中華料理【点心バルやすなが】居酒屋【坐とりじろう】ダイニングバー【RED BOSS】焼肉【焼き肉ホルモン牛心】日本料理【料理・酒井】中華料理【点心バルやすなが】地元のソウルフードが味わえる、駅地下の気さくなバル深いコクがありながらも、あっさりと味わえる『徳島ラーメン』(生卵はオプション)徳島駅から徒歩1分の【点心バルやすなが】は、地元のソウルフード『徳島ラーメン』や、さまざまな点心が味わえるお店です。オススメは、徳島のブランド鶏「阿波どり」のジューシーさと旨みを閉じ込めた『特製油淋鶏』。オリジナルのネギ香油だれが香る一皿です。本店であるフランス料理店の料理から着想を得た『阿波の泡餃子』も人気です。お店は駅バルエリアに入ってすぐお店は徳島駅クレメントビルの地下1F、駅バルの中。駅直結でアクセスは抜群です。店内は明るく開放的で、鮮やかな赤色をあしらったカウンターが目を引きます。仕切りのあるテーブル席は、グループでの利用にぴったり。料理をシェアしながら楽しい時間が過ごせます。2名以上で予約できる『飲み放題付きパーティープラン』は、店長オススメ料理7品が味わえます。点心バルやすなが【エリア】徳島駅周辺【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】1000円【アクセス】徳島駅 徒歩1分居酒屋【坐とりじろう】徳島のブランド鶏「阿波尾鶏」専門店で阿波の味覚を満喫食品細菌検査済みで安心して味わえる『阿波尾鶏炙りねぎまみれ』徳島の地鶏「阿波尾鶏」が心ゆくまで味わえる【坐とりじろう】は、徳島駅から徒歩15分。専門店ならではの新鮮な鶏料理がいただけます。『阿波尾鶏炙りねぎまみれ』は、甘みと旨み、歯応えが堪能できる一皿。限定10皿の『阿波尾鶏一夜干し』は、手間暇をかけて阿波尾鶏の旨みを凝縮させています。和の空間はゆったりくつろげる雰囲気お店はLED装飾が華やかなKENBANビルの1F。店内は京都の町家をイメージした、和の設えのシックな空間になっています。掘りごたつ式の座敷は、格子窓越しに見る緑がオシャレな雰囲気。完全個室はデートにぴったりです。ロールスクリーンで仕切る半個室もあり、グループでの利用にオススメ。一人旅ならカウンター席でゆったりくつろげます。坐とりじろう【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】徳島駅 徒歩15分ダイニングバー【RED BOSS】炭火でじっくり焼いたステーキを美酒とともに味わう看板メニューの『黒毛和牛赤身ステーキ』徳島駅から徒歩10分の【RED BOSS】は、炭焼ステーキとワインが堪能できるお店です。『黒毛和牛赤身ステーキ』は、シェフ厳選の赤身をミディアムレアに焼き上げた一品。遠赤外線効果で閉じ込められた旨みがたまりません。豊富にそろうワインとともに味わいましょう。売り切れ必至の『BOSSプリン』も濃厚な味が楽しめてオススメです。天井の飛行船がインパクト大店内は木やレンガで設えられ、温かみのあるポップな雰囲気。天井を見上げると、大きな飛行船が目に飛び込んできます。1F、2Fともに設置されたカウンター席は、一人飲みやデートにオススメ。2Fには10名ほどで使える個室があるので、グループでの来店にぴったりです。吹き抜け階段の、床から天井まで壁面を埋め尽くすワインボトルは圧巻です。RED BOSS【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】徳島駅 徒歩10分焼肉【焼き肉ホルモン牛心】こだわりのオシャレな空間で味わう上質な焼肉上質なサシが美しい『焼きしゃぶ上カルビ』二軒屋駅から徒歩16分の【焼き肉ホルモン牛心】は、焼肉好きが高じたオーナーが脱サラして開いたお店。お肉のおいしさを日々追求し、自社牧場を持つ食肉業者から仕入れる肉が味わえます。看板メニューの『焼きしゃぶ上カルビ』は、脂の質が良くさっぱりした味わい。タンの根元の柔らかな食感が楽しめる『特選タンステーキ』もぜひ食べたい一品です。クリーンであたたかみのある店内店内は白とブラウンですっきりまとめられ、磨き上げられた清潔感ある印象。座席はテーブル席や小上がりの掘りごたつ席、カウンター席があり、シーンに応じて選べます。また、焼肉のにおい移りにも配慮し、ロースターごとに強力な排煙ダクトが設置されているので快適に過ごすことができます。焼き肉ホルモン牛心【エリア】徳島市その他【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】二軒屋駅 徒歩16分日本料理【料理・酒井】毎日厳選して仕入れる旬食材が味わえる本格日本料理店海の幸、山の幸が存分に味わえる『吉野』徳島駅から車で15分の吉野川河口付近に店を構える【料理・酒井】。1966年に創業した、本格的な日本料理店です。料理長自らが毎朝市場へ出向き、吟味した旬の食材や、地元産の食材を使った料理が味わえます。会席コース『吉野』は、会席の基本に忠実な充実したメニューがリーズナブルに楽しめてオススメです。店内はアットホームでくつろげる雰囲気お店は阿波人形浄瑠璃が鑑賞できる文化施設「阿波十郎兵衛屋敷」の前にあり、観光がてら立ち寄るのにぴったりです。店内は白を基調とした内装で、清潔感があり明るい雰囲気。テーブル席のほか半個室もあり、周りに気兼ねせず食事を楽しみたい人にオススメです。ゲストの要望にきめ細かく対応してくれるので、子ども連れでも安心して来店できます。料理・酒井【エリア】徳島市その他【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1650円【ディナー平均予算】4400円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年07月26日徳島から「でり・ばりキッチン阿波ふうど号」と阿波踊りの踊り子たちがやってくる京阪百貨店(本社:守口市取締役社長:辻 良介)守口店では、「阿波ふうどフェア」を開催いたします。徳島県各地で生産される農産品および、徳島県の魅力をご紹介するため、JA徳島から大型トラック便が乗りつけ、徳島県産品を使用した料理の試食配布や徳島県産農産物の販売、阿波踊りの演舞をお楽しみいただけるイベントです。県のマスコットキャラクター「すだちくん」も登場いたします。開催概要場所:京阪百貨店守口店駐車場内特設会場期間:2024年2月18日(日)※小雨決行・荒天中止開催時間:10:00~16:00主催:徳島県・株式会社京阪百貨店・全国農業協同組合徳島県本部協力:大果大阪青果株式会社北部支社・株式会社林田商店・なにわ連イベントスケジュール※都合により変更になる場合がございます。2019年開催時の様子240201_keiha-dept.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月01日ジャーナリストの櫻井よしこ氏(78)のX投稿が物議を醸している。1月19日、自室と思われる部屋で微笑む自身の写真をアップした櫻井氏。写真にはパソコンのスクリーンも収められており、そこには「若者に問う!君は祖国のために戦えるか?」との文字が。さらに櫻井氏は、こうポストしている。《「あなたは祖国のために戦えますか」。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです。元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました》自身の有料動画コンテンツ“「あなたは祖国のために戦えますか?」安全保障の講義で学生たちが変わった!”の宣伝とみられる今回の投稿。若者の戦争参加を当然視するような物言いの一方で、“自身には戦う意思があるのか?”と非難が後を絶たない。《先ず櫻井よしこよ、お前が銃を持ち先頭切って戦いに行け》《櫻井よしこ、お前が率先して行け。人の命を軽んじるな!!》《お前が戦争行って来い》また《戦争すること前提にしている時点で終わってる》《いかなる戦争にも、大義などない。戦争は決してしてはならない》という批判も続々と上がっている。さらに著名人からも、櫻井氏の投稿を糾弾する声が上がっている。例えば漫画家の森泉岳土氏は《自分は前線に行かないくせに「おまえは祖国のために戦えるか?」と煽り、自分は脱税するくせにインボイス制度や増税を強行する。やな奴らだ》とXに投稿。さらに作家の深町秋生氏もXで《こういう煽動者の懐事情を暴いたほうがよほど祖国のためになると思うが》と綴っている。投稿から3日経っても、いまだ炎上が収束する見込みのない櫻井氏。自身の投稿をどう顧みるだろうか。
2024年01月22日『第2回 にし阿波の花火大会』が、11月11日(土)徳島県西部健康防災公園にて開催される。「第2回 にし阿波の花火大会」 チケット情報本花火大会は、全国から実力派の花火師が集結する中四国唯一の花火競技大会だ。多彩な打上技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を創る花火職人など、日本屈指の花火のオールスターが集い、通常の花火大会とは異なり「芸」~ワザ~を競い合う。そのクオリティやバリエーションは、過去の花火大会とは一線を画す感動が味わえる。また、虹色に変化する新作尺玉や、30分の1秒で音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力が体感できる。内閣総理大臣賞受賞者を含む最高峰の花火師による競技玉、トータル14曲に及ぶ音楽花火、そして日本中の花火師提供、至高の尺玉によるメッセージ花火など、豊富なプログラムの数々をお楽しみください。有料観覧席のチケット2次販売は、10月14日(土)12:00より開始。
2023年10月11日毎年8月12日から15日にかけて行われる、夏の風物詩・徳島市阿波おどり。しかし、台風が迫るなかでの開催について、波紋が広がっている。台風7号の影響で、14日夜から15日にかけて線状降水帯が発生する可能性が発表されていた四国地方。当然、阿波おどり開催地である徳島市にもその懸念が取り沙汰されており、X(旧Twitter)上では「参加者の安全が心配」「それこそ怪我人や死人出たらどうするねん」など開催を危ぶむ声が数多く上がっていた。しかし、徳島市阿波おどりの実行委員会は14日14時前後、14日については予定通り開催することを発表していた。こうした動きに、異論を唱えたのが徳島市の内藤佐和子氏。内藤市長は14日15時にX(Twitter)上でこう綴った。《徳島市として、今後、台風の影響が大きくなっていくことが見込まれるため、阿波おどり実行委員会に対して、中止を要請しましたが、実行委員会は阿波おどりの開催を決定したとのことです。学生ボランティア等が参加するエコステーションは中止するよう要請し、その部分は中止に。他の部分(ノボリの撤去等)についてもできる限り、被害が起きないよう、要請しています》同日15時に徳島市に災害対策本部が設置され、16時には徳島市全域に5段階の警戒レベルのうち3にあたる高齢者避難勧告も発令された。それでも、一部会場での開催が降雨の影響で中止になったものの、実行委員会は阿波おどりの開催を決行。そして、SNS上で拡散された14日の開催風景の動画には、観客もまばらでどしゃ降りのなか阿波おどりを踊る子たちの姿が。踊り子のなかには小学生の姿もあり、X上では批判の声が相次いでいた。《要請されてるのにやるのは駄々っ子と変わらない..それに雨の中見ても綺麗でもすごくもないよ。いつもの阿波踊りは本当に好きだけど》《阿波おどりの場合は、タレントとか呼んじゃってるし、有料桟敷先も販売済みだし、中止したくない事情はすっごく分かるけど、警報やら注意報やらでてる中で、踊り子も見てる人もずぶ濡れ…って、もはや狂気しか感じなかったよ、私は…》批判が巻き起こるなか、開催した阿波おどりの実行委員会。そこで、本誌が同委員会に、市長の反対などもあったなか、強行した経緯について問い合わせると、「総合的に判断して、多数決をとった上での開催決定となりました」と回答が。さらに、強行したことについて、安全面などの観点から批判が相次いでいることについての見解を尋ねると、「その件については、コメントすることはございません」という回答だった。なお最終日の15日、実行委員は台風の影響で全公演中止を発表。来年は誰もが安心して参加できる祭りになることを祈るばかりだ。
2023年08月16日阿波富田【とりじろう】徳島【遊楽酒房月うさ】徳島【銀乃介】徳島【魚吟酒場】阿波富田【ぶっとび酒場】阿波富田【とりじろう】こだわりの鶏料理とハイボールのマリアージュは絶品!豪快な名物メニュー『とり丸焼き』1羽はボリュームたっぷり阿波富田駅から徒歩9分の場所にある鶏料理専門店【とりじろう】。名物の『とり丸焼き』は、専用ロースターを使い、塩、胡椒、ガーリックオイルで丸ごと一羽をじっくりと焼き上げた逸品です。ほかにも『鶏ちゃんこ鍋(ラーメン付)』や『神山鶏もも焼き(塩orタレ)』など、鶏を使ったさまざまなメニューがスタンバイ。人気のハイボールと合わせて、たっぷりと楽しめます。レトロな雰囲気のなか、リラックスして食事を楽しめます通りからも中がよく見えるガラス張りの入り口を開けると、活気あふれる店内へ。お一人様にも使いやすいカウンター席のほかテーブル席、さらに20名までOKの掘りごたつ式の宴会室も完備しています。にぎやかな店内で飲食が楽しめるのはもちろん、鶏の焼き物や揚げ物はテイクアウトも可能なので、自宅でも絶品鶏料理が楽しめます。とりじろう【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】阿波富田駅 徒歩9分徳島【遊楽酒房月うさ】名店出身の“シェフ”が供する地元徳島産食材にこだわった料理の数々鮮度抜群の魚介類の味わいがたまらない『海鮮炮烙焼き(海鮮ほうらく焼き)』徳島駅から徒歩15分。海外の有名レストランで腕を磨いたオーナーシェフがつくる本格料理が人気の【遊楽酒房月うさ】。定番から創作系まで、和をベースにした逸品が楽しめます。名物の『阿波牛のほう葉味噌焼き』や『海鮮炮烙焼き』など、地元産の食材にこだわったメニューはどれも絶品!木を基調にした落ち着いた雰囲気の店内奥に細長い造りの隠れ家的入り口では、満月の暖簾がお出迎え。アットホームな雰囲気の店内には、テーブル席とカウンター席が用意されていて、1人からカップル、グループでの利用まで対応可能。ゆったりとくつろげる空間で、徳島グルメとおいしいお酒を堪能できます。