェコで見つけた可愛らしいオーナメントや、アクセサリー、おもちゃ、紙雑貨など、クリスマスの飾り付けやギフトにぴったりな品々が並ぶ。日本初、黒山 キャシー・ラムの原画展香港・台湾を拠点に活動するアーティスト、黒山 キャシー・ラム(Kathy Lam)の作品展「The Cup Cats」。日本では初めての原画作品展で、脱力感のある“猫”を描いた新作アート約10点の展示や、最新のZINE・ポスター・カレンダーといったグッズは必見だ。ヴィンテージジュエリー&クリスマスの玩具もその他、イギリスを中心にヨーロッパから買い付けたヴィンテージジュエリーを取り揃える「CHIROL VINTAGE」や、“Wearable Toy(=装うことができるおもちゃ)”を制作するユニット「BIOTOPE」のストアが展開される。その他の企画内容も順次公開予定のため、あわせてチェックしてみて。【詳細】銀座 蔦屋書店 クリスマスフェア「Joy of Sharing」開催期間:2023年11月3日(金)~12月25日(月)※前期 11月3日(金)~11月26日(日)、後期 11月28日(火)~12月25日(月)※11月26日(日)、27日(月)は企画の切り替えを実施。※企画により開催期間が異なる。営業時間:10:30~21:00会場:銀座 蔦屋書店(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F)、オンラインストア※一部店頭のみで販売のアイテムもある。■開催フェア一覧<前期>・192作品展「curl up」・たなかみさき作品展「出力」・冬を纏うテーブルウェア・Studio EnjuのBOOKEND展・Joy of Sharing with… ※通期開催・ドラえもん新作版画展2023・MOOMINとmiffy ※通期開催・POPCORN PARTY with The TOMODACHI!・wanisouma POP-UP STORE at GINZA TSUTAYA BOOKS・Play with Architecture!・クリスマスに贈りたい世界の美しいpop-up絵本 ※通期開催・花咲く冬の陶器フェア・maitoparta HAPPY CHRISTMAS STORE・Foundrymews Christmas Market ※通期開催・bpbp POP UP SHOP -心温まる冬の贈りもの- ※通期開催・天野タケル「Wish upon a star」 ※通期開催・Cat’s issue CALENDAR FAIR<後期>・原田治「OSAMU GOODS STORE」・黒山 キャシー・ラム 原画展「The Cup Cats」・ねこ助作品展「OrnamentDoll」・CHIROL VINTAGE「Illminate」・PieniSieni「museo」・Enjoy with your cameras・「Happy Holidays!」MASAKI 水没ジオラマ展・BIOTOPE「GREETING」・佐々木響子「色漆の煌めき」・KIPPU・KAORU「和の風感じるクリスマス」・en.glassdesign「移ろいゆく景色-色彩を纏う-」・Biscut「ヨーロッパのクリスマスマーケット」・はいいろオオカミ+花屋 西別府商店「Twinkling plants in a white」・SIVELIA 王之玉 中田愛美里 作品展・LOTTA 作品展「Socks the Ghost cat」・山田耕太郎 作品展・MUYU MUFU (No sorrow, no wind・佐野藍彫刻展※企画内容は上記から変更になる可能性がある。※企画により開催期間が異なる。【問い合わせ先】銀座 蔦屋書店TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2023年10月26日柏の葉 蔦屋書店・九大伊都 蔦屋書店にて10月31日より数量限定・期間限定販売香水の企画製造販売を行う有限会社ルズ(所在地:東京都品川区、代表取締役:天田 徹)が企画製造販売する香水ブランド「Fatalite(ファタリテ)」が、2023年10月31日より発売されます。すでに決定しているオンラインストアLUZ-Storeでの販売に加え、柏の葉 蔦屋書店・九大伊都 蔦屋書店、Lil’wagon下北沢店でも発売することが決定しました。店頭で実際に香りをお試しいただくことができます。Fataliteは、誰かから見られた自分を装うのではなく、「自分の武器は自分で決める。」というコンセプトのもと、情報過多な日常生活の中にトキメキをもたらし、自分らしさ・個を大切にするZ世代や、自分の世界観を持つ人々の気持ちに寄り添うブランドです。※「Fatalite」正式表記は“e”の上に「’」(アキュートアクセント)Fatalite(ファタリテ)についてブランドコンセプト自分の武器は自分で決める。香り/ボトル/ボックスで完成する一つの物語我慢ばかりが増えた時代の中で忘れていた、貴方が本当に望むトキメキを提案します。運命を狂わす程の魔性性を秘めた香りを貴方の物語の一頁に。商品情報・ファタリテオードパルファン酒池肉林・ファタリテオードパルファン早熟の君容量:各50mL価格:各13,200円(税込)FataliteブランドサイトFatalité ブランドサイト : 取扱店舗拡大!柏の葉 蔦屋書店・九大伊都 蔦屋書店などでの発売が決定取扱店舗(いずれの店舗も2023年10月31日発売)オンラインストアLUZ-Storeオンラインストア LUZ-Store : Fataliteの企画製造販売を行うメーカー、ルズが運営するオンラインストア。Fataliteの商品の他、LUZ-Store限定で、オリジナルギフトラッピングも同時発売予定です。【数量限定&期間限定販売】柏の葉 蔦屋書店・九大伊都 蔦屋書店取扱店舗として、柏の葉 蔦屋書店・九大伊都 蔦屋書店が追加となりました。店頭で実際に香りを試したい方はぜひ店舗までお越しください。同店では2024年1月31日までの期間限定・数量限定での販売となります。※在庫がなくなった場合、取扱終了日が前倒しになります。※営業状況・在庫状況等は店舗までお問い合わせください。◆柏の葉 蔦屋書店〒277-0871 千葉県柏市若柴227-1◆九大伊都 蔦屋書店〒819-0388 福岡県福岡市西区九大新町5番1いとLab+Lil’wagon 下北沢店和の香りをテーマにしたフレグランスJ-Scent、アートと石鹸を融合したkahogo.soap(カホゴソープ)の直営店です。下北沢駅から徒歩2分の便利な立地。Fatalite商品の他、ルズのオリジナルブランドJ-Scent(ジェイセント)全種類も取り揃えています。〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-12-2(下北沢駅南口から徒歩2分)営業時間:12時〜20時(毎週月曜定休)※営業状況・在庫状況等は店舗までお問い合わせください。Fatalite「酒池肉林」「早熟の君」の香りについてファタリテオードパルファン酒池肉林フィグの溶け込むような甘さから恍惚と夢見心地になるような可憐な花々の香りが次々と花開き、透き通る女性の肌へ噎せ返るほどに仕込まれた白粉を思わせるパウダリーノートが、怪しくも翻弄されずにはいられない魔性性を感じさせる。理性をも崩落させるような、ひと時の甘く煌びやかな宴を想起させる香りです。トップノート:レモン、リーフグリーン、フィグミドルノート:ジャスミン、ローズ、ミューゲ、ピオニー、フリージアラストノート:ムスク、パチョリ、パウダリーノートファタリテオードパルファン早熟の君アルデヒドの効いたフレッシュなリーフグリーンの香り立ちが、一瞬で儚い少年期のような脆さを思わせ、スズラン・ジャスミン・リラのクラシカルなフローラルブーケが花開く。次第に甘さを帯びたムスクが重く続き、自分だけの少年が、次第に手が届かない存在へと成長してしまうような悲しさを感じさせる。繊細な器の中には抱えきれないほどに秘めた、老練さを感じさせる香りです。トップノート:ベルガモット、レモン、カルダモン、ネロリ、リーフグリーン、イランイランミドルノート:ミューゲ、ジャスミン、ローズ、ライラック、ヘリオトロープ、シクラメン、ヒヤシンス、オーキッドラストノート:グアイアックウッド、サンダルウッド、ベンゾイン、ムスク世界観に引き込まれるようなデザインとイメージビジュアルイラストレーターまくらくらま氏によるロゴ・パッケージ・ボトルデザインロゴ・パッケージ・ラベルなどのデザインは、まくらくらま氏によるもの。Fataliteが目指す世界観・カルチャーへの造詣が深く、Fataliteのターゲット層に向けた作品作りで知名度が非常に高いイラストレーターです。打ち合わせを繰り返し、完成度を追求したアートワークやデザインはもちろん、2種の香水それぞれに最適な資材選びを行い、Fataliteが目指している表現に妥協しないものづくりを行いました。ブランドの世界観に引き込まれるようなデザインで、香水ファンのみならず、イラスト、漫画、ファッションに興味があるユーザー層からの注目が集まっています。香りのイメージモデルには中村里砂氏・吉井添氏を起用「酒池肉林」の香りのイメージモデルには中村里砂氏、「早熟の君」の香りのイメージモデルには吉井添氏を起用しています。香り創りのモチーフとなった人物やテーマを現代風に解釈した、耽美的なイメージビジュアルとなっています。