「長濱司」について知りたいことや今話題の「長濱司」についての記事をチェック! (1/3)
日向坂46の正源司陽子(17)が、20日発売の『週刊プレイボーイ』5号(集英社)の表紙に登場。「正源司さんと過ごす年末年始」をテーマに巫女さんの姿を披露した。同号は9ヵ月ぶりの「日向坂46特集」。正源司のほか四期生の渡辺莉奈と山下葉留花がグラビアを披露している。正源司は2022年9月、応募総数5万通超のオーディションを突破し、日向坂46に四期生として加入。四期生オーディションで「週刊プレイボーイ賞」を受賞した。得意科目は「文系の数学」。『NHK 高校講座 情報I』(NHK Eテレ、隔週金曜午前10:00~)にレギュラー出演中。3月8日からは東京・品川で上演予定の舞台『五等分の花嫁』に中野四葉役で出演する。
2025年01月20日元プロレスラーの武藤敬司が9日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、馳浩との対面にまさかの展開?「NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな?」と綴り、1枚の写真をアップ。身長が2.2mあるオモスは、今年の1日にGHCタッグ選手権を戦い、王者組の丸藤正道、杉浦貴から見事、王座を奪取した。そんなオモスは試合後に「この地球上でナンバーワンのジャイアントだ。生きる伝説だ。俺たちに敵はいない」と胸を張った。確かに武藤と比べても大きすぎる巨人相手には勝てそうにもない…。NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな? pic.twitter.com/M2MdaKN9QR — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 9, 2025 この投稿にファンからは「デカっ!!!!!!」「オモスにもぜひオモスポーズを作ってほしいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日元プロレスラーの武藤敬司が8日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「街で発見!」と綴り、1枚の写真をアップ。馳浩は、1984年のロサンゼルスオリンピックレスリング代表を経てプロレスラーとなり、新日本プロレス・全日本プロレスなどで活躍した。その後、1995年に参議院議員に当選し政界入りすると、2006年にはプロレスラーを引退。政治家としては衆議院議員を7期、文部科学副大臣、文部科学大臣などを歴任している。今やプロレスラーの面影がない馳だが、武藤もかつての仲間と久々の対面?に懐かしさを感じたのかも知れない。街で発見! pic.twitter.com/oCGVXDRGUk — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 8, 2025 この投稿にファンからは「こんばんは。やはりありますよね!」「武藤馳vsスタイナーズはどれも熱かった!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月08日元プロレスラーの武藤敬司が4日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた!」と綴り、1枚の写真をアップ。カニと聞けば、福井県で水揚げされるズワイガニは、全国でもトップクラスの美味しさと言われており、身が詰まって甘味が増す終了間際の時期が最も美味しいらしい。ちなみに武藤の出身地である山梨県は内陸地のため親戚の方が、カニの美味しさを知らなかったことや驚愕したのも納得できる。今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた‼️ pic.twitter.com/MZMGeXe5jH — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 4, 2025 この投稿にファンからは「毎日美味しいものを食べられてる印象です」「やっぱ〆はうどんを入れる?」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日元プロレスラーの武藤敬司が23日、Ⅹを更新した。【画像】長州力と武藤敬司、手術と事故を赤裸々に語る「今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ」と綴り、自身の悲しげな表情をした1枚の写真をアップ。武藤は、1962年12月23日生まれの元男性プロレスラーで現在は俳優やタレントとして幅広く活動。1990年代から2000年代にかけてプロレス界を牽引した闘魂三銃士の1人であるが、写真からは全く想像できない。ちなみに娘の武藤愛莉はシンガーソングライターとして活躍している。今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ pic.twitter.com/ez09vuH9pM — 武藤 敬司 (@muto_keiji) December 23, 2024 この投稿にファンからは「誕生日おめでとう御座います。闘魂三銃士の時からファンです」「武藤さん、たくさんのファンに愛されてますよ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月24日元プロ野球選手の杉谷拳士が17日、インスタグラムを更新した。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く埼玉西武ライオンズ・金子侑司との対談動画の後編を紹介。投稿では「盗塁の極意やライオンズへの想い、今後の活動について伺いました!」と熱い内容を振り返り、「普段見せない温かい人柄が素敵でした」と金子の魅力に触れた。さらに、「侑司のセカンドキャリアもたくさん応援したい」と、野球界を支える仲間への深いエールも。次回の対談について「同期入団のあの選手へ」と予告し、ファンの期待を高めている。 この投稿をInstagramで見る 杉谷拳士(@kenshi.02)がシェアした投稿 投稿には「いいね!」が多数寄せられ、杉谷の前向きな発信と金子へのリスペクトが多くのファンの共感を呼んでいる。次の対談ゲストが誰なのか、野球ファンの注目が集まる!
2024年12月17日元欅坂46で女優の長濱ねるが16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元欅坂46・長濱ねるの"美しすぎる"カメラ目線ショットが話題に「若草物語 ご覧いただきありがとうございました」と綴り、ドラマのオフショットなど数枚の写真をアップした。長濱は「30代でも40代でも近くに居て欲しいな、居てくれそうだなと思える姉と妹に出会えたことが財産です㊗️」と、4姉妹を演じた共演女優への感謝もあわせて綴った。 この投稿をInstagramで見る 長濱ねる(@nerunagahama_)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンの関心が寄せられている。
2024年12月16日15日、西武ライオンズで盗塁王を獲得した金子侑司氏が、杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルで引退後の思いを語った。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く金子氏は現役時代、盗塁の技術とタイミングを磨き上げ、ファンから愛された選手である。引退を決意した理由について「家族との時間を最優先に考えた」と語り、次の挑戦への意欲も示した。また、後輩選手への期待や、ライオンズ投手陣の今後の課題についても触れ、ファンとのつながりを大切にしている姿勢が印象的である。杉谷氏との対談では、体と心の準備の重要性が語られた。新たな夢に向かう金子氏に注目が集まる。コメント欄には「金子選手の未来を応援したい」「盗塁王としての経験を次世代に伝えてほしい」などの声が多く寄せられている。
