「離婚したのに義母に執着されています」について知りたいことや今話題の「離婚したのに義母に執着されています」についての記事をチェック! (1/10)
結婚して家族が増えると同ときに、新たな人間関係の構築が求められます。中でも義母との関係はデリケートで、ときには小さな行動や言葉が大きな波紋を呼ぶことも。今回は、義母との円滑な関係構築法について探ります。【お互いの立場を理解する】それぞれの立場から感じる不安や期待を理解することが、良好な関係の基盤を作ります。【夫の積極的な関与】義母の間で問題が発生した際、夫は中立的な立場を取りつつ、妻のサポートをすることで双方の間に立って問題解決に貢献することが期待されます。【言葉ではなく行動で示す】言葉で伝えることが難しい場合、日頃の行動で感謝や尊重の気持ちを示しましょう。些細なことでも心を込めた行動は、時間をかけて信頼関係を築く助けとなります。【協力者を得ることも大切】「嫁である高卒の私もその娘だから将来期待できない孫である私の娘も嫌う義母。当然のように嫁イビリや孫差別を繰り返し『早く離婚してくれないかしら』と文句を言っていました。しかしそれに激怒した義父が義母に『離婚しよう』と宣言…義母は『ちょっと待ってよ!』と大慌てしたそうです」(女性)夫婦間でのコミュニケーションは、義家族との関係構築においても欠かせません。お互いの立場を尊重し、相手の行動に寛大さを持って接することで、家族全員が心地よくすごせる関係を築くことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2025年02月13日■これまでのあらすじ義兄を上げ、妻の夫を下げる義母は、何事も一番でないと気が済まない人。妻や息子のことまで小馬鹿にする義母に、ついに夫は怒りの鉄槌を下したのだった。一方、義母の自慢だった義兄は甘やかされて育ったったツケで、今や輝きを失っていた。義母は手のひら返しで弟の方が優秀だったと言ってすり寄ってくるが、言っていることは相変わらず失礼極まりない。そんな義母に夫は「もう会わない」と引導を渡すのだった。義母や義兄にいくら貶されても、いつも穏やかに微笑んで受け流していた夫。でも、心ではとても苦しんでいたのです。そんなことにも気づけないような人たちは、家族じゃない。夫は私と息子を守るために辛い決断をすることになりましたが、これからは3人で温かい家族を作っていこうと思います。一方、義母はというと…。自分が一番でいることに執着する義母に、夫の言葉が届くことはありませんでした。義兄も自分が利用されていたことにようやく気づいたようです。この先、いつか義母が変わる日は来るのでしょうか…?先のことはわかりませんが、何があっても夫が守ってくれると信じています。※この漫画は実話を元に編集していますプロット: 日野光里 、コミカライズ: エイデザイン こちらもおすすめ!孫で育児のやり直しはやめて!主人公の安奈は難産の末に息子・達也を出産しました。産後の肥立ちが悪かったこともあり、義母のやさしさに感激していたのですが…。いいお姑さんで良かったと思っていたが…!? 「孫を育てる気満々の義母」1話目はこちら>>
2025年02月11日義母との難しいかかわり方に頭を悩ませている方は少なくないかもしれません。今回は、義母の厄介な言動への対応法を紹介します。【誤解は対話で解消】義母との間で何か問題が起こったとき、優先すべきなのは誤解がないか対話を通して確認することが大切です。冷静に事実をお互いに話し合うことで、相互理解を深めることができるかもしれません。【冷静さを保つ】義母の振る舞いにイライラしても、感情的にならずに平静を保つことがカギです。冷静に何が問題かを話し、理解してもらいましょう。【サポートを求める】問題を一人で抱え込まないようにし、信用できる友人や、必要なら専門家に相談するのもよい選択です。第三者のアドバイスにより、問題を客観的に捉え直すことができるでしょう。【金に執着する義母】「金に執着する義母は、私が大切にしていた母の形見まで売却しました。ついに反撃を決意した私は、夫を味方につけるため手始めに夫に嫁イビリを報告。しかし盗み聞きしていた義母が乱入してきました」(女性)義母からのこのような行為は、関係性に悪影響を及ぼすことがあるでしょう。しかし落ち着いた対話と身近な人々の助けによって、関係の修復が望めるかもしれません。(愛カツ編集部)
2025年02月06日義母とのやり取りは、まるで綱渡りのような緊張感を伴うことがあります。さまざまな要求や微妙な言葉遣いによって、互いの関係が微妙なバランスで保たれていると感じる瞬間も少なくないでしょう。この記事では、義母の繊細な要求に振り回されずに済む、思いやりのあるコミュニケーションスキルを紹介します。【相違を受容する柔軟性】義母と意見が合わないときでも「そういう考えもあるんですね」と一旦はその意見を受け止める態度を示すことが重要です。これにより、彼女もあなたの立場や考えを理解しようとする気持ちが芽生えるかもしれません。【感謝の表現を忘れずに】ときには義母の言動が負担に感じられることもありますが、彼女なりにあなたや家族を思っての行動であることを念頭に置いてください。「いつも心配してくれてありがたいです」と心からの感謝を伝えることで、心の隙間が埋まるかもしれません。【義母の態度に違和感】Photo:◯◯「義実家で同居していたのですが、優しいと思っていた義母の態度に違和感。そして、近所の人に「憎い嫁には痛い目みせないと」「嫁のアレルギー食材を食べさせて病院に搬送させる」など笑いながら話していたのです。私はそれを録音して、すべて夫にバラしました。」(女性)義母との関係を良好に保つためには、互いの意見を尊重し合い、感謝の気持ちを持ち続けることも重要です。これらの会話術を駆使することで、もしかすると義母との間に新たな理解が芽生えるかもしれません。(Grapps編集部)
