横浜ロイヤルパークホテルから、2種の「お正月ケーキ」が登場。2022年1月1日(土)から2022年1月3日(月)の3日間限定で販売する。22年干支トラ&門松モチーフのケーキ新年のスタートを彩る「お正月ケーキ」として、2022年の干支"トラ"をモチーフにしたケーキが登場。あんことカスタードクリームを包んだトラ柄のロールケーキに、チョコレートでできた可愛らしいトラの顔や手足を飾った。周りには、芝生に見立てた抹茶クッキーやフルーツ、梅の花をモチーフにしたチョコレートなどを散りばめ、華やかな仕上がりに。正月飾りの"門松"を模った「門松ケーキ」も登場する。本物そっくりの竹は、抹茶のホワイトチョコレートガナッシュで表現。アプリコットジャムをサンドしたスポンジとクリームの上には、フルーツや金箔を飾り、新年のおめでたい雰囲気を演出する。【詳細】「お正月ケーキ」期間:2022年1月1日(土)~1月3日(月)場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」住所:横浜市西区みなとみらい横浜ランドマークタワー内時間:11:00~20:00「えガォーでお正月」900円(高さ:約9cm)「門松ケーキ」1,500円(高さ:約12cm)※店内利用の場合は、サービス料10%を加算、税金は10%。※掲載の写真は実際と異なる場合あり※入荷状況により内容に変更のある場合あり【問い合わせ・予約先】デリカ&ラウンジ「コフレ」TEL:045-221-1111(代表経由)
2021年12月19日門松や鏡餅、しめ縄、破魔矢……正月飾りってたくさんありますが、大きくて飾るのも買いに行くのも一苦労だったりしますよね。そこで、LIMIAおすすめの〔ダイソー〕の正月飾り4点をご紹介します!合わせていつ飾ればいいかもご紹介するので、参考にしてくださいね♪正月飾りっていつ飾るの?正月飾りって、いつ飾ればいいか知っていますか?クリスマスを終えたら飾りたいと考えている方や、12月中ならいつでもいいのではという考えの方もいるかもしれませんが、実は期間が決まっているのです。それは「松の内」と呼ばれる期間です。一部地域によって期間が異なりますが、一般的には12月13日~1月7日の間とされています。中でも一番縁起がいいとされているのは12月28日。理由は漢字にすると末広がりになる「八」が含まれているからです。逆に、一般的によくないとされているのは、「苦」を連想する「9」の字が入っている12月29日と、「一夜飾り」と呼ばれる12月31日です。また、29日をフク(福)に通じるのでよいとする地域もありますので、ご自身の住んでいる場所のしきたりを確認してみましょう。そして、もし日程を合わせることができるなら、日本のしきたりに合わせて正月飾りの準備と片付けをしてみてください♪それではさっそく、LIMIAおすすめの〔ダイソー〕にあるお正月飾り4点をご紹介します!手のひらよりちっちゃい!《ミニ鏡餅》1点目はこちら!手のひらよりも小さいサイズの鏡餅です。写真の女性スタッフの手が長さ17cmほどなのですが、だいぶ小さいことがわかると思います。しかし、実はこれ、置物ではなく、中にぎっしりとお餅が詰まっているんです!食べるときは3分ほど湯煎して、お餅をやわらかくしてから取り出します。見た目が楽しいだけでなく、しっかり食べられるのはうれしいですよね♪お餅を食べるのは1月11日の「鏡開き」が一般的。関西では15日、地域によっては20日といったところもあるので、ぜひご自分の地域のしきたりをチェックしてみてください。ころんとした体がかわいい《干支の置物猪(福)》2点目はこちら!猪の置物です。新年号が発表される年となる、2019年の干支は亥年なんです。ころんとした体がとってもキュート。持っている扇と角が金色で、100均の置物には見えません。