映画『サイレントラブ』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が2日に都内で行われ、山田涼介、浜辺美波、野村周平、吉村界人が登場した。映画『サイレントラブ』は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。○■映画『サイレントラブ』大ヒット御礼舞台挨拶に野村周平登場撮影中の内田監督の様子について聞かれると、山田は「すごく体調を崩されててよくわかんなかった。多分、いつもの内田監督じゃなかったと思うんです。なのでまた機会があったら、ぜひ元気な内田監督と作品をやりたい」と希望する。野村が「今、めちゃくちゃ喋るもんね、内田監督。『お前すげえ喋るじゃん』って思って」とフランクに話すと、山田は「やめなさい! 監督だから。こわいなあ。野村周平、怖!」と苦笑。野村は「言うと記事になるから。『監督をお前呼ばわり』。冗談ですからね!」と念押ししていた。またお気に入りのシーンを聞かれた吉村は「野村周平演じる北村がカジノやってたじゃないですか。あのシーンとか好きでした。『慣れてんな』みたいな。リアリティがある」と絶賛。野村は「俺、そういうキャラじゃない! 裏カジノとかやってないし! ギャンブル嫌いだからね!」と訴える。しかし「それでもリアリティ出すのがやっぱり俳優で。プロですから」と胸を張っていた。
2024年02月12日映画『サイレントラブ』(1月26日公開)の公開記念舞台挨拶が27日に都内で行われ、山田涼介、浜辺美波、野村周平、古田新太、内田英治監督が登場した。映画『サイレントラブ』は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。○■映画『サイレントラブ』目が不自由なヒロインを演じた浜辺は「現場で視線をあの落としていたので、目が見づらいというところで、山田さん、野村さん、皆さんの表情が見れなかったことがすごく難しくて。おそばにいらっしゃる体温であったり、指先というものだけから、自分の感情をすべて動かしていくというのが、初めての体験だった」と難しさを振り返る。次に話す野村はなぜか笑顔を浮かべ、山田は「やめなよ、記者さん入ってるからそんないい子になって」とツッコミ。野村は「いやいや、いい子ぶらないと何書かれるかわからないから、笑顔で」と意図を明かす。しかし「さっき浜辺さんが『体温を感じ取った』と言ってたんですけど、俺の体温を感じ取ってくれてるというのはすごい嬉しかったですね」と話し、浜辺は「ねえ! 言い方が!!」と苦笑する。浜辺は「野村さんはもうすごくしっかり、地に足ついた、ガッツリとした体温があったので、本当に心強かったですね」と照れながら補足し、野村は「はい、本当にありがとうございます。変な書き方しないでくださいね」と念を押していた。
2024年01月27日俳優の野村周平が、10日に都内で行われた映画『サイレントラブ』(1月26日公開)の完成披露試写会に山田涼介(Hey! Say! JUMP)、浜辺美波、古田新太、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。○■野村周平、久石譲ファンを公言「ニューヨークでもライブを観た」今回、音大でピアノの非常勤講師として働く北村悠真を演じた野村。MCからピアノ演奏の苦労を聞かれると、突然「僕、ちょっと謝らなければいけないことがありまして……」と切り出す。会場が騒然とするなか「舞台挨拶が始まる前に何件か取材をやっていたんですが、そのときに『ピアノ練習は1カ月ぐらいしかもらえなくて、しんどかったわ!』って言っていたんですが、ちゃんと4カ月くらいやってました……」と告白。「先ほど取材していただいた皆さんいるかな……4カ月です! 訂正しといてください!」と報道陣に語りかけ、笑いを誘っていた。今作の音楽を久石譲氏が担当することについて、野村は「久石譲さんがやってくれるだけで(今回の出演を)受けたようなもんですからね!」とコメント。もともと久石氏のファンだそうで、「ニューヨークでもライブを見たくらいですから。好きというのもおこがましいぐらい。その音楽に少し関われるというのは、僕にとって素晴らしい経験になると思うし、幸せですね」と笑顔を見せていた。また、イベント中盤には内田監督の演出に関してトークを展開。演出をするときの言葉選びが独特だそうで、山田は「比喩表現がちょっと難しい。『目の奥10cmで美夏を見るんだよ』とか。目の奥10cmはもう(頭の)裏です……みたいな(笑)」と明かす。一方、野村は監督からの一言に傷ついたそうで、「俺なんて『前の役を引きずっているから、早くその役抜いてもらっていい?』って(言われて)。ただのディスです……すごい傷ついたんですから!」と抗議していた。
2024年01月10日女優の浜辺美波が、10日に都内で行われた映画『サイレントラブ』(1月26日公開)の完成披露試写会に山田涼介(Hey! Say! JUMP)、野村周平、古田新太、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。○■浜辺美波、2024年の抱負は“帰省”不慮の事故により目が不自由になってしまうピアノ科の音大生・美夏を演じた浜辺。「ピアノという部分では3カ月ほど前から先生についていただいて、必死に練習を重ねました。後天的に目が見えづらくなる女性の役だったので、監督・スタッフさんとともに、ろう学校に見学に行かせていただいて、白杖の使い方などを教えていただいて基礎を作り上げました」と役作りについて話した。作中では、声を捨てて生きる蒼と、手や指を使いコミュニケーションを取る姿が描かれているそうで、「台本を読んでいる限りでは、指先や体温でコミュニケーションを取ると書いてあったんですが、どれくらい距離が近いと人の体温を感じるのかわからなくて、実際に現場に入るまでは不安でした」と当時の心境を吐露。「でも現場で近い距離に山田さんや野村さんがいらっしゃると、気配でどちらなのかがわかるくらいに違いがあって。現場に入ってみて納得することができました」と語った。また、新年ということで2024年の抱負について聞かれると、浜辺は「実家に帰省したい」と回答。「去年はあまり帰省できなかったんですよ。改めて地元を友達と旅行したいなと思っていて。いつも帰省するタイミングってイベントごとのことが多いので混んでいたんです。なので少しシーズンをずらして観光をしたいなと思います!」と明かした。
2024年01月10日アイドルグループ・乃木坂46の阪口珠美、佐藤楓、松尾美佑が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第2号のグラビアに登場している。阪口は2001年11月10日生まれ、東京都出身。佐藤は1998年3月23日生まれ、愛知県出身。松尾は2004年1月3日生まれ、千葉県出身。阪口と佐藤は乃木坂46の3期生、松尾は4期生として活躍している。グラビアでは、初の組み合わせの3人が姉妹感溢れる仲良しな空気で登場。キュートな撮り下ろしでタンクトップ+ショートパンツなど、ラフな姿も見せた。
2023年12月15日12月1日(金) に公開される映画『隣人X -疑惑の彼女-』より、台湾の人気女優ファン・ペイチャと野村周平の場面写真が公開された。本作は、第14回小説現代⻑編新人賞を受賞した『隣人X』(パリュスあや子著)を原作とした実写映画化作品で、7年ぶりの映画主演となる上野樹里と林遣都が出演。人間の姿をした“惑星難民X”をめぐる異色のミステリーロマンス作品だ。舞台は、故郷を追われた惑星難⺠Xを受け入れた日本。人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込むXとは、目的は何なのか、という不安や動揺が広がり、世間はXを見つけ出そうと躍起になっている。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎はX疑惑のかかった柏木良子(上野樹里)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。ふたりは少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。果たして良子は本当にXなのか?嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開へと向かっていく。今回公開されたのは、台湾の人気女優ファン・ペイチャ演じる惑星難⺠Xの疑いがある台湾人留学生・蓮林怡(リン・イレン / 通称:レン)と、異国の地での生活に奮闘している彼女をサポートするバイトの同僚・仁村拓真(野村周平)のデートシーン。蓮林怡を演じるファン・ペイチャは、2012年に初主演映画『寶米恰恰』(日本公開タイトル:『ポーとミーのチャチャ』)で女優デビューすると、同作で台湾のアカデミー賞と言われる金馬奨の新人俳優賞にノミネート。2018年に主演を務めたドラマで、台湾のエミー賞と称される金鐘賞のドラマ部門の主演女優賞を受賞するなど、実力派俳優として台湾の映画やドラマで活躍している。本作で日本映画に初出演を果たし、活躍の場を広げるファン・ペイチャ。本作のオファーを聞いた時は「とても興奮しました。でも日本語と英語という慣れない言語を使用する作品だったので、かなりプレッシャーを感じました」と話している。海外での撮影は全てが初めてということもあり、日本での撮影に関して「一番最初の衣装合わせの時に、各スタッフの紹介がありました。その時に全員が同じ船に乗っているという一体感を感じました。文化の違いで全く異なる職場の雰囲気がとても新鮮で面白かったです」とコメントしている。実は共演した上野樹里は憧れの人だという。上野演じる良子はレンとコンビニで一緒に働く仲間で、英語を話せる良子はレンにとってはとても心強く、仕事だけでなく恋愛の相談もしたりと頼りになる存在だ。ファン・ペイチャは「上野樹里さんは私が学生の頃からの憧れの人です!共演させていただけてとても嬉しかったです。でもやはり緊張の方が多かったですね!樹里さんはとても優しくて、細かいところまで気を使ってくれました。このような共演の機会をいただけてとても嬉しく思います」と上野との共演の喜びを述べた。留学生・レンは日本の大学への進学を目指して留学。日本語学校に通いながら、生活のために居酒屋やコンビニでアルバイトをしている。しかし言葉の壁に阻まれ、お客さんからは冷たくあしらわれたり、心無い言葉を投げかけられることもしばしば。そんな彼女を優しくサポートしているのは、野村周平演じる居酒屋のアルバイトの同僚の拓真だ。彼はバンドマンで音楽で夢を叶えるために、いくつものバイトを掛け持ちしている。拓真を演じた野村は「メタルのバンドマンという役柄は挑戦でした。監督からは、拓真は平凡で普通のキャラクターなのでメタルっぽさは要らないと言われて逆に難しく感じましたが、監督のOKを信じて演じました」と話す。遊ぶためではなく生きていくために必死に働く拓真、言葉の壁は確実に存在している中でも突き放すことはせず、理解しようと努力をする拓真の姿に好意を抱くレン。お互いのことを知っていくうちに2人は少しずつ距離を縮めていく。公開された場面写真には、バイト帰りに夢について語りながら歩くレンと拓真の姿。お互いに対する本気の気持ちを不器用にぶつけ合う2人。そして、拓真との今後の関係性について良子に相談するレンの姿などが収められている。<作品情報>映画『隣人X -疑惑の彼女-』12月1日(金) 公開映画『隣人X -疑惑の彼女-』ビジュアル映画公式サイト: 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年10月10日出演に今井あずさ、植本純米、佐藤竜、吉澤尚吾、一宮周平ピアノ・ヴァイオリン・ユーフォニアム生演奏も『PANCETTA 14th performance “ゾウ”』が2023年10月5日 (木) ~2023年10月8日 (日)に下北沢ザ・スズナリ(東京都世田谷区北沢1-45-15 )にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて8月20日(日)12:00より発売開始です。