2025年02月03日結婚生活は、ときに夫と義家族との間で起こるさまざまな出来事がストレスの種となることも少なくありません。とくに義母との関係性は、妻にとって悩みの一つかもしれません。しかし、そんな時夫が示す行動一つで、女性は大きな安心感を得られます。あなたが理想の夫を見つけるヒントになれば幸いです。【パートナーへの深い理解】情熱的にパートナーシップを大切にする男性は、パートナーのふとした変化にも敏感であり、それをきっかけに2人の関係をよりよくしようと努力します。相手の心情を察することに長け、過去の経稓から学ぶ姿勢も見られます。【家族愛が根底に】真心から家族を愛し、その愛情を伴侶にもしっかりと示す男性は、家族を心の支えとし、伴侶と共に幸せを築いていく気持ちが強いといえるでしょう。彼らがどのように家族と関わるかを見ることで、彼の価値観や愛情の深さが伺えます。【理想の夫を見つける】「私の母が亡くなり、相続した1000万の遺産を狙う義母は、遺産で二世帯住宅を建てる計画を勝手にしていました。しかし、すべてを知った夫が「俺がいつ二世帯住宅を建てるなんて言った?」と反撃の一言。さらに義母の秘密まで明かされてしまうのでした。」(女性)義母との共同生活に頭を悩ませているあなたも、こうした特徴を持つ男性と出会えば、得られる心の支えは計り知れません。あなたが理想の夫を見つけることは、意外なところから始まるかもしれません。(Grapps編集部)
2025年02月02日■これまでのあらすじ身勝手に生きる妻との離婚を決意した夫。妻にとって一見有利とも思える離婚条件を提示すると、案の定妻はすぐさま乗ってしまう。何とか娘の離婚を食い止めようとする義母すらも振り切ってしまう。さらには夫に「この家が欲しい」と訴え出して…。【夫sideSTORY】妻はあっけないほどすんなり離婚に応じ、そしてこの重苦しい空気から抜け出すように家を出ていきました。俺は妻ならそうするだろうと思っていたのです。そして義母と義弟に集まってもらった本当の理由はここからでした。俺はある提案を行い、義母と義弟に賛成してもらうように仕向けたのです。その後、義母はすぐさま同居を解消し、荷物をまとめて家に帰りました。本日の一番最後に残ったのは息子への説明でした。母親がいなくなることに息子がどう反応を示すのか…俺自身も一番わかりませんでした。しかし息子の反応は意外なもので…。次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年01月25日家族間の関係はしばしば微妙なバランスを必要とします。とくに義母とのやりとりは難しいもの。どのように接してよいか悩んでいる方も多いかもしれません。ここでは、義母の行動に翻弄されず心を保つ方法を紹介します。不平等な待遇には物申す義母から不平等な扱いを受けたら、積極的に意見を述べましょう。対話が難しい場合は、信頼できる誰かに相談してみてください。こうすることで問題の解決に繋がる場合もあります。明確な線引きをする義母による干渉は、精神的ストレスになります。このような場合、自分の立場をはっきりさせ…。適切に境界を設けることが、健全な関係を保つ上で大事です。趣味で心を癒やす義母との関係で心が揺れるとき、趣味や活動に時間を費やしましょう。趣味を通じて精神的な平穏を保つことが、自分を大切にする方法の1つです。適切な距離感を保つ義母の手料理に関する懸念を持つことは珍しくありません。自分や子どもの健康を第一に考え、断ることも大切です。家族でありながらも、快適な関係を維持することが望ましいでしょう。冷静な対処法を身につけ、問題解決を目指してください。冷静に主張を聞く「離婚協議中、我が物顔で娘の親権を強引に奪おうとする義母。『孫は私のもの!』と主張する義母に私は唖然とし、結局娘の親権は元夫へ。しかし数年後、成長した娘の行動により義母への反撃ができたんです」(女性)家庭の平和を保つために、一度は主張を聞いてみましょう。そこから冷静に対処することが、良好な関係構築には必要不可欠です。(Grapps編集部)
2025年01月20日■これまでのあらすじ生活費を渡さないうえ、息子のための貯金をギャンブルに使っていた元夫と離婚したマコ。離婚後、マコは息子を元夫に取られないよう必死で働いた。子どもを渡せという元夫と義母に対し、マコは元夫よりも数倍稼いでいることを証明してみせる。元夫と義母が息子を引き取りたい、と言ってきたので私に十分な収入があることを証明してやりました。すると義母は対抗意識を燃やして、元夫に「あなただってじゅうぶん稼いでいる証拠をみせて」と言います。しかし実際のところ元夫の収入は私の数分の一しかなかったことがわかりました。現実を知った義母は、あまりの少なさに絶句。くわえて、元夫が息子のために貯めていたお金をすべてギャンブルに使っていたことを教えてあげました。あとは2人で仲良く暮らしていってください。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年01月14日■これまでのあらすじマザコン親子に我が子を取り上げられ、育児に関わることを禁じられた妻。地獄の日々のなか、遠方から遊びに来た妻の母はすぐに娘の異変に気づく。しかし、義母と夫の監視の目が光る前では、妻は声に出して助けを求めることができなかった。後日、妻の両親が娘と孫を助けにやって来る。娘のハンドサインに気づき、録画機能付きのフォトフレームを送り、モラハラの証拠を手に入れていたのだ。妻は夫に離婚を突きつけるが…?義母と夫から受けた理不尽な扱いや、言葉の暴力の数々…。私はふたりを絶対に許しません。母からフォトフレームが送られてきたときから、私はわざとその前でふたりと口論し、証拠を抑えてきました。