2024年12月15日日本テレビ系日曜ドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」がオールアップ。写真とコメントが到着した。堀田真由が次女・涼役で主演を務め、仁村紗和、畑芽育、長濱ねると共に四姉妹を演じた本作は、ルイザ・メイ・オルコットの「若草物語」を原案に、現代の日本を舞台に描かれる社会派シスターフッドコメディー。最終回を前に、町田家の四姉妹を演じた堀田、仁村、畑、長濱、そして涼の幼なじみ・律役の一ノ瀬颯がクランクアップを迎えた。撮影を終えた一ノ瀬は、「素敵な律という役柄に出会えて嬉しかったです。四姉妹がすごく仲が良くて、一緒にいるだけで楽しかったし、そのことに救われて“律”として存在できたなと思います。しばらくは律の優しさを引っ張って、プライベートでも優しく過ごしていきたいと思います(笑)。ありがとうございました!」と語った。長濱は「(撮影期間中は)みんなと一緒にいられる時間が少なかったんですけど、最終日にはたっぷり姉妹で一緒にいられて嬉しかったです。もっと一緒にいられたら良かったなと思います(笑)。最後にすごく良い結末を迎えられてとっても嬉しかったです」と笑顔でコメント。畑は、オールアップの掛け声に「やったー!」と両手を挙げて喜びながら、「自分の名前と同じ役名でお芝居できて、現場で『めいさん』『めいちゃん』と呼ばれることがすごく幸せで...。こんなに素敵なお姉ちゃんたちと出会えて、本当に幸せな妹でした。ありがとうございました。みんな大好き!」と手でハートマークを作ってから一礼。仁村は「本当に可愛い妹たちと、温かく優しいスタッフの皆さんと一緒に撮影ができて、とにかく楽しかったなっていう記憶があります。至らない長女でしたが、優しくしてくださって本当にありがとうございました。お世話になりました!」と周囲に手を振りながら朗らかに感謝を述べた。そして主演を務めた堀田は、「すごく温かくて朗らかな現場で、毎日穏やかな気持ちで撮影に臨むことができました。かけがえのない時間を、こんなにも可愛らしい姉妹、そしてキャストやスタッフのみなさんと過ごせたおかげで、今日を迎えることができたなと思っています。無事にみんなで走り切れて、こうしてゴールできて良かったなと思います。みなさんも本当にお疲れ様でした!」と万感の思いを語った。最終回では、涼が自分の価値観に悩みながらも、人生の選択に向き合う姿が描かれる。果たして、涼はどのようなハッピーエンドを迎えるのか。四姉妹それぞれの結末に注目が集まる。「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月14日元サッカー日本代表・ドイツ6部リーグFCバサラ・マインツ監督の岡崎慎司が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司が監督就任!FC BASARA Mainz、10周年で迎える大変革「BASARA兵庫の全カテゴリーの選手たちが練習している私たちのグラウンドでは、オランダのPermavoidシステムを取り入れています。」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、BASARA兵庫の練習グラウンドの視察の様子を公開した。続けて「雨水をキャッチするだけでなく、その水を利用して循環させるシステムです。」と説明し、「今回はPermavoidのオフィスでさまざまな意見交換を行い、このシステムをスタジアムに取り入れているオランダのチーム、ヘラクレス・アルメロを実際に観に行きました!」と報告。そして「素晴らしい施設とスタジアムでした。」と感想を述べ、「最も大事だと感じたのは、優秀なグラウンドキーパーとクラブの施設管理者との関係です。」と強調し、「私たちにも優秀なスタッフがいて、日々グラウンドをマネージメントしてくれています。」と感謝の意を示し、「少しずつ協力してくれるパートナーも増えてきました。」と現状を伝える。最後に「引き続き、今のグラウンドで子供たちや選手の健康やパフォーマンスのためにも質にこだわりたいし、このシステムをより日本やドイツ、アジアで広めたいと思います。」と意気込みを語り、「そしてBASARAとしてもいつかスタジアムを作りたい!」と将来の目標を掲げた。「PS、BASARAマインツワインもプレゼントしてきました!」と締めくくった。環境に配慮した最先端のシステム導入と、クラブの未来への展望を共有する投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2024年12月09日川口春奈主演、松村北斗と共演するリーガルラブストーリー、1月期土ドラ10「アンサンブル」に板谷由夏、長濱ねる、じろう(シソンヌ)、東野絢香の出演が決定した。「現実主義」の女性弁護士と、「理想主義」の新人弁護士。真逆なふたりが恋愛トラブル裁判に挑むバディとなる、法廷からはじまる、リーガルラブストーリー。4人が演じるのは、小山瀬奈(川口春奈)が所属する「たかなし法律事務所」で共に働くメンバー。「たかなし法律事務所」の所長・小鳥遊(たかなし)翠(みどり)を演じるのは、板谷由夏。事務所の個性的なメンバーをまとめる、頼れる存在。板谷由夏映画、ドラマ、舞台などで幅広く活躍し、その存在感のある演技が高く評価される板谷は、「和気藹々な弁護士事務所となるように所長頑張ります!」と意気込みをコメント。さらに、恋愛に興味津々のパラリーガル・園部(そのべ)こずえを長濱ねるが演じる。現在放送中の日ドラ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」でも、自然体な演技で多くの視聴者から支持を集める長濱は、「個性豊かな尊敬する先輩方とお芝居できることが嬉しく、その中でこずえがどう変化していくのか、そして瀬奈さんや真戸原さんとどのように関わっていくのかが楽しみです」と思いを語った。長濱ねる売れっ子の瀬奈に嫉妬する先輩弁護士・早川(はやかわ)崇(たかし)を演じるのは、じろう(シソンヌ)。「シソンヌ」で、ネタ作りも手掛けるコント師であり、映画やドラマにも出演し、演技力も評価されるじろうは、「固くて甘いもの。柔らかくて甘いもの。固くてしょっぱいもの。出演者の方々から連日色んな差し入れがある、素晴らしい現場です。柔らかくてしょっぱいものを差し入れたら人気者になれるかもしれません」と、ユーモラスにコメント。推し活に夢中の事務員・星野(ほしの)藍(あい)には、東野絢香。NHK連続テレビ小説「おちょやん」でヒロインの親友役を演じて話題を集めるなど、若手実力派俳優として活躍する東野は、「皆さんの胸を借りて、誰かの栄養になるような、面白い作品を作っていけたらいいなと思います」と、撮影への意気込みを明かしている。新キャストコメント全文●板谷由夏今回は初めてお芝居をご一緒する役者さんが多く、若いメンバーの中でいかに所長らしくいられるか、を現場では探っています笑和気藹々な弁護士事務所となるように所長頑張ります!恋愛間、仕事間、家族間、人と人の様々な感情が描かれる作品です。人と関わることって豊かなことだなと観てくださるかたに伝わるといいなと思います。お楽しみに。●長濱ねる園部こずえという役は、恋愛に対しても人生に対しても明るく前向きながら、どこかドライでさっぱりしている、今っぽい女性だなというのが第一印象です。個性豊かな尊敬する先輩方とお芝居できることが嬉しく、その中でこずえがどう変化していくのか、そして瀬奈さんや真戸原さんとどのように関わっていくのかが楽しみです。個人的には同郷の川口春奈さんとご一緒することは、以前からの目標でもあったので、新年一発目にご褒美のような作品に巡り会え、さらに気合が入りました。人と人がすれ違いながらもお互いが少しずつ溶け合って調和していくような、冬にぴったりのあたたかいドラマになると思います。ぜひお楽しみに。●じろう(シソンヌ)固くて甘いもの。柔らかくて甘いもの。固くてしょっぱいもの。出演者の方々から連日色んな差し入れがある、素晴らしい現場です。柔らかくてしょっぱいものを差し入れたら人気者になれるかもしれません。●東野絢香個性豊かなメンバーの中で、どんな人物像にしようかなとドキドキしていたのですが、撮影が始まると、必然と隙間にぴったりハマる感覚でキャラクターが決まって、ここからどう生きていくのか楽しみです。すてきなキャストの皆さん、スタッフの皆さんと出会えて幸せです。まだ始まって間もないのですが、しばらく撮影していたような安心感があって、リラックスして参加させて頂いています。皆さんの胸を借りて、誰かの栄養になるような、面白い作品を作っていけたらいいなと思います。土ドラ10「アンサンブル」2025年1月18日(土)より毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年12月09日プロ野球・西武ライオンズで活躍し今季限りで現役を退いた金子侑司が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金子侑司が引退後初の全力疾走「これが最後かも」投稿されたストーリーズでは、元同僚・吳念庭とゴルフを楽しむ様子が公開された。吳は2023年に西武を退団後、台湾プロ野球で活躍している。金子は投稿内で「久しぶりのネンティン⚾️元気そうでよかった☺️」とコメントし、再会を喜んだ。吳も自身のストーリーズで「台湾で待ってますね」と返した。金子侑司のインスタグラム(kaneko_yuji_7)よりこの投稿は、西武ファンを中心にSNS上で反響を呼んでいる。
