痛カーテンブランド「カーテン魂」は、TVアニメ第2期が10月より放送開始となる『ご注文はうさぎですか??』のインテリアグッズを発売する。今回発売されるグッズは、「カーテン」2種、「iPhoneケース」3種、「タペストリー」2種、「のれん」3種、「シャワーカーテン」1種、「カーペット」2種の計13点となる。○お部屋まるごと『ご注文はうさぎですか??』■ご注文はうさぎですか?? カーテン …… 15,400円~24,000円■ご注文は水着ですか?? カーテン …… 12,300円(通常生地)~13,600円(遮光生地)■ご注文はiPhone ケースですか?? …… 3,240円 (iPhone5/5s/6 対応)■ココア&チノiPhone ケース …… 3,240円 (iPhone5/5s/6 対応)■チノiPhone ケース …… 3,240円 (iPhone5/5s/6 対応)■ココア&チノタペストリー …… 3,240円■ココアタペストリー …… 3,240円■ココア&千夜&シャロのれん …… 3,980円■ココア&リゼのれん …… 3,980円■チノ&シャロのれん …… 3,980円■ご注文はシャワーカーテンですか?? …… 6,980円■千夜カーペット …… 8,980円■シャロカーペット …… 8,980円これら13点のグッズはすべて2015年9月11日に発売開始となる(価格はすべて税込)。各商品の詳細や購入方法などについては、カーテン魂の特設サイトをチェックしてほしい。(C) Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか??
2015年09月10日バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズより、『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS>Ξガンダム-ミサイルポッド装備(マーキングプラスVer.)』の予約受付が、プレミアムバンダイにてスタートしている。2016年2月発送予定で、価格は16,200円(税込)。「Ξガンダム」は、富野由悠季監督による小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場するモビルスーツ(MS)で、人気ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズやアーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト』にも登場。ハサウェイ・ノアが偽名マフティー・ナビーユ・エリンとして搭乗し、エアーズロック攻防戦や連邦軍基地襲撃など、秘密結社マフティーの象徴としての戦果に貢献した。「ROBOT魂」シリーズでは、2013年に一度立体化されているが、追加の武装パーツと一部新規造形で再登場する。『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS>Ξガンダム-ミサイルポッド装備(マーキングプラスVer.)』では、アーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』シリーズに登場した際のミサイルポッドを再現し、本体後の腰部に装着。ミサイルハッチをモールドで造形し、先端の補助脚部分や根本部分に可動機構が設けられている。さらに頭部パーツは新規で造形され、ヒサシやブレードアンテナの形状を変更。ほぼ全塗装&マーキングプリント済みで、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』シリーズでのカラーリングを再現している。セット内容はフィギュア本体に加え、交換用手首左右各3種、ビーム・ライフル、シールド、ビーム・サーベルパーツ×2、ファンネル・ミサイル×2、専用台座、ミサイル・ポッドユニット。ミサイルポッドは外すことが可能で、外した部分のカバーパーツの付属も予定されている。商品価格は16,200円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2016年2月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年09月09日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2016年1月発売予定『ROBOT魂<SIDE MS>ストライクノワール』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は7,020円(税込)。「ストライクノワール」は、2006年に公開されたOVA『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』に登場するモビルスーツ(MS)で、スウェン・カル・バヤンが搭乗。「ストライクE」にI.W.S.P.を改良合理化した専用ストライカーを標準搭載とした機体で、物語の終盤では「スターゲイザー」奪取任務を命じられトロヤステーションを襲撃した。これまでにも『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのさまざまなMSが「ROBOT魂」で発売されているが、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』からの立体化は初となる。『ROBOT魂<SIDE MS>ストライクノワール』は新規造形で制作され、最大の特徴である背部の「ノワールストライカー」はフレキシブルに可動し、ウイングの展開、各部武装のギミックを搭載。同機体を象徴する銃撃アクションも豊富な可動域を活かして思いのままに再現できる。「ノワールストライカー」は、本体への着脱が可能なほか、一部を分離して大型斬撃武器としての使用することもできる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、アンカーランチャー×2、ビームライフルショーティー×2、高エネルギービームライフル×2、ビーム刃×2。(C)創通・サンライズ
2015年09月01日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE RM>ヒステリカ』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」でスタートしている。2016年1月発送予定で、価格は9,936円(税込)。「ヒステリカ」は、2014年10月~2015年3月にTOKYO MXにて放送されたTVアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』に登場する可変式ロボット兵器で、"調律者"を名乗るエンブリヲ専用の「ラグナメイル」。基本構造は他のラグナメイルと同様だが、その詳細なスペックは明らかになっていない。終末戦争に投入され、両肩部に搭載された「ディスコード・フェイザー(収斂時空砲)」により、地球上の全文明を破壊し尽くした。「ROBOT魂」の同シリーズとしては、「ヴィルキス」「焔龍號」に続く立体化となる。『ROBOT魂<SIDE RM>ヒステリカ』は、駆逐形態から飛翔形態へ一部パーツの差し替えで変形可能。複雑な両形態のフォルムを忠実に再現している。螺旋状の角、頭部の女神像など各パーツにゴールド、シルバーなどを使用し、質感や輝きも表現。「ディスコード・フェイザー(収斂時空砲)」は、肩まわりのパーツ差し替えで発射形態が再現され、左腕のシールドや右腕のソードはクリアパーツ仕様となる。セット内容はフィギュア本体に加え、交換用手首左右各2種、ライフル、ビームシールド、変形用フレーム、ディスコード・フェイザー再現パーツ。商品価格は9,936円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2016年1月を予定している。
