俳優・間瀬翔太が24日に自身のアメブロ更新。MRI検査中に見舞われた症状を告白した。この日、間瀬は「先週またてんかんを起こしてしまいました」と切り出し「最近頻度が多くて困っています」と説明。「その日のうちに病院に行きました」と報告し「MRIの撮影だったんですが‥。その日はてんかん後という事で、ただでさえ体調は最悪」だったことを明かした。続けて「そのまま身体の金属類を外して着替えてMRIの中へ。最初はてんかんの事ばかり考えていてパニックの事なんか1mmも考えていなかった」と述べ、検査の際に「30分位は動かないで下さいね』」「何かあったら、その丸いボール(ナースコール的な物)を握って呼んで下さい」と言われたことを説明した。一方で「完全に僕の個人的な考えなので【妄想】とか【考えすぎ】とか言われるかもしれませんが、絶対そんな事が無いのは理解してるんですが、何故か脅迫に聞こえてきちゃう」といい「気付くと呼吸が荒くなり始めて頭の中が白くなり始める‥。僕の場合は両手がグッと握られていて、両足がピーンと伸びていました」と検査中の自身の様子を明かした。また「これパニック発作超えてる。てんかんだ。落ちる‥」と思ったそうで「両手がグッと握られた事により技師さんが助けに入ってきてくれて、てんかんは起こさずに済みました」と報告。「暫く呼吸困難で、看護師さん達に助けて貰ったのを覚えています」と振り返りつつ「パニック発作は本当に口で説明すると難しいんですが」「一瞬で顔面蒼白するし死刑宣告された様な感覚になるんです」と説明した。最後に「マヂで死にそうなぐらい辛い病だと思います」とコメント。「僕の場合は見た目が明るいから余計に理解はして貰えない」と述べ「パニック発作を、少しでも理解してくれる方が増えます様に」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月25日俳優・間瀬翔太が6日に自身のアメブロ更新。“辛すぎる”と思う自身の病気についてつづった。4日のブログで、間瀬は「久しぶりのMRIだったんだけど」と久しぶりにMRI検査を受けたことを報告するも「まさかのパニック発作」と検査中の自身の様子を説明。「初体験だったけど想像以上に笑えない」「本当に殺人されるんじゃないかってレベルの恐怖だね」と振り返りつつ「難病だしMRIやらなきゃだしパニックだし」と心境をコメントしていた。この日は「パニック発作でMRIを受けるのって、実は凄く恐怖」と述べ「受けなきゃ自分の病気もわからないし、時間は30分~40分ぐらいで終わる。だから待とう。でも何かが怖い」と告白。「殺されそう。胸が痛い。本当は姿勢を今直ぐ変えたいけど変えたらMRIをやり直し。こんな事を考えていたら余計パニックになったり」するといい「僕の場合は手まで震えてきて、てんかんまで起こしてくる。困ったモノです」とつづった。続けて「最初はこの件に関しても詳細を書く予定は無かった」としつつ「難病インフルエンサーとして詳細は伝えるべきだと思うので是非書かせて下さい」と述べ「2019年7月に10万人に1人の難病【脳動静脈奇形】との宣告を受けた際に人生初のパニック障害を起こしました」と告白。「入院中はしばらく起こしたりは無かった」と明かすも「退院後は歩いている時に何度かパニックを起こしたりしていました」と振り返った。また「原因は未だに不明なんですが、スマホを見ながら歩いて居たら急にパニックを起こして不安」になったりするそうで「お風呂でシャワーを浴びている最中に急にパニックを起こし直ぐにシャワーを止めて、風呂場を出た所で裸で横になっていた時とか」と発作の様子を説明。「深夜にはパニック障害があまりに酷すぎて、お父さんを起こして救急車を呼んでしまった事もありました」と明かし「それから薬を貰えて、少しづつパニックがおさまる様になりました」(原文ママ)と振り返った。一方で「今年は色々と夏~秋にかけてが大変で精神的にも身体的にも本当に疲れ切って」いたといい「ようやく落ち着いたかな、と言う時にその反動だったのかな」と推測。「実際にMRI検査をやる瞬間までは何も気にしていませんでした。パニックの兆候なんか1ミリも感じでいませんでした」と述べつつ、検査の際に技師から「撮影中は身体を動かさないで下さいね」と言われたそうで、その言葉に対して「凄く恐怖を感じてしまったんです」とつづった。最後に「機械が動き始めてから、MRIの音が鳴り始めて3分?5分?