「鈴木雅之」について知りたいことや今話題の「鈴木雅之」についての記事をチェック! (1/3)
歌手・鈴木雅之のデビュー45周年を記念し、音楽配信サービス・KKBOXおよびauスマートパスプレミアムミュージックにて、ファン900人を対象とした“最強人気曲”アンケートが実施された。4月11日から14日にかけて行われた今回のアンケートは、同サービスユーザーの鈴木雅之ファンが「最も好きな鈴木雅之の楽曲」のオリジナル3曲、カバー2曲ずつを選定。トップ10の結果、参加したファンの一部のコメントは以下の通り。○第10位:街角トワイライト (シャネルズ) 69票「高校生の文化祭の時に、モノマネをして、めっちゃ盛り上がり、青春してた思い出がいっぱいで、今でもカラオケで歌うと、甘酸っぱくて密な思い出がいっぱい蘇る私にとって大定番な一曲です」(60~64歳/男性)「高校の文化祭で彼がシャネルズに扮して歌ってました。とっても素敵でした」(60~64歳/女性)「会社の忘年会で、部署のみんなと歌った思い出の曲です。仕事終わってから会議室借りて練習したんです」(55~59歳/女性)「心が悲しい時に聴いていました。涙流しながら聴きました。心が病んでいた時、この曲に救われました」(65~69歳/女性)○第9位:別れの街 (鈴木雅之) 132票「最初のメロディを聴いただけでグッとくるくらい素晴らしい曲」(40~44歳/女性)「ドアを開ける音、シェーカーの音… 小田さんのコーラス…。30年前と変わらず… うっとりと聴き惚れてしまいます」(50~54歳/女性)「小田和正さんとのタッグ。当時の鈴木さんのインタビュー記事で “男の女々しさ” というワードを出されていた記憶がありますが、力強く、艶のあるボーカルが上手く噛み合って、素直に“素敵だな”と思います」(55~59歳/男性)「失恋を連想させる悲しさが甦るような曲だが、また新しい恋が生まれるような、そんな気持ちにさせてくれる」(60~64歳/男性)「"♪きみ〜の事し〜か考えられな〜い♪” マーチンから直接言われたい」(50~54歳/女性)○第8位:ガラス越しに消えた夏 (鈴木雅之) 157票「この歌を聞くと自分の若い頃の夏の思い出が浮かんできて、夏の匂いがしてくるくらい思い出深い一曲」(55~59歳/女性)「『サヨナラを言えただけ 君は大人だったね』という歌詞が印象的でした。バラードの中で一番好きかも」(50~54歳/女性)「ソロになってから間もなくの曲だったと思う。メロディと語りかける声が印象的で何度も繰り返し聴いていた」(55~59歳/女性)○第7位:ランナウェイ (シャネルズ) 176票「必ず友達とカラオケに行ったら入れて、合いの手の取り合いになる最高の曲です!」(30~34歳/男性)「まだ子供だったあの頃、聴いたことのない、でも懐かしいようなドキドキするような気持ちがしていた。音楽番組がたくさんあり、街でも音楽が流れていた」(55~59歳/女性)「高校生の時、今は亡き親友が歌って踊って楽しませてくれた一曲です。この曲を聞くと、懐かしいあの頃が走馬灯のように広がります。もう一度会いたい、友の笑い顔」(55~59歳/女性)○第6位:違う、そうじゃない (鈴木雅之) 177票「母と私の会話そのもの。『そうじゃない!!』の連続で、明るく笑い飛ばして頑張ろうとしていた頃に、一人で聴いて号泣しそうになりながらも励まされた曲です」(50~54歳/女性)「喋り言葉のように今でも日常の会話に挟んで、この曲が頭に浮かんだりします」(50~54歳/女性)「歌い始めのインパクトが強く、自分の意図とは違うことがあると、心の中で『違う、違う、そうじゃない』って歌えるから」(45~49歳/女性)「大好きだった人に言い訳をしてもらいたかったのに意地を張って別れたことを後悔しています」(55~59歳/女性)「最近別れてしまった女性にもう一度出逢えたらと思うときに聴きたくなる」(60~64歳/男性)「子供のころ家庭内で兄弟ゲンカしたとき、『違う、そうじゃない』ってグズって、親族に笑われた思い出があります。近年も子供とのやり取りで同じフレーズを口にして、はっとしました」(40~44歳/女性)○第5位:め組のひと (ラッツ&スター) 234票「子どもでも覚えやすい振り付けで、サビは一度聞いたらずっと残る」(35~39歳/女性)「自分が小学生の頃に話題になった曲で、『めッ!』の歌詞に、夏らしく格好良さを感じた。当時CMのテーマソングに使われていて、自分が化粧に興味を持ったきっかけとなった」(45~49歳/女性)「大好きな部活の先輩 (後に彼氏に) が部活中に振り付けで歌っていました。ラッツと言えば『め組のひと』本当に大好きな楽曲です」(55~59歳/女性)「『めッ!』のところの振りを友だちとやっていました。中学校に、大森や蒲田から通っているクラスメイトがおり、『地元の有名人だよー』って言いながら、踊っていました」(55~59歳/女性)○第4位:夢で逢えたら (ラッツ&スター) 235票「大好きな大瀧詠一さんの楽曲で数多くのアーティストが歌っているから。今逢えなくても夢の中でひと時でも逢えたらと思うから」(60~64歳/女性)「片想いの人と夢で逢いたいと毎日考えていたから」(40~44歳/女性)「夢で会いたい人がいるから」(55~59歳/女性)「私の一押しです。主人には葬儀の時はこの曲を流して欲しいと頼んであります。親友を早くに亡くしておりこの曲を聴くと彼女を必ず思い出します」(60~64歳/女性)「今は全然見れないのですが、私が若かった頃の夢の中で自分とお付き合いしている男性といつものように会えていたから」(45~49歳/女性)「夢で逢えたらいいねと若い時の思い出を懐かしく思えます」(70歳~/女性)○第3位:もう涙はいらない (鈴木雅之) 243票「『もう涙はいらない 僕がそばにいるから』『そんなにうつむかないで』のメロディが大好きでマーチンさんの優しく、深みのある声でささやかれたい!って思って聴いてます」(35~39歳/女性)「小学生の時に夏休みに再放送で『刑事貴族』を毎日見てて、この曲を知りました。いまだに覚えてます。自分の中では、この曲がザ・鈴木雅之という感じがします」(35~39歳/女性)「いろんな経緯を経た上で出来た新しい彼女との5回目くらいのドライブデートの曲です」(60~64歳/男性)「結婚して今年の10月1日で13年目になるカミさんの為に初めて歌った曲です。僕がそばにいるからの歌詞が良かったみたいで今も変わらず仲良くさせていただいています」(55~59歳/男性)「遠距離恋愛中の彼氏がいて、たまにしか逢えずにいました。逢いたくて泣いていた夜もあったけど、何ヶ月振りに逢えた時は、嬉しくて泣けて、『なんで泣いてるの~』って聞かれて、『もう泣かないんだ』って思ったことを、この曲を聴くと思い出します」(45~49歳/女性)○第2位:恋人 (鈴木雅之) 281票「昔に想いを馳せて、今は痛くもないのに、その頃が懐かしくてウルッときます」(65~69歳/女性)「歌詞と曲が凄く好きで、プレイリストには必ず入れる1曲です」(45~49歳/女性)「曲自体大好きだったのですが、メチャクチャ片想いな女性が現れてその人の事を想う気持ちをこの曲がいつも整えてくれました」(50~54歳/男性)「元カノの為にずっと歌い続けている十八番の曲です。今でも彼女を思い出しながら歌い続けています」(55~59歳/男性)「どうしても別れないといけなかった人に抱きしめてもらった記憶が蘇ります」(60~64歳/女性)「『想いをいま届けたい』の歌詞…初恋だった彼は事故で亡くなり、想いを伝えないまま付き合ってた感じだったので…いつも心に刺さる言葉…高松のLIVEで、一緒にステージで歌いたい」(55~59歳/女性)○第1位:ロンリー・チャップリン (鈴木聖美 with Rats & Star) 292票「カラオケ全盛期のバブル時代、毎晩会社の上司や同僚と飲みに行き当たり前のようにカラオケへ流れてこの曲も良く歌った。マーチンのパートをきちんとハモれる男性が意外に少ない(笑)」(55~59歳/女性)「カラオケ全盛期のバブル時代、毎晩会社の上司や同僚と飲みに行き、当たり前のようにカラオケへ流れてこの曲もよく歌った。マーチンのパートをきちんとハモれる男性が意外に少ない(笑)」(55~59歳/女性)「鈴木雅之と鈴木聖美のデュエットが、切なさを際立たせて感情移入できるから。