会社概要商号:有限会社ルズ代表者:代表取締役天田 徹本社:〒141-0031東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル12階支社:<ロサンゼルス>LUZ Fragrance Co., Ltd240 Walnut Ave. #2 Arcadia, CA 91007 USA<イタリア>LUZ Fragrance Italy S.r.l.Vicolo San Michele 15, 21100 Varese ITALY設立:2001年6月事業内容:・自社ブランド香水の企画製造販売・香り製品のOEM製造・オンラインストア 香り専門店「LUZ-Store ルズストア」の運営Fataliteブランドサイト : オンラインストア LUZ-Store : X(旧 Twitter) : Instagram : YouTube : 企業公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月25日2023年9月16日~17日の2日間、梅田 蔦屋書店にて「J-Scent 香りの体験会」を開催しました。「蔦屋書店 感謝祭 ~私らしく、彩る。~」期間中の店舗で、9月8日に先行発売したJ-Scent『木漏れ日と魔女』セットを含む、J-Scentの香りをたくさんの方にお試しいいただきました。展開の様子開催概要2023年9月16日~17日両日 12:00~18:00梅田 蔦屋書店 アトリウム側エレベーター前平台最新作「陽茉莉」の香りについて最新作の限定商品J-Scent『木漏れ日と魔女』セット内「陽茉莉」の香りは、性別を問わず高い評価をいただけました。「陽茉莉」の香りが漂う体験会会場周辺から、「良い香りがする……どの香りですか?」と、香りにつられてお越しいただく方もいらっしゃるほど。男女問わずたくさんの方が立ち寄ってくださり、陽茉莉の香りについてご感想を伺うと、「すごく香り!」「男性でも違和感なく使えそう。」というお声もありました。J-Scent『木漏れ日と魔女』セット展開の様子他にも、「"小説から生まれた香り"というコンセプトが面白い!」「この香りを試しに来ました!」「ブック型パッケージがかわいい!」というコメントもいただけました。特に人気が高かった香り「恋雨」10代、20代の方からの印象が良かったように思います。香りを試していただくと、お客様の表情がパッと明るくなるのが印象的でした。「花見酒」恋雨と迷って決定される方が多い印象でした。ライトな使いごこちの香りなので、"日常的に使えそう。"という印象を持っていただけたように思います。「力士」30代以上の方や、普段から香水を使用されている方からの人気が高かった印象です。初めて「力士」の香りを試して、複数お求めいただく方もいらっしゃいました。「力士」というネーミングはインパクトがありますが、お相撲さんが髷(まげ)を結う時に使用する"びんつけ油"をイメージした、お香のような香りを気に入ってくださる方が多数いらっしゃいました。ほかには、「和肌」をすでにお持ちの方や、SNSなどを見て「ラムネ」「入道雲」の香りが気になっていた…!とおっしゃる方など、J-Scentをすでにご存知の方も多くいらっしゃいました。現在も梅田蔦屋書店にてJ-Scentを展開中香りの体験会は2日間のみの開催でしたが、同店では引き続きJ-Scentを商品をお試し・お求めいただけます。また、梅田以外の蔦屋書店・TSUTAYA BOOKSTOREの一部店舗でもJ-Scent商品を販売中です。是非お近くの店舗をご利用ください。J-Scent 取扱店舗情報はこちらJ-Scent ストアリスト : 弊社オンラインストアでもJ-Scentをお求めいただけますオンラインストア LUZ-Store : 和の香りの香水ブランド J-Scentについて世界に誇れる日本の美意識、独特な伝統、文化、そして今を生きる私たち日本人の暮らしに溶け込んできた香りを「和(あ)える」ことにより生み出したメイド・イン・ジャパン・フレグランス。私たちの記憶に残る情景を呼び起こすメイド・イン・ジャパン香水のひとつの答え、世界へ魅力を発信する、現在の日本製香水において、私たちの考える最高峰がここにあります。いつかの、どこかの…新しい香り J-ScentJ-Scentでは、川端康成の小説『眠れる美女』をモチーフにした和肌(やわはだ)や、花見酒、ラムネの香りなど、和をテーマにした香りを発売してきました。J-Scent ブランドサイト : 会社概要商号:有限会社ルズ代表者:代表取締役天田 徹本社:〒141-0031東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル12階支社:<ロサンゼルス>1926 Bella Vista Ave Arcadia CA 91007<イタリア>Vicolo San Michele 15-21100 Varese, ITALY設立:2001年6月事業内容:・自社ブランド香水の企画製造販売・香り製品のOEM製造・オンラインストア 香り専門店「LUZ-Store ルズストア」の運営企業公式サイト : J-Scent公式サイト: オンラインストア LUZ-Store : X(旧 Twitter): Instagram: YouTube: Pinterest: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月22日世界初のミシュラン一つ星を獲得したラーメン店「Japanese Soba Noodles 蔦」から、新メニュー「冷製トマトクリームスープの和えつけ Soba ~冷やし中華テイスト~ 」が登場。2023年7月15日(土)より、夏季限定で提供される。「Japanese Soba Noodles 蔦」から夏季限定メニューが登場「Japanese Soba Noodles 蔦」は、2016年にミシュラン史上初となるラーメン店での一つ星評価を獲得したラーメン店。メニューは全て化学調味料不使用で、日本の“UMAMI”の食文化と世界中の様々な食材を融合させた珠玉の一杯を提供し続けている。2023年には代々木上原でリオープンしたことでも話題を集めた。人気メニューが完全復活、“冷やし中華”の可能性を追求した一杯夏季限定で提供される「冷製トマトクリームスープの和えつけ Soba ~冷やし中華テイスト~」は、創業者である先代シェフ・大西祐貴が発案した2018年の人気レシピを再現したもの。日本の夏の風物詩である“冷やし中華”を紐解き、新たな可能性を追求した一杯だ。ベースには、トマトとズッキーニを用いて、生クリームなどと合わせた冷製スープを使用。甘みはメレンゲとボッタルガ、酸味は江戸前海苔の佃煮、香りとコクはクラゲ和えで加えられている。詳細Japanese Soba Noodles 蔦「冷製トマトクリームスープの和えつけ Soba ~冷やし中華テイスト~ 」提供期間:2023年7月15日(土)~※夏季限定、なくなり次第終了価格:2,000円■店舗情報住所:東京都渋谷区西原3-2-4 フロンティア代々木上原B1定休日:木曜日営業時間:平日 11:00~15:00、土日祝 11:00~16:00TEL:03-6416-8620
2023年07月16日奈良 蔦屋書店では、2023年5月13(土)・14日(日)の2日間で「第11回 奈良 蚤の市」を開催する。奈良 蔦屋書店で「第11回 奈良 蚤の市」古く奈良時代には日本の首都として栄え、現在も数多くの文化遺産が点在する古都・奈良。歴史的な建築物が立ち並ぶこの街を舞台にした「第11回 奈良 蚤の市」は、様々な時代の空気を吸い込んだアンティークやブロカントが手に入る本格的な蚤の市だ。奈良県内外からアンティーク&ブロカントが集結会場となる奈良県コンベンションセンター 天平広場には、イギリスやフランスのアンティーク&ヴィンテージ雑貨を取り扱う「ブリックレーン アンティークス(Brick Lane Antiques)」、フィンランドのヴィンテージガラスや陶器で人気の「クーシキッサ(Kuusi Kissaa)」、大正~昭和初期のアンティーク&ヴィンテージ家具を得意とする「グリーンベアーズカンパニー」など、県内外から多数の店舗が出店する。スイーツショップやベーカリーも出店また、アンティークショップだけではなくスイーツショップやベーカリーなども出店。本場フランスの香りを感じる人気ベーカリー「パン・ドゥ・キュイソン(pain d’e cuisson)」や、隠れ家的カフェ「ソラニワ(soraniwa)」の自慢の一品でお腹を満たしながら、運命の逸品との出会いを楽しんで欲しい。開催概要「第11回 奈良 蚤の市」会期:2023年5月13日(土)〜5月14日(日)時間:9:00〜16:00場所:奈良県コンベンションセンター 天平広場<出店店舗>■アンティークAnchor Antiques / あんちーく KIDAN STORE / antique totto / アンティークドボタンキコ / abst / idola / MLPショップ / m‘s -select / カンランシャ / kiccorie / Kuusi Kissaa / グリーンベアーズカンパニー / GLOBE ART / k-tools / thirty three and a third / ぜんまい / TARA / Two of us clothing / 円ら / BACKYARD / buff / はま太郎 / foo stitch / Pleased To Meet Me / BRICOLAGE Antiques / Brick Lane Antiques / 古い道具とカワイイ雑貨 チロル / 古道具 山ノ葉 / マールイ・ミール / Rusty Acorn Antiques■植物stolo■グルメ味な大富 / apa apa cafe (13日のみ) / Awesome pizza!! / käsi (13日のみ) / ごはんやハレ(14日のみ) / 熟成鶏 とことこ / Somi sweets and coffee(14日のみ) / soraniwa(13日のみ) / だいどころ飛鳥(13日のみ) / タイムカフェ(14日のみ) / DE LA BLANCHE 1090(13日のみ) / bird bird / パン・ドゥ・キュイソン / 火と実coffee / pinon plus(13日のみ)