遊楽酒房月うさ【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】徳島駅 徒歩15分徳島【銀乃介】落ち着いた和の空間でいただくこだわりの料理が自慢さまざまな食材を楽しめる『セイロ蒸し各種』はヘルシーさもポイント徳島駅から徒歩5分というアクセス至便な場所にある【銀乃介】。厳選した食材を使ってつくられる料理が、和も洋もバリエーション豊富に取りそろえられています。名物のセイロ蒸しは、さまざまな食材をヘルシーに食べられることで人気。ほかにも徳島ならではの阿波尾鶏を使ったメニューなど、幅広く楽しめます。少人数の会食から大人数の宴会までフレキシブルに対応可能店内は1階から3階までの3フロアで展開。雰囲気抜群の掘りごたつ席や床の間のある和室、大勢でにぎやかに楽しめる板張りの広間など、さまざまなニーズに応えてくれます。コース料理がお手頃なものからリッチな味を楽しめるものまで、幅広く用意されているのも見逃せないポイントです。銀乃介【エリア】徳島駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3300円【アクセス】徳島駅 徒歩5分徳島【魚吟酒場】全国から取り寄せる鮮度抜群の魚介類に舌鼓ビジュアル、迫力ともに満点の『ごっつ桶盛り』(注文は2人前から)徳島駅から徒歩10分の場所にある【魚吟酒場】は、新鮮な魚介類が楽しめる居酒屋。紀伊水道を始め、全国から旬の魚を仕入れて提供しています。『ごっつ盛り(2人前から)』や『呼子いかの姿造り(3人から4人前)』といった名物のほか、鶏の串焼きや、スタッフが目の前で混ぜ合わせて完成させるポテトサラダなども人気です。1階はカウンター席とテーブル席のくつろげる雰囲気店内は趣きの異なる2フロアが用意されています。1階は木の温もりを活かした造りでカジュアルな雰囲気が特徴。2階は接待や商談、大切な食事会などに適した座敷席と、がらりと雰囲気が変わります。1人から最大100名まで、ニーズに合わせてさまざまな使い方ができることも人気の秘密です。魚吟酒場【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】徳島駅 徒歩10分阿波富田【ぶっとび酒場】手頃な価格とおいしい料理で“ぶっとび”確実の大衆酒場鮮度抜群の魚介類を始め、豊富なメニューが楽しめるのも魅力阿波富田駅から徒歩10分にある【ぶっとび酒場】。その名前は、世界を覆った沈滞ムードを“ぶっとばす”という思いからつけられたもの。名物の『明石焼き』のほか『活けサザエのお造り』(20個限定)など、おいしくてお手頃価格の料理とドリンクの数々で、毎夜大勢の人たちが盛り上がっています。気のおけない仲間とにぎやかに盛り上がることができます店内は開放的な雰囲気が魅力。60インチという大画面のテレビが設置されていて、フロアが一体となったスポーツ観戦などで盛り上がることができます。ほかにも24名まで対応可能な掘りごたつの個室では、大人数の宴会もOK。飲み放題付きのコースが用意されていることにも注目です。ぶっとび酒場【エリア】秋田町/紺屋町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2000円【アクセス】阿波富田駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月10日8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される、徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」(※8月11日(金・祝)は前夜祭)。12日(土)から15日(火)までの期間、屋外の有料演舞場に「AWAODORI hospitality seat」が登場する。藍場浜演舞場にはプレミアム桟敷席を設置。4人がけのソファ席で、解説を聞きながら踊りと食事を楽しむことができる。また、南内町演舞場には、通常の観覧席に比べ、ゆとりのあるスペースでゆっくりと迫力ある阿波おどりを正面から鑑賞できる特別観覧席を設置。特別観覧席のチケット購入者には、特典として阿波おどり公式Tシャツがプレゼントされる。プレミアム桟敷席、特別観覧席のチケットは、8月2日(水)11:00から4日(金)11:00までチケットぴあにて特別受付。その他の有料観覧席も発売中。■「AWAODORI hospitality seat プレミアム桟敷席」実施期間:8月12日(土)~15日(火)開催場所:藍場浜演舞場価格:20万円/人(税込)※1公演あたり全20席(4人ソファ席×5テーブル)・食事・踊り連解説付き・2名から購入可■「AWAODORI hospitality seat 特別観覧席」実施期間:8月12日(土)~15日(火)開催場所:南内町演舞場価格:15000円/人(税込)※1公演あたり全80席予定・食事や解説は付帯しません・1名から購入可
2023年08月02日8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される、徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」。今夏から、有料演舞場のチケット価格設定において、ダイナミックプライシング(価格変動制)が導入されている。「阿波おどり」 チケット情報価格変動制の対象となるのは、有料演舞場(南内町演舞場・藍場浜演舞場)で行われる、13日(日)《2部》・14日(月)《1部・2部》・15日(火)《1部・2部》の各公演。プレミアム桟敷席と南内町特別観覧席については全公演対象外となる。過去の販売実績や日々の販売状況に応じてAIが価格を自動調整して算出し、100円単位で変更される。チケットをご購入いただく際は、最新の価格をご確認の上、お買い求めください。前夜祭やその他の有料観覧席も発売中。世界に誇る「阿波おどり」を体感しに、ぜひ足を運んでほしい。■「阿波おどり」▼8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭前夜祭(アスティとくしま)▼8月11日(金・祝)第1部 12:00/第2部 15:30/第3部 19:00選抜阿波おどり(あわぎんホール)▼8月12日(土)~15日(火)第1部 11:00/第2部 13:30/第3部 16:00有料演舞場(南内町演舞場・藍場浜演舞場)▼8月12日(土)~15日(火)第1部 18:00~19:40/第2部 20:20~22:00無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)阿波おどり公式ホームページダイナミックプライシング(変動料金制)とは
2023年07月25日「第55回 下北沢阿波おどり」が、2023年8月19日(土)・20日(日)に東京・下北沢一番街商店街にて開催される。「下北沢阿波おどり」下北沢一番街商店街にて4年ぶり開催1966年(昭和41年)に明治100年記念の行事として始まって以来、下北沢の夏の風物詩として親しまれてきた「下北沢阿波おどり」。4年ぶりの開催となる今回は、地元を含む全21の連(阿波おどりを踊る団体のこと)が下北沢一番街商店街に集結し、大迫力のパフォーマンスを披露する。開催概要「第55回 下北沢阿波おどり」開催日時:2023年8月19日(土)・20日(日) 2日間会場:下北沢一番街商店街