監視されている隙をついてメモ帳に日記を書いていたのも、父の友人の弁護士さんの助言からでした。夫は悪あがきをしていましたが、弁護士さんに一蹴されると、すぐに義母に助けを求めていました。本当に情けない人…。そんな夫とは裏腹に、義母は強気な態度を崩すことはありませんでした。まるで私が悪いかのように言い始め、子どもはあくまでも自分たちの跡取りだと主張して譲らないのです。しかし、私がモラハラ「以外」の証拠を出したことで、その主張も続けられなくなるのです…。次回に続く(全29話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年01月11日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじいつの間にか借金を作りローンも滞納していた夫のユウタ。しかも責めた美穂を逆恨みします。ユウタは美穂をあえて怒らせ怒鳴り声を録音。美穂はストレスで蕁麻疹が出るほど追いつめられますが、ユウタからは一方的に離婚を告げられたのでした。実家に戻った美穂は子どもたちも会わせてもらえず、夫に手伝いを申し出ても無視されます。いよいよ調停の日程も決まり、美穂は子どもたちと住める家を探し始めるのですが…。離婚調停の進み方要望を聞いてはくれるがなかなか進まない離婚調停が始まりました。ユウタさんと直接話さず、第三者を交えて話し合いを進めていきます。美穂さんは自分の要望を伝えることはできるのですが、進みが遅くヤキモキします。しかも相手はユウタさん側の言い分も当然聞いているわけで…夫は調停でどんなことを話したのでしょうか。次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2025年01月10日義母との関係に悩んでる女性へ向けた実用的なアドバイスをお届けします。義母とのやりとりでときどき突き刺さるような言葉に傷ついた経験があるかもしれません。ここでは、そんなときの対処法を具体的に紹介します。事前に気持ちを整えるときには「そんなこともできないの?」という義母の言葉が衝撃を与えることも。事前に心構えをしておき、傷つくことに対する耐性を養うことが、精神的な安定を保つポイントになります。落ち着いて話す義母からの辛辣な一言に対して「その言葉に傷ついた」と落ち着いて伝えることが、互いの理解を深める一歩となるかもしれません。冷静に伝えることで、相手も自分の言葉に対する影響を考えることになります。信頼できる人に相談義母の言動で悩んだとき、配偶者や信頼できる友人に相談することが心の負担を減らす手助けになります。信頼関係を大切にしながら、誠実な対話を積み重ねることは非常に重要です。距離を置くことも選択肢「以前から義母から、子どもを『離婚したら私が育てるからね~』と言われていました。そしていざ、離婚協議が始まると…。義母は『私が育てるって言ったでしょ!』と言い、以前の言葉を本気で言っていたことに衝撃を受けました。」(20代/女性)自分を大切にすることが、最終的には周囲とのよりいい関係構築に繋がるかもしれません。義母との関係に悩むすべての女性へ、これらの対処法が少しでも心の支えになることを願っています。(Grapps編集部)
2025年01月03日義母の言動に頭を抱えることもあるでしょう。今回は、義母との関係で気をつけたい点を紹介します。心情を伝える勇気義母からの心ない一言が心に重くのしかかることもあります。このような場合、自分の心情をはっきりと伝えることが大切です。きちんとしたコミュニケーションを通じて自分の立場を説明し、相互理解を深める努力をしましょう。適度な関係性の見直し自分自身の心の平穏を守るため、義母と適度な距離感を設けることも必要です。距離感を見直し、よりよい関係を築き、ストレスの少ない生活を目指しましょう。[nextpage title="000000n…"]リラックスの時間を確保ストレスを管理するには、ベストなストレス解消法を見つけることが大切です。趣味に時間を割く、スポーツを楽しむ、美味しい食事をするなど、自分だけのストレス解消法を見つけ、心を癒やしましょう。たとえ仲がよくても…「義母とはとても仲良しで頻繁に出かけていたある日…帰宅すると夫が浮気の真っ最中でした。その後、離婚することに…義母にはとてもお世話になったので、挨拶に伺う趣旨のLINEを送ったのですが…。義母からは『来ていただかなくて大丈夫です』と冷たいLINEがすぐ帰ってきて『え?』と愕然としました」(女性)義母との間の問題に直面したとき、たとえそれまでの関係が良好でも一気に崩れ落ちることもあります。自らの精神的な安定を最優先に、適切な方法で対処することが重要です。(愛カツ編集部)
2024年12月27日義母とのやりとりは、結婚して家族になったからといってすぐにスムーズにいくとは限りません。とくに、言葉に出されない期待や、微妙な感情を含んだメッセージには、どう反応していいか迷ってしまうことも。ここでは、そんな義母からの微妙なメッセージに対する心得と対策を紹介します。義母のヤキモチにうまく応える「私よりも彼女と楽しそうにしているのね」など、義母からのやきもちや不満の声に直面することがあるかもしれません。このようなときは、義母の気持ちに理解を示しつつも、健康的な距離感を維持するようにするとよいでしょう。適度な同調と配慮をもって応えてみてください。日程の問い合わせには心地よく答える義母から「次のお休みはいつ?一緒に過ごさない?」といったプレッシャーが含まれた質問が来ることもあります。忙しい日々の中で、貴重なプライベートな時間は守りたいものですが、対応は柔軟に。適当な予定の共有は、信頼関係を築く一歩になることもあります。子どもへの過剰な愛情表現に対して「私は10代の時に息子を産み、義母は若い嫁が気に入らなかったようです。そのため、よく義母から『離婚したら親権寄こしなさい』と言われ、冗談だと思っていたのですが…。本当に離婚することが決まると、義母は『私が育てるって言ったでしょ!』と言われました。」(20代/女性)義母との間の微妙なバランスは、理解しようとする努力を重ねることで、よりいい関係へと発展していきます。義母の行動に振り回されず、相手の意図を汲み取るよう努めてください。(Grapps編集部)