2015年08月19日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MS>プロヴィデンスガンダム』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年1月発送予定で、価格は10,800円(税込)。「プロヴィデンスガンダム」は、2002年~2003年に放送されたTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』のラウ・ル・クルーゼが搭乗するモビルスーツ(MS)で、機体名の「プロヴィデンス」は、摂理や天帝を意味する。「フリーダムガンダム」や「ジャスティスガンダム」と同時期に開発されたMSで、ニュートロンジャマーキャンセラー、マルチロックオンシステム搭載型全周囲モニター式コックピットを採用。ブレードアンテナとツインアイ付近には、ラウ・ル・クルーゼの仮面を模した形状のデザインが施されている。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では、本作の主人公キラ・ヤマトと激闘を繰り広げた。『ROBOT魂<SIDE MS>プロヴィデンスガンダム』は、マッシブ且つ洗練されたフォルムと、ボリューム感のある背面のドラグーンを忠実に再現。各ドラグーンは本体から切り離しが可能で、射出時のエフェクトも付属している。セット内容は本体のほか、交換用手首左右各2種、ユーディキウム・ビームライフル、複合兵装防盾システム、ドラグーン用エフェクトパーツ(大×3、中×2、小×6)。商品価格は10,800円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2016年1月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年08月12日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年12月発売予定の『ROBOT魂<SIDE MS>リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。リック・ディアスは、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Zガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場するモビルスーツ(MS)。エゥーゴ初の量産型MSで、のちのΖ計画のきっかけとなった機体でもある。クワトロ・バジーナ機は、ジオン時代からのパーソナルカラーである赤、一般機は黒を基調としたカラーだが、後に一般兵もクワトロにあやかって赤のバージョンに搭乗している。『ROBOT魂<SIDE MS>リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)』は、重厚感とアクション性を両立しており、背部のランダム・バインダーは本体各所に付け替え可能。バインダー投げを再現する手首、多機能ランチャー展開状態の交換手首なども付属し、バルーンダミーやトリモチの射出時を再現することもできる。さらに、頭部パーツの差し替えによってバルカン・ファランクスが再現できるほか、クレイ・バズーカはバックパックへ懸架可能。セット内容は本体のほか、交換用左手首5種、交換用右手首3種、ビーム・ピストル×2、ビーム・サーベル、クレイ・バズーカ。(C)創通・サンライズ
2015年08月04日バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内のショップ「魂ウェブ商店」で2015年10月発送商品の予約受付が、7月21日23:00に締切となる。「魂ウェブ商店」2015年10月の発送商品は、「ROBOT魂」シリーズから『風雲再起』『ユニコーンガンダム&バンシィ・ノルン ファイナルシューティングVer.』『アシュラ・テンプル』、「S.H.Figuarts」シリーズから『仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ』『武装チェイサーセット』『ホースオルフェノク』など、計13商品。今年4月に公開されたアニメーション映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』からは、話題の『S.H.Figuarts ゴールデンフリーザ』と『S.H.Figuarts 超サイヤ人ゴッドSS(超サイヤ人)孫悟空』もラインナップされている。2015年10月の発送商品は以下のとおり。S.H.MonsterArts ゴジラ(1964)出現Ver.ULTRA-ACT ウルトラマンコスモス ルナモードS.H.Figuarts セーラーVS.H.Figuarts 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズS.H.Figuarts 武装チェイサーセットROBOT魂〈SIDE HM〉アシュラ・テンプルROBOT魂〈SIDE MS〉風雲再起ROBOT魂〈SIDE MS〉ユニコーンガンダム&バンシィ・ノルン ファイナルシューティングVer.S.I.C. キカイダーS.H.Figuarts ホースオルフェノクS.H.Figuarts ゴールデンフリーザS.H.Figuarts 超サイヤ人ゴッドSS(超サイヤ人)孫悟空S.H.Figuarts ウォーマシン マーク2TM & (C)TOHO CO., LTD.(C)武内直子・PNP・東映アニメーション(C)創通・サンライズ(C)円谷プロ(C)石森プロ・東映(C)バードスタジオ/集英社(C)「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会(C)MARVEL
2015年07月18日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MS<百式対応 メガ・バズーカ・ランチャー』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年11月発送予定で、価格は4,104円(税込)。「メガ・バズーカ・ランチャー」は、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Zガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場する武装。クワトロ・バジーナが搭乗するモビルスーツ(MS)が使用する兵装だが、昨年完結したアニメ『機動戦士ガンダムUC』でもコンロイ・ハーゲンセン搭乗の「ジェガン(エコーズ仕様機)」も使用していた。今回は、6月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS<百式』に合わせて、同商品に対応した「メガ・バズーカ・ランチャー」が登場する。『ROBOT魂<SIDE MS<百式対応 メガ・バズーカ・ランチャー』は、本体の変形により、射撃時の形態と巡航形態の2パターンを再現可能で、専用魂STAGEを使用すると宙に浮いているディスプレイが可能。セット内容は本体に加え、交換用ステップと専用魂STAGE。