2024年12月06日欅坂46の元メンバーで、現在は女優として活躍する長濱ねるが5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ファンの間で話題!元アイドル 渋谷凪咲 約1年ぶりのツインテールを解禁「表紙に登場させていただいています 憧れのドレスやジュエリーをこれでもかと着用させていただき、夢のような時間でした」と綴り、2枚の写真を投稿した。ブライダルマガジンの表紙を務めることを報告した長濱。レースがあしらわれた上品なウエディングドレスを纏った姿を披露した。 この投稿をInstagramで見る 長濱ねる(@nerunagahama_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねがよせられている。
2024年12月06日けやき坂46、欅坂46の元メンバーで女優の長濱ねるが、15日インスタグラムを更新。【画像】長濱ねる、さりげない「もものかんづめ」投稿でファンに癒しをお届け!来年東京で開催される「東京 2025 デフリンピック 1 Year To Go! セレモニー」に参加した様子を報告。「デフアスリートのためのオリンピック」として知られるデフリンピックの魅力を伝え、100周年の記念すべきイベントに感動のメッセージを綴った。 この投稿をInstagramで見る 長濱ねる(@nerunagahama_)がシェアした投稿 デフリンピックとは、ろう者のアスリートが競い合う国際大会。「パラリンピックとは別に開催される」との豆知識を交えつつ、デフアスリートたちへのリスペクトを強調。長濱も「一緒に応援しましょう!」と呼びかけ、熱いエールを送った。「ねるちゃんの笑顔が素敵すぎる」「デフリンピック初めて知った!」「一緒に応援したい」といったコメントが殺到。「デフアスリートの頑張りを応援します!」と感動の声も広がり、ねるの影響力の大きさが改めて感じられる投稿となった。
2024年11月15日お笑い芸人のトレンディエンジェル斎藤司が、11日インスタグラムを更新。【動画】トレンディエンジェルの斎藤司がかわいらしいダンスを公開!新たな趣味としてダンスに夢中な姿を披露!ハッシュタグ「#ダンスにハマる男」と共に、ダンスムーブが注目の「ILLIT」で軽快に動く姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 コメントには、「久しぶりの投稿で嬉しい!」「笑顔が可愛すぎ!」と、斎藤の明るい表情に魅了されたファンが続々。さらに、「お髭も似合ってる!」との声もあり、独自のスタイルがファンに新鮮な印象を与えたようである。ファンからは「ハイタッチしたい!」「楽しそうで癒される」と絶賛の嵐。ダンスに挑戦する姿に、応援の気持ちが込められたコメントが寄せられている。
2024年11月11日元プロサッカー選手・岡崎慎司が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元日本代表・岡崎慎司が古巣マインツに帰還!韓国の盟友とも再会「皆さん、ザックさんは元気でした。僕はブラジルワールド以来の再会でした!」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、日本代表時代の監督でもあったアルベルト・ザッケローニとのツーショット写真を公開した。続けて「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました。今回は当時の通訳の矢野さんにアテンドしてもらい、通訳してもらい、ザックさんから色んな話を聞かせてもらいました。とにかく日本が大好きで、4年間かもしれないけど、イタリアに家族を残して単身で来て、本気で日本代表の監督をしてくれてたんだなと嬉しくなりました。そんなザックさんへ皆さんの代わりに感謝の気持ちを伝えておきました。」と綴った。最後に「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう。ただ当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?とにかくザックさんの元気な姿をみれて良かった!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「過去代表監督で一番好き❤️」「正直、ザックJAPANのサッカーが一番好きこのサッカーで世界を驚かせることができる!と信じてました⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日元アイドルの長濱ねるが1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】長濱ねる「髪が短い頃」のショットも可愛すぎると話題!「「#だれもが文化でつながる国際会議2024」開会式にてスピーチをさせていただきました️アートや文化が自分の居場所を広げるひとつになったら嬉しいです錚々たる来賓の皆様方で とんでもなく震えた……」と綴り、4枚の写真を投稿した。1枚目の写真を見る限り、緊張しているように見える。確かに大勢の人が見ている状況でスピーチをするとなると相当緊張する。 この投稿をInstagramで見る 長濱ねる(@nerunagahama_)がシェアした投稿 これからも多岐にわたった活躍に期待がかかるところだ!
2024年11月02日俳優・水上恒司と対峙していると、嘘や建前は要らないのだ、と思わせられる。平野啓一郎の同名小説『本心』を映像化した本作。VF=バーチャルフィギュアといった架空の最先端技術が発達した2025年を舞台に、翻弄される人々が描かれる。水上が演じたのは、目まぐるしく変化していく時代にも臆さず、したたかに順応していく若者・岸谷だ。受け手によって、捉え方も正解も異なるであろう『本心』を前に、水上が辿りついた答えとは。人間の汚い面を押し出した役「楽しかった」池松壮亮演じる主人公・石川朔也は、VFの技術を使い、亡くなった母親を蘇らせる。人としての倫理観に真っ向から立ち向かうテーマをはらんだ『本心』だが、提示される物語は、現代と地続きの将来だ。「岸谷のような若者は、現代社会でも珍しい存在ではないのだと思います。貧困層や収入格差……さまざまな言葉で表現できますが、そういった不均衡がなるべく早くなくなってほしいと願う一方で、綺麗ごとだけで片付けられる問題でもありません。自分も含め、毎日を必死に生きている人たちのことを想像しながら、若者の象徴のような形で岸谷の人物像をつくりたいと考えていました」VFの技術が発達した世界で、朔也や岸谷のような若者は「リアルアバター」として働く。ヒエラルキーの頂点に君臨する富裕層から、雑用にも似た仕事を与えられ、まさに働きアリのように駆けずり回ることになる。「どんな職業や立場であっても、時代の変化に合わせて柔軟に動く能力は必要だと思います。岸谷のように、本来の自分の性質とはまったく違うものを求められても、食べていくためには受け入れるしかない。割り切ることも大切だと感じつつ、それでも、他者の侵食を受けない自分だけの信念は持ち続けるべきですよね」リアルアバターとして働く岸谷は、より楽に稼げる仕事を探しながら、賢く時代を泳いでいるように見える。時代の変化に追いつけず、拒絶してしまう朔也とは対照的だ。「岸谷と朔也は友人ですけど、でも朔也からしたら岸谷って迷惑な存在だと思うんですよ」と言う水上は、そんな岸谷よりも一枚上手に、彼らの関係性を俯瞰し、分析する。「食いっぱぐれないために時代に順応しなきゃならない気持ちもわかる。それでも朔也にとっては、昔からの友人が変貌していく様を目の当たりにするのはショックだったはずです。そういった人間の汚い部分を、キャラクターとして全面に押し出した岸谷は、演じていて純粋におもしろかった。