カンフェティにて8月20日(日)12:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter(@_pancetta) 活動10周年を迎えたPANCETTAが今回お届けする作品『ゾウ』は、花組芝居で現代劇の女方として数多くの”ヒロイン”を演じ、シルヴィウ・プルカレーテ演出『リチャード三世』(池袋・東京芸術劇場)に王妃エリザベス役として出演した植本純米、映画『ミンナのウタ』(監督・清水崇)をはじめ、数多くのドラマや映画でも活躍し、舞台では一宮周平が外部演出を務めた『をんな善哉』(下北沢・楽園)にも出演した今井あずさ、映画『ガチ星』『アウトレイジ 最終章』『マスカレードホテル』など、多様な作品に出演する吉澤尚吾を迎える。ここにPANCETTAおなじみの佐藤竜、主宰の一宮周平、楽曲の生演奏にはピアノ(加藤亜祐)・ヴァイオリン(佐藤恵梨奈)・ユーフォニアム(安東京平)が加わり、11年目へ向けてその一歩を踏み出す。―――今まさに立ち上がったところなのか、その前足を地に着かんとするところなのか。脳が刺激される今作のキービジュアルから、たくさんの想像をして劇場に足を運んでほしい。今井あずさ植本純米佐藤竜吉澤尚吾主宰コメント今年、PANCETTA設立10周年を迎えました。さらなる10年が素晴らしいものとなるよう、ザ・スズナリにて新作を披露いたします。PANCETTAの常連とも言える佐藤竜に加え、植本純米、今井あずさ、吉澤尚吾という新たな個性的で魅力的な出演者を迎え、『ゾウ』をテーマに、存分に動き回っていただく予定です。また、生演奏も前回から引き続き、ピアノ加藤亜祐美、ヴァイオリン佐藤恵梨奈、そして初登場ユーフォニアム安東京平を迎え、”ゾウ”の世界をより一層盛り上げてくれることでしょう。10年間の集大成、そしてPANCETTA第二章の始まりとも言えるような公演を、どうぞお楽しみに。(PANCETTA主宰・⼀宮周平)PANCETTA(パンチェッタ)とは2013 年より活動をスタートした、一宮周平によるパフォーマンスユニット。作品ごとにメンバーを集め、上演している。一つのキーワードから派生する様々なシーンをオムニバス形式で展開する新感覚な喜劇を特徴とし、一見別々に見える各話はキーワードを通してひとつの世界観を作り上げ、独特な空気感を観客に味わってもらえるような作品を発表してきた。また日本特有の文化、言葉を多彩に活用すると共に、ミュージカルや音楽、ダンス、落語、絵画などの芸術分野も作品の構成要素として取り入れ、演劇という枠にとらわれない類を見ない表現を追求している。舞台に必要なのは、ただそこに必死に生きている人がいること、そこに喜劇が存在すると考える。シンプルな舞台に存在する役者の身体表現、そして生演奏と光で彩られる時間と空間を共有することで、そこに生まれる感情と向き合い、想像を広げ、そして未来への新たな視点を見出すことができるような舞台を提供することを目指している。舞台上の時間、空間を共に過ごすことで、きっとあなただけの世界が広がるはずである。明日からの世界の見え方が少しでも変わったのならば、それが PANCETTA にとっては最高の喜びなのかもしれない。【受賞歴】グリーンフェスタ 2017 BASE THEATER賞(マグズサムズ「パパママ★サイバン」演出)第9回せんがわ劇場演劇コンクール グランプリ、オーディエンス賞、俳優賞(2018)若手演出家コンクール 2018 最優秀賞、観客賞第6回世田谷区芸術アワード“飛翔” 舞台芸術部門演劇人コンクール 2020 奨励賞2023 年度ロームシアター京都×京都芸術センターU35 創造支援プログラム“KIPPU” 選出公演概要『PANCETTA 14th performance “ゾウ”』公演期間:2023年10月5日 (木) ~2023年10月8日 (日)会場:下北沢ザ・スズナリ(東京都世田谷区北沢1-45-15 )【あらすじ】——踏み出せ、その一歩を——大きなゾウを眺めていた。小さな憎悪を抱えていた。暑い日も、寒い日も、ちっとも動かず、立ち尽くしている。ずっと想像していた。あいつが一体、何を考えているのかを。■出演者今井あずさ/植本純米/佐藤竜/吉澤尚吾/一宮周平⾳楽・ピアノ:加藤亜祐美ヴァイオリン:佐藤恵梨奈ユーフォニアム:安東京平■スタッフ脚本・演出: 一宮周平(PANCETTA)鑑賞サポート:野口季美恵企画・制作協力:竹井京子PR:Chika協力:キューブ、青年座映画放送、劇団さしすせそ■公演スケジュール10月05日(木) 19:3010月06日(金) 19:30◎10月07日(土) 13:00 / 18:00〇10月08日(日) 11:00● / 15:00※受付開始は開演の45分前/開場は開演の30分前◎…鑑賞サポート有(詳細はHPにて)〇…バックステージツアー(HPにて要予約)●…未就学児(0歳~)入場可、入場無料(HPにて要予約)■チケット料金10周年記念チケット:7,000円一般チケット:4,000円聴覚サポート付チケット:4,000円親子チケット【親1名・未就学児1名】:4,000円親子チケット【親1名・未就学児2名】:4,000円親子チケット【親2名・未就学児1名】:7,500円親子チケット【親2名・未就学児2名】:7,500円ペアチケット:7,500円/2枚世田谷区民割:3,800円U22:2,500円(全席自由・税込)※10周年記念チケット:9月20日(水)までの期間限定販売。サイン入り台本・Tシャツ付き※世田谷区民割、U22:要証明書▼10月8日(日)11:00の回に、未就学児の観劇を希望される場合カンフェティ:人数選択する箇所がございます。選択肢にない内訳の場合は問合せ先まで必ずご連絡ください。カルテットオンライン:未就学児を含めた観劇人数分の枚数を選択の上、備考欄に内訳を記入してください。※購入・予約されたチケットの枚数を超える人数でお越しの場合、お席へのご案内が出来ない可能性がございます。※未就学児のみでの観劇はご遠慮ください。必ず18歳以上の方の付き添い(ご観劇)をお願い申し上げます。【本公演に関するお問合せ】 pancettapancetta@yahoo.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月10日乃木坂46の阪口珠美さんが、休日の楽しみやお気に入りのリフレッシュ法を語ってくれました。また、「ひねりデニム」をテーマに、オーバーサイズのデニムのサスペンダーパンツスタイルにも挑戦しています。趣味が仕事になって、とても充実しています。お散歩好きな阪口珠美さん。時間に余裕がある時は、目的地の1~2駅手前で電車を降りて、街歩きを楽しむのだとか。「電車に乗るとつい携帯電話ばかり見てしまうので、なんだかもったいないなと。街に出ていろんな風景を眺めたり、素敵なお店やおいしいものを見つけて嬉しくなったり…毎日、1万歩くらいは歩いています」休日も家でのんびり過ごすよりは、お出かけしたいアクティブ派。最近の休日の楽しみは、カフェ巡りなのだとか。「気になるカフェや喫茶店はインスタやVログなどでチェックしたり、街でたまたま見つけたところへ入ったりもします。和菓子好きで甘味処にもよく行くのですが、有楽町にある『おかめ』のつぶあんのおはぎは、人生最高に私好みの味。すっかりハマってしまいました」そして、デジタルデトックスをしながら、神社仏閣巡りをすることもお気に入りのリフレッシュ法のひとつ。「お寺や神社は境内に入った瞬間から空気が違う気がして、参拝すると心がスッキリ。昨年の夏は弾丸で京都への日帰り旅をして、ずっと行きたかった六波羅蜜寺や車折(くるまざき)神社などを巡ってきました」そんな阪口さんは、この春から街歩き番組『ぐるり東京 江戸散歩』(TOKYO MX)の“お散歩娘”として出演中。「自分の好きなことが詰まった番組でMCをできることがすごく嬉しい。東京出身だけど知らない歴史、場所がたくさんあるので、新鮮な気分で散歩を楽しんでいます」ぶかぶかのサスペンダーパンツをコケティッシュに。オーバーサイズのデニムのサスペンダーパンツにフェミニティをトッピング。ピンヒール+ネオンカラーのハイソックスやジャラジャラのネックレスが、スパイシーなアクセントに。「ぶかぶかのパンツとパンプスのギャップが素敵!」(阪口さん)。パンツ¥37,400(ジャーナル スタンダード ラックス)ネックレス各¥5,500(シトラス) 以上ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900トップス¥8,580(スローン TEL:03・6421・2603)肩に掛けたシャツ¥9,350(リーバイス(R)/リーバイ・ストラウス ジャパン TEL:0120・099501)イヤリング¥25,300(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)シューズ¥8,500(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)その他はスタイリスト私物さかぐち・たまみ2001年11月10日生まれ、東京都出身。3期生。愛称は珠美ちゃん、たまちゃん。趣味の神社巡りでは、御朱印をもらうことをルーティンにしている。現在、御朱印帳は2冊目に突入。公式Instagramは@tamami_46_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月04日乃木坂46の伊藤理々杏さん、阪口珠美さん、筒井あやめさんが「ひねりデニム」をテーマにさまざまなスタイルに挑戦しました。最旬デニムを主役に、カジュアルも、おめかしも!STYLE1:甘さと遊び心をほんのり利かせてドレスアップ。デニムのドレスアップスタイルは、ほんのりとした甘さと遊び心が鍵。「定番のGジャンとジーンズだけど、フリルブラウスとパールで女らしくなるのが新鮮」(伊藤さん)。「チャイナボタンのジャケットがかわいかった。ストライプのタイツは冒険でしたが、デニムなら奇抜に見えないんですね」(筒井さん)。「大きめのオーバーオールもウエストマークするとすっきり。派手めの足元にときめきました」(阪口さん)。右から、伊藤さん・パンツ¥22,000(ヴェリテクール TEL:092・753・7559)ジャケット¥25,300(レッドカード × レイ ビームス/レイビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)ブラウス¥14,080(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)ネックレス[淡水パール]、120cm¥45,00080cm¥30,000(共に東京パール/東京真珠a-sato@tokyopearl.co.jp)ベルト¥14,850(ジェーン・マープル・ドン・ル・サロン/セント・メアリ・ミード TEL:03・3468・0232)ソックス¥2,420(アデュー トリステス TEL:03・6861・7658)その他はスタイリスト私物筒井さん・ハーフパンツ¥20,680(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿)ジャケット¥33,000(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット TEL:03・3463・5668)ネックレス[あこや真珠]、100cm¥62,00080cm¥50,000(共に東京パール/東京真珠)コサージュ¥16,500(ラ・フルール TEL:045・402・2915)ハット¥20,900(ステットソン/ステットソン ジャパン TEL:03・5839・2098)シューズ¥8,500(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)その他はスタイリスト私物阪口さん・オーバーオール¥35,200フリルシャツ¥22,000(共にネストローブ/ネストローブ 表参道店 TEL:03・6438・0717)ベルト¥15,180(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5846・9535)ネックレス[淡水パール]45cm¥15,000(東京パール/東京真珠)ハット¥30,580(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)その他はスタイリスト私物STYLE2:おそろいの帽子と色違いのボーダーでマリンな三姉妹。