先ほどと同じスタッフがこちらも手に乗せてみました。こちらも小さいサイズなので、机の上や玄関の棚のところに置いてみてもいいですよ♪お尻にはちょこんとかわいい尻尾もついているので、ぜひ店頭で確認してみてください♡わらじゃないからどんな家にも合う《お正月飾り 紙しめ縄》3点目はこちら!ピンクと白を基調としたしめ縄です。一般的なしめ縄と違い、紙で撚られているうえ、ミカンや橙などではなく、造花が付いています。しめ縄は一般的に玄関のドアに飾るのがよいとされています。こちらのようなデザインなら、洋風の家でも合いそうですね♪わらを撚って作られたしめ縄が家のイメージに合わない……と悩んでいた方、ぜひ探してみてはいかがでしょうか。サイズは上記と同じ女性スタッフの手のサイズより少し大きめといったところ。おうちのドアに飾るのには十分な大きさですよ♡しっかり3本組の門松《迎春門松飾り》※こちらは300円(税別)の商品です。4点目はこちら!3本組みの門松。しかも、立派な扇や飾りがついています。上記と同じ女性スタッフが、こちらも手のひらに乗せてみました。幅は取らないですが、ボリュームがあるのでしっかり存在感を出してくれます。ご覧の通り棚や机におけるミニサイズですが、なんと、本物の竹を使って作られていました!松は造りものですが、天然木のように見えます!もういくつ寝るとお正月?※こちらは300円(税別)の商品です。〔ダイソー〕から、おすすめの正月飾り4点をご紹介しましたが、いかがでしたか?日がすぎるのは早いもので、もう年末となりました。おせちに掃除に年賀状の準備……新年が刻々と近づいてくる中、お正月飾りはさっと飾れて片づけられるものが便利。今回ご紹介した中で気になるものがあったら、ぜひ売り切れる前にお店でチェックしてみてください♪
2018年12月28日お正月と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?おせち料理、お餅、しめ縄、初詣、凧、羽子板……挙げ始めるとキリがないかもしれません。そんなお正月の風物詩のひとつ“門松”について、園芸のプロである〔八勝園〕の代表取締役専務・溝向さんに直撃してみました。ズバリ率直に「どうして門松を飾るんですか?」お正月に向けて準備をしはじめる12月、街を歩いているとちらほらと門松が目に入るようになります。竹が目立つダイナミックな姿は、「もうすぐ年が明けるんだな」とお正月気分を盛り上げてくれますよね。あれだけの存在感を放つものだから、飾る意味がきっとあるはず。そこで園芸のプロ溝向さんに“門松を飾る理由”を聞いてみました。どうやらお正月飾りのひとつとして玄関や門構えの両脇に飾られている門松は、新年に年神様を迎えるために飾られるのだとか。年神様とは毎年お正月に家にやってくる神様のことで、幸せや豊作をもたらすと言われています。その年神様が迷わず家に来られるよう、目印の役割を果たしているのが門松のようです。〔八勝園〕は「良い年になりますように」という願いを込めて、毎年門松を出荷しているとのことですよ。一般のご家庭だけでなく会社の玄関先に門松を飾るところも多いですが、それも業績アップの要因のひとつかも!?企業ほど大きくて立派なものでなくても、自宅の玄関先に門松を飾ってみたくなりますね。松よりも竹が主役に見えるのに、どうして名前は“門松”なの?子どものころから気になっていた方も多いのではないでしょうか。「“門松”という名前なのに“竹”が主役に見える」ということを。これについてもたずねてみると……。門松は竹が目立って見えるかもしれませんが、“松・竹・梅”というおめでたい要素が組み合わさってできている、という意外な回答が!古くから樹木には神様が宿っていると考えられており、特に松は“祀る(まつる)”という意味を含んでいるとされています。