自分が中学生の頃の名曲だが、歌詞の内容を理解できた時には、大人だと実感した」(45~49歳/女性)「子供を1人で育てていた当時、スナックでバイトしていた時にお客様とよく唄った曲です」(55~59歳/女性)「スナックJUJUでカバーされているのを、かなりあとから聴いて。リアルタイムでは、お姉さんの声の迫力が素敵で、カラオケでチャレンジしていました。バブル世代の思い出です」(55~59歳/女性)「社会人になり、スナックなるところへ先輩に連れて行ってもらって、聞いて好きになり、一所懸命練習して歌えるようになり、色んな女性とデュエットした曲」(55~59歳/男性)【編集部MEMO】1980年、「ランナウェイ」でシャネルズとしてメジャー・デビュー。ミリオンヒットを記録し、1983年にはグループ名をラッツ&スターに改め「め組のひと」「Tシャツに口紅」など数多くのヒット曲を生んだ。1986年、「ガラス越しに消えた夏」でソロ・ボーカリストとしてもデビューし、「もう涙はいらない」「恋人」などがヒット。ベストアルバム『Martini』(I)(II)はともにミリオンセラーを記録した。その後も初のカバーアルバム『DISCOVER JAPAN』(11)で日本レコード大賞「優秀アルバム賞」、2016年には「最優秀歌唱賞」を受賞。2025年にデビュー45周年を迎え、記念アルバム『All Time Doo Wop!!』とライブ映像作品を同時リリースした。名実ともに“ラヴソングの王様”として、今も第一線で活躍し続けている。
2025年06月04日“ミスター・タイガース”の愛称で親しまれたプロ野球・阪神タイガース元選手で野球解説者の掛布雅之氏(70)が、3日放送のMBS『よんチャンTV』(月~金後3:40※関西ローカル)に出演。同日、肺炎のため東京都内の病院で死去した読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんを追悼した。掛布氏は長嶋さんと同じ千葉県出身。1年だけ長嶋さんとプレイする期間もあったそうで、「僕の野球人生の中で最大の宝物」としみじみと振り返った。その後、番組では長嶋さんの野球人生を掛布氏の半生と重ねて紹介した。子どもの頃、長嶋さんに憧れる野球好きの少年だったという掛布氏は、同時に剣道も好きだったと言う。父親から剣道の防具か野球の道具を買うのか選択を迫られ、野球のグラブを選んだのが、野球人生の始まり。「長嶋さんがいなければ、僕は剣道をやってたと思う」と回想した。また、巨人監督時代の長嶋さんは掛布氏の結婚披露宴に出席。掛布氏は、そのスピーチを振り返り「『掛布くんに数多くのホームランを巨人戦で打たれた。あの悔しい思いはしたくない。ただ、同じ千葉の郷土が生んだ後輩。誰にも負けない拍手を心の中で贈っている掛布ファンの一人だと思ってほしいと』言われ、涙が出ました」と長嶋さんへの感謝とともに追悼の意を示した。長嶋さんは、千葉県出身。1958年に読売ジャイアンツに入団。通算成績は、安打2471・本塁打444・打点1522・打率.305。1974年に現役引退試合を行い、「我が巨人軍は永久に不滅です」という球史に残る名言を残した。翌年より読売ジャイアンツの監督に就任し、チームを2度日本一に導く。“ミスター”の愛称で親しまれ、ジャイアンツファンだけでなく多くのファンから親しまれた。2001年に同チームの終身名誉監督となった。■長嶋茂雄さん 関連シングル作品のオリコン記録▼ZYYG,REV,ZARD&WANDS「果てしない夢を」(1993年6月9日発売)オリコン週間シングルランキング最高2位、累積売上72.6万枚feat.で長嶋茂雄さんが収録に参加。▼長嶋茂雄『さよならミスター・ジャイアンツ』(1974年11月15日発売)最高48位、累積売上3.9万枚引退の挨拶や、インタビュー、実況などで構成された作品。「オリコン週間シングルランキング」は「1968年1月4日付」よりスタートクレジット:オリコン調べ(2025年6月2日付現在)
2025年06月03日プロレスラーで、パンクラス創設者の一人であり、鈴木軍を率いた鈴木みのるが5月21日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】プロレスラー・鈴木みのる、夏の訪れと“〇〇”の味わい「Today’s STANCE」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「@stance_japan #stance_japan アボカド。子供の頃からずっと『アボガド』だと思ってた。英語で発音すると『ア〜ボカ〜ド』こう言ったら理解出来た。日本語だとアボカドって言いにくいけど、英語で発音したら『ア〜ボカ〜ド』これでオールOK。オレ以外に絶対いるぜ〜『アボガド』だと思ってたやつ。。フフフ。。」と、アボカドの発音にまつわるエピソードを披露した。 この投稿をInstagramで見る MINORU SUZUKI(@suzuki.d.minoru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「子供の頃、そんな洒落た果物なんか…アボガド知らなかったです!大人になってからアボガド知りました」といったコメントが寄せられている。
2025年05月22日タレントの北斗晶が10日に自身のアメブロを更新。歌手の鈴木雅之のデビュー45周年記念ライブを観覧したことを明かした。この日、北斗は「鈴木雅之さんのLIVEがあると随分前に知ったので、速攻でチケットを買ってパパと友達と行ってきました」と鈴木のライブツアー『masayuki suzuki taste of martini tour 2025 ~Step123 season2 “All Time Doo Wop”~』に足を運んだことを報告。「LIVEは流石としか言いようのない盛り上がりでスタートから、猛ダッシュ 会場は、私達も含めやはりご年配の方が多かったけど皆さん、ノリノリで青春時代に戻ってました」と会場内の様子を説明した。続けて「リーダーの鈴木雅之さんのトークが面白すぎて来年が古希(70歳)とは信じられない歌声とダンス」と鈴木のパフォーマンスを絶賛。「こんなにカッコ良く年を取れたらいいな~」と鈴木と夫でタレントの佐々木健介との3ショットを公開し「私の目標はカッコいいおばあちゃん 今日のLIVEを見させていただいて、益々カッコいいおばあちゃんを目指したくなりました」とコメントした。また「興奮が冷めず…中学生の頃まで思い出してノリノリでハンバーグを食べて帰りました」と堪能した料理の写真を公開し「うちの近くのネギ塩ハンバーグ最高なのよ」と絶賛。最後に、愛犬の写真とともに「家に帰ったら速攻でイジケてチクリに来たリンリン」「我が家は毎日がいまだに子育て中みたいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年05月11日タレントの鈴木奈々が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「みんな可愛いね」鈴木奈々、シンガー・上野ようこと地元の友達と食事へ行き3ショットを公開!「ホワイトニングしたから歯出して思いっきり笑える」と綴り、写真がアップされた。投稿では、鈴木がホワイトニングへ行ったことを報告している。続けて、「歯のクリーニングもしてめっちゃスッキリ」とコメントした。 この投稿をInstagramで見る 鈴木奈々(@nana_suzuki79)がシェアした投稿 この投稿に「芸能人は歯が命」、「素敵です」などのコメントが寄せられた。
2025年04月30日プロレスラー・鈴木みのるが27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木みのる、クラッシュギャルズ長与千種とコスチューム姿で記念撮影「a New Era」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「#ウナギ絶好調 に行って来た。」と報告し、「色んなことあるけど、色んな意見あるけど、色んな人がいるけど、今のプロレスを作れるのは、今を生きているオレ達…リングで命懸けで闘っている『今のレスラー達』だけ…」と熱い想いを語った。さらに「おい!ウナギサヤカ @unapiiiiiii また面白いことやろうな!」と呼びかけ、最後に「今日はシアワセな空間がそこにあった。。。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る MINORU SUZUKI(@suzuki.d.minoru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でしたツーショット撮影出来て幸せでしたありがとうございました」といったコメントが寄せられている。