白タンクにジーンズ、白ノースリに巻きスカート、白Tシャツにオーバーオール。三者三様のデニムコーデに、おそろいのデニムキャスケットをかぶり、色違いのボーダーを羽織ったら、夏らしい爽やかリンクコーデが完成。「夏が待ち遠しくなるね!このまま一緒にお出かけしたくなる~」と3人もウキウキ。右から、筒井さん・パンツ¥15,400(リーバイス(R)/リーバイ・ストラウス ジャパン TEL:0120・099501)トップス¥3,520(コンジェ ペイエ アデュー トリステス TEL:03・6861・7658)肩に掛けたトップス¥15,400(ヴェリテクール)イヤリング¥8,800(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)ネックレス¥6,600(オホデメックス/ビームス ボーイ 原宿)キャップ¥15,400(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)ベルト¥6,380(マスター&コー/マッハ55リミテッド)阪口さん・スカート¥16,280ネックレス¥2,530(共にビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿)トップス¥6,160(ロワズィール TEL:03・6861・7658)肩に掛けたトップス¥15,400(ヴェリテクール)イヤリング¥14,300(プティローブノアー)キャップ¥9,350(ブルーブルー/ハリウッドランチ マーケット)伊藤さん・オーバーオール¥61,600(チマラ/チマラ デザイン TEL:03・6452・4934)Tシャツ¥9,680(スローン TEL:03・6421・2603)肩に掛けたトップス¥15,400(ヴェリテクール)ネックレス¥2,970(ビームスボーイ/ビームス ボーイ 原宿)イヤリング¥8,800(プティローブノアー)コサージュ¥17,600(ラ・フルール)キャップ¥9,350(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)シューズ¥50,600(サンダース/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)STYLE3:ボーイッシュなムードが新鮮なネオ・アイビー。シャツにネクタイ、そしてデニムのボトムス。まるで男の子みたいなアイビースタイルは、かごバッグやバレエシューズ、ぬいぐるみ(!)など、1つだけガーリーなアイテムをプラスして抜け感を作るのがポイント。3人も「ネクタイを締めたことがほぼないから、すごい新鮮!」とワクワク。右から、筒井さん・パンツ¥34,100(チマラ/チマラ デザイン)シャツ¥14,080(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ原宿)肩に掛けたニット¥33,000(スローン)ネクタイ¥18,700(インディビジュアライズド アクセサリー/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)バッグ¥8,990(マンゴ/ロコンド)ソックス¥4,730(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)シューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物伊藤さん・パンツ¥14,300(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)ネクタイ¥7,700(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)バッグ¥74,800(エバゴス TEL:048・977・3192)ソックス¥4,730(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)シューズ¥30,800(キャットワース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物阪口さん・スカート¥11,000(リー/エドウイン・カスタマーサービス)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)肩に掛けたニット¥33,000(スローン)ネクタイ¥8,800(ブルーブルー)ぬいぐるみ¥7,150(H.R.リメイク) 共にハリウッド ランチ マーケットシューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物いとう・りりあ2002年10月8日生まれ、沖縄県出身。3期生。愛称りりあ。最近は、ボーカロイド曲などを全力で歌って収録したものを、パソコンを使って自ら編集することにもハマっている。公式Instagramは@riria.ito_officialさかぐち・たまみ2001年11月10日生まれ、東京都出身。3期生。愛称は珠美ちゃん、たまちゃん。趣味の神社巡りでは、御朱印をもらうことをルーティンにしている。現在、御朱印帳は2冊目に突入。公式Instagramは@tamami_46_officialつつい・あやめ2004年6月8日生まれ、愛知県出身。4期生。愛称あやめん。お出かけでおいしいものを食べる時が一番のご褒美。音楽好きで、最近聴いているのは日本のバンドの曲。音楽の情報交換は5期生の川﨑桜さんとすることが多い。※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月04日俳優の野村周平が出演する、VANSの新WEB CM「バイク」編と「KNU SKOOL」編が、1日から公開される。新WEB CMでは、キャンペーンキャラクターに選ばれた野村が実際に愛用している自前のバイクで登場。野村のスタイルと同ブランドの世界観を押し出した、ストリート感あふれるCMになっている。■野村周平インタビュー――今回、初のVANS JAPANのキャンペーンに登場した感想を教えてください。(演出について)好きなバイクで登場していいの? と聞いたら「大丈夫です」って答えてくれて、すごく気持ちいい会社だなと思いました(笑)。――VANSというブランドにどのようなイメージをもっていますか?「硬派な男」って感じ。自分含むバイカーとかハーレー乗りもよく履いてるし、「夏」とか「カリフォルニア」ってイメージもあります。――自身のスタイルについて教えてください。とにかく「かっこいい」を優先で生きてるかな。かっこよくないとテンションが上がらない。バイクでも、「このパーツとバッテリーを付けたら簡単にエンジンがかかる」と言われても、「やっぱりもうちょっと男気あるパーツ付けたいな」とか、とりあえずかっこいいものを探している「かっこいい」が最優先の人生ですね。――自分のスタイルを貫くうえで大事にしていることは?プライドが高いのがかっこいいとは思っていない。くだけたりアホみたいなこともできる人でいたい。プライドを捨ててるけど本当は捨てていないみたいなテンションを保ってます。――特にお気に入りのVANSのモデルはなんですか?ERA、OLD SKOOL、SK8-HI、SLIP ON……大体好き。ほぼ全部(笑)。ストリート系スポーツをやっている人は絶対通るブランド。BMXをやっていた時はVANSしか履かなかった。VANS党だね。――普段、VANSの靴をどのように自分のスタイルに取り入れていますか?バイクに乗る時は足首を守りたいからSK8-HI、スケボーをする時は足首を動かしたいからOLD SKOOL、普段履きはSLIP ON。でもVANSはどこでも履けるしなんでも合うと思う。――野村さんにとっての「自分らしさ」とは?僕にとっての“ジブンらしさ”とは、とことん突き詰めること。バイク1つにしても「エンジンを自分で組みました」ってなったら、そこから更に「この年代のバイクを乗っている人たちのスタイルってどんなだろう?」とかまで突き詰めはじめたり。自分の生き方的には、ずっと何かを突き詰めているんでしょうね。かっこいいものをずっと追い続けているし、死ぬまでずっとなにかかっこいいことをやっていれたらなと思ってます。
2023年06月01日野村周平が芸人・クロちゃん(安田大サーカス)の人生をドラマ化するParaviオリジナル 人生ドラマ劇場「クロちゃんずラブ~やっぱり、愛だしん~」が、3月22日(水)より配信スタートする。クロちゃん本人ほか歴代マネージャー、仲の良い芸能人、元カノなど、周辺者に合計30時間越えのインタビューを行った。これまでの恋愛を中心に、生まれてからこれまでのすべてを調査した結果、驚愕エピソードが判明。本作は、インタビュー情報から作り上げたこだわりのストーリーとなっている。「夫を社会的に抹殺する5つの方法」ではモラハラ夫を、「スタンドUPスタート」ではパワハラ社長を演じた野村さんが、主人公の黒川明人を演じるほか、1話に伊原六花、2話に田鍋梨々花、3話に川津明日香、4話に佐野ひなこ、最終話には松井愛莉がヒロイン役で登場する。学生時代はまさかの生徒会長、短大時代は恋のバトル、大学中退後はアイドルを志す女性と戦慄の遊園地デート、キャバクラ豪遊時代は、あの手この手を駆使して女性に迫っていく。「もはやコメントすることはないくらい面白い作品になってます!」と自信を見せる野村さんは、「とにかく見ていただければわかります」とコメントしている。脚本は、『ハケンアニメ!』の政池洋佑。第3話と第4話は政池さんと、第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞優秀賞を受賞した平岡達哉がタッグを組んで制作する。Paraviオリジナル 人生ドラマ劇場「クロちゃんずラブ~やっぱり、愛だしん~」は3月22日(水)18時~第1&2話配信(全5話第1話無料配信)。(cinemacafe.net)
