東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、やきものイベント「器と暮らし市」の第5回を2024年2024年6月1日(土)~6月2日(日)、あいち健康の森公園(愛知県大府市)で開催することが決定いたしました。URL: image1●開催主旨全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は、「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、様々な陶磁器(やきもの)が生まれています。そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出したいと考え、2022年6月に初開催。これまでのご好評をうけ、このたび5回目の開催(「器と暮らし市 vol.5」、同時開催「珈琲と焼菓子のこみち」)の運びとなりました。●「器と暮らし市」とは?わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックが登場するほか、同時開催として、こだわりのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を集めた「珈琲と焼菓子のこみち」ゾーンも登場します。●開催概要■開催日/ 2024年6月1日(土)~6月2日(日) ※2日間■時間 / 10:00~16:00※雨天決行、荒天中止■会場 / あいち健康の森公園 大芝生広場(愛知県大府市森岡町9丁目300番地)■主催 / 器と暮らし市プロジェクト■後援 / 愛知県、瀬戸市、多治見市、土岐市、一般社団法人愛知県観光協会、大府市観光協会、たじみDMO、一般社団法人土岐市観光協会、公益財団法人愛知県都市整備協会■入場料/ 入場無料■URL / ●コンテンツ■器ゾーン窯元やショップ、作家など、約60ブースが出店!とっておきの一皿に出会える。15. 正陶苑38. ゴトウユカリ39. Kone Kone Lab Cue/ワタナベ タカナ41. Kaneatsu工房49. 北川和喜53. 加藤美紀子56. 高橋つぐみ61. 田中ちあき■暮らしゾーン植物・雑貨・アパレルなどの物販だけでなくワークショップも。生活が楽しくなるセレクトをぜひ!73. ah flowers79. 創作張子 りなの村80. ropos&saiku108. K&D MARKET■珈琲と焼菓子のこみちとっておきのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を提供するブースを集めた人気企画!123. Coffee Sen126. ハレとケ珈琲130. 菓子屋nico.■フードトラックゾーンこだわりのおいしいごはんやドリンクが勢ぞろい。137. 台湾屋台 好吃好福146. 次男の焼きおにぎり148. deli〇アクセス ※あいち健康の森公園当日は公園駐車場が大変混雑いたします。公共交通機関でのご来場をお願いします。その際は、混雑を避け、時間に余裕を持ってご来場ください。■電車・バス・JR東海道線「大府駅」下車→知多バス「あいち健康の森公園」下車 徒歩1分・名鉄常滑線「尾張横須賀駅」下車→知多バス「東半月」下車 徒歩15分■マイクロバス無料送迎・6月1日(土)・2日(日)の2日間、大府駅西口~あいち健康の森公園第2駐車場間で、27人乗りマイクロバスによる無料送迎を行います。※30分毎に1往復のピストン運行(片道15分)■自動車・大府東海IC(知多半島道路)から東へ約10分・名古屋南IC(伊勢湾岸道路)または共和IC(国道23号線)から約20分・豊明IC(伊勢湾岸道路、国道23号線)から約20分キービジュアル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月24日洋室にも調和する、凛々しいNIKKOの兜同社の創業地石川県にゆかりのある獅子、それと相性の良い牡丹をモチーフにしたデザインの兜は、NIKKO FINE BONE CHINAならではの白さ、透明感、繊細さを備えた凛々しい姿を誇ります。絵付けは熟練の職人によって一つ一つ丹念に施されています。柔らかな白さや透明感を生かした仕上がり伝統を踏まえつつ、数年にわたる技術の粋を集めた商品で、和室だけでなく、洋室のようなモダンな空間にも調和するデザインとなっています。端午の節句の兜には、「様々な災いから子どもを守って、健やかな成長と逞しく育つように」という願いが込められています。また、端午の節句のみならず、子どもが成長した後には季節の室礼としても楽しめます。NIKKO FINE BONE CHINA製で手入れも簡単なので、永く飾れる兜となっています。細部に詰まった技術とこだわり獅子の飾りこの兜に飾られている獅子は縁起物とされています。藩祖前田利家の金沢城入城の際、民衆が歓迎の獅子舞を演じて祝ったとされる逸話があります。獅子頭が強面なのは、その表情で悪いものを退けているため。そのことから魔除け厄除けとしてお祭りの時だけでなく、お祝いの場でも親しまれてきました。獅子と取り合わせた牡丹の紋様吹き返し、前立てには牡丹が施されています。百獣の王「獅子」と百花の王で富貴の象徴とされる「牡丹」を取り合わせて吉祥の意味を強めた文様です。また、牡丹は古くから「邪気を払う縁起の良い花」とされており、「無病息災」「邪気払い」などの意味を持ちます。商品概要【名入れ扇札付きの兜(数量限定品)】注文を受けてから、ひとつひとつハンドペイントで丁寧に名前を入れて窯で焼き上げるオリジナル受注生産品。ひらがな・漢字・アルファベットから好きな文字を指定できます。※3月20日までの注文は、4月上旬に発送します。※受注生産品のため、発送までに3〜4週間ほど時間を要します。3月21日以降の注文に関しては、注文時期によっては5月5日の端午の節句に間に合わない場合があります。仕様:兜、袱紗(グレー×白の両面仕様)、特製桐箱、ハンドペイント名入れ扇札商品サイズ:兜 W300×D280×H310mm / 扇札 W58×D10×H30mm袱紗サイズ:430×430mm桐箱サイズ(脚、蓋込み):W435×D380×H330mm蓋のみ:W435×D330×H50mm素材:NIKKO FINE BONE CHINA(兜本体・扇札)、ステンレス(前立て)、ポリエステル(袱紗)価格:583,000円【名入れなしの兜(数量限定品)】※3月20日までの注文で4月上旬に発送します。仕様:兜、袱紗(グレー×白の両面仕様)、特製桐箱商品サイズ:兜 W300×D280×H310mm袱紗サイズ:430×430mm桐箱サイズ(脚、蓋込み):W435×D380×H330mm蓋のみ:W435mm ×D330mm ×H50mm素材:NIKKO FINE BONE CHINA(兜本体)、ステンレス(前立て)、ポリエステル(袱紗)価格:550,000円ニッコー(マイナビ子育て編集部)