2025年04月27日女優の鈴木夢が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「座る鈴木福」鈴木福がブラックとホワイトのコーデにファン「かっこいい!」のコメント続出!「先日ストーリーにアップした、兄との幼少期の写真が好評だったので、また少し公開します!」と綴り、画像を投稿。兄・鈴木福との幼少期の写真を公開した。「お兄ちゃん可愛すぎてる。笑」と綴るほど妹も絶賛する兄の可愛さにファンもメロメロだ。 この投稿をInstagramで見る 鈴木 夢(@s_yume_ta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「2人とも可愛すぎる!」「幼い夢ちゃんと福くん可愛い」とコメントが届いた。
2025年04月24日俳優・鈴木福が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「素の福くんが見れて嬉しい」鈴木福、成人式が始まる前のスーツ姿のオフショットが話題に!「座る鈴木福」と綴り、複数枚の写真をアップした。ブラックとホワイトコーデの写真を投稿。印象の違う二枚の写真にファンから「かっこいい!」のコメントが続出していた。 この投稿をInstagramで見る 鈴木 福(@s_fuku_te)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「こんばんはブラックの福君は、ワイルドやね~ホワイトの福君は爽や~か✨」「福くん大人ぽくなりましたねどちらも素敵ですよ~頑張って下さいね~️」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月16日俳優の鈴木亮平が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木亮平、誕生日を迎え「この世に送り出してくれた両親に感謝」と思いを伝える「南海ミッションのポスターが解禁になりました。」と綴り、1枚の写真を公開した。お馴染みのTOKYOメンバーもT-01も帰ってくるそうだ。続けて「さらにグレードアップしたTOKYO MER。お楽しみに。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Ryohei Suzuki 鈴木亮平(@ryoheisuzuki_cityhunter)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「南海MERがどういう風に力を合わせていくのか楽しみです。スタメンも出ると言うことで嬉しさ倍増」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年04月16日俳優の鈴木亮平が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木亮平、自身が主演を務める劇場版『TOKYO MER』で「島の名もなきヒーロー」を演じる!「いつかのイスタンブール。」と綴り、世界遺産のブルーモスクを背景に撮影された写真をアップ。イスタンブールに渡航した思い出を投稿した。 この投稿をInstagramで見る Ryohei Suzuki 鈴木亮平(@ryoheisuzuki_cityhunter)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「私も一度行ってみたいところです❗️」「いつかのイスタンブール❤️少し寒そうですね。」などのコメントが寄せられていた。
2025年03月11日プロレスラーの鈴木みのるが7日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木みのる、KAIRIと再会!『WWEの話に刺激を受ける…次はアメリカ?』「廣戸トレーナーにカラダを診てもらって帰宅。」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「1人でYouTube見ながらやらかしてる。さぁ、次はどこの世界に行こうか…」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る MINORU SUZUKI(@suzuki.d.minoru)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「缶の凹みは演出?」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日俳優の鈴木亮平が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「素晴らしい景色」鈴木亮平、いつかのエジプトの様子を大公開!「いつかの中国」と題した投稿を行った。美しい中国の建築を背景に撮影された写真とともに、「Once in China.」と英語でもコメント。現在出演中の作品や次なる動向にも期待が高まる中、鈴木の旅先での投稿は多くのファンを魅了し続けている。 この投稿をInstagramで見る Ryohei Suzuki 鈴木亮平(@ryoheisuzuki_cityhunter)がシェアした投稿 ファンからは「旅するリョウヘイさん、シリーズ化してください!」「五重の塔が素敵すぎる」「どこにいてもかっこいい」と絶賛の声が相次いだ。
2025年03月03日歌手と女優の鈴木亜美が3日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】インフルエンサー・鈴木亜美が娘の誕生日を祝う「そらの人生がこの先も幸せで溢れますように」「今日は雛祭り夜中に雪が降るって言ってるけど⛄️それもロマンチックね」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「女の子達良い日になりますように❣️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る ami suzuki(@amiamisuzuki)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「お早うございます‼️昨日桜餅食べました‼️すくすく健康な生活で、毎日送れるように願います」「可愛い❤️親子」「姫ちゃん、歯並びが凄くキレイ亜美ちゃん大好き❤真希ちゃんのRE prayerライブ参戦してきます❗️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月03日俳優の鈴木亮平が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木亮平、4年間MCを務めたNHK番組『せかほし』で「本当にありがとうございました」とファンから驚きの声「「世界遺産」ご視聴いただきありがとうございました。」と綴り、最新動画を公開した。イスタンブールの公園に設置してある健康遊具のようなものを笑顔で楽しむ鈴木の姿が見られる。続けて「来週もトルコです!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Ryohei Suzuki 鈴木亮平(@ryoheisuzuki_cityhunter)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「亮平さん、童心に帰って楽しそう 笑笑ほんと何をしても爽やかだ〜✨意外とバランス取るの難しいのかな?」