大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに』を紹介します。翌日、突然主人公に離婚届を突きつけてきた夫。なんと夫は家事をするよう言われたことに不満を抱き、主人公に反省を促そうと離婚をほのめかしていたのです。夫は主人公が離婚届を出せないだろうと思っていましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに出典:Youtube「Lineドラマ」保管しておく出典:Youtube「Lineドラマ」離婚されたくなかったら…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚したいはずがない出典:Youtube「Lineドラマ」家事を押しつけて…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後…出典:Youtube「Lineドラマ」仕事が終わったから…出典:Youtube「Lineドラマ」その後は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚されたくなかったら家事頑張れよ」と命令してきた夫。主人公はえらそうな夫への怒りを抑え、記入済の離婚届を保管することにしました。数日後、夫は誰かに食事の誘いを送ったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月07日皆さんは、パートナーの言動に困った経験はありますか? 今回は「浪費家の妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。金遣いが荒い妻会社員の主人公は、妻の金遣いの荒さに困っていました。妻は、主人公の給料を使ってブランド品を買い漁ってばかりなのです。しかしきつく言えない性格の主人公は、いつもそんな妻の言いなりでした。ある日、主人公のお金で海外旅行に行くと言いだした妻。「そんな大金すぐに用意できない」と主人公は引き止めますが…。離婚すると脅してきた出典:Youtube「Lineドラマ」妻は「これ以上引き止めるなら離婚」と言います。そして「離婚届にサインしてある」と脅してきたのです。離婚という言葉に主人公は「そんな!」と慌てますが…。結局妻は主人公の制止を振り切って海外旅行にでかけてしまいました。それから数日後、主人公のもとに妻から緊急連絡が入ります。旅行先でクレジットカードが使えないのだと妻は激怒しましたが…。実は妻の浮気に気づいた主人公がカードの利用を停止していたのです。妻にすっかり愛想が尽きた主人公が「離婚する。よかったね?」と告げると、妻は「イヤよ!」と反論したのでした。読者の感想金遣いが荒いだけではなく、浮気までしていたとは驚きですね。自分で離婚をちらつかせておきながら、本当に離婚となったら拒否する妻に呆れました。(30代/女性)主人公の稼ぎを好きなだけ使った挙句、浮気までしているだなんて信じられません。そのうえ、離婚届にサインしていると脅すなんてひどいと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月06日「夫と離婚したい」と思っても、不安があり決断できないこともあるかもしれません。ですがいざ離婚してみたら、「離婚して良かった」という人も結構いるようです。今回は、モラハラ夫と離婚後に思わぬ出会いがあり、幸せをつかんだ話を紹介します。モラハラ夫の離婚後に、思わぬ出会いが…「モラハラ気質だった元夫。若い女性と不倫し、子どもを作ったということで離婚したんです。離婚が決まり元夫に『お前と結婚してくれる男なんていないだろうな』『お前が俺を大事にしなかったから不倫したんだ』など、訳の分からないことを言われて精神的にダメージを負い、心療内科にしばらく通うことになりましたが、そこで出会った医師と仲良くなり、交際を経て再婚することに。今の夫は優しくモラハラなんかないし、前の夫と違ってギャンブルと無縁だし(笑)、経済的に余裕もあります。元夫はギャンブルで失敗して金銭トラブルをよく抱えていたんで、離婚して本当によかった、と思っています」(30代女性)▽ まぁでもポジティブにとらえれば、元夫との結婚、離婚がなければ今の旦那さんとも出会っていなかったかもしれませんよね……。いずれにせよ今が幸せそうで、良かったです。
2024年04月06日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに』を紹介します。夫婦として支え合う気がない夫に呆れ、夫の相手をしなかった主人公。文句を主人公に流されて激怒した夫は「俺にも考えがある」と言い出しました。翌日、主人公は慌てて夫に連絡をします。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに出典:Youtube「Lineドラマ」慌てて電話出典:Youtube「Lineドラマ」やっと返事が出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届に驚愕出典:Youtube「Lineドラマ」説明を求めると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公への抗議出典:Youtube「Lineドラマ」反省を促してきた出典:Youtube「Lineドラマ」家事の協力を求められて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」突如主人公に離婚届を突きつけてきた夫。なんと夫は主人公の家事に不満を抱き、反省を促そうと離婚をほのめかしていたのです。夫は主人公が離婚届を出せないだろうと思っていましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。