商品価格は4,104円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は、後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年11月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年06月25日中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトは、故・黒川紀章氏が設計したカプセル型の集合住宅「中銀カプセルタワービル」(東京都・銀座8丁目)を主題とした書籍の出版に向けた支援募集を、クラウド・ファンディングサイト「MotionGallery」上にて開始した。目標金額は150万円。募集期間は8月14日まで。「中銀カプセルタワービル」は、建築家の故・黒川紀章が設計した世界初となるカプセル型の集合住宅。東京都・汐留の高層ビル群から首都高をはさんだ向かい側にある、立方体の箱を積み上げたようなユニークな形状のビル(最寄り駅は汐留)。大阪万博の2年後の1972年に建てられた同ビルは、発展する都市とともに"新陳代謝"を続けるという建築思想「メタボリズム」の設計思想を体現し、黒川紀章の初期の代表的な作品となっている。また、同ビルは、シャフトに据え付けられた丸窓付きの立方体ユニットのひとつひとつが独立した部屋となっており、必要に応じて取り外して交換できるように設計されている。しかしながら、築後43年もの間カプセル交換は一度も行われることなく、現在では雨漏りや水まわりの故障が絶えず発生するなど老朽化が著しく、取り壊しや建て替えの危機が続いている状況だ。今回、同ビルの9カプセルのオーナーである「中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト」がクラウド・ファンディング企画を立ち上げた目的は、同ビルの保存・再生に向けた活動の一環として、カプセルの優れたデザインやカプセルの住人たちの生活ぶりを紹介する書籍の出版だ。その制作費として150万円の目標額を設定し、8月14日の期限までに同額を達成できれば、晴れて書籍を出版できるという。その印税は全額がプロジェクトの活動資金に充てられ、同ビルの保存・再生活動に直結するということだ。なお、予定されている書籍は、タイトルが「中銀カプセルタワービル銀座の白い箱舟」(仮)。判型はA4変形判(天地/210×204mm)で装丁が並製128ページ、カラー/モノクロ。予価は2,000円。編集・発行は青月社で、2015年秋の刊行が予定されている。資金支援者へのリターンとして、1,000円で缶バッチとポストカードがそれぞれ2枚ずつ、2,000円で完成した書籍1冊、3,000円で書籍1冊+缶バッジとポストカードが2枚ずつ、5,000円で書籍+缶バッジもしくはポストカードの全6種類セット、8,000円で書籍+缶バッジとポストカードをそれぞれ全6種類セット、1万円でそれに加えて「書籍の巻末に名前のクレジット」が、2万円ではそれらに加えてさらに「カプセル内部への案内」が追加される。
2015年06月23日人気アニメ『マジンガーZ』との続編として1975年に放送された『グレートマジンガー』を精密に再現した、大型フィギュア『DX 超合金魂 グレートマジンガー』が、2015年12月26日にバンダイより発売されることが決定した。価格は49,800円(税別)。グレートマジンガーが、マジンガーZの強化発展型として建造されたロボット。バンダイの歴史においても数多くのヒット商品が生まれ、マジンガーZと並んで「超合金」ブランド確立のきっかけとなった。「超合金魂」シリーズは、昨年で40周年を迎え、1974年発売の大ヒット商品『超合金 マジンガーZ』からスタートしたダイキャスト製ロボット玩具シリーズのひとつで、光り輝く金属ボディにさまざまなギミックを導入。ロボットごとに異なるアプローチに挑戦し、これまでにさまざまなスーパーロボットや戦艦が立体化されている。『DX 超合金魂 グレートマジンガー』は 2012年12月に発売された『DX 超合金魂 マジンガーZ』同様、"かつて少年だった大人たちへ贈る究極のマジンガー"がコンセプト。美しいフォルムはもちろん、精密な内部構造、「格納整備基地」の付属、豊富なサウンド、発光ギミックなど、バンダイが培ってきたフィギュア・ロボット製作のノウハウを集結し、これまでにない高いレベルで再現している。実際のフィギュアでは、グレートマジンガーの内部メカニズムを精密なディテールで再現。正面の装甲パーツは着脱式となっており、全身のメカニックディテールを見ることもできる。さらに胸、腹部、腰の装甲は左右分割タイプも用意されており、これを使用することでカットモデルとして楽しむことも可能。もちろん、グレートマジンガーの飛行を可能とする「スクランブルダッシュ」も付属しており、全高約325cmのボディにスクランブルダッシュを装着すると、全幅約350mmという圧倒的スケールを誇る。そのほか、本体や装甲をディスプレイできる「格納整備基地」が付属。台座には可動式LEDライトが付いており、下からのライトアップも。さらに、アニメの主題歌など3曲(インストゥルメンタル)収録しているほか、「ブレーンコンドル! スイッチオン!」「アトミックパーンチ!」など、主人公の剣鉄也(CV:野田圭一)の名台詞と効果音も内蔵。LEDが内蔵され、目や胸部高熱版が発光することで「サンダーブレーク」や「ブレストバーン」も再現できる。サウンド・発光ギミックは、付属の赤外線リモコンで操作も可能。そして、『DX 超合金魂 マジンガーZ』との握手を再現できる手首パーツも付属している。なお、初回生産分には『グレートマジンガー』の原作者である永井豪氏が、『DX 超合金魂 グレートマジンガー』のために描きおろした、グレートマジンガーとマジンガーZとの共闘が入ったイメージボード集「偉大魔神画」も同梱。今回の商品化にあたり永井氏は、「『マジンガーZ』誕生40周年記念として商品化された『DX 超合金魂 マジンガーZ』は、大成功となった!! ファンの方々の"熱い支持"に応えるべく『DX 超合金魂 グレート マジンガー』が発売されることとなった! 前回以上の商品にして、ファンの方々に、更に喜んで頂こうと、スタッフの"熱い思い"がここに集結した!! 私の絵から生まれた ロボットキャラクターが、これほどリアルな玩具となってくれたことに感激している!!」と、喜びのコメントを寄せている。(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
2015年06月18日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年10月発売予定の『ROBOT魂<SIDE AB<レプラカーン』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は8,640円(税込)。「レプラカーン」は、1983年に放映され、一昨年で30周年を迎えた富野由悠季監督のTVアニメ『聖戦士ダンバイン』に登場するショット・ウェポンが設計したオーラバトラー。ビランビーの武装強化型として多くの火器を内蔵しており、ジェリル・クチビが搭乗した本機は、負の感情が増大しオーラ力の暴走によって引き起こされる「ハイパー化」現象が初めて確認された。『ROBOT魂<SIDE AB<レプラカーン』は、胸のコックピットハッチ開閉ギミックはもちろん、両足のグリネイドが持ち手が可動し、収納ギミックも搭載。劇中登場のオーラ・バトラー屈指の巨体を徹底再現しており、大型オーラ・バトラーに相応しい最大級のボリュームとなる。全高は約145mm。セット内容は本体に加え、交換用左手首2種、交換用右手首3種、オーラ・ソード、盾、グリネイド×2。(C)創通・サンライズ