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月13日プロレスラー・鈴木みのるが12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木みのるが自身のXで「MLWワールドタッグ選手権」を告知「Before I go... アメリカっぽいブレックファーストを食う」と綴り、写真をアップ。鈴木は、アメリカンワッフルやスクランブルエッグ、リンゴなどの朝食のショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る MINORU SUZUKI(@suzuki.d.minoru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おぉ!!☕️」「TEXAS WAFFLE」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日タレントの鈴木奈々が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木奈々が“兄のお嫁さん”と2ショット「リアクションが良くて...」「昨日は青木えりちゃんと忘年会しました!」と綴り、1枚の写真をアップ。モデルの青木えりとの2ショットを公開した。投稿の中では「焼き肉屋さんで、お隣の席のデート中のカップルさんが話しかけてくれて盛り上がっちゃいました」とエピソードを明かしている。最後に「私もデートしたいなぁードライブデートがしたいな」と想いを吐露し、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 鈴木奈々(@nana_suzuki79)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い」「うわすごい楽しいそう」などのコメントが寄せられた。
2024年12月31日タレントの鈴木蘭々が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】篠原ともえがアルマーニを身に纏い撮影 ファンからは「めっちゃ素敵」「鈴木家早朝のようす#しびれても我慢」と綴り、1本の動画をアップした。寝起きの自撮り動画には、鈴木の腕枕でスヤスヤ眠る愛猫の様子が映っており、癒しの動画にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 鈴木 蘭々 Official(@lanlan_suzuki)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おはようございます微笑ましい姿ですね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月09日タレントの鈴木愛理が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「プリンセスみたい」元 ℃-ute 鈴木愛理、運命のヴィンテージドレスを着用した姿が美しすぎると話題に!「東京公演の際に、サントリーさんからほろよいの差し入れをいただきました☺️♡」と綴り、3枚の写真をアップ。4種類のフレーバーの大量のほろよいと写る鈴木は、元気いっぱいの表情を見せている。続けて「明日は仙台にて#未完ガラカプツアー!!!このツアーも残りあと2公演。」と、公演が終わりに近づいていることも語っている。最後に「お越しくださる方、お気をつけて!!!!」と投稿を締め、ファンへの配慮を見せた。 この投稿をInstagramで見る 鈴木愛理(@airisuzuki_official_uf)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月09日タレントの鈴木奈々が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】めちゃくちゃ可愛いと話題に!鈴木奈々がお義姉さんと2ショット!「おはようございます!過酷すぎたロケから無事に帰宅しました✈️」と綴り、1枚の写真を公開した。続けて、「海はすごく綺麗だったけどロケは過酷でした!出川さんのお言葉をかりますがリアルガチでした!オンエアはまた告知します」と綴り、出川哲朗の「リアルガチ」という言葉を引用してロケの過酷さを表現した。オンエアの続報に期待が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 鈴木奈々(@nana_suzuki79)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いつも一生懸命な奈々さんが好きです」「なんかエモいななーちゃんずっとずっと大好きやで」といったコメントがよせられている。
2024年10月20日歌手の鈴木愛理が14日、自身のXを更新した。【画像】鈴木愛理が表紙を飾る「#未完ガラカプ 東京公演ありがとうございましたー!♡ さいっこうにアツかったね??! 愛に溢れたみんながだいすき いい夢みろよーー!!!!!!!!! 終わった後はほろよいで」と綴り、3枚の写真をアップ。鈴木はアイドルグループ℃-uteの元メンバーであり、現在は歌手や女優として活躍しており、「鈴木愛理 LIVE PARTY #NLNL EX ~未完ガラクタカプセル〜」と題したライブツアーを行っている。 #未完ガラカプ 東京公演ありがとうございましたー!♡さいっこうにアツかったね??!愛に溢れたみんながだいすきいい夢みろよーー!!!!!!!!!終わった後はほろよいで✨ pic.twitter.com/7xqRcZ7ROp — 鈴木愛理 (@airimania) October 13, 2024 この投稿にファンからは「あいりちゃんもおつかれ!本当アツかったね!!」「今日も楽しかったー!!!♡」「最高な時間をありがとう〜」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月14日タレントの鈴木奈々が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最近多いですね」鈴木奈々、最近のファッションで欠かせないものとは…?!「ここでイベント告知します!↓↓↓↓私が所属している事務所が開催してる、オーディションNEW DOOR AUDITION東北地区セミファイナル審査の特別審査員として参加します!」と綴り、1枚の写真をアップした。ダイヤの原石を見つけることはできるのか。期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 鈴木奈々(@nana_suzuki79)がシェアした投稿 この投稿には「奈々ちゃん、すごく可愛いい大好きです」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月24日タレントの鈴木奈々が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木奈々が展示会へ。双子のようなサングラスショットが話題に!「私が着用してるのは、LUNAナイトブラの「ダスティグリーン」です」と綴り、最新投稿をアップ。赤いリップを塗っている自身のセクシーなショットを公開して、「自分磨きがんばるよー」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 鈴木奈々(@nana_suzuki79)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「ハリウッド女優みたい 」「ちょこっと、雰囲気の違うナナさん。」などのコメントが寄せられている。
2024年09月23日鈴木えみが9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木えみがジュエリーの贅沢な重ね付けを楽しむ「レベル39になりました」と綴り、最新ショットを公開した。「いつも応援してくださるみなさま、ありがとう❤️❤️❤️」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る EMI SUZUKI(@emisuzuki_official)がシェアした投稿 ファンからは、「おめでとうえみちゃん」「奇跡の39」といったコメントが寄せられた。