専業主婦をバカにする夫主人公は夫のモラハラに悩む専業主婦です。夫は頻繁に部下たちを家に呼び、主人公に料理を振る舞わせます。さらに「稼ぎもない」と専業主婦の主人公をバカにし、浮気を公言する夫。主人公が反論しても、夫は「調子に乗ると離婚届だすぞ」と笑います。脅された主人公は「ひどい…」と、つらい思いをしていました。数日後、また夫は離婚をチラつかせてきます。しかし「私たちもう離婚してるわよ」と反撃した主人公。離婚したことを伝える出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの反撃に「へ?」と夫は驚きました。「どういうこと?」と尋ねる夫に、主人公は理由を説明します。問題さあ、ここで問題です。主人公が離婚届を出した理由とは?ヒントつらい気持ちを訴えても、夫は態度を変えませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫のモラハラに限界を感じていたから」でした。夫が仕事を頑張れるように支え、家事をしていた主人公。しかし感謝されるどころか暴言を吐かれる毎日に限界を感じます。そんな夫から逃れるため、主人公は夫が脅しのために使った離婚届を提出したのです。再度主人公はつらかったことを夫に訴えますが、それでも夫は聞く耳を持ちません。そのうえ夫は「稼ぎもないし帰ってくるしかないだろ」と高を括るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「モラハラ夫に耐える妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ主人公は、夫と息子と暮らす専業主婦です。夫は専業主婦を見下し、毎日ひどい言葉を投げかけてきました。職場の同僚女性と主人公を比べて文句を言ってくることもあり、主人公はつらい思いをしていました。そんななか、夫にうつされた風邪をこじらせて入院することになった主人公。しかし夫は心配するそぶりも見せず、同僚女性と遊びにいくと言い出して…。浮気を正当化する夫出典:Youtube「Lineドラマ」「夫婦は破綻してる」「浮気されても仕方ない」と言って浮気を正当化する夫。結局夫は一度もお見舞いに来てくれませんでした。しかし退院日に夫が同僚女性と病室にやってきて「早く書いて(笑)」と離婚届を渡してきたのです。突然のことに主人公は「どういうこと!?」と困惑しますが…。夫の意思は固く、主人公は夫との離婚を承諾しました。それから1年後、主人公のもとに夫から「おい、どういうことだ!?」と連絡が入ります。離婚後やっと生活が落ち着いた主人公は、1年越しに慰謝料を請求し、夫に反撃を開始したのでした。読者の感想夫はあっさり離婚ができて安堵していたのかもしれませんが…。1年後にしっかり慰謝料を請求して夫に反撃した主人公にスカッとしました。(40代/女性)自分がうつした風邪をこじらせて入院することになったのに心配もしない夫はひどいですね。こんな夫と離婚できて、主人公にとってはよかったのかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。修羅場から脱出し、夫が逃げ込んだのは、不倫相手である亜美さんの家。すると亜美さんは「離婚する気はあるんだよね?」と確認しました。亜美さんとも一緒にいたいけれど、娘も失いたくない(妻に養育費を払いたくない)夫は、自分と亜美さんで娘を育てたいと考えましたが、亜美さんに「子どもはムリ」と先に釘をさされたのでした。 そのころ、マンションで妻は… この修羅場を見守っていた大学時代の友人・美咲さんとタカさんは、どちらも妻・景子さんに「今は離婚しないほうがいい」と言います。その理由として、美咲さんは経済的な問題を挙げました。しかし、タカさんはまた別の理由があると言います。それは、亜美さんとの結婚を望んでいる夫だからこそ、今、景子さんが妻の座を明け渡せばすぐに不倫相手と結婚することができ、夫の思うツボになってしまうから、ということ。タカさんは、夫に「世の中はそんなに甘くないと教えるべきだ」というのです。 離婚後の経済的な問題は大きな問題ですが、タカさんのように「これでは夫の思うツボ」という考え方は、意外と盲点のように思います。衝動的に離婚するよりももっといい方法がある、ということですよね。このような考え方を知れたことだけでも、離婚の話し合いの場に第三者を入れたのは、正解だったように思いますね。 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年04月05日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。かすみはすぐるの態度に我慢の限界がきて実家へ帰り、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるはかすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。かすみは心を動かされ一緒に家へ帰るのですが、すぐるに叩かれてしまいます。かすみは離婚の話し合いをするため両家の親を家に呼び、再びすぐるに離婚を言い渡しました。さらにはすぐるから暴力をふるわれたときの録音も流して……。「あとは代理人を通してください」と、両親と一緒に実家へ帰ったかすみ。すぐるは自分の両親からも責められますが、自分の非を認めませんでした。 かすみは実家に帰ったあと、娘たちにパパと離れて暮らすことを話します。娘たちから父親を奪ってしまうつらい決断でしたが、これからの人生のためにもかすみは改めて離婚を決意したのでした。 その後… その後、弁護士をたてたかすみ。すぐるは離婚しないの一点張りで、おそらく離婚調停になるでしょう。 しかし、かすみには証拠があったため、前向きに考えていました。今は実家でテレワークをしながら、娘たちの転園先を探すなど大忙し。 「もう誰にも脅されず生きていくんだから」と今の幸せな生活を噛みしめていました。 