2023年05月12日2025年放送の大河ドラマは、横浜流星が主演を務める「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」(つたじゅうえいがのゆめばなし)に決定。2024年夏にクランクインを予定している。放送100年を迎える2025年、今回描くのは、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時に“お上”に目を付けられても面白さを追求し続けた“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。親なし、金なし、画才なしと、ないない尽くしの生まれから“江戸のメディア王”として、時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎。文化隆盛の江戸時代中期。喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見出し、日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す――。蔦屋重三郎を演じるのは、「着飾る恋には理由があって」「新聞記者」『流浪の月』などに出演し、主演映画『ヴィレッジ』が公開中、大河ドラマおよびNHKドラマは、今回が初出演となる横浜さん。脚本は、「世界の中心で、愛をさけぶ」や「JIN-仁-」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の森下佳子が手掛ける。▼「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」物語18世紀半ば、世界有数の大都市へと発展した大都市・江戸。蔦屋重三郎は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業をはじめる。折しも、時の権力者・田沼意次が創り出した自由な空気の中、江戸文化が花開き、多彩な文人が輩出。蔦重は文化人たちと交流を重ね、「黄表紙本」という挿絵をふんだんにつかった書籍でヒット作を次々と連発。33歳で「江戸のシリコンバレー」こと、日本橋通油町に店を構えることになり、“江戸の出版王”へと成り上がっていく。蔦重が見出した才能の多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。しかし、田沼意次は失脚、松平定信による寛政の改革では、蔦重の自由さと政治風刺は問題になり、財産の半分を没収される処罰を受ける。その後も幕府からの執拗な弾圧を受け続けるが、反権力を貫き通し、筆の力で戦い続けるも、病魔が襲う――。2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」は2025年1月~NHKにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年04月27日「二子玉川 陶器市」が、2023年4月18日(火)から4月23日(日)まで、東京・二子玉川 蔦屋家電にて開催される。「二子玉川 陶器市」蔦屋家電に人気作家による陶器が集結第3回目の開催となる「二子玉川 陶器市」の会場・二子玉川 蔦屋家電には、初出品となる作家含む18の作家・ブランドが出品。一点ものの作品など、新生活にぴったりの個性豊かな器が販売される。18の作家・ブランドが出展たとえば、揚げ物を置く用の網とカラフルなプレートを組み合わせた作品など、日常の好奇心をくすぐるプロダクトを展開する「キキメ(KIKIME)」や、白磁・青白磁を中心に、清潔感があり使い勝手の良い器を制作する谷口佐和子、キクやダリアなどの自然をモチーフとしたレースのような細やかな模様の作品などを手掛ける前田麻美など、多種多様な陶器を生み出す作家・ブランドが一堂に会する。「タケノとおはぎ」のおはぎ販売もまた期間中、会場では「タケノとおはぎ」のおはぎが数量限定で販売。さらに、イベントにて対象商品を5,000円以上購入すると、TAKIBI BAKERY「旅する紅茶」の1箱プレゼントキャンペーンも実施される。【詳細】「二子玉川 陶器市」開催期間:2023年4月18日(火)~4月23日(日)時間:10:00~20:00※最終日のみ18:00まで場所:二子玉川 蔦屋家電 2階 エスカレーター前住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット※事前の予告なく本イベントを中止・延期・縮小する場合あり※期間限定のイベントにつき、商品の取り置き・取り寄せは不可※在庫に関する問合せ・陶器の配送・ラッピングは不可※商品は数に限りあり※画像はイメージ。商品の仕様・デザイン・色等は異なる場合あり■「タケノとおはぎ」販売期間:4月19日(水)~4月23日(日) 各日15:00より・二子玉川 蔦屋家電限定 日替わり7種おはぎ 1,980円※売り切れ次第終了■TAKIBI BAKERY「旅する紅茶」対象商品5,000円以上購入で1箱プレゼント※ランダム配布のため種類は選べない※無くなり次第終了
2023年04月13日銀座 蔦屋書店の「煌めきのペンフェアー2023初春編ー」が、2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間で開催される。銀座 蔦屋書店「煌めきのペンフェア」人気筆記具が集結2019年の初開催以来、定期開催されている銀座 蔦屋書店の人気イベント「煌めきのペンフェア」。今回は「贈りたくなる文具」をテーマに、人気のガラスペンや万年筆、インクポットなど、春からの新生活の贈り物にぴったりなアイテムが集結する。“宇宙”着想の幻想的で美しいガラスペン中でも注目は、滑らかな書き味や手のなじみやすさなどこだわりのガラスペンを制作する新進気鋭のガラス作家・金田裕樹のガラス工房「パラグラス(paraglass)」。宇宙から着想を得て、持ち手とトップに宇宙の螺旋をあしらい、ホワイトオパールを閉じ込めた「Galaxy glass pen」や、王宮や神殿をテーマにデザインした「Royal glass pen」などを販売する。気温変化で“結晶化”するストームグラス×ペン岡山県倉敷に実店舗を持つ江田明裕の「ガラス工房aun」によるガラスペンにも注目。気温によって結晶化するストームグラスとペンを融合させたガラスペンなど、人気のガラスペンが多数並ぶ。アクアグリーンの金属製インクポットもこのほか、「探求」と「対話」をテーマにした金属インクペンを販売する「ドリログ(DRILLOG)」からは、2022年4月に発売した銀座 蔦屋書店限定カラー“アクアグリーン”の金属ペンと同じカラーのインクポットと、新商品のグラフト軸、オリジナルペン先が登場。インクポットは、角度によって異なる光の反射など、金属ならではの表情を楽しむことができる。【詳細】銀座 蔦屋書店「煌めきのペンフェアー2023初春編ー」期間:2023年2月1日(水)~2月28日(火)会場:銀座 蔦屋書店 店頭住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F<販売に関する注意事項>■ガラス工房aun、川西硝子、paraglassガラスペン全て店頭での抽選販売。各ブランドごとにエントリー期間を設ける。詳しくは特集ページにて確認。■ドリログ、中屋万年筆商品・ドリログ商品は店頭にて2月1日(水)10:30より販売開始。※ドリログ 「インクポット(銀座 蔦屋書店オリジナルカラーアクアグリーン)」「ペン先1.2mm」のみオンラインでも同日より販売。・中屋万年筆は対面販売期間のみ販売。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2023年02月03日世界初のミシュラン一つ星を獲得したラーメン店「Japanese Soba Noodles 蔦」が、東京・代々木上原に2023年2月10日(金)にグランドオープンする。ミシュラン一つ星獲得ラーメン店「Japanese Soba Noodles 蔦」「Japanese Soba Noodles 蔦」は、2016年にミシュラン史上初となるラーメン店での一つ星評価を獲得したラーメン店。2012年1月に東京・巣鴨で開業して以来、日本のUMAMIの食文化と世界中の様々な食材を融合させた珠玉の一杯を提供している。「Japanese Soba Noodles 蔦」のメニューは全て化学調味料不使用。食材本来の美味しさを食材に対する豊富な知識と的確な技術によって引き出した、今までにはないラーメンを作り上げている。代々木上原に移転オープンそんな「Japanese Soba Noodles 蔦」が、2019年に移転オープンした代々木上原の店舗を新たな体制で2023年2月10日(金)にグランドオープン。メニューも一新し、新たなラインナップで展開する。ラーメン店の枠にとらわれない空間やサービス、そして和洋中が見事に融合した一杯を楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】「Japanese Soba Noodles 蔦」グランドオープンオープン日:2023年2月10日(金)住所: 東京都渋谷区西原3-2-4 フロンティア代々木上原B1定休日: 木曜日営業時間:11:00~15:00※一時的に営業時間を変更している。TEL:03-6416-8620
