ジャニーズJr. 安井謙太郎主演の映画『ニート・ニート・ニート』(11月23日公開)の特典付き劇場前売り券が、11日より発売される。同作は、三羽省吾による同名小説を実写化。現在知英主演『殺る女』も公開中の、宮野ケイジ監督がメガホンを取った。レンチ(安井)・タカシ(山本涼介)・キノブー(森田美勇人)という3人のニートと、1人の少女・月子(灯敦生)が、北海道の大自然の中で右往左往する青春ドタバタロードムービーをコミカルに描く。購入者特典となるのは、2種類のオリジナルポストカードのセット。安井謙太郎らメインキャストらの姿を映したメインビジュアルと、原作本(角川文庫)の表紙を始め、アニメ『転生したらスライムだった件』のキャラクター原案者も手掛ける人気イラストレーター・みっつばーによる描き下ろしイラストがそれぞれあしらわれている。ポストカードについてはグッズとして販売の予定はなく、前売り特典でしか手に入らないアイテムとなっており、特典付き劇場前売り券は、全国で12,000枚限定の販売を予定している。全国の上映劇場窓口と映画前売券専門サイト「メイジャー」で購入可能。
2018年11月09日ジャニーズJr. 安井謙太郎主演の映画『ニート・ニート・ニート』(11月23日公開)に出演する森田美勇人へのコメントが6日、届いた。同作は、三羽省吾による同名小説を実写化。現在知英主演『殺る女』も公開中の、宮野ケイジ監督がメガホンを取った。レンチ(安井)・タカシ(山本涼介)・キノブー(森田)という3人のニートと、1人の少女・月子(灯敦生)が、北海道の大自然の中で右往左往する青春ドタバタロードムービーをコミカルに描く。全くタイプの異なる三者三様のニートが登場する同作だが、森田が演じたのは心に傷を抱える引きこもりのニート・キノブー。これまで、映画やテレビドラマ、ライブ活動など、様々なジャンルで活躍してきた森田が、どこかミステリアスな雰囲気を漂わせるニート役にチャレンジした。森田はキノブーについて「精神的に自立していて、頭がよく、しっかり生きていける人間」と分析した上で、人と接する時の声色や姿勢から表情まで、一つ一つをこだわりながら演じるように心がけたという。現場でも台本で気になる箇所があった際には「“こうだと思うけれど、どうだろう”と感じた部分に関しては、監督に一つ一つ伝えたくなって、ついつい(監督を)独り占めしてしまいました(笑)」と振り返るほど、時には熱心にディスカッションも重ねた。また、同じくジャニーズJr.として活躍する安井は、森田について「お笑いが大好きで、いつも面白いことを探しているキャラなのに、今回のキノブー役はすごく迷って考えて、時には話しかけられないほど集中していました」と振り返り、初共演となった山本は「(森田は)撮影期間中、ずっとキノブーでいました」と証言。さらに、森田と2人きりでの共演シーンが最も多かった、家出少女・月子役の灯は、森田について「3人の中では比較的寡黙な方。じっくりと考え込んで役作りをされていました」と語る。「ふと発する一言にすごく“ピュアな優しさ”があって、現場ではスタッフさんたちがみんなメロメロでした」と、森田のギャップが周囲を魅了していたことを明かした。
2018年11月06日「ジャニーズJr.」安井謙太郎が映画初主演を務める『ニート・ニート・ニート』。本作のメインキャストには、安井さんと同じく「ジャニーズJr.」の森田美勇人、期待の新星女優・灯敦生らが抜擢されているが、中でも、予告編の公開とともに「あの高身長のイケメンは誰?」と話題を集めたのが、“二―ト”のひとりを演じた山本涼介。山本さんは本作や、現在公開中の『旅猫リポート』など話題作に次々出演しており、本格的なブレイクは時間の問題だ。■若手俳優として躍進中!話題のメンノンモデルの1人山本さんといえば、「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」で俳優デビューし、「仮面ライダーゴースト」の仮面ライダースペクター/深海マコト役を演じて一躍注目を集めた。その後も、高視聴率を獲得したドラマ「陸王」や、有川浩のベストセラー小説を実写化した『旅猫リポート』など立て続けに話題作へ出演しているほか、「家庭教師ヒットマンREBORN!」the STAGEでは主要キャストのひとり、山本武役を演じるなど、映画・ドラマ・舞台と幅広いジャンルで活躍を続ける注目の若手俳優のひとりだ。その一方、大のファッション好きという山本さんはモデルとしても活躍しており、持ち前の端正な顔立ちとスラッとした高身長を生かし、「MEN’S NON-NO」専属モデルを務めている。■主演の安井謙太郎が激白「いらずらっ子な一面も」さらにプライベートでは、スポーツ万能な一面も。デビュー前はサッカーに熱中していたそうで、その腕前は地元・奈良の代表に選出されるほど。そんなクールな一面に反して、本作の撮影現場では「面白さとノリの良さで場を盛り上げるムードメーカー」だったと共演者の灯さんは語る。主演の安井さんも「とても安心感があって、いつもスッと役に入っていく」と役者としての山本さんを絶賛する一方、「バカをやるのも静かにするのも、どちらも付き合ってくれて嬉しかったです。高いところのシーンでわざと櫓を揺らしたりする、いたずらっ子な一面もありました」と、気さくで飾らない魅力を明かしている。■“イマドキ感”漂う、ゆとりニートを好演!そんな“ハイスペック”俳優・山本さんが、本作で演じるのは失業中の“ニート”タカシ。退屈な毎日にうんざりして会社を退職したタカシは、高校時代の同級生でとある事情からヤクザに追われるレンチ(安井さん)に巻き込まれ、同じく同級生で心に傷を負う引きこもりのキノブー(森田さん)、さらに家出少女の月子(灯さん)と共に、北海道のあちこちを駆け巡るはめに…。全くタイプの異なるニートが登場する本作で、山本さんはレンチとキノブーの間の“バランス”を意識して演じたと語る。「レンチとキノブーという、“陰”と“陽”がくっきり異なる2人の間に入ることが多かったので、どちらかに少し寄るだけで、どちらかの個性を消してしまうことになると思った」と明かし、常に距離感を保つようにした役作りで、“イマドキ感”漂う、ゆとり男子に仕上げていったことがうかがえる。時には困難にぶち当たり、時には互いが衝突し合いながらも、北海道の人情溢れる人々の出会いと触れ合いを通して、次第にいままで逃げてばかりいた“自分自身”と向き合い、成長していく若者を演じた、山本さんを始めとする次世代キャスト陣の熱演には注目だ。イケメンで高身長、さらにはオシャレでスポーツ万能、気さくな人柄までも持ち合わせている、まるで漫画の中のキャラクターのようなハイスペックイケメン・山本涼介。そんな彼の姿からは想像もできない“ダメニート”を演じ切った彼の新境地を、ぜひスクリーンで目撃して。『ニート・ニート・ニート』は11月23日(祝・金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ニート・ニート・ニート 2018年11月23日より全国にて公開©2018三羽省吾・角川文庫/映画「ニート・ニート・ニート」製作委員会
2018年11月03日ジャニーズJr.の安井謙太郎が映画初主演を務める『ニート・ニート・ニート』から、この度、ニートたちの北海道を股にかけた壮大な逃避行を映し出した予告編が解禁された。本作は主演の安井謙太郎のほかに、注目の若手俳優・山本涼介、安井と同じくジャニーズJr.の森田美勇人、3人のニートとともに旅する謎の女性・月子役に期待の新星・灯敦生が出演、広大な夏の北海道を舞台に、総移動距離3300km越える、縦横無尽な逃避行を繰り広げる青春ロードムービーとなっている。■ニート3人と謎の少女が繰り広げる逃避行次世代の映画界を担うフレッシュな顔ぶれが勢ぞろいした「ニート」たちの姿に、早くもSNSでは期待の声が殺到。自由奔放な性格ゆえに何かとトラブルに巻き込まれてしまうレンチ(安井さん)と、そんなレンチに振り回される流され体質のタカシ(山本さん)、心に“傷”を抱えるおとなしく神経質な引きこもりのキノブー(森田さん)、そして無愛想の家出少女・月子(灯さん)。この度解禁された予告編には、ロックバンド「9mm Parabellum Bullet」による主題歌「キャリーオン」のバンドサウンドにのせ、北海道を股にかけた壮大な彼らの逃避行が映し出されている。ニートたちの旅の主導権はいつの間にか月子に握られ、時には困難にぶち当たり、時には互いが衝突し合いながらも、北海道の人情溢れる人々の出会いと触れ合いを通して、彼らは次第にいままで逃げてばかりいた“自分自身”と向き合い始めていく――。
2018年10月18日ジャニーズJr.の安井謙太郎が主演を務める映画『ニート・ニート・ニート』の予告編、及びポスタービジュアルが18日、公開された。同作は、三羽省吾による同名小説を実写化。知英主演『殺る女』公開を控える、宮野ケイジ監督がメガホンを取った。レンチ(安井)・タカシ(山本涼介)・キノブー(森田美勇人)という3人のニートと、1人の少女・月子(灯敦生)が、北海道の大自然の中で右往左往する青春ドタバタロードムービーをコミカルに描く。自由奔放な性格ゆえに何かとトラブルに巻き込まれてしまうレンチと、そんなレンチに振り回される流され体質のタカシ、おとなしく神経質で、心に"傷"を抱える引きこもりのキノブー、そして無愛想の家出少女・月子。今回公開となった映像では、9mm Parabellum Bulletによる主題歌『キャリーオン』のバンドサウンドにのせ、道内各地を渡り回る彼らの旅の様子が映し出された。タイプの異なる三者三様の"ワケあり"なニートたちは、旅の主導権を月子に握られながら時には困難にぶち当たり、時には衝突し合いながらも、北海道の人々の出会いと触れ合っていく。主演を務めた安井は、ヤクザから逃げ回るシーンから、農場でヤギを追いかけるシーンまで、とにかく全速力で走る場面が多く、過酷な夏の北海道ロケの中、体を張って全身全霊で役に臨んだ。自身も「北海道を端から端まで走り回って、総移動距離約3300キロ。キャストスタッフは勿論、地元の方々の思いもたくさん詰まった作品になりました」と語っている。予告編ではさらに、彼らの息の合ったコミカルなやり取りや、時には感情をあらわにしてぶつかり合う姿なども収められている。また、ポスタービジュアルでは、北海道の大自然をバックに、呑気な表情を浮かべるレンチ、彼に振り回されるタカシ、キノブー、そしてどこか悲し気な表情を浮かべる月子の姿が収められた。
2018年10月18日●マルチな才能を併せ持つ個性派集団多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは「関西ジャニーズJr.」。その名のとおり関西を拠点に活動するグループで、関ジャニ∞やジャニーズWESTなども関西ジャニーズJr.の出身。現在は、様々なメンバーがテレビに舞台にと多方面で活躍し人気を集めている。そんな関西ジャニーズJr.について、ファンに思う存分語ってもらった。○歌も演技もなんでもできる・「関東のJr.に比べると露出は少ないが、歌を歌わせたらみんな上手いし、ダンスを踊らせたらキレキレで上手いし、演技させたらみんな上手いのに、自分たちのコンサートで40分弱の新喜劇をやり、しかもそれが面白いという凄さ」(10代女性)・「ダンスのレベルも歌のレベルも高いだけではなく、漫才やコントやトークで笑いをとることもできるし、演技のレベルも高い。成人を迎えたJr.も中学生Jr.もいますが、そんな年の差を感じさせないほどみんな仲がいい」(20代女性)・「しゃべりやお笑いのイメージが強いけれど、小さい頃から松竹座や城ホールにほぼ1年立ち続けているだけあり、演技力やパフォーマンス力がダントツに優れている。大人からちびっ子までが実力者揃いなので群舞は圧巻」(30代女性)・「室龍太くんの、歌や舞台などでの高い音程も低い音程も出せるところが素晴らしいなと思いますし、何よりアクロバットがすごく綺麗で、安定した完成度なのでずっと見ていたくなります」(20代女性)○笑いのセンスもピカイチ・「とにかくジャニーズとは思えないほど、笑いに貪欲!!」(10代女性)・「コントも難なくこなすお笑い芸人並みのギャグセンスの高さ」(20代女性)・「アイドルなのに芸人並みのお笑いは、ジャニヲタのみならずお笑い好きの方も魅力するところがさすが関西ジャニーズJr.!」(10代女性)・「関西ジャニーズJr.は何と言ってもお笑いのレベルが高いです。コンサートに行けば、『あれ、今日来たのは吉本新喜劇か?』と思ってしまうほどには面白いです。ところがどっこい!さっきまで笑わせてきたかと思えばパフォーマンスはめちゃめちゃかっこいいです。顔もかっこいいのはもちろんですが、そのかっこいい顔から出てくる関西弁がまた最高です」(10代女性)○関西仕込みのトーク力・「トーク力はピカイチ!」(10代女性)・「流石関西なだけあってトークが仕上がっている!東京とは別物の良し悪しがある!」(10代女性)・「ダンスや顔がいいことだけではなくみんなトークもいける」(20代女性)・「トーク力はさすが関西人と言えるくらい高く、関東より面白い。自分から前に出る精神がすばらしい。1番の魅力はみんなの仲の良さ。向井康二くんがめちゃめちゃかっこいいです」(10代女性)○ギャップに萌え・「トークは面白いけどダンスや歌になると色気やかっこよさが出てギャップが激しいところ。正門良規くん、小島健くん、佐野昌哉くん、小柴陸くんの4人でバンドをやっている等様々なジャンルで活躍している人が多いところ」(10代女性)・「面白いけどかっこいい! っていうギャップが素晴らしいです。やはり面白さとトークのうまさは断トツで、関西ジュニアが勝っていると思います。パフォーマンスも面白さとかっこよさのギャップが存分に現れていてとても魅力です」(10代女性)・「かっこよくて、かわいくて、面白い!!!!そのギャップにやられる。司会進行も上手くて、トークもすごい!ダンスも上手くて何もかもカンペキです!」(10代女性)●関西ジャニーズJr.ならではの、こんな魅力も……○ひとりひとりのキャラが濃い・「キャラが濃くてみんな面白い」(10代女性)・「関西ジャニーズJr.はひとりひとりのキャラが濃い(笑)。うるさいけど見ていて面白いし飽きない。どうして事務所から推されてないのかが不思議です」(10代女性)・「ひとりひとり個性が強く、様々なキャラクターが揃ってます。何事にも一生懸命取り組む関西ジャニーズjr.は本当にかっこいいです。かっこいいのはもちろん面白さもあります。本当にジャニーズ? 芸人じゃないの? と思うくらいです(笑)。関東のジャニーズJr.とはまた違った良さがあるのが関西ジャニーズjr.です!」(20代女性)・「向井康二、室龍太をはじめとする、個性豊かな人が多い。パフォーマンスのスキルはもちろん。やはり関西だから全員が面白い。次は関西からデビューしてほしい」(10代女性)○ハングリー精神が強い・「ハングリー精神。恵まれない環境下で『負けへん』『一番になってやる』という意気込みが熱い」(10代女性)・「近頃のジャニーズJr.にはなかなか感じないハングリー精神、これこそがジャニーズJr.の本質では? テレビに映りたい、誰かの目が止まって欲しい、その一心でガムシャラに努力し続ける彼等には他にはないエモさを感じます」(10代女性)・「ハングリー精神。東京のJr.より仕事は少ないが、だからこそ1つ1つの仕事で爪痕を残そうとする闘志がある。1人1人が自分の役割を考えている」(20代女性)・「ハングリー精神。東京のJrに比べ露出の機会が少ないにもかかわらず、その数少ないチャンスをものにして、次へ繋げる力を持つ子が多いと思います」(20代女性)○アットホームで団結力がある・「東京のジュニアよりも表舞台に立つ機会が少ないからこそ、全員が一致団結してパフォーマンスを見せる一体感がずば抜けています! そして年齢層も幅広いですが家族のようなアットホームな雰囲気もたまりません」(20代女性)・「仲いい。絆が強い。家族みたいで見ててほっこりする」(10代女性)・「グループがない分、家族のような一体感がある。先輩からの伝統を引き継いでいて、礼儀正しいところ。どんなステージでも、全力でパフォーマンスをして、ガッツがあるところ」(10代女性)・「関東と違ってユニットがないため、みんなが家族のような距離感。お兄さん達はガシガシかっこよく、小さい子達は可愛くキラキラしていて最高」(20代女性)●届けたい熱いファンの思い、長文はこちらから○結束力と絆、わちゃわちゃ感が堪らない(10代女性)魅力しか無いので文章にまとめるのも難しいですが、まず仲が良い。全員の結束力と絆、わちゃわちゃ感が堪らなく好きです。家族のように温かくて素敵な雰囲気があります。でも、ただ仲良しなだけではなく、関ジャニ∞が関西Jr.として活動していた頃から作り上げてきてくれた、縦社会としてのきっちりとした上下関係もあり、それぞれのメンバーの礼儀や仕事に対する姿勢が素敵です。そしてみんな歌もダンスも本当に上手です。東京のJr.のように専用のレッスン場も無く、公式のレッスンも最近始まったばかりだと聞きました。そんな決して恵まれた環境ではない中で、彼らなりにスキルアップするためとても努力しています。林真鳥くんは、昨年1カ月間アメリカへダンス留学に行きました。Jr.歴10年を越えるキャリアを持っている真鳥くんですが、日々努力を重ね、まだまだ成長しています。その他にはアクロバットができるメンバーもとても多く、室龍太くんは関西Jr.最年長メンバーですがステージ上で見せるアクロバットが本当に美しいです。今年のお正月に大阪城ホールで行われたコンサートでは2m40cmの高さから台宙をして会場を沸かせてくれました!!! あれは惚れます。春の松竹座公演でも台宙をやっていました。台宙だけでなく、他にもアクロバットを披露してくれました。正直、誰よりも動いているのが龍太くんだと思います。また、高学歴な子もいます。今年の春、福本大晴くんが国公立大学に合格し、入学しました。ジャニーズの活動と両立して頑張ってくれると思います。福本大晴くんはギャグも最高です。今江大地くんは今年の春に大学を卒業しました。今江くんは大学で教員免許を取得しました。ジャニーズではとても珍しい例だと思います。学業との両立をしつつJr.の活動にも手を抜かず何でも全力で取り組んでいる姿がかっこいいです。(10代女性)○仕事に見える「ど根性精神」 (20代女性)関西ジャニーズJr.は、関東Jr.と違って公認のグループに分かれていないため、ひとつの家族のような関係性であるところが大きな魅力です。しかし個々の実力も高く、ダンス、歌、お笑い、各それぞれに特化したメンバーが揃っており、だからこそ全員がお互い意識し合いながら仲間でもありライバルでもあるという関係の中で日々力をつけています。そして、関東Jr.と比較して見たときに一番の差は、やはりメディアへの露出が少ないことです。しかし、だからこそ掴み取った1つ1つの仕事に対するやる気がとてつもなく高く、誰にも負けない、自分の代わりは他にはいない、死ぬ気でやってやるといったど根性精神で仕事をやりきる姿がとても素敵です。仕事に対する気持ちは、申し訳ないですが関東Jr.よりも何百、何千倍も強いとステージに立つ彼らを見ていて思います。そして、関西ジャニーズJrは春はお笑い、夏は舞台、冬はコンサートというコンセプトで毎年松竹座で公演を行っており、最近はそこで培った実力を、初ドラマや初単独舞台の初座長などといった個別の仕事で発揮しているメンバーもいます。その他にも、これから期待のできる子達がたくさん揃っている関西ジャニーズJrの魅力が、全国の皆さんに伝わればいいと思います。(20代女性)○最強で最高!!!! (10代女性)個性とギャップとジャニーズと芸人と……関西ジャニーズJr.といえばこれ!! と一言で表せるものがない、もちろん良い意味で(笑。)本当は1人1人魅力をお伝えしたいほど、約1年半ぐらいでどっぷり浸かりましたね……そして沼が深いですよ……。関西ジャニーズJr.は、確かに大阪での公演は東京のJr.よりある方だが、情報の中心は東京にあるわけで、やはり東京のJr.の方が知名度が高いし舞台も整いに整いまくっている。それもあってか関西ジャニーズJr.の皆は、東京での活動には人一倍熱がありとてもいいものを提供してくださる。そして、なんと言ってもさすが関西人。みんなみんなギャグ線が高い!!! まあ確かに個人差はあるものの、1人1つはギャグを持っているほどだ(笑)。トークも面白く繰り広げるし、アイドルする時はきちんとアイドルして、なかには「芸人兼アイドル」と言う者もいる(笑)。そしてみんな顔がいい。とにかく顔がいい。あとグループに分けられていないのもあるのか、年齢分け隔てなくみんな仲が良く、みんなが良きライバルであり仲間であるような関係が見てわかる。ここで見つかった一言で、関西ジャニーズJrを表す言葉『最強で最高!!!!』(10代女性)調査時期:2018年4月19日〜2018年4月25日調査数::4,619名調査方法: インターネットアンケート