2024年09月13日鈴木亮平が9月12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木亮平エジプトの旅、最終目的地へ向けて出発「ついに来ました『アブシンベル神殿』」と綴り、最新ショットを公開した。「神殿はもちろん息を呑むほどの偉大さですが、僕にとっては、裏にひっそりと存在するこの通用口も、同じくらい人類の偉大さを象徴しているような気がします。」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る Ryohei Suzuki 鈴木亮平(@ryoheisuzuki_cityhunter)がシェアした投稿 ファンからは、「迫力がありますね」「とにかく圧巻すぎます。」といったコメントが寄せられた。
2024年09月12日野球イベントの企画・運営を行うBSO株式会社(所在地:愛知県名古屋市名東区、代表取締役社長:吉川達雄)は、“ミスタータイガース”こと掛布雅之氏のトークショーをホテルアウィーナ大阪(大阪府大阪市天王寺区)にて2024年9月21日(土)に開催いたします。イベント詳細: 掛布雅之氏トークショー■開催の背景野球に関わる事業展開を行う企業として、プロ野球ファンの皆様に「憧れの名選手と同じ空間で非日常な時間を体験してほしい」、「普段テレビやラジオでは聴けない貴重なお話を生で拝聴して楽しんでいただきたい」「サイン入りのグッズが手に入る喜びを感じていただきたい」という一心で、今回、掛布氏をお招きし、イベントを開催するに至りました。■『掛布雅之氏トークショー』について“ミスタータイガース”掛布雅之氏によるトークショーをはじめ、サイングッズがあたる抽選会や掛布氏とのツーショット写真撮影会を実施予定です。詳細は下記の通りです。<イベント内容>・掛布雅之氏トークショー現役時代の「伝説の3連発」裏話、掛布氏目線の2024シーズン阪神タイガース総括と来シーズンの注目選手や岡田彰布監督との関係性から掛布氏のプライベートなお話まで、ここでしか聞けないトークを予定しています。MCは関西でラジオDJ、ナレーター、イベントMCなどで活躍中の西田愛(めぐみ)氏に務めていただきます。・質問コーナー阪神タイガースのレジェンド・掛布氏へ「●●の試合の打席ではどういう気持ちだったのか?」「今の阪神タイガースをどう見ている?」など直接質問できる貴重なコーナーです。トークショー参加の皆様、どなた様でもご参加いただけます(挙手制)。※時間制限がありますので、あらかじめご了承くださいませ。・プレゼント抽選会&写真撮影会(抽選)掛布氏のサイン入りグッズ が当たるプレゼント抽選会を開催!さらに、プレゼント抽選会に当選された方は掛布氏とツーショット写真を撮影いただけます。※イベントは2024年8月16日(金)時点の内容です。変更となる場合がありますのであらかじめご了承くださいませ。■開催概要イベント名 : 掛布雅之氏トークショー開催日時 : 2024年9月21日(土)開場 18:15 開演 18:45 終演 20:15会場 : ホテルアウィーナ大阪 葛城〒543-0031 大阪府大阪市天王寺区石ヶ辻町19-12アクセス : 近鉄「大阪上本町」駅 14番出口より徒歩約4分参加費 : 7,500円/一名様運営 : BSO株式会社定員 : 280名申込方法 : 下記URLからチケットをご購入ください※先着申込み順。申込み順で前方席へとご案内いたします※定員となり次第、販売終了チケット販売URL: ■掛布雅之氏 プロフィール1955年5月9日生まれ。1973年、ドラフト6位で阪神タイガースに入団。現役時代は“ミスタータイガース”と名をはせ、オールスターゲームでの3打席連続本塁打や甲子園での伝説の3連発、好投手・江川卓氏と数々の名勝負を繰り広げた。15年間の現役生活において、本塁打王3回、打点王1回、ベストナイン7回、ゴールデングラブ賞6回受賞。現役引退後は報知新聞評論家、ラジオの野球解説者などを務め、阪神タイガース二軍監督なども務めた。■会社概要商号 : BSO株式会社代表者 : 代表取締役社長 吉川達雄所在地 : 愛知県名古屋市名東区朝日が丘1-1 勝野ビル3F設立 : 2011年8月事業内容 : ・アマチュア野球大会の企画及び運営・野球スクールの運営・プロ野球選手(現役、OB)の派遣・アスリート支援事業・野球イベントの企画・運営・野球関連グッズの販売・野球関連(連盟、団体、大会等)Webサイト制作資本金 : 13,000,000円サイトURL: X : Instagram: 現在は愛知県名古屋市を拠点にアマチュア野球大会運営や元プロ選手のセカンドキャリアサポート、野球に特化したイベント事業を行っておりますが、今後は全国に向けての展開を目指してまいります。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】BSO株式会社TEL : 052-715-3555(平日10:00~19:00)MAIL: info@bsobb.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月16日YouTubeチャンネルの制作・運営事業を展開する株式会社BLOCK(代表:山本達裕、本社:東京都港区)は、元阪神タイガース・野球解説者の「掛布雅之」と連続起業家・適格機関投資家の「経営太郎」による、経営者、ビジネスマンとして一流の活躍をするためのビジネス情報を発信するYouTubeチャンネル「ビジネススラッガー」を、2024年5月9日に開設しました。ビジネススラッガーYouTubeチャンネル「ビジネススラッガー」: 【「ビジネススラッガー」とは】「掛布雅之」と「経営太郎」とが、経営者やビジネスマンに向けて、ビジネスと野球に通ずる一流の考え方、経営ノウハウや仕事術などの情報を発信するチャンネルです。ビジネスでも野球でも一流と呼ばれる人にはどのような共通点があるのか。どのような考えを持ちどのような行動をしているのか。その活躍の秘訣を探っていきます。<コンテンツの一例>■ビジネススラッガーへの道ビジネス界の強打者として一流の活躍をするために必要なスキル、役に立つ知識を伝える企画。起業からイグジットまでの経営の各フェーズにおける戦略や戦術、仕事術について、ときには野球の観点から考える。■名将のマネジメント術チームや組織の管理、人材育成、採用など人事やメンバーのマネジメントについてのスキルを伝える企画。野球では、監督・コーチなど首脳陣やチームの運営に関わるフロントの立場からどのように選手やスタッフと関わっていくのがよいかを考える。■一流の共通点一流の考え方や思考パターンについて、ビジネスと野球との共通点を探る企画。マインドセットや日常のルーティン、課題へのアプローチ方法などについて活躍する人や結果を出す人はどのように考え、どのように行動しているかを紐解く。【謎のパンダ!?経営太郎とは】ベンチャー企業を立ち上げてM&Aで売却し、次のベンチャー企業を立ち上げるというサイクルを繰り返す連続起業家、有価証券の残高10億円以上が条件である適格機関投資家であり、経営コンサルタント。大学在学中に1社目を創業し、今までに7社を設立。内4社をM&Aにてバイアウト。投資家としても様々な会社に出資し、2020年に個人投資家として適格機関投資家に金融庁から認定される。経営コンサルタントとしては、累計数百社のコンサル実績がある。経営太郎【掛布雅之プロフィール】1955年5月9日生まれ。1974年千葉県出身。習志野高校からドラフト6位で阪神タイガースに入団。高卒1年目から一軍に定着、翌年からは三塁手のレギュラーを獲得。タイガースの主砲として、ホームラン王3回、打点王1回、ベストナイン7回、ダイヤモンド グラブ賞6回などの成績を残すと共に、1985年には球団初の日本一にも貢献。「ミスタータイガース」の愛称でもファンに親しまれる。1988年 現役を引退。その後、野球解説者としてテレビ等で活動。2016年 ファーム監督に就任。