2024年12月18日■これまでのあらすじ我慢の限界に達したマイは義父に「気持ち悪い。我慢できない」と言ってしまうが、義母はマイの気持ちを理解してくれていた。しかし義父は家族だから、愛情があるから、と改めない。しかも夫も妻のマイではなく、義父をかばう発言をしてきて…。義母が離婚届まで用意して、こんこんと義父を説教してくれたおかげで、やっと義父は自分のしたことを反省したようです。義母と一緒に帰っていきました。ずっと義母はデリカシーのない義父の言動を気にしてくれていたようです。家族への愛情深いのはとてもありがたいことなのですが、相手の都合を考えず、ただ自分の愛情を押し付けるのは本当の愛ではありません。ときに見守り、必要とされれば優しく手を差し出す…それも親としてじゅうぶんな愛ではないでしょうか。夫も義母の言動を受けて、やっと私の気持ちを理解してくれました。このままなら本当に夫との離婚を検討するところでした。義父もですが、夫にも今後言動にはくれぐれも注意してもらいたいものです…。あの日以降、やっと義父は適切な距離感でつきあってくれるようになりました。家族でも、適切な距離感を保ってつきあっていきたいですね。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:神谷もちこちらもおすすめ分娩中に乱入してきたのは…思い出すのは、義父に妊娠を告げた日のこといま思えば、このときから義父の暴走ははじまっていたのかもしれません…。 「ヤバすぎる義父と絶縁した話」1話目はこちら>>
2024年12月12日モラハラ夫との生活に耐えること5年。ようやく離婚が成立し、息子と2人の生活を始めた桃。ところが元義母が頻繁に電話をかけてきたり、会いにくるようになり…■元義母が長電話&アポなし訪問桃は戸惑いましたが、豊にとっても唯一のおばあちゃんだし…と思い「落ち着いたらまた連絡してください」と伝えました。ある日、元義母から荷物が送られてきたので開けてみると。中には手紙と現金まで入っていました。さすがに現金を受け取るわけにはいかない…と思いつつ、とりあえずお礼の電話をすることに。ありがたいけれどお金は受け取れないと伝えると…しかしそれ以降、元義母から頻繁に電話がくるようになり、2時間以上話すことも。明日も早いので…と切ろうとすると。偶然近くで習い事を始めたというのです。この日はカフェで少し話して別れたのですが…アポなし訪問してきたのです。お昼になり、そろそろ帰るかと思いきや。昼食はなんとかしましたが、その後も居座ろうとする元義母に耐え切れず。「離婚したのにそこまで気にかけていただくのも悪いので」と桃は伝えると…そして「今日のところは帰るわね」といって帰っていく義母。桃は嫌な予感でいっぱいでした。■「距離を置きたい」と伝えると…桃の予感は的中。そんなある日、久しぶりに息子と外食して帰宅すると、玄関に紙袋が。桃は少し距離を置かせてほしいと伝えました。桃が電話を切ろうとすると…桃はついに元義母をブロックしました。それから数日。電話とメールはブロックしたものの、自宅を知られている桃は不安で、ばったり会わないよう早めに息子を迎えにいくことに。そして保育園に着くと何やら騒がしい様子。嵐の前の静けさなのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に2024年11月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は?まずは元義母に対する批判が殺到。・人前で成人息子をちゃん付けする母親のヤバさよ。直接的な被害はなくともそういう長年の甘やかしが息子を増長させてることの責任に気づいて大人しく去れって思うね。本当に嫁に親身になるなら家族ごと離れるのがスジでしょうよ、お前の息子DVしてんだろ。孫はいないものと思え。・「崇ちゃん!」いい年の息子にちゃんづけとは気持ちが悪いったらありゃしない。DV男を製造したマザコン母の姿がちらつきますね。・元義母、距離感バグってる~! マジで無~理~!・元夫のハラスメント気質は母からの遺伝だったんだな。相手の引け目や良心を利用して自分の思い通りに動かそうとするタイプ。・図々しい上に、気遣い一切なしっ!! しかも長々と居据わり続け、飯まで作って食わせろだとぅ? 迷惑でしかない存在じゃねぇですかい、この元義母。ちょっと意見を言えば、しくしく泣きやがるっ!!・迷惑な電話攻撃、アポなし訪問、親切のゴリ押し、メニュー指定ごはん要求、迷惑顧みない居座り、相手に罪悪感を植え付ける号泣攻撃ときた! 罪状が複数ですね。こんな人との付き合いありえんわ。・やってることストーカーだよ…。そもそも離婚前から義母と交流あったの? なかったように見えるけど、離婚してからいきなり距離詰め詰めってある意味ホラーだわ。・娘のように思ってるって…。母は一人いれば十分ですけど? しかも別れた夫の母でしょ?完全他人じゃん。何なのこの執着義母。・さすがモラハラする夫の親よね。相手の気持ちなんて考えもしない。・執着心強すぎて怖っ。孫関係なく主人公に執着してる?・家の孫? 確かにあなたの息子さんも親ではありますが親権は母親の側にあるのです。なので自分達の側にあるような言い草は通用しませんよ、身勝手さとバカさ加減を証明するだけでね。