一方、すぐるは汚れて散らかった家でひとりコーヒーを飲んでいました。絶対に離婚しないと決め、かすみたちが帰ってくることを願い続けていたのです。 最近まともに寝れていない様子のすぐるは、生気のないまま出社するのでした。その後、義両親から代理人に「すぐるが憔悴しきってまともに生活できていない」と連絡が……。 しかし、もうかすみは気にしません。これから先の明るい未来に向かって、娘たちと共に歩き出したのでした。 新たな一歩を踏み出したかすみと、いまだ自分の非を認められずとどまっているすぐる。すぐるには何度も自分の考えを改めるチャンスがあったのに、考えを変えることはできませんでした。 今まで苦しんできたかすみ。娘たちとの、これからの未来が明るく楽しいものであるよう願いたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年04月04日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたりということもありましたが、エコさんが離婚届を提出し、ついに離婚が成立すると……。 最後くらい争いたくない…離婚届を提出し、離婚が成立したことを夫に報告したエコさん。 これでもう私たちは「赤の他人」――。そのことを夫に伝えると、夫の反応は意外とあっさりしたものでした。 言い合いになるかと思いきや、笑い飛ばして昔話を始めたふたり。10年の結婚生活も、終わるときはあっさりなんだなと言う夫に、エコさんは「アンタが浮気しなきゃもっと続いていた」とツッコミまで入れる余裕もありました。 「離婚しても意外と普通に会話をしていた」と振り返るエコさん。離婚届が受理されたことで、ふたりの中である意味「ふっきれた」ところもあったのでしょうか。これまでの紆余曲折を思うと不気味なほどの穏やかさでもありますが、これ以上争わずに別れられるといい……と思ってしまいます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月04日■これまでのあらすじ子どもを連れて地元に帰っていたシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会。バツイチ同士の2人は再婚するが、子どもを妊娠した矢先、真の借金が発覚する。優しかった真は態度を豹変させ、言いなりにならない楓を「頭がおかしい」と罵り、離婚をちらつかせて従わせようとするなど常軌を逸した言動が多くなり、楓は真から離れることを決意する。しかし、その計画を知った真により、娘が熱を出しているにもかかわらず、クリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。娘たちと3人だけの暮らしをスタートさせた楓。そこへ共通の友人・俊哉から連絡があり、真と話し合いをすることになった。真は楓を悪者にする嘘を並べるが、モラハラの事実を確かめていた俊哉は楓の味方をしてくれる。「寄ってたかって俺をいじめて楽しいか」と激昂する真に、楓は離婚届を突きつけたのだった。真は私とやり直せると思っていたようでした。戻ってきてくれと言われましたが、本当に戻ってきてほしいのなら、まずは謝罪するべきだと思います。私がこれまでのモラハラ行為を指摘しても、真は「俺はやっていない」「俺は悪くない」の一点張り。まぁ、謝られても許す気はありませんが…。最後まで、真は被害者面のままでした。ぐちぐちと捨て台詞を吐いていましたが、離婚届にサインさえしてもらえればもうどうでもいいです。そして、無事に離婚成立!大変ながらも楽しい毎日を過ごしていた半年後、俊哉くんから聞かされたのは…。ええっ、あの真が再婚⁉次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月04日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。夫の過去の不倫相手である佐藤さんは、妊娠したかもと夫に話したところ、ひどい暴言を吐かれ、その直後に派遣切りにあいました。その後、佐藤さんは新たな職場を得て働き始めていましたが、亜美さんと歩く夫を偶然見かけ、家庭を崩壊させようと決意。この話を聞いた妻・景子さんも夫のことを許せず、離婚を決意したのです。 修羅場から夫が逃げ込んだ先は… 修羅場から脱出し、夫が逃げ込んだのは、現在進行形の不倫相手である亜美さんの家。そこでは、亜美さんにもこれまでの行動について詰め寄られます。亜美さんは「私が奥さんに話をつける」といい、同時に「離婚する気はあるんだよね?」とも確認。亜美さんとも一緒にいたいけれど、娘も失いたくない(そして、妻に養育費を払いたくない)夫は、自分と亜美さんで娘を育てたいと考えましたが、亜美さんに「子どもはムリだから。奥さんに引き取ってもらってよ」と先に釘をさされたのでした。 さんざん不倫をしておいて「離婚はしたいけれど娘は手放したくない」なんて、相変わらず身勝手な夫ですね。そして、不倫相手に「子どもはムリ」と言われて「子どもは妻に引き渡すよ」とあっさり言うなんて、愛する娘よりも不倫相手を取ると簡単に決意してしまうなんて…。夫としてだけでなく、父親としてもありえませんね。 >>次の話 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年04月04日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。かすみはすぐるの態度に我慢の限界がきて実家へ帰り、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるはかすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。かすみは心を動かされ一緒に家へ帰るのですが、すぐるに叩かれてしまいました。