2023年02月02日ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)がECをメインに展開する「CITEN(シテン)」のアイテムが、代官山蔦屋書店の限定ストアに登場。2023年1月16日(月)から29日(日)まで販売される。ECメイン、話題の人気ブランド「CITEN」2021年秋冬のデビュー以降、「ユナイテッドアローズ オンライン」等のECを軸に展開されているCITEN。長く・快適で・様々なライフスタイルにフィットするアイテムの数々を提案しており、とりわけパデッドキルティングで仕上げた“もこもこ”トートバッグは、発売から3か月半で約6,700点を売り上げる程、高い人気を集めているアイコンアイテムだ。人気アイテムが限定ストアに集結!今回の限定ストアでも、そんな「パデッドトートバッグ」が豊富なカラーバリエーションを揃えてラインナップ。ホワイト、ブラック、ケリー、コバルト、ピンク、レッドの全6色に、CITENのロゴを大胆に配したアイキャッチな仕上がりとなっている。A4サイズが入る収納力はもちろん、小物の仕分けにも便利な“内側ポケット”があしらわれているのも嬉しいポイントだ。また同じくパデッドキルティングで仕上げたPCケースや巾着バッグをはじめ、エゴバッグにぴったりな人気トートバッグの新柄なども用意。さらにボリューム感のあるマウンテンパーカーや、ギャザーをたっぷりと配したボリュームスリーブが特徴のビッグブルゾンなど、最新アパレルアイテムも店頭に並ぶ。【詳細】CITEN限定ストア期間:2023年1月16日(月)~1月29日(日)場所:代官山蔦屋書店住所:東京都渋谷区代官山蔦屋書店 2号館1階アートフロア※営業時間は代官山蔦屋書店に準じる。アイテム例:・パデッド トートバッグ 各3,960円・パデッド PCケース 3,520円・パデッド キンチャクバッグ 4,950円・くるくるパッチン ストライプ トートバッグ Mサイズ 1,980円、Sサイズ 1,760円・ヒュージ マウンテンパーカー 17,930円・ギャザースリーブ ビッグブルゾン 13,970円※展開商品の内容や予定は変更となる場合あり。
2022年12月30日銀座 蔦屋書店では、秋の陶器フェア「うつわで楽しむお茶時間」を、2022年11月1日(火)から11月30日(水)までの期間限定で開催する。銀座 蔦屋書店で秋の陶器フェア「うつわで楽しむお茶時間」銀座 蔦屋書店で毎回人気の陶器フェア。今回は「うつわで楽しむお茶時間」をテーマに、お皿やティーポットといったティータイムを彩る陶器にフィーチャー。いずれも銀座 蔦屋書店初登場となる、全7の窯元・作家の作品が販売される。岡本修一 - 佐賀・唐津焼にモダンなデザインをたとえば、佐賀県唐津市に工房を構える岡本修一は、土堀りから粘土作り、釉薬の調合、成型、焼成までの全てを一人でこなす作家。地元佐賀の伝統工芸品である唐津焼の伝統に、モダンなデザインを落とし込んだ、唯一無二のスタイルの作品を制作している。竹村聡子 - 藤田嗣治に影響を受けた乳白色長野県出身の竹村聡子は、気品溢れる洗練された佇まいの作品を提案。白磁土と独自の乳白色釉を用いた美しい作品の原点となったのは、彼女が感銘を受けた画家・藤田嗣治による画集『素晴らしき乳白色』だ。全7の窯元・作家の作品を販売このほか、動物や植物をモチーフにした手描き柄が目を引く舘真由美、日本と海外の伝統を組み合わせた作風を特徴とする大場紀穂子など、それぞれに個性豊かな窯元・作家の作品が会場を彩る。開催概要銀座 蔦屋書店「うつわで楽しむお茶時間」開催期間:2022年11月1日(火)〜11月30日(水)会場:銀座 蔦屋書店(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F)※店頭のみ。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年10月23日「二子玉川 陶器市」が、2022年10月25日(火)から10月30日(日)までの期間、東京・二子玉川 蔦屋家電にて開催される。「二子玉川 陶器市」二子玉川 蔦屋家電に個性豊かな陶器が集結会場となる二子玉川 蔦屋家電には、4月の開催時より多い全国各地20の作家・ブランドが出展。さらに多彩になったバリエーションで、日々の生活に彩りを添えてくれる陶器を販売する。全国各地から20の作家・ブランドが出展たとえば、阿部慎太朗は、草花の絵付けやレリーフなどの装飾を施した、アンティークのような佇まいの作品で知られる人気作家。今回のイベントでは、近作のものを中心に、新作のお皿やカップ類などが販売される。このほか、シンプルなデザインから動物や食べ物のモチーフまで、年間700種類におよぶ多彩な益子焼の器を提案している「よしざわ窯」、経年変化を楽しめる味わい深い器や土鍋を作る石渡磨美、全て異なる顔を持つユニークな1点モノのデザインが魅力の西隆行など、それぞれに個性豊かな作家・ブランドが集結する。開催概要「二子玉川 陶器市」開催期間:2022年10月25日(火)〜10月30日(日)時間:10:00〜20:00 ※最終日のみ18:00まで場所:二子玉川 蔦屋家電 2階 エスカレーター前【問い合わせ先】二子玉川 蔦屋家電TEL:03-5491-8550
2022年10月17日「京都 蔦屋書店」が、2023年秋に開業を予定している「京都髙島屋S.C.」内にオープンする。「京都 蔦屋書店」23年秋にオープンへ1200年の歴史を持つ古都として日本文化の魅力を国内外に発信しながら、最先端のアートを受け入れる寛容性も併せ持つ、文化とアートの先端都市・京都。その中心地である四条河原町に生まれる「京都 蔦屋書店」は、ロームシアター京都にある「京都岡崎 蔦屋書店」に続く2店舗目の「蔦屋書店」だ。伝統の文化から最先端のアートまで、「蔦屋書店」らしい幅広いライフスタイルの提案を行なっていく。店舗情報「京都 蔦屋書店」オープン時期:2023年秋場所:「京都髙島屋S.C」内京都髙島 所在地:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52
2022年10月14日ユニークな筆記具に焦点を当てた銀座 蔦屋書店「煌めきのペンフェア」が、2022年10月1日(土)から10月31日(月)までの期間で開催される。銀座 蔦屋書店の人気筆記具イベント「煌めきのペンフェア」2019年の初開催以来、年に2回のペースで開催されている銀座 蔦屋書店の人気イベント「煌めきのペンフェア」。今回は「ココロときめく文具」をテーマに、人気のガラスペンや季節感溢れる秋色のインク、幻想的なデザインのシーリングスタンプなど、多彩なアイテムが集結する。空想の物語をモチーフにした限定ペンレスト中でも特に注目したいのは、“絵本の世界”を題材にしたアクセサリーや雑貨を鋳金で制作している作家・ehonno.。自身が空想した物語のワンシーンをモチーフに、銀座 蔦屋書店らしい要素を加えた、全3種類の真鍮製ペンレストを販売する。ガラス作家・長谷川尚宏のガラスペン「流水ショート」ガラスペンを中心に様々なガラス作品を手がける、ガラス作家・長谷川尚宏によるガラスペンもラインナップ。理化学製品や食器などに使われるボロシリケイトガラスを使用したペンは、澄んだ水のような透明感が特徴的。今回は、流れる水のような繊細なラインを表現した一点もののガラスペン「流水ショート」が店頭に並ぶ。創造性溢れるシーリングスタンプや秋色インクもこのほか、創造性溢れるモチーフが手紙を美しく彩ってくれる「フレコ(FRECO)」のシーリングスタンプ&シーリングワックス、アンティーク作品や秋のノスタルジックな風景にインスパイアされた「フェリス ホイールプレス(Ferris Wheel Press)」の秋色インクなど、見た目にも華やかなアイテムの数々が用意されている。開催概要銀座 蔦屋書店「煌めきのペンフェア」開催期間:2022年10月1日(土)〜10月31日(月)会場:銀座 蔦屋書店 店頭<販売に関する注意事項>■ehonno.ペンレスト10月1日(土)より数量限定で販売、その後11月11日(金)から再販を予定。■HASE硝子工房ガラスペン混雑状況に応じて、展示場所への入場人数を制限して整理券配布などを行う場合あり。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年10月03日二子玉川 蔦屋家電では、様々なコーヒー関連アイテムを集めた「コーヒー市」を、2022年9月21日(水)から10月2日(日)までの期間で開催する。二子玉川 蔦屋家電「コーヒー市」コーヒー関連アイテムが集結「コーヒーの日」(10月1日) に向けて行われる「コーヒー市」は、コーヒーにまつわる様々な関連商品を集めた期間限定フェア。最新のコーヒーマシンからグラインダー、ハンドドリップ用ツール、マグカップまで、幅広いアイテムが販売される。“4-in-1”の時世代コーヒーメーカーたとえば、ゲビ(Gevi)の「4-in-1スマートコーヒーメーカー」は、グラインダー、スケール、ケトル、ブリュワーといった、ハンドドリップに必要な4つの器具を1つに集約した次世代のコーヒーメーカー。プロ仕様のグラインダーと幅広い抽出方法を兼ね備えており、初心者から上級者まで幅広いニーズに応えてくれる。金属フィルターでハンドドリップハンドドリップ派におすすめしたいのは、チタンフィルターでドリップした香味豊かなコーヒーを手軽に楽しめる、コレス(Cores)の「チタンコーンフィルター&サーバー」。フィルター素材にチタンコーティングが施されており、コーヒー豆が持つオイルや香り、コクのある味わいをしっかりと抽出できる。このほか、ボタン1つで挽きたてのコーヒーやエスプレッソを簡単に抽出できるユーラ(jura)のコーヒーマシン「E8」、オールブラックにこだわった蔦屋家電プロデュースによるコーヒーツール「カリタブラック(kalita Black)」シリーズなど、二子玉川 蔦屋家電が厳選した様々なアイテムが展開される。開催概要二子玉川 蔦屋家電「コーヒー市」開催期間:2022年9月21日(水)〜10月2日(日)場所:二子玉川 蔦屋家電