数ある木の中でもおめでたい樹木として、新年を迎える時期に重宝されるようになったようです。その由来もあって、竹よりも松が本体であることから、“門松”という名前になったと考えられますね。ちなみに“梅”ですが、梅の花や梅の木が添えられることもあれば、土台部分に梅の花のモチーフが添えられることもあるんですよ。関西風の門松例。左からそれぞれ定価で一対、五尺:40,000円(税別)、六尺:50,000円(税別)、七尺:60,000円(税別)。松竹梅のバランスやデザインに関しては関東風と関西風があり、松の飾り方が違います。関東風はやや下に松が配置することが多く、関西風は大胆に背面に松を配置することが多いです。一概には言えませんが、関東はシンプルで、関西はきらびやかなイメージでしょうか。〔八勝園〕では要望に応じて装飾品や雰囲気、飾り方をコーディネートしてくれますよ。門松選びのポイントを教えてください私たちが門松を選ぶときにポイントにすべき点も知りたいところ。竹にはいろいろな種類がありますが、門松によく使われるのは真竹(まだけ)や孟宗竹(もうそうちく)の2種類です。真竹は青々としていて発色がいいのに比べて、孟宗竹はややスモーキーな色合いです。ご利用になる方の好みにもよりますが、新年のおめでたい時期には美しく鮮やかな色の真竹を使った門松がおすすめですよ。〔八勝園〕が採用しているのも厳選された真竹です。一対で七尺:85,000円(税別)2つセットで飾ることが多い門松の形は、“外こぼれ”と“内こぼれ”の2種あることにもぜひご注目ください。“外こぼれ”とは両サイドの竹がそれぞれ外側に傾斜がついているもので、『悪いものを外に払う』という意味があります。“内こぼれ”とは竹がそれぞれ内側に傾斜がついているもので、福を招き入れる・商売繁盛といった意味があります。飾るときに、少し気にしてみるのも楽しみのひとつになりそうですね。園芸のプロが選ぶお気に入り門松3選ここ数年〔八勝園〕で手がけてきた門松の中で、溝向さんお気に入りの3つを選んでもらいました。それがこちら!一対で六尺:65,000円(税別)関東風の代表作といっても過言ではないのがこちらです。非常にシンプルですが、その分素材の良さが際立っていて厳かな雰囲気を醸し出しているとのことですよ。一対で七尺:85,000円(税別)関東風をベースとしているこちらは、中央のダイダイがさりげなくワンポイントになってるかと思います。控えめな梅もかわいらしいですよ、とのこと。一対で八尺:150,000円(税別)ベースは関東風ですが、中央の装飾品がとても華やかで品がいいタイプがこちらです。赤、黄色、白、ピンクの発色が美しいですよね。ちなみに、門松以外のお正月飾りも取り扱っている〔八勝園〕。せっかくなのでどんなものがあるのか教えてもらいました。左から、8,000円(税抜)、12,000円(税抜)、20,000円(税抜)。盆栽やお花は年始のご挨拶のときに飾られる企業さんが多いそうです。玄関先やよく通る場所に、いつもと違ったおめでたい雰囲気の植物が飾られているだけで、新年を迎えたという気持ちが高まりそうですね。信頼できる職人が、厳選した素材で仕上げる門松〔八勝園〕が門松を取り扱いはじめた20年ほど前は、お客からご依頼を受けて届けるサービスは多くなかったようです。ちょうどその頃、溝向さんの知り合いの方が神奈川県内で門松を取り扱っており、そこでノウハウを学んでサービスを開始したのだとか。それからは松や竹、その他の素材を厳選したうえで、信頼できる職人が手がけた門松を提供し続けているとのことですよ。今年は、〔八勝園〕で本格的な門松に挑戦してみるのもいいですね。園芸のプロは観葉植物も手がけており、東京都内に〔SeaGarden〕という店舗も展開しています。そちらもぜひチェックしてみてください。〔八勝園〕のホームページはこちら〔Sea Garden〕のホームページはこちら
