グラビアアイドルの森咲智美(31)が1日、SNSを通じ、埼玉西武ライオンズの平沼翔太(26)と昨年に結婚し、第1子を妊娠していることを報告した。○「公表を早めるべきか」悩んだ理由を明かす森咲は「私事で大変恐縮ではありますが、埼玉西武ライオンズの平沼翔太さんと昨年に結婚した事をご報告させていただきます」と発表。「婚約後に新しい命を授かることができ、今は胎動を感じ元気に成長してくれてる感謝と愛おしさを夫婦で感じてる毎日です」と心境をつづり、「1人の人間として、新米ママとして、タレント森咲智美として、より一層精進していきたいと思っております」と決意を新たにした。一方の平沼もSNSで「婚約後に新しい命も授かることができ、今は胎動を感じ元気に成長してくれてる感謝と愛おしさを夫婦で感じてる毎日です」と喜びの報告。「昨年、意にそぐわないかたちで報道があり公表を早めるべきか悩みましたが妻の体調やレギュラーシーズン、秋季キャンプなどチームとしての日程が全て終了してから発表したいという自分の考えをふまえて夫婦で話し合い当初予定していたこのタイミングでの発表とさせて頂きました」と経緯に触れ、「昨シーズンも妻の献身的なサポートのおかげで頑張ることができました。一緒に過ごしていて居心地が良く、素の自分でいられる特別な存在です。支えてくれる妻、ファンの皆様、そして応援してくださる全ての方々に恩返しできるよう、より一層精進してまいります。暖かく見守っていただけると幸いです」と呼びかけている。
2024年01月01日アイドルグループ・乃木坂46の阪口珠美、佐藤楓、松尾美佑が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第2号のグラビアに登場している。阪口は2001年11月10日生まれ、東京都出身。佐藤は1998年3月23日生まれ、愛知県出身。松尾は2004年1月3日生まれ、千葉県出身。阪口と佐藤は乃木坂46の3期生、松尾は4期生として活躍している。グラビアでは、初の組み合わせの3人が姉妹感溢れる仲良しな空気で登場。キュートな撮り下ろしでタンクトップ+ショートパンツなど、ラフな姿も見せた。
2023年12月15日グラビアアイドルでタレントの森咲智美さんが、自身の公式Instagramにセクシーすぎていっしょに食事していると目のやり場に困りそうな写真を公開しました。美しいデコルテあらわな食事カット この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 肩が大きく開いた鮮やかな赤のレオタード姿で、カメラから目をそらし、何かを頬張ろうとしている森咲さん。9月にグランドオープンしたクラブで1日店長を務めたときの告知メッセージを添えていました。また、四つん這いになって食べ物を見つめているショットも。投稿を見たファンからは、「めっちゃくちゃセクシー」「お綺麗です」「素敵だね」「男心くすぐります」「最高」などのコメントが寄せられています。際どいポーズで多くのファンの心を鷲掴みにする森咲さん。これからもどんなグラビアを見せてくれるのか楽しみですね!
2023年09月28日2023年9月22日、人気アイドルユニット『ももいろクローバーZ』(以下、『ももクロ』)のマネージャーである古屋智美さんが、亡くなっていたことが分かりました。同グループのウェブサイトによると、古屋さんは同年8月22日に亡くなったといいます。古屋さんは、『ももいろクローバーZ』結成当初からマネージャーを務め、2019年後半からはプロデューサーを兼任。ファンからは『古ちゃん』と呼ばれるなど、『ももクロ』のお姉さん的存在としてファンに親しまれていました。突然の知らせに、ネット上では「古ちゃんがいたから、今の『ももクロ』がある。ずっと支えてくれてありがとう!」「マネージャーだけど、10年来一緒に歩んできた仲間。みんなの古ちゃんだった」「『ももクロ』愛が誰よりも強かった古ちゃん、大好きです」など、ファンからの追悼コメントが相次いでいます。古屋さんのご冥福をお祈りします。[文・構成/grape編集部]
2023年09月22日金子智美さんのインスタグラムをチェーーック!AKB48元研究生の金子智美さん(33)は、AKB48の活動を辞退後グラビアアイドルに転向しましたが、今年6月24日に芸能界引退を発表。引退後もインスタグラムは続けていくようです。先日、自身のインスタグラムに、Twitter(X)に投稿した際に警告を受けたという写真を公開して話題を集めました。早速チェックしてみましょう!豊満ダイナマイト尻公開で警告?! この投稿をInstagramで見る 金子智美(Kaneko Satomi)(@kanesato1222)がシェアした投稿 「Twitter(X)にセンシティブ警告食らった写真置いときます」と豊満なお尻をフォロワーに見せるような仕草の写真を投稿。ダイナマイト級の豊満ヒップがあらわに。上着の下は裸かと勘違いしてしまう角度で、フォロワーもTwitter(X)もドキドキしてしまったのでは。コメント欄には「美しすぎる」「オー!センシティブ♡」「うずまりたい♡」と攻めたポージングの智美さんに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。惜しくも引退してしまった智美さん。次の投稿からも目が離せないですね!
2023年09月15日グラビアアイドルでタレントの森咲智美さんが、自身のInstagramで攻めすぎ衣装のセクシー画像を公開しました。露出度高めのセクシー衣装 この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 1枚目は黒の水着とニーハイストッキング姿の全身ショット、2枚目はゴールドの華やかな水着で鏡越しのセルフィー、3枚目はカメラ目線でサインを書いている最中の画像です。これらはDVD発売イベントのときに着用した衣装。肌の大部分が露出しており、何かの拍子に見えてしまうのではとヒヤヒヤする大胆さですね!投稿を見たファンは、「ギリギリ攻めていますね」「セクシー過ぎでしょう」「素晴らしい肉体美」「とってもセクシー」と悩殺されているようです。イベントには定員を上回る人数のファンが集まったとのこと。大胆でグラマラスボディの森咲さんから目が離せませんね。
2023年08月17日乃木坂46の阪口珠美さんが、休日の楽しみやお気に入りのリフレッシュ法を語ってくれました。また、「ひねりデニム」をテーマに、オーバーサイズのデニムのサスペンダーパンツスタイルにも挑戦しています。趣味が仕事になって、とても充実しています。お散歩好きな阪口珠美さん。時間に余裕がある時は、目的地の1~2駅手前で電車を降りて、街歩きを楽しむのだとか。「電車に乗るとつい携帯電話ばかり見てしまうので、なんだかもったいないなと。街に出ていろんな風景を眺めたり、素敵なお店やおいしいものを見つけて嬉しくなったり…毎日、1万歩くらいは歩いています」休日も家でのんびり過ごすよりは、お出かけしたいアクティブ派。最近の休日の楽しみは、カフェ巡りなのだとか。「気になるカフェや喫茶店はインスタやVログなどでチェックしたり、街でたまたま見つけたところへ入ったりもします。和菓子好きで甘味処にもよく行くのですが、有楽町にある『おかめ』のつぶあんのおはぎは、人生最高に私好みの味。すっかりハマってしまいました」そして、デジタルデトックスをしながら、神社仏閣巡りをすることもお気に入りのリフレッシュ法のひとつ。「お寺や神社は境内に入った瞬間から空気が違う気がして、参拝すると心がスッキリ。昨年の夏は弾丸で京都への日帰り旅をして、ずっと行きたかった六波羅蜜寺や車折(くるまざき)神社などを巡ってきました」そんな阪口さんは、この春から街歩き番組『ぐるり東京 江戸散歩』(TOKYO MX)の“お散歩娘”として出演中。「自分の好きなことが詰まった番組でMCをできることがすごく嬉しい。東京出身だけど知らない歴史、場所がたくさんあるので、新鮮な気分で散歩を楽しんでいます」ぶかぶかのサスペンダーパンツをコケティッシュに。オーバーサイズのデニムのサスペンダーパンツにフェミニティをトッピング。ピンヒール+ネオンカラーのハイソックスやジャラジャラのネックレスが、スパイシーなアクセントに。「ぶかぶかのパンツとパンプスのギャップが素敵!」(阪口さん)。パンツ¥37,400(ジャーナル スタンダード ラックス)ネックレス各¥5,500(シトラス) 以上ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900トップス¥8,580(スローン TEL:03・6421・2603)肩に掛けたシャツ¥9,350(リーバイス(R)/リーバイ・ストラウス ジャパン TEL:0120・099501)イヤリング¥25,300(タマス/タマス青山店 TEL:03・6674・8583)シューズ¥8,500(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)その他はスタイリスト私物さかぐち・たまみ2001年11月10日生まれ、東京都出身。3期生。愛称は珠美ちゃん、たまちゃん。趣味の神社巡りでは、御朱印をもらうことをルーティンにしている。現在、御朱印帳は2冊目に突入。公式Instagramは@tamami_46_official※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月04日乃木坂46の伊藤理々杏さん、阪口珠美さん、筒井あやめさんが「ひねりデニム」をテーマにさまざまなスタイルに挑戦しました。最旬デニムを主役に、カジュアルも、おめかしも!STYLE1:甘さと遊び心をほんのり利かせてドレスアップ。デニムのドレスアップスタイルは、ほんのりとした甘さと遊び心が鍵。「定番のGジャンとジーンズだけど、フリルブラウスとパールで女らしくなるのが新鮮」(伊藤さん)。「チャイナボタンのジャケットがかわいかった。