2023年03月20日明日3月1日(水)配信開始となる「マンダロリアン」シーズン3の新シーズン開幕記念イベントが行われ、「スター・ウォーズ」ファンの尾上松也と、主人公・マンダロリアンの声を務める阪口周平が登壇した。グローグーを抱えて登場した松也さんは「最初に『スター・ウォーズ』から衝撃を受けたのは日曜洋画劇場でした。『エピソード4/新たなる希望』を初めて家族で見た時に“なんだこの作品は!”とそのカッコよさに惹かれて以来、ずっと愛し続けております」と早速並々ならぬSW愛を語る。阪口さんも「この作品はいい意味で泥臭いんです。ジェダイみたいにスマートではないけれど、マンドーの完璧ではないところが人間らしくて、いいアクセントになっているんです」と本作の魅力を力説した。ファンの間では、「スター・ウォーズ」イチの絆とも言われるマンドーとグローグーの関係だが、阪口さんは「最初、演出家からマンドーは常に心が枯渇しているキャラクターのように演じてくれと言われました」とふり返り、「でも、グローグーと一緒にいることで、マスクの奥に隠れていた感情が見え隠れするようになって、マンダロリアンとして生きていなかったらどういう人間だったのかということを想像しながら演じるようになりました。マンドーの感情を一番表現しやすいポイントは“ため息”で、マスクの奥ではどんな表情をしているのか、見ている人に想像してもらえるように意識しています」と明かす。松也さんは「シーズン2の最終話、あの衝撃のサプライズを観終わった時には30分間鳥肌が止まりませんでした。グローグーとマンドーの姿は本当に微笑ましくて、僕がマンドーだったら、常にグローグーとほっぺたをすりすりしていたいですね(笑)」「この作品は、2人の愛情の物語なんです」とコメント。銀河を舞台に壮大な冒険が描かれる本シリーズには、“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーや、アナキン・スカイウォーカーの弟子だったアソーカ・タノ、賞金稼ぎのボバ・フェットなどレジェンドキャラクターが多数登場し、正史ともクロスオーバーしていく。製作総指揮のジョン・ファヴローは「このシリーズはマンダロリアンとグローグーの物語を軸にそこから発展させ、前からいるお馴染みのキャラクターや新しいキャラクターを連れてくる良い機会でした。毎週サプライズがあるので、ぜひその目で確かめてほしいです」と語っている。新シーズンではこれまで以上のビッグサプライズが待っているのではないか、と世界中が注目しているが、松也さんは「ストーリーそのものはもちろん、サプライズに期待ですね!シーズン1、シーズン2と色々なサプライズがあって、ルークの登場という最高のサプライズがありなら、シーズン3はなんでもありですよね。ハン・ソロや若き日のポー・ダメロンなどの登場も期待できますね!」と話す。そして最後にファンに向け、「シーズン3開幕ということで、僕も皆さんと同じく待ちわびていました。2人の冒険がどうなって、どんなサプライズが待っているのか一緒に楽しみましょう!」(松也さん)、「子供から大人まで、『スター・ウォーズ』が好きな人も、まだ見たことがない人も楽しめるシリーズです。それはシーズン3でも確実に変わらないことです」(阪口さん)と呼びかけ、新シーズン開幕記念イベントは終了した。「マンダロリアン」シーズン3は3月1日(水)17時~ディズニープラスにて日米同時配信開始。(cinemacafe.net)
2023年02月28日配信開始まであと1週間と迫った「マンダロリアン」シーズン3より、日本語吹き替え予告編が到着。“完璧な日本版声優陣”の続投が明らかになった。賞金稼ぎ“マンダロリアン”とフォースの力を秘めた子ども“グローグー”の冒険を描く実写オリジナルドラマシリーズ「マンダロリアン」。大切な掟を破り、素顔を見せたマンドーの運命はどうなるのか、未だ謎の多いグローグーの過去がついに明かされるのか。マンドーと、ジェダイではなくマンダロリアンへの道を選んだグローグーの銀河の旅の先に待つ運命とは。製作総指揮を務めるジョン・ファブローが「本作では毎週観るたびに何か発見があるようにサプライズを大切にしたい」と語るように、「スター・ウォーズ」ファン必見の物語になっているようだ。今回続投が決定した日本版声優は、主人公のマンダロリアン(マンドー)役の阪口周平をはじめ、伝説的マンダロリアンのボ=カターン・クライズ役の志田有彩、マンダロリアンのアーマー職人・アーマラー役の藤貴子、ギルドのリーダーグリーフ・カルガ役の楠見尚己、宇宙船のエンジニアペリ・モットー役の定岡小百合。仲間も家族も失い、孤高の賞金稼ぎとして生きていたマンドーは、グローグーと出会い、マンダロアの掟を破ってまでグローグーを助ける人情味あふれるキャラだが、本作でのマンドーの活躍について阪口さんは「シーズン3では彼が成長したことによって、まさかのコミュニケーション力を発揮するシーンも!」と意外な一面が描かれるようだ。映画シリーズとの繋がりや今後の「スター・ウォーズ」においても重要な作品となる本作について、「本作は『スター・ウォーズ』において過去の映画シリーズ、そして今とこれからのドラマシリーズを繋ぐ作品なので観るべき!サプライズについても期待していて良し!まさかのビッグゲストが…?マンドーとグローグーの不思議な親子の新たな旅を一緒に見届けましょう!」と熱いメッセージを寄せている。アニメーション作品『スター・ウォーズ/クローンウォーズ』から引き続きボ=カターンを演じている志田さんは「今シーズンも本当に、本当に面白いです!この『マンダロリアン』はすべての『スター・ウォーズ』作品に繋がる物語のように思います」と明かし、藤さんも「アーマラーが再び登場して、とにかく嬉しいです!今シーズンもかなり面白いですし、サプライズも沢山!本当に飽きません」と期待。楠見さんは「マンドーが戻ってきてくれました!一緒に大暴れ・大冒険を楽しみたいと思っております」と言い、前シーズンではグローグーの子守をしていたペリ・モットー役の定岡さんは「逞しく働くペリ・モットーをエネルギーいっぱいに演じさせていただきたいと思います。孤高の武士の様なマンドーと、ピュアな瞳のグローグーが、過酷な戦いをどう乗り越えていくのか。そしてグローグーの秘められた力がどう発揮されるのか。『マンダロリアン』シーズン3をお楽しみに!」とコメントしている。「マンダロリアン」シーズン3は3月1日(水)17時~ディズニープラスにて日米同時配信開始。(cinemacafe.net)
2023年02月22日●キングオブコント決勝進出で仕事が倍増! コンビの絆も強く昨年の『キングオブコント』で決勝初進出にして強烈なインパクトを残し、その名を世に知らしめたお笑いコンビ・蛙亭。中野周平は今年2月に一般女性と結婚、イワクラはオズワルド・伊藤俊介との交際が明らかになり、公私ともに勢いに乗っている。今年結成10周年の節目を迎えた2人にインタビューし、昨年の『キングオブコント』後の変化や、絆が強まっているというコンビの関係性、今年の『キングオブコント』への意気込み、そして、8月13日にイワクラの地元・宮崎県小林市で開催する「蛙亭のハッピーサマーライブ」への思いを聞いた。――この10年を振り返ってコンビにとって特に大きかった出来事は?中野:一番大きかったのはやはり去年の『キングオブコント』だと思います。そこを目指して上京し、無事決勝に行けて、いろんな経験をさせていただいて。上京してからどんどん状況が変わっています。――2020年4月に上京されましたが、その決断は正しかったわけですね。中野:イワクラさんから「東京に行こうと思う」という話をされて。僕もいつか行きたいと思っていましたが、具体的には考えられていなかったので、言ってもらえてよかったです。イワクラ:どうせ東京に行くなら早めに慣れておきたいと思い、今だって思いました。――そして昨年の『キングオブコント』で決勝に初進出し、ファイナルステージ進出とはなりませんでしたが、しっかり爪痕を残されました。その後の変化を教えてください。中野:仕事が倍くらいになりました。イワクラ:仕事も増えましたし、ネタをする時間も増えたりしました。ネタ番組とかでショートネタだったものが、長くネタできるようになってありがたいです。中野:2分とかだったものが4分になったり。――ライブでのお客さんの反応も変わりましたか?イワクラ:単独ライブのチケットの売れ行きが全然違います。以前は毎回80人で、80人から増えることもなく減ることもなく、ずっと見に来てくれる80人の方がいてうれしかったんですけど、『キングオブコント』決勝進出後は1000人とか、見に来たいという方が増えてありがたいです。――『キングオブコント』で優勝するためには、昨年は何が足りなかったと考えていますか?イワクラ:昨年の大会を経験して、決勝で自信満々でいける強いネタが2本ないとダメだなと思いました。2本目ちょっとヤバいかもという状態では無理なので、今年は2本とも絶対いけるから落ち着いてやろうぐらいの感じでいきたいです。――昨年は2本とも自信満々という状態ではなかったのでしょうか?イワクラ:そうですね。間に合ってなかったので今年は間に合わせたいです。――中野さんは昨年の大会でどんなことを感じましたか?中野:僕がはっちゃけるネタだったので、やっていて楽しいですし、それでああやって反響をいただけたらもう本望で、これやっていいんだという喜びと自信が芽生えました。今年もはっちゃけさせていただけたらと思います。――今年5月に行われた『キングオブコント2022』エントリー表明記者会見で、昨年はコンビの信頼関係が足りなかったとおっしゃっていましたが、絆は変わってきていますか?イワクラ:そうですね。去年決勝に行って、中野さんのやる気が違うので。それまではやる気があまり感じられず、準々決勝から頑張り出そうとしていて。中野:優勝したいとは思っていましたが、イワクラさんがやったほうが面白いだろうしというのに任せていて。去年いろいろやってみて僕にもできることがあるなと。僕がいないとダメだなと思いました!――基本的にはイワクラさんがネタを作るけれど、中野さんも参加するように?イワクラ:はい。「いるものある?」って聞いてきたり。それまで何もしてなかったんですけど、去年の決勝が終わってから変わりました。10年かかるんだなと(笑)中野:今がよければいいですよね!――中野さんの変化もあって絆が深まっているんですね。2人:はい。●イワクラ「中野さんは最強」 30キロ増で面白さもパワーアップ――相方が中野さん、イワクラさんでよかったなと感じているポイントも教えてください。イワクラ:いろんな人のネタを見ていて面白いですけど、自分がネタを考えるってなったときに中野さんが最強なので。めちゃくちゃ面白い。中野さんが何かやっていたら私たぶん一番笑うんですよ。無敵です。一番面白い。――大絶賛ですね。だからこそネタも浮かぶのでしょうか。イワクラ:はい。こういうのをやってほしいっていっぱい浮かぶので、それがすごく頼もしいです。面白すぎるので。――存在そのものも、コントにおける間などの技術も?イワクラ:全部ですね。私が「これやって」って言ったものを100%でやってくれて、それが面白いので。ただ、中野さんが自発的にやったもので笑ったことはないです。――イワクラさんのネタで中野さんの面白さが最大限に生かされるわけですね。中野:そうですね。昔はイワクラが100%ボケ、僕が100%ツッコミだったんですけど、そこから徐々にいろいろ見出してくれて、おいしくしていただいて。僕ができないことも全部わかってくれているので、やりやすいです。――結成当初からネタはイワクラさんが考えていたのでしょうか?イワクラ:当時は一緒に考えたり、中野さんが書いたりしていましたが、途中から私が全部やることに。コントを書くってなった時に、中野さんは自分がどんな感じかわかってなくて、私は中野さんにこういうのをやってほしいというのがあったので、そこからめっちゃ楽しくなったので、全部やるわってなりました。――去年の『キングオブコント』で初めて決勝に進出されましたが、自分たちの中でどこがパワーアップしているなと分析されていますか?中野:お客さんが僕たちのキャラを理解して、受け入れてくれるようになってきて、安心して自信をもってネタを出せるようになったのも大きいのかなと。イワクラ:中野さんが年々面白くなっている。どんどん無敵に。体格も進化して風格が出てきて、今が一番面白い。中野:上京してから20キロくらいパワーアップしたので。デビュー当時からだと30キロくらい増えています。――キャラとして面白くなるというのを狙って体重を増やしたのでしょうか?イワクラ:勝手にです。でも、体型が変わってよりネタが書きやすくなりました。中野:もともとけっこうな体型で、それを生かしたネタを4、5年目くらいにやって、この体型を使ったほうが面白いんだなと。周りからも「その体型いいね」と言われるようになって、それまでお腹に力を入れて歩いたり、お代わりをやめたりしていたんですけど、それがどんどんなくなって、これでいいんだという開き直りからパワーアップしていったので、無関係ではないですね。お笑いをやってなかったらここまで大きくなってなかったと思います。