2018年12月20日お正月をお祝いする飾りの定番のひとつ、門松。でも本格的な門松って、スペースやお値段の問題もあって、ハードルが高いですよね……。そこで今回は、100均の材料だけで門松のペーパークラフトに挑戦してみました!われながらなかなかの力作なので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪年末はペーパークラフトに挑戦してみよう♪お正月飾りは値段も高いし、処分するのも大変ですよね。でも、ペーパークラフトなら安くて処分も簡単な門松が自分で作れちゃいます!そこで今回は、100均の材料を使って、門松のペーパークラフトに挑戦。詳しく作り方を載せるので、ぜひ一緒に作ってみてくださいね♪さっそく作りましょう♪用意するものがこちら。【用意するもの】●画用紙(キャンドゥ)●折り紙(キャンドゥ)●ポンポンボール(セリア)●針金(ダイソー)●つまようじ(キャンドゥ)●マスキングテープ(ダイソー)●セロハンテープ●ボンド●両面テープ●ハサミ●のり※今回作る門松は、だいたい高さ15センチ程度の大きさです。もちろん全て100均で買ったもので、材料費はなんと1000円程度!材料は、どこの100均にも同じようなものが売っているので、近くのお店で探してみてくださいね。まずは、ベースとなる竹を作る作業からやっていきます!緑色の画用紙を長方形にカットし、それを丸めます。筒状になったら端をテープで貼り付けて固定します。これを3本作りましょう。画用紙を丸める時は、ペンなどに巻きつけるときれいに丸めることができます。(今回はちょうどいい太さのペンがなかったのでリップで代用しました)筒が3本できあがったら、1本だけ高くなるように端をカットして竹の長さを調節します。続いては、竹を入れる筒を作ります。まず、画用紙を竹の半分くらいの高さになるようにカットし、それに和柄の折り紙を貼り合わせます。さらに、それを丸めて、竹がすっぽり収まる大きさの筒にしたら門松の土台が完成です♪次は、門松の中心に飾る扇を作ります。使用するのは金の折り紙。最初に折り紙を縦に16等分し、それを山折り、谷折りと交互に重ねて折っていきます。重ねて折ったら写真のように半分に折り、真ん中を両面テープで貼り合わせます。形を整えながら広げれば……お正月らしい金の扇の完成です!これで一気に門松が華やかになりますね♪次は、紅白の紙垂(しで)を作っていきます♪紙垂は、鏡餅やしめ縄にも使われる縁起のいいお正月飾り。複雑そうに見えますが、作り方はとっても簡単です。まず、作りたいサイズに合わせて赤色の折り紙を長方形にカットします。カットしたら写真のように切り込みを入れ、点線の位置で谷折り、山折り、と交互に折っていきます。すると……きれいな紙垂が出来上がります♪紙垂の大きさや長さは、門松のサイズに合わせて調整してくださいね。また、反対側の紙垂は写真のように切り込みが逆になるので注意してください。続いては松を作っていきたいと思います。画用紙は、竹の色よりも濃い緑色を使うと飾ったときにきれいに見えます。作り方は、長方形にカットした画用紙に写真のように細かく切り込みを入れ、つまようじを使って端から巻いていくだけ。とっても簡単なのでお子さんとも楽しく作ることができますよ♡次はお花を作っていきます。使用するのは好きな色の折り紙とのり。作り方は、折り紙をハートの形に切って重ねて貼っていくだけです。作りたいサイズによっては細かい作業になるのでピンセットを使ってもいいかもしれません。詳しい作り方は下の記事に載っているのでぜひ参考にしてみてくださいね。▼記事はこちら▼手作りで立体感のある紙製のお花をDIYしよう♡最後に竹の後ろに取り付ける飾りを作ります。使うのは、針金、和柄の折り紙、ポンポンボールです。