ヒーローではなく、ヒールですね、彼は」人は、生きていくのに必死だ。どれだけ耳触りの良い言葉を使っていても、最後には自分だけがかわいい。人間の綺麗な部分も汚い一面も見逃さず、ただそこに在るものとして捉え、岸谷の人格を再形成する。水上は、本作を通して俳優の醍醐味を認識し直したように見えた。池松壮亮の存在の濃さ映像作品に触れる鑑賞者にとっての醍醐味は、俳優同士にしかわからないシンパシーのもとに繰り広げられる、その場限りの掛け合いを目の当たりにすることにある。岸谷の役柄上、主人公の朔也とやりとりするシーンが多く見受けられたが、俳優・池松壮亮から感じ取ったものは。「池松さんは、存在の質が濃い。彼のどういった部分からそれが滲み出ているのか、ずっと気になりながら現場で観察していました。僕にとって本作が池松さんとの初共演。だからこそ、僕にとって池松さんはずっと朔也だったんです。また再共演する機会に恵まれたら、接し方やアプローチが変わってくると思います」ワンカットで撮りきったという、朔也と岸谷が揉み合う終盤にかけてのシーン。石井裕也監督からのオーダーは「押したり引いたり、ぐちゃぐちゃになってほしい」だった。「細部まで決め込まず、実際に演じてみておもしろかったら、それでOK」というスタンスの石井監督。イレギュラーな状況にもドキドキしていた水上は「まるでゾンビのように、朔也にまとわりつく岸谷の姿をイメージしていた」という。「あのシーンは、言ってしまえばアクションシーンだったんです。たとえば、腕を掴んで引っ張っているように見せて、実は力を加減して相手をアシストしている、といった場合もあります。でも今回は違った。池松さんが全力で、良い意味で僕に気を遣わずにぶつかってくれているのが、彼の手の力でわかった。だから、楽しかったんです」自分のものになってくれない朔也を引き止めようとする岸谷、それを必死に払おうとする朔也の構図が重視されたシーン。VF技術が発展した時代において、彼らのような若者二人はどんな災いに巻き込まれ、齟齬に苛まれたのか。本編を観て感じ取った解釈は、100人いれば100通り、違うものになるはずだ。良い作品は、解釈の余白を与える「わかりやすく問題提起をする作品は必ずしも良作ではない」という水上の言葉に目が覚める。問題提起、社会問題、ポリティカルコレクトネス。娯楽が社会に接続する営みは健全にも思える反面、あまりにも顕著だと露悪的にも映る。「お仕事をお受けするか・しないかの判断は、作品を世の中に放っていく責任について思案するのと同義だと考えています。ときには自分自身で、作品が内包するテーマやメッセージを掘り出す必要がある場合もある。だけど、この『本心』に関してはありません。それは僕ではなく、たとえば石井監督のなかにあるもの。僕はただ、この役をやりたくてやった、それだけにすぎず、この作品を観た方がどのように解釈するかは、受け手に委ねられることだと思っています」最先端技術が発達した世の中で、人はどのような生き方を選ぶのか。『本心』のように、わかりやすい正解や答えを与えないエンターテイメントが増えている。「やはり良い作品は、受け手に対して解釈する余白を与えてくれる。もちろん『本心』もそのうちのひとつです」と言い切る水上の自信には、根拠がある。「ときとして映画産業は教育になり得ます。子どもだろうと大人だろうと関係ない、映画にはさまざまな方向に与える影響力がある。そのなかで、解釈や判断を委ねられることに対して、ある種の不安を感じる方がいらっしゃるのは当たり前です。僕はどちらかというと、わかりやすく答えを提示されるほど『本当に?』と疑ってしまうタイプ。それは善悪ではなく捉え方の違いであって、だからこそ現在のエンターテイメント産業は『委ねていく』選択が必要だと感じます。不安定なものも見せていく覚悟を持つこと。だって、人間の『本心』だって、曖昧で不安定なものですから」嘘のない生き方はできるか人間の本心は、曖昧で不安定なもの。この作品の根底に流れ続け、常に観るものへ投げかけられている問いでもある。人間の本心はどこにあるのか、それは知り得るものなのか、本心を曝けだし、嘘偽りのない生き方はできるのか。「それは、難しいですよ。なるべく嘘の割合が少ないように、と心がけてはいますが、そもそも本心を貫きながら生きることが偉いわけでもなく、正義でもない。それは数ある生き方のうちのひとつに過ぎないのであって、嘘のない生き方が正解だ! なんて言い始めてしまったら、時と場合に合わせて嘘をつくケースまで否定することになってしまいますから」正義の反対は、また別の正義だ。表舞台に立ち、公の場で自身の考えを口にする機会も多い立場だからこそ、彼の言葉は慎重に選ばれる。正解も不正解もなく、本心か嘘かの判断も個人に委ねられる世を生き抜いていくために必要なものは? 水上は「信念」という言葉を選んだ。「いまの時代、あまり良い世の中ではないと思っているんです。でも、僕には他者に踏みにじられない、踏まれたとしても絶対に倒れない信念があります。それがあればとても生きやすくなる。同時に『貫くことと押し通すことは違う』とも考えていて、そのバランスも難しい。簡単に言葉にできるものではありません」水上の言葉には芯がある。考えの異なる他者を尊重しつつ、自分を見失わずにいるための処世術。驚くべきスピードで変化していく時代において、あらゆる刺激に翻弄されることなく自己を確立するために、彼が重視しているのも「他者」だった。「人の脳みそはひとつしかありません。たかが知れていますよね。だからこそ自分ではない人間の考えを知ったり、本心を聞き出そうとしたり、本を読んだりするのだと思います」ときには嘘も必要で、本心を曝け出すにも条件と勇気が要る。私たちが生きていく世は、どんどん絶対的な正解がなくなっていく不確かなものだ。それでも、本音と本心をもとに練り上げた信念を拠りどころに、一歩ずつ進む俳優がいる。それは希望だ。取材・文:北村有撮影:映美★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、水上恒司さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#水上恒司() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月14日(木) 23:59までインタビューはこちら! @honshin_movie() @koshi_mizukami() #本心() pic.twitter.com/rWzV0oMaGM()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) October 31, 2024()【応募締め切り】2024年11月14日(木) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月15日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<作品情報>『本心』11月8日(金) より全国ロードショーハピネットファントム・スタジオ『本心』予告映像公式HP:公式X: 映画『本心』製作委員会
2024年10月31日元プロレスラーの武藤敬司が26日、自身のXを更新した。【画像】武藤敬司が引退してもトレーニングを怠らずプロテインの補充も豪快に!「今となっては唯一の友達✨」という言葉とともに、猫の”ルビー”と見つめ合う自身の写真を投稿した。リングの上では見られない武藤の緩みきった表情に、改めて猫の可愛らしさを感じさせられる。なおこの後、娘の武藤愛莉によってルビーが武藤のもとから逃げようとしている微笑ましい動画が投稿された。今となっては唯一の友達✨⬛ #ルビー pic.twitter.com/cPTFzfRJVE — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 26, 2024 この投稿にファンたちからは「ねこおじさん最高です」「娘さん笑いが止まらなかったみたいですよ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月27日元プロレスラーの武藤敬司が9日、自身のXを更新した。【画像】武藤敬司が引退してもトレーニングを怠らずプロテインの補充も豪快に!「あの東京ドーム 高田延彦戦から29年。長年のプロレス生活でボロボロになった身体を治す為、再生医療に挑戦!!」と綴り、2枚の写真をアップ。武藤が病院で説明を受け、点滴で治療する様子を公開した。あの東京ドーム 高田延彦戦から29年。長年のプロレス生活でボロボロになった身体を治す為、再生医療に挑戦!! pic.twitter.com/X323Y0yY5B — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 9, 2024 この投稿にファンからは「まさかリング復活の日も近い」「必ず良い方向に向かう事を信じています」といった応援のコメントが寄せられている。