ストライプのタイツは冒険でしたが、デニムなら奇抜に見えないんですね」(筒井さん)。「大きめのオーバーオールもウエストマークするとすっきり。派手めの足元にときめきました」(阪口さん)。右から、伊藤さん・パンツ¥22,000(ヴェリテクール TEL:092・753・7559)ジャケット¥25,300(レッドカード × レイ ビームス/レイビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)ブラウス¥14,080(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)ネックレス[淡水パール]、120cm¥45,00080cm¥30,000(共に東京パール/東京真珠a-sato@tokyopearl.co.jp)ベルト¥14,850(ジェーン・マープル・ドン・ル・サロン/セント・メアリ・ミード TEL:03・3468・0232)ソックス¥2,420(アデュー トリステス TEL:03・6861・7658)その他はスタイリスト私物筒井さん・ハーフパンツ¥20,680(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿)ジャケット¥33,000(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット TEL:03・3463・5668)ネックレス[あこや真珠]、100cm¥62,00080cm¥50,000(共に東京パール/東京真珠)コサージュ¥16,500(ラ・フルール TEL:045・402・2915)ハット¥20,900(ステットソン/ステットソン ジャパン TEL:03・5839・2098)シューズ¥8,500(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)その他はスタイリスト私物阪口さん・オーバーオール¥35,200フリルシャツ¥22,000(共にネストローブ/ネストローブ 表参道店 TEL:03・6438・0717)ベルト¥15,180(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5846・9535)ネックレス[淡水パール]45cm¥15,000(東京パール/東京真珠)ハット¥30,580(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)その他はスタイリスト私物STYLE2:おそろいの帽子と色違いのボーダーでマリンな三姉妹。白タンクにジーンズ、白ノースリに巻きスカート、白Tシャツにオーバーオール。三者三様のデニムコーデに、おそろいのデニムキャスケットをかぶり、色違いのボーダーを羽織ったら、夏らしい爽やかリンクコーデが完成。「夏が待ち遠しくなるね!このまま一緒にお出かけしたくなる~」と3人もウキウキ。右から、筒井さん・パンツ¥15,400(リーバイス(R)/リーバイ・ストラウス ジャパン TEL:0120・099501)トップス¥3,520(コンジェ ペイエ アデュー トリステス TEL:03・6861・7658)肩に掛けたトップス¥15,400(ヴェリテクール)イヤリング¥8,800(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)ネックレス¥6,600(オホデメックス/ビームス ボーイ 原宿)キャップ¥15,400(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)ベルト¥6,380(マスター&コー/マッハ55リミテッド)阪口さん・スカート¥16,280ネックレス¥2,530(共にビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿)トップス¥6,160(ロワズィール TEL:03・6861・7658)肩に掛けたトップス¥15,400(ヴェリテクール)イヤリング¥14,300(プティローブノアー)キャップ¥9,350(ブルーブルー/ハリウッドランチ マーケット)伊藤さん・オーバーオール¥61,600(チマラ/チマラ デザイン TEL:03・6452・4934)Tシャツ¥9,680(スローン TEL:03・6421・2603)肩に掛けたトップス¥15,400(ヴェリテクール)ネックレス¥2,970(ビームスボーイ/ビームス ボーイ 原宿)イヤリング¥8,800(プティローブノアー)コサージュ¥17,600(ラ・フルール)キャップ¥9,350(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)シューズ¥50,600(サンダース/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)STYLE3:ボーイッシュなムードが新鮮なネオ・アイビー。シャツにネクタイ、そしてデニムのボトムス。まるで男の子みたいなアイビースタイルは、かごバッグやバレエシューズ、ぬいぐるみ(!)など、1つだけガーリーなアイテムをプラスして抜け感を作るのがポイント。3人も「ネクタイを締めたことがほぼないから、すごい新鮮!」とワクワク。右から、筒井さん・パンツ¥34,100(チマラ/チマラ デザイン)シャツ¥14,080(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ原宿)肩に掛けたニット¥33,000(スローン)ネクタイ¥18,700(インディビジュアライズド アクセサリー/メイデン・カンパニー TEL:03・5410・9777)バッグ¥8,990(マンゴ/ロコンド)ソックス¥4,730(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)シューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物伊藤さん・パンツ¥14,300(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス TEL:0120・008・503)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)ネクタイ¥7,700(ブルーブルー/ハリウッド ランチ マーケット)バッグ¥74,800(エバゴス TEL:048・977・3192)ソックス¥4,730(ジェーン・マープル/セント・メアリ・ミード)シューズ¥30,800(キャットワース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物阪口さん・スカート¥11,000(リー/エドウイン・カスタマーサービス)シャツ¥33,000(インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)肩に掛けたニット¥33,000(スローン)ネクタイ¥8,800(ブルーブルー)ぬいぐるみ¥7,150(H.R.リメイク) 共にハリウッド ランチ マーケットシューズ¥60,500(サンダース/グラストンベリーショールーム)その他はスタイリスト私物いとう・りりあ2002年10月8日生まれ、沖縄県出身。3期生。愛称りりあ。最近は、ボーカロイド曲などを全力で歌って収録したものを、パソコンを使って自ら編集することにもハマっている。公式Instagramは@riria.ito_officialさかぐち・たまみ2001年11月10日生まれ、東京都出身。3期生。愛称は珠美ちゃん、たまちゃん。趣味の神社巡りでは、御朱印をもらうことをルーティンにしている。現在、御朱印帳は2冊目に突入。公式Instagramは@tamami_46_officialつつい・あやめ2004年6月8日生まれ、愛知県出身。4期生。愛称あやめん。お出かけでおいしいものを食べる時が一番のご褒美。音楽好きで、最近聴いているのは日本のバンドの曲。音楽の情報交換は5期生の川﨑桜さんとすることが多い。※『anan』2023年6月7日号より。写真・竹本健一(DUST FREE PRODUCTION)スタイリスト・山本香織(+chip)ヘア&メイク・山田大輔西 亜莉奈(共にCake.)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年06月04日グラビアアイドルの森咲智美さんが、自身のInstagramを更新。ダイナマイト級ボディを公開しました!大胆すぎる衣装での自撮りを公開 この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 森咲さんは、際どいラインでギリギリショットのバニー姿の画像を投稿。フォロワーから「セクシーでたまりませーん」「ゴージャスボディーですね」と熱い視線が集まっています。抜群なスタイルは日々のトレーニングで維持 この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 また、別の投稿では、「運動するとスッキリする」「もう続けて4年ぐらい?少しずつだけど昔より褒めてもらえるコト多くなったからモチベ上がる」とトレーニング中の後ろ姿を投稿。桃尻ラインが美しい写真に、フォロワーから「魅惑のボディですね」「セクシーなナイスヒップです」「脱いでなくてもエロい」などのコメントが寄せられています。美しいスタイルを維持するために、日々トレーニングをがんばっている森咲さん。どんなセクシーショットでファンを魅了していくのか、これからも目が離せません!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月17日2018年から2020年の3年にかけて、キネマ旬報社が主催している『グラビア・オブ・ザ・イヤー』でグランプリを受賞!殿堂入りを果たし、〝日本一エロすぎるグラビアアイドル〟というキャッチフレーズで親しまれている森咲智美さん。Gカップの豊満なボディに思わず釘づけになる写真を公開しました!セクシーすぎるオフショット この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 森咲さんはインスタで、雑誌の表紙を担当したことを報告。「もう見てくださいましたか??」とファンに尋ねつつ、そのときのオフショットを4枚公開しました。1枚目は大胆に胸が開いた衣装にアウターを着用した姿。2枚目は横向きの写真で、3枚目で気になる全貌が明らかに!透け感があって肌があらわになっているところもあり、とってもセクシーな衣装姿。色白のボディによく似合っていますね!この投稿に、「色気しかない」「めちゃくちゃ可愛い、めちゃくちゃセクシーですね」「めっちゃ綺麗で素敵です」「たまらんなぁ」「智美ちゃん最高」「とてもセクシーボディですね。敵無しですね」など大勢の方が目を奪われたようです。インスタでさまざまな衣装姿を投稿している森咲さん。どれも露出度が高くて、ドキッとします♡あわせて読みたい🌈下乳にスタンプ!元HKT・兒玉遥さんのマシュマロバストに「すごいところに文字」「シタチチ様」ファン悶絶