2018年10月09日●フレッシュさと「THEアイドル」感がすごい多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは「東京B少年」。もともとは「Tokyo Boys」として藤井直樹、那須雄登、浮所飛貴、佐藤龍我、岩崎大昇の5人で活動していたが、「東京B少年」に改名。2017年4月に金指一世が加わり6人組となった。全員が2000年代生まれというフレッシュなグループで、その名の通り「美少年」揃いだと人気を集めている。まだまだ伸びしろだらけな「東京B少年」。今後の成長に要注目だ。○圧倒的なフレッシュさとキラキラ感・「とにかく若い!キラキラしてる! 今しかない!」(10代女性)・「キラキラしている。アイドルを体現している」(20代女性)・「フレッシュ。とにかくフレッシュ。ザ・ジャニーズという王道を進んでいる感じです。キレッキレのダンスにフレッシュな笑顔がたまらなく爽やか!!!」(10代女性)・「フレッシュ! フレッシュ! THEフレッシュで、何をしていなくてもアイドル感が出るのが羨ましいです(笑)」(10代女性)・「フレッシュさが一番の魅力です。King & Princeがデビューした今、HiHi Jetsと共に、どストレートに王道を突っ走るキラキラアイドルの次世代を担うのは東京B少年だと思います」(20代女性)○顔面偏差値が高い・「グループ名に入ってる通り『美少年』と名乗っても恥ずかしくない顔面」(10代女性)・「顔! 顔! 顔面偏差値!!!」(20代女性)・「B少年というだけあって、ジャニーズらしい目の保養になるイケメン揃い。将来が楽しみです」(20代女性)・「顔面偏差値の高さ。まだまだ成長して化けそうな予感がする」(20代女性)○成長過程を見守れる喜び・「これからまだまだ成長が期待できる6人なので、どう成長していくのかファンも一緒に見届けることが出来るのも魅力だし、自分達で模索しながら頑張っているところも魅力」(20代女性)・「まだ中高生のメンバーで構成されているため、成長過程を見ることができるのはこのグループならではだと思います。気付いたらこんな大人に! と驚くことがしばしばありそうです」(10代女性)・「見るたびに大きくなってるので成長を見守りたい」(40代女性)・「中高生の輝きを浴びれる。みんな頑張り屋さんでスクスク成長してて経過を追えるのが醍醐味。今見つけたあなたはラッキー!この貴重な時期を一緒に楽しもうぜ!」(20代女性)○とにかくかわいい・「可愛い、可愛い、可愛い!!!!」(20代女性)・「浮所くんがとにかく可愛くてカッコよくて健気で好きです!」(20代女性)・「かわいいかわいいかわいい。顔がかわいい。歌がかわいい。踊りもかわいい。声、動き全てがかわいい」(10代女性)・「かわいい。とにかくかわいい。年の離れた弟の友達が家に遊びにきたような感覚になれる。最近は高校生になったメンバーも増え、ふとかっこよさを垣間見ることが増えた。くるしい」(20代女性)」・「天使の寄せ集めかわいい。男子校のクラスを覗いたみたいな雰囲気。全員絶賛成長中!」(20代女性)○母性本能をくすぐる・「母性本能をくすぐる男の子達の集まり。特に龍我」(10代女性)・「みんなバブい」(10代女性)・「母性。B少年、守りたいでしょ? 全ジャニヲタが守ります」(20代女性)・「20代前半の私に芽生えた母性本能。彼らを見る時は、どことなく母親気分になれる」(20代女性)●かわいいだけじゃない、こんな魅力も……○ギャップがたまらない・「普段の可愛らしい姿と歌って踊る時のカッコ良さとのギャップ!」(10代じょせい)・「とにかくかわいい。かわいいけれど、曲調がガラッと変わるとカッコよく決めたりキレキレなダンスをしたりするギャップが最高」(10代女性)・「全員2000年生まれのバブちゃんグループです。ただ、パフォーマンスでは男の部分を見せてくるのでバブちゃんだと思って見ると大火傷します」(10代女性)・「若く初々しい感じが時々するところがかわいい。でも歌うとキリッとしたりするギャップがカッコイイ」(10代女性)・「見た目のかわいさとのギャップで歌った時、踊った時にすごくかっこよくなる。トークしてる時のふわふわ感がかわいくていい」(20代女性)○それぞれの個性が強い・「ひとりひとり個性があるグループで、それがグループを引き出している」(10代女性)・「高学歴メンバー2人、赤ちゃんキャラメンバー、キラキラアイドルキャラ、お笑いキャラ、癒し系キャラなど個性が凄い!」(10代女性)・「歌が上手い子、アクロバットができる子、MCを回せる子など個性がきらきらしている」(10代女性)・「メンバー全員、ひとりひとりのキャラが濃いです。年上組の那須雄登くんと浮所飛貴くんの2人は性格が面白いくらいに正反対です。かっこいい、可愛い、面白い。片足突っ込んだら、もれなく沼にハマります」(10代女性)・「メンバーひとりひとりの個性が強いのに6人合わさるとバランスが取れる。B少年の化学変化は未来への輝きが見える」(10代女性)○真面目で何事にも全力・「なにごとも一生懸命で真面目」(20代女性)・「高学歴が多く真面目だと思う」(10代女性)・「ジャニーズで1番若手のグループにも関わらず、パフォーマンスの技術面や歌唱面で、先輩方に必死で食らいつく姿がとても熱心で応援したくなります」(10代女性)・「華があるユニットだと思います。そして、今のところその華に依存せずスキルアップや経験を積もうとどのメンバーも切磋琢磨しているように感じるので、好感が持てます。歌、ダンスがもっと際立ってきたら、すごいグループになるように思います」(30代女性)・「みんなパフォーマンスになるとすごく全力で見ていて応援したくなります! トークでは初々しい感じもあるけれど、爪跡を残そうと頑張っているところもすごいなぁと思います」(10代女性)●一言じゃ語れない! 長文コメントはこちらから○キラキラ輝く超アイドルグループ (20代女性)新しく結成されたグループだったこともあり、メンバー誰と誰が仲良いとかわからず様子を見ていました。でも今となってはしっかり1つのグループとして成立していて、変化がすごくわかって見ていて楽しいです。しっかり者のまとめ役の那須くん、頭は良いのに想像力が豊かで枠に収まらない発想を提案してくる浮所くん。カメラ大好きで面白いことを率先してやる岩﨑くん、金指くんと身長を競ったり、幼い部分もあるのにいざという時頼りになると思わせてくれる最年長の藤井くん。スタイル抜群で華やかでかっこよさも可愛さもある龍我くん、最年少でみんなに可愛がられているけど最近は大人っぽい部分もあって今後が気になる金指くん。みんな自由で独特でパズルのように上手く噛み合うメンバーが揃い、どんな曲でもキラキラと輝いてくれる超アイドルなグループだと思っています。○惹かれざるを得ないグループ (10代女性)6人全員の魅力がハンパない。惹き込まれる何かを彼らは持っている。私も短時間で心奪われました。特に私は浮所飛貴くんが好きです。秀才の頭の持ち主で同い年であんなに明るくて疲れた顔ひとつ見せないプロ意識が本当に好き。万人向けするタイプの子で、その魅力に惹かれ応援したいと思える子。さらに同い年の那須雄登くんも浮所くんと同じく秀才であり、完璧な顔面、リーダー気質、今の東京B少年をまとめているとても優秀な子。特に好きなのは今話したこのふたりだが、藤井直樹くんは最年長だが、身長が1番小さくん可愛い雰囲気を持った子。でもさすが最年長、グループのことをきちんと考え行動する。縁の下の力持ちです。佐藤龍我くんは、自(那須)他共に認めるシンメで、Hey! Say! JUMPでいう「やまちね」(山田涼介・知念侑李)。ベビーフェイスがとにかく可愛い。龍我くんと同い年、岩﨑大昇くんはギャグセンが良い。でもたまに寒いオヤジギャクを連発するが心の強い持ち主でへこたれない。浮所くんと並びグループの元気印。そして最年少、金指一世くんは14歳という年で魅せるあの凄さ。加入してすぐセンターを飾る実力の持ち主。変声期で貴重な高い声を聴ける。歌がとても上手。結成されてから間もないが、グループ愛がみんな強いのが分かる。それに歌もダンスも実力が高すぎる。あんなに魅力のあるグループは惹かれざるを得ないと思う。私は今の東京B少年でデビューしてほしいと思っている。HiHi Jetsと並ぶジャニーズ界を引っ張っていくグループになると信じている。大好きです。○バランスの良さとギャップが素晴らしい (10代女性)とにかくフレッシュです。見る度に成長していくから取り敢えず見逃せません。応援するか迷っている暇とかないんです。あと、みんな顔がいいです。イケメン。可愛い系も、王道王子様も、ツリ目も、タレ目もハーフ顔もいます。バランスの良さが素晴らしい。あと、ギャップが素晴らしい。学生らしく可愛らしいHey! Say! JUMPの曲から大人っぽいKAT-TUNまで歌っちゃう。ギャップです。振り幅やばい。本当に何度でも見られます。見ています。ステージでは可愛い曲もかっこいい曲も完璧にこなします。特にステージ上の表情はやばい。視線の送り方、2、3年前まで普通の中高生だったとは思えません。でも、MCや雑誌のメイキングだと可愛らしい普通の中高生なんですよ……底なし沼です。LIVEのMCはまだ慣れてないのか、微笑ましい場面が多いですが、まぁまぁのキャラの強いメンバーが揃っています。先輩にガツガツ行くメンバー、一発芸をやるメンバー、二重人格キャラ、そして赤ちゃんキャラ。MCもどんどん成長していって欲しいです。最近は最年少の金指くんもよく話すようになってきたし期待しかないですね。YouTubeの配信もあり、素に近いメンバーを見ることが出来ていると思います。YouTubeとかだとあんなにわちゃわちゃ可愛いのにステージだとピシッと決める姿、もう最高です。魅力の塊です。これからの未来に期待と希望しかない最高のユニットです。調査時期:2018年4月19日〜2018年4月25日調査数::4,619名調査方法: インターネットアンケート
2018年10月08日「一般的にいえばジャニーズは確かに“アイドル事務所”です。でも皆が自分の意志を持ち、“かっこいい”と思うものをやる。それが女のコの目をハートにするのだと思います」ジャニーズのアイドルたちは、大人になっていく過程のなかで、“己の意志”というものを大切にしている。そう熱く語るのは、主演舞台『SaGa THE STAGE~七英雄の帰還~』(10月2~8日東京・シアター1010/10月17~21日大阪・サンケイホールブリーゼ)で初演出に挑んでいる佐藤アツヒロ(45)。「同時に、応援してくださるファンの皆さんとの絆も深めていき、1つ1つを歴史にしていく。常に自分たちで決めて、走り続けています。ときに“己の意志”で方向性を変えることも、これまでの歴史のなかではありました。そんなときも最終的には、やはり“男”として決断しているのです」そんな“男の集団”ジャニーズの個性あふれるメンバーの中で、アツヒロが演劇と向き合い、共演してきた男たちのエピソードを語ってもらった。■生田斗真(33)・’04年舞台『エドガーさんは行方不明』などで共演「斗真がまだ10代のころ、ゲームのセッティングの仕方がわからないっていうから、家まで行って、やってあげたんです。いまはアナウンサーとして活躍している弟もまだ高校生だったかな。ゲームのセッティングをしながらしゃべっていたら、お母さんが帰ってきて、夕飯を作ってくれたので、みんなで一緒に食べました。お母さんのほうが斗真より俺と年が近いのに、俺は斗真の部屋で遊んでいる――『なんだ、この状況は?』って、一瞬考え込んだりして(笑)」斗真が20歳を過ぎてからは、朝の4時まで飲み明かしたりもしたそう。「斗真はね、褒めながら大人とうまく会話ができる。それって彼の探求心から来ている気がするんですよね。何かを追求したい、吸収したいっていう気持ちの強いコだった。よく遊んでいた当時は、斗真が大人になっていく過程で、“やんちゃ”なところが俺に似ていました。年齢や職業とかの垣根がなく男友達が多いところとか。俺は、男としてどうなのか?という目で男を見るんだけど、斗真は男としてもいい。同じ学校にいたら絶対友達になって、一緒につるんでいましたね」■風間俊介(35)・’06年舞台『蒲田行進曲』と’11年舞台『デスティニー』で2度、共演「風間と俺は真逆。同じ学校にいても友達になっていないと思う。あっちは頭がすごくよくて、ゲームとか自作しちゃうタイプ。俺はドッジボールとかして外で遊んでいる感じ(笑)。言葉のチョイスもうまいし、頭の回転も速いので、『ZIP!』(日本テレビ系)のパーソナリティは、本当に敵役。しゃべると自分がバカみたいに思えてくるから、風間とはしゃべりたくないくらい(笑)。そう本人に伝えたら、『そんなに僕のことを褒めますけど、僕の持っていないものをアツヒロくんは全部持っているんですよ』なんて、これまた上手に返されました。どこまでも凄いやつなんです(笑)」
2018年10月07日●圧倒的なカリスマ性! オラオラ系の魅力多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは「SixTONES」(ストーンズ)。メンバーは、ドラマ『私立バカレア高校』(2012年)に出演していた髙地優吾、京本大我、田中樹、松村北斗、ジェシー、森本慎太郎の6人。ユニット名には「原石」「音域」「音の6原色」という意味が込められているそうだ。ワイルドなパフォーマンスと男らしい見た目から「第二のKAT-TUN」「オラオラ系」などと言われるが、見た目に反した"ギャップ"にハマったという女子も。ファンの声を詳しく見ていこう。○ワイルドセクシーなオラオラ系・「今時珍しいオラオラ系かっこよさ。オーラがすごいです」(20代女性)・「オラオラ感が素晴らしい。これぞジャニーズという感じがして、KAT-TUNで育った世代には無意識に惹かれるものがある」(20代女性)・「オラオラ感。自分たちが最強って信じてパフォーマンスをしている感じ。強そう(色んな意味で)」(30代女性)・「KAT-TUNの弟分っていっても過言じゃないグループ。ワイルドで不良っぽくてセクシーな6人組グループ」(10代女性)・「不良感。オラオラ感。ヤンキー感。女性は危ないものにほど惹かれてしまうことがあると思うが、まさにそこにズバッと切り込んできたグループ。鎖や金属バットがよく似合う」(20代女性)○パフォーマンス力がハイレベル・「Jr.だとは思えないパフォーマンス力! 全員高身長イケメンでMCも最高に面白いとか何事!」(10代女性)・「なんといってもパフォーマンス! SixTONESのパフォーマンスにはいつも世界観があって、SixTONESの世界にいつの間にか引き込まれてしまいます。6人全員がSixTONESが1番、中でも俺が1番カッコイイと言わんばかりの自信に満ち溢れた表情がたまりません」(20代女性)・「先輩の曲だって自分のモノにしちゃう唯一無二のパフォーマンス。っあ~! 私の言葉では足りなさすぎる! YouTubeで『SixTONES jungle』で調べてください!!!!!!」(10代女性)・「卓越したパフォーマンス力、ファンを魅了するパフォーマンス」(20代女性)○歌唱力もすごい・「みんな歌が上手いところ。特に京本大我くんは手越くんに憧れていて、歌にこだわりを持っているところが魅力だと思います」(10代女性)・「歌唱力!! 誰がどこのパートを歌っても表現が伝わってくる歌声!!」(10代女性)・「ジェシーくんと京本くんはJr.の中でも歌が上手いと言われてきたが、実は6人とも歌が上手い」(20代女性)・「歌唱力の高さにいつも感心する。メインボーカルの京本大我とジェシーはもちろん、その他のメンバーも平均的に歌が上手い。京本大我に関しては、彼のミュージカルを鑑賞すればその迫力に圧倒されるだろう。舞台で生きる歌声だと思う」(10代女性)○自己プロデュース力が高い・「Jr.のレベルではない圧倒的な自己プロデュース力。自分たちがどうすれば最高にかっこよく魅せられるのか全員が把握しているからこそ、あそこまで出来るのだと思う」(10代女性)・「自己プロデュース力。どう魅せればいいのかを自分達が1番わかっているところだと思います」(20代女性)・「自己プロデュース力が高い。同じ曲でも披露するたびに新しい演出になっていて飽きるどころか曲をどんどん進化させる」(20代女性)・「魅せ方がとても上手で自己プロデュース力がある。それぞれの個性が光っている。みんな違ってみんな良い……」(10代女性)会進行も上手くて、トークもすごい! ダンスも上手くて何もかもカンペキです!」(10代女性)●見た目に反した"ギャップ"も魅力○ジャニーズらしくないジャニーズ・「良い意味でジャニーズぽくない。スタイリッシュでお洒落な曲が似合う」(10代女性)・「とにかくジャニーズらしくない!どこのグループよりジャニーズらしくないジャニーズで、常に自分たちのやりたいことを全力で実現していくグループ」(10代女性)・「ジャニーズっぽくないところ!! 王道のキラキラなアイドルではなく、ちょっとヤンチャなお兄さん。あんまりアイドルに興味ないという人に是非ともオススメしたいグループです」(20代女性)・「すごい個性が豊かです!!! いい意味でジャニーズっぽくない魅力的なグループです!」(10代女性)○ギャップがすごい・「オラオラ系でファンを引っ張っていく不良かと思いきや、ぬいぐるみと一緒に寝るメンバーがいたりお母さん大好きなメンバーがいるなどギャップがステキなグループです!」(10代女性)・「オラオラ感に溢れているけど、喋りをさせたら笑いを絶対にゲットするのが彼ら。ギャップがすごい」(10代女性)・「一見オラオラチャラチャラしていそうな子たちの集まりだけど、みんなノリが良い。バラエティもいける。それぞれキャラが違って、ごちゃごちゃしているけど、まとまっている。ダンスと歌をさせたらギャップがすごい。色気も兼ね備えている」(20代女性)・「ファンのことを「オンナ」って呼んじゃうほどのオラオラ感からのふざける人が多いギャップ」(10代女性)・「やんちゃ系オラオラグループに見えるが真面目で可愛いというギャップ帝国」(20代女性)・「かっこいい系の曲を多く歌うのに、トークとかはおふざけキャラなギャップ」(20代女性)・「雰囲気めちゃくちゃ怖いのに、しゃべるといい意味でバカなとこ」(10代女性)○個性はバラバラだけど一体感がある・「個性がバラバラでまとまりが無くみえるけど、パフォーマンスになると一気にまとまって力強くなる!!」(10代女性)・「個性が強い本人達も度々口にしていますが、ひとりひとりの爆発力、個性が強いです。ですが、きちんとまとまりもあり、いいグループだなと思います」(20代女性)・「個々の個性が強いけどグループになると一体感がでて何倍にも輝ける。オリジナル曲はどれも強いこだわりがあり演出が凝っている。トーク力が高いので先輩がたと一緒でも劣らず活躍できる。ひとりひとりが自分の見せ方を知っている」(20代女性)・「個性がバラバラとよく言われますが、6人が目指す方向が同じなので、6人がパフォーマンスしていると、メンバーもファンもひとつになっているような気がします」(20代女性)・「個性が強くバラバラではあるが集まったときの一体感があり、惹きつけられる」(10代女性)●SixTONESの魅力をさらに長文で説明○世界中の人にSixTONESを知ってほしい (30代女性)まずアイドルに必須な顔面偏差値の高さです。ワイルド系から塩顔まであらゆるタイプのイケメンが揃っており必ず自分の好きな顔が見つかると思います。それに加えSixTONESは平均身長も高くスタイルも抜群です。そして高いといえばパフォーマンス力。先輩の曲を歌ってもその曲のらしさを失うことなくSixTONES色に染め上げ、またオリジナル曲はどれも世界観が最高で1度聴いただけで引き込まれます。オリジナルの曲の衣装も魅力のひとつです。それぞれ個人で提案し制作しているのですが、各々の良さを最大限に引き出すデザインになっており曲との親和性も考えられているので衣装を見ただけで反応してしまうこともしばしば。それからパフォーマンスとMCとのギャップも忘れてはいけません。ギャグで暴走する森本くんジェシーくんに掴みどころのない奇妙な発言をする京本くん、豊富な語彙力をもち冷静なつっこみをする松村くんに何でも笑顔で乗り切ろうとする髙地くん、それを一手にまとめあげるのが田中くんです。なに一つ打ち合わせせずに繰り出されるトークがこんなに面白くなるのかとびっくりするはずです。エモい話をするのなら、6人のこれまでの歴史も魅力です。『私立バカレア高校』というドラマで集められ、単独コンサートまでやりいよいよデビューかと騒がれたこともありました。その後まさかの2組に分かれることになったり、全く違うくくりでの活動、メンバーのバカレア決別宣言もつらかったです。そしてジェシーくんの言葉でもう一度集まった6人。それがSixTONESです。わたしは世界中の人にSixTONESを知ってほしいと思っています。みんなJr.歴は長くいつデビューしてもいいと思われて何年もきました。彼らこそ日本を代表するアイドルのはずです。話がそれましたが、少しでもSixTONESの魅力を発信していただけたらうれしいです。ありがとうございました。○真面目で努力家なグループ! (20代女性)SixTONESの魅力は沢山ありすぎて伝えきれませんが、とにかく世界観が素晴らしいです。