2015年06月11日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MS< G-セルフ(リフレクターパック)』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年11月発送予定で、価格は8,100円(税込)。「G-セルフ(リフレクターパック)」は、2015年3月に完結した富野由悠季監督の最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場するモビルスーツ(MS)「G-セルフ」に、アメリア製の対ビーム兵器用パックを装備した形態。主人公のベルリ・ゼナムが搭乗し、敵機のビーム攻撃を吸収・無効化し、自機のエネルギーに変換する機能を備えている。劇中では第6話「強敵、デレンセン!」に登場し、デレンセン・サマターが駆るエルフ・ブルやカットシーを圧倒した。立体化は、5月30日~31日に開催された「魂の夏コレ2015」にてお披露目され、同時に予約受付がスタート。『ROBOT魂<SIDE MS< G-セルフ(リフレクターパック)』は、無数の反射板で構成される特徴的な形状のバックパックを再現。反射板の表面は、非常に光沢のある特殊彩色を採用し、劇中再現度を高めているという。G-セルフ本体も、設定通りに紫をベースとしたカラーリングへ変更。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル、シールド、リフレクターパック装備一式。全高は約140mmとなる。商品価格は8,100円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年11月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年06月04日●ROBOT魂にガンダムシュピーゲル、メタビルにストフリ参戦バンダイコレクターズ事業部による、大人向けコレクターズアイテムの祭典「魂の夏コレ2015」が、5月30日~31日に東京・ベルサール秋葉原で開催された。同イベントでは、アクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」「S.H.Figuarts」「聖闘士聖衣神話」「超合金」「ネクスエッジスタイル」などの新商品を一挙に展示。特に、ボーカロイドのキャラクター・初音ミクが、イタリアの乗用玩具「ロディ」に完全変形する玩具『超合金 ミラクルヘンケイ 初音ミク×ロディ』を目玉に、『S.H.Figuarts 仮面ライダー ディケイド』、「S.H.Figuarts」の『ドラゴンボール』シリーズ、『ROBOT魂 ネオ・ジオング』などが話題となっていた。イベントは入場無料で展示アイテムは撮影フリー。晴天に恵まれたこともあり、両日ともに多くの来場者が訪れていた。本記事では、「魂の夏コレ2015」展示の新作アイテムを写真とともに紹介していこう。●S.H.Figuartsには仮面ライダーデッドヒートマッハが参考出品●S.I.C.にキカイダー&ハカイダー登場
2015年06月02日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂 <SIDE MS< ユニコーンガンダム&バンシィ・ノルン ファイナルシューティングVer.』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年10月発送予定で、価格は15,120円(税込)。本商品は、昨年完結したアニメ『機動戦士ガンダムUC』の最終決戦にて、「ネオ・ジオング」と相対する「ユニコーンガンダム」と「バンシィ・ノルン」を再現。2体セットとなり、それぞれに劇中のカラーリングがパール塗装で美麗に再現されている。ユニコーンガンダムは、昨年「プレミアムバンダイ」にて限定販売された2014年9月発送予定『ROBOT魂〈SIDE MS〉ユニコーンガンダム(シールドファンネル装備)』をベースとなり、シールド×3、ビーム・ガトリングガン×3、シールドファンネル用ジョイントなどが付属。パール塗装とともに、ユニコーンガンダムの最終決定版にふさわしい仕上がりとなっている。そのほか付属パーツは、交換用手首左右各3種、ビーム・マグナム、ビーム・サーベル×2、魂STAGE一式。そしてバンシィ・ノルンは、こちらも昨年「プレミアムバンダイ」にて抽選販売された『ROBOT魂 <SIDE MS< バンシィ・ノルン(最終決戦Ver.)』がベース。膝破損再現パーツが付属し、ユニコーンガンダムとともにネオ・ジオングに向かってビーム・マグナムを構えるあの印象的なシーンを再現することができる。サイコフレーム部分は『最終決戦Ver.』の緑とは異なる赤で彩色され、最終決戦仕様に。付属パーツは、交換用右手首4種、交換用左手首3種、ビーム・マグナム、ビーム・サーベル×2、アームド・アーマーDE(デストロイモード)、マガジン、リボルビング・ランチャー、膝破損再現パーツ、ビーム・ジュッテエフェクトパーツ、魂STAGE一式。商品価格は15,120円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年10月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年05月28日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE HM<アシュラ・テンプル』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年10月発送予定で、価格は8,640円(税込)。「アシュラ・テンプル」は、富野由悠季監督の作品で、1984年~1985年にかけて放送されたTVアニメ『重戦機エルガイム』に登場するロボット兵器「ヘビーメタル(HM)」。テンプル・シリーズのA級HMであり、背部の副腕に装備されたサーカス・バインダーが特徴。劇中ではギャブレット・ギャブレー、バーン・ガニア・キラーズなどが搭乗した。これまで「ROBOT魂」ではさまざまなHMがフィギュア化されたが、『重戦機エルガイム』の敵HMでも屈指の人気を誇るアシュラ・テンプルがついに登場する。『ROBOT魂<SIDE HM<アシュラ・テンプル』は、2つのパワーランチャーやセイバーなど豊富な武装類はもちろん、背面の「サーカス・バインダー」は、自由な可動により全方位射撃状態を再現可能。これまでの「ROBOT魂<SIDE HM<」と同様に可動域も充実しており、劇中のあらゆるシーンを楽しむことができる。シリーズ共通のランダム・スレート開閉ギミックも搭載。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、パワーランチャー×2、セイバー。商品価格は8,640円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年10月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年05月27日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MS<風雲再起』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年10月発送予定で、価格は6,480円(税込)。「風雲再起」は、1994年~1995年にテレビ朝日系で放送され、昨年で20周年を迎えたTVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルホース。東方不敗マスター・アジアの愛馬である風雲再起が人間と同様にファイティングスーツを着用して搭乗し、当時の視聴者の度肝を抜いた。