何分なったのかハッキリは分からないんですが」「過呼吸みたいになってました」と明かし「涙は出てくるし、過呼吸になるし」「混乱状態みたいな」とその時の状況を説明。「パニックなんて見た目じゃ100%分からない病気」「絶対死なない毒薬を飲まされている様な状態」と述べ「本当に辛すぎる人生だとたまに思う」と心境をつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月07日俳優・間瀬翔太が4日に自身のアメブロ更新。久しぶりのMRI検査で発作が起きて恐怖を感じた日の出来事を明かした。この日、間瀬は「久しぶりのMRIだったんだけど」と久しぶりにMRI検査を受けたことを報告するも「まさかのパニック発作」と検査中の自身の様子を説明。「初体験だったけど想像以上に笑えない」「本当に殺人されるんじゃないかってレベルの恐怖だね」と振り返った。続けて「二度と体験したくない」と述べつつ「難病だしMRIやらなきゃだしパニックだし」と心境をコメント。最後に「はぁ…。悩んでても仕方ないし寝よ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛かったですね」「大変でしたね」「ゆっくり休んで下さい」などのコメントが寄せられている。
2023年12月05日結婚してからずっと、夫の「ひと口」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパなのですが…「ひとくちちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていってしまうのです。何度嫌だと伝えても旦那さんは理解してくれません。里美さん自身、晴人さんの考えが理解できず、そのモヤモヤはいつしかイライラと嫌悪感に変わっていきます…。ひと口ちょうだい夫に、気持ちは伝わるのか…?■前回のあらすじ「ひとくちちょうだい」以外にも、里美の帽子を勝手に借りたり、里美のぶんのコーヒーを勝手に飲んだりする晴人。どの行動にも多少イラっとする里美だが、晴人は何も思っていない様子で…。ケチ…? 勝手に自分の分を取られて、怒ったらケチなんでしょうか…?目の前で飲んでいるのを見たら、気が変わるのは誰にでもあること。それを責めるつもりはありません。でも、なぜ一声かけてくれず、シェアするのが当たり前だと思っているのでしょうか…。私だって、シェアが絶対に嫌なわけじゃありません。そのつもりで買ったのならば全然構わないし、シェアしあうのも楽しいと思います。ただ、気持ちを聞いてほしいだけなのに…。その場その場で怒っているだけでは伝わらないと思った私は、改めて晴人に切り出しました。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月08日「2022年東レキャンペーンガール」合同取材が19日、都内で行われ、昨年に引き続き、モデルの間瀬遥花が務めることが発表された。1981年のクリス・ソロムコをはじめ、山口智子、藤原紀香ら著名な女優やタレントを数多く輩出している「東レキャンペーンガール」。東レの広報室長・松村俊紀氏は、コロナ禍で2022年の活動が満足にできなかったこと、間瀬のメディアやSNSの露出が増えたこと、そして明るくて朗らかで各界からの評判もいいことから、間瀬にもう1年、同社のイメージをよくする活動をしてもらいたいと思い、続投のオファーをしたことを明かした。これに間瀬は「とっくに次の子のオーディションをやっているものだと勝手に思い込んでいたので、お話をいただいたときはまずびっくりしたというのが1番です。まさか2年もやらせていただけるなんてって素直に嬉しかったですね」と続投オファーを喜び、「特に2022年前半は(コロナ禍の影響で)予定がなくなったり、夏祭りもリアルでやる予定だったところ、オンラインになったりということが多々あったので、今年は1つでも多くまわりたいと思っていますし、イベントもできたらいいなと思っています」と意気込んだ。また、同キャンペーンガールを務める前は、モデル業の仕事が中心だったという間瀬は、同キャンペーンガールを1年経験して、学んだことや成長した点を聞かれると「イベントのトークショーに出させていただいたり、記者発表の場に参加させていただくことはほとんどなかったので、自分にとっては新しい経験ばかりで、そういう意味では物怖じしないようになったと思います(笑)」と答え、今後については「お話をする機会をたくさんいただいて経験してきたのでバラエティとか、今、勉強中のお芝居にもこの調子で挑んでいけたらなと思っています」と目を輝かせた。