2022年09月12日銀座 蔦屋書店では、『不思議の国のアリス』をイメージした食器やスイーツのフェア「物語を紡ぐアフタヌーンティー」を、2022年9月1日(木)から9月30日(金)までの期間限定で開催する。銀座 蔦屋書店『不思議の国のアリス』をイメージした食器&スイーツフェア今回のフェアのテーマとなったのは、ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』で描かれるティーパーティー。全6つのブランドから、その摩訶不思議な世界観をモチーフにしたアイテムが販売される。「アトリエボンボンフゥ」9種のお菓子の詰め合わせたとえば、三重県四⽇市市に拠点を構える「アトリエボンボンフゥ(Atelier BonbonneFuu)」は、アリスの世界観をイメージした9種類のお菓子の詰め合わせを販売。小箱の中には、鏡の国に迷い込んだアリスが⾝に着けていた縞模様靴下のモチーフを忍ばせ、シュールで賑やかな世界を表現している。「ニュッセ」の新作カトラリーまた、装身具やカトラリー、各種オブジェなどを製作している「ニュッセ(nüsse)」も、本フェアに合わせて新作のカトラリーを提案。細柄の繊細なフォルムのフォークには、アニメーション映画に登場する植物を思わせるようなモチーフがあしらわれている。ヨーロッパのアンティーク食器や「特別展アリス」の公式書籍もこのほか、物語が生まれたヨーロッパのアンティーク食器や、アリスの好奇心や冒険のワクワク感を思い起こさせるようなスイーツボックス、森アーツセンターギャラリーにて開催されている展覧会「特別展アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー」の公式書籍など、銀座 蔦屋書店ならではの切り口と視点で選ばれたユニークなアイテムの数々を紹介する。開催概要銀座 蔦屋書店「物語を紡ぐアフタヌーンティー」フェア開催期間:2022年9月1日(木)〜9月30日(金)※店頭にて9月1日(木)10:00より販売開始。※一部のカトラリー商品のみオンラインストアでも販売予定。会場:銀座 蔦屋書店 トラベル売り場【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年08月26日銀座 蔦屋書店では、ガラス工房・グラススタジオトゥース(Glass Studio TooS)と造形作家・細見博子に焦点を当てたガラスペンフェア「大好きが止まらない」を、2022年8月5日(金)から8月31日(水)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店のガラスペンフェア「大好きが止まらない」吹きガラスの技法を駆使したガラス作品を得意とするグラススタジオトゥースと、「生命の系譜」をテーマに、錫合金とガラスを合体させた作品を制作している細見博子。互いにリスペクトし合う関係性にある両者に焦点を当てた本フェアでは、計100本以上におよぶ多彩なガラスペンが会場の文具売場を彩る。ガラス工房・グラススタジオトゥースガラス作家・岡本常秀が率いるグラススタジオトゥースは、代名詞となっている吹きガラスの技法で作る人気のガラスペンを販売。2021年に発売した銀座 蔦屋書店の限定モデル「⽉華 永遠(とわ)の光」「残⽉ 消えゆく銀河」を含む、ガラスペンならではの幻想的な色合いと透明感が魅力の作品を展開する。また、インクブランドのトノアンドリムズ(Tono&Lims)とのコラボレーションによって生まれたガラスペン専用インク「Poisonインク No.11サンタンカモドキ(山丹花擬き)」も、フェア期間中に初披露する予定だ。造形作家・細見博子一方、錫合金とガラスの組み合わせで、まるで粘土細工のような柔らかな曲線を生み出す細見博子。今回は、猫やカエル、トンボなど、身近な生活にいる生き物たちをデフォルメし、彼らの生き生きとした姿をガラスで表現したペンホルダーを制作。グラススタジオトゥースのガラスペンをぴったりと収めることができるペンホルダーとしてはもちろん、オブジェとして飾っても美しい作品を用意している。開催概要銀座 蔦屋書店 ガラスペンフェア「大好きが止まらない」期間:2022年8月5日(金)〜8月31日(水) 営業時間内会場:銀座 蔦屋書店 文具売場取り扱いブランド:グラススタジオトゥース、細見博子【販売についての注意点】<グラススタジオトゥースのガラスペン>一部抽選販売。8月末日に当選通知後、9月11日(日)までに店頭にて支払いと受け取りが必要。■先着販売について8月5日(金)と8月27日(土)については11:00より、商品の一部を先着販売。先着販売商品の陳列場所は、文具カウンター内。・先着販売数は、各日1人1本。・各日の予定数に達し次第、当日の先着販売は終了となる。■抽選販売について8月5日(金)~8月26日(金)の営業時間内に抽選販売を受付。抽選販売商品の陳列場所は、文具売り場の当フェア平台。申込みの際は文具カウンターにてエントリー用紙の記入が必要。・抽選結果は8月末日までに通知。・9月11日(日)までに来店の上支払い出来ない場合はキャンセルとなる。・フェア期間中、1人1本までの応募受付となる。<細見博子の作品>会期中の営業時間内に、店頭商品を先着販売。一部、グラススタジオトゥースとのコラボ作品については、会期中は展示のため、会期終了後に配送となる。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年07月28日アーティスト・永井博の個展「TROPICAL MODERN」が、2022年7月16日(土)から7月24日(日)まで、代官山 蔦屋書店内のガーデンギャラリーにて開催される。永井博の個展「TROPICAL MODERN」代官山 蔦屋書店で大瀧詠一のアルバム「A LONG VACATION」のジャケットイラストをはじめとする、唯一無二の風景イラストレーションで知られる永井博。代官山 蔦屋書店では毎夏恒例の企画となっている永井の個展は今回が第6回目で、新刊「TOROPICAL MODERN」の発売を記念して、建築・インテリアをテーマとした展示が行われる。多彩なオリジナルグッズ会場では作品展示にあわせて、本展のために製作されたオリジナルグッズも販売。永井のアイコニックな作品をデザインしたトートバッグやPVCバッグ、ポーチ、小物入れ、マグネットセット、ポスターなど、様々なアイテムが用意されている。アートラグ&シルクスクリーンプリントも受注販売また、代名詞の一つであるプールをモチーフにしたアートラグとシルクスクリーンプリントも、期間・数量限定で受注販売予定だ。開催概要アーティスト・永井博 個展「TROPICAL MODERN」開催期間:2022年7月16日(土)〜7月24日(日)時間:12:00~20:00(最終入場 19:30)場所:DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY
2022年07月17日代官山 蔦屋書店では、英国のヴィンテージに特化したジュエリーフェア「虫とボタニカル」を、2022年7月15日(金)から7月31日(日)までの期間で開催する。代官山 蔦屋書店のジュエリーフェア「虫とボタニカル」期間中は、イギリスをベースにヨーロッパからヴィンテージを買い付けるジュエリーショップ「CHIROL VINTAGE」のヴィンテージアイテムが集結。「虫とボタニカル」をテーマに、英国庭園を思わせる植物や虫モチーフのジュエリーやボタニカル関連の書籍、アンティークのワンピースなどが販売される。多彩なヴィンテージジュエリーが集結また、「CHIROL VINTAGE」がアンティークジュエリーの世界を紹介する書籍『CHIROL VINTAGE』に収録されているコンテンツに合わせたジュエリーもラインナップ。クオリティ&コンディションに妥協しない「CHIROL VINTAGE」が厳選した、多彩なヴィンテージジュエリーが集結する。開催概要「虫とボタニカル」開催期間:2022年7月15日(金)〜7月31日(日)時間:営業時間の通り場所:代官山 蔦屋書店 2号館 1階 建築・デザインフロア【問い合わせ先】TEL03-3770-2525(代表)