2024年10月10日俳優の長濱ねるが6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】タレント・長濱ねるのエモい写真が話題に「「若草物語」今夜22時30分から 第一話放送ですこの時代だからこその若草物語4姉妹の人生を見守ってもらえると嬉しいです☺️3ヶ月間よろしくお願いいたします」と綴り、画像を公開。6日よる10時30分にスタートする「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」で、長濱ねるは四姉妹の三女役を務める。どんな展開となっていくのか、初回放送から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 長濱ねる(@nerunagahama_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月06日俳優の水上恒司が、20日からJA共済の特設サイト及び公式YouTubeチャンネルにて順次公開される「キュンとくる交通安全ドラマ」(全3話)に出演する。JA共済は、秋の全国交通安全運動に合わせ、交通安全キャンペーンを実施。水上をアンバサダーに迎え、「思いやり」をテーマにしたオリジナルドラマを制作した。水上と共に“思いやり”の輪を広げ、「交通事故のない社会」を目指す。20日に公開されたEP.1「守りたい、これからも、キミのこと。」(歩行者編)は、デートの帰り際、信号機の点滅が、急いで渡ろうとする女性を引き留めるきっかけになり、気持ちを伝えられないでいたコウシの背中を押すストーリー。後日公開される予定のEP.2では祖母との初のドライブデートで大学生役、EP.3では幼なじみとの通学シーンで高校生役を演じる。○水上恒司コメント――撮影の感想について交通安全というものは、誰にだって必要なものであり、身近な存在であるので、そのことを啓発するような作品に携わることができて嬉しかったですね。作品は、ドラマチックに作っていく方針だったので、僕としては芝居の延長線上というか、芝居の中にあるような要素が撮影の中にすごくあって、やりやすく、スピーディーな現場の中ですけれども、楽しみながら演じられました。――学生時代、ヘルメットに助けられた経験について小学校から中学校まで野球のクラブチームに所属していたのですが、学校が終わって、家から練習場まで行く時は必ずヘルメットを着用するというルールがありました。その中でちょっとした事故があって、単独事故で転んでしまったこともあったので、ヘルメットがなかったらと思うと、ゾッとします。――上京後、東京で運転してみて感じたこと実際に東京で運転して思うのは、交通量が多いですし、僕も福岡から出てきた身で、やっぱり地方の出身の方からすると東京で運転するのはハードルが高い印象を持たれると思いますが、意外と東京は譲ってくれる方が多いなという印象はありますね。――初のドライブデートを描いた動画内容にちなんで、理想の初デートは?まだ僕は車を持っていないのですが、僕が育った地域は、車がないと不便な地域でしたので、生活の一部として車という存在は大きいです。やっぱりどこかに行くとか、デートに行くときは車が最初に思い浮かぶので、車を使ってどこかに行きたいなという気持ちはありますね。【編集部MEMO】水上は、1999年5月12日生まれの福岡県出身。2018年、TBS系ドラマ『中学聖日記』で俳優デビューし、その後も映像作品を中心に活動を続け、近年では、映画『死刑にいたる病』、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』、ドラマ『ブルーモーメント』などで注目を集めた。2024年、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。今後も映画『八犬伝』(10月25日公開)、『本心』(11月8日)などの公開を控えている。
2024年09月20日お笑い芸人トレンディエンジェルの斎藤司が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 ロッチ中村 作曲に挑戦!?ピアノの前で考える姿が話題に!「アインシュタインゆずる、見取り図リリー」をバックに置きダンスを披露している。そっけないそぶりの2人だが、仲の良さが窺える。ダンスはかなりキレキレだ。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 この投稿には「斎藤さん カッコいい! 二人のリアクションも面白い」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月19日タレントの長濱ねる12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】長濱ねるがギャルに⁉「いいね」15万突破の大反響!!「@ar_magazine本日発売だいすきなニットの季節だ〜」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。秋先取りでニット素材のアイテムを着用しながらも、大胆に肩を出したスタイルに注目だ。 この投稿をInstagramで見る 長濱ねる(@nerunagahama_)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンの関心が寄せられている。
2024年09月12日佐藤流司が主演を務める『東映ムビ×ステ 舞台「邪魚隊/ジャッコタイ」』のキャラクタービジュアルが公開された。『邪魚隊/ジャッコタイ』は、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の最新作となるミュージカル時代劇。映画版は2024年5月31日(金) に公開、舞台版は2024年8月から9月に東京・大阪・愛知・石川で上演される。舞台では捨て駒集団「邪魚隊」が江戸を飛び出し、謎を秘めた絶海の孤島で壮大な物語を繰り広げる。映画で主演を務めた佐藤をはじめ、阿久津仁愛、橋本祥平、小柳心、廣瀬智紀、輝馬、玉城裕規が映画に引き続き出演。加えて、蘭舞ゆう、舟木健(NORD)、竹野留里、井俣太良、小林郁大、松本寛也、森大、中村誠治郎といった、多岐にわたって活躍するキャストが集結した。このたび公開されたのは、舞台から参加となる8名のキャラクタービジュアル。それぞれが持つキャラクターの個性が、目力・表情・身振り・衣装などで、舞台の世界観を感じとれるものとなっている。併せて配役も発表。島を治める女王・テコナ役を蘭舞、テコナの支配に抵抗する組織のリーダー・ウラナミ役を舟木、ウラナミと同じ抵抗組織のメンバー・タテハ役を竹野、今回邪魚隊に任務を命じる幕府老中・尾形忠昌役を井俣、剣と武術に秀でた幕臣たちの精鋭部隊である「邪虎隊」の新たな隊長・虎徹役を松本、長福丸役を小林、女王・テコナの手下であるゴマダラ役を森、ゴマダラと同じく女王・テコナを守護するヒイロ役を中村が演じる。また、岩上美優、鼓太郎、小林嵩平、髙橋立億躍、夛田将秀、中野みほ、星賢太、堀直人といった8名のアンサンブルキャストに加え、アクション監督の栗田政明や振付・ステージングの本山新之助らメインスタッフも発表。さらに各地でのアフタートークの実施も決定した。【舞台版ストーリー】捨て駒集団「邪魚隊」、今回の任務(ミッション)は「誘拐された幕府要人の奪還」。向かうはいくつもの謎を秘めた絶海の孤島。島に祀られる“常世神”(とこよがみ)とは一体!?そして、島の女王・テコナと島民たちによって明らかになっていく衝撃の真実!なんと「邪魚隊」の一員であるスルメの隠された過去も判明!?最狂の刺客・多々良もなぜか島に現れ……鱗蔵たち邪魚隊を待ち受ける運命とは!?ある日、幕府老中・尾形に呼び出された邪魚隊は「徳川の秘宝と引き換えに、誘拐された要人を奪還せよ」という任務を命じられる。人質が連れ去られた孤島へと向かう邪魚隊一行と御典医の蓼丸玄庵。しかし、その途中で正体不明の海賊に襲われ、身代金代わりの秘宝を奪われてしまう。