かすみは離婚の話し合いをするため両家の親を家に呼び、再びすぐるに離婚を言い渡します。話し合いは平行線のままでしたが、かすみがすぐるから暴力を受けたときの録音を聞かせたことで状況は一変。 しかし、すぐるだけは自分は間違ってないと言い続けます。すぐるの父が亭主関白で、その父に尽くしてきた母の姿を見てきたからでした。 「あとは代理人を通してください」と、両親と一緒に実家へ帰ったかすみ。すぐるは自分の両親からも責められて……。 僕の何が悪かったんだ… かすみの実家に帰宅後。 「みんなして僕のことを馬鹿にして!」とひとり暴れるすぐる。すぐるは「なんでこんなことに……」と部屋で絶望するのでした。 一方、実家へ帰っていたかすみ。娘たちに「家に帰ったら大事な話があるからね」と伝えます。 実家へ帰宅後、娘たちにこれからのことを話すかすみ。すると長女のあやみは「パパはどこで暮らすの?」と聞いてきました。 「パパはおうちにいて、離れていてもまた会えるよ」と伝えます。「寂しくならないようにママ頑張るから……」と話すかすみ。 あやみは「大丈夫だよ」と答えてくれ、かすみはお礼を言います。 娘たちから父親を奪ってしまうことが苦しいかすみ。しかし、娘たちを絶対に幸せにすることを心に決め、一歩踏み出すのでした。 娘にこれからのことを話したかすみ。娘たちのことを考えると胸が締め付けられるような思いだったことでしょう。 しかし、かすみの人生はかすみのものです。きっと娘たちも、母親が笑顔で過ごせるほうが幸せでしょう。かすみの前向きな一歩を心から応援したいですね! >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年04月03日皆さんは、不幸のどん底を経験したことはありますか? 今回は「会社が倒産した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言マイホームを購入妻と3人の子どもと幸せに暮らしている主人公。念願のマイホームを購入し、ローン返済と娘の教育費のためにしっかり働こうと気合いを入れます。ところがそんな矢先、出社すると会社の壁に「倒産しました」という張り紙を見つけて…。信じられず困惑する主人公出典:モナ・リザの戯言事態を呑み込めずに「そんな」と絶望する主人公。なんと主人公の会社は突然倒産して、無職になってしまったのです。帰宅して妻に倒産を伝えると、妻は「謝らないで!」と慰めてくれます。優しい妻の言葉に励まされた主人公は、転職活動を頑張ろうと前向きになりますが…。翌朝、目を覚ますと妻の姿がなく、机の上には妻からの手紙と離婚届が置かれていたのです。手紙には「無職の男とか無理」と書かれていて…。まさかの事態に主人公は「え?」と青ざめるのでした。読者の感想マイホーム購入直後に会社が倒産とは、最悪の状況ですね…。妻は理解を示してくれたのかと思いきや、離婚届を置いて出ていくなんて衝撃的です。(50代/女性)気合いを入れた矢先に倒産だなんて主人公はついていないと思いました。励ましてくれたと思った妻にも出て行かれてしまい、主人公が気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月03日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「離婚を盾に脅す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫に疲弊…専業主婦を見下すモラハラ夫に、悩んでいた主人公。夫は主人公に毎日のように文句を言い、少しでも反論すると「逆らうなら離婚すんぞ?」と脅してきます。ある日、主人公は体調が悪く夫の弁当が作れませんでした。すると夫は激怒して、主人公にイヤミを言い続けます。しかし主人公が「弁当を作っても、捨ててしまうじゃないの…」と反論すると…。亭主関白を気取り…出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取ろうと、夫は同僚に弁当を捨てるところを見せびらかしていたのです。夫の信じられない発言に、主人公はショックを受けるのでした。数ヶ月後、ささいなことで激怒した夫は脅しで離婚届を持ってきます。呆れた主人公は、夫が記入したあと離婚届を持って逃走。そして本当に離婚届を提出したのです。その後「離婚届、出してきたよ」と夫に報告をすると…。主人公のまさかの反撃に、夫は「え、なんで?」と困惑するのでした。読者の感想自分の亭主関白を見せつけるために、弁当を作らせて捨てている行動にショックを受けました。そんなモラハラ夫と無事に離婚できて、本当によかったですね。(20代/女性)少し反論しただけで、離婚を切り出してくる夫にうんざりしました。本当に離婚届を出し、夫が困惑した様子から離婚は本意ではなかったようですね。とはいえ、主人公が夫に愛想が尽きるのも当然でしょう。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月03日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回はそんなモラハラ夫に対し、妻が出産後やり返した話を紹介します。離婚届を置いて、子どもと一緒に家出したところ…「妊娠中つわりがひどく、日常生活を送るのもやっとだったのに『つわりなんかたいしたことないだろ?』『ちゃんと家事やれよ!』と責めてきた夫。夫のモラハラによるストレスで、切迫早産にもなりました。そして産後しばらく経った頃、育児も家事も手伝わず、相変わらず暴言ばかり吐く夫に嫌気がさしたので、ダイニングテーブルに記載済みの離婚届を置いて、子どもとともに実家に帰りました。夫は『離婚』だけは避けたかったようで、慌ててウチの実家に来て、私の両親がいる前で私に土下座して謝りました。そのとき、夫が私に謝っているのを初めて見ましたが、スカッとしましたね」(30代女性)▽ この後この夫のモラハラは、少し落ち着いたとのことです。妻の両親に自分のしたことが知られ、反省したのかもしれませんね。