2024年03月14日古美術の優れたコレクションをもつ東京・南青山の根津美術館では、2月10日(土)から3月26日(火)まで、所蔵品を中心として朝鮮陶磁の魅力を紹介する企画展と、その朝鮮陶磁の高麗茶碗を日本で写した「奥高麗茶碗」の謎に迫る特別企画の展示を同時開催する。日本における朝鮮陶磁の受容の歴史に目を向けた興味深い展観だ。朝鮮半島と日本列島との交流は古く、約2万数千年前の旧石器時代にははじまっていたとか。5世紀には、陶質土器の技術が朝鮮半島から日本に入って、須恵器(すえき)が誕生している。以来、朝鮮陶磁は日本の陶磁器の制作に強い影響を与えるとともに、日本人から愛好され、蒐集されてきた。16・17 世紀には高麗茶碗が茶人たちの人気を集め、また18世紀にかけては、白土を施し灰釉をかけて焼成した「粉青(ふんせい)」や白磁、また深い灰青色が優美な「翡色(ひしょく)」と呼ばれる12世紀の高麗青磁をはじめとした青磁も愛好家たちから熱心に求められた。同展は、美しい色彩とともに蓮華唐草文(れんげからくさもん)の精緻さも見事な重要文化財の《青磁蓮華唐草文浄瓶》をはじめとした館蔵の名品によって、日本における朝鮮陶磁の愛好の歴史を概観し、その魅力を見つめ直すもの。圧倒的な美を誇る中国の陶磁器とも、また日本人の美意識が反映された日本の陶磁器とも異なる朝鮮陶磁は、その美しさと清らかさ、そして素朴な強さが大きな魅力だという。一方、特別企画でとりあげる「奥高麗茶碗」は、実は朝鮮ではなく、九州肥前地方(現在の佐賀県唐津市周辺)で焼かれたものだ。高麗茶碗が茶人の人気を集めた16・17世紀頃には、朝鮮半島の陶工が唐津に磁器の焼成技術をもたらしていたが、その唐津で高麗茶碗を写して生み出された茶碗が「奥高麗茶碗」なのだ。この名称は、江戸時代後期には茶会記などに登場しているが、ではなぜ「奥高麗」と称されたのか、唐津のどの窯でいつ頃焼かれたのか、さらにどのような茶碗が「奥高麗」なのかなど、謎が多く、これまで様々に論じられてきたそうだ。同展は、館蔵品のみならず、他館や個人蔵の奥高麗茶碗を集めて、その謎の解明に果敢にとりくむもの。知的好奇心を大いに誘う見逃せない展示となっている。<開催概要>『企画展 魅惑の朝鮮陶磁/特別企画 謎解き奥高麗茶碗』会期:2月10日(土)~3月26日(火)会場:根津美術館時間:10:00~17:00休館日:月曜(2月12日は開館)、2月13日(火)料金:一般1,300円、大高1,000円※日時指定予約制※同時開催:『ひな人形と百椿図』『春の茶の湯 -釣り釜-』公式サイト:
2024年01月25日東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、やきものイベント「器と暮らし市」の第4回開催が決定いたしました。これまでの「あいち健康の森公園」(愛知県大府市)から、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」(愛知県長久手市)に会場を移して、過去最大規模で2023年12月9日(土)~12月10日(日)に開催いたします。URL: 器と暮らし市●開催主旨全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は、「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、さまざまな陶磁器(やきもの)が生まれています。そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出したいと考え、2022年6月に初開催。これまでに、「あいち健康の森公園」(愛知県大府市)で3回、「万博記念公園」(大阪府吹田市)で1回開催し、多くのお客様にご来場いただきました。今回は、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」(愛知県長久手市)」に会場を移して、過去最大規模の約180ブースで開催します。●「器と暮らし市」とは?わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックが登場するほか、同時開催として、こだわりのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を集めた人気企画「珈琲と焼菓子のこみち」も登場します。●開催概要■開催日/ 2023年12月9日(土)~12月10日(日) ※2日間■時間 / 10:00~16:00※雨天決行、荒天中止■会場 / 愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場(愛知県長久手市茨ヶ廻間乙1533-1)■主催 / 器と暮らし市プロジェクト■後援 / 愛知県、長久手市、瀬戸市、多治見市、土岐市、一般社団法人愛知県観光協会、たじみDMO、一般社団法人土岐市観光協会、公益財団法人 愛知県都市整備協会■入場料/ 入場無料■URL / ●コンテンツ■器ゾーン窯元やショップ、作家など、約80ブースが出店!とっておきの一皿に出会える。たいせい窯(器)正陶苑(器)Studio TOKUDA(器)タナカ製陶(器)■暮らしゾーン植物・雑貨・アパレルなどの物販だけでなくワークショップも。生活が楽しくなるセレクトをぜひ!アトリエつみき屋(暮らし)nocogou ノコゴウ(暮らし)藍染屋ほうね(暮らし)貝殻アトリエ Jyarinko(暮らし)■フードトラックゾーンこだわりのおいしいごはんやドリンクが勢ぞろい。il pleut(フードトラック)■珈琲と焼菓子のこみちとっておきのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を提供するブースを集めた人気企画!GOOD DAYS COFFEE(珈琲と焼菓子のこみち)シュトーレンと日常(珈琲と焼菓子のこみち)パーラーイムオム(珈琲と焼菓子のこみち)焼菓子nico.