さらに、2022年の感想を漢字一文字で表現するようお願いされると「変化の"変"ですね」と答え、「上京したのは1年半ほど前なんですけど、そのときにはいい意味で想像していなかったことをたくさんやらせてもらったので、自分にとっては変化の1年だったなと思います」としみじみと語り、東京での1人暮らしには慣れたか追求されると「基本的にずっと人といたい人間なので、休みの日でもずっと家にこもっていることはほぼなくて、予定がなくても着替えてスーパーだけでも行きたいみたいな感じなので、あまり1人暮らしは向いていないなって思います(笑)。誰かにいてほしいです」と吐露した。なお、今年のクリスマスの予定を聞かれると「土日でお仕事がお休みですが、正直、予定はまだ何もないです。26日から帰省しようと思っているので、大掃除の時間に使おうかなと思っています」と明かした。
2022年12月19日難病インフルエンサー・間瀬翔太株式会社クレイオ(東京都港区赤坂代表取締役神名秀紀)は、難病インフルエンサー間瀬翔太さんの初カバーソングによるNFT『白い恋人達(作詞・作曲・編曲:桑田佳祐)』を2021年12月25日の0時に販売開始することをお知らせ致します。アーティスト詳細URL: 2021年たくさん応援くださったファンの皆様へのクリスマスプレゼントとして歌を、そして2022年も元気に翔け抜けるという抱負を込め、手書きの年賀状をセットで商品販売します。収益は全て日本赤十字社に寄付されます。(銀色有功章目指して貯蓄中)なお、The NFT Recordsでは2021年12月23日より、全ての商品に対して複数回商品を購入できるシステムを拡張致しました。1度お求め頂いた商品も、再度カートに入れて決済いただければ、異なるシリアルコード(証明書)つきでもう1つ商品を手に入れることが出来ます。どうぞご利用ください。◆間瀬翔太プロフィール1986年4月27日生まれ A型北海道出身 俳優/アイドル2004年に代々木公園でスカウトされアイドルユニット【BLIZZARD(ブリザド)】で2006年デビュー。解散後は俳優として「龍が如く6」「愛なき森で叫べ」「新宿スワン」「妖ばなし」等に出演。2018年に新曲「Butterfly Effect」がドラマ【家政婦は見た!】のエンディングテーマに起用される。2019年7月20日、10万人に1人の難病「脳動静脈奇形」に芸能人としては初の罹病。今では後遺症の記憶障害や、 てんかんにも負けない世界一元気な障害者!<The NFT Recordsについて>音楽専門のNFTマーケットプレイス。The NFT Recordsでは、商品を仮想通貨ではなくクレジットカードなどの法定通貨で購入することができます。なお、The NFT Recordsで購入した音楽、MV、ジャケット写真、アーティスト写真などはThe NFT Recordsの「マイコレクション」ページで楽しむことができます。<The NFT Recordsについて>音楽専門のNFTマーケットプレイス。The NFT Recordsでは、商品を仮想通貨ではなくクレジットカードなどの法定通貨で購入することができます。なお、The NFT Recordsで購入した音楽、MV、ジャケット写真、アーティスト写真などはThe NFT Recordsの「マイコレクション」ページで楽しむことができます。<NFTについて>NFTとは、デジタルのものであっても、ユーザーが確かにそれを持っていることを証明してくれる仕組みのことです。NFTを買うということは、ユーザーの好きなアーティストと共に喜びを分かち合うことにつながります。NFTの楽しみ方の一つとして、急激に市場が拡大しています。<The NFT Recordsが取り扱うNFTについて>The NFT Recordsは音楽原盤および各種データを権利元から正式に許諾を受けて商品化し、NFT商品としてお客様にお届けします。NFT商品の原盤権や著作権はアーティストまたはレーベル各社が権利を保有しており、NFTは原盤権や著作権を販売・譲渡するものではありません。また、販売されるNFT商品には一つ一つ固有のシリアルナンバーが入っております。その番号を持っているのは購入者のみとなり、購入者がその商品を「所有」することとなります。購入し受け取った商品は、今後展開または連携予定の二次販売マーケットにて、他者に譲渡することも可能です。