・「孫を盗まれる」って発想が怖いね。あなたの所有物じゃないでしょ。・娘のように思ってるだの孫のためだの…全て義母の自己満だと思う。本当に元嫁と孫のことを思ってるなら遠慮すると思うんだが? こんなお婆ちゃん、子どもに必要かな?また、桃に対しても同情より、ネガティブなコメントが目立ちました。・贈り物とお金は全部返して着拒でいいんじゃないの? 何やってんだか。・離婚したんだし放っておけば? いちいち構うから擦り寄ってくるんだろうし、絶縁すれば良いだけのことだと思う。確かに子どものおばあちゃんだけどあなたにとっては他人じゃん。本当に嫌なら仏心出さずにブロックで。・このまま外を歩けないようにしてやろうかと暴力をふるい、経済DV、モラハラした男から身を盾にして庇ってくれない義母だよ。なんで離婚して付き合うの? もう関わらないのが普通だよ。助けてくれないのに孫は可愛いから近寄ってくる義母を優しく受け入れた主人公が変。主人公は受け入れたんだから、最後まで責任が取って付き合いってね。・これ複雑な問題なのか? 単にもう関わりを断ちたいって伝えればよいだけなのでは。旦那とはもう離婚してるんだし。・今後のことを考えたら、きっぱり断るべき。この主人公は何を考えているの? お金を貰ったら関係は続くよ。後悔しても自己責任だよ。・これ受け入れちゃうこの主人公もおかしいだろう? 赤の他人からお金もらうって…後々ややこしいことになるのは当然だよ。しかも元夫の母親でしょ? DV夫を育てた人なんて縁切り一択でしょうが。・この主人公も優しすぎるというか甘すぎる! さっさと縁切らないから息子がおばあちゃんに懐いちゃったじゃないの。孫の世話してる暇があったら自分の息子の躾をし直せ!って突き放せよ。・どうしてわざわざ「お義母さん」なんて呼ぶのよ。元姑で子どもの祖母でも、姻族関係終わってんなら嫁にとってはただの婆さんでしかない。名字で呼べばいいのに。・主人公の行動には共感できない。子どもと会うのは月に1回3時間だけとか金銭は受け取らないとか、ちゃんとルール決めとかないと。だって他人なんだから。そして元義母のような人が周りにいるという読者の体験談も。・うちの義母みたいだ。うちから車で30分の場所に義兄夫婦と住んでいるけど、義兄夫婦は義母のアレコレは私に丸投げ、病院付き添い、買い物要員、朝食に食パン一枚ないと電話で泣きつかれ呼び出し、電話魔で会ったその日でも電話、出ないと出るまで延々鳴らす、体調悪いと伝えても「心配で~」と言いながら切らず、百万回は聞いたろう自慢話に愚痴、近所や親戚の個人情報を喋りまくるを繰り返す。私自身が親の介護や反抗期の子どものDVで参っていたときに、自分の子はどれだけ思いやりがあったかのオンパレードを延々。悔しくて泣きました。挙げ句、実父の葬儀に出ないのはいいとしても、葬儀中に「困ってるの~が重たくてどうしたらいいの~」と電話。葬儀中と答えても「アンタも大変ね~それでね~」と。無神経の塊、自己愛の塊でした。耐えきれずにコロナを口実にシャットダウンしました。・うちも離婚の時、義母に「いつでも遊びに来て」って言われて、私と子どもが住む新住所を知りたがって探ってたみたい。電話もあったけどメールで「電話いただいたみたいですが何かありましたか?」って感じにしたら、そのうちメールも来なくなりましたよ。離婚しても良い義母演じてる感じが嫌だったので徐々に疎遠になるようにしました。・うちの姑そっくり。こんな電話切ればいいじゃん。自分の生活のほうが大事だよ。見捨てるの?って言われたら「私の都合を無視するなんて私のことなんて本当はどうでもいいんですね? そういうことですよね?」で黙らせたらいい。・職場にこういう人がいて迷惑したことがあります。真夜中に電話が来て、一方的に長々と喋ってんの。人の話を聞く気は皆無で、自分が満足するまで喋りたいだけ。職場の人だから無碍に出来なかったけれど、毎日だから「迷惑です」ってハッキリ言いましたよ。それでも、悪びれずまた電話するんですよね。上司に注意してもらったら、私のことを「友達だから」って言う始末。単なる同僚ですよ。それも迷惑な。ようは、誰にも相手にされないから執着するんだよね。配慮も人の顔色も伺えないダメな人っていうか、病的だと思う。そういう人って人間関係も仕事でもやらかすから、向こうが辞めて縁が切れた時にはせいせいしました。やはり最初に桃が元義母を受け入れてしまったのが間違いでしたよね。このまま元義母がフェイドアウトしてくれるといいですが…。▼漫画「離婚したのに義母に執着されています」
2024年12月12日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂はユウタのプロポーズを受け、結婚を決意。しかし、義両親への挨拶が不要と言われるなど、違和感を抱き始めます。結婚後、美穂の実家に住むことについてもとくに言及しない義両親。そして新居に引っ越した美穂たちに義両親が引っ越し祝いとしてプレゼントしたのは、中古のシミ付きのタンスでした。さらに、妊娠を報告するため孫のエコー写真の入った封筒を渡すと、中身を見た義母は「お金だと思った」とがっかりした顔を見せたのでした。あれで義母は喜んでいたの…?義母から出産祝い!?夫の反応は…美穂さんは無事に第一子を出産。 義母から渡されたお祝いは、家にあったというヨレヨレの商品券でした。気持ちだと思って素直に受け取った美穂さん。でも、前のタンスの件もあるし、バラバラの商品券なんて、使い切れなかったものを渡してきただけなのではないかと疑ってしまいますよね。しかし夫のユウタさんは大喜びしていたのでした。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月03日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後も義母から執着されていた桃。