――さらに大きくしていく予定ですか?中野:今年32歳になるんですけど、ちょっと膝がかわいそうになってきたので、これ以上はちょっと。今くらいがいいのかなと思っています。●5~6年前にイワクラがブチ切れ解散危機中野の土下座で回避――イワクラさんは中野さんのことを無敵だと感じていて、中野さんは自分の魅力をイワクラさんが最大限に生かしてくれていると感じていて、相思相愛のコンビだと思いますが、解散危機はなかったですか?イワクラ:5、6年前に1回ありました。やる気のなさとか、いろいろ積み重なってめちゃくちゃムカついて、頼むから解散してくれって私がブチ切れちゃって。そうしたら、土下座して「すみません。僕がすべて悪かったでーす」(高い声で)って謝ってきて、アホやなコイツと思って笑っちゃって。それで力が抜けて、逆に面白くなってきてもういいやって。――中野さんの土下座で解散にならなくてよかったです。中野:そうですね。解散の話を切り出されたときに、考えられないなと。なんとしてもコンビを続けないと絶対後悔すると思ったので、土下座は簡単でした。――そこで中野さんは気持ちを改め、さらに昨年の『キングオブコント』でも変わられたんですね。中野:はい。ちょこちょこ燃料をくべていただいて、頑張りモードを維持できたら。――そんなお二人の目標は『キングオブコント』優勝ですね。イワクラ:はい。去年でけっこう勢いをつけられたと思うので、今年はそれを上回るネタで、そのまま優勝したいなと思います。中野:皆さんに面白いと認めていただいて、優勝したいなと。去年悔しい思いをしたので、今年絶対優勝して、もっといろんな人たちにネタを見てもらえるようになりたいです。――その先に思い描いているものはありますか?イワクラ:『キングオブコントの会』を見たときに、楽しそうすぎて絶対に出たいと思ったので、『キングオブコントの会』に出るというのも目標です。そのためにも『キングオブコント』で優勝しないといけないなと。そして、10年後もテレビでコントをしていたいです。2人でのコントに加え、ユニットコントとかもしていけたら。中野:『キングオブコント』優勝がゴールみたいな感じでやっているので、とにかくそれを叶えられたら。そのあとは、いろんなところでネタをやらせてもらえる機会が増えたらいいなと。全国とか、ルミネとか、テレビも含め、求められることが増えたらうれしいです。●イワクラの地元で10周年記念ライブ「一生に一度だなと」――8月13日には、イワクラさんの地元・宮崎県小林市で結成10周年記念ライブ「蛙亭のハッピーサマーライブ」が開催されます。とろサーモンさん、ニューヨークさん、空気階段さんなど豪華ゲストも参加しますが、このライブはお二人の希望で実現したのでしょうか?イワクラ:はい。10周年でどんなイベントがやりたいかという話になったときに、地元の宮崎で仲良しのメンバーでやりたいと思って、これを真っ先に提案させていただきました。中野:(イワクラが)みやざき大使に就任したときに僕も宮崎にお邪魔したり、番組をやらせてもらったり、けっこうお世話になっていますし、そういう意味でも宮崎でできたらなと。――見どころを教えてください。イワクラ:『M-1』で優勝したとろサーモンさん、『キングオブコント』で優勝した空気階段など、賞レースの決勝に行かれている方ばかり。宮崎でお笑いライブなんてなかなかないと思いますし、豪華メンバーが集結して、皆さんでユニットコントもやらせてもらう予定なので、そこも楽しみにしていただきたいです。――ユニットコントの脚本はイワクラさんが書かれるのでしょうか?イワクラ:はい。地元を生かしたネタを作りたいと思います。――イワクラさんのご家族も見に来られますか?イワクラ:はい。家族は宮崎にいるので見に来てくれます。――中野さんが楽しみにしているポイントは?中野:宮崎にまだ2度しかお邪魔したことないんですけど、ご飯がおいしいのが魅力だなと。今回、楽屋の食事も気合い入れてくれるそうなので、そこも楽しみにしつつ、メンバーが仲良しばっかりなので、普段とは違う場所でできるのが楽しみです。――本当にメンバーが豪華ですよね。イワクラ:めっちゃ豪華で、皆さんお忙しい時期に集まってくださるのでありがたいなと。地元でこんな豪華なメンバーでライブができるのは、大げさではなく、一生に一度だなと思っています。ぜひたくさんの方に見ていただいて、あわせて宮崎の良さも感じていただけたらうれしいです。■蛙亭中野修平(1990年11月20日生まれ、岡山県出身)とイワクラ(1990年4月10日生まれ、宮崎県出身)によるお笑いコンビ。NSC大阪校34期出身。2012年4月結成。2020年4月に活動拠点を大阪から東京に移す。2021年、『キングオブコント』で決勝に初進出。ファイナルステージ進出は逃したものの、「実験体No.164」のネタで審査員の松本人志らから高評価を受けた。■「蛙亭のハッピーサマーライブ」コンビ結成10周年を記念し、8月13日にイワクラの地元・宮崎県小林市にて凱旋ライブを開催。ゲストには、とろサーモン、ニューヨーク、ZAZY、空気階段、ロングコートダディ、ニッポンの社長、マユリカと、蛙亭と仲の良い豪華メンバーが集結する。各組のネタのみならず、メンバー全員が出演するユニットコントも披露予定。劇場チケットは完売。FANY Online Ticketにて、オンライン配信チケット発売中。
2022年08月11日高橋メアリージュン演じる女闇金・犀原茜を描くドラマ「闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん」に、野村周平が出演することが分かった。野村さんが演じるのは、犀原の最大の宿敵となる象山彪。恐喝、オレオレ詐欺、売春、あらゆる犯罪に手を染める不良グループのリーダーで、目的のためなら残虐非道な行為も辞さない象山は、ヤクザにも引けを取らない極悪人。「皆様に愛される人気作品に参加することができとても光栄に思います」と参加を喜んだ野村さんは、「6年ぶりの新章ということで私自身テンションが上がっていましたが、高揚した思いそのままに少し悪い役を演じておりますので皆様に不快な印象を与えるかもしれませんが、そこは闇金シリーズのご愛嬌ということで何卒ご了承ください」とコメントしている。また、メインキャラクター大集合のビジュアルも完成。一癖も二癖もある面々の中に、原作でも人気の“最凶怪人”肉蝮の姿が。本作では、舞台俳優としてデビュー後、近年ドラマなどでも活躍を広げる若手俳優・東啓介が演じている。肉蝮はドラマの後半に登場するが、犀原たちとどういった関わりを見せるのか注目だ。「闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん」は9月20日よりMBSにて毎週火曜日24時59分~/TBSにて毎週火曜日25時28分~放送。9月13日(火)26時~dTV・Netflixにて先行配信(全15話)。(cinemacafe.net)
2022年08月08日冷たい雨の降る4月下旬の夜、都内のカフェに明らかにオーラ漂う1人の男性がやって来た。野村周平(28)だ。白と黒のチェックシャツに身を包み赤のキャップ、髪色は金髪で店内の本をながめながら、これまた目立つ愛車を運転して帰っていった。テレビや映画にひっぱりだこの野村だが、6月10日にドリフトレースを舞台にした主演映画『ALIVEHOON アライブフーン』も公開される。今年1月、その映画の制作発表で「僕も車好き。ドリフトシーンも納得いく絵が撮れたので100点満点。うそ1つない、ド迫力の映画ができました」と満面の笑みで語っていただけに、愛車にはこだわりが強いようだ。昨年10月16日の『GQ』WEBのインタビューで、野村はプライベートで2台のアメリカ車を所有していることを明かしている。「免許取得前から、“アメ車を買うぞ!”と、決めていたほどです」1台はフォードのフルサイズ・ピックアップトラック。もう1台は、1969年型のダッジ『コロネット』の2ドア・クーペだという。今回のカフェの“相棒”は後者の『コロネット』だった。「野村さんは『日本であまり乗っている人がいないから』といった理由で、この車を選んだそうです。車愛好家の有名人でも所有者はほとんどいないそうで、66年型のコロネットなら所ジョージさんが持っているとか。野村さんはネットでこの中古車を見つけて並行輸入したといいます」(カーライター)野村の知人もこう語る。「彼は車が好きすぎて、乗り換えを何度もしています。しかもお金のかかる車ばかりで貯金ができていないらしいです。車以外にも、BMX、スケボー、スノーボード、釣りなど趣味が多すぎて、いくら身入りがあっても遊びにどんどんお金を使ってしまう性格なんです。とことん突き詰めないと納得しない性格だから、全部プロ級の腕前なんですよ」(野村の知人)今回の車映画主演で、多趣味への投資が少しは回収できた!?
2022年04月23日大迫力の映像でドリフトレースを描く、野村周平主演、吉川愛、陣内孝則、青柳翔ら共演の『ALIVEHOON アライブフーン』より、新メイキングと新場面写真が解禁された。超絶ドライビングテクニックで剛・速・美を競うアクロバティック&ダイナミックな競技、ドリフトレース。本作は、監督・下山天が企画構想に3年を費やし、世界トップレーサーたちの実走出演で大迫力のリアルドリフトを描ききったドリフトエンターテインメント。『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』でテクニカル・アドバイザーを務めたドリフトキング・土屋圭市が監修した迫力の走行シーンが満載だ。この度解禁となったのは、撮影時に大活躍した「Go Pro」がとらえた数々の奇跡の走行シーンを映し出したメイキング映像。映像は、映画の挿入歌でもある「NOISEMAKER」の「APEX」の重低音サウンドにのって、2台のドリフト車がミリ単位でスレスレに通過していく場面から始まる。コースの壁にぶつかった衝撃で破片が空中を舞う瞬間や、衝撃緩和のタイヤの山にクラッシュするS1シルビア、回転しながら車体を映し出す映像、クラッシュするGの衝撃で振動する車内の様子など、迫力のシーンが続く。また峠の走行シーンでは、前方の撮影車まで数十センチにまで迫り、猛スピードで溝スレスレを走り抜ける車体と風圧で落ち葉や砂利が舞う細部までも捉えている。峠の縁石数十センチの距離を車輪をスライドさせながら山道を駆け抜け、マフラーから火を噴き爆走するチェイサーの姿は猛々しい。CGを一切使わずに撮影されたリアルな映像は高揚感たっぷり。走行中のドライバーの足さばきと忙しないステアリング、シフトレバーを操作する映像も臨場感満載。コーナーをドリフトでパワースライドしていく際に舞い上がる膨大な白煙とタイヤの塵、ドリフト車の腹の部分を捉えた映像など、普段は見ることのできない映像の数々も圧巻だ。そしてところどころに差し込まれるキャスト陣の緊迫の表情にも魅せられる。最後の夜間の走行シーンでは、コンクリート壁に設置された機材に車が突っ込んでいく様子が車内カメラに収められており、苦笑しながら車の周辺に集まってくるスタッフたちの姿からは、常に危険と隣り合わせの緊張しっぱなしの撮影現場でありながら、和気あいあいとした撮影風景の裏側も垣間見える。最強のトップレーサーの実走による芸術的なドリフトの世界と、迫力の本編映像を体感できるメイキング映像だ。『ALIVEHOON アライブフーン』は6月10日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ALIVEHOON アライブフーン 2022年6月10日より全国にて公開©2022アライブフーン製作委員会