劇中では、マスターガンダムのサポートメカとして活躍したが、東方不敗が世を去ってからはドモンの愛馬となり、ゴッドガンダムをサポートした。『ROBOT魂<SIDE MS<風雲再起』は、現在発売中の『ROBOT魂<SIDE MS<マスターガンダム』『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダム』を、劇中同様に乗せることが可能。さらに、表情のついた前足パーツとの差し替えにより、いななき時と通常時の2パターンのポーズに対応しているという。セット内容は本体に加え、交換用前足左右各1種、マスターガンダム用交換手首左右各1種、ゴッドガンダム用交換手首左右各1種、ゴッドガンダム用乗馬アダプターパーツ、手綱パーツ、台座。商品価格は6,480円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約受付は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年10月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年05月26日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂 <SIDE MA< ファルゲン』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年9月発送予定で、価格は7,344円(税込)。「ファルゲン」は、サンライズ制作で1987年に放送されたTVアニメ『機甲戦記ドラグナー』における、戦闘型メタルアーマー(MA)の運動性、火力、電子戦能力向上のために開発された実験機であり、最新鋭技術実証機であるドラグナーシリーズに匹敵するポテンシャルを持つ、"ギガノスの蒼き鷹"マイヨ・プラート専用のMA。「ROBOT魂」の『機甲戦記ドラグナー』シリーズとしては、「ドラグナー1カスタム」「ドラグナー2カスタム」「ドラグナー3」「スタークダイン」に続く立体化となる。『ROBOT魂 <SIDE MA< ファルゲン』は、アニメーター大張正己氏が徹底監修。大気圏内飛行も可能な「フォルグ・ユニット」を背部左右にマウントした形態「ファルゲン・マッフ」への換装も実現。ファルゲン状態は「マルチディスチャージャー」と背部左右にマウントし、ファルゲン・マッフ状態では「フォルグ・ユニット」の主翼部は折り畳みが可能となっている。「ROBOT魂」シリーズの優秀な可動域はもちろん、細部まで細かく造形されており、ファルゲンの決定版と言えるフィギュアに仕上がっている。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、フォルグ・ユニット一式、ハンドレールガン、レーザーソード×2。商品価格は7,344円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年9月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年05月11日バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズより、2015年9月発売予定の『ROBOT魂<SIDE MS<ジャスティスガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。「ジャスティスガンダム」は、2002年に放送されたTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』のアスラン・ザラが搭乗するモビルスーツ(MS)で、「フリーダムガンダム」「プロヴィデンスガンダム」と同じ核エンジン搭載の兄弟機。パトリック・ザラの指示のもと「ザフト」で建造され、キラ・ヤマトによって奪取されたフリーダム奪還のためにアスランに与えられた。オーブ攻防戦以降では、アークエンジェルに加勢している。「ROBOT魂」シリーズでは、2015年8月発売予定『ROBOT魂<SIDE MS<フリーダムガンダム』に続いて兄弟機の立体化となる。『ROBOT魂<SIDE MS<ジャスティスガンダム』は、劇中イメージのポージングをストレスなくとらせることができるほか、特徴的な背部ユニット「ファトゥム-00」も設定通りに、収納・展開が可能。「ファトゥム-00」には、「ROBOT魂」オリジナルギミックとして一部パーツの差し替えで、脚部を載せる部位を拡張することができるという。圧倒的な可動と極上のしなやかさを合わせ持つジャスティスガンダムに仕上がっている。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、ビームライフル、シールド、ビームサーベル×2、連結用ビームサーベル柄、バックパック拡張パーツ(左右)。(C)創通・サンライズ
2015年05月01日バンダイが展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂 <SIDE AB< ボチューン(ナの国仕様)』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年8月発送予定で、価格は6,264円(税込)。「ボチューン(ナの国仕様)」は、1983年に放映され、一昨年で30周年を迎えた富野由悠季監督のTVアニメ『聖戦士ダンバイン』に登場するオーラバトラー。ダンバインの設計思想を参考にボゾンをベースとしてラウ/ナの両国が共同開発した主力量産型で、機動性や運動性、特に空戦能力に特化した機体となる。機体カラーは陣営によって異なり、今回立体化されるのは、ナの国の女王シーラ・ラパーナ直属の近衛騎士団が使用する白色のボチューン。「ナの白き護り」や「白い女王の戦鬼たち」と呼ばれている。『ROBOT魂 <SIDE AB< ボチューン(ナの国仕様)』は、2015年3月に発売された『ROBOT魂 <SIDE AB< ボチューン』のカラーバリエーションとなり、同シリーズの最新技術により特徴的なプロポーションを完全再現。高い可動性能と相まって、劇中さながらのポージングが可能に。シリーズ共通のコックピット開閉ギミックも搭載され、付属の専用ジョイントを使用することで、以前発売された『ROBOT魂 <SIDE AB< フォウ』(魂ウェブ商店限定アイテム/販売終了)との合体も可能となっている。また、ナの国の女王「シーラ・ラパーナ」のフィギュアも付属する。商品価格は6,264円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は、後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年8月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年04月17日大日本印刷(DNP)は4月8日、光学フィルムの製造で培ったコーティング技術を応用することで、ナノレベルの極細の銀ワイヤ(銀ナノワイヤ)を使用した高性能かつ低価格の透明導電フィルムを開発したと発表した。同ワイヤは数十nmクラスの配線サイズのため、光透過率が高く、視認性に優れているため、高精細ディスプレイ用タッチパネルに適しているという。また、シート抵抗値はITOフィルム比で約半分程度となる50Ω/□となっており、より大型のディスプレイでの適用も可能なほか、タッチパネル以外で透明電極を用いるデバイス向けにおいても展開が可能だという。さらに折り曲げに強いため、厚さ50μm以下の各種薄型フィルムや3D成型体に加工することで、タッチパネルやタッチパネル以外のフレキシブル性が求められるウェアラブル端末などにも使用可能だという。なお同社では同ワイヤについて2015年4月からサンプルを出荷し、夏にタッチパネルおよび電極向けの量産を開始する計画とするほか、光学機能フィルムや部材と複合化することで、社会ニーズに適した各種センサの用途開拓を行い、システムも含めた事業展開の検討を進め、この分野において、2017年度までに70億円の売り上げを目指すとしている。