義母から元夫の再婚を知らされたので、養育費の支払いを念押ししたところ、義母から「いやしい」と罵詈雑言が返ってきた。そして1年後…。新しい嫁が浪費家だったので息子と復縁してと泣いてすがってくる義母に、桃は養育費が未払いになっていることを告げる。そして、逆ギレする義母を振り切り、そのまま姿をくらますのだった。【義母 side STORY】どうしてこうなってしまったんでしょう…。少し前までは、物分かりのいいお嫁さんと跡取りになる孫がいて、私の将来は安泰でした。それなのに、急に反旗を翻した元嫁のせいで何もかも台無しです。あんなによくしてあげたのに、私に黙って引っ越すなんて…。恩を仇で返すって、こういうことですよね…。離婚から2年、ようやく義母と疎遠になることができました。その後は、元夫からも連絡はありません。弁護士さんの話では、私とやり取りしないように再婚相手が目を光らせているとのことでした。話の通じない人とは寄り添えないということを実感した日々でした。これからは息子とふたり、誰にも振り回されずに穏やかに暮らしていきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 日野光里 、イラスト: エイデザイン こちらもおすすめ!余裕ない!娘の習い事に反対する夫夫の悠真と4歳の娘・玲奈と暮らす綾香は、夫婦の危機を迎えていました。夫は家族にはお金を使わず、自分のためだけに豪華な食事や買い物をします。給料は同じぐらいなはずなのに、夫のどこにそんな金銭的余裕があるのか…? 綾香がそう疑問に思っていた矢先、夫のお金の出所がわかって…!?もしかして家族にお金を使いたくない!? 「家族を養う気がない夫」1話目はこちら>>
2024年11月30日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後も義母から執着されていた桃。しかし、義母の本心が孫よりも自分の幸せにあることを知って連絡先をブロック。すると、今度は元夫から養育費の減額を持ちかけられた。拒否すると義母が現れて元夫の再婚を告げられるが、桃には関係ない話。養育費だけはきちんと支払うように言って、話の通じない義母を追い返した一年後…。義母は何事もなかったかのような顔で「息子とまた結婚して」と言ってきた!元夫の再婚相手が浪費家だと嘆くお義母さん。元夫は両親にお金の無心をしているようです。拒否すると暴れるとか…。でしょうね、あの人は気に入らないことがあるとすぐに手を上げますから。お義母さんからいくらお金をあげたら戻って来てくれるかと言われましたが、それ以前に、もう一年も養育費をもらっていないんですけど…。強制執行の手続きは、実際簡単なことではありません。相手方に本当にお金がなかったり、再婚して子どもができたりしていると、考慮されて執行できないことも。でも私は、弁護士さんと相談して、公正証書の作成段階から細かな準備・調査をしてきました。弁護士費用だって、シンママ世帯には痛い出費。引っ越し代だってなかったけれど、そこだけは諦めるわけにはいきませんでした。だって、子どもが当たり前に受け取るべき権利だと思うから。義母はお決まりの逆ギレ。自分や息子は悪くない。いつだって私が悪い。金輪際関わらないでほしいと、私はきっぱり引導を渡しました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月29日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまった桃。義母の本心が孫よりも自分の幸せ優先であることを知った桃は連絡先をブロックする。その後も異常な執着を見せていた義母だったがパタリと連絡がなくなり、今度は元夫から養育費の減額を持ちかけられた。拒否した翌日、久しぶりに義母が現われ、元夫の再婚を告げられる。義母は「復縁できなくてごめんなさいね」とご機嫌で…。元夫が誰と再婚しようと、私は微塵も興味がありません。息子の養育費さえ支払ってくれれば、もうどうでもいいのです。ところが、逆ギレしたお義母さんは、自分の息子がかわいそうだと言い出しました。いやいや、もともと人としてあり得ないことをしたのはそっちです。結局は、似た者同士の母子だったのでしょう。もう一生会いたくない…。でも、養育費を分割でもらう限りは連絡を取り合うこともあるわけで…。縁を切ればラクになれるけれど、息子の権利は守りたい。あんな人たちに振り回されてたまるもんか!そして、1年後ー…。何事もなかったかのように再び現れたお義母さんから「うちの子とまた結婚して」と言われて!?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月28日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれてしまった桃。次第に失礼且つ厚かましくなる義母から距離を置こうとすると、「恩知らず」と責められてしまう。孫よりも自分の幸せを優先する義母の本心を知った桃は連絡先をブロックするが、ある日、勝手に保育園まで息子のお迎えに現れる。不安と恐怖で限界を感じる桃だったが、その後、義母からの連絡がパタリとなくなり…?このまま縁が切れるのか、それとも嵐の前の静けさなのか、すっかり何も言ってこなくなった義母。そんななか、元夫から連絡が!養育費は息子の将来を支える大事なお金です。それを減らしてほしいだなんて…。元夫が息子のことをこれっぽっちも考えていないことがよくわかりました。そして、翌日、元夫が減額を言い出した理由がわかりました。ご機嫌顔のお義母さんが私の前に現れて、「新しいお嫁さんが来たの」と言うのです。