(珈琲と焼菓子のこみち)〇アクセス ※愛・地球博記念公園(モリコロパーク)当日は公園駐車場の混雑が予想されるため、できる限り公共交通機関でのご来場をお願いします。その際は、混雑を避け、時間に余裕を持ってご来場ください。■電車・バス/・地下鉄「藤が丘」→東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」下車・愛知環状鉄道「八草」→東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」下車・名古屋駅、中部国際空港、豊田市(ホテルトヨタキャッスル発、新豊田駅経由)、尾張瀬戸駅、岐阜県西濃地方(道の駅「パレットピアおおの」発、名神大垣、安八経由)→名鉄バス「愛・地球博記念公園」下車■自動車/・東名高速道路・日進JCTから分岐して名古屋瀬戸道路へ、長久手ICから東へ約5分・東名高速道路・名古屋ICから東へ約20分ポスタービジュアル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月30日器と暮らし市プロジェクトは、東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、やきものイベント「器と暮らし市 in 万博記念公園」(大阪府吹田市)を2023年9月23日(土祝)~9月24日(日)に開催いたします。image●開催主旨全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は、「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、様々な陶磁器(やきもの)が生まれています。そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出したいと考え、あいち健康の森公園(愛知県大府市)にて、2022年6月より開催し、vol.3では約25,000人のお客様にご来場いただきました。これまでの好評を受け、2023年9月23日(土祝)~9月24日(日)、愛知県外での初開催となる「器と暮らし市 in 万博記念公園」(大阪府吹田市)が決定いたしました。●「器と暮らし市」とは?わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックが登場するほか、同時開催として、こだわりのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を集めた「珈琲と焼菓子のこみち」ゾーンも登場します。●開催概要■開催日: 2023年9月23日(土祝)~9月24日(日) ※2日間■時間 : 10:00~16:00※雨天決行、荒天中止■会場 : 万博記念公園 下の広場(大阪府吹田市千里万博公園)■主催 : 器と暮らし市プロジェクト■後援 : 愛知県、瀬戸市、多治見市、土岐市、一般社団法人愛知県観光協会、たじみDMO、一般社団法人土岐市観光協会■入場料: 入場無料※別途、公園入園料が必要となります(大人260円・小中学生80円)■URL : ●コンテンツ■器ゾーン窯元やショップ、作家など、約40ブースが出店!とっておきの一皿に出会える。器(kamani)器(正陶苑)器(北川和喜)器(minosaraPlus+)器(NeuTone studio)器(カネス)■暮らしゾーン植物・雑貨・アパレルなどの物販だけでなくワークショップも。生活が楽しくなるセレクトをぜひ!暮らし(植物屋fyto)暮らし(glass studio 三日月)暮らし(Shiki)暮らし(mano)■フードトラックゾーンこだわりのおいしいごはんやドリンクが勢ぞろい。フードトラック(オノモト商店)フードトラック(Food truck PIVOT.)フードトラック(台湾肉飯店)フードトラック(いとカフェとスパイスのFACTORY)■珈琲と焼菓子のこみちとっておきのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を提供するブースを集めました。珈琲と焼菓子のこみち(gina coffee)珈琲と焼菓子のこみち(人々)珈琲と焼菓子のこみち(ハレとケ珈琲)珈琲と焼菓子のこみち(il pleut)〇アクセス ※万博記念公園■車をご利用の場合名神自動車道、近畿自動車道「吹田IC」すぐ■在来線をご利用の場合それぞれから大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」が便利です。※阪急線「南茨木駅」「山田駅」「蛍池駅」、地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)「千里中央駅」、地下鉄谷町線「大日駅」、京阪本線「門真市駅」■路線バスをご利用の場合それぞれから路線バスが出ています。※JR線「茨木駅」、阪急京都線「茨木市駅」、地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)「千里中央駅」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月16日器と暮らし市プロジェクトは、東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、やきものイベント「器と暮らし市vol.3」をあいち健康の森公園で2023年6月3日(土)~6月4日(日)に開催いたします。器と暮らし市●開催主旨全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は、「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、様々な陶磁器(やきもの)が生まれています。そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出したいと考え、2022年6月に初開催。vol.1では約18,000人、vol.2では約20,000人のお客様にご来場いただきました。●「器と暮らし市」とは?わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックが登場するほか、同時開催として、こだわりのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を集めた「珈琲と焼菓子のこみち」ゾーンも登場します。