若い選手の育成やベテランの指導に尽力。2017年 オフ 契約期間満了により退任。 その後、球団初のオーナー付シニア・エクゼグティブ・アドバイザーとして活動。2019年 契約期間満了により退団。2022年 YouTubeチャンネル「掛布雅之の憧球」を開設。YouTuberとしても活躍する。掛布雅之【会社概要】名称 : 株式会社BLOCK代表 : 山本達裕所在地 : 東京都港区西麻布1-14-1 井門西麻布ビル5F事業内容: YouTubeチャンネルの制作・運営事業、ECコンサルティング事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月09日鈴木雅之の5年ぶりとなるオーケストラ公演「billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~」全国5都市でのツアーが12月1日の名古屋公演で千秋楽を迎えた。また、東京公演(11月29日)のライブレポートがBillboard JAPAN.comに掲載された。ソロ・デビュー35周年を迎えた鈴木雅之が、今年2月に発売した集大成カヴァーベストアルバム『DISCOVER JAPAN DX』からさらに厳選した楽曲をもとに、同アルバムのサウンドプロデューサーであり、鈴木の最強のパートナー・服部隆(※1)之の指揮による今ツアー。11月10日の札幌公演を皮切りに、全国5都市で各地の名門オーケストラと共演を繰り広げた。コンサートではYOASOBI「怪物」や欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」など今昔の名曲のカヴァーから、「め組のひと」「ランナウェイ」ほかソロやグループの名曲をオーケストラアレンジで披露。圧倒的な歌唱力で各地のファンを楽しませた。◎Billboard JAPAN.comライブレポート<ライブレポート>鈴木雅之、35周年を飾る充実のオーケストラコンサート ◎公演情報 ※ツアー全公演終了【billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~】2022/11/10(木) 札幌文化芸術劇場 hitaru2022/11/16(水) 福岡サンパレス ホテル&ホール2022/11/22(火) 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール2022/11/29(火) 東京文化会館大ホール2022/12/1(木) 愛知県芸術劇場大ホール全公演 開場 17:30 / 開演 18:30出演:鈴木雅之指揮:服部隆(※1)之管弦楽: 札幌交響楽団、京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ、大阪交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団■公演公式サイト: billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール鈴木雅之1980年「ランナウェイ」でシャネルズ、メジャー・デビュー。ミリオンヒットを記録。1983年 グループ名をラッツ&スターに改め「め組のひと」「Tシャツに口紅」など多くのヒット曲を残した。1986年「ガラス越しに消えた夏」でソロ・ヴォーカリストとしてデビュー。「もう涙はいらない」「恋人」など数多くがヒット。ベストアルバム『Martini』は(l)(ll)ミリオンセラーを記録。2011年 初カヴァーアルバム『DISCOVER JAPAN』で第53回輝く!日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞。2016年 第58回輝く!日本レコード大賞「最優秀歌唱賞」受賞。2017年 第67回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)受賞。「大森海苔親善大使」に任命される。2019年 アニメ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のオープニング・テーマ「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」が音楽配信ゴールドに認定される。2020年 デビュー40周年記念アルバム『ALL TIME ROCK ’N’ ROLL』リリース。令和2年アニソン大賞を受賞。 NHK「第71回NHK紅白歌合戦」出場。2021年 ソロデビュー35周年。NHK「第72回NHK紅白歌合戦」に佐藤善雄、桑野信義と共に2年連続出場。2022年 カヴァ―・ベスト・アルバム「DISCOVER JAPAN DX」リリース。収録されたYOASOBIのカヴァー「怪物」が話題。7月「FUJI ROCK FESTIVAL‘ 22」初出場し、ホワイトステージに入場規制がかかるほどの人気を博し、ツィッターのトレンド1位(世界7位)になる。「DADDY ! DADDY ! DO feat. 鈴木愛理」の公式動画総再生回数が7100万回を突破。11月「billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之~DISCOVER JAPAN DX~」全国5か所で開催。12月「X’mas Private Hotel Tour 2022」全国6か所にて開催予定。緑寿を迎えてもなお、精力的に活動を行っている。名実ともに「ラヴソングの王様」である―。服部隆(※1)之(指揮)1965年生まれの作曲家。83年にフランスに留学、88年にパリ国立高等音楽院修了。帰国後は作曲家として映画や舞台、TVなどの音楽を手掛ける。映画『蔵』『誘拐』『ラヂオの時間』で、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。テレビドラマでは「NHK大河ドラマ新選組!」「NHK大河ドラマ真田丸」「NHK連続テレビ小説すずらん」「王様のレストラン」「HERO」「華麗なる一族」「半沢直樹」等。映画「GODZILLA 怪獣惑星」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」、「ドラえもんシリーズ」のほかミュージカル「オケピ!」、NHK教育テレビ「フックブックロー」の音楽担当。(※1)隆は旧字ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月08日鈴木雅之の5年ぶりとなるオーケストラ公演「billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~」とAmazon Musicのコラボレーションにより、プレイリスト「B-Side: Amazon Music Studio Tokyo」に鈴木雅之が日本人アーティストとして初めて登場する。「B-Side: Amazon Music Studio Tokyo」は、「音楽の向こう側」にスポットライトを当て、楽曲と楽曲の間にアーティスト本人による楽曲の解説や曲フリを含むボイスコメンタリーをフィーチャーしたプレイリスト。取り上げられている楽曲はアニメ主題歌としてヒットした「GIRI GIRI」に加え、【FUJI ROCK FESTIVAL '22】での歌唱も記憶に新しく、オーケストラ公演でも披露予定の「怪物」「ガラス越しに消えた夏」の計3曲。それぞれ制作時のエピソードや楽曲への思い入れを鈴木雅之本人が語っている。プレイリストでじっくり予習してからオーケストラアレンジでの生演奏を聴けば、楽曲の世界観がさらに深まることは間違いないだろう。