2024年04月03日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきて実家へ帰っていたかすみ。電話してきたすぐるに離婚を言い渡して着信拒否をした後、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるは、かすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。かすみは心を動かされ一緒に家へ帰るのですが、すぐるに叩かれてしまい、離婚の話し合いをするため両家の親を家に呼んだのでした。今まで苦しめられてきたすぐるの言動について話をしたかすみ。しかし、すぐるの父は「そんなことで離婚だなんて馬鹿げている」と言います。 すぐるが手をあげたことも棚に上げ始めたすぐるの父に、かすみは暴力を受けたときの録音を聞かせました。焦って言い訳するすぐるに、かすみは「あなたにとって私たちって何?」と問います。 最後まで変わらない夫の態度に… かすみからの問いに「僕の家は役割を果たすことが当たり前だった!」と話すすぐる。亭主関白の父と、その父に尽くしてきた母の姿を見てきたからです。 すぐるの意見を聞いて、再度離婚を告げたかすみ。 するとすぐるは「もし僕を捨てるなら〇んでやる!」と、ここにきてもなお脅し文句を言いました。 そんなすぐるに動じず、実家へ帰ることにしたかすみ。かすみの両親は「後は代理人を通してください」と責任を取ってもらうことを告げて帰っていきました。 「お前は何をしてるんだ!」と叱責するすぐるの父。妻を殴るなんておかしいと言い、これからを想像して絶望してしまいます。 すぐるの母は「お父さんは亭主関白だけど、私を大切にしてくれているから尽くそうと思えるの」と伝えました。 すぐるの両親は「もう手遅れかもしれないけど、反省して誠心誠意謝りなさい」と伝え帰って行くのでした。 両親に怒られたすぐる。すぐるが歪んだ考え方になってしまったのは、両親の姿を間違って解釈して見てきたからでした。亭主関白な父と、その父に尽くす母を見てきたすぐるは「専業主婦は尽くして当たり前」と思っていたのかもしれません。 しかし夫婦は支え合わなければ成立しません。すぐるはそこに気づけなかったのでしょう。 両親から喝を入れられたすぐる。今までの自分の言動を反省して、誠心誠意かすみに謝罪してほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年04月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!浮気をしていた妻への復讐主人公は娘たちから妻が浮気していることを知らされます。しかも相手は娘たちが通っている塾の講師でした。主人公は「娘たちを悲しませた妻を絶対に許せない…」と反撃を決意。妻の誕生日に主人公は作戦を実行しました。妻への誕生日プレゼント出典:エトラちゃんは見た!顔面蒼白になる妻出典:エトラちゃんは見た!主人公からプレゼントを受け取った妻は顔面蒼白になります。ここでクイズ主人公は妻に何を渡したのでしょう?ヒント!妻は信じられない様子でした。プレゼントは離婚届出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「離婚届」でした。誕生日プレゼントに離婚届を受け取った妻は「…どっきり?」と言いますが…。「なに言ってんだよ」と浮気の証拠を突きつけ、妻を追い込む主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月02日夫婦生活を送っていれば、ぶつかり合ってケンカをすることだってあるでしょう。それによって絆が深まる場合もありますが、ときには大事になってしまうケースも…。今回は「夫婦ゲンカが大きくなってしまった原因」について、既婚者の男女の声をご紹介します。両親に告げ口されていた「子どもの習いごとや進学関係のことで意見が合わずにぶつかったときに、妻が自分の両親に相談したことで問題が大きくなってしまったことがあります。俺が子どもの将来を真剣に考えていないみたいな言い方をされていて、向こうの両親からもかなり怒られました…。納得はいきませんでしたが、これ以上は大ごとにできないと思い、俺が謝るしかなかったですね」(30代・男性・デザイン関係)家庭の問題に第三者が入り込むと、必然的に事が大きくなるもの。しかも、了承を得ずに誰かに相談などをされると、夫婦間の信頼関係が崩れる原因にもなるかもしれません。下手に両親に告げ口のようなことをする前に、慎重に考えてから行動をしたほうが安全なのでしょう。「はいはい、申し訳ありません」と言われた「夫がゴミ出しを忘れていたのを軽く注意しただけなのに、夫もイラッとしたのか『はいはい、申し訳ありません』と煽るように言ってきて、そこから大ゲンカになりました。その後かなり長時間にわたって言い合いをしましたが、最終的に夫から『すみませんでした』と真剣に謝罪をしてきました」(20代・女性・ネイリスト)話し合いやケンカをしているときは、どうしてもイライラして余計な一言を放ってしまいがち。中でも、「はいはい」「わかったわかった」「私が悪かったですよ」「謝ればいいんでしょ」といった言葉は、火に油を注ぐことになるだけです。謝るのなら素直にきちんと謝るべきですし、話し合いたいのなら真剣に話し合う姿勢を見せたほうがいいでしょう。数日間にわたり無視をされた「会社の同僚と飲みすぎて朝帰りをしたときに、ちょっとしたケンカになって妻にものすごく怒られました。謝っても許してもらえず、そこから数日間ずっと無視されて…。さすがに耐えきれず、『無視はやめろよ』と言ったら、とんでもない言い争いになってしまい、家の中がさらに気まずい空気になりました。あれは本当に生き地獄のような数日間でした」(30代・男性・建築関係)腹が立って怒りがおさまらないときは、相手の顔を見るのも嫌になるはず。