2022年07月15日NTT コミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下 CCC)が運営する東京都渋谷区の代官山 蔦屋書店が開催する「Hiroshi Nagai Exhibition TROPICAL MODERN」(※1)において、VR技術を活用した実証実験(以下 本実証実験)を2022年7月16日より開始します。本実証実験では、VR技術と株式会社NTTドコモの5Gを活用し、イラストレーター永井博氏の世界観へ没入できる「Hiroshi Nagai Exhibition TROPICAL MODERN VR」を提供します。1. 背景NTT Comでは、ICTを活用して社会的課題を解決する「Smart World」の実現に向けて進めているDX事業の1つとして、最新の技術を活用して新たな顧客接点・顧客体験の創出を目指す「Smart Customer Experience」(※2)に取り組んでいます。CCCは、ライフスタイル提案の一部として「アートがある生活」をテーマに掲げ、「CCC ART LAB」の設立や、アートに関する展覧会・イベントの企画、アート作品の提案などに取り組んでいます。今回両社は、DXによるお客さまとの新たな顧客接点創出を目的とし、XR や 5G 技術による新たな顧客体験価値の実現とそれらが購買行動に与える効果を検証します。2. 本実証実験の内容(1)没入型アート体験の実現体験者はヘッドマウントディスプレイを着用し、バーチャル空間上に再現(※3)された永井博氏の作品の世界観に没入することができます。また、世界観を楽しむだけでなく作品集やグッズをその場で購入することもできます。(2)バーチャル空間を活用した購買の高度化バーチャル空間での購買体験を実現することで、小売店舗における新しいビジネスの可能性を検証します。また、空間内における顧客行動を可視化し、店舗DXの推進に寄与します。なお、バーチャル空間で取得したデータは、本実験目的の範囲内で利用します。3. 開催概要(1)開催期間2022年7月16日~2022年7月24日(2)開催場所東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店3号館2階 イベントスペース(3)入場料無料(予約優先)予約開始日:2022年7月4日URL: 4. 今後について本実証実験の検証結果を基に、バーチャル空間内での購入体験やお客さま一人一人にあった顧客体験のあり方について検討を進めるとともに、他店舗への展開や、お客さまが新たな発想や体験に出会える場所づくりをめざしていきます。(※1):DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERYにて2022年7月16日~2022年7月24日に開催。(※2):「Smart Customer Experience」とは、NTT Comが推進する、DXによってお客さまとの接点強化をめざす事業です。NTT Comのデータ流通基盤である「Smart Data Platform」上にてオンラインとオフラインの融合を実現するOMO(Online Merges with Offline)プラットフォームの構築をめざし、さまざまなデータを連携させ、統合的に分析することで、お客さまの利便性を拡大させていきます。(※3):バーチャル空間は「ABAL(R)システム」にて制作。「ABAL(R)システム」はNTTドコモがパートナーとの協創により提供している5Gパートナーソリューションです。(参考)永井博氏 プロフィール1947年徳島市生まれ。グラフィックデザイナーを経て、76年よりイラストレーターとして活躍。大瀧詠一の『A LONG VACATION』『NIAGARA SONG BOOK』などのレコードジャケットに代表される、トロピカルでクリアな風景イラストレーションを得意とする。現在も作品を制作し続けており、幅広い年代から支持を集めている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月04日銀座 蔦屋書店では、個性豊かなガラス製の器に焦点を当てた「夏を彩るガラスフェア」を、2022年6月24日(金)から8月4日(木)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店「夏を彩るガラスフェア」本フェアでは、幻想的な雰囲気や重厚感、透明感、輝きなど、ガラスの持つさまざまな魅力を様々な技法で引き出した器を特集。長い歴史の中で受け継がれてきた伝統的な技法、女性職人によるプロデュース、現代的にアレンジした江戸切子など、様々なガラス作品を販売する。ガラス作家・汲田日向子たとえば、汲田日向子は、ガラスのかけらを型の中で熔融して成型する「キルンキャスト」と呼ばれる伝統技法を駆使して作品制作を行なっている作家。どこかノスタルジックな色彩の組み合わせや美しいグラデーション、ガラスならではの重厚感が特徴で、アクセサリー置きに最適なトレーや小箱、引き出しなどのアイテムが展開される。モダンな江戸切子を提案「SENA MISAWA」江⼾切⼦職⼈の三澤世奈が手がける「SENA MISAWA」は、モダンな江戸切子を提案。代表的な文様をベースにしつつも、新たな色やオリジナルの柄、マットな質感といった要素を取り入れた作品は、幅広い世代に⼈気だ。このほか、汲田日向子と同様の「キルンキャスト」で半透明なオブジェや器を作るガラス作家・山田春美、様々なデザイナーや職人とのタッグでものづくりを行うガラスメーカー・木本硝子を加えた、全4つのブランド・ガラス作家を紹介する。開催概要銀座 蔦屋書店「夏を彩るガラスフェア」開催期間:2022年6月24日(金)〜8月4日(木)会場:銀座 蔦屋書店店頭
2022年06月24日「イイダ傘店 夏の傘展2022」が、銀座 蔦屋書店にて2022年6月24日(金)から8月7日(日)まで開催される。あじさい柄&ぺんぺん草柄などの傘が集結「イイダ傘店 夏の傘展2022」は、傘作家・飯田純久の描くテキスタイルを用いた雨傘、日傘やバッグなどの小物が揃うフェア。毎年恒例の人気フェアで、今回で5度目の開催を迎える。飯田純久により手描きで描かれたスケッチを元にデザインされたテキスタイルは、生地の選定、刺繍など、細部にまでこだわった風合い豊かな仕上がりが魅力。持ち手や傘の長さなども、テキスタイルに合わせたデザインが施されている。定番人気のあじさい柄の傘をはじめ、キンモクセイ、ぺんぺん草といったモチーフの傘を揃える。傘一面にそら豆のイラストをあしらった晴雨兼用長傘は、傘を閉じるボタンとして陶磁器のそら豆モチーフをプラス。さりげない遊び心を効かせた、持っているだけで楽しい気分をもたらしてくれる傘だ。ミニ巾着やハンカチなどの布小物も傘に加え、傘と同じ生地で作られたミニ巾着や大判ハンカチ、手提げとしても巾着としても使える2WAY バッグなどもラインナップ。色彩豊かで生き生きとした植物モチーフや、そら豆、とうもろこし柄などの布小物が揃う。【詳細】イイダ傘店 夏の傘展2022開催期間:2022年6月24日(金)~8月7日(日)※フェア終了日は変更になる場合あり。会場:銀座 蔦屋書店店頭・オンラインストア※一部商品はオンラインストア限定販売。店舗住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F商品例:・あじさい(晴雨兼用長傘) 60cm/31,900円・キンモクセイ(晴雨兼用長傘) 55cm/31,900円・そら豆(晴雨兼用長傘) 55cm/34,100円・ぺんぺん草(日傘長傘) 45cm/38,500円・ミニ巾着 1,650円・大判ハンカチ 3,080円・2WAY バッグ 3,080円【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年06月24日「心ときめく ガラスペンフェア 2022」が、代官山 蔦屋書店で開催される。期間は2022年7月1日(金)から7月24日(日)まで。人気ガラスペンフェアの規模が拡大“最大700本”が集結「心ときめく ガラスペンフェア 2022」は、最大700本の美しいガラスペンが、代官山 蔦屋書店 3号館一階文具フロアに集結するイベント。2021年に開催し、好評を受けた「心ときめく ガラスペン」フェアの規模をさらに拡大し、取り扱い本数も限定商品も大幅にボリュームアップした。店頭に並ぶガラスペンは、日本全国のガラス工芸作家の中から、代官山 蔦屋書店のコンシェルジュが厳選したもの。川西硝子やまつぼっくりなど人気のガラスペン作家をはじめ、女性ファンが多いひとつ房や色華硝子、新進気鋭のジェルジェルツーコーヒーなど、17名によるガラスペンが一堂に会する。“クリームソーダ”風や“青い砂”入りガラスペンなど限定品も「心ときめく ガラスペンフェア 2022」に合わせた、限定ガラスペンも要チェック。川西硝子による「タイニーフロート」は、クリームソーダとコーヒーフロートをイメージしたユニークかつ涼し気なビジュアルが魅力的だ。ジェルジェルツーコーヒーの「サラサラ代官山ブルー」は、ガラスペンに、青い砂を入れたもの。コーヒー豆モチーフのガラス細工が付いたペンレスト「ゴールデンビーンズペンレスト」と共に、合わせてゲットしたい。【詳細】代官山 蔦屋書店「心ときめく ガラスペンフェア 2022」会期:2022年7月1日(金)~7月24日(日)時間:9:00~22:00 ※代官山 蔦屋書店の営業時間に準じる。場所:代官山 蔦屋書店 3号館一階文具フロア(東京都渋谷区猿楽町17-5)限定アイテム:・川西硝子「タイニーフロート/クリームソーダ」「タイニーフロート/コーヒーフロート」各14,300円・ジェルジェルツーコーヒー「サラサラ代官山ブルー」17,600円、「ゴールデンビーンズペンレスト」2,200円・まつぼっくり「ストームグラス+糸魚川翡翠」9,900円・色華硝子「ひまわり」「星月夜」各13,200円・ひとつ房「蔦緑」「蔦透墨」各16,500円、「花入りブルー」13,200円【問い合わせ先】TEL:03-3770-2525(代表)
