今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪歯ブラシを清潔に保つためのポイント歯ブラシの洗い方を学ぶことで、口内の雑菌繁殖を予防しましょう。さらに、洗い方以外にも気をつけるべきポイントがあります。歯ブラシの正しい洗い方を知ろう細菌が繁殖しやすい歯ブラシを使うデメリットについて説明しましょう。湿ったままの歯ブラシには細菌が付着しやすく、口内トラブルの原因にもなります。しっかり洗い流すことで雑菌を除去しましょう。歯ブラシの正しい洗い方しっかりと歯ブラシを洗う方法を紹介します。強めの流水を使い、毛先から根元までしっかりと洗い流しましょう。また、乾燥させる際には水気を拭き取り、天日干しや専用商品を活用して除菌しましょう。歯ブラシの洗い方以外で気をつけるべきこと歯ブラシを清潔に保つための注意点を4つ紹介します。1ヶ月に1回の交換、歯ブラシ同士を分けて保管する、適切な除菌方法を選ぶ、キャップやケースに入れないことを心がけましょう。結論正しい歯ブラシの洗い方と清潔な使い方を守ることで、口内トラブルを予防できます。定期的な交換や適切な乾燥、除菌方法も忘れずに行いましょう。口内の健康を守るために、歯ブラシの管理を徹底しましょう。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月25日毎日使うキッチンスポンジ。毎日お皿や調理道具をきれいにしてくれていますが、スポンジ自体に菌が付いているということを知っていますか。菌が増殖しているスポンジを使うことで、お皿にも菌が移ると思うとゾッとします。この記事では、エコ掃除ママであるTaka(taka_syufu)さんがInstagramで投稿していた方法を紹介します。毎日使うものだからこそきれいにしておきたいという人はぜひ試してみてください。菌は熱に弱い菌は熱に弱いと聞いたことがあるかもしれません。菌が好む温度は30〜40℃前後です。今回は除菌が目的なので、それよりも高い60℃以上の温度にスポンジを浸していきましょう。温度が高すぎるとスポンジが傷む恐れがあるので、極度に熱いお湯を使わないようにしましょう。1分ほど浸したら取り出します。長時間浸すと菌の好む温度に下がってしまうので注意してましょう。取り出したら一気に冷水で冷やします。取り出す際には火傷に注意しましょう。菌は水気も好むので、しっかり水切りをし、乾燥させて終わりです。ジメジメしているところではなく、乾燥に適した場所に置いておくことも菌を増殖させないポイント。 この投稿をInstagramで見る エコ掃除ママTaka(@taka_syufu)がシェアした投稿 菌を退治して清潔に保とう目に見えないからこそ、日頃から意識しておくことが大切です。毎日使うスポンジは、定期的に除菌をしましょう。Takaさんは、お湯に除菌効果のあるティートゥリーオイルを入れています。湯気と一緒に立ち上がるティートゥリーの香りで、掃除と一緒にリラックスができるかもしれません。ティートリーオイルを持っている人は、こちらの方法も試してみてください。種類にもよりますが、スポンジは月に1回の交換がベスト。定期的な除菌と定期的な交換で、キッチン周りのきれいを常に保つようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月11日その肌荒れ、メイクツールの雑菌が原因かも…出典:byBirth日頃メイクをしている私たちにとって、メイクブラシやパフは欠かせないですよね。しかし気をつけて欲しいのが、メイクツールの雑菌やカビ。スキンケアに気をつけているのに、なぜか肌荒れが治らない…という場合、もしかするとブラシやパフに潜んだ雑菌が原因かもしれません。肌に直接触れるメイクツールは皮脂や汚れが付着しやすいため、肌荒れの原因になるだけでなく、メイクのノリも悪くなってしまいます。特に暑い夏は他の季節に比べても繁殖リスクが高く、こまめにお手入れをする必要があるのです。そこで今回は、ツール別に正しいお手入れ方法をご紹介していきます。【メイクツール別】お手入れ方法をご紹介スポンジ・パフ・チップの洗い方出典:byBirthまずはぬるま湯を用意してパフを浸します。パフが湿ったら中性洗剤もしくはクレンジング剤を直接垂らし、揉み込むように泡だてながら汚れを浮かせます。