とはいえ、無視する期間が長くなればなるほど、修復するのが難しくなってしまうだけです。引っ込みがつかなくなると、仲直りするきっかけも失うことになるので、どこかで折り合いをつけるように意識しておくべきでしょう。「離婚したほうがいいかもね」と言われた「お金の使い方で言い争いになったときに、夫が『じゃあもう離婚したほうがいいのかもね』と言ったんです。私もカチンときて『そうだね、そうしよう』と言い返して、離婚届を取りに行く寸前までいきました。最終的に夫が『言いすぎた』と謝ってきたので事なきを得ましたが、あのままだったら離婚していたかもしれません」(30代・女性・広告代理店)ケンカ中は売り言葉に買い言葉で、思ってもいないことを口にしてしまうことも。ただし、「離婚」や「終わり」といった言葉はかなり重い一言です。「そういう気持ちがあったんだ」と思われてしまい、夫婦の絆を揺るがす問題にも発展しかねないですよ。何気なく取った言動が、ケンカを必要以上に大きなものにしてしまうこともあります。最終的にはお互いに思いやりを持ち合っていないと、そのまま離婚するようなことにもなりかねないので注意してくださいね。©Peak River/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・山田周平
2024年04月02日皆さんは、パートナーの発言に振り回された経験はありますか?今回は「妻を脅す浮気夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。朝帰りするモラハラ夫夫に無職だと見下されていた専業主婦の主人公。そんな夫が会社で役職についたころのことです。そのころから夫は、堂々と朝帰りを宣言するようになりました。主人公が心配して理由を尋ねると、夫は「報告する義務はない」と言いましたが…。夫が朝帰りする理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」次の瞬間、夫はえらそうに「女と飲みに行ってる」と主人公に言いました。さらには専業主婦の主人公と、浮気相手の女性を比べてバカにしてきたのです。主人公は夫の言葉に「浮気じゃない…」と絶句。すると夫は「お前に書かせた離婚届提出するからな」と言って、反抗する主人公をねじ伏せるのでした。読者の感想家事をして夫を支えている専業主婦の主人公を、無職だとバカにするなんて最低です。堂々と朝帰り宣言をするうえ、離婚届を利用して脅してくる夫には呆れてしまいました。(30代/女性)主人公を見下して浮気をするえらそうな夫にうんざりしました。そんなひどい夫とは別れ、主人公が幸せに暮らすことができるといいのですが…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「妻に嘘をついた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ妻が浮気をしていて…外資系の企業で働き、投資もしていた主人公。金銭的に余裕ができて安心したころ、なんと妻の浮気が発覚します。そこで主人公は、妻をこらしめることに。毎日のように散財する妻に「破産した」と告げました。すると妻は平然と「さよならしましょ?」と言い、家を出ていってしまいます。まさかの展開に驚愕していると…。離婚届が届いた出典:Youtube「スカッとドラマ」妻から離婚届が届き、主人公は愛想が尽きて離婚に同意します。すると数週間後、激怒した妻が突撃訪問してきました。妻は友人から、主人公の現状を聞いたようで…。「破産なんてしてないのね!」と怒る妻に「そうだよ。君の言う通り」と告げた主人公。衝撃の事実を明かされ「何なの一体…」と困惑する妻なのでした。読者の感想浮気した妻に反撃しようと嘘をついた結果、離婚することになってしまいましたね…。破産したとわかりすぐに離婚を突きつけるような妻とは、別れて正解だと思いました。(30代/女性)妻が浮気していた上に、お金がないとわかると別れようとしてくるなんて、主人公はショックだったでしょうね。主人公のことを考えてくれない妻のことは早く忘れて、主人公には幸せになってほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきて実家へ帰っていたかすみ。電話してきたすぐるに離婚を言い渡して着信拒否をした後、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるは、かすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。心を動かされたかすみは一緒に家へ帰るのですが、すぐるに叩かれてしまいます。「もう揺るがない」と離婚の決意を固めたかすみ。両家の親に来てもらい、話し合いを始めました。 しかし、今までの話を聞くとすぐるの父は「そんなことで離婚だなんて馬鹿げている」と言い出します。さらには、すぐるが手をあげたことも棚に上げ始めて……。 証明できます! ボイスレコーダーを取り出して、昨日の夜の録音を流したかすみ。 そこにはすぐるの怒った声や長女・あやみの泣き声、叩かれた音などが録音されていました。 これを聞いてすぐるの父も「話が違うじゃないか!」とすぐるを責めます。 しかし焦ったすぐるは「これはかすみの演技だ!」と言ったり、「仮に殴っていても愛のムチだ」と言ったり、無理な言い訳を続けます。 そんなすぐるに「娘たちが将来結婚して、夫に叩かれても仕方がないって思うの?」と聞いたかすみ。 すぐるは「そんなの無理に決まってるだろ」と肩を震わせて答えます。 続けてかすみは「すぐるにとって私たちって何? 役割を果たせないと家族ではいられないの?」とすぐるに問うのでした。 録音を聞いても、まだ言い訳するすぐる。あくまで自分は悪くないという思いを貫くようですが、娘たちに置き換えて考えるとどうやら違って見えてきたよう……。 わが子が傷ついて平気な親なんていません。