2015年04月08日バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズより、2015年8月発売予定『ROBOT魂<SIDE MS<フリーダムガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,940円(税込)。「フリーダムガンダム」は、2002年に放送されたTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の主人公キラ・ヤマトが搭乗するモビルスーツ(MS)。パトリック・ザラの指示のもと「ザフト」で建造されたMSだが、療養生活を送っていた主人公キラ・ヤマトがラクス・クラインの手引きを受け、本機を奪取し、その後の愛機となった。続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』にもキラとともに登場するが、シン・アスカが搭乗するインパルスガンダムとの戦いに敗れ大破している。『ROBOT魂<SIDE MS<フリーダムガンダム』は、史上最もしなやかで躍動的なフリーダムガンダムを実現するべく立体化。2軸可動とボールジョイントにより、上半身は前後左右に加えて、腰のひねりを活かしたポーズを楽しむことができるという。もちろん、機動空戦形態「ハイマットモード」、全砲発射形態「フルバーストモード」を同時再現する「ハイマットフルバースト」も難なく再現可能。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、ビームライフル、シールド、ビームサーベル用刃×2、ビームサーベル用柄×2、両刃ビームサーベル用柄×1。なお、豪華初回特典として「特製マーキングシール」と「ブックレット」が付属する。なお「魂ウェブ」では、『機動戦士ガンダムSEED』スペシャルページもオープンし、より詳細な可動域を解説している。(C)創通・サンライズ
2015年04月04日宅配寿司でおなじみの「銀のさら」。以前からユニークなCMが一部ネットユーザーの間でも話題になっている。そこで今回は、同社がYoutubeに公開しているCMのなかから、特に面白かったCM映像5本をピックアップして紹介したい。○秘密篇謎のMCがCM制作現場の舞台裏や種明かしを次々と紹介していく。時に過酷で時に残酷でもある裏の世界が皮肉いっぱいに明かされ、CMの虚構性に溜め息が漏れそうになるほどテンションが下がるが、最後の最後に明かされる“最大のタブー”によって、ホッと心が救われるCM。○サメ篇美味しさを求めて妥協しないという企業姿勢を表現したCM。短い30秒の映像で、多くは語らなくても、銀のさらがどこまで美味しさに命を懸けているか心から万人に伝わり、それでいてハラハラドキドキ最後まで目が離せなくなる。○会議篇「銀のさら」の新CMの候補を会議で議論するという設定で、4本の作品を楽しむことができる総集編的な映像。正統派な1本目のCMが「インパクトがない」と上司に否定された後、“ひねり”や“斬新さ”、“ドラマチックさ”を表現した、ぶっ飛び過ぎるCMが次々と提案される。どのCMも宅配寿司のイメージをはるかに凌いだ世界観で、もはやなんのCMかわからなくなるが、「宅配寿司ひとつでこんなにも多彩な表現が可能なんだな……」と、その芸術性の幅広さに感心せざるを得なくなる。○ハッピーバースシーサンプルムービー篇大切な人の顔写真でお寿司を作って祝うという“ハッピーバースシー”のイメージクリップ的CM。加藤登紀子さんが歌う『手のひらを太陽に』のような壮大な世界観を持った歌詞とメロディーのスペシャルソングに合わせて、CGのお寿司や人が軽快なテンポで踊る映像は、まるでNHKの『みんなのうた』のような善良感ある爽やかさで、最後まで魅せられてしまう。しかし、テーマはあくまでお寿司であり、なんとなく感じられるパロディの要素に、何とも言えないシュールさが感じられて面白い。○右手篇銀のさらを本能から求める、とあるサラリーマンの抑えることのできない衝動をハリウッドの大作映画のような手法で表現したCM。音楽やアクションハリウッド映画ばりの派手さなのに、日本の日常社会を舞台に描いているギャップが笑える。どれも思わず「これお寿司のCMなの!?」と驚いてしまうようなユニークな作品に仕上がっている。同社では、今回紹介したもの以外にも、思わず見入ってしまうユニークなCMを展開中。公式Webサイト上に設置されている「CMギャラリー」ページにて見ることができるので、興味が湧いた人は是非見てみてほしい。
2015年03月31日バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズより、『ROBOT魂(Ka signature)〈SIDE MS〉ペーネロペー』および『ROBOT魂(Ka signature)〈SIDE MS〉ペーネロペー マーキングプラス Ver.』の予約受付が、プレミアムバンダイにてスタートしている。「ペーネロペー」は、富野由悠季監督による小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場するモビルスーツ(MS)で、人気ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズやアーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト』にも登場。劇中で地球連邦軍「キルケー部隊」に配備された試作機で、アナハイム・エレクトロニクス社が開発した「オデュッセウスガンダム」に、フライトユニット(ペーネロペーユニット)を装着した状態となる。レーン・エイムが搭乗し、マフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノアが駆る兄弟機「Ξガンダム」と激闘を繰り広げた。今回の立体化は、2016年に「プレミアムバンダイ」にて限定発売された『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS< Ξガンダム(クスィーガンダム)』に続く、同シリーズからの立体化となる。『ROBOT魂(Ka signature)〈SIDE MS〉ペーネロペー』は、全高約22cm、全長約30cmというビッグスケールでの立体化となり、通常の「ROBOT魂」とは異なる、外装は質感を重視した塗装仕様(関節など一部を除く)。素体となるオデュッセウスガンダムとフライユニット一式が付属し、合体することでペーネロペーが完成する仕様をリアルな造形とギミックで再現している。なお、専用台座が付属し、フライユニット単体あるいはペーネロペー飛行状態でディスプレイ可能。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各2種、フライトユニット一式、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2、ステージ一式。さらに今回は『ROBOT魂(Ka signature) <SIDE MS> ペーネロペー マーキングプラス Ver.』も同時展開され、こちらは本体外装に、さらなる追加塗装を施した特別仕様。通常版は、お好みで貼りつける方式の「水転写デカール」だが、本商品の機体各部にデザインされたマーキングは、全てプリント済みとなる。専用台座は、マーキングプラス Ver.オリジナルデザインのプリントが施され、パッケージにはカトキハジメ氏描きおろしイラストが使用される。商品価格は『ROBOT魂(Ka signature)〈SIDE MS〉ペーネロペー』が23,760円(税込)で2015年8月発送予定、『ROBOT魂(Ka signature)〈SIDE MS〉ペーネロペー マーキングプラス Ver.』が28,080円(税込)で2015年9月発送予定。予約締切日は、後日商品ページにてアナウンスされる。(C)創通・サンライズ