2022年04月06日野村周平、吉川愛、陣内孝則、青柳翔、福山翔大らが共演する究極体感ドリフトエンターテインメント『ALIVEHOON アライブフーン』より、キャラクターの表情に注目な新場面写真が公開された。本作は、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でテクニカル・アドバイザーを務めたドリフトキング・土屋圭市が監修する、eスポーツ日本一のレーサーが、リアルドリフトの頂点を目指す物語。撮影では、運転するシーンをはじめ、その時々状況に応じて、演じるキャラクターの心情を表現しないといけないため、監督と密に話し合いを重ね進められていったという。今回到着した場面写真では、野村さん、陣内さん、青柳さん、福山さんの表情や視線、しぐさから、それぞれのキャラクターの感情がリアルに伝わってくる。さらに、内向的で人付き合いや運動が苦手だが、ゲームにだけは驚異的な才能を放つ大羽紘一(野村さん)が、解散の危機に瀕するドリフトチームの一員・夏美(吉川さん)に誘われ、初めて人に必要とされ感謝されることを実感したことを話すシーンや、夏美の父・亮介(陣内さん)に「ゲーム野郎に本物のドリフトができるわけないだろう」と詰められるシーン。ドリフェスで連覇を達成しているチャンピオン小林総一郎(青柳さん)との出会い、ライバル・柴崎快(福山さん)とそのチームオーナー(土屋アンナ)が談笑する場面。Team ALiVEのメカニックチームのチューンナップシーンなど、本編のストーリーが見えてくる。ほかにも、ドリ車たちの走行シーンの新写真も公開。映像ではなく静止画だからこそ分かる、スレスレの車体距離や爆白煙をあげながらドリフトをきめて走行するシーンの迫力を、じっくりと見ることができる。土屋さんの「CGを一切使いたくない」というリアルドリフトへのこだわりを、監督と撮影スタッフが徹底した撮影プランで見事に描ききった本作。本編には、ドリフト仕様にチューンナップされたS15シルビア、GRスープラ、GRヤリスといったドリフトカーが登場し、激しいバトルを展開。さらに、世界最高峰のドライビングシミュレーションゲーム“グランツーリスモ SPORT”のバーチャル空間も重要な舞台となっており、eモータースポーツの頂点に君臨する山中智瑛が、eスポーツ指導として参加している。『ALIVEHOON アライブフーン』は6月10日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ALIVEHOON アライブフーン 2022年6月10日より全国にて公開©2022アライブフーン製作委員会
2022年03月23日野村周平主演、吉川愛、陣内孝則、青柳翔らが共演するドリフトエンターテインメント映画『ALIVEHOON アライブフーン』より、オンライン初となる撮影メイキング映像とティザービジュアルが到着した。解散の危機に瀕するドリフトチームがスカウトしたのは、内向的な性格から人付き合いが苦手だが、ゲームにだけは驚異的な才能を放つゲーマー・大羽紘一。実車でもその力を発揮する紘一だったが、生死をかけてレースに挑む者たちが彼の前に立ちはだかる――。本作は、下山天監督が徹底取材を重ね、企画構想に3年をかけ脚本を書き上げた、eスポーツ日本一のレーサーがリアルドリフトの頂点を目指すというオリジナルストーリー。これまで、『ワイルド・スピード』シリーズを筆頭に、『007は二度死ぬ』、『アベンジャーズ』、『ベイビー・ドライバー』など数多くの映画で日本車が使用されてきた。本作では、ドリフト仕様にチューンナップされたS15シルビア、GRスープラ、GRヤリスと、車好きにはたまらないドリフトカーが目白押し。そして本作では、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でもテクニカル・アドバイザーとして参加した、ドリフトキング・土屋圭市が監修で参加。「CGを一切使いたくない」というリアルドリフトへのこだわりを、監督と撮影スタッフが徹底した撮影プランで見事に描き撮っている。このほど公開されたメイキング映像では、追走というギリギリを攻めながらドリフトを競うシーンを、最大カメラ20台を駆使し、ミリ単位で調整したカメラアングルで撮影する様子や、臨場感を追い求めて限界ギリギリを攻め何度も何度もアタックする場面、ドリフト競技・D1グランプリのチャンピオンたちの実走出演でトップレベルのリアルレーサーからのアドバイスで撮影されていく様子が見られる。世界トップのドリフトチームと下山組の見事な連携によって作り出される、最高峰のドリフトエンターテインメント。本編では観ることができない、撮影現場のリアルな臨場感と迫力が、本メイキングで楽しむことができる。またティザービジュアルは、注目のドリフトする2台の追走バトルに加え、ヘルメットをかぶった姿とゲームのヘッドセットをした姿、リアルとバーチャルな世界観の対比が印象的な写真が配されている。『ALIVEHOON アライブフーン』は6月10日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ALIVEHOON アライブフーン 2022年6月10日より全国にて公開©2022アライブフーン製作委員会
2022年02月17日11月28日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した野村周平(28)。司会者を置かず様々なジャンルから選ばれた出演者3名によるトークが好評の番組だが、野村の“奔放すぎる発言”に波紋が広がっている。本放送回では野村の他に、野村と親交の深い「GENERATIONS」の白濱亜嵐(28)と関口メンディー(30)が登場。冒頭では全員がミックスルーツであることから、幼少期の出来事などを語り合った。そんななか関口が、「ハーフであることで“周りの子たちと違うかも”と感じた瞬間ある?」と質問。すると中国出身の母を持つ野村は、「逆に中国の血が入っていることをすごい誇りに思う」「お前、中国なくなったらメイドインチャイナの物全部なくなるからなって思う」とコメント。スタジオでは笑いが起こり白濱が「それはちょっと上に立っているけどね」とフォローしたものの、その後も野村の“上から目線”は続いた。後半では白濱が昔からモテていたというエピソードに移行。白濱のモテぶりを披露した野村だが、「今は俺のほうが亜嵐より上回ってる」「やっと俺の良さを女どもがわかってきた」と豪語したのだ。さらに結婚観の話題になると、「結婚のシステムに疑問がある」と明かした野村。結婚そのものに対しては「美しい愛の形」と語ったが、理想の結婚相手については「自立してる人」とキッパリ。続けて「『お前なんかに(お金を)払ってもらわなくても払えるから』、みたいな人。その方がやっぱりいいし、俺の人生を邪魔しない人」とこだわりを見せた。■「ただただ口が悪い」「もはや嫌われ芸」このように一連の持論を展開した野村だが、SNS上では“上から目線”といった指摘が上がっている。《野村周平の女ども発言は衝撃だった》《野村周平が 女ども って言ってるのをみて言い方~って思った。女どもじゃなくて女の子たちって言うだけで全然印象が違うだろうに…ただただ口が悪い(笑)》《野村周平が相変わらずで少しがっかり。もはや嫌われ芸。周囲の人は彼に何も言ってあげないの?帝一のお芝居とか振り切れてて好きだったけどいい年の大人が公の場でその態度発言じゃ本人が損するよ》「これまでも野村さんは、Twitter上での発言がしばしば炎上することがありました。’18年6月にはサッカー・ロシアW杯での日本代表に対して、《えー。なにこの試合》とツイート。炎上騒ぎとなり野村さんは謝罪のツイートをしましたが、《まだ叩きたい、炎上したいならどうぞ》と強気な態度を見せていました。さらに’19年1月にも《写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ》と、一般人がネット上に投稿した動画に対して怒りを露わにしたことも。野村さんは実際に会ってみると感じの良い青年だと聞きますが、俳優はイメージが重んじられるだけに公での言葉は慎重に選んだ方が良いかもしれませんね」(芸能関係者)映画『帝一の國』(’17)や『WALKING MAN』(’19)、今年4月期のドラマ『泣くな研修医』(テレビ朝日系)など人気作に引っ張りだこの野村。この“自由”さが人気の秘訣なのかも?
2021年11月30日●「座長という言葉はあまり好きではない」 その思いとは?俳優の野村周平が、ABEMAオリジナル連続ドラマ最新作『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』(毎週木曜22:00~)で主演を務め、若手起業家役に初挑戦。本作での役作りや座長としての心がけについて、また、約11年の俳優人生における変化について本人に話を聞いた。本作は、2018年に配信された『会社は学校じゃねぇんだよ』の続編。事業成功のために奔走する若手起業家の主人公・鶴田祐介を野村、その恋人役を藤井夏恋、祐介とともに起業をする同級生を佐野玲於が演じ、前作の主人公・藤村鉄平を演じた三浦翔平も引き続き出演する。野村は「前作は底辺のところから這い上がっていくサクセスストーリーでしたが、今回は大学生のときから天才肌の人が少しずつ落ちてまた上がっていくストーリー。そういうところを見て楽しんでいただけたらと思います」とアピール。起業家を演じるにあたって、YouTubeでいろいろな起業家を見て研究したという。「手をポケットに入れている人もいれば、前で組んでいる人もいるし、話しながら手を動かす人もいて、いろんな人たちを見て参考にしました」と説明し、「ただ、起業家としてまだ成功していない役なので、話し方は起業家というより頑張っている若者を意識しました」と補足した。苦労したのは長台詞。「2日に1回くらい長台詞があって、ここまでの長台詞は今までなかったです」と話す。俳優として成長の場になっているか尋ねると、「成長するというより、今まで成長してきたものを出しているという感覚です。成長という感覚というより頑張ったなという感じです(笑)」と答えた。演じる祐介との共通点は「あまりない」と言い、「起業したいと思ったこともないですし、性格も似ていないかな」と説明。自分とは全く異なる人物を演じ、「世の中にはいろんな仕事があって、いろんなお金の稼ぎ方があるんだな」と感じるも、起業に興味を抱くということはないようで、「自分は自分でもう好きなことをしているので」と笑った。座長として心がけていることを尋ねると、「座長という言葉はあまり好きではなくて」と告白。周囲から「座長」と言われることが苦手ということではなく、「座長だからこうしなきゃいけない」と縛られるのが苦手なのだという。「みんなでわいわいできたら楽しいし、わいわいしながら面白いものができたら一番いい。締めるところは締めるというのも必要ですが、いつも締めていたら楽しくできないと思いますし、自分としても面倒くさい(笑)。座長だからしっかりするのは当たり前ですし、しっかりの仕方は人それぞれ違うので、どのように現場を盛り上げ、どのようにまとめあげるかというのは、自分のやり方でいいのかなと思っています」と持論を語った。本作も含め、「仕事はやりがいを大事にしている」という野村。「どの作品もやりがいしかない。やるからには“やりがい全部100%”。全部やりがいあるものだと思ってやっています」と一つ一つの仕事に責任を持って臨んでいる。●寡黙を演じて仕事増今は自然体に「居心地はいいです」2009年にアミューズ全国オーディションでグランプリに輝き、2010年にドラマ『新撰組 PEACE MAKER』(MBS)で俳優デビュー。当時高校生だった野村が、来月には28歳に。年齢や経験を重ねていく中で、俳優として進んでいく覚悟を決めた瞬間があったではないかと思ったが、「役者一本でやっていくぜ! みたいな気負いはあまり持たないようにしています」と明かす。「そうじゃないと仕事がなくなったときに焦ってしまうし、それくらい落ち着いてやっている状態のほうがいいかなと。役者しかないという焦りがあったら根気詰めすぎてしまうと思うのですが、ある程度の余裕を持っていてもいいんじゃない? という心の持ちようも必要だと思っています」。この野村の考え方は心の健康を保つために大切な気がした。もちろん最初からその心の余裕があったわけではない。