2023年07月22日400年の歴史を持つ徳島市の夏の風物詩「阿波おどり」が、8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。「2023阿波おどり」 チケット情報11日(金・祝)は、通常では見ることのできない、各連を代表する踊り子たちの共演が堪能できる「前夜祭」。12日(土)から15日(火)にかけては、日中は「選抜阿波おどり」、夜は市内に特設される各演舞場で行われる「阿波おどり」で構成される。演舞場では隊列を組んで前に向かって進みながら踊る「流し踊り」が観覧できる。演舞場には有料チケットが必要な有料演舞場と、自由に入場できる無料演舞場があり、その他おどり広場と呼ばれる場所でも阿波おどりが楽しめる。また、大勢の踊り手が一斉に踊る「総おどり」は、今年は南内町演舞場のみ(二部公演最終盤)で実施。祭のクライマックスとなるこちらもお見逃しなく!お囃子や掛け声が響きわたり、街全体が熱気に包まれるこの期間。踊るもよし、見るもよし!世界に誇る「阿波おどり」を体感しに、ぜひ足を運んでほしい。6月17日(土)12:00から25日(日)23:59まで、有料観覧席の先行販売を実施。今回の先行受付に限り、座席選択が可能!先着順で予定枚数終了しだい受付終了となるので、ご購入はお早めに。「阿波おどり」▼8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)
2023年06月15日400年の歴史があり、徳島市の夏の風物詩として世界に誇る「阿波おどり」。今年も、8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。「2023阿波おどり」 チケット情報女踊りは優雅で繊細に。男踊りは激しく大胆に。この日のために踊り子は自らの踊りに鍛錬を重ね、見る者を魅了し、街全体を阿波おどり一色に染め上げる。8月11日は「前夜祭」、8月12日から15日までは、昼は「選抜阿波おどり」、夜は演舞場での「阿波おどり」と、1日を通して阿波おどりを楽しむことができる。前夜祭は、通常では見ることのできない、各連を代表する踊り子たちの共演を堪能できる貴重な機会だ。有名連から選ばれた踊り子たちは、それぞれ所属する連の踊りの特徴を持ち寄り、ひとつの舞台を作り上げる。ショーアップされた豪華な踊りは阿波おどりファンならずとも必見である。そして、所属連以外の踊りを持ち帰るという、もうひとつの歴史の舞台でもあり、こうして今日の阿波おどりが成り立っている。今年の前夜祭は曜日の並びもよく、遠方からも訪れやすい絶好のチャンス!ぜひこの機会に足を運んでほしい。12日から15日にかけて、日中は「選抜阿波おどり」が、夜は市内に特設される各演舞場で「阿波おどり」が開催される。演舞場では隊列を組んで前に向かって進みながら踊る「流し踊り」を観ることができる。演舞場には有料チケットが必要な有料演舞場と、自由に入場できる無料演舞場があり、その他おどり広場と呼ばれる場所でも阿波おどりを楽しむことができる。また、大勢の踊り手が一斉に踊る「総おどり」が、今年は南内町演舞場のみ(二部公演最終盤)で実施される。祭のクライマックスとなるこちらもお見逃しなく!5月26日(金)23:59まで、有料演舞場阿波おどり(藍場浜演舞場・南内町演舞場)、選抜阿波おどり(あわぎんホール)、前夜祭(アスティとくしま)の団体チケット2次募集の申し込みを受付中(※8月12日(土)1部公演は受付対象外)。詳細は阿波おどり公式ホームページ()をご確認ください。「2023阿波おどり」【日程】8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭【会場】前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)
2023年05月19日8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される「2023阿波おどり」(※11日は前夜祭)。現在、この広告協賛を募集中だ。女踊りは優雅で繊細に。男踊りは激しく大胆に。この日のために踊り子は自らの踊りに鍛錬を重ね、見る者を魅了し、街全体を阿波おどり一色に染め上げる。この徳島の伝統文化を次世代に、そして未来へつないでいき、持続可能な阿波おどりを創り上げるとともに、今後も多くの方が阿波おどりを楽しむために協賛を募る。詳細・ご応募は「2023阿波おどり公式ウェブサイト」をご確認ください。「2023阿波おどり」▼8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)【広告協賛等】(1) 各有料演舞場等ネーミングライツ(2) 基本協賛(3) 清掃ボランティアに対する協賛(4) 見物ガイド(5) うちわ(6) スタッフTシャツ(7) デジタルサイネージ協賛広告協賛リーフレットについては、「2023阿波おどり公式ウェブサイト」にてダウンロードできます。2023阿波おどり公式ウェブサイト
2023年05月11日400年の歴史があり、徳島市の夏の風物詩として世界に誇る「阿波おどり」。今年も、8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。「2023阿波おどり」 チケット情報女踊りは優雅で繊細に。男踊りは激しく大胆に。この日のために踊り子は自らの踊りに鍛錬を重ね、見る者を魅了し、街全体を阿波おどり一色に染め上げる。8月11日は「前夜祭」、8月12日から15日までは、昼は「選抜阿波おどり」、夜は演舞場での「阿波おどり」と、1日を通して阿波おどりを楽しむことができる。前夜祭は、通常では見ることのできない、各連を代表する踊り子たちの共演を堪能できる貴重な機会だ。有名連から選ばれた踊り子たちは、それぞれ所属する連の踊りの特徴を持ち寄り、ひとつの舞台を作り上げる。ショーアップされた豪華な踊りは阿波おどりファンならずとも必見である。そして、所属連以外の踊りを持ち帰るという、もうひとつの歴史の舞台でもあり、こうして今日の阿波おどりが成り立っている。今年の前夜祭は曜日の並びもよく、遠方からも訪れやすい絶好のチャンス!ぜひこの機会に足を運んでほしい。12日から15日にかけて、日中は「選抜阿波おどり」が、夜は市内に特設される各演舞場で「阿波おどり」が開催される。演舞場では隊列を組んで前に向かって進みながら踊る「流し踊り」を観ることができる。演舞場には有料チケットが必要な有料演舞場と、自由に入場できる無料演舞場があり、その他おどり広場と呼ばれる場所でも阿波おどりを楽しむことができる。また、大勢の踊り手が一斉に踊る「総おどり」が、今年は南内町演舞場のみ(二部公演最終盤)で実施される。祭のクライマックスとなるこちらもお見逃しなく!5月10日(水)23:59まで、有料演舞場阿波おどり(藍場浜演舞場・南内町演舞場)、選抜阿波おどり(あわぎんホール)、前夜祭(アスティとくしま)の団体チケットの申し込みを受付中。詳細は阿波おどり公式ホームページ()をご確認ください。「2023阿波おどり」【日程】8月12日(土)~15日(火)※8月11日(金・祝)は前夜祭【会場】前夜祭(アスティとくしま)選抜阿波おどり(あわぎんホール)有料演舞場(藍場浜・南内町)無料演舞場(両国本町・新町橋)おどり広場等(新町橋東・両国橋南・アミコドーム・シビックセンターさくらホール)