◎Amazon Music「B-Side: Amazon Music Studio Tokyo」 ※Amazon Music Unlimitedにてお楽しみいただけます10月27日(木)15:00より公開◎公演情報【billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~】2022/11/10(木) 札幌文化芸術劇場 hitaru2022/11/16(水) 福岡サンパレス ホテル&ホール2022/11/22(火) 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール2022/11/29(火) 東京文化会館大ホール2022/12/1(木) 愛知県芸術劇場大ホール全公演 開場 17:30 / 開演 18:30出演:鈴木雅之指揮:服部隆(※1)之管弦楽:札幌交響楽団、京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ、大阪交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団チケット:12,000円(全席指定・税込)※特典プログラム付※未就学児入場不可チケット一般発売中■公演公式サイト: 注意事項※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード、【福岡】KBC九州朝日放送公演に関するお問合せ(北海道)道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00-17:00 日曜定休)(福岡)キョードー西日本 0570-09-2424(平日・土 11:00-17:00)(西宮)SOGO OSAKA 06-6344-3326(平日14:00-16:00)(東京)SOGO TOKYO 03-3405-9999(月-土12:00-13:00 / 16:00-19:00)(名古屋)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(全日 12:00~18:00)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール鈴木雅之1980年 「ランナウェイ」でシャネルズ、メジャー・デビュー1983年 ラッツ&スターに改め「め組のひと」などのヒット曲を残す1986年 「ガラス越しに消えた夏」でソロ・デビュー2011年 第53回輝く!日本レコード大賞「DISCOVER JAPAN」で優秀アルバム賞受賞2016年 第58回輝く!日本レコード大賞「最優秀歌唱賞」受賞2017年 第67回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)受賞2019年 「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」が音楽配信ゴールドに認定2020年 「DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理」令和2年 アニソン大賞受賞。NHK「第71・72回NHK紅白歌合戦2年連続出場2022年 ソロデビュー35周年記念カヴァー・ベスト・アルバム「DISCOVER JAPAN DX」リリース。アニメ「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」OPテーマ「GIRI GIRI」鈴木雅之 feat.すぅは3期連続での起用となり話題を呼ぶ。名実ともに「ラヴソングの王様」である服部隆(※1)之(指揮)1965年生まれの作曲家。83年にフランスに留学、88年にパリ国立高等音楽院修了。帰国後は作曲家として映画や舞台、TVなどの音楽を手掛ける。映画『蔵』『誘拐』『ラヂオの時間』で、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。テレビドラマでは「NHK大河ドラマ新選組!」「NHK大河ドラマ真田丸」「NHK連続テレビ小説すずらん」「王様のレストラン」「HERO」「華麗なる一族」「半沢直樹」等。映画「GODZILLA 怪獣惑星」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」、「ドラえもんシリーズ」のほかミュージカル「オケピ!」、NHK教育テレビ「フックブックロー」の音楽担当。(※1)隆は旧字ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月27日住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、毎週見ていた歌番組の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「今でも『THE夜もヒッパレ(’95~’02年・日本テレビ系)を見てました!』と声をかけられることがあるんです。私にとって、顔と名前、そして歌声を知ってもらえた貴重な番組でした。毎回、出番まではすごく緊張するのですが、それが終わると人気歌手やレジェンド級の歌手の生歌を聴けるので、ものすごく贅沢!勉強にもなりました」こう振り返る早坂好恵さん(47)は、幼いころから歌手に憧れていたという。「父が琉球舞踊の家元だったので、自宅に道場があり、お弟子さんが頻繁に出入りするような環境でした。物心ついたときには稽古を始め、初舞台は3歳のとき。記憶はないのですが、家族によると『まったく物おじせずに、堂々とやっていた』ようです」早坂さんは琉球舞踊だけでなく歌も大好きだった。「クラスメートの多くはアイドルのファンでしたが、私は小学校低学年のころから歌唱力重視。もんたよしのりさんや髙橋真梨子さんの曲を聴いたり、歌ったりしていました。鈴木雅之さんも40年来のファン」小4のときには、沖縄で募集していた子どもミュージカルに挑戦した。「琉球舞踊とともにやっていた組踊りには、歌舞伎のようなセリフがあったので、発声や感情の出し方が身についていたのかも。ミュージカル出演をきっかけに、アクターズスクールの社長にスカウトされたんです」沖縄アクターズスクールといえば、安室奈美恵やMAX、SPEEDを輩出したことで知られる。「でも、当時はスクールというよりも芸能事務所に近い感じ。大好きな歌のレッスンはできず、CMやテレビの仕事をすることのほうが多かったです」小6から中学生にかけて出演した地元の情報番組『沖縄クラブハートキャッチTV』(RBC)では、ミニドラマやグルメレポートとともに、当時のヒット曲を歌う機会に恵まれた。「浅香唯さんの『C-Girl』(’88年)や立花理佐さんの『キミはどんとくらい』(’87年)を歌ったりしました。そこに秋元康さんがスタッフとして参加していて、レコード会社を紹介してもらうことに」1年半の間、週末ごとに上京して関係各所に挨拶回りを続け、中2で東京での生活を始めた。翌年に『絶対!Part2』(’90年)で念願の歌手デビュー、まもなく『笑っていいとも!』(’82~’14年・フジテレビ系)のレギュラーも決まるなど、順調な滑り出しだったがーー。「当時は歌番組がどんどん減っていったので、テレビで歌う機会はごくわずか。ただ、新曲のキャンペーンとして、全国の夏祭りやショッピングモールで歌わせてもらいました。多分、こうした地方営業は私の世代が最後かも」夏休みの40日間に36カ所回ったこともあった。「私はとにかく晴れ女。台風が来て“明日は休めるかも”と期待しても、次の日はしっかり晴れるんです(笑)。毎日移動ばかりだから、今、自分がどこにいるのかわからなくなるほどでした」■同郷の安室奈美恵たちとのおしゃべりがホッとできる時間歌う喜びを精神的な支えとして過酷なスケジュールをこなしていたが、徐々に新曲をリリースするのが難しくなっていった。「スタッフさんに『どうして出せないんですか』と詰め寄ったことも。でも『今の時代、CDを出すのがどれほど難しいことかわかっているのか。とにかく名前と顔を覚えてもらって、新曲が出せる機会を待とう』と、冷静に説得されました」そんなときにオファーされたのが『THE夜もヒッパレ』のレギュラー出演だった。「『ヒッパレ』は元の曲にアレンジを加えたり、違うハモリを入れたり、男性の曲を女性が歌ったりする番組。自分の曲は披露できませんが、テレビで歌う数少ない機会だったから、すごくうれしかった」番組では、サザンオールスターズや広瀬香美の名曲も熱唱。「当時はすごく高音が出せたので、広瀬さんの歌も原曲キーのまま。でも、『ゲレンデがとけるほど恋したい』(’95年)は難しかった。音程が上にいったり下にいったりするし、最高音は限界まで声を出し切って、やっと出せました」レジェンド枠として登場していた、つのだ☆ひろとデュエットする機会も多かった。