2015年03月28日コンビニエンスストアを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、『一番くじ 銀魂~美味しいものは糖とマヨでできている~』が、全国のコンビニエンスストアや、書店、TSUTAYA、アニメイト、アミューズメント施設など(一部店舗を除く)で4月中旬から発売される。価格は1回620円。『一番くじ 銀魂~美味しいものは糖とマヨでできている~』は、原作・空知英秋氏が漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の人気漫画で、TVアニメでは、2006年の『銀魂』を始め、『銀魂’』『銀魂’(延長戦)』が放送。2013年には劇場版第2弾が公開され、2105年4月8日より新シリーズの放送も决定している。今回の「一番くじ」は、本作を題材にしたA~H賞の8等級26種にラストワン賞を加えた全27種のアイテムがラインナップされている。A賞は、坂田銀時がフルカラーで描かれた全長約100cmの『マイクロファイバー バスタオル』(全1種)、B賞は、万事屋室内を再現できる小物が付属した全高約6.5cmのフィギュア『坂田銀時 ちびきゅんキャラ』(全1種)と銀時グッズを用意。続くC賞はマヨを片手に笑みを浮かべる全高約6cmの『土方十四郎 ちびきゅんキャラ』(全1種)、D賞は戦闘態勢を構える全高約6cmの『沖田総悟 ちびきゅんキャラ』(全1種)と人気の「ちびきゅんキャラ」シリーズを揃えている。そして、E賞はお座りポーズをした定春とエリーの『お座り貯金箱』(全2種)。ほかにも、ちょっとした小物や飴玉などを置くことができる陶器製の『ミニ小皿』(全8種)、万事屋と真選組を並べると1枚の絵になる、描き下ろしイラストを使用したA6サイズ(2枚セット)の『ミニクリアファイルセット』(全5種)、ハンカチやランチクロスなどさまざまな使い方のできるマイクロファイバー素材の『ミニタオル』(全7種)など、日常でも使える雑貨アイテムが用意されている。恒例のラストワン賞は、万事屋の3人のちびきゅんキャラがセットになった『万事屋 ちびきゅんキャラセット』(全1種)。本セットには万事屋室内の家具も付属しており、B賞と連動させて楽しむことができるという。なお、くじの半券を使って応募するダブルチャンスキャンペーンも同時に展開。100名に描き下ろしA1サイズの「ビッグポスター」(全1種)がプレゼントされる。さらに、今回は通常の「一番くじ」に加えて、ミニフィギュアが当たる『ミニフィギュアくじ』も引くことができ、何が出るか分からないクローズドパッケージに。「桃太郎飴」「ダークマター」「饅頭」「カップ」「ソーザー」「ショートケーキ」「チョコケーキ」と、約1cmのミニフィギュア計44種類となる。さらに、現在、Twitterキャンペーン「美味しいものを召し上がれェェエ!!」を展開中。一番くじ公式ツイッター(@ichibanKUJI)をフォローし、キャンペーンハッシュタグ「#一番くじ銀魂糖とマヨ」が付いた公式アカウントのツイートをリツイート、もしくはキャンペーンハッシュタグを付けて商品に関する内容をツイートすると、ツイート&リツイート数に応じてイラストのシークレット部分が公開され、そのイラストが「モバイル用待ち受け画像」としてプレゼントされるというもの。キャンペーン期間は4月12日まで。GINTAMA (C)S/STDSA(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・サンライズ・アニプレックス
2015年03月22日バンダイの展開するロボットトイ「超合金魂」シリーズより、2015年7月発売予定の『超合金魂 GX-69 ゴルディーマーグ』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は19,440円(税込)。「ゴルディーマーグ」は、1997年に名古屋テレビ・サンライズ制作のTVアニメ『勇者王ガオガイガー』に登場する、ビークルロボとツールロボの中間に位置するマルチロボ。戦車形態ゴルディータンク、右腕型ツール形態マーグハンド、ハンマー型ツール形態ゴルディオンハンマーに分離変形する。昨年12月に発売された『超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー』に続く同シリーズからの立体化となる。『超合金魂 GX-69 ゴルディーマーグ』は、劇中のロボ形態、ゴルディータンク、マーグハンド&ゴルディオンハンマーと3形態へ完全変形。『超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー』(別売)と組み合わせることで、最強必殺技「ハンマー・ヘル・アンド・ヘブン」の発動状態も再現できる。またロボ形態は、変形を考慮しながらも、マッシブなイメージのプロポーションを実現。マーグハンド時の手首は形状重視の大型タイプにも交換可能、ヘッド部は伸縮可動とさまざまなギミックも用意されている。また「ハンマー・ヘル・アンド・ヘブン」再現では、ゾンダーコア摘出用の"釘"の引き抜きシーンをパーツ組換えで再現するほか、釘抜きパーツが可動し、ハンマーヘル状態も可能となる。セット内容はゴルディーマーグ本体に加え、マーグハンド交換用手首、ゴルディーマーグ交換用手首左右各2種、ハンマーヘル用釘、ハンマーヘル用釘(短)、ハンマーヘル用釘先端2種、ゾンダーコア、専用台座一式。(C)サンライズ
2015年03月05日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂 <SIDE MASHIN< 新星龍神丸』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年7月発送予定で、価格は6,480円(税込)。「新星龍神丸」は、1990年に放送されたサンライズ制作のTVアニメ『魔神英雄伝ワタル2』に登場する魔神で、「龍神丸」がワタルの勇気と星界山の力によって新生した姿。全体的に能力が上がり、さらに各星界をもとに戻すたびに少しずつレベルが上がっていく。これまで「ROBOT魂」シリーズでは、さまざまな『魔神英雄伝ワタル」シリーズに登場するさまざまなロボットが立体化されてきたが、ついに『魔神英雄伝ワタル2』の主人公機が登場する。『ROBOT魂 <SIDE MASHIN< 新星龍神丸』は、特徴的な背中の翼は差し替えで展開可能で飛行形態を再現。さらに各部の可動により、登場シーンや星龍剣を振り上げる「必殺星龍剣」などさまざまなアクションを再現できる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各2種、星龍剣、翼一式。商品価格は6,480円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年7月を予定している。(C)サンライズ・R