2023年04月26日心のこもった温かいおもてなしと居心地の良い店内家庭的なおばんざいと、こだわりのスパイスカレー銀座で学んだおもてなしを活かした、細やかなサービス心のこもった温かいおもてなしと居心地の良い店内ゆっくりくつろげる明るいカウンター席カウンターに、ずらっと並ぶ家庭的なおばんざいやスパイスを使ったお料理の数々。2022年1月にオープンした【小料理よしこ】は、おばんざいとスパイス料理の融合、new typeの小料理屋です。明るい店内にはカウンター席のほかテーブル席もあり、一人でも、仲間たちともゆっくりできる落ち着いた空間です。テーブル席もあります家庭的なおばんざいと、こだわりのスパイスカレー和漢薬膳士を習得した女将がつくり出すのは、身体に優しいおばんざい。週替わりなので、何度きても新しい味に出会えます。おばんざい+飲み放題もあり、生ビール、日本酒やウイスキーに焼酎など、種類豊富なお酒とともに存分に堪能できます。またスパイス料理やスリランカ料理も学んだ女将のこだわりのスパイスカレーは〆にぜひいただきたい逸品です。『おばんざい食べ放題』カウンターにずらっと並ぶ、女将手づくりのおばんざいおばんざいは、週替わり。身体に優しいおばんざいを、心ゆくまで味わう事ができます。人気の煮込みハンバーグやスパイスカレーもいただけるので、満足すること間違いなしです。『スパイスカレー』週替わりの女将特製こだわりのスパイスカレーとおばんざい女将特製のスパイスカレーは、味はもちろん、見た目にも食欲をそそるおいしい盛り付け。グルテンフリー・砂糖不使用で、スパイスからつくるこだわりの本格スパイスカレーです。こちらもおばんざいと同じく週替わりなので、何度も足を運びたくなります。銀座で学んだおもてなしを活かした、細やかなサービスアルコールは生ビール、日本酒やウイスキーに焼酎など、種類豊富にラインナップ女将の銀座でホステスとして学んだ、きめ細かなおもてなしが心地よく、接待にもぴったり。もちろん一人でも、友人たちとの集まりにも、ゲストの状況に応じたサービスや、要望に合わせて臨機応変に対応してくれるのがうれしいポイントです。家庭的なおばんざいとスパイス料理の融合が新しい、心温まるひとときを過ごせる素敵なお店にぜひ訪れてみては。料理人プロフィール:赤尾佳子さん東京都出身。和漢薬膳士を習得し、スパイス料理やスリランカ料理を学ぶ。2022年1月、おばんざいとスパイス料理の融合、new typeの小料理屋を目指し【小料理よしこ】をオープン。女将自身、プロの料理人ではありませんがホステス経験を活かし、銀座流のおもてなしや気遣いで接待はもちろん、お一人のお客様もここちよく、心温まるひとときを過ごしていただけるよう心がけている。2022年U酒師習得。小料理よしこ【エリア】神田【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】神田駅 徒歩4分
2022年04月19日フリーアナウンサーで女優の田中みな実、お笑いコンビ・ガンバレルーヤ(まひる、よしこ)が8日、都内で行われた「ニベアUV ディーププロテクト&ケア」新TVCM発表会に出席した。田中とドラマで共演したことがあるよしこは、「何人かでご飯を食べに行ったんですけど、みな実さんがお仕事があって先に帰られたんです。私たちが帰ろうとしてお会計しようとしたら『もう田中さまからいただいています』って。すごく男前な。あと田中さんの残り香も、すごいいい香りも残っていて」と当時のエピソードを披露。田中は「お金払いがち。払いたくなっちゃうんですよね。そういう気質があるのかもしれなくて、私がいた分までのお会計は置いていこうと思って」と話した。当時はコロナ前とのことで、「結構な金額でしたけど。8人ぐらいいましたよ!」とよしこ。「男前だなぁと思いました。私も真似しようと思って、やろうやろうとは思うんですけど、最後まで居座っちゃう」と笑った。そして、田中が「まぁちゃんとはまだ行ってないんですけど。お出かけしたいね」とまひるに話しかけると、まひるは「ちょっと遠慮しときます」とお断り。田中とよしこが「どうして?」「なんでよ」と驚くと、まひるは「緊張しちゃう」と言い、よしこも「人見知りがすごいんですよ」と補足。まひるは「でもお優しいんです。ずっと話しかけてくれて」と加えた。3人はこの日、浴衣姿で登場。日本舞踊にインスパイアされた、美しい“うなじ”が映える「艶肌所作」を、日本舞踊家の睦静紀先生に教わりながら挑戦した。決めポーズではウインクも披露。色気や笑いを届けた。「ニベアUVディーププロテクト&ケア」シリーズのアンバサダーを務める田中が出演する新テレビCMは3月12日より放送。
2022年03月09日やさしい木の温もりが漂う、落ち着きのある空間旬の食材をふんだんに使った贅沢な日本料理日本酒や焼酎、ワインなど豊富な品揃えが自慢やさしい木の温もりが漂う、落ち着きのある空間店内の内装は、自然の木を使った和のテイスト麻布十番の中心に位置するビルの2階に、割烹料理の店【阿波吉田(旧包丁人益吉)】はあります。シンプルな内装の店内には20席のテーブルが並び、落ち着きのある大人の隠れ家的な空間が広がります。大切な人と和やかに楽しむ料理やお酒は格別で、会社の接待や食事会、デートにもオススメです。心が和む、やわらかい灯りのおもてなし旬の食材と真剣に向き合い最高の料理に仕上げる。店主のおもてなしの姿勢は店の雰囲気にも表れ、木を基調とした店内はやさしい灯りに包まれ落ち着きがあります。接客も丁寧で居心地がよく、季節の移ろいを感じさせる旬の料理を心ゆくまで堪能できるお店です。旬の食材をふんだんに使った贅沢な日本料理現地から直送で買い付ける極上の黒毛和牛「阿波牛」や旨みあふれる「阿波尾鶏」。そして店主が豊洲市場で目利きして仕入れた新鮮な海の幸。贅沢な食材を使った料理はどれもおいしく、奥深い滋味を味わえます。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『お造り』『お造り』2,420円(税込)豊洲市場で目利きした、全国各地の海の幸を満喫できます人気メニューの一つ『お造り』。店主が直接豊洲市場へと足を運び、全国各地で水揚げされる海の幸を新鮮さや脂の乗りなどを丁寧に見極め買い付けています。季節や仕入れによって内容が変わりますが、新鮮で生きのいい魚介はいつも絶品。ぜひとも日本酒と一緒にご堪能ください。『麻婆豆腐』『麻婆豆腐』1,100円(税込)和食の料理店ながら訪れる人がこぞってオーダーする人気メニュー和食料理の中で異彩を放つのが店主の大好物『麻婆豆腐』。メニュー化するにあたり程よい辛さに仕立てるなど、中華料理とは違う日本料理としての旨みをしっかり味わえる工夫が感じられます。お店のオープン当初から圧倒的なオーダー率を誇る逸品です。『阿波尾鶏塩焼』『阿波尾鶏塩焼』1,650円(税込)ジューシー且つ歯ごたえも存分に堪能できる徳島の名産品軍鶏をルーツに持つことで、上質な歯ごたえと旨みが味わえる徳島県の「阿波尾鶏」。香ばしい色になるまで皮目を丁寧に焼き上げることで、おいしさを凝縮させます。ジューシーなモモ肉の濃厚な旨みに、山葵の風味をアクセントにして味わうシンプルなメニューです。日本酒や焼酎、ワインなど豊富な品揃えが自慢お客様の好みにお応えできるように各種取り揃えています食材本来の旨みを楽しむ料理と相性がいい日本酒や焼酎を豊富にご用意しています。また、さまざまなマリアージュも楽しんでほしいとの思いから、ワインも数多く取り揃えています。メニューやその日の気分に合わせてお酒を選んでみるのも一興です。【阿波 吉田(旧包丁人益吉)】は、鮮度抜群の魚介をはじめ、店主の郷里愛が伝わる徳島の名産を用いた料理が自慢。接待や会食、デートにも最適で貸切利用もできます。また限定メニューになりますが『麻婆豆腐』や『うどん』が楽しめる昼のランチメニューなども人気があります。料理人プロフィール: 吉田 優さん1975年、徳島県生まれ。徳島のフランス料理店でキャリアをスタートし、居酒屋やお好み焼き店など、幅広いジャンルで修業経験を重ね、2012年にオーナーとして【阿波吉田(旧包丁人益吉)】を現在の地にオープン。郷里である徳島の食材を用いたおいしい料理で、訪れる人を温かく出迎えます。阿波吉田(旧包丁人益吉)【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩4分