コンサートではOPからファンみんなをSixTONESの空間に吸い込み、Jr.とは思えないステージ構成で毎回驚かされています。また、オリジナル曲はかっこいい系からしっとりとしたバラード系までも歌いこみ、感動してしまいます。SixTONESの代表曲でもある「Amazing!!!!!!」は出だしがあぐらから始まり、SixTONESのオラオラ感が伝わる曲です! かっこいいオラオラ系の曲もあれば、「この星のHIKARI」や「Beautiful Life」などバラード系のオリジナル曲もあり、コンサートの最後にアンコールで歌う恒例曲でもあります。「この星のHIKARI」はSixTONESとファンみんなで歌うことも恒例になり団結力を感じました。最後に他のグループとSixTONESの違いは、やっぱり喋りが上手で自由な所です! MC15分の予定を45分もしてしまうくらい喋りが大好きなグループです。ただ喋りが大好きってわけではなく、MCがめちゃくちゃ面白いです。いつも笑いすぎてお腹がいたくなるくらい本当に面白いです! きっと彼らを止めなければ永遠と喋り続けていると思います!SixTONESとファンの関係でもありますが、SixTONES 6人はファンのことを友達感覚で接してくれるのでそれもまたSixTONESらしくていいなっと思います。伝えきれませんがとにかくSixTONESはおちゃらけたイメージがもたれやすいですが、いざとなると真面目で努力家で何事にも全力で挑む6人グループです!!! これからもずつと彼ららしいパフォーマンスを楽しみにしています。○ギラギラした自信と自由さ! (20代女性)なんといっても圧倒的な顔の良さ、スタイルの良さ、自分達は誰にも負けないという目に見えるギラギラした自信と自由さです! 6人みんな入所当時からJrの第一線で活躍していたのですが、それぞれ挫折も味わっています。それがゆえ、みんな前にガッと出てチャンスを掴む事に一所懸命だと思います。高地優吾くん、松村北斗くん、森本慎太郎くんは一度CDも出していますし、松村くん、高地くんと一緒に組んでいた菊池風磨くん、中島健人くんはSexy Zoneとしてデビュー。そして京本大我くんはSexy Zoneの衣装合わせに呼ばれていますが、メンバーには選ばれませんでした。6人で主演を務めたドラマ『私立バカレア高校』から当時バカレア組と呼ばれ、Jr.の番組ではトップバッター、センターに立つ事も多かったですが、いつのまにかバカレア組は解散とされ、6人での活動は減り、個人個人の活動も目に見えて減っていきます。それでもジェシーくんがみんなに声をかけ、6人でもう一度やろうと誕生したのがSixTONESです。あの頃の団結力や勢い、若さはそのままに色々なお仕事をメンバーそれぞれがこなしています。みんなかなりの努力型ですが、それが外部のお仕事につながっていることを私達ファンもとても誇りに思います。そしてSixTONESのファンのマナーの良さや団結力もすごく魅力だと思います。アンケート投票など他のグループに比べて参加する人が多いように思います。SixTONESの俺らについてこい精神に従順に従い、後ろをずっと付いてきたファンだからこその団結力なのかなとも思います。メンバーみんな本当にファン思いで、メンバー思いで、でも少し不器用で、6人集まると男子高校生みたいにバカ騒ぎする彼らの夢を叶えることが私たちSixTONESファンの夢です。調査時期:2018年4月19日〜2018年4月25日調査数::4,619名調査方法: インターネットアンケート
2018年10月07日●レベルの高いダンスパフォーマンスは圧巻!多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。今回話を聞いたのは「Travis Japan」(トラビス ジャパン)。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは「Travis Japan」、略してトラジャ。2012年に舞台『PLAYZONE』出演のため、世界的に有名な振付師トラヴィス・ペイン氏によって選抜。ユニット名は、このトラヴィス氏から取られたものだという。その後、メンバー変遷を経て、現在は川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、松田元太、松倉海斗の7人で活動している。そんな彼らの最大の武器は、ピッタリ揃った"シンクロダンス"。ダンスレベルはジャニーズJr.の中でもトップクラスとされ、これまで近藤真彦や嵐、タッキー&翼らのバックダンサーとしても活躍。実力派として注目を浴びるグループだ。○ダンスのキレとシンクロ率がすごい・「キレキレのダンス! 揃いすぎて怖いくらい素晴らしい」(10代女性)・「とにかくダンスが美しい! 手の角度など細かいところまでシンクロしたダンスが魅力的」(10代女性)・「シンクロダンス。腕の高さや角度までしっかりと揃えられていて素晴らしい。ジャズ、コンテンポラリー、ロックなど様々なジャンルを踊りこなし、メンバー自らが振り付けなども行っている。ダンスだけでなく歌やアクロバットなどにおいてもスキルが高い」(20代女性)・「シンクロダンス。揃い方がえげつないくらいだし、人間離れした体の動かし方をするのがすごい」(30代女性)・「ダンスのキレがずば抜けている。キレだけでなく、あれだけの人数であそこまで振りを揃えるのは並大抵の努力ではできないとおもう。トラジャがバックにつくとステージが映える」(10代女性)・「Jrのグループでどこにも劣らないダンス。角度、向き、高さなど気持ち悪いぐらい揃っている。Jr.最高レベルの息の合ったシンクロダンス。平均身長は低いがそれを感じさせないダイナミックで美しいダンス。各方面のプロが認めるパフォーマンスの完成度」(10代女性)○振りつけや作詞作曲もできる・「踊りだけではなく、振り付けしているメンバー(主に吉澤閑也くん、七五三掛龍也くん、宮近海斗くん)もいます」(20代女性)・「振付、構成、編曲全て自分たちで出来ます! 自給自足アイドル!」(20代女性)・「振り付けできる人がグループに複数いるっていうのも強み!」(20代女性)・「揃ったダンスはもちろん、振り付けをつくることができるメンバーが3人もいたり、作詞作曲できるメンバーもいたり、ドラマで活躍するメンバーもいたり多芸多才なグループです」(10代女性)・「自分たちで音作りや構成振り付けしていたりもするし、先輩の曲でも自分たちの色に染めることができる」(20代女性)○オリジナル曲もイイ!・「オリジナル曲がめっちゃいい」(10代女性)・「可愛らしいオリジナル曲が沢山で楽しいです」(10代女性)・「オリジナル曲がミュージカルというかディズニーぽい路線なのがとてもトラジャにあっていていいと思う」(40代女性)・「オリジナル曲の、『夢のHollywood』はトラジャの全てが詰まっていると思っている」(10代女性)●ギャップや個々のキャラ、絆の深さも魅力○ギャップが沼・「ダンス職人集団なのに、しっかりしているのが川島如恵留くんのみで、後は愛すべき阿呆というギャップがハリウッド級」(20代女性)・「しゃべればポンコツ、踊ればプロ総じてギャップの塊」(30代女性)・「MCでのふわふわ感とダンスのキレキレ感でのギャップで世界またげる」(20代女性)・「ダンスの揃い方は一級品!! なのにメンバーはなんだかみんなほわほわしていて、癒しのマイナスイオン集団です! ギャップにやられるオタク多数」(10代女性)・「パフォーマンス時と、それ以外の時のメンバーのギャップが沼。売りのダンスはキレッキレで身体の隅々までかっこいいが、MCの時はゆるゆるで可愛い。ちょっと見ててハラハラするぐらい(笑)、母性本能をくすぐるような可愛さがある」(20代女性)・「Travis Japanは、ダンスとトークのギャプがとてもすごいんです! トークの時はとてもふわふわしていて見ているだけで癒されます!でも、ダンスになると顔つきから全然違っていて同じグループなのかな?と思うくらい迫力があります!」(20代女性)○個々のキャラクターも魅力的・「いろんなキャラクターがいて面白い!! 特に宮近海斗が好きです! 面白くて、かわいくてtheジャニーズだし、俳優としても活躍しているから、将来は二宮和也みたいになりそう!!」(10代女性)・「しめちゃんがかわいい!!! 七五三掛龍也ってゴツい字面からは想像できないほどの王子様フェイスなのに、それからは想像できないほどの低めの声! あと見た目に反してアホの子というのもかわいいポイントです! とりあえず見てください!!!」(20代女性)・「TravisJapan=ダンスと言うぐらい細部まで美しい揃ったダンスが魅力ですが、ダンス以外での一押しは七五三掛龍也くんのキャラです。今はYouTubeでもそのキャラが生かされていると思いますが、Jr.の公式のWEBチャンネルでも、天使になりたいと言ったり、メンバーに魔法の粉をかけたり、その言動や行動が想像の斜め上をいく感じでとても可愛くて目が離せないです」(20代女性)・「宮近くんの滑舌、如恵留くんのアクロバット、七五三掛くんの天然おバカ、海人くんの愛されキャラ、閑也くんの一発ギャグ、松倉くんのニッコニコの笑顔、元太くんの暴走癖、全てが最高です」(10代女性)○前向きで常に一生懸命・「何があってもめげずにメンバー全員で向き合って立ち向かっていくところ」(10代女性)・「一番メンバーの変動があったグループです。メンバーもファンもそれを一緒に乗り越えてきたので、前を向く気持ち、前に進む気持ち、前に進み続ける気持ちはどのグループよりも、どのグループのファンよりもあります」(20代女性)・「みんな一生懸命なところが好き。9人で結成したはずが8人での活動が続いたり、雑誌には弟組しか呼ばれなかったり、ライブも9人ではやらせてもらえなかったり。恵まれない事も多かったはずだけど、いつも一生懸命で、今まで諦めずに必死に頑張ってくれたことは本当に感謝したい」(20代女性)・「いろいろなことを乗り越えてきたのに、それを感じさせない明るさと前向きな発言しかしないところ、人を落として笑いを取ることを絶対しないところ、発言だけではなくちゃんと行動で示してくれるところ、与えられた仕事をきちんとこなすところ、着々と前に進んでいっているところが好きです」(30代女性)○絆、結束力が強い・「メンバーの絆が強い。この人達にならついて行こうって思える」(10代女性)・「メンバーの増減を経るたびに強くなっていく結束感」(20代女性)・「メンバーチェンジが多かったけどグループ同士の絆が深い!!」(10代女性)・「メンバーの入れ替わりが多いのに仲の良さが伝わってくる! 松松は永遠!」(20代女性)・「メンバー変動があった去年。松松コンビが加入し、結束力が上がっているように考えられる」(20代女性)●まだまだある! 語り尽くせぬ魅力を長文で解説○完成度の高いダンスとギャップが魅力(10代女性)ダンスがピカイチで絆が強いグループ。何度もメンバーが脱退した中で、大切なものを守り続けて生まれ変わったTravis Japanはほんとに無敵。新生Travis Japanはポップな曲とカッチリした曲のどちらもバランスよくそのうえ完成度の高いパフォーマンスができるプロ集団。ただ揃えて踊るのではなくその中に個性を入れているところがすごい。またパフォーマンス中の表情も素晴らしい。曲の世界観を伝えることが出来る。振り付けをするメンバーが何人かいたり音の編集をするメンバーがいたりするため自己プロデュース力が高くliveでの構成やセトリも評価が高い。結成からの年数が長く歴史があるグループであるため、昔からのファンも多いが、昔からのファンも新規のファンもほかのグループのファンも楽しむことが出来るliveをつくる。それでいてMCなどではおバカがいたり、日本語が弱かったり、滑舌が悪かったり話を聞いていなかったり、なんともかわいい場面にたくさん遭遇する。そのギャップも魅力である。メンバーはみんなが優しく後ろ向きな発言や他人を傷つける発言はしない。だから応援していて気持ちがいいくらい全力で応援できる。苦しいことも乗り越えてステージに立ち続けたTravis Japanだからこそ持っている力や経験を世界に向けて発信していくべきである。海外の振付師に振りを入れてもらうこともあるオリジナル曲はJrの数ある曲の中でも耳に残る曲が多い。一番の魅力はダンスであるが、その歴史の重さと強さに気づいてしまうと抜け出せない魅力がある。Travis Japanを宜しくお願いします(10代女性)○とにかく可愛い! 顔面偏差値も高いグループ(10代女性)書ききれないですけど頑張ります(笑)。昨年の11月に7人体制になりました。まあ色々あったグループなので(笑)そこから新生として生まれ変わりました! どんなメンバーなの? どんなグループなの? と聞かれた時。とにかく可愛いグループと答えます。幼稚園のようです(笑笑)川島如恵留くんがみんなをまとめます! ほかの6人がわちゃわちゃ遊んでいる感じ!? なんか見ていて愛おしいですよ! でもそれはMCや番組、撮影の時であって、コンサートなどのパフォーマンスこちらがもうなんというか素晴らしいです。元々ダンスのポテンシャルが高く、マイケル・ジャクソンの振付師トラヴィス・ペインに選ばれたメンバーで結成されたのがTravis Japanです! ダンスが上手いのも納得。なによりも魅力的なのがシンクロダンス。角度までぴっちり揃えるのがトラジャ流。これはとりあえず見なきゃわからないですね! 見てくださいとしかいいようがないです。あと顔面偏差値高すぎませんか? 全員可愛い。愛おしい。「とらまる」という連載を「ジャニーズWeb」でやっているんですけど、もう泣きます。いまの7人で頑張って欲しいです。魅力的すぎます。川島如恵留くんが言っていたトラジャを例えると舞台。お客さんがいてその空間を劇場が包み込む。なにがあってもShowは続けなければいけない。どんなにメンバーや環境が変わってもTravisJapanは続けなければいけないのです。なぜならそこは夢の舞台だから。TravisJapanをどうかよろしくお願い致します(10代女性)○ダンスだけじゃない! 歌唱力の高さも魅力(20代女性)Travis Japanの魅力は、まずなんと言ってもダンスのスキルです! ダンスのスキルに埋もれてしまいがちですが、川島如恵留くんをはじめみんな歌唱力も高いです。結成してから3人のメンバーの脱退そして退所もありましが、昨年末松田元太くんと松倉海斗くん2人が入ったことにより、より勢いに加速がかかっているのも感じます。入所してから先輩のバックについたり、松松の2人は堂本光一くん主演の舞台『Endless SHOCK』にも出演しており、パフォーマンス力や客席を巻き込んで楽しむことに長けていると思います。ライブ中の彼らも魅力的ですが、MCになると途端にみんな幼くなるのも魅力です!頭が良くまとめ役に回ることの多い川島如恵留くんですが、メンバー愛が強すぎるが故にあまり強く突っ込んだりしないのでなかなか収集がつかないこともしばしば……(笑)でもそんなパフォーマンス中とMCでギャップがあるのも魅力の一つだと思います。そして彼らのオリジナル曲である「夢のHollywood」「DANCE WITH ME LESSON 1」「HAPPY GROOVY」、決して他のユニットには真似できない、彼らしか操ることのできない素晴らしい楽曲が揃っています。縁の下の力持ちのようなポジションでずっと頑張ってきた彼らが前に立った時、もう怖いものはなにもありません!トラジャ最高です。(20代女性)調査時期:2018年4月19日~2018年4月25日調査数:4,619名調査方法:インターネットアンケート
2018年10月04日● ハイレベルなパフォーマンスは圧巻多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは「Snow Man」(スノーマン)。滝沢秀明の舞台「滝沢歌舞伎2012」にて結成が発表されたグループで、メンバーは深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照、阿部亮平の6人。アクロバットを取り入れた迫力満点なパフォーマンスが特徴で、6人全員がバク転できるほど、ジャニーズの中でも高い身体能力を持つグループとしても知られている。そんなSnow Manに魅了された、ファンの熱いコメントを紹介しよう。○アクロバットがとにかくすごい・「迫力のあるアクロバットがすごい、生で見ると息を呑む」(10代女性)・「アクロバットとダンスを一心同体した感じ? とりあえずダンス曲にアクロバットが入ってくるのが良き」(10代女性)・「パフォーマンス面だとアクロバット。デビュー組を含むどのグループにも引けを取らないレベルのアクロバットです」(10代女性)・「アクロバットがすごい、全員比較的高身長なのでパフォーマンスがダイナミック」(10代女性)・「Snow Manと言えばアクロバット!次々と繰り出される新技パフォーマンスに、見ていて元気になれるチームだと思います」(20代女性)○ダンスもうまい!・「アクロバット、ダンス、歌、演技全てをこなすアイドル。個々のキャラクターが立っている」(10代女性)・「ダンスもアクロも歌も演技もできる万能ユニット。常に新しい顔を見せてくれる。振付や演出がいいしそれを魅せる技量がある。ユニゾンが心地いい」(40代女性)・「長年連れ添ったメンバーなので、バランスがとれている。アクロバットに目を奪われがちだが、ダンスも上手い。踊り方に個性はあるものの、揃っていてかっこいい」(20代女性)○長年の経験で培われた安定感・「グループ歴が長いため安定感があり、舞台経験が豊富。また、アクロバットという強みがあるところ」(10代女性)・「アクロバットができるのは彼らの魅力の1つですが、全員が入所から10年以上経っているためキャリアもあり、自分たちの見せ方もわかっているところが魅力だと思います」(20代女性)・「メンバー全員歴が10年以上でいろんな先輩のバックについた分たくさんの経験をしてきて、単独でも他のグループとの合同公演でも流石だなって思わせてくれるグループ。メンバー全員アクロバットができる上にダンスも綺麗」(20代女性)・「安定していてスキルが高い。自分たちの得意なところがわかってるのでYouTubeなども合理的な内容」(20代女性)● メンバーの個性やギャップ、仲の良さも魅力○ギャップがエグい・「アクロバットが出来る。個性が強い。ダンスも特徴があるけど、揃えようとすれば揃えられる。ギャップがエグい」 (20代女性)・「踊ってるときと、普段のギャップがすごい。溢れ出る色気にやられる」(20代女性)・「アクロバットで魅せてるときと、普段のみんなのキャラのギャップがたまらない!」(30代女性)・「岩本くんがシルバニアファミリーを好きなところ」(20代女性)・「アクロバティックで岩本照が筋肉ムキムキでワイルドなのに笑うと可愛いのがギャップでしんどい。大きいキューピーちゃん」(10台女性)○メンバー全員が個性の塊・「メンバーそれぞれのキャラが濃いため、乙女ゲームのキャラクターみたい。アクロバット、活発、シンメの組み合わせの良さ、アクロバット以外にも多方面に活躍できる実力がある」(20代女性)・「阿部亮平くんの天気予報士。ひかるくんの筋肉など、世間にわかりやすい個性」(10代女性)・「宮舘くんが最高に狂ってて面白い。今まで毛嫌いして食わず嫌いしてましたがYouTube観て好きになりました! パッと見怖いな~とか、とっつきづらそうだな~と思いますが、普段喋ってるときの笑顔や破天荒発言の乱舞がとても可愛いと思いました。特に宮舘くんがクレイジーで面白いです」(20代女性)・「天気予報士(阿部くん)、筋肉キャラ(岩本くん)といった、バラエティで活躍出来そうなスキルを持ったメンバーがいるのが面白いと思います」(20代女性)・「気象予報士がいたり、マッチョな人がいたり、料理男子がいたり、個々のインパクトが強いグループ!」(10代女性)○仲の良さ、絆の深さにも注目・「メンバーの変動が少なくて、小さい頃から一緒の幼馴染感がほかのグループより強いところ」(10代女性)・「1人1人に優しくて何かあったらみんなで祝うようなグループ思いな人が揃っているグループ!」(10代女性)・「アクロバットはもちろんのこと、シンメ同士の仲の良さは彼らがNo.1だと思います」(10代女性)・「最年長と最年少の年齢差が1つだからなのか、とっても仲良しです。現在配信されているジャニーズJr.チャンネルでも仲良し感がダダ漏れです」(20代女性)・「メンバー間の絆。たくさんあるジャニーズJr.の中でも「絆」は1番だと思います。ずっと一緒で、もちろん仲も良く、でも、近すぎず遠すぎの関係が仕事の面でも生かされていると思います」(20代女性)● 語りつくせない熱い思い、長文はこちらから○愛しくて大好きな存在(20代女性)1つ目、何と言ってもアクロバットが凄くてパフォーマンスが豪華。6人全員がバク転可能、岩本くん、深澤くん、宮舘くん、佐久間くんの4人はバク宙も出来る。2017年ベストアーティストにKAT-TUN中丸くんと一緒に出演させて頂いた事がきっかけで6人全員台宙も出来るようになりました。