2022年06月23日銀座 蔦屋書店では、期間限定フェア「物語を綴る文具フェア」を、2022年5月6日(金)より開催する。銀座 蔦屋書店「物語を綴る文具フェア」開業以来、世界中から厳選したアートピースのように美しい筆記具やオブジェを紹介し続けている銀座 蔦屋書店。オープン5周年を記念した今回のフェアでは、人気ブランドの限定ペンや、日本では初の店舗販売となる気鋭ブランドのインクなど、様々な筆記具を販売する。名作文学の世界を表現した「ウェアリングィル」のインクたとえば「ウェアリングィル(Wearingeul)」は、文学の中のワンシーンを切り取ったようなインクを提案する韓国発の気鋭ブランド。日本国内では、銀座 蔦屋書店が唯一の取扱店舗だ。『オズの魔法使い』の世界観を表現したラメ液とインクをセットにした「The Wonderful Wizard of Oz Spell Book Set」、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』にインスパイアされた「Lost」、夏目漱石の『吾輩は猫である』の猫の目をイメージした「I am a Cat」など、まさに物語を綴るために生まれたような、全28種類の創造性溢れるインクが展開される。「ドリログ」金属インクペンシリーズに限定色「ドリログ(DRILLOG)」からは、人気の金属インクペンシリーズに「探究」と「対話」をテーマにした限定色が登場。「もしも海の中に文房具屋があったなら」そんなifの世界をイメージした幻想的なカラーは、角度によって金属ならではの質感や変化する軸色が魅力的な一本だ。同シリーズの特徴であるドリル形状のペン先を装着することで、ワンランク上の手書き体験が楽しめる。オブジェのようなノートブック、金属工芸のペーパーウェイトこのほか、存在感ある佇まいの厚みと、紙を重ねることで生まれる美しい層を特徴とするノートが人気の「紙のミルフィーユ」、溶かした金属を型に流し込む“鋳金”という金属工芸技法を用いた箸置きやパーパーウェイトなどを制作する「濱口商店」など、個性豊かなブランドから様々な筆記具がラインナップする。開催概要「物語を綴る文具フェア」オンラインストア先行予約期間:2022年4月22日(金)10:30~5月6日(金)23:59※初回入荷分完売次第終了。※発送は5月上旬~順次。店頭フェア期間:2022年5月6日(金)~6月23日(木)※店頭・オンラインともに予定数量に達し次第、早目に終了する可能性あり。※店頭では一部のインクの試し書きが可能。※社会情勢により納期に遅れが出る可能性あり。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年04月25日銀座 蔦屋書店では、母の日に向けたギフトフェア「花で気持ちを贈るギフトフェア」を、2022年4月15日(金)から5月8日(日)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店「花で気持ちを贈るギフトフェア」2021年も好評を得た、銀座 蔦屋書店のフラワーギフトフェア。今年は「花で気持ちを贈るギフトフェア」と題し、国内外で人気の4ブランドによる花をモチーフにしたギフトアイテムを販売する。「雨 北鎌倉」手のひらに収まる花の玉手箱たとえば、美術作家・花道家の亀井紀彦が手がけるアートプロダクトブランド「雨 北鎌倉」は、「手のひらに自然の景色を」をコンセプトにした花の玉手箱を提案。両手におさまるサイズ感の器の中に、10種類以上のカラフルなドライフラワーで理想の風景を作り上げた、創造性溢れるアイテムだ。また、調香師が景色のイメージに合わせて日本独自の天然香料を調合したアロマオイルも付属。オイルを一滴たらせば、より想像力を刺激する香りの風が広がる。「ヴィアケースタジオ」チューリップ型LEDライトの新作が登場また、2021年も登場した韓国発の「ヴィアケースタジオ(VIA K STUDIO)」からは、フラワー型LEDライトの新作がラインナップ。従来の1.6倍の大きさにサイズUPしたチューリップ型の「グラムチューリップブーケLED」は、満開のチューリップブーケから漏れる柔らかな光が、華やかで幸せな雰囲気を演出してくれる。一輪挿しやアロマオーナメントのギフトセットもこのほか、真鍮製の華奢なフレームが花の美しさを引き立てる一輪挿しが人気の「ウエストビレッジトーキョー(WEST VILLAGE TOKYO)」、「Flowers for MOM」をテーマにアロマオーナメントやバスソルト、ミニブーケのギフトセットを販売する「バロン(BALLON)」を加えた4ブランドが出店。それぞれに異なるアプローチで母の日を祝う、ユニークなアイテムの数々が揃っている。開催概要銀座 蔦屋書店「花で気持ちを贈るギフトフェア」開催期間:2022年4月15日(金)〜5月8日(日)オンライン受注販売期間:4月15日(金)10:30~20日(水)23:59※5月6日(金)までに配送。※「雨 北鎌倉」の玉手箱・浮石は、4月18日(月)~の店頭販売のみ。※一部商品のみオンライン販売。※フェア終了日は変更になる場合あり。会場:銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインストア【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年04月18日銀座 蔦屋書店では、春の陶器フェア「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」を、2022年2月7日(月)から3月7日(月)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店で陶器フェア「春のうつわ展」伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「春のうつわ展」と題し、ボタニカル柄や動物モチーフ、春らしい色合いのお皿やマグカップにフィーチャー。食卓・リビングを華やかに彩る、人気作家たちの作品を販売する。森を連想させる作品を提案「灯々舎」たとえば「灯々舎」は、ろうで原型を作る、ろうそく制作を流用したユニークな技法で陶箱や陶ブローチを作る作家。手描きで施される絵付けも魅力で、その柔らかな佇まいを演出するのに一役買っている。陶芸家・前川わと、和菓子を連想させる陶器富山県在住の陶芸家・前川わとが提案するのは、四季を感じ暮らしを豊かにする作品。今回のフェアでは、花の形を模した皿や、和菓子を連想させる形と淡い色彩の蓋物を中心に販売予定だ。個性溢れる作家たちの作品が集結このほか、自作釉薬の優しい色合いで人気の器作家・降幡未来、“練り込み”という技法を活かしてマーブルやストライプ柄の作品を作る益子の作家・坂下花子、モダンな形や色合いが現代の暮らしに寄り添う岐阜県瑞浪市の「小田陶器」など、それぞれに個性溢れる作家たちによる作品が集結する。開催概要「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」期間:2022年2月7日(月)~3月7日(月) ※作品が完売次第終了。会場:銀座 蔦屋書店 文具売場【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年02月06日文房具のイベント「煌めきのペンフェア」が、2022年2月1日(火)から2月28日(月)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。銀座 蔦屋書店人気のステーショナリーイベント「煌めきのペンフェア」が再び開催決定。今回は“コレクションしたくなる筆記具”をテーマに、筆記具、万年筆、インクなど、世界中から集めた選りすぐりの文房具を展開する。「夜」がテーマのインクコレクション中でもイチオシは、オーストラリア発の文具ブランド・ヴァン ディエメンス インク(Van Dieman’s Ink)の最新インクコレクション。夜をテーマに、「流れ星」「ミッドナイト」「月明かりの湖」など、ユニークな名前のついた全16色のインクを取り揃える。中には、キラキラ輝くラメ入りカラーも。“本棚”と“蔦の葉”テーマの万年筆また、万年筆ブランド・中屋万年筆と銀座 蔦屋書店がコラボレーションした“本棚”と“蔦の葉”をテーマにした万年筆も限定発売。白檀塗りをベースに金地色塗り込みなど、珍しい技法を用いてカラフルに仕上げた、漆塗りの万年筆となっている。他にも、ドリル形状のペン先とカラフルなペン軸を付け替えて楽しめる、ドリログ(DRILLOG)のつけペンや、エイチワークスのこだわりのチタン製ペンなどを発売。2月2週目の週末には、中屋万年筆、ドリログ、エイチワークスの職⼈を招いたイベントも開催予定だ。【詳細】煌めきのペンフェア開催期間:2022年2月1日(火)~2月28日(月)会場:銀座 蔦屋書店※一部の商品はオンライン販売あり。住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザシックス6F営業時間:10:30〜21:00※フェア終了⽇は変更になる場合あり。