●開催概要■開催日: 2023年6月3日(土)~6月4日(日) ※2日間■時間 : 10:00~16:00※雨天決行、荒天中止■会場 : あいち健康の森公園 大芝生広場(愛知県大府市森岡町9丁目300番地)■主催 : 器と暮らし市プロジェクト■後援 : 愛知県、瀬戸市、多治見市、土岐市、一般社団法人愛知県観光協会、大府市観光協会、一般社団法人多治見市観光協会、土岐市観光協会、公益財団法人愛知県都市整備協会※予定■入場料: 入場無料■URL : ●コンテンツ■器ゾーン窯元やショップ、作家など、約60ブースが出店!とっておきの一皿に出会える。器ゾーン(Felice)器ゾーン(kamani)器ゾーン(SAKUZAN)器ゾーン(すり鉢屋)器ゾーン(たいせい窯)器ゾーン(晋山窯ヤマツ)器ゾーン(北川和喜)■暮らしゾーン植物・雑貨・アパレルなどの物販だけでなくワークショップも。生活が楽しくなるセレクトをぜひ!暮らしゾーン(トビマツショウイチロウ)暮らしゾーン(9月製作)暮らしゾーン(KOTERA)暮らしゾーン(mano)■フードトラックゾーンこだわりのおいしいごはんやドリンクが勢ぞろい。フードトラック(REVIVAL)フードトラック(薪窯料理ひげどんぐり)フードトラック(台湾食堂・包子家)フードトラック(グルテンフリー食堂おみやはん)■珈琲と焼菓子のこみちとっておきのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を提供するブースを集めた新企画!珈琲と焼菓子のこみち_1珈琲と焼菓子のこみち_2珈琲と焼菓子のこみち_3珈琲と焼菓子のこみち_4〇アクセス ※あいち健康の森公園当日は公園駐車場の混雑が予想されるため、できる限り公共交通機関でのご来場をお願いします。その際は、混雑を避け、時間に余裕を持ってご来場ください。■電車・バス・JR東海道線「大府駅」下車→知多バス「あいち健康の森公園」下車 徒歩1分・名鉄常滑線「尾張横須賀駅」下車→知多バス「東半月」下車 徒歩15分■自動車・大府東海IC(知多半島道路)から東へ約10分・名古屋南IC(伊勢湾岸道路)または共和IC(国道23号線)から約20分・豊明IC(伊勢湾岸道路、国道23号線)から約20分最新情報・新型コロナウイルス感染予防対策は、公式サイト( )をご覧ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日ヨガ瞑想フードなど無添加、植物性の自然健康食品を製造販売する日本HM株式会社(所在地:大阪市西成区、代表:金田 恵佳)は、業界初の「ヨガ瞑想陶磁器」を、12月6日から発売します。「KANBINA美磁器」URL: ■開発背景日本HM株式会社はヨガ瞑想フードとヴィーガン健康食品のパイオニアとして、無添加、無公害の自然完全栄養食を主力商品としています。自然の恵みいっぱいのヨガ瞑想フードをプラスチックのシェイカーよりは、環境に優しい伝統の陶磁器に入れて丁寧に食べる独自のコンセプトで、400年の伝統をもつ窯元と連携し、長い時間を掛けて、色々な技術的の課題をクリアし、業界初のヨガマグと瞑想鉢を開発しました。■商品の特徴*KANBINA美磁器(ヨガマグと瞑想鉢)宇宙と悟りの世界を象徴する、サファイアのように輝くディープなクリスタルクリアブルーが一番の魅力、更にキラキラ本金のあしらいにKANBINA独自なヨガ的デザインの融合で、独特なヨガ瞑想陶磁器を生み出す。ヨガ瞑想フードはヨガ瞑想磁器に入れて食べましょう。KANBINA自然栄養食はKANBINA美磁器で*極美と実用性を兼備した珍品高温で長期間焼いて強度が高く、吸収性が少ない、急熱急冷の温度変化にも対応する、極美と実用性を揃えた使い勝手のいい日本磁器の珍品です。*磁器に精神的な要素を付与ヨガマグ:若くてパワフルーな、上向きの綺麗なヨガルックスをしているマグはウィナーズ、活力、積極性を象徴します。マグの中に私達の目標とチャレンジ、憧れと未来を込めます。KANBINAヨガマグ瞑想鉢:心穏やかになるシンギングボウルのような洗練されたデザインをした鉢は、清浄な心、ヨガ瞑想人の心、健康な心を象徴します。鉢の中に我々の健康と夢、願いを込めます。KANBINA瞑想鉢■商品概要商品名 : KANBINAヨガ瞑想陶磁器発売日 : 2022年12月6日種類 : ヨガマグ、瞑想鉢価格 : ヨガマグ:15,290円(税込)瞑想鉢 :11,880円(税込)サイズ : ヨガマグ:約 W116×H125×Φ70 容量/約420ml瞑想鉢 :約 W125×H70×Φ100 容量/約500mlカラー : ディープなクリスタルクリアブルー素材 : 磁器販売場所 : ネットショップ(代理店)URL : ■会社概要商号 : 日本HM株式会社代表者 : 代表取締役 金田 恵佳所在地 : 〒557-0055 大阪府大阪市西成区千本南2-14-39設立 : 2016年1月事業内容: 「ヨガ瞑想フードとヴィーガン健康食品のパイオニア」として、「世界最高品質の無添加植物性自然健康食品を造る」ことを通じて、お客様と社員の甘美な人生をサポートいます。2022年6月には世界初、業界初のヨガ瞑想フード、400種類の植物食材を配合した「自然栄養食365」を発売しました。資本金 : 500万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】日本HM株式会社 お客様相談窓口TEL : 06-6651-3939お問い合わせフォーム: info@kanbina.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月06日器と暮らし市プロジェクトは、東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、やきものイベント「器と暮らし市」を2022年12月10日(土)~12月11日(日)に開催いたします。イメージ01●開催主旨全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は、「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、様々な陶磁器(やきもの)が生まれています。そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出したいと考え、2022年6月初開催。約18,000人のお客様にご来場いただきました。●「器と暮らし市」とは?わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具やおいしい焼菓子、フードトラックが登場するほか、ワークショップも開催します。●開催概要■開催日: 2022年12月10日(土)~12月11日(日) ※2日間■時間 : 10:00~16:00■会場 : あいち健康の森公園 大芝生広場(愛知県大府市森岡町9丁目300番地)■主催 : 器と暮らし市プロジェクト■後援 : 愛知県、瀬戸市、多治見市、土岐市、(一社)愛知県観光協会、(一社)多治見市観光協会、土岐市観光協会、(公財)愛知県都市整備協会■入場料: 入場無料■URL : ●コンテンツ■器ゾーン窯元やショップ、作家など、約50ブースが出店!とっておきの一皿に出会える。器ゾーン出店者01器ゾーン出店者02器ゾーン出店者03器ゾーン出店者04器ゾーン出店者05器ゾーン出店者06器ゾーン出店者07器ゾーン出店者08■暮らしゾーン植物・雑貨・アパレルなどのブースだけでなくワークショップも。生活が楽しくなるセレクトをぜひ!暮らしゾーン出店者01暮らしゾーン出店者02暮らしゾーン出店者03暮らしゾーン出店者04■フードトラックゾーンこだわりのおいしいごはんやドリンクが勢ぞろい。フードトラック出店者01フードトラック出店者02フードトラック出店者03フードトラック出店者04〇アクセス ※あいち健康の森公園当日は公園駐車場の混雑が予想されるため、できる限り公共交通機関でのご来場をお願いします。その際は、混雑を避け、時間に余裕を持ってご来場ください。■電車・バス・JR東海道線「大府駅」下車→知多バス「あいち健康の森公園」下車 徒歩1分・名鉄常滑線「尾張横須賀駅」下車→知多バス「東半月」下車 徒歩15府■自動車・大府東海IC(知多半島道路)から東へ約10分・名古屋南IC(伊勢湾岸道路)または共和IC(国道23号線)から約20分・豊明IC(伊勢湾岸道路、国道23号線)から約20分最新情報・新型コロナウイルス感染予防対策は、公式サイト( )をご覧くださいイメージ02 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日修復工房おと家(所在地:愛知県瀬戸市、代表:渡辺 薫)は、『金継しない目立たない陶磁器修理サービス』を2022年9月13日より提供開始いたします。陶磁器の修理.修復金継は似合わないからイヤ。だけど共直しだと食器として使えないし、作業費も高いし、お手頃な料金で修理できたらな~と思ってる方。『あります』機密事項ですので、その工法をここで説明はできませんが、もちろん、割れや、欠けの状況みもよりますが、ご相談する価値はありますよ。こんなご時世ですが、なんとか最低の材料費に人件費でサービスします。■会社概要屋号 :修復工房おと家代表者 :渡辺 薫所在地 :〒480-1207 愛知県瀬戸市品野町6事業内容:陶磁器の修理、修復URL :修復工房おと家 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月08日有限会社二明商店(本社:岐阜県土岐市泉北山町、代表取締役:水野 一、以下 二明商店)は、陶磁器なのにガラスのように透けている部分があるオリジナル陶磁器『しずく彫り』の新シリーズ「星座マグカップシリーズ」を、2022年6月23日(木)から二明商店の公式ECサイトで販売開始いたします。しずく彫り 星座マグカップシリーズ「二明商店 楽天市場店」 ■「しずく彫り」と星座マグカップシリーズの開発の背景しずく彫りは古くから陶磁器に透明な部分がある「蛍手」という技法を元に2014年に開発を開始。特殊なガラス釉を用いることで、大きくはっきりとした透明の柄を作ることに成功しました。(登録商標 第6120604号)さらに精度の高く、細かい表現を可能にするため、2016年からドリル加工による製造の研究を開始。あわせて、彫った穴を埋めるための特殊なガラス釉も大きい柄に対応できるように改良を開始しました。そして3年後の2019年に、ドリル加工による生産体制が整い、より綺麗で繊細な柄も製造できるようになりました。今回、よりパーソナルで愛着を持ちやすい「12星座」をテーマに柄を作成し、しずく彫りで星を表現。さらに彫りにあわせて金転写を貼り付け、装飾を加えることで、より星座の表現を明確にし、上品なイメージを作り出しています。■「しずく彫り 星座マグカップシリーズ」の特長1. 陶磁器なのに透明な部分があるマグカップ陶磁器で透明な部分があるものとして「蛍手」という技法があります。その従来の技法から、特殊なガラス釉を用いることで、大きく、はっきりとした透明の柄を作り出しています。陶磁器なのに透明の部分から、注いだ飲み物が見えるのは通常の器にはない面白味です。星座マグカップ しずく彫り部分拡大2. 自身や贈答として使う人の属性に合わせられる12星座がモチーフ好きな星座や誕生日にあわせた星座のマグカップで喜ばれやすい12星座の星の位置とシンボルを、金の転写としずく彫りの透明柄で表現しました。誕生日というパーソナルな属性で決まるものなので愛着が持ちやすく贈り物にも使いやすいシリーズです。星座マグカップ 全種類3. 近年、愛用者が増えている大きめのマグカップ頻繁に飲み物を入れ替える手間が省け、作業に集中できる点から、在宅ワークが増えてきた近年は容量の大きいコップの愛用者が増えています。また、スープマグなど食事用にも使うことができる口が大きめのカップに仕上げました。星座マグカップ 使用イメージ(飲み物を注ぐ前)星座マグカップ 使用イメージ(飲み物を注いでいる所)■商品情報名称 : しずく彫り 星座マグカップシリーズ販売開始日: 2022年6月23日(木)販売料金 : 各3,300円(税込)サイズ : φ100mm×高さ90mm 450mlカラー・柄: 12星座 各1種取扱い場所: 二明商店 楽天市場店など当社公式ECサイト各店URL : ■有限会社二明商店について当社は陶磁器・雑貨の企画、販売を行っております。特に創業から陶磁器の企画販売を行っており、近年は金融機関を中心とした景品商品をメインとして商品を販売させていただいております。