どうにか島に辿り着いた邪魚隊を待ち受けていたのは……妖術で島を治める神秘的な女王・テコナと、島民が崇める謎の神・“常世神”だった!海賊の正体がこの島の島民であることを知ったリーダーの鱗蔵たちは、テコナにある取引を持ち掛ける。が、邪魚隊の一員のスルメは、ひとり浮かない顔をしていて……。やがて浮かび上がる、女王・テコナの正体と、スルメが封印してきた禁断の過去……そして、真実が明らかになる時、新たな脅威が鱗蔵たちを、いや、日本全土を襲う!?巨大な陰謀に直面した鱗蔵たち邪魚隊は、無事に人質を盗み返し、任務を達成できるのか!?<公演情報>東映ムビ×ステ 舞台『邪魚隊/ジャッコタイ』脚本:小西麻友脚色・演出:毛利亘宏(少年社中)音楽:和田俊輔歌詞:藤林聖子アクション監督:栗田政明(倉田プロモーション)振付・ステージング:本山新之助【出演】佐藤流司阿久津仁愛橋本祥平小柳心廣瀬智紀蘭舞ゆう舟木健(NORD)竹野留里井俣太良小林郁大松本寛也森大中村誠治郎輝馬玉城裕規【アンサンブルキャスト】岩上美優鼓太郎小林嵩平髙橋立億躍夛田将秀中野みほ星賢太堀直人【東京公演】日程:2024年8月9日(金)~25日(日)会場:サンシャイン劇場【大阪公演】日程:2024年8月30日(金)~9月1日(日)会場:サンケイホールブリーゼ【愛知公演】日程:2024年9月4日(水)会場:一宮市民会館【石川公演】日程:2024年9月7日(土)・8日(日)会場:石川県立音楽堂 邦楽ホール【アフタートーク】■東京公演8月15日(木) 18:00:佐藤流司阿久津仁愛小柳心廣瀬智紀8月16日(金) 18:00:阿久津仁愛橋本祥平舟木健玉城裕規8月21日(水) 18:00:橋本祥平舟木健竹野留里井俣太良8月22日(木) 18:00:阿久津仁愛井俣太良輝馬玉城裕規8月23日(金) 18:00:佐藤流司蘭舞ゆう森大中村誠治郎■大阪公演8月31日(土) 18:00:佐藤流司小柳心廣瀬智紀輝馬■愛知公演9月4日(水) 13:00:佐藤流司橋本祥平蘭舞ゆう毛利亘宏(ゲスト)■石川公演9月7日(土) 17:00:佐藤流司阿久津仁愛橋本祥平小柳心廣瀬智紀チケット情報:()プロジェクト公式サイト: toei-movie-st
2024年07月09日正道のヒーローもいれば、世間に背き、闇をまとい、それでも民衆の心を惹きつけるヒーローもいる。俳優・佐藤流司には、そんなダークヒーローがよく似合う。5月31日公開の映画『邪魚隊/ジャッコタイ』で演じるのもまたダークヒーローだ。なぜ佐藤流司はこんなにもダークヒーローが似合うのか。その美学に迫った。陽の光を一身に浴びて育ってきたわけではない自覚がある死刑囚たちによって結成された、いわくつきの精鋭部隊・邪魚隊。そのリーダー・鱗蔵もまた一癖も二癖もあるキャラクターだ。厭世的な態度で世の中を斜めに見ているかと思いきや、面倒見が良く、なんだかんだと厄介事にも巻き込まれていく人情家。佐藤流司のクールな魅力と熱量が、そこに共存している。「クール一辺倒のお芝居って、わりとジェネリックというか、コスパがいいんですよね。お芝居って、役者が苦しければ苦しいほどお客様に感動を与えられると俺は思っていて。熱い部分や苦悩している部分がドラマになる。そういう意味でも、演じがいのある役どころでした」鱗蔵は、スリの名人。悪党を主人公にした、いわゆるピカレスクロマンだ。昨今、こうしたダークヒーローものが大きな共感を呼んでいる。「陽のあたる道をまっすぐに歩いてきた人間にはない魅力がありますよね。やっぱり普通に生きてきた人って人生の語彙力が少ないというか、魅力が一色な気がする。と言っても、全然苦労をしたことがない人なんていないと思いますけど。みんなそれぞれいろんな苦労を背負っている。だからこそ、辛いものを抱えた人を見るとつい惹かれちゃうんでしょうね」佐藤流司自身、アンダーグラウンドな雰囲気をまとった俳優に心惹かれてきた。その一人が、玉城裕規だ。本作でも強烈な悪の華として、スクリーンに存在を焼きつけている。「俺がこの世界に入って、最初に憧れたのが玉城くん。一筋縄じゃいかない人感がすごいあるじゃないですか。そこが魅力だなと。どの作品を観てもカッコいいし、今回ご一緒させていただいて、改めてカッコいいなと思った。終盤で玉城くんと立ち回りをやらせてもらいましたけど、本当にハイスピードの殺陣で。暑い中、1日かけての撮影ですごく疲れましたけど、やって良かったと言えるものになりました」一筋縄ではないところが魅力。そう語る佐藤流司もまた脛に傷を持つキャラクターがぴたりとハマる。「ある舞台のプロデューサーさんに言われたことがあるんです。あなたは闇があるからいいねって。確かに自分でも、陽の光を一身に浴びて育ってきたわけではない自覚がある。そこが自分のルーツというか、アイデンティティでもあると思うので、こういう役の方が性に合ってる感じがしますね」王道ではなく異端。自らをそう位置づけるように、あえて茨の道を歩んできた。「こうして取材していただいたときに、歯が出るぐらい笑顔をお願いしますと言われたり、当たり障りのないことをなるべく言ってくださいとレッテルを貼られるのが嫌で。昔からわざと歯に衣着せぬ物言いをしたりして、あえて自分をヤンチャなキャラクターに見せてきたところはあります。実際、今、自分がセルフプロデュースした通りに印象操作している感じがあるので、そこは大成功ですね(笑)」そう不敵な笑みを浮かべる。彼の掌の上で心地よく踊らされるように、多くの人が佐藤流司の魅力に夢中になってきた。「だから、鱗蔵みたいな役をいただけるのは本当にありがたいです。こういう役をやらせたら佐藤流司がいちばんと思っていただける役があるのは、役者としての強み。他の役者にはまだまだ負けられないなっていう気持ちが自分の中にあります」この仕事のいいところは逃げられないこと2011年、『仮面ライダーフォーゼ』で俳優デビュー。2.5次元舞台のトッププレイヤーとして駆け抜けた佐藤流司も29歳。経験を積み、性格的に丸くなった部分もあると認めている。「今日の撮影でも、笑顔をお願いしますって言われて、ちょっと笑いましたしね(笑)」ついに迎えた20代ラストイヤー。その胸の内に、どんな変化を感じているのだろうか。「全然イライラしなくなりました。昔ほど刺激的な人生ではなくなったのかなと。20代前半は、もっと感情が揺れ動いていた。今はそういうのがなくなった代わりに落ち込むことが増えたかも。外に発散しない分、内に溜め込むようになったんでしょうね。大人になるって我慢することなんだなって自覚しました(笑)」道を走りはじめて間もない頃は、怒りや悔しさ、反骨心をガソリンにできた。けれど、時が経てば、それだけでは走れなくなってくる。今、佐藤流司を走らせているガソリンとは何か。「逃げられないっていうことですね。この仕事のいいところは逃げられないことだと思っているんですよ。昔、バイトとかしたことあるんですけど、本当、2〜3日で辞めちゃう人間なんです、俺は。でもこの仕事は作品が決まったら、絶対逃げられないじゃないですか。ファンの方も、関係者の方も、俺に期待をしてくれている。期待を背負える環境に身を置くことで、ここまで続けてこられた気がします」一つの作品が終われば、また次の作品がやってくる。別の現場の成功体験が、新しい現場では一切通用しない。壁の先には、新しい壁がある。そんな役者人生を、佐藤流司はわりと気に入っている。「マンネリがいちばん苦手。マンネリを感じたら、やる気がなくなっちゃうんです。だから、難しいことを任されるのは、逆にありがたい。今回も、冒頭のアクションはワンカットなんです。兼﨑(涼介)監督と、舞台もたくさんやられているアクション監督の栗田(政明)さんが、このメンバーならワンカットにチャレンジしてみようということで、そうなったんですけど。映像のアクションって、カットを割れば割るほどカッコよく見えると思っていたので、それをワンカットでやったらどうなるのか仕上がりが最初は見えなかったんですけど、役者たちの失敗できないヒリつき感も相まって、臨場感と迫力のあるアクションになったと思いました」仕事では刺激を求める一方、プライベートではもう少し穏やかに暮らしたいらしい。「仕事でもう一生分の刺激を受けているはずなので、あとは安楽に過ごしたいです(笑)。おかげで最近は全然家から出なくなりました。もうちょっと自分に優しくなりたい。なるべく辛くない方向に自分を持っていくのが、最近のテーマです」今も憧れ続ける、中学時代の4人の先輩「ずっとアクションを売りにやらせてもらっていて。でも、30代を前に少しずつ疲れがたまりはじめているのは感じています。このスタイルをいつまで続けられるか。脚本や演出をやらせてもらっているのも、ある種、セカンドライフに向けた準備みたいなところはあります」年齢とともに失われていくものは、もちろんある。