その際、力を入れてゴシゴシと洗うと、形が崩れて劣化が早まる恐れがあるので、指の腹で優しく洗うのがポイントです。汚れが浮いて水が濁ってきたら、流水で洗い流します。泡や汚れがでてこなくなるまでしっかりと洗い流し終わったら、水気を切って完了です。メイクブラシの洗い方出典:byBirthメイクブラシは毛の種類によって洗い方が異なるため、最初に確認してから手入れを行いましょう。毛がナイロンなどの化学繊維でできている場合は、中性洗剤で洗うことが可能です。しかし、リスやウマなどの動物の毛でできている場合は、繊細で扱いに注意が必要なため、専用のメイクブラシクリーナーなどで洗った方が良いでしょう。ここでは、中性洗剤を使う場合の洗い方をご紹介します。まず、容器にぬるま湯200に対して1の割合で中性洗剤を溶かします。ブラシを根元までしっかり浸けたら、振り洗いをしながら汚れを浮かしていきます。ある程度水が濁り汚れが取れたら、綺麗な水と入れ替えて再び振り洗いをしながらすすぎます。完全に泡や汚れがでなくなるまで、水を交換しながらすすいだら完了です。洗浄後、水を絞る時は手のひらで優しく包んで、軽く絞りましょう。ビューラーのお手入れ方法出典:byBirthマスカラやアイシャドウが付着しやすいビューラーも、きちんとお手入れをして清潔を保たなければいけません。汚れを溜めないためにも、使うたびに除菌ウェットティッシュなどで拭き取るようにしましょう。だんだんカール力が悪くなってきたと感じたら、ゴムの買い替えどきのサインです。ビューラーを購入した際には替えのゴムがついていることが多いので、ある程度使い始めてから期間がたったら交換してくださいね。湿気が多い時期は“すぐに乾かす”ことが大事出典:byBirthメイクツールを清潔に保つためには、洗うことだけが大切なのではありません。特に湿気の多い時期は乾燥する時期に比べて、乾きが悪いということを理解しておかなくてはいけないのです。雑菌は湿度の多いところに発生しやすいため、せっかく綺麗に洗ったのに生乾きで保管してしまうのでは元も子もありません。そして、最近流行りのクッションファンデ。時短にもなる便利アイテムなので愛用している方も多いのではないでしょうか?リキッドファンデは基本的にファンデをある程度肌に乗せてからパフで伸ばすのに対して、クッションファンデは直接ファンデを馴染ませたパフを使用し、そのまま元に戻してしまうため雑菌が増えやすいのです。クッションファンデが主流の韓国では、毎日パフを洗う方が多いというくらい、特に注意が必要なアイテムと言えます。メイクツールをすぐに乾かすためのポイント乾かす過程がいかに大事か分かったところで、洗浄したパフをすぐに乾かすコツをご紹介します。まず先ほどご紹介した方法で汚れを綺麗に落としたら、タオルやキッチンペーパーなどで包んで水分をできるだけ吸い取ります。そして、水分が取れたら湿度の低い場所に干して、完全に乾くまで放置します。できれば1~2日ほどそのまま乾かした方が確実なので、替えのパフを2、3個用意して交換しながら使うのが良いでしょう。ブラシの場合も同じく、洗った後はタオルなどでしっかり水気を吸い取ってから、湿度の低い場所で1~2日乾燥させます。一見ドライヤーなどで風を当てた方が早く乾くと思ってしまいがちですが、熱による劣化や毛並みの崩れの原因にもなりますので、基本は自然に乾くのを待ちましょう。洗う頻度は?出典:byBirthスポンジやパフなどは、可能であれば毎回使うたびに洗浄することをおすすめします。最低でも汚れが気になり始めたら新しいものに交換するか、ぬるま湯で洗うようにしましょう。もし忙しくてなかなか洗えない!という場合は、100均などの安めのパフを使い捨てで利用するのがおすすめです。ブラシは洗いすぎると毛を傷めてしまうため、基本的には使うたびにティッシュなどで粉をオフして保管します。週に数回程度、粗めのコームで毛を梳かすと、より綺麗な状態を保つことができますよ。ぬるま湯での洗浄は汚れの状態を見て、2週間~1ヶ月を目安に行いましょう。いかがでしたか?出典:byBirth意外と見落としがちなメイクツールの汚れ。買ってから1度も洗ったことがないという方も多いようですが、長く使うためには普段のケアがとても大事なのです。ぜひ定期的なお手入れでメイクツールを清潔に保ち、快適にメイクを行なってくださいね!