心底どうでもいい報告を聞き流していると、お義母さんから耳を疑う言葉が…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月27日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれた桃。失礼且つ厚かましさがエスカレートしく義母から距離を置こうとする桃だったが、「恩知らず」と責められて…。孫よりも自分の幸せを優先する義母の本心を知り、桃は決別を決意。できれば引っ越したいがお金がかかると悩んでいたある日、保育園から義母の怒声が聞こえて!?忙しい私の代わりに息子のお迎えに来たと言い張り、保育園で大騒ぎをしていた義母。保護者登録をしていない人には引き渡せないルールのもと、保育士さんが対応してくれたからよかったものの…場合によっては連れ去りになるところでした。警察を呼ぶと言うと、義母は渋々といった様子で引き下がりましたが、これで終わるとは思えませんでした。いつか家まで押しかけて来られるのではないかという不安と恐怖に怯えるも、実家も頼れない・お金もない…。元夫は話が通じる人ではないし、義父も味方になってくれるとは思えない。警察に行くにも何も起きていないうちには何の事件にもならないと…。どうしようもなく途方にくれていたのですが、ある日ぷっつりと義母からの連絡は途絶えたのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月26日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまった桃。頻繁なやり取りに疲れた桃は距離を置くが、義母はいきなり家のそばに現れ、さらには家にまでやって来るように。失礼且つ厚かましい言動に耐え兼ねて交流を断ちたいと伝える桃に、「恩知らず」と言い返す義母。次第に義母の本性が見えてきた。義母は桃を罵り、「うちの孫を盗んでいくなんて」と騒ぎ出して…。お義母さんは孫のことを跡取りとしてしか見ていなかったようです。孫の幸せよりも、自分の幸せ優先。お義母さんにとって、私は幸せを横取りした悪者。「あんたみたいな女」呼ばわりされましたが、私のことを娘みたいに思っていたんじゃないんですかね…。お義母さんの本音に気づけなかったことが悔しいです。常軌を逸した執着に恐怖を感じ、私はお義母さんをブロックすることにしました。もっと早くこうすればよかった…。住所を知られているため引っ越ししたくても、シングルの私にはまだそんなお金はありません。顔を合わせないように慎重に過ごしていたある日、保育園で大声を出していたのは…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月25日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれた桃。やむなく連絡先を交換したところ、頻繁に電話がかかってくるようになってしまった。困り果てた桃が距離を置くと、いきなり家のそばに現れ、その後は家にまでやって来るようになる。困ると伝えても泣き落としで桃親子に干渉してくる義母に桃がはっきりと断りの言葉を伝えると、態度が一変。義母が「恩知らず」と失礼なことを言い出した!お義母さんの本音が見えた瞬間でした。感謝してほしくてお節介を焼いていただけ。失礼なことを言ったあとで慌てて「本気じゃない」と言い訳をされても嫌悪感しか湧きません。離婚してやっと自由になれたのに、もうお義母さんに振り回されたくない…!これまで唯一のおばあちゃんだからと優しくしていました。縁を切りたいわけではないけれど、しばらく会ったりは控えたい。今まで以上に強く、はっきりとそう告げると、お義母さんの化けの皮は完全に剥がれました…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月24日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。中学時代からの「親友」レイカから恋心を告げられたコウタ。妻からレイカの気持ちをずっと知っていたと告げられても「ただの友だち」と言い張る。ある日の仕事帰り、夫はレイカに待ち伏せされ、レイカと自分が結婚することを聞かされ…。私が離婚届を置いて家を出たのには理由があるのです。ある朝、突然レイカさんと義母が我が家に来ました。義母の険しい表情から嫌な予感はしていたんです。義母から聞かされたのは、私がレイカさんを脅していた、という真っ赤な嘘。どれだけ否定しても義母はレイカさんの言葉にしか耳を傾けません。レイカさんの態度を見ればわかります。すべて彼女が仕組んだことなのでしょう。これ以上茶番を見たくなかった私は、義母に「夫と離婚します」と告げ、離婚届を置いて、娘と一緒に家を出ました。夫のまわりにいる人間に振り回されるのは、もううんざりです。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月24日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまった桃。その後、何度断っても義母から孫へのプレゼントや現金が送られてきて、さらには頻繁に長電話をされるようになる。困り果てて電話を避けていると、義母がいきなり近所に出現。ついには家にまで押しかけられ、長居をしようとするので、はっきり「帰ってほしい」と伝えると義母がポロポロと泣き出してしまい…。めそめそと泣き出すお義母さんを見ていると、なんだか私が一方的に意地悪を言っているみたいで気が滅入ります。「迷惑じゃないけれど申し訳ない」とトーンを落として慰めたところ、その言葉をお義母さんは自分に都合のいいように解釈したようで…。その後も、頻繁に家にやってくるようになりました。