「声がパワフルすぎて、ハモリにつられてしまうんです。庄野真代さん、渡辺真知子さんなど錚々たる歌手とご一緒できたのは、貴重な経験。小学生のころから好きだったもんたよしのりさんとお会いしたときは、緊張しすぎてご挨拶くらいしかできませんでした」一方、同郷の安室奈美恵やMAXとは沖縄の方言でしゃべることができ、緊張続きの現場でホッとできる時間だったという。「アクターズスクールで一緒になったのは、私が上京する直前のわずかな期間。SPEEDの(島袋)寛子ちゃんは3歳くらいのときしか知らなかったので、大きくなっていてびっくり。安室さんは私が沖縄にいたときから期待されていて、アクターズスクールの社長からは『お前よりもすごいのがいるんだよ』って。実際に会ってみると、それも納得できるほどのスターオーラがありました」持ち歌以外の曲を歌ううえ、デュエットや4~5人のグループで歌うことも多いため、入念な準備が必要かと思いきやーー。「いや、全然(笑)。一緒に歌うメンバーと顔を合わせるのは本番当日になってから。少しリハーサルをして、その間に振付も終わらせるバッタバタのスケジュールで、振りを忘れてしまうことも……。その場その場の対応力が鍛えられたと思います」番組で歌う早坂さんの姿が宮本亞門氏の目に留まって、初めてのミュージカル『熱帯祝祭劇マウイ』(’95年)への出演が決まった。「私にとっては、貴重な歌う場でもあり、その後のキャリアにつながる番組でもあったんです」【PROFILE】早坂好恵’75年、沖縄県生まれ。9歳から沖縄アクターズスクールに在籍。15歳でデビューすると『笑っていいとも!』や『マジカル頭脳パワー!!』など数多くのバラエティ番組で活躍した。大のプロレスファンで、夫はプロレスラー(現在は大阪府和泉市議会議員も務める)のスペル・デルフィン
2022年10月15日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社:大阪市福島区、代表取締役:清水奨)が本年11月から全国5都市で開催する鈴木雅之の5年ぶりとなるオーケストラ公演「billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~」について、鈴木雅之本人からコメントが届きました。◎鈴木雅之コメント僕らが2011年に「DISCOVER JAPAN」シリーズを立ち上げて、10年やり続けているという自負があります。今は色々なアーティストがオーケストラと共演していますが、それが一般的になる前から、我々はそのクリエイティブを提示しながら10年やってきたという思いがあります。今回いよいよその集大成をお届けできるということを、また提示できているような気がしています。10年やってきている自分たちのプライドと思いの全てを届けることができたら嬉しいです。また、あわせてツアーで演奏される予定の楽曲の一部が公開となりました。「怪物」「ガラス越しに消えた夏」の2曲で、【FUJI ROCK FESTIVAL '22】での歌唱も記憶に新しいナンバーです。YOASOBIのヒット曲「怪物」のカバーはYouTubeで600万回再生を超える大きな反響を呼んでいます。「DISCOVER JAPAN」シリーズのサウンドプロデューサーでもある服部隆(※1)之のオーケストラアレンジにより、さらに新たな一面を見せてくれるでしょう。「ガラス越しに消えた夏」は2017年のオーケストラ公演でも披露した楽曲で、日本各地のオーケストラとの演奏による再演に期待が集まります。また、billboard JAPAN.comの特集ページには指揮を務める服部隆(※1)之との対談インタビューも掲載されます。シリーズの成り立ちから現在の想いあふれるインタビュー記事の掲載は、前編は9/28(水)、後編は10/5(水)の予定です。◎公演情報【billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~】2022/11/10(木) 札幌文化芸術劇場 hitaru2022/11/16(水) 福岡サンパレス ホテル&ホール2022/11/22(火) 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール2022/11/29(火) 東京文化会館大ホール2022/12/1(木) 愛知県芸術劇場大ホール全公演 開場 17:30/開演 18:30出演:鈴木雅之指揮:服部隆(※1)之管弦楽:札幌交響楽団、京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ、大阪交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団チケット:12,000円(全席指定・税込)※特典プログラム付※未就学児入場不可チケット一般発売中■公演公式サイト: 注意事項※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード、【福岡】KBC九州朝日放送公演に関するお問合せ(北海道)道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00-17:00 日曜定休)(福岡)キョードー西日本 0570-09-2424(平日・土 11:00-17:00)(西宮)SOGO OSAKA 06-6344-3326(平日14:00-16:00)(東京)SOGO TOKYO 03-3405-9999(月-土12:00-13:00/16:00-19:00)(名古屋)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(全日 12:00~18:00)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール鈴木雅之1980年「ランナウェイ」でシャネルズ、メジャー・デビュー1983年 ラッツ&スターに改め「め組のひと」などのヒット曲を残す1986年「ガラス越しに消えた夏」でソロ・デビュー2011年 第53回輝く!日本レコード大賞「DISCOVER JAPAN」で優秀アルバム賞受賞2016年 第58回輝く!日本レコード大賞「最優秀歌唱賞」受賞2017年 第67回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)受賞2019年「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」が音楽配信ゴールドに認定2020年「DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理」令和2年 アニソン大賞受賞。NHK「第71・72回NHK紅白歌合戦2年連続出場2022年 ソロデビュー35周年記念カヴァー・ベスト・アルバム「DISCOVER JAPAN DX」リリース。アニメ「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」OPテーマ「GIRI GIRI」鈴木雅之 feat.すぅは3期連続での起用となり話題を呼ぶ。名実ともに「ラヴソングの王様」である服部隆(※1)之(指揮)1965年生まれの作曲家。83年にフランスに留学、88年にパリ国立高等音楽院修了。帰国後は作曲家として映画や舞台、TVなどの音楽を手掛ける。映画『蔵』『誘拐』『ラヂオの時間』で、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。テレビドラマでは「NHK大河ドラマ新選組!」「NHK大河ドラマ真田丸」「NHK連続テレビ小説すずらん」「王様のレストラン」「HERO」「華麗なる一族」「半沢直樹」等。映画「GODZILLA 怪獣惑星」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」、「ドラえもんシリーズ」のほかミュージカル「オケピ!」、NHK教育テレビ「フックブックロー」の音楽担当。(※1)隆は旧字ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月28日