2021年09月14日400年以上も続く徳島の伝統文化、阿波おどりが今年の夏も開催される。コロナ渦ではあるが、伝統の灯をたやさぬよう今年は“ニューノーマルモデル”と銘打って実施される。徳島の阿波おどりの起源については諸説があるが、徳島藩祖・蜂須賀家政が天正14年(1586年)に徳島に入り、藍、塩などで富を蓄積した頃からさかんに踊られるようになり、年々、豪華になっていったという。それから400回以上もの夏を経過し、阿波おどりは徳島だけでなく日本を代表する伝統文化のひとつとして人々に親しまれている。今年の前夜祭は8月12日(木)に、選抜阿波おどりは13日(金)と14日(土)に、徳島県徳島市藍場町にある徳島県郷土文化会館(あわぎんホール)で開催。最終日の15日(日)からグランドフィナーレとして無観客の特別公演が開催され、ライブ配信を実施する。前夜祭と選抜阿波おどりの入場チケットは徳島県内在住の方を対象に発売中。また、阿波おどりを未来につなぐプロジェクトもスタート。現地に足を運べない人も行事への支援やライブ配信を通じて、阿波おどりの灯を未来につなぐことができる試みが用意されている。
2021年07月16日多くの有名お笑いタレントを輩出している、吉本興業。Instagramでは、お笑いトリオ『ロバート』の秋山竜次さんなどの若かりし頃の写真を公開し、たびたび話題となっています。2021年4月14日、吉本興業は『ガンバレルーヤ』のよしこさんの写真を投稿。9年前の姿に驚きの声が上がりました。チーママ時代のよしこが「美人すぎる」と話題にテレビで見る姿は、センター分けのヘアスタイルと濃いめのチークが印象的な、よしこさん。スナックのチーママをしていた、9年前の姿がこちらです!※写真は複数あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 【公式】吉本興業(@yoshimoto.official)がシェアした投稿 かわいい…!茶髪で前髪があり、目元のメイクも雰囲気が違います。お笑いタレントのよしこさんもかわいらしいですが、チーママ時代の姿もまた違った美しさがありますね!ネット上では、よしこさんのビフォーアフターに、このような声が寄せられました。・誰かと思った!めっちゃかわいい。・口元のほくろで、やっと同一人物だと分かりました!・よしこさん美人…!でも今の姿も好きだな。外見だけではなく、お笑いに全力で取り組む姿も含めて、ファンの心をつかんで離さないよしこさん。今後の活躍にも目が離せませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年04月15日俳優の桐谷健太とタレントの小島瑠璃子が23日、都内で行われたキリンビール「夏だ! 祭りだ! のどごしだ! 新のどごし〈生〉オンラインまつり」に浴衣姿で参加し、阿波おどりに挑戦した。新型コロナウイルスの影響で多くの祭りが中止や延期を余儀なくされている中、日本有数の夏祭りが集結するライブ配信イベントを開催。リモート参加者が見守る中、桐谷と小島が会場に登場した。同イベントでは、全国のお祭り団体からのコメントVTRを紹介。また、「青森ねぶた祭り」のリモート生パフォーマンスが行われ、桐谷は「これは体力勝負ですね」と迫力に圧倒され、小島も「すごーい! 実際にねぶた祭に行きたくなりますね」と興奮していた。さらに、リモート参加者とともに阿波おどりを踊る史上初の「オンライン総踊り」を開催。まずは「東京高円寺阿波おどり」パフォーマーによるレクチャーが行われ、2人は阿波おどりをマスター。また、鳴り物にも挑戦し、桐谷は大太鼓、小島は鼓(つづみ)を習った。そしていよいよ本番へ。2人は、1回目は鳴り物で参加し、桐谷は「楽しい! 体に音楽がきます」と興奮気味に話し、小島も「自由にやっていました」と楽しんだ様子。2回目は踊りで参加し、2人とも「楽しい!」と笑顔をはじけさせ、パフォーマーから「素質が違う。リズムに乗っていてさすがでございます」とお墨付きをもらうと「うれしい」と喜んだ。その後、新しくなった「のどごし〈生〉」でリモート参加者とともに乾杯。桐谷は「最高です。みんなで一緒に飲むっていいですよね」と話し、小島も「おいしい! 阿波おどり踊ったあとの一杯は格別ですね」と大満足の様子だった。イベント後、改めて総踊りの感想を聞かれると、小島は「私はハマっちゃいました。阿波おどりが楽しくて」と目を輝かせ、桐谷も「比較的自由。こうでないといけないというのもなかったから自由に踊れて楽しかったですね」と語った。
2020年07月23日元フィギュアスケート選手の浅田舞・真央姉妹、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしことまひるが26日、都内で行われた健康増進型保険“住友生命「Vitality(バイタリティ」)”の発売から1年を記念した「Vitality Day 2019」に登場。真央とよしこが同い年であるという話をすると、会場がざわついた。住友生命「Vitality」は、リスクに「備える」だけでなく、「健康増進」に取り組むモチベーションを高めて、リスクを「減らす」新しい保険のしくみ。イベントには、Vitalityアンバサダーである浅田姉妹とアンバサダーの座を狙うガンバレルーヤが登壇した。はじめにガンバレルーヤが浅田姉妹になりきって登場し、「現役を辞めてから太りました」と笑いを誘い、司会者から全然違うとツッコまれると、よしこが「クソが!」とお馴染みの暴言。その後、本物の浅田姉妹が登場し、真央とよしこ、舞とまひるが同じ衣装を披露した。アンバサダーの座を狙っているというガンバレルーヤに対し、浅田姉妹は「譲れないです」ときっぱり。ガンバレルーヤが「私たちのほうが健康です」とアピールすると、浅田姉妹も「私たちのほうが健康です」と対抗した。そして、よしこは「実は私たち、生まれも育ちも一緒なんです。私、愛知県出身で、お二人も愛知県出身で」と浅田姉妹との共通点を説明。さらに真央とよしこが「私たち同世代なんですよね」「そうなんです。同い年なんです」「90年生まれなんですよね」と、同じ90年生まれだと明かすと、会場がざわついた。イベントでは、真央がボクササイズにハマっているということから、真央とよしこのボクササイズ対決を実施。時間内に回数を競うというルールだったが、よしこはパワー重視でパンチとキックを繰り出し、真央の圧勝という結果になった。