2022年12月14日元AKB48でタレントの大島麻衣とグラビアアイドルの森咲智美が、8日にABEMA・ABEMA SPECIALで配信されるトーク番組『デマ投稿を許さない』(毎週水曜23:30~)に出演する。坂上がABEMA初のレギュラーMCを務める同番組は、ゲストが抱えるデマ投稿に斬りこみ、議論していくトークバラエティ。「真実を言っても炎上するだけ」「本当のことを言う場所がなかった」というゲストの胸の内を、公平な立場から解き明かしていく。8日配信の#6には、森咲と大島が登場。芸能界の恋愛事情など、ぶっちゃけトークで話題を集める大島は「今日は肩まわしてOKって聞いてるんで」と意気込み、序盤から坂上を圧倒。一方、インスタグラムで「#これがこう」のハッシュタグとともに投稿する写真が注目を集め、500万人超のフォロワーを抱える森咲も「何回かアカウントの警告は受けてるんです」と明かし、スタジオをざわつかせる。“アイドル界&グラドル界のデマ”をテーマにトークが展開されると、港区界隈で囁かれる芸能人斡旋業者の闇や女性芸能人のリストなど、さまざまな噂の真相が続々と明らかになる。さらには、実際に2人のもとに送られてくるSNSのDMを使った怪しい勧誘や、芸能人のパパ活事情にも触れたほか、大島は「普通に友人」と語る暴露系YouTuberの素顔についても語る。次々と飛び出す告白に坂上も戦々恐々といった様子で、「今日大きなモノを抱えてしまった」とこぼしていた。
2022年06月07日いつでもどこでも、マイペースに受講できるオンラインレッスン。乃木坂46の伊藤理々杏さんと阪口珠美さんが、一日の流れに合わせて4つのフィットネス動画にトライしました。かなり上級者の二人と、様々な動画を体験!朝・昼・夜の心とカラダに合わせた様々なジャンルのフィットネスにトライした二人。「オンラインでできるのはいいですよね。私もステイホーム期間に、激しいものからゆったり系まで色々動画をチェックして、自分の気分に合うものを見つけてやっていました」(伊藤さん)バレエのストレッチが原型のエクササイズをやることもあるという阪口さんも、カラダを動かすのが大好き。「太ももの内側を絞るとか、すごくピンポイントな筋トレ動画がアップされているから、自分の悩みに合わせてチェックすると色々見つかりますよね」(阪口さん)「インストラクターさんのキャラが自分に合うかどうかも大事かも。動画の中でカウントしてくれたりアドバイスをくれるから、そのペースや内容が自分に合えば、一人でやるよりエクササイズの効果が上がるはず」(伊藤さん)スタジオに通う前の、お試しにも使えるのがオンラインの良さ。「ヨガをやってみたいと思っていたので、今回体験できてよかったです!ちゃんと習ってみたいと思いました」(阪口さん)朝:ジェントルヨガ呼吸も整うヨガで、心とカラダを目覚めさせて。「気持ちよく、無理することもなくカラダが伸びる~。ずっとやっていたい。」(阪口さん)「朝が弱い私…。こんなヨガをすればスッキリ目が覚めてよさそうです。」(伊藤さん)肩の力が抜ける、心休まるヨガレッスン。ジェントル(優しい)の言葉通り、初心者でもチャレンジしやすい内容。ヨガレッスンだけでなく瞑想もナビゲートしてくれるので、心身が整い、朝に行えば一日を気持ちよく過ごせる。Arisaさんの医師としての経験が生きた、専門知識を交えてのヨガクラスは、わかりやすく効果も出やすいと評判。時折、愛犬のブルドッグも動画に登場し、見ているだけで和む。登録者数は15万人超え。YouTubeチャンネル「Wellness To Go by Arisa」にて配信中。教えてくれるのは…Arisa Kubotaさんクボタ・アリサカナダ在住。医師として働いた後、ヨガインストラクターに転身。著書に『バンクーバー式 ウェルネスヨガ』(永岡書店)。昼:フローピラティスピラティスをアレンジした、流れるような動きに熱中。「ヒップアップとか、お腹の凹ませとか、踊っているノリで実現できそう!」(阪口さん)「先生のスタイルがすごく素敵。ダンスっぽい動きも気分が上がります。」(伊藤さん)ピラティスの動きを楽しくテンポよく。ピラティスの動きをよりわかりやすく伝えるように、音楽に合わせて“流れる”ように動く、「フローピラティス」のオンラインレッスン。音楽の曲調はスローテンポからアップテンポまで様々で、内容もダンス風、椅子に座ってできるもの、キッチンでできるものなど多彩。日本最大級のオンラインフィットネス動画サービス、「LEAN BODY」にて配信中。受け放題で月額¥980~。2週間の無料体験が可能。教えてくれるのは…RISAさんリサ日本初のPOP PILATESインストラクター。今後、自身のYouTubeチャンネルからも配信予定。Instagram(@risapilates)も要チェック。夕方:ダンストレーニングしっかり汗をかく内容で、テンション上がりまくり。「楽しく踊れるけど、結構ハードですね~。ストレス解消にもなりそうです。」(阪口さん)「動画のノリがいい!アップテンポなリズムにのって、カラダが鍛えられる。」(伊藤さん)様々なメソッドミックスのオリジナル。宅トレ系YouTuberが自身のチャンネル「Marina Takewaki」から発信。様々なエクササイズを音楽にのせ組み合わせた、楽しみながらしっかり汗をかける濃厚なコンテンツが人気で、チャンネル登録者数は175万人超。気になるパーツを狙う動きや、踊りながら全身の脂肪燃焼に繋がるものなど幅広い内容。ノリノリのテンションで盛り上げてくれるので、ストレス解消にも。マンション住まいの人でも安心な、“飛ばない”ワークアウトも好評。教えてくれるのは…竹脇まりなさんたけわき・まりな“宅トレを当たり前の世界に”をテーマに、おうちで楽しく取り組めるワークアウトを日々提案。YouTubeを中心に活躍中。夜:おやみすヨガ一日の疲れとコリを取り、深い眠りに誘うヨガを。「バレエの経験がある先生の教え方は、私にぴったりです。ゆったり感も好き。」(阪口さん)「腰の周りの緊張が取れていくようです。このポーズのまま眠ってしまいそう~。」(伊藤さん)優しい声にも癒されて、心身をいたわろう。ベッドや布団の上でできる15分のリラックスヨガは、初心者でも心地よく実践できる。筋肉の緊張やコリをほぐし、一日の疲れを取り、骨盤のゆがみを整えるポーズをレクチャー。Marikoさんの優しい声と穏やかな音楽で心が休まり、そのまま寝落ちしてしまう人多数。自律神経も整うので寝つきが格段に良くなり、翌朝の目覚めがスッキリ。毎日続ければ、疲れにくいカラダが手に入る。YouTubeチャンネル「B‐life」にて配信中。教えてくれるのは…Marikoさんマリコバレエ団退団後にヨガ、フィットネストレーナーの資格を取得し、オリジナルプログラムを提供。共著に『魔法のヨガ』(実業之日本社)。いとう・りりあ(写真・左)2002年10月8日生まれ、沖縄県出身。3期生。BSテレ東『真夜中ドラマ「どんぶり委員長」』に出演中。特技はバトントワリング。さかぐち・たまみ(写真・右)2001年11月10日生まれ、東京都出身。3期生。特技は、4歳から13歳まで習っていたバレエ。独特の世界観で描くイラストも注目の的。写真1枚目…トップス各¥8,000ブラトップ各¥9,000パンツ各¥12,000(以上ジュリエ ヨガ アンド リラックス TEL:03・5720・8256)マット各¥5,800(スリア/インターテック TEL:050・3821・2940)写真2枚目…チュニック各¥10,000レギンス各¥12,000(以上ジュリエ ヨガ アンド リラックス)写真3枚目…トップス各¥7,900パンツ各¥9,800(以上ナージー/ジュンカスタマーセンター TEL:0120・298・133)写真4枚目…カーディガン各¥8,900キャミソール各¥6,800パンツ各¥8,900(以上プライベート・スプーンズ・クラブ/プライベート・スプーンズ・クラブ 代官山本店 TEL:03・6452・5917)※『anan』2020年11月11日号より。写真・松田 拓スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・KUBOKI(ThreePEACE)取材、文・板倉ミキコ(by anan編集部)