岩本くん、深澤くんが佐久間くんを飛ばす伸身宙返りや、岩本くん1人で深澤くん、宮舘くん、佐久間くんを飛ばすイワモト(岩本くん命名)なんて技も簡単にこなす所がかっこいい。ほとんどのメンバーが入所前からダンスを習っており、今までいろんな先輩のバックに付いてきた経験から多様なジャンルのダンスがみんな踊れます。また歌唱面でも渡辺くん宮舘くんを筆頭に歌えるメンバーが揃っています。みんなイケボ。メイン公演ではデビュー組顔負けのコンサートを魅せてくれます。2つ目、シンメ萌えコンビ萌えいろんなメンバーの絡みにそれぞれ良さがある。シンメ1組目いわふか(岩本深澤)。とにかく近い。良い意味で共依存感がある。シングルベッドで一緒に寝ちゃいます。シンメ2組目だてなべ(宮舘渡辺)。通称ゆり組。幼稚園のゆり組さん時代からのガチ幼なじみ。幼なじみが同じグループでシンメなのはどこを探しても、だてなべだけでしょう。偶然の連続(by渡辺)。運命(by宮舘)。シンメ3組目あべさく(阿部佐久間)。高身長とちび、上智院卒とおバカ、色黒と色白、体硬いのと柔らかい等々、某雑誌が付けたキャッチコピーは『共通点0の両想い』。なんで気が合うのか謎なのに仲良し。その他、最年長最年少同期コンビあべふか(阿部深澤)、年少コンビいわあべ(岩本阿部)、殺伐からの雪解けだてさく(宮舘佐久間)、キリンさんチーム(岩本阿部佐久間)、ゾウさんチーム(別名究極BIG3)(深澤、渡辺、宮舘)等々、何かしらハマるシンメコンビユニットが見つかるはず。3つ目、空気感。1992年生まれと1993年生まれしか居ない、意外とジャニーズでは珍しい年の差の無いグループです。2012年にSnow Manというグループになる前から同じグループや括りで活動していたため10年以上ずっと一緒に居ます。先輩や同期、はたまた後輩のデビューも共に見送ってきました。前身グループがなくなり岩本たちと呼ばれたり、岩本くん深澤くんだけが通称謎選抜に選ばれなんとなく別に活動していた時期もありました。それでも今もずっと6人でステージに立ち続けている絆が感じられます。Jr.の中でもお兄ちゃん的立ち位置になり先輩している姿が見られたと思ったら、6人だけになると男子中高生のように騒ぐのも可愛い。最近始まったYouTubeを見たら分かる。メンバーのことが大好きでそれぞれを決して否定せずに尊敬しあえる最高の仲間であり家族です。最後に4つ目、ファン思いなところ。昔は舞台に慣れてしまいコンサートでなかなか声が出せなかったファンにも「拍手上手」と褒めてくれて、メンバー紹介ラップやSnow Manコール等声が出しやすい環境を率先して作ってきてくれました。ジャニーズwebでの連載「すの日常」でも度々ファンへの感謝を言葉にしてくれます。先日の横浜アリーナ初単独公演でラストに披露された新曲「Snow Dream」。ペンライトを白にしてとも、一緒に踊ってとも言われなかったのに、真っ白に染まった横浜アリーナはSnow Manがファンを信頼してくれているからこその光景でした。『もう少し傍に居て』と弱みを見せてくれて『その願いはいつか叶えます。絶対あきらめないよ』と力強く歌ってくれたことでまた更にSnow Manが愛しくて大好きな存在になりました。Snow Manの魅力はまだまだ語り尽くせません。百聞は一見にしかず! 是非テレビでパソコンでコンサートで舞台でSnow Manを感じて欲しいなぁと思います(20代女性)○ジャニーズJr.随一の芸達者(20代女性)ジャニーズJr.随一の芸達者グループ。グループで仲がいいが、決して仲良しこよし、傷の舐め合いというわけではなくお互いをよりよく見せるように切磋琢磨している。最年長の深澤辰哉はいじられキャラで先輩との交流も上手く、MCでは回し役を見事にこなしており、ここはどのメンバーが喋った方が面白くなるか、など振り方が上手い。かと思えば踊りは良い意味でクセがなく表情は硬いがふとした瞬間とても美しく見える。爆モテの具現化。佐久間大介はアニメヲタクでおバカというキャラを持ちながら踊らせたらその曲の世界観をすぐに掴み、普段とのギャップがすごい。表情から指の先までしなやかで全てに意識がいっているダンスは見入ってしまう。とにかく可愛い。渡辺翔太はひたすらに顔が良い、声が良い。塩対応と有名であったが今年は神対応。恥ずかしそうに手を振る姿が可愛い。キリッとした塩顔だがシナモロールとコラボしたい、友達になりたいと言いだし、理由はファンの子に似てると言われるから。可愛い。宮舘涼太はロイヤルキャラが定着してきている。お肉にすら甘い言葉を囁く王子様。その姿を見て他のメンバーは冷やかすわけでもなくただただ楽しそうに笑っていてとても良いグループ。メンバーの渡辺翔太とは幼稚園の頃からの幼馴染であり、くっつき過ぎるわけでもなく突き放すわけでもなくちょうど良い距離感が老夫婦のそれ。料理上手。岩本照はグループの看板。『SASUKE』に3回連続出場。体脂肪率4%でムキムキの見た目とは相反し、シルバニアファミリーやチョコが大好きであったり、笑顔がとても可愛い。振り付けもできる。「Flamingo」という曲の振り付けはフラミンゴの生態まで調べた。阿部亮平は、今春上智大学の院を卒業。気象予報士兼世界遺産検定2級の持ち主。最近では『タイムショック』に出るなど念願のクイズ番組に出演している(Qさま待ってます)。大学院の卒業式にしっかり出席してから横浜アリーナのJr.の公演に出て会場の今日1番の歓声をかっさらう。かっこいい。しっかりした面とは裏腹にグループ最年少であり、AB型だからなのか知らないがよくメンバーが話しているときに「そんなのどうでもいいからさ!」とぶったぎり他の話をする。可愛い。総じてSnow Manは滝沢秀明に「予約のとれない焼肉屋」と呼ばれるくらい引っ張りだこであり、しっかり裏方に徹することもできれば自分たちが主役としてステージを盛り上げることもできる。一人一人の個性がしっかりしており、誰もそれをバカにしない、いじらない。とても素敵なグループです(20代女性)○V6を彷彿させるアクロバット集団(10代女性)V6兄さんを彷彿させる6人全員台宙できるジャニーズ事務所の中でもTOPレベルのアクロバット集団です! メンバーも個性豊かなメンバーが揃っており、この春、上智大学大学院をストレートで卒業した阿部亮平くん。年間200以上の舞台をこなす中、合格率4%の気象予報士の資格を取得。更には世界遺産検定2級も取得、TOEICなども積極的に忙しい合間を縫ってSnow Manのためなら!!と頑張る子です。体脂肪4%、キラリと光る笑顔が眩しい岩本照くん! SASUKEに3回出場しそのたびに成長を見せてくれる頑張り屋さんで、Jrの中でも筋トレを教えてあげたりとお兄ちゃんな1面もあります。タッキーからもお前の好きなようにやれ! と岩本の個性がみたいと言われるほどの人間です。アニメオタクの佐久間大介くん! キスマイの宮田くんも仲が良く、ラジオにもアニオタとして出演経験があります。コンサートでのオタ芸の一体感は彼でなければできません。しゃべるとバカがバレると言われる彼ですが、踊りだすと一変、表情も良し踊りも良しとってもかっこいい佐久間くんに変身です。最近ではV6の三宅くんのことが大好きなようです。今夜のオカズ宮舘涼太くん! Snow Manの中で唯一の料理経験者。YouTubeの企画ではローストビーフを付け合わせと作るほどの腕前! party timeと称して行うフランベは圧巻です! 最近では彼がしゃべるだけで「ふぅ〜」と歓声があがるまでになりました。キャラが確立されてきてます。モノマネ大好き深澤辰哉くん! 基本的にモノマネしてます、Snow Manの中ではおもしろキャラですが、実はグループのことを1番考えている最年長!! 頼れます。後輩にはお財布にされていますが、これも彼の人柄です。そんなふっかはクレーンゲームが大の得意です。舞台で大阪に行ったさいにはお店の人に出禁にされるほどの腕前です。YouTubeでの動画更新が楽しみです。最後に私の担当でもある、渡辺翔太くん!! なべしょという愛称がなかなか広まらず、最近では自分でしょっぴーと呼ぶように……。塩顔ジャニーズと言ったら彼でしょう。「来たいなら、来たら?」とベットの上で言ってしまう彼です。爆モテ翔太くん! シナモロールとお友達になるのが最近の夢です。どこか似てるんですよね。注目すべきは彼の歌声です。女の子たちはこの声にいちころです。毎回ソロはなんだろ? と話題になります。こんな感じで個性豊かなメンバーが揃ってます(10代女性)調査時期: 2018年4月19日〜2018年4月25日調査数: 4,619名調査方法: インターネットアンケート
2018年09月30日「(目標は)ジャニーズJr.のなかで“1グループ”作って、デビューさせたい。つまり、社長(笑)」遡ること20年前、こう語っていたのは当時15歳の滝沢秀明(36)。本誌98年3月10日号では、ドラマ「ニュースの女」(フジテレビ系)に出演中だった滝沢に50の質問を行なっていた。冒頭の発言からもわかるように、15歳のときからすでに別格だった滝沢。そんな貴重な20年前の秘蔵インタビューを再録!Q・この世界へのきっかけA・「夢」を持つことが大事だって思って。はじめてちゃんと自分で考えたのが『ジャニーズ』だったんです堂本光一(39)に憧れジャニーズに入所したという滝沢。飽き性だが「ジャニーズが一番続いている(笑)」と語っており、当時から滝沢にとってジャニーズは特別な存在だったようだ。Q・趣味はA・MDの編集。ジャニーズの先輩の曲をメドレーにするQ・好きなアーティストはA・特にないですね。よく聴くのは先輩の曲ばかりですさらに、目標とする先輩についても熱弁!Q・あこがれのひとはA・ダンスなら東山さん、トークなら錦織さん。ボケとかならTOKIOのリーダー、城島さん。いるだけでカッコいいのは木村さんです輝く先輩たちを分析する姿に目標の高さが伺える――。また中居正広(46)については、こんなコメントも。Q・カッコイイと思う人はA・事務所の人では中居くん。テレビでJr.とからんだときとか、裏では一生懸命Jr.を前に出そうとしてくれる気遣いが『男』だな、ってリーダーとしてジャニーズJr.を牽引していた滝沢ならではの回答。だがいまや、自身が後輩たちから尊敬される存在に――。将来の夢について訊ねられると「グループとしてCDデビューすること。そのあとは、デビューして考えます(笑)」とおどけてみせたが、同取材をこう結んでいる。Q・最後にメッセージをA・「夢を持とう!僕の人生もそうやって変わったし。どんな小さな夢でも、ね!年内で引退し、プロデュース業に専念することを発表した滝沢。ジャニーズを愛し、夢を持ち続ける姿は15歳のときから一貫して変わっていなかった!
2018年09月22日「コンサートは僕にとってすごく特別な空間。ジャニーズJr.のころから先輩方の後ろで踊って、育ててもらった場所です。原点に戻れることを感謝しながら挑みたいですね」そう語るのは、9月21日に地元・千葉から2年ぶりのツアー「TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2018 UNLEASHED-FEEL THE LOVE」がスタートする、山下智久(33)。ソロライブを始めてから、来年で10年。「最初は不安もありました。でも今は地元に戻るような、温かい場所という感覚です。応援してくれる人との見えない絆を感じるから、まったく緊張しない。少しは緊張したほうがいいのかな、なんて思うほど(笑)」(山下・以下同)山下のコンサートは質問コーナーがあったり、握手をしたりするなど、ファンとの距離の近さがハンパない。「人と人とが出会うのはすごい確率。世界中の人と1人1秒ずつ会っても220年くらいかかるそうです。だから2時間もコンサート会場で一緒にいられるのは奇跡に近い。皆さんとしっかりつながっていきたいですね」公開中の主演映画『コード・ブルー』も記録的な大ヒットとなり、多忙な夏となったが、プライベートな時間は?「(浅利)陽介と一緒に流しそうめんをしました(笑)。『コード・ブルー』のキャストとの出会いは、一番のギフトでしたね。1カ月会わないだけで寂しくなります。King&Princeの平野(紫耀)や後輩たちとはバーベキューをしました。平野は天然で面白いし、かわいい。僕は次の世代のことを考えるのが好きなので、後輩と一緒に何か出来るといいかな、とも思っています。最近、まわりの同世代がみんな結婚しているけど、僕はなかなかしないタイプ(笑)。仕事に夢中なんです」旅が好きな山下は今年春、2カ月かけてアメリカや南米を旅した。「コロンビアでは英語が全然通じなくて大変だったけど、危険な目にも遭わず、楽しめました。今までいろんな国を旅したけれど、やっぱり僕は日本が大好き。海外に打ち出していけるようなドラマや映画に参加してみたいという思いもあります。きちんとした侍スピリットを世界に届けたいですね」
2018年09月21日関西ジャニーズJr.の元メンバーで、現在は美容師の金内柊真(かねうち とうま)が17日、都内で著書『才能が無ければその分努力すればいい』(発売中 1,300円税抜き KADOKAWA刊)の発売記念イベントを行った。関西ジャニーズJr.のメンバーとして人気を博し、ジャニーズ事務所退所後に上京して美容専門学校に進学し、2017年4月から美容師として活躍している金内柊真。Twitterでの仕事に関するつぶやきが人気を呼び、現在はTwitterのフォロワー数が13.5万人、Instagramも7.7万人を数えるなど、大きな注目を集めている。そんな彼が初めての著書を発売。自身の半生や経験、苦悩などを通して、「やりたいことが見つからない」、「失敗が怖くてやりたいことに踏み出せない」と悶々とした日々を過ごしている人々に熱いメッセージを送る1冊となっている。多くのファンを前にして発売記念イベントを行った金内。出版までの経緯を「TwitterのDMを介してKADOKAWAの編集の方からメッセージをいただきました。『良かったら本を出してみませんか?』というお話をいただき、最初は何を目的として本にするのか分かりませんでした。でもお話を聞いてみると、今頑張っている人がこれから頑張る人にメッセージを送れたらというコンセプトを聞き、今の若い子たちがちょっとでも夢を見つけられたら、という思いで書くことになりました」と説明した。 金内は美容師になって1年半が経とうとしているが、「美容師としてはまだまだこれからです。経験も浅く中途半端な状態ですが、成功した人たちより僕のような頑張っている人の方が年齢も近いと思います」とファンとの距離が近い点を強調しながら、「僕が生きている今やパワーを皆さんに少しでも感じて欲しいし、僕の考え方で皆さんの人生がいい方向に働けばという思いで書かせてもらいました。直接会えてうれしいですし、本当に感謝しています」と久しぶりに会ったファンに感謝した。今後の活動についても言及した金内は「僕はこれから先も色んなことに挑戦したいです」と貪欲。続けて「中には美容師として難しいことがあるかもしれませんが、基本的に自分のやりたいことは揺るぎません。ですから"おかしい"と思ったら、むしろ言って下さいね」と話していた。
2018年09月18日ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が13日、事務所公式サイトにコメントを発表。滝沢秀明がジャニー社長の意志を継いでジャニーズJr.の育成やプロデュース業に専念すると決断したことについて心境をつづり、養成所設立の構想も明かした。サイトでは、1962年の事務所創業からの経緯を伝え、ファンや関係者に感謝。「あらゆる分野に活躍の場を広げているタレント達が私の後継者として皆様に夢をお届けし、彼らの活動によって喜んで頂ける方達がいらっしゃることが私にとって最大の喜びです」とタレントたちの生み育ての親(プロデューサー)としての思いもつづった。そして、「私の意思を継承してくれるタレントを絶え間無く育成する養成所を設立する事が、私にとりましては一朝一夕で叶えることが出来ない永年の夢であり、希望そして願いでした」と打ち明け、「これまでも事務所にレッスンスタジオはございましたが、タレント達にとって必要な基礎と応用の全てに対応出来る場所を作りたいと考えて温めてきた構想がいよいよ形になります」と養成所設立の構想も明かした。また、「今般、滝沢秀明がタレントとしての経験と知識を生かし、『ジャニーズJrたちの育成で、ジャニーさんを手伝いたい。』と言ってくれた時、私は驚きと共に嬉しくて涙がこぼれそうでした。このような決断をしてくれた滝沢には心より感謝しています」と滝沢に感謝。「私の頼もしい後継者達が今後も切磋琢磨して皆様が求めるエンターテイメントをお届けする為に頑張ってくれることに期待しています」と思いを記した。
2018年09月14日舞台『少年たちそして、それから…』の公開ゲネプロが7日、東京・日生劇場で行われ、ジャニーズJr.のユニット・SixTONESのジェシー、高地優吾、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平、東京B少年の岩崎大昇が取材に応じた。同作は1965年から上演されていた”少年たち”シリーズを、2010年に大阪松竹座と日生劇場で復活させ、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTなど若手ジャニーズが出演している。SixTONES、Snow Manは2015年より4年連続の出演となった。刑務所を舞台に様々な過去を持った少年たちが出会い、次第に戦争の実態を目の当たりにしていく。作中ではSnow Manの新曲「Don’t Hold Back」、SixTONESの新曲「Night Train」も披露された。深澤は「4年間やらせていただいて、去年よりもパワーアップしなきゃいけないですし、間違いなくパワーアップしたと思っています。曲が多かったり、パフォーマンスが多かったりするので、リニューアルです」と同作について表す。例年より裸のシーンも多くなっているというが、阿部は「Snow Manだけで、裸でアクロバットという、どの先輩もやっていないことに挑戦させていただいています」と説明。「いかに見えないようにするかというところもこだわりました」と努力したというが、深澤は「練習では見えちゃったパターンも……」と明かし、佐久間が「ちょっとポロリしてしまったりとか」とたたみかける。しかし本番では「もちろん、大丈夫です!」と自信を見せた。誰が一番良い身体か? という質問には、全員が岩本を指差す。岩本は「逆に申し訳ないですね、ここまできたら」と照れつつ、「昨日よりも常に今日、今日よりも明日という感じでグレードアップしているので」とストイックな様子。ジェシーは「僕たちがやっちゃうと目立たないので、あえて筋トレしないようにしてる。たまに10回腕立てやってるくらいです」とおどけ、京本は「僕は筋トレは全くしないですね。幼児体型なので、腹筋が割れないんですよ。諦めてます。赤ちゃんみたいな体でお届けしようと思います」ときっぱり宣言した。ジェシーは改めて「今回は東京B少年の大昇も出し、(ジャニーズJr.のユニットの)"少年忍者"も出て、僕たちもどんどん『大人たち』になってきているので、より家族愛を伝えられるようになったら」と意気込む。また突然出演が決まったという岩﨑が「急遽『You、出ちゃいなよ』と出させていただいて、100回記念というのは超ありがたくて……」と気持ちを表すと、「超ありがたい」という言葉に先輩たちは「軽いな!!」と大爆笑していた。さらに岩﨑はジャニー喜多川社長の「You、出ちゃいなよ」伝説について、「本当なんですよ。直接もう、『You、出ちゃいなよ』。『あ、出ます』という感じで」とやりとりを再現。SixTONES、Snow Manについては「すごいです。大きな背中を、越えていきたい。公演を通していっぱい勉強させていただきたいので、お願いします」と頭を下げた。公演ではトランポリンを使ったバスケパフォーマンスや、影絵、ジャグリング、スプレーアートなど様々なパフォーマンスに挑戦する。高地はバスケについて「結構高度な技やってるので、シュートが入らなかったりすることもある。でもそれもショーなので、楽しんでもらえたら」と語る。ジェシーは「お客さんみんなにやってもらいたいですね。バスケを。実際やってみると、『こんな難しいんだ』となるから」と、観客にもパフォーマンスの体験を呼びかけた。この話の流れに、渡辺が「ジャニーズってめっちゃすごいんですよ」と入ると、周囲のメンバーから「おお!?」「そして!?」「それから!?」と続きを求められ、「バトンを渡します。ジャニーズってすごいんだよって、言いたかっただけ」と赤面。同じSnow Manの阿部が「どんなことにも挑戦して、振付師さんとか演出家さんの求めるオーダーに応えていくのがジャニーズの強みだと思うので、全うしていきたいと思います」と渡辺の思いを引き継いで語った。宮舘は、「森本慎太郎と一緒に二幕でやらせてもらっているフライングに初めて挑戦させていただきました」と明かす。森本が「平和の象徴である鳩をイメージして羽ばたいておりますので、是非その辺を注目していただけたら」と語り、ポイントとして「大変ですね。誰がパンくずをくれるのかとか……」とボケると、シュールな空気に。森本は「ごめんなさい、日比谷公園の方の鳩になってました」と弁解し、「鳩のディテールはいいわ!」と周囲からつっこまれる。また毎年打ち上げも行っているというが、支払いは先輩のSnow Manが6人で割り勘で行っているという裏話も飛び出していた。○セットリスト■1幕・時の彼方・Fight・The Night in New York・俺達は上等・僕に聞くのかい?・時計を止めて・嗚呼思春期・(Snow Man新曲)Don’t Hold Back・Rival-Battle-・少年忍者DANCE〜Lucky star・WEST SIDE〜闇を突き抜けて・(SixTONES新曲)Night Train・Snow Dream・君にこの歌を・この星のHIKARI・君にこの歌を〜行進■2幕・My song・若者たち・約束の歌〜meet you again〜・青春アミーゴ(スパニッシュver.)・枯れ葉の影・メクルメク・Anthem・Crush・裸の少年・They Don’t Care About Us・あいつのぶんも生きる・君にこの歌を■SHOW TIME・NON STOP・この星のHIKARI・(Snow Man新曲)Party! Party! Party!・(SixTONES新曲)Hysteria・Daybreaker・かがやきの日々・We’ll Be Together