デビューして間もない頃は「仕事がないと休みになってしまう」と焦りがあったという。だが、「なんとかなるんじゃないか」と思うようにして、自分を追い詰めすぎることなくやってこられたようだ。また、関西人で本当はおしゃべりが好きなのに、現場であまり話さないようにしていた時期があったという。「7年前くらいって俳優は黙っているみたいな風潮があり、その風潮に乗った感じです。それがかっこいいと思って(笑)。インタビューでも全然しゃべらなかったので、嫌な俳優だと思われていたと思います」。だが、そこから仕事のオファーが増加。「黙っていたら『コイツよく考えている』みたいに思われるようになって、急にお仕事をたくさんいただけるように。クールぶっていただけなんですけど、いい感じに受け取ってもらえたみたいです(笑)」と振り返る。そして、「お仕事が順調になってきて、本当はよくしゃべるんですというテンションに戻しました」と本来の自分を出すように。何か一つの出来事をきっかけにしゃべるようになったわけではなく、「大人になるにつれて次第に変わっていったんだと思います」とのこと。自然体で過ごすようになり、「居心地はいいです」と話す野村。「でも、もし仕事のオファーが来なくなったらまた黙ろうかな(笑)」と冗談も放って笑いを誘った。最後に、今後どのように思い描いているのか尋ねると、「人生楽しんでいけたらそれで満足なので、好きな仲間と好きなことをして人生楽しんでいきたいですね。仕事以外の部分では、車やバイクなど、自分の好きなことを突き詰めていく人生にしていきたい。男の子の趣味に対しての知識はすごいです(笑)」と回答。俳優業に関しては「いい作品にどんどん出ていきたいです」と述べ、いい作品の基準について「お笑いという意味ではなく、作品として面白いか面白くないかを特にチェックしています。もちろん、これはバズリそうだなという作品も気になっています。自分が面白いと思う作品にこれからも出演していけたらうれしいです」と語った。■野村周平1993年11月14日生まれ、兵庫県出身。2010年に俳優デビュー。2012年、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(NHK)で注目を浴びる。2019年5月から1年間ニューヨークに留学をし、習得していた中国語だけでなく英語力も向上させた。特技はスノーボード・スケートボード・BMX(バイシクルモトクロス)など。現在WOWOWで放送中のアーバンスポーツの魅力をWEBで展開する動画と連動し、選手の内面やカルチャーとしての奥深さを掘り下げていく番組『HI-FIVE~URBAN SPORTS for LIFE~』ではMCにも挑戦中。
2021年10月27日俳優の野村周平が主演を務めるABEMAオリジナルドラマ連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』(毎週木曜22:00~)が、きょう21日にスタートする。本作は、成功を夢見て邁進する若手起業家の、“すべてを奪われてから始まる”下克上物語。スタートアップでの成功を夢見て、イタいくらいにアツい若手起業家・鶴田祐介役を主演の野村が務め、祐介の学生時代からの恋人で、のちに恋と仕事のはざまに揺れる新卒社員・常田智美役を藤井夏恋、同じく祐介の友人で、祐介ともに起業して頼れる右腕となる佐藤健吾役を佐野玲於が演じる。また、智美が就職するサイファークリエーションの社長・藤村鉄平役には、2018年にABEMAの開局2周年を記念して制作された『会社は学校じゃねぇんだよ』で主演を務めた三浦翔平が引き続き出演。情熱と冷徹さを併せ持つ敏腕社長として、ビジネスの厳しさを『会社は学校じゃねぇんだよ』からさらに進化したサイファークリエーションとともに描く。第1話では、野村演じる祐介と三浦演じる鉄平の“新旧起業家対決”が早くも勃発。新たに公開された場面写真では、祐介と鉄平の初対峙シーンや、鉄平の“とある思惑”に涙を見せながら訴える祐介の様子が見られる。そんな祐介は、鉄平に「会社は学校じゃねぇんだよ!」と一蹴され、駆け出しの起業家人生は早くも窮地に追い込まれる…!? 順風満帆だと思われた人生で、初めての大きな壁にぶつかり挫折を味わった祐介は、どのように事業を大きくさせ、自身も成長していくのか。(C)AbemaTV, Inc.
2021年10月21日俳優の野村周平が主演を務めるABEMAオリジナルドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』(10月21日スタート全8回 毎週木曜22:00~)の場面写真が、新たに公開された。10月21日から配信される同ドラマはABEMA完全オリジナルストーリーで、2018年に配信された『会社は学校じゃねぇんだよ』の続編。事業成功のために奔走する若手起業家の主人公・鶴田祐介を野村、その恋人役を藤井夏恋、祐介とともに起業をする同級生を佐野玲於が演じる。そして、前作の主人公・藤村鉄平を演じた三浦翔平も引き続き出演。若手に現実の厳しさやビジネスの楽しさを示す存在として野村演じる祐介に立ちはだかる。このほど公開された場面写真には、早くも今作の主人公・祐介(野村)と前作の主人公・藤村鉄平(三浦)が相対するシーンも。今にも「会社は学校じゃねぇんだよ!」と聞こえてきそうな緊迫した空気の中、自身の信念のもと熱い火花を散らす場面が見どころとなっている。そのほかには、恋人・智美(藤井)との仲の良さがうかがえるデートシーンも公開。コロナ禍で仕事への価値観が多様化している中で、仕事や人生に熱狂する若者のリアルを描いたリベンジサクセスストーリーに期待が高まる。
2021年09月24日野村周平が主演、藤井夏恋、佐野玲於、さらに前作主演を務めた三浦翔平が出演するABEMAオリジナルドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編」から、新たな場面写真が5点解禁された。コロナ禍で仕事への価値観が多様化している中、仕事(人生)に熱狂する若者のリアルを描く完全オリジナルストーリーの連続ドラマとなる本作。今回は、大学卒業後、仲間と会社を立ち上げ、事業成功のために奔走する祐介(野村周平)が、出資を受けるために上場企業の社長・藤村鉄平(三浦翔平)と相対するシーンが到着。前作の主演を務めた三浦さん演じる鉄平と、今作にて主演を務める野村さん演じる祐介が早くも対峙し、いまにも「会社は学校じゃねぇんだよ!」との言葉が聞こえてきそうな緊迫した空気感と、自身の信念のもと熱い火花を散らす姿が写し出されている。また、そんな2人を真剣な表情で見つめる若き起業家・健吾(佐野玲於)と、鉄平の会社に新卒で就職した智美(藤井夏恋)の表情。まだ何者でもない若者3人を前に、鉄平は何を思い、何を決めたのか?また、恋人同士である祐介と智美の仲の良さがうかがえるシーンも。大学からの付き合いで、“安定カップル”にも見える2人が見せるシーンも見逃せなくなりそう。野村さん演じる鶴田祐介は、大学ビジネスコンテストに優勝、父親は100年続く老舗の鞄ビジネスを成功させている大学生。大学卒業後、同級生の佐藤健吾とともに起業することを決め、「会社は学校じゃねぇんだよ」と啖呵を切り、事業成功のために日々奔走することに。学生時代からの彼女で、ビジコン仲間でもある常田智美の力を借りて、上場企業の社長である藤村鉄平から出資を受けることにも成功する。とんとん拍子で事業も軌道にのっていくかのように見えたが、出資をした鉄平にはとある思惑があり…それを知り、憤りを隠せない祐介は鉄平に詰め寄るも「会社は学校じゃねぇんだよ!」と一蹴されてしまう。順風満帆だと思われた人生で、初めての大きな壁にぶつかり挫折を味わった祐介は、どのように事業を大きくさせ、自身も成長していくのか?仕事に夢に一生懸命になって苦悩する全ての人へおくる若者のリアルを描いたリベンジサクセスストーリーとなっている。「会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編」は10月21日(木)22時~ABEMAにて放送(全8話)。(text:cinemacafe.net)
2021年09月24日野村周平主演ドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編」より、何者かになろうと起業を目指し、奮闘する主人公たちの様子が垣間見られる場面写真が到着した。本作は、コロナ禍で仕事への価値観が多様化している中、仕事(人生)に熱狂する若者のリアルを描く物語。大学卒業後に起業した主人公・鶴田祐介(野村さん)と佐藤健吾(佐野玲於)は、会社を大きくするため、夢を叶えるため、がむしゃらに奮闘。憧れのサイファークリエーション社長・藤村鉄平(三浦翔平)からの出資を勝ち取り、事業を進めていくが…。今回公開されたのは、物語の始まりが感じられる4枚の場面写真。ストーリーの前身ともいえる、大学時代の祐介・智美(藤井夏恋)・健吾が大学ビジネスコンテストに参加し、真剣な表情でプレゼンに臨む姿やコンテストの結果を見守る姿が切り取られている。そしてコンテストの舞台上で祐介が威勢よく「会社は学校じゃねぇんだよ!」と言い放つシーンや、就活スーツに身を包んだ智美の姿も。まだ何者でもない3人が、これから社会にもまれながらも、何者かになるべく奮闘していく。「会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編」は10月21日(木)22時~ABEMAにて配信(全8話)。(cinemacafe.net)
2021年09月16日ABEMAオリジナルドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』(10月21日スタート、毎週木曜22:00~)に出演する俳優の野村周平、女優の藤井夏恋が4日、オンラインで開催されたファッションイベント「第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」に出演。ランウェイを歩いた後、報道陣の取材に応じた。本作は、コロナ禍で仕事への価値観が多様化している中で、仕事(人生)に熱狂する若者のリアルを描く完全オリジナルのリベンジサクセスストーリー。2018年に配信された三浦翔平主演のドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』の続編となる。野村が演じる主人公・鶴田祐介(つるた・ゆうすけ)は、大学ビジネスコンテストに優勝し、父親も100年続く老舗の鞄ビジネスを成功させている、一般的には“優秀”の部類に入る大学生。大学卒業後は同級生とともに起業することを決め、事業成功のために奔走する…というキャラクターだ。野村は初の起業家を演じたが、役作りのため起業家や企業の代表の映像を見て研究を重ねたという。「YouTubeを見ました。プレゼンしているときのしゃべり方だったり、仕草だったりを勉強しましたね。特に参考になったのはしゃべり方。起業家の人たちは堂々としている。堂々としていないと人の心に刺さる話はできないので、演技でもそこは意識しました。起業家を演じるのは最初難しかったですけど、慣れてくると役になってすっと話せました」と語った。祐介の恋人役を演じた藤井は本作で連ドラ初出演となるが、野村は「初めてだと感じさせないくらい堂々としていた。ハートが強いというか、現場にいる感じは堂々としていましたね」と称賛。藤井はその言葉に照れ笑いを浮かべつつも、「緊張はしていました。でも、あまり緊張しすぎても自分の芯を持っていないと怖くなってしまうので、そこは意識しました」と振り返った。ドラマでは、壁にぶち当たり挫折しながらも事業成功のために奮闘する主人公の姿が描かれる。野村と藤井に「過去に感じた挫折は?」と聞くと、野村は「基本的に過去は振り返らない。甘い道ではなかったですが」。藤井も「悔しい思いしたほうが次に活かせる。過去は振り向かないタイプ」と話した。最後に、視聴者に向けて野村が「シーズン1も人気でしたが、シーズン1を超えられていると思うで楽しみにしてほしい。まだ撮影中で結末がどうなるかわかりませんが、夏恋ちゃんとの関係もどうなっていくのか変化を楽しんでほしい」とメッセージ。藤井も「2人の関係性がリアルに描かれる。色んな壁もあります。ぜひ楽しみにしていただければ」と呼びかけた。