2020年11月04日グラビアアイドルの森咲智美が11月1日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで写真集『Utopia』(発売中 3,240円税込※限定ボックスは5,000円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。その彼女が約1年ぶりとなる写真集をリリース。今年7月に沖縄で撮影された同写真集は、男性との旅行をテーマに大胆で過激なショットを掲載した1冊となっている。イベントでは恒例の過激な水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「1年ぶりに出させていただいて、ファンの方はもちろん応援してくれるスタッフさん、マネージャーさんを含めすべての方に感謝しております」と感謝の言葉を口にし、「今回はキワキワだったので"日本一エロすぎるグラドル"としてやれることはやり尽くしました。おっぱいは何度もポロリしたんですが、恥ずかしい感覚が麻痺してしまって(笑)」と苦笑い。「今回も"日本一エロすぎるグラドル"としてプライドを持って撮影に臨みました。布の面積が小さいだけがエロじゃなく、新しいエロの形を発見できたと思います。それを見てエロいとかキレイだと思っていただけたらうれしいです」とアピールした。同写真集では自身がプロデュースした下着を身につけてのカットも掲載。写真集にプロデュースの下着が付いた限定ボックスも販売されている。「もともと下着をプロデュースしたくて将来の夢が(下着の)社長になることと言っていますが、その第1歩だと思って気合を入れて女の子が盛れるような下着を考えてみました」と紹介しつつ、限定ボックスに付いている下着は「女の子たちがはいて映える下着だと思います。女性の方にも手に取っていただきたいし、男性の方には飾るなり嗅ぐなり食べるなりお好きにしていただけたらと思います(笑)」とコメント。タレント活動と並行しながら下着のプロデュース業にも意欲的で「来年はもっと実現化していきたいですね。社長は2年後かな(笑)。自分で作った衣装を来てグラビアをやりたいです」と将来を見据えていた。
2020年11月02日実写ドラマ「マンダロリアン」シーズン2が10月30日(金)から「Disney+」にて配信スタート。この度この配信に先駆けて、メインキャストを吹き替える阪口周平、鷄冠井美智子、二又一成の3名からコメントが到着した。本作は、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』に登場した人気キャラクターのボバ・フェットに続く新たな賞金稼ぎ“マンダロリアン”を主人公に、フォースの力を秘めた子ども“ザ・チャイルド”との危険な冒険を描く「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ。一匹狼の賞金稼ぎマンダロリアン(ペドロ・パスカル)役を担当している阪口さんは「素直に嬉しいです。またザ・チャイルドとの冒険を楽しみながら収録に臨みたいです」と続投への喜びを示し、「シーズン1から一歩進んだマンドーとザ・チャイルドの関係だったり、これまでとは違ったドラマ作りのアプローチの仕方だったりと、楽しめる要素満載です。僕自身も配信が待ち遠しいです」と配信に期待を寄せた。また、元反乱軍のショック・トルーパーであり、シーズン1では百戦錬磨の傭兵として時にマンドロリアンと共闘したキャラ・デューン(ジーナ・カラーノ)の声を担当している鷄冠井さんは「どこか懐かしさを感じるマンダロリアンの世界に、また行けることが嬉しかったです。キャラとしてはシーズン1で一区切りついていたので、これからの展開がどうなるのか楽しみです」と話し、「マンドーとザ・チャイルドの子連れ旅、シーズン2!心行くまでお楽しみ下さいませ!」と呼びかけた。そして帝国軍の残党の指揮を執り、シーズン1では圧倒的な勢力でマンダロリアンたちを苦しめたモフ・ギデオン(ジャンカルロ・エスポジート)役の二又さんは「シーズン1、そしてかつての『スター・ウォーズ』にも兵隊の声優を務めさせて頂いたので、やはり嬉しいですね」と続投を喜び、「モフ・ギデオンはまだ謎に包まれていますが、冷徹な頑張り屋さんというところでしょうか。僕も頑張って演じたいと思います」とキャラクターについて話している。「マンダロリアン」シーズン2は10月30日(金)よりDisney+にて日米独占配信。(cinemacafe.net)
2020年10月13日グラビアアイドルの森咲智美が6日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで最新イメージDVD『Dangerous Love』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算15枚目となる同DVDは沖縄で撮影。過去最大のセクシーさを全面に押し出すなど、ファンの期待を裏切らないエロ過ぎる1枚となっている。同DVDでも着用したという透け透けのT字形水着姿で会場に現れた森咲は「私が社長令嬢で秘書とイケない関係になるストーリーです。社長令嬢なのでツンとしたSっ気のある感じですが、秘書を誘惑したり海のシーンでスッポンポンになって開放的な私が写ったりしています。それと今回はバナナを食べました。その音も楽しんでいただけると思います」と最新作を紹介。セクシーなシーンは「表紙にもなっている紐水着のシーンです。このシーンはSM系で、Sだった私が逆転してヤラれちゃいます。すごくエロかったしおっぱいも丸出しで恥ずかしかったですね(笑)」とアピールした。You Tubeで「森咲智美チャンネル」という自身のチャンネルを立ち上げて動画を配信している森咲。同DVDの舞台裏を捉えた映像を配信したそうだが、「いきなり収益がなくなりました。投稿はできますが収益がないんですよ(笑)。DVDも衣装も過激だしバナナを舐めている風景とか流していたので、それが引っかかったと思うんです(笑)」とあまりの際どさに苦笑い。現在のグラビア界で女王として君臨しているが、「(次に来そうな子は)見当たりません。私が一番だと(笑)」と女王としてのプライドを覗かせつつ、「キャラが違うのでここを伸ばしたらグラビア界が面白いことになるんじゃないかとは思います。SNSだったり女の子にウケるグラビアとかもやっていけたらいいですね」とグラビア界の盛り上がりに期待を寄せていた。
2020年09月07日グラビアアイドルの森咲智美が、最新イメージDVD『Dangerous Love』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)をリリースした。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算15枚目となる同DVDは、ファンの期待を裏切らないエロ過ぎる1枚となっている。"日本一エロすぎるグラドル"というキャッチコピーに偽りはない。冒頭からマッサージ機を当てるなど、いきなり興奮度の高いシーンからスタートする。バスルームでは男性にバストやヒップを揉ませるサービスタイムも。ゴールドの水着を着たシーンでは2つのバナナを激しく口にするなど、エスカレート。あらゆるシーンで漏らした喜悦の声も必聴だ。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月6日に東京・秋葉原の書泉ブックタワー9F(13:00~、15:00~、17:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年08月31日「命を懸けてグラビアをやっています。大好きです、グラビアが」。笑顔でそう語るのは、「日本一エロすぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで知られる森咲智美だ。2010年夏にレースクイーンとしてデビューしてから、今年の夏で芸能活動10年目を迎える森咲に、最新イメージビデオの見どころや、コロナ禍での私生活の変化、そしてこれまでの10年と今後の展望について語ってもらった。――まずは、PICMO VR(ピクモ・ブイアール)にて見放題配信中の『僕んちに下着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そういう世界。』、『バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界。』(制作:FANTASTICA)について。それぞれ、どんな作品に仕上がっていますか?下着販売員の作品は、私が下着の販売員で、たまたま営業で行ったお宅が、単身赴任の男性の家だったという(笑)。男性の奥様にどうですかという形で下着の営業をしていって、「今のトレンドの下着はこうですよ」とか、私の胸元で下着を見せたり。「一番人気のものは今私が着ているやつです」と言って、どんどん見せていくんです。最終的に下着×ストッキングという形になって、男性の要望で「もっと見たい?」みたいな感じで、下着を破いていく(笑)。「奥さんには内緒ですよ」ということで、男性が下着を買ってくださるんですけど、それのお礼に「マッサージをします」ということでマッサージをしてあげて、そのまま家にお泊りしてしまう…というストーリーになっています。過激な感じです(笑)。バーテンさんの方は、近所のよく行くバーに、私の好みのバーテンダーがいて、口説いて私がテイクアウトするという物語になっています。家で一緒にお酒を飲むんですけど、すごくイチャイチャしちゃう。口移しでお酒を飲ませたり、おつまみを食べさせたり。最後はお風呂に入って、お風呂上りに「いいことしようか?」ということで終わります。――森咲さんがいちばんエロさを感じられたシーンは?下着販売員の方は、シチュエーションがエロいですし、人気の下着を着てますよっていう、チラチラ見せるチラリズムが、私的にはエロいなって思いましたね。バーの方は、音で楽しむエロをやってみたんです。VRって音が高音質なので、音を意識して。口移しする音だったり、おつまみを食べていても謎にピーナッツを転がしてみたり、さきイカを噛まずに音を立てて舐めたり。音でも楽しめるような作品になっています。――衣装では、どんなところにこだわっているのでしょう?下着販売員の方は「スーツからのこう」みたいな。