すぐるにも娘たちを大切に思う気持ちがあるなら、今までかすみにしてきた自分の言動をしっかり反省してほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年04月01日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。その後も、夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたり……とエコさんにとって気苦労が絶えない日々が続きましたが、ついに離婚届を提出しようと役所へ向かうときが。しかし、訂正箇所が見つかり……。 翌日、再挑戦!この日、エコさんは結局、離婚届を出せませんでした。帰りがけに「歩くスピーカー」の異名を持つママ友に遭遇。「役所で何をしていたのか」と探りを入れてくる彼女を前に愛想笑いをするしかなく、長話に付き合わされましたが……。 翌日、エコさんは離婚届を提出。無事に受理され、離婚が成立しました。帰宅後、離婚届を提出し、受理されたことを夫に伝えると……。彼の反応は「ああ、そうなんだ」と意外とあっさりしたものでした。これでもう「もう赤の他人」――。そのことをお互い実感した瞬間でもありました。エコさんにとって山あり谷ありの道のりでしたが、無事に離婚が成立。まずは一区切りですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月01日今回は『娘が塾帰りに号泣した衝撃の理由』を紹介します。前回まで妻の誕生日を幸せそうに祝っていた夫婦。しかし妻への誕生プレゼントは”離婚届”を渡した主人公。なぜかというと…愛する子ども達が妻の浮気を見たことを伝えられた主人公。妻に証拠を突きつけても嘘を並べ…。娘たちは引き取る慰謝料も言葉が出ない膝から崩れ落ちる妻妻へのプレゼント【次回予告】裏切りの当然の報いとして、妻に離婚届を突きつけた夫。見捨てられた妻はその後…?次回の配信もお楽しみに!出典:YouTubeイラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月31日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきて実家へ帰っていたかすみ。電話してきたすぐるに離婚を言い渡して着信拒否をした後、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるは、かすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。これに心を動かされたかすみは一緒に家へ帰るのですが、家にいなかった間にすぐるがためこんだ家事をしろと言われ、離婚したら一生後悔させてやる!と脅されて……。すぐるに手をあげられたかすみ。その一部始終はかすみが用意していたボイスレコーダーに録音されていました。 「もう揺るがない」と離婚の決意を固めたかすみは、両家の親に連絡。話し合いをすることにしたのです。 駆けつけた両親にすぐるは… かすみに駆け寄るかすみの両親。そして「昨日の今日でよくも……」とすぐるに憎しみの目を向けます。しかし、すぐるはあくまでも手が当たっただけだと主張。 そこへ、すぐるの両親もやってきました。何があったのか説明するかすみ。それに対してすぐるは「都合のいいように言うな!」と反論します。 今までされてきたことを話したかすみ。しかし、すぐるの父は「それのどこがひどいことなんでしょう」と言いました。 「そんなことで離婚だなんて馬鹿げている」と話すすぐるの父。 かすみの母は「でも娘は殴られたんですよ!」と反論しますが、双方の意見がすれ違っている以上、手をあげたことの証明はできないと言われてしまいます。 そんな中、かすみは「証明できます」と声をあげるのでした。 かすみの話を聞いて、開き直るすぐるの父。家庭によって考え方はさまざまですが、かすみが叩かれたのにこの態度はもやっとしてしまいますね……。 そしてかすみの両親は、自分の娘が傷つけられてどれだけ心が痛んだことでしょう。親としてわが子が傷つけられることは許せませんよね。真実を明らかにして、しっかり話し合ってほしいものです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月31日皆さんは、パートナーの発言に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「堂々と浮気を宣言する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。亭主関白な夫主人公は、亭主関白な夫と暮らす主婦です。夫は一切家事をしないにもかかわらず、主人公の家事に文句ばかりつけてきます。ある日、洗濯物を外に干したまま仕事に出かけた主人公。すると先に帰宅した夫が「洗濯物が干しっぱなしだったぞ」と文句を言います。主人公が帰ってから取り込むつもりだったと伝えても、夫は一方的に主人公を責め立てて…。逆上した夫は、主人公に離婚を言い渡してきたのです。「さっさと出ていけ!」と怒鳴る夫に、主人公は「本当に…?」と困惑して…。1人で生活できるのか出典:Youtube「Lineドラマ」「私が出ていったら、1人で生活できるの?」と夫に問いかけた主人公。すると夫は「それは心配ない」と言って、堂々と浮気相手がいることを宣言したのです。夫の発言を聞いた主人公は「喜んで出ていきます!」と言い家を出ていきました。そして2週間後、夫に「そろそろ離婚届とかその他のプレゼントは届いたかしら?」と連絡すると…。夫は「お前…ふざけんなよ」「なんだよ、この内容証明は!」と激怒します。実は、離婚届と一緒に夫の浮気の証拠と内容証明を送りつけていた主人公。夫の反応に、主人公は「ちゃんと見てくれた?よかった!」と答えたのでした。読者の感想まさか夫が自分から浮気を宣言してくるなんて驚きました。