2020年07月04日小さな頃から外出先でいろんなものを触ったときやお金を触った後は、手を洗う事は大切だと聞いてきました。でも、手に雑菌がつくのはこれだけではありません。雑菌がたくさんついている「毎日触っている10の場所」手を洗うことの大切さを見直してみましょう。1.くつ靴はつねに地面に触れています。靴を触ってそのままでいると、口の中にばい菌が入り胃や肺が感染します。対策靴を時々拭き、洗える部分は洗ったりしましょう。「靴ひも」も洗濯機で洗いましょう。2.バッグバックの持ち手は1番汚れています。対策ウェットティッシュでバッグのよく触るところを拭くようにしましょう。3.枕枕は、ばい菌の住み家です。ここに、はがれた皮膚、ダニ、カビなどが加わります。カバーを洗わない日が続くと喘息を起こす原因となることがあります。対策クリーニング店で洗ってもらったり、洗濯機でしっかり洗いましょう。4.歯ブラシ立てあまり洗う習慣がないですよね。でも強いばい菌がたくさんいます。対策1週間に2回熱いお湯で洗剤を使って洗いましょう。食器洗い機に入れるのもいいですよ。5.鍵鍵と一緒にばい菌たちもお出かけします。鍵についているばい菌の数は、トイレより多いです。対策時々アルコールを含んだウェットティッシュで拭きましょう。鍵の凹みのホコリも取るようにしましょう。6.スマートフォン汚れた手でいつも触り、いろいろなところに置きますよね。その汚れたスマートフォンで通話すると顔に雑菌が移ります。対策ミクロファイバーの布をを少し湿らせて拭くと、ほとんどの雑菌を取り除けます。7.リモコン理由はスマートフォンと同じです。対策ミクロファイバーの布をを少し湿らせて拭くと、ほとんどの雑菌を取り除けます。8.キーボードキーボードの間には大抵ほこりや食べかすが残っています。オフィスで色々な人が使うキーボードには、 驚くほどの数の雑菌がいます!対策時々キーボードをひっくり返し、優しく揺らし中の埃や食べかすを落としましょう。ホコリ叩きを使ってボタンとボタンの間も掃除しましょう。9.湯船体の汚れを落とす場所だから綺麗なのではなく、反対に汚れやすい場所です。対策湯船用の洗浄剤を使ってしっかり洗いましょう。10.スーパーにある買い物かご買物かごの持ち手や、買い物カゴを載せるカートのハンドルには沢山の雑菌がいます。その雑菌でお腹を下すこともあります。対策殺菌効果のあるウェットティッシュで拭いてから使う。または使った後は丁寧に手を洗いましょう。日常生活の中で、気にしていないうちにこんなにもたくさんのばい菌に触れているのです。対策をしっかり行って、清潔に保ちましょう。
2016年08月17日美肌成分がたくさん入った化粧品を使っているのに、思うような効果があらわれない。時間をかけてスキンケアをしているのに、大人ニキビがぽつぽつと…。その原因は、もしかしたら「雑菌」にあるかもしれません。■化粧品も断捨離しよう高価な化粧品は一度に使わず、特別な日にだけ使うこともありますよね。しかし、いつまでも古い化粧品を使いつづけることは、肌にとってはマイナスです。防腐剤が入っていても、開封後は劣化が進んでしまいます。化粧品の消費期限は、一般的には約3年。ただしこれは未開封の状態で、高温多湿を避けるなど、正しく保管した場合の話です。乳液などは未開封でも1年で分離してしまうことがあるので注意しましょう。開封後の目安としては、瓶に入った化粧水や乳液は半年~1年以内、メイクアイテムは3ヶ月~半年ほど。「無添加」をうたう商品の場合は、開封後1ヶ月~3ヶ月以内に使いきるといいかもしれません。乳液やクリームだけでなく、パウダーファンデーションにも肌なじみをよくするために油を使用していることが多いものです。油を配合したアイテムは、分離や酸化臭がしたら、使用を控えましょう。■容器の形状にも注意してクリーム状のアイテムには、ジャーやチューブ、ポンプタイプなど、さまざまな容器が使われています。どれも空気に触れやすく、雑菌が入りやすいので注意が必要です。ジャー容器に直接指を入れるのはNG! スパチュラ(ヘラ)などを使ってとるようにします。チューブの場合は、出しすぎると中身を戻したくなりますが、これも避けたほうがいいです。余ってしまったら手や足など、ボディケアに使えば、「もったいない」気持ちを解消できるでしょう。ポンプ容器は便利ですが、使うたびに空気が入ってしまうので、見えないところで酸化が進んでいる可能性も。また、詰めかえ時に水分が残っていると、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。■メイク用具も見直しをせっかく新しい化粧品を買っても、保存状態の悪いコットンや、汚れたスポンジ、筆などを使えば、肌にダメージを与えます。これらに付着した皮脂などが化粧品にもついてしまい、さらに劣化を進めてしまいやすくなるのです。こうしたメイク用具が汚れていると、ニキビの原因にもなります。また、メイクムラをつくりやすくなるので、どんなにがんばっても「オバ肌」に…。思いきって使いすてタイプを使うのもいいですが、リキッドファンデーション用のスポンジなら週に一度、パウダー用のパフは2週間に一度は洗ったほうがいいですね。化粧筆は使用後にティッシュオフをして、ベタつく前に洗うのが目安。チップの場合は、アイシャドーなどが固まってしまう前にケアします。「もったいない」という気持ちが強いほど、古くなった化粧品を使いつづける傾向があるようです。しかし、そのせいで肌トラブルが起きたりするほうが、もったいないと思いませんか? 化粧品をあれこれ集めても、顔はひとつしかありません。期限内に使いきれる容量と種類を選ぶことも大切です。