2018年09月08日「いま最も旬でうまいラーメンは?」をコンセプトに関西最強のラーメンを決定する「第7回 究極のラーメンAWARD関西」が、9月6日(木)発売のムック本『究極のラーメン2019関西版』(ぴあ)にて発表された。『究極のラーメン2019 関西版』情報はこちら今回新たにメンバーを入替えた“関西ラーメン四天王”と呼ばれる有名ラーメン通4名が選考委員を務め、1000店以上ものノミネート店の中から総合グランプリに選んだのは、南森町で行列の絶えない人気店「颯人」。ブランド地鶏の旨味とコクが、滑らかシルキー麺と一体化した極上の一杯が味わえる、ラーメンマニアから圧倒的支持を受ける関西を代表する名店だ。グランプリの記念盾が贈呈され、店主の石垣直人さんは「ありがとうございます! 驚きの一方で、売切れやお待たせした方に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、受賞の喜びをかみしめた。また、新店をはじめ、醤油、塩、豚骨、鶏白湯、味噌、つけ麺などの各部門のグランプリ&準グランプリ店も同時に発表。今回も関西のラーメンシーンの最新トレンドが分かる、興味深いラインナップとなっている。『究極のラーメン2019 関西版』9月6日(木)発売本体680円+税ぴあ
2018年09月06日ジャニーズJr.の安井謙太郎が主演を務める映画『ニート・ニート・ニート』の公開日が29日に明らかになり、合わせてキャストからのコメントが届いた。11月23日に公開される。同作は、三羽省吾による同名小説を実写化。知英主演『殺る女』公開を控える、宮野ケイジ監督がメガホンを取った。レンチ(安井)・タカシ(山本涼介)・キノブー(森田美勇人)という3人のニートと、1人の少女・月子(灯敦生)が、北海道の大自然の中で右往左往する青春ドタバタロードムービーをコミカルに描く。広大な夏の北海道を舞台に、苫小牧市、札幌市、稚内市、釧路市阿寒町、清水町、帯広市、えりも町と、総移動距離3,300km越えの撮影が行われた同作。タカシの母親役の石野真子、北海道でニート3人組を助けるタカシの叔父に役の藤本隆宏、その妻役のMEGUMIと、ベテラン陣も脇を固めた。○安井謙太郎コメント自分にとっても初主演映画になります。北海道を端から端まで走り回って、総移動距離約3300キロ。北海道の素敵な風景が大きなスクリーンで見られると思うと僕も楽しみです。キャストスタッフは勿論、地元の方々の思いもたくさん詰まった作品になっているので、是非劇場に足を運んでください。○山本涼介コメント真夏でもベンチコートが必要になるくらい寒い日もあり、“3ニート”で色んな銭湯に行ったのもロケの思い出です。東京では感じることのできない空気と景色の中での撮影は新鮮で、貴重な時間でした。北海道の各地を回る中で、地元の方々の暖かさも感じることができました。レンチ、キノブー、タカシ。3人が北海道を旅する中でどう変わっていくか。楽しみにしていてください。○森田美勇人コメント「平成最後の夏」の暑さにしっかりやられた、キノブー役、森田です。お待たせしました。遂に。公開日が決まりました! 皆様にお会いできることを楽しみに宣伝活動等、スタッフ・キャストの皆さんと一丸となって、頑張っていきますので、ぜひ劇場に足をお運びください。平成最後ですよ!笑 みんなで大きな思い出をつくりましょう。○灯敦生コメント地元の方々に支えられ、北海道を3300キロ旅して撮影したリアルロードムービー。尊敬できる人物が一人も出てこないところが、可笑しくてほっとけない物語だなぁと思います。月子も例にもれず身勝手ですが、そこに寂しさや弱さを感じながら演じました。普段の姿からは想像できない"3ニート三様"のクズぶりにも注目です。(C)2018三羽省吾・角川文庫/映画「ニート・ニート・ニート」製作委員会
2018年08月29日ジャニーズJr.の安井謙太郎が映画初主演を務める『ニート・ニート・ニート』の公開日が11月23日(金・祝)に決定。キャストたちからコメントも到着した。■ストーリー退屈な毎日にうんざりして仕事を辞めてしまったタカシ(山本涼介)。そんな矢先に高校時代の同級生・レンチ(安井謙太郎)が「北海道行くべ!」と彼のもとを訪ねてきた。話を聞くとレンチは危ない筋の関係の女性に手を出してしまったという。レンチは自家用車を持っている同じく元同級生のキノブー(森田美勇人)も強引に巻き込み、ニート3人の逃避行が始まった。道中、レンチが出会い系サイトで知り合ったという女性と待ち合わせをすることに。しかし待ち合わせ場所にいたのはまだ幼さの残る少女・月子(灯敦生)だった。その少女に主導権を奪われた一行は、彼女に従って北海道の各地を転々とする。旅の目的を一切明かさず、3人には全く心を開かない月子だったが、その表情はどこか悲しげ。そんな旅の途中でレンチはまたしてもトラブルを引き起こし、北海道でも追われることに…。■ニート3人と少女の青春ドタバタロードムービー原作は、デビュー作「太陽がイッパイいっぱい」で、第8回小説新潮長編新人賞を受賞した三羽省吾の同名小説。これを、『夢二~愛のとばしり』で監督・脚本を務め、10月公開の知英主演『殺る女』も手掛けた宮野ケイジ監督が映画化。主人公レンチをはじめとする3人のニートと1人の少女が、北海道の大自然の中で右往左往する“青春ドタバタロードムービー“となっている。主人公のレンチを演じるのは、『ホーンテッド・キャンパス』「黒服物語」に出演する安井謙太郎。そして、「仮面ライダーゴースト」の仮面ライダースペクター/深海マコト役で一躍注目を集め、「陸王」『ちょっとまて野球部!』にも出演した山本涼介がタカシ役、ジャニーズJr.の森田美勇人がキノブー役。3人のニートと共に旅する謎の少女・月子役には、配信ドラマ&映画「イタズラなKiss」シリーズで小森じんこ役を演じた灯敦生。苫小牧市、札幌市、稚内市、釧路市阿寒町、清水町、帯広市、えりも町と、総移動距離3,300kmを超える縦横無尽な逃避行を繰り広げる。ほかにも、タカシの母親役に石野真子、北海道でニート3人組を助けるタカシの叔父役に藤本隆宏、その妻役にMEGUMIが配役され、若手キャストたちを支えていく。■キャストコメント到着! 注目は「“3ニート三様”のクズぶり」製作発表時には「まさか自分が映画の主演をやれる日が来るなんて思ってなかった」と言いつつも、「北海道という素敵な土地で、素晴らしいキャストの皆さんとスタッフさんに囲まれて、精一杯レンチを演じたいと思います」と意気込みを語っていた安井さん。「北海道を端から端まで走り回って、総移動距離約3300キロ。北海道の素敵な風景が大きなスクリーンで見られると思うと僕も楽しみです」と心境を明かし、「キャストスタッフは勿論、地元の方々の思いもたくさん詰まった作品になっているので、是非劇場に足を運んでください」と公開に向けアピール。一方、山本さんは、「真夏でもベンチコートが必要になるくらい寒い日もあり、“3ニート”で色んな銭湯に行ったのもロケの思い出です。東京では感じることのできない空気と景色の中での撮影は新鮮で、貴重な時間でした」と撮影時をふり返る。森田さんも「お待たせしました。遂に。公開日が決まりました!皆様にお会いできることを楽しみに宣伝活動等、スタッフ・キャストの皆さんと一丸となって、頑張っていきますので、ぜひ劇場に足をお運びください」と言い、灯さんも「尊敬できる人物が一人も出てこないところが、可笑しくてほっとけない物語だなぁと思います。月子も例にもれず身勝手ですが、そこに寂しさや弱さを感じながら演じました。普段の姿からは想像できない“3ニート三様”のクズぶりにも注目です」と見どころを語っている。『ニート・ニート・ニート』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年08月29日●とにかく「なんでもできる」グループ多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは、「宇宙Six」(うちゅうシックス)。山本亮太、江田剛、松本幸大、目黒蓮、原嘉孝の5人組で、舞台を中心に活躍しているという。グループで主演した「30-DELUX NEW GENERATION THEATER featuring 宇宙Six『スクアッド』」や、メンバーが個々に出演している舞台も好評だ。幅広い年齢層からの意見が目立った同グループ。確かな実力に加え、年齢差があるからこそ生まれる「化学反応」や、メンバー編成など紆余曲折を経てメンバーの魅力が開花しているという。その魅力を熱く語るファンの意見を紹介する。○経験豊富、なんでもできる・「結成1年だが、ほとんどが10年以上事務所に在籍しているベテランの集まり。殺陣をやらせたら人が変わる。喋るとちょっとポンコツが出てきてしまうけど、そこがかわいくて好きです。ダンスのレベルがどんどん上がっていると思う」(20代女性)・「踊って歌えてアクロバットも殺陣もお芝居はもちろん、ダンスの振り付けも、オリジナル曲も、メンバー自身で考えちゃうスーパーグループ。舞台年数が長くて経験値も高いので抜群の安定感なのに、トークが上手くなくて引っ込み思案気味で、放っておくとグループ内で褒め合いっこがはじまるかわいさも満点なグループです」(20代女性)・「長年の経験値が豊富で実力も申し分なし。個々のパフォーマンス力も優れ、ダンスやアクロバットも天下一品。振り付けも得意とし、ユニットの単独ライブ以外にも先輩のライブの演出も行う。殺陣のパフォーマンスもユニットの武器。何よりメンバーがユニットを愛し、ファンと共に歩んで行こうとする姿勢が素敵」(30代女性)・「全てにおいてプロ。中でも山本亮太と江田剛の殺陣は目を見張るものがある。鮮やかな刀捌きはついつい目を奪われる」(10代女性)・「宇宙Sixは癒し! 宇宙Sixは希望の源! 宇宙Sixは明日への活力です」(50代女性)○紆余曲折・「乗り越えてきたことの多さから故の仲の良さ、お仕事をたくさん自分たち・周りの方々の協力でいただくことの出来る人柄の良さ、結成されてからの現場一つ一つで全員魅せ方がうまくなってるところ。私事ですが、目黒蓮くん大好き!」(20代女性)・「いろんな過去があったからこそ、たくさん乗り越えて成長していく彼らを見ると涙が止まらない。ダンスも歌も実力があってかっこいい。応援するたびに応えてくれる素敵なグループです。新体制になった宇宙Sixをこれからも追いかけます」(20代女性)・「ライブのクオリティが高く、舞台『PLAYZONE』出演メンバーもいるためダンスのクオリティも高いです! また、最年長は30歳、最年少は21歳と年齢の幅が広かったり、メンバーの身長差も最大20cmだったりと非常に見ていて面白いユニットです! それぞれJr歴は長いですが(入所してから15年越えのメンバーもいます)ユニットが結成されてからはまだ1年5カ月しか経っていないので、これからどんどんグループが成長していく姿を見ることができるのも魅力の一つだと思います。ついこの前メンバーが1人脱退してしまい宇宙『Six』なのに5人となってしまいましたが、同じ方向を向いて売れようと頑張っている姿は本当に素敵だと思います!」(10代女性)●化学反応が起こるメンバーの魅力○年齢差があるからこその化学反応・「先日グループで出演した外部の主演舞台も含めて、それぞれが個人単位で華を開き始めていると感じます。かと言ってバラバラと言うわけではなく、集まった時の化学反応を本人達も楽しんでいる印象です」(20代女性)・「振付から演出までなんでも出来る百戦錬磨のベテランたちと、比較的若手の化学反応」(20代女性)・「大大大好きなグループ! 経験豊富なベテラン勢3人と、絶賛急成長を遂げる若手2人の年齢差が生み出す化学変化はまさにビックバン! アラサーが3人いるとは思えないくらい普段はただただかわいいのに、スイッチが入った瞬間別人のように超絶格好良いパフォーマンスで魅了する、『生きるステージ』職人集団」(20代女性)・「高レベルのスキルと新規グループのフレッシュさが混じり合ったいままでに無いグループ。若手メンバー2人の成長を見守りながらも、圧巻のパフォーマンスを享受することができる。5人体制になったこれからに期待」(30代女性)・「年の離れた兄ちゃんたちが、義母に連れられてやって来た弟と一緒にグループを組んだような年齢差がある中で、どのグループのバックにも対応できる柔軟さが魅力です」(20代女性)○舞台での存在感・「個々の舞台出演が増えて演劇界で躍進しててすごい!!」(20代女性)・「舞台での生き生きとした安心感のある演技」(20代女性)・「舞台に立っている時の安心感!誰かがミスをしても誰にも気付かれないようにフォローする姿はプロすぎるし職人です。アイドルが一瞬、誰にも気付かれないように職人の顔になるところにトキメキが止まりません」(10代女性)・「デビューしている先輩方からの信頼はもちろんのこと、個々で舞台に挑んで成功させる表現の実力と根性があるんだなとおもっています。多忙なスケジュールとお仕事の幅が広いからこそ、マルチな活動をこれからも進化させてほしいと夢見させてくれます」(20代女性)○メンバーの個性・「どっしり安定の太い柱・リーダー松本幸大。ムードメーカーでありながら一番繊細な山本亮太。仕事に厳しく一番頑固な江田剛。ダンス演技オチと実は一番器用な原嘉孝。才能が溢れているのに自分ではもがき苦しむ目黒蓮」(40代女性)・「それぞれのスキルが高い! チャラさ全開だけど先輩から可愛がられ仲間思いな山本亮太くん。エロさも可愛さも爆発する最年長江田剛くん。アイドル力グループ1なしっかり者のリーダー松本幸大くん。普段はいじられキャラだけどみんなから愛されてる原嘉孝くん。クールな見た目とは裏腹にちょっとおバカで天然な最年少目黒蓮くん。踊っても歌っても最強な5人組!!!!」(10代女性)・「宇宙Sixは全員がダンスキレキレに踊れて、嵐の演出助手をして、亀梨くんのソロのコレオグラファーもした江田くんの演出で単独ライブの構成が見応えあってめちゃくちゃ楽しいです。松本くんは歌を頑張っているし、山本くんの可愛いキャラとダンスとのギャップも素晴らしい。年下組の原くん目黒くんがむしろお兄ちゃん組をいなしてる大人キャラです。目黒くんはここへ来てぐっと色気が増したし、歌もうまいです。原ちゃんは明るいトークでMCを盛り上げたりできて、ワイルドなのに綺麗なダンスと軽やかな身のこなし、そして声がとてもかっこいいです。原ちゃんは舞台『メタルマクベス』への出演も決まってますが演技もいいです。外部舞台の『スクアッド』も宇宙Sixみんながものすごい殺陣をこなして本当にかっこよかったです」(30代女性)○特にメンバーのここが好き・「原くんのタンクトップ」(20代女性)・「江田剛と山本亮太の2人のアクロバットの打点の高さはとても美しい。殺陣も最高にかっこよく、これから舞台での活躍が期待できる」(20代女性)・「目黒くん顔が最高にいいんじゃ」(10代女性)・「松本幸大くんがどこかにいそうでいない感じでリア恋感が爆発してしまう!!」(20代女性)・「やまりょ(山本亮太)とめめくん(目黒蓮)という、ちびで騒がしい先輩と長身で落ち着いた後輩という、フィクションのようでノンフィクションな2人の存在を知った時には沼にいる」(20代女性)●止まらない! 熱い長文意見連発○ホンモノを見せてくれる(50代女性)最近メンバーの脱退がありましたが、それに対する他メンバーからのコメントには、ファンや抜けたメンバーに対する配慮や愛に溢れていて感動すると話題になっています。年齢差、身長差が大きいのに、それが不思議と調和されていて、大きな魅力のひとつになっています。Jr.職人のように言われることが多いのは、仕事の大小にかかわらず、常に真摯に真剣にサポート役を全うするからだと思います。その真摯な姿勢は、他Jr.グループとは少し違う、実力派のパフォーマンスを生み出します。メディア露出が少ないのがもったいないです。演出の仕事も出来る最年長江田くんの絶妙なライブ構成、昔からダンスに定評のある山本くんの独特な振付と、若くエネルギッシュな原くんの振付との融合。どんどんイケメン化が加速している目黒くんをセンターポジションに据え、アクロバティックな原くんや山本くんのダンスで魅せ、松本くんが歌を支えている形の新生宇宙Sixのステージは、一度観ると病みつきになります。また今年出演した30-Deluxeの舞台では、殺陣の技術を磨き、それぞれの演技力やスキルを魅せつけてくれました。殺陣はジャニーズでNo.1の実力だと思います。『滝沢歌舞伎』では目黒蓮くんが心情を表現しながら切なく踊り、舞台で身につけた多彩な表現をみせてくれています。ステージングも、サポート役、バックダンサー、振付もこなし、独特の世界観の心に染みるステージを魅せてくれる、その上、演技力も磨きがかかってきて、ホンモノを魅せてくれる、そんなグループだと思います。(50代女性)○これから大きくなる(20代女性)3月に1人脱退してしまいましたが魅力たっぷりな5人です。リーダー松本幸大はザ・アイドル人間です。そして何より顔がいい。自分のファンを絶対に見逃さず、ファンサをし続けます。そして地上波のカメラは逃さんばかりとウィンクをかまします。すごいです。次に山本亮太くん、彼はムードメーカー。彼の良さは沢山あって書ききれないほどですが、1番は感情がとてもわかりやすく素直なところ。そして何よりパワフルなダンスが目を引きます。堂本光一くんのことを光ちゃんと呼んだり、人懐っこさも兼ね備えております。たまに人見知りなところもあり、かわいいです。次に江田剛くん、最近はコレオグラファーをし、先輩のコンサートも手掛けており、評価を得ています。エロくてセクシーな踊りが得意。山本とのシンメが多く、ふたりとも小さいのでチップとデールみたいと言われ、アクロバットも沢山披露しています。次は原嘉孝くん、本人曰く宇宙Sixの山P、よくみると山Pだと何度も言っておりますが誰も納得していません(笑)。この人もダンスの癖がすごい。自分をしっかり表現するダンスをします。そして演技ピカイチと言っていいほど。先日の舞台では狼男を演じましたが、人間に見えなかったです。劇団☆新感線のオーディションにも受かり、『メタルマクベス』disc2に出演します。最後に最年少目黒蓮くん、山本くんもよく言ってますがほんっとにいい子。まだ20歳なのに考え方がとっても大人。林翔太くんの脱退後初めて林くんと仕事をしたり、メンバーの中で1番最初に連載を更新したり、たくさんのことを背負ってくれました。これからの宇宙Sixには本当に本当に大事な人。5人になってしまった宇宙Sixですが、魅力もたっぷりですし、これから大きくなると本人たちも豪語しているので期待大。(20代女性)○先輩ファーストを貫けるグループ(20代女性)ダンスはできる、歌も上手い、メンバー全員がバク転できるのは宇宙SixとSnow Man だけ。また、全員が全員努力家で苦労人。間違いなくJr.の中で一番礼儀正しく先輩ファーストを貫けるグループ。リーダー松本幸大くん程のTHEアイドルを貫く人はいない。ステージ上からの最高級のイケメンから放たれるキラキラの笑顔とファンサの質、ファンへの気遣いはまさにアイドルの鑑。もともとMADで活動していて、周りのメンバーが事務所を退所し1人になった経験もあることから一番グループ思いでメンバーを大切にしている気がする。私ももともと嵐のファンで嵐のコンサートに行った時に松本幸大くんにファンサをされ落とされた1人です。山本亮太くんは持ち前の明るさと長年鍛え抜かれたキレッキレのダンスが最高。いつもふざけてるようにみえるけど、実は一番情があって色々なこと真面目に考えてて優しい人。江田剛くんは嵐や亀梨くんのソロコンサートなどの演出を考えたりするステージ構成のカリスマ。ボーッとしているようにみえるけどダンスやアクロバットもすごいし、何より一番ジャニーズというものを知り尽くしてる人だと思う。原嘉孝くんはお笑い担当。いっつも原くんが喋ることで場の雰囲気が盛り上がる。でも原くんもかなり人間出来上がってて、努力家で実力派。演技もダンスも上記3人に比べたら経験は浅いはずなのにそれを思わせないほどの実力。劇団☆新感線の『メタルマクベス』という作品に出演が決定しており、まさに期待の新星。目黒蓮くんは最年少ながらもしっかり者。目黒くんも本当にファンを大切にしてくれてて自分の気持ちを素直にブログに綴ってくれる。スタイルも良く、顔面偏差値も高い。ぜひ、モデルの仕事もさせてあげてほしい。とにかく宇宙Sixは素晴らしすぎるグループです。どうしてデビューしてないのか不思議なくらい。もっともっと色んなところからスポットライトを当ててほしい。(20代女性)調査時期:2018年4月19日~2018年4月25日調査数:4,619名調査方法:インターネットログイン式アンケート