2019年09月26日小劇場界で活躍する40代男性俳優たちが2015年に旗揚げした劇団「ゴツプロ!」の第四回公演『阿波の音』が、1月9日(水)より東京・本多劇場で開幕。その後、大阪、台湾で上演される。その通し稽古に潜入した。【チケット情報はこちら】劇団「ふくふくや」の山野海が演出、竹田新(山野海の別名義)が脚本を手掛ける本作は、終戦後の東京の材木問屋が舞台。徳島で育ち「阿波踊りの名手」と呼ばれ村の人気者であったが自分を育てるために売春婦となった亡き母を持つ武一(泉知束)は、飲み友達だった材木問屋の親方・伝五郎(浜谷康幸)に拾われて木場(材木問屋が集まった町)で働き始める。しかしそこで偶然再会したのは、同じ村で育った幼馴染の慎之介(塚原大助)だった――。折しも日本の建築の主流が鉄筋に移り始めた時代、不安な空気を打破するために同じく阿波出身の番頭・吾助(渡邊聡)の提案で「心をひとつにしよう!」と阿波踊りを踊ることになるが……。気性は荒いが情が厚い男たちの物語。武一と慎之介の過去を軸にしながら、「過去」「いじめ」「差別」「裏切り」「因縁」「諦め」「妬み」「暴力」「つぐない」「背負わせること」「託すこと」そして「生きること」……きれいごとで済まないさまざまなものを、ひとつではなくさまざまな角度から描く。勧善懲悪とはまた違う“あるもの”は“あるもの”として包み込む視点が印象的で、そこにグイッと引き込む力強さと空気の揺れまで伝える繊細さを持った芝居は熱く、ひたひたと空間を浸していくようにクライマックスの阿波踊りに向かって進んでいく。劇中に何度も出てくる「♪何もかんも忘れて踊ろじゃないか えらいこっちゃ、えらいこっちゃヨイヨイヨイヨイ 踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃソンソン」という節はどんどん意味を持っていき、観ているとさまざまな感情を引き出された。大きな見どころとなる阿波踊りのシーンでは、東京公演では吹鼓連(すいこれん)、大阪公演では大阪天水連(てんすいれん)が参加。稽古場で見たキャスト陣だけの踊りも迫力があり胸を打たれたが、さらに踊り手が加わった光景は壮観なはず!開幕を楽しみに待ちたい。台湾の烏梅劇院(ウーメイシアター)と本多劇場グループが姉妹劇場の関係を結び、その活動の一環として台湾の技術スタッフも参加している本作。公演は1月9日(水)から14日(月・祝)まで東京・本多劇場、1月18日(金)から21日(月)まで大阪・近鉄アート館、2月15日(金)から24日(日)まで台湾・華山1914文創園區烏梅劇院にて。取材・文:中川實穂
2019年01月08日お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこが、17日に放送された文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(毎週月~金13:00~15:30)に出演。復帰後初のメディア登場を果たした。下垂体腺腫治療で一時休養中だったよしこは、相方・まひると番組のオープニングから生登場し、「すみませんご迷惑をお掛けしまして」とあいさつした。手術については、「鼻からアプローチをかけまして。お腹の脂肪をちょこっとだけ切って、それで穴開けたところに栓をしました。お腹周りが3センチぐらい痩せて」と明かし、大竹からは「良かったなぁ、脂肪たくさんあって。取り放題じゃん。鼻の穴もでかくて良かったな」といじられた。さらに術中の動画を担当医がうれしそうに見せてきたエピソードを紹介すると、今年に腰椎分離症の手術を行った大竹が、「俺もだよ、『削った骨見ますか!』って。なんか見せるんだよね~(笑)」と意気投合していた。よしこの休養中は1人で活動していたまひるは、「私なんもできないんだなって気付きました。休んだ日から急に吹き出物もいっぱいできちゃって」と振り返った。
2018年12月17日料理家・フードデザイナーのたかはしよしこが開発した魔法の万能調味料「エジプト塩」の、美味しく楽しいレシピブックが登場。『エジプト塩の本』たかはしよしこ著エジプト塩は、たかはしの「旬の美味しい野菜を、もりもり食べたい!」という思いから開発され、誕生。塩、ナッツ、スパイスをブレンドした万能調味料は、料理に一振りすれば、スパイシーな香りと味わいで、まるで異国にトリップしたかのよう。魔法の調味料と話題になり、発売以来多くのファンに愛されている。『エジプト塩の本』たかはしよしこ著メディアやイベントでも取り上げられ、2011年に手作りで始まった調味料が、今では1日1,000個を売り上げることもある大人気の商品に。たかはし初の著書となる本書は、東京・西小山で不定期に営業する人気レストラン「エジプト塩食堂」のメニューから初公開のオリジナルレシピなど約50品、エジプト塩の誕生秘話、エジプト塩工場の裏側、ゲストシェフによる一押しレシピなど、エジプト塩のおいしさと、その秘密を余すことなく詰め込んだ1冊になっている。【書籍情報】『エジプト塩の本』著者:たかはしよしこ写真:前田景出版社:美術出版社180ページ/A5判価格:1,900円
2018年03月19日神奈川・藤沢の湘南T-SITEでは、「湘南T-SITE 夏祭り」を2017年8月10日(木)から12日(土)まで開催。期間中はイベント名の通り、日本を代表する3つのお祭りを体感できる。1日目は400年の歴史を持つ「徳島阿波踊り」を阿波踊り団体「胡蝶蓮」が披露。2日目は「高知よさこい」を「VOGUE-Re:vival-」「舞陣〜ぶじん〜」など6団体が、そして3日目は沖縄の伝統芸能のひとつである「沖縄エイサー」を桜美林大学の学生を中心としたエイサー団体が踊る。さらに会場では、各地域のご当地グルメも堪能できる。1日目・2日目は四国料理を、3日目は沖縄料理を味わうことができ、まるで現地に遊びに行ったかのような気分に。さらに金魚すくい、ヨーヨーつり、射的といった出店のほか、焼そば、かき氷、綿菓子などのお祭りフードも揃う。日が暮れかかる18:00からは、手持ち花火大会を開催。貴重な日本製の花火で、夏の風物詩を楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】湘南T-SITE 夏祭り期間:2017年8月10日(木)〜12日(土)時間:15:00〜21:00場所:湘南T-SITE 屋外プロムナード住所:神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1・徳島阿波踊りの日 16:00〜16:30、17:00〜17:30・高知 よさこい祭りの日 16:00〜16:59・沖縄 エイサー祭りの日 16:00〜16:30、17:00〜17:30・花火大会日時:8月10日(木)〜12日(土) 18:00〜21:00場所:夏祭り会場内受付参加費:500円(税込) 花火6本セット付きお申込方法:当日チケットを夏祭り会場受付にて購入。17:00からの販売を予定。