まさに「#これがこう」(※注:森咲がSNSに投稿をする際につけるハッシュタグ)がいっぱい詰まっていて(笑)、きっちりしたスーツなのに、中に着ている下着は黒で、「絶対に誘ってるやん!!」みたいな、大胆な下着なので、ドキッとすると思います。バーの方も「#これがこう」なんですけど、逆パターンかもしれません。最初、バーに行ったときに、すごく挑発するシーンがあって、ブルーのドレスで、背中ががっつり開いていて谷間も見えるドレスを着ていて。それで足を広げたり、いやらしく谷間を見せたり、そういう挑発をしているんですけど、家に帰ったらタンクトップと短パンという生活感がある格好になっているので、「逆#これがこう」になっているかもしれないですね。心の面でも距離感が縮まる、親近感が湧くような作品になっているかなと思います。――コロナ禍の今日この頃ですが、お仕事の現場ではどんな変化が起こっていますか?リモートだからできることもあると思うんです。収録もリモートになってきていて、自分もWi-Fiやリングライトを買ったり。グラビアの面でも、少人数・必要最低限の人数で行ったり。皆マスクをされているので、何を喋っているのかよくわかんないなって思いながら(笑)。指示が聞き取りづらいので、やっぱり大変ですね。撮影場所がハワイに行こうと思っていたのに、沖縄になったり。今できることで回していかないといけないなって感じですね。――リモート収録以外の面で、今だからこそ楽しめているなと思うことはありますか?この自粛期間中から、YouTubeで生配信を毎週やるようになったんですけど、遠方に住んでいる方でも見れるので、その面でやってよかったなと思っています。この間も生配信をしているとき、「姫路から見ていますよ」とか、「北海道から見ていますよ」とか、本当に47都道府県の方が見てくれていて。なおかつ、海外で(日本に)飛べない方たちも海外から見ていてくれたり、そういうところはいい点だなと思ったりしますね。――私生活での変化はありましたか?外に出る機会が減りましたね。でも飲むのが好きなので、少しでも外の空気を吸いながら飲みたいということで、ベランダ改革をしました(笑)。ちゃんと水洗いをして、芝生や板を敷き詰めて、そこにIKEAの机セットなんかを置いて。家にお酒があるので、それを入れる収納棚も置いて、お酒をいっぱい詰め込みました。逆に生活が豊かというか、今までは地方に行っていて、家にいる機会があまりなかったので、家時間が増えて、すごく充実しましたね。家具を買い替えたり、今まで目を向けてこなかった家の中の質を上げようと思って、やっています。――2010年の夏にレースクイーンとしてデビューした森咲さんは、アイドルを経てグラビアの世界へ足を踏み入れました。今年は芸能活動開始から10周年になりますが、この10年を自己評価すると?頑張ってるなって(笑)。自分の人生が、この10年で180度変わったなって思っています。もともと、芸能界に入れるような人間だと思っていなかったし、この容姿に対して自信もなかったんですけど、いざ芸能界に足を踏み入れると、全然違った人生になりました。アイドル時代は、本当に大変で、(人生の)グラフで書くと、漆黒時代でしたが。当時を振り返ると、もっと色々なことに目を光らせて、色々なことにチャレンジしておけばよかったなと思います。チャンスはあったのに、逃していたんですね。その後、グラビアで上京して、色々教えてもらったり、刺激もあるし……頑張っていますね。でも、もっと頑張れると思うので、爪痕を残して生きていきたいと思います(笑)!!――グラビアというお仕事に対しての考え方は、この10年間でどのように変わってきましたか?レースクイーンからアイドルになって、そしてグラビアをやっています。グラビアで上京してからの4年くらいで、物事の見方が変わって、常に目を光らせて、興味を持ってやらないとなって、思っています。ただテレビを見ているだけじゃなくて、「なんでこの人はこういうことを言ったんだろう?」って勉強したり。映画を見るときは、演技とかも。アイドル時代はやらなかったから、そういう見方や、意識をもってやらないといけないんだと20代でやっと気づいたので、やらなきゃいけないですし、足りない部分がめちゃくちゃあるので、常に勉強・向上心を持ってやっていきたいと思います。――SNSでの「#これがこう」やバラエティ番組出演などでバズってきたと思うのですが、グラビアアイドルとしての転機を挙げるなら?タイミング的に言うと、「有吉反省会」の酔っぱらった系が出て来ちゃう(笑)。酔っぱらってTシャツを切っちゃったみたいなエピソードから、徐々に知ってもらえる機会が増えたんじゃないかなって思っていますね。あとは、Instagramでフォロワーが100万人にいってから「エロstagramの女王だ」みたいな感じで言っていただけることも、ちょっとずつ増えてきて、、そこで認知していただけることがあって。フォロワー100万人を超えた頃から、若い男の子や、今までグラビアを知らなかった子も会いに来てくれるようになったので、グラビアの活性化につながって、いいことだなと思いますね。今年中に、(フォロワー)300万くらいを目標にやっていきたいと思います。――今年はYouTubeで「森咲智美チャンネル」を開設したり、初めての写真展も開催するなど、活動の幅が広がっている印象です。これまでの振り返りと、残りの約半年でどんなことをしたいか、教えてください。この半年は、写真展然り、本当に自己責任というか、全て自分で写真をセレクトして、編集も「ここをやってください」とか、勉強させてもらえる時間がかなり長かったので、その経験をInstagramなどで発揮出来たらいいなあと思います。この時代、自己プロデュース力が大事だと思うので、そこを常に磨きつつ、今後は新しいものを発信したいので、ファンの方を常に飽きさせないように、新しいことをやっていきたいと思います。写真だけだと、私はキツそうに見えちゃうと思うんですけど、YouTubeを通して、素の森咲智美を知っていただけたらうれしいですし、チャンネル登録者数10万人くらいで発表させていただいたんですけど、「無人島サバイバルにチャレンジします!!」みたいなことを公言しちゃったので、「サバイバル×グラビア」というところで、うまく融合して面白いことができたらなと思います。――グラビアの世界を歩む中で、たどり着きたい目標はありますか?やっぱり、小池栄子さんみたいになりたいですね。女優業もバラエティも上手な感じになりたいですし、プラスαで「森咲色」を出して、「体も張りますよ・何でもやります」みたいな感じ。あと、下着のプロデュースをして社長になりたいっていう夢もあるので、色々面白くチャレンジしていけたらいいなって。下着のプロデュースの社長は、Instagramを使ってみたり、今の時代に乗っ取ったようなことをしていけたら面白いんじゃないかと思うので、色々なことに貪欲に手を突っ込んでいきたいと思います。――最後に、森咲さんにとってグラビアとは?芸術。体一つを使って作品を作るので、芸術だなと。美。綺麗なものだとすごく思っているので、命を懸けてグラビアをやっています。大好きです、グラビアが。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。バスト89(Gカップ)、ウエスト58、ヒップ88。「日本一エロすぎるグラドル」のキャッチフレーズでもおなじみで、各種雑誌でのグラビアや、バラエティ番組で活躍中。Instagramのフォロワーは287万人を超えているなど、SNSでも注目を集めている。投稿につけるハッシュタグ「#これがこう」も話題を呼んでおり、その投稿の過激さから自らを「不適切女子」と称している。
2020年08月22日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで最新イメージDVD『淫ら』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算14枚目となる同DVDは、エッチなナースに扮して患者とイチャイチャするというストーリーが進行していく中、際どい衣装や水着を着用するなど森咲のパーフェクトボディーを満喫できる1枚となっている。ハワイでロケが行われたという最新作について森咲は「今回は私が出張ナースとなって患者さんを診るんですが、色んな採取をしちゃいます」と解説し、「表紙の水着は患者さんのホテルに行って、トレンチコートからこの水着になってイチャイチャします。それと検診している間はいい感じのナース服なんですが、脱ぐとすごくエロい水着になっていますね」と見どころをアピールした。一番のセクシーなシーンについては「やっぱりジャケットの水着かな。今日も着ているんですけど、こんな形の水着は初めてですよ。普段の撮影会などでも極小の水着を着たりしますが、これは恥ずかしいですね(笑)」と話した。また、コロナ禍中について「パチンコ店での営業のお仕事がなくなって、お家にいる時間が大幅に増えたので、ベランダを改革をしました。家庭菜園をやるようになって、ナスやきゅうりなどを育てています」と振り返り、この日は3カ月ぶりのイベントについても「久々にお客さんと会えるのが楽しみだったので、今日は気合を入れてきました」と笑顔を見せていた。