陶磁器に模様をくり貫いて「光の柄」とする陶磁器「しずく彫り」(商標登録第6120604号)や不要食器を原料とした再生陶器Re-食器「めぐり陶器」といったオリジナル陶磁器を企画、販売しております。2020年にはECサイトでの販売をスタートし、幅広い世代の方にご愛用いただいています。■会社概要商号 : 有限会社二明商店代表者 : 代表取締役 水野 一所在地 : 〒509-5171 岐阜県土岐市泉北山町4-7設立 : 1953年4月事業内容 : 陶磁器・雑貨卸売業資本金 : 500万円URL : ECサイト : Instagram: 【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】有限会社二明商店Tel:0572-26-8111 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月16日器と暮らし市プロジェクトは、東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、新たなやきものイベント「器と暮らし市」を2022年6月11日(土)~6月12日(日)に開催することを決定いたしました。器と暮らし市(1)●開催主旨全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は、「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、様々な陶磁器(やきもの)が生まれています。そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出したいと考え、今回の企画に至りました。●「器と暮らし市」とは?わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具やおいしい焼菓子、フードトラックが登場するほか、ワークショップも開催します。●開催概要■開催日: 2022年6月11日(土)~6月12日(日) ※2日間■時間 : 10:00~16:00■会場 : あいち健康の森公園 大芝生広場(愛知県大府市森岡町9丁目300番地)■主催 : 器と暮らし市プロジェクト■後援 : 愛知県、(一社)愛知県観光協会、(公財)愛知県都市整備協会■入場料: 無料■URL : ●コンテンツ■東海三県の器(やきもの)ゾーン窯元やショップ、作家など、約40ブースが出店!東海三県のとっておきの一皿に出合える。東海三県の器ゾーン(1)東海三県の器ゾーン(2)東海三県の器ゾーン(3)東海三県の器ゾーン(4)東海三県の器ゾーン(5)東海三県の器ゾーン(6)東海三県の器ゾーン(7)東海三県の器ゾーン(8)■暮らしゾーン植物・雑貨・アパレルなどのブースだけでなくワークショップも。生活が楽しくなるセレクトをぜひ!暮らしのゾーン(1)暮らしのゾーン(2)暮らしのゾーン(3)暮らしのゾーン(4)■フードトラックゾーンこだわりのおいしいごはんやドリンクが勢ぞろい。フードトラック(1)フードトラック(2)フードトラック(3)フードトラック(4)〇アクセス ※あいち健康の森公園当日は公園駐車場の混雑が予想されるため、できる限り公共交通機関でのご来場をお願いします。その際は、混雑を避け、時間に余裕を持ってご来場ください。■電車・バス・JR東海道線「大府駅」下車→知多バス「あいち健康の森公園」下車 徒歩1分・名鉄常滑線「尾張横須賀駅」下車→知多バス「東半月」下車 徒歩15府■自動車・大府東海IC(知多半島道路)から東へ約10分・名古屋南IC(伊勢湾岸道路)または共和IC(国道23号線)から約20分・豊明IC(伊勢湾岸道路、国道23号線)から約20分最新情報・新型コロナウイルス感染予防対策は、公式サイト( )をご覧ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月31日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)から、英国の陶磁器ブランド「バーレイ社」の食器が登場。2021年10月22日(金)より順次発売される。アフタヌーンティー・リビングで英国陶磁器バーレイの食器が発売1851年設立、多くの陶磁器メーカーが集まるイングランド・ストークオントレントで、昔ながらの銅版転写技法を用いた数々の陶磁器を作り続けている「バーレイ社」。今回はアフタヌーンティーの40周年を記念して、中でも特に人気の高いアイテムの取り扱いがスタートする。カップ&ソーサーやプレートが人気柄でラインナップアイテムラインナップは、マグカップ、カップ&ソーサー、プレート、フルーツプレートの4アイテム。柄はブランドを代表する人気柄の「フェザンツ」シリーズ(グリーン/プラム)、「ブルーキャリコ」、「プラムフェリシティ」、「ブラックリーガルピーコック」の5柄が用意されている。日本未発売のアーカイブ柄もまた、12月中旬からはアーカイブ柄もラインナップ。高麗キジとボタンが描かれた「アジアティックフェザンツ」と、氷の上に落ちたプルナス(桜の一種)をイメージした「キャリコ」を組み合わせた、日本未発売のレアな柄だ。アイテムはプレートとマグカップが、それぞれ2色で展開される。商品情報アフタヌーンティー・リビング「バーレイ社」食器■ブルーキャリコ、グリーンフェザンツ、プラムフェザンツ、プラムフェリシティ、ブラックリーガルピーコック発売日:2021年10月22日(金)〜順次発売展開店舗:アフタヌーンティー・リビング 丸の内新丸ビル、東武百貨店池袋店、伊勢丹 立川店、仙台藤崎、大丸神戸店、大分トキハ、紙屋町シャレオ、鹿児島山形屋、大丸京都店、星ヶ丘三越、Afternoon Tea GIFT&LIVING アトレ恵比寿、公式オンラインショップ展開アイテム:マグカップ、カップ&ソーサー、プレート、フルーツプレート※カップ&ソーサーは星ヶ丘三越、アトレ恵比寿での取り扱いなし。■アーカイブ柄発売日:・2021年10月22日(金) 12:00〜 公式オンラインショップで先行発売・2021年12月中旬〜 実店舗で順次発売展開店舗:アフタヌーンティー・リビング 丸の内新丸ビル、東武百貨店池袋店、伊勢丹立川店、仙台藤崎、大丸神戸 店、大分トキハ、紙屋町シャレオ、鹿児島山形屋、大丸京都店、星ヶ丘三越、Afternoon Tea GIFT&LIVING アトレ 恵比寿展開アイテム:プレート、マグカップ