その一方で得るものもある。佐藤流司の場合、色気だろう。30代を目前に控え、持ち前の色気にますます磨きがかかっている。そう称えると、「そこはもう親父と母ちゃんの遺伝子のおかげです(笑)」と冗談めかして飄々とかわす。だが、その大きな瞳には、10代の頃に見た「カッコいい男」の原型が今も色濃く輝いている。「中学の先輩で、『花より男子』のF4みたいなイケメン4人衆がいたんですよ。ずっとその4人に憧れて育ったので、その影響は大きいかもしれないです。中でもリーダー格の修太くんが僕の憧れ。すごくラスボス感のある人で。自分が脚本と演出をやった舞台(演劇『カストルとポルックス』)でもラスボス役のキャラクターに修太とつけさせてもらいました。ああいう男になりたい、というのはずっとあります」自分を信じる「カッコいい」を、佐藤流司は追いかけてきた。時に誤解を生んでも、時代と逆行しても構わない。自らの美学を貫く胆力こそが、佐藤流司の強さだ。だから、ダークヒーローがよく似合う。「僕はアイドルみたいにキラキラした感じではないので。それよりも黒光りしていたい。いわくつきの妖刀でありたいです。30代も変わらず黒光りしたまんまでいようと思っているので、ファンの方には今まで通り応援していただけたら」ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント佐藤さんのサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!映画『邪魚隊/ジャッコタイ』24年5月31日映画公開撮影/友野雄、取材・文/横川良明
2024年05月28日2024年4月22日、フジテレビ系ドラマ『366日』(毎週月曜21:00~)に出演中の坂東龍汰さん、長濱ねるさんらがドラマ第3話の放送前に番組公式とFOD公式Instagramでインスタライブを行いました。インスタライブは撮影の合間に行われたのか、広瀬アリスさん、眞栄田郷敦さん、綱啓永さんも出入りするなど豪華な内容に。ドラマの放送スタートまで、90分にわたり配信されました。長濱さんは最初の撮影が広瀬さんと二人のシーンだったそう。「めちゃくちゃ緊張して、顔も見れなくて」と振り返りつつ、長濱さんが演じる莉子の積極的なキャラクターに苦戦したことを明かしました。しかし、「昨日また二人で話すシーンがあったんだけど、全然違って。目を見てしゃべれたりして、“この期間で仲良くなれたんだな”ってうれしくなりました」と広瀬さんとの関係性の変化を感じたそうです。そんな長濱さんに対して坂東さんは、「思っていた印象より明るくて、結構話しかけてくれるんだなと思いました」と語りました。それを受けて長濱さんは「このスピードで心開くのは異例です。内弁慶で外では猫かぶるみたいな感じだから、最初の本読みの日は本当に誰とも話せなくて緊張して、“ヤバい。足引っ張りそう……”って思ってた」と打ち明けました。その本読みで長濱さんの隣に座ったのは主演の広瀬さんだったそうですが、あまりの美しさに衝撃を受けたことも話題に。「きれいすぎて、ビビり倒したんだよね。アリスさんすっぴんで来られて、肌めっちゃきれいだし、ずっと見てた(笑)」と興奮気味に語り、坂東さんも「圧巻のオーラを放ってましたね」と振り返りました。第4話では莉子の大事なシーンがあった長濱さん。撮影を終えて、「自分としては出し切ったんだけど、緊張もしてて、大丈夫かなっていう不安な気持ちもあって。それを言葉にしなくてもアリスさんに伝わってたのか分からないけど、帰りの車の中でアリスさんがめっちゃ長文のメッセージをくれて、もっと好きになっちゃったんです(笑)」と、広瀬さんとのエピソードとともに「マジで好き。めっちゃ好き」と“広瀬アリス愛”を語りました。そんな広瀬さんから、共演者たちの印象をつづったメモを預かっていた長濱さん。それによると、眞栄田さんについて、「天使、赤ちゃんみたい。ご飯を食べる時、よく顔を見てきて、“おいしい?”って聞くと、無邪気に“おいしい!”って言ってくるので、寮母さんになった気持ちになります」とのこと。他にも、第1話の広瀬さんと眞栄田さんのキスシーンが大好きだという長濱さんが「1話であんなしっとりしたキスシーンは初めて見た。1話はハプニングチューとかはあるけど、こんなに思いがこもった10年越しの熱いチューは、うれしかったね」と熱弁する場面も。さらにドラマの登場人物のアクリルスタンドが発売されるとの告知があり、長濱さんは「いろんな場所に連れてってください!」「温泉に浸かりたいです」、坂東さんは「オーロラを見にスウェーデンとか連れてってほしいです」と視聴者にリクエストしました。最後に、インスタライブ配信当時FODで「#推しドラ SPRING!! 浸れ、超自分的名作。」キャンペーンが開催されていた(※)ことを受けて、キャストのフジテレビ“推しドラマ”ベスト3の発表も。広瀬さんと眞栄田さんのランキングは、以下の通りです。(※キャンペーンは現在は終了しています)◇広瀬アリス1位:『ロングバケーション』2位:『BOSS』3位:『ライフ』◇眞栄田郷敦1位:『リーガル・ハイ』2位:『僕のいた時間』3位:『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』HYの名曲に着想を得て話題となっているドラマ『366日』。今後の展開も見逃せません!(マイナビウーマン編集部)
2024年05月08日広瀬アリス、眞栄田郷敦共演の「366日」第4話が4月29日オンエア。長濱ねる演じる莉子に訪れる衝撃展開と明日香との友情に入る亀裂に「友情が壊れるの本当に切ない」「そこがケンカになっちゃうの悲しい」などの声が上がっている。本作は「HY」の名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。広瀬さん演じる主人公・雪平明日香が高校時代に想っていた同級生・水野遥斗と再会、交際することになるが、初デートの待ち合わせに向かう途中、遥斗が事故で意識を失ってしまう。それでも明日香は彼を支えると決め…というストーリーが展開。外食チェーンでレストランを手がけていた矢先に事故で意識を失った水野遥斗に眞栄田郷敦。高校時代からの明日香の親友で遥斗らとも親しい下田莉子に長濱ねる。高校時代は甲子園を目指し、その後社会人野球の道を選んだ小川智也に坂東龍汰。数年前に遥斗と関係が悪化したがわだかまりが解けた吉幡和樹に綱啓永。遥斗が入院している城坂記念病院で看護師をしている宮辺紗衣に夏子。遥斗を担当する城坂記念病院の脳神経外科医・池沢友里に和久井映見。また中田青渚、戸田菜穂、北村一輝らも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。入院している遥斗を見舞った莉子は、意識が戻らない彼に「結婚することにした」と報告。喜ぶ明日香だが心の中では、以前莉子の住むマンションに行った際、彼女の恋人・狛江崎亘(岩永丞威)のスマホ画面に映し出された女性からの“マンションの更新どうするの?”というメッセージが気になっていた。その後、莉子から崎亘と別れたというメッセージが入る。莉子のもとに駆けつける明日香。彼女によれば崎亘は結婚していたという。その後、莉子の部屋の前で崎亘と遭遇した明日香は、莉子のことは本気だった、もう1度ちゃんと謝りたいと話す崎亘に「もう1度莉子に会うならけじめをつけて」と返すのだが、そのことで莉子と口論になってしまう…。視聴者からは「不倫男のせいで友情が壊れるの本当に切ない」「えーそこがケンカになっちゃうの悲しい」などの反応が上がるとともに、“明日香には自分の事はわからない、明日香は周りから大事にされて羨ましい”と不満をぶつける莉子には「明日香を責めるのは違うと思うわ」といった声も。また、遥斗の病院の看護師・紗衣の言動にも多くの注目が。明日香から甲子園の地区予選を病室のテレビで見せられないか、と相談を受けた際、「茨城大会は映るかな?」と返答。明日香からなぜ遥斗が茨城出身と知っているのかを問われ、両親が茨城から来てるからそうかなと思った、と理由を話す紗衣だが、SNSでは「まさか元カノなんて事ないよね」「看護師さんは同じ地元の元カノとか?」「この看護師さん何者?元カノとか???」など遥斗の“元カノ”説が急浮上。「看護師さんも恋に絡んできそうで怖いんだけど…」等々、今後の展開にどう絡んでいくのか不安視する反応も投稿されている。【第5話あらすじ】意識を取り戻す遥斗だが、軽度の右半身麻痺と日常生活の動作が上手くできない失行症、記憶障害が出ており、明日香はおろか輝彦たち家族たちも覚えていない様子。そんななか明日香はコップに一輪の花が生けられていることに気づく。遥斗は「あの子。いつも来る」とだけ答える…。(笠緒)