2020年06月30日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『花びら』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の中心をグラビアに移すと、スレンダーなボディーと89cmのGカップバストでブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算13枚目となる同DVDは、女教師に扮した森咲が生徒と禁断の恋をするというシチュエーションもので、過去最大の過激なシーンに挑戦している。最新作について森咲は「私が先生になって、生徒と禁断の恋を繰り広げます。オススメは着ていた服を脱ぐとY字水着でハイレグがキワキワなエッチの先生に変身するシーンですね。着衣と水着のギャップで萌えると思います」とアピールし、「初めて洞窟のシーンで撮影しました。誰もいないところで行為を撮影したんですが、誰かに見られないかドキドキしちゃいました」と撮影を振り返った。さらに、「校長先生とのシーンはエロかったですね。ご奉仕というか、飴ちゃんをペロペロしたり擬似的な感じもやりました。今までで一番過激ですね」と笑顔を見せた。また、「これからもエロを発掘していきます。次回はもっと過激になると思います。和モノでもっとイイ感じのエロもやってみたいですね」と次回作はさらに過激さをエスカレートさせると宣言していた。
2020年01月25日グラビアアイドルの森咲智美が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『M』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後にグラビア活動を開始して89cmのGカップバストを武器に、ブレイクした森咲智美。"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれて人気を博している。通算12枚目となる同DVDは、今年4月に沖縄で撮影。主婦とコールガールに扮した森咲が、際どい衣装を着用してボディ-を披露している。DVDで着用した変形Y字水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「今回は主婦とコールガールを演じて、視聴者の方を誘惑するというストーリーとなっています。今着ている水着は主婦のシーンで着たんですが、まさかの海で撮影しました(笑)」と苦笑い。全編を通してセクシーなシーンが満載のようで、「皆さんが好きそうな裸のエプロンでご飯を作ったりどんどん脱いでいきます。食べ物もベロベロしたりして誘惑しました」と振り返った。最もセクシーなシーンとして「ベッドの上で着た赤い眼帯水着とストッキングのシーンは、コールガールで呼んでくれたお客さんをいじめるシーンになっています。汗ばんだりしてすごく色っぽくできました」とアピールするも、「Sっ気を出してビシビシやったんですが、私は鞭が向いてないな~と改めて思いました。やっぱり私はドMですね(笑)」と告白。報道陣から「どんな男性にいじめられたい?」と質問されると「お金持ちの男性にいじめられたいですね。車の中でハラハラドキドキするようにいじめられたいです」と回答していた。
2019年07月14日グラビアアイドルの森咲智美が21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに登場し、セクシーな『GANTZ』コスプレを披露した。森咲は、NON STYLE、椿鬼奴、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァとともに、パチンコ「GANTZ:2(ガンツ2)」のPRメンバーとして登場。Gカップの豊満バストや美しいヒップあらわなGANTZスーツ姿で観客の視線を釘付けに。写真撮影では、胸元を強調したセクシーなポーズを披露していた。2009年にスタートした同映画際は、春の沖縄を代表する総合エンタテインメントの祭典。11回目となる今年は、「化けろ! やりたいこと全部やろう」をキャッチコピーとし、4月18日~21日の4日間、那覇市、北中城村などで開催。レッドカーペットには、上映作品のキャスト・スタッフや、イベント出演者、同映画祭関係者が登場した。
2019年04月21日グラビアアイドルの森咲智美が11日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー『森咲智美 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税抜き 発売元:トライエック)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイクした森咲智美。その勢いはとどまることを知らず、現在はグラビア界を席巻中だ。そんな彼女が初めてのカレンダーを発売。B2サイズ8枚の壁掛けタイプで、どの月も彼女のスーパーボディーが堪能できるものとなっている。過激な水着姿で登場した報道陣を驚かせた森咲は「森咲はエロすぎるので、面積も小さめで下乳も横乳も出ている感じの水着を選んでみました」と水着解説し、「初めてのカレンダーなんですが、テーマは"愛人"。旅館で働いていた女将がお客さんとイイ関係になっちゃうという感じでセクシーな仕上がりになっています」とカレンダーを説明。お気に入りを3~4月に掲載されているベッドの上で撮影した赤い下着風水着姿のカットとあげて「布の面積も小さいし胸もイイ感じに出ています。ヒヤッとしたエロさが詰まっていて好きですね。一番森咲っぽいと思います」とその理由を説明した。"エロすぎるグラドル"というキャッチコピーで今年のグラビア界を席巻した森咲。「色々吸収してチャレンジさせてもらえた年だったと思います」と今年を振り返り、「来年はエロを突き詰めたいし、バラエティーやドラマにも出たいしグラビアもテッペンを獲れるように頑張って行きたいです。貪欲に森咲らしくエロすぎる感じで行きます!」と意欲満々。そんな彼女の今年起きたエロエピソードは「ロケで胸元が透けているレースの衣装を着たんですが、そのまま着て帰ったんです。インナーも着ずに電車に乗ったら、めちゃくちゃ男の人に見られちゃって(笑)。見られていい気持ちでしたよ。どんどん見て欲しいですね(笑)」と満更でもない様子で、「普段も割とセクシーな衣装を着ています。チラ見よりもガン見して欲しいですよ。堂々と何でも見て下さい!という感じですね。是非ガン見して下さい(笑)」とアピールしていた。
2018年11月11日●レストランの「サガミ」と勘違いグラビアアイドルの橋本梨菜と森咲智美が、コンドーム「サガミオリジナル002」の10代目宣伝大使に就任した。2009年の初代は相澤仁美が務め、以降は谷桃子、木口亜矢、今野杏南、青山ひかるらが起用され、グラビア界の登竜門としても注目を集めてきた。今回は史上初のダブル大使となり、発売20周年を迎えて大きな進化を遂げた「サガミオリジナル」が10月から開始するキャンペーンをアピールすべく、2人は9月26~28日にオリジナルのセクシー衣装を身にまとってメディアキャラバンを実施した。マイナビニュースでは、25社のメディアキャラバンを終えた2人を直撃。一見すると対象的なキャラクターだが、橋本は「日本一黒いグラビアアイドル」、森咲は「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」という強烈なキャッチコピーを担っているという点では共通している。グラビアの魅力から、同事務所だからこそ分かる魅力まで。とことん語り合ってもらった。○グラビアアイドルの登竜門――メディアキャラバンお疲れ様でした!森咲智美(以下森咲):ありがとうございます! 3日間、回らせていただきました。今日は最終日で天気は良かったんですが、これまでの2日間は雨でした。橋本梨菜(以下橋本):寒くて(笑)。でも、がんばったよね。――無事に終えていかがですか?橋本:最初はどんな質問をされるのか不安で緊張もしていましたが、これでいよいよ最後。少しずつですが、だいぶしゃべれるようになったと思います(笑)。森咲:25社ほど回らせていただいて、全くグラビアに関係のない音楽雑誌の編集部にもおじゃましました。――サガミオリジナルの宣伝大使は、グラビアの登竜門としても注目を集めていますね。森咲:最初に「サガミ」と聞いて定食屋さんだと勘違いしてしまって(笑)。正直、「コンドーム」を話題にすることは恥ずかしかったんですが、サガミオリジナルの勉強会などで商品に関することを教えてもらったり、スタッフさんの熱い思いに触れて、今は胸を張って商品をオススメすることができます。――おしゃれなパッケージデザインが衣装でもうまく取り入れられていますね。森咲:そうですね。発売から20周年を記念すべく、衣装にもゴールドが散りばめられています。それから「20周年」にかけて、100組のカップルに20万円のデート代をプレゼントする総額2000万円のキャンペーンもやっています(2019年1月31日締め切り)。橋本:愛し合う2人なら誰でもOKなので、ぜひ応募してみてください。――太っ腹ですね。20万円分欲しいものあります?森咲:下着がボロくなってきたので、下着とTバックを……。橋本:20万円分も!?森咲:うん(笑)。大人になろうと思って、25歳ぐらいからTバックデビューしたんです(笑)。橋本:私は何だろう……20万円もするかわからないんですけど、ルンバ欲しいです。――お二人は同じ事務所ですよね。このように一緒に仕事をする機会は多いんですか?橋本:月に何回かあります。森咲:最近、写真集も一緒に撮りました。●「愛人にしたい」「日本一黒い」誕生秘話――今回、長時間を共にされたと思いますが、あらためて気づいたお互いの魅力は?森咲:初めての質問です(笑)。梨菜ちゃんは、明るいので誰とでも仲良くなれてすごくいいなと思いました。梨菜ちゃんがいると、現場の雰囲気がパッと明るくなるんです。橋本:すごくうれしい!森咲:長時間のこういうロケだとみんな疲れてると思うんですけど、梨菜ちゃんがいたから明るくいられた。橋本:やめてよ(笑)。森咲:泣かないで(笑)。橋本:泣いてない!でも、うれしい。智ちゃんは1つ年上で、すごく聞き上手なので、何を話しても「うんうん」と受け入れてくれて“優しいお姉ちゃん”みたい。そして、わがままを言わない。今回の取材で「男性に求めること」を聞かれて、私はなんでもわがままを聞いてくれる人がいいんですけど、智ちゃんは引っ張っていってくれる人がいいみたいで。お互い逆のタイプだから、リラックスして過ごせるんじゃないのかなと思います。