2021年10月16日国内最大級の陶磁器フェア「やきものワールド」がドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催されている。本イベントは“ドームやきものワールド”のタイトルで過去に11回開催され、昨年に「やきものワールド」にタイトルを改めた。今年はドルフィンズアリーナが会場で、海外から名古屋を訪れた人たちにも日本のやきもの文化の魅力を発信する。会場では地元の瀬戸をはじめ、全国の有名陶磁器の産地のブースが登場。多種多様な陶磁器を購入できるほか、貴重な器の展示、作陶体験ができるワークショップ、銀粘土で自分だけのシルバーペンダントトップをつくることができるイベント、豪華ゲストを招いたステージイベントなどが予定されている。場内では販売だけでなく、個性豊かな器のテーブルコーディネートを提案するエリアも予定されており、見て、ふれて、購入して“やきもの世界”を深く楽しめる内容になっている。やきものワールド11月28日から12月4日(水)9時から17時までドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)一般(中学生以上)1000円※小学生以下無料※65歳以上の方、身体障害者の方及びその介護者は当日窓口にて購入の場合800円【関連リンク】 やきものワールド()
2019年11月29日有田の秋といえば陶磁器まつり佐賀県有田町では、焼き物と有田の町並みを一緒に楽しめる「第15回 秋の有田陶磁器まつり」を11月20日~24日まで開催します。春のGW中に行われている有田陶器市は、約100万人が訪れる大イベントです。秋の陶磁器まつりは、歴史と伝統がある街並みの中で、ゆっくりと紅葉とお買い物を楽しむことができます。秋の味覚と町並みが満喫できる陶磁器まつりが開催される内山は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている歴史的な町並みが残る地域です。その地域で、11月23日・24日の2日間に渡り、雑貨やカフェ、リラクゼーションなど20以上のお店が並びます。イベント期間中の町内では、この時期にしか味わえない秋を感じる期間限定メニューも提供されます。他にも様々なイベントが準備されています。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人佐賀県観光連盟のプレスリリース※「秋の有田陶磁器まつり」特設ページ
2019年10月14日ミナ ペルホネン(minä perhonen)のデザイナー皆川明とイタリアの老舗陶磁器ブランド「リチャード ジノリ(RICHARD GINORI)」がコラボレーションしたテーブルウェア「フロレンティア(FLORENTIA)」が、2019年5月15日(水)より発売される。“花の都”フィレンツェが着想源新作テーブルウェア「フロレンティア」は“花の都”イタリア・フィレンツェが着想源。280年もの長き歴史を刻むリチャード ジノリの設立地となった、縁ある場所に思いを馳せ、舞うように咲く柔らかな花々を皆川明が描き出した。料理を考えて配置された「碧の花々」中心から外側に向かい開いていくようにあしらわれた、フラワーモチーフは、料理が盛られた時の景色を想定して、一つ一つ配置場所を変えた。長方形皿、サラダボール、パスタプレートなど、料理を盛り付ける位置を配慮して、皆川明が花のモチーフを位置を決めている。カラーは、リチャード ジノリのアーカイブを想起させる、爽やかなブルーを起用。リチャード ジノリの熟練技が光る皆川がデザインしたモチーフは、リチャード ジノリのマスターペインターたちの技術によって、陶磁器に落とし込まれる。薄紙に花々を写し取り、ニードルで小さな穴をあけ、白磁タイル板の上にそれを敷き木炭でこする。浮かび上がってきた点線にあわせ、丹念に碧の顔料をのせた。筆先から生まれた、濃淡の繊細さが温もりを感じさせてくれる。「フロレンティア」コレクションからは、マグカップ、ティーカップ&ソーサー。プレート、ケーキトレイなど、バリエーション豊富なアイテムが揃うので、デイリー使いはもちろん、友人を招いたホームパーティーなど、様々なシーンで活躍してくれそうだ。【詳細】新作テーブルウェア「フロレンティア」発売日:2019年5月15日(水)取扱店舗:全国主要百貨店<アイテム例>・マグカップ 350cc 8,100円・ティーカップ&ソーサー 10,800円・プレート 22cm 6,480円・パスタプレート 24cm 7,020円・サラダボウル ラウンド 16,200円・ケーキトレイ 31cm 16,200円※価格はすべて税込み。【問い合わせ先】リチャード ジノリ・アジアパシフィック株式会社TEL:03-3222-1735
2019年03月21日皆さん、“陶磁器用ペン”をご存じですか?少し前にSNSなどで流行したため知っている人も多いと思いますが、陶磁器用ペンはお皿に絵を描いてオーブンで焼くだけでオリジナルのお皿が作れるという優れものです。有名どころだと、『らくやきマーカー』(150円+税:2017年4月現在)や無印良品の『おえかきペン』(6本セットで税込み1,000円:2017年4月現在)などが挙げられます。「こんな柄のお皿があったらなぁ」という要望を自分で満たすことができるこの商品。Instagramでは多くの人が陶磁器用ペンを作ったオリジナル作品を公開しています。今回は、その中でも素晴らしいと感じた作品をご紹介したいと思います!興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。●(1)ティーカップと受け皿のデザインを統一出典:こちらは『hypermineco』さんの作品。受け皿だけでなく、ティーカップにも同様のデザインを加えることで非常にオシャレなティーカップセットになっています。市販で売られていたら普通に買ってしまうレベルのクオリティですね。このように陶磁器用ペンを使うことで、安い値段でオリジナルかつオシャレな食器に変身させることができます。●(2)子どもと一緒にお絵描き出典:こちらは『maichill103』さんの作品。お子さんが自分でお皿に絵を描いたようです。可愛らしいですね!自分でお絵描きをした食器であれば、毎日の食事も楽しくなりそう。また、自分の絵が一つの“作品”になるという過程を経験することは貴重な体験と言えます。毎年作れば絵の上達ぶりから子どもの成長を実感するキッカケにもなりそうですね。