2016年06月21日毎日愛用している化粧水や乳液、クリームたち。その容器、キレイに除菌していますか? 実は、化粧品の容器には雑菌が沢山付いているのです!朝化粧水を使った手で、乳液やクリームの蓋を開けたり、容器を持ち上げたりしていませんか?化粧水やクリームを触った手で容器を触ることによって、化粧成分や手垢が容器に付着します。付着した成分や手垢が酸化すると、肌トラブルの原因になってしまいます!さらに、化粧成分は雑菌の美味しい餌。放っておくと雑菌が沢山繁殖してしまいます。そんな容器の表面を顕微鏡で覗いてみたら…身震いが止まりません。ウジャウジャいる雑菌の数に驚くはずです。容器をこまめに除菌しないで使用していると、化粧水をつけながら雑菌を肌へ付着させているようなもの。風邪などで肌の免疫力が下がっている時には、雑菌による皮膚感染症を引き起こすこともあり得ます。特に、冬は肌が乾燥して免疫力が下がりがち。朝起きて肌が真っ赤にただれているなんてこと、絶対に避けたいですよね。容器が汚れていると、もっと恐ろしいことも。スパチュラを使わずに、雑菌のついた手先でクリームやジェルを手にとってしまうと、化粧品内にも雑菌が入り込んでしまいます。防腐剤が使われている化粧品なら、さほど心配はありませんが、オーガニックものの化粧品を使っている場合、雑菌の繁殖は時間の問題です!スキンケアに力を入れるのも大事ですが、毎日使っているスキンケア用品の除菌も忘れずに。3日に一回は除菌する習慣を付けましょう。化粧品の容器を清潔に保つことは、美肌を育てる上で欠かせませんよ!
2014年12月15日菌やカビについて調査研究している衛生微生物研究センターは8月、夏場のキッチンのまな板や台ふきんの雑菌汚染に関する実験を行い、その結果を公開した。調査では、常温(温度30℃~33℃、湿度50%~55%)で1時間ほど保管した生の牛肉をまな板に置いて調理した。調理後のまな板には20,000個/10平方センチメートル以上の雑菌が付着。また、同調査によると、清潔な台ふきんを使い、まな板の肉汁を拭きとっても630個/10平方センチメートルの雑菌がまな板に残留している結果となったという。さらに、実験で使用した台ふきんを、常温のまま10時間放置したところ、雑菌は約6,800倍の24,000,000個/10平方センチメートルに増殖。そして、菌が繁殖してしまった台ふきんを水道水で手洗いしたが、200,000個/10平方センチメートルの雑菌が台ふきんに残ったままだったとのことである。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月15日菌やカビについて調査研究している衛生微生物研究センターは、生活者の多くが菌の増殖やニオイを気にしている「食卓やキッチンの台ふきん」について、雑菌の繁殖状態や菌の拭き取りに関する実態調査を行った。一般家庭13件の台ふきんを回収し、付着している雑菌の数を測定したところ、すべての台ふきんから大量の雑菌を検出した。約8割の台ふきんが10cm平方当たり1,000万個以上の雑菌で汚染されており、もっとも雑菌数が多かったものは、1cm四方になんと2億8,000万もの雑菌が付着していた。これらの台ふきんで食卓を普段通りに水拭きし、その直後の食卓表面上の菌数を調べたところ、水拭き後も約9割の食卓が雑菌まみれだった。しかも、約7割の水拭き後の食卓からは「水拭き前を上回る雑菌」を検出。水拭きだけでは菌を除去して清潔にできないばかりか、台ふきんで増殖した菌を塗り広げるだけだということが分かった。また、調理器具や野菜などをじかに置く調理台を調べたところ、半数の家庭の調理台が、水拭き前から100万個以上の雑菌で汚染されていた。さらに、9割の家庭は、水拭き後も雑菌が減少せず、3例は水拭き前より雑菌が多かった。昨年の調査では、食卓上が食中毒菌で汚染された状況でも、市販のアルコール除菌剤をしみ込ませた台ふきんで拭くだけで、ほぼ0の状態まで菌を除去することが確認されている。アルコールは、大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌のような食中毒菌に対して短時間で殺菌力を発揮するためと考えられる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日