○松崎しげると対面「すごく恥ずかしかった」――グラビアアイドル同士、ライバル視することはないんですか?橋本:意外とないですね。森咲:そうだね。キャラが違うので、お互いがんばって切磋琢磨していければと思っています!――確かにそれぞれ異なる個性的なキャッチコピーをお持ちです。森咲さんは、いくつかありますよね(笑)。森咲:「不適切女子」と「愛人にしたいグラドル」と「エロすぎるグラドル」です(笑)。――どのような順番で決まったんですか?森咲:「愛人」「不適切」「エロすぎる」です。橋本:進化していってるね(笑)。――たしかに森咲さんのTwitterは、ユーザー側の設定によっては「このメディアにはセンシティブな内容が含まれている可能性があります」の警告が表示されています。森咲:1度、アキラ100%さんにちなんで「智美100%」をやってみたんですが、たぶんそれから「不適切」認定されてしまって。ご飯の写真でも、警告されるようになりました(笑)。――仕事への影響は?森咲:支障アリアリです! テレビ出演後にエゴサーチしたりするんですけど、「不適切」じゃなかったら、もう少しフォロワーも増えていると思います(笑)。――「愛人にしたいグラドル」は仕事にもつながりそうですね。森咲:橋本マナミさんに正式に認定していただいたんです。「使っていいですよ」と言ってくださって。二番煎じですが(笑)。でも、世間の不倫に対する風当たりが強くなっているような気がして、今は「エロすぎるグラドル」で落ち着いています。時代に合わせてキャッチフレーズを移行していくタイプです。――「エロすぎるグラドル」は誰が命名したんですか?森咲:事務所の社長です。もともと、周りの方からは「エロいね」と言われていたので、違和感もありませんでした。――一方の橋本さんは「日本一黒いグラドル」です。橋本:すごく特殊なことをしたわけではなくて、もともと日焼けしやすいタイプなだけなんです。だから、大変だったこともなくて。日焼け止め塗らなくていいし、好きな南国にも行けます(笑)。最初はマネージャーさんから「絶対に日焼けしないで」と言われていたんですけど、言うことを聞かず真っ黒になって旅先から帰ってきたらすっごく怒られて。でも、周りの方からは「黒いのいいね!」「グラビアにいないから目立つ」と褒めてくださって。それで「黒を極めよう」と思いました。肌が白い子を際立たせる役割にもなるんですよ!――芸能界には黒を極めた方々が数名いらっしゃいますよね(笑)。橋本:そうですね(笑)。松崎しげるさんと茂出木(浩司)シェフにお会いました。9月6日に松崎さんが主催している「黒フェス」があって、そこに呼んでいただいたんです。コンディションばっちりで行ったんですけど、自分がめっちゃ白くてすごく恥ずかしかった……。でも、自然光だけで黒を極めようとしているグラドルは私だけだと思いますので、これからもがんばります!――キャッチコピーは、グラビアアイドルが売れるためにはとても重要なんですね。橋本:「売れた」みたいな実感は全くないです。周りから「最近よく見るね」と言われるくらいですかね。でも、地元の友だちに「ホンマ売れたな」と言われた時はうれしかったです。森咲:私も。自覚がない(笑)。だからこそ、今回選んでいただいて、とてもありがたかったです。今までのお仕事で一番知名度が上がったと思うのは、『有吉反省会』でした。●グラビアデビューのきっかけ○「一人でも多くの方に」「トップに君臨したい」――それぞれどのようなきっかけで、グラビアデビューすることになったんですか?橋本:2014年に「汐留グラビア甲子園」があって、出場を勧められたのがきっかけなんですけど、人前で水着になるというのはすごく抵抗がありました。迷ったんですが、思い切って出てみて。準々決勝、準決勝と順調に勝ち上がっていく中で、負けず嫌いなので「何としても優勝したい!」と思うようになって。結局準グランプリだったんですけど、DVD発売の賞をいただいて、最初は「雑誌には出てみたいけど、DVDはちょっと……」みたいにここでも抵抗があって。まず、カメラの前で何をやればいいのかもわからない。賞をいただいたので仕方なく……でも撮影に行ったらすごく楽しくて! それからもう虜になってしまいました。本当に出てよかったなと思います。森咲:6年間アイドルとして活動していたんですが、その前から露出狂だったというか(笑)、「自分の個性って何だろう」と思った時にモデルでもないし、しゃべりがうまいわけでもない。最初は「写真を撮ってもらうのが楽しい」ぐらい軽い気持ちでした。もともと露出狂だったせいか、アイドル時代には自ら胸元を強調したり、スカートを短くしたり。その頃からグラビア気質だったんだと思います。念願のグラビアアイドルになって出させていただいたのが、名だたる方々が参加するビジュアルクイーン撮影会でした。それから、もっとやりたいと思うようになりました。やっててすごく天職だとは思いますが……やっぱり大変なのは、お酒が好きなのでお腹が出やすいところ(笑)。大切な撮影の前は断食をしたりしないといけないんですが、やりがいがあるので楽しいです。――20年前から進化を遂げてきたサガミオリジナル。お二人が見据える、これからの進化とは?橋本:今はほとんどがグラビアのお仕事で、3年間グラビアアイドルの活動をしてきたんですけど、今後もグラビアの仕事はすごく好きなので続けたいし辞めるつもりはありません。グラビアファンだけじゃなく、一般の方にも「橋本梨菜」という名前を知っていただきたいと思うので、テレビやラジオとか、いろいろなところに出て一人でも多くの方に知ってもらいたい。個人の活動をがんばって、サガミオリジナルもアピールできたらと思います。森咲:グラビアとしてはトップに君臨したい! バラエティや演技でもご活躍の小池栄子さんのような存在になっていけたらと思っています。あとは、インスタで多くのファンの方に見ていただいているので、グラビアアイドルとしてSNSの確固たる地位を築いていきたいと思っています。今は65万フォロワーなんですが、100万フォロワーを目指してがんばります!■プロフィール橋本梨菜1993年9月13日生まれ。大阪府出身。A型。身長158センチ。「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得し、2015年にDVD『フェアリーナ』を発売。「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」として人気を集めている。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160センチ。レースクイーンを経て、2010年に名古屋のご当地アイドル・OS☆Uの1期生としてデビューし、2016年に卒業。現在は、「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」などの異名を武器に、グラビアアイドルとして活動している。
2018年11月03日グラビアアイドルの森咲智美が21日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『T&M』(10月22日発売 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれてブレイクした森咲智美。記念すべき1st写真集は、今年5月に海外ロケとなるハワイでロケを敢行。"素顔で明るいエロ"をテーマに妖艶なカットも掲載されるなど、森咲のエロさが爆発した1冊となっている。初めての写真集を記念したイベントということで「めでたい赤の水着を選んできました。エロさを出そうと思って攻めた水着です」と露出度の高いセクシー水着で報道陣を悩殺した森咲は「攻めましたね。エロすぎるグラドルとして活動していますが、チャレンジの意味で追求したエロを写真集に込めました」と写真集を紹介。今回はこれまで発表したDVDや雑誌のグラビアでは見せなかったカットも掲載されているようで、「限界突破をして、バストのトップも限界突破しました。限界突破の名ばかりではなく、本当に過激なのでゲットして損はないと思います」とアピールした。グラドルの先輩でもある橋本マナミからも称賛されたという同写真集だが、「大先輩の橋本さんから『エロすぎじゃない?』と言われたので、これからも橋本さんを驚かせたなと思います」とさらなる過激ショットにも意欲。また、最近起きた"エロエピソード"について「待合室で電車待ちをしていたら、男の子が下半身を触りながらニコニコして見てきました。エッチで可愛いなと(笑)。その男の子を翻ろうさせるエロさがあるのかなと思ってうれしく思いました」と明かしていた。
2018年10月22日グラビアアイドルの森咲智美が4日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Ecstasy』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。DVD『Ecstasy』の発売記念イベントを行った森咲智美名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業してから活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイク中の森咲智美。そんな彼女の8枚目となる同DVDは、昨年11月にハワイで撮影され、ハワイで出会った男性と恋に落ちるストーリー仕立てとなっている。バレンタインデーが近いということで、リボンを巻いて登場した森咲は「プライベートでハワイに行って、そこでバッタリファンの方と出会い、そこから仲良くなるというストーリーです。私的には、スケスケ感がある白のハイレグ水着が気に入っています」と今作では過激な衣装も見どころだとか。ハワイで出会ったファンにパンティーストッキングを破られるシーンもあるようで、「ビリビリに破かれてドキドキしちゃいました」とMっ気たぷりで、「私はMなのでもっと破かれたいかも(笑)。リードされたい方なので、リードしてくれる男性に。オラオラ系、イイかもしれないですよね」と過激な発言で報道陣を驚かせた。残り2週間を切ったバレンタインデーの話題を振ると「今年はファンの方に作ってプレゼントしたいな。本命? いないですよ~」と上手くかわして余裕の表情も。そんな彼女は、同じグラドル仲間の橋本梨菜と同居生活を送っていたが、「上京して1年ぐらいですが、やっと一人暮らしになりました」と念願の一人暮らしに満足げで「2年後にはタワーマンションに住めるように頑張ります!」と更なる生活レベルの向上に意欲を見せていた。