2015年03月01日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂 <SIDE MS< ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年7月発送予定で、価格は4,860円(税込)。「ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)」は、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Zガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場するモビルスーツ(MS)。ティターンズが開発した本格的にムーバブルフレームを採用したMSで、物語の序盤でエゥーゴに奪取され、主人公カミーユ・ビダンの搭乗機となる。『ROBOT魂 <SIDE MS< ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)』は、12月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS< ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』のベースにしたカラーバリエーション。3機が開発された「ガンダムMk-II」の肩の機体番号「01」「02」「03」は同梱されるシールにて再現できる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル、シールド、バズーカ、頭部バルカンポッド、ナンバーシール。商品価格は4,860円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年7月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年03月01日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年6月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< 百式』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップでスタートした。価格は7,020円(税込)。「百式」は、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Zガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場するモビルスーツ(MS)。かつて「赤い彗星」と名を轟かせたシャア・アズナブルの別名クワトロ・バジーナが搭乗し、M・ナガノ博士の「100年たっても使えるMS」という願いを込めて制作された。『機動戦士ガンダムZZ』では、主にビーチャ・オーレグがパイロットを務めている。「ROBOT魂」シリーズでは、すでにZZガンダム、Zガンダム、ガンダムMk-IIが立体化されているため、これで所謂「ガンダム・チーム」が揃い踏みとなる。『ROBOT魂 <SIDE MS< 百式』では、百式を象徴する金色の装甲は塗装で再現し、煌びやかな機体の魅力を損なうことなく立体化しているという。アクション面も劇中のシーンやポーズも思いのままに再現可能。カメラアイは差し替えで2パターン用意し、武装類はビーム・ライフル、ビーム・サーベル、クレイ・バズーカが付属する。また、クレイ・バズーカは懸架用のアームが備えられ、バックパックに懸架が可能となっている。セット内容は本体に加え、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、交換用手首左右各3種、デュアルアイ交換パーツ、バズーカ。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』も予約受付中。(C)創通・サンライズ
2015年02月02日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、1月24日に発売される『ROBOT魂〈SIDE MS〉マスターガンダム』の専用パーツセット『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム オプションパーツセット』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートした。2015年6月発送予定で、価格は4,536円(税込)。この専用パーツは、『ROBOT魂〈SIDE MS〉マスターガンダム』と組み合わせることで、「静」と「動」の魅力を引き出すオプションパーツセット。セット内容は、マントパーツ、マスタークロス、打撃エフェクトパーツ一式、ディスタントクラッシャーパーツ、腕組みなどを1パッケージにまとめたセットとなる。マントパーツは、『機動武闘伝Gガンダム』劇中で印象的だったマントを閉じた状態を再現可能。マントは一部開閉式のため、シャイニングガンダムとの対決時に見せたマント状態のままのダークネスフィンガーも表現できる。そのほか『ROBOT魂 <SIDE MS< ゴッドガンダム オプションパーツセット』と同様に、腕組みパーツや打撃エフェクトパーツ一式も付属するほか、躍動感のあるマスタークロス、ディスタントクラッシャーパーツなど、文字どおりマスターガンダムの魅力をより引き出すプレイバリューの高いパーツセットに仕上がっている。商品価格は4,536円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年6月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年6月発送予定の『ROBOT魂 <SIDE MS< クロスボーン・ガンダムX1改(フルアクションVer.)』(7,020円/税込)、2015年5月発送予定の『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』(4,860円/税込)も予約受付中。(C)創通・サンライズ
2015年01月24日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、5月発売予定の『ROBOT魂〈SIDE AB〉ドラムロ』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。「ドラムロ」は、1983年に放映され、一昨年で30周年を迎えた富野由悠季監督のTVアニメ『聖戦士ダンバイン』に登場するオーラバトラー。ショット・ウェポンが開発した初の量産型オーラ・バトラーで、ゲドの開発をて格闘戦を想定した設計思想により、甲虫類を想起させる独特なシルエットで重装甲機体となっている。ドレイク軍における主要オーラバトラーだが、同盟関係にあったクの国でも制式採用され、数多く量産されながら最終決戦まで活躍。トッド・ギネス専用となる紺色のカラーリングも確認されている。『聖戦士ダンバイン』の「ROBOT魂」としては、ダンバイン、ビルバイン、ビランビー、フォウ、ズワァース、ボチューンに続く立体化となる。『ROBOT魂〈SIDE AB〉ドラムロ』は、同シリーズの最新技術により、重厚なプロポーションとさまざまなポージングを可能とするアクション性を両立。シリーズ共通のコックピット開閉はもちろん、特徴的な手の爪は三本とも可動するなどギミックも多数搭載されている。また、オーラ・ソードの柄を交換し、手の銃口を利用することで安定した剣の握りが可能。また、オーラ・コンバーター部に装着された鞘からオーラ・ソードを抜刀するポージングなど、見た目よりも広い可動域を確保している。(C)創通・サンライズ
2015年01月07日