●(3)おもしろ系の絵でインパクトのあるお皿に出典:こちらは『hellocandysw』さんの作品。一目見ただけでしばらく忘れられないようなインパクトがあります。気心の知れた間柄であれば、友達や知人に出すことで「なにこれ面白い!」と会話のネタになりそうですね。こういったユニークなお皿はなかなか売っていませんから、陶磁器用ペンならではの素晴らしい活用法だと思います。●(4)有名キャラクターを描く出典:こちらは『pine_eternal』さんの作品。有名キャラクターを描くことで子どもから大人まで楽しめるお皿に仕上げています。このように誰でも知っているキャラクターを自分で描くのもいいですね。また、市販品ではできないような、いろんな作品のキャラクターを混在させたお皿にするのも楽しそうです。----------他にも、陶磁器用ペンを愛用しているという方から、こんなコメントをいただきました!『うちも陶磁器用ペンでたくさんオリジナルのお皿を作っています。100均のお皿だったら失敗しても大丈夫 だし、とりあえず娘と一緒に絵を描きまくっています(笑)』(33歳女性/販売)『正直自分で描くとどうしても手書き感が出てしまうんですけど、それを逆手にとって北欧風(ムー○ンみたいな)の絵 にするといい感じになります。絵に自信のない人でも工夫次第で味のあるお皿に仕上げることができますよ』(41歳女性/事務)『どうしても絵が描けないという人は、水玉模様をいくつか散らばせるだけ でオシャレな雰囲気のお皿に仕上げることができます。それなら難易度も高くないし、子どもと一緒に作れてオススメです』(37歳女性/専業主婦)いかがでしたか?自分のアイデア次第で食器を面白くも美しくもできる陶磁器用ペン。お皿はオーブン対応であれば100均のものでも使うことができます。食器は毎日のように使うものですから、自分好みにアレンジしたいという方はぜひ試してみてくださいね。●文/パピマミ編集部
2017年04月04日長崎の陶磁器‟波佐見焼”を集めた「はさみストア」が、JR博多シティ アミュエスト1F ポップアップステージにて、2017年2月17日(金)から3月26日(日)まで期間限定オープン。江戸時代から400年以上続く歴史ある長崎県の波佐見焼。観光スポットとしても近年注目を集める長崎県波佐見町から、これからの波佐見を代表する窯元・メーカーやインテリア雑貨などが大集合する。実用性とデザイン、豊富なカラーバリエーションにこだわりを持った、HASAMIブランド「マルヒロ」、波佐見焼のオピニオンリーダーともいえる「西海陶器」が出店。また、TSUTAYAとコラボレーションした紙製のクラッチバッグやブックカバーを開発する「岩嵜紙器」など、ここでしか手に入らない新商品や期間限定アイテムなどが並ぶ。江戸時代から現代まで進化してきたモダンでおしゃれな波佐見焼をぜひチェックしてみてはいかが。【詳細】はさみストア開催期間:2017年2月17日(金)~3月26日(日)開催場所:AMU EST 1F POPUP STAGE営業時間:10:00~21:00住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1参加ブランド例:マルヒロ、アイユー、岩嵜紙器、西海陶器、藍染窯、京千
2017年02月13日陶磁器会社のナガエ(NAGAE)による「ホテルレストランウェア せともの市」が、10月27日から11月20日までパスザバトン表参道店内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)にてスタートした。ナガエは1300年の歴史を誇る日本六大古窯のひとつである“瀬戸”の地で、1908年に磁器の型職人の長江兼松が興した伝統の技術を受け継ぐ陶磁器会社。今回開催される「せともの市」では、カタログでは取り上げられていないデッドストック品や、生産の工程でどうしても出てしまうB品を一堂に展開。高級レストランで使用されているリュクスなものから、カフェなどで使用されているカジュアルなものまで、一般の流通ではあまり出回らない業務用食器をメインに様々な陶磁器が取りそろえられた。11月5日、12日、19日の14時から18時には、オリジナルの陶磁器が作れるワークショップも開催。マグカップやプレートにフルーツやフラワーなどの絵付け転写シールを選んで貼り付けることで世界にひとつだけのアイテムを作ることができる。【イベント情報】「ホテルレストランウェア せともの市」会場:パスザバトンギャラリー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ地下2階 パスザバトン表参道店内会期:10月27日~11月20日時間:11:00~21:00(日祝日は20:00まで)
2016年10月28日佐賀県有田町は11月20日、「食と器でおもてなし」をテーマにした『第10回秋の有田陶磁器まつり』を開催する。実施期間は11月24日まで。「有田陶磁器まつり」は、今年で10回目の開催となる。昨年からスタートした「炎の響演」は、400年前から受け継がれる有田伝統の薪窯焚きを公開するイベント。昔ながらの薪窯での窯焚は、ガスによる焼成と違って炎の調節などに手間がかかるため、職人により高い技術が求められるという。同イベントでは、間近で職人の技を見学できる。「今右衛門窯」では、窯焚きの様子を5回に分けて公開する。「柿右衛門窯」では、本焼焼成作業(攻め焚き~揚げ火)を特別に一般公開。「源右衛門窯」では、薪窯焚き風景と同時に、ロクロ成型や絵付けなどをしている工房見学もできる。「しん窯」では、登り窯での窯焚きの見学と薪入れ体験が楽しめる。「深川製磁」では登り窯「谷窯」での攻め焚きを公開。「有田ポーセリンパーク」は園内の登り窯で窯焚きを公開する。13時までは、薪入れ体験も可能とのこと。「炎の響演」は、今右衛門窯、柿右衛門窯、深川製磁は11月22日、源右衛門窯、しん窯、有田ポーセリンパークは11月23日に開催。時間などの詳細は、「秋の有田陶磁器まつり」特設ページで案内している。また、同イベントの開催時期は有田町の紅葉が見ごろとなる。樹齢1,000年、高さ40mを誇る国の天然記念物・有田の大公孫樹と有田町歴史民俗資料館を取り巻く約100本の紅葉、日本磁器誕生の地・泉山磁石場に続く紅葉のトンネルが、「秋の有田の三大紅葉」で、見学がおすすめとのこと。※「炎の響演」の正式名称は、「炎」の字が、上部が「火」、下部が「炎炎」
2014年10月09日