息子にとってはおばあちゃんでも、嫁と義母の関係は離婚で解消しているんです。私たちはもう家族じゃない。過干渉がエスカレートしていくお義母さんにわかってほしくて、私は決別を覚悟して直談判しました。すると思いがけない言葉が…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月23日■これまでのあらすじモラハラ夫から養育費などを勝ち取って離婚した桃は、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまう。その後、何度断っても義母から孫へのプレゼントや現金が送られてきて、さらには頻繁に長電話をされるようになり…。桃が距離を置くと、いきなり近所に現れる義母。カフェで話をするうちに再び心を許してしまう桃だったが、今度は義母が直接家を訪ねてきて…!?電話を避けていたことが裏目に出てしまいました…。熱中症になりそうと言うので家に招き入れましたが、お義母さんはすこぶる元気そうでした。「孫の面倒は任せて」とはりきって息子と遊びだし、その間に家事をすませたのですが…。お昼は和食がいい。副菜は2品ぐらいと言い出すお義母さん。いきなり来ておいて、何言ってんだ…。息子がうとうとし出したので帰ってもらえるようにそれとなく促しましたが、当然、伝わりません。そこで、私ははっきりと伝えることにしたのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月22日■これまでのあらすじ桃はモラハラ夫から養育費などを勝ち取って離婚。これで自由になれると思っていたが、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまう。その後、何度断っても義母から孫へのプレゼントや現金が送られてきて、さらには頻繁に長電話をされ、桃は困っていた。離婚して今は他人と割り切って電話を避けていると、ある日、義母が桃と息子の前に現れて…?カフェで息子と過ごすお義母さんはとてもうれしそうでした。私のその後の生活も心配してくれて、元夫のことも謝ってくれて…。強引なだけで悪い人じゃないんですよね。私も変に気構えずにお付き合いしたほうがいいのかな。ただ、マイペースなのは相変わらず。息子が眠そうにしていてもお構いなしに話し続けるお義母さんをなんとか振り切り、その日は帰宅したのですが…。週末、どういうわけか、お義母さんが家まで押しかけてきたのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月21日■これまでのあらすじ桃はモラハラ夫から養育費その他もろもろを勝ち取って離婚。やっと自由になれると思っていた矢先、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまう。その後、孫へのプレゼントと現金が送られてきた。離婚が成立している手前、現金は受け取れないと伝えても譲らない義母。さらに義母はやたらと電話をかけてきては無駄話をするようになり、「桃ちゃんを娘のように思っている」と言うが…。嫁だったころよりも、離婚した今の方がお義母さんと頻繁にやり取りしている気がします。何度断っても「孫のため」と言ってプレゼントが送られてくるので邪険にすることもできず…、毎回の長電話がかなりストレスになっていました。息子が熱を出して寝込んでいると伝えても、お義母さんはお構いなし。孫がかわいいと言いながらも、結局は自分のしたいようにしているだけなのだとわかり、私はお義母さんへの遠慮を捨てることにしました。そうして電話にも出ない日が続いたある日、なぜか家のそばにお義母さんがいて!?近くで習い事を始めたって…、そんな偶然ある…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月20日■これまでのあらすじ義父母の目の前で、夫に離婚届を叩きつけた桃。モラハラや経済DVなどの証拠を集めていたおかげで、養育費その他もろもろを手に入れての有利な離婚となった。これからは息子と幸せになろう。そんな晴れ晴れした気持ちでいたところ、息子の不義理を詫びる義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれ、桃は連絡先を交換してしまう。息子とふたりの新生活は慌ただしいながらも、夫に怯える息苦しい暮らしに比べればとても充実していました。そんなある日、お義母さんから荷物が。中には私への丁寧なお手紙と息子へのおもちゃ、そして、現金が同封されていて…。離婚が成立している今、お金は受け取れないよね…?ところが、お義母さんは「孫のためだと思って」と譲らず…。ありがたく受け取ると、それ以降、お義母さんから頻繁に電話がかかってくるようになりました。私を娘のように思っていると言いますが、私、もうあなたの息子と離婚しているんですよね…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月19日モラハラに耐えること5年…、やっと夫に離婚届を叩きつけることができました。シングルマザーになるための準備をはじめ、慰謝料や養育費を有利にもぎ取るための証拠集めなど、離婚の意志を固めてからやることはたくさんありました。それもすべて、この日のため…。私と息子はやっと自由を手に入れたのです!そして荷物を運び出す日…孫だけが生き甲斐だと、泣きついてきたお義母さん。お義母さんに嫌なことをされたわけではないし、息子にとっても唯一のおばあちゃんだし…と情にほだされてしまったのですが、後々、それを後悔することになるのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月18日