2021年09月12日俳優の野村周平が4日、オンラインで開催されたファッションイベント「第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」(TGC)にシークレットゲストとして出演。藤井夏恋とともにランウェイを歩いた。野村と藤井は10月21日より開始する、ABEMA オリジナルドラマの最新作『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』に恋人役として出演。同作のアピールのため、ランウェイを歩いた。2人が登場したのは、年齢にとらわれない、アクティブな女性のためのブランド「lanan」のステージ。野村はブラウン、藤井はパープルのジャケット姿で、ランウェイのトップに行くと野村は両手を広げるポーズを決め、藤井はにっこりと笑顔だった。ランウェイ後、取材に応じた2人。久々のTGC出演となった野村は「黄色い声援がなかったのがちょっと寂しかった」いい、藤井も「声援がないのが寂しい」と話した。撮影とは違う、モデル仕様のメイクを施した藤井。野村は「夏恋ちゃんは何を着てもいい。惚れ惚れしちゃってました」と声をかけ、藤井も「オールバックは男らしくていい」とお互いに褒め合っていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。なお、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、昨年2月開催の第30回から4回連続で、無観客・オンライン配信での開催となった。撮影:蔦野裕
2021年09月04日野村周平&さとうほなみ(「ゲスの極み乙女。」)、白洲迅&堀田茜という2組の結婚生活の模様を配信中の恋愛モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」。この生活もそろそろ終わりが近づく中、前回配信された第8話では、誕生日サプライズやショッピングの様子など、仲睦まじい姿が見られた。第8話の野村さん&さとうさん夫婦は、誕生日間近のさとうさんのために、野村さんがデートプランを考案し、特別な1日を過ごした。まずスクリーンを購入・寝室に設置し、2人でベッドに並んで『新感染 ファイナル・エクスプレス』を鑑賞。ホラー系映画が苦手なさとうさんに、野村さんが「うわー!!」と大声で驚かすと、さとうさんが大量のポップコーンを野村さんの口に入れるなどして反撃、映画鑑賞を楽しんだ。その後、ドレスアップしてお寿司屋さんでランチ。野村さんが結婚生活について「すごい慣れ始めちゃったよね。ほんとに結婚してる感じ」「“期限付き”の結婚って面白いよねーでも」とため息交じりで話すと、さとうさんもどこか寂し気な表情…。スタジオで見守っていた三浦翔平も、そんな様子に「ほなみんがね、寂しそうな顔した」と言及。終わりを迎えようとしていることへのしんみりとした雰囲気が、スタジオにも漂ったようだ。そして帰宅すると、野村さんが突然「ちょっとトイレ行っててよ」と言い、その隙にサプライズの誕生日ケーキを用意。さとうさんが戻ってくると、歌を歌いながら登場。これにはさとうさんも嬉しそう。さらにマフラーをプレゼントされると、早速首元に巻くさとうさん。野村さんはさとうさんの顔を見つめて「誕生日おめでとう、あいしてるよ」と伝え、さとうさんも照れながら「ありがとう、あいしてるよ」と返し、スタジオも「超かわいい」「あれが、よく言う“キュン”ってやつですか」「おじさん初めて感じました、“キュンです”」と大盛り上がり。一方の白洲さん&堀田さん夫婦は、堀田さん行きつけの古着屋さんでお互いをコーディネートすることに。白洲さんのコーディネートを真剣な表情で選んでいる堀田さんを見ながら、白洲さんは「すげー本気で悩んでくれてるじゃん」「そういうところほんと頑張り屋さんだよね」と褒めると、「恥ずかしいから」と照れた様子の堀田さん。また家に帰ると、掃除を始める2人。バスルームでは「タライで洗濯物を洗ってください」というミッションがあり、戸惑いながらも開始。2人で小さなタライの中をグルグルと周ると「バカじゃない?この絵面」と思わず笑いがこみ上げてきた堀田さん。さらに密接した距離に恥ずかしさを隠せない様子。すると白洲さんが手押し相撲をはじめ、さらに距離が縮まる。後ろに倒れそうになる堀田さんを、すかさず白洲さんが受け止める場面もあり、「いくのか!?」「抱きしめて!」「ヤバい!」など、スタジオも大興奮となった。次回、第9話は、白洲さんと堀田さん夫婦は髪をドライヤーで乾かしてあげたり、膝枕をする一幕も。屋上で流しそうめんやBBQなど夏の夜を楽しみながら、お互いの仕事の話へ。そして野村さんは、さとうさんに「あと5年くらい結婚してなかったら、ほなみんかな俺、結婚すんの」と公開プロポーズも…!?結婚生活が終わりに近づいていく2組のカップルが、最後の思い出を作っていく姿を映し出す。「私たち結婚しました」第9話は9月3日(金)23時~ABEMAにて配信。(cinemacafe.net)
2021年09月03日「ABEMA」にて野村周平主演「会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編」の放送が決定した。大学卒業後に起業した鶴田祐介と佐藤健吾は、会社を大きくするため、夢を叶えるため、むしゃらに奮闘する。憧れのサイファークリエーション社長・藤村鉄平からの出資を勝ち取り、事業を進めていくが…。本作は、コロナ禍で仕事への価値観が多様化している中、仕事(人生)に熱狂する若者のリアルを描く完全オリジナルドラマ。制作陣には、前作「会社は学校じゃねぇんだよ」のスタッフが再集結し、『新聞記者』の藤井道人が今作でも監督を務める。成功を夢見て邁進する若手起業家・鶴田祐介役の野村さんは「台本をはじめて読んだ際の印象としては、まず『台詞量多いな~!』と感じました(笑)。祐介は2ページ以上ずっと喋っていたりするんです(笑)起業家を目指す話ということもあり、専門的な難しい単語も多く、普段の自分からは遠い世界の話なので、どのように演じていくのがよいのか最初は不安でしたが、ストーリー自体は非常にテンポ感もあってサクサク進んでいくので、皆さんを飽きさせることは無いと思います」とコメントしている。祐介の友人で共に起業する頼れる右腕・佐藤健吾に佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)。そして祐介の恋人・常田智美を、元「E-girls」藤井夏恋が演じる。そして、智美が就職するサイファークリエーションの社長・藤村鉄平役で、前作の主演・三浦翔平が引き続き出演。若手に現実の厳しさやビジネスの楽しさを示す存在となる。「久しぶりに連続ドラマに出演させていただきますので緊張と高揚が入り混じっております」と心境を明かした佐野さんは、「野村周平くん演じる鶴田祐介をとにかく少しでも支えていけるように努めていきたいと思います」と意気込み、藤井さんも「初の連続ドラマ出演なので刺激的な毎日です!常田智美と共に、私自身もこの作品をきっかけに大きな一歩を踏み出せたらいいなと思っています」とコメントした。そして三浦さんは「前作は、サイファークリエーションの立ち上げから、裏切りや挫折、失敗を経験しながら仲間とともに上場を目指すストーリーでしたが、今作は上場後の色々なことを経験してきた鉄平を演じることになります。前作よりも成長した藤村鉄平をお見せできるようにしますので楽しみにしていて下さい」とアピールしている。また9月11日(土)午後5時から24時間限定で、前作「会社は学校じゃねぇんだよ」の無料配信も決定。本作では敏腕社長として名を立てる鉄平の在りし日を知ることができる。「会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編」は10月21日(木)22時~ABEMAにて放送。(cinemacafe.net)
2021年09月03日野村周平とさとうほなみ、白洲迅と堀田茜、2組の結婚生活の様子を映し出す「私たち結婚しました」第6話が8月13日に配信。今回は、後輩俳優・富田健太郎を家に招いたり、“妻”の親友・chayと初対面するなど、これまでとは少し違った回となった。まず、野村さん&さとうさん夫婦の方は、野村さんのために、料理が苦手なさとうさんがカレー作りに挑戦。そこへ、野村さんが事務所の後輩、富田さんを連れて帰宅し、カレーを食べながら団欒を楽しむ3人。そこで富田さんが野村さんへ「ほなみさんの直してほしいところ」を聞くと、「ないよね」「だって今日カレー作ってくれたじゃん、たまに料理してとは思ってたけど、してくれたしね。(直してほしいところ)なくなっちゃったね」と話し、「愛しかないよ、今」とさとうさんに伝える一幕が。さとうさんは愛おしそうに野村さんの頬に手をあてて見つめ合い、そんな2人の姿に富田さんも羨ましそう。視聴者からも「愛だわ、愛」「こんな夫婦憧れる」と2人のラブラブっぷりに反響が寄せられた。そして富田さんを見送ったあとは、2人で後片付け。野村さんが「本当はカレーふたりでたべたかったの?」と聞くと、うなずくさとうさん。そこで「ごめんね、はい」と両手を広げて仲直りのハグをしようとするも、ツンとした反応のさとうさんだったが、野村さんがくすぐりじゃれ合う場面も。そんな様子に「可愛くて悶える」「鼻血出そう」と視聴者も大興奮。一方でスタジオでは、「千鳥」ノブが親友・佐藤健を夜中に家に招待したという、今回と似たようなシチュエーションの話題に。ノブさんの奥さんは就寝中で、帰宅した音で起き、佐藤さんが居ることに気づくと驚いたと話す。その後、佐藤さんにお酒を注ぐも、スッピン顔を見られたくない一心で、目を腕で隠しながら対応していたと明かすノブさん。これには河北麻友子も「そもそも佐藤健くんに(スッピンを見られること)なんて絶対に嫌なのに、夜中の佐藤健くん(にスッピンを見られる)は最悪ですよ!私だったら、もう電気付けない!」と言い、スタジオも爆笑に包まれた。また新婚旅行以降、急激に距離が縮まった白洲さん&堀田さん夫婦の方は、白洲さんが堀田さんの親友でシンガーソングライターのchayさんと初対面し、3人で食事をすることに。そこで白洲さんは「chayさんも最近ご結婚されたと朝(堀田さんが)言ってたんで、急だったんでちょっとアレですけど…」と、紅茶とクッキーのセットをプレゼント。さりげない気遣いにスタジオからは「迅!成長したよぉ~!!」「こんなこと出来るの!?」と大絶賛。そんな中、堀田さんが席を外している間、白洲さんが「今のうちに親友に聞きたいことがありまして…」と話を切り出し、「茜ちゃんって気遣いじゃないですか、まだ初々しいカップルから抜けられてないなと思って」とお悩み相談。するとchayさんは「茜ちゃんって時間かけて心を開いていくタイプかもしれないです」「白洲さんがゴリゴリグイグイ行ってやっと心を開くんじゃないですか」とアドバイスしつつも、「でもなんか会話してる感じをみると(白洲さんに)だいぶ心を開いてる感じしますけどね」と言われると、嬉しそうな様子を見せていた。次回、第7話では、野村さんが「ゲスの極み乙女。」のライブを見に行くことに。ライブ終わりには、さとうさんを労うため、手作りご飯とマッサージで癒す。すると涙が…。一方、白洲さん&堀田さん夫婦はボウリングデートへ。勝ったらハグorお姫様抱っこのご褒美で2人の距離が縮まるが、帰宅後、堀田さんが手料理を振る舞うも、白洲さんがある事件を起こし堀田さんが“ぷちキレ”してしまうという。「私たち結婚しました」第7話は8月20日(金)23時~ABEMAにて配信。(cinemacafe.net)
2021年08月20日