■対⾯販売会・万年筆調整開催期間:2⽉11⽇(⾦)〜13⽇(⽇)11:00〜14:00/15:00〜18:00※ドリログは12⽇(⼟)、13⽇(⽇)の2⽇のみ。※中屋万年筆のみ予約制(当⽇・事前)。事前予約は電話(03-3575-7755)にて、1⽉28⽇(金)10:30より申し込み受付。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年01月31日銀座蔦屋書店の気鋭アーティストを特集する展覧会シリーズ「銀座 蔦屋書店ART PARTY」の第13回目として、 松井えり菜による個展「池袋だよ! アトリエドゥマツイエリナ」が2021年11月27日(土)〜12月17日(金)の期間に銀座蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されることが決定した。松井えり菜は絵画における自画像をコミュニケーションツールとして用いながら、 自画像表現の可能性を模索し続けてきた作家。GEISAI6にて金賞を受賞した《エビチリ大好き》に代表される変顔作品は、 濃厚な実体験を通して、 他者と笑いや感情を共有したいという想いをキャンバス上に体現するものだ。近年は直接的に顔を描写する表現に留まらず、 幼少期に油絵に触れるきっかけとなった西洋画と少女漫画をコマ割りで繋ぎ合わせる「古典回帰」シリーズや、 今を生きる女性の感情を可視化する層を描いた「レイヤー」シリーズ、 自身の分身ともいえるウーパールーパーをモチーフにしたシリーズなど、 幅広く制作に取り組んでいる。「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」と題された本展は、 松井えり菜のアトリエをイメージした新作個展。松井が現在アトリエを構えている池袋には、90年前に「池袋モンパルナス」と名付けられたアトリエ村があったと言う。 そこからインスピレーションを受けた、過去と現在の観念が混ざり合う松井自身のアトリエを、銀座の地に創出する。また、今回の新作は廃棄される化粧品の顔料を元にした絵の具を使用するなどSDGsの取り組みを行っていることも特徴。食物連鎖など環境に関する作品を制作することも多く、絵を描くという一見個人的とも捉えられる行為から、少しでも地球環境保全に貢献したいという松井の願いが込められている。この機会に是非松井えり菜の作品世界を味わってほしい。<アーティストステートメント>90年前かつて池袋にはアトリエ村がありました。パリから帰ってきた画学生や作家が多く居住したことから池袋モンパルナスと名付けられたそこは、 戦時中にほとんどの住民が引き払ってしまい今は少しの面影を残すのみとなってしまいました。2021年現在、 私は偶然にもそのエリアで制作をしています。以前から小さな発見や面白さをモチーフに自画像を描いてきましたが、 アトリエのある土地を取りまく歴史を考えながらの制作は、 私の創作の幅を広げてくれるように感じています。息子が描いた無意識の線に私の意識を介入させて一つの絵画にする試み、 シュールリアリズムのオートマティスムならぬ“オートマツィスム”を実践したドローイングシリーズ、 日本独自の洋画の祖とも言える高橋由一の絵画と私の意識が混入するオマージュ作品シリーズなど、 数十年前の観念と現在の意識が混ざり合い、 新しいものと古いものが同時に混在するタイムカプセルのような池袋のアトリエを銀座に再現します。またかつて池袋モンパルナスに住んでいた作家がそうであったように、 池袋で制作した作品を銀座のデパートで売るという行為自体も一つのパフォーマンス作品となっております。いずれも私の顔を描いていませんが、 私を取り巻く現在の“自画像”なのです。同時開催に東長崎のターナーギャラリー、 WACCA池袋にも松井えり菜を含む池袋モンパルナスエリアに居住する作家のアーティストコレクティブ、 パルナソスの池(淺井裕介、 高山夏希、 村山悟郎)作品が展示されております。合わせてご高覧いただけますと幸いです。松井えり菜【開催情報】松井えり菜 個展「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」会期:2021年11月27日(土)~12月17日(金)時間:10:30~22:30※11月27日(土)は13:00から、12月17日(金)のみ20:00までとなります。※会期は変更になる場合もございます。会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー料金:無料主催:銀座 蔦屋書店協力:ANOMALY、 SminkArtお問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内)info.ginza@ccc.co.jp特集ページ:
2021年11月22日“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード(PAMPSHADE)」が集結する「パンプシェード」フェアが、奈良 蔦屋書店で2021年11月12日(金)から12月19日(日)まで開催される。“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード」「パンプシェード」は、“本物のパン”の中身をくり抜いて照明用の“ライト”に仕上げたインテリア。パン屋で働いていた時に廃棄されるパンに心を痛めたアーティスト・森田優希子が、5年以上の歳月をかけて生み出した独自の制作技法により完成させたアート作品だ。いずれも本物のパンをベースにしながら、特殊な防腐・防カビ加工をしているため、半永久的にリアルな見た目がキープされる。現在ではそのアップサイクルな取り組みと遊び心溢れるビジュアルで、国内外問わず人気を集めている。食パンやクロワッサンのライトなどそんな「パンプシェード」が一同に揃うイベントが奈良 蔦屋書店で開催されることに。店頭には、ふんわり山形に焼き上げた食パンをはじめ、フランスパン、クロワッサン、プチブールなどをベースにしたインテリアライトがずらりと並ぶ。パンのやさしい魅力とやわらかい光が1つになったインテリアライトは、大切な人へのクリスマスギフトにもおすすめ。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「パンプシェード」フェア開催期間:2021年11月12日(金)~12月19日(日)開催場所:奈良 蔦屋書店住所:奈良県奈良市三条大路1丁目691-1時間:8:00~23:00【問い合わせ先】奈良 蔦屋書店代表番号TEL:0742-35-0600
2021年11月12日銀座 蔦屋書店から、オリジナルインク「江戸色インク」の完売シリーズ6色が再登場。2021年11月12日(金)より発売される。銀座 蔦屋書店「江戸色インク」第一・二弾の人気色が復活江戸時代に花開いた様々な文化を繊細な色彩のインクで表現した「江戸色インク」シリーズ。江戸文化の中でも特筆すべき美しさを誇る「琳派」の世界や、金平糖や落雁といった和菓子などをインクに落とし込んだ、銀座 蔦屋書店で人気のオリジナルインクだ。今回は、初回分が完売以降入荷がない第一弾「江戸の暮らし」と第二弾「歌舞伎舞台」が、再びラインナップに加わる。江戸市民の生活に馴染んでいた色「江戸の暮らし」2017年に発売された第一弾「江戸の暮らし」は、当時の江戸市民に親しまれ、その生活の中に馴染んでいた色をテーマに製作されたシリーズ。江戸時代から広まったとされる“納戸色”をモチーフに、緑色を帯びた深みのある青色を表現した「江戸納戸の色」、当時よく目にされていた鳥の一種だったという朱鷺(とき)の羽をイメージした「朱鷺の羽色」、茶屋などで使用されていた暖簾をモチーフにした「江戸暖簾の色」の全3色が展開される。歌舞伎の舞台で使われた色がモチーフ「歌舞伎舞台」一方の「歌舞伎舞台」は、歌舞伎の舞台でよく使われた色をベースに、当時最もポピュラーだった色の一つである“鼠色”を加えることで、江戸の情趣を感じる深みのある色合いに仕上げたシリーズ。こちらは、青い花の色に淡い露草の灰色味を加えることで、紙に落としてからの時間経過で表情の変化が楽しめる「歌舞伎 役者の升花色」、歌舞伎衣装に用いられる“紫の童子格子”という紋様を連想させる「歌舞伎 童子格子の色」、歌舞伎の舞台背景に描かれている松をイメージした「歌舞伎 羽目板の松色」の3色だ。いずれのシリーズも、初販時と同様に創業110年の歴史を持つ文具ブランド「セーラー万年筆」とのコラボレーションで製作。色合いはそのままに、インク瓶とパッケージはよりスタイリッシュにリニューアルしての販売となる。商品情報銀座 蔦屋書店「江戸色インク」完売シリーズ6色 再販■オンライン先行予約販売事前予約期間:2021年10月28日(木)10:00〜11月7日(日)23:59出荷日:11月11日(木)以降順次出荷■店頭・オンライン通常販売発売日:11月12日(金)より開始。※11月12日(金)〜14日(日)に開催される東京インターナショナルペンショーにも出品。<販売商品>■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第一弾<江戸の暮らし>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第二弾<歌舞伎舞台>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml
2021年10月31日