2018年08月27日●会場との一体感、変わったパフォーマンスがすごい多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは、バンド×ダンスグループの「Love-tune」(ラブトゥーン)。安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人組で、個々人が映画・舞台などで活躍しており、マイナビニュースでも度々会見の取材などを行っている。ファンの熱量がありすぎる同グループに届いた文章は約21万字分! 随一とも言える分量を紐解いてみると、「バンドの途中でダンスをし始める驚きのパフォーマンス」「ライブがうまくてエモい」「メンバーが家族みたい」といった様々な意見が届いた。今回は届いたコメントのごく一部とはなるが、その魅力を紹介していく。○ダンス×バンドのパフォーマンス・「歌、ダンス、バンドが出来るマルチなグループ。曲によってガラッとイメージが変わる。誰がセンターになっても様になる。ファンを大事にしているアットホームなグループ」(20代女性)・「ダンスはもちろんバンドもできるかっこいいアイドル。メンバーみんな仲良しなのが伝わってくるわちゃわちゃ感が大好き。ファンの事をとても大切にしてくれるとても素敵な人達。それぞれのメンバーを尊重し合っている。誰かの欠点は誰かがカバーできている」(10代女性)・「ジャニーズらしいキラキラしたアイドル要素を持ちつつ、Love-tuneにしかできないバンドという要素が掛け合わされた唯一無二のグループ。一人一人の個性が合わさって、誰も邪魔することができないくらい勢いのあるパフォーマンスを発揮してくれるところが大好きです。Love-tuneらしさを大事にしつつ、ファンのことも考えてパフォーマンスをしてくれるところも魅力的です」(10代女性)○キラキラ感・「バンドとダンス、かわいいにもCOOLにも振り切れる演出力の高さ、役割分担のしっかりした安定のMC、会場との一体感や会場を巻き込む力、毎回テーマがあり今回は何を魅せたいかハッキリしている所、年齢がバラバラでジャニーズのグループあるあるがたくさんある所」(30代女性)・「女子受けする雰囲気。活気がある」(40代女性)・「リア恋感」(10代女性)・「キラキラ、イケメン、バンド上手い」(30代女性)・「一言でまとめるとキラキラしてる! やること全部が新しくてドキドキさせてくれてワクワクする! どこまでもLove-tuneの未来を見たくなる!!! これこそ王道ジャニーズ! という面を魅せてくれたかと思えば、パリピなフェスに連れていってくれたり……『だいすきだよ』と笑顔で歌い踊ってくれるキラキラアイドルなステージから一変、『悔しいのに笑ってんじゃねぇ』と笑顔無しで殺陣を組み込んで歌い始めるステージなんて誰が想像できます? ここからのLove-tuneがどんな景色を見せてくれるのか、常に興味がある!!!!!」(20代女性)○エモのかたまり・「私たちの愛とLove-tuneのみんながくれる旋律ではじめて一つのグループになる、まさにエモのかたまり」(20代女性)・「エモいです。ファンのことを第一に考えてコンサートの構成を考えているところや、グループのバランス感(?)がいいグループかなぁと思います。メンバーみんなで盛り上げようとファンを巻き込む力が強いグループだと思います。ジャニーズには多くないバンドスタイルのパフォーマンスでかっこいいと思います」(10代女性)・「1番は『エモ』を作り出すことのうまさだと思います。どの公演においても何かしらテーマがあってエモさを作り出していて、その『エモ』が癖になった結果ライブに通ってしまいます。幅の広さから、公演ごとに毎回違った、新しいLove-tuneを見ることができることがとても魅力的です」(10代女性)●各メンバーへの熱い一言も注目○ライブの完成度・「コンサートもいつも楽しませてくれるセットリストを組んでくれるところ。コンサートには毎回テーマがあるところも楽しみの一つだし雑誌等のインタビューで知る裏話も楽しい。単独のコンサートは入るたびに最高だし感動する。ファンも全力で楽しめるコンサートを作ってくれるのが彼らの魅力」(20代女性)・「1つのストーリーとしてこちらに最高のパフォーマンス見せてくれる。なのに可愛かったりかっこよかったり面白かったり。絶対に飽きないしとても楽しい。Love-tuneは私達ファンの事を知っているわけではなく、こちらから一方的に応援しているだけなのに、きちんとした思いをぶつけてくれる、話して安心させてくれる」(10代女性)・「Love-tuneのライブは完成度がすごいです。セットリストから構成まですべてがファンの期待をいい意味で裏切るパフォーマンスが大好きです。過去にはZeppで単独ライブを行っています!! いつどんなときでもファンの気持ちに寄り添ってファンと一緒に前に進んでくれる感じがします。これからも7人と同じ景色を見たいと思わせてくれる天才集団です!!」(10代女性)・「Love-tuneの魅力はライブだと思います。魅せる、聞かせる、一緒に盛り上がることができるライブで行くたびにどんどん完成度が上がっている気がします。バンド特有のペンライトを置いて手を振る演出などもありジャニーズとしては珍しいユニットだと思います」(10代女性)・「Love-tuneはコンサートでのファンとの一体感が魅力だと思います。バンドが強みですがアイドルらしい可愛い曲も大人っぽいセクシーな曲も全て魅せてきます。それぞれメンバーに得意分野があるため教えあったり話し合ったりすることが多く、7人揃うと素晴らしいものになっていると思います」(20代女性)○幅広いスキル、多彩な姿・「Love-tuneは歌ダンスバンドとマルチにこなすグループで、自己プロデュース力が高くパフォーマンスに情熱を感じられるところが魅力だと思います。誰かに言われるからやるのではなく、自分たちの魅せたいLove-tune、ファンの求めているLove-tuneをバランス良く提供してくれます。ひとりひとり個性も強く誰をピックアップしても味のあるメンバーがそろっていると思います。何より顔面偏差値も高いです」(10代女性)・「Love-tuneは一人ひとりのキャリアも長く、多彩なメンバーの集まり。一人ひとり役割が違う。ダンスもバンドも歌もでき、曲や表情のバリエーションも豊富。だが7人で集まった時の可愛さ、情熱はどこのグループにも負けない」(10代女性)・「メンバー全員が何がしかの武器を持ち、アイドルであり同時に表現者であろうとするところ。ダンスもバンドも歌も全て極めようとするところ。お互いを尊重しつつ、馴れ合いに流れることなく意見を戦わすこともできるところ。顔がいいところ」(40代女性)・「まず、Love-tuneと言うグループ名が素敵! 名前の通り、愛と旋律と言う意味で『みんな(ファン)からの愛と、僕たち(メンバー)が紡いでいく旋律で、Love-tuneです』と3月の横浜アリーナ単独公演で、メンバーの安井くんが言っていた言葉がとても印象に残っています。一見、グループ名の様にキラキラしたグループに見えますが(実際キラキラしているのですが)、LIVEなどの打ち合わせでは、とことん話し合いをし『その意図は?』と突き詰める、熱いグループでもあります」(30代女性)・「高校野球で言う『私立野球部の強者寄せ集め』のような、スキルの高いメンバーが集まった非の打ち所のないグループ。それゆえに、結成が他のグループに比べ浅いことを感じさせず、ライブの完成度が異常に高く魅せ方も申し分ない。意識が高くてすごく真面目、ファンとの信頼が異常に高い。Love-tuneの売りはバンドと言っているけどそれ以上にデビュー組顔負けの安定感でいて、メンバーが仲が良い! こんな完璧なグループありますか、という印象」(20代女性)○仲良し・家族感・「年齢が上は26〜19歳とJr.内では幅の広いグループですがそれこそ家族のような暖かい雰囲気があります。彼らのエピソードからもそれを感じることが多いです」(20代女性)・「年齢差がある分、どこか家族っぽくて仲良しなところとギラギラしてるちょっと革命軍っぽいところのギャップが好きです」(20代女性)・「メンバー1人1人がグループの事を考えていて、7人仲が良いし、ライブの構成やグッズも凝っている。ファンの事を第1に考えているところが魅力を感じます。安井くんがMCで引っ張ってくれて、みんなが話せるように回してくれる所、メンバーを褒めてくれる所に愛を感じます」(10代女性)・「1学年を抜かして全員が年子なので家族っぽさがあって良い! 安井くんがお母さん・真田くんがお父さん・残り5人が子供達感がすごい(笑)」(30代女性)○ファンを引っ張る・「自分たちが発信したいものを魅せてくれる。7人とファンで夢をつかみにいこうなんて言われたら応援したくなります」(20代女性)・「夢に向かって、ファンを連れて行ってくれる気がする。ステージ構成から、セットリストまで、真剣に考えられる有能なジJr.が揃い、一貫性のあるステージを実現する。真面目な面に加えて、顔が良いし可愛い。とても可愛くて、仲が良くて、幼稚園かと感じる時もある。応援していたら幸せな気分になれる」(10代女性)・「ファンと一体化して楽しむことを忘れない所」(10代女性)・「誰一人も置いていかず、一緒に未来を、夢をみていけるグループ。一生付いていきたい」(20代女性)○メンバーの個性・「バンドとダンスを融合した唯一無二のグループであり、個人の強みを活かしているところが魅力的です。安井謙太郎くんは全体をまとめスムーズに進行させ、真田佑馬くんが下からずっしり構え、萩谷慧悟くんのドラムはバンドの柱として、森田美勇人くんはダンス留学経験がありLove-tuneのダンスを締める力があり、阿部顕嵐くんは舞台等で鍛えられた歌声、長妻怜央くんはキーボード、諸星翔希くんはバンドでも珍しいサックスと篠笛の二刀流で7人全員が被らずそれぞれの個性が出ていると思います」(20代女性)・「安井くんのMC、真田くんの、包容力。諸のギャグセン、美勇人さんのダンス・デザイン力、萩谷くんの力強いドラム。阿部顕嵐くんのお顔は最高峰ですね。長妻くんはオレンジジュース大好きな19歳の男の子。可愛い美勇人くんはモデル活動もしてます!!!!! 脚が長い!!!! ベース担当!!!!」(20代女性)・「最年長の安井君はジャニーズJr.全体のMCを任されることもあるトークがバンバン喋れる人で、真田君は以前いいとも青年隊で活躍していて演技力抜群のギタリスト。諸星君は『炎の体育会TV』などでバラエティ能力を見せつけたかと思えば、サックスも篠笛も美声も響かせる皆んなの癒しであり、森田君はLAに留学をしたほどダンスが大好きで、モデルのお仕事もできる高身長イケメン。萩谷君はLove-tuneの音楽を支えるドラム担当で、ダイビング資格も持っている努力家。阿部君は立っているだけでオーラがある演技も歌も顔もセンターな存在で、長妻君は悪戯っ子な部分も見せつつ、パフォーマンスの時には驚くほど大人で世界観に溶け込んだ表情を見せてくれる末っ子です。メンバーとファンとの一体感はどこにも負けません。皆んな(ファン)の愛と俺たち(メンバー)の音で、Love-tuneと叫ぶ姿は毎回胸が熱くなるとともに、デビュー組にも負けないパフォーマンスを見せてくれる最高なグループです」(20代女性)○特にこのメンバーのここが好き!・「真田佑馬くんの熱さが、グループの熱さでしょう。これまで様々な経験をしてきた彼が、ギターでもダンスでも歌でも、グループをぐいぐいと引っ張っているのだと感じます」(20代女性)・「森田美勇人くんのダンスです。彼の踊るダンスをマネできるJr.はいません。現ジャニーズJr.で一番のダンス実力者だと思います」(20代女性)・「私は安井謙太郎さんのアイドルというものに対しての考え方が好きです。彼の『アイドルでいる上でのプライド』を聞いたのがきっかけです。そんな安井謙太郎さんと一緒にLove-tune全員でひとつずつ確実に夢を叶えたり目標を達成していく所、Love-tuneみんなが本当に仲のいい所が魅力です」(20代女性)・「メンバー同士仲がよく向上心が他のグループより強い。バンドもダンスも両方できる。なにもかもが素晴らしい。もっと推されるべきグループ。萩谷慧悟はすごい」(20代女性)・「バンドだけど、森田美勇人をセンターにダンスしたときのダイナミックなかっこよさ」(20代女性)・「個人的に諸星くんの歌声はジュニアの中でもトップクラスだと思うので、もっともっと歌声を聴かせてほしいです」(20代女性)・「阿部顕嵐の顔が好きです」(10代女性)・「長妻怜央の顔面の需要がヤバい」(10代女性)・「萩谷慧悟さんのお仕事に対する意識や気持ちが好きです」(10代女性)・「諸星翔希一択」(20代女性)・「れおがせかいいちかっこい!!!!!!!!!!!」(10代女性)●詳細な説明と熱い長文はこちら○愛と音で一体感(20代女性)Love-tuneの魅力はまずなんといっても歌える! 踊れる! 楽器ができる! どれもを武器に毎回進化していくLove-tuneです! 楽器では演奏しながら色んな場所に移動する際、ドラムは動けないので可能な場面ではドラム担当萩谷くんと他楽器担当メンバーが目合わすように心掛けているようでそのシーンも目が離せません。曲によって変わるセンター、例えばダンス曲ではダンスに優れたダンスを得意とするメンバーをセンターにしビシッとキメたりとLove-tuneは誰もがセンターになれます。ライブでは魅せるクリエ、フェス、ファンミーティングの様な湾岸、夢などと毎回テーマもしっかりとあります。また、なんといってもメンバー同士の愛が半端ではありません。隙あらばぎゅぎゅっとひっついている、まさに家族愛並です。その姿が私たちファンはいとおしくて溜まりません。そんな可愛い姿もありながら魅せられる格好良い姿(ギャップ)にもやられてしまいます。そしてファンへの愛もたくさん伝えてくれる。Love-tune→みんなの愛と俺たちの音で私たちも含めてくれておりファンとしてはとても嬉しいことです。今回ジャニーズJrを取り上げて頂ける様で本当にありがとうございます。嬉しいです。楽しみにしています。(20代女性)○自己プロデュースが上手(10代女性)Love-tuneにしかできないことを自分たちの方法で魅せてくれます。自己プロデュースがとても上手で、ファンではない人までもがそのパフォーマンスには巻き込まれ、圧倒されます。バンドはもちろん、歌唱力もあり、キレキレのダンスも踊り、全員演技経験もあり、バラエティもできます。全部できるなら中途半端ではないか? と思われてしまうかも知れませんが、メンバーの阿部顕嵐さんは「中途半端も突き詰めればオリジナルになる」と言っていました。とても向上心の高いグループなので、Zeppでワンマンライブを行いました。チケットは入手困難、グッズも即完売…ほとんどの人が買えなかったようです。バンドでのかっこいい曲をするのかと思えば、アイドルらしい曲もこなし、頭が追いつきません。全てのパフォーマンスが素晴らしいのですが、特におすすめなのは""初オリジナル曲""の「CALL」です。王道にかっこよく、見た人は一瞬で沼ります。ザ少年倶楽部で披露したKAT-TUNさんの「MOON」のパフォーマンスでは和楽器を演奏しながら世界観を演技しバンド演奏、などといったこともしていました。Jrなのでテレビ露出が少ないため世間に見られる機会は少ないですが、Love-tuneのパフォーマンスは初めて見た人でものれるし、楽しめるし、Love-tuneだけのステージではなく、グループ名の由来(Loveがファンの愛でtuneがそれを奏でるメンバーの旋律)の通りメンバーと私たちのステージなので本当に楽しいので、もっともっと世間の皆さんに知ってもらって、人気になっていってほしいと思っています。(10代女性)○物語性をパフォーマンスに落とし込んでいる(10代女性)ダンスパフォーマンスもバンドでのパフォーマンスも両方のクオリティが高いうえに、ゴリゴリのダンスナンバーも、ダークトーンの曲も、オシャレで大人っぽい曲も、キャッチーでポップな曲も、アイドルらしい可愛い曲も、ふり幅広くパフォーマンスしながら、極端に走りすぎず、ゴリゴリなパフォーマンスとアイドルソングの間をつなぐ、ジャニーズらしさを絶対に失わないところが、まず魅力です。ジャニーズアイドルに必要だと私が思っている、かわいさ、カッコ良さ、楽しさ、キャッチーさ、ポピュラリティのすべてを、パフォーマンスで表現してくれるところがとても好きです。ひとつの方向、イメージが固定されないように、【ジャニーズアイドルの矜持】を持ったパフォーマンスだと感じています。ジャニーズアイドルを好きになっているので、ジャニーズらしさアイドルっぽさを失わないところは大きな魅力です。さらに、Love-tuneはとても曲の解釈が上手く、その曲の持っている背景やメッセージ、物語性を自分たちで解釈してちゃんと落とし込んでいるな、とパフォーマンスを見て感じる場面が多いです。それが、パフォーマンスのクオリティに繋がっているのではないか、と思うし、パフォーマンスそのものを印象的にしているのではと思っています。また、Love-tuneは、見た目やキャラクターがとてもバランスがよく、そこも魅力的です。年齢が全員違うこと、身長も、小さく可愛い人から高身長までいて、顔立ちも雰囲気もそれぞれ違って、さらにキャリアもスキルもバリエーションに富んでいます。そのなかでキャラクターがはっきりしていることで、きちんとそれぞれに役割があり、ひとつのプロジェクトを遂行するチームとして、グループが機能しているところなど、とてもバランスが良いと思います。彼らが、時折インタビューなどで、何度もミーティングを繰り返す。という話をしてくれますが、プレゼンテーションと吟味を繰り返して、一つひとつに意味合いを持たせている、それこそが、ただ与えられた仕事をこなしているのではなく、自分たちでつかみ取っていく、そういう物語をファンに見せてくれているような気さえします。なので、その本人たちの持つドラマ性にも胸が高鳴ります。・小柄で童顔なのに、その見た目を裏切るような頭の良さと、卓越したキャプテンシーを持つ安井謙太郎君ラジオのパーソナリティーもこなし、ライブや番組ではMCとしてその腕を見せつけてくれる彼の言葉はとても説得力があるし、彼の存在そのものや「頑張りや努力はしてないような、チャラチャラしてると思われてていい」「頑張ってないね、アイドルだから」と言葉にするアイドルとしての美学が、とても好きです。・キャリアもスキルも申し分なく、Love-tuneのエモーショナルな部分を担う真田佑馬君キャリアが長く、歌、ダンス、演技力のスキルも申し分ない上に、Love-tuneのバンドパフォーマンスの華のひとつである、ギタリストとしての面でも魅せてくれる。まだ10代のメンバーもいる中、厳しい時代を知っているからこそ、後輩たちをきちんと指導できる人なのだと思います。・ともすれば、バラエティ的役割が目立ってしまうけれど、歌もダンスもトップクラスの実力を持つ諸星翔希君とても歌が上手くて、ダンスもうまい上に、数か月でサックスを自分のものにしてしまった努力家の面がLove-tuneとしての彼を見ることで見えてきて、そこが胸を熱くします。バラエティ力ももちろんですが、みんなの間をつなぐ癒し系である部分も彼の魅力のひとつです。・長身でスタイルがよく、モデルとしても活躍するファッションリーダーでありながら、圧倒的なダンススキルを持つ森田美勇人君立っているだけで絵になる人で、スタイルバランスがとても良い恵まれたルックスと、他の追随を許さないくらいの、ダンサーとしての魅力は、Love-tuneのダンスパフォーマンスを語る上で、欠かせないものです。彼のダンスでガラッと空気を変えることができる希有な存在とも言えます。見た目を裏切るチャーミングなキャラクターも魅力ですし、ベースを弾く姿も絵になる…とにかく画の強い人です。・Love-tuneの音楽的な支柱であり、歌唱力の面でも支える萩谷慧悟君彼がドラムを叩いていなかったら、Love-tuneはバンドパフォーマンスを選ばなかったのではないか。と思います。