2017年07月27日サンマックは7月1日より、阿波踊り専用エナジードリンク「アワライズ」を発売している。同商品は徳島県内の「徳島珈琲」印の自動販売機や一般小売店及びネットショップにて取り扱っている。同商品は、興奮と熱気の渦に包まれる阿波踊りで最高のパフォーマンスを発揮するためのサポートとして開発され、アルギニンやビタミンB2・B6・B12、カフェインを配合し、徳島県産のゆずが香る炭酸飲料となっている。パッケージには阿波踊りの男踊りと女踊りの姿をデザインし、阿波よしこの(阿波踊りの唄)の歌詞が英語で書かれている。そしてその横には「朝まで踊ろや! 」というコメントも添えられている。同社は同商品に関して、「阿波踊りはもちろんのこと、日常生活でも最高ノパフォーマンスを発揮したい時におすすめの製品です。ココロもカラダも踊りだす徳島発のエナジードリンクをよろしくお願いします」とコメントしている。1本(250ml)あたりメーカー希望小売価格で税別150円となっている。
2015年08月20日CHAMBER MEDIAは8月23日、「阿波おどりコン@高円寺」を東京都・高円寺にて開催する。同企画は、1月に東京ドームで1万人規模の街コンを開催した同社と、1957年から続く「東京高円寺阿波おどり」のコラボレーションによる街コンイベント。高円寺駅周辺の商店街を舞台に、男女各500人、約30店舗での街コンを予定している。会話や食事で盛り上がったところで、阿波おどりの踊り子たちが躍り込む特別企画も行うという。参加は20歳以上の男女が対象で、料金は7月末日までの申込みで男性7,800円、女性3,900円(共に税込)。開催時間は14時~17時で、12時30分から受付予定となる。
2015年07月14日「まちコンポータル」を運営するCHAMBER MEDIAは8月23日、「東京高円寺阿波おどり」とコラボした「阿波おどりコン@高円寺」を東京都・高円寺で開催する。高円寺周辺の商店街の協力のもと開催する同イベントは、JR高円寺駅の南北に広がるにぎやかな商店街を舞台に、男女合計1,000名、約30店舗での街コンを予定している。街コンが始まり会話や食事を楽しみ盛り上がってきたところに、阿波おどりの踊り子たちが躍り込む特別企画も用意しているとのこと。「東京高円寺阿波おどり」は1957年、高円寺の町のにぎわいを求めて1つの商店街で始まった。次第に、隣接する商店街から周辺町会・自治会にも拡大。現在では1万人が踊り100万人の歓声が響くイベントとのこと。時間は、14時~17時(受付開始は12時半~を予定)。参加条件は20歳以上の男女で、費用は男性7,800円、女性3,900円(いずれも税込、7月末日までの早割料金)。詳細・申し込みは、同イベントサイトで受け付けている。
2015年07月06日日立システムズの地域グループ会社である四国日立システムズは4月28日、徳島県阿波市と佐那河内村が、日立グループの自治体向けソリューションである「ADWORLD 自治体クラウド」を共同利用型の基幹系システムとして採用し、2015年3月から稼働したと発表した。新システムは、徳島県が県内市町村と連携して推進する「番号制度導入に向けた市町村システムクラウド化事業」の一環として、同県内初の事例となる共同利用型の基幹系システム(とくしま基幹系クラウド)として導入した。阿波市と佐那河内村は、住民情報や税、福祉などの基幹系システムの共同利用化により、ITコストを低減するとともに、番号制度(マイナンバー制度)などへのスムーズな対応や住民サービスの向上、事業継続性の向上などを図ったという。業者選定にはプロポーザル方式を実施。四国日立システムズが持つ自治体業務に関する知識や経験、地域に密着した営業/サポート・サービス体制、日立グループの技術・ノウハウを集約して体系化した「ADWORLD 自治体クラウド」の品質や使いやすさ、サポート・サービス力、データセンター設備などを総合的に評価したとしている。2014年11月の「共同利用の協定書締結に係る調印式」の実施後、阿波市と佐那河内村、四国日立システムズが連携してシステム稼働に向けて取り組み、2015年3月に稼働した。これにより、番号制度対応版の基幹システムの短期間かつ共同利用による導入を実現すると共に、クラウド化のメリットであるハードウェアに依存せず常に最新のシステム環境が利用できることや、システム運用・管理負荷の軽減、自然災害などによる被災リスクの軽減を実現したという。四国日立システムズは今後、日立システムズを始めとする日立グループと連携してADWORLD 自治体クラウドの提供を通じ、阿波市と佐那河内村の課題解決や住民サービスの向上などに貢献すると共に、県内の他の自治体へも共同利用型への移行を提案していく意向だ。
2015年04月30日東洋新薬はこのほど、同社の阿波晩茶(あわばんちゃ)由来の「サポート乳酸菌FG」に、花粉症諸症状の緩和作用があることを明らかにした。「サポート乳酸菌」とは、徳島県に伝わる「阿波晩茶」から単離した乳酸菌のこと。阿波晩茶は、茶葉を微生物によって発酵させた"後発酵茶"で、同じ種類のお茶としては中国のプーアル茶が挙げられる。日本国内ではなじみの薄い後発酵茶だが、阿波晩茶のほか、富山黒茶(富山)、碁石茶(高知)、石鎚黒茶(愛媛)などもある。「サポート乳酸菌」は、抗ウイルス作用をもつ「サポート乳酸菌YM(Lactobacillus pentosus)」と、抗アレルギー作用をもつ「サポート乳酸菌FG(Lactobacillus plantarum)」の2種がある。そこで同社は、抗アレルギー作用をもつサポート乳酸菌FGが、花粉症患者にどのような影響を与えるか研究を行った。研究では、花粉症を患う成人男女に1カ月間、サポート乳酸菌FGを摂取してもらった。すると、典型的な花粉症の症状である「水っぱな」「くしゃみ」「鼻づまり」「鼻のかゆみ」「目のかゆみ」「涙目」が、摂取後は緩和していることが確認できた。グラフでは、摂取前と比べると、症状の程度が半減されていることがわかる。
2015年03月06日徳島県阿波市では2013年3月35日に行われる「阿波deフェスタ」にあわせ、「阿波deコレクション2013~農ボーイ・農ガール~」と題して「おしゃれ野良着」のデザインを募集している。募集期間は12月20日(木)まで。野良着とは、農業など屋外で仕事をする際に着る服。汚れるたり、擦れたりすることを前提としているので、丈夫なこと、さらには動きやすく、着心地が良いことも野良着の条件。阿波deコレクションでは、ファッション性も兼ね備えた「おしゃれ野良着」のデザインを募集する。応募資格は農業に興味があり、おしゃれ野良着の提案をできる人なら誰でも可能。使用する素材も自由。ただし、オリジナル作品であることと、2013年3月24日(日)に開催される「阿波deフェスタ」の内でのファッションショー(最終審査)に出演できることが条件となる。出演はデザインの応募者でなくても可。審査員は阿波市市長のほか、阿波市観光協会会長、専門学校穴吹デザインビューティカレッジ講師の島本氏、自然染色研究家の秋山氏がつとめる。最終審査の結果、最優秀賞には「阿波市特産品3万円相当」が授与される。優秀賞は「阿波市特産品3千円相当」、入賞者には「春野菜セット」がそれぞれ贈られる。また、「阿波の野菜クッキングコンテスト」と題しておいしく健康的な野菜料理レシピも同時に募集している。こちらの募集期間は2013年1月31日まで。詳細は阿波市観光協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日