2024年04月30日杉野遥亮主演「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」に、鈴木福、長濱ねる、津田寛治、マキタスポーツ、三宅弘城、檀れいが出演することが分かった。「週刊少年ジャンプ」で連載された仲間りょうのギャグ漫画を連続ドラマ化した本作。立派な武士を目指して日々精進すると言いながら、努力しない武士校生・磯部磯兵衛のぐうたらで突っ込みどころ満載な日常を描く。主人公・磯兵衛役を、WOWOWのドラマ初主演となる杉野遥亮が務める。この度、磯兵衛を取り巻くメインキャストが発表された。鈴木福が、磯兵衛の親友であり武士校同級生の中島襄役を演じる。だらしない磯兵衛の一番の理解者であり、マニュアル人間のような生真面目さで支える。磯兵衛がよく立ち寄る団子屋の看板娘役には長濱ねる。笑顔と愛想を振りまく常連客のマドンナ的な存在で、磯兵衛も簡単に虜になる。そして、江戸きっての天才発明家・平賀源内役を津田寛治が務める。ものすごい発明なのに磯兵衛があまりにも興味を持たないため、なんとかして磯兵衛に認められようと躍起になる。磯兵衛を目の敵にする凄腕の浪人・志賀大八役にはマキタスポーツ。大八は思い込みが激しく、磯兵衛がそんなに気がないにも関わらずライバル視する。なんやかんやあって毎回磯兵衛との闘いに負ける。三宅弘城が演じるのは、伝説の二刀流の剣豪・宮本武蔵。ただし幽霊。よく磯兵衛の部屋で彷徨っている。磯兵衛の自堕落な生活にツッコミを入れまくるが幽霊なので、基本的に無視される。そして、本作史上最強クラスの超人的能力を持つ磯兵衛の母・母上役を檀れいが演じる。息子を一心不乱に溺愛するこの母上が、本作のコメディと驚きの緩急を際立たせる最強のスパイスとなっている。個性的なキャラクターが集い、磯兵衛の過ごす毎日が豊かに彩られる。解禁したキャラクターそれぞれのビジュアルは、原作の人物造形を意識した脱力感と抜け感のある、本作らしいルックとなっている。コメント鈴木福(中島襄役)中島役を演じる鈴木福です。中学の時に、「処す」と言いまくる同級生がいて、大学の先輩との会話にも出てきた「磯部磯兵衛物語」に出演できて、とても嬉しかったです!杉野さん演じる最高の磯兵衛と、さまざまな役に立つのか立たないのかわからない本を片手に、磯兵衛や学校の仲間たちとの時間を一生懸命に過ごしている中島を楽しんでもらえたら嬉しいです!全力の鈴木福もお楽しみに!!長濱ねる(看板娘役)「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」を以前から愛読していたので、まさか、看板娘として磯兵衛の世界に飛び込めるとは夢にも思いませんでした。杉野さん演じる磯兵衛、そしてチームの皆さんとのにぎやかな日々を作っていく撮影は毎日が楽しく、撮影の終わりが近くなるにつれ惜しくてたまりませんでした。とにかく最高です!!(私も磯兵衛のように生きたいな……と強い願望が生まれました)是非楽しみにしていてください!マキタスポーツ(志賀大八役)磯兵衛を一方的にライバル視し、勝負を挑んでいく志賀大八役、マキタスポーツです。見どころは、なんと言っても杉野くんが演じる、磯兵衛の自堕落ぶり。大八の漲るやる気とテンションが合わないまま、のらりくらりする姿はどこか魅力的です。個人的には顔をつって臨んでいますので、その出来も楽しんでもらえたらと思います。良い意味で気を抜いてみられる作品になっていますので、ぜひご覧ください。津田寛治(平賀源内役)撮影の合間、杉野君が江戸の町の軒下でダルそうにスマホを操作していた姿はまさに磯兵衛そのもので、それを見たとき、実写化が難しそうなこの漫画も上手いことドラマになるぞと確信しました。そして僕も無我夢中で平賀源内を演じましたが、杉野君や鈴木君を始めとする若い俳優陣と東映京都の皆さんに助けてもらい何とか物語に溶けられました。とにかくセリフの間や細川監督の感性が素晴らしく、前代未聞の時代劇になっていること間違いなしです。是非ご覧ください。三宅弘城(宮本武蔵役)バカバカしくて、くだらなくて、どうでもよくて、みんなどこかダメダメで、もう力が抜けちゃう(全部褒め言葉)。そんな素晴らしくて面白いドラマです。みーんなキュートです。たまらんです。終始ニヤニヤしながら観ていました。撮影時の楽しさも画面から滲み出ているのではないでしょうか。是非、寝っ転がってケツでも掻きながらご覧くださいませ。檀れい(母上役)ギャグ漫画として連載された本作が、細川徹さんの脚本&監督により、ドラマならではの独創性豊かなエンターテインメント作品に仕上がりました。磯兵衛と個性豊かなキャラクター達が織りなす、平凡な日常に生まれるシュールな笑い!この閉塞感のある現代において、立ち止まって肩の力を抜いてもいいんだと思わせてくれるようなドラマだと思います。リラックスしたいときのお供に「磯部磯兵衛物語」をぜひご覧ください。とても幸せな気持ちになりますよ!連続ドラマW-30「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」は今夏7月、毎週金曜23時~WOWOWにて放送・配信開始(※第1話無料放送/全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月02日山下智久主演ドラマ「ブルーモーメント」に、水上恒司と夏帆がレギュラー出演することが決定した。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。「中学聖日記」でドラマデビューを果たし、『望み』や朝ドラ「ブギウギ」などに出演した水上さんが演じるのは、東京消防庁・消防救助機動部隊に所属する優秀なレスキュー隊員で、晴原(山下さん)の亡き婚約者のいとこ・園部優吾。中学生のころ、奥多摩に山岳部で登山した際に遭難してし、その際、レスキュー隊員の佐竹尚人に救われたことでレスキュー隊員に憧れを抱き、優秀なレスキュー隊員へと成長を遂げる。また、佐竹がSDM消防班統括責任者に選ばれると、優吾も参加することに。だが、過激な進め方をする晴原と対立することも。そして、優吾にとって晴原の婚約者は姉のような存在で強く憧れていたため、晴原に強い対抗心を抱いている。山下さんとは今回が初共演となる水上さんは、「山下さんがどんな晴原を作って来られるのだろうと、とても楽しみです。1・2話で優吾が晴原に対してぶつける言葉が、作品にとっても晴原にとっても非常に大事なせりふになっていくので、最初から勝負をかけて頑張りたいと思っています」と意気込み、「エンターテインメントというものが直接何かを救えるようなものではないということは分かりつつも、その力を信じて、見てくださる方々が“明日も頑張ろう”“こんな人たちが本当にいてくれたらいいな”と思ってもらえるように、そして、本当にSDM本部のような部隊を作ってもいいのかなと思わせられるような作品にしていけるように頑張ります」と視聴者へメッセージ。夏帆さんが演じるのは、ドラマのオリジナルキャラクターである天才脳外科医・汐見早霧。若くして神の腕を持つも、病院内で起きたある出来事をきっかけにメスを握れなくなってしまい、総合診療科への異動を命じられてしまったが、高難度の手術で命を救うことが自分の存在価値だと思ってきた彼女は、まだ現実を受け止めきれていなかった。そんな中、病院でも居場所がなかったため、専属の医師を必要としていたSDMに派遣される。災害医療にモチベーションが湧かない早霧だが、そこで晴原たちの様子を目の当たりにし…。「初の医師役ということもあり、医療用語が並ぶセリフや所作など、初めて経験することがたくさんあります。台本を読んでいてもまだ自分が演じている姿が想像できませんが、未知の世界に飛び込めることに、とてもワクワクしています」と心境を明かした夏帆さんは、「(早霧は)どこかミステリアスでクールなキャラクターですが、そのなかにある人間らしさを大切に演じていきたいと思っています。自分の使命は医療と関わっていく中で人を助けることだと思っているけど、あることをきっかけにメスを握れなくなった彼女が、どんなふうに成長していくのか…私も楽しみですし、見てくださる方も楽しみにしていただけたらうれしいです」とコメントしている。「ブルーモーメント」は4月、毎週水曜日22時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月20日