最年少の長妻君にキーボードを教えたり音楽的指導する傍ら、サックスをはじめてみるみる上達した諸星君に触発されて、新しい楽器を習得するなど、真面目で情熱的な面も持っています。今流行りのすっきりした美形で、歌いだし、大サビを任されることが多い確かな歌唱力も魅力です。・圧倒的な存在感と美しさ、華やかな中に、少年ぽさを残している阿部顕嵐君自分のLove-tuneでの役割は大輪の花になること。と言っていた顕嵐君は、文字通り、Love-tuneの華です。演技力があり、舞台や映画で活躍していますが、華奢に見える体つきなのに、とても存在感があり、バンドパフォーマンスでのボーカルとしての役割やグループのエースとして、多くの人を引き付けるビジュアル、その実とても天然な愛らしさがあるところもとても魅力的です。・8.5頭身二次元と見紛うビジュアルと裏腹の無邪気と天然を兼ね備える未完の大器である長妻怜央君スタイルがよいことや美形であることのビジュアル力とともに、彼が最も年下でキャリアも短いがゆえに、未熟な部分があり、そこを急ピッチでほかのメンバーたちから吸収している、アイドルの成長物語を見せてくれるメンバーです。無邪気な中にも頭の回転の速さを感じさせるところがあり、どんな風に成長するのか、本当に今後が楽しみです。たくさん書きましたが、書ききれていない気がします。7人の関係性やトークの面白さやそういったところも大きな魅力だと思います。とにかく、見た目もパフォーマンスもグループの関係性も、なにもかもがカッコよくて可愛くて、どこをとっても魅力的で、最高の7人だと思っています。(10代女性)調査時期: 2018年4月19日〜2018年4月25日調査数: 4,619名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2018年08月21日●ファンを「お嬢様」ともてなす多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは、結成10年になる「MADE」。稲葉光、福士申樹、秋山大河、冨岡健翔の4人組で、現在約10グループあるジャニーズJr.の中でも、一番長い歴史を持つ。意見を募った中では、「ダンス・アクロバット」に特徴を持ち、その経験豊富さと対応力から、嵐・NEWSといった先輩グループから信頼を得ていることがわかった。MADEのファンだけでなく、嵐・NEWSのファンからも推薦するようなコメントが届いたのも同グループならではなのかもしれない。また4人全員が高身長を誇るという同グループは、「メイド」の名にかけてファンを「お嬢様」と呼び、「おもてなしNo.1」「顧客満足度No.1」と言われているという。その魅力を熱く語るファンの意見を紹介する。○ダンス・アクロバット・「舞台を中心に活動していてアクロバットも出来て踊れて歌えてすごいグループ」(10代女性)・「個性様々なダンスを踊るのがMADEです。でも揃える所は揃えて魅せるダンスができるグループです。 NEWSや嵐のメインバックで沢山のステージをこなして来て先輩や後輩からの絶大な信頼を得ていて、デビューしてるグループよりもコンサートやステージのことをわかっています。その知識を元に作る彼らのコンサートは歌やダンスはもちろんトークも面白いです」(20代女性)・「ファン(お嬢様)との素晴らしい信頼関係を作り上げられるチームワークとキャリアを重ねて培ったダンス歌の完成度の高さ」(20代女性)・「ダンスの表現力。嵐につくとかわいいのに、NEWSにつくとエロい」(30代女性)○経験豊富なお兄さんグループ・「ベテラン感がすごい! 先輩のバックで踊る姿がカッコいい!! メディアへの露出は少ないけど頑張っている姿がいい!」(10代女性)・「大人で何事もしっかりこなす、いろんな先輩から信頼されています。大人な分こなしてきた場数も多いのでハプニング等への対応もうまいです」(10代女性)・「大人の色気がある」(20代女性)・「現存するJr.ユニットの最古参であり、とにかくチームワークが抜群!バックダンサーとして出演するコンサートで、完璧に先輩をサポートするMADEの職人芸は気持ちいいくらい圧巻。さらには単独コンサートではお嬢様(= MADEファンの呼称)をおもてなししてくれる、幸せいっぱいの空間です」(20代女性)・「長年先輩グループのバックを務めてるだけあって、ジャニーズとジャニーズが好きな人の気持ちがわかっている構成の単独ライブ。一見、キラキラしたザ・アイドルには見えないが、深みにはまると抜け出せないところ」(20代女性)・「歴が長いユニットで安定感がすごい。全員がダンススキルが高い。高身長ユニットで25歳以上の大人ユニットでもあるのに親しみやすさがある。メンバーの秋山大河くんのつくるステージがファンの求めているものの的を獲ていて、顧客満足度が圧倒的に高く本人たちもそれを売りにしている」(10代女性)○高身長・「ジャニーズJr.1の高身長グループ! 4人の仲のよさ! うっかり、少しポンコツなところもあるリーダー稲葉くんだけど嫌いになれない愛されキャラなところ」(20代女性)・「地味に高身長揃いなのに、それを大声で言わないところがカッコいい」(20代女性)・「結成10周年になる長寿グループ。身長がとても高く、ファンをお嬢様としてもてなしてくれる。『Johnny’s web』での連載『MADEにおまかせ』は、もうすぐ開始1年になるが、毎度ファンを楽しませてくれる。文頭は『いらっしゃいませ、お嬢様』」(20代女性)○ファンを「お嬢様」ともてなす・「おもてなし度No.1」(20代女性)・「ファンをとことん"お嬢様"として扱ってくれる。メインでコンサートをする機会は多くはないけれど、いつもファンのことを考えてセトリ・演出を考えて、おもてなしをしてくれる」(20代女性)・「ファンをお嬢様呼びしてるところ。世界観を壊してないところが良い」(20代女性)・「キャッチコピーは『お客様満足度ナンバーワン』! グループ名の由来がM・ミュージカル、A・アカデミー、D・ダンシング、E・エキスパートから来ている通り、嵐やNEWSのバックに付いたり舞台に出演したりと、マルチに活躍するスキルの高さが魅力です。大好きなところはたくさんありますが、お嬢様からすると、メンバー同士の仲が良く、どんな仕事も楽しそうに全力でこなすところが一番の魅力かな、と思います! MADEにお仕事が増えますように!!!!」(20代女性)・「自らが執事(メイド)ならファンはお嬢様というコンセプトで、高身長で落ち着いた大人なイメージかと思いきや、メンバー全員が天然風で愛嬌のある人たちなところ。個人的には秋山大河のダンスが最高に好き」(30代女性)●嵐・NEWSからの信頼が厚い○先輩からの信頼・「NEWSと仲が良く絶対的な信頼感を得ている」(20代女性)・「ベテラン揃いのメンバーが繰り出す熟練のパフォーマンスと安定感。NEWSコンサートのメインバックを例年任されている実力」(30代女性)・「コンサートのバックについている先輩(嵐・NEWS)からの信頼が厚い。バックに付くグループは、偶数の方が良いのかもしれない。デビューを望んでいるかは不明だが、ずっと4人で活躍してほしい」(20代女性)・「嵐の二宮和也くんにも『MADEが間違えるはずがない』と言われるほどの安定感」(10代女性)・「安定的な技術、嵐の専属バックとも言える存在。素晴らしい嵐のコンサートの元、いつも素晴らしいステージを作り上げてくれる人達。ファンが少ないのでうちわを持てばすぐ見つけてくれるのが最大の魅力」(20代女性)・「NEWSのバックについていてくれていますが、昨年のツアー(NEVERLAND)ファイナルのMCで起こった、突然MC中に曲をやることになった時にも出てきて対応していたりと、臨機応変に出来て素晴らしいなぁと思います。ダンスも素敵です」(20代女性)○仲の良さ・「4人がとっても仲良しです。怒涛の時代を共にした4人だからこそのパフォーマンスが魅力です。NEWSや嵐のバックにもついているので、どんな曲、どんな場面においてもきっちりと役割を果たすベテランの中にあるキラキラさが素敵です。4人が4人のために役割をそれぞれ見つけ、そこに向かって努力しているのがすごいと思います。私はMADEのファンなので、MADEがもっともっと前に前に出ていくことを願っています」(20代女性)・「何よりもメンバー同士の仲の良さだが、これについては決して結成当初からのものではなく、全員がこの事務所で、このグループで活動をしていくという夢と決意の元、幾度となく話し合い、時には喧嘩をしながら作り上げてきた人間関係であるところは是非とも皆さんに知っていただきたい」(20代女性)○4人の個性が光る・「稲葉光の顔面偏差値、冨岡健翔のまとめのうまさとアクロバット、秋山大河の愛されキャラとトーク力、福士申樹のおバカキャラ。この4人でバランスのいいグループで、すごいすきです」(20代女性)・「高身長イケメン4人組。顔よしスタイル良し踊り良し歌って良し仲良し。先輩に頼られ後輩に尊敬されるベテランJr.。Jr.で1番綺麗なアクロバット技を持つ文学部冨岡健翔、振付演出照明マルチな才能を持つ秋山大河、デザインから縫製までこなす衣装担当モデル体型稲葉光、実は頭が良くて努力家のイケメンボイパ福士申樹」(40代女性)・「最年長2人が天然だから下の2人がしっかりしている。グループのしての形ができていて4人で歌って踊るととても魅力的な見せ方をしてくれる」(20代女性)・「自由人の集まりです。4人それぞれのキャラが面白く、話が散らかりまくります。その散らかった話を誰も拾えないから余計に面白いです。伝えたい事に必死すぎて力が入り、ぎこちない事になっています。だけどファン(お嬢様)の事を大事にしてくれているのがひしひし伝わってきますカッコいいもかわいいもときめきもドキドキも沢山与えてくれて笑顔になれます」(40代女性)・「Jr.のグループのなかで一番長く続いて、4人それぞれがいろいろな特技を持ってきます。秋山大河くんはグループの顔といってもいいくらい、いろんなジャンルのダンスを踊れて、振り付けなどの演出でも才能を発揮しています。稲葉くんはMADEの衣装を考えていていつもかっこいいデザインです。福士申樹くんはボイスパーカッションが得意ですがちょっと天然なところもあり面白いです。ダンスはヒップホップやロックがめちゃくちゃうまいです。冨岡健翔くんはアクロバットが炸裂していて、その傍ら、文学部出身でジャニーズ銀座で脚本を手掛けたコントはとても面白かったです。また、ブログもとても語彙力が高く、読んでいて小説のような雰囲気が感じられます。4人の雰囲気はとてもまったりしていてMCなどでもとても癒されます」(10代女性)・「結成10年を迎えることもあって、メンバー間の絆の強さはピカイチだと思います。振付・演出・構成を考える秋山大河くん、被服系専門学校出身で衣装担当の稲葉光くん、随一のアクロバット力を持つ冨岡健翔くん、ボイパやラップでパフォーマンスに華を添える福士申樹くんと、メンバー間のバランスも取れています。また単独公演では『お客様満足度No.1』をテーマに掲げるなど、ファン想いの一面もあります」(20代女性)●もはやコラム! 熱すぎる文章3連発○各々の役割を解説(20代女性)・誰よりも先輩に頼られ、信頼が厚いNEWS、嵐をはじめ、先輩からは振り付けやJr.の演出を頼まれる。外部舞台出演で嵐の前半のLIVEに参加できなくても、後半からでも出て欲しいと頼まれる程。細かい気遣いや、礼儀は他のユニットに比べても秀でてる。普段のライブや仕事などの言動を見ていても差が分かるほど。・各々の役割ができている「秋山大河」振付・構成やライブの照明までライブの全体図を仕切ってまとめる。コンサートバックではJr.のリーダー的存在でリハーサルや、NEWSの振付師の助手まで行う。また表現力に秀でており、ライブ中ふと彼を見てしまうとダンスの表現力に虜になる方も多数....誰とでも仲良くなることができ、先輩ではNEWSの小山くん、河合くんとは兄弟のように仲がいい。「冨岡健翔」単独ライブでは上から下までジャニーズに精通しているため、セットリストを考える際に中心的役割。器械体操から得た得意のアクロバットは単独ライブだけでなくコンサートバックでも健在。トークを回すのも上手く、MCやライブを仕切る役割も。1番年下で1番歴の長いしっかり者のMADEの弟的存在。「福士申樹」単独ライブではボイパ担当。2016冬から練習し、2017から曲中やつなぎで大活躍。普段の優しくてふわふわしたイメージとガラッと変わるクールなビートを奏でてくれる。とても天然なこともあり、トークの締めは大体福士くん。「稲葉光」MADEの衣装担当。服飾の専門学校に通っていたこともあり、MADEのオリジナル衣装の装飾などを自分で手がけるほど。NEWSの増田くんと自称マブダチというほど仲がいい。また、単独ライブでは盛り上げ役で「100人ノッテも?(大丈夫ー!)」というC&Rは定番。・まとめMADEはただの「Jr.で1番歴の長いユニット」ではない!!そう紹介されることが多い。今年はMADE結成10周年。その10年の中で蓄積されたジャニーズJr.としてのスキルはどのユニットよりもある。個々の実力や先輩からの信頼は簡単に得られるものではなく、彼らの努力と経験からなるものだ。どのユニットよりもどのジャニーズJr.よりも仕事への意識、ジャニーズとしての意識は絶対に高い。ただかっこいいからではなく、真剣に仕事をする姿。何事も手を抜かず真面目な姿。とにかく自分たちのファンを幸せにしようとする姿。そこに私たちは惹かれてつづけている。ファンもそんなMADEのために、このようなアンケート、雑誌やテレビ出演の感想など様々な要望を送り、彼らを応援している。一緒に一歩ずつ歩んでくれる彼らについて行っている。(20代女性)○おもてなしがすごい(20代女性)スタイリッシュイケメンお兄さん4人組かと思わせておきながら、みんな中身が可愛いところ。25歳を超えたスタイル抜群の男性4人がコンサートのリハーサルの休憩ではなぞなぞ大会を開いて遊んでいたり、楽屋で「100円貯金」なるものをして舞台千穐楽の前に揃ってご飯に行ったりと、仲の良さが窺えるエピソードがたくさん存在します。それでいてジュニア歴が長い彼らだからこその、ステージ上に立った時の抜群の安定感。どんなに自分たちに照明が当たっていない時でも決して手を抜くことのないそのストイックな姿勢は、まさにプロそのものだと思います。嵐の二宮くんも音楽番組のリハーサルでうまくいかない時に「MADEが間違えるわけがないから」と言ったこともあるというほど、先輩方から愛され、そして信頼されている抜群のパフォーマンス能力。特に嵐やNEWS、タッキー&翼のバックダンサーをしている際にセンターにいることが多い秋山大河くんと冨岡健翔くんのシンメ(通称とみたい)は先輩方からの絶大な信頼を得るダンスはもちろん、自分たちがメインとなっての公演での演出やコントの脚本を手がけるなど幅広く活躍しています。また、リーダーの稲葉光くんは服飾の専門学校を卒業した異色の経歴の持ち主であることからメンバーの衣装のデザインや製作を手がけていたり、福士申樹くんは独学でミニつけたボイスパーカッションのパフォーマンスで会場を沸かせることができたり、全員がきちんと「自分」を持っていてその個性を輝かせるのが上手だなと感じます。単独公演では自分たちのファンが嵐やNEWSのコンサートで興味を持って好きになった人が多い、ということを十二分に理解している素晴らしいセットリスト。需要と供給が完全に一致していて素晴らしいと思います。そして昨秋の『お台場 踊り場 土日の遊び場』(通称湾岸ライブ)での単独公演ではフジテレビの湾岸スタジオ内に会場が設けられていたことから、過去の人気番組『ライオンのごきげんよう』をオマージュした企画を盛り込んできたほか、各シンメでのパフォーマンスもさることながら普段なかなか観ることのできない組み合わせで披露した楽曲で会場を盛り上げるなど、贔屓目でなくても文句なしの素晴らしい内容だったと思います。そして極めつけはファンを「お嬢様」と呼ぶところ。先述の湾岸ライブもそうでしたが、2016年、17年と行えたシアタークリエ公演「ジャニーズ銀座」のコンセプトは彼らのユニット名に肖って「MADE喫茶」でした。こんなにファンをおもてなししてくれるグループは他にないと思います。正直あまり注目されないグループではあるかもしれません。でも、どのグループよりも興味を持って観に行くごとに魅力が増す、素晴らしいグループだと思います(20代女性)○甘えるだけじゃないグループ(20代女性)ダンス。踊るのも振付するのも得意。細かい振付するメンバーがいるため他のグループでは作り出せない振付をして、かっこよくキメるところはめいどしかできないと思う個々の能力の高さ。構成演出振付照明(照明もやってたはず)が得意なメンバー、アクロバットが得意なメンバー、衣装作りができるメンバー、ボイパができるメンバー、4人の個性と得意なことが被らずに、4人いれば公演が完成してしまう、そんなところもめいどの魅力。今年2018年はグループ結成して10年目になります。個々に見ると入所して15年オーバーが3人います。ただずっと事務所にいるだけではなく、仕事がなくても自分たちの技術を磨いて、そのとき自分たちができることをしてきたから今もめいどがあると思います。伊達に事務所に甘えてるだけではない。彼らは仕事がない時期を過ごしてきてるからこそ、彼らしか作り出せないものがある。それが単独公演にすごく表されてます。初めての単独公演なのに、バックJr.のためにJr.コーナーを作り曲を披露させてあげたことはその大きなものの1つだと思います。嵐、NEWSから絶大な信頼を置かれてるのも納得できるグループです。知名度もファンの数も他に比べたら少ないけれど、それでも頑張ってるめいどがだいすきです。ただのファンサ厨には分からない魅力はもっと、もっとたくさんあります。ぜひ一度めいどの公演に来てみてください(20代女性)調査時期: 2018年4月19日~2018年4月25日調査数: 4,619名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2018年08月20日ニューシングルの発売を控えた人気グループ「ジャニーズWEST」の藤井流星と濱田崇裕の2人が、8月6日(月)今夜放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」のスペシャルゲストとして出演する。毎回出されるテーマについて芸能人たちがロケを敢行し、リアルな実体験から現代社会を学ぶ本番組。有吉弘行が司会を担当、有吉さんの秘書役で日本テレビアナウンサー・水卜麻美も出演。番組の送り出す様々な人気企画を視聴者と共に楽しむ。「ゼミ生」として坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、あばれる君、藤田ニコル、レッド吉田、東貴博、長嶋一茂、ブルゾンちえみ、丸山桂里奈、ヒロミらもバラエティに富んだゲストも参加する。今回「ジャニーズWEST」藤井さんと濱田さんをゲストに迎えて行う人気企画「坂上不動産」には、熱海で相模湾を臨む奇跡のパノラマ絶景物件が登場。東MAXも大興奮したモダン豪邸の衝撃価格は必見。さらにいまブレイク中の長嶋さんと女優としても活躍するブルゾンさんによる「長嶋一茂&ブルゾンちえみ、健康を買う。」では、LA発の最新暗闇エクササイズを紹介。水卜アナが激怒した長嶋さんの大暴走とは?また丸山さんは悶絶小顔エステに潜入。そして「ヒロミリフォーム重大発表」など今回も盛りだくさんでお届けする。関西出身メンバーで構成され2014年に「ええじゃないか」でCDデビュー。これまでに9枚のシングルとミニアルバム含む5枚のアルバムをリリース、いずれも大ヒットさせているほか、「炎の転校生」でジャニーズ初の配信ドラマに挑むなど、新たな道を切り開いてきた「ジャニーズWEST」。彼らの10枚目のシングルとなる「スタートダッシュ!」は8月15日(水)リリース。アニメ「キャプテン翼」のオープニング主題歌となっている表題曲のほか、カップリングの「アカツキ」がメンバーの重岡大毅、神山智洋が主演するNetflixオリジナルドラマ「宇宙を駆けるよだか」の主題歌になっている。「宇宙を駆けるよだか」は「別冊マーガレットにて」で連載された川端志季による同名原作の実写化作品。重岡さん、神山さんのほか清原果耶、富田望生らが共演、男女4人の高校生が繰り広げるサスペンス&ラブストーリーが展開する。「宇宙を駆けるよだか」はNetflixで好評配信中。「有吉ゼミ」は8月6日(月)今夜19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2018年08月06日ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsと東京B少年が出演するイベント公演『夏祭り!裸の少年』(20日開幕)の公開ゲネプロ(通し稽古)が20日、東京・EXシアター六本木で行われ、メンバーが取材に応じた。『夏祭り!裸の少年』は20日から8月26日まで、EXシアター六本木で全59公演を開催。動員数は約11万人を予定しており、チケットは即完売となっている。ゲネプロを終えた感想を問われると、HiHi Jetsの高橋優斗は「とうとう今年は僕たちメインで立てるということで、すごくうれしいですね」と感慨深げに話した。ただ、プレッシャーもあるようで、HiHi Jetsの橋本涼は「すごいプレッシャーもありますが、やってみると楽しく、全力でやります」と語る。また先日、東京・六本木ヒルズで行われた『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』開幕直前アリーナライブイベントに登場し、集まったファン1,000人を前に楽曲を披露したHiHi Jetsと東京B少年。HiHi Jetsの作間龍斗は「最初であんなに盛り上がってくれて、僕たちの緊張もちょっと和らいで、今日のゲネプロも安心した気持ちで取り組めました」とファンに感謝の気持ちを述べていた。お互いのグループについて問われると、東京B少年の岩崎大昇は「僕たちがHiHi Jetsに負けられないのは、やっぱり躍動感。そして飲み込み、吸収力。例えるなら"乾いた砂漠"のように」と発言するも、会場はややウケ。東京B少年の那須雄登に「大昇はギャグウケないと、楽屋で傷ついてる」と暴露され、高橋からも「砂漠とか訳分からないこと言ってるんですけど、本当は人見知りではないんですか」とツッコまれていた。また高橋は、「ぜひ暑い夏を感じに来てください!」と公演を楽しみにしているファンへメッセージを送った。そして会見では、公演に出演するジャニーズJr.のグループ名として、「少年忍者」(ショウネンニンジャ)、「ジャニーズJr.SP」(ジャニーズジュニアスペシャル)も発表された。