浮気の証拠も揃っているようなので、主人公にはきっちり夫を制裁してほしいと思います。(30代/女性)家事を一切しないのに、文句ばかり言ってくるとはうんざりしてしまいますね。浮気していると自分から言ってくれたことで、主人公が有利な状態で離婚を勧めれてよかったと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日今回は『娘が塾帰りに号泣した衝撃の理由』を紹介します。妻の誕生日を幸せそうに祝っていた夫婦。しかし妻への誕生プレゼントは離婚届で妻は驚きます。愛する子ども達が妻の浮気を発見して事実を伝えられたクロキ。離婚に向けての証拠集めは順調に進み、子ども達からも後押しされ…。浮気を否定!並べ立てる嘘証拠を突きつけ…まだ嘘を…子ども達が見ていた!怒鳴る夫【次回予告】なんとか言い逃れしようと、嘘に嘘を重ねる妻。そんな見苦しい妻に怒り心頭の夫は…?!次回の配信もお楽しみに!出典:YouTubeイラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月30日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。主人公が仕事を始めても、認めようとしない夫。そして夫はついに、離婚届を持って帰ってきたのです。突き付けられた離婚届を持って主人公は逃走。そのまま離婚届を提出しました。離婚届を出されて驚く夫おかしな発言離婚したかったから動揺する夫何もおかしなことはない離婚したくないと思っていた予想外の展開主人公が豹変【次回予告】離婚届を出してきた主人公。まさかの事態に、夫は呆然としています。夫は主人公が離婚したくないはずだと思い込んでいました。そして言うことを聞かせるために、離婚を仄めかしていたのです。そんな夫に対し、主人公の態度は豹変しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月30日■これまでのあらすじ離婚して娘の文香と地元に帰っていた楓は、バツイチの友人・真と数年ぶりに再会する。真は楓がバンド活動をしていたころの知り合いで、優しく文香に話しかける姿は「いいパパ」そのものに見えた。一年後、2人は結婚。しかし、子どもを妊娠したころから見知らぬ督促状が届くようになり、真に借金があることがわかった。それどころか、真は態度を豹変させ、「借金はお前と結婚したせいだ」と暴論をふりかざすようになり…。借金を返済さえすれば優しい真に戻ってくれると信じる楓だったが、真は何かにつけて声を荒げるようになり、楓の頭がおかしいと決めつけて病院へ行き、思うような診断がくだらないと他の医者を探すと息巻く。楓はこれがモラハラなのかと考え始めるが…。突然、真が離婚届をもらって来いと言い出しました。私の顔を見飽きたから離婚して幸せになる、と。このときの私がまず思ったのは、これでもう真と一緒にいなくて済むという安堵感でした。このチャンスを逃さないように、やれることはやろうと決意して行動しました。それなのに…。私のサインのある離婚届を突き付けたとき、真は「冗談に決まってるだろ」と笑い飛ばしました。離婚をちらつかせれば、私が言いなりになるとでも思ったのかもしれません。この瞬間、はっきりとわかりました。私はこの人と離婚したい。こんな人と一緒にいちゃいけない…!次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月30日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことありますか? 今回は「妻をないがしろにする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言反対を押し切って結婚両親の反対を押し切り、夫と結婚をした主人公。両親が結婚に反対していたのは、夫が定職に就いていないからでした。そして結婚後、両親の不安は的中。夫は主人公が妊娠してもろくに働かず、家事さえやろうとしません。我慢の限界に達した主人公は、結婚後疎遠になっていた母に相談します。母が家に来るようになってからは、夫も生活態度を改めてくれるようになりました。ところが出産後、子どもが大きくなるにつれて夫の様子が怪しくなり…。ある日、主人公は夫が浮気相手といるところを目撃してしまいまいます。怒りに任せて水をかける出典:モナ・リザの戯言何食わぬ顔で帰宅した夫に「バシャッ」と水をかけた主人公。夫は「何すんだよ!」と怒り出しましたが…。主人公はこれまでの恨みを夫にぶつけて、家を出ます。翌朝、夫が目を覚ますと部屋には離婚届と夫の浮気の証拠写真が置かれていました。離婚届を見た夫は「嘘だろ…」と絶望しますが…。浮気の証拠もあるため泣く泣く離婚届に判を押すのでした。読者の感想結婚後、自己中心的な夫に振り回され続けた主人公に同情してしまいました。今後は夫から離れて穏やかに暮らしてほしいです。(20代/女性)パートナーが定職についていないのは確かに不安になりますよね。定職につかなくても、しっかり稼いできてくれていたり、家事に協力的だったりしたらまた違っていたのかもしれません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月29日今回は『娘が塾帰りに号泣した衝撃の理由』を紹介します。妻の誕生日を幸せそうに祝っていた夫婦。しかし…妻への誕生プレゼントは離婚届で妻は驚きます。愛する子どもたちが、妻の浮気を発見して事実を伝えられた主人公。何よりも子ども達にそんな現場を見せてしまったことがショックだったようで…?すでに遅かったこの時誓った証拠の山怒り心頭だがあとは子どもたちが心配次回予告子ども達を泣かせた妻を絶対に許さないと誓った主人公。離婚に向けての心配事は、子どもたちへの影響でしたが…?出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月29日