2018年02月05日現在発売中の雑誌『週刊プレイボーイ増刊号』のグラビアページに、HOSHINO、桜井えりな、森咲智美、葉月あや、橋本梨菜、犬童美乃梨、今野ゆい、夏希リラの8人のグラビアアイドルが登場し、水着姿を披露した。撮影場所となったのは同誌が創刊50周年を記念して新宿・歌舞伎町にオープンした飲食店「週プレ酒場」。同店では、50年の歴史を詰め込んだ店内空間でオリジナルメニューを提供するほか、人気グラビアアイドルが"ママ"を務める完全予約制のカウンターバー「週プレ酒BAR」や、同誌にゆかりある著名人をゲストに迎えた各種イベント「週プレ劇場」を展開している。今回登場した8人は同じ事務所に所属しており、森咲は「8名揃っての撮影は、初めてでしたがリラックスして撮影することが出来ました。ネオンな感じでの撮影は本当に楽しかったです。ケータリングにフルーツが有ったのでテンション上がりました」と感想を。橋本も「いつも一緒に頑張っているみんなとの撮影だったので息ぴったりで、現場がとっても楽しかったです!」と撮影を振り返っている。
2017年08月09日映画『銀魂』大ヒット御礼舞台挨拶に志村新八役の菅田将暉、福田雄一監督、アニメ『銀魂』志村新八役の声優・阪口大助が登場した。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗旬)の間に起こるさまざまな事件を描く。小栗、菅田、橋本環奈がアニメの声優を務めた時の映像を振り返り、福田監督が「もうアニメも(実写キャストで)いいんじゃない?」と勧めると、「ヘイヘイヘーイ!! 勝手に話進めんなよ! じゃあ、僕が代わりにファンタやっていいですか?」と通りの良い声が。菅田が目を丸くし、福田監督が「声だけですか?」と聞くと、応援ゲストの阪口本人が「ファンタグレープが好きです!」と主張しながら登場した。阪口の登場に、菅田&福田監督は「本物だ! すげー!!」と大興奮し、"W新八"に客席からも歓声が上がる。サプライズのため「楽屋が地下でした」と苦笑する阪口に、菅田は「公開アフレコの動画とか、めっちゃ見てますよ」と告白。阪口も「僕も、情熱大陸とか見ましたよ」と返し、1人で観たという映画『銀魂』も「菅田くんの新八が完璧だった」と絶賛した。福田監督は「嬉しいねえ!!」と声を裏返しながら喜び、菅田曰く「見たことのない顔」で誰よりも興奮していた。菅田はアニメ&LINEスタンプで阪口の演技を研究したと話し、福田監督が阪口にツッコミをおねだり。阪口が「オイイイイ」と生でツッコミを披露すると、2人は崩れ落ちて喜んでいた。さらに菅田も同じセリフを披露し、「これ(声が)高いんですよね」とぼやいていた。福田監督から「もし続編があったら出演してほしい」と要請された阪口は、「うっすら天人の中に入ってるとか。山田(孝之)くんみたいに」と、声のみで出演し、初日舞台挨拶で”エリザベス”の着ぐるみに入っていた山田に触れ、「僕と(アニメ版主役の)杉田(智和)くんが予想した通りだったので面白かったです」と明かした。声優陣も映画の話をしていると知った福田監督は、「もうちょっと大ヒットすると3人(阪口、杉田、釘宮理恵)そろって来てくれるんじゃ。そしたら小栗、橋本も招集しますよ」と期待を寄せた。
2017年07月22日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『L’Amant -ラ・マン-』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。昨年3月の公演で名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後、活動の拠点をグラビアに移した森咲智美。グラドルの中でも非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストにセクシーさを全面に押し出し、DVDをリリースする度に好セールスを記録している。そんな彼女の最新作となる同DVDは、"愛人にしたいグラドルNo.1"というキャッチコピーの通り、愛人関係の男性と禁断の恋が繰り広げられるという刺激的な内容だ。派手なゴールドのビキニ姿で登場した森咲は「タイトルの通り、今回はイケない恋をしている感じなんですが、愛人関係の相手とイチャイチャしたり愛人が出張した時にビデオレターで猛烈にアピールしたシーンなどが入っています」と最新作を説明。続けて「羽根でバストのトップを隠したシーンは。今までのDVDの中でも一番過激なシーンだと思います」と自信を見せ、「黒の変形Vゾーン水着を着たシーンで、私のDVDで恒例となっている目隠し&氷プレーもあります。プライベートも含めて3カ月ぶりでちょっと恥ずかしかったんですが、悪くないなって思いました(笑)」と満更でもない様子だった。そんな過激なシーンが収録されている同DVDは、AmazonのアイドルDVDランキング1位を獲得したが、「数多くいるグラドルさんの中で1位になれて本当にうれしいです」と喜び、「次の作品も出ると思いますが、また1位になれるように頑張って行きたいですね」と意欲満々。また、最近は"愛人にしたいグラドルNo.1"とも呼ばれて人気を集めているが、「私でよければ愛人になります(笑)。でも愛人にされる方は家庭崩壊しない程度にして欲しいです」と世の男性に訴えた。森咲智美(もりさき ともみ)1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160㎝。スリーサイズはB89・W58・H88。愛知県名古屋市大須のご当地アイドルグループ"OS☆U"の第1期生として加入し、2016年3月の公演まで同グループのメンバーとして活躍。アイドル時代からグラビアにも積極的で、自慢のGカップバストとパーフェクトボディーを披露してグラドルファンを沸かせている。6月24日に東京・練馬のとしまえんで開催される「ビジュアルクイーン撮影会 in としまえん」に、4年振りの参加も決定した。特技はマラソン、バレーボール、DANCE、歌。趣味はランニング、トレイルラン、お風呂。
2017年06月11日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、イメージDVD『Virginal』(3,800円税抜 販売元:竹書房)をリリースした。2010年から昨年まで名古屋のアイドルユニット「OS☆U」の1期生メンバーとして活動した後、単身で上京。現在は、グラビアアイドルとして活躍している森咲の5枚目となる同DVDは、昨年12月上旬にタイ・パタヤで撮影。彼氏と初めての旅行という設定で、Gカップの胸を随所で強調しながら、キャビアテンダントなどのコスプレ姿も披露している。橋本マナミとともに"愛人にしたいグラドル"としても話題となっている森咲は「お風呂場で彼の為に尽くしちゃうところが、愛人にしたいグラドルだなーって。みんなに見てもらいたいです」とアピール。「お気に入りは、初めて目隠しをしての氷で弄ばれるシーン。演技とかじゃなくて本当にドキドキしました」と撮影を振り返っている。なお、同DVDの発売記念イベントが3月12日(日)に東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館8Fにて開催される。
2017年03月10日グラビアアイドルの金子智美(かねこ=さとみ・27)が、漫画誌『漫画アクション』(双葉社)主催のグラビアコンテスト「ミスアクション 2017前期」(東京・大阪・北海道会場)でグランプリを受賞したことが17日、発表された。「ミスアクション」は未来のトップアイドルを発掘することを目的に開催。過去には元SKE48の佐藤聖羅(24)らを輩出し、芸能界でも注目されているミスコンだ。今回は約250人が応募。前期(東京・大阪・北海道)と後期(東京・名古屋・九州)に分かれ、フォトセッション、ネット生配信、はがき、ネットでの読者投票にてグランプリが選ばれる。約250人の頂点に立った金子は、「ファンの皆様に本当に感謝しています」と喜びのメッセージ。「ミスアクションという冠を手に入れてここからがスタートなので」と気を引き締め、「色々なお仕事にチャレンジしたい」と決意を新たにしている。金子は1989年12月22日生まれ。愛知県出身。身長158センチ。スリーサイズはB89(F)・W57・H83。AKB48の研究生(4期生)を経て、グラビアアイドルとして再スタートした。昨年6月8日付けのブログでは、「元AKBという肩書きに頼るしかない自分がとても嫌いで。。。」「グラビアというお仕事に誇りもある。だから『ミスアクション2017』に挑戦することにしました!」と応募の動機をつづり、「ミスアクション2017の金子智美と胸を張って言えるように」と意気込んでいた。そのほか、準グランプリは東京会場からは斉藤みさき(さいとう・みさき=20)、佐山みさき(さやま=みさき・24)、立川楓(たちかわ・かえで=19)、北海道会場からは須藤美里(すどう・みさと=21)、大阪会場からは徳永彩佳(とくなが・あやか)、特別賞は須田理夏子(すだ・りかこ=14)、寺口智香(てらぐち・ちか=26)、結城ちか(ゆうき・ちか=19)。受賞者は、後期で選ばれたメンバーと共に、ショートムービーに出演予定で、イベントやプロモーション活動に参加する。
2017年01月17日