<環境への配慮について>The NFT Recordsは、環境に配慮した設計を心掛けています。当社のマーケットプレイスでは、ブロックチェーンネットワークで一般的な、計算競争によるPoW (プルーフ・オブ・ワーク)というコンセンサスアルゴリズムを使っていないため、電力を大きく消費することがなく、環境に配慮した設計になっています。【株式会社クレイオ会社概要】本 社:東京都港区赤坂3丁目7番地13号代 表 者:代表取締役社長 神名秀紀設 立:2019年4月22日事 業 概 要:マーケットプレイスの企画・開発・制作・運営、動画配信サービスの開発・運営。The NFT Recordsには、経験豊富なNFTの専門家及び、エンターテインメント界に精通する多彩なメンバーがそろっています。レーベル様単位でのNFT化、アーティスト様のNFT楽曲販売についてのサポートなどを行わせていただきます。是非お気軽にお問い合わせ下さい。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月23日「2022年 東レキャンペーンガール発表会」が29日、都内で行われ、同イメージガールに起用された間瀬遥花が出席した。1981年のクリス・ソロムコをはじめ、山口智子、藤原紀香ら著名な女優やタレントを数多く輩出している「東レキャンペーンガール」。2022年のイメージガールには120人が応募し、書類審査と1次オーディション、2次オーディションを経て3のファイナリストを選出。その中から愛知県名古屋出身で24歳の間瀬遥花が40代目の東レキャンペーンガールに選ばれた。選ばれたことを担当マネージャーからの電話で知ったという間瀬は「最終選考に残った時はここまで来たら絶対に獲りたいと思ったので、素直にうれしかったですね。両親は電話をくれましたし、事務所の方も喜んでくれてお祝いをしてくれました」と周囲と喜びを分け合ったといい、「この2年間、私自身も全然イベントがなかったので、これからの1年間はイベントや人が多く集まる場所に行って触れ合うことを楽しみにしています」とキャンペンガールとして意欲満々。東レという会社のイメージは「繊維の会社とは知っていました。これから自分も勉強する機会があると思いますので、知らないことを勉強していきたいと思います」と話し、「東レさんの魅力を多くの人に発信し、東レさんの会社全体を盛り上げるお手伝いをさせてもらいたいと思っています」と目を輝かせた。間瀬は3年間、地元の名古屋でモデルとして活動した後、今年夏に意を決して上京。「自分が今だと思って直感で決めました。大事な決断に限っては直感で動くことが多いです」と自身の決断で上京を決めたそうで、「周囲は心配してくれましたが反対はされませんでした。私の性格を知っていると思うので」と家族や友人たちの理解があったという。その間瀬が選ばれた「東レキャンペンガール」は、山口智子や藤原紀香ら以降も芸能界で活躍する女優たちが名を連ねているが、「錚々たる過去のキャンペンガールの皆さんと名前を連ねることが出来て光栄に思っています。先輩たちに続けるように再スタートだと思って頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。今後の芸能活動については「今までモデルの仕事をしていたので、もっとモデルとして活躍したいし、今はワークショップでお芝居も勉強もしているのでタレント展開や女優として活躍できるようになりたいです」と展望を明かしつつ、「憧れは中村アンさん。最初はモデルでそこから女優に展開されたので、私もそうなれたらと思っています」と意気込みを語っていた。
2021年11月29日講談社は6月5日、ハツキスコミックス第1弾『私の無知なわたしの未知』第1巻(百乃モト 著/税込627円)を発売した。同作品は、平凡な日常を過ごすOL・嶋田湊、彼女の心と身体を想定外の行為で瞬時に解き放った女子社員・朝海真耶、湊の幼なじみで昔から湊に好意を抱いていた間瀬晴人、3人の恋愛模様を軸に展開される。切なくミステリアスな物語は単なる「百合モノ」という枠をこえ、各方面からの注目を集めているという。『青い花』の著者、志村貴子さんも「先行き不安でもどかしいのがたまりません」と、この作品を推薦。以下のコメントもよせている。「それぞれの思いをそれぞれの視点から見るため、誰にも切ない心情があり誰が悪い訳でもないのがつらいところです。とか言いつつ朝海さんに肩入れ気味の私でした(ごめん晴人……)」。
2015年06月05日