針金を、作りたい輪っかのサイズに合わせてカットして円にします。そこにお好みの色のポンポンボールを通します。(ポンポンボールは針金をねじりながら押し込むときれいに通すことができます)さらに、正方形に切った厚紙に和柄の折り紙を貼り合わせたものを飾れば、完成です♪これでようやく全てのパーツがそろいました!長かった……。それではさっそくパーツを組み立てます♪組み立ては、主にボンドと両面テープを使用しました。接着面の広い紙垂や扇は両面テープ、お花や輪っかの飾りのような接着面の狭い飾りはボンド、といったように使い分けましょう。また、接着面が外から見えてしまう部分は、〔ダイソー〕の和柄マスキングテープを上から貼ると、きれいな仕上がりになるのでオススメです!じゃーん!やっと門松が完成しました。ペーパークラフトに集中していたのであっという間でしたが、作成時間はなんと8時間……。頑張りました(笑)。正直、100均の材料だけでここまで作れるとは思っていなかったのでとっても感動。100均ってすばらしいですね♡まとめそもそも門松は、お正月、幸福をもたらしにやってくるという年神様を迎えるための飾り。手間と時間をかけて手作りした門松を玄関に飾っておけば、もしかしたら年神様が来てくれるかもしれませんね♪材料は全て100均でそろうので、時間があったらぜひみなさんもペーパークラフトに挑戦してみてはいかがでしょうか?
2017年12月29日今年も残すところ半月を切りました。新年の準備も早めにしておきたいですよね。でも年末ってお掃除にお片付けに、やっぱり何かと忙しい!そんなとき、〔ダイソー〕だけで、お手軽にお正月アイテムを全部そろえて、準備を終わらせちゃいませんか?お正月アイテムが、全部〔ダイソー〕でそろっちゃう?!読者のみなさんにはおなじみの〔ダイソー〕は、1年を通してイベントにもしっかり対応してくれる強い味方。そんな〔ダイソー〕では、お正月にも驚きのラインアップで忙しいみなさんをサポートしてくれています‼︎それでは、お役立ちの商品を一挙にご紹介いたします♪1. 鏡餅まずはじめにご紹介するのは、手のひらサイズがかわいい鏡餅です。新年の風物詩のひとつですが、〔ダイソー〕の鏡餅はもちろん1つ100円!玄関やリビングに短期間飾るぶんには十分。もちろん、鏡開きにはおいしくいただきましょう♪2. お正月飾り〔ダイソー〕のお正月飾りは、100均とは思えない華やかさと、種類の豊富さが魅力です。写真のようなしめ縄風のものや、扇付きのものなど、大小さまざまな飾りがそろっています。お正月らしい見た目もさることながら、しめ縄のイグサが香りを放っていて、心を落ち着かせてくれます。とても立派で本格的な飾りがたくさんそろっているので、ぜひ店頭でお気に入りを見つけてください♪また、買った飾りをベースに、お好みのアレンジを加えてオリジナルの飾りを作ってみるのもいいですね☆3. お正月置物玄関や窓辺などに置ける、おめでたいモチーフの置物も充実のラインアップ。2018年の干支である犬の置物はかわいらしいだけでなく、高級感も感じられ、とても100円とは思えないクオリティー。座布団に座っているのがより、かわいさを引き立てますね♪また、門松の置物はなんと本物の竹を使っており、本格的な風合いがあります。どこに飾っても遜色ないアイテムです!写真のほかにも、鏡餅デザインや招き猫、米俵など、「お正月だけ飾るのではもったいない!」と思えてしまうほどセンスが光ります。これらも100均で手に入っちゃうなら、お正月準備も楽しめちゃいそうですね‼︎今年も残すところあと少し!年の瀬は何かと忙しく、気づけばあっという間に新年を迎えてしまうものです。だからこそ、できるだけラクチンかつバッチリ、そしてお手軽価格で備えたい!そんなときにこそ役立つ〔ダイソー〕のお正月アイテムで、楽しく悠々と新しい年を迎えましょう♪
2017年12月26日