2018年07月20日ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsと東京B少年が12日、東京・六本木ヒルズで行われた「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」(7月14日~8月26日)の開幕直前アリーナライブイベントに登場。集まったファン1,000人を前に楽曲を披露した。ライブでは今年のテーマソング「みなみなサマー」や、King & Princeの楽曲「シンデレラガール」など、全7曲を披露。野外でのステージで行われたため、メンバーたちも汗だくになり、HiHi Jetsの高橋優斗は「テレ朝がサウナ状態です」と話し、「汗が目に入ってコンタクトがずれて、皆さんがかわいく見えます」とファンに向けてあいさつすると、メンバーからはツッコミの声が飛んでいた。また、東京B少年の那須雄登が「去年は僕たち、(Mr.)KINGと一緒にやらせていただいたので安心感があったんですが、今年は僕たちしかいないので、本当に責任感を感じますね」と心境を明かし、「期待以上のものが返せるように、テレ朝、そして日本の夏を盛り上げられるように頑張るので、応援よろしくお願いします」と力強く語った。そして、HiHi Jetsの井上瑞稀も「SUMMER STATIONを過去1番の盛り上がりにしたいんです。そのためには、皆さんの力が必要不可欠です。なので、良かったらぜひ足を運んでください」と応援サポーターとしてPRしていた。同イベントは、東京・六本木ヒルズを中心に展開される夏休みイベント。5回目となる今年は「きらめく、夏のマジック」をテーマに、音楽ライブ、人気番組関連の飲食ブース、最新技術を駆使した番組アトラクションなどを展開する。HiHi Jets(橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、髙橋優斗、作間龍斗)と、東京B少年(那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩﨑大昇、藤井直樹、金指一世)という、平均年齢15.9歳の11人が応援サポーターを務める。
2018年07月12日ちまたで話題の「スーパークリーナー万能Jrくん(万能Jrくん)」をご存知でしょうか。水回りのお掃除に大活躍してくれる固形タイプのクリーナーです。白くなった気になる水垢汚れもピカピカにしてくれる優れもの。実際に万能Jrくんを使用してみた様子をレポートします。■ 研磨剤を含まないから安心万能Jrくんは、お肌に優しい植物性のクリーナーです。クレンザー同様の役割を果たしてくれますが、万能Jrくんは研磨剤を含まないタイプ。傷の心配もなく安心して使えます。質感はコンパウンドのようで、多少ざらざらとした感触があります。使い方は簡単。スポンジなどに万能Jrくんを乗せて、対象物の汚れをこすり落とします。水を含ませてもOKです。■ ピカピカは取り戻せる?水回りの掃除で検証水回りのお掃除は、面倒なのでついついさぼりがち。水垢だらけでくすんだキッチンや洗面所には万能Jrくんが最適です。before&after画像もご紹介しますので、参考にしてみてください。用意するもの万能Jrくんスポンジや雑巾、電動ブラシなどラップ(場所によって使用)では、各場所の水回りの掃除の仕方をご紹介いたします。洗面所洗面所シンクの蛇口の水垢掃除に使用してみました。万能Jrくんを適量取り、スポンジでこすっていきます。最初は乾いた状態で、途中水分を加えながらこすります。蛇口のまわりがかなり汚れていたので、ここだけは電動掃除ブラシを使用。蛇口全体をこすり落としたら、たっぷり水分を含んだ状態のスポンジでクリーナーを落とします。最後は雑巾で水滴をオフ。汚れを落とすというよりも磨き上げる、という感じに近いかもしれません。ご覧のように見違えるような輝きを取り戻しました。これはやみつきになりそうですね!キッチン恥ずかしながら掃除を怠ったキッチン蛇口ですが、こちらも期待大です。シンクも水垢だらけで全体がくすんでいます。そんなキッチンのシンクも洗面所同様に万能ジュニアでこすり磨き。before画像と比べると一目瞭然。蛇口に自分が映り込むくらい、ピカピカになりました。シンク全体はかなり汚れていたので、ここはラップを使用。万能Jrくんを適量取り、ラップでくるくると全体をこすります。ラップはクリーナーの粒子を吸うことなく使えるので、スポンジより汚れを落とすことができます。案の定こんなに汚れていました。ヌメリも水垢も落ちて、ピカピカのシンクに。キッチンは仕上げに、ハッカ油を垂らした乾いたふきんで水滴を拭き取ります。ハッカ油の爽やかな香りで気分爽快。毎日の家事も捗りそうですね。浴室汚れを放置しすぎた浴室の水栓です。撮影している筆者の輪郭すら映りません。こんな時こそスポンジと万能Jrくんの出番です。キッチンのシンクや水栓ほどではないですが、少し輝きを取り戻してくれました。番外編:シューズ水回りだけでなく、スポーツ用品やレジャー用品、車のお手入れにも使えます。ちょうど子供の汚れたサッカーシューズが何足もあったので使ってみました。雑巾に万能Jrくんを少量取り、磨きます。新品のような仕上がりに。不思議と砂埃が付着しにくくなっていることに大満足です。残念ながら靴の臭い対策にはなりませんが、スポーツシューズやボールのお手入れには向いているようです。■ 週に1回は万能Jrくんでピカピカにする習慣を!万能Jrくんは、手にも環境にも優しいとパッケージに記載がありますが、お肌が弱い方は、やはり手袋をしながら使用することをオススメします。また、石油のような匂いが匂いが気になる方もいるようですのでご注意ください。面倒な水回りの掃除は週末にやると習慣づけておけば、きれいな状態をキープできます。週に1回、万能Jrくんでピカピカにしてみてください。
2018年07月06日「いま関西で最も旬でうまいカレーは?」をコンセプトに、2014年からスタートした関西最強のカレーを決める「究極のカレーAWARD関西」の今年度版が、6月29日(金)発売のムック本『究極のカレー2019 関西版』(ぴあ)にて発表された。テレビなどでも活躍する関西を代表する有名グルメブロガーたちが選考委員を務め、300店以上ものノミネート店の中から総合グランプリに選ばれたのは、昨年4月に独立オープンした、前年度新店アワードGP店の「定食堂 金剛石」。イタリア料理の経験もある店主・中尾浩基さんによる天才的センスと確かな技術が凝縮した一皿が、高い評価を得ている今や大阪スパイスカレーを代表する人気店だ。『究極のカレー 関西版』編集長から総合グランプリの記念盾が店に贈呈され、中尾浩基さんは「光栄です。さらにおいしいカレーを提供できるように頑張ります。究極と至高に終わりはありません」と、受賞の喜びをかみしめた。また、新店をはじめ、創作スパイス、欧風、アジアンなどの各部門のグランプリ&準グランプリ店も同時に発表。大阪スパイスカレーを中心に、さらなる盛り上がりを見せる関西カレーシーンの“いま”が分かる、興味深いラインナップとなっている。6月30日(土)・7月1日日(日)には発刊を記念したイベント「究極のカレー事情聴取」が、大阪・野田の油野美術館にて開催。計20店の人気カレー店が各々タッグを組み、この日限りのコラボメニューを提供する。『究極のカレー事情聴取2018』●6月30日(土)18時スタート(21時30分LO)●7月1日(日)12時スタート(15時30分LO)※両日共に売り切れ次第終了。会場:油野美術館(大阪市福島区玉出4-5-27)入場料:1600円(コラボカレーチケット2枚+1ドリンク付き)※前売りなし、当日のみ発売。※追加チケットは1枚600円(2枚1100円)※6月29日発売の「究極のカレー2019関西版」に、優先的に入場できる「優先入場券」が付いています(どちらか1日1名様のみ有効、入場料は別途必要)。<出店タッグチーム>●6月30日(土)18時アアベルカレー&ガネーシュNスパイス料理 ナッラマナム&すりらんかごはん ハルカリGhar&定食堂 金剛石カレーとスパイス立ち呑み ベジン&NOMSON CURRYサッチェズカリー&マガリーダッタ●7月1日(日)12時スパイスカリー バビルの塔&堕天使かっきーin青空食堂バンブルビー&カレーちゃん家アノニマス&虹の仏セイロンカリー&asian kitchen cafe 百福piwang&旧ヤム邸 シモキタ荘(from TOKYO)
2018年06月29日俳優の佐藤隆太が、舞台『いまを生きる』の主演を務めることが11日、わかった。同作は、1989年にロビン・ウィリアムズ主演、ピーター・ウィアー監督で制作されたアメリカ映画を2016年にオフ・ブロードウェイ舞台化。ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、赴任してきた英語教師と学生たちの交流を描く心温まる学園ドラマとなっている。公演は10月5日〜24日、新国立劇場 中劇場にて行われる。厳しい規律で縛られてきた男子高校生たちに新たな視点や影響を与える若き教師、ジョン・キーティング役を佐藤が演じ、厳格なノーラン校長役に大和田伸也、生徒の一人であるニールの父・ペリー氏役に冨家規政、 ノックスが一目ぼれするクリス役に羽瀬川なぎが決定した。生徒役には、中心的存在のニール役に宮近海斗(Travis Japan/ジャニ ーズJr.)、転校生のトッド役に永田崇人、無邪気なノックス役に七五三掛龍也 (Travis Japan/ジャニーズJr.)、素直でまじめなキャメロン役に中村海人 (Travis Japan/ ジャニーズJr.)、純粋なミークス役に浦上晟周、正義感があるチャーリー役に田川隼嗣と個性豊かな男子たちが集まった。上演台本・演出を手掛ける上田一豪は、「大人になり久しぶりに映画を見ると、キーティングの若さや青さに懐かしさや痛さを感じます。こんなに多面的な作品だったのかと驚きま した」と印象を明かす。「そこで舞台ではより人物の内面に迫れるように具体的な説明をそぎ落とし、それぞれの心の機微にフォーカスを当てていきたいと思っています」とプランを示した。○佐藤隆太コメント今回、出演のお話を頂き、驚きと嬉しさが入り混じり、一気に鳥肌が立つのを感じました。というのも、「いまを生きる」という作品は、かつて様々な映画を観て俳優を志していた頃、特に刺激を与えてくれた、自分にとって大切な作品であったからです。初めて観たのは多感な思春期の頃だったかと思いますが、キーティングのような先生の存在に憧れる気持ちがありました。特別な想いがある作品だからこそ、演じることに緊張感はありますが、今回ご一緒する皆さんと信頼関係を築いていきながら、自分たちならではの舞台版「いまを生きる」をお届けしたいと思っています。○宮近海斗コメント映画を観た時に、素直に最後のシーンで涙が溢れました。自分は今学生ではないのですが、そのぐらい生徒の気持ちに感情が入ってしまい、自分の高校時代などを思い出したり照らし合わせたりして、ロビン・ウィリアムズさん演じるキーティング先生に出逢っていたら、こんなに規則が厳しい学校だったら、男子校だったら、今の自分と違う人生を歩んでいたのかなぁ・・と思いました。そんな、自分にはない経験がニールという役では起こります。自分自身ではなく自分がニールという人間を着て、作品の中での出来事に影響を受けて役を作れるように稽古や本番に望もうと思います! 豪華なキャストの皆さまの中で、今から緊張しています。そして同じグループ(Travis Japan)のメンバーも出演するので、少し安心感はありますが緊張感は持ちつつ、ライバル心も持ちながらこのチームで切磋琢磨していきたいと思っております。ぜひお楽しみにしてください。○永田崇人コメント映画「いまを生きる」を観て、僕が演じさせて頂く“トッド”はとても内向的で臆病で、自分とは真反対に属する人間だと感じました。真反対だからこそ分かることを役に投影していけたらいいなと思っています。そして、何と言ってもキーティング先生が机の上に登るシーンにはとても勇気をもらえました。“物事の見方を変えること”今の自分にもとても響いた言葉でした。この作品通して、沢山のメッセージをお客様に届けることのできる舞台になると思います。皆様に勇気や渇望を与えることができたら嬉しいです。○七五三掛龍也コメント今回この作品に出させて頂くことになり凄く嬉しく思っています。この作品の映画を見て、自分らしく生きることの素晴らしさを強く感じました。この舞台を観に来て頂くお客様にも僕が感じたものを僕らしく伝えていきたいと思っています。そして、ノックスを演じるにあたって彼の生きてきた環境や性格など全てを知った上で僕にしかできないノックスを舞台上で表現できたらなと思っています。○中村海人コメントこの作品を映画で観ました。青春を謳歌する少年たちと暖かく優しい先生のもとで成長していく生徒達がすごくキラキラしていて楽しそうでした。僕が演じるリチャード・キャメロンは生徒の中でいちばん、根が真面目でいじられ役です。普段の僕もリチャードにそっくりだと感じていますので、この役と仲良く公演を歩いていきたいです! 初めての環境でのお仕事なのでいっぱい勉強して、吸収していきたいです。○浦上晟周コメントミークスを演じさせて頂きます、浦上晟周です。映画が公開されてから約30年、今でも多くの方々に愛されている作品に携われること、本当に嬉しく思っております。僕自身、ラストシーンに感銘を受けました。舞台に出演させて頂くのは久しぶりなので不安はありますが、素敵なキャスト、スタッフの方々と一緒に最後まで頑張りたいと思います。観てくださった方の中に、30年先もずっと残るような舞台になりますように。○田川隼嗣コメントこの度、チャーリーことチャールズ・ダルトン役を演じさせていただくことになりました。大人の圧力に屈しない高校生達の姿が舞台の上でどのように表現されるのか、とても楽しみです。チャーリーは男らしくて熱い男の子で自分が憧れる人物像でもあるので、演じられることが嬉しいです。お客さんの目から、耳から、チャーリーを感じてもらえるように精一杯頑張ります!
2018年06月11日6月8日(金)今夜の「ミュージックステーション」に「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(三代目JSB)」が出演、新アルバムから「恋と愛」をパフォーマンスする。またジャニーズJr.「HiHi Jets」と「東京B少年」が初登場、さらに山崎育三郎と生田絵梨花が出演中のミュージカルから楽曲を披露する。「VOCAL BATTLE AUDITION 2」から今市隆二と登坂広臣をボーカルとして選出し「EXILE」「劇団EXILE風組」メンバーと共に結成された「三代目JSB」。2014年リリースの「R.Y.U.S.E.I.」が100万ダウンロードを突破するなど日本の音楽シーンを代表するグループへと成長を遂げた。今回「三代目JSB」は6月6日(水)にリリースするニューアルバム「FUTURE」から、約2年半ぶりに届いた彼らの王道ともいえる珠玉のバラードソング「恋と愛」をスタジオ生ライブしてくれる。メンバー・ELLYの弟、LIKIYAが振り付けを担当したダンスも見どころだ。また今年の「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATION」応援サポーターを務めることが発表された「ジャニーズJr.」の人気グループ、「HiHi Jets」と「東京B少年」が「Mステ」初出演。同イベントを象徴する楽曲である「サマー・ステーション」と最新曲「みなみなサマー」の2曲を披露。「HiHi Jets」の橋本涼は「しっかり頑張りたいと思うのでファンのみんなに見て欲しいです」、「東京B少年」の那須雄登は「破壊的なフレッシュさでMステを盛り上げて、キラキラに光っていきたいと思います」と、それぞれ熱い意気込みのコメントを発表。若さあふれるメンバーたちの「Mステ」初パフォーマンスに期待だ。一方、帝国劇場で現在公演中のミュージカル「モーツァルト!」に出演中の山崎さんと生田さんは、同ミュージカルのワンシーンをそのまま「Mステ」で“生再現”。山崎さん演じる主人公・ヴォルフガング・モーツァルトと、その妻・コンスタンツェを演じる生田さんが、2人がのちに結婚するきっかけとなる場面を描いた「愛していれば分かり合える」を生歌唱。セリフあり歌あり、「モーツァルト!」のなかでも感動必至な名シーンをスタジオで再現する。臨場感たっぷりな2人の歌に注目。その他「Superfly」が中谷美紀主演のドラマ「あなたには帰る家がある」の主題歌「Fall」を、「MAN WITH A MISSION」は「Take Me Under」をそれぞれ披露する。「ミュージックステーション」は6月8日(金)今夜20時~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2018年06月08日ジャニーズJr.内のグループ・Love-tuneの阿部顕嵐が出演する、映画『空飛ぶタイヤ』(6月15日公開)の場面写真が4日、公開された。同作は、『半沢直樹』『下町ロケット』『民王』など数々のヒット作を送り出し、ドラマ化される度に高視聴率を記録する作家・池井戸潤の同名小説を映画化。トラックの脱輪事故によってバッシングされた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、欠陥に気づき製造元・ホープ自動車を自ら調査するが、そこには大企業のリコール隠しがあった。ジャニーズ界で熱い注目を集める阿部は、同作が映画デビューとなる。ジャニーズJr.内のグループ・Love-tuneのメンバーとして活躍する一方、2014年に放送したSexy Zone佐藤勝利主演ドラマ『49』で俳優デビューを果たし、翌年にはドラマ初主演となる『近キョリ恋愛〜Season Zero〜』にて、映画『近キョリ恋愛』に登場する櫻井ハルカ(山下智久)の高校生時代を演じ、恋と友情に悩むリアルな高校生の姿が若者を中心に人気となった。その後、舞台『何者』でも主演を務めるなど、俳優界でも目を引く存在となっている。同作では、先輩である長瀬演じる赤松徳郎の下で働く、若手整備士・門田駿一を演じる。態度の尖った、目つきの鋭い金髪の青年という、阿部にとって初めてのキャラクターの挑戦に。今回公開された場面写真でも真剣な表情で長瀬と向かい合っている。映画出演発表時には「事務所に入った時から10代の内に絶対映画に出演したいと言い続けていたのですが、ついにひとつの夢が叶いました。映画出演を初めて聞いたときは、まるで空を飛んでいる気持ちになったのを今でも鮮明に覚えています」と喜び溢れるコメントを寄せた。また、「長瀬くんをはじめとした大勢の憧れのキャストとご一緒できて、また同じ空気を吸いながらお芝居ができて学ぶことが多く、とても刺激を受けました。本木監督やスタッフさんからも色々なアドバイスを頂きながら、自由にのびのびと素敵な環境でお仕事ができました」と振り返る阿部。4月に行われた完成披露試写会の舞台挨拶では、「外見は金髪で、だけど点検は人一倍やっているというできる男なんですけど、若さとか関係なく、何かに立ち向かって戦っている姿を、共感していただけると僕は嬉しいですね」と緊張気味に役柄について語った。長瀬、岡田准一らに続く、演技派ジャニーズの卵として注目が集まっている。映画